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  • 商品番号:NYCX-10366

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    〈1月13日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2023年01月13日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    コパチンスカヤ&サイ、スーパー・デュオ再び!今や鬼才の名を欲しいままにしているヴァイオリニスト、パトリツィア・コパチンスカヤ。2008年にリリースされた彼女のデビュー・アルバムでパートナーを務めたのが、こちらも当時から鬼才の呼び声高いコンポーザー・ピアニスト、ファジル・サイでした。その後も共演を重ね、名コンビとしての評判を揺るぎないものにしているこの二人が、およそ15年ぶりに録音に臨んだのがこちらのアルバム。 お互いに「火山のように不屈の精神力とエネルギーを持つピアニスト」、「公演の度に異なったキャラクターと新しいストーリーを自然に繰り出してくる変幻自在なヴァイオリニスト」と評する二人がここで聴かせるのは、バルトーク、ブラームス、ヤナーチェクによる全く異なった性格を持つソナタ3曲。2つの個性が時に寄り添い、時にせめぎ合いながら紡ぐ音楽は、他では味わえない陶酔感と火花が飛ぶような激しさを併せ持つ唯一無二のもの。 特にコパチンスカヤが「始まりから終わりまで実に素晴らしい」と評するバルトークがハイライトで、終楽章の緊張感溢れる掛け合いは格別です。

  • 商品番号:NYCX-10367

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    〈1月13日発売予定〉予約受付中

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    クープラン一族の
    クラヴサン音楽
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    [バンジャマン・アラール]

    発売日:2023年01月13日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    バッハ録音で名高いアラールの「お国もの」、かくも濃やかで繊細!フランスの名手バンジャマン・アラールが、若き古楽器演奏家たちの登竜門ブリュッヘ(ブルージュ)国際古楽コンクールを制したのが2004年。翌年パリのサン=ルイ=アン=リル教会に新設されたオーベルタン・オルガンの専属奏者となり、この足鍵盤の音栓まで充実した楽器をはじめ各地のオルガンで堂々たるバッハ演奏を聴かせる一方、録音でもチェンバロとオルガンの双方を等しく弾きこなし、ALPHAやHarmonia Mundi Franceでバッハの鍵盤作品を続々と録音してきました。逆にバッハ以外を演奏するアラールの様子に触れる機会は滅多にありませんでしたが、2022年5月の来日公演アンコールではスカルラッティのソナタの驚くべき解釈を披露、バッハ作品へのこだわりが彼の適性や嗜好の限界を示すものではなかったことを明らかにしました。 そのことをさらに裏付ける驚くべき録音が意外にもスペインのレーベルMarch Vivoから登場。2020年2月1日にマドリードで行われた演奏会の記録で、フランス音楽史に名高いクープラン一族の最も重要な3人の作品を厳選したプログラム。3人それぞれの作風は大きく違いますが、そのいずれにおいてもごく自然な佇まいで様式感を捉え、曲ごとの個性を描き分けてゆく解釈の妙は圧巻の一言。彼のバッハ演奏を特徴づける寛いだ安定感はここでも健在で、ライヴの臨場感に貫かれていながら危うさとは全く無縁、各作曲家の音楽世界にじっくり浸らせてくれます。 イタリア屈指の古楽器奏者たちの名録音を数多く手掛けてきたロベルト・キネッラートのマスタリングで、現代最高峰の域にあるクラヴサン音楽の比類ない境地をじっくりお楽しみ頂けます。

  • 商品番号:NYCX-10364

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    チェロ・ピッコロによる協奏曲 6編 詳細ページ
    [マリオ・ブルネロ、リッカルド・ドーニ、アカデミア・デッラヌンチアータ]

    発売日:2022年12月16日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ヴァイオリン作品をチェロ・ピッコロで弾くブルネロの情熱、バッハの協奏曲へ!通常のチェロ演奏でも世界的な活躍を続けてきたイタリアの名手マリオ・ブルネロ。近年はバロック期に使われていたという小型のチェロ(4弦チェロ・ピッコロ=ヴァイオリンと丁度1オクターヴ低い調弦となる楽器)をピリオド奏法で弾きこなし、ARCANAでのバッハの無伴奏曲集や二重奏ソナタ6曲の全曲録音など、当時の習慣に従ってヴァイオリン作品を演奏する機会も増えています。 今回は同じイタリアの古楽器シーン最前線をゆくアカデミア・デッラヌンチアータとともに、バッハの協奏曲6曲をチェロ・ピッコロで演奏。収録曲の大半は当初別の独奏楽器のために書かれていた作品をバッハがチェンバロ向けに編曲したもので、原曲の特定や復元の試みも多くの専門家たちによってなされてきました。18世紀当時は演奏環境に合わせた編成のために楽譜を調えることまでが音楽家の仕事でもあり、バッハ自身も多くの教会カンタータに使用したチェロ・ピッコロでこれらの協奏曲を演奏する試みは、当時流の正当なアプローチであるといえるでしょう。 ブルネロが繰り出す中低音で綴られる旋律は、室内協奏曲型の編曲でも弦楽合奏ありの編曲でも過去の観賞体験を一新する瑞々しさ。合奏向け協奏曲を二段鍵盤チェンバロひとつで再現した独奏曲「イタリア協奏曲」も合奏向けに逆編曲。抜群のピリオド奏法とあいまって作品の意外な一面に驚かされるのではないでしょうか。 なおライナーにはブルネロ自身のコメントの他、ライプツィヒ・バッハ・アルヒーフ館長ペーター・ヴォルニーによる解説が添えられています(英・仏・伊語/国内仕様盤は日本語訳付)。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-20009

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    シェーンベルク(1874-1951)
    月に憑かれたピエロ
    幻想曲/6つの小さなピアノ曲
    ウェーベルン(1883-1945)
    4つの小品 詳細ページ
    [パトリツィア・コパチンスカヤ、ミーサン・ホン、ジュリア・ガレゴ、レト・ビエリ、トーマス・カウフマン、ヨーナス・アホネン ほか]

    発売日:2022年12月16日

    CD国内仕様 解説・歌詞日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    コパチンスカヤが歌う「月に憑かれたピエロ」、
    歌詞日本語訳付きが再登場!
    異才のヴァイオリニストとして不動の地位を築いたといえるパトリツィア・コパチンスカヤ。彼女がヴァイオリンではなく歌でソロをとり、派手なピエロの衣装を着てベルリン・フィルハーモニーほか欧米各国で公演した「月に憑かれたピエロ」は大きな話題となりました。2021年に満を持してCDリリースされ、世界的なヒットとなったアルバムの国内盤を再発売いたします。 このシェーンベルクの問題作は、5人の奏者による室内アンサンブルと、「語るように歌う」シュプレヒゲザング(あるいはシュプレヒシュティンメ)と呼ばれるソロのために書かれおり、現在はソプラノ歌手がソリストを務めることが多く、演奏至難なことで知られています。コパチンスカヤのアプローチは、歌うことよりも演劇的にダイナミックな表情を付けて語ることに主眼が置かれており、これは、この作品を委嘱し初演したアルベルティーネ・ツェーメが歌手ではなく女優であったことを踏まえると、彼女なりに原点を追求した形と言えるかもしれません。時に叫び声に近い激しい表現を加えながらも、コパチンスカヤが持つ音楽的な下地がその芸術性をしっかりと支えており、彼女の、そして作品の新たな魅力を堪能することの出来る素晴らしい出来栄えとなっています。 そのほかの作品では、コパチンスカヤはいつも通りヴァイオリンで参加しており、シェーンベルクが「私的演奏協会」のために編曲したのち、「ピエロ」に近い編成で再編曲した版の「皇帝円舞曲」などを収録しています。

  • 商品番号:NYDX-50260

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    ヴェルディ(1813-1901)
    歌劇《リゴレット》 詳細ページ
    [カルロス・アルバレス(バリトン)/リセット・オロペサ(ソプラノ)/リパリット・アヴェティシャン(テノール) 他/アントニオ・パッパーノ(指揮)/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団]

    発売日:2022年12月16日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    リセット・オロペサ、ジルダ役でコヴェント・ガーデン登場、
    白熱の新制作《リゴレット》!
    快進撃を続けるコヴェント・ガーデンから2021年9月のシーズン開幕公演、新制作の《リゴレット》をお届けします。 清純なジルダ役を高い歌唱力で情感豊かに歌い上げるリセット・オロペサ、屈折したリゴレットの感情の襞を見事に表現するベテラン、カルロス・アルバレス、マントヴァ公爵役を張りのある美声と端正な表情で歌いきる新進テノール、リパリット・アヴェティシャンという超強力キャストを得てオリヴァー・ミアーズの新演出は、その舞台に西洋美術史上の重要な絵画作品が喚起するイメージを要所々々で援用し、作品に秘められた愛憎の心理劇の可視化を試みています。そして、その音楽表現にますます深みを加えるアントニオ・パッパーノが導くコヴェント・ガーデンのオーケストラと合唱団がそのすべてを包み込み、白熱の《リゴレット》を一気呵成に聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50262

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    ワーグナー(1813-1883)
    舞台祝祭劇《ニーベルングの指環》[BOX] 詳細ページ
    [クレイ・ヒーリー(テノール)/ニーナ・シュテンメ(ソプラノ)/イアン・パターソン(バリトン) 他/ドナルド・ラニクルズ(指揮)/ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団&合唱団]

    発売日:2022年12月16日

    Blu-ray 4枚組国内仕様 日本語字幕付き価格:16,500円(税込、送料無料)

    ベルリン発。《ニーベルングの指環》上演史に新たな地平を拓く充実の4部作映像、BOXにて一挙登場!ベルリン・ドイツ・オペラにて2021年11月にプレミエ公演された《ニーベルングの指環》。世界中のオペラ・シーンでひっぱりだこの鬼才ステファン・ヘアハイムが、この新制作の《指環》の演出を担いました。「ワーグナーは生涯をかけて挑戦する対象」と語るヘアハイムは、この《指環》4部作に共通のキー・オブジェ『グランドピアノ』を舞台の中心に据え、黙役の男女の群衆がそれを取り囲み、次々と繰り出す演出上の創意とスペクタルなシーンによって弛みなくドラマの生成展開を促します。 ブリュンヒルデ役のベテラン、ニーナ・シュテンメを筆頭に、演出家の意図に見事に応える粒ぞろいの歌唱陣と群衆、そしてベルリン・ドイツ・オペラのオーケストラから雄渾なワーグナー・サウンドを引き出す音楽総監督ドナルド・ラニクルズのタクトにより舞台、演唱、オーケストラが三位一体となった充実の《指環》4部作として結実。特典映像の演出家と指揮者が語る『《指環》のメイキング』では《指環》上演史の中で、このプロダクションが占めるユニークなポジションが解き明かされます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50264

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    ベッリーニ(1801-1835)
    歌劇《ビアンカとフェルナンド》 詳細ページ
    [サロメ・ジチア(ソプラノ)/ジョルジョ・ミッセーリ(テノール)/ニコラ・ウリヴィエーリ(バリトン) 他/ドナート・レンゼッティ(指揮)/カルロ・フェリーチェ歌劇場管弦楽団&合唱団]

    発売日:2022年12月16日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    ベッリーニの歌劇《ビアンカとフェルナンド》
    初演の地ジェノヴァより世界初映像登場!
    ベッリーニ2作目の歌劇《ビアンカとフェルナンド》(1826年初演の《ビアンカとジェルナンド》の大改訂版)は、1828年4月7日、ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ歌劇場の落成式典の杮落としとして上演されました。その作風は大先達ロッシーニの大きな影響下にあるものの、憂愁を帯びた美しい抒情に溢れるベッリーニの音楽の特質が、既に随所に見られる佳作として知られています。 イタリア演出界の重鎮ウーゴ・デ・アナによる、巨大な天球儀を模したユニークな舞台装置を背景に、ジョージア出身のサロメ・ジチア(ビアンカ役)が俊敏な美声で高難度のパッセージを歌い上げ、ジョルジョ・ミッセーリ(フェルナンド役)が伸びやかでリリカルなテノール歌唱でそれに応えます。 名匠ドナート・レンゼッティのタクトが導く引き締まったテンポと緊密なアンサンブルが、この上演に高い完成度をもたらしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50266

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    ストラヴィンスキー(1882-1971)
    歌劇《マヴラ》
    チャイコフスキー(1840-1893)
    歌劇《イオランタ》 詳細ページ
    [アンナ・エル=カシェム(ソプラノ)/ノア・ベイナート(アルト)/マルクス・スイコネン(バス)/ミリヤム・メサック(ソプラノ) 他/アレフティーナ・ヨッフェ(指揮)/バイエルン国立管弦楽団]

    発売日:2022年12月16日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:6,050円(税込、送料無料)

    バイエルン国立歌劇場自主レーベルBSOrecより映像リリース第3弾。
    新制作、歌劇《マヴラ/イオランタ》!
    本作は、数ある欧州のオペラ研修所の中でも屈指の水準と実績を誇り、数多くの国際的な才能を育成してきた「バイエルン国立歌劇場オペラ・スタジオ」研修生による2019年度の卒業公演の収録です。 演目はドイツで人気の俳優、映画&舞台監督のアクセル・ラニッシュ演出による新制作の歌劇《マヴラ/イオランタ》。ストラヴィンスキーの新古典主義時代の始まりの作品と目されるラヴ・コメディ《マヴラ》とチャイコフスキーの情緒溢れる《イオランタ》、この二つのコンパクトな歌劇が交互に進みながら、やがて融合して行くという野心的な試みです。 ロシア出身の気鋭の女性指揮者アレフティーナ・ヨッフェの指揮するバイエルン国立歌劇場の小編成オーケストラがバックを務め、《マヴラ》のパラーシャ役のアンナ・エル=カシェム、《イオランタ》の題名役のミリヤム・メサック、ヴォーデモン役のロン・ロンら、世界中から集まった若く才能溢れる歌手たちが、チャーミングで溌剌とした舞台を創り上げています。

  • 商品番号:NYCX-10361

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    〈12月9日発売予定〉予約受付中

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    アルヴェーン(1872-1960)
    交響曲全集・管弦楽曲集[7枚組 BOX] 詳細ページ
    [ニクラス・ヴィレーン(指揮)/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団/アイルランド国立交響楽団/アイスランド交響楽団/ノールショピング交響楽団 他]

    発売日:2022年12月09日

    CD 7枚組国内仕様 日本語解説付き価格:7,700円(税込、送料無料)

    ヒューゴ・アルヴェーンはステーンハンマルと並ぶ近代スウェーデンを代表する作曲家。1872年にストックホルムに生まれ、1887年から91年まで王立音楽大学でヴァイオリンを専攻し、並行して作曲のプライベート・レッスンも受けました。在学中の1890年から王立歌劇場のヴァイオリン奏者としても活動。その後、ヨーロッパでヴァイオリンと指揮を学び、帰国後の1910年にはウプサラ大学の音楽監督に就任、同時に世界屈指の男声合唱団オルフェイ・ドレンガーの指揮者を37年間にわたって務めるなど、指揮者としても活躍しました。 アルヴェーンの交響曲第1番が書かれたのは1897年。その作曲家としての活動の大半は20世紀ですが、彼は調性に基づく後期ロマン派のスタイルによる作品を書き続けました。そのため保守的な作曲家と見なされたこともありますが、抒情的なメロディと情緒豊かな和声に彩られた作品群は親しみやすく、時代を越えた魅力をもっています。特にスウェーデン狂詩曲第1番『夏至の徹夜祭』はパーシー・フェイスやマントヴァーニがカバー。日本でもNHK「みんなのうた」で「風のくれたひみつ(スウェディッシュラプソディ)」として発表されたこともあります。アルヴェーンは水彩画を得意とし、画家として身を立てようとした時期もありました。アルヴェーンの音楽が北欧の自然や情景を想起させるのは、そのような才能と無関係ではないのでしょう。 ちなみに、アルヴェーンの甥ハンネス(ハンス)は1970年にノーベル物理学賞を受賞しました。アルヴェーンの「祝典序曲 作品25」はノーベル賞の授賞式におけるレパートリーの一つとなっているので、その折にも演奏されたのかもしれません。 ※国内仕様盤には、スウェーデン音楽の紹介に取り組んでいるステーンハンマル友の会代表でピアニストの和田記代氏による日本語解説が付属します。

  • 商品番号:NYCX-10362

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    発売日:2022年12月09日

    SACD-Hybrid 2枚組国内仕様 日本語解説付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    チェコのブルノに生まれた指揮者ヤクブ・フルシャが、2016年から首席指揮者を務める名門バンベルク交響楽団を指揮して録音を進めてきたドヴォルザーク&ブラームス・シリーズ、2作同時発売で一挙完結! バンベルク交響楽団は、チェコのプラハにあったドイツ系住民によるオーケストラを前身としています。第2次大戦末期にチェコを逃れて古都バンベルクに移り住んだ音楽家たちが終戦の翌年1946年にバンベルク響を旗揚げ。以後、重心の低いドイツ的なバランスと中欧的な音色を持つサウンドは、カイルベルト、ヨッフム、ホルスト・シュタインといったドイツ系マエストロの音楽作りと相まって人気がありました。近年はジョナサン・ノットの下で機能性を一段と向上させ、そのバトンを引き継いだフルシャと共に高い評価を得ています。 フルシャの発案でブラームスの4つの交響曲とドヴォルザークの最後の4つの交響曲を組みあわせるシリーズは、2017年にホ短調の2曲を組み合わせてスタートし、番号を遡ってリリースされ、コロナ禍を乗り越えて遂に完結します。フルシャは第1弾の原盤ライナーで、この二人の作曲家が自分自身とオーケストラにとって欠くことのできない存在であること、ブラ-ムスとドヴォルザークとの間には通じ合うものもあれば、似て非なるものもあり、二人の作品を対照させることでそれが浮き彫りになると語っていました。 バンベルク響のブラームス:交響曲全集はホルスト・シュタイン(1997年)以来となります。フルシャは楽団のあたたかな響きを活かしつつ、中庸のテンポを採って旋律をのびやかに歌わせ、楽団の伝統を尊重した音楽作りを展開。 ヴァイオリンを両翼配置にし、第1番と第2番では第1楽章のリピートを採り入れてスケールの大きな音楽に仕上げています。今作では8曲のハンガリー舞曲も収録。こちらも聴きどころです。 また、チェコゆかりのバンベルク響とはいえ、ドヴォルザークの交響曲の録音は一部を除くと決して多くない点でも注目です。今回のリリースでは、ブラームスの第2番から影響を受けたとされる同じ調性の第6番をブラームスの第1番と合わせるという意外性も魅力。牧歌的な旋律をたっぷりと歌わせます。 ※国内仕様盤には本田裕暉氏による日本語解説が付属します。

  • 商品番号:NYCX-10363

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    発売日:2022年12月09日

    SACD-Hybrid 2枚組国内仕様 日本語解説付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    チェコのブルノに生まれた指揮者ヤクブ・フルシャが、2016年から首席指揮者を務める名門バンベルク交響楽団を指揮して録音を進めてきたドヴォルザーク&ブラームス・シリーズ、2作同時発売で一挙完結! バンベルク交響楽団は、チェコのプラハにあったドイツ系住民によるオーケストラを前身としています。第2次大戦末期にチェコを逃れて古都バンベルクに移り住んだ音楽家たちが終戦の翌年1946年にバンベルク響を旗揚げ。以後、重心の低いドイツ的なバランスと中欧的な音色を持つサウンドは、カイルベルト、ヨッフム、ホルスト・シュタインといったドイツ系マエストロの音楽作りと相まって人気がありました。近年はジョナサン・ノットの下で機能性を一段と向上させ、そのバトンを引き継いだフルシャと共に高い評価を得ています。 フルシャの発案でブラームスの4つの交響曲とドヴォルザークの最後の4つの交響曲を組みあわせるシリーズは、2017年にホ短調の2曲を組み合わせてスタートし、番号を遡ってリリースされ、コロナ禍を乗り越えて遂に完結します。フルシャは第1弾の原盤ライナーで、この二人の作曲家が自分自身とオーケストラにとって欠くことのできない存在であること、ブラ-ムスとドヴォルザークとの間には通じ合うものもあれば、似て非なるものもあり、二人の作品を対照させることでそれが浮き彫りになると語っていました。 バンベルク響のブラームス:交響曲全集はホルスト・シュタイン(1997年)以来となります。フルシャは楽団のあたたかな響きを活かしつつ、中庸のテンポを採って旋律をのびやかに歌わせ、楽団の伝統を尊重した音楽作りを展開。ヴァイオリンを両翼配置にし、第1番と第2番では第1楽章のリピートを採り入れてスケールの大きな音楽に仕上げています。 また、チェコゆかりのバンベルク響とはいえ、ドヴォルザークの交響曲の録音は一部を除くと決して多くない点でも注目です。ボヘミア民族色の強い第7番では全編にわたりフルシャならではの音楽が展開されています。 ※国内仕様盤には本田裕暉氏による日本語解説が付属します。

  • 商品番号:NYCX-10360

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    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第10番(メンゲルベルク版)
    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    交響曲 第10番 詳細ページ
    [ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指揮)/香港フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2022年11月25日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    マーラー演奏の伝統を継承するズヴェーデンのマーラー10番2019年12月13日と14日、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンの指揮する香港フィルは「“9番”の呪縛を越えて」と題するコンサートを行いました。前半がマーラーの交響曲第10番よりアダージョ(第1楽章)とプルガトリオ(通常は第3楽章、メンゲルベルク版では第2楽章と表記)、後半がショスタコーヴィチの交響曲第10番という重量級のプログラムで、特に注目を集めたのがメンゲルベルクの校訂版を使ったマーラー。 マーラーが未完成で遺した第10番について、アルマ・マーラーはベルクとクシェネクのサポートを受け、アダージョとプルガトリオはほぼ演奏可能な状態と判断、クシェネクに補筆を依頼しました。アルマはメンゲルベルクに初演を託したかったようですが、実際は1924年10月12日にフランツ・シャルク指揮ウィーン・フィルにより初演されます。 同年11月27日にはメンゲルベルク指揮コンセルトヘボウ管弦楽団がオランダ初演を行いましたが、この際にメンゲルベルクはマーラーの遺した資料に加えてシャルクが初演に使ったスコアを提供され、アルマから独自の改訂を行う同意を得ました。メンゲルベルクは、コンセルトヘボウ管の副指揮者で作曲家だったコルネリウス・ドッパーをアシスタントとしてスコアをブラッシュアップ。そのスコアはハーグのメンゲルベルク・アーカイヴに、パート譜はコンセルトヘボウ管のライブラリーに保存されています。 大手楽譜出版のショット社はメンゲルベルク財団及び音楽学者マリヌス・デーヘンカンプとの共同作業で、この「メンゲルベルク版」を校訂して出版。その初演を託されたのがアムステルダム生まれで、コンセルトヘボウ管のコンサートマスターを務めたズヴェーデンでした。彼は香港での初演の翌2020年1月8日に、メンゲルベルク自身がこの曲を指揮したコンセルトヘボウ管とともにアムステルダムで演奏しました。 注目度という点ではマーラーが勝ってしまいますが、地元紙が「正確無比な演奏が非情さと恐怖さえ呼び覚ます」と評したショスタコーヴィチの第10番の演奏も素晴らしい出来栄えで、このコンビのベスト・ディスクの一つとなることでしょう。ちなみにショスタコーヴィチは1942年にマーラーの10番の補筆を依頼されましたたが断っています。 ※国内仕様盤には増田良介氏による日本語解説が付属します。

  • 商品番号:NYDX-50256

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    リムスキー=コルサコフ(1844-1908)
    歌劇《クリスマス・イヴ》 詳細ページ
    [ゲオルギー・ヴァシリエフ(テノール)/ユリア・ムジチェンコ(ソプラノ)/エンケレイダ・シュコーザ(メゾ・ソプラノ) 他/セバスティアン・ヴァイグレ(指揮)/フランクフルト歌劇場管弦楽団]

    発売日:2022年11月25日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    ヴァイグレ&フランクフルト歌劇場
    リムスキー=コルサコフ歌劇《クリスマス・イヴ》登場!
    作家ニコライ・ゴーゴリが1832年に出版した創作民話集『ディカーニカ近郷夜話』の中の1編『クリスマス・イヴ』を原作に、リムスキー=コルサコフが独創的な和声法によるオーケストレーションを駆使して作曲。当盤は、その音楽は初演当時から高く評価されたものの、舞台演出の難しさから上演される機会が少なかった本作の貴重な映像収録です。 歌唱陣では主役ヴァクーラに、美声テノールのゲオルギー・ヴァシリエフ、オクサーナ役に表情豊かな新鋭ソプラノのユリア・ムジチェンコ、ソローハ役にベテラン、エンケレイダ・シュコーザ、悪魔役にアンドレイ・ポポフらを配し、日本でもおなじみの名指揮者セバスティアン・ヴァイグレ率いるフランクフルト歌劇場の合唱団、オーケストラが、リムスキー=コルサコフの豊潤な音楽を鮮やかに奏でます。 鬼才クリストフ・ロイによる舞台は、擬人化された自然(冬至や春)をバレエ・ダンサーによる舞踏で表現。夜の星空を背景に主人公のヴァクーラ、悪魔や魔女が宙乗りで飛行する幻想的な情景をちりばめて、この作品の持つ神秘的な雰囲気を見事に伝えています。

  • 商品番号:NYDX-50258

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    ドニゼッティ(1797-1848)
    歌劇《愛の妙薬》 詳細ページ
    [カテリーナ・サーラ(ソプラノ)/ハビエル・カマレナ(テノール)/フロリアン・センペイ(バリトン) 他/リッカルド・フリッツァ(指揮)/オーケストラ・リ・オリジナーリ]

    発売日:2022年11月25日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    アルベルト・ゼッダ校訂によるフレッシュな《愛の妙薬》登場!2021年11月19日、作曲家の故郷ベルガモのドニゼッティ音楽祭のオープニング公演として上演された歌劇《愛の妙薬》をお届けします。数多くの客演で日本でもおなじみのイタリア・オペラの名匠リッカルド・フリッツァがピリオド楽器集団、オーケストラ・リ・オリジナーリを率いて、アルベルト・ゼッダの綿密な校訂による《愛の妙薬》のオリジナルな姿に迫ります。 フレデリック・ウェイク=ウォーカーによる舞台は、地域の子供たちによる寸劇や、人形劇を取り入れたカラフルでチャーミングなもの。主役カップルに世界のオペラシーンで大人気のリリック・テノール、ハビエル・カマレナ(ネモリーノ)と若き新星ソプラノ、カテリーナ・サーラ(アディーナ)、オペラ・ブッファのステージに引く手あまたのフロリアン・センペイ(ベルコーレ)、ヴェルディ・バリトンとしてその名を馳せるベテラン、ロベルト・フロンターリ(ドゥルカマーラ)ら理想的な歌唱陣を得て、フリッツァのタクトのもとドニゼッティの一番人気の作品にフレッシュな息吹をもたらしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10295

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    発売日:2022年11月18日

    CD 8枚組国内仕様 日本語解説付き価格:6,600円(税込、送料無料)

    Grand Pianoレーベル10周年記念企画第2弾。
    実験と創造が生み出した「もう一つのロシア音楽史」に迫る
    20世紀初頭、世界中の芸術家は斬新な表現を求めて“実験”を繰り返していました。ロシアで盛り上がったのはアヴァンギャルド(前衛)。「モダニズムの聖書」と讃えられたピアノ・ソナタを書いたモソロフ、ソ連革命政府に一時は重用された未来主義の旗手ルリエ、独自の音体系による無調世界を目指したロスラヴェッツらが代表格でしょう。一方で前衛に背を向け、古き良き伝統を大事にしながら創作を続けた作曲家達も同時期にいました。メトネルもその一人、まさにいぶし銀のロシア音楽が聴けます。伝統的なロシア音楽で始まったスタンチンスキ―は26歳で不慮の死を遂げなかったらどんな世界へと進んだのでしょう。その萌芽をここからぜひ聴き取ってみてください。 ――吉池拓男(監修) *国内仕様盤にはロシア/ソヴィエトにおける20世紀初頭の芸術音楽の研究家、山本明尚氏による日本語解説が付属します。

  • 商品番号:NYCX-10355

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    ランゴー(1893-1952)
    交響曲 第1番「岩山の田園詩/岸壁の牧歌」
    ベント・ヴィルホルト・ニルセンの比較校訂版による世界初録音 詳細ページ
    [サカリ・オラモ(指揮)/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団]

    LANGGAARD, R.: Symphony No. 1, "Klippepastoraler" (Berlin Philharmonic, Oramo)

    発売日:2022年11月18日 NMLアルバム番号:6.220644

    SACD-Hybrid国内仕様 解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ランゴーが17歳で完成させた交響曲第1番、
    初演者ベルリン・フィルによる109年ぶりの歴史的ライヴ録音!
    1893年に生まれたルーズ・ランゴーはデンマークの音楽史上屈指の天才。11歳の時にオルガンを演奏してデビュー・コンサートを行い、これを聴いたグリーグは感心しただけでなく空恐ろしささえ感じたと言われます。 交響曲第1番に取り組んだのは14歳の時。17歳の時に完成させました。曲は5つの楽章からなり、それぞれに「打ち寄せる波と垣間見える太陽」「山に咲く花たち」「過去からの声」「登山」「勇気」というタイトルが付けられ、交響詩風の構成となっています。 しかし、演奏時間の長さとオーケストラ編成の巨大さが災いし、デンマークの管弦楽作品の演奏を使命とするデンマーク・コンサート協会は演奏を拒否。その後ランゴーは家族で時々訪れていたベルリンにアプローチし、アルトゥール・ニキシュに楽譜を託したところ、これが突破口となって初演が決まりました。マックス・フィードラーの指揮する総勢102名のベルリン・フィルによる1913年4月10日の初演は大成功で、19歳のランゴーは6回もステージに呼び出されたのでした。 初演後、ランゴーは演奏に使った総譜をベルリンの音楽研究所に寄贈しました。総譜は第2次大戦末期にソ連軍がモスクワへと持ち去ってしまいますが、1959年に当時の東ベルリンに戻って来ます。 ここに収録されたのは、初演から109年を経たベルリン・フィルによる再演のライヴ録音です。低音を厚めに鳴らし、息の長い高揚やスケールの大きな音楽作りをするオラモの指揮にベルリン・フィルが応えた迫真の演奏で、後期ロマン派の濃厚かつ壮大な世界が広がります。SACDハイブリッドでの高音質リリースも嬉しいポイントです。 ※国内仕様盤には原盤解説の日本語訳が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10358

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    サントロ(1919-1989)
    〈交響曲全集 第2集〉
    交響曲 第11番・第12番
    合奏協奏曲/B-A-C-Hによる3つの断章 詳細ページ
    [ニール・トムソン(指揮)/ゴイアス・フィルハーモニー管弦楽団 他]

    SANTORO, C.: Symphonies (Complete), Vol. 2 - Nos. 11 and 12 (Goiás Philharmonic, N. Thomson)

    発売日:2022年11月18日 NMLアルバム番号:8.574406

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    ブラジル外務省が主導するプロジェクト「Brasil em Concerto」。19世紀から20世紀にかけて作曲された約100曲のブラジル音楽をブラジルのオーケストラが演奏、録音するという、これまでになかった大がかりな企画です。 クラウジオ・サントロは、ブラジルの作曲家としては屈指の多さである14曲の交響曲をはじめとした、600作に及ぶ多くの作品を遺しています。こちらのアルバムに収録されているのは、全てサントロの最晩年の10年間に書かれた作品。 合奏協奏曲と「B-A-C-Hによる3つの断章」は、彼が晩年に力を尽くしたブラジルの音楽教育の一環である学生オーケストラのための作品ですが、彼の弦楽器の扱いの巧みさによって充実した響きを持つ作品に仕上がっています。世界初録音となる交響曲第11番は、終楽章の低弦の扱いなどがブラームスの交響曲第1番の冒頭を思わせる音楽であり、アルバム中最も濃密で劇的な作品と言えるでしょう。また交響曲第12番は9人のソリストとオーケストラのための合奏協奏曲の形式で書かれています。 民族主義的音楽から、十二音技法を用いた無調音楽に至る幅広い作風が窺えるこれらの作品からは、彼の音楽的境地が窺えるものです。時に特殊奏法を駆使するソリストたちの演奏にも注目です。 演奏は、前作と同じくニール・トムソンが指揮するゴイアス・フィルハーモニック管弦楽団です。 ※国内仕様盤には木許裕介(日本ヴィラ=ロボス協会会長)氏の日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10359

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    ラヴェル(1875-1937)
    〈管弦楽曲集 第2集〉
    高雅で感傷的なワルツ/古風なメヌエット
    口絵/シェヘラザード、おとぎ話への序曲
    マ・メール・ロワ
    詳細ページ
    [ロバート・トレヴィーノ(指揮)/バスク国立管弦楽団]

    RAVEL, M.: Orchestral Works, Vol. 2 - Valses nobles et sentimentales / Menuet antique / Frontispice (Basque National Orchestra, R. Trevino)

    発売日:2022年11月18日 NMLアルバム番号:ODE1416-2

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    ラヴェルの生まれ故郷バスクのオーケストラによる好評第2弾、
    今作は一層フランス風の響きが強調された作品集
    前作の「ボレロ」を中心に名曲を揃えた選曲とローカル色を感じさせる音色、洗練され過ぎず荒々しさを残した演奏が話題となった、トレヴィーノ率いるバスク国立管によるラヴェル作品集の第2弾。 今作は「マ・メール・ロワ」を中心としたプログラムを、めくるめくような陶酔感をもって聴かせています。通常組曲版の演奏機会が多いこの作品ですが、トレヴィーノはバレエ版の全曲を演奏。より物語に即した精緻な演奏を披露しており、他の作品も含めて前作にも増して緻密な響きが楽しめます。 注目はピエール・ブーレーズによる「口絵」の管弦楽版。これはもともと2台ピアノ5手のための作品で、たった15小節、演奏時間は2分ほどの短い曲です。リチャード・カヌードの「ヴァルダルの詩」という詩集の挿入曲として書かれた作品で、3つの独立した旋律が各々奏でられながら絡み合い、最後は全てが冒頭の旋律に集約されるというもの。ラヴェルの生前に一度だけ演奏され、以降は忘れられていました。 この作品を蘇演したのがほかならぬブーレーズであり、オーケストラ版への編曲も行っています。ピアノ版よりも各旋律が際立つとともに、この作品が持つアヴァンギャルドな側面が強調され、たいへん耳に残ります。 ※国内仕様盤には井上さつき氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10352

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    オリーヴ山のキリスト
    フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮(日本語解説、歌詞訳付) 詳細ページ
    [フィリップ・ヘレヴェッヘ、コレギウム・ヴォカーレ・ヘント、シャンゼリゼ劇場管弦楽団]

    BEETHOVEN, L. van: Christus am Ölberge (Kohlhepp, Lyons, Bauer, Collegium Vocale Gent, Orchestre des Champs-Élysées, Herreweghe)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:LPH039

    CD国内仕様 歌詞・解説日本語訳付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    ヘレヴェッヘが解き明かす、ベートーヴェン唯一のオラトリオの真価三十代前半、1802年に『ハイリゲンシュタットの遺書』を書いたベートーヴェンがその翌年に書き上げた、初めての宗教的作品「オリーヴ山のキリスト」。自らの運命を予感したキリストがオリーヴ山で祈りを捧げているところへ兵士たちが現れ、ペトロらの抵抗も空しく囚われてしまう場面までが描かれています。 テキストを聖書に求めずオペラ作家のフーバーにオリジナルを依頼、結果的にはベートーヴェンが生涯で唯一書いたオラトリオであるこの作品は、その生前にはヨーロッパ各地で80回以上も演奏されたという人気でしたが、現在では録音も演奏回数も決して多いとは言えません。 この作品にヘレヴェッヘによる新録音が登場します。70歳のインタビューで「残された人生では真に向き合う価値を感じる作品だけを演奏する」と語った彼がここでこの作品を取り上げるのは、その価値を改めて世に問うに足る内容であると認めるからにほかならないでしょう。 管弦楽は2011年録音の「ミサ・ソレムニス」と同様シャンゼリゼ劇場管弦楽団を起用、中心となるキリスト役にはヤーコプス指揮の大バッハ作品録音(ヨハネ受難曲、ロ短調ミサ)に参加するほか活躍目覚ましいコールヘップを配するなど、万全の布陣で臨んでいます。 『英雄』に始まる「傑作の森」の直前に書かれた意欲作に新たな光を当てる、決定的なアルバムの登場です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10353

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    リース(1784-1838)
    ピアノ・ソナタとソナチネ全集[6枚組 BOX] 詳細ページ
    [スーザン・カガン(ピアノ)/ヴァシリー・プリマコフ(ピアノ)]

    発売日:2022年11月11日

    CD 6枚組国内仕様 日本語解説付き価格:7,700円(税込、送料無料)

    ベートーヴェンの弟子であり友人であったフェルディナント・リースのピアノ・ソナタ&ソナチネの集大成アルバム。かのロベルト・シューマンが1835年に『新音楽時報』で「注目に値する独創性」と称賛したフェルディナント・リース。ベートーヴェンとショパンの間をつなぐピアノ音楽の伝承者の一人として、ベートーヴェン生誕250年を経た今、更なる注目を集めています。 この6枚組BOXには、ハイドンやモーツァルトら古典派の影響を感じさせる初期の作品から、メンデルスゾーンやシューマンを彷彿とさせる後期の作品までを収録。「ピアノ・ソナタ」というジャンルの全盛期から黄昏までの時代を反映した音楽を伝えます。 加えて3曲の4手作品も収録し、なかでも1831年頃に作曲されカール・チェルニーに献呈された「4手ピアノのためのソナタ イ長調 Op.160」は、オーケストラに迫るほどの厚い響きを追求。イ長調と銘打たれているものの、音楽はシューベルト作品のように長調と短調を行き来するなどロマン派らしい響きが随所に聞かれます。 演奏するスーザン・カガンはコロンビア大学で学び、ルドルフ大公の研究を進める傍ら、ベートーヴェンの研究者として1995年アメリカのベートーヴェン協会ニューヨーク支部を設立したピアニスト。また周辺の音楽家たちにも興味を抱いたことで、2006年からリースのソナタ全曲プロジェクトに携わり、この全曲録音を成し遂げました。 ※国内仕様盤には、リースに関する貴重な著作があるかげはら史帆氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10354

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    発売日:2022年11月11日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までにブルックナーの全交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画、 「#bruckner2024」の第6弾。今作でポシュナーが取り上げたのは人気曲第4番「ロマンティック」の第1稿です。 ブルックナーの交響曲の中でも人気と演奏頻度の高い第4番「ロマンティック」には3つの稿があり、ここでは第1稿をとりあげ、最新のコーストヴェット校訂版(出版準備中)で演奏。発見の多い一枚です。 交響曲第4番の第1稿といえば、従来は1874年の1月から11月に作曲されたもの(1874年稿、ノーヴァク校訂)を指していました。しかし、ブルックナーはその後、1876年に予定された初演のために改訂を行っています。初演は幻に終わりましたが、最新版のブルックナー全集の校訂者コーストヴェットは、この改訂をもって第1稿の完成とみなし、この録音ではその楽譜が使われています。ノーヴァク版1874年稿とは異なる点が少なからず聞かれます。 『レコード芸術』特選となった第4番第2稿(NYCX-10304国内仕様盤/C8083輸入盤)のように、ポシュナーは引き締まったテンポによる推進力ある音楽作りを基本に、緩急強弱の幅をしっかりと取り、ブルックナーの工夫を丹念に音にしてゆきます。熱心なファンならば同じ稿を使ったと思われるフルシャ/バンベルク盤との比較も気になるところですが、その演奏時間(20:55/18:47/12:45/19:56)に比べるとポシュナーの第1楽章と第4楽章のテンポがかなり異なることが想像され、聞き比べも興味深いことでしょう。 ※国内仕様盤には石原勇太郎氏(音楽学/国際ブルックナー協会会員)による日本語の解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10357

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    『二つのレクイエム』
    サリエリとモーツァルト 詳細ページ
    [エルヴェ・ニケ、ル・コンセール・スピリチュエル]

    発売日:2022年11月11日

    CD国内仕様 解説・歌詞日本語訳付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    サリエリとモーツァルトの死生観、生の作品像へ。
    異才ニケの快挙!
    ピーター・シェーファーの戯曲(1979)に基づくミロス・フォアマンの映画『アマデウス』(1984)で、通念を覆すモーツァルト像の引き立て役として大きな存在感を放ったイタリア人作曲家サリエリ。作中ではモーツァルトの才能への抗いがたい憧憬と強い嫉妬から、立場を隠して『レクイエム』作曲を依頼、毒を盛って徐々にモーツァルトを死に追いやる悪役として描かれましたが、これはサリエリの晩年、イタリア人作曲家たちの人気への反発からウィーンの一部の者たちが流した、根拠なき悪評の遠い結実にほかなりません。生前のサリエリは後進思いの人徳ある教育家で、一時勝手な反感を抱いていたモーツァルトも晩年には和解、互いに才能を認め合う間柄になっていました。 結果的には数世紀後のサリエリ復権の鍵を握る作品にもなったこのモーツァルト未完の『レクイエム』を、歌劇界引退直後のサリエリが自身のために作曲した『レクイエム』とのカップリングで、鬼才ニケの指揮で聴けるアルバムが登場!モーツァルトでは一般的なジュスマイヤー補筆版を用いながら、緩急豊かに圧倒的なドラマを描き出す手腕はまさにニケの面目躍如ですが、古楽器での録音はこれが初となるサリエリでも、作曲者自身の旧作からの引用などオペラの劇的語法が豊かに活かされた、曲本来の真価を余すところなく引き出してゆきます。 18世紀のモデルと同じ指孔なしナチュラル・トランペットを吹きこなすジャン=フランソワ・マドゥーフをはじめ器楽陣も名手揃い!後世の風評を洗い落とし「礼拝音楽本来の存在感のままに」(ニケ談)生々しい素顔の作品像に迫った名演に仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10348

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    シューマン(1810-1856)
    交響曲 第1番・第2番
    (グスタフ・マーラーによる編曲版) 詳細ページ
    [マリン・オルソップ(指揮)ウィーン放送交響楽団]

    SCHUMANN, R.: Symphonies Nos. 1 and 2 (re-orchestrated by G. Mahler) (ORF Vienna Radio Symphony, Alsop)

    発売日:2022年10月28日 NMLアルバム番号:8.574429

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    オルソップ&ウィーン放送響が挑む、
    マーラー版のシューマン: 交響曲全集、第1弾
    ドイツ・ロマン派を代表する作曲家ロベルト・シューマンが完成させた交響曲は4曲ありますが、これらを近代以降のオーケストラで演奏すると、音が濁ったり、バランスが取れなかったりすることが多く、指揮者泣かせの曲と言われてきました。 この難題に大胆な回答を出したのが、作曲家にして当代屈指の名指揮者でもあったマーラー。彼の時代のオーケストラで聴き映えがするよう、4曲の交響曲のスコアに数多くの改変やカットを加えました。それらの多くは打楽器や金管の増減などによってマーラーが重要と見なすモチーフを補強し、そうでないと考えた部分を抑えるというものでしたが、今ではシューマン自身の意図した響きではないと批判される傾向があります。 オルソップはマーラーのオーケストレーションを再評価すべく、ウィーン放送響と全4曲を収録。第1弾となるこのアルバムには第1番と第2番が収録されています。 (以下曲目・内容欄に記載) ※国内仕様盤には相場ひろ氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10349

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    シベリウス(1865-1957)
    交響曲 第3番・第5番
    ポヒョラの娘 詳細ページ
    [サントゥ=マティアス・ロウヴァリ、エーテボリ交響楽団]

    SIBELIUS, J.: Symphonies Nos. 3 and 5 / Pohjola's Daughter (Gothenburg Symphony, Rouvali)

    発売日:2022年10月28日 NMLアルバム番号:ALPHA645

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    漲る生命力!
    ロウヴァリによるシベリウス第3弾は、難曲第3番と人気曲第5番の組み合わせ
    世界各国で高い評価を得た第1番、第2番に続く、ロウヴァリとエーテボリ響によるシベリウス交響曲全集の第3弾が登場。これまで第2番はレコード芸術誌2021年11月号「新時代の名曲名盤500」で同曲の第1位に、第1番は第2位に選出されています。 今回はシベリウス転換期の重要作第3番と高い人気の第5番、そして第3番の前年に書かれた交響詩「ポヒョラの娘」を収録。これまでのアルバム同様、今回もテンポやダイナミクスの設定に個性的な解釈が聴かれますが、新鮮であると共に大きな説得力を持つことに驚かされます。 (以下「曲目・内容」欄に記載)

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10350

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    『憧れ ~ライヴ・イン・ロッテルダム
    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第4番
    ベルク(1885-1935)
    初期の7つの歌/4つの歌 Op.2
    (全て声楽と室内アンサンブル版) 詳細ページ
    [バーバラ・ハンニガン、ラウル・ステファニ、ロルフ・フェルベーク、カメラータRCO]

    BERG, A. / MAHLER, G. (Austrian) - Vocal and Orchestral Music (Sehnsucht) (Hannigan, Steffani, Camerata RCO, Verbeek)

    発売日:2022年10月28日 NMLアルバム番号:ALPHA872

    CD国内仕様 解説・歌詞日本語訳付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    小編成と無観客、パンデミックの時代ならではのライヴで聴く、ウィーン世紀末主にオランダで指揮者、編曲者として活躍しているロルフ・フェルベークと、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の団員で組織される室内アンサンブル、カメラータRCOによるベルクとマーラー。 ベルクの『初期の7つの歌』では、ピアニストとして活躍したレインベルト・デ・レーウがオリジナルのピアノ譜から編曲した版(作曲者自身による管弦楽版も参考にしていると思われます)、『4つの歌曲』はオランダ放送フィルの打楽器奏者であり、デ=メイ「指輪物語」の管弦楽編曲などでも知られるヘンク・デ・フリーヘルによる版を使用。マーラーの交響曲第4番は、シェーンベルクの弟子であったエルヴィン・シュタインが「私的演奏協会」のために編曲したもの。 ソリストを務めるのは後期ロマン派、新ウィーン楽派から同時代音楽までのスペシャリストであるバーバラ・ハンニガンと、オランダの若きバリトン、ラウル・ステファニ。2020年からの世界的パンデミックの中で、様々な管弦楽作品を小編成のカメラータRCOのために編曲してきたというフェルベークとアンサンブルの意思疎通は非常に親密なもので、ハンニガンらも奥行きのある表情でこの秀演をさらに表現豊かなものにしています。 このアルバムはロッテルダムのデ・ドゥーレンにて収録されたストリーミング用無観客公演の様子を収めたもの。今の時代ならではのライヴ・パフォーマンスと言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10351

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    発売日:2022年10月28日

    SACD-Hybrid国内仕様 解説日本語訳付き価格:3,630円(税込、送料無料)

    ポッジャーが奏でるバロック期無伴奏ヴァイオリン作品集、第2弾!バッハやテレマンの無伴奏ヴァイオリン作品全曲録音で高い評価を博すにとどまらず、2013年には彼らの先駆者ビーバーのパッサカリアの副題をタイトルに掲げたアルバム『守護天使』(CCSSA35513)をリリース、バロック期の無伴奏ヴァイオリン音楽の多様さを鮮やかに示してみせた英国随一のバロック・ヴァイオリン奏者レイチェル・ポッジャー。彼女は今やモーツァルトやベートーヴェンのソナタ解釈でも注目すべき実績を上げていますが、その活動の柱として早くから高い評価を得てきたバロック作品での演奏が、いかに魅力的な誠実さに貫かれていながら自在であるか、改めて強く実感させてくれる新しい無伴奏アルバムが登場します。 17世紀後半、バッハ以前の無名作品から古典派前夜のタルティーニに至るまで、シンプルでありながら確実に聴き手の耳を捉える魅力が凝縮されている作品を厳選、各作品の持ち味をじわじわと引き出す端正な演奏が続くプログラムは虚飾ない高雅さに満ちており、聴き深めるほどに気づかされる音楽の味わいがバロックの多様さ・広大さを改めて印象づけてやみません。 近年しばしば無伴奏ヴァイオリンでも演奏される(原作が無伴奏ヴァイオリン作品だったのではと主張する人もいる)バッハのオルガン作品『トッカータとフーガ』のユニークかつ様式感を捉えた編曲版から、アルバム全編を通じてさりげない驚きが詰まった充実の仕上がり。CHANNEL CLASSICSならではの絶妙な高音質録音でその味わいを隅々までお楽しみいただけます。

  • 商品番号:NYDX-50250

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    音楽ドキュメンタリー映画
    『Fuoco Sacro~聖なる炎』
    ~歌の聖なる炎を求めて~ 詳細ページ
    [エルモネラ・ヤオ/バーバラ・ハニガン/アスミク・グリゴリアン]

    発売日:2022年10月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:3,960円(税込、送料無料)

    いまが旬の3人のソプラノ歌手、その「魂に響く歌声」の秘密に迫る!
    エルモネラ・ヤオ/バーバラ・ハンニガン/アスミク・グリゴリアン
    『ブルックナーの決断(1995)』、『オペラ・ファナティック(1998)』、『フルトヴェングラーの恋(2004)』などの音楽ドキュメンタリー映画で知られるヤン・シュミット=ガレ監督による最新作『Fuoco Sacro~聖なる炎(2021)』の登場です。 いまが旬の3人のソプラノ歌手、エルモネラ・ヤオ、バーバラ・ハンニガン、アスミク・グリゴリアンに密着取材。ヤン・シュミット=ガレ監督自身によるインタビューや、リハーサル風景、発声練習に取り組む姿を通じて、その「魂に響く歌声」が生まれる秘密に迫ります。3人の歌唱、他を収めた長編特典映像も併録。

  • 商品番号:NYDX-50252

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    ヴェルディ(1813-1901)
    歌劇《椿姫》 詳細ページ
    [ナディーン・シエラ(ソプラノ)/フランチェスコ・メーリ(テノール)/レオ・ヌッチ(バリトン)/ズービン・メータ(指揮)/フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団]

    発売日:2022年10月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    ナディーン・シエラが歌うヴィオレッタ ―
    フィレンツェ五月音楽祭から《椿姫》登場!
    数々の新プロダクションを発表し絶好調のフィレンツェ五月音楽祭から、斬新な《椿姫》の登場です。主役ヴィオレッタにその美声と歌唱力が大評判のナディーン・シエラ、アルフレード役に世界中のオペラシーンで引く手あまたのフランチェスコ・メーリ、さらにイタリア・オペラ界を代表する長老レオ・ヌッチが父ジェルモン役として脇を固める、という万全の布陣。 今回が前作《リゴレット》に続き、フィレンツェ五月音楽祭での二度目の登場となる鬼才ダヴィデ・リヴェルモーレによる演出は、オリジナルの音楽、台本を尊重しつつも舞台を1968年のパリ - フランス5月革命に揺れる街 - に置き代えるという独創的なもの。この演出に応える巨匠ズービン・メータの繊細かつダイナミックなタクトに導かれたオーケストラは、充実した歌唱陣とあいまって、ヴェルディ・オペラの代表作《椿姫》に新鮮な彩りと輝きを与えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50254

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    スコティッシュ・バレエ
    『スターストラック』
    ~ジーン・ケリー『バレエへのラヴ・レター』~ 詳細ページ
    [ソフィー・マーティン/クリストファー・ハリソン/ブルーノ・ミッキャルディ/スコティッシュ・バレエ団/ピアノ独奏: リンダ・コクレイン/スコティッシュ・バレエ管弦楽団]

    発売日:2022年10月28日

    Blu-ray国内仕様価格:4,400円(税込、送料無料)

    ジーン・ケリー振付の幻のバレエ作品が生き生きと甦る! 2022年第22回ナショナル・ダンス・アワード(英国批評家協会賞)で最優秀ダンス・フィルム賞に輝いた、スコティッシュ・バレエによる新作ダンス映画『スターストラック』が早くもパッケージになりました。 『雨に唄えば』で知られる往年のハリウッドスター、ジーン・ケリーが1960年にパリ・オペラ座バレエのために振り付けたバレエ作品『パ・ド・デュー』(神々の踊り)に、それを上演するバレエ団の振付家、スター・バレリーナ、ピアニストらの人間模様を描くプロローグとエピローグを加えてメタドラマ(劇中劇)化。コンテンポラリーなひねりの効いたダンス作品の誕生です。 『パ・ド・デュー』に使われるジョージ・ガーシュウィンの名曲『ピアノ協奏曲 ヘ長調』に、ショパンのピアノ曲を編曲したバレエ音楽『レ・シルフィード』の調べをプロローグに加え、ジャジーなダンスとクラシック・バレエを融合させた鮮やかな舞台をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10347

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    『フランクール兄弟とその周辺』
    フランス18世紀、ヴァイオリンとクラヴサンのための作品集 詳細ページ
    [テオティム・ラングロワ・ド・スヴァルト、ジュスタン・テイラー]

    発売日:2022年10月21日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    フランス最前線をゆく2名手の鮮やかな共演!
    バロックとロココの洗練を伝える一族の音楽、馥郁と
    フランス新世代を担うクラヴサン奏者ジュスタン・テイラーの快進撃が止まりません。独奏者としての注目度もさることながら、声楽家との共演や室内楽への関心の高さは録音活動にもよく表れています。彼とともにアンサンブル「ル・コンソート」を創設したバロック・ヴァイオリン奏者テオティム・ラングロワ・ド・スヴァルト(スワルト)も同様に躍進めざましい新世代名手で、こちらはharmonia mundi franceでの大御所ウィリアム・クリスティとの二重奏盤も話題を呼びました。 この若き俊才2人が阿吽の呼吸で紡ぎ出す演奏が、いかに瑞々しい音楽のひと時を生むかを強く印象づけるアルバムが登場。フォルクレ、ラモーと「一族」単位で音楽遺産を追ってきたテイラーの録音活動の一環として、今回はクライスラーの偽作で名前だけは有名なフランクールを紹介。 フランソワ・フランクールは『四大元素』で有名なジャン=フェリ・ルベルの息子フランソワ・ルベルとオペラで共作を続け、マリー=アントワネット婚礼祝典でリュリの作品を古典派風に改作するなど世紀後半まで活躍しましたが、若い頃にはヴァイオリン奏者として鮮烈なソナタも続々発表。彼の兄や甥などの作品を交え、共作舞台音楽の足跡も追う体系的な選曲は、全く未知の作品ばかりであるにもかかわらず、たおやかに伸縮するラングロワ・ド・スヴァルトの弦の魅力、これに呼応するテイラーの優美というほかないタッチの妙で、次へ、また次へ……と聴き進めずにおれません。 フランス古楽シーンの充実を圧倒的に印象づける鮮烈な1枚、ALPHAならではの見逃せないリリースです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10344

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    -★『レコード芸術』特選盤(2022年12月号)★-

    トーマス・アデス(1971-)
    おとぎ話の踊り
    歌劇《彼女に化粧を》 - ホテル組曲
    見出された場所/夜明け 詳細ページ
    [ニコラス・コロン(指揮) フィンランド放送交響楽団/ペッカ・クーシスト(ヴァイオリン)/トマス・ヌニェス(チェロ)]

    ADÈS, T.: Märchentänze / Powder Her Face: Hotel Suite/ Lieux retrouvés / Dawn (Kuusisto, T. Nuñez, Finnish Radio Symphony, N. Collon)

    発売日:2022年10月14日 NMLアルバム番号:ODE1411-2

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:2,970円(税込)

    ニコラス・コロン&フィンランド放送響の録音第2弾はトーマス・アデス作品集「トーマス・アデスは前世紀と今世紀における偉大な表現者で、私にとって指揮したくなる作曲家の一人です」 ―― ニコラス・コロン フィンランド放送交響楽団(FRSO)の歴史上初めて国外から首席指揮者に迎えれらたニコラス・コロン。正統的な解釈、音色への繊細な配慮、オケの卓抜なコントロールが称賛されたFRSOとの第1作シベリウス:交響曲第7番他(NYCX-10305[国内仕様盤]/ODE-1404[輸入盤])に続く注目の第2作はトーマス・アデス! コロンがFRSOに就任して最初のシーズンである2021年秋の『第3回フィンランド放送音楽祭』で、コロンがメインに据えたのはイギリスを代表する作曲家の一人、トーマス・アデスでした。 特に注目されたのが、ペッカ・クーシストが演奏した「Märchentänze おとぎ話の踊り」の管弦楽版世界初演。この曲はルイ・ヴィトン財団と東京オペラシティ文化財団の共同委嘱を受けてヴァイオリンとピアノのために書かれ、東京オペラシティのコンポージアム2020においてアデス自身のピアノとリーラ・ジョセヴォウィッツにより初演される予定でしたが、新型コロナ感染症の拡大によりアデスの訪日が中止となり、翌2021年10月にパリで、アデスとペッカ・クーシストにより初演されました。 (以下、曲目・内容欄に記載) ※国内仕様盤には原盤解説の日本語訳が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10345

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    ショパン(1810-1849)
    マズルカ全集 第1集 詳細ページ
    [ペーテル・ヤブロンスキー(ピアノ)]

    CHOPIN, F.: Mazurkas (Complete), Vol. 1 (P. Jablonski)

    発売日:2022年10月07日 NMLアルバム番号:ODE1412-2

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:2,970円(税込)

    スウェーデン出身のピアニスト、ペーテル・ヤブロンスキー。アバドとアシュケナージに見いだされ、17歳にしてDeccaと専属契約したのをきっかけに数多くの録音を発表し続けています。近年では「自分が本当にいいと思えるもの」に絞って録音し、ONDINEレーベルから発表して来ました。同レーベル4作目の録音は、ポーランド人の父を持つヤブロンスキーが「最も愛する作品」と語り、キャリアの初期から演奏を重ねて来たショパンのマズルカ。満を持しての全集録音第1集です。 祖国ポーランドの舞曲を基にしたマズルカを、ショパンは20歳の頃から最晩年にいたるまでの折々に作曲しました。作品番号ごとにまとめられた数曲でまとまりのある構成を持たせ、楽譜には明確な指示を記しているものの、弟子たちが弾く時には「自分の直感を信じるように」と語ったとされ、演奏する際には的確なテンポ・ルバートやダイナミクス、ペダリングなどが要求されます。 ヤブロンスキーは卓越したテクニックによって積年の演奏経験を通じて育んだショパンへの共感を表現。ブックレットには自ら解説を寄稿し(共著、英語)、その最後にシマノフスキの次の言葉を引用して締めくくっています。 「ショパンはポーランド音楽の可能性を示した不滅の姿だ。それはヨーロッパの中のポーランドであり、祖国の特質を何一つ失うことなく、ヨーロッパ文化の頂点に立っている」 ※国内仕様盤には原盤解説の日本語訳が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10346

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    -★『レコード芸術』特選盤(2022年12月号)★-

    ブルックナー(1824-1896)
    ラテン語によるモテット集 詳細ページ
    [シグヴァルズ・クラーヴァ(指揮)/ラトヴィア放送合唱団]

    BRUCKNER, A.: Latin Motets (Latvian Radio Choir, Kļava)

    発売日:2022年10月07日 NMLアルバム番号:ODE1362-2

    CD国内仕様 歌詞日本語訳/日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ラトヴィア放送合唱団来日記念、国内仕様盤の登場現代ヨーロッパに数あるプロフェッショナル室内楽合唱団の中でも、トップクラスの実力を誇るラトヴィア放送合唱団。日本への紹介は遅れていましたが、2017年にハインツ・ホリガーが自作上演に際して「この合唱団でなければ!」と指名して初来日。その超絶的なテクニックとアンサンブルの妙技に触れた聴衆の間でセンセーショナルな話題となりました。最近ではONDINEからジョン・ケージの合唱作品集をリリースして卓越したテクニックとセンスを見せつけ、高い評価を呼びました。このディスクでは現代音楽から離れてブルックナーのモテットに取り組み、ヨーロッパの正統的な教会音楽としての美しさ、オーソドックスな合唱団としての力量の高さを聞かせます。 クローンシュトルフ・ミサ曲などこの中の何曲かは、ブルックナーがザンクト・フローリアンやリンツなどでオルガン奏者・合唱指揮者として活躍していた40歳くらいまでの間に書かれており、作曲家自身が「未熟な作である」と考えて公表を控えていたものです。そのため演奏機会に恵まれずにいましたが、近年になって真価が認められ、演奏の機会も増えています。どの曲にもブルックナーらしい敬虔な宗教心を感じさせる美しさがあります。 ※国内仕様盤には歌詞の日本語訳と石原勇太郎氏(音楽学/国際ブルックナー協会会員)による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.507014

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    バックス(1883-1953)
    交響曲全集&管弦楽作品集
    [7枚組 BOX] 詳細ページ
    [デイヴィッド・ロイド=ジョーンズ(指揮)/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団]

    発売日:2023年01月13日

    CD 7枚組価格:5,475円(税込、送料無料)

    2023年に生誕140年、没後70年となるアーノルド・バックス。数多くの交響曲が書かれた19世紀末から20世紀半ばのイギリスにあって、ケルト文化の影響を感じさせる神秘的・幻想的な作風で根強い人気があります。このボックスでは彼の書いた7曲の交響曲をすべて収録。加えて多くの交響詩を含む管弦楽曲が収録されており、バックスの音楽の魅力にどっぷりと浸ることが出来ます。 ロンドンに生まれたバックスはW.B.イェーツの『ケルトの薄明』に接してアイルランドとケルト文化に魅了され、ダブリンに移り住んで当地の文学サークルで活動したこともあります。バックスのケルトへの関心は自然崇拝や妖精物語、民間伝承や神話といった精神的なもの、世界観へ向けられ、後にアーサー王伝説や北欧神話にも広がってゆきます。彼の交響詩や交響曲の多くはそのような関心が育んだ自然現象や伝説の幻想的な表現で、そこでは静まり返った森、荒れ狂う海、古代遺跡が誘う夢想などが、練達の管弦楽法により、時に印象派音楽、時に映画音楽のような効果を伴って描き出されています。 7つの交響曲は1921年から39年までの時期に書かれました。北方的なものに惹かれていたバックスは1932年にシベリウスと会って意気投合し、第5番をシベリウスに献呈しています。その後も意欲的に創作を続けたバックスですが、第2次世界大戦の勃発後は作品数が激減し、交響曲はシベリウスと同じく第7番が最後となりました。 オペラ指揮者としても高く評価されていたデイヴィッド・ロイド=ジョーンズ(1934-2022)が指揮するロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団の演奏は、ダイナミックで意欲的なもの。『グラモフォン』など英国内外で高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900530

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    モーツァルト(1756-1791)
    戴冠式ミサ K.317
    主日のための晩課 K.321 詳細ページ
    [カタリナ・コンラディ(ソプラノ)/ソフィー・ハームセン(メゾ・ソプラノ)/スティーヴ・ダヴィスリム(テノール)/クレシミル・ストラジャナッツ(バス)/ハワード・アーマン(指揮)/バイエルン放送合唱団/ベルリン古楽アカデミー]

    発売日:2023年01月13日

    CD価格:2,400円(税込)

    モーツァルトがザルツブルク時代後期に作曲した教会音楽によるコンサートのライヴ録音が登場。 「戴冠式ミサ」の名はモーツァルトの命名ではありませんが、ウィーンの宮廷では人気があったらしく、1791年の神聖ローマ帝国皇帝レオポルト2世の戴冠式で宮廷楽長アントニオ・サリエリの指揮により演奏されています。作曲当時は教会で演奏される音楽が過度に複雑になるのを禁じていたため、わかり易く華やいだ曲想が好まれた理由かもしれません。ここではほぼ同時期に書かれたと見られる教会ソナタや晩課を加え、祝祭的な雰囲気を演出しています。ソリストに実力派の若手・中堅を揃えた、気鋭の古楽アンサンブルとの共演で、バイエルン放送合唱団もアクセントの利いた精彩に富んだ演奏を聞かせます。 (ブックレットに歌詞は掲載されていません)

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA899

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    プーランク(1899-1963)
    モノ・オペラ《人間の声》
    シンフォニエッタ 詳細ページ
    [ヴェロニク・ジャンス、アレクサンドル・ブロック、リール国立管弦楽団]

    発売日:2023年01月13日

    CD価格:2,475円(税込)

    ジャンスとブロックの共演によるモノ・オペラの傑作《人間の声》別れを告げられた恋人からの電話を深夜に受け、精神的に追い詰められていく女性を描くコクトーの脚本にプーランクが作曲した《人間の声》。フランス・オペラに格別の相性を示す歌姫ヴェロニク・ジャンスが鬼気迫る演技で歌い上げ、フランス近代音楽で高い評価を得ているアレクサンドル・ブロック率いるリール国立管弦楽団が緊張感溢れる鋭い響きでこれを支える、注目のアルバムです。演奏される機会もそう多くはないこの難曲に、最新の録音として多くの期待に応える一枚といえるでしょう。 カップリングは《人間の声》の10年ほど前に作曲された「シンフォニエッタ」。こちらは打って変わってフランスらしいエスプリに溢れた愛らしい作品で、ブロックの多彩な表現力を堪能することが出来ます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD85022

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    フリッツ・クライスラー
    〈ベル・テレフォン・アワー録音集 第3集〉
    詳細ページ
    [フリッツ・クライスラー(ヴァイオリン)/ドナルド・ヴォーヒーズ(指揮)/ベル・テレフォン・アワー・オーケストラ]

    発売日:2023年01月13日

    CD価格:1,725円(税込)

    初出&貴重音源多数!
    ベル・テレフォン・アワー第3集は自作・編曲集
    1940年から1958年まで放送されたアメリカの人気ラジオ番組ベル・テレフォン・アワー。クラシック、ジャズ、ポップスのスターが出演し、聴取者は8百万人から9百万人に達したといいます。クライスラーも1944年から1950年にかけて出演しましたが、その演奏はごく一部を除いて録音として世に出ることはありませんでした。Biddulphは「個人所蔵の、望みうる最上のコンディションの素材」をもとにベル・テレフォン・アワーでのクライスラーの演奏をCD3枚に復刻。クライスラーは1941年にニューヨークで交通事故に遭い、一時はステージ復帰も危ぶまれましたが、1943年にカムバック、「奇跡の復活」と呼ばれました。ベル・テレフォン・アワーの録音集は、その「奇跡の復活」直後から1950年の引退までのクライスラーの姿を伝える貴重なものです。 完結編となる第3集はクライスラー自身の作品と編曲作品を収録。クライスラーはバロック音楽のスタイルで作品を書くのが上手でした。トラック3-6でその一端を聞くことができます。ウィーン生まれのクライスラーにとって、典雅なウィーン情緒を伝える作品は書くのも弾くのもお手のもの。このアルバムでも随所で堪能できます。最後の3曲は異国のイメージで作曲・編曲した作品。中国、スペイン、スコットランドの雰囲気を漂わせつつ、歌い口には彼ならではの魅力が満ちています。「マラゲーニャ」はクライスラー自身による録音がありませんでした。他の曲についてもクライスラーによるオーケストレーションでの録音は貴重なものとなっています。 クライスラーが関心を寄せていたバロック時代には、演奏家と作曲家が一体となっていましたが、時代が下るにつれて分業が進みました。20世紀に活躍したヴァイオリストで名曲を多数残したという点でも、クライスラーは格別な存在です。

  • 商品番号:CVS086

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    リュリ(1632-1687)
    《プシュケ》 ~序幕付全5幕の抒情悲劇(全曲) 詳細ページ
    [クリストフ・ルセ、レ・タラン・リリク、アンブロワジーヌ・ブレ、ベネディクト・トーラン、デボラ・カシェ、ユジェーヌ・ルフェーヴル ほか]

    発売日:2023年01月13日

    CD 2枚組価格:3,975円(税込、送料無料)

    華やぎとドラマの交錯!
    リュリの牧歌的抒情悲劇を本場フランス最前線から
    18世紀以前の知られざる音楽劇蘇演に大きな貢献をみせてきたフランスの古楽歌劇カンパニー、レ・タラン・リリク。特にフランス語台本のオペラは、指揮者ルセほか多くのメンバーにとって日常言語の延長上にあるといってもよい言葉と音楽性の相性の良さが抜群のパフォーマンスに繋がります。 17世紀、ルイ14世の治世下にあって演劇と音楽の融合を追求し続けた王室音楽総監督リュリの劇音楽は、そんな彼らの本領がここぞとばかりに発揮される領域。Apartéから2019年に《イシス》を、また2022年秋には《アシスとガラテー》をリリースしたのも記憶に新しいところ、今度は抒情悲劇第6作《プシュケ(プシシェ)》が堂々登場! 音楽入り演劇のあり方を巡って決裂する直前の劇作家モリエールとの共作による同題のトラジェディ=バレから7年後、悲劇作家ピエール・コルネイユの弟トマ・コルネイユと長命で知られるフォントネルの台本をもとに披露された牧歌的神話劇を、本場ヴェルサイユの王室歌劇場を舞台に鮮やかに現代に甦らせます。 同作の全曲録音はcpoにも先行盤(777367)がありますが、フランスの演奏陣によるものはこれが初。シリル・オヴィディやデボラ・カシェらフランス古楽界で押しも押されもせぬ活躍をみせる名歌手らの存在感もさることながら、自身プシュケをテーマにした歌曲アルバムも発表しているアンブロワジーヌ・ブレが喜怒哀楽の機微を鮮やかに歌い上げる題名役も見事なもの。リコーダーのセバスティアン・マルクや低音弦のエマニュエル・ジャック、無孔ナチュラルトランペットを吹きこなすジャン=フランソワ・マドゥーフら器楽勢の充実ぶりにも目を見張らされます。 同レーベルの常どおり解説も充実(原文フランス語、英独訳付)。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG811

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    発売日:2023年01月13日

    CD価格:2,475円(税込)

    ソフィー・パチーニが個人的に親しんできた、ショパンとスクリャービンを集めてミュンヘン出身のドイツ系イタリア人、ソフィー・パチーニのアルバムがベルギーのFUGA LIBERAから登場。アルゲリッチに直談判して自身の演奏を聴いてもらい、称賛を受けたという経歴の持ち主で、その後アルゲリッチ・プロジェクトに招待されるなど活躍、2015年にはECHO賞の若手アーティスト、ピアノ部門を受賞しています。 今回のアルバムは『パズル』と題し、彼女が個人的にずっと親しみ大切にしてきた、ショパンとスクリャービンの作品を集めたもの。繊細さと大胆さを併せ持つ振幅の大きな表現と、それを包み込む豊かで瑞々しい音楽性で、作品の新たな側面に気付される魅力的な一枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99248

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    弦楽四重奏曲 第16番&第14番(弦楽合奏版) 詳細ページ
    [レミ・バロー(指揮)/クラングコレクティフ・ウィーン]

    発売日:2023年01月13日

    CD価格:2,325円(税込)

    聖フローリアン修道院で行われる夏のブルックナー週間の常任指揮者を務め、ブルックナーの交響曲全曲の演奏と録音を続けているレミ・バロー。ウィーン・フィル及びウィーン国立歌劇場管弦楽団の第1ヴァイオリン奏者を務めたこともあります。2018年にはウィーンの5つのオーケストラ(ウィーン・フィル、ウィーン響、ウィーン放送響、トーンキュンストラー管、フォルクスオーパー管)のメンバーからなるオーケストラ、クラングコレクティフ・ウィーンを結成。Gramolaレーベルからハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトの録音を出しています。 彼らが2020年のベートーヴェン・イヤーに取り組んだのが、後期の弦楽四重奏曲2曲を弦楽合奏で演奏するというもの。6/4/3/2/1の弦楽5部16名から生まれる音楽は、精緻さと機敏さを損なうことなくサウンドに厚みと力強さをもたらしています。 ブックレットによれば、新型コロナ感染症のパンデミック対策により編成を絞らざるを得なかったことから生まれた窮余の一策だったそうですが、この深遠な作品に相応しい深みが感じられる演奏となりました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99282

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    ブルックナー(1824-1896)
    ピアノ小品集
    キッツラーの練習帳より 詳細ページ
    [クリストフ・エッグナー(ピアノベーゼンドルファー)]

    発売日:2023年01月13日

    CD価格:2,325円(税込)

    ブルックナーのピアノ曲を「ブルックナーのピアノ」で聴く!1855年のクリスマスの時期にリンツの大聖堂のオルガニストに就任したブルックナーは、リンツ劇場の指揮者オットー・キッツラーに作曲を師事しました。キッツラーは勉強や練習だけでなく実際に完成した作品を書くことをブルックナーに勧め、その成果を収めたものが「キッツラーの練習帳」と呼ばれています。この練習帳には弦楽四重奏曲や管弦楽曲、少なからぬ数の歌曲とピアノ曲が収められており、中にはベートーヴェンの悲愴ソナタのオーケストレーションもあります。 このアルバムではその中からピアノ曲を収録。使われているピアノはブルックナーが所有していたベーゼンドルファー(ブックレットにきれいなカラー写真が載っています)、収録場所もブルックナーゆかりの聖フロリアン修道院、ピアニストもザンクトフロリアン生まれでブルックナー音楽院卒という、ブルックナー尽くしの1枚となっています。 クリストフ・ヨハネス・エッグナーはリンツのブルックナー音楽院を卒業後、ウィーンでパウル・バドゥラ=スコダ、今井彰、ルートヴィヒ・ホフマン、オレグ・マイセンベルクに師事。更にパリでブリジット・エンゲラーとミシェル・ベロフに学びました。ソリストとしての活動に加えて兄弟で結成したエッグナー・トリオとしても活躍。欧州主要国はもとより、アジアやオセアニア諸国でも演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1419

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    アルトゥルス・マスカツ(1957-)
    アコーディオン協奏曲
    タンゴ 詳細ページ
    [アルトゥルス・ノヴィクス(アコーディオン)/クセーニャ・シドロワ(アコーディオン)/アンドリス・ポーガ(指揮)/ラトヴィア国立交響楽団]

    発売日:2023年01月13日

    CD価格:2,250円(税込)

    聴き手の郷愁を誘うアコーディオン協奏曲、名手シドロワ参加!アルトゥルス・マスカツはラトヴィアの作曲家。1996年からラトヴィア国立歌劇場の芸術監督を務め、主として歌劇や演劇の分野で活躍、ラトヴィアの文化向上の一端を担っています。彼の多くの作品は調性感があり、聴きやすく時にロマンティックな味わいを持っています。 このアルバムに収録された「タンゴ」は2003年に開催された「第3回マスタープライズ国際作曲コンクール(英国)」のファイナリスト作品の一つとして国際的に注目され、以来、マスカツの代表作に数えられています。ピアソラを思わせるパッションをアコーディオンとオーケストラに落とし込んだ見事な作品です。 かたや2021年の「アコーディオン協奏曲」は、以前リリースされた『ピアソラ・リフレクションズ』(国内仕様盤NYCX-10190/輸入盤ALPHA664)で情熱的なパフォーマンスを披露したラトヴィア出身の奏者クセーニャ・シドロワに捧げられており、創作にあたってもシドロワのさまざまな意見が反映されたというノスタルジックな雰囲気を持つ美しい作品です。 「カントゥス・ディアトニクス」は、マスカツの名付け親で子供時代に大きな影響を受けた女性を念頭に書いた作品。この女性は当時重い病気にかかっており、マスカツは彼女への感謝、回復への希望と祈りを込めて作曲しました。彼女は後に奇跡的に回復したそうです。曲の最後にチェレスタで奏される有名なラトヴィア民謡「Saulīt tecēj ecēdama」が印象を深めます。 「わたしの川はあなたへと流れる」はエミリー・ディキンソンの詩にインスパイアされた交響詩であり、アンドリス・ネルソンス率いるボストン交響楽団の委嘱作。ネルソンスの親友であった故アンドレイ・ヤガルズに捧げられています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19124CD

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    室内交響曲 Op.110a & Op.49
    ピアノ協奏曲 詳細ページ
    [マリア・メエロヴィチ(ピアノ)/セルゲイ・ナカリャコフ(トランペット)/ピエタリ・インキネン(指揮)/ドイツ放送フィルハーモニー]

    発売日:2023年01月13日

    CD価格:2,175円(税込)

    ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲を、彼の弟子であったルドルフ・バルシャイが弦楽合奏版に編曲した2曲の「室内交響曲」。優れたヴィオラ奏者、そして作曲家でもあったバルシャイの編曲は、原曲を拡大しながらも決して緊張感を失うことがなく、これらはショスタコーヴィチも認め作品番号を付すほど見事な仕上がりとなっています。 ピアノ協奏曲は1933年の作品。正式には「ピアノとトランペット、弦楽合奏のための協奏曲」であり、トランペットにもソリストとしてのテクニックが求められます。ショスタコーヴィチ自身や他の作曲家、民謡まで様々な作品から引用された旋律が印象的な作品です。 ここでピアノを演奏するのは、アナトール・ウゴルスキの弟子であるマリア・メエロヴィチ。トランペットは日本でもおなじみの名手セルゲイ・ナカリャコフが担当しています。 日本フィル・ハーモニーと2017年よりドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団(ザールブリュッケン・カイザースラウテルンドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団)の首席指揮者を務めるピエタリ・インキネンは、オーケストラから力強い音楽を引き出し、作品の魅力を伝えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555279

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    アドルフ・ブッシュ(1891-1952)
    〈室内楽作品集〉
    弦楽四重奏曲 イ短調 Op.57
    フルート五重奏曲 ハ長調 Op.68
    弦楽四重奏のための9つの小品 Op.45
    詳細ページ
    [ザラストロ弦楽四重奏団]

    BUSCH, A.: String Quartet / Flute Quintet / 9 Pieces for String Quartet (Vecchi, Sarastro String Quartet)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:555279-2

    CD価格:1,800円(税込)

    20世紀を代表するヴァイオリニスト、アドルフ・ブッシュ。ドイツに生まれ、学生時代から作曲家を目指していたという彼は、ヴァイオリンを演奏するかたわら、100を超える作品を遺しています。 彼は10代の頃に出会って親交を結んだマックス・レーガーから強い影響を受けており、作品にもレーガーが用いた和声言語が認められます。またモーツァルトやブラームスの室内楽にも精通していたこともあり、古典派やロマン派の大作曲家たちの作曲技法も受け継いでいます。彼は12音技法などの20世紀の様式を用いることはなく、そのため同時代の批評家たちから非難されたこともありましたが、その独自の作風は聴くべきところ。 ザラストロ弦楽四重奏団はワインガルトナーやパウル・ユオンの弦楽四重奏曲の録音で高く評価されている1994年にヴィンタートゥールで結成されたアンサンブル。後期古典派からロマン派のレパートリーと得意としています。 フルートを演奏するヴェッキはスイスの奏者。トーンハレ管弦楽団の客演首席フルート奏者として日本にもたびたび訪れています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555428

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    パウル・リンケ(1866-1946)
    序曲集 第1集 詳細ページ
    [エルンスト・タイス(指揮)/フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団]

    発売日:2022年12月23日

    CD価格:2,475円(税込)

    ヴァルトビューネ・コンサートでおなじみ「ベルリンの風」のパウル・リンケの作品集ベルリン・フィルの夏の風物詩ヴァルトビューネ・コンサートで最後に演奏されるのが、喜歌劇《ルナ夫人》の中の「ベルリンの風」。この曲の途中ではお約束の箇所で聴衆が口笛、指笛を吹きます(ちなみにBerliner LuftのLuftには「息」や「空気」の意味もあります)。ベルリンっ子にとっては、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートにおけるラデツキー行進曲のような存在。 その「ベルリンの風」の作曲者パウル・リンケの序曲を中心とした管弦楽曲を集めた、ありそうでなかなか見当たらないアルバムが登場。いかにもcpoらしい企画です。冒頭に収録された同名の歌劇の序曲には、おなじみの旋律が使われています。 リンケは生粋のベルリン人として当地の劇場で活躍、ベルリンっ子たちが月の世界で繰り広げる喜歌劇《ルナ夫人》など数多くの喜歌劇を書き上げ、「ベルリン・オペレッタ」と呼ばれるジャンルを創始。人々を魅了し、1941年にはベルリン市から名誉市民の称号を贈られました。美しい旋律を持つ彼の作品、全曲を耳にする機会はあまりありませんが、このアルバムに収録されている序曲やワルツを聴くだけでも、作曲家の魅力を知ることができるでしょう。 ヨハン・シュトラウス2世やカールマンの喜歌劇上演に実績のあるタイスならではの万全の演奏でお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555437

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    テレマン(1681-1767)
    フランス風典礼歴カンタータ集 1714/1715 第2集 詳細ページ
    [ザビーネ・ゲッツ(ソプラノ)/リーゼロッテ・フィンク(アルト)/ファビアン・ケリー(テノール) 他/フェリックス・コッホ(指揮)/ノイマイヤー・コンソート(器楽)/グーテンベルク・ソロイスツ(声楽)]

    発売日:2022年12月23日

    CD 2枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    テレマン作品の復興に力を注ぐcpoレーベル、このアルバムは1714/15の教会歴(典礼歴)のために作曲された規模の大きな編成によるカンタータ全72曲の録音プロジェクトの第2弾にあたります。 今作の2枚組には「死者の日曜日(Laetare)、四旬節の日曜日(Oculi)、復活祭、三位一体後の第22から第24日曜日のカンタータを9作収録、場面、機会に即したテレマンの優れた音楽表現を楽しむことができます。 フェリックス・コッホの指揮によるこのプロジェクトは、ハンス・クリストフ・ベーゲマンやハンス・イェルク・マンメルといったバロック歌唱に実績のあるヴェテラン歌手とともに、このプロジェクトのために選抜された若き歌手たちが組織するヴォーカル・アンサンブル「グーテンベルク・ソロイスツ」の演奏。テレマン・ファンだけではなく多くの人にお聴きいただきたい1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555454

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    ライネッケ(1824-1910)
    2台ピアノのための作品全集 詳細ページ
    [ジェノヴァ&ディミトロフ・ピアノ・デュオ]

    発売日:2022年12月23日

    CD 3枚組価格:4,800円(税込、送料無料)

    典雅な作風で知られるフルート・ソナタ「ウンディーネ」の作曲者カール・ライネッケ。彼は85歳という当時としては長命であり、初期ロマン派から後期ロマン派へと移り行く音楽界に身を置きつつも、その作風をほとんど変えることなく、生涯を通じて彼が師事したメンデルスゾーンやシューマンの伝統を受け継ぐ音楽を書いていました。ピアノ曲も数多く遺し、その中には連弾曲や2台ピアノのための作品も含まれています。 アグリカ・ジェノヴァとリューベン・ディミトロフの二人はライネッケの知られざるこれらの作品を発掘、「私たちの音楽の道における最大の驚きと発見の一つ」と評し、この中にはライネッケの人間性の全てが迸っていると語っています。この3枚組は美しい「アンダンテと変奏」にはじまり、全曲を通しておよそ200分の豊穣な世界に聴き手を引き込みます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555556

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    バツェヴィチ(1909-1969)
    〈交響的作品全集 第1集〉
    交響曲 第3番・第4番 詳細ページ
    [ウカシュ・ボロヴィチ(指揮)/ケルンWDR交響楽団]

    発売日:2022年12月23日

    CD価格:2,475円(税込)

    cpoレーベルの新シリーズ、グラジナ・バチェヴィチの交響的作品全集。第1集では1950年代に書かれた2つの交響曲を収録。どちらも彼女が交通事故でけがを負う前の作品であり、パリ留学で培ったフランスの微妙な音色の使い分けがなされた見事に活きています。 第3番は大編成のオーケストラのために書かれているものの、新古典派の伝統に基づく軽快な表現も見いだせるユニークな作品です。第4番も同様で、編成にはイングリッシュホルン、E♭およびバスクラリネット、コントラファゴット、ハープなどが加わっており、多彩な響きが随所に用いられています。また、作品には彼女の特質でもあるポーランドの民俗音楽の素材を採り入れており、伝統とインスピレーションの見事な融合が味わえます。 演奏はポーランド人指揮者ウカシュ・ボロヴィチが指揮するケルンWDR交響楽団。この新しいプロジェクトを担うにふさわしい顔ぶれです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777898

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    ルイ・グラス(1864-1936)
    〈交響曲全集 第3集〉
    交響曲 第4番 ホ短調 Op.43 詳細ページ
    [ダニエル・ライスキン(指揮)/ライン州立フィルハーモニー管弦楽団]

    GLASS, L.: Symphonies (Complete), Vol. 3 - No. 4 (Rhein State Philharmonic, Raiskin)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:777898-2

    CD価格:2,475円(税込)

    ダニエル・ライスキンとライン州立フィルハーモニー管弦楽団によるルイ・グラスの交響曲集。第3弾は演奏時間に約1時間を要する大規模な交響曲第4番の登場です。 ルイ・グラスはニールセンと同じ時代に活躍したデンマークの作曲家ですが、彼の創作の源泉は留学先のブリュッセルで影響を受けたフランクとブルックナーでした。この作品は1905年に構想され、完成したのが1908年のこと。3管編成に6本のホルンを擁する、彼の交響曲の中でも最も強力な管楽器セクションを有しており、また以前の3つの交響曲よりも厳格な構成によって書かれており、それまでの彼の特質でもあった牧歌的な雰囲気はありません。1911年にコペンハーゲンで初演され、すぐに注目を集め同地で何度も演奏された他、サンクトペテルブルク、オスロ、ストックホルムでも相次いで演奏、そして1930年にはワルシャワ、作曲家の死後の1936年には更に3回演奏された記録があります。 その後は残念なことに公開演奏が行われることはありませんでしたが、彼はこの作品で同時代デンマークにおける最も重要な交響曲作曲家としての地位を固めることとなりました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777991

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    F.X.リヒター(1709-1789)
    6つの交響曲集 Op.2 詳細ページ
    [ヨハネス・メーズス(指揮)/南西ドイツ・プフォルツハイム室内管弦楽団]

    RICHTER, F.X.: Symphonies, Op. 2, Nos. 1-6 (South West German Chamber Orchestra Pforzheim, Moesus)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:777991-2

    CD価格:2,475円(税込)

    モラヴィア生まれの作曲家、フランツ・クサヴァー・リヒターは、ヨハン・シュターミッツと並んで、マンハイム楽派の創始者であり、プファルツ選帝侯カール・テオドールの高名な宮廷楽団に1747年に加わり、作曲家、ヴァイオリニスト、バス歌手として活躍したことで知られています。 この作品番号2の6つの交響曲は1759年にオランダ、アムステルダムのフンメル社から出版され、カール・テオドールに献呈されています(作品番号はリヒター自身が附番したのではなく、出版社が付けたものであるため、決して初期の作品というわけではありません)。作品は全て急-緩-急の3楽章で構成されており、これは当時流行していた歌劇の「序曲=シンフォニア」に倣ったものです。総譜には管楽器パートが書かれていますが、これは「ad libitum(好みにあわせて)」とされており、必ずしも必要なわけではありません(この演奏では使われています)。第4番だけは例外的に終楽章にメヌエットが置かれており、こちらはリヒターの実験的な試みが成功しています。 なお、この録音は、ハイデルベルク科学アカデミーの南西ドイツ宮廷音楽研究センターによる新版で演奏されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ACD-294

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    ジェブロフスキ(1748 -1780頃活躍)
    聖母の訪問の祝日のための
    晩課とマニフィカト 詳細ページ
    [アンジェイ・コセンジャク(指揮)/ヴロツワフ・バロック・アンサンブル]

    Vesperae in Visitatione Beatae Mariae Virginis

    発売日:2022年12月23日

    CD価格:3,225円(税込、送料無料)

    18世紀ポーランドで活躍したヴァイオリニスト・作曲家マルチン・ユゼフ・ジェブロフスキ(ゼブロフスキ)。彼のソナタは国外のアムステルダムでも出版されるほどの人気がありました。 このアルバムには「聖母マリアの訪問の祝日のための晩課」と「マニフィカト」を収録。作品には 1645年にクラクフで出版された17世紀のアンティフォナが引用されるとともに、当時イタリアで流行していた、付点を多用した変化に富んだリズムも用いられています。 要所要所でソプラノのソロと巧妙な対話を聴かせるトランペットの精妙な演奏も聴きどころ。知られざるポーランド・バロック作品を存分に堪能できる1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ACD-298

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    発売日:2022年12月23日

    CD価格:2,550円(税込)

    シレジアン弦楽四重奏団によるヴァインベルクの弦楽四重奏曲集第6作。第5番はメロディ、ユモレスク、セレナードといったタイトルが各楽章に付いており、小品集の趣があります。第6番は古典的な構成感を持つ作品。「インプロヴィゼーションとロマンス」は作品番号が付けられることなく、2018年まで演奏されることもありませんでした。作品は第5番と似ており、アルバムの最後に置くとアンコール・ピースのように聞こえます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ACD-299

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    ペンデレツキ(1933-2020)
    ピアノ協奏曲「復活」
    交響曲 第2番「クリスマス」 詳細ページ
    [バリー・ダグラス(ピアノ)/アンドレイ・ボレイコ(指揮)/ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団]

    PENDERECKI, K.: Piano Concerto, "Resurrection" / Symphony No. 2, "Christmas" (B. Douglas, Warsaw Philharmonic, Boreyko)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:CDAccordACD299

    CD価格:3,225円(税込、送料無料)

    ポーランドを代表するレーベルから故クシシュトフ・ペンデレツキに捧げるアルバム。 ピアノ協奏曲「復活」は ペンデレツキ自身が"ネオロマンティックな精神から生まれた"と語っており、2001年に起きたアメリカ同時多発テロ事件への思いも込められています。2001年から翌年にかけて初稿が書かれ、2007年に改訂が施されました。バルトークやプロコフィエフを思わせるサウンドと、最終楽章に現れる美しい聖歌の旋律が強い印象を残します。 「クリスマス」と題された交響曲第2番は1980年にズービン・メータとニューヨーク・フィルの委嘱で書かれた作品で、クリスマスの聖歌が曲のあちこちに引用されていますが、曲全体としてはショスタコーヴィチに近い激しさを持っています。 アンドレイ・ボレイコはサンクトペテルブルク生まれですが父方はポーランド系で、2019/20のシーズンよりワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA881

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    『ザ・ホィール』
    キャロライン・ショウ室内楽作品集 詳細ページ
    [イ・ジャルディーニ]

    SHAW, C.: Wheel (The) / Gustave Le Gray / Thousandth Orange (I Giardini)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:ALPHA881

    CD価格:2,475円(税込)

    話題の作曲家、キャロライン・ショウの室内楽作品1982年に生まれ、ニューヨークを拠点としてヴォーカル、ヴァイオリン、作曲、プロデュースで活躍するキャロライン・ショウ。2013年作曲の「8声のためのパルティータ」でピュリッツァー賞を最年少で受賞、2020年のグラミー賞ではアルバム「オレンジ」が最優秀室内楽・小編成アンサンブル・パフォーマンス賞を受賞し、今アメリカで最も話題となっている若手作曲家の一人です。 ここではフランスを中心に活躍するアンサンブル、イ・ジャルディーニのメンバーによる室内楽作品を収録。どの作品も美しく、抒情性の中に前衛性やジャズ、エスニックなどの要素をスパイスのように効かせており、聴きやすいだけでなく、凝った音がたいへん興味を引く音楽となっています。 素焼きの植木鉢を音程別に並べ堅いマレットで叩く独特な楽器が活躍する作品も収録。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ARIADNE5019

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    〈ヴォーン・ウィリアムズ・ライヴ 第3集〉
    自作自演集
    詳細ページ
    [レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(指揮)/ロンドン交響楽団/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/BBC交響楽団&BBC交響合唱団]

    発売日:2022年12月23日

    CD 2枚組価格:3,225円(税込、送料無料)

    2022年、ヴォーン・ウィリアムズ生誕150年を記念したアルバムの第3集。今作はヴォーン・ウィリアムズ自身がタクトを執った4つの作品をクリアな音で復刻しています。 アルバムの1枚目には、1946年プロムスで演奏された「交響曲第2番」のロンドン交響楽団による演奏と、1943年にロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が世界初演した際の「交響曲第5番」を収録。またCD2には同じくロンドン・フィルが1952年に演奏した「交響曲第5番」と、1936年に録音されたBBC交響楽団&合唱団との「ドナ・ノビス・パーチェム」が収録されています。 今回の復刻も、これまでのシリーズと同じく、英国を代表するリマスター・エンジニア、ラーニ・スパールが手掛けています。なお、ブックレットにはヴォーン・ウィリアムズの評伝を執筆した英国の研究家サイモン・ヘファーによる解説(英語のみ)が掲載されており、ヴォーン・ウィリアムズと2番目の妻アーシュラ・ウッドの関係など、これまであまり知られることのなかった興味深いテーマに光が当てられています。

  • 商品番号:C111CD

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    カンタータ 第41集 詳細ページ
    [リア・アンドレス(ソプラノ)/マーゴット・オイツィンガー(アルト)/ゼーレン・リヒター(テノール)/マルクス・フォルペルト(バス) 他 ルドルフ・ルッツ(指揮)/バッハ財団管弦楽団&合唱団]

    BACH, J.S.: Cantatas, Vol. 41 - BWV 27, 122 and 165 (J.S. Bach Foundation Choir and Orchestra, Lutz)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:BSSG-C111

    CD価格:4,500円(税込、送料無料)

    ルドルフ・ルッツとバッハ財団管弦楽団によるカンタータ集。第41集では3つのカンタータが演奏されています。 第27番「わが終わりの近きをだれぞ知らん」は1726年10月6日の三位一体後第16日曜日に初演された作品。世の終わりに際し、自らの死について思いを巡らすという深刻な内容が、冒頭の合唱から丁寧に描かれています。オーボエ・ダ・カッチャを用いたアルトのアリア、諦観と世の喧噪を鮮やかに対比させたバスのアリアも聴きどころです。 第165番「おお聖なる洗礼」はワイマール時代(1708-1717)の作品。“洗礼”の重要性を説く内容を持ち、1715年の三位一体日に初演されたと推定されています。管楽器を用いない室内楽的な編成によるカンタータです。 第122番「新たに生まれしみどり児」は1724年に書かれた降誕祭後の日曜日のための作品。この年はこの日が大晦日にあたったため、年の変わり目を祝す賛美歌が選ばれています。メヌエットの形式による第1曲にはじまり、厳かなバスのアリアとソプラノのレチタティーヴォが続き、三重唱のアリアで頂点を迎え、喜びに包まれたバスのレチタティーヴォと、冒頭と同じく三拍子で書かれた簡潔なコラールで曲は締めくくられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CA21177

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    ジョン・ルーサー・アダムズ(1953-)
    Sila: the Breath of the World 詳細ページ
    [クロッシング(合唱)/ジャック四重奏団/ミシガン大学パーカッション・アンサンブル 他]

    発売日:2022年12月23日

    CD価格:2,100円(税込)

    「The New Yorker」誌で“音楽史上最も美しい黙示録”と呼ばれ、2014年にはピューリッツアー賞も受賞したオーケストラ作品「Become Ocean」(CA21101)の作曲者ジョン・ルーサー・アダムズ。彼の作品は、常に自然、とりわけ彼が住んでいたアラスカの風景にインスパイアされていますが、この「Sila: the Breath of the World」も自然をモチーフにした神秘的な作品です。 多彩なパーカッション・アンサンブルと、現代音楽が得意な合唱団「クロッシング」、ジャック四重奏団らの演奏者たちは、各パートを自由に歌い奏でるため、2度と同じ演奏が生まれることはありません。ここに現代のテクノロジーと多重録音を駆使することで、まるで一つの生命体のような音楽が生まれています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDR90000216

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    AMERICAN STORIES
    クラリネットと弦楽四重奏によるアメリカ音楽集 詳細ページ
    [アンソニー・マクギル(クラリネット) パシフィカ弦楽四重奏団]

    Clarinet Quintets - COLEMAN, V. / DANIELPOUR, R. / LEE III, J. / SHIRLEY, B.J. (American Stories) (McGill, Pacifica Quartet)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:CDR90000-216

    CD価格:2,025円(税込)

    ニューヨーク・フィルハーモニックの首席クラリネット奏者を務めるアンソニー・マクギルとパシフィカ弦楽四重奏団による現代アメリカの作品集。 収録されているのは、1963年にアラバマで起きた教会爆破事件の犠牲者たちに捧げられたダニエルプールの「Four Angels」、ネイティヴ・アメリカンの伝統音楽が用いられたリーの「Quintet」、カリフォルニアのネバダ山脈で毎年開催される高地マラソンでのランナーたちの友情からインスパイアされたJ.シャーリーの「High Sierra Sonata」、モハメド・アリの生涯を讃えたコールマンの「Shotgun Houses」の4曲。 “アートと音楽が世界を変える可能性を広げたい”というマクギルの思いが反映された内容です。

  • 商品番号:COL15017

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    ヨゼフ・ノヴォトニ/
    ペーター・ヘルベルト:

    prolifics 詳細ページ
    [ヨゼフ・ノヴォトニ(キーボード)/ペーター・ヘルベルト(ベース)]

    発売日:2022年12月23日

    CD価格:1,950円(税込)

    キーボードのヨゼフ・ノヴォトニとベースのペーター・ヘルベルトのデュオ・アルバム。モダン・ジャズのテイストをベースに現代音楽の様々な手法を織り込んだアルバムになっています。 ※収録時間 36分

    収録作曲家:

  • 商品番号:COL15018

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    ルーカス・ラウアーマン(1985-)
    Interploitation 詳細ページ
    [ルーカス・ラウアーマン(チェロ)]

    発売日:2022年12月23日

    CD価格:1,950円(税込)

    1985年生まれのルーカス・ラウアーマンの新譜のコンセプトは「INTERFERENCE - INTERVENTION - EXPLOITATION(干渉し、介在し、開発する)」。過去の作品に手を加えて再生させた小曲を集めたもので、上記のコンセプトを小分けにした文字が各トラックに付けられています。穏やかな起伏の中で電子音響の推移を味わうアルバム。 ※収録時間 35分

    収録作曲家:

  • 商品番号:DBCD206

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    ロシアのギター音楽の歴史 第1集 詳細ページ [モッテン・ファルク(ギター)]

    Guitar Recital: Falk, Mårten - HELD, I. von / MORKOV, V.I. / SYCHRA, A.O. / VYSOTSKY, M.T. (The History of the Russian Guitar, Vol. 1)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:dBCD206

    CD価格:2,250円(税込)

    ロシアのギター音楽の歴史を探るdB Productionsの新シリーズ。第1集では18世紀後半から19世紀にかけて活動した5人の作曲家のギター作品を紹介しています。 演奏はスウェーデンを中心に世界的に活躍するギタリスト、モッテン・ファルク。知られざる作品や新作の紹介に熱心で、数多くの作曲家が彼のために新作を捧げています。

  • 商品番号:GRAM99265

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    ユルゲン・グリム
    洞窟についての52の演習 詳細ページ
    [ホーヴァル・エンスタッド・アンサンブル/ユルゲン・グリム&ティル・フィリット(朗読)]

    Grimms Höhlenkompetenz in 52 Übungen

    発売日:2022年12月23日

    CD価格:2,325円(税込)

    先史時代、予期せぬ気候の大変動で人口が激減したとされるホモ・サピエンス。彼らがこの危機を乗り切ることができたのは、恐らく洞窟での生活のおかげと考えられています。 この史実に基づき、大学教授であるユルゲン・グリムは科学的考察と、ドイツの実験芸術家ヨーゼフ・ボイスの作品や、イエズス会の創設者イグナティウス・デ・ロヨラの言葉を交えながら52の演習を作成。ドイツの俳優ティル・フィリットが朗読を行ない、ノルウェーのピアニスト、作曲家であるホーヴァル・エンスタッドの弦楽器、ピアノ、打楽器のアンサンブルによるオリジナルの音楽が彩っています。

  • 商品番号:IBS102022

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    若いピアニストのための
    前奏曲集
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    [ルイス・ゴンサレス・リャド(ピアノ)]

    Preludios for a Young Pianist

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:IBS-102022

    CD価格:2,250円(税込)

    2000年にマドリッドで生まれた若きピアニスト、ルイス・ゴンサレス・リャド。彼はスペイン、ポルトガル、ラテン・アメリカ諸国で活躍する作曲家たちに、自由なアプローチによる「プレリュード」の作曲を委嘱。その中から選ばれた19曲がここに収録されました。 静謐な音によるカムパーナの「Askein」やマルコの「神秘的な前奏曲」、タイトル通りの煌めく音色を 特徴とするカッロの「リオ・デ・クリスタル」、スペイン情緒が感じられるJ.L.トゥリーナの「リンダラハの前奏曲」など多種多様な音とイメージに満ちています。

  • 商品番号:IBS112022

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    BAROQUE - MODERN
    バロック - モダン
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    [アンナ・ウルピナ(ヴァイオリン)]

    発売日:2022年12月23日

    CD価格:2,250円(税込)

    「クラシック・コンサートにおける既成概念にとらわれないプログラムを提唱したい」という、若きヴァイオリニスト、アンナ・ウルピナが発表したこのアルバムは、バロック作品と現代作品を交互に並べ、それぞれの時代にふさわしい楽器で演奏するというテーマに沿ったもの。 ビーバーやコレッリ、テレマンら17世紀から18世紀の作曲家の作品では、ピリオド奏法を用いるだけでなく、ピッチも低く(415㎐)調弦。即興的な装飾がふんだんに盛り込まれています。 現代作品では、2曲の世界初録音を含むウェーベルンからペルト、スペインの現代作曲家J.L.トゥーリナとギッシュの作品まで鋭い解釈と洗練された音色で演奏。2つの時代の作品の特徴を鮮明に対比させることに成功しています。

  • 商品番号:IBS82022

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    インチャウスティ(1868-1925)
    歌劇《リーデ・タ・イクシドール》
    LIDE TA IXIDOR 詳細ページ
    [マルタ・ウビエータ(ソプラノ)/マイテ・マルリ(ヴォーカル) 他/フアン・ホセ・オコン (指揮)/バスク国立管弦楽団/ソシエダッド・コーラル・デ・ビルバオ(児童合唱&混声合唱)]

    INCHAUSTI, S.: Lide ta Ixidor [Opera] (Ubieta, Maruri, Saitua, Navas, Unamuno, Bilbao Choral Society, Ocón)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:IBS-82022

    CD価格:2,250円(税込)

    ビルバオ合唱団が主導する「バスク・オペラ」のプロジェクト。今作は近代バスクの作曲家サントス・インチャウスティの抒情歌劇《LIDE TA IXIDOR リーデ・タ・イクシドール》が採り上げられました。 インチャウスティはバスクのビスカヤ県出身の作曲家。1896年にビルバオで開催された合唱協会のコンクールで成功を収めたのを機に、ムンギア合唱協会を設立、1898年には、アウレリアーノ・デル・バジェの指揮するビルバオ合唱団の副団長に任命され、1896年から1914年にかけて大成功を収めた人です。 この歌劇はフンパーディンクの《ヘンゼルとグレーテル》に影響されたクリスマス上演用の作品で、当時のバスク・オペラの主流であった政治的要素や民族主義的思考ではなく、キリストの降誕のエピソードが盛り込まれており、初演時は当時の批評家や聴衆から絶賛されたようです。 録音に当たっては、詳細な研究を踏まえて再構成された音楽とテキストが使われています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS92022

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    フィリップ・グラス(1937-)
    マッド・ラッシュ
    エチュード第1集より 詳細ページ
    [ファビオ・アルバレス(ピアノ)]

    GLASS, P.: Mad Rush / Etudes, Book 1 (excerpts) / Trilogy Sonata (arr. P. Barnes) (Álvarez)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:IBS-92022

    CD価格:2,250円(税込)

    現代の聴衆と演奏家の双方を魅了するフィリップ・グラス。2021年には「20世紀と21世紀の音楽史に多大な影響を与えるともに音楽とオペラにおける彼の並外れた功績に対して」BBVA財団のFrontiers of Knowledge Awardを受賞しました。 このディスクはBBVA財団と協力関係にあるスペイン国立研究評議会(CSIC)のプロジェクトによって制作されたもの。演奏者ファビオ・アルバレスはニューヨークのマンハッタン音楽院で学んだピアニストで、このアルバムでも、眠らない街「ビッグ・アップル」での彼の7年間の生活経験が反映されており、浜辺のアインシュタイン - ニー・プレイ 5では自身がアレンジとナレーターを担当しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ICAB-5167

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    発売日:2022年12月23日

    CD 20枚組価格:11,400円(税込、送料無料)

    眩暈を覚えるほどのお宝続出!
    伝説のヒストリカル・レーベルの名演集第3弾
    英国BBCに残された巨匠たちの演奏の記録を、可能な限り良質のマスターを用いた安定の音質でリリースし、世界中のヒストリカル・ファンに高い支持を得ていた「BBCレジェンズ」。1998年から2010年まで活動し、現在はほぼ入手不能となっているこのレーベルの遺産を引き継いだICAレーベルより、その名演の数々を復刻するBOXセット第3弾が発売となります。 第1集(ICAB-5113/廃盤)第2集(ICAB-5141/国内在庫終了次第廃盤)同様、20枚組の内容すべてが超弩級の演奏内容であることが驚き。いずれもこの機会を逸すると、次の入手機会はかなり難しいものばかり。どうぞこの機会をお見逃しなく。 録音は全てライヴ(インタビュー除く)。

  • 商品番号:KCD-2094

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    かへろかへろと
    山田耕筰歌曲集 阿部雅子(ソプラノ) 詳細ページ
    [阿部雅子(ソプラノ)/西山まりえ(バロックハープ)/ハマ(パーカッション)]

    発売日:2022年12月23日

    CD国内盤価格:3,000円(税込、送料無料)

    ―子供時代の追憶の中に『からたちの花』『この道』『赤とんぼ』といった名曲のルーツを見つけることができる― ―『かへろかへろと』『ほういほうい』『夜中』など、まだ広く知られていない小曲を多く収めている― ―素朴であたたかく、山田の子供時代に、そして聴く者の子供時代に心を巡遊させてくれる愛らしい歌たち―

    収録作曲家:

  • 商品番号:MPR113

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    発売日:2022年12月23日

    CD価格:2,175円(税込)

    英国を中心に活躍するハープ奏者、ハリエット・アディによる有名クリスマス・キャロル集。

  • 商品番号:MPR114

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    発売日:2022年12月23日

    CD価格:2,175円(税込)

    ロンドン交響楽団のコンサートマスターを1912年から1935年まで務め、エルガーの親しい友人として知られるウィリアム・ヘンリー・リードによる、弦楽四重奏のための作品集。その情感豊かなメロディとハーモニーは英国音楽の王道を行くものです。

  • 商品番号:MSV-92109

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    COAL
    ドローン・パリス:
    サクソフォンのためのニュー・ミュージック 詳細ページ
    [エリ・コルマン(ソプラノ・サクソフォン)/キム・ケダル(アルト・サクソフォン)/ノアム・ドレンバス(テナー・サクソフォン)/マーヤン・ジェイムズ(バリトン・サクソフォ/アルト・サクソフォン)]

    PARIS, D.: Abyss / All the Roads Are Blocked / Hollow Memory (Coal) (Dorembus, James, Kedar, Korman)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:MSV92109

    CD価格:1,650円(税込)

    アメリカのサックス奏者・作曲家ドローン・パリスのアルバム。イスラエルで育ったことが彼女の政治的思想に影響を与え、これらが自身の音楽的創造性、美学、哲学に反映されています。「石炭」を意味するタイトルのアルバム「COAL」は現代社会における気候変動から世界的なパンデミック、国際紛争の可能性まで、複合的な課題を念頭に置きながらサクソフォンの豊かな色彩で表現するというもの。 アルバムでは世界的サックス奏者ノアム・ドレンバスを中心に、イスラエル出身の3人の奏者たちが演奏を繰り広げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MYCL00032

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    発売日:2022年12月23日

    CD国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    壮麗なるピアニズム。矢島愛子が奏でるシューベルト、フランク、バッハの美しい調べ。 数多くのコンクールで入賞歴を持ち、早くから実力派ピアニストとして知られる矢島愛子の最新アルバムです。シューベルトの「幻想ソナタ」とも呼ばれるソナタ第18番から始まり、フランクの魅力が凝縮された「前奏曲、コラールとフーガ」、厳かでピアノの華麗さが披露されるバッハ/ブゾーニ「シャコンヌ」。矢島愛子の洗練された壮美たるピアニズムで、流麗にこれらの作品を描いていきます。繊細なタッチで磨かれた美しい音粒。ダイナミックな音楽性。矢島愛子が奏でる美しさが際立つ名曲3作品をお聴き下さい。

  • 商品番号:MYCL00040

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    発売日:2022年12月23日

    SACD-Hybrid国内盤価格:3,520円(税込、送料無料)

    新時代到来!
    山下一史、愛知室内オーケストラ音楽監督就任披露演奏会。
    2022年4月、創立20周年を迎えた愛知室内オーケストラの音楽監督に山下一史が就任しました。当盤は就任披露演奏会となった第31回定期演奏会のライヴ・レコーディングです。 愛知室内オーケストラは国内外で研鑽を積んだ東海地区で活躍する演奏家で構成され、近年では国内外の一流アーティスト、指揮者が客演しています。また、あまり演奏機会のない楽曲を紹介するなど積極的な演奏活動が大きな注目を浴び、人気が高まっています。そのオーケストラが山下一史を迎え新たな時代へと舵を切ります。 就任披露に選んだ楽曲は、山下が得意とする王道のドイツロマン派の代表作、シューマンの交響曲第2番です。山下はオーケストラから瑞々しくも、深いコクのあるサウンドを導き出します。このオーケストラ特有の溌溂とした自発的な音楽に、山下の躍動感のあるダイナミックなサウンド。高らかに鳴り響く希望の音楽をお聴き下さい。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10309

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    Wishes and Candles
    アメリカのクリスマス音楽 詳細ページ
    [ポール・ゲームソン(指揮)/エボア・シンガーズ]

    発売日:2022年12月23日

    CD価格:2,100円(税込)

    北部イングランドを中心に活躍する合唱団エボア・シンガーズ。これまでのアルバム「騎士のクリスマス」(RES10202)や「Music for Troubled Times(困難な時代の音楽)」(RES10194)でも、創設者であるポール・ゲームソンの指揮のもと、素晴らしい歌声を披露しています。 今回、彼らが歌ったのは現代アメリカのクリスマス音楽集。ウィテカーやルネスタッドらのオリジナルの作品だけでなく「きよしこの夜」などの伝統的なキャロルに、各々の作曲家たちが斬新な味付けを施した曲が並び、聖と俗のスタイルの融合が楽しめる1枚に仕上がっています。 演奏にはハープ奏者レイチェル・デントとオーボエ奏者ジェーン・ライトが参加、荘厳な声が醸す響きの中に華やかで彩りある響きを加えました。

  • 商品番号:RES10310

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    The Dawn of Grace - 恵みの夜明け
    現代女性作曲家たちによるクリスマスの音楽 詳細ページ
    [ウィル・ドウズ(指揮)/オックスフォード・サマヴィル・カレッジ合唱団/ルカ・モーガンテ(オルガン&ピアノ)]

    発売日:2022年12月23日

    CD価格:2,100円(税込)

    オックスフォード・サマヴィル・カレッジ合唱団が歌うクリスマスの音楽集。アルバムに収録された20曲は女性作曲家による作曲または編曲となっています。そのうち11曲が世界初録音です。

  • 商品番号:SOMMCD0656

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    ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)
    弦楽四重奏曲 第1番・第2番
    ホルスト(1874-1934)
    英国民謡による幻想曲 Op.36 詳細ページ
    [ティペット四重奏団]

    VAUGHAN WILLIAMS, R.: String Quartets Nos. 1 and 2 / HOLST, G.: Phantasy (Tippett Quartet)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:SOMMCD0656

    CD価格:2,025円(税込)

    レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの生誕150年を記念した1枚。このアルバムには英国を代表するアンサンブル、ティペット四重奏団の演奏でヴォーン・ウィリアムズの2曲の弦楽四重奏曲と、彼と生涯にわたり友人関係を築いたホルストの作品の演奏が収録されており、2人が与えあった影響を探ることができます。 ベルリンでブルッフ、パリでラヴェルからレッスンを受けて室内楽に興味を持ったというヴォーン・ウィリアムズが1908年に書いた弦楽四重奏曲第1番は、それまでの英国における室内楽作品の潮流を一変させるものと評価され、また彼の最後の室内楽作品となった弦楽四重奏曲第2番は、ヴィオラの響きが際立つ静寂に彩られた内省的な雰囲気を持っています。 ホルストの「英国民謡による幻想曲」は、4つの魅力的な民謡に基づく作品であり1917年に公開されたものの、作曲家自身によってとり下げられた作品。彼の死後、娘のイモージェンが弦楽オーケストラ版を発表しましたが、ここではティペット四重奏団が作曲家ロデリック・スワンストンに編曲を委嘱し、2013年に初演した弦楽四重奏版が用いられています。 どの曲も英国民謡の影響を感じさせながらも、各々の作曲家の個性が垣間見える素晴らしい作品であり、ティペット四重奏団は作品の特徴を捉えた見事な演奏を披露しています。

  • 商品番号:SOMMCD0659

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    ドッジソン(1924-2013)
    The Peasant Poet 農民詩人
    〈歌曲集 第1集〉 詳細ページ
    [アイリッシュ・タイナン(ソプラノ)/ケイティー・ブレイ(メゾ・ソプラノ)/ジェイムス・ギルクリスト(テノール)/ロデリック・ウィリアムズ(バリトン)/クリストファー・グリン(ピアノ)/マーク・エデン(ギター)/イアン・ウィルソン(リコーダー)]

    DODGSON, S.: Songs, Vol. 1 (The Peasant Poet) (A. Tynan, K. Bray, J. Gilchrist, R. Williams, C. Glynn, M. Eden, I. Wilson)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:SOMMCD0659

    CD価格:2,025円(税込)

    SOMM RECORDINGSは、2013年に89歳で亡くなった作曲家スティーヴン・ドッジソンの10周忌を記念して、その豊かで多彩な歌を収録した全3巻の「歌のアルバム」のリリースを予定しています。 第1巻の「農民詩人」では、ジェイムズ・ギルクリスト(テノール)、ロデリック・ウィリアムズ(バリトン)をはじめとした英国を代表する4人の名歌手ヲフィーチャーし、ピアノやギターの伴奏による様々な歌曲を紹介。象徴主義の画家ジョン・アーサー・ドッジソンの息子で、ルイス・キャロルの遠縁にあたる作曲家の作品を存分に味わうことができます。アルバム・タイトルでもある「農民詩人」は農民労働者の息子であった詩人、ジョン・クレアの4つの詩からの1篇。悩める詩人の揺れ動く心情が描かれた美しい作品です。 他の曲も時にはシンプルに、時には豊かなハーモニーを持つ多彩なもの。ほとんどの作品が世界初録音であり、英国における芸術歌曲の一端を知る有益な1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD279

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    I Vow to Thee, My Country
    グスターヴ・ホルストの宗教的合唱作品集 詳細ページ
    [ウィリアム・ヴァン(指揮)/ロイヤル・ホスピタル・チェルシー・チャペル合唱団/ジョシュア・ライアン(オルガン) 他]

    HOLST, G.: Choral Music (I Vow to Thee, My Country) (Chapel Choir of the Royal Hospital Chelsea, W. Vann)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:SOMMCD279

    CD価格:2,025円(税込)

    20世紀英国を代表する作曲家ホルスト合唱作品集。このアルバムは、現在知られている彼の宗教的合唱作品を全て集めたものであり、演奏はアンサンブルに定評あるロイヤル・ホスピタル・チェルシー・チャペル合唱団が担っています。 ホルストの作品では組曲『惑星』が知られますが、宗教音楽も多数手がけており、オリジナルからアレンジまで様々な作品を遺しています。ここで聴ける英国国教会の「夕べの祈り」のための「Nunc Dimittis 今こそ主よ、僕を去らせたまわん」や、充実した内容を持つ「2つの詩篇と4つの祝祭合唱曲」では、ホルストが聖書や16世紀の音楽、J.S.バッハなどの作品から得たであろうインスピレーションが感じられます。他には8声部からなる無伴奏女声合唱で歌われる「アヴェ・マリア」など官能的な響きを持つ作品も含まれています。 更に2020年に初演されたトラック6「Not Unto Us, O Lord」や、有名な「木星」の旋律を転用した「I Vow to Thee, My Country」、英国ホルスト協会がイアン・ファリントンに編曲を依頼した4作品などが演奏されており、英国に脈々と受け継がれる合唱作品の伝統を感じることができる1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:STNS-30208

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    シュナーベル(1882-1951)
    歌曲全集 詳細ページ
    [サラ・クーデン(コントラルト)/ジェニー・リン(ピアノ)]

    SCHNABEL, A.: Vocal Works (Complete) (S. Couden, Jenny Lin)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:Steinway30208

    CD価格:2,250円(税込)

    ベートーヴェン弾きとして知られる名ピアニスト、アルトゥール・シュナーベル(1882-1951)。実は作曲家としても精力的に活動し3曲の交響曲をはじめ、ピアノ曲や声楽曲を遺しました。 このアルバムは、彼の歌曲を全て収録したもので、台湾で生まれ現在はアメリカで活躍するピアニスト、ジェニー・リンと、同じくアメリカのコントラルト、サラ・クーデンの演奏によるもの。 ジェニー・リンはシュナーベルのピアノ作品全集(STNS-30074)を2019年にリリースしており、シュナーベル作品の紹介に取り組んでいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-640

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    発売日:2022年12月23日

    CD価格:1,950円(税込)

    スウェーデンの作曲家マルティン・スカフテの「24の前奏曲」。ゴットランド島の音楽院で作曲を学んだのち、エーテボリの音楽演劇アカデミーで5年間研鑽を積んだ彼は、現在作曲家として活躍するとともに、ボストン、バークリー、マルメ音楽院で客員講師を務めています。 以前からドビュッシーの前奏曲に魅了されていた彼は、自身でも前奏曲集の作曲を思い立ち、ドビュッシーの作品を引用しつつ、自身の音楽用語も交えて新しい曲集を作り上げました。時にはラグタイムやジャズのイディオムも含むユーモラスな味わいを持つ曲集に仕上がっていますが、演奏にはリスト作品のような超絶技巧を必要とします。 ここで見事なピアノを聴かせるのは同郷スウェーデンのピアニスト、ヨナス・オルソン。ピエール=ローラン・エマールに師事した彼は現代音楽を得意としており、とりわけルツェルン音楽祭アカデミーのメンバーとして行ったピエール・ブーレーズ作品の名演で知られます

  • 商品番号:TOCC-644

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    ハンス・ガル(1890-1987)
    〈声楽作品集 第2集〉 詳細ページ
    [ボレアリス(声楽アンサンブル)/スティーヴン・ミューア(指揮)/ブリジット・バッジ(指揮)/イアン・バックル(ピアノ)]

    発売日:2022年12月23日

    CD価格:1,950円(税込)

    ハンガリー系ユダヤ人としてドイツ、オーストリアを経てイギリスで活躍した作曲家ハンス・ガルの声楽作品集第2集。 彼はナチスによってドイツを追われるも、移住先の英国エジンバラで音楽界の中心人物となり、本国ドイツやオーストリアの伝統を継ぐ数多くの歌劇や交響曲などを書き上げています。また、人々を音楽に参加させる手段としての合唱を提案し、自ら合唱団を創設、指揮するとともに合唱作品を多く遺しました。 このアルバムでは混声合唱、女声合唱、男声合唱、ア・カペラ、ピアノ伴奏による合唱など40年にわたって書かれた室内合唱曲を収録。演奏は、指揮者スティーヴン・ミューアが創設した合唱団ボレアリス(「北、北風」の意味を持つ)が担当。ケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジで合唱を研究し、現在はイギリスやドイツでオペラやオラトリオのソリストとして活躍するブリジット・バッジも指揮者として加わり、演奏が難しいとされるガルの作品の数々を歌いこなしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-652

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    アルトゥール・ルリエ(1892-1966)
    〈室内楽と器楽曲集 第1集〉
    管楽器のための作品集 詳細ページ
    [ミュージシャン・オブ・アルトゥール・ルリエ・フェスティヴァル、ベーゼル 他]

    発売日:2022年12月23日

    CD価格:1,950円(税込)

    「20世紀の忘れられた音楽家の中で最も興味深い存在の一人」と評されたアルトゥール・ルリエ。ロシアからドイツ、フランス、アメリカへの亡命といった苦難を経て、様々な芸術家たちと触れ合いましたが、彼の作風は亡命先のパリで出会ったストラヴィンスキーに強く影響されています。 このアルバムは彼の室内楽と器楽曲を紹介するもので、他にもう1枚が予定されています。新古典派の様式に倣った作品だけではなく、古風で厳格な形式を持つものなど、ルリエの様々な側面が窺える興味深い1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-659

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    発売日:2022年12月23日

    CD価格:1,950円(税込)

    1906年にヨークシャーに生まれた作曲家アーノルド・クック。学生時代には歴史を学ぶも、音楽の道を志し1929年にベルリンに留学し、ベルリン音楽アカデミーでパウル・ヒンデミットから作曲とピアノを学びました。その後はケンブリッジ祝祭劇場の音楽監督となり、1933年には王立マンチェスター音楽大学の教授に任命されるなど英国音楽界で活躍しましたが、その作品は死後ほとんど顧みられることはありません。 彼は多作な作曲家であり、2つのオペラ、6つの交響曲、多数の協奏曲、そして膨大な量の室内楽を残していますが、オルガンのための音楽も素晴らしいものを書いています。 クックの作風は師ヒンデミットに負うところが多く、作品にも巧みな対位法が盛り込まれています。またバルトークやショスタコーヴィチ風の語り口や、ウォルトンに倣った輝かしさも感じられるのが特徴です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-673

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    〈編曲で聴くワーグナー 第3集〉
    オペラのハイライト
    ベン・ウッドウォード編曲による室内オーケストラ版 詳細ページ
    [キャサリン・ウッドウォード(ソプラノ)/キール・ワトソン(バス・バリトン)/フィリップ・モディノス(テノール)/エドウィン・ケイ (バス)/ベン・ウッドウォード(指揮)/リージェンツ・オペラ・アンサンブル]

    WAGNER BY ARRANGEMENT, Vol. 3 - Operatic Highlights (C. Woodward, Modinos, Madagame, K. Watson, Regents Opera Ensemble, B. Woodward)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:TOCC0673

    CD価格:1,950円(税込)

    ワーグナーの壮大な歌劇の名場面を、英国の指揮者ベン・ウッドウォードが彼の手兵リージェンツ・オペラの18人編成の室内オーケストラ(ヴァイオリン4/ヴィオラ2/チェロ2/コントラバス1/フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット各1/ホルン3/トランペット1/バス・トロンボーン1)と独唱者のためにアレンジ。その鮮烈な演奏を収録した1枚です。 2022年から24年にかけてこのアレンジによる《ニーベルングの指環》全曲演奏が予定されていますが、ここでは《ワルキューレ》《ジークフリート》《神々の黄昏》《トリスタンとイゾルデ》の4つの演目から聴きどころが収録されており、ジークフリート役のモディノスをはじめとした歌手たちの熱唱も含め実に興味深いアルバムとなっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:VTS-16

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    フランク(1822-1890)
    ヴァイオリン/ピアノによる作品集 詳細ページ
    [ニコラ・ドートリクール(ヴァイオリン)&上野真(ピアノ)]

    César Franck - L'ɶuvre pour violon et piano / L'ɶuvre pour piano

    発売日:2022年12月23日

    CD 2枚組国内盤価格:3,520円(税込、送料無料)

    二重奏版による交響曲、ピアノ・ソロで聴く交響的変奏曲、凝縮された響きによるミクロコスモス
    若き日の作品から晩年の名作までを集めた、数多のフランキストたちに捧げる渾身のアルバム!
    2022年に生誕200周年を迎えたセザール・フランクの作品集。ヴァイオリンとピアノのために書かれた若き日の作品から晩年の名作までを集め、ピアノ・ソロのための主要作品を含めた全9曲がアルバムに収められています。 中でもエルネスト・アルデルがヴァイオリンとピアノのために編曲した「交響曲」や、グスタヴ・サマズイユがピアノ独奏用に編曲した「交響的変奏曲」などはとても希少な録音で、その凝縮された響きのミクロコスモス(小宇宙)に聴く者を誘います。 フランスを代表するヴァイオリニスト、ニコラ・ドートリクールと日本のピアニストの上野真がタッグを組み、真摯な演奏で『大器晩成』と言われるフランクの魅力を余すことなく描き出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:VTS-20

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    Sonate Mirage
    ソナタ ミラージュ
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    [井本 響太(ギター)]

    発売日:2022年12月23日

    CD国内盤価格:3,080円(税込、送料無料)

    ミラージュ(mirage)とは「蜃気楼」や「幻影」。 古典期に始まり、フランスの香気を纏ったスペイン作品、狂悦と苦悶—相反する感情が交錯する現代作品に至るまで、形を変え発展を続けるソナタの変容を自然体で描ききったギタリスト、井本響太のデビューアルバムです。 「間」の取り方と歌い込みからは、彼の非凡な才能を感じずにはいられない。音の美しさ、ppからffまでの表現の幅など、この若さですでに際立った資質が充分にみられる。 これから先の活躍が本当に楽しみなギタリストだ。
    荘村清志

  • 商品番号:WHR072

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    無伴奏チェロ組曲
    第1番・第2番・第3番 詳細ページ
    [パヴロス・カルバーリョ]

    BACH, J.S.: Cello Suites (The), Vol. 1 - Nos. 1, 2, 3 (Carvalho)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:WHR072

    CD価格:2,175円(税込)

    イギリス、イタリア、ドイツ、ロシアとヨーロッパ各地のコンクールでの入賞歴を誇り、英国サセックスの弦楽合奏団、アンサンブル・レザの音楽監督を務めるパヴロス・カルバーリョによる無伴奏第1弾。堂々とした深い歌い込みと、豊かな表現がたいへん魅力的です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:WHR074

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    『海の壁画』
    フランスの知られざるハープ作品集 第1集 詳細ページ
    [アレクサンダー・ライダー]

    Harp Recital: Rider, Alexander - BÜSSER, H. / CHAPUIS, A. / PILLOIS, J. / RENIÉ, H. (Fresque Marine - Forgotten French Treasures for Harp, Vol. 1)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:WHR074

    CD価格:2,175円(税込)

    ヨーロッパ各地で活躍し、オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティクやエンシェント室内管弦楽団などの古楽オーケストラとの共演も多い英国の男性ハープ奏者、アレクサンダー・ライダーが奏でる19世紀フランスの知られざるハープ作品集。どの作品もたいへん美しく、エラール製オリジナル楽器の響きも相まって、非常に心地よいアルバムに仕上がっています。 ビュッセルの即興曲では、日本人のよく知るメロディが飛び出します。

  • 商品番号:WHR075

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    無伴奏チェロ組曲
    第1番・第2番・第5番 詳細ページ
    [リンデン・クランハム]

    BACH, J.S.: Cello Suites (The), Vol. 1 (Cranham)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:WHR075

    CD価格:2,175円(税込)

    英国王立音楽院でチェロを学び、アメリカやニュージーランドで室内楽の活動の後バロック・チェロを志したというリンデン・クランハム。エンシェント室内管弦楽団などで活躍し、イングリッシュ・バロック・ソロイスツの一員としてガーディナーの「バッハ・カンタータ巡礼」のプロジェクトにも参加した彼女による無伴奏第1弾。1750年頃ドイツ製の名器の音色が楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:WHR076

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    ヴァイオリン・ソナタ全集 詳細ページ
    [クリストファー・ホワイト、メラニー・ラインハルト]

    BEETHOVEN, L. van: Violin Sonatas (Complete) (White, Reinhard)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:WHR076

    CD 3枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    ロンドンに生まれ英国王立音楽院とトロントの王立音楽院でヴァイオリンを学び、アメリカとヨーロッパでコンサートマスターやソリストとして活躍してきたクリストファー・ホワイト。カナダで出会ったメラニー・ラインハルトと共に、30年以上演奏し続けてきたというベートーヴェンのソナタを全集録音。

    収録作曲家:

  • 商品番号:WHR077

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    『VOCES SEPARATAE』
    グレアム・キーチ:
    合唱作品集 詳細ページ
    [アレクサンドラ・バーチ、キャリー・キニソン、マシュー・カーティス、チャーリー・キニソン]

    発売日:2022年12月23日

    CD価格:2,175円(税込)

    英国の教会音楽作曲家グレアム・キーチによる合唱作品集。新型コロナ・ウイルスによる世界的パンデミックとロックダウンにより、あらゆる表現活動が危機にさらされましたが、中でも合唱の活動は制限されることになりました。 そんな中信頼できる歌手にそれぞれのパートを個別に録音してもらい、後にミックスするという手法で作られたのがこちらのアルバム。ある曲はオルガン伴奏、ある曲はア・カペラで歌われています。危機の時代が産み落とした、たいへん美しい一枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.226719

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    エルセ・マリー・パーゼ(1924-2016)
    The Orchestral Album
    オーケストラ・アルバム 詳細ページ
    [クリスティーナ・オストラン(ヴァイオリン)/ミヒャエル・フランク・メラー(トランペット)/ヨアヒム・グスタフソン(指揮)/マルメ歌劇場管弦楽団]

    PADE, E.M.: Etude / Parametre / 7 Pièces en couleurs / Trumpet Concerto (The Orchestral Album) (Åstrand, Møller, Malmö Opera Orchestra, Gustafsson)

    発売日:2022年12月16日 NMLアルバム番号:8.226719

    CD価格:2,250円(税込)

    デンマーク初の女性電子音楽家と言われるエルセ・マリー・パーゼ。ピエール・シェフェールやカールハインツ・シュットックハウゼンらと共同制作を行い、優れた作品を世に送り出していた彼女ですが、2016年1月18日にこの世を去りました。 このアルバムでは、これまでほとんど知られることのなかった「オーケストラ作品の作曲家」としてのパーゼの一面が紹介されています。彼女の代表作「エチュード」と同名のヴァイオリン協奏曲はリゲティを思わせる曲調による4つの部分からなる作品。各々の部分にはニールセンの交響曲第2番「4つの気質」にちなんだタイトルが付されています。 弦楽オーケストラのための「パラメーター」は3つの楽章で構成され、グリッサンドを多用するバルトークを思わせる音楽。「色についての7つの作品」は、一人の作曲家の作品とは思えないほど多彩な作風による小品の集まり。7つの音列が使用されており、これは1958年に書かれた電子音楽のための作品「セブンサークル」と共通するものです。 そして、恐らく彼女の最初の管弦楽作品と推測されるトランペット協奏曲は、特殊奏法による様々な音色が必要で、12音技法で書かれながらも、時にはジャズ風な雰囲気を感じさせるユーモラスな曲調をもっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:AN29175

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    『Home』 詳細ページ [Les Arrivants]

    発売日:2022年12月16日

    CD価格:1,950円(税込)

    イランなど中東の各種ハンド・ドラムを操るイラン系カナダ人ハミン・ホナリ、アンマンの国立音楽院でウードを学び現在カナダを中心に活動するアブドゥル=ワハブ・カイヤリ、ポーランド人の父とアルゼンチン人の母の間にカナダで生まれイスラエルで育ちブエノスアイレスでバンドネオンを学んだアミチャイ・ベン・シャレフという、3人によるユニット、レザリヴァン(“来訪者たち”の意味)。アラブ音楽をベースに、彼らの持つ様々なルーツを融合させた音楽を聴かせます。木をくりぬいた作りが特徴的なイランの擦弦楽器ゲイチャクを加えた曲もあり。

  • 商品番号:BIDD85021

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    発売日:2022年12月16日

    CD価格:1,725円(税込)

    日本でもファンの多いアーロン・ロザンド(1927-2019)のVOXレーベル最初の録音を復刻したCDが登場。 19世紀ロマン派の音楽に関して豊かな見識を持っていたロザンドに目をとめたのがVOXレーベルで、数多くのロマン派音楽を録音しました。しかしロザンドが最も敬愛していたのはドイツ・オーストリア音楽で、1961年にはベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集をVOXに録音しています。 それに先立ち録音されたVOX録音の第1弾が、ここに復刻されたブラームスの第1番と第2番のソナタ。1956年のモノラル末期の録音で、1957年に発売されたものの、折からのステレオ・ブームの前に埋もれてしまいました。併録のベートーヴェンは1961年のステレオ録音。Biddulphによれば、いずれもこれが初のCD復刻で、ブラームスはLP時代を通じても「初の再発売」とのこと。 ロザンドの演奏は今日から見れば速めのテンポによる明晰で歯切れの良いもの。音楽は淀みなく流れ、重音も楽々と出て来ます。しかし、ここぞというところではテンポを落として歌い込み、「艶のある美音」を絵に描いたようなトーンと相まって、とても魅力あるブラームスを奏でています。

  • 商品番号:CDS-7954

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    ベッリーニ(1801-1835)
    歌劇《ビアンカとフェルナンド》 詳細ページ
    [サロメ・ジチア(ソプラノ)/ジョルジョ・ミッセーリ(テノール)/ニコラ・ウリヴィエーリ(バリトン) 他/ドナート・レンゼッティ(指揮)/カルロ・フェリーチェ歌劇場管弦楽団&合唱団]

    発売日:2022年12月16日

    CD 2枚組価格:3,225円(税込、送料無料)

    ベッリーニ2作目の歌劇《ビアンカとフェルナンド》(1826年初演の《ビアンカとジェルナンド》の大改訂版)は、1828年4月7日、ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ歌劇場の落成式典の杮落としとして上演されました。その作風は大先達ロッシーニの大きな影響化にあるものの、憂愁を帯びた美しい抒情に溢れるベッリーニの音楽の特質が、既に随所に見られる佳作として知られています。 ジョージア出身のサロメ・ジチア(ビアンカ役)が俊敏な美声で高難度のパッセージを歌い上げ、ジョルジョ・ミッセーリ(フェルナンド役)が伸びやかでリリカルなテノール歌唱でそれに応えます。 名匠ドナート・レンゼッティのタクトが導く引き締まったテンポと緊密なアンサンブルが、この上演に高い完成度をもたらしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7966

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    ジョヴァンニ・サルヴィウッチ(1907-1937)
    イディッタ・サルヴィウッチ(1904-1994)

    歌曲集と室内交響曲 詳細ページ
    [セレナ・コロンベーラ(ソプラノ)/グイド・サルヴェッティ(ピアノ)/ティト・チェッケリーニ(指揮)/スイス・イタリア語放送管弦楽団]

    SALVIUCCI, G. and I.P.: Early 20th-Century Songs from Rome / Chamber Symphony for 17 Instruments (Colombera, Salvetti, Ceccherini)

    発売日:2022年12月16日 NMLアルバム番号:CDS7966

    CD価格:1,950円(税込)

    2つの世界大戦の狭間にローマで活躍した2人の作曲家の作品を収録したアルバム。 イディッタ・サルヴィウッチ(旧姓パルパリオーロ)はサンタ・チェチーリア音楽院で、レスピーギの妻エルザ・オリヴィエーリ=サンジャコモに師事したこともあり、レスピーギに強い関心を抱いていました。1932年に出版された「3つの愛の歌」は東洋的な味わいを持つ洗練された作品。師に捧げられました。詩を書いた「フクコ」とはイタリアの詩人アッティリア・プリナ・ポッツィのペンネームで、日本語の詩を翻訳したものと言われています。 その後、イディッタは1934年に当時人気急上昇中の作曲家ジョヴァンニ・サルヴィウッチと結婚し3人の子供をもうけましたが、1937年にジョヴァンニは30歳で早世してしまいます。このアルバムにはジョヴァンニの歌曲と、1933年作の「17楽器のための室内交響曲」も収録。こちらはカゼッラに師事し、当時ヨーロッパで流行していた新古典主義の様式を踏襲したジョヴァンニの高度な作曲技法が味わえる作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7980

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    マイヤー(1799-1862)
    ピアノ作品集
    若人の夢 Op.300/若人の花 Op.121 詳細ページ
    [ルイージ・ジェローザ(ピアノ)]

    MAYER, C.: Jugendträume / Jugendblüthen (Gerosa)

    発売日:2022年12月16日 NMLアルバム番号:CDS7980

    CD価格:1,950円(税込)

    チャールズ(シャルルとも)・マイヤーはドイツ、ケーニヒスブルク出身のピアニスト・作曲家。幼いころにモスクワに移住、ピアニストだった母より音楽の手ほどきを受け、後にジョン・フィールドに師事し、自身の作曲・演奏スタイルを確立しました。ピアニストとしての名声を確立後、サンクトペテルブルクを拠点に活躍。グリンカをはじめとした多くの弟子を育てるとともに、数多くのピアノ曲を含む300を超える作品を書きあげています。晩年はドレスデンに移り亡くなるまで活動を続けました。 このアルバムに収録された2つのピアノ曲集は、どちらもシューマンとメンデルスゾーンを思わせるロマン派の伝統に則ったサロン風の作品。各曲にはそれぞれタイトルが付されており、技巧的には平易に書かれていますが、それだけに演奏者の解釈や表現が問われます。 ルイージ・ジェローザはJ.S.バッハからロマン派の作品を得意とするイタリアのピアニスト。カルクブレンナーのソナタ集(CDS-7661、7707)、シュレーターのソナタ集(CDS-602)、ヘラーのピアノ作品集(CDS-7747)の録音が高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DSL-92257

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    私は灯をかかげよう
    移民国家アメリカの輝き 詳細ページ
    [ジャクリーン・シュワブ(ピアノ)]

    I Lift My Lamp - Illuminations From Immigrant America

    発売日:2022年12月16日

    CD価格:2,100円(税込)

    アルバム・タイトルの“I Lift My Lamp”は自由の女神像の台座に刻まれたエマ・ラザラスの詩の結び、“I lift my lamp beside the golden door!”から採られたもの。アメリカを黄金の扉にたとえ、はるか離れた祖国から辿り着いた人々を迎え励ます言葉です。 ジャクリーン・シュワブは友人のアーティストが歌った“I belong to Glasgow”に感銘を受け、移民の人々が自らの心のよりどころとしてきた歌を集め、ピアノ・ソロにアレンジしました。そうした背景を知らずに聴いても、懐かしさやぬくもりを感じる1枚です

  • 商品番号:DSL-92262

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    A CHRISTMAS CAROL
    クリスマス・キャロル
    チャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』による音楽物語 詳細ページ
    [サラ・ウォーカー(朗読)/マシュー・ガード(音楽監督)/スカイラーク・ヴォーカル・アンサンブル]

    SHEEHAN, B.: Christmas Carol (A) (Walker, Skylark Vocal Ensemble, Guard)

    発売日:2022年12月16日 NMLアルバム番号:DSL-92262

    Blu-ray audio価格:2,100円(税込)

    チャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』のストーリーを基に、ベネディクト・シーハンがアレンジした民謡やクリスマス・キャロル他の聖歌などの素朴な旋律を、スカイラーク・ヴォーカル・アンサンブルが歌い繋ぐというアルバム。物語と音楽の融合を探求するサラ・ウォーカーを中心とするプロジェクトから生まれた新しい1枚。合唱パフォーマンスの新たな可能性も感じられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP906

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    ピアノによるフランク - オリジナル曲と編曲
    前奏曲、フーガと変奏曲/交響詩「アイオロスの人々」 他 詳細ページ
    [ジャン=ピエール・アルマンゴー(ピアノ)]

    FRANCK, C.: Piano Rarities - Original Works and Transcriptions (Armengaud)

    発売日:2022年12月16日 NMLアルバム番号:GP906

    CD価格:1,950円(税込)

    2022年に生誕200年を迎えた作曲家セザール・フランク。 1-4や7-9はピアニストのレパートリーとして有名ですが、オリジナルのピアノの曲はこのアルバムの中で7-9だけ。他は、フランク自身と後続の音楽家がピアノ用に編曲したものです。 サン=サーンスに捧げられた「前奏曲、フーガと 変奏曲」はオルガン曲で、リストは「バッハの傑作と並ぶ」と称賛しました。ここではハロルド・バウアーがピアノ用に編曲した版が演奏されています。 「祈り」も同じ時期のオルガン曲で、ピアニストのブランシュ・セルヴァが編曲。 ワーグナーの影響が感じられる半音階的な手法が用いられた「アイオロスの人々」では、フランクはまずピアノ連弾のための版を作り、その後管弦楽版を書き上げました。ここでは作曲家ギュスターヴ・サマズイユの編曲によるピアノ独奏版が演奏されています。 「前奏曲、コラールとフーガ」は、フランクが書いた数少ないピアノ曲の一つ。バッハに倣って書いたバロック様式に基づく厳格な形式を持つ作品で、3つの部分の主題は互いに関連をもっています。 「ルツ、聖書による牧歌」は1843年頃に構想され、1845年に初演されたオラトリオ。この序奏のピアノ譜はフランクの死後1922年に出版されています。 フランス近代作品を得意とするジャン=ピエール・アルマンゴーの演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC486

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    ピアノ・デュオ
    アンナ&イネス・ワラホフスキ
    ラハナー、リヒャルト・シュトラウス、シューベルト
    ピアノ連弾作品集
    詳細ページ
    [アンナ&イネス・ワラホフスキ(ピアノ・デュオ)]

    Piano Duet Recital: Walachowski, Anna / Walachowski, Ines - LACHNER, F.P. / STRAUSS, R. / SCHUBERT, F.

    発売日:2022年12月16日 NMLアルバム番号:OC486

    CD価格:1,950円(税込)

    ピアノ・デュオ「アンナ&イネス・ワラホフスキ」のOEHMSレーベル4作目のアルバムは、リヒャルト・シュトラウスとシューベルトの作品集。といっても、シュトラウスの作品は1993年にカタログに掲載された彼唯一の連弾作品である「間奏曲」だけで、メインは同じくシュトラウスが若い頃に連弾用に編曲したフランツ・ラハナーの九重奏曲(世界初録音)です。 フランツ・ラハナーはシューベルトの親友であり、その作風もシューベルトの影響を強く受けています。この九重奏曲も伸びやかで抒情的な旋律に溢れた美しい作品。シュトラウスは管の響きを見事にピアノへと移しています。 同時収録はシューベルトの「幻想曲」。こちらは作曲家晩年の作品で、暗く重厚であるとともにピアノの響きを余すことなく用いた名作です。ほぼ20年にわたり共演を続けるワラホフスキ姉妹の息のあった演奏で。

  • 商品番号:ORC100206

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    〈リチャード・パンチェフの音楽集 第3集〉 詳細ページ [ジェイムズ・オルフォード(オルガン)/マイケル・ウォルドロン(指揮)/ロンドン・コーラル・シンフォニア 他]

    PANTCHEFF, R.: Edition, Vol. 3 - Organ Concerto / Music for Choir and Orchestra (London Choral Sinfonia, Waldron)

    発売日:2022年12月16日 NMLアルバム番号:ORC100206

    CD価格:1,950円(税込)

    英国の作曲家リチャード・パンチェフの作品集。英国宗教音楽の伝統を継承する彼の作品は国際的にも高い評価を受けています。 この第3集はオルガンをフィーチャーした作品に焦点が当てられており、伝統的な3楽章構成で書かれたオルガン協奏曲、新型コロナ感染症のパンデミック中に作曲された2つのコラール前奏曲と、オルガン独奏のための「ファンタジア」をパンチェフ自身が2つのトランペットと弦楽合奏のために編曲した作品を収録。どれも伝統的なコラールや、英国国教会の聖歌を基調とした旋律が用いられた親しみやすい曲調です。 器楽曲の合間には3曲の無伴奏合唱作品が置かれ、これらは前2作と同じく、マイケル・ウォルドン率いるロンドン・コーラル・シンフォニアが素晴らしい歌を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SLE-70026

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    TWO SIDES
    スウェーデン、イタリアのバロック音楽と、
    アイスランド現代作品の出会い
    詳細ページ
    [ブラーク・バロックバンド]

    Baroque Music - AGRELL, J.J. / CORELLI, A. / SAMMARTINI, G. / STRADELLA, A. / VIVALDI, A. (Two Sides) (Barokkbandið Brák)

    発売日:2022年12月16日 NMLアルバム番号:SLE-70026

    CD 2枚組価格:2,700円(税込)

    イタリアとスウェーデンのバロック音楽を集めた【CD1】と、アイスランドの新進作曲家たちの最新作で構成された【CD2】。そんな対照的なディスクをまとめたユニークな2枚組アルバムです。 【CD1】に登場するヨハン・ヨアヒム・アグレルはスウェーデンで生まれ、ヴァイオリニストとしてカッセル宮廷楽団に加わり、その後ニュルンベルクの宮廷楽長に就任した作曲家。世界初録音となるヴァイオリン協奏曲はギャラント様式で書かれた美しい作品。ヴァイオリンの見せ場も多く聞きごたえがあります。 また【CD2】に収録された作品は全てブラーク・バロックバンドの委嘱作で、バロック時代の楽器を想定して書かれたため、新作ながらも【CD1】と通じ合うものが感じられる不思議なアルバムとなっています。

  • 商品番号:SLE-70027

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    ジュリアン・ブリンク:
    Utility Music 詳細ページ
    [ダン=リュリアン・ドゥルタック(ヴァイオリン)/ニック・レヴェル(ヴィオラ)/ジョー・ゼイトリン(チェロ) 他]

    BRINK, J.: Albatross / Aura for M / Miniatures / Pattern Shells (Utility Music) (Demerritt, Neidermayer, Moore, Auckland, Gralle, Rabe)

    発売日:2022年12月16日 NMLアルバム番号:SLE-70027

    CD価格:2,100円(税込)

    ギター少年でロック・バンドにいたというジュリアン・ブリンク。映画「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」を見てその音楽に感激し、作曲家を目指してバークリー音楽院の修士課程まで学びました。 このアルバムはブリンク名義による初のアルバムで、ある映画のために作曲した楽曲を中心に構成しています。その映画自体は無くなってしまったものの、ブリンクは曲をピアノ、ハープと弦楽三重奏のために編曲。このアルバムのために再アレンジを加え、更に旧作も加えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM415

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    ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)
    海の交響曲 詳細ページ
    [エレナー・ライオンズ(ソプラノ)/クリストファー・マルトマン(バリトン) 他/デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)/ライプツィヒMDR交響楽団&合唱団]

    VAUGHAN WILLIAMS, R.: Symphony No. 1, "A Sea Symphony" / Serenade to Music (Leipzig MDR Radio Choir and Symphony Orchestra, D.R. Davies)

    発売日:2022年12月16日 NMLアルバム番号:SM415

    CD 2枚組価格:3,000円(税込、送料無料)

    2022年に生誕150年を迎えたレイフ・ヴォーン・ウィリアムズの代表作「海の交響曲」を鬼才指揮者デニス・ラッセル・デイヴィスとライプツィヒMDR交響楽団が演奏した1枚。 ウォルト・ホイットマンの詩集『草の葉』をテキストに用いた「海の交響曲」はもともと交響詩として構想された作品。ソプラノとバリトンの独唱及び混声合唱という大規模な編成で、後に「交響曲第1番」と附番されました。合唱の比重が大きなオラトリオ的な作品であり、ここではMDR響の首席指揮者デニス・ラッセル・デイヴィスが見事にまとめ、バランスの良い演奏を聴かせます。 「音楽へのセレナード」はイギリスの音楽界に多大な功績を残した指揮者、ヘンリー・ウッド卿(1869-1944)のゴールデン・ジュビリー・コンサートのために書かれたもので、本来は16人の独唱者を要する作品ですが、ここでは4人の独唱、合唱、管弦楽のためのヴァージョンで演奏されています。 合唱の扱いに長じていたヴォーン・ウィリアムズらしいサウンドを存分に堪能できる1枚です。

  • 商品番号:SM418

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    〈12月16日発売予定〉予約受付中

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    PASSION FOR UKRAINE
    パッション・フォー・ウクライナ
    ウクライナの作曲家たちの歌曲集 詳細ページ
    [レナ・ベルキナ(メゾ・ソプラノ)/ヴィオリーナ・ペトルチェンコ(ピアノ)]

    Vocal Recital (Mezzo-Soprano): Belkina, Lena - ALCHEVSKY, G. / RAZUMEIKO, I. / STETSENKO, K. / ZHERBIN, M. (Passion for Ukraine)

    発売日:2022年12月16日 NMLアルバム番号:SM418

    CD価格:1,950円(税込)

    ウクライナは民謡の宝庫で、その起源は9世紀後半のキエフ公国/キエフ=ルーシに遡るとされています。世界の民謡を集めたユネスコのオーディオ・ライヴラリーにはウクライナの歌が約15,500曲あり、これは他を引き離して最多。その旋律はチャイコフスキーの交響曲第2番のように後世の作曲家たちによって引用されたり、洗練された形での「芸術歌曲」へと変貌したりしました。このアルバムでは後者の「歌曲」を収録しています。 ウクライナ生まれのレナ・ベルキナは、ライプツィヒ歌劇場の専属歌手を経てウィーン国立歌劇場やペーザロのロッシーニ・フェスティバルなどで活躍。ソニークラシカルからソロ・アルバムも出している実力派歌手で、2013年、16年、18年と新国立劇場に登場して聴衆を魅了しています。

  • 商品番号:555303

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    〈劇場のための音楽集 第4集〉
    バレエ音楽『プロメテウスの創造物』 詳細ページ
    [マルクス・ボッシュ(指揮)/カペッラ・アクイレイア(アンサンブル)]

    発売日:2022年12月09日

    CD価格:2,475円(税込)

    マルクス・ボッシュが率いるカペッラ・アクイレイアによる「ベートーヴェンの劇場のための音楽集」。第4集では、序曲が有名なわりに全曲を耳にする機会は多くない『プロメテウスの創造物』が紹介されています。 プロメテウスが粘土から作りゼウスが命を吹き込んだ男女ペアの人形を主人公とするこのバレエは、もともと感情を持たない人形がさまざまな神たちの教育によって人間に成長していくというあらすじで、ギリシャ神話の持つ重厚な雰囲気はなく、どちらかというと牧歌的な楽しいお話であり、1801年3月28日にウィーンのホーフブルク劇場で初演され好評を博したとされています。残念ながらバレエの台本は失われており、実際にバレエとして上演することは困難です。 とはいえ、この作品が書かれたのは1800年から1801年のことで、ベートーヴェンは同時期に作曲した交響曲第3番や「エロイカ変奏曲」などにバレエの旋律を転用しているため、耳慣れた部分も多くあることでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555360

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    ヴァイグル(1881-1949)作品集
    ピアノ協奏曲 ヘ短調 Op.21
    狂詩曲/3つの歌曲 詳細ページ
    [リナ・ジョンソン(ソプラノ)/オリヴァー・トリンドル(ピアノ)/ジモン・ガウデンツ(指揮)/イェナ・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2022年12月09日

    CD価格:2,475円(税込)

    オーストリアの上流階級出身のカール・ヴァイグル。シェーンベルクと親交を育みながらも、自身は決して十二音技法には手を染めず、若い頃に影響を受けたマーラーの作風を受け継ぎ生涯後期ロマン派の曲調を貫いた作曲家です。1925年にはウィーン市賞を受賞、フルトヴェングラーら著名な演奏家たちが挙って彼の作品を演奏しましたが、ユダヤ系であったため、ナチスの侵攻に伴い自身はアメリカに亡命。作品の演奏を禁じられたため長い間忘れられてしまいました。しかし、20世紀の終りに巻き起こった「退廃音楽」の発掘と再評価によって近年注目が高まっています。 このアルバムには1906年作曲の弦楽六重奏曲を原曲として1931年に書かれた弦楽オーケストラのための「狂詩曲」、同じく1931年の「ピアノ協奏曲」、1916年に書かれた「3つの歌曲」の3作品を収録。ピアノ協奏曲だけは少しだけ先進的な味わいを持っていますが、基本的には調性感のある耳なじみのよい作品に仕上がっています。 ピアノ協奏曲を演奏するのはヴェテラン、オリヴァー・トリンドル。ノルウェー出身の若きソプラノ、リナ・ジョンソンの美しい歌声も聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555418

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    BACH FAMILIY ・ FAMILY AFFAIRS
    バッハ・ファミリー 一族の影響
    バッハ一族のモテット集 詳細ページ
    [アンサンブル・ポリハルモニーク(声楽アンサンブル)/テアトロ・デル・モンド(古楽アンサンブル)/アンドレアス・キュッパース(指揮)]

    発売日:2022年12月09日

    CD価格:1,800円(税込)

    1735年にヨハン・ゼバスティアン・バッハが作成した『音楽家バッハ一族の起源』をはじめ、多くの文献にバッハ音楽一家の結束の固さが記載されています。一族のメンバーたちは音楽にかかわる職業に就いていた者が多く、一年に一度は定期的に集まる機会を設け、コラールや即興歌を歌い、職業上の話題を交換していたとされています。各地で活躍した彼らのおかげで「バッハ一族」という名前は、そのまま音楽家の代名詞として用いられ、そのイメージは18世紀末までも残るほどでした。 アンサンブル・ポリハーモニークとテアトロ・デル・モンド、そして音楽監督のアンドレアス・キュッパースは今作でバッハ一族が相互に与えた影響を追求し、キュッパースが彼らの出発点とみなした「17世紀初頭のバッハ一族作品集」から6曲をセレクト、ここに18世紀後半までのバッハたちの作品を加えることで、4世代にわたる作品の比較とその時代に及ぼした影響を知ることができます。選ばれた曲はどれも4~6声の声楽パートと通奏低音を持つ編成であり、先人の作品がC.P.E.バッハら18世紀生まれの後人の作品にもたらした影響も感じることができるでしょう。

  • 商品番号:555464

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    ベッカー(1623頃-1679)
    宗教的協奏曲集とソナタ集 詳細ページ
    [ハンナ・ツムザンデ(ソプラノ1)リーザ・フロレンティーネ・シュマルツ(ソプラノ2)/ミルコ・ルートヴィヒ(テノール1)/クヌート・ショッホ(テノール2)/クラウス・メルテンス(バス)/シモーネ・エッケルト(ヴィオラ・ダ・ガンバ&指揮)/ハンブルク・ラーツムジーク(古楽器アンサンブル)]

    発売日:2022年12月09日

    CD価格:2,475円(税込)

    ハンブルクで1623年頃に生まれたとされるディートリヒ・ベッカーの作品集。若い頃の活動についてはほとんど知られておらず、わずかにアーレンスブルクでオルガニストを務めたことが記録に残っています。その後はヴァイオリニストとして活動、多くの器楽曲を作曲しこれらが高く評価されました。 このアルバムには世界初録音となるベッカーの5曲の声楽曲を収録。充実した弦楽パートと、テキストを明確に再現することに注力した声楽パートを持つこれらの作品は、当時の宗教的コンチェルトと共通したスタイルを持っています。クラウス・メルテンスらドイツのバロック歌手たちの端正な歌唱をお楽しみください。 器楽曲はベッカーの真骨頂であり、活力ある音楽が繰り広げられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.551462

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    TWO4PIANO
    ヴィクトル・バビンへのオマージュ 詳細ページ
    [カテリーナ・モスカレヴァ(ピアノ)/アレクセイ・プディノフ(ピアノ)]

    BABIN, V.: Piano Duo Arrangements / 3 Fantasies on Old Themes (Hommage à Victor Babin) (TWO4PIANO)

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:8.551462

    CD価格:1,600円(税込)

    30年以上にわたる世界中での活躍が知られる夫婦のピアノ・デュオ「ヴロンスキー&バビン」。2022年は夫でアレンジャーでもあったヴィクトル・バビンの没後50年にあたります。 このアルバムは、カテリーナ・モスカレヴァとアレクセイ・プディノフによる「TWO4PIANO」が、バビンが2台ピアノのために編曲し、レパートリーとしていたチャイコフスキーのロマンティックなワルツや、リムスキー=コルサコフ、ラフマニノフ、ボロディンの名作を熱演。ピアノの華麗な響きを存分にいかした迫力ある2台ピアノのためのアレンジの数々をお楽しみいただけます。また、新たに発見されたバビンのオリジナル作品も演奏されており、彼の作曲家としての才能も味わえます。 “TWO4PIANO”はカナダ、バンクーバーで開催された「ノースウェスト国際ピアノ・アンサンブル・コンクール2018」で第1位を獲得、ドイツ国内外で幅広く活躍しているピアノ・デュオ。このアルバムがNAXOSデビューとなります。

  • 商品番号:8.551468

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    Classic Meets Movie
    クラシック音楽と映画の出会い
    詳細ページ
    [アンナ・シェプス(ピアノ)]

    Film Music Arrangements for Piano (Classic Meets Movie - Shaken Not Stirred) (A. Scheps)

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:8.551468-69

    CD 2枚組価格:2,500円(税込)

    モスクワ生まれ、現在ドイツで活動するピアニスト、アンナ・シェプスが弾く美しい映画音楽集。彼女は6歳でモスクワ音楽院付属中央音楽学校に入学、その後ドイツからイギリスに移り音楽を学んだ後、2000年から2006年まではヴュルツブルク音楽大学でベルント・グレムザーに師事、更なる研鑽を積みました。一時期音楽活動を休止していたものの2015年からは音楽教育に復帰、2017年より「Classic Meets Movie」の名を冠したプログラムでツアーを行い好評を博しています。 このアルバムには、『ミッション: インポッシブル』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』のメイン・テーマなどの誰もが耳にしたことのある人気映画のテーマ曲が並んでいて、理屈抜きで楽しめます。余白にスペイン情緒のあるスカルラッティとアルベニスを収めています。

  • 商品番号:8.555218

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    ジョイス(1873-1963)
    〈管弦楽作品集〉
    トト/あなたの夢/一千回のキス
    キャラバン組曲/アクシュラ
    詳細ページ
    [アンドルー・ペニー(指揮)/RTEコンサート・オーケストラ]

    JOYCE, A.: Caravan Suite / Toto / Dreams of You / A Thousand Kisses / Acushla (RTÉ Concert Orchestra, A. Penny)

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:8.555218

    CD価格:1,600円(税込)

    アーチボルド(アーチバルド)・ジョイスは英国の作曲家。擲弾兵部隊の楽長を務めた父のもと、幼いころからヴァイオリンとピアノを学び、10代のころから舞踊学校やダンスホールなどで演奏し、1900年代初頭には自身のダンス・オーケストラを率いてさまざまな場所で演奏会を行うなど大活躍。彼が作曲したワルツは大評判となり、やがて「イギリスのワルツ王」「イギリスのワルトトイフェル」などと呼ばれるようになります。 このアルバムには彼のさまざまな作品を収録。代表作「ドリーミング」や、彼の作品の中で最も多く録音された作品の一つ「秋の歌」、東洋的な雰囲気を持つ「キャラバン組曲」など美しく親しみやすい曲が並びます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.571383

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    ハウエルズ(1892-1983)
    〈ピアノ作品集 第2集〉
    田舎の行列/小さな踊りの本
    鹿がため息をつくように 他
    詳細ページ
    [マシュー・シェルホーン(ピアノ)]

    HOWELLS, H.: Piano Music, Vol. 2 - Country Pageant / A Little Book of Dances / Comme le cerf soupire… (Schellhorn)

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:8.571383

    CD価格:1,600円(税込)

    20世紀英国の作曲家ハーバート・ハウエルズ。グロスタシャーのリドニーで生まれ、アマチュアのオルガニストだった父の下、幼い頃から音楽の才能を発揮しました。グロスター大聖堂のオルガン奏者ハーバート・ブルワーに師事し、英国王立音楽大学に入学、ここではスタンフォードらから教えを受けました。円熟期以降は宗教音楽の作曲に力を注いだことでも知られます。 この第2集もハウエルズの研究者であるマシュー・シェルホーンがピアノを演奏。10代に作曲された詩的な雰囲気を持つ小品から、英国風の洒落た旋律を持つ「田舎の行列」、晩年の神秘的な舞曲「今もいつも」まで多彩な作品を通じて、ハウエルズの作風の変遷を辿ることができます。アルバムにはシェルホーンが編集した1971年作曲の「ピアノ・ソナチネ」も含まれるなど、貴重な音源を含む作品集に仕上がっています。 マシュー・シェルホーンは1977年生まれの英国のピアニスト。幅広いレパートリーを持つだけでなく、現代英国の作曲家の作品を中心に、100曲以上の初演を行うなど現代音楽の探求にも力を注いでいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572686

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    ズガンバーティ(1841-1914)
    交響曲 第2番
    シンフォニア・エピタラミオ 詳細ページ
    [フランチェスコ・ラ・ヴェッキア(指揮)/ローマ交響楽団]

    SGAMBATI, G.: Symphony No. 2 / Sinfonia epitalamio (Orchestra Sinfonica di Roma, La Vecchia)

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:8.572686

    CD価格:1,600円(税込)

    イタリア生まれの作曲家ジョヴァンニ・ズガンバーティの作品集。イタリア人の父とイギリス人の母のもとにローマで生まれ、父の死を機にトレーヴィに移住、ここで歌手、指揮者として活躍しました。その後、ワーグナーを敬愛していた彼は、1860年にローマに戻り、当時イタリアで演奏されることが稀であったドイツ音楽の普及に力を尽くしました。またフランツ・リストとも親交を結んだことでも知られています。 このアルバムには彼の2つの作品を収録。ワーグナーを思わせる半音階進行を積極的に用いたドイツ・ロマン派風の様式を持つ交響曲第2番は、1881年にローマで初演、フィレンツェ、ミラノで相次いで演奏され大成功を収めました。その翌年にはロンドン、1884年にはパリで演奏されたものの、なぜか出版されることがなく、彼の死後の追悼演奏会で演奏されて以降、総譜は行方不明となり、オーケストラのパート譜のみが残存。21世紀になって音楽家ロザリンド・トリュープガーが3年がかりで作品を復元し、2012年にこの録音が実現、2014年に改めて演奏会が行われました。 同じく世界初録音となる「シンフォニア・エピタラミオ(婚礼の交響曲)」は1888年9月12日、サヴォイア公アマデオの結婚式で演奏された曲。3つのパート、5つの楽章で構成され、各々のパートには結婚式に関連した場所にちなんだタイトルが付されており、全体的に祝祭ムードが漂う美しい作品に仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574300

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    アントン・ルビンシテイン(1829-1894)
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [セルジオ・ガッロ(ピアノ)]

    RUBINSTEIN, Anton: Piano Music - 3 Caprices, Op. 21 / 6 Pieces, Op. 51 / 3 Pieces, Op. 16 / 2 Pieces, Op. 28 (Gallo)

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:8.574300

    CD価格:1,600円(税込)

    ロシアのピアニスト、アントン・ルビンシテインのピアノ作品集。作曲家としては、ベートーヴェンを思わせる壮大な交響曲がロシア音楽ファンの間で人気を集めていますが、ピアノ曲は「天使の夢」などの一部の作品以外、あまり演奏される機会がありませんでした。しかしNAXOSからもジョセフ・バノウェツの演奏によるいくつかの作品の録音が発売されるなど、近年再評価が進んでいます。 このアルバムでは1850年代半ばに作曲された一連の作品に焦点をあて、リストやベートーヴェンを得意とするピアニスト、セルジオ・ガッロの演奏でこれらをお楽しみいただけます。冒頭に置かれた、せわしないモティーフが印象的な「即興曲 Op.16 No.1」や、夜想曲とカプリス、この対照的な性格が際立つ「2つの小品 Op. 28」、そして技巧的な側面が際立つ「6つの小品 Op. 51」など優れたピアニストとして活躍したルビンシテインならではの華麗な作品をお聴きください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574345

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    ブラームス(1833-1897)
    〈歌曲全集 第2集〉
    49のドイツ民謡集 WoO 33 第1集-第5集 詳細ページ
    [アリーナ・ヴンダーリン(ソプラノ)/エスター・ヴァレンティン=フィーグト(メゾ・ソプラノ)/キーラン・カレル(テノール)/コンスタンティン・インゲンパス(バリトン)/ウルリヒ・アイゼンロール(ピアノ)]

    BRAHMS, J.: Songs (Complete), Vol. 2 (Wunderlin, Valentin-Fieguth, Carrel, Ingenpaß, Eisenlohr)

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:8.574345

    CD価格:1,600円(税込)

    シューベルト、シューマンの伝統に連なる、19世紀のドイツにおけるリート(歌曲)発展の立役者の一人がブラームスです。彼は生涯を通じて約300作にも及ぶ歌曲を作るとともに、ドイツ民謡を元にした歌曲も多く遺しています。 このアルバムに収録されたのは、後者の代表作の一つ「49のドイツ民謡集」第1集-第5集の35曲です。ドイツの言語学者アントン・ヴィルヘルム・ズッカルマリオとアンドレアス・クレッチュマーが編纂した「ドイツ民謡集」に収められた旋律を元に、ブラームスが見事なピアノ伴奏を付け、愛や嘆き、ユーモア、悲しみなどのテーマ毎に分けられたこの曲集は、どれも素朴な旋律を持ちながら、時には親密に、時には緊迫した情景が描かれた曲ばかり。ブラームスが愛したドイツ民謡が持つ豊かな世界がお楽しみいただけます。 アルバムでは4人の歌手たちが分担して、それぞれが曲に寄り添った歌唱を聴かせます。ピアノ伴奏のウルリヒ・アイゼンロールは素晴らしい演奏で歌手たちをサポートするとともに、ブックレット(英語)に詳細な解説を書いています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574449

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    マルシュナー(1795-1861)
    〈序曲と舞台音楽集第1集〉
    歌劇《アリババ 、または40人の盗賊》より
    ジングシュピール《美しいエラ》
    歌劇《キフホイザー山》序曲 他

    詳細ページ
    [ダリオ・サルヴィ(指揮)/チェコ室内管弦楽団パルドビツェ]

    MARSCHNER, H.A.: Overtures and Stage Music, Vol. 1 (Czech Chamber Philharmonic, Pardubice, Salvi)

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:8.574449

    CD価格:1,600円(税込)

    ウェーバーとワーグナーを繋ぐドイツ・オペラの作曲家の一人ハインリヒ・マルシュナー。1817年に初めて歌劇の作曲に着手し、以降、歌劇《吸血鬼》などいくつかの作品の完成を経て、1833年には代表作《ハンス・ハイリング》がベルリンで初演され、マルシュナーの名声は頂点に達しました。現在、マルシュナーの作品を耳にすることはあまりありませんが、彼の作品の特徴とも言える華麗なオーケストレーションと、極めてロマンティックな旋律、巧妙に用いられたシュプレヒゲザングは、ワーグナーら次世代の作曲家たちにも多大なる影響を与えました。 NAXOSではマルシュナーの序曲と舞台音楽集のシリーズを開始、第1集では幽霊や盗賊が活躍する物語を題材にした《美しいエラ》と《アリババ》からの音楽を中心に収録。マルシュナーの旋律美を存分に楽しめます。 オーベールやマイアベーアの序曲の録音でおなじみのダリオ・サルヴィとチェコ室内管弦楽団パルドビツェの演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574456

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    ファブリース・ボロン(1965-)
    歌曲集「生まれない孫たち」
    コーダニアの秘密の花園 詳細ページ
    [イリーナ・ジェウン・パク(ソプラノ)/ナッタポン・タマチ(テノール)/ヨハネス・モーザー(エレクトリック・チェロ)]

    BOLLON, F.: Ungebornen Enkel (Die) / The Secret Garden of the Cordania (Irina Jae-Eun Park, Thammathi, J. Moser)

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:8.574456

    CD価格:1,600円(税込)

    オーストリアの表現主義作家ゲオルク・トラークルの詩を用いて書かれた歌曲集「生まれない孫たち」。指揮者・作曲家として活躍するファブリース・ボロンのこの作品は、もともと2014年にテノール、ソプラノ、室内オーケストラのために書かれたもので、2021年にエレクトリック・チェロと歌のために改訂されました。 奇妙なタイトルは、トラークルの詩の最終行に由来し、第一次世界大戦で兵士の亡骸を目にしたトラークルの「もう彼には決して孫や子孫が生まれることはない」という悲痛な心の叫びが凝縮されています。ピッツィカートをはじめとした多彩な音色を活かした、時にはグロテスクとも言えるエレクトリック・チェロの響きにのって歌いかわすソプラノとテノールの印象的な歌唱は、現代音楽の予期せぬ新しい方向性を切り開くものとして注目されることでしょう。 また、ボロンがチェリストの妻に捧げた作品「コーダニアの秘密の花園」は、多重録音を駆使したエレクトリック・チェロのための刺激的な作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574468

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    〈期待の若手演奏家シリーズ〉
    ヴァレンティン・マリーニン(ピアノ)
    ハエン賞国際ピアノコンクール 2021年優勝 詳細ページ
    [ヴァレンティン・マリーニン(ピアノ)/ブレトン弦楽四重奏団]

    Piano Recital: Malinin, Valentin - SHOSTAKOVICH, D. / MALININ, V. / GRANADOS, E. / PROKOFIEV, S. / SCRIABIN, A.

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:8.574468

    CD価格:1,600円(税込)

    2021年にスペインで開催された「第62回ハエン賞国際ピアノコンクール」で優勝したロシア出身のピアニスト、ヴァレンティン・マリーニン。このアルバムではコンクールでの演奏と、その後に収録された演奏からマリーニン自身が選んだ曲を並べたプログラムが楽しめます。 ショスタコーヴィチのピアノ五重奏曲はマリーニンの高いアンサンブル能力が聴きどころで、聴衆からの温かい拍手も聞かれます。続くグラナドス作品は、コンクールの特色の一つである「優れたスペイン音楽の解釈者」たる資質を問う曲。冥界から帰ってきた亡霊が愛する人のために奏でるセレナードをマリーニンは巧みに弾きこなしました。 コンクール後にロシアで録音されたスクリャービンとプロコフィエフ作品は、ロシア出身のマリーニンが大切にしているレパートリー。また最後に置かれたビゼーの「《真珠採り》より“耳に残るは君の歌声”」では、ラヴェルを思わせる曲調による大胆なアレンジを披露しています。

  • 商品番号:8.574508

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    ニクラス・シーヴェレフ(1968-)
    交響曲 第1番&第5番 詳細ページ
    [ヨアキム・グスタフソン(指揮)/マルメ歌劇場管弦楽団]

    SIVELÖV, N.: Symphonies Nos. 1, "Nordico" and 5, "Concerto for Orchestra" (Malmö Opera Orchestra, J. Gustafsson)

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:8.574508

    CD価格:1,600円(税込)

    スウェーデン出身のピアニスト・作曲家ニクラス・シーヴェレフによる2曲の交響曲。6歳からオルガンを学び、14歳でピアノに転向、17歳の時にストックホルム王立音楽院に入学し、作曲とピアノを学んだシーヴェレフは演奏家として活躍するかたわら、交響曲も積極的に作曲。この10年間で6曲を完成させ、現在7作目に取り掛かっているということです。 2013年に書かれた交響曲第1番は、この年に息子が生まれたことで創作意欲を高めたシーヴェレフによる作品で、彼の故郷であるスウェーデン北部の風景と、シベリウスの影響が感じられる色彩的な音楽です。パワフルな打楽器セクションとピアノ・パートを持ち、激しいリズムの応酬と金管楽器のコラールを特徴とします。 交響曲第5番は「オーケストラのための協奏曲」。とはいえ各楽器に名人芸が求められるのではなく、2つの楽章はAdagioのゆったりしたテンポで進み、あくまでも内省的に静かな楽想が発展します。第2楽章の主題は、彼が愛猫のために作曲したジャズ・バラードが元になっており、ブルースの影響を受けたハーモニーが心地よく耳に残ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.660518

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    〈12月9日発売予定〉予約受付中

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    ヴォルフ=フェラーリ(1876-1948)
    歌劇《天国の衣》 詳細ページ
    [アンジェリーナ・ルザファント(ソプラノ)/ジブランド・バーザ(テノール)/ラインハルト・ライゼンハイマー(テノール) 他/ゲルハルト・マークソン(指揮)/ハーゲン歌劇場合唱団/ハーゲン・フィルハーモニー管弦楽]

    WOLF-FERRARI, E.: Himmelskleid (Das) [Opera] (Ruzzafante, Basa, Leisenheimer, S. Adam, Hagen Theater Opera Chorus, Hagen Philharmonic, Markson)

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:8.660518-20

    CD 3枚組価格:3,200円(税込、送料無料)

    《Das Himmelskleid 天国の衣》は、1927年にハンス・クナッパーツブッシュの指揮によってミュンヘンで初演されたエルマンノ・ヴォルフ=フェラーリの歌劇です。 原作はシャルル・ペローのお伽噺「ロバの皮」で、傲慢な若い王女が財産、愛など全てを失うという苦難の末、死を前にして自身の欠点に気付き、探し求めていた「天国の衣」はもともと身に着けていたことを知るという“人間の魂の成長”を描いた大作。それまで喜歌劇で注目されていたヴォルフ=フェラーリ初のロマンティックな作品であったためか、聴衆の反応と批評家の評価はまちまちで、舞台が大成功を収めることはなく、そのまま忘れられてしまいましたが、1995年、忘れられた作品の再発見に定評のあるハーゲン歌劇場が《天国の衣》を再演。大きな注目を集めました。 この録音は再演の翌年、当時ドイツで活躍していた歌手たちを起用して実現したものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A537

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    『光と闇の世界から』
    C.P.E.バッハ(1714-1788)
    様々なフルート・ソナタ 詳細ページ
    [アカデミア・オットボーニ(マヌエル・グラナティエロ、八島 優、マルコ・チェッカート)]

    BACH, C.P.E.: Flute Sonatas (Light and Darkness) (Accademia Ottoboni)

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:A537

    CD価格:2,475円(税込)

    イタリアの実力派たちが適切な楽器で浮き彫りにする、C.P.E.バッハの光と影大バッハの次男C.P.E.バッハはライプツィヒを離れてベルリンに向かい、フルートを愛好するプロイセンのフリードリヒ大王の鍵盤奏者をしていた間、フルートのための作品を数多く作曲しました。 時として緩急落差の激しい表現も厭わない変化に富んだ音使いは大王の好みとはやや趣が違ったため、それらが王室で演奏される機会はほとんどなかったようですが、時代の最先端をゆく彼の音楽はベルリン市内の音楽愛好家たちを中心に注目を集め、やがてハイドンやベートーヴェンなど後代の作曲家たちにも大きな影響を与えるものとなりました。 ここではベルリンに赴く前に書かれ長く父の作品と思われていたト短調のソナタのほか、大王に仕え始めて間もない時期までに綴られた作品を集め、当時のキーが少ない4分割モデルによるフルート4種を使い分けて、その独特な音楽世界の真相に迫ります。 イタリア古楽界で多くのアンサンブルを支えるチェロのマルコ・チェッカートを中心とするアカデミア・オットボーニの名手、マヌエル・グラナティエロの緩急巧みな吹き方は楽器と曲の造形によく馴染み、チェンバロの味わいが映える八島 優のタッチ、豊かな情熱を感じさせるチェッカートの低音との一体感ある対話を通じ、音楽の機微を細部まで鮮やかに浮き彫りにしてゆきます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CD-16329

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    発売日:2022年12月09日

    CD価格:2,475円(税込)

    300年以上前の響きから立ちのぼる歴史の息吹!
    これがモーツァルトに至る道
    大バッハやその息子たちが愛奏していたことで知られるクラヴィコードは、小型で卓上に置け持ち運びもしやすい古くからある鍵盤楽器。小片で弦を突き上げて音を出す構造のため、打鍵した瞬間やその後鍵盤を押さえている指の力しだいで音にニュアンスがつけられ、表情豊かな演奏ができるかわり奏者自身のごく周辺にしか音が届かず、プロ音楽家が大人数相手に演奏することが増えた19世紀以降に音楽史の表舞台から姿を消しました。しかしオルガニストの練習用などプライベート空間でこれを愛奏した音楽家は欧州各地に多く、モーツァルトも旅先で鍵盤練習ができる旅行用の楽器を持っていたことが知られています。 その伝統を踏まえ、1700年前後から残るオーストリアでは現存最古のオリジナル楽器を用い、バロック以前の音楽から多くを学んだ18世紀の音楽家たちの個人的な演奏空間の響きに迫ったのがこのアルバム。楽器は全て製作者の地元周辺で切り出された木材で出来ており、共鳴弦型で同時に鳴らせない音が生じるため奏者も工夫が必要ですが、リンツ生まれの若き名手アレクサンダー・ゲルゲリフィは巧みにニュアンス豊かな演奏で、300年以上前から残る楽器の素材感豊かな味わいを引き出してゆきます。 楽器そのものの微音を間近で克明に捉えたエンジニアリングで、モーツァルトも学んだバロックの巨匠フックスやムッファトの多声書法から、ドイツ語圏南部のロココ期ならではの典雅な鍵盤曲まで、多様な音楽様式を通じての音による歴史旅行をお楽しみ下さい。

  • 商品番号:SND22026

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    サティ/グラジナ・ビエンコフスキ:
    『ヴェクサシオン・リヴィジテッド』 詳細ページ
    [グラジナ・ビエンコフスキ、ブノワ・ラヴォレー、ブリュノ・ラモ]

    発売日:2022年12月09日

    CD価格:2,475円(税込)

    サティの「ヴェクサシオン」を再構成ベルギーでポーランド系の家庭に生まれ、ブリュッセルを拠点に活動するコンポーザー・ピアニストのグラジナ・ビエンコフスキによる、サティ「ヴェクサシオン」の再構成。「ヴェクサシオン」は1分に満たないフレーズを840回繰り返すという作品ですが、日本人アーティストも多く関わるブリュッセルのレーベルOff-recordの主宰アラン・ルフェーヴルとアーティスト岩田渉は、「21人のアーティストが自由に40回ずつ演奏するアルバムを作成し、合計で840回に到達する」というデジタル・アルバムのシリーズを制作しました。 Vol. 19に参加したグラジナ・ビエンコフスキが、これに若干手を加え、CD用に新たなマスタリングを施したのが今回のアルバム。「ヴェクサシオン」のフレーズを元にしたリズミカルなヴィブラフォンとマリンバが響く中、多重録音のピアノが、テーマとその和声を発展させて奏でる第1曲(20回の繰り返し)、ピアノの多重録音を中心にベースのボウイングも交えて原曲を発展させる第2曲(10回)、ベースが野性的なリズムを刻みオスマン帝国の歩兵隊をイメージさせる(モーツァルトの《後宮からの誘拐》に触発されたとのこと)第3曲(10回)と続きます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD0657

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    〈Romantic Revolution 第2集〉
    ドゥシェク(1760-1812)
    ピアノ・ソナタ Op.10 No.2/Op.70
    ショパン(1810-1849)
    幻想曲 ヘ短調/幻想ポロネーズ 詳細ページ
    [マイケル・ドゥセク(ピアノ)]

    DUSSEK, J.L.: Piano Sonatas, Opp. 10, 64/70 / CHOPIN, F.: Fantasy, Op. 49 / Polonaise-fantaisie (Romantic Revolution, Vol. 2) (M. Dussek)

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:SOMMCD0657

    CD価格:2,025円(税込)

    英国を拠点に活躍するピアニスト、マイケル・ドゥセク。彼の名前はヴァイオリニスト、五嶋龍との共演で日本でもおなじみですが、実は苗字からもわかる通り、ボヘミア出身でイギリス・ピアノ楽派の基礎を築いたとされるヤン・ラディスラフ・ドゥシェクの子孫でもあります。 彼は、偉大な祖先であるドゥシェクの作品の紹介に尽力しており、第1集(SOMMCD0634)に続くこのアルバムではドゥシェクの初期作品2作と、ショパン晩年の作品2作を演奏。2人の作曲家の旋律やハーモニーの共通点を探っています。

  • 商品番号:MECO-1076

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    発売日:2022年12月07日

    Blu-spec CD2国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    世界初録音。カール・チェルニーの神秘を紐解く。
    今明かされる、その秀逸な書法と無限のアイデア。
    カール・チェルニー「12の前奏曲とフーガ」作品400は、このサロンの共同主宰者である上田泰史氏の著書『「チェルニー30番」の秘密――練習曲は進化する』(春秋社 2017)の中から見つけた作品である。主に練習曲においてでしか知られていないチェルニーという作曲家であるが、この作品には、ピアノという楽器ならではの効果を駆使した秀逸な書法、音楽に深みを与える洗練されたハーモニー、明晰なコントラストと無限のアイデアが満ちている。19世紀の「前奏曲とフーガ」の白眉であることは明らかだ。チェルニーは、より多くの音楽家たちに注目して欲しい作曲家である。 (秦はるひ)

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.551470

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    ラ・ファム
    女性作曲家の旅 東方から西方へ 詳細ページ
    [フラカ・ゴランチ(メゾ・ソプラノ)/コンスタンティノス・ディミナキス(指揮)/ワールド・チェンバー・オーケストラ 他]

    Vocal Music (Mezzo-Soprano) (La Femme - Journey of Female Composers) (Goranci, World Chamber Orchestra)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:8.551470

    CD価格:1,600円(税込)

    西欧(オクシデント)から東洋(オリエント、ここでは中東あたりまで)にいたる諸国の女性作曲家の作品を集めた1枚。伝承曲や有名なパラディスのシチアーノなどもありますが、20世紀後半から21世紀にかけて書かれた「今」の作品を多く含んでいるのが特徴です。収録作品のテイストは、民俗音楽の影響が濃いものや実験的な現代音楽風など様々で、「女性だから」とひとくくりには出来ない創作の多様性を聞かせます。 アルバムで中心的役割を成すフラカ・ゴランチはコソボ共和国出身、オーストリアで学んだメゾ・ソプラノ。《カルメン》などオペラハウスで活躍するとともに、多くの曲と詞を書き、女性のためのプロジェクトを企画。女性活躍の可能性を広げる活動を続けています。

  • 商品番号:8.555219

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    ジャーマン(1862-1936)
    交響組曲「四季」
    付随音楽「リチャード3世」 - 序曲
    主題と6つのダイヴァージョン 詳細ページ
    [アンドルー・ペニー(指揮)/RTEコンサート・オーケストラ]

    GERMAN, E.: The Seasons (1899 version) / Richard III: Overture / Theme and 6 Diversions (RTÉ Concert Orchestra, Penny)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:8.555219

    CD価格:1,600円(税込)

    英国シュロップシャー州ホイットチャーチの小さな市場町に生まれたエドワード・ジャーマン。父は醸造家を営みつつ地域の教会オルガニストを務め、母はアマチュアの歌手という家庭に育ったジャーマンは、幼い頃から音楽の才能を発揮します。成長してからはヴァイオリニストとして活動するかたわら作曲も手掛け、1888年にはロンドンのグローブ座の音楽監督に就任。キャリアの早い段階で指揮生活には終止符を打ち、以降作曲家として活動、コミック・オペラの大家アーサー・サリヴァンの後継者として認められるなど高く評価されました。 このアルバムには代表作の一つ『四季』をはじめ、友人エルガーの提案で書かれた「主題と6つのダイヴァージョン」、シェイクスピアの戯曲のための「リチャード3世」の序曲を収録。ジャーマンの持ち味である巧みなオーケストレーションによる華やかな作品を味わえます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559920

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    フローレンス・プライス(1887-1953)
    〈管弦楽作品集〉
    オークの歌
    演奏会用序曲 第1番・第2番
    交響詩「オーク」
    コロニアル・ダンス/舞踏組曲 詳細ページ
    [ジョン・ジーター(指揮)/ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団]

    PRICE, F.: Songs of the Oak / Concert Overtures Nos. 1-2 / The Oak / Suite of Dances (Württembergische Philharmonie Reutlingen, Jeter)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:8.559920

    CD価格:1,600円(税込)

    国際的に注目度急上昇中の作曲家フローレンス・プライス。「黒人女性初の交響曲作曲家」と呼ばれるプライスの音楽は、アフリカ由来のリズムや黒人霊歌を大胆に取り入れて親しみやすさと感情に訴える個性的な魅力を備えています。2021年のBBCプロムスのラスト・ナイトで演奏された交響曲第1番の第3楽章「ジュバ・ダンス」がその典型。このアルバムの収録曲にもそうした魅力が発揮されています。交響詩ではハリウッドの映画音楽の影響を受けた華やかで色彩感豊かなオーケストレーションも楽しめます。 交響曲第1番でアメリカの作曲賞を受賞し、初演も大好評を得たプライス。黒人霊歌を採り入れた「演奏会用序曲第1番」はシカゴ交響楽団での演奏がテレビ放送され、人気を博しました。 舞踊組曲は、ピアノのための「3つの小さな黒人のダンス」をプライス自身がオーケストレーションしたもの。こちらも歌心溢れる旋律と陽気なリズムが随所に聴かれます。 同じく黒人霊歌を採り入れた「演奏会用序曲第2番」や交響詩「オークの歌」は、その総譜の存在が2009年まで知られずにいましたが、プライス再評価が進んで陽の目を見たものです。 NAXOSレーベルに交響曲第1番&第4番(8.559827)と交響曲第3番(8.559897)を録音するなど、プライス作品の演奏に取り組んでいる指揮者ジョン・ジーターによる演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574150

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    近代英国のヴィオラを伴う室内楽作品集
    ボーエン、イモージェン・ホルスト、ブリテン 詳細ページ
    [ユエ・ユー(ヴィオラ)/アンソニー・ヒューイット(ピアノ)/ジェフリー・アームストロング(ヴァイオリン)]

    Chamber Music with Viola - BOWEN, Y. / BRITTEN, B. / HOLST, I. (Yue Yu, J. Armstrong, Anthony Hewitt)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:8.574150

    CD価格:1,600円(税込)

    英国近代のヴィオラを伴う室内楽作品集。 ロンドン出身のヨーク・ボーエンは王立音楽アカデミーで学び、後に教職に就いた作曲家。自身はホルンとヴィオラを演奏、ヴァイオリンよりもヴィオラの音色を好んだとされています。ライオネス・ターティスの名技に触発され、彼のためにいくつかの作品を書くとともに伴奏者としても活躍しました。 アルバムに収録されている力強い楽想を持つ「ヴィオラとピアノのための狂詩曲」は彼のもっとも重要な作品の一つとみなされています。グスターヴ・ホルストを父にもつイモージェン・ホルストは、主として父の作品の編曲者として知られていますが、ベンジャミン・ブリテンの協力者としても活躍、1956年からはオールドバラ音楽祭の芸術監督を務めたことでも知られています。「4つのやさしい小品」と「ヴィオラとピアノのための二重奏曲」では彼女の作曲家としての才能が発揮されています。 ブリテンの「ワルツ」は本来ヴァイオリンのための作品ですが、ここではヴィオラ版が演奏されています。20代の作曲家によるウィンナ・ワルツへの辛辣なパロディです。 ヴィオラを演奏するユエ・ユーは2022年の“CLASSIC FMライジングスター”の一人に選ばれた奏者。数多くのコンクール入賞歴を持ち、現在はザルツブルク・モーツァルテウム大学で更なる研鑽を積んでいます。

  • 商品番号:8.574200

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    〈グランド・シンフォニー集 第2集〉
    交響曲 第2番・第6番「田園」
    (フンメルによるフルートとピアノ三重奏編) 詳細ページ
    [ウーヴェ・グロット(フルート)/ペットマン・アンサンブル]

    BEETHOVEN, L. van: Grand Symphonies, Vol. 2 - Symphonies Nos. 2 and 6 (arr. J.N. Hummel for flute and piano trio) (Pettman Ensemble)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:8.574200

    CD価格:1,600円(税込)

    フンメル編曲によるベートーヴェンの交響曲室内楽版第2弾、「田園」が登場! 19世紀にはレコードなどの録音はありませんでしたが、楽譜出版が盛んになり、大規模な管弦楽作品を室内楽編成に編曲して演奏する「ハウスムジーク」が流行しました。ベートーヴェンより8歳年下のフンメルも、モーツァルトやベートーヴェンの交響曲や協奏曲の室内楽版を作っています。ここに収録された第6番「田園」と第2番では、原曲のオーケストラとは一味違って、演奏者の繊細な会話にも似た味わいを楽しむことができます。 フルートは前作と同じウーヴェ・グロットで、彼が参加するペットマン・アンサンブルが見事な演奏を聴かせます。今回はピアノにヴェテラン奏者、ミヒャエル・エンドレスが加わり活気に満ちた演奏を繰り広げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574371

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    ドヴォルザーク・グレイテスト・メロディーズ
    (ピーター・ブレイナーによるピアノ編) 詳細ページ
    [ピーター・ブレイナー(ピアノ)]

    DVOŘÁK, A.: Greatest Melodies (arr. P. Breiner for piano) (Breiner)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:8.574371

    CD価格:1,600円(税込)

    NAXOSが誇る名アレンジャー、ピーター・ブレイナー。今作ではブレイナーが長らく魅了されていたという、クラシック音楽界屈指のメロディメーカー、ドヴォルザークの名作を癒しのピアノ独奏曲にアレンジしています。 交響曲第8番や第9番「新世界より」などのオーケストラ作品から2つのセレナード、「我が母の教え給いし歌」「月に寄せる歌」まで様々な作品の聴きどころが33曲のセンスの良いピアノ曲として生まれ変わっており、改めてドヴォルザークの旋律美を堪能できます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574394

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    CHANGES
    現代のギター作品集
    ライヒ、ケージ、カーター、ダショウ、カンペーラ 詳細ページ
    [アルトゥーロ・タッリーニ(ギター) 他]

    Guitar Music (20th-21st Centuries) - CAGE, J. / CARTER, E. / DASHOW, J. / KAMPELA, A. / REICH, S. (Changes) (Tallini, Ascione, Dashow)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:8.574394

    CD価格:1,600円(税込)

    21世紀に入ってからギターのレパートリーは一層充実し奏者の技術も向上、エレクトリック・ギターや多重録音を導入するなど様々に発展しています。 1987年に開催された第20回ミケーレ・ピッタルーガ国際クラシック・ギター・コンクールで優勝したアルトゥーロ・タッリーニも様々なギターを弾きこなす名手の一人。このアルバムではパット・メセニーのために書かれたスティーヴ・ライヒの名作「エレクトリック・カウンターポイント」を冒頭に置き、彼の友人であった亡きギタリスト、ドメニコ・アッシオーネが録音してあったテープ録音に併せソロ・パートを演奏しています。 他には自身がプリペアド・ギターのためにアレンジしたケージの「ルーム」や、世界初録音を2作含むクラシック・ギターのための4曲を演奏。カンペーラの「パーカッション・スタディ」では歌やつぶやきも合わせながら超絶技巧を披露します。

  • 商品番号:8.574417

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    モーツァルト(1756-1791)
    〈ミサ曲全集 第2集〉
    大ミサ曲 K.427
    ミサ・ブレヴィス K.258 詳細ページ
    [カタリナ・コンラディ(ソプラノ)/サラ・ロンベルガー(メゾ・ソプラノ)/マルタン・ミッタールッツナー(テノール)/ミハイル・ティモシェンコ(バス)/クリストフ・ポッペン(指揮)/ケルン室内管弦楽団]

    MOZART, W.A.: Masses (Complete), Vol. 2 - K. 258, 427 (Cologne West German Radio Chorus, Cologne Chamber Orchestra, Poppen)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:8.574417

    CD価格:1,600円(税込)

    第1集(8.574270)が好評を博したNAXOSの新シリーズ、クリストフ・ポッペンが指揮するケルン西ドイツ放送合唱団とケルン室内管弦楽団の演奏によるモーツァルトのミサ曲全集。第2集では未完成となったものの規模の大きさで知られる「大ミサ」ハ短調 K.427と1776年にシュポウル(シュパウアー)伯爵のために書かれたとされる「ミサ・プレヴィス」K.258の2曲を収録。 1782年に作曲された「大ミサ」は妻コンスタンツェがソプラノ・パートを歌い初演された作品で、クレドとアニュス・デイは未完成のまま残されており、近年、複数の補筆版が作成されています。この録音では音楽学者でモーツァルト研究のオーソリティであるフランツ・バイヤーが補筆し1989年に出版した版が用いられました。 ハ長調の「ミサ・ブレヴィス(短いミサの意)」はシュポウル伯爵の聖職受任式のための曲と考えられており、全体が祝祭的な雰囲気に包まれた、簡素ながらも明るさを持つ作品です。 今作でも、ドイツの歌劇場やオーケストラ出演で活躍する4人のソリストが起用されており、各々が素晴らしい歌唱を披露しています。とりわけソプラノのカタリナ・コンラディの清冽な歌唱が聴きどころです。ポッペンは今作でも作品の厳粛な美しさを引き出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA891

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    ラモー(1683-1764)
    歌劇《ゾロアストル》(1749年版/全曲) 詳細ページ
    [アレクシ ・コセンコ、ジョディ・デヴォス、ヴェロニク・ジャンス 、レイナウト・ファン・メヘレン、タシス・クリストヤニス、マティアス・ヴィダル ほか]

    RAMEAU, J.-P.: Zoroastre [Opera] (Devos, Gens, Mechelen, Christoyannis, Vidal, Witczak, Namur Chamber Choir, Les Ambassadeurs, Kossenko)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:ALPHA891

    CD 3枚組価格:4,425円(税込、送料無料)

    貴重な初演版、当時のオペラ座楽団の編成で!
    ラモーによる楽器法の粋、錚々たる名歌手たちの妙技
    バッハやヘンデルとほぼ同世代で、遅咲きながらフランス王室のみならずパリ市民の音楽シーンを牽引する存在となっていった大御所ラモー。 リュリの歿後、少しずつ時代遅れになりつつあった全5幕形式のフランス正統派歌劇(抒情悲劇)に新たな活況を呼び込んだのも彼で、《ダルダニュス》から10年のブランクを経て1749年に発表した《ゾロアストル》は、初演こそ意欲的・先進的な構成が無理解にさらされ失敗に終わったものの、1756年の改訂版上演以降はフランスの人々にも受け入れられ喝采を浴びました。 そして今回ここに登場するのは、ヴェルサイユ・バロック音楽センターの全面協力を得て実現した幻の初演版! 映像含め既存録音もいくつかある改訂版では音楽構造の分かりやすさを優先させたため失われてしまった、ラモーと台本作家カユザックによる当初の哲学的・先進的アイデアを本来の姿のままに辿れる、最新校訂の楽譜による貴重な初録音です。 初演当時のオペラ座の編成に合わせ管楽器奏者を増やし、低音を左右に振り分けるなど楽器配置も当時流にこだわりながら、故マルゴワールから音楽監督の座を受け継いだ名門楽団ラ・グランド・エキュリーを加えた大編成でこの録音に臨むのは、トラヴェルソ奏者コセンコのもとALPHAやAparté、SONYなど多くのレーベルで名盤を連発しているレザンバサドゥール。頼もしい通奏低音勢に支えられながら、題名役のファン・メヘレンを筆頭に、デヴォス、ジャンスら世代を越えての注目女声歌手、そしてヴィダルにクリストヤニスと、欧州歌劇界の大御所たちが演技力たっぷり織り上げてゆく物語。序曲から絶好調のオーケストラも、随所の聴きどころでの強い求心力で存在感を発揮します。 素顔のラモー芸術の真価を知らしめる新たな名演の登場と言ってよいでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:AN28911

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    発売日:2022年11月25日

    CD価格:2,475円(税込)

    中低音弦の響きで心地良く迫る、パッヘルベルの思わぬ素顔ターフェルムジーク・バロック・オーケストラやアリオン、レズィデー・ユルーズなど、カナダ第一線の世界的古楽器アンサンブルのメンバーとして活躍しつつソロでも注目を集めてきた通奏低音の達人たちによるスペース・タイム・コンティヌオ。満を持してのANALEKTAレーベルからの第一弾リリースは、幼少期の大バッハにも大きな影響を与えたパッヘルベルの作品集です。 イタリアのコレッリと同じ年にニュルンベルクで生まれ、オルガンの大家として活躍したパッヘルベルの音楽の根幹は教会音楽にあり、ここでは当時のドイツ音楽の伝統に鑑み、この作曲家の数多いオルガン音楽を構成するポリフォニーを弦の合奏に編曲したコンソート編成で演奏しています。 多くはルター派典礼でも重視されてきた「マニフィカト」の伝統的な旋律をもとに、全ての教会旋法に合わせて書かれたオルガン向けプレリュード群が原曲ですが、注目すべきはチェロに類する中低音弦楽器ばかりが使われている点。当時はチェロがまだ今の形に定まっておらず、本盤の奏者たちは曲に応じてチェロ・ピッコロや五弦チェロなど比較的高い音域まで対応した楽器も使用、トリオ・ソナタ編成向けに書かれたパルティータではヴァイオリン・パートをそうした小型チェロで演奏。 透明感とグルーヴ感が併存する現代カナダの作曲家マッキンリーの作品も収録しつつ、重苦しさとは無縁なバロック中低音弦コンソートに耳が慣れたタイミングで、不意に有名な「カノン」もさりげなく聴かせる曲順も好感度大。単なる歴史探訪に終わらない古楽器演奏の「今」を示す、カナダ古楽界の成熟あればこその良盤です。

  • 商品番号:AN29003

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    シューマン(1810-1856)
    ヴァイオリン・ソナタ全集
    (第1番、第2番、第3番) 詳細ページ
    [アンドリュー・ワン、シャルル・リシャール=アムラン]

    発売日:2022年11月25日

    CD価格:2,475円(税込)

    ベートーヴェンのソナタ全集を完成させた2人が、次に奏でるのはシューマン!2015年の第17回ショパン国際コンクールで第2位に選ばれ、今や世界中で活躍するシャルル・リシャール=アムランと、2008年からモントリオール交響楽団のコンサートマスターを務めるアンドリュー・ワン。彼らが2018年から2年をかけて完成させたベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集は、カナダを中心にたいへん高く評価されており、ジュノー賞の小アンサンブル部門(2022)やフェリクス賞などを受賞しています。 そんな彼らが次に手掛けたのはシューマン。1851年に続けざまに書き上げた2つのソナタと、2年後に発表したディートリヒとブラームスとの共作「F.A.E.ソナタ」のために自身が作曲した2つの楽章に、さらに2つの楽章を新たに書いて4楽章のソナタとして仕上げた第3番を収録。いずれもベートーヴェンの後期ヴァイオリン・ソナタのようにヴァイオリンとピアノを対等に扱いつつ、2つの楽器に求められた高い表現力をバランスよく駆使することで、ロマン派音楽の高みを実現する傑作です。 ワンとリシャール=アムランは鋭いフレージングと繊細なタッチ、そしてダイナミックな表情で、親密な中にも作品の美しさと厳しさを聴く者に伝える素晴らしい演奏を聴かせています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:AN29139

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    発売日:2022年11月25日

    CD価格:2,475円(税込)

    パーカッショニストのザック・パラクと、ピアニストのエドナ・ハイアムの2人によるカナダのグループ、「SHHH!アンサンブル」。彼らにとって初めての委嘱作品でありアルバムのタイトルにもなった「Meanwhile」のほか、この4年間にコラボレーションした、主にカナダの若い世代の作曲家たちの作品を収めています。 鍵盤を中心とした多彩なパーカッションとピアノ、一部にはプリペアド・ピアノも導入した、非常にクールで聴き応えのあるアルバム。

  • 商品番号:AN29187

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    発売日:2022年11月25日

    CD価格:2,475円(税込)

    シューベルトのスペシャリストによるソナタ全集第7弾!2019年に12回のリサイタルでシューベルトのソナタ全曲を弾き切ったマチュー・ゴーデ。その直後から開始されたソナタ全曲と主要ピアノ作品を網羅するプロジェクトの第7弾。終楽章を欠く未完成曲とされる第1番、小粒ながら人気の高い第13番、そして「さすらい人幻想曲」を収録しています。 シューベルト作品の愛らしさ、美しさ、奥深さを瑞々しい感性と繊細なニュアンスで伝える説得力のある演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ARIADNE5018

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    〈ヴォーン・ウィリアムズ・ライヴ 第2集〉
    仮面劇『ヨブ』
    勝利のための感謝祭
    音楽へのセレナード
    エイドリアン・ボールト指揮 詳細ページ
    [BBC交響楽団&合唱団/ボストン交響楽団/エイドリアン・ボールト(指揮) 他]

    VAUGHAN WILLIAMS LIVE, Vol. 2 - Job / A Song of Thanksgiving / Serenade to Music (BBC Symphony Chorus and Orchestra, Boston Symphony, Boult)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:ARIADNE5018

    CD価格:2,025円(税込)

    第1集(ARIADNE5016)に続く、ヴォーン・ウィリアムズの生誕150年を記念したアルバム。今作はエイドリアン・ボールトの指揮による3つの作品をクリアな音で復刻しています。 冒頭の2作品は、1930年にボールトが創設し、1950年まで首席指揮者を務めたBBC交響楽団による演奏。「勝利のための感謝祭」はソプラノ・ソロ、ナレーターとオルガン、オーケストラ、合唱の大編成による作品で、1945年の初演となったラジオ放送の録音です。「音楽へのセレナード」は1946年のBBC第3番組(現ラジオ3)のオープニング・ナイトで演奏された作品で、『ヴェニスの商人』の第5幕第1場が題材となっています。こちらは1938年に作曲家の友人で、名指揮者ヘンリー・ウッドへのオマージュとして書かれました。もともとは16人の歌手のための曲でしたが、ヴォーン・ウィリアムズ自身によりオーケストラと4人のソリスト、合唱のためにアレンジ。この放送が当ヴァージョンの世界初演となりました。 『ヨブ』はボールトに献呈された劇音楽で、ボールトはこのボストン交響楽団との演奏の後、4回のスタジオ録音を行うほどのお気に入り作品でした。 今回の復刻も、これまでにも数々の名盤の復刻にあたった、英国を代表するリマスター・エンジニア、ラーニ・スパールが手掛けており、丁寧なリマスターによるノイズの少ないリアルな音が蘇りました。なお、ブックレットにはヴォーン・ウィリアムズの評伝を執筆した英国の研究家サイモン・ヘファーによる解説(英語のみ)が掲載されています。

  • 商品番号:CDR90000215

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    〈弦楽四重奏曲全集 第3集〉
    弦楽四重奏曲 第12番-第16番 詳細ページ
    [ドーヴァー四重奏団]

    BEETHOVEN, L. van: String Quartets (Complete), Vol. 3 - Nos. 12-16 (The Late Quartets) (Dover Quartet)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:CDR90000-215

    CD 3枚組価格:3,300円(税込、送料無料)

    2013年、カナダで開催された“バンフ国際弦楽四重奏コンクール”で優勝を飾り、一躍世界的な注目を浴びたアメリカのドーヴァー四重奏団。グラミー賞ノミネート経験もあるこのアンサンブルのメンバーは、カーティス音楽院とライス大学シェパード音楽学校の卒業生で構成されており、アンサンブル名はサミュエル・バーバーの作品「ドーヴァー・ビーチ」から採られています。 第1集、第2集と絶賛されたベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集を締めくくる第3集は、ベートーヴェンの晩年のほぼ2年間で作曲された作品で構成されており、柔和な表情を見せる第14番から最後の完成作品である第16番まで、作曲家が行きついた“至高の芸術”とされる5作が披露されます。 ドーヴァー四重奏団はこれまでにもコンサートでベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲演奏を行っており、中でも1955年から続くベートヴェン・シリーズで有名なバッファロー大学での室内楽シリーズでは、ブダペスト、グァルネリ、クリーヴランドといった名門弦楽四重奏団に続く起用となったことで話題になるなど、ベートーヴェン演奏で特に高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7941

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    Vive Verdi!
    ヴェルディの珍しいフランス語ヴァージョン・オペラより 詳細ページ
    [リュドヴィク・テジエ(バリトン) 他/ロベルト・アバド(指揮)/ボローニャ市立劇場管弦楽団/フィラルモニカ・アルトゥーロ・トスカニーニ]

    VERDI, G.: Opera Excerpts (Vive Verdi!) (Teatro Regio Choir, Teatro Regio Orchestra, Abbado)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:CDS7941

    CD価格:1,950円(税込)

    ヴェルディの作品の中でも、さまざまな事情でフランス語版が作成された歌劇の中から3作のハイライトを収録した1枚。 《ナブッコ(初演当時はナブコドノゾール)》は1842年にミラノ・スカラ座で初演され大成功を収めた歌劇。すぐにイタリア以外の国で立て続けに上演されており、このアルバムに収録されているのは1848年、ブリュッセルのモネ劇場で上演された際、第3幕に挿入されたオーケストラのためのディヴェルディスマンで、演奏には最近発見されたばかりの総譜が用いられています。 《マクベス》は1847年に初演され、フランスで上演される際、ヴェルディが大幅な改定を行いました。フランス語で歌われるアリアの斬新さをお楽しみください。《ラ・トルヴェール》からのナンバーもパリで演奏される際に挿入されたディヴェルディスマン。パリの地域色が感じられる旋律が用いられています。 《マクベス》と《ラ・トルヴェール》はパルマで開催されたロベルト・アバドの指揮によるヴェルディ音楽祭で収録された既発盤からの抜粋。《ナブコドノゾール》は当盤が初出となります。珍しいヴェルディを楽しむことが出来ます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7965

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    A Breath Between the Strings
    弦のはざまの息遣い
    ジェイコブ/ムーディ/キンゼイ:
    ハーモニカと弦楽四重奏のための五重奏曲集 詳細ページ
    [ジャンルーカ・リッテラ(ハーモニカ)/エネルジエ・ノーヴェ四重奏団]

    Quintet for Harmonica and String Quartet - JACON, G. / MOODY, J. / KINSEY, T. (A Breath Between the Strings) (Littera, Quartetto Energie Nove)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:CDS7965

    CD価格:1,950円(税込)

    3人の現代英国作曲家によるハーモニカと弦楽四重奏のための作品集。美しく穏やかな旋律を持ち味とするゴードン・ジェイコブのディヴェルティメント、もともとハーモニカを愛し、数多くの作品を書いたジェイムズ・ムーディの技巧的で派手な部分と内省的な部分を併せ持つ古典的な様式による五重奏曲、そして後期ロマン派の様式のもと、ガーシュウィンとピアソラからの影響も感じさせる印象的な旋律を持つ、ジャズ・ドラマーとしても知られるトニー・ギンゼイの五重奏曲が収録されています。 見事な演奏を披露するジャンルーカ・リッテラは、クロマティック・ハーモニカで、クラシックからジャズまで幅広いレパートリーを演奏する世界でも数少ない名手の一人です。

  • 商品番号:CKD655

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    『モーツァルトの「音楽上の実父」』
    J.C.バッハとモーツァルトの連弾曲を集めて 詳細ページ
    [デュオ・プレイエル (アレクサンドラ・ネポムニャシチャヤ、リチャード・エガー)]

    MOZART, W.A.: Sonata for Piano 4 Hands, K. 358 and 381 / 5 Variations for Piano Duet, K. 501 (Mozart's Real Musical Father) (Duo Pleyel)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:CKD655

    CD価格:2,475円(税込)

    大先輩の「歌うアレグロ」とそれに魅せられた少年の才覚を、名手たちの連弾で!大バッハの末子として1735年に生まれ、オペラの本場イタリアで最前線の音楽様式を身につけた後ロンドンに渡り、大きな成功を収めたヨハン・クリスティアン・バッハ。モーツァルトは父に連れられロンドンを訪れた少年時代、この大先輩が紡ぎ出す流麗な旋律美に魅了され、その作品を編曲するなど大きな学びを得ました。その崇敬は後年まで続き、ウィーンで身を立て始めた1782年の元旦にJ.C.バッハが亡くなった時にも、父レオポルト宛の手紙で「音楽界にとって大きな損失」と嘆いています。 大バッハ同様に鍵盤音楽でも才能を開花させたJ.C.バッハは、特にロンドンで早くから普及し始めたピアノ向けにも数多くのソナタや協奏曲を出版、意外に18世紀の曲が残っていない連弾のためのソナタも手がけました。 それらの作品とモーツァルトの連弾作品を集め、18世紀当時のモデルによるフォルテピアノで録音したのがこのアルバム。エンシェント室内管弦楽団の指揮者およびチェンバロ奏者として圧倒的な経歴を誇り、フォルテピアノでも熟達した腕前を披露してきたエガーと、そのデュオ・パートナーであるネポムニャシチャヤによる解釈は、音域ごとに異なる特性を持つフォルテピアノならではの魅力を存分に際立たせ、両作曲家が巧みに織り上げた低音部と高音部での軽やかな対話を隅々まで堪能させてくれます。 ほどよい残響の中で楽器の直接音を的確に捉えたエンジニアリングもLINNならでは。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD700

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    『フィレンツェの輝き、ブルゴーニュの残響』
    15世紀イタリアのフランドル楽派たち 詳細ページ
    [ゴシック・ヴォイシズ、アンドルー・ローレンス=キング、エリザベス・ポール、スティーヴン・チャールズワース]

    Vocal Ensemble Music (Italian Renaissance) - DUFAY, G. / OCKEGHEM, J. (The Splendour of Florence with a Burgundian Resonance) (Gothic Voices)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:CKD700

    CD価格:2,475円(税込)

    深い経験と瑞々しい感性に裏打ちされた、15世紀音楽の高雅なる解釈ルネサンス期の多声音楽は15世紀末から16世紀、すなわちジョスカン・デ・プレ以降パレストリーナを経てジェズアルドやビクトリアの時代がホットゾーンですが、その大発展を準備した「上の世代」つまり15世紀の作曲家たちは、中世とルネサンスの双方に立脚した注目すべき人物が少なくありません。英仏百年戦争やビザンティン帝国滅亡など欧州社会も大きく動いた当時、美術や音楽など芸術諸分野では先進的なフランドル地方から多くの天才が現れ、芸術愛好の為政者や知識人が多かったイタリア半島でも活躍をみせました。 ここではそんな時代のイタリア芸術を象徴する、メディチ家の庇護下で建築や美術の黄金時代を迎えた都フィレンツェが舞台。この都に集ったフランドル楽派の作曲家たちの作品とともに、百年戦争の係争地フランドル地方を征したブルゴーニュ公の宮廷にも仕えていた巨匠ギヨーム・デュファイの作品を多く取り上げ、フランドル楽派初期の栄光がイタリアでいかに花開いていたかを実力派たちの名演で伝えてくれます。 LINNに名盤の多いゴシック・ヴォイシズは今回も少数精鋭の重唱編成で声部の交錯をクリアに伝え、折々に名手ローレンス=キングのハープが時に独奏で、あるいは頼れる伴奏として歌を彩り、遠く中世に遡る宮廷恋愛歌の伝統からの流れを浮き彫りにします。教会音楽と恋愛歌という、聖俗両面にまたがる美の双貌をじっくりお楽しみください。

  • 商品番号:DDA-21241

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    THE WHISTLING BOOK
    ウィスリング・ブック

    リコーダーとピアノのための英国音楽集 詳細ページ
    [ジョン・ターナー(リコーダー)/ピーター・ローソン(ピアノ) 他]

    Recorder Music (English) - ADDISON, J. / BALL, M. / BULLARD, A. / COOKE, A. / ELLIS, D. (The Whistling Book) (J. Turner, P. Lawson, R. Whalley)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:DDA21241

    CD 2枚組価格:2,775円(税込)

    イギリス、マンチェスターの楽譜出版社「フォーサイス・ブラザーズ」。1850年代に創設されたこの会社は、もともとピアノを扱っていましたが、やがて楽譜や他の楽器の扱いをはじめ、1980年代の終わりには軽音楽のレパートリーも増やし、現在に至っています。 この2枚組は、フォーサイス・ブラザーズから出版されたリコーダー曲集「John and Peter's Whistling Book」に掲載されていた作品を、1988年にジョン・ターナーとピーター・ローソンが演奏したアルバムが原盤。初出時のアルバム収録作のほとんどはターナーのために書かれたもので、ジャズや舞曲風の軽い作品もあれば、ジョン・ゴーランドの「ディヴェルティスマン」など規模がの大きな作品もあります。 今回の新装再発売に際して新たに5曲を加えました。録音時期には30年ほどの開きがありますが、ターナーとローソンはギャップを感じさせない生き生きとした演奏を聴かせます。

  • 商品番号:DDA-25232

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    プロコフィエフ(1891-1953)
    バレエ組曲
    『シンデレラ』『ロメオとジュリエット』
    クラリネットとピアノのためのアレンジ集 詳細ページ
    [イアン・スコット(クラリネット)/ジョナサン・ヒギンズ(ピアノ)]

    PROKOFIEV, S.: Cinderella Suite (arr. B. Prorvich) / Romeo and Juliet Suite (arr. M. McMillan and I. Scott) (I. Scott, Higgins)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:DDA25232

    CD価格:2,250円(税込)

    セルゲイ・プロコフィエフの全作品の中でも、広く愛されている『ロミオとジュリエット』と『シンデレラ』の2作のバレエ曲。1950年代、ボリショイ劇場のクラリネット奏者ブロニスラフ・ブロルヴィチは2作から各4曲をクラリネットとピアノのためにアレンジしました。これらのアレンジはこれまでに録音されたことがありません。 今回のアルバムではロイヤル・バレエ・シンフォニアの首席クラリネット奏者を務めるイアン・スコットとプロデューサー、マルコム・マクミランがオリジナルのオーケストラ版から新たに12曲をアレンジ、先の8曲を併せてこれまでにない見事な組曲を作り上げました。 原曲でクラリネットがフィーチャーされている曲が選ばれていることもあり、クラリネットのサウンドを活かしつつ、全く新しい角度からプロコフィエフ作品を楽しめる1枚に仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DDA-25234

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    ウィリアム・ベインズ(1899-1922)
    Pictures of Light - 光の絵
    ピアノ曲と歌曲集 詳細ページ
    [ダンカン・ハニーボーン(ピアノ)/ゴードン・プーリン(テノール)]

    BAINES, W.: Piano and Vocal Music (Pictures of Light) (Honeybourne, Pullin)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:DDA25234

    CD価格:2,250円(税込)

    イギリス、ヨークシャーの音楽一家に生まれた作曲家ウィリアム・ベインズの作品集。幼い頃から楽才を発揮、18歳から音楽家として活動を始めましたが、繊細なピアノ曲を含む彼の作品は当時高く評価されたものの、演奏される機会は少なく、現代でもこれらはほとんど知られていません。 このアルバムはベインズの没後100年を記念して製作されたもので、印象派の作品を思わせる美しいピアノ曲や、ベインズ作品の良き理解者の一人であるゴードン・プリンが歌う「5つの歌」(世界初録音)などが紹介されています。 最後に置かれたのは、同じヨークシャー出身の作曲家ロビン・ウォーカーによる「At the Grave of William Baines」。アルバムの最後を飾るにふさわしいオマージュとなっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG802

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    『Parlando 語るように』
    コダーイ(1882-1967)
    無伴奏チェロ・ソナタ
    エネスク(1881-1955)
    ピアノ三重奏曲
    ヤナーチェク(1854-1928)
    弦楽四重奏曲 「クロイツェル・ソナタ」 詳細ページ
    [ジェレミー・ガルバーグ、小島 燎、岡田浩次郎、岡田修一、アレクサンドル・パスカル、ヴィオライン・デスペイルー]

    Cello Recital: Jérémy Garbarg - KODÁLY, Z. / ENESCU, G. / JANÁČEK, L. (Parlando)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:FUG802

    CD価格:2,475円(税込)

    しまなみ音楽祭などで来日もしているフランスのチェリスト、ジェレミー・ガルバーグを中心とした、フランスで活躍する若きメンバーによる東ヨーロッパの室内楽作品集。ガルバーグを始めメンバーの切れ味の良いフレーズ感と親密なアンサンブルが同居する、聴き応えのあるアルバムです。

  • 商品番号:FUG803

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    ミヨー(1892-1974)
    世界の創造
    ケクラン(1867-1950)
    星降る天穹に向かって
    エルガー(1857-1934)
    エニグマ変奏曲 詳細ページ
    [ダンカン・ウォード、南オランダ・フィルハーモニー管弦楽団]

    Orchestral Music (19th-20th Centuries) - MILHAUD, D. / KOECHLIN, C. / WARD, D. / ELGAR, E. (Philharmonie Zuidnederland, D. Ward)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:FUG803

    CD価格:2,475円(税込)

    管弦楽が語りかける物語を集めて純粋器楽による管弦楽が語り掛ける物語、をテーマにしたアルバム。ジャズのイディオムを用いて天地創造を語るミヨー、美しく雄大な星空を描いたケクラン、そしてエルガーが囁きかける様々な人物像と謎かけを色彩感豊かな演奏で収録しています。 ダンカン・ウォードによる「煙」は、インドを訪れてその音楽に魅せられたことと、後年ラヴィ・シャンカールに出会って受けた影響が形になった作品。

  • 商品番号:LBM047

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    『コール・ポーター・イン・パリ』
    フリヴォリテ・パリジェンヌ・ライヴ 詳細ページ
    [マリオン・タッソー、レオヴァニー・ロー、リシャール・ドレストル、ヨニ・アマル、マチュー・ミシャール、オルケストル・ド・フリヴォリテ・パリジェンヌ]

    発売日:2022年11月25日

    CD価格:2,475円(税込)

    パリで行われたコール・ポーターのライヴ・ステージ。華やかな世界が広がります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MSV-28629

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    トランダフィロフスキ(1974-)
    Polychromy 詳細ページ
    [ピーター・シェパード・スケアヴェズ(ヴァイオリン)/ロジャー・ホートン(クラリネット)/ミハイロ・トランダフィロスキ(ヴァイオリン)/リンダ・メリック(クラリネット)/ロデウィック・チャドウィック(ピアノ)/ニール・ハイド(チェロ)/ミヤビ・ギター・デュオ(ヒュー・ミリントン&加藤早紀)]

    TRANDAFILOVSKI, M.: Polychromy (Chadwick, Heyde, Heaton, Merrick, Sheppard, Trandafilovski)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:MSV28629

    CD価格:2,250円(税込)

    前作「Diptych」(MSV-28582)で独創的な作品を聴かせたマケドニアのヴァイオリニスト・作曲家ミハイロ・トランダフィロフスキ。今作でも彼と親しい演奏家が集結、ヴァイオリニストのピーター・シェパード・スケアヴェズを中心に、加藤早紀がメンバーとして名を連ねる「ミヤビ・ギター・デュオ」も参加。渦巻くようなエネルギーを内包したトランダフィロフスキ作品の演奏を繰り広げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MV006

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    『フラメンコ』
    カンタオラ(フラメンコ歌手)によるスペイン歌曲集
    ~ ファリャ、グラナドス、アルベニス
    詳細ページ
    [ロシオ・マルケス、ローサ・トレス=パルド]

    Vocal and Piano Music - FALLA, M. de / GRANADOS, E. / ALBÉNIZ, I. (Flamencos) (R. Márquez, Torres-Pardo)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:MV006

    CD価格:2,475円(税込)

    スペイン情緒溢れる熱いライヴカンタオラ(フラメンコ歌手)としてこれまで4枚のソロ・アルバムをリリースしているロシオ・マルケスと、クラシックのピアニストであるローサ・トレス=パルド。スペイン出身の二人によるデュオ・アルバムは、母国の作曲家たちによるクラシカルな歌曲と、フォーク・ソング、デブラ(伴奏の無いカンテ)、シャンソンまでを収録しています。 フォーク・ソングの一部はフェデリコ・ガルシア・ロルカの手によるハーモナイズとのこと。会場の熱気がひしひし伝わるマドリードでのライヴ収録。

  • 商品番号:OA1358D

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    シェイクスピア《間違いの喜劇》 詳細ページ [ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー]

    発売日:2022年11月25日

    DVD価格:2,625円(税込)

    シェイクスピアの《間違いの喜劇》は間違いの末に違う国に行き捕らえられてしまった父イジーオン、彼の双子の息子たちアンティフォラス、ドローミオとその召使たちが巻き起こす騒動を描いた喜劇です。 間違いが間違いを生んだ末に起きる物語を、名監督フィリップ・ブリーンがメルヘンチックに描きだします。

  • 商品番号:OA1367D

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    発売日:2022年11月25日

    DVD価格:2,625円(税込)

    スコティッシュ・バレエ ~クリスマス・スペシャル~
    バレエ映画『シークレット・シアター』
    旺盛な新作バレエの発表で注目を集めるスコティッシュ・バレエからバレエ団の創設者ピーター・ダレルと芸術監督のクリストファー・ハンプソンの振付によるクリスマス・スペシャル、映画『シークレット・シアター』をお届けします。 雪の女王役のコンスタンス・ドゥヴェルネ、金平糖の精を踊るソフィー・マーティンを初めとしたスコティッシュ・バレエのフレッシュなダンサーたちによる、スリリングで夢に溢れる映像をお楽しみください。

  • 商品番号:ORC100205

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    発売日:2022年11月25日

    CD価格:1,950円(税込)

    フランスとシカゴを拠点に活動するフランス系アメリカ人のルポウは、10歳の時にパリでデビュー。自身のことを“ピアニスト兼カルチュラル・アクティビスト”と呼び、クラシック以外のジャンルの演奏家とも積極的にコラボレーションを行っています。2012年にシカゴ・トリビューン紙から「シカゴ・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、ニューヨーク・タイムズ紙からは「歌うような音色」、シカゴ・トリビューン紙からは「天才的ピアニスト」として絶賛されています。 ルポウはこれまでにもJ.S.バッハの「平均律クラヴィーア曲集」やベートーヴェンの「ディアベリ変奏曲(配信のみ)などの演奏を披露しています。このアルバムは2007年に録音され、2巻に分けて配信のみでリリースされていたドビュッシーの前奏曲集をまとめたもの。ドイツ系のレパートリーでは折り目正しい演奏を聴かせるルポウ、ここでは一転、柔らかく繊細な表情を見せています。単独曲での演奏の素晴らしさはもちろんのこと、全曲を通して聴くことで浮かび上がる世界観はルポウならではの表現です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100207

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    ワーグナー(1813-1883)
    《パルジファル》組曲
    アンドルー・グーレイによる編曲・構成 詳細ページ
    [アンドルー・グーレイ(指揮)/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団]

    WAGNER, R.: Parsifal Suite (arr. A. Gourlay) (London Philharmonic, A. Gourlay)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:ORC100207

    CD価格:1,950円(税込)

    ジャマイカで生まれロンドン王立音楽大学で指揮を学び、2010年「カダケス国際指揮者コンクール」で優勝、世界的注目を集めたアンドルー・グーレイ。 このアルバムはワーグナーの《パルジファル》でオーケストラが奏でる聴きどころを、グーレイ自身がコンサート・ピースとしてまとめたもので、前奏曲から終曲まで原作の物語に沿ってシームレスに各場面の音楽を並べ、楽器編成が自然につながるように僅かな調整が加えられています。45分間で《パルジファル》の精緻な音楽が楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100208

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    El cielo y sus estrellas - 空と星々
    新スペイン、大聖堂の音楽 詳細ページ
    [ハビエル・ホセ・メンドーサ(指揮)/カメラータ・アントニオ・ソレール(古楽アンサンブル) 他]

    Vocal and Orchestral Music (18th Century) (El cielo y sus estrellas - Galant Cathedral Music from New Spain) (Camerata Antonio Soler, Mendoza)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:ORC100208

    CD価格:1,950円(税込)

    新スペイン(ヌエバ・エスパーニャ)とは、1519年から1812年まで存在した北アメリカ大陸、カリブ海、太平洋、アジアにおけるスペイン帝国の副王領を指す名称のこと。このアルバムでは18世紀にこの地で活躍した作曲家たちの作品を聴くことができます。 ナポリで生まれリスボンの宮廷作曲家になったダヴィド・ペレス、スペインで生まれ100曲以上の歌曲を書いたルイス・ミソン、優れたヴァイオリン奏者であり、この楽器のために多くの作品を書いたホセ・エランドをはじめ、イタリア出身の音楽家として初めて新スペインの教会音楽家となったサンティアゴ・ビリョーニや、やはりイタリア出身でメキシコシティで活躍したイグナシオ・デ・エルサレムなど、イタリアの伝統を受け継ぎながらも、新スペインの文化や儀式に影響を受けたユニークな作品が並びます。また収録されている3曲の交響曲はどれもイタリア・オペラの序曲の形式で書かれており、ここでも独特の進化を遂げた文化の折衷を知ることができます。 カメラータ・アントニオ・ソレールと指揮者ハビエル・ホセ・メンドーサの演奏で。

  • 商品番号:ORC100210

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    LEGENDS - 伝説
    ヴィエニャフスキにまつわる作品集 詳細ページ
    [グウェンドリン・メイシン(ヴァイオリン)/キリル・トルソフ(ヴァイオリン)/イスカ・ランブレヒト(ヴァイオリン)/マルクス・フレック(ヴィオラ)/マーティン・モリアーティ(ヴィオラ)/パトリック・モリアーティ(チェロ) 他]

    Chamber Music (19th Century) - WIENIAWSKI, H. and J. / ENESCU, G. / YSAŸE, E. / POLDOWSKI (Legends) (Masin, K. Troussov, Kooper, Harnisch)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:ORC100210

    CD価格:1,950円(税込)

    ORCHID CLASSICSから『ウエスト・サイド・ストーリー』(ORC100145)とフランスのヴァイオリン作品集『Flame』(ORC100075)をリリースしているオランダ出身のグウェンドリン・メイシン。今作では19世紀ポーランドを代表するヴァイオリニスト、ヘンリク・ヴィエニャフスキを巡る家族の絆と師弟関係に光を当てた注目のアルバムを制作しました。 ヘンリクの代表作品のひとつ「伝説」を冒頭におき、ピアニストであった弟のユゼフの作品、彼の弟子のイザイ、その弟子のエネスクの作品、そして最後には「ポルドフスキ」のペンネームで活躍したヘンリクの娘イレーヌ・レジヌ・ヴィエニアフスキの珍しい作品が収録されています。とりわけイザイの弦楽五重奏曲は2022年に初演されたばかりの世界初録音という貴重なもの。 アルバムではメイシンの仲間である優れた奏者たちが、ヴァイオリン曲からピアノ曲、歌曲までと幅広い作品を演奏しています。

  • 商品番号:OTN645

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    HARMONIC ALCHEMY 詳細ページ [REVERSO - Frank Woeste, Ryan Keberle, Vincent Courtois]

    発売日:2022年11月25日

    CD価格:2,250円(税込)

    フランス系ドイツ人ピアニスト、フランク・ヴェステ、アメリカ人トロンボーン奏者ライアン・ケバリー、フランスのチェロ奏者ヴィンセント(ヴァンサン)・クルトワによるユニット、レヴェルソによるアルバム。リズム、メロディ、インプロヴィゼーションに至るまで穏やかで心地よい一枚。

  • 商品番号:RCMP00001

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    Belle Époque 〜美しき時代〜
    ルクー、ドビュッシー、フォーレ、イザイ 詳細ページ
    [寺本みなみ(ピアノ)/寺本みずほ(ヴァイオリン)]

    発売日:2022年11月25日

    CD国内盤価格:3,080円(税込、送料無料)

    ピアニスト寺本みなみ、ヴァイオリニスト寺本みずほ、姉妹デュオによるファーストアルバム。二人の所縁の地でもあるパリが繁栄した19世紀後半から20世紀初頭「ベル・エポック」をテーマに、ベルギーの夭逝の作曲家・ルクーの「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」、ドビュッシーのピアノソロ曲「2つのアラベスク」「喜びの島」、フォーレの名曲「夢のあとに」、イザイの「子どもの夢」を収録。力強くも繊細な演奏スタイルに定評のある二人の、姉妹ならではの阿吽の呼吸で紡ぐ音の世界が豊かに奥深く描き込まれた一枚となっている。

  • 商品番号:RES10307

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    ピアノ・ソナタ集 Op.10 詳細ページ
    [ダニエル・トング(フォルテピアノ)]

    発売日:2022年11月25日

    CD価格:2,100円(税込)

    コーンウォール生まれのピアニスト、ダニエル・トング初のソロ・アルバム。 1798年9月に出版されたベートーヴェンの作品10の3つのソナタは、この時期優れたピアニストとして活躍していた彼の技巧と音楽性を、更にアピールするために書かれた曲集。明快な和声と、めりはりの効いた速度設定を用いた結果、極めて引き締まった作品としての仕上がりを持つ、若き日のベートーヴェンの野心作です。 トングはアントン・ヴァルターの再現楽器を用い、作曲当時の響きを丹念に紡いでいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM388

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    MEHR ODER WENIGER LAMETTA
    クリスマス用の金銀飾り
    詳細ページ
    [ゴルドムント(アンサンブル)]

    LAMETTA - Mehr oder Weniger (Goldmund)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:SM388

    CD価格:1,950円(税込)

    クリスマスにふさわしい華麗な響きを纏った1枚。 演奏は、ミュージカルで活躍する歌手アンナ・ファイトと、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の団員6人。アルバムには厳粛な賛美歌から、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」からの3曲をはじめ、さまざまなアレンジが施された名曲が収録されており、タイトル通り、クリスマスの華やかなオーナメントを思わせる極上のきらびやかな音色が楽しめます。

  • 商品番号:SM400

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    ショパン(1810-1849)
    ピアノ協奏曲 第1番
    マズルカ集 詳細ページ
    [マルガリータ・ヘーエンリーダー(フォルテピアノ)/リッカルド・ミナージ(指揮)/ラ・シンティッラ管弦楽団]

    CHOPIN, F.: Piano Concerto No. 1 / Mazurkas Nos. 1, 5, 13-15, 19, 25, 32, 38, 43 (Höhenrieder, La Scintilla Orchestra, Minasi)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:SM400

    CD価格:1,950円(税込)

    マルガリータ・ヘーエンリーダーによるショパン・アルバムには、彼女の深いショパン理解から生まれたこだわりが随所にうかがわれます。1831年にショパンが「理想の楽器」と書いたプレイエルの歴史的楽器を2台使用。マズルカでは19世紀のサロン風の場所で、プレイエルが可能にする繊細極まるタッチの妙を披露します。 一方協奏曲では、オケの高めのピッチ(440Hz)に対応しつつ音量のバランスも取れるように、同じプレイエルでもより力強いサウンドを持つ楽器を使用して、教会の大きな空間で演奏。協奏曲では最新の楽譜(エキエルの版歴史的ヴァージョン)に基づきつつ、ショパンの弟子の一人カール(カロル)・ミクリの指使いを多くの箇所で採り入れました。ショパン自身が書いたものと、ショパンと関わりの深い同時代の人々が遺したものにこだわった企画です。 ヘーエンリーダーはミュンヘンでルートヴィヒ・ホフマンに、ボルティモアでレオン・フライシャーに学んだピアニスト。キリル・ペトレンコ、ロリン・マゼール、クラウディオ・アバド、リッカルド・シャイーらの指揮でバイエルン放送響、ミュンヘン・フィル、ドレスデン・シュターツカペレ、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管などと共演しています。 ラ・シンティッラ管弦楽団は1970年にニコラウス・アーノンクールとジャン=ピエール・ポネルがモンテヴェルディのオペラ上演を企画した際にチューリヒ歌劇場のメンバーによって組織したピリオド楽器のオーケストラ。リッカルド・ミナージは特にピリオド楽器によるバロックから古典派の演奏で高い評価を得て来たヴァイオリニスト・指揮者。近年はロマン派の交響楽やオペラにも活躍の場を広げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM410

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    1919
    1919年に作曲されたヴィオラ・ソナタ集 詳細ページ
    [マリオン・ルルー(ヴィオラ)/ベルトラン・ジロー(ピアノ)]

    Viola and Piano Recital: Leleu, Marion / Giraud, Bertrand - CLARKE, R. / HINDEMITH, P. / RYELANDT, J. (1919)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:SM410

    CD価格:1,950円(税込)

    第一次世界大戦終結の翌年である1919年、まだ世界が混乱していた時期に書かれたリエラント、ヒンデミット、クラークの3曲のヴィオラ・ソナタを集めた1枚。収録されている作品の中でも、とりわけロマンティックな雰囲気を持つベルギーの作曲家リエラントのソナタは世界初録音であり、ルルーは以前からこの作品に魅了されていたといいます。 他には短いながらも印象的で技巧的なヒンデミットのソナタ、英国の女性作曲家として名を馳せ、ヴィオラのための作品を数多く遺したクラークの代表作の一つであるヴィオラ・ソナタを聴くことができます。 演奏するマリオン・ルルーはフランス生まれのヴィオラ奏者。タベア・ツィンマーマンに師事し、現在はソロと室内楽の両面で活躍しながら、ベルリン芸術大学で教鞭を執っています。 また共演のピアニスト、ベルトラン・ジローは世界中で活躍するヴェテラン奏者で、今作ではフランスの知られざるピアノ製造メーカー「ステファン・ポレロ(ポレーヨ)」社のモデル「Opus 102」を使用。アルド・チッコリーニも絶賛した楽器を大胆に弾きこなしています。

  • 商品番号:SM417

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    RASTRELLI EFFECT
    ラストレッリ・エフェクト
    詳細ページ
    [ラストレッリ・チェロ・クァルテット]

    Cello Quartet Recital: Rastrelli Cello Quartet - DEGTYAREV, M. / KRAFTZOFF, K. / TIMOFEEV, K. (Rastrelli Effect)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:SM417

    CD価格:1,950円(税込)

    2002年に創設、以来独創的なレパートリーを演奏してきたラストレッリ・チェロ・クァルテット。アンサンブル名はイタリアで生まれロシアで活躍した建築家バルトロメオ・ラストレッリ(1700-1771)から採られており、ロシアでバロック後期の建築様式を確立させた大家に触発されたというユニークな活動を行っています。 当初は創設メンバーの一人であるセルジオ・ドラブキンによる室内楽曲からオーケストラ曲、チェロ作品のスタンダードをはじめ、ポピュラー音楽、ジャズ、クレズマー、タンゴのアレンジを組み合わせたアレンジ作品を演奏していましたが、今作の結成20周年のアルバムでは、奏者たちそれぞれのオリジナル作品が披露されています。聴衆とのコミュニケーションとして音楽を用いるという彼らのスタンスによる演奏をお楽しみください。

  • 商品番号:SND22024

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    『SUR LE FIL スュル・ル・フィル』
    現代ベルギーの室内楽作品集 詳細ページ
    [シュトゥルム・ウント・クラング、トーマス・ファン・ヘペレン]

    発売日:2022年11月25日

    CD 2枚組価格:3,975円(税込、送料無料)

    同時代、中でもベルギーの作曲家による作品を中心に内外に紹介しているベルギーのアンサンブル、シュトゥルム・ウント・クラング。彼らがブリュッセルのホール、エスパス・サンゴールで2年間のうちに録音したベルギーの現代作品を集めた2枚組。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD0658

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    Dance!
    ピアノ・トリオによるストラヴィンスキー、ラヴェル 詳細ページ
    [ミネルヴァ・ピアノ・トリオ]

    STRAVINSKY, I.: Pulcinella Suite (arr. R. Birchall) / RAVEL, M.: Daphnis et Chloé Suite No. 1 (arr. D. Knotts) (Dance!) (Minerva Piano Trio)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:SOMMCD0658

    CD価格:2,025円(税込)

    2013年に結成されたミネルヴァ・ピアノ・トリオのデビュー・アルバム。「完璧な技術、高い成熟度、集中力、作品への共感とエネルギーが感じられる」と高く評価される彼らは、このアルバムでストラヴィンスキーとラヴェルの代表作と、3人の現代作曲家バーチャルとホード、ショウの作品を演奏、フランシス=ホード以外の作品は、どれも新たなアレンジを施した世界初録音となります。

  • 商品番号:SWR19126BD

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    SWRヴォーカル・アンサンブル
    クリスマス・コンサート 詳細ページ
    [マーカス・クリード(指揮)/SWRヴォーカル・アンサンブル]

    発売日:2022年11月25日

    Blu-ray価格:2,550円(税込)

    「世界の合唱曲」を集めたCDシリーズが好評を博したSWR(南西ドイツ放送)ヴォーカル・アンサンブルと、2020年をもって17年に渡る首席指揮者の地位を退いたマーカス・クリードによる2017年と2018年のクリスマス・コンサートを収録した映像作品。 クリスマスを迎えるまでの期待に満ちたアドヴェント、そして喜びにあふれた生誕祭を盛り上げる荘厳な合唱が、シュトゥットガルトの教会空間を埋め尽くします。

  • 商品番号:TEM316068

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    発売日:2022年11月25日

    CD価格:2,475円(税込)

    革命前夜のフランスを彩ったバルバストルのノエルを、3種のオリジナル楽器の妙音でノエルとは、フランス語圏で教会とは関係ない俗世で歌い継がれてきたクリスマスシーズンの伝統俗謡の総称(英語圏のキャロルと同様の音楽)。かつては多くの人が暗唱できたほど有名なもので、18世紀のフランスでは教会のオルガン奏者たちがその旋律をもとに変奏を展開、人々を喜ばせました。 オーケストラ音楽と宗教音楽の定期演奏会として長く人気だったパリのコンセール・スピリチュエルでも、年末近くには会場備え付けのオルガンでノエルが披露されましたが、そこで大きな話題を呼んだのが名手バルバストルの名演奏。評判が高まりパリのノートルダム大聖堂から専属オルガン奏者の座に迎えられた彼は、フランス革命期に多くの教会備品が壊されてゆく中、自分が長年弾き続けた大聖堂のオルガンで「ラ・マルセイエーズ」を鮮やかに演奏、貴重な銘器を破壊計画から救っています。 バルバストルのノエル集は今なおオルガンの定番名曲として抜粋演奏されていますが、フランス古楽界を牽引してきたクラヴサンの名手ボーモンは、この作曲家が若い頃クラヴサン奏者としても活躍し、有名なクラヴサン曲集も出版していること、また活躍期にピアノの普及が始まっていたことを踏まえ、ノエル曲集全曲をオルガンだけでなく、クラヴサンとフォルテピアノも使い分けて録音。パイプを組み合わせて多彩な音色美が愉しめるフランス古典期のオルガン音楽としての魅力だけでなく、オルガンだけでは気づきにくいロココ風・古典派風の音運びの魅力にも気づかせてくれます。 2000年の初出時(初出品番TEM316022)から高い評価を博したレファレンス的録音、ジャケット変更による待望のカタログ復活です。

  • 商品番号:TOCC-632

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    フルーリー(1896-1967)
    歌劇《破戒の聖僧ヴィターリス》 詳細ページ
    [マティアス・シュティアー(テノール)/カイ・シュティーフェルマン(バリトン)/レベッカ・ネルセン(ソプラノ) 他ポール・マン(指揮)/ニュルンベルク交響楽団]

    FLURY, R.: Schlimm-heilige Vitalis (Der) (Lustful Brother Vitalis) [Opera] (Nelsen, Gasasner, Stier, Nuremberg Symphony, Mann)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:TOCC0632

    CD 2枚組価格:2,475円(税込)

    スイスの作曲家リヒャルト・フルーリー。大学時代にロマン派の作曲家ハンス・フーバーから作曲のレッスンを受け、卒業後にはヨーゼフ・マルクスから作曲を、フェリックス・ヴァインガルトナーから指揮を学び、音楽家としての道を歩みました。 この歌劇《破戒の聖僧ヴィターリス》は、彼の4作あるオペラの最後の作品で、1962に年完成、その翌年に初演されるも、その後は今回の録音が行われるまで演奏されることがありませんでした。原作となったスイスの作家ゴットフリート・ケラーの同名の小説は、あらゆる手段を用いて娼婦を真人間に戻すべく翻弄するヴィターリスを巡る物語。陽気な村の生活に隠された不穏な空気が見事に描かれており、フランツ・ヨハン・ダンツの台本は物語を忠実に再現。そしてフルーリーは登場人物たちの独唱と合唱に美しい旋律を与え、オーケストラから後期ロマン派風の色彩豊かな響きを引き出すことで、聴きごたえのある作品にしています。 演奏は、知られざる作品の演奏に力を注ぐ指揮者ポール・マン。独唱者たちの熱唱も聴きどころです。ブックレットにはドイツ語の歌詞とその英訳を掲載、また1963年初演時の写真も掲載されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-663

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    フリードリヒ・ルクス(1820-1895)
    オルガン作品集 第1集 詳細ページ
    [ヤン・レヘトラ(オルガン)]

    LUX, F.: Organ Works, Vol. 1 (Lehtola)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:TOCC0663

    CD価格:1,950円(税込)

    北欧の作曲家を中心に“知られざる作品”を発掘、紹介するオルガニスト、ヤン・レヘトラ。新シリーズは19世紀ドイツの作曲家フリードリヒ・ルクスのオルガン作品です。 ルクスはゴータで初期の音楽教育を受け17歳の頃には地元で優れたオルガニストとして活躍をはじめました。その後、デッサウでオルガニスト、フリードリヒ・シュナイダーに師事、1841年から1850年までデッサウ宮廷歌劇場の音楽監督を務めたのち、1851年から1857年まではマインツで合唱指揮者、オルガニストとして活躍した他、いくつかのオペラを書き上げています。 ピアノやオルガンのための作品も数多く、このアルバムでは彼の後半生に書かれたオルガン作品が紹介されています。彼のオルガン曲は「無言歌」と名付けられた小品や、伝統的なカノンなど多岐にわたっており、優れたオルガニストであったルクスならではの凝った書法による聴きごたえのある作品に仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TUDOR7197

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    ヘンデル(1685-1759)
    オーケストラのための舞曲集 詳細ページ
    [ドミニク・キーファー(指揮)/カプリッチョ・バロック管弦楽団]

    HANDEL, G.F.: Overtures and Arias arranged for Orchestra (Ballo per Orchestra) (Capriccio Baroque Orchestra, D. Kiefer)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:TUDOR7197

    CD価格:2,250円(税込)

    歌劇やオラトリオの中に、サラバンドやリトルネッロなどの数多くの舞曲を組み込んだヘンデル。そんなヘンデルの“舞曲”を集めたコンセプト・アルバムが登場。ホルンが活躍する『サムソン』の序曲や、《ジュリオ・チェザーレ》のシンフォニアなどをまとめた第1部、初期の歌劇《テゼオ》の序曲に代表される、独奏楽器が活躍する曲を集めた第2部、歌劇《アタランタ》の序曲からはトランペットの華麗な響きが楽しめる第3部という3つの部分で構成されており、演奏者の妙技をたっぷりと楽しめます。 ピリオド楽器の名手たちを集めた小編成のカプリッチョ・バロック管弦楽団、このアルバムでのフルート・パートには木下恵子が参加しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TUDOR7210

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    テューダー朝の教会音楽集
    英国国教会のイースター典礼の音楽集 詳細ページ
    [オスカー・ピーター(ポジティヴ・オルガン)/ジョン・マッカーシー(指揮)/ロンドン・アンブロジアン・シンガーズ]

    Choral Music (Sacred) - BYRD, W. / GIBBONS, O. / TALLIS, T. (Tudor Church Music - The Easter Liturgy of the Church of England) (Ambrosian Singers)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:TUDOR7210

    CD価格:2,250円(税込)

    イギリス・ルネサンス音楽の黄金時代とされるテューダー朝の教会音楽を集めた1枚。 この時代の最初期の作曲家とみなされるのはロバート・フェアファックスとヒュー・アストンとされています。この2人は後世の作曲家たちに強い影響を与え、とりわけジョン・タヴァナーは彼らの作風を引き継ぎ発展させました。その後はオルガン奏者としても名高いトマス・タリスが登場し、自身はカトリックでありながら、プロテスタント向けの英語の詞を用いた作品を書き上げています。 同じくカトリックであったウィリアム・バードはイギリス国教会からの弾圧を受けながらも、エリザベス1世の庇護の下、カトリック教会のための作品を数多く書いています。オーランド・ギボンズほか、バードの次世代の作曲家たちは更に国教会のために曲を遺しました。そして17世紀半ばまで生きたトマス・トムキンズは「テューダー朝の教会音楽」の最後の作曲家と見なされます。 ロンドン・アンブロジアン・シンガーズの歴史的録音です。

  • 商品番号:TUDOR7211

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    モーツァルト/マルティーニ/シュテルケル:
    ピアノ協奏曲集 詳細ページ
    [ヨルク・クローネンベルク(フォルテピアノ)/ドミニク・キーファー(指揮)/カプリッチョ・バロック管弦楽団]

    MOZART, W.A.: Piano Concerto No. 20 / MARTINI, G.B.: Concerto No. 9 / STERKEL, J.F.X.: Piano Concerto, Op. 26, No. 1 (Kronenberg, Kiefer)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:TUDOR7211

    CD価格:2,250円(税込)

    古典派の3曲のピアノ協奏曲をピリオド楽器の演奏で収録した1枚。 18世紀に優れた音楽理論家として活躍したジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニはJ.C.バッハやミスリヴェチェク、モーツァルトらに厳格対位法を指導したことで歴史に名を残しており、彼の作品も当時高く評価されました。ここで聴ける彼のピアノ協奏曲は歌心に溢れています。 このアルバムに登場するヨハン・フランツ・クサーヴァー・シュテルケルもマルティーニの弟子の一人。ベートーヴェンやウェーバーと親交があったというシュテルケルの作品は当時高い人気を誇り、このピアノ協奏曲もベートーヴェンを思わせるエネルギーに満ちています。そしてモーツァルトの協奏曲はベートーヴェンが愛奏したことでも知られるドラマティックな名作です。 名鍵盤奏者ヨルク・クローネンベルクの闊達なフォルテピアノ演奏とバーゼル在住のファゴット奏者、福井美穂が参加するカプリッチョ・バロック管弦楽団の演奏で。

  • 商品番号:WHR073

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    トッカータ BWV 910-916 (全曲)
    P.シーボーン(1960-)
    トッカータとファンタジア
    C.P.E.バッハ(1784-1788)
    ファンタジア H. 348 詳細ページ
    [コンスタンチン・リフシッツ]

    Piano Recital: Lifschitz, Konstantin - BACH, J.S. / BACH, C.P.E. / SEABOURNE, P. (Toccatas and Fantasies)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:WHR073

    CD 2枚組価格:3,075円(税込、送料無料)

    リフシッツ待望のトッカータ全曲は、現代英国の作曲家シーボーンとのコラボレーション!ウクライナ第2の都市ハリキウ(ハリコフ)に生まれたリフシッツ。バッハは当初から重要なレパートリーの一つで、1994年に録音したゴルトベルク変奏曲は大きなセンセーションを巻き起こしました。これまでにフーガの技法や音楽の捧げもの、ピアノ協奏曲全集などをOrfeoに録音してきたリフシッツの最新作は、2022年5月の東京公演でもとりあげるバッハのトッカータに、イギリスの作曲家ピーター・シーボーンの作品を組み合わせたもの。リフシッツはこのプログラムで、千変万化する音のテクスチャーとテンポによってピアノ演奏における技巧の魅力と心の深くに訴える力の両方を伝えることを狙ったそうです。 1曲だけ収録されたC.P.E.バッハのファンタジアもリフシッツの本領が遺憾なく発揮され、大胆かつダイナミックな楽想の変化を聞かせます。

  • 商品番号:900719

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    マリス・ヤンソンス指揮/バイエルン放送交響楽団
    マーラー(1860-1911)
    交響曲全集(第1番-第9番)[12枚組 BOX] 詳細ページ
    [ヤンソンス(指揮)バイエルン放送響 他]

    MAHLER, G.: Symphonies Nos. 1-9 (Bavarian Radio Chorus and Symphony, M. Jansons)

    発売日:2022年11月18日 NMLアルバム番号:900719

    CD 12枚組価格:9,450円(税込、送料無料)

    バイエルン放送交響楽団の第5代首席指揮者として2003年から2019年まで数々の名演奏を繰り広げ、2019年12月1日に世を去ったたマリス・ヤンソンス。バイエルン放送交響楽団及び合唱団の団員とは家族のような、人間味あふれる関係であり、それが演奏にも反映していたと伝えられています。 このBOXセットは、交響曲第1番から第9番を収録したもの。マリス・ヤンソンス・エディション(900200)に収録されたものと同じ音源で、第3番、第4番、第6番、第8番は単独ではリリースされていなかったものです。生涯マーラーの音楽に魅了されていたというヤンソンスと、1967年から71年にかけてラファエル・クーベリックとともにマーラーの交響曲全集を録音したバイエルン放送交響楽団の共演から生まれた完成度の高い演奏です。 加えて望みうる最高のソリストを揃えた声楽陣の充実ぶりにも注目。また第8番ではヤンソンスの故郷ラトヴィアの合唱団を招いていることから、この演奏に特別な思いを寄せていたことがうかがわれます。 BOXには今回が初出となるリハーサル風景やインタビューも収録されており(ドイツ語)、ヤンソンスのマーラーの音楽に寄せる思いやそれを現実の音にしてゆく様子が伝わります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA887

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    『うんざりだ、冬って奴は』
    ~路傍の人たちの嘆きの歌を集めて~ 詳細ページ
    [アルノー・マルゾラーティ、ステファニー・ドゥストラック、レ・リュネジアン、サントメール・オードマリア女声合唱団]

    MERD'V'LÀ L'HIVER - Complaintes des gens de rue (D'Oustrac, Audomaria Women's Choir of Saint-Omer, Lunaisiens, Marzorati)

    発売日:2022年11月18日 NMLアルバム番号:ALPHA887

    CD価格:2,475円(税込)

    「道端」にこそ真実が。古楽プレイヤーたちが魅せる「音楽史の裏側」童謡や民俗舞踊などの伝統音楽にも光を当て、ALPHAに名盤も多いル・ポエム・アルモニークで創設以来重要な役割を演じてきた歌手アルノー・マルゾラーティが、同団体の仲間も含めた経験豊かな古楽プレイヤーを集め、自ら主宰する個性派団体レ・リュネジアン。フランス革命以降の時代を中心に、西洋音楽史の主流がすくい切れずにいた音楽領域を探り続けてきた彼らは『セントヘレナ ~ナポレオンの伝説』(MU044/国内仕様盤NYCX-10219)でもユニークな名演を聴かせました。 今回は時代をぐっと下り第一次大戦前後、ベル=エポックから狂乱の時代に至る華やかなフランス文化の裏で辛酸をなめ、路傍に追いやられた人々の暮らしを扱った詩句にもとづく歌の数々に光を当てます。 俳優として研鑽を積んだ後クリスティに見出され、今やミンコフスキやマナコルダら実力派指揮者たちとの共演が続く個性派歌手ドゥストラックとともに、マルゾラーティは演技力抜群の朗読と鮮やかな歌唱を自在に行き来し、小劇場の極上レビューのごとく変幻自在の音楽世界を展開。ル・ポエム・アルモニークの伝統音楽系アルバムでも活躍した名手続々の器楽勢も、雑味交じりの民俗楽器や手廻しオルガンなど楽器の持ち味を最大限に引き出し、冒頭の「怒りの日」から鮮烈な存在感で歌を彩り続けます。 土臭いシャンソン風味と表裏一体の高雅なワルツも魅力なら、唯一19世紀初頭生まれの歌「フュアルデスの嘆き」での堂々たる展開も聴きごたえあり。いかにもALPHAレーベルらしい1枚です。

  • 商品番号:BIDD85020

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    発売日:2022年11月18日

    CD価格:1,725円(税込)

    クライスラー・ファン大注目!
    ベル・テレフォン・アワー第2集も初出音源収録
    1940年から1958年まで放送されたアメリカの人気ラジオ番組ベル・テレフォン・アワー。クラシック、ジャズ、ポップスのスターが出演し、聴取者は8百万人から9百万人に達したといいます。クライスラーも1944年から1950年にかけて出演しましたが、その演奏はごく一部を除いて録音として世に出ることはありませんでした。Biddulphは「個人所蔵の、望みうる最上のコンディションの素材」をもとにベル・テレフォン・アワーでのクライスラーの演奏をCD3枚に復刻予定です。 クライスラーは1941年にニューヨークで交通事故に遭い、一時はステージ復帰も危ぶまれましたが、1943年にカムバック、「奇跡の復活」と呼ばれました。ベル・テレフォン・アワーの録音集は、その「奇跡の復活」直後から1950年の引退までのクライスラーの姿を伝える貴重なものです。 第2弾となる当CD、レーベルの資料によればトラック1、6、8、9はクライスラーによる同曲初録音とのこと。コレッリのラ・フォリアは荘重な出だしがバロック舞曲というより葬送行進曲のよう。ヴァイオリン・パートの音も今日聞くものとは随所で大きな違いがあり、堂々たるカデンツァまで用意されてロマン派ヴィルオゥオーゾ・ピースに変貌しています。これはもう編曲というよりはクライスラーによる再創造と呼ぶべきでしょう。 ラフマニノフの2曲はラフマニノフが亡くなった2年後の演奏で、親交があったクライスラーとしては特別な思いがあったのではないでしょうか。リムスキー=コルサコフの ロシアの主題による幻想曲も含めて、これら4曲にはクライスラー編曲の楽譜を使った他のヴァイオリニストたちによる録音がありますが、クライスラー自身の解釈を伝える録音の持つ意義は計り知れません。 最後に置かれたショーソンの詩曲はクライスラー72歳の時の演奏。独自のアゴーギクが彼の到達した解釈を伝えます(この曲のみ1994年にBiddulphから復刻されていました)。

  • 商品番号:C230063

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    ヘンデル(1685-1759)
    歌劇《セルセ(クセルクセス)》 HWV 40
    (ドイツ語歌唱) 詳細ページ
    [フリッツ・ヴンダーリヒ(テノール)/ナーン・ペルド(テノール) 他/ラファエル・クーベリック(指揮)/バイエルン放送交響楽団]

    HANDEL, G.F.: Serse (Xerxes) [Opera] (Sung in German) (Wunderlich, Pöld, Töpper, J. Cook, Hallstein, Bavarian Radio Chorus and Symphony, Kubelík)

    発売日:2022年11月18日 NMLアルバム番号:C230063

    CD 3枚組価格:3,225円(税込、送料無料)

    指揮者ラファエル・クーベリックはヘンデルの作品を好み、彼が首席指揮者を務めていたバイエルン放送交響楽団でも作品をしばしば演奏しました。「この1962年上演の歌劇《セルセ(クセルクセス)》は、ルドルフ・シュテクリヒが翻訳したドイツ語テキストを用いており、大英博物館に保存されていた自筆譜を参照しつつ、本来ソプラノ、もしくはメゾ・ソプラノが歌うクセルクセス役は、ここではテノールのために編曲されています。 タイトルロールには当時「100年に一人の美声」と評価されたフリッツ・ヴンダーリヒが起用され、期待にたがわぬ歌唱を披露。クーベリックは楽器のヴィブラートを控えめに全体をきびきびとしたテンポで演奏し、当時の主流であった「ロマンティックで旋律をたっぷり歌わせるバロック音楽」とは一線を画すものとなっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99267

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    Nulla pax in mundo
    まことの安らぎはこの世にはなく
    ヴィヴァルディ(1678-1741)
    モテットと協奏曲集 詳細ページ
    [アレクサンドラ・ザモイスカ(ソプラノ)/ミハル・スターヘル(チェロ)/パンドルフィス・コンソート(古楽器アンサンブル)]

    VIVALDI, A.: Concertos, RV 119, 157, 631 / Vocal Works (Nulla pax in mundo) (Zamojska, Stahel, Pandolfis Consort)

    発売日:2022年11月18日 NMLアルバム番号:Gramola99267

    CD価格:2,325円(税込)

    2004年にクラクフ音楽アカデミー出身のヴァイオリニスト、エルジュビエタ・サイカ=バフレルによって設立されたオーストリアのオリジナル楽器アンサンブル、パンドルフィス・コンソート。ルネサンス、バロックの作品から現代作品まで幅広いレパートリーを誇ります。 前作「スターバト・マーテル」(GRAM99244)では独唱者にニコラス・スパノスを迎え、見事な演奏を披露した実力派アンサンブル、ヴィヴァルディ2作目となるこのアルバムにはモテットと協奏曲を集めています。ソプラノ歌手ザモイスカが歌う表現力豊かな4曲のモテットと、弦楽器のための協奏曲を織り交ぜたプログラムをお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99280

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    Nicht Wiedersehen!
    二度と会えない
    R.シュトラウス、ロット、マーラー:
    歌曲集 詳細ページ
    [ギュンター・グロイスベック(バス)/マルコム・マルティノー(ピアノ)]

    Vocal Recital (Bass): Groissböck, Günther - STRAUSS, R. / ROTT, H. / MAHLER, G. (Nicht Wiedersehen!)

    発売日:2022年11月18日 NMLアルバム番号:Gramola99280

    CD価格:2,325円(税込)

    オーストリアのバス歌手ギュンター・グロイスベック。これまでにもブラームスやマーラーなどのドイツ・リートの録音で、その深く力強い声を披露、絶賛されました。 今作では、長く共演を重ねるピアニスト、マルコム・マルティノーとともに、リヒャルト・シュトラウスの様々な歌曲、マーラーの「子供の不思議な角笛」と「若き日の歌」から、そしてハンス・ロットの3つの歌曲を歌っています。中でもマーラーに影響を与えたハンス・ロットの歌曲は録音が少なく、ここで聴ける3曲は貴重なものと言えるでしょう。

  • 商品番号:NXN1007

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    『NOWHERE EVERYTHING』 詳細ページ [ANDREAS IHLEBÆK アンドレアス・イーレベック]

    IHLEBÆK, Andreas: Nowhere Everything

    発売日:2022年11月18日 NMLアルバム番号:NXN1007

    CD価格:2,250円(税込)

    ノルウェー・クロスオーバー・ミュージックの旗手の4枚目のアルバムは、
    ヴォーカルとストリングスをゲストに迎えて
    オスロで生まれハンブルクとサンフランシスコで育ち、ジャーナリストとしてアメリカからアジア、スペイン、カリブ海と渡り歩いた経験を持つアンドレアス・イーレベック。ノルウェーのクロスオーバー・ミュージックの旗手としてこれまで3枚(NXN RECORDINGSでは2枚)の美しいアルバムをリリースしている彼の4作目は、全編ピアノ・ソロだった前2作から一転し、ノルウェーの民族楽器ニッケルハルパを含む弦楽器とヴォーカルを交え、デビュー・アルバムの路線を発展させた内容となっています。彼独自の詩情豊かな心象風景の地平線が、さらに広がった1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-647

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    〈知られざるエネスク 第2集〉
    エネスク(1881-1955)
    ヴァイオリン作品集 詳細ページ
    [シェルバン・ルプー(ヴァイオリン)/ヴィオレラ・チウクル(ピアノ)/イアン・ホブソン(ピアノ/指揮)/シンフォニア・ダ・カメラ-11]

    ENESCU, G.: Caprice Roumain / Romanian Rhapsody No. 1 / Valse lente L'Enjôleuse (The Unknown Enescu, Vol. 2) (Lupu, Ciucur, Hobson)

    発売日:2022年11月18日 NMLアルバム番号:TOCC0647

    CD価格:1,950円(税込)

    ルーマニアの作曲家ジョルジェ・エネスクが生前番号を与えた作品はわずか33曲でしたが、実際には膨大な数のスケッチや下書き、草稿などが遺されており、現代の研究者や演奏家、作曲家たちがこれらを次々に復元しています。 このアルバムでは世界初録音を含むオリジナル作品と、ルーマニアの研究者たちによる補筆完成版を名手シェルバン・ルプーが演奏。実質的なヴァイオリン協奏曲である「ルーマニア奇想曲」など、珍しい作品が目白押しです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-676

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    トーマス・ド・ハルトマン(1885-1956)
    〈管弦楽作品集 第2集〉
    交響詩 第1番 Op.50
    幻想的協奏曲 - コントラバスと管弦楽のために Op.65
    詳細ページ
    [テオドレ・クチャル(指揮)/リヴィウ国立フィルハーモニー交響楽団]

    HARTMANN, T. de: Orchestral Works, Vol. 2 (Bosch, Lviv National Philharmonic Symphony, Kuchar)

    発売日:2022年11月18日 NMLアルバム番号:TOCC0676

    CD価格:1,950円(税込)

    ウクライナ出身のトーマス・ド・ハルトマン。作曲をアレンスキーやタネーエフ、リムスキー=コルサコフに師事、1907年に発表したバレエ『赤い花』で人気を博しました。ロシアの著述家・神秘思想家ゲオルギイ・グルジエフや画家ワシリー・カンディンスキーとの共同作品を書いたことでも知られています。 このアルバムに収録された2作品はどちらも世界初録。大規模な編成を要する「交響詩第1番」、刺激的な不協和音を効かせた第1楽章にはじまり、回顧風な雰囲気を持つ緩徐楽章を経て、快活な民謡風のフィナーレで締めくくられるコントラバスとオーケストラのための「幻想協奏曲」。同郷ウクライナ出身の指揮者クチャルの巧みな演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555432

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    HISTORIA NATIVITATIS
    『クリスマス物語』

    シュッツ(1585-1672)
    『クリスマス物語』SWV435 による 詳細ページ
    [アンサンブル・ポリハルモニーク(古楽アンサンブル)]

    HISTORIA NATIVITATIS - Christmas Oratorio after Heinrich Schütz (Ensemble Polyharmonique)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:555432-2

    CD 2枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    17世紀、プロテスタントの教会音楽では、キリストの降誕、受難、復活の物語をルターの聖書の言葉によって語る物語(historia)が生まれ、各地で発展していきました。ドレスデンの教会音楽家ハインリッヒ・シュッツも1623年には早くもこの形式を採り入れ、さまざまな作品を書き上げています。なかでもシュッツ75歳、1660年に作曲された『クリスマス物語』は、聖書の言葉を用いてイエスの降誕を描いたもので、天使、羊飼い、東方の博士たち、祭司長、律法学者、ヘロデ王たちの歌が福音史家(エヴァンゲリスト)のレチタティーヴォによって繋がれていくという幸福感に満ちた内容です。 シュッツ自身は、作品の序文に「10曲からなるこの作品(コンチェルト)は、その時に利用できる資料にあわせて誰もが新しい作品として作り替えることができる」と記しており、このアルバムではアンサンブル・ポリハルモニークのメンバーがその言葉に従い、シュッツと、彼の同時代の作曲家の作品を集めて、6部の声楽と、2つのヴァイオリン、オルガン、テオルボ、バロック・ハープなどの通奏低音による新しい『クリスマス物語』を作り上げました。この中には現在ではほぼ耳にする機会のない作曲家たちの作品も含まれていて、当時の演奏に立ち会っているかのような気分を味わえます。

  • 商品番号:555477

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    フランク(1822-1890)
    オルガン作品全集
    大オルガンのための作品全集とハルモニウムのための作品集 詳細ページ
    [カルステン・ヴィーブッシュ(オルガン)]

    FRANCK, C.: Organ Works (Complete) (Wiebusch)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:555477-2

    CD 4枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    2022年12月に生誕200周年を迎えるセザール・フランク。彼は優れたオルガニストでもあり、1858年にサント・クロチルド聖堂の正オルガニストに就任してからは、生涯にわたりこの職に留まり、演奏を行いながら作曲に勤しみました。 フランクのオルガン作品と言えば、この分野に高い貢献を果たした12曲の大作が中心ですが、63曲からなるハルモニウム(室内向けの足踏みオルガンの一種)のために書かれた『オルガニスト』も忘れてはなりません。未完の曲集に収められた、小さいながらもハーモニーの複雑さや精妙な表現を特徴とするこれらの曲は、大規模な作品に決してひけを取ることなく、どれも魅力的な表情を湛えています。 この録音では、カルステン・ヴィーブッシュが12曲の大作とともに『オルガニスト』などハルモニウムのための作品も通常のオルガン用で演奏。ヴィーブッシュは多くのオルガンの中からフランク作品にふさわしい3台を選び、作品の持つ多様性と色彩豊かな響きを存分に表現しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555491

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    中部ドイツの
    バロック・クリスマス・カンタータ
    詳細ページ
    [アンネ・シュタートラー (ソプラノ)/ドロテア・ヴァグナー(ソプラノ)/シュテファン・クナート(カウンター・テナー)/アレクサンダー・ビショフ (テノール)/フェリックス・シュヴァントケ(バス)/マティアス・ユング(指揮)/ザクセン声楽アンサンブル/バツドルファー・ホーフカペレ]

    Baroque Christmas Cantatas from Central Germany, Vol. 2 (Ehre sei Gott in der Höhe) (Sächsisches Vokalensemble, Batzdorfer Hofkapelle)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:555491-2

    CD価格:2,475円(税込)

    「Mirabile Mysterium」と題されたクリスマス・アルバム(555318)の続編となる1枚。このアルバムに収録されているのは、ドイツ中部、ザクセンのグリマにある聖アウグスティン教会音楽学校に所蔵されているルター派教会音楽コレクションから、1700年前後に活躍した中部ドイツ出身の作曲家の手による教会カンタータ6曲です。 その多くはトランペットが活躍する祝祭的で壮麗な雰囲気を持ち、まさにクリスマスの喜びを表現するにふさわしいもの。現在ではほとんど名前が忘れられてしまった作曲家の作品も、その見事な作曲技術に驚きを感じるばかりです。

  • 商品番号:555502

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    マッテゾン(1681-1764)
    歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》 詳細ページ
    [オリヴィエ・グルディ(バス)/ジュリー・グソー(ソプラノ)/スレーテン・マノイロヴィッチ(バス) 他/アンドレア・マルキオル(指揮)/テレジア(古楽アンサンブル)]

    発売日:2022年11月11日

    CD 2枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    ヘンデルの親友として知られ、数多くの声楽曲を遺し音楽理論家としても活躍したドイツ後期バロック音楽の作曲家ヨハン・マッテゾン。彼は生涯に8曲の歌劇を書きましたが、その中の一つがこの喜劇《ボリス・ゴドゥノフ》です。 1710年、ハンブルク歌劇場のために書かれた歌劇で主人公はムソルグスキーの歌劇と同じく、実在したロシアのツァーリ、ボリス・ゴドゥノフ(在位1598-1605)をモデルにしています。ただし内容はムソルグスキーの歌劇のようにシリアスなものではなく、2人の皇帝の滑稽な陰謀に巻き込まれるロシア、デンマーク、スウェーデンの貴族の物語です。 しかし、初演前に突然マッテゾン自身により取り下げられ、以降彼の存命中に上演されることはありませんでした。当時のハンブルクとロシアの関係悪化が理由と推測されていますが、真相は謎に包まれています。 作品の総譜はハンブルク市立図書館に収められた後、第2次世界大戦時に紛失しましたが、かろうじてソ連に持ち込まれた写本がアルメニアで発見され、こちらがハンブルクに返却されたことで、2005年におよそ300年の年月を経てようやく初演が行われました。後にボストンにてスティーブン・スタッブスも作品の上演を行いましたが、この2021年のインスブルックでの新演出による上演はヨーロッパ初の舞台公演となります。 指揮はチェンバロ奏者としても知られるアンドレア・マルキオル。素晴らしい歌手たちと古楽アンサンブル「テレジア」が鮮烈な演奏を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555521

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    ダムケ(1812-1875)
    室内楽作品集
    ピアノ三重奏曲 第1番・第2番 他 詳細ページ
    [ピアノ・トリオ・テン=ベルク - ヤン - シェーファー]

    発売日:2022年11月11日

    CD 2枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    ドイツ、ハノーファー出身の作曲家ベルトルト・ダムケ。フランクフルトで神学を、その後フェルディナント・リースらから音楽を学びました。10代でハノーファーの劇場ヴァイオリニストとなり、後には宮廷のヴィオラ奏者を務めながら、合唱曲やオラトリオ、詩篇曲、カンタータを作曲。1840年代にサンクトペテルブルクに渡り、1853年まで在住。以降、ブリュッセルを経て1859年にパリに移住、この地で生涯を終えます。パリではベルリオーズと親交を結び、ベルリオーズはダムケを「偉大な音楽家、芸術家」と呼んだということです。 このアルバムに収録されているのは、パリの国立図書館で発見され、2020年に出版されたダムケの室内楽の新版の楽譜による演奏。彼の作品に興味を抱いていた名チェリスト、ウェン=シン・ヤンを交えた3人の演奏家たちによって、作曲からおよそ160年後にようやく演奏、録音される運びとなりました。 ベルリオーズが絶賛したダムケの作品は、一聴に値するものです。

  • 商品番号:555524

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    ヴォルフ(1735-1792)
    クリスマス・カンタータ集 詳細ページ
    [ベアテ・モルダル(ソプラノ)/エルヴィラ・ビル(アルト)/ゲオルク・ポプルッツ(テノール)/マティアス・フィーヴェク(バリトン)/アンドレイ・アフメトフ(バス)/ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ(指揮)/ケルン・アカデミー]

    発売日:2022年11月11日

    CD価格:2,475円(税込)

    バロック後期のドイツで活躍した作曲家エルンスト・ヴィルヘルム・ヴォルフのクリスマスのためのカンタータ集。幼い頃からチェンバロ演奏に秀でていた彼は、アイゼナハとゴータのギムナジウムで当時名を馳せていたカール・フィリップ・エマヌエル・バッハとカール・ハインリヒ・グラウンの音楽に初めて触れたことで作曲家として開眼。とりわけC.P.E.バッハの作品に魅了され大きな影響を受けました。バッハもヴォルフの作品を高く評価し、以降二人はよい関係を結んでいます。 イェーナ大学在学中に数多くの作品を作曲、大学卒業後はワイマールの宮廷音楽家になり、1772年にはカペルマイスターに昇進しました。この4曲のカンタータは、バロック期から古典派への橋渡しを担うにふさわしい端正な作風によるもので、J.S.バッハ以降のプロテスタント教会音楽の質の高さを証明するものと言えるでしょう。 前作となるヴォルフの受難オラトリオ(777999)で見事な解釈を披露したミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズとケルン・アカデミーが、独唱者たちとともにクリスマスを迎える喜びを高らかに歌い上げます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777943

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    ヴラニツキー(1756-1808)
    交響曲集 Op.37・50・51 詳細ページ
    [ロルフ・グプタ(指揮)/ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2022年11月11日

    CD価格:2,475円(税込)

    モラヴィア出身の作曲家パウル(パヴェル)・ヴラニツキーの交響曲集。20歳の時に活躍の機会を求めウィーンに移住しハイドンやモーツァルトと交流を深め作曲家として活動。彼の作曲様式はベートーヴェンの初期の交響曲にも影響を与えるなど、1770年代後半のウィーンにおける最も重要な交響曲作曲家の一人としてみなされました。 最近の研究によると、彼は少なくとも47曲の交響曲を作曲したとされており、このアルバムに収録されたOp.50とOp.51は1804年末、オッフェンバッハにある出版社アンドレから出版された最後のシリーズに属するものです(Op.37は1799年に同出版社から出版)。この3曲はどれも第1楽章の冒頭にはゆったりとした序奏が置かれるなど、楽章構成、主題の形成などハイドンをモデルしたものと考えられますが、主題の用い方における統一感などにはヴラニツキーの独自性が感じられます。 ロルフ・グプタはノルウェー出身の指揮者。現代作曲家としても活躍する彼は、バロックから現代作品まで幅広いレパートリーを持っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.551419

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    ドイツ・バロックの
    トランペット協奏曲集
    シュテルツェル、ファッシュ、ラインハルト、ヘンデル、ビーバー、シックハルト 詳細ページ
    [トーマス・ライナー(トランペット)/インテルプレーティ・ヴェネツィアーニ]

    Trumpet Concertos (Baroque) - STÖLZEL, G.H. / FASCH, J.M. / TELEMANN, G.P. (German Baroque Trumpet Concertos) (T. Reiner, Interpreti Veneziani)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:8.551419

    CD価格:1,600円(税込)

    バロック時代のトランペットは現代のようにバルブを有していなかったため、旋律を滑らかに吹くことは困難であり、作曲家たちもこの楽器のための協奏曲をそう多くは書いていません。そのため現代、トラッペットでこの時代の作品を吹くためにはオーボエやリコーダーのための作品を転用することが多くあります。 このアルバムではシュテルツェルや、ヨハン・フリードリヒの弟であるヨハン・ミヒャエル・ファッシュのオリジナル・トランペット作品の他、テレマンとヘンデルのオーボエ協奏曲や、シックハルトのリコーダー・ソナタをアレンジ、見事なトランペットのための作品として聴かせます。 演奏は1969年、ドイツ生まれのトーマス・ライナー。12歳の時にモーリス・アンドレの演奏に触れたことで奏者を志し、活躍してきたヴェテラン奏者です。バックをつとめるインテルプレーティ・ヴェネツィアーニは設立35周年を迎えたヴェネツィアのモダン楽器アンサンブル。ヴィヴァルディの作品を得意とするほか、現代作品や古典派作品の演奏にも定評があります。

  • 商品番号:8.573802

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    複数ピアノと管弦楽のための作品集
    マルタン、プーランク、ショスタコーヴィチ、レヴァノン 詳細ページ
    [マルチピアノ(アンサンブル)/ドミトリ・ヤブロンスキー(指揮)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団]

    LEVANON, A. / MARTIN, F. / POULENC, F. / SHOSTAKOVICH, D.: Works for Pianos and Orchestra (MultiPiano, Royal Philharmonic, Yablonsky)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:8.573802

    CD価格:1,600円(税込)

    第一次世界大戦後、盛り上がりを見せていた新古典主義音楽の流れの中で、それまで顧みられることの少なかった“コンチェルト・グロッソ=合奏協奏曲”のジャンルが活性化しました。なかでもよく知られているのがプーランクの「2台のピアノのための協奏曲」であり、モーツァルトを思わせるエスプリに満ちた旋律に、ストラヴィンスキーのような力強く激しいリズムを併せ持つこの作品は、当時の聴き手の心を惹きつけました。 このアルバムにはそのような複数のピアノのための協奏曲を収録。フランク・マルタンの「小協奏交響曲」は第二次世界大戦の暗い緊張感が反映された作品で、もともとはピアノ、チェンバロ、ハープと管弦楽のために書かれましたが、今作では独奏部が3台のピアノのために編曲されており、華麗な響きを纏っています。 ショスタコーヴィチの「2台のピアノのためのコンチェルティーノ」はもともと伴奏の付かない2台ピアノのための作品。ここでは弦楽オーケストラの伴奏で演奏されています。 アーリエ・レヴァノンの「四つの言葉を持つ国」はイスラエルの平和を願い、4言語による民謡の旋律が引用されたポップスを思わせる耳なじみの良い作品です。 「マルチピアノ」はテルアヴィヴとイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の共同機関であるブッフマン=メタ音楽院によって2011年に開始されたプロジェクトの中枢を担うアンサンブル。アレンジャーでもトメル・レフの主導のもと、さまざまな複数ピアノのための作品を演奏し、好評を博しています。

  • 商品番号:8.574419

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    シベリウス(1892-1957)
    劇音楽『テンペスト』 Op.109 詳細ページ
    [ハンネ・フィッシャー(メゾ・ソプラノ)カリ・ダール・ニールセン(メゾ・ソプラノ)/フレドリク・ビェルゼーター(テノール)/パレ・クヌーセン(バリトン)/ニコライ・エルスベリ(バス)/オッコ・カム(指揮)/王立デンマーク管弦楽団・歌劇場合唱団]

    SIBELIUS, J.: Tempest (The) [Incidental Music] (H. Fischer, K.D. Nielsen, Bjellsäter, Knudsen, Elsberg, Royal Danish Opera Chorus and Orchestra, Kamu)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:8.574419

    CD価格:1,600円(税込)

    1925年から1926年、交響詩「タピオラ」と並行して作曲が進められた劇音楽『テンペスト』。シェイクスピアの同名戯曲につけたこの音楽は、シベリウスの創作活動の末期、いわゆる“ヤルヴェンパーの沈黙”に入る直前に書かれたものですが、スケールの大きいシンフォニックな仕上がりのため、シベリウス屈指の名作のひとつとされています。 もともと1901年に友人から『テンペスト』への音楽を作ることを提案されていたシベリウスは、当時からシェイクスピア作品の持つ世界観に魅せられていましたが、1925年に再び作曲を依頼されたことで、想像力を存分に生かした作品を書き上げました。冒頭の難破船の恐ろしい音像から、幽玄な歌、騒々しい人物描写、驚くべき自然の喚起など原作の持つ不思議な世界のテーマを、自由な発想で独自の音として描き出したのです。 とはいえ、全5幕34曲(後に1曲追加)で構成されたこの作品は、全曲が演奏されることは稀であり、現在ではシベリウス自身が編纂した組曲として演奏されます。 北欧音楽の名匠、オッコ・カムの指揮によるこの全曲盤は作品が初演された劇場でのデンマーク語による演奏。作品の正しい姿を伝えるにふさわしい1枚と言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574431

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    ポーランドのアコーディオン協奏曲集
    ブワジェヴィチ、プシビルスキ、マイクシャク 詳細ページ
    [クラウディウシュ・バラン(アコーディオン)/クラウザ・ミハウ(指揮)/ポーランド放送交響楽団]

    Accordion Concertos (Polish) - BŁAŻEWICZ, M. / MAJKUSIAK, M. / PRZYBYLSKI, B.K. (Baran, Polish Radio Symphony, Klauza)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:8.574431

    CD価格:1,600円(税込)

    1960年代頃から、ポーランド国内でアコーディオン協奏曲が注目されるようになりました。このアルバムで演奏するクラウディウシュ・バランのような名手が登場したこともあり、近年は一層多くのアコーディオンのための作品が書かれるようになっています。 ここでは1973年から2012年にかけて書かれた3曲のアコーディオン協奏曲が演奏されています。冒頭の作曲家、マルチン・ブワジェヴィチはポーランド現代音楽を牽引した一人で、この世界初録音となるアコーディオン協奏曲は華やかなパッセージと絡みあう旋律が特徴。緊張感に満ちた第1楽章、東洋風の味わいを持つ第2楽章、推進力を持つオーケストラの伴奏にのってアコーディオンが大活躍する第3楽章と聴きごたえたっぷりです。 プシビルスキの「ポーランド協奏曲」はこの国の民俗学への関心が感じられる作品。伝統舞曲のリズム・パターンが使われたユニークな味わいを持っています。 マイクシャクの「コンチェルト・クラシコ」は、タイトル通りの古典的な作風によるものではなく、過去の伝統を新たに解釈することで生まれた斬新な作品です。最終楽章での疾走感溢れるアコーディオンの旋律が見事です。

  • 商品番号:8.574463

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    サン=サーンス(1835-1921)
    舞曲とバレエ音楽集 詳細ページ
    [準・メルクル(指揮)/ハーグ・レジデンティ管弦楽団]

    SAINT-SAËNS, C.: Dances and Ballet Music - Étienne Marcel / Henry VIII / Parysatis / Samson et Dalila (Residentie Orkest, The Hague, Märkl)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:8.574463

    CD価格:1,600円(税込)

    準・メルクルが指揮するサン=サーンスの管弦楽作品集。今作にはハーグ・レジデンティ管弦楽団との共演で“舞曲とバレエ音楽”を収録しています。 若い頃はワーグナーやリストといった先進的な人物を支持していたというサン=サーンスですが、円熟期以降になるとリュリやラモーら、フランス・バロックの先達が築いた音楽に傾倒するなど、保守的な姿勢を見せています。またチューダー王朝や中世フランスの君主らにも興味を抱き、これらを題材をした音楽を書くようになりました。 このアルバムに収録されているのは、サン=サーンスが探求した過去の物語や形式を題材にしながらも、彼らしい華やかなオーケストレーションが施された音楽です。グノーに賞賛されたという歌劇《エティエンヌ・マルセル》からはバロック舞曲の形式を模したバレエ音楽を、歌劇《ヘンリー8世》からは威厳たっぷりの場面にふさわしい数々の音楽や、様々な国の人々を表したバレエ音楽を収録。1902年に初演され、当時は大好評を博したという『パリュサティス』からの音楽は、古代の楽器「クロタル=フィンガーシンバル」を使ったエール・ド・バレ4曲が演奏されています。 また、サン=サーンスの舞台作品の中で最も有名な歌劇《サムソンとデリラ》からは、アドレナリン全開の「バッカナール」、「竜の司祭の踊り」の2曲を収録。アルバムの締めくくりにふさわしい盛り上がりが楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574475

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    THE FIRST NOWELL
    まきびとひつじを

    クリスマスの合唱曲集 詳細ページ
    [ノエル・エジソン(指揮)/エジソン・シンガーズ/マシュー・ラーキン(オルガン)]

    Choral Music (Christmas) (The First Nowell - Christmas Carols Through the Ages) (The Edison Singers, Edison)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:8.574475

    CD価格:1,600円(税込)

    カナダを拠点に活動する「エジソン・シンガーズ」は、2019年に合唱指揮者ノエル・エジソンによって設立された室内合唱団です。彼らは年に一度、定期的にオーディションを実施し、団のクォリティを維持することで素晴らしいハーモニーを作り上げています。 このアルバムではさまざまなクリスマス・キャロルを演奏。グレゴリオ聖歌や、16世紀の舞踊曲、伝承曲から現代作品までを網羅、もちろん「きよしこの夜」や「まきびとひつじを」などの有名曲も含まれており、聖夜にふさわしい1枚に仕上がっています。

  • 商品番号:8.578370

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    マリア・クリーゲル(チェロ)
    アニヴァーサリー・エディション[3枚組 BOX] 詳細ページ
    [マリア・クリーゲル(チェロ)他]

    KLIEGEL, Maria: Anniversary Edition

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:8.578370-72

    CD 3枚組価格:3,200円(税込、送料無料)

    2022年に70歳となった名チェリスト、マリア・クリーゲルが、自らナクソスの膨大なディスコグラフィーの中から選んだコレクションBOX。 ドイツで生まれた彼女は10歳からチェロをはじめ、アメリカにわたりインディアナ大学にてヤーノシュ・シュタルケルに師事、1981年にはロストロポーヴィチ国際コンクールでグランプリを受賞したことでロストロポーヴィチとヨーロッパ・ツアーを行うなど世界的に注目を集めました。以降、演奏家と教師として活動しつつ、数多くの録音を発表。 このアルバムには、グラミー賞にノミネートされたJ.S.バッハのチェロ組曲からの抜粋をはじめ、ベートーヴェンやオンスロウなどの古典派作品、彼女が得意とするサン=サーンスのチェロ協奏曲の楽章、技巧が冴えわたる近現代作品までを収録。 また、彼女が使用している楽器はモーリス・ジャンドロンが30年以上にわたって使用していた1693年製のストラディヴァリウス「エクス・ジャンドロン」を中心に、いずれも17世紀から18世紀の銘器であり、その芳醇で温かみのある音色もお楽しみいただけます。

  • 商品番号:ALPHA793

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    モーツァルト(1756-1791)
    歌劇《皇帝ティートの慈悲》 K.621 詳細ページ
    [ニッキー・スペンス、シモナ・シャトゥロヴァー、アンナ・ステファニー、キアラ・スケラート、ノルマンディ・ルーアン歌劇場、ベン・グラスバーグ]

    MOZART, W.A.: Clemenza di Tito (La) [Opera] (Spence, Šaturová, Stéphany, Orchestre de l'Opera de Rouen Haute-Normandie, Glassberg)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:ALPHA793

    CD 2枚組価格:3,975円(税込、送料無料)

    俊才グラスバーグと注目歌手たちが魅せる、欧州歌劇界最前線のモーツァルト齢23にしてブザンソン国際指揮者コンクールで優勝したのが2017年。20代の新世代シェフ、英国出身のベン・グラスバーグが音楽監督を務めるフランスのノルマンディ・ルーアン歌劇場は、21世紀に入ってからの急成長で話題をふりまくオペラハウスです。このタッグで、近年リートや近現代作品の録音が増えているニッキー・スペンスをタイトルロールに迎えて、モーツァルトが最晩年に遺したオペラ《皇帝ティートの慈悲》を聴くことは、いわば2020年代初頭時点におけるヨーロッパ歌劇界の先端を体感することと同義と言ってよいでしょう。 タイトルロールの他にもシモナ・シャトゥロヴァー(ヴィテリア)やキアラ・スケラート(セルヴィッラ)ら躍進めざましい歌手たちが続々登場、迫真の表現と細やかな解釈でモーツァルト最晩年の光と影を捉え、堂々たるドラマを織り上げてゆきます。レチタティーヴォのスリリングな展開に寄り添うフォルテピアノも見事なら、オーケストラの立ち回りも実に緩急鮮やかで聴きどころに事欠きません。 中低音に比重を置いた弦楽セクション(6/6/5/5/3)も伸縮自在の機動力をみせ、18世紀の二管編成でも最大級と言ってよいオーケストレーションを立体的に楽しませてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA883

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    〈次世代ソリストたちによるモーツァルト Vol.4〉
    モーツァルト(1756-1791)
    ピアノ協奏曲 第23番・第24番 詳細ページ
    [ジュリアン・トレヴェリアン、クリスティアン・ツァハリアス、ウィーン放送交響楽団]

    MOZART, W.A.: Piano Concertos Nos. 23-24 (Next Generation Mozart Soloists, Vol. 4) (Trevelyan, ORF Vienna Radio Symphony, Zacharias)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:ALPHA883

    CD価格:2,475円(税込)

    次世代ヴィルトゥオーゾたちによるモーツァルト第4弾1998年英国生まれの若きピアニスト、ジュリアン・トレヴェリアンが弾くモーツァルトを2曲収録。2015年のロン=ティボー国際コンクールにおいて1位なしの2位に史上最年少の16歳で入賞して以降、様々なコンクールで入賞を繰り返している俊才です。 今回はモーツァルトを得意としてきた名ピアニスト、クリスティアン・ツァハリアスによる絶好のサポートを得て、自作カデンツァを含むプログラムを披露。柔らかいタッチと多彩な表現が大きな魅力です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA897

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    『ノクターン』
    ラフマニノフ(1873-1943)
    徹夜祷、ビザンティン聖歌 詳細ページ
    [シモン=ピエール・ベスティオン、ラ・タンペート]

    発売日:2022年11月11日

    CD価格:2,475円(税込)

    ベスティオンとラ・タンペートが描く、典礼音楽としてのラフマニノフ「徹夜祷」様々な時代、地域の音楽をユニークな形で組み合わせるコンセプト・アルバムで、世界の合唱シーンを常に刺激するフランスの声楽アンサンブル、ラ・タンペート。今回は指揮者ベスティオンが、一見シンプルな印象を与えながら、実際は合唱をオーケストラのように扱う複雑な手法が当時としては革新的と語る難曲、ラフマニノフの「徹夜祷(晩祷)」に臨みました。 この作品に深い感動を覚えたというベスティオンは、ロシアとルーマニアで経験した正教会の儀式を踏まえ、その典礼的な文脈の中に位置付けてみるために、ビザンティン聖歌と交互に演奏するという手法を採用しています。 宗教音楽らしい奥深さをぐっと増した、たいへん興味深いアルバム。

    収録作曲家:

  • 商品番号:AMY316

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    『幸せな恋などない』
    イタリア17世紀の器楽曲と声楽曲 詳細ページ
    [ラ・パラティーネ、マリー・テオレル、ローラン・ソーロン]

    発売日:2022年11月11日

    CD価格:2,475円(税込)

    「言葉を音にする」というバロックの本質に、器楽・声楽両面から迫るル・ポエム・アルモニーク、アンサンブル・エリマ、レザール・フロリサンなどフランス最前線のアンサンブルで活躍する新世代の古楽プレイヤーたちが集まって2019年に誕生した若きアンサンブル、ラ・パラティーネ。 打楽器奏者ローラン・ソーロンの協力を得て、エッジの聴いたバロックギターのかき鳴らしや緩急自在のヴィオラ・ダ・ガンバ、躍動感と歌心に満ちたチェンバロや静謐なオルガンの響きとともに、人間の生々しい心情描写に迫った17世紀イタリアの声楽曲の機微を鮮やかに伝えるのは、高音域までみずみずしい美質に貫かれたマリー・テオレルの歌声。器楽トラックでは各楽器の味わいが活かされたナンバーが続き、イタリア貴族たちが愉しんだ宮廷舞踏や楽器演奏のひとときを彷彿とさせます。 全編を通じて寛いだ佇まいの音作りが心地良く、詩へのリスペクトが高く一体感に貫かれた演奏に仕上がっており、最後の(そしてアルバムの表題にもなっている)20世紀シャンソンの大家ブラッサンスの名曲へと自然に繋がる流れは実に魅力的。テオルボ、チェンバロ、ガンバの音色が20世紀の歌と難なく共存し、詩の朗読や演説と切っても切り離せなかったバロック音楽の本質に気づかせてくれます。 フランスの古楽シーンの成熟を改めて印象づけてくれる最前線からのアルバムの登場です。

  • 商品番号:AN28929

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    発売日:2022年11月11日

    CD価格:2,475円(税込)

    カナダの人気金管五重奏団、ANALEKTAからの第3弾アルバム!2002年に結成されたバズ・ブラスはチューバの代わりにバス・トロンボーンを用いた、往年の「アメリカン・ブラス・クインテット」スタイルの金管五重奏団。彼らのトータル8枚目、ANALEKTAレーベルでは3枚目となるアルバムは、カナダのミュージシャンたちをゲストに迎え、クラシックの名曲からジャズの要素を盛り込んだボラン(ボリング)の作品、そしてピアソラまで幅広く収録しています。 金管楽器の勢いや力業には偏らない、バランスよく緊密なアンサンブルをお楽しみいただけます。

  • 商品番号:BIDD85019

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    発売日:2022年11月11日

    CD価格:1,725円(税込)

    クライスラー・ファン大注目!
    「弦のBiddulph」がベル・テレフォン・アワー録音の復刻を開始
    ベル・テレフォン・アワーは電話の実用化で大成功を収めたベル電話会社がスポンサーとなって、1940年から1958年まで放送されたアメリカのラジオ番組(1959年から68年はテレビで放送)。出演者はヤッシャ・ハイフェッツ、ヨーゼフ・ホフマン、エツィオ・ピンツァ、リリー・ポンスといったクラシック音楽のスターから、ベニーグッドマン、ビング・クロスビーといったジャズやポップスのスターを揃え、聴取者は8百万人から9百万人に達したという人気番組でした。クライスラーも1944年から1950年にかけて出演しましたが、その演奏はごく一部を除いて録音の形で世に出ることはありませんでした。 Biddulphは「個人所蔵の、望みうる最上のコンディションの素材」をもとにベル・テレフォン・アワーでのクライスラーの演奏をCD3枚に復刻予定で、その第1弾となる当CDには、同番組で収録された協奏曲の演奏がすべて収められています。モーツァルトの第3番はクライスラーのディスコグラフィに無いので、第1楽章だけとはいえ貴重。そしてこのアルバム最大の聴きものは、クライスラーが愛奏したのに録音が無かったヴィオッティの第22番の全楽章が収録されていること。クライスラーはこの曲を深く研究し、カデンツァを作曲したのみならず、ピアノ伴奏版の楽譜を作成して出版したほど。この録音では彼によるオーケストレーション(オリジナル編成を拡大)が採用されており、様々な面で極めて貴重な音源です。 クライスラーは1941年にニューヨークで交通事故に遭い、再起不能と見られた時期もありましたが1943年に「奇跡の復活」を遂げました。ここに収められた演奏はいずれも堂々たるもの。Biddulphの復刻もソロ・ヴァイオリンの張りのある艶を伝えます。聴衆を入れたライヴ収録だったようで、各曲の終わりには最後の音が消えるのを待ちきれないほど興奮した聴衆の喝采と歓声が収められています。 「奇跡の復活」直後から1950年の引退までのクライスラーの姿を伝えるベル・テレフォン・アワーの録音集は、ファンにとって大きな驚きと喜びになりそうです。

  • 商品番号:BZ1050

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    ケルビーニ(1760-1842)
    歌劇《アバンセラージュ族、またはグラナダの軍旗》(全曲) 詳細ページ
    [アナイス・コンスタンス、エドガラス・モントヴィダス、トマ・ドリエ、アルタヴァズド・サルグシアン ほか オルフェオ・オーケストラ、ジェルジ・ヴァシュヘジ]

    CHERUBINI, L.: Abencérages (Les) [Opera] (Constans, Montvidas, Dolié, Purcell Choir, Orfeo Orchestra, Vashegyi)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:BZ1050

    CD+BOOK 3枚組価格:4,800円(税込、送料無料)

    ベートーヴェンの時代最大の歌劇作曲家による隠れ名作。
    古楽器による初の全曲録音で!
    フランス歌劇史上、ラモーとベルリオーズの間の革命期における最も重要な作曲家の一人で、創設間もないパリ音楽院の学長として圧倒的権威を誇ったフィレンツェ生まれの大家ケルビーニ。20世紀に入りマリア・カラスがイタリア語版を得意演目とした《メデ(メデア)》(1797)や、スリリングな救出オペラの傑作《二日間、または水運び人》(1800)をはじめ、20世紀以来たびたび注目されながらも決定的な再評価にはあと一歩という状況が続いてきましたが、その流れに転機をもたらしうる古楽器録音が登場! 1813年4月、ロシア遠征失敗の痛手も記憶に新しい皇帝ナポレオン臨席のもとに初演された《アバンセラージュ族》は、直後の王政復古により定番演目の座を失ったものの、ケルビーニが一人で仕上げた最後から2番目の作品であり(最後の作は20年後の《アリ=ババ》)初演時に圧倒的な高評価を得た傑作。20世紀にも蘇演され録音も複数あるものの、古楽器による全曲録音は今回が初。ラモーその他の18世紀フランス・オペラに通じたヴァシュヘジのもと、オルフェオ・オーケストラによるエッジの効いた演奏で聴けるのは嬉しい限りです。 イスラム統治時代末期のスペインの古都グラナダを舞台に、敵対する部族の計略で追放されそうになるアバンセラージュ族の若者アルマンゾールとノライム姫の恋路を、吟遊詩人に扮したキリスト教徒の戦士が救うスリリングな展開。レチタティーヴォに全編オーケストラを用い、パリ時代の経験の集成とも言える充実した音楽作りでケルビーニが編み上げた濃密な音楽を、コンスタンス&モントヴィダスという今をときめく名歌手二人を主役に、ロマン派音楽の予感をはらんだダイナミックな演奏で堪能できます。 ベートーヴェンも大いに刺激を受けた歌劇作曲家の真価に迫った名演。Bru Zaneレーベルならではの豪華ブックレット(仏語・英語)も常通りの頼もしさです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C230072

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    ヘンデル(1685-1759)
    オラトリオ『マカベウスのユダ』 HWV 63(ドイツ語歌唱) 詳細ページ
    [フリッツ・ヴンダーリヒ (テノール)/ルートヴィヒ・ヴェルター(バス)/アグネス・ギーベル(ソプラノ)/ナーン・ポルド(アルト)/ユリア・ファルク(アルト)/ラファエル・クーベリック(指揮)/バイエルン放送合唱団/バイエルン放送交響楽団]

    HANDEL, G.F.: Judas Maccabaeus [Oratorio] (Sung in German) (abridged) (Wunderlich, Welter, Bavarian Radio Symphony Chorus and Orchestra, R. Kubelík)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:C230072

    CD 2枚組価格:2,250円(税込)

    1963年10月25日、バイエルン放送響の本拠地ミュンヘン・ヘルクレスザールでのライヴ収録。フリッツ・ヴンダーリヒのほか、アグネス・ギーベル、ユリア・ファルクら当時の名歌手を配したこの演奏は、発売当時から名演として名高いもので、その評価は現代でも変わることがありません。モノラルでありながら、聴きやすい音質も魅力です。 クーベリックは演奏にあたり、19世紀後半に出版されたドイツの音楽学者フリードリヒ・クリュザンダーによるエディションを採用。古風なドイツ語歌唱に加え、クリュザンダーが行った大幅なカットもそのまま反映されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C230082

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    プフィッツナー(1869-1949)
    歌劇《キリストになった小悪魔》 Op.20 詳細ページ
    [ヘレン・ドナート(ソプラノ)/ジャネット・ペリー(ソプラノ)/アレクサンダー・マルタ(バス)/ニコラウス・ヒレブラント(バス)他/クルト・アイヒホルン(指揮)/バイエルン放送合唱団/バイエルン放送交響楽団]

    PFITZNER, H.: Christ-Elflein (Das) [Opera] (Donath, Perry, Malta, Hillebrand, P. Hansen, Bavarian Radio Chorus, Munich Radio Orchestra, Eichhorn)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:C230082

    CD 2枚組価格:2,250円(税込)

    歌劇《パレストリーナ》で知られるドイツの作曲家ハンス・プフィッツナー。この歌劇《キリストになった小悪魔》は重厚で難解な《パレストリーナ》とは対照的に、ドイツの古い絵本を思わせる居心地の良い雰囲気を持っています。 物語は、クリスマスのベルに誘われて人間界に魅了された妖精が、森を出て様々な苦難を知ります。そして病に苦しむ女の子の代わりに天に召され、最後はクリスマスの妖精となり、毎年クリスマス時期になると地上にやってきてパーティに招かれるというお話。妖精役のアメリカ出身のソプラノ、ヘレン・ドナートの澄んだ声が魅力です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5477

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    マルティヌー(1890-1959)
    歌劇《ナイフの涙》
    歌劇《橋の上の喜劇》 詳細ページ
    [エレナ・ツァラゴヴァ(ソプラノ)/マリア・リッカルダ・ヴェッセリンク(アルト)/ステル・ディールケス(ソプラノ)/シュティーネ・マリー・フィッシャー(アルト) 他/コルネリウス・マイスター(指揮)シュトゥットガルト国立管弦楽団]

    MARTINŮ, B.: Larmes de couteau / Comedy on the Bridge [Operas] (Dierkes, Tsallagova, B. Bürger, Stuttgart State Orchestra, Meister)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:C5477

    CD価格:2,100円(税込)

    マルティヌーの小歌劇2作をコルネリウス・マイスターのタクトでチェコの近代作曲家ボフスラフ・マルティヌー。多作家で知られ、6曲の交響曲、11曲の協奏曲を含む400作もの作品を遺しました。 この中には歌劇も11作以上含まれています。作品によって次々と作風を変えることで知られ、このアルバムに収録された2つの歌劇も、作曲年代はそれほど離れていないにもかかわらず、その印象は全く違います。 《ナイフの涙》はあまりにも内容が淫猥かつ不道徳であったため、マルティヌーの生前に演奏されることなく、ようやく初演が叶ったのはマルティヌー没後の1969年の10月22日になってからでした。主役のエレオノーレとその母親、悪魔の3人の掛け合いで物語が進むものの、音楽は断片的で時にジャズ風というハンス・アイスラーを思わせる作品です。 一方、《橋の上の喜劇》はチェコの劇作家V.K.クリツペラの台本を元にして書かれた大変魅力的なラジオ・オペラですが、放送初演後にはすぐに忘れられてしまったため、1951年に英語版として改訂して再演、こちらは大成功をおさめました。マルティヌーは後にこの作品の音楽を素材とした組曲を作り、こちらは現在でも時折演奏されます。 近年、注目を集めるソプラノ、エレナ・ツァラゴヴァをはじめとした名歌手たちを、コルネリウス・マイスターが指揮するシュトゥットガルト国立管弦楽団が見事にサポートした演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C7410

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    発売日:2022年11月11日

    CD 10枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCAPRICCIOは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。 「CAPRICCIO40周年記念名演集」シリーズ最後を飾るこのBOXには、ドイツ圏を中心とする名歌手たちの録音を贅沢に収録しています。ヨッヘン・コヴァルスキー、ペーター・シュライヤー、ヘルマン・プライ、アルフレード・クラウス、ラモン・ヴァルガス、アンネ・シュヴァネヴィルムスには、ディスク1枚が丸ごと充てられて本格的なリサイタルが楽しめます。 一方、3枚あるガラ・コンサートものはスターたちの競演が聴きもの。ブルゾン、サッバティーニ、アリベルティによるベルカント・アリア集や、チェチーリア・バルトリのめずらしいワーグナー録音が聴けます。 CD10は、かつて「退廃音楽」のレッテルを貼られていた作品・作曲家たちの再評価に力を注ぐCAPRICCIOらしいコンピレーションです。 ※歌詞は掲載されていません。

  • 商品番号:CCS44722

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    発売日:2022年11月11日

    CD価格:2,475円(税込)

    当時想定された編成でこそ映える、ハイドン初期交響曲の室内楽的魅力小編成の室内楽編成を軸に、時には合唱を交えた大規模編成の作品も演目に選びながら、17~18世紀の楽団規模に合わせ弦楽合奏の員数を絞った緊密なアンサンブルで、バロックや古典派の音楽本来の姿を問い続けてきた英国の古楽器アンサンブル、フロリレジウム。 ハイドン作品ではウィスペルウェイとのチェロ協奏曲の録音(CCS7395)がある他、後期のロンドン交響曲を当時の室内楽編曲版で演奏もしています(第104番はチェロ協奏曲のアルバムに併録、他に第93・94・101番も室内楽版で録音〔CCSSA19603〕)が、今回は当初から小編成のオーケストラでの演奏を念頭に置いて作曲された初期の3連作「朝・昼・晩」が選ばれました。 エステルハージ侯爵家に雇われて間もない若きハイドンが主君の余興のために書いたこれら3曲は、侯爵家に雇われていたヴァイオリンのトマジーニやチェロのクラフトなど名手たちの腕前が際立つよう、随所に各楽器のソロが盛り込まれている点が魅力の一つ。作曲当時の侯爵家でこれらの交響曲を披露した宮廷楽団の規模通り(チェンバロ抜き・弦は3/3/2/2/1)で、室内楽とオーケストラの区別も明確ではなかった18世紀半ばの音作り本来の面白さに迫り、フロリレジウムの持ち味が最大限に活かされた出色の好演に仕上がっています。 あらゆる細部に深い音楽知が潜む後年の大作群への第一歩が早くも詰まった初期の傑作を、作曲家の真意に迫った解釈で味わえる絶好の1枚と言えましょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CCSBOX7322

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    発売日:2022年11月11日

    CD 4枚組価格:5,100円(税込、送料無料)

    イヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管のブラームスがBOX化!10年以上の歳月をかけて録音され、リリースされるたびにその個性的かつ説得力のある解釈が話題となった、イヴァン・フィッシャーのブラームス交響曲全集が待望のBOX化です。 全体にメリハリのあるテンポ感ながら奇をてらった印象は全く無く、隅々まで歌い込まれたダイナミックで躍動感のある表現が大きな魅力。併せて収められた管弦楽作品の名作も嬉しいところですが、ハンガリー舞曲からフィッシャーによるオリジナルの編曲や、原曲の民族音楽の雰囲気を楽しめるトラックも収録するなど、彼らならではのこだわりが満載の内容となっています。 単品ではSACDハイブリッドでのリリースでしたがBOX化にあたり通常CDへと変更、大幅にお求め安くなったことは歓迎できる点といえるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CD-16330

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    『わたしはあなたさえいてくだされば』
    テノール独唱による17世紀ドイツ北部の教会音楽 詳細ページ
    [アンサンブル・ラ・シッラ、リヒャルト・レッシュ]

    Vocal Recital (Tenor): Resch, Richard - BRUHNS, N. / BUXTEHUDE, D. / FLOR, G.P. (Wenn ich nur Dich hab)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:CD-16330

    CD価格:2,475円(税込)

    静謐さと躍動感。
    ドイツ古楽の真骨頂を実力派たちとともに
    ルネサンス~バロックに軸足を置きながら19世紀に至る宗教曲の演奏でも注目を集めるドイツ新世代のテノール歌手、リヒャルト・レッシュを中心に、バッハ以前の重要な音楽潮流であるドイツ17世紀の小編成教会音楽を集めたプログラム。リューベック、ハンブルク、メクレンブルクなど、ドイツ北部各地で活躍した作曲家たちが知名度にかかわらずバランスよく集められ、ベッシュの丁寧かつ安定感ある歌唱と対話する古楽器奏者たちの細やかな解釈で、作品の持ち味が最大限に引き出されてゆきます。 バッハの教会カンタータのような大規模な音楽が生み出される前の、祈りの詩句を細やかに伝えてゆくことに心を砕いて作曲された独唱作品の数々は、奏者各員の個性が際立つ室内楽編成でこそ映えるということが改めて実感される名演。ドイツ語圏内外で多忙な活動を続ける名手たちが集うアンサンブル・ラ・シッラの妙技を隅々まで、Carpe Diemの自然な佇まいを活かしたエンジニアリングで収めている好感度抜群のアルバムです。

  • 商品番号:CVS081

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    発売日:2022年11月11日

    CD価格:2,475円(税込)

    ルイ14世の礼拝を託されたオルガンの名手ルベーグの真骨頂、
    当時の演奏習慣に従い声楽を交えながら
    フランス北部の古都ロンで生まれ、さまざまな音楽修業を経てパリでオルガン奏者として活躍、1678年にルイ14世の王室礼拝堂の常任オルガン奏者が4人配属された時にその一人となったニコラ・ルベーグは、同年代のリュリ同様に太陽王ルイ14世の愛顧を受け、オルガンとクラヴサン(チェンバロ)の達人として活躍する傍ら作曲家としても両楽器のための作品を残し、1702年に亡くなりました。 ヴェルサイユ宮殿の王室礼拝堂とそのオルガンはルイ14世の最期も迫った1710年頃にようやく完成したため、設置時の姿に復元されて現在聴くことができるオルガンでルベーグが演奏をすることはなかったのですが、この楽器の名工ロベール・クリコへの発注にあたってはルベーグの助言が大きく反映されたとも言われています。 フランスの若き名手ニコラ・ビュシェは、並居る既存録音にも敬意を表しながら自分なりの独創性を盛り込むべく、17世紀当時のフランスの礼拝における演奏習慣を徹底的に検証・再現する内容で今回のアルバムを制作。ルイ14世の秘密結婚の相手だったマントノン夫人の影響で修道女たちも多く音楽活動に関わっていた当時の状況を踏まえ、ヴェルサイユ王室礼拝堂のオルガンと女声による単旋律聖歌や独唱モテを交えた構成で、さまざまなパイプの響きの違いを鮮やかに対置させつつ、ルベーグ作品本来の味わいに迫ります。 フランス・バロックのオルガン音楽のルーツに迫った好企画。併録されているニヴェールの音楽や謎多きルベーグの声楽曲についての解説(仏・英・独語)もこのレーベルならではの頼もしさです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS082

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    発売日:2022年11月11日

    CD価格:2,475円(税込)

    現代最高の名手ラトリーが理想的環境で弾く、
    ルイ14世に仕えた鍵盤奏者の「本職」!
    数々の一流オーケストラとの共演でも知られ、2019年火災に遭ったパリ・ノートルダム大聖堂のオルガンの正規奏者として、被災前最後の録音も制作している名手オリヴィエ・ラトリー。古楽から現代作品まで、常に演奏曲目の本質を見据え、音響環境をよく見定めて楽器の魅力を最大限に引き出す解釈を聞かせてきた彼が、フランス・バロック最大の鍵盤音楽の大家F.クープランによるオルガン曲の大作と向き合いました。しかも録音場所は、この大家が仕えたルイ14世の治世下で長年にわたる計画の末に完成されたヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂。 現存するクープラン唯一のオルガン曲集に収録されている『修道院のためのミサ』は、ミサの祈祷文の朗誦と交互にオルガン演奏を挟んでゆく当時の礼拝習慣にあわせて書かれた長大な作品。詩節ごとに細かく分かれた楽章の数々には使う音色が曲題として明記され、明瞭な音の動きの中でフランス音楽ならではの色彩感豊かな響きが味わえる内容。ラトリーはフランス古楽シーン有数の歌手たちによる比類なく玄妙な歌唱を得て、同じく王室礼拝堂に仕えた17世紀の大家デュモンやニヴェールの歌を交え、当時の礼拝の文脈に乗せてこの傑作を「いま」に甦らせます。 ヴェルサイユ王室礼拝堂のオルガンは設置当初の形に復元されており、クープラン自身の演奏でも味わえたであろう音響を追体験できるのも貴重。ALPHAレーベル初期の名盤群で知られる録音技師ユーグ・デショーが、礼拝堂の残響や佇まいを自然に伝える美しいエンジニアリングで、オルガンと歌声の交錯を鮮やかに伝えてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS091

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    プラシド・ドミンゴ(バリトン)
    『ヴェルサイユ・ガラ2022』 詳細ページ
    [プラシド・ドミンゴ、ジェニファー・ラウリー、ローラン・カンペローネ、ヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団]

    発売日:2022年11月11日

    DVD価格:3,975円(税込、送料無料)

    プラシド・ドミンゴ、ヴェルサイユ宮殿王室歌劇場でのライヴが映像で登場!オペラ界のレジェンド、プラシド・ドミンゴが、2022年にヴェルサイユ宮殿で行ったライヴの模様がDVDで登場。近年ヨーロッパでの活躍が目立つアメリカのソプラノ、ジャニファー・ラウリーと共に、王道のイタリア・オペラからヴェルサイユにちなんだフランス・オペラまでをたっぷりと聴かせてくれます。ドミンゴのお国ものであるサルスエラももちろん収録。ラストはメリー・ウィドウのワルツで美しい余韻と共に幕となります。 歴史的な王室歌劇場の美しさも楽しめる、素晴らしい映像です。

  • 商品番号:GP887

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    ヴァインベルガー(1896-1967)
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [ゴットリープ・ヴァリッシュ(ピアノ)]

    WEINBERGER, J.: Piano Music (G. Wallisch)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:GP887

    CD価格:1,950円(税込)

    プラハ生まれの作曲家ヤロミール・ヴァインベルガー(ヴァインベルゲルとも)のピアノ作品集。20歳の時にドイツのライプツィヒ音楽院に留学してマックス・レーガーに作曲を師事、1927年には歌劇《バグパイプ吹きシュヴァンダ》の上演が世界的な大成功を収めたヴァインベルガーですが、10代の頃に作曲した一連のピアノ曲については、未だにあまり知られているとは言えません。 このアルバムに収録されたピアノ・ソナタ第2番と第3番はともに1915年の作品で、第2番はところどころ諧謔的な雰囲気を持ちながらも全体は陰鬱、対して第3番は新古典主義の軽妙さとフランス風の流麗さにを兼ね備えるといった対照的な作品に仕上がっています。 他には16世紀の舞曲の形式をとりいれたサラバンド、ワルツやパヴァーヌ、対位法の卓越した技術が垣間見える「版画-5つの前奏曲とフーガ」、そして彼の代表作となった《バグパイプ吹きシュヴァンダ》からの3つの小品など、才能あふれる若き作曲家の姿を彷彿させる作品がゴットリープ・ヴァリッシュの演奏でお楽しみいただけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP915

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    管弦楽組曲 第1番-第4番
    (エレノア・バインドマンによる4手ピアノ編) 詳細ページ
    [エレノア・バインドマン&スーザン・ソボレフスキ(ピアノ)]

    BACH, J.S.: Orchestral Suites Nos. 1-4 (arr. E. Bindman for piano 4 hands) (Bindman, Sobolewski)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:GP915

    CD価格:1,950円(税込)

    これまでにも「無伴奏チェロ組曲」や「ブランデンブルク協奏曲」などJ.S.バッハ作品をピアノ用にアレンジし、演奏してきたエレノア・バインドマン。今作では舞曲を中心としたバッハの名作「管弦楽組曲」の華やかな響きを、4手ピアノに置き換えることで、美しい旋律と巧みに施された対旋律を露わにしています。通常のオーケストラ版とはまた違った味わいをお楽しみください。 ※こちらのCDの収録時間は81分27秒と長時間になっているため、一部のプレイヤーでは正常に再生できない可能性がございます。予めご了承ください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:INV1008

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    The Sword & The Lily
    最後の審判のための15世紀のポリフォニー 詳細ページ
    [ファウント&オリジン(声楽アンサンブル)/ジェイムズ・トムリンソン(音楽監督)]

    発売日:2022年11月11日

    CD価格:2,100円(税込)

    このアルバムは、初期フランドル地方の画家ロヒール・ファン・デル・ウェイデン(1400頃-1464)の多翼祭壇画「最後の審判」を音楽で表現しようとしたものです。 この祭壇画は、中央のもっとも高い位置にキリストが描かれ、その左側には剣(Sword)、右側には聖母の象徴である百合(Lily)が配置され、各々の絵には聖書から引用された言葉が記されており、細部まで色鮮やかに描き込まれた人物たちとともに、世界の終わりの瞬間がさまざまな寓意を込めて描かれています。このアルバムでは、15世紀に活躍した作曲家たちによる、祭壇画に描かれた場面に関連した歌詞を持つ曲を収録しています。 演奏するファウント&オリジンはこのアルバムがデビュー作。2018年にジェイムズ・トムリンソンが設立したアルト2、テノール3、バリトン1、バス2で構成された声楽アンサンブルで、中世後期の作品を得意としています。

  • 商品番号:INV1009

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    ロドリゲス・コエーリョ(1555-1635)
    Flores De Mvsica - 音楽の花束 第1集(1620) 詳細ページ
    [セルジオ・シルバ(オルガン)/マリアーナ・モルダン(ソプラノ)/マリア・デ・ファティマ・ヌニェス(メゾ・ソプラノ)]

    発売日:2022年11月11日

    CD価格:2,100円(税込)

    ポルトガル・ルネサンス期のオルガニスト、作曲家マヌエル・ロドリゲス・コエーリョの現存する唯一の作品集「Flores De Mvsica 音楽の花束」。1620年に印刷され、スペイン王フィリペ3世に献上された500ページ以上にもなるこの曲集は、17世紀に印刷された音楽作品としては最大級のものです。中には24のティエント、101のオルガン伴奏による賛美歌など、コエーリョ作品に加えて当時の作曲家たちの作品も収録しています。 コエーリョの作品は込み入った対位法を用いることなく、比較的単純なハーモニーで明快に書かれているのが特徴で、同時代のスウェーリンク作品を思わせる見事な仕上がりを見せます。 曲集の初版発行400年記念となるこのアルバムは、最新の研究結果を盛り込んだ新しい楽譜を用いて、生前のコエーリョがオルガニストを務めていたエルバス大聖堂で録音。オルガンのソロ曲はメインのオルガンで、歌を伴う曲では小型のポジティフ・オルガンで演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NXN2012

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    発売日:2022年11月11日

    CD価格:2,250円(税込)

    ノルウェーのオスロを拠点に活躍する若きジャズ・ミュージシャンたちが結成したクインテット、BANGKOK LINGOのセカンド・アルバム。60年代ジャズ、スウィング、フリー・ジャズそしてエスニックなどの要素を取り込んだ、レイドバック・グルーヴとキャッチーなメロディが聴かせます。ソロの巧さにも瞠目。

  • 商品番号:NXN2012LP

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    発売日:2022年11月11日

    LP価格:5,100円(税込、送料無料)

    ノルウェーのオスロを拠点に活躍する若きジャズ・ミュージシャンたちが結成したクインテット、BANGKOK LINGOのセカンド・アルバム。60年代ジャズ、スウィング、フリー・ジャズそしてエスニックなどの要素を取り込んだ、レイドバック・グルーヴとキャッチーなメロディが聴かせます。ソロの巧さにも瞠目。

  • 商品番号:ODE-1413

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    CREATOR OF ANGELS
    天使の創造者
    アルフレード・モモテンコ(1970-)
    合唱作品集 詳細ページ
    [シグヴァルズ・クラーヴァ(指揮)/ラトヴィア放送合唱団]

    MOMOTENKO, A.: Choral Music (Creator of Angels) (Latvian Radio Choir, Kļava)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:ODE1413-2

    CD価格:2,250円(税込)

    シグヴァルス・クラーヴァが指揮するラトヴィア放送合唱団の最新アルバムは、ウクライナ生まれの作曲家アルフレード・モモテンコ(モモテンコ=レヴィツキー)の合唱作品集です。 1970年生まれのモモテンコはリヴィウで生まれ、ソチ芸術大学とモスクワ文化芸術大学で学び、1990年に政治情勢が悪化したためオランダに移住、ブラパント音楽院でパーカッションの即興演奏を学び、ハーグ王立音楽院で更なる研鑽を積みました。彼は管弦楽作品からオルガン曲、声楽のための作品などさまざまな分野の作品を書いていますが、合唱作品は何世紀にもわたる合唱音楽の伝統を受け継いだものが多く、一部ではアルフレート・シュニトケの影響も受けています。 このアルバムには2017年から2022年にかけて書かれた作品を収録、ロシア正教会の伝統的な聖歌であるズナメニ聖歌と現代の聖歌、この二つを採り入れた「天使の創造者」にはじまり、特色ある作品を聴くことができます。キリストの生涯における重要なエピソードを元にした「3つの聖なる讃歌」はシュニトケの同名作品に倣ったもので、正教会のテキストに音楽をつけています。 その他、モモテンコ自身がウクライナ語でテキストを書いた女声とハープのための「子守歌」やラフマニノフの「徹夜祷」に倣った比較的規模の大きな「Na strastnoy」、マリアのイコンへの問い掛けが続く「沈黙の神秘」、ヨーゼフ・ブロツキーの詩の英訳に曲を付けた「Miracle」の6作品を収録。どの曲も刺激的な不協和音と、美しい全音階和声が交錯する豊かな響きが印象的です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RAM2105

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    フィオッコ(1703-1741)
    聖週間の哀歌 詳細ページ
    [アンサンブル・ボンヌ・コルド、ディアナ・ヴィナグレ]

    FIOCCO, J.H.: 9 Leçons des ténèbres, des mercredi, jeudi et vendredi saints (Lamentationes Hebdomadæ Sanctæ) (Ensemble Bonne Corde)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:RAM2105

    CD 2枚組価格:3,975円(税込、送料無料)

    フランスとイタリアの伝統を引く、しなやかな旋律美。
    ベルギー後期バロックの世界
    中世末期以来、ハプスブルク家支配のもとカトリックの伝統が息づく場所として、豊かな文化が培われてきたネーデルラント南部(現在のベルギー)。この地が一時バイエルン選帝侯の所領となった18世紀初頭には、選帝侯がミュンヘンから連れてきた作曲家たちの活躍を通じ、フランス宮廷音楽に加えて最新のイタリア様式が大きな影響を及ぼしました。 イタリア人の宮廷作曲家を父にベルギーで生まれたフィオッコは、その短い生涯の中で後期バロックの伊仏両様式をともに咀嚼吸収、独自の美しい音楽世界を紡ぎ出した重要人物。復活祭前の聖週間に行われる静謐な礼拝のために彼が作曲した小編成教会音楽の数々は、フランス式の作曲分野でありながらイタリア流儀の歌心にあふれ、その才覚をじっくり堪能できる充実作ばかりです。 ヨーロッパ各地で活躍するポルトガル出身の古楽プレイヤーたちが集うアンサンブル・ボンヌ・コルドは、その魅力の粋を追求すべく、フィオッコが書いた聖週間のための哀歌を2枚のCDで網羅。ブリュッセルとアントウェルペンで作曲された11篇全てを収めた録音はこれが初めてです。 控えめながら印象的な美しさに貫かれたメロディアスな独唱部はイタリア風、復活祭前の節制期間に伴奏楽器を低音部のみに絞る流儀や装飾音の扱いはフランス風に仕上げられた11篇は、複楽章の曲もあれば長めの単一楽章の曲もあり、同時代のヘンデルやヴィヴァルディにも比肩しうる魅力がたっぷり。チェロが独立した立ちまわりを演じる局面も多く、ガット弦の低音の響きと歌声の交錯をじっくり味わえます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RIC443

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    『ドイツの礼拝音楽の伝統
    1600年代から1800年代へ』
    詳細ページ
    [インアルト、ランベール・コルソン]

    Vocal and Chamber Music - BACH, J.S. / BECKER, D. / SCHEIN, J.H. / SCHÜTZ, H. (Passages - German Ritual Music 1600-1800) (InAlto, Colson)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:RIC443

    CD価格:2,475円(税込)

    ベートーヴェンの頃まで続いた17世紀以来の伝統を、
    バロック金管の響きで実感
    オペラや器楽曲など多くの音楽は、人々の好みに合わせて流行が移り変わり、バロックから古典派へ、ロマン派へ……と時代ごとに様相が変わってきました。しかし教会音楽には意外なまでに古い伝統が残り続け、19世紀にあってなおバロック初期の音楽伝統が息づいていたようです。 その確かな礎がどのように築かれ継承されていったのか、ドイツ語圏に焦点を絞り、17世紀前後のさまざまな作曲家たちの作例を中心に検証するプログラムを提案するのは、古楽先進国ベルギーに集う名手集団インアルト。あえてプログラムの冒頭にベートーヴェンのトロンボーン四重奏のためのエクアーレを置き、これが教会旋法による伝統的な祈りの詩句の朗誦ときわめて親和性の高い旋律であったことを、楽聖に関する証言者としても知られるザイフリートの編曲を交え、17世紀音楽との関連で鮮やかに示します。 インアルトが得意としてきたバロック金管合奏の古雅な響きは、各パートの動きも明瞭な古楽歌唱によって説得力豊かに響く詩句をよりニュアンス豊かに聴かせ、ドイツ三大Sやブクステフーデのような比較的知られた作曲家の作品に限らず、全ての収録作品の魅力を最大限に引き出して聴きどころが尽きません。 バッハのBWV 118ではリトゥース(高音金管楽器)のパートに、スライドを付けて半音階進行を可能にしたホルン「コルノ・ダ・ティラルシ」を使用(ソロ・アンサンブルとも名録音の多いアンネケ・スコットらの演奏)。バッハの時代を経てベートーヴェンの頃まで脈々と受け継がれてきたドイツ語圏の伝統の礎を、実例を通じて深く体感できるRICERCARならではの好企画です。