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    サロネン(1958-)
    チェロ協奏曲
    ラヴェル(1875-1937)
    ヴァイオリンとチェロのためのソナタ 詳細ページ
    [ニコラ・アルトシュテット、ペッカ・クーシスト、ディーマ・スロボデニューク]

    発売日:2022年02月25日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    躍進目覚ましいアルトシュテットによる、サロネンのチェロ協奏曲ヨーヨー・マのために書かれ、2017年、彼をソリストにシカゴで初演されたサロネンのチェロ協奏曲でしたが、作曲者の母国フィンランド初演のために、指揮も担当したサロネンが招いたのがアルトシュテットでした。 カオスを表現する冒頭の響きからチェロの音が立ち上がってくる神秘的な冒頭、コンガやボンゴによるリズミカルなマントラとチェロとの対話、チェロが弾く音型をエレクトロニクスでループさせて作られた鳥の鳴き声のような効果。12音をはじめ現代的な技法が用いられながらも、エスニックな味わいもありたいへん面白く聴ける作品です。これを独自の感性で練り上げたアルトシュテットの手腕も素晴らしいもの。 カップリングはサロネンと同じフィンランドのヴァイオリニスト、クーシストとの共 演によるラヴェルのソナタ。こちらの切れ味鋭い表現にも注目です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10280

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    『舞踏さまざま』
    17-18世紀フランス歌劇における舞踏音楽 詳細ページ
    [ラインハルト・ゲーベル、ヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団]

    発売日:2022年02月25日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:2,970円(税込)

    舞踏音楽劇の草分け的存在リュリから、モーツァルトの「フランス風」作品まで……
    『王は踊る』のゲーベルがみせる真骨頂
    バレエ音楽の重要な源泉の一つであるだけでなく、オーケストラ音楽の発展にも大きく寄与したのがフランス17-18世紀の舞台音楽。太陽王ルイ14世(1638-1715)の宮廷で王室音楽総監督リュリが作り上げた様式をもとに、フランスの劇場では18世紀を通じて舞踏の場面に大きな比重が置かれたオペラが人気を博しました。それらはイタリアの歌唱芸術と双璧をなす模範として諸外国にも影響を及ぼし、オーケストラを使った多様な音楽実験の場としても機能、古典派音楽の進展を脇から支える役割も果たします。 そんなフランス舞踏音楽の勃興を時系列で振り返るアルバムが、ルイ14世の居城ヴェルサイユに本拠を置くレーベルで制作されました。しかも指揮はリュリと太陽王を主人公にした映画『王は踊る』(2000/2001)で音楽を受け持ったラインハルト・ゲーベル! 自身の団体ムジカ・アンティクヮ・ケルンの解散後も指揮者として(古楽器・現代楽器を問わず)豊かな経験を積んできたゲーベルならではの音作りは、彼自身によるライナーノート解説(国内仕様では日本語訳付)とともに重要なレファレンス的存在になりそうです。 リュリの後を受けフランス楽壇を賑わせたカンプラやラモー、ルベルに聴く典雅さも、フランス歌劇の刺激で生まれたグルックやモーツァルトによる優美と迫力も、ヴェルサイユに集う古楽器奏者たちとゲーベルによって共に活き活きと現代に甦ります。

  • 商品番号:NYDX-50202

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    カサブランカス(1956-)
    歌劇《レアの謎》 詳細ページ
    [クック(メゾ・ソプラノ)/ホセ・アントニオ・ロペス(バリトン)/サラ・ブランチ(ソプラノ)/アナイス・マスジョレンス(メゾ・ソプラノ)/マルタ・インファンテ(メゾ・ソプラノ) 他/リセウ大劇場交響楽団&合唱団/ジョセプ・ポンス(指揮)]

    発売日:2022年02月25日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    神に仕える巫女レアは「不死」を垣間見てしまったことで、永久に世界を彷徨う罰を与えられます。二人の見張りがレアに告げます「お前は人間を愛せない、何故ならお前は神の娼婦だからだ。」地の果てにたどり着いたレアは、そこで感覚を失った夢遊病者ラムに出会い、お互いに欠けているものに気づき惹かれ合います…
    スペインを代表する現代作曲家のひとりベネト・カサブランカス。この歌劇《レアの謎》はリセウ大劇場の委嘱により、作曲家初のオペラとしてスペインの高名な作家ラファエル・アルグジョルとのコラボレーションから生まれた作品です。超越的な存在によって罰を与えられた巫女レアが、時空をさまよう遍歴の末、神話と現実が融合する世界に到達する―物語はカサブランカスの緻密で表出力豊かな音楽と、神秘的で奇怪なイメージを伴ったカルメ・ポルタセリの演出によってスリリングに描かれてゆきます。 幅広い表現力で近現代のオペラ作品を得意とするメゾ・ソプラノ、アリソン・クック(題名役)、バロックから現代作品まで幅広いレパートリーを誇る名バリトン、ホセ・アントニオ・ロペス(ラム役)、バロック・オペラを中心に活躍する人気カウンターテナー、シャビエル・サバータ(シックサル博士役)らの充実した歌唱陣を、名匠ジョセプ・ポンス率いるリセウ大劇場のオーケストラと合唱団がしっかりと支えてゆきます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50204

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    ザンドナーイ(1883-1944)
    歌劇《フランチェスカ・ダ・リミニ》 詳細ページ
    [ヤクビアク(ソプラノ)/ジョナサン・テテルマン(テノール)/イヴァン・インヴェラルディ(バリトン) 他 ベルリン・ドイツ・オペラ 管弦楽団&合唱団/カルロ・リッツィ(指揮)]

    発売日:2022年02月25日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    内戦の続く13世紀のイタリア、ラヴェンナ。ポレンタ家の誇り高く美しい娘フランチェスカと、マラテスタ家の長男ジョヴァンニ(ジャンチョット)の政略結婚が進められています。フランチェスカを訪れたマラテスタ家の使者は、ジャンチョットの美しい弟パオロ。パオロに一目ぼれし、自分の結婚相手だと思い込んだフランチェスカは有頂天。しかしパオロは、フランチェスカをジャンチョットに嫁がせるための囮でした。そして騙されてジャンチョットの妻とされたフランチェスカは、戦いから凱旋したパオロに再び惹かれ、二人は一線を越えてしまいます。その不貞をジャンチョットに密告したのは、やはりフランチェスカに思いを寄せる末弟マラテスティーノ。嫉妬に狂ったジャンチョットは密会の場に乗り込み…
    ダンテの『神曲』地獄編に登場するポレンタ家のフランチェスカとマラテスタ家のパオロの悲恋の物語は、数々の文学、音楽、美術作品の題材となっています。本作はそれらの作品の中のひとつダンヌンツィオの戯曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』を原作として、音楽出版社リコルディの2代目オーナーで文筆家のティト・リコルディが台本を執筆。リッカルド・ザンドナーイがこれに作曲し、1914年トリノで上演されました。 本作では、一人の魅力的な女性を巡り、殺し合いに至る兄弟たちの相克を演出家クリストフ・ロイがシンプルな舞台を背景にドラマティックに描いています。フランチェスカ役を演ずるのは、2020年のオーパス・クラッシック賞受賞作品、コルンゴルトの歌劇《ヘリアーネの奇蹟》のタイトル・ロールを歌った人気ソプラノ、サラ・ヤクビアク。彼女を巡る3人の兄弟に、本作でベルリン・ドイツ・オペラにデビューを飾った、新星テノール、ジョナサン・テテルマン(パオロ役)、2017年に来日し、ヴェルディの歌劇《オテロ》のイアーゴ役を演じて好評を博したイヴァン・インヴェラルディ(ジャンチョット役)、欧州のオペラシーンで大人気のチャールズ・ワークマン(マラティスティーノ役)を配し、イタリア・オペラを中心に活躍するカルロ・リッツィがこの作品からベリズモ・オペラの音楽の系譜に連なりつつも、ときにワーグナーを想起させる重厚な響きをオーケストラから見事に引き出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50206

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    ヴェルディ(1813-1901)
    歌劇《運命の力》 詳細ページ
    [サイオア・エルナンデス(ソプラノ)/ロベルト・アロニカ(テノール)/アマルトゥブシン・エンクバート(バリトン) 他/フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団&合唱団/ズービン・メータ(指揮)]

    発売日:2022年02月25日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    舞台は18世紀のスペイン、セビリア。カストラーヴァ侯爵の娘レオノーラとインカ帝国の王族の血をひくドン・アルヴァーロは人目を忍ぶ恋仲。二人が駆け落ちしようとしたところを侯爵に見とがめられます。無抵抗を示すためにドン・アルヴァーロが投げ捨てた拳銃が暴発し、不運にもその弾丸が侯爵に命中。娘を呪いながら絶命した侯爵を残して二人は逃亡します。復讐心に燃えアルヴァーロを追うレオノーラの兄ドン・カルロは遍歴の末、イタリアの戦場でドン・アルヴァーロと出会い、その正体を知らぬまま二人は固い友情で結ばれます。ところが戦闘で負傷したドン・アルヴァーロの命を救ったドン・カルロは、父侯爵を殺し、妹を誘惑した犯人がドン・アルヴァーロであることを知り・・・
    ヴェルディ中期から後期への過渡期に位置する作品《運命の力》。1862年にサンクトペテルブルクで初演されたものの、その複雑な筋書と、あまりにも陰惨な結末のために作品の評判はあまり芳しくありませんでした。ヴェルディはその後、何度かの改訂を施し、とりわけ最後の大規模な改訂により終幕の破滅的な結末を宗教的な救いに転換した1869年のミラノ・スカラ座での上演は、大好評を博しました。 2021年6月、フィレンツェ五月音楽祭の新制作上演《運命の力》ではカタロニアの演劇グループ、ラ・フラ・デルス・バウスの創設メンバーであるカルルス・パドリッサが斬新な演出を施し話題を集めました。舞台は遠い過去から物語の始まる1759年、近未来(2222年)、遠未来(3333年)と変転し、抵抗できない宇宙の摂理(運命の力)に翻弄される人類の一員としての登場人物たちが、タイム・トラベラーとして物語に参加してゆくというユニークなもの。 主役の3人には伸びやかな美声で表情豊かに歌い上げるサイオア・エルナンデス、世界中の歌劇場で活躍する名テノール、ロベルト・アロニカ、強烈な存在感を放つ、本舞台がフィレンツェ・デビューとなるモンゴル出身のアマルトゥブシン・エンクバートを配し、脇を固めるアンナリーザ・ストロッパ(プレツィオジッラ役)、フェルッチョ・フルラネット(グアルディアーノ神父役)らを加えた万全の歌唱陣。 ズービン・メータがフィレンツェ歌劇場のオーケストラと合唱団を導き作品の内面まで鋭く切り込こみつつ、表情豊かに表現する音楽も聴きものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50208

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    モーツァルト(1756-1791)
    歌劇《ドン・ジョヴァンニ》 詳細ページ
    [アーウィン・シュロット(バリトン)/ペトロス・マゴウラス(バス)/マリン・ビストレム(ソプラノ)/ロベルト・タリアヴィーニ(バス) 他/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団/ハルトムート・ヘンヒェン(指揮)]

    発売日:2022年02月25日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    オーパス・アルテ創立20周年記念リリース第2弾
    アーウィン・シュロット主演《ドン・ジョヴァンニ》
    騎士長の娘ドンナ・アンナの部屋に忍び込んだ好色な貴族ドン・ジョヴァンニは、騎士長と決闘になり彼を殺害して逃走。ドンナ・アンナは婚約者のドン・オッターヴィオに父の復讐を求めます。当のジョヴァンニは従者のレポレッロを従え、復縁を迫る昔の愛人ドンナ・エルヴィーラからも逃げ出し、さらに婚礼の宴の新婦の村娘ツェルリーナを口説くのでした…
    好色な貴族が、享楽の限りを尽くした末に地獄へ落ちる…。中世から存在していた伝説を基に誕生したのが、この歌劇《ドン・ジョヴァンニ》。この映像は2014年にプレミエ上演され好評を博したカスパー・ホルテンの名演出の再演です。大胆なプロジェクション・マッピングの多用や、回り舞台を使った巧みな空間処理と並び、登場人物たちの細やかな性格描写が見どころです。 ドン・ジョヴァンニを歌うのは、アーウィン・シュロット。欲望の限りを尽くした結果、深い絶望の淵に立たされてゆく迫真の演技と絶妙な歌唱が聴きものです。ドン・ジョヴァンニを巡る3人の女性に、ドンナ・アンナ役のマリン・ビストレム、ドンナ・エルヴィーラ役のミルト・パパタナシュ、ツェルリーナ役のルイーズ・オルダーら強い個性と存在感溢れる歌手を配し、シュロットと丁々発止の演技と歌が繰り広げられます。 モーツァルトをはじめとする古典派の作品に深い造詣を示し、オペラならではの聞かせどころを熟知した、ハルトムート・ヘンヒェンのタクトがこの作品に示される目まぐるしく移ろう男女の心理の綾を、精緻かつ鮮烈に描きだしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10270

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    富田心
    ORIGINS オリジンズ 詳細ページ
    [富田 心(ヴァイオリン)/サイモン・キャラハン(ピアノ)]

    発売日:2022年02月11日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    若きヴァイオリニスト、富田心のデビュー・アルバム「ORIDGINS」と名付けられたこのアルバムには、幼い頃からヴァイオリンを奏でていた彼女が特別の思い入れを持つ曲が集められています。冒頭に置かれたのは1940年に作曲されたエネスクの「幼き頃の印象」から「辻音楽師」。民俗音楽風の要素を持つ即興的なメロディーが印象的な作品は、アルバムの幕開けにふさわしいものです。スペインの詩人フェデリコ・ガルシーア・ロルカを偲んで書かれたプーランクのソナタや、戦争の辛い経験が反映されたリリー・ブーランジェの「夜想曲」が続き、富田と同じく音楽一家に生まれたフバイの作品が演奏されます。そしてジャズを思わせるラヴェルのソナタ、最後は若きドビュッシーの名作「美しき夕暮れ」で幕を閉じるという考え抜かれた選曲が現在の彼女の心情を語り尽くします。
    私のデビューアルバム「ORIGINS」は、アーティストとしての私のルーツをたどるものです。このアルバムに収録されている曲にはどれも特別な思い入れがありますし、歴史的、個人的なつながりなど多面的なつながりを持ったプログラムになっています。このアルバムは偉大な作曲家たち、彼らに傑作を書かせるに至るインスピレーションを与えた演奏家たち、そして私をここまで導いてくれた長年の支援者たちへのオマージュです。 富田 心

  • 商品番号:NYCX-10274

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    〈#bruckner2024〉
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第0番 ニ短調「Die Nullte」 WAB100
    ノーヴァク版 詳細ページ
    [リンツ・ブルックナー管弦楽団/マルクス・ポシュナー(指揮)]

    発売日:2022年02月11日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    2024年はブルックナーの生誕200年。これを記念してブルックナーのすべての交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画 「#bruckner2024」の第3弾の登場です。 今回は通称「第0番」と呼ばれる交響曲ニ短調が取り上げられています。この曲は第1番より後の1869年頃に完成されましたが、1895年にブルックナーが自作を整理した際に「Die Nullte(無効)」と書き込んで番号を与えませんでした。 しかし、ブルックナーは楽譜を処分することなく残します。ブルックナー学者のホークショーは原盤解説書で「ブルックナーはこの作品の価値判断を後世に委ねたのではないか」と書いています。実際この曲は、初期作品ながらブルックナーらしい構成を備え、金管の強奏や木管の印象的なソロ、コラール風の旋律や民俗舞曲風のリズムなど、彼の交響曲の特色を多く持っています。 ポシュナーは今回も速めのテンポを基調としつつ、緩急・強弱の幅を大きく取りメリハリのある音楽に仕上げています。様々な旋律が交錯する第1楽章、アダージョではなくアンダンテの美感を備えた第2楽章、力強く重厚なスケルツォと思い切りテンポを落とした幻想的なトリオの対比が印象に残る第3楽章、そして劇的で雄大な最終楽章と聞きどころも満載。使用楽譜はノーヴァク版ですが、今回も演奏に際しては緻密な読み直しが行われたことが推察されます。
    ※国内仕様盤には石原 勇太郎氏(音楽学/国際ブルックナー協会会員)による日本語の解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10275

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    発売日:2022年02月11日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    ペーテル・ヤブロンスキー、ONDINEへの3枚目の録音は
    ポーランドの女性作曲家グラジナ・バツェヴィチのピアノ作品集
    音楽家の父の下、幼い頃からピアノとヴァイオリンの指導を受けたグラジナ・バツェヴィチ。1928年にワルシャワ音楽院に入学、1932年に卒業した後、パリに留学。エコール・ノルマル音楽院でナディア・ブーランジェに作曲を師事しました。 ポーランド放送管弦楽団のコンサートマスターを務めるなど、ヴァイオリン演奏にも優れていた彼女は多くのヴァイオリンのための作品や4つの交響曲、ピアノ曲などを遺しましたが、ごく最近まで、彼女の作品はポーランド以外ではほとんど知られていませんでした。しかしクリスティアン・ツィメルマンを始めとしたポーランドの演奏家たちが相次いで取り上げたことでその独創的な作風に注目が集まり、近年は演奏される機会も増えています。 このアルバムでヤブロンスキーが披露するのは、ピアノ・ソナタ第1番と第2番、まばゆいばかりの技巧が堪能できる「10の演奏会用練習曲」と「2つの練習曲」そしてポーランド民謡の素材を効果的に用いた「演奏会用クラコヴィアク」の5作品です。なかでも1949年の「ピアノ・ソナタ第1番」はヤブロンスキーがPWM(ポーランド音楽出版社)で出版するために編集した版を使用するなど、力の入った曲集となっています。 ※ 国内仕様盤に付属する日本語解説書には、BBCやイギリス芸術・人文科学リサーチカウンシル(AHRC)で「忘却された女性作曲家たち」プロジェクトに取り組んでいるアナスタシア・ベリーナの原盤解説を邦訳して掲載。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10276

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    モーツァルト(1756-1791)
    ヴァイオリン協奏曲全集 詳細ページ
    [ギル・シャハム(ヴァイオリン)/南西ドイツ放送交響楽団/ニコラス・マギーガン(指揮)]

    発売日:2022年02月11日

    CD 2枚組国内仕様 日本語解説付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    ギル・シャハム初のモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲録音、全集で登場!名手ギル・シャハムが弾くモーツァルトのヴァイオリン協奏曲。5曲とも10代のうちに書かれたにもかかわらず、その完成度の高いことで知られています。 シャハムにとってモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全曲の録音は初めてであり、即興的な装飾を絡めながらモーツァルトの流麗な旋律を心ゆくまで歌い上げました。とりわけ高音のハーモニクスでの鳥がさえずるような美しい響きはシャハムの持ち味と言えるでしょう。 バックを務めるのはイギリスの名指揮者ニコラス・マギーガン。バロック作品の優れた解釈で知られ、ここでもピリオド奏法を採り入れた闊達な響きをオーケストラから紡ぎ出し、速めのテンポで軽やかなシャハムのヴァイオリンと対話を繰り広げています。 シャハムが奏する1699年製のストラディヴァリウス「Countess Polignac=ポリニャック伯爵夫人」の息をのむような艶やかな美音も存分にお楽しみください。 ※ 国内仕様盤には渡辺和彦氏の日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10277

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    発売日:2022年02月11日

    CD国内仕様 歌詞日本語訳/解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ペルゴレージの「スターバト・マーテル」合唱付きと、
    ハイドンの教会音楽風交響曲の相性
    フランスのシーン最前線で最もダイナミックな活躍をみせている古楽器オーケストラの一つで、とりわけ古典派以降の作品解釈で評価が高いル・コンセール・ド・ラ・ロージュ。ここで聴かせるのは競合多きペルゴレージの傑作『スターバト・マーテル』……と思いきや、演奏陣にはこちらも近年ますます存在感を強めつつあるフランス少年少女合唱団の名が。ごく一般的な独唱二人版と音楽そのものは同じでありながら、ここでは1769年にパリで楽譜出版された合唱入りヴァージョンを使用。随所で合唱が響きに膨らみを持たせ絶妙なアクセントとなっており、それは冒頭から素晴らしい効果をあげています。 ナポリの作曲家ペルゴレージが1736年に早世した後も、彼の『スターバト・マーテル』は畢生の傑作として愛され、特にイタリア音楽の愛好者が増えつつあったパリでは定期演奏会コンセール・スピリチュエルの定番曲として、折々に編成を変えながら再演され続けました。指揮者ショーヴァンは今回グヮダニーニ1780年製オリジナルのヴァイオリンを携えコンサートマスターとして楽隊を率い、20名程度の合奏を40名規模の合唱と効果的に対話させながら、俊才デヴォスとシャルヴェの美声とともにメリハリある音楽作りを聴かせます。 さらに興味深いことに、アルバム後半には当の楽譜がパリで出版される前年、ハイドンが古来の教会音楽作法を駆使して作曲した、交響曲第49番「受難」を併録(作品の性質をふまえ通奏低音楽器としてオルガンを導入)。演奏の精妙さとあいまって両作は驚くほど自然に繋がり、これらの作品が人気を誇った18世紀後半のパリの気配が鮮やかに甦るかのよう。 ヴェルサイユ・バロック音楽センターのジュリアン・デュブリュクとショーヴァンによる、当時の演奏実践をふまえた解説も興味深い内容となっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10278

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    発売日:2022年02月11日

    CD国内仕様 歌詞日本語訳/解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    本場ヴェルサイユ発!
    傑作『ミゼレーレ』他、初期から晩期までリュリ教会音楽の神髄
    「偉大なる世紀」と呼ばれるルイ14世治世下の17世紀フランスで、王の絶大な信頼のもとフランス宮廷音楽の理想形を作り上げた立役者ジャン=バティスト・リュリ。しかしながら、近年復権めざましい彼のオペラ群に対し、器楽と声楽が比類なく美しい交錯をみせるグラン・モテ(宗教曲)の数々は、後続世代の作曲家たちにも刺激を与えた重要な存在でありながら、意外なまでに録音が出てきません。 その復権に意欲的な俊才ステファーヌ・フュジェは今回のアルバムで、最初期・中期・後期から3曲を厳選。フランス生粋の古楽器楽団による本格新録音はいずれも実に貴重です。 復元型の大型ヴィオラやバス・ド・ヴィオロンが活躍する総勢24名の弦楽合奏や古雅な低音管楽器セルパン、2台ずつのテオルボと鍵盤の参加など、フランス17世紀流儀を妥協なく追求した彼らが作り上げる響きは『ミゼレーレ』の冒頭から本格的かつ圧倒的なもの。 風格漂う歌唱も隅々まで美しく、折々ソロを交えながらの声楽陣には、アラルコン指揮の《セメレ》(RIC437)でもキューピッド役で登場しているグワンドリーヌ・ブロンデールや、実力派ブノワ・アルヌー、中世から現代まで歌いこなす異才マルク・モイヨンなど、新旧世代の才人も多数参加。さらに、2021年12月の寺神戸亮指揮によるラモー『アナクレオン』(北とぴあ)に出演した湯川亜也子、フランスとベルギーで多忙な活躍をみせる坂本久美など日本人歌手の参与も。 ルイ14世の晩年に完成したヴェルサイユの礼拝堂に響きわたる充実解釈を、自然な場の佇まいとともに収めた名技師フレデリク・ブリアンのエンジニアリングも見事です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10271

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    発売日:2022年01月28日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:2,970円(税込)

    ハイドン全曲録音、活動後期へ向かう重要な存在「パリ交響曲」の真相へ!作曲家の生誕300周年にあたる2032年に向けて、ハイドンの交響曲全てを録音してゆくアントニーニのプロジェクトは今回11作目。中期の作品が中心となっていたこれまでの選曲から一歩進んで、作曲家50過ぎの重要作2作が軸となるプログラムです。 テーマは「パリの人々のお気に入り」。オーケストラ演奏会が新たな娯楽として注目され始めていた当時のパリでは、ドイツ語圏で書かれた交響曲が人気を集めていましたが、その活況に大きく貢献した作曲家の一人がハイドンでした。 彼の交響曲第82~87番の6曲は、かのフランスの首都で開催されていた演奏会の一つコンセール・ド・ラ・ロージュ・オランピークのために作曲されたため「パリ交響曲集」と呼ばれており、今回は「熊」の綽名で知られる大編成向け第82番と、やや小ぶりの編成が緻密に活かされた第87番の2曲がこのセットから選ばれています。 他の2曲はいずれも初期作品で、それらの作曲に至る「前史」となった重要作。その経緯を含め、今回も指揮者アントニーニと音楽学者モーリッツ=バウアーによって現場経験と最新研究をふまえ書かれた解説文は興味深い内容となっています。 バーゼル室内管弦楽団は今回、コンサートマスターや管楽器のトップ奏者に平素イル・ジャルディーノ・アルモニコで活躍するプレイヤーたちも編入、ピリオド楽器を使う意義が十全に伝わってくるメリハリの効いた解釈は今回も絶好調。初期のエステルハージ宮廷楽団のサイズまで員数を絞った第2番のクリスピーさから、トランペットとティンパニが存分に存在感を発揮する「熊」の豪奢な響きまで、変幻自在の創意が秘められているハイドン世界の魅力を存分にお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10272

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    発売日:2022年01月28日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    柴田俊幸とアンソニー・ロマニウク、
    2つの才能の出会いが生んだ現代のバッハ像
    ベルギーを拠点に活動しながら、たかまつ国際古楽祭の芸術監督を務めるほか、ソロ活動やアンサンブルなど国際的に活躍する柴田俊幸と、チェンバロからフェンダー・ローズといった様々な鍵盤楽器を用いて、バロックからジャズまでを弾いたソロ・デビュー盤『鐘』(ALPHA631)が大きな話題となったアンソニー・ロマニウク。現代と古楽を楽器でも演奏ジャンルでも飛び越えていく2人が出会い、バッハのフルートと鍵盤楽器のための作品を録音しました。彼ららしい即興や創作を交えた、たいへん興味深い内容となっています。
    「バッハが21世紀にタイムスリップし、ポップス、ジャズ、ロック ・ミュージシャン達と交流があったならば、どのような演奏をしたのだろうか?」 2年前、アンソニー・ロマニウクは私にこう語りました。 あれから2年を経て完成したアルバムは、全くアカデミックな響きがしないにも関わらず、バッハの頃の演奏法と芸術の非再現性を忠実に守ったものになりました。18世紀の「言語」を使いこなす我々2人の音楽家が、現代のジャズ、ロック、ポップスの歌心を練り込んだ新しいバッハ像を構築しようとしたと言い換えることもできるでしょう。 単なる古楽のCDではなく、音楽を愛するすべての人に向けたバッハのCD、多くの人に聴いて頂きたいです。 ーー柴田俊幸(国内仕様盤解説より抜粋)

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10273

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    ブラームス(1833-1897)
    室内楽作品全集(ライヴ録音集)[16枚組 BOX] 詳細ページ
    [エリック・ル・サージュ、フランソワ・サルク、ピエール・フシュヌレ、リーズ・ベルトー、岡田修一 他楽団]

    発売日:2022年01月28日

    CD 16枚組国内仕様 日本語解説付き価格:11,000円(税込、送料無料)

    ル・サージュ主導のブラームス全室内楽作品ライヴ録音プロジェクトが、BOXで登場!エリック・ル・サージュ、フランソワ・サルク、ピエール・フシュヌレらフランスで活躍するアーティストを中心に、ブラームスの室内楽作品全曲をライヴ録音するプロジェクトが完結。お得なBOXセットとして登場しました。艶やかな音色と緊密なアンサンブルから生まれる、優美にして情熱的なブラームスを存分にお楽しみいただけます。 第10集のピアノ連弾作品集(2枚組)は、このBOXが初発売となります。 国内仕様盤には、本田裕暉氏による日本語解説付。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50192

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    パーセル(1659-1695)
    歌劇《ディドーとエネアス》 詳細ページ
    [レーナ・エルンマン(メゾ・ソプラノ)/クリストファー・モルトマン(バリトン)/ユディト・ファン・ワンロイ(ソプラノ) 他 レザール・フロリサン指揮・チェンバロ/オルガン: ウィリアム・クリスティ]

    発売日:2022年01月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:3,960円(税込、送料無料)

    ギリシャの国々や小アジアの諸都市を戦乱に巻き込んだトロイ戦争により、仲間の市民や家族を失ってしまったトロイの王子エネアス。ウェヌスとアンキセスの息子で、勇敢な戦士でもある彼は、地中海沿岸に新たなトロイ(後の大都市ローマ)を建設しようと小アジアを出発しますが、アフリカ沖で大嵐に襲われてしまいます。遭難した彼を助けたのは夫を亡くしたばかりのカルタゴの女王ディドー。歓待されたエネアスはディドーを愛し、二人は結婚を決意しますが…
    紀元前1世紀に書かれたウェルギリウスの叙事詩『アエネーアス』の主人公トロイの王子エネアス。その壮大な冒険物語に登場するカルタゴの悲劇の女王ディドーのエピソードを、メタスタージオが戯曲『捨てられたディドーネ』として創作。18世紀にはその戯曲を台本として70を超えるオペラが誕生したことで知られています。このパーセルの《ディドーとエネアス》は、ウェルギリウスの『アエネーアス』を元にしたネイハム・テイトの台本によるもので、作曲家の死後スコアが失われてしまいましたが、そのほとんどが残存する資料から復元されました。 本作のデボラ・ウォーナー演出では、復元が叶わなかったプロローグをT.S.エリオット『荒地』を初めとする3篇の詩(女優フィオナ・ショウの朗読)で再構築。この悲劇オペラの見事な導入部とし、さらに、記録に残るこのオペラのチェルシー女子寄宿学校での上演に範をとり、女生徒たちがいる教室という舞台設定で物語を進めて行きます。 エルンマンとモルトマン、2人の題名役の表現豊かな歌唱に加え、妖婆役のサマーズや精霊役のモイヨンら存在感ある歌手陣を得て、ウィリアム・クリスティ率いるレザール・フロリサンがこのパーセルの傑作オペラに新たな息吹を与えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50194

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    ヴェルディ(1813-1901)
    歌劇《リゴレット》 詳細ページ
    [ルカ・サルシ(バリトン)/ハビエル・カマレナ(テノール)/エンケレーダ・カマーニ(ソプラノ) 他/フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団&合唱団/リッカルド・フリッツァ(指揮)]

    発売日:2022年01月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    放蕩者マントヴァ公爵のおかかえ道化師リゴレットは自らの醜い風貌を恨み、社会を憎み、その毒舌で公爵の廷臣たちに疎まれています。そんなリゴレットにも愛しみ育てていた大切な一人娘ジルダがいました。ある日、こともあろうにジルダはマントヴァ公爵にさらわれ凌辱されてしまいます。それを知ったリゴレットは復讐を誓い、殺し屋スパラフチーレを雇って公爵を亡きものにしようとしますが…
    2020/21シーズン、フィレンツェ五月音楽祭の新演出《リゴレット》は、コロナ禍のあおりを受けて予定していた公演がキャンセルされたものの、2021年2月23日に無観客上演を敢行。リアルタイムのネット配信と収録が行われました。 演出を担当したリヴェルモーレによる新演出は、幕ごとにマントヴァの宮廷、半地下のランドリー、怪しげなナイトクラブ、地下鉄のプラットホームとその舞台をめまぐるしく変えながらも、ヴェルディの音楽と台本との親和性を保ちつつ、登場人物の所作に至るまで細かく神経が行き届いた新鮮なもの。 マントヴァ公爵役に、メキシコ出身の「驚異のテノール」として世評高く、この出演でイタリア・デビューを果たしたハビエル・カマレナ、リゴレット役はヴェルディ・バリトンの第一人者、ルカ・サルシ、ジルダ役には同役で2019年スカラ座に鮮烈なデビューを果たしたアルバニア出身の新進ソプラノ、エンケレーダ・カマーニ、という豪華な布陣。この独唱陣に加えてイタリア・オペラの名匠リッカルド・フリッツァのタクトに導かれたフィレンツェ五月祭管弦楽団と合唱団がヴェルディの迫真のドラマに乗せた美しい旋律をたっぷりと聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50196

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    歌劇《フィデリオ》 詳細ページ
    [リーゼ・ダヴィドセン(ソプラノ)/デイヴィッド・バット・フィリップ(テノール)/アマンダ・フォーサイス(ソプラノ) 他コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団/アントニオ・パッパーノ(指揮)]

    発売日:2022年01月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    オーパス・アルテ創立20周年記念リリース、
    パッパーノが指揮するコヴェント・ガーデン王立歌劇場の《フィデリオ》登場!
    舞台は18世紀セビリアの国事犯刑務所。政敵ドン・ピツァロに無実の罪を着せられ投獄された夫フロレスタンを救うため、妻レオノーレは男装し、フィデリオという偽名を使って看守として潜入します。彼女に信頼を寄せる看守長ロッコ、彼女に恋心を抱くロッコの娘マルツェリーネ、マルツェリーネに思いを寄せるヤッキーノの思惑が絡み合いながら、レオノーレは必死にフロレスタンの行方を探索しますが…
    2001年に創立された英国の映像レーベル、オーパス・アルテより同レーベル創立20周年を記念して、ベートーヴェン生誕250周年に行われたコヴェント・ガーデン王立歌劇場の《フィデリオ》の舞台映像をお届けします。 2020年、多くのオペラ公演がコロナ禍の影響を受け中止や無観客上演を余儀なくされたなか、この《フィデリオ》の観客を招いての公演収録は、同年3月新型コロナ・ウィルスが欧州で蔓延する直前の貴重な記録となりました。 演出を担当したトビアス・クラッツァーは、この作品のジングシュピール(歌芝居)としての特性を生かし独自の台詞を追加。第1幕はオリジナルの時代設定、第2幕では舞台上にフィデリオの時代場面とそれを見守る現代人のオブザーバー(合唱団)を共存させるというユニークな演出により、オリジナルのストーリーを読み替えることなく作品の演劇性を高めています。 力強さと抒情性を併せ持つレオノーレ役のダヴィドセン、個性豊かな表情を見せるマルツェリーネ役のフォーサイスの女性コンビの歌唱演技が舞台をリード。フロレスタン役としてカウフマンの降板に伴い急遽舞台にあがったフィリップの熱唱、看守長ロッコを演じるヴェテラン、ツェッペンフェルトの説得力溢れる歌唱など男声歌手陣も万全です。パッパーノが率いるオーケストラと合唱団が作品に美しい彩りを与えながら、劇的な音楽作りで全体をしっかりと支えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50198

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    ハンス・アブラハムセン(1952-)
    歌劇《雪の女王》 (英語版) 詳細ページ
    [バーバラ・ハンニガン/レイチェル・ウィルソン/カタリーナ・ダライマン 他/バイエルン国立管弦楽団/コルネリウス・マイスター(指揮)]

    発売日:2022年01月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:6,050円(税込、送料無料)

    バイエルン国立歌劇場自主レーベルBSOrec、映像第2弾少女ゲルダと少年カイが、祖母の語る「雪の女王」の物語に聴き入っています。その晩、床についたものの眠れないカイの部屋の窓辺に雪の女王が現れ、カイは恐れ戦きます。氷の世界に魅入られたカイの心はゲルダから離れ、ある日カイは雪の女王に連れ去られます。ゲルダはカイを救いだすため、ひとりで困難な旅に出ますが…
    デンマーク出身の現代作曲家ハンス・アブラハムセンが手がけた最初のオペラ《雪の女王》。アブラハムセンは自身の積年のテーマ、「雪」の音楽的表現がこのオペラの作曲動機になったと語っています。 アンデルセンのお伽噺『雪の女王』に基づくこのオペラは、2014年から18年にかけて台本作成と作曲が行われ2019年10月にコペンハーゲンで世界初演(デンマーク語版)されました。同時にバーバラ・ハンニガンをこのオペラに起用するために英語版の台本をイギリス人作家のアマンダ・ホールデンに委嘱。この英語版がコペンハーゲン初演の2ヶ月後の12月バイエルン国立歌劇場で上演され、主役ゲルダをハンニガンが知性と情感のバランスを見事にコントロールしながら歌い上げ大好評を博しました。 またカイ役の実力派新進ソプラノ、レイチェル・ウィルソン、脇を固めるヴェテラン歌手ピーター・ローズ、カタリーナ・ダライマンらの充実した歌手陣の歌唱も聴きものです。さらにクリーゲンブルクの演出による幻想的な舞台シーンの展開に、コルネリウス・マイスター率いるバイエルン国立歌劇場管弦楽団と合唱団が奏でるアブラハムセンの精緻な音楽が美しく調和していきます。

  • 商品番号:NYDX-50200

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    発売日:2022年01月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語解説付き価格:6,600円(税込、送料無料)

    初出! ベルグルンドとヨーロッパ室内管が作曲家の母国で奏でたシベリウス・チクルスが映像でシベリウス演奏の権威パーヴォ・ベルグルンドが、7つの交響曲を指揮したコンサート映像が初めてリリースされます。ベルグルンド3回目にして最後となったシベリウス: 交響曲全集を録音したヨーロッパ室内管弦楽団(COE)と、全集完成の翌年に故郷ヘルシンキで行った全曲演奏会。 シベリウス時代のヘルシンキのオーケストラのサイズを、欧州諸国から集まった腕利きの奏者たちで実現したCOEとのCDは、その透明で精緻を極めた演奏によって今も高く評価されていますが、ここではシベリウスの母国に乗り込んだ楽団員たちの高揚感も加わり、実にダイナミックな演奏が展開されています。左手で指揮棒を持つことから「左手のマエストロ」と呼ばれたベルグルンドの指揮姿は溌剌として表情も豊かです。 原盤解説書(日本語・英語)にはCOEの首席オーボエ奏者ダグラス・ボイドの回想と、ヴェイヨ・ムルトマキによるベルグルンドのインタビューを掲載。シベリウス全集の録音がCOEの楽団員からの発案であったことなどが語られています。国内仕様盤には、シベリウスに関する研究・著作で知られる神部智氏の解説を別途追加いたします。
    シベリウスのスペシャリストとして知られるフィンランドの大指揮者、パーヴォ・ベルグルンド。ボーンマス交響楽団、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団に続き、ヨーロッパ室内管弦楽団と3度目のシベリウス交響曲全集に挑んだベルグルンド渾身のライヴ映像が満を持して登場。ほとんど映像記録が残されていないベルグルンドの集大成ともいえる貴重なコンサート収録で、熱烈なシベリウス・ファンのみならず、全てのクラシック音楽ファンにとって待望の初BD/DVD化です。ーー神部 智(音楽学)とに交響曲全集の録音を完成させ、どれも高い評価を得ている。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10269

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    〈1月21日発売予定〉予約受付中

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    『ヘンデル ー 魅惑の女性たち』
    ~ソプラノのためのアリア傑作選~ 詳細ページ
    [サンドリーヌ・ピオー、ジェローム・コレアス、レ・パラダン]

    発売日:2022年01月21日

    CD国内仕様 日本語解説・歌詞訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    名歌手ピオー待望の新たなるヘンデル傑作選は、強い存在感の女性たちが主役故郷フランスをはじめ欧州各地の歌劇場でバロック・オペラの名歌手として注目されてきただけでなく、フランス歌曲をはじめとする近代作品でもユニークな実績を重ねている最前線のソプラノ歌手サンドリーヌ・ピオー。古楽レパートリーによく合う透明感と独特の力強さを兼ね備えたその美声は、これまでにも一流指揮者たちによる数々のヘンデル作品の上演で多くの人々を虜にしてきました。 しかしソロ名義でヘンデル作品を集めたアルバムはNAIVEレーベルでの2作以来、実に10年以上ぶり! 今回は「魅惑の女性たち」と銘打ち、ヘンデル作品にしばしば登場する、妖術を操るなど個性的な女性役を中心とした名ナンバーが揃います。その顔ぶれは悲運の女性ルクレツィアや《エジプトのジューリオ・チェーザレ(ジュリアス・シーザー)》のクレオパトラなども含め、ピオー自ら「当初は軽めの役で注目されてきた自分のイメージを一新する、目的のためには人を殺めることさえいとわない力強い女性たち」を選んだと語る通り。 また自身も古楽歌手として出発しながらバロック歌劇指揮者としても明敏な才覚を発揮するジェローム・コレアス率いるレ・パラダンは、4/3/3/3/1という弦楽陣にオーボエやトランペットが折々加わる編成での参加。彫りの深い響きの妙は独唱をみごとに支えるとともに、器楽トラックでもフランス語圏の団体ならではの陰影鮮やかなサウンドを響かせます。 「わが運命に泣く」や「泣かせてください」などのヒットナンバーはじめ、ピオーと古楽器勢が真正面からヘンデルに向き合い、聴き深めるほどに味わいを増す濃密な解釈を織り上げた新たな傑作アンソロジーの登場です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10266

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    リース(1784-1838)
    ピアノ協奏曲全集[5枚組 BOX] 詳細ページ
    [クリストファー・ヒンターフーバー(ピアノ)/ウーヴェ・グロット(指揮)/ニュージーランド交響楽団/イェブレ交響楽団/ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団/ボーンマス交響楽団]

    発売日:2022年01月14日

    CD 5枚組国内仕様 日本語解説付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    近年注目が高まるフェルディナント・リースのピアノ協奏曲全集フェルディナント・リースは、1784年にドイツ・ボンで生まれ、作曲家のみならずピアニスト、指揮者としても幅広く活躍した人物です。ベートーヴェンにピアノを師事し、晩年には師に関するエピソードを綴った「覚書」を執筆するなど、ベートーヴェンの伝記の中にはよく登場しますが、彼自身の作品については長らく忘れられていました。 しかし存命時には「作曲家&ピアニスト」として驚くほどの人気を獲得、その生涯の終り近くまでヨーロッパ全土で名手としての知名度を欲しいままにしていたリースのこと、その作品も見事なものばかり。フンメルやモシェレスを思わせるヴィルトゥオーゾ風パッセージが盛り込まれた美しい旋律、ベートーヴェン風の力強さを持つオーケストラ・パート、ショパンを予見させるようなロマンティックな味わいを持つ緩徐楽章などどれも創意工夫に溢れています。 クリストファー・ヒンターフーバーとウーヴェ・グロットによって足掛け6年を掛けて完成されたこの協奏曲全集には、ピアノ協奏曲全8曲をはじめ、リース自身のテクニックを誇示するために作曲されたであろう「ロンド」や「変奏曲」などの演奏会用の曲など、リースがピアノとオーケストラのために書いた全ての作品を収録! (リースの協奏曲は、ヴァイオリンとピアノを合わせて附番されているため、第1番はヴァイオリン協奏曲となりこのBOXには収録されておりません)
    ご存知だろうか? ベートーヴェンの『ピアノ協奏曲第5番「皇帝」』と、ショパンの『ピアノ 協奏曲第2番』『第1番』との間に約20年の空白があることを。その狭間の時代を生き、全8作のピアノ協奏曲を世に送りだした音楽家──彼の名はフェルディナント・リース(1784- 1838)。ベートーヴェンから薫陶を受けた弟子である彼が目指したのは、「芸術性と名人芸」 を融合したハイブリッド型協奏曲だった!
    ナポレオン戦争下の危険な演奏旅行、大都会ロン ドンでの奮闘と挫折、故郷ラインラントへの愛。波乱万丈の音楽人生を彩る8つの綺羅星を、 ロスト・ジェネレーションの遺物として捨て置くのはあまりにもったいない。リースを自身の 「ソウルメイト」と語るピアニスト、クリストファー・ヒンターフーバーが愛情をこめて奏でる、世界初にして唯一のピアノ協奏曲全集。 (ライター/かげはら史帆) ※国内仕様盤には、リースに関する著作があるかげはら史帆氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10267

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    発売日:2022年01月14日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    小菅優が4年がかりで取り組んできた企画「Four Elements」(四元素)、
    最終巻のテーマは「大地」。
    「深い円熟期の作品が次々に登場しますし、古典派からロマン派、近代あるいは国民楽派、現代まで色々な時代を網羅してもいます。メイン曲が並ぶ濃厚な内容なので、自分としてはシリーズ最後にして最大のチャレンジでもあります。それに、葛藤の末、最後に光が射すこのプログラムから、いまのこのような時世を乗り越えようという希望を感じていただけたら嬉しい限りです」 (小菅優…2020年11月の東京公演へ向けたインタビューより)
    ベートーヴェンをはじめ、ドイツ古典派・ロマン派を中心に絶妙なタッチと独自の感性に貫かれた演奏を聴かせる小菅優。このアルバムは、彼女が2017年から取り組んで来たコンサート・シリーズ「Four Elements」の完結編となる「大地」のプログラムによるセッション録音です。 「四元素(水・火・風・大地)の中で最も人間に近いのが『大地』であり、人間そのものを追っていきながら、人間の歴史を語るようなプログラムにしたいと考えた」という小菅の想いがそのまま反映された今回の選曲は、これまでのような小品を配したものではなく、どれもがメインとなるような重い作品が並べられています。 大地から連想される「自然」、「故郷」をテーマにしたシューベルトの「さすらい人」幻想曲、ヤナーチェクのソナタ「1905年10月1日・街頭にて」、ショパンの「ソナタ第3番」と、広島の原爆による放射能の余波で命を落とした少女の日記を元にしたという藤倉大の「Akiko’s Diary」。どの作品にもストーリーがあるとともに作曲家の深い思いが内包されていますが、小菅はこれを丁寧に掬い上げ、彼女ならではの多彩な音色と繊細な感情表現で、音を紡いでいきます。 ますます深化を遂げる小菅優の“今”を捉えた1枚です。 ※国内仕様盤には日本語解説が付属します。

  • 商品番号:NYCX-10268

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    モリコーネ(1928-2020)
    ヴァイオリンと管弦楽のための「シネマ組曲」(2020) 詳細ページ
    [マルコ・セリーノ、アンドレア・モリコーネ、ボルツァーノ・トレント・ハイドン管弦楽団]

    ENNIO MORRICONE CINEMA SUITES FOR VIOLIN AND ORCHESTRA

    発売日:2022年01月14日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    モリコーネが書き上げた、自らの映画音楽最後の再構成!
    演奏もゆかりの深いアーティストたち
    2020年7月に亡くなった映画音楽界のレジェンド、エンニオ・モリコーネが、同年1月ローマでの最後の公開演奏直後に完成させた、ヴァイオリンと管弦楽のための「シネマ組曲」を初録音。ヴォーカル、ピアノ、パンフルート、チェロ、アコーディオンなど、モリコーネ自らがソリストに捧げたアルバム群の最後を飾るヴァイオリンのためのアレンジ集です。 ヴァイオリンは、モリコーネの絶大な信頼を得て20年にわたりサントラやコンサート・ツアーでソロを担ってきたマルコ・セリーノ。指揮は存命中であれば本人が務めたと思われるところ、ここでは共作者としても知られる次男のアンドレアが遺志を継いで素晴らしい演奏を聴かせます。 「イル・ヴォーロ・シングス・モリコーネ」(SONY)が話題になるなどトリビュート盤は尽きませんが、モリコーネ自らのアレンジである本作はその本命といえるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50188

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    ロッシーニ(1792-1868)
    歌劇《なりゆき泥棒》 詳細ページ
    [パトリック・カボンゴ(テノール)/ヴェラ・タレルコ(ソプラノ)/ケネス・ターヴァー(テノール)/ロレンツォ・レガッツォ(バス)/ジャーダ・フラスコーニ(メゾ・ソプラノ) 他/ヴィルトゥオージ・ブルネンシス/アントニオ・フォリアーニ(指揮)]

    発売日:2021年12月24日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    突然の嵐を避け、ドン・パルメニオーネは召使マルティーノとともに宿屋で食事をしています。そこにやってきたのが下男を連れたアルベルト伯爵。結婚するためにナポリへ行く、とドン・パルメニオーネに告げた伯爵は雨があがると大急ぎで出発しますが、慌てていたため鞄を取り違えます。パルメニオーネが残されたアルベルト伯爵の鞄を開けると、そこにはアルベルト伯爵の婚約者の美しい肖像画。パルメニオーネはアルベルト伯爵になりすまし、彼女と結婚しようと思い立ちます… さて、どんな騒動が巻き起こるのでしょう?
    2017年7月、ヴィルトバートのロッシーニ音楽祭で行われた歌劇《なりゆき泥棒》映像の登場です。音楽祭の芸術監督ヨッヘン・シェーンレーバーは物語の舞台を現代に移し、偶然の鞄の取り違えを意図的なすり替えに読み替えることで、より風刺性を増した喜劇へと仕立てています。 1812年、20歳のロッシーニによる8作目のオペラとしてヴェネツィアで上演されたこの作品は、瑞々しい情感と喜劇的センスが際立つ秀作。6人の登場人物が表情豊かにのびのびと演技歌唱を繰り広げ、とりわけ幾度かの来日でおなじみのロレンツォ・レガッツォ(パルメニオーネ役)の素晴らしい歌唱が光ります。 2012年からヴィルトバートの音楽監督を務めるアントニーノ・フォリアーニが率いるヴィルトゥオージ・ブルネンシスが紡ぎ出す軽妙洒脱な音楽も聴きものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50190

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    モンドンヴィル(1711-1772)
    歌劇《ティトンとオロール》 詳細ページ
    [レイナウト・ファン・メヘレン(テノール)/グウェンドリン・ブロンデール(ソプラノ)エマニュエル・ド・ネグリ(ソプラノ)/マルク・モイヨン(バス・バリトン)他/レザール・フロリサン/ウィリアム・クリスティ(指揮)]

    発売日:2021年12月24日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    暁の女神オロールと羊飼いのティトンは相思相愛の仲。人間であるティトンは、いつの日か女神オロールが他の神に心移りしてしまうのではないかと思い悩んでいます。同じくオロールを愛する風の神エオールは、牧畜の女神パレスに邪魔なティトンを殺すよう依頼。一方パレスはひそかにティトンを愛しているので、彼を殺さず誘拐することをエオールに約束します。ティトンを失い悲しみに沈むオロールは言い寄るエオールを拒絶し、永遠にティトンの死を悼んで暮らすと誓いを立てますが…。
    フランス・バロック期の作曲家モンドンヴィル。ヴァイオリニストとしてフランスの宮廷で活躍しつつ、合唱曲や歌劇の作曲家として当時最も高名だったラモーを凌ぐほどの人気を集めました。とりわけ1753年に初演された《ティトンとオロール》は好評を博し、ラモーが引退した後、イタリア・オペラとフランス・オペラの優劣を巡る「ブフォン論争」が再燃した際フランス・オペラの擁護派が、この作品を自陣営の優位性を証す切り札として喧伝したことで知られています。 2021年1月、パリ・オペラ=コミック座で無観客で上演された本作の映像では、操り人形(粘土の人型や羊の群れ)のコミカルな動き、華やかな衣装、美しい舞台美術による幻想的な情景に目を奪われます。この舞台を背景にレザール・フロリサンを率いるウィリアム・クリスティの自由闊達なタクトに導かれ、優れた歌手とダンサーが見事な歌唱と演技を繰り広げていきます。 ティトン役を歌うのはベルギー出身のレイナウト・ファン・メヘレン。テノールの中でもとりわけ声域の高いオート・コントルの名歌手として知られ、その若々しく艶やかな美声はオロール役のソプラノ、グウェンドリン・ブロンデールの鮮やかな歌唱と相まって聴く者を魅了します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50191

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    発売日:2021年12月24日

    DVD 2枚組国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    パリ・オペラ座バレエのエトワールとしてその名を馳せた後、1972年から2004年までパリ・オペラ座バレエ学校校長の任にあったクロード・ベッシーが、1977年に創始した「デモンストレーション」。年に1度パリ・オペラ座(ガルニエ宮)で開催される、教師から生徒へと受け継がれてきたフランス・バレエの体系と技術を、パリ・オペラ座バレエ学校の生徒たちが一般に公開する人気イヴェントです。 2020年の「デモンストレーション」はコロナ禍のため公開イヴェントとしては開催されませんでしたが、イヴェントに向けてのトレーニングとして実施され、映像収録されました。バレエ学校の生徒たちが、第6部門(入門クラス)から第1部門(最上級クラス)までクラス分けされ教師の指導のもとで様々なパ(ステップ)と踊りを披露しています。 もうひとつのドキュメンタリー「夢の学校」は「デモンストレーション」に登場するパリ・オペラ座バレエ学校の教師、生徒たちへのインタビューとレッスン・シーンで構成され、彼らのダンスへの情熱、悩み、将来への希望が語られています。ふたつ合せて未来のダンサーたちからバレエファンまで必見の映像です。

  • 商品番号:NYCX-20007

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    ジェズアルド(1566-1613)
    聖週間のためのレスポンソリウム
    およびその他の礼拝音楽(1611) 詳細ページ
    [フィリップ・ヘレヴェッヘ、コレギウム・ヴォカーレ・ヘント]

    GESUALDO, C.: Responses for Holy Week (Collegium Vocale Gent, Herreweghe)

    発売日:2021年12月17日 NMLアルバム番号:LPH010

    CD 2枚組国内仕様 日本語解説・歌詞訳付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    ヘレヴェッヘが信頼する演奏陣の細やかな和声感が解き明かす、異才晩年の傑作の真相古楽やピリオド楽器の世界で、おもに声楽曲の指揮を中心に、作品本来のみずみずしい和声の響きへのこだわりを徹底させ、他の追従を許さぬ実績を築いてきたフィリップ・ヘレヴェッヘ。齢70を記念して制作された特集盤(LPH026)に寄せられた長大なインタビューでも「これからは限られた時間の中、本当に指揮すべきと思える作品だけに取り組む」と語っていましたが、その彼がバッハなどの大作だけでなく、ルネサンス期のア・カペラ作品を近年なお録音していることは注目に値します。特に、同時代人たちだけでなく現代まで人々を瞠目させ続ける異例の和声感覚の持ち主、カルロ・ジェズアルドの晩期3作を自主レーベルPhiに刻んだことは快挙と言って良いでしょう。 極度の被害妄想から居城に引きこもり、亡くなる2年前の1611年、楽譜出版者に大きな印刷機を持ち込ませて目の前で印刷させたという3つの曲集のうち、ヘレヴェッヘが最初に取り組んだのは『聖週間のためのレスポンソリウム集』。第3レスポンソリウムのみ1989年に録音していましたが、この新録音では3つのレスポンソリウムを全て録音、他に2つの教会音楽作品を加えた堂々の2枚組となりました。 作品の和声推移を丁寧に読み解き、徹底した響きの調整の末にたどりついた自然な流れの中、軋んだ不協和音と思われていたジェズアルド晩年の難解な和声が、いかに詩句を雄弁に語らしめる技法とつながっていたかを伝える名演。解説全訳の再校訂を添付して国内仕様盤を再発売いたします。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-20008

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    ジェズアルド(1566-1613)
    5声のマドリガーレ集 第6巻(1611) 詳細ページ
    [フィリップ・ヘレヴェッヘ、コレギウム・ヴォカーレ・ヘント]

    GESUALDO, C.: Madrigals, Book 6 (Collegium Vocale Gent, Herreweghe)

    発売日:2021年12月10日 NMLアルバム番号:LPH024

    CD国内仕様 日本語解説・歌詞訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ジェズアルド芸術のあまりにも特異な到達点、
    その真価を伝える天才集団の金字塔録音
    今でこそ現代楽器オーケストラとともにドヴォルザークやストラヴィンスキーの大作声楽曲も披露するフィリップ・ヘレヴェッヘですが、彼の出発点は古楽のア・カペラ合唱指揮であり、そこで培われた明敏な響きへのこだわりが、以後のピリオド楽器によるバロック以降の作品解釈の素晴らしさにも結実していったと言えます。 その原点ともいえるルネサンス作品に、経験を重ねた現在もなお定期的に取り組んでいることは見逃せません。2010年に始動した彼のプライベート・レーベルPhiでの極めつきとも言える偉業、イタリア・ルネサンス末期の異才カルロ・ジェズアルド晩年の集大成的曲集3作の録音は、どれをとっても他の追従を許さない抜群の仕上がり。 2012年録音の宗教曲集『聖週間のためのレスポンソリウム』2枚組(LPH010/NYCX-20007)に続いて録音されたジェズアルド最後のマドリガーレ集は、5人の歌手とリュート奏者という極小編成の精鋭陣が、深い信頼で結ばれたヘレヴェッヘの克明な作品解釈を形にしてゆく稀有の名演。いずれ劣らぬ名歌手たちが圧倒的な和声感覚で声を重ねながら、歌詞の言葉一つ一つを明確に浮かび上がらせ、隅々まで考え抜かれた解釈を1曲ごと稀有の小宇宙に凝縮してゆく、聴き深め甲斐のある内容に仕上がっています。 世界から絶賛されたこのアルバムは、レスポンソリウム集および2021年10月に発売され早くもシーンを騒がせつつある『マドリガーレ集第5巻』(LPH036/NYCX-10241)とともに、ジェズアルド晩期3大作の金字塔的録音といってよい名盤。 解説全訳の再校訂を添付して国内仕様盤を再発売いたします。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10260

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    ルロイ・アンダーソン(1908-1975)
    管弦楽作品集全集 詳細ページ
    [BBCコンサート・オーケストラ/レナード・スラットキン(指揮)]

    発売日:2021年11月26日

    CD 5枚組国内仕様 日本語解説付き価格:6,050円(税込、送料無料)

    NAXOSのベストセラー!
    誰もが一度は耳にするルロイ・アンダーソンの名曲を一挙にまとめたBOXの登場!
    アメリカの作曲家ルロイ・アンダーソン。作曲家ジョン・ウィリアムズが「アメリカ軽音楽の巨匠」と評したアンダーソンの作品はどれも軽快で美しく、ウィットに富んだ親しみやすいメロディを持ち、現在でもポップス・オーケストラの定番レパートリーとして磐石の地位を保っています。 このBOXは、2008年のルロイ・アンダーソン生誕100年を記念してNAXOSから1年間の間にリリースされた5枚の管弦楽作品をまとめたもの。そり滑り、タイプライター、トランペット吹きの休日・・・誰もが知っている名曲から、クリスマスのための組曲や、リリース時に話題となったジェフリー・ビーゲルのピアノが魅力的な「ピアノ協奏曲」、アンダーソンが残したミュージカル《ゴルディロックス》など、世界初録音を含む珠玉の名作を収録。名手レナード・スラットキンとBBCコンサート・オーケストラによる華麗な演奏で、誰もが楽しめる素晴らしいBOXの登場です。 ※国内仕様盤には谷口昭弘氏による日本語解説が付属。声楽トラックには大意が付きます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10263

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    -★『レコード芸術』特選盤(2022年2月号)★-

    ルクレール(1697-1764)
    ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ
    第2-4巻より 詳細ページ
    [ダヴィド・プランティエ、レ・プレジール・デュ・パルナス]

    LECLAIR, J.-M.: Violin Sonatas (Plantier, Les Plaisirs du Parnasse)

    発売日:2021年11月26日 NMLアルバム番号:RIC431

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    フランスのヴァイオリン芸術の源流へ!
    カフェ・ツィマーマンの名手が聴かせる充実録音
    フランス18世紀前半を代表するヴァイオリン音楽の大家ルクレールの作品に、フランス語圏の古楽器奏者がじっくりと取り組んでその魅力に迫ったアルバム。コレッリやヴィヴァルディに連なるイタリアのヴァイオリン音楽が全欧州で大人気だった18世紀初頭、ルクレールはかの南国の流儀を吸収した後、フランス特有の様々なスタイルを掛け合わせ、この国ならではの弦楽作法の確立に大きく寄与しました。 ここで素晴らしい演奏を聴かせるプランティエは、当初アンサンブル415、のちにカフェ・ツィマーマンで数々の名録音のソリストもつとめ、自らもレ・プレジール・デュ・パルナスやデュオ・タルティーニといったアンサンブルの主宰者として存在感を高めつつあります。 彼は、初期から後期までルクレール芸術の発展史を端的に示す5曲を厳選。コレッリ流儀の面影が残る「第2巻」からロココ期の香気漂う「第4巻」まで、この作曲家に特有な装飾音や重音を鮮やかに弾きこなし、イタリア的語法がどのようにフランス的な機知や筋の通った堅固さと融合してゆくか、聴くほどに味わい深い解釈で伝えてくれます。 解説もプランティエ自らが多角的な洞察とともに詳述。ArcanaのガッティやChannel Classicsのポッジャー、Audaxのプラムゾーラーにも通じる、本格派バロック・ヴァイオリニスト会心の一作です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10265

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    エルガー(1857-1934)
    ブリッジ(1879-1941)

    チェロ協奏曲 詳細ページ
    [ガブリエル・シュヴァーベ(チェロ)/ウィーン放送交響楽団/クリストファー・ウォード(指揮)]

    発売日:2021年11月26日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    このアルバムに収録された2曲のチェロ協奏曲には、第一次世界大戦が暗い影を落としています。 エルガーのチェロ協奏曲は1918年春に着想されますが、エルガーの健康状態の悪化もあって作曲が中断。構想を練り直し同年8月に完成しました。曲にはエルガーが第一次世界大戦から受けた悲劇的でメランコリックな印象が反映しています。翌1919年10月に、フランク・ブリッジの薫陶を受けたフェリックス・サモンドのソロ、エルガーの指揮で行われた初演は好評を得ることはできませんでしたが、その後、ビアトリス・ハリスンやジャクリーヌ・デ・プレらの演奏によって、そのドラマティックな曲調が評価されて人気を獲得し、現代ではチェロ協奏曲というジャンルの代表作の一つと評価されています。 かたやブリッジの悲歌的協奏曲「祈り」は第一次世界大戦終結後に犠牲者を悼んで書かれた音楽。切れ目なく演奏される30分ほどの単一楽章の作品で、ゆったりとしたテンポと瞑想に誘うような静けさを基調とし、途中で戦争を思わせる激しいフレーズが挿入されています。 名手ガブリエル・シュヴァーベは揺るぎないテクニックと振幅の大きな感情表現で、2作を思う存分弾ききっています。 ※ 国内仕様盤には中村孝義氏の日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50180

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    ラモー(1683-1764)
    歌劇《イポリートとアリシー》 詳細ページ
    [レイナウト・ファン・メヘレン(オート・コントル)/エルサ・ブノワ(ソプラノ)/シルヴィ・ブリュネ=グルッポーゾ(メゾ・ソプラノ) 他ピグマリオン/ラファエル・ピション(指揮)]

    発売日:2021年11月26日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    海神ネプチューンの息子でアテナイの王テゼは、政敵のパラス一族を滅ぼした際、パラスの末娘アリシーを捕らえ、将来その子孫が自分の地位を脅かすことのないよう純潔を誓わせますが、アリシーはテゼの息子イポリートと密かに愛し合っています。一方テゼの2番目の妃フェードルは、テゼの先妻の子イポリートに道ならぬ恋情を抱いています。テゼが友人を救うために冥府に赴いていたある日、フェードルは思い余ってイポリートにその愛を告白します。イポリートがそれを激しく拒絶し、2人が揉み合っているところにテゼが帰還、彼は息子が妻を犯そうとしていたと誤解します。テゼはイポリートを追放し、父ネプチューンにイポリートに厳罰を与えることを請願しますが…
    太陽王ルイ14世の宮廷で音楽監督を努めたリュリが、台本作家フィリップ・キノーと打ち立てたフランス・オペラの1ジャンル「抒情悲劇」。それまでに器楽作品の作曲家、和声学の理論家として名を成していたラモーが、50歳にしてオペラの処女作として完成した《イポリートとアリシー》は、その先達リュリの「抒情悲劇」の形式を引き継ぐものでした。しかし現在ではラモーの代表作のひとつと目されるこのオペラも、初演当時はその作曲技法の革新性により賛否両論の渦を巻き起こしました。 2020年11月パリ・コミック=オペラ座において上演された本作のジャンヌ・カンデルによる演出は、テゼやイポリート、フェードルやアリシーなどの中心的な登場人物が貴族風の衣装をまとう一方、神々や群衆は現代的で時にキッチュな風体で歌唱とダンスを繰り広げ、不思議な効果を上げています。 オート・コントル歌手として国際的に活躍するレイナウト・ファン・メヘレン(イポリート)を初めとする実力派の歌手陣と気鋭の古楽指揮者ラファエル・ピションが導くアンサンブル・ピグマリオンが、ラモーの音楽に真っ向から取り組んでいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50182

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    -★『レコード芸術』特選盤(2022年2月号)★-

    モーツァルト(1756-1791)
    歌劇《魔笛》 詳細ページ
    [ザラストロミカ・カレス(バス)/マウロ・ペーター(テノール)/シボーン・スタッグ(ソプラノ)/ザビーヌ・ドゥヴィエル(ソプラノ) 他/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団/ジュリア・ジョーンズ(指揮)]

    発売日:2021年11月26日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    スコットランド出身の演出家、デイヴィッド・マクヴィカーのコヴェント・ガーデン王立歌劇場における《魔笛》の定番演出による2017年の再演収録映像が登場。マクヴィカーの奇をてらわないオーソドックスな舞台作りは、この作品の闇と光の世界を美しい色彩とコントラストを用いて幻想的に描き出しています。 さらにこの再演演出では登場人物たちの演技と台詞に演劇的なタッチを増やし、「歌芝居」としての《魔笛》にさらに磨きをかけることに成功。夜の女王役は、注目のソプラノ、ザビーヌ・ドゥヴィエル。そのくっきりとした超絶技巧の歌唱に、ザラストロ役の美声のバス、ミカ・カレスの豊かな表現が好対照を形作り、マウロ・ペーター(タミーノ)、シボーン・スタッグ(パミーナ)コンビの若々しく溌剌とした歌唱、さらにロデリック・ウィリアムズによる自由闊達なパパゲーノが舞台に活気を与えています。 2010年コヴェント・ガーデンに《コジ・ファン・トゥッテ》の指揮者としてデビューし、2016年から2020年までヴッパータール交響楽団の音楽監督を務めた英国出身の女性指揮者ジュリア・ジョーンズのタクトから生まれるしなやかに躍動する音楽が、この上演に大輪の華を添えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50184

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    -★『レコード芸術』特選盤(2022年2月号)★-

    リムスキー=コルサコフ(1844-1908)
    歌劇《サトコ》 詳細ページ
    [ナジミディン・マヴリャーノフ(テノール)/アイーダ・ガリフッリーナ(ソプラノ)/エカテリーナ・セメンチュク(メゾ・ソプラノ) 他/ボリショイ劇場管弦楽団&合唱団/ティムール・ザンギエフ(指揮)]

    発売日:2021年11月26日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    中世ロシアの街ノヴゴロドに住むグースリ弾きの歌手サトコ。街の豪商たちのギルドの宴で自分の野望を歌ったサトコは、ギルドを侮辱する山師とみなされ追放されます。サトコが湖のほとりをさまよいながら歌っていると、彼の歌に魅了された海の王の娘ヴォルホヴァが現れ、自分は人間と結ばれる運命にあり、サトコがそれを受け入れるなら、巨万の富を彼に与える秘密(魔法の金の魚)を教えると告げます。この秘密を知り、街に戻ったサトコは富を求めて大海原へに乗り出しますが…
    《サトコ》は、ロシアに中世からつたわる口承叙事詩(ブィリーナ)の「サトコ伝説」をもとにした台本に、ロシア民謡や伝統音楽を素材として芳醇なオーケストレーションを施したリムスキー=コルサコフのオペラの代表作のひとつと目される作品です。世界中のオペラシーンで引く手数多の鬼才ドミトリー・チェルニアコフが、出身地モスクワのボリショイ劇場の上演を担当。現在と過去、幻想と現実を行き来する夢幻的なこの作品にあらたな息吹を吹き込んでいます。 題名役を見事に歌うナジミディン・マヴリャーノフは、ボリショイ劇場を中心に活躍するウズベキスタン出身の若手テノール、さらに海の王の娘ヴォルホヴァ役にロシアの人気ソプラノ、アイーダ・ガリフッリーナを配し、エカテリーナ・セメンチュク、ユーリ・ミネンコ、ミハイル・ペトレンコら実力派の歌手たちが脇を固めるという充実した歌唱陣。1994年生まれの新進気鋭の若手指揮者ティムール・ザンギエフのタクトがこの壮大な作品を見事にまとめ上げています。

  • 商品番号:NYDX-50186

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    発売日:2021年11月26日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:3,960円(税込、送料無料)

    グリム童話を原作とするフンパーディンクの歌劇《ヘンゼルとグレーテル》。欧州では『くるみ割り人形』とともにクリスマス・シーズンの定番演目として、子供から大人にまで親しまれています。 音楽はワーグナーを彷彿させる後期ロマン派の重厚なオーケストレーションの中にわらべ歌や美しい合唱曲などをちりばめた魅力溢れるもの。可憐な歌唱を聴かせるアネッテ・ダッシュ(グレーテル役)を初めとする優れた歌手陣とアンドレアス・シュラー率いるイン・ボッカ・アル・ルーポのオーケストラ、少年少女合唱団が見事な演奏を聴かせます。 この人形劇では、お菓子の家がバイロイト祝祭劇場のレプリカだったり、魔女が途中でワーグナーの風貌に変わったりと人形劇ならではのウィットに富んだ演出が楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10258

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    〈#bruckner2024〉
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第8番 ハ短調 WAB108 ノーヴァク版 詳細ページ
    [リンツ・ブルックナー管弦楽団/マルクス・ポシュナー(指揮)]

    BRUCKNER, A.: Symphony No. 8 (1890 edition, ed. L. Nowak) (Complete Symphony Versions Edition, Vol. 2) (Linz Bruckner Orchestra, M. Poschner)

    発売日:2021年11月19日 NMLアルバム番号:C8081

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    「私たちはリハーサルの過程で、ブルックナーの交響曲の中にこれほどの爆発力や明るい色彩、とてつもない大胆さがあることに何度となく驚きました ――それにはスコアをいったん疑い、間違った伝統と真の伝統を区別する必要があったのです。」 ――マルクス・ポシュナー
    ブルックナーは交響曲を一旦完成させてからも、さまざまな理由で手を加えることがあったために、同じ作品にいくつもの異稿・異版が存在する場合があり、これらの違いを聞いて楽しむのも熱心なブルックナー・ファンにとって大いなる喜びとなっています。 2024年はブルックナーの生誕200年にあたり、これを記念してブルックナーのすべての交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画「#bruckner2024」の第2弾が早くも登場。最高傑作ともいわれる第8番(1890年版)です。ポシュナーは、速めのテンポを採り全曲を約77分にまとめています。全体として引き締まった演奏ですが、第1楽章と第3楽章ではオーケストラを重厚に響かせているため、軽い印象を与えません。また緩急・強弱の幅を大きくとっていることと、随所に現れる民謡や民族舞曲に似た部分を強調しているのもこの演奏の特徴。管楽器の浮き上がらせ方などに独自の工夫もうかがえます。使用楽譜自体はよく知られたノーヴァク版ですが、演奏に際しては緻密な読み直しが行われたことが推察されます。 国内仕様盤には国際ブルックナー協会会員の石原勇太郎氏の日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10264

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    ピアソラ(1921-1992)
    協奏曲集
    バンドネオン協奏曲 「アコンカグア」
    タンガーソ 「ブエノスアイレス変奏曲」
    二重協奏曲 「リェージュに捧ぐ」
    オブリビオン(忘却)
    詳細ページ
    [ウィリアム・サバティエ、レオナルド・ガルシア・アラルコン、エミリー・アリドン=コチョウェク、ディジョン・ブルゴーニュ管弦楽団]

    PIAZZOLLA, A.: Concertos (Sabatier, Aridon-Kociolek, Orchestre Dijon Bourgogne, García Alarcón)

    発売日:2021年11月19日 NMLアルバム番号:FUG790

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    ほとばしる情熱! サバティエとアラルコンによるピアソラアルゼンチン出身のチェンバロ奏者・指揮者アラルコンがモダン・オケを振ったピアソラが登場。ソリストに多方面で活躍するフランス出身のバンドネオン奏者サバティエを迎え、ブルゴーニュのオーケストラと共に有名なバンドネオン協奏曲を聴かせますが、この冒頭からソリストとオケが一体となった凄まじい熱量の演奏を繰り広げています。 またバンドネオンとギターを独奏とする、こちらも人気の「リエージュに捧ぐ」ですが、ここではギターの代わりにピアノを用いた版を収録しているのがポイント。 ピアノを弾くのはポーランド出身で、フランスを中心に活動するタンゴ・グループ「キンテート・レスピロ」のメンバーでもあるアリドン=コチョウェク。アラルコンやサバティエと互角に渡り合っており、内に秘めた情熱を少しずつ押し出してくるような表情がたいへん印象的。 併せて収録されたタンガーソの高まりや、オブリビオンのメランコリーも素晴らしいものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10259

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    -★『レコード芸術』特選盤(2022年1月号)★-

    ピエルネ(1863-1937)
    劇付随音楽『ラムンチョ』
    バレエ音楽『シダリーズと牧羊神』 詳細ページ
    [リール国立管弦楽団/ダレル・アン(指揮)]

    PIERNÉ, G.: Ramuntcho Suites Nos. 1 and 2 / Cydalise et le Chèvre-pied Suites Nos. 1 (excerpts) and 2 (Lille National Orchestra, Darrell Ang)

    発売日:2021年11月12日 NMLアルバム番号:8.573609

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    フランス印象主義時代の作曲家、ガブリエル・ピエルネ。パリ音楽院でジュール・マスネに作曲を、オルガンをセザール・フランクに学びました。19歳の時にカンタータ『エディト』でローマ賞を受賞、以降、コロンヌ管弦楽団の指揮者、サント・クロチルド教会のオルガニストとしても活躍しながら、オペラをはじめとした多くのジャンルに作品を残しています。 このアルバムに収録された『ラムンチョ』は1908年に初演された劇付随音楽。“バスクの民謡による”という副題が付されており、組曲の中には「ファンダンゴ」や「バスク狂詩曲」といった民族的要素の強い曲も含まれています。 バレエ音楽『シダリーズと牧羊神』はピエルネを代表する作品の一つ。1923年にパリ・オペラ座で初演され、その後、演奏会用組曲として再編されています。18世紀を舞台にした物語には、古代ギリシャの旋法とバロック音楽のパロディ要素が融合されており、その洗練された音楽は新古典主義のパレエ作品の中でも群を抜く仕上がりとなっています。 ※国内仕様盤には相場ひろ氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10261

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    ヴェネツィアの鏡
    ~G.B.レアーリとヴィヴァルディ~ 詳細ページ
    [ル・コンソート (ジュスタン・テイラー、テオティム・ラングロワ・ド・スワルト、ソフィ・ド・バルドネーシュ、アナ・ザルゼンシュタイン)]

    Chamber Music (Italian Baroque) - REALI, G.B. / VIVALDI, A. (Specchio Veneziano) (Julien-Laferrière, Le Consort)

    発売日:2021年11月12日 NMLアルバム番号:ALPHA771

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    俊才テイラーと仲間たちが浮き彫りにする、ヴィヴァルディの影に潜む異才の存在イタリア・バロック屈指の才人ヴィヴァルディの作風はあまりにも個性的で、その作風は彼一代で成し遂げた偉業といってよいのかもしれませんが、そこにもまたルーツは存在するのだということが近年、1700年前後のヴェネツィアにおける作曲家たちの仕事が解き明かされるにつれ明白になってきました。 今回、初期のものを中心としたヴィヴァルディ作品と対置されるのは、彼より3歳年下のヴァイオリン奏者レアーリ。ヴィヴァルディとほぼ同じ頃に作曲家としてもデビューし、優れた才覚を発揮しました。 遠く離れたアムステルダムの版元が彼の『シンフォニア集』と題したトリオ・ソナタ集を出版したのは、ヴィヴァルディの『調和の霊感』より2年早い1709年のこと。生涯については未だ謎の多いこの作曲家の音楽は、トリオ編成に「チェロ」と明記したソロ・パートを添えて華やかな活躍の場を与えるなど、ヴィヴァルディ初期の試行錯誤に通じる様々な仕掛けに満ちています。両者の「ラ・フォリア」を冒頭と末尾に配したプログラム展開も絶妙。 近年ウィリアム・クリスティとのデュオ・アルバムもリリースした俊才ラングロワ・ド・スワルトを筆頭に、名手たちが弾く弦楽器は全てが18世紀以前に高く評価されていた製作家のオリジナル。テイラーの細やかな通奏低音演奏とあいまって、18世紀初頭のヴェネツィアという「ヴィヴァルディを育てた世界」の面白さを実感できる1枚です。

  • 商品番号:NYCX-10262

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    -★『レコード芸術』特選盤(2022年1月号)★-

    Bach before Bach
    バッハへ至る、ドイツ・ヴァイオリン芸術の道 詳細ページ
    [シュシャーヌ・シラノシアン、レオナルド・ガルシア・アラルコン、バラージュ・マーテー]

    Chamber Music (17th-18th Centuries) - BACH, J.S. / FARINA, C. / MUFFAT, Georg / SCHMELZER, J.H. (Bach Before Bach) (Siranossian, García Alarcón, Mate)

    発売日:2021年11月12日 NMLアルバム番号:ALPHA758

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    シラノシアンとアラルコンが熱く解き明かす、大バッハのヴァイオリン芸術の源流大バッハが、ヴァイオリン音楽の最高傑作のひとつ『無伴奏ソナタとパルティータ』に至るまでに書いた作品や、大きな影響を受けたであろう作曲家をテーマとしたアルバム。イタリアからヴァイオリン芸術をドイツに持ち込んだファリーナから、その後のドイツ・オーストリアを支えた巨匠ムファットやヴェストホフ、バッハのソナタ2曲と若き日のフーガ、シラノシアンがザルツブルクでラインハルト・ゲーベルに学んでいたころから親しんでいるヴァルターのパッサカリア、かつてバッハの作とされていたものの、今では同時代のドレスデン宮廷楽団でコンサートマスターを長年務めたピゼンデルの手によると目されているソナタからの楽章などを収録しています。 アルメニア系フランス人の血を引くシラノシアンと、アルゼンチン出身のアラルコン、ハンガリー出身のマーテーという血筋もあってか、息の合った3人がどの作品でもたいへん熱い演奏を聴かせてくれるのが嬉しいところ。 大家ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァーの息子A.A.シュメルツァーがビーバーの作品を書き換えた「キリスト教徒の勝利」では、一部でチェロの弦に紙を挟んで演奏し、17世紀の戦場を思わせる効果音を加えて驚かせています。

  • 商品番号:NYCX-10257

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    -★『レコード芸術』特選盤(2022年1月号)★-

    ブラームス(1833-1897)
    ピアノ・ソナタ 第3番
    ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ 詳細ページ
    [ジョナタン・フルネル]

    BRAHMS, J.: Piano Sonata No. 3 / Handel Variations (Fournel)

    発売日:2021年11月05日 NMLアルバム番号:ALPHA851

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    2021年エリザベート王妃コンクールの覇者、
    ジョナタン・フルネルによるブラームス
    務川慧悟と阪田知樹の入賞で、日本でも大きく沸いた2021年エリザベート王妃国際音楽コンクール・ピアノ部門。ここで優勝したのみならず、マチルド王妃賞、聴衆賞も受賞したジョナタン・フルネルによるブラームスがALPHAから登場です。 1993年にフランスのサールブールに生まれた彼ですが、ブラームスへの憧れはこの数年どんどん大きくなってきており、特にこの2曲が持つピアノの音色の奥深さと壮大さを顕わにする驚くべき手法への愛着は大きく、デビュー・アルバムの演目とすることは自然の成り行きだったとのこと。それは彼のダイナミックな演奏ぶりともたいへんマッチしており、国民性や時代性を超えた現代の若い世代ならではの、グローバルで幅広い表現を聴かせてくれます。 エリザベート・コンクール最終ラウンドで第1位を勝ち取ったのもブラームスのピアノ協奏曲第2番。ヘンデル変奏曲もこのコンクールでも披露しており、そのライヴも発売されております(QEC2021)が、ここに収録されているのはコンクール前に行われたセッション録音です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-57416

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    大澤壽人(1906-1953)
    ピアノ協奏曲「神風協奏曲」
    交響曲第3番 詳細ページ
    [エカテリーナ・サランツェヴァ(ピアノ)/ドミトリ・ヤブロンスキー(指揮)/ロシア・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2021年11月05日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    戦前、戦中期に於いて、日本人作曲家として突出した才能を示したにもかかわらず、日本楽壇の同時代的理解を得られず、早すぎた死のあとには、その存在すらほとんど忘れ去られてしまった作曲家、大澤壽人。技術者の父とクリスチャンの母のもとに生まれ、少年時代にはオルガンや合唱に親しみ、教会に通う外国人たちからピアノを学んだ大澤は、関西学院高等商業学部卒業後すぐにアメリカに留学。ボストン大学およびニューイングランド音楽院に入学して研鑽を積みました。1934年にはフランスに渡り、エコールノルマル音楽院に入学、ポール・デュカスやナディア・ブーランジェに師事した後、1936年に帰国、作曲家として活動をはじめます。 1937年に書かれた交響曲第3番は1940年の「皇紀2600年」を見据えた作品で、初演時には「建国の交響楽」と副題が付されていました。前作交響曲第2番の先鋭さは幾分薄まり、後期ロマン派風の雰囲気を感じさせる音楽に仕上がっています。また、東京からロンドンまでの100時間を切る記録飛行に成功した朝日新聞社の航空機「神風号」をタイトルに付したピアノ協奏曲「神風協奏曲」は、1938年に作曲、初演されるも、モダン過ぎる作風は聴衆の理解を存分に得ることはできず、初演後は忘れられていました。 作曲家の没後半世紀を経て登場したこの録音は、平成16年度文化庁芸術祭のレコード部門優秀賞を受賞。片山杜秀氏によるオリジナル解説も読みごたえ充分です。 ※解説、演奏者プロフィールは既発売商品[8.557416J]のブックレットから転載となります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:2.110698

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    〈2月25日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2022年02月25日

    DVD価格:1,275円(税込)

    『ドヴォルザークの予言』 - アメリカ・クラシック音楽のための新しい物語アメリカ合衆国のクラシック音楽の歴史を社会的背景の中で読み直す映像ドキュメンタリー(全6巻)。台本は『ドヴォルザークの予言』及び『「黒人の魂」と黒人クラシック音楽の困難な運命』などの著書で知られる音楽史家ジョセフ・ホロヴィッツ(1948-)。 〔第4巻〕第二次世界大戦前のアメリカで国民的作曲家として名声を馳せ、戦後政治的な葛藤の渦に巻き込まれた作曲家コープランドの生涯とその作品の軌跡を追う。

    収録作曲家:

  • 商品番号:2.110699

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    発売日:2022年02月25日

    DVD価格:1,275円(税込)

    『ドヴォルザークの予言』 - アメリカ・クラシック音楽のための新しい物語アメリカ合衆国のクラシック音楽の歴史を社会的背景の中で読み直す映像ドキュメンタリー(全6巻)。台本は『ドヴォルザークの予言』及び『「黒人の魂」と黒人クラシック音楽の困難な運命』などの著書で知られる音楽史家ジョセフ・ホロヴィッツ(1948-)。 〔第6巻〕アメリカの現代作曲家ルー・ハリソンがジャワのガムラン音楽をいかにクラシック音楽のコンテクストの中に取り入れたかを通じて、東洋と西洋の文化的融合の試みの秘密を解き明かす。

    収録作曲家:

  • 商品番号:2.110700

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    発売日:2022年02月25日

    DVD価格:1,275円(税込)

    『ドヴォルザークの予言』 - アメリカ・クラシック音楽のための新しい物語アメリカ合衆国のクラシック音楽の歴史を社会的背景の中で読み直す映像ドキュメンタリー(全6巻)。台本は『ドヴォルザークの予言』及び『「黒人の魂」と黒人クラシック音楽の困難な運命』などの著書で知られる音楽史家ジョセフ・ホロヴィッツ(1948-)。 〔第3巻〕ガーシュウィンの《ポーギーとベス》に代表される、ドヴォルザークに始まるアメリカ・クラシック音楽の輝かしい歴史の影に隠れた黒人作曲家とその作品に光を当てる。

    収録作曲家:

  • 商品番号:2.110701

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    発売日:2022年02月25日

    DVD価格:1,275円(税込)

    『ドヴォルザークの予言』 - アメリカ・クラシック音楽のための新しい物語アメリカ合衆国のクラシック音楽の歴史を社会的背景の中で読み直す映像ドキュメンタリー(全6巻)。台本は『ドヴォルザークの予言』及び『「黒人の魂」と黒人クラシック音楽の困難な運命』などの著書で知られる音楽史家ジョセフ・ホロヴィッツ(1948-)。 〔第2巻〕アメリカ現代音楽の先駆者アイヴズの作品の背景をその生い立ちから探り、欧州から自立しアメリカにその文化的アイデンティティを求めた作曲家の実像に迫る。

    収録作曲家:

  • 商品番号:2.110702

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    発売日:2022年02月25日

    DVD価格:1,275円(税込)

    『ドヴォルザークの予言』 - アメリカ・クラシック音楽のための新しい物語アメリカ合衆国のクラシック音楽の歴史を社会的背景の中で読み直す映像ドキュメンタリー(全6巻)。台本は『ドヴォルザークの予言』及び『「黒人の魂」と黒人クラシック音楽の困難な運命』などの著書で知られる音楽史家ジョセフ・ホロヴィッツ(1948-)。 〔第5巻〕ハリウッド映画音楽の人気作曲家バーナード・ハーマン。当時の主流メディアであるラジオ放送で指揮者、ドラマの作曲家として多彩な活動を繰り広げたその全体像を捉える。

    収録作曲家:

  • 商品番号:2.110703

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    発売日:2022年02月25日

    DVD価格:1,275円(税込)

    『ドヴォルザークの予言』 - アメリカ・クラシック音楽のための新しい物語アメリカ合衆国のクラシック音楽の歴史を社会的背景の中で読み直す映像ドキュメンタリー(全6巻)。台本は『ドヴォルザークの予言』及び『「黒人の魂」と黒人クラシック音楽の困難な運命』などの著書で知られる音楽史家ジョセフ・ホロヴィッツ(1948-)。 〔第1巻〕黒人霊歌とロングフェローの「ハイアワサの歌」に霊感を受けて作曲され、アメリカのクラシック音楽の礎となったドヴォルザークの「新世界交響曲」の成り立ちを探る。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.111412

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    〈クライスラー 録音全集 第11集〉
    クライスラー(1875-1962)
    1930年-1935年 詳細ページ
    [フリッツ・クライスラー(ヴァイオリン)/ミヒャエル・ラウハイゼン(ピアノ)/クライスラー四重奏団 他]

    発売日:2022年02月25日

    CD価格:1,600円(税込)

    フリッツ・クライスラーの録音全集、第11集は1930年から1935年に行われた音源が収録されています。 この時期はクライスラーにとってとても重要な時期でした。1920年代からベルリンに新居を構え、快適な生活を送っていたクライスラーですが、1933年のナチスが台頭に伴い、彼は安定した生活が送れなくなってしまい、結局は1938年にパリへ移住、その後1943年にはアメリカ国籍を取得し、ヨーロッパに戻ることはありませんでした。とはいえ、ここのアルバムに収録されているベルリンの録音が行われた頃にはまだ余裕があったようです。この録音が行われた1か月前にはロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでバッハとチャイコフスキーを演奏、高く評価されました。 このアルバムに収録された録音は、ニューヨークで録音できなかった演奏を1930年にベルリンのHMVで再録音したものです。またこのCDには未発表のテストプレスの音源も含まれています。 1935年の録音は、彼の自作である四重奏曲をクライスラー自身が選んだメンバーたちと演奏(メンバーの中には名ヴィオラ奏者ウィリアム・プリムローズの名前も)しています。 また、ボーナス・トラックとして1924年のアコースティック・レコーディングによるビゼーの「アダージェット」が収録されています。

  • 商品番号:8.555210

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    サリヴァン(1842-1900)
    〈劇音楽集〉
    マクベス
    アーサー王
    ウィンザーの陽気な女房たち 詳細ページ
    [マーガレット・マクドナルド(メゾ・ソプラノ)/RTE室内合唱団/RTEコンサート・オーケストラ/アンドルー・ペニー指揮]

    発売日:2022年02月25日

    CD価格:1,600円(税込)

    劇作家ウィリアム・S・ギルバートと組んで発表した一連のサヴォイ・オペラ(19世紀後期のイングランドで発展したコミック・オペラ)で知られるアーサー・サリヴァン。しかし彼が活躍した当時はコミック・オペラは低俗なものと見なされており、彼は教会音楽や劇音楽の分野での活動を重視していました。 このアルバムに収録された3曲の劇音楽は「ウィンザーの陽気な女房たち」以外は、オペラ作曲家として成功した後に書かれたもので、それまでの軽いテイストの音楽とは一線を画す重厚かつシリアスな作品となっています。なかでも「マクベス」の音楽はシェイクスピアへの傾倒を示す見事な出来栄えですが、出版されたのは序曲のみ。ここでは1889年に作成された合唱付きの組曲版を聴くことができます。 また、『アーサー王』はサリヴァンの死後にベンドールによって編曲された版が収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573616

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    エネスク(1881-1955)
    ピアノ三重奏曲 イ短調
    ピアノ四重奏曲 第1番 詳細ページ
    [ステファン・タララ(ヴァイオリン)/ホン・ユンソン(チェロ)/ホス・デ・ソラウン(ピアノ)/モリー・カー(ヴィオラ)]

    発売日:2022年02月25日

    CD価格:1,600円(税込)

    ルーマニアの作曲家ジョルジェ・エネスク。優れたヴァイオリニストとして活躍する傍ら、数多くの作品を書き上げました。なかでも室内楽曲には優れたものが多く、ブラームスやワーグナー、そしてフランスで学んだフォーレの影響が感じられる初期の作品は、達者な筆致による流麗なものが多くみられます。 このアルバムには1909年に書かれたピアノ四重奏曲第1番と、1916年に作曲されながら1965年まで知られることのなかったピアノ三重奏曲を収録。この2曲における7年の作曲年代のひらきは、そのままエネスクの成熟度合を示すものであり、シンプルな様式で書かれたピアノ四重奏曲に比べ、コンパクトでありながらもより複雑なスタイルを持つピアノ三重奏曲からは、エネスクが若い頃より慎重に作品を練り上げていた様子がうかがわれ、また第1次世界大戦などの不安な世情も感じ取れます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573785

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    プフィッツナー(1869-1949)
    歌曲全集 第5集 詳細ページ
    [ウーヴェ・シェンカー=プリムス(バリトン)/クラウス・ジモン(ピアノ)/フライブルク室内合唱団女声セクション]

    発売日:2022年02月25日

    CD価格:1,600円(税込)

    ドイツ後期ロマン派の作曲家プフィッツナーの歌曲全集。シリーズ完結となるこの第5集には30代後半の壮年期から60代の円熟期までの様々な歌曲を収録。アイヒェンドルフやブッセなど詩人のテキストを用い、詩の内容に即した音楽を描いたプフィッツナーらしく、ここでも多彩な歌を聞くことができます。どちらかというと暗く寂しい内容を持つ曲が多いのは、年齢を重ねたプフィッツナーの諦観が表現されているかのようです。 第4集と同じく、ヴュルツブルク出身のバリトン歌手、ウーヴェ・シェンカー=プリムスの歌唱でお楽しみいただけます。最後に収録されたユーモラスな「1901年、新年の祝賀の輪唱」は世界初録音。バリトンが先導する悲しげな旋律を女声合唱が楽し気な旋律に変え、追いかけて歌います。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574171

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    発売日:2022年02月25日

    CD価格:1,600円(税込)

    ローマ出身のピアニスト、作曲家クレメンティ。9歳でオルガニストの試験に合格、12歳でオラトリオを作曲するなど神童ぶりを発揮。その才能に目をつけたイギリスのベックフォード家の一員に引き取られ、ドーセットに移住します。そこで彼なりの方法で作曲家、演奏家としての訓練を行い、ロンドンでチェンバロ奏者として活躍するなどキャリアの基盤を築き上げました。その後はパリ、ウィーン、ロンドンで演奏活動を行う傍ら、楽譜出版やピアノ制作の会社を設立・運営するなど、時流に乗った多面的な活躍を見せています。 ピアニストとしてのクレメンティは、その作品に、常に楽器の発展に伴う新しい技術を導入するとともに、自らの演奏技術を発揮するための華々しい技巧も取り入れており、聴きごたえのあるものとなっています。 演奏は韓国出身のピアニスト、キム・ヘジン。2005年、ブゾーニ国際ピアノコンクールにおける最年少入賞者として注目を集め、カーネギーホールでデビュー。以降、世界的に活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574305

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    ヴァンハル(1739-1813)
    交響曲集 第5集 詳細ページ
    [パヴラ・ホンソヴァー(ヴィオラ)/チェコ室内管弦楽団パルドビツェ/ヴォイチェフ・ポドロウジェク(オーボエ)/ミヒャエル・ハラース指揮]

    発売日:2022年02月25日

    CD価格:1,600円(税込)

    ボヘミア出身の作曲家ヴァンハル。生地のオルガニストや教会楽長を務めたのち、庇護者を得てウィーンに留学、ディッタースドルフに作曲を師事するとともに、各地を回って見聞を広めます。ヴァイオリニストとしても優れており、モーツァルト、ハイドン、ディッタースドルフとともに弦楽四重奏曲を演奏したエピソードも知られています。また音楽史家のチャールズ・バーニーは「イギリスではハイドンの交響曲よりもヴァンハルの交響曲のほうが広く知られている」と報告するほど、彼の作品は当時のヨーロッパ中で称賛されていました。 このアルバムには、3曲の交響曲と、オーボエがコンパクトな編成のアンサンブルと絶妙な対話を聴かせる「オーボエ・コンチェルティーノ」を収録。どの曲もヴァンハルの豊かなオーケストレーションと印象深い旋律をたっぷり味わえ、ヘ短調の交響曲の第2楽章カンタービレではヴィオラ独奏による伸びやかな歌が聞かれます。 NAXOSでは1998年からヴァンハルの交響曲録音シリーズを開始。指揮者、オーケストラを変えながら2008年までに第4集がリリースされていましたが、今作はチェコを代表するチェコ室内管弦楽団パルドビツェとミヒャエル・ハラースが演奏を担当。作品の魅力を伝えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A523

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    発売日:2022年02月25日

    CD価格:2,325円(税込)

    古楽の聖地バーゼル発。
    ヴァイオリンと管楽器で、シェイクスピア時代の舞台を彩った音楽の真相へ
    ダウランドの歌やホルボーンの合奏曲、ヒュームのガンバ独奏曲などが有名な16世紀末~17世紀初頭の英国音楽。そこでは王侯貴族の私的な集いで楽しまれる音楽の傍ら、大人数が観劇する舞台でも音楽が重要な役割を果たしました。 古楽研究と教育の一大中心地であるスイスのバーゼル・スコラ・カントルムで学んだ俊才たちが集うコンチェルト・シロッコはここで、1600年前後の英国における舞台型式の一つマスク(仮面音楽劇)に注目、そこで演奏されていた作品の数々を(マスク上演を彩る楽曲として転用されることもあった)器楽合奏のためのファンタジアとともに厳選、400年前の舞台の華やぎを生々しく伝えるアルバムを制作しました。 注目すべきは演奏編成で、当時の貴族たちが弾き愉しんだヴァイオル(ガンバ)ではなくヴァイオリン属が使われている点。これらの楽器が当時すでに知識人世界でも様々な場面で一般的に使われていたことは現存する絵画などからも明らかで、ヴァイオル・コンソートとは違った味わいを、リコーダーや木管コルネット、サックバット(ルネサンス・トロンボーン)といった管楽器の響きとともに楽しめます。また低音部には、1600年前後の英国とイタリアで製作された現存楽器を参照した大小のヴィオローネも使われています。 20世紀末以来、この分野における研究で世界的に注目されてきたバロック・ヴァイオリン奏者=音楽学者ピーター・ウォールズがライナーノートに解説(英・仏・伊語)を寄せている点も見逃せません。シェイクスピアの戯曲群とちょうど同じ頃の舞台音楽の真相を、卓越した音楽性を持った専門家たちの妥協ない研究成果として味わえる好企画です。

  • 商品番号:ALPHA745

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    『死の中にありて生を讃えよ』 詳細ページ [アンナ・プロハスカ/ラ・フォリア・バロックオーケストラ]

    発売日:2022年02月25日

    CD価格:2,325円(税込)

    異才プロハスカの見据える「死」と「生」。
    確かな一貫性で中世からバロックへ、そして……!
    中世から現代までの様々な重要作で名演を聴かせてきただけでなく、ソロ・アルバムにおいては独自の観点から知名度の低い曲も積極的にとりあげ、現代社会を見据えた挑戦的なプログラムを提案しつづけてきた異才アンナ・プロハスカ。コロナ禍により全世界の人々が新たな暮らしを模索しはじめた2020年夏、隔離体制の中録音されたバッハ・アルバム『救済』(ALPHA658)も記憶に新しいところ、パンデミックを見据えたテーマに基づくさらなるアルバムが登場しました。 中世音楽や伝承歌、17-18世紀のバロック作品を中心に「生」と「死」、そして「疫病」を軸として集められた有名・無名の傑作群を、ドレスデンで発足した古楽器グループと縦横無尽に歌い上げてゆきます。ベルリオーズやラフマニノフも引用した有名なグレゴリオ聖歌が、ハーディガーディの異界的な響きのなかで唱えられる幕開けに続き、玄妙な中世音楽を経てバロックへ至る多様なスタイルに一貫性を与えるのは、確かな存在感で聴く者を惹きつけてやまないプロハスカの美声。 トラック26はヘルマン・ヘッセの『車輪の下』にも登場し、そのメロディがロックに取り入れられたり日本でもCMで使われた有名曲ですが、もともとの歌詞はペストの蔓延を嘆く内容なのだそう。さらには“すべての孤独な人々よ” “誰一人救われることはなかった”と歌われるビートルズの「エリナー・リグビー」、“なに一つ上手くいかなかったが、いつか私は、歌の神の前でひたすら唱えることだろう、ハレルヤと“と歌う、ヨーヨー・マなど多くのクラシックのアーティストもカバーするレナード・コーエンの「ハレルヤ」といった、普遍的なメッセージを持つポップスの名曲も収録。 打楽器や撥弦楽器のサウンドも魅力的な古楽器奏者たちの共演も頼もしく、プログラムの中軸を見据えた解釈の充実度が、選曲の妙に奥行きを与えています。

  • 商品番号:ALPHA789

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    『ロマンス』
    オーボエとピアノのための作品集 詳細ページ
    [カブリエル・ピドー/ホルヘ・ゴンサレス・ブアハサン]

    発売日:2022年02月25日

    CD価格:2,325円(税込)

    風格十分!
    フランスの若きオーボエ奏者ガブリエル・ピドー、デビュー
    フランスの権威ある音楽賞「ヴィクトワール・ド・ラ・ミュジーク・クラシック」に於いて2020年「インストゥルメンタル・ソリスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞した、パリ生まれの若きオーボエ奏者ガブリエル・ピドー。弦楽器奏者の家系に生まれヴァイオリンを学んでいましたが、7歳のころ敢えて弦楽器から離れオーボエに転向したという彼は、パリ国立高等音楽院に学びモダン楽器はもちろんピリオド楽器の奏法も身につけ、Sarbacanes(サルバカーヌ/フランス語で吹き矢の意)というピリオド管楽器合奏団の主要メンバーでもあります。またVIVALDI GUYSというユニット名で、テクノ調にアレンジされたヴィヴァルディの協奏曲に合わせてオーボエを吹き、踊る動画を公開して話題になったという一面も。 そんな彼のデビュー・アルバムは、オーボエのためのロマンティックな作品を集めたもの。ロベルト・シューマンの有名作、素晴らしい作品ながら知られておらず、今回が初めての録音と思われるヴァルナーの「3つの小品」、逆にこの作品のみで知られるドラニシニコヴァの「詩曲」を収録。さらにエルガーの「愛の挨拶」とクララ・シューマンの「3つのロマンス」という、ヴァイオリンのために書かれた作品も軽やかな味わいで演奏しています。 さらっとした歌いまわしでメロディラインの美しさを十二分に表現する手腕は、新しい世代の器楽奏者らしい素晴らしいもの。共演はキューバ出身のピアニストで、ソロやアンサンブルで既に高い評価を得ているホルヘ・ゴンサレス・ブアハサン。

  • 商品番号:ALPHA852

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    発売日:2022年02月25日

    CD価格:2,325円(税込)

    世界に羽ばたく合唱界の精鋭団体の名演続々。
    これがフランス楽壇の底力!
    日々活躍するソリストたちはもとより、オーケストラやオペラでもトップクラスの重要団体を続々輩出しているフランス。合唱団だけを見ても注目すべきグループは少なくありません。近年の例だけで考えても、近現代作品で驚くべき実績をあげてきたアクサンチュスや古楽方面で活躍するピグマリオン、ディアボルス・イン・ムジカなど、明らかに頭一つ飛び出た存在感を誇るアンサンブルの名が次々と思い浮かぶことでしょう。 そうしたフランスの合唱世界を陰に陽に支えてきたベタンクール=シュレール財団の創設30周年を機に、同国の音楽活動を録音面で盛り上げてきたレーベルAlphaが、近年の重要グループによる注目音源をよりすぐったユニークなアンソロジーを制作。バロック・オペラ復権に大きく寄与したクリスティやニケらの合唱団、フランス語圏の古楽レパートリーでは主演・客演問わず活躍範囲の多いベルギーのナミュール室内合唱団、彼らに新境地をもたらしたアルゼンチン出身のアラルコン、作曲家オアナと深いつながりを持つエラベディアン、パリの日常を高水準の合唱で彩ってきたノートルダム大聖堂の聖歌隊、さまざまな合唱団との名演で知られる女性合唱指揮者ニコール・コルティ…と、この1枚に登場する合唱団を追うことで音楽鑑賞の喜びが幾倍にも増幅されるであろうことも間違いありません。 音楽鑑賞の注目からは外れやすい合唱という分野に、いかに単体で追うに足る世界が広がっていたかを追認できる好企画。ブックレットに掲載されている、ベタンクール=シュレール財団から賞を授かってきた合唱団のリストも実に見応えがあります。 アナログ盤(ALPHA853)も同時発売。

  • 商品番号:ALPHA853

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    〈2月25日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2022年02月25日

    LP 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    世界に羽ばたく合唱界の精鋭団体の名演続々。
    これがフランス楽壇の底力!
    日々活躍するソリストたちはもとより、オーケストラやオペラでもトップクラスの重要団体を続々輩出しているフランス。合唱団だけを見ても注目すべきグループは少なくありません。近年の例だけで考えても、近現代作品で驚くべき実績をあげてきたアクサンチュスや古楽方面で活躍するピグマリオン、ディアボルス・イン・ムジカなど、明らかに頭一つ飛び出た存在感を誇るアンサンブルの名が次々と思い浮かぶことでしょう。 そうしたフランスの合唱世界を陰に陽に支えてきたベタンクール=シュレール財団の創設30周年を機に、同国の音楽活動を録音面で盛り上げてきたレーベルAlphaが、近年の重要グループによる注目音源をよりすぐったユニークなアンソロジーを制作。バロック・オペラ復権に大きく寄与したクリスティやニケらの合唱団、フランス語圏の古楽レパートリーでは主演・客演問わず活躍範囲の多いベルギーのナミュール室内合唱団、彼らに新境地をもたらしたアルゼンチン出身のアラルコン、作曲家オアナと深いつながりを持つエラベディアン、パリの日常を高水準の合唱で彩ってきたノートルダム大聖堂の聖歌隊、さまざまな合唱団との名演で知られる女性合唱指揮者ニコール・コルティ…と、この1枚に登場する合唱団を追うことで音楽鑑賞の喜びが幾倍にも増幅されるであろうことも間違いありません。 音楽鑑賞の注目からは外れやすい合唱という分野に、いかに単体で追うに足る世界が広がっていたかを追認できる好企画。ブックレットに掲載されている、ベタンクール=シュレール財団から賞を授かってきた合唱団のリストも実に見応えがあります。 (ALPHA852のアナログ盤。収録内容は同一。)

  • 商品番号:C025CD

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    〈2月25日発売予定〉予約受付中

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    〈カンタータ 第38集〉
    第3番・第184番・第192番 詳細ページ
    [ゲルリンデ・ゼーマン(ソプラノ)、ヤン・ベルナー(アルト)、クリスティアン・ラートゲーバー(テノール) 他/バッハ財団合唱団、バッハ財団管弦楽団(ピリオド楽器使用)、ルドルフ・ルッツ指揮]

    発売日:2022年02月25日

    CD価格:4,500円(税込、送料無料)

    ルドルフ・ルッツとバッハ財団管弦楽団によるカンタータ集。第37集には第3番、第184番、第192番の3曲が収録されています。 第3番「ああ神よ、心の痛手いかに多く」は1725年1月14日の顕現後第2日曜日に初演されたカンタータ。2つのオーボエ・ダモーレの旋律が美しい冒頭の合唱、コラールとレチタティーヴォが交互に歌われる第2曲に続き、簡素な伴奏によるバスのアリア、テノールのレチタティーヴォを経て、このカンタータの聴き所であるソプラノとアリアの二重唱が歌われ、最後はシンプルなコラールで曲を閉じます。 第184番「待ち望みたる喜びの光ぞ」はケーテン時代に書かれた祝賀のための世俗カンタータ(楽譜は喪失)BWV 184aを改作したもの。当時のライプツィヒでは降誕祭・復活祭・聖霊降臨祭が3日連続して行われるため、バッハは新しいカンタータを作曲することをあきらめ、以前の作品を使いまわし、この激務を乗り切ったといわれています。楽器編成は驚くほどに簡素であり、最小限の弦楽器と通奏低音、フラウト・トラヴェルソ2本のみが用いられているのも特徴です。 第192番「いざ、もろびとよ神に感謝せよ」は1730年から31年ころに書かれたと推定される三位一体の日曜日用のカンタータ。マルティン・リンカルト(1586-1649)作の同名の賛美歌から3つの詩節を歌詞に用いたカンタータですが、使用目的はわかっていません。コラール幻想曲の形式で書かれた第1曲、優美なリトルネッロに導かれ簡素な二重唱が加わる第2曲、やはり簡素なコラールによる第3曲と短いながらも印象的な作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C7377

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    CAPRICCIOレーベル 40周年記念名演集
    宗教作品集[10枚組 BOX] 詳細ページ
    [ライニッシェ・カントライ/ダス・クライネ・コンツェルト/ヘルマン・マックス指揮 他]

    発売日:2022年02月25日

    CD 10枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCAPRICCIOは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。 中でも力を入れていたのが宗教音楽のジャンルであり、東ドイツ(当時)の代表的な少年合唱団であるドレスデン聖十字架合唱団や西ドイツのテルツ少年合唱団、ウィーン少年合唱団をフィーチャーしたバッハやモーツァルトの作品や、ヘルマン・マックスが率いるライニッシェ・カントライとダス・クライネ・コンツェルトによるテレマン作品などが録音されカタログを彩っています。 今回の10枚組には、現在では入手できなくなった1980年代前半の録音も含まれており、レーベルの歴史を俯瞰するものとしても貴重なBOXとなっています。

  • 商品番号:CDS-7923

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    ガルッピ(1706-1785)
    8つのソナタ - チェンバロとオルガンのために 詳細ページ
    [ルイジ・キアリツィア(チェンバロ&オルガン)]

    発売日:2022年02月25日

    CD価格:1,950円(税込)

    18世紀イタリアの作曲家、バルダッサーレ・ガルッピ。劇作家カルロ・ゴルドーニと協力し、数多くのオペラ・ブッファと宗教作品で成功を収めました。 彼は生涯にわたって100曲以上の鍵盤楽器のためのソナタも書いており、それらはそれまでのソナタの形式に革新をもたらしハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンに影響を与えたことで知られています。どの曲も明快で美しい旋律を持ち、演奏効果も高いことから、学習者にも愛されています。 このアルバムではイタリアの奏者、ルイジ・キアリツィアが世界初録音を含むチェンバロとオルガンのためのソナタを演奏。バロックから古典派への移行期に書かれた知られざる作品を存分に楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7925

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    マリヌッツィ(1882-1945)
    歌劇《パッラ・デ・モッツィ》 詳細ページ
    [エリア・ファビアン(バリトン)、レオナルド・カイミ(テノール)、フランチェスコ・ヴェルナ(バリトン)、フランチェスカ・ティブルツィ(ソプラノ)他/リリコ劇場管弦楽団&合唱団、ジュゼッペ・グラツィオーリ指揮]

    発売日:2022年02月25日

    CD 3枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    イタリア出身の作曲家・指揮者ジーノ・マリヌッツィ。1901年に地元のマッシモ劇場でヴェルディの《リゴレット》を指揮したのを皮切りに、ワーグナー作品やドニゼッティ、ベッリーニ作品も指揮。1944年にはミラノ・スカラ座の総監督になるなど指揮者として名を馳せました。 この《パッラ・デ・モッツィ》は彼が劇場で培った経験をもとに1932年に作曲した歌劇。当時大成功をおさめ、「20世紀におけるイタリア・オペラの傑作」とみなされました。歴史的な題材を好んだマリヌッツィは、この歌劇でも16世紀を舞台に設定、ルネサンス期のローマ教皇レオ10世(ジョヴァンニ・デ・メディチ)に仕えた架空の人物「パッラ・デ・モッツィ」が率いるブラック・バンド(当時最強のイタリア軍)の劇的な活躍を、美しい旋律を駆使した壮大な作品に仕上げています。 指揮はオペラをはじめ、ニーノ・ロータ作品の演奏で知られるジュゼッペ・グラツィオーリ。ワーグナーを思わせる壮麗な響きをオーケストラから引き出します。主役をうたうエリア・ファビアンの張りのある美声も聴きどころ。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CYP2626

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    発売日:2022年02月25日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    ベルギーのナミュール高等音楽院(IMEP)の創始者の一人であるモーリス・ギヨームの作品集。現在ではほとんど演奏されることのないこれらの作品の素晴らしさを伝えようと、音楽院の関係者によって製作されたトリビュート・アルバムです。 どの作品もロマン派的な美しいもので、ピアノ曲やオルガン曲では若干の実験的な音使いも聴かれますが、基本的に明快な調性音楽となっています。声楽でも彼の母語であるフランス語の歌曲の他にラテン語歌詞による女声合唱曲、ベルギーの地元言葉による歌など多様な試みに関心が尽きません。

  • 商品番号:EL2160

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    ギヨーム・ド・マショーをめぐる
    三部作BOX
    詳細ページ
    [マルク・モイヨン/ピエール・アモン/ヴィヴァビアンカルーナ・ビッフィ ほか]

    発売日:2022年02月25日

    CD 4枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    異能の古楽歌手マルク・モイヨンが、中世音楽の天才アモンと綴った3名盤がBOXに!教皇庁がローマから南仏アヴィニョンに移され、君主たちの治世も穏やかならぬ中で疫病や戦乱が続いた14世紀にあって、キリスト教世界における「知」の蓄積に新境地を切り開いた天才たちの一人ギヨーム・ド・マショー。彼は作曲家というよりも「音楽の技芸に通暁した詩人」であり、古楽の範疇でアプローチする上でも詩句の解釈はきわめて重要です。 当時の多声音楽に新機軸をもたらしたアルス・ノーヴァの先端をゆく音楽を紡ぎながら、同時に音楽が添えられていない詩句のみの韻文も数多く残したこの天才の技芸を、文学面での功績まで充分認識しながら演奏解釈してきたのが、フランス語圏において中世から現代まで広範な領域で「声」の表現を徹底して追求してきた稀代の歌手マルク・モイヨンと、中世音楽再現の研究と実践において他の追従を許さない実績をあげてきた研究者=演奏者ピエール・アモン。彼ら二人が中心となって、中世ヴィエル弾き語りで常人離れした技術を持つヴィヴァビアンカルーナ・ビッフィや、ハープ奏者としても注目されている中世音楽歌手アンジェリーク・モイヨンらを交えた顔ぶれで、Eloquentiaレーベルはこれまで3作のマショー・アルバムを制作、いずれも世界的に高い評価を得てきました。 長大なレー(物語歌)を省略なしに全曲録音するという偉業もさることながら、詩句のみが残る作品も中世楽器の伴奏で朗読(Disc 2トラック2)。マショー芸術の真髄を知る上で必聴ともいえる名盤3タイトルのBOX化は、中世音楽の世界へ深く分け入ってゆくための絶好の企画と言えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG783

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    『ドゥルパド・ファンタジア』 詳細ページ [ウダイ・バワルカール/ロミーナ・リシュカ/ハトホル・コンソート]

    発売日:2022年02月25日

    CD価格:2,325円(税込)

    ヴィオラ・ダ・ガンバの旗手とドゥルパドの名歌手による、
    エリザベス朝とインド古典音楽の融合!
    ハトホル・コンソートを率いるヴィオラ・ダ・ガンバ新時代の旗手ロミーナ・リシュカが、近年傾倒するインド音楽の中でも現存する最も古い歌唱法とされるドゥルパドの声楽家、ウダイ・バワルカールとの共演により、英国とインドの古典音楽を融合させた興味深いアルバムを制作しました。 2000年以上の歴史を持つドゥルパドは16世紀にムガル帝国の宮廷に伝わりましたが、アクバル大帝の時代(在位1556-1605年)にはエリザベス朝の音楽とそこで交わっているだろう、というのがこのアルバムのコンセプト。持続音を奏でるタンブーラ、パカワジという両頭太鼓、バワルカールとリシュカによるヴォーカルというインドの要素が、オリジナルのラーガだけでなく英国音楽にも被り、何とも言えない魅力を湛えた響きを作り出しています。 コナッコルと呼ばれる超絶ボイス・パーカッションも登場。聴けば聴くほどクセになる一枚です。

  • 商品番号:SHIIINEER4

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    『Occam Ocean 4』 - オッカムの海 4 詳細ページ [エリアーヌ・ラディーグ]

    発売日:2022年02月25日

    CD価格:2,400円(税込)

    ミュジーク・コンクレートの父ピエール・アンリに師事し、チベット仏教の影響を受けたフランスの電子音楽家エリアーヌ・ラディーグによるドローン・ミュージック。 第4弾の今回は、高音ヴィオールという古楽器のほかリトアニアの木管楽器ビルビニなども使用し、さらにバリトン独唱は実質ホーミーで歌われるという、楽器や奏法にも大きな工夫が聴かれる興味深いものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:6.220585

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    〈2月18日発売予定〉予約受付中

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    ハンス・アブラハムセン(1952-)
    SCHNEE - 雪 詳細ページ
    [ラップランド室内管弦楽団/ヨーン・ストルゴーズ]

    発売日:2022年02月18日

    SACD-Hybrid価格:2,175円(税込)

    歌劇《雪の女王》で知られるデンマークの現代作曲家、ハンス・アブラハムセン(エブラハムセン)の室内管弦楽団のための「SCHNEE 雪」。すでに“21世紀音楽の古典”とも呼ばれる作品で、これまでにもいくつかのアンサンブルによって演奏、録音されています。 「カノン」「インテルメッツォ」と題された13曲で構成された1時間近くの音楽は、特殊奏法を交えた各楽器によって限定されたフレーズを何度も反復、アブラハムセンが「瞬間が可能な限り引き延ばされ、ある時点で音楽は消え空気が残るだけ」と語っており、全体はまるで羽毛を思わせるような軽い音で奏されますが、実は緻密に書かれており、アンサンブルには研ぎ澄まされた感覚が要求されるという演奏困難な作品です。 演奏するのは1972年に設立されたラップランド室内管弦楽団。北極圏至近の街、フィンランドのロヴァニエミを拠点とし、ラップランドを中心に定期的にツアーを行い、時には海外でも演奏しているプロの室内管弦楽団で、18人の常設メンバーをまとめるのは指揮者ヨーン・ストルゴーズです。

  • 商品番号:8.226538

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    ロシング=スコウ(1954-)
    A Talk of Our Time 詳細ページ
    [ジャネッテ・バラン(バリトン&アルト・サクソフォン)/マヌエル・エスペリージャ(ピアノ)/ヘレーネ・ナヴァッセ(バス・フルート)/アテラス・シンフォニエッタ/ジャン・トレル(指揮)]

    発売日:2022年02月18日

    CD価格:2,175円(税込)

    デンマーク王立音楽大学で学び、グリゼー、ミュライユ、クセナキスの影響を受け、様々なジャンルの作風を取り入れながら模索したという作曲家ニルス・ロシング=スコウ。とりわけフランス近代作品の響きに惹かれ、そのサウンドと北欧らしいイメージを融合させ、時に荒々しく、時に繊細な音楽を次々を作り出しています。 このアルバムには3曲の協奏的作品と、2曲の室内楽が収録されており、どの曲も各楽器の音色を生かした親密な対話が楽しめます。「協奏曲からのエピソード」は2004年に作曲されデンマーク国立管弦楽団によって初演された後、2020年にコロナ禍による生活様式の変化を受け、より小さい編成へと再構成されたというもの。 印象的なサクソフォンを聴かせるのはこの曲の初演者であり、デンマークを中心に多方面で活躍するジャネット・バラン。ロシング=スコウの「合金」(8.226580)やラスムッセンのサクソフォン協奏曲(6.220506)などの録音にも参加しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD85011

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    発売日:2022年02月18日

    CD価格:1,725円(税込)

    20世紀半ばに米国西海岸を拠点に活動したアメリカン・アート四重奏団、
    その古典派作品レパートリーの全て!
    アメリカン・アート四重奏団はユーディス・シャピロとヴィクター・ゴットリープの夫妻を軸に1942年にロスアンジェルスで結成され、1963年にヴィクターが亡くなるまで活動を続けました。夫妻はカーティス音楽院の同窓生で、ユーディスはエフレム・ジンバリストに、ヴィクターはフェリックス・サモンドに学びました。当時のアメリカ西海岸では映画会社が高額の予算でオーケストラを雇い、サウンドトラックの録音を活発に行っていましたが、音楽家の中にはそれに飽き足らず「シリアスな新作」に取り組むグループも出て来ました。 アメリカン・アート四重奏団もその一つで、同時代のアメリカ音楽への取り組みで評価される一方、古典のレパートリーはここに録音された3曲がすべて。快速テンポを基調にした明晰な演奏で、ハリウッドやジュリアードといったアメリカ最高峰の弦楽四重奏団に匹敵すると評価された演奏の一端を知ることが出来ます。 モーツァルトのクラリネット五重奏曲では「キング・オヴ・スウィング」ベニー・グッドマンが参加。グッドマンは1938年にブダペスト四重奏団と同曲を録音していましたが、英国の名手レジナルド・ケルが欧州の戦禍を逃れて渡米してくると、頼み込んで1948年からクラシック音楽の演奏を学び直しました。 この再録音はその成果を披露するものです。

  • 商品番号:CVS053

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    リュリ(1632-1687)
    《町人貴族》
    モリエールの音楽舞踏喜劇のための音楽 LWV 43 詳細ページ
    [エヴァ・ザイシク、ポール=アントワーヌ・ブノ=ジヤン、ヴァンサン・デュメストル、ル・ポエム・アルモニーク]

    発売日:2022年02月18日

    CD価格:2,325円(税込)

    デュメストル自家薬籠中の傑作、最高のキャストでCD最新録音!ルイ14世時代の前史にあたる17世紀初頭のフランス音楽を広く世に知らしめたことで注目された後、満を持してフランス・バロック舞台音楽の世界に臨み快進撃を続けてきたヴァンサン・デュメストル。21世紀のフランス古楽界を魅了し続けてきたこの最前線の俊才は、2004年にDVDリリースしたリュリ&モリエールの音楽舞踏喜劇《町人貴族》で世界を驚かせ、バロック解釈の重要人物として一躍注目を集めるところとなりました。 その後録音を続けてきたリュリの抒情悲劇群とは違い、この作品はモリエールの戯曲の重要な部分を音楽が彩る、つまり演劇部分が多くを占めているため、音楽だけの抜粋では物語の全容を辿れないのですが、しかし映像作品だけではデュメストルの絶妙解釈は一部の人にしか伝わりません。 そこで今回、ヴェルサイユ宮殿を舞台に満を持して「音楽のみ」のCD録音が登場! しかもルフィリアトル、グビウ、モイヨンといった初期ル・ポエム・アルモニークの顔役たちが個性豊かな役柄を演じ歌うほか、リュリが要所で独唱を充てた役柄にはエヴァ・ザイシクやシリル・オヴィディといったスターたちを起用。フランス古楽界のさまざまな側面の良さがきわだつ絶妙アルバムに仕上げました。 前作『王の晩餐のためのサンフォニー集』(CVS048/NYCX-10251)で好演を聴かせた俊才古楽器プレイヤーたち多数参加のオーケストラも絶好調。有名なトルコの儀式や精彩あふれる「諸国民の舞踏劇」など、聴きどころ満載のアルバムとなっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS054

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    ラモー(1683-1764)
    《レ・パラダン(遍歴騎士たち)詳細ページ
    [サンドリーヌ・ピオー、マティアス・ヴィダル、ヴァランタン・トゥルネ、ラ・シャペル・アルモニーク ほか]

    発売日:2022年02月18日

    CD 3枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    快進撃を続けるフランス若手世代の俊才、豪華布陣とともにラモー再晩期の画期的傑作へ!2010年代後半飛躍的に注目を集め、フランス古楽シーンの最前線で快進撃を続ける1996年生まれの指揮者ヴァランタン・トゥルネ。ピエルロ、コワン、サヴァールら巨匠たちのもとでガンバを学んだのち指揮に転向、ピエール・カオとフィリップ・ヘレヴェッヘの薫陶を受けながら、パリ音楽院在学中の2017年に結成したラ・シャペル・アルモニークとの演奏は絶賛をもって迎えられ、2019年にはヴェルサイユ宮殿のレーベルChateau de Versaillesからバッハ『マニフィカト』初演版でCDデビューしました。 その後の『ヨハネ受難曲』への取り組み含め、競合多きバッハ作品の解釈で世界を唸らせた末、彼が今回向き合ったのは同国人ラモー。後期の重要作《レ・パラダン》全曲をヴェルサイユ宮殿で名歌手たちと録音、躍動感と深い抒情に彩られた音世界を披露します。 1760年の初演こそ失敗に終わりましたが、このラモー晩年の意欲作はホルンやミュゼット(鞴式バグパイプ)が独特の効果を上げるオーケストレーションもユニークで、妖精や騎士たちが活躍する中世風の恋物語を彩る音楽は起伏に富み、作品全体に興趣が尽きません。 それぞれソロ・アルバムでも活躍をみせているピオーとヴィダル、あるいは絶好調のジレといった21世紀屈指の名歌手たちが鮮やかに歌い上げる独唱パートもさることながら、ラモーが繰り出す複雑な和声を巧みに捉え劇的展開を描き出す合唱や管弦楽の一体感がこの上ない素晴しさで、聴き進めるほどに引き込まれる名演に仕上がっています。 ピグマリオンの後に続く気鋭集団ラ・シャペル・アルモニークの頼もしさを十全に伝える新録音で、古典派黎明期のパリの人々を戸惑わせた異色作の真価を存分にお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DBCD198

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    Toccatacapriccio
    スウェーデンの現代ギター作品集 詳細ページ
    [モッテン・ファルク(ギター)/ギュスターヴ・オーグレン(テノール)]

    発売日:2022年02月18日

    CD価格:2,250円(税込)

    20世紀スウェーデンの知られざるギター作品を収録した1枚。新古典主義の手法で描かれたフォン・コックの「7つの演奏会用練習曲」や親しみやすい曲調を持つ「3つのエピソード」をはじめ、フルメリの「スウェーデン民謡による10の変奏曲」他、タイトルでもある特殊奏法を駆使したヨハンソンの「トッカータ・カプリッチョ」、歌を伴うプロムダールの「悲しんでくれ、おお愛と欲望の神々よ」など8人の作曲家の作品が収録されており、そのほとんどは世界初録音となる貴重なアルバムです。 モッテン・ファルクはスウェーデンを代表するギタリスト。このアルバムではPer Hallgrenが制作したギターの音色を生かした美しい演奏を聴かせています。

  • 商品番号:DDA-21239

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    発売日:2022年02月18日

    CD 2枚組価格:2,775円(税込)

    スウェーデン出身の作曲家ジョナサン・エストルンドの作品集。若い頃から音楽家を志し、スウェーデンの大学でヤン・サンドストレムらに師事。これまでに100曲近くの作品を書き上げています。 この新しいアルバムには、オーケストラ作品から声楽曲、合唱曲、器楽曲、室内楽曲などさまざまなジャンルの作品を収録。その多くは自然からインスパイアされたフランス語のタイトルを持つ印象派風の作品ですが、バッハやベートーヴェン作品を元にした曲もあり、その曲調はどれもウィットに富んだ聴きやすいものばかり。 このアルバムを録音するために大規模なソリストのチームが結成され、彼らは各地に集まり、しばしばコロナ禍の影響を受けながらも2年間にわたり演奏を繰り広げました。聴きごたえのある2枚組です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DDA-25220

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    発売日:2022年02月18日

    CD価格:2,250円(税込)

    アフリカ系アメリカ人作曲家スコット・ジョプリン。早くから音楽的才能を顕すも、家庭が貧しかったため、ピアノはほぼ独学で習得。10代からミシシッピー川流域のサロン「メイプル・リーフ」でダンス音楽を演奏、その後セントルイスからシカゴ、ミズーリ州のセダリアなどで演奏を重ねました。決して優秀なピアニストではなかったものの、ヴァイオリニスト兼コルネット奏者であり、仲間8人と結成した「テキサス・メドレー・カルテット」のリードシンガーとして活躍、その経験はその後の彼の活動に大きな影響を与えます。 27歳の時にジョージ・R・スミス大学に入学、ヨーロッパのクラシック音楽とアフリカ系アメリカ人のリズムを結びつける音楽を追求し『ラグ・タイム』というジャンルを創り上げました。残念ながら、彼の作品は生前に人気を得ることはありませんでしたが、1973年の映画『スティング』でラグ「ジ・エンターテイナー」が効果的に使われ一躍人気を獲得。現在では“ラグタイム王”と呼ばれるほどの人気作曲家です。 また、彼はこのアルバムに名前が挙げられた4人の作曲家たちとしばしば共同作業を行ったことでも知られており、ここでも何曲かの珍しい作品をマリリン・ノンケンの演奏でお楽しみいただけます。

  • 商品番号:DDA-25229

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    HERITAGE - ヘリテージ
    アイシャ・サイード・カストロ、ヴァイオリン・リサイタル 詳細ページ
    [アイシャ・サイード・カストロ(ヴァイオリン)/マルティン・ラバゼヴィチ(ピアノ)]

    発売日:2022年02月18日

    CD価格:2,250円(税込)

    1989年、ドミニカ共和国生まれのヴァイオリニスト、アイシャ・サイード・カストロのリサイタル・アルバム。選ばれているのはスペイン、ラテン・アメリカ、アメリカのルーツを持つ作品が中心であり、なかでもドミニカの作曲家ラファエル・ソラーノや、黒人作曲家サミュエル・コールリッジ=テイラーの曲には彼女が特別な親近感を抱いています。またハチャトゥリアンの「アイシャの踊り」は彼女が15歳の時から愛奏している曲でもあります。 アルバムの最後を締めくくるのは、ピアニスト、マルティン・ラバゼヴィチが彼女のために特別にアレンジした「アイシャの祈り」。誰もが知っている「アメイジング・グレイス」を含む讃美歌の美しいメドレーです。 アイシャはドミニカ共和国の名誉文化親善大使も務めており、社会的に恵まれない人々にクラシック音楽を届けるために慈善事業にも献身的に取り組んでいます。

  • 商品番号:GRAM99231

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    Spirit of Hope - スピリット・オヴ・ホープ
    「知恵と平和、精神」を主題にした歌曲集 詳細ページ
    [シラ・カルモン(ソプラノ)/パウル・グルダ(ピアノ)]

    発売日:2022年02月18日

    CD価格:2,175円(税込)

    イスラエル出身の歌手シラ・カルモンが歌う「知恵、平和、精神」の歌。アルバムが生まれるまでには、カルモンとピアニストであるパウル・グルダの綿密な話し合いが行われ、まずはイスラエルへのツアーが行われるなど2人はこの企画を大切に育ててきました。 1791年に書かれたモーツァルトのカンタータから、この企画のために作曲された歌まで何世紀にもわたるドイツ語圏の文化から生まれたこれらの歌には、16世紀以降のユダヤの人々の想いも反映されており、対立や憎しみを経て、さまざまな知恵と精神によって人々が希望と平和を手にするまでが描かれています。

  • 商品番号:GRAM99238

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    〈2月18日発売予定〉予約受付中

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    Longings - 憧れ 詳細ページ [ルディ・ベルガー・クィンテット]

    発売日:2022年02月18日

    CD価格:2,175円(税込)

    ボーダーレスな活動で知られるウィーンのヴァイオリニスト、ルディ・ベルガー。「憧れ」と題された彼の7枚目のアルバムでは、自身が結成したクィンテットを率いて、ジャンルを超えた作品を演奏しています。 アルバムにはベルガー自身だけでなく、3人のメンバー、ロドリゲス、マドセン、ボナコルソが書いた曲がバランスよく配置されており、ニューヨークのジャズやラテンアメリカ音楽の影響、ウィーンのミュージカルスラングなど各々のメンバーの好みが窺える多彩なものとなっています。

  • 商品番号:GRAM99245

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    ラプソディ・イン・ブルー 詳細ページ [カール・アイヒンガー(ピアノ)/ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団/ルーカス・ダンヘル(クラリネット)/ヤン・ブローダ(トランペット)/カスパー・リヒター(指揮)]

    発売日:2022年02月18日

    CD価格:2,175円(税込)

    ガーシュウィンの名作「ラプソディ・イン・ブルー」と「ピアノ協奏曲 へ調」、そしてこれらにインスパイアされたダニエル・ムックの新作「ピアノ協奏曲」を収録した1枚。 ダニエル・ムックは1990年ウィーンに生まれた作曲家。2015年にウィーン国立音楽大学で学位を取得、数々の賞を受賞し、オーストリアのユース・オーケストラを中心に活動。指揮者としてだけでなくヴァイオリン、コントラバス、ユーフォニアム、パーカッションも巧みにこなす多才なミュージシャンです。 このムックのピアノ協奏曲はニーダーエスターライヒ州政府からの委嘱作。ピアニスト、カール・アイヒンガーのために作曲した作品で、この曲ではロマン派時代のヴィルオーゾ・コンチェルトの様式と現代のポップミュージックという大きく隔たる二つの間に位置するような独自の創作に挑んでいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MSV-28614

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    SEMPITERNAM 永遠の…
    ローナ・クラーク(1958-)
    合唱作品集 詳細ページ
    [ラトヴィア国立合唱団/マーリス・シルマイス(指揮)]

    発売日:2022年02月18日

    CD価格:2,250円(税込)

    アイルランドの女性作曲家ローナ・クラーク。室内楽、管弦楽、電子作品など多岐に渡るジャンルの曲を書いてきたクラークですが、14歳から合唱団で歌ってきた彼女にとって合唱音楽は常に大切にしてきたジャンルで、このアルバムには30年にわたって書かれたキャロルからレクイエムまでの作品が収録されています。 トラック14の歌詞はアメリカで追悼の際に読まれる詩の一つで、様々な作曲家が曲をつけており、日本では「千の風になって」が生まれるきっかけになったことでも知られています。 器楽曲ではモダニズムの様式を採用、前衛的かつ刺激的な音楽を書き上げているクラークですが、合唱作品はアイルランドとイギリスの合唱音楽の伝統を遵守したうえで、独自の個性を発揮。クラークが要求する難度の高い美しく複雑な響きをラトヴィア国立合唱団が存分に紡ぎ出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MYCL00013

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    Brass Ensemble ROSE with You 詳細ページ [ブラスアンサンブル・ロゼ]

    発売日:2022年02月18日

    CD国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    美しく響き渡るサウンド
    ブラスアンサンブル・ロゼ結成20周年記念アルバム
    女性金管楽器アンサンブルの先駆け、ブラスアンサンブル・ロゼの記念すべき20周年アルバムです。美しい響きと緻密なアンサンブルでファンを魅了してきた「ロゼ」。今作では、王道というべきエヴァルドをはじめ、「モルダウ」をモチーフとした珍しいハープとの六重奏曲など彼女らのこだわりと魅力が詰まった内容です。20年という長い年月の中で、花開き実ってきた色彩豊かなサウンドと絶妙なアンサンブル。輝かしい金管アンサンブルの調べをお楽しみ下さい。

  • 商品番号:STNS-30200

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    発売日:2022年02月18日

    CD価格:2,250円(税込)

    自らも作曲家として活躍するピアニスト、ロウェル・リーバーマンが挑む英国現代作曲家、デイヴィッド・ハックブリッジ・ジョンソンの作品集。 ハックブリッジ・ジョンソンは11歳で作曲を始め、これまでに交響曲、管弦楽曲、室内楽曲、夥しい数の声楽曲、合唱曲を発表。2001年にはイギリスの「新音楽推進協会」の作曲家に選ばれました。 このアルバムに収録された夜想曲第7番「悪魔のリラ」は、リーバーマンがSTEINWAYレーベルに録音したアルバム「Personal Demons」(STNS-30172)からインスパイアされた作品です。

  • 商品番号:TOCC-585

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    パール・ヘルマン(1902-1944)
    〈現存する作品全集 第2集〉
    弦楽のための作品集 詳細ページ
    [マルコ・コモンコ(ヴァイオリン)/テオドレ・クチャル(ヴィオラ)/デニス・リトヴィネンコ(チェロ)/ミヨスラフ・ドラハン(ピアノ)]

    発売日:2022年02月18日

    CD価格:1,950円(税込)

    1902年にブダペストでユダヤ系の家庭に生まれたパール・ヘルマン。1915年から1919年にかけてフランツ・リスト音楽院でバルトークとコダーイから作曲を学び、室内楽の教師であったレオ・ヴァイネルの元で最初の作品を書いています。チェロは名教師アドルフ・シッファーに指導を受け、学生時代から頻繁に演奏を行い、16歳の時にはチェロ奏者として世界的な活動を始めました。 作曲家としても多くの作品を発表しましたが、生前に出版されたのは2作だけであり、他の作品はほとんどナチスによって破棄されてしまいました。現在、遺された彼の作品を収集する試みが進められており、この第2集には弦楽のための作品が収録されています。ハンガリーの伝統的な旋律を効果的に用いたこれらの作品は、バルトークの後継者としてふさわしい仕上がりを見せています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-633

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    発売日:2022年02月18日

    CD価格:1,950円(税込)

    ウクライナで生まれたトーマス・ド・ハルトマン。作曲をアレンスキーやタネーエフ、リムスキー=コルサコフに師事、1907年に発表したバレエ『赤い花』はニジンスキーとパヴロワによりサンクトペテルブルクの帝国歌劇場で上演され、当時の皇帝に感銘を与えたため、彼はミュンヘンで指揮を学ぶ権利を得るとともに兵役を免除されています。作曲家として活躍をはじめ1940年までは妻オルガとともにフランスに18年間居住。劇音楽やピアノ曲など数多くを発表するとともに、著述家・神秘思想家ゲオルギイ・グルジエフや画家ワシリー・カンディンスキーとの協同作品を書いたことでも知られています。 このアルバムに収録された4つの作品は、ハルトマンが故郷を離れて45年を経た“人生最後の20年間”に書かれたもの。サンクトペテルブルク、パリ、ニューヨークなどで培った豊かな芸術体験が作風に反映され、望郷の念も感じられます。音楽はチャイコフスキーやラフマニノフなど後期ロマン派の流れを汲みつつも、ジャン=ピエール・ランパルに献呈された「アンダルシア協奏曲」などで聴かれるエネルギッシュなパーカッションの響きには、ストラヴィンスキーやプロコフィエフに通じるモダニズムの影響が見られます。ウクライナ出身の指揮者クチャルの巧みな演奏でお楽しみください。 原盤ブックレットにはハルトマンの研究者による詳細な解説が英語で掲載されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-634

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    メアリー・ハウ(1882-1964)
    歌曲と二重唱曲 詳細ページ
    [コートニー・マイナ(ソプラノ)/クリストファー・A・リーチ(テノール)/メアリー・ディバーン(ピアノ)]

    発売日:2022年02月18日

    CD価格:1,950円(税込)

    アメリカ合衆国の女性作曲家メアリー・ハウの歌曲集。幼い頃からピアノを学び、ピーボディ音楽院に入学。ここで出会ったピアニスト、アン・ハルとデュオを結成し1920年から1935年までリサイタル・ツアーを行いピアニストとして活躍しました。 しかし、女性としては当時稀であった作曲の学位を取得していた彼女の関心は、作曲へと移っていきます。初期には専らピアノ曲を書いていましたが、次第に管弦楽作品も手掛けるようになり、ドビュッシー、マーラー、リヒャルト・シュトラウスを思わせる後期ロマン派のスタイルによる作品を発表。自然をモティーフにした『砂』や『星』はレオポルド・ストコフスキーの指揮によって演奏され、高い評価を得ています。 彼女は音楽のパトロンとして知られるエリザベス・スプレイグ・クーリッジと室内楽協会を設立するとともに、ワシントンではエイミー・ビーチと協力し、全米女性作曲家協会を組織しました。1933年にはフランスに行き、短期間とは言えナディア・ブーランジェに作曲を師事、最先端の音楽を吸収して腕を磨いています。 このアルバムには円熟期の歌曲と二重唱曲を収録。英語、フランス語、ドイツ語を自在に駆使し、時には詩の内容に合わせ、積極的に不協和音を使用するなど心のままに書かれた歌曲は、どれも魅力的です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-637

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    発売日:2022年02月18日

    CD価格:1,950円(税込)

    エストニアの作曲家ヘイノ・エッレル。サンクトペテルブルク音楽院でヴァイオリンを学び、いくつかのオーケストラで演奏。管弦楽曲を40曲ほど作曲し、優れた教育者としてトゥビンやペルトをはじめ数多くの弟子を育て「エストニア近代音楽の父」と呼ばれています。 また、エッレルのピアノ曲は合計206曲が確認されており、これはエストニアのクラシック音楽の中でも最大級の作品群です。しかしそのほとんどは演奏されることがなく忘れられており、この第8集も「夕べの歌」を除いて世界初録音。アルバムには1912年から1960年の半世紀にわたって書かれた小品が収録されており、どれもグリーグを思わせる抒情的な雰囲気を湛えています。 シリーズを通じてエッレル作品の普及に力を注ぐピアニスト、ステン・ラスマンが共感溢れる演奏を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.555191

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    〈ブリティッシュ・ライト・ミュージック 第5集〉
    コールリッジ=テイラー(1875-1912)
    作品集 詳細ページ
    [RTEコンサート・オーケストラ/エイドリアン・リーパー(指揮)]

    発売日:2022年02月11日

    CD価格:1,600円(税込)

    サミュエル・コールリッジ・テイラーはロンドンに生まれ、黒人系音楽家として高い評価を得た先駆的存在。英国王立音楽大学に進学、スタンフォードに師事した後、クロイドン音楽学校で教鞭を執りながら指揮者、作曲家として活動を始めます。その肌の色から様々な偏見と闘ったコールリッジ=テイラーですが、少しずつ活動の幅を広げ、20世紀初頭にはアメリカに演奏旅行に赴き指揮者として成功を収めたことで「黒い肌のマーラー」の異名を得ました。 このアルバムには彼が魅了された「ハイアワサ(16世紀のモホーク族インディアンの男性戦士)」のエピソードに由来する一連の作品の一つ、「ハイアワサ」序曲をはじめ、情感豊かな“柳の歌”を含む組曲『オテロ』や4つのワルツなど、コールリッジ=テイラーの非凡な才能が生かされた数々の作品が収録されています。

  • 商品番号:8.573355

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    コルンゴルト(1897-1957)
    劇付随音楽『から騒ぎ』
    『吸血鬼』 詳細ページ
    [ハンス・イェルク・マンメル(テノール)/エッケハルト・アベーレ(ナレーター/声)/ホルスト・シンフォニエッタ/クラウス・ジモン(指揮)]

    発売日:2022年02月11日

    CD価格:1,600円(税込)

    20世紀初頭のオーストリアで“神童”として次々と作品を発表、脚光を浴びたコルンゴルト。1927年に初演した歌劇《ヘリアーネの奇跡》の成功でその名声は絶頂に達します。 その頃、ヨハン・シュトラウスの歌劇《こうもり》をミュージカルに編曲したものが、ニューヨークのブロードウェーで公演され成功したことでハリウッドに進出。彼が最も得意とした歌劇、劇音楽の手法と華麗なオーケストレーションを映画音楽に採り入れたことで、「ハリウッド映画音楽の創始者」として多大な功績を残すことになります。 このアルバムには、彼のウィーン時代の2作の劇音楽を収録。『から騒ぎ』は同名のシェイクスピアの劇のための音楽で、豊かな表現力と鮮やかな場面描写、濃厚なオーケストラの響きを伴うコルンゴルトの最も人気を博した作品の一つです。かたや1922年の『吸血鬼、または密猟者』はほとんど知られていない作品ですが、こちらもドラマティックな展開と後の華やかな映画音楽を思わせる豊潤な音色が楽しめます。 『から騒ぎ』で“バルタザールの歌”を歌うのはバロック作品を中心に幅広いパートリーを持つテノールのハンス・イェルク・マンメル。ハープの伴奏による典雅な歌唱が作品の雰囲気を盛り上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574352

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    スラットキン・コンダクツ・スラットキン
    スラットキン・ファミリーの音楽 詳細ページ
    [レナード・スラットキン(指揮)/デトロイト交響楽団/マンハッタン音楽学校交響楽団 他/エーリッヒ・ヴォルフガング・コルンゴールド(指揮)/フェリックス・スラットキン(ヴァイオリン)/エレノア・アラー(チェロ)]

    発売日:2022年02月11日

    CD価格:1,600円(税込)

    アメリカを代表する指揮者レナード・スラットキンは、著述家・作曲家としても多作で高い評価を得ています。このアルバムにはスラットキンの自作自演に加え、息子の作品と両親の歴史的音源も加わり、スラットキン・ファミリーの音楽による肖像となっています。 1971年の『カラス』はナレーションが加わる25分あまりの大作。2014年のエンドゲームズはソリストのヴィルトゥオジティをフィーチャーした華麗な作品。 2015年作のキナーは両親の思い出に捧げたエレジー。スラットキンの父フェリックスと母エレノアは1963年にブラームスの二重協奏曲をソリストとして初共演する予定でしたが、コンサート前夜にフェリックスが心臓発作で急逝し、共演は果たせぬままに終わりました。曲は二重協奏曲第2楽章の音形を主題にし、曲の終わり近くで舞台外に置かれたチェロの孤独なモノローグが印象に残りますが、この録音ではスラットキンの弟フレドリックが母の形見のチェロを弾いています。 トラック8の「イン・フィールズ」は1994年生まれの息子ダニエルの作品。またトラック9と10はそれぞれ彼の父フェリックス・スラットキンと母エレノア・アラーがソリストを務めた録音。エレノアが弾くハイドンで指揮者を務めているのは当時アメリカで活躍していたコルンゴルトであることにも注目。 アルバムの最後にはフェリックスの手によるカルメン作品のオマージュが添えられています。代々続く音楽一家ならではの見事な系譜を知る1枚。

  • 商品番号:8.574361

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    発売日:2022年02月11日

    CD価格:1,600円(税込)

    現在では第25番など一部の作品だけが知られるハイドンのピアノ三重奏曲ですが、実際にはその生涯に40曲以上が作曲されており、そのどれもがチェンバロからフォルテピアノへと進化する当時の鍵盤楽器の特性を生かした仕上がりを誇ります。 2008年から継続するNAXOSの「ピアノ三重奏曲」シリーズの第5集は、演奏をアクィナス・ピアノ三重奏団が担当。もともとはピアノ・ソナタとして考案されたト長調の曲や、バリトン三重奏曲からの編曲であるヘ長調作品も含む初期のあまり耳にすることがないものの、当時の音楽界に強い影響を与えた5曲の三重奏曲を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.660483

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    マイール(1763-1845)
    歌劇《アルフレード大王》 詳細ページ
    [マリー・ルイーズ・ドレッセン(メゾ・ソプラノ)/マルクス・シェーファー(テノール)/ダニエル・オチョア(バス) 他/ジモン・マイール合唱団/コンチェルト・デ・バッスス/フランツ・ハウク(指揮)]

    発売日:2022年02月11日

    CD 2枚組価格:2,500円(税込)

    ドイツで生まれイタリアで活躍した作曲家、ジモン・マイール。彼は70曲ほどの歌劇を遺しましたが、晩年に題材として選んだのは、その頃に彼が関心を抱いていた中世イングランドの物語でした。 この《アルフレード大王》もそのような作品の一つであり、デンマーク人戦士グートルーモが率いるヴァイキング軍の侵略を阻止するとともに、グートルーモに結婚を強要された最愛のアルスヴィータを救出するというアルフレード(英語名アルフレッド)大王の劇的なストーリーを、壮大な合唱と官能的な旋律で彩った歌劇。初演時も大きな成功を収めるとともに、次世代のベルカント・オペラの作曲家たちにも大きな影響を与えました。 ここで主役を歌うメゾ・ソプラノのマリー・ルイーズ・ドレッセンはライプツィヒで学び、2013年には“Opernwelt”誌の「Best Young Actress」賞に選ばれた若手。伸びのある美しい声が印象的です。 マルクス・シェーファー、ダニエル・オチョアらヴェテランの歌唱も聴きどころ。ジモン・マイールの権威であるフランツ・ハウクはこの作品でも全体を手堅くまとめた素晴らしい演奏を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900528

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    SCHUBERTIADE
    シューベルティアーデ
    シューベルト(1797-1828)
    合唱曲集 詳細ページ
    [クリスティーナ・ランツハーマー(ソプラノ)/メリット・オスターマン(メゾ・ソプラノ)/アンドルー・リプリ・マイアー(テノール)/ユストゥス・ゼイエン(ピアノ)/バイエルン放送合唱団/ハワード・アーマン(指揮)]

    発売日:2022年02月11日

    CD価格:2,100円(税込)

    1800年初頭、ブルジョアの音楽文化ではポリフォニックな声楽作品がもてはやされました。その多くはサロンで奏される各パート一人で歌う四重唱や二重唱でしたが、当時すでにウィーンにはアマチュア合唱団が存在し、定期的なコンサートも開催されていました。そしてシューベルトの声楽曲はこれらの合唱団でしばしば演奏され、一般の人々の注目を集めていました。 また、シューベルトの作品が初めてウィーン楽友協会で演奏されたのは1821年1月25日のことで、この時にはピアノを伴う男声、女声合唱団が「ゴンドラの乗り手」や「セレナード」などを演奏しました。 最後に置かれた「ミリアムの勝利の歌」は宗教的な内容を持つ合唱曲。モーセの姉ミリアムがシンバルを打ち鳴らしながらイスラエルの民を鼓舞しエジプトを脱出する物語で、ソプラノ独唱が先導する混声合唱団が壮大な物語を歌いあげるという大作。曲の終わりは圧巻のフーガで締めくくられます。 ハワード・アーマン率いるバイエルン放送合唱団とソリストたちの素晴らしい歌唱をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A498

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    発売日:2022年02月11日

    CD価格:2,325円(税込)

    みずみずしい解釈で、生きたマドリガーレ芸術を400年後の世界に甦らせた俊英たち!1600年前後のイタリア宮廷音楽の世界で、高度な文学性と複雑精緻な音楽技法を試す場として大いに愛された重唱ジャンル、マドリガーレ。16世紀流のポリフォニックな音作りが独唱中心のバロック・スタイルへと移ってゆく過渡期の興味深い作品が多いこのジャンルでは、イタリアに活路を見出したネーデルラント楽派後期の作曲家たちからモンテヴェルディまで、新旧さまざまな作曲家が傑作を綴っていますが、その真相を妥協なく追求しながら時代の変化を追った充実のアルバムがARCANAから登場しました。 すぐれた古楽奏者が集うバーゼル・スコラ・カントルム出身の俊才たちによるコンチェルト・ディ・マルゲリータ(1600年前後に最も実験的な音楽が生み出されていたフェラーラに、公妃として迎えられたマントヴァ公女マルゲリータに由来)は、全員が古楽器奏者であり歌手であるというルネサンス期さながらの頼もしいグループ。歌詞となる詩の味わいを多声の綾に埋もれさせずに引き立てる聴き取りやすい発音に、撥弦中心の楽器を折々盛り込みながら、マドリガーレの面白さを十全に際立たせます。 即興演奏に由来する技法ディミヌツィオーネ(分割装飾奏法)もごく自然に使いこなす彼らの素晴らしい技術とセンスで、ルネサンス末期からバロック発祥期にかけての多彩なイタリア音楽をお楽しみいただけます。

  • 商品番号:ALPHA762

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    『BLEU』
    ショパン(1810-1849)
    プーランク(1899-1963)

    チェロ・ソナタ 詳細ページ
    [イ・ジャルディーニ(ポーリーヌ・ビュエ、ダヴィド・ヴィオリ)]

    発売日:2022年02月11日

    CD価格:2,325円(税込)

    アルバム『夜』(ALPHA589/NYCX-10146)でヴェロニク・ジャンスと共演したアンサンブル、イ・ジャルディーニからチェロとピアノの2人によるアルバム。ショパンとプーランクのチェロ・ソナタを中心とした内容で、幅広く豊かな表情がたいへん魅力的です。 ラストにはフランスの伝説的シャンソン歌手バルバラの名曲を収録し、チェロのピュエが、ここでは美しい歌声を披露しています。

  • 商品番号:ALPHA788

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    ドゥロン(1660-1716)
    《コロニス》 全2幕のサルスエラ 詳細ページ
    [ヴァンサン・デュメストル、ル・ポエム・アルモニーク]

    発売日:2022年02月11日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    演奏陣充実!
    南国情緒あふれるスペイン・バロック劇音楽、気品と躍動感に富んだ演奏で
    その古雅な響きに満ちた卓越した演奏解釈で注目され、フランスから欧州古楽シーンを牽引するル・ポエム・アルモニークによる、スペイン後期バロックの劇音楽という意外なレパートリー! イタリアのA.スカルラッティやフランスのカンプラと同い年のスペイン人作曲家ドゥロンは、21世紀に急速に復権が進み録音が増えつつある隠れた大物の一人で、ハプスブルク家最後のスペイン王カルロス2世の宮廷に迎えられ、数多くのサルスエラを作曲し音楽劇の世界に新境地を拓きました。 《コロニス》は1705年、スペイン王室が継承戦争の流れの中でブルボン家に渡ろうという頃に披露された重要作(長く作者不詳とされていましたが、2009年にドゥロン作と確定)。海の神ネプテューン(ネプトゥーノ)と太陽の神アポロ(アポロン)が水の精コロニスとの恋をめぐって争い、最終的にアポロが勝つ……という筋書きはまさにブルボン家の勝利宣言と取れる内容ですが、17世紀末イタリア音楽風のメロディセンスを軸に据えながら、スペインや新大陸の民衆音楽に通じる躍動感あふれる要素をそこかしこに盛り込むドゥロン随一の作曲感覚はここでも十全に発揮され、時代を越えて私たちを惹きつけてやみません。 キンタンス、マング、オヴィディら21世紀の古楽シーンで躍進めざましい独唱者たちに加え、器楽勢では8人にも及ぶ通奏低音をはじめ、スペイン古楽に欠かせないバホン(バスーン)の名手パパセルジオーをはじめ手練のプレイヤーが続々。ル・ポエム・アルモニークならではのノーブルな抒情に随所で絶妙なアクセントを添える打楽器や撥弦楽器のサウンドも痛快で、スペイン宮廷音楽の魅力を十全に味わえる演奏に仕上がっています。

  • 商品番号:ALPHA854

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    シューベルト(1797-1828)
    冬の旅 D.911 詳細ページ
    [ベンヤミン・アップル、ジェームズ・ベイリュー]

    発売日:2022年02月11日

    CD価格:2,325円(税込)

    フィッシャー=ディースカウ最後の愛弟子による『冬の旅』1982年にドイツのレーゲンスブルクに生まれたベンヤミン・アップル。フィッシャー=ディースカウが2012年に亡くなる2週間前までレッスンを受けていたという、最後の弟子による『冬の旅』がALPHA CLASSICSから登場。生涯をかけて8回、ライヴも入れると十数種の『冬の旅』録音を残した師から受け継いだ表現は、この歌曲集の暗い影ばかりを追うものからは遠く、持ち前の美声を生かしてそれぞれの曲が持つ美しさを豊かに歌い上げています。 「辻音楽師」の浮遊するような表情も絶妙。アップルは今後も数枚のアルバムをALPHA CLASSICSよりリリース予定です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BZ1047

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    発売日:2022年02月11日

    CD+BOOK価格:4,125円(税込、送料無料)

    忘れられたサン=サーンス晩年の傑作、
    歿後100周年の録音はニケ指揮による申し分ない仕上がり
    長命で多作ながら限られた作品ばかりが注目され、見過されている傑作も多いサン=サーンス。近年はヴェネツィアに本拠を置くロマン派フランス音楽センターPalazetto Bru-Zaneが、忘れられた彼の重要作品の復権に情熱を注ぎ、注目すべき成果を上げてきました。 作曲家歿後200周年の2021年に最新録音がなされた今回の新譜もその一つ。《フリネ》は古代ギリシャの伝説的娼婦フリネが不当な辱めまがいの裁判を経て救われる伝説をもとに、1861年に上り調子の大画家ジェロームが描いた有名な絵画にインスピレーションを得てまとめられた歌劇。1893年、台詞朗読を伴うオペラ=コミークとして上演され大成功を収めながら、20世紀以降は顧みられなくなった不遇の傑作です。 ここでは原作の台詞部分も音楽で埋めるべく、初演3年後に若手世代の人気作曲家アンドレ・メサジェがレチタティーヴォを追補したヴァージョンで演奏(この版での世界初録音)。台本の弱さを補って余りある見事さが特筆されるサン=サーンス自身の音楽も含め、才人エルヴェ・ニケのタクトはここでも本領を発揮。注目度の高いプロジェクトの数々で知られるルーアン歌劇場のオーケストラが、古楽器演奏を出発点としたニケの解釈を鮮やかに音にしてゆきます。 ヴァリケット、デュボワ、コンスタンスら最前線の名歌手たちも存在感たっぷり各登場人物の個性を演じ歌い、Bru Zaneレーベルならではの充実ブックレットとともに、当時のサン=サーンスの作風充実を知るにうってつけのアルバムとなっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C220043

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    ピアノ協奏曲全集
    合唱幻想曲 詳細ページ
    [ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)/バイエルン放送交響楽団/ラファエル・クーベリック(指揮)]

    発売日:2022年02月11日

    CD 3枚組価格:2,850円(税込)

    2005年に初CD化されたルドルフ・ゼルキンとラファエル・クーベリックによる
    ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集が再登場。
    ゼルキンには1960年代にオーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団&バーンスタイン/ニューヨーク・フィルとの録音と、1980年代の小澤/ボストン交響楽団との録音によるベートーヴェン: ピアノ協奏曲全集がありますが、こちらは全てライヴ。ゼルキンは演奏当時74歳だったにもかかわらず、第1番から第5番までまったくテクニックには綻びがなく、気迫のこもった演奏で全体をきっちりとまとめています。 クーベリックが率いるバイエルン放送交響楽団も、ゼルキンのパワフルな演奏を重厚な響きで丁寧にサポート。細やかな表情付けはベートーヴェンを知り尽くしたクーベリックならではのものといえるでしょう。 最後に添えられた「合唱幻想曲」も聴きもの。曲が進むにつれて合唱もオーケストラも高揚感を帯び、ゼルキンのピアノも交えた全体が混然一体となって壮麗なクライマックスを迎えます。 初発売当時、ヨーロッパをはじめ日本でも各誌で絶賛を浴びたという名演をこの機会にお聴きください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5463

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    ドホナーニ(1877-1960)
    童謡の主題による変奏曲 Op.25
    ハープと室内オーケストラのための小協奏曲 Op.45
    コンツェルトシュテュック Op.12
    詳細ページ
    [ソフィア・ギュリバダモヴァ(ピアノ)/シルケ・アイヒホルン(ハープ)/アンドレイ・イオニーツァ(チェロ)/ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団/モデスタス・ピトレナス(指揮)]

    発売日:2022年02月11日

    CD価格:2,100円(税込)

    名指揮者クリストフ・フォン・ドホナーニの祖父で作曲家、指揮者として活動したエルンスト・フォン・ドホナーニ(ハンガリー名エルネー・ドホナーニ)の3曲の協奏的作品を集めた1枚。 ドホナーニはピアノ協奏曲を2曲作曲していますが、この「童謡の主題による変奏曲」は1914年の作品で、荘厳かつ重々しい序奏のあとに登場する旋律は、誰もが知っている「きらきら星」。ピアノが技巧的に華々しく活躍しながらオーケストラと対話を繰り広げ、最後は圧倒的なフーガで終わる聴きごたえのある作品です。 ハープと室内オーケストラのための協奏曲は晩年1952年に書かれた小さな曲。全編を漂うように流れるハープの響きが神秘的な雰囲気をかもしだします。 名手シュタルケルが愛奏したことで知られる「コンツェルトシュテュック」もチェロの伸びやかな旋律と半音階的なハーモニーが印象的なオーケストラとのやりとりが美しい1曲。 このアルバムでは、3人の奏者たちが思い思いの演奏を繰り広げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C582097

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    イラン ~ ペルシャの古典音楽 詳細ページ [モハンマドレザー・シャジャリヤーン]

    発売日:2022年02月11日

    CD価格:2,400円(税込)

    2020年に亡くなったイラン伝統音楽の歌手、指導者、書家としても知られたモハンマドレザー・シャジャリヤーンが、1989年パリで行ったライヴ。7人の伝統楽器のミュージシャンたちとの演奏です。

  • 商品番号:CKD677

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    発売日:2022年02月11日

    CD価格:2,400円(税込)

    ルネサンスの美意識をパーセルの時代へと繋ぐジェンキンス、
    本場英国発の新録音
    ルネサンスの音楽作法が17世紀に入っても根強く愛され続ける中、世紀半ばの清教徒革命による共和政時代に宮廷式の音楽が存亡の危機にさらされ、芸術音楽断絶のあと1660年の王政復古とともに急速なバロック流入を経験することとなった英国の音楽世界。この結果、革命前のルネサンス的な美意識による多声音楽が17世紀後半まで命脈を保ち、バロック的な新しい音楽と併存するという独特な状況が生まれました。 その過渡期ともいえる共和政時代を生き延び、王政復古とともに新たな活躍をみせた弦楽器芸術家ジョン・ジェンキンスは、ヴァイオリンを使った新機軸の音楽のかたわら、ヴァイオル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)の合奏によるルネサンス的な音作りが美しい多声器楽曲も残しています。 英国最前線のガンバ奏者たちが集う才人集団ファンタズムは、このジェンキンスのヴァイオル・コンソート作品の楽譜を徹底究明、新たな校訂譜を作成したうえで決定盤的録音を進めてきましたが、これまでの6声(BKD556)および5声(BKD557)のコンソート集に続く今回のアルバムは4声の作品を集め、この体系的録音の完結編を飾るところとなりました。 これらの大半は革命前の1620年代に書かれ、同時代のウィリアム・ローズのコンソートなどとは異なり厳格対位法の慣習を守りながらも、ユニークな和声で聴き手を飽きさせないジェンキンス随一の作風が光ります。 ヴァイオリンを使った後年の音楽とは一線を画す古雅な音世界。聴き深め甲斐のある19作を、LINN RECORDSならではの自然派録音で聴ける喜びが詰まっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CYP8610

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    発売日:2022年02月11日

    CD価格:2,325円(税込)

    ベルギーを中心に活動するアンサンブル・ケオプスによるドイツ・オーストリアの室内楽作品。 グループの中心人物の一人、ロナルド・ヴァン・スパーンドンクのクラリネットを全面的に押し出し、ロマン派から新ウィーン楽派へと移り行く時代の作品と、この楽器との相性の良さを再認識させてくれます。

  • 商品番号:DBCD202

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    ブラームス(1833-1897)
    レントヘン(1855-1932)
    レントヘン=マイエル(1853-1894)

    ヴァイオリン協奏曲集 詳細ページ
    [セシリア・シリアクス(ヴァイオリン)/ヴェステロース・シンフォニエッタ/マルメ交響楽団/クリスティーナ・ポスカ(指揮)]

    発売日:2022年02月11日

    CD価格:2,250円(税込)

    スウェーデン出身のヴァイオリニスト・作曲家アマンダ・レントヘン=マイエルは、グリーグやブラームスと親交を結び、ロマンティックな美しい作品を生み出しました。このアルバムには、彼女とその夫となったユリウス・レントヘン、そして2人の友人ブラームスのヴァイオリン協奏曲が収録されています。 演奏はこれまでにもdB Productionsのアルバムでアマンダ・レントヘン=マイエル作品を演奏しているセシリア・シリアクス。ブラームスの協奏曲ではスウェーデンの現代作曲家マッツ・ラーション・ゴーテ(1965-)のカデンツァを採用するなどアイデアも満載。レーベルによれば、ブラームスのヴァイオリン協奏曲がスウェーデンでセッション録音されたのはこれが初とのことです。

  • 商品番号:GP865

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    バルモーティン(1877-1939)
    ピアノ作品集 第2集 詳細ページ
    [クリストファー・ウィリアムズ(ピアノ)]

    発売日:2022年02月11日

    CD価格:1,950円(税込)

    1877年サンクトペテルブルクに生まれたセミョーン・バルモーティン。長い間その存在は忘れられていましたが、2019年にGRAND PIANOレーベルからまとまった作品がリリースされたことで、高い注目を集めました。 バルモーチンはバラキレフとリムスキー=コルサコフに師事、1923年から1925年までペトログラード音楽院 (サンクトペテルブルク音楽院の旧称) で音楽理論を教えましたが、ソビエト連邦の1930年代の大粛清に巻き込まれてしまい、どのように生涯を閉じたのかはわかっていません。 彼の作品のほとんどはピアノのためのものであり、第1集で紹介された「20の前奏曲」など洗練された作風によるものが多く、ここに収録された作品も、ロマンティックなピアノ・ソナタ、短いながらも印象的な「無言歌」、純真な子供の目に映った様々な風景を描いた「幼年時代の情景」と魅力的な味わいを持っています。 バルモーティン作品の復興に尽力するクリストファー・ウィリアムズによる演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP895

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    発売日:2022年02月11日

    CD価格:1,950円(税込)

    アルメニアの司祭、音楽学者、作曲家、歌手、聖歌隊指揮者として知られるコミタス(本名:Soghomon Gevorgi Soghomonian)は、アルメニア近代音楽の擁護者として知られています。 幼い頃に両親を失い、孤児となった彼はアルメニアの宗教的中心地であるエチミアジンに送られ、神学校で教育を受けます。その後司祭となった彼は、ベルリンに行き西洋音楽を学び、自国で失われかけていた多数の民族音楽を収集。1904年に初の「クルド民謡集」を出版するなど、その普及に努めました。 しかし、悪名高き「アルメニア人ジェノサイド(大虐殺)」の騒動に巻き込まれ、1915年4月に収容所送りとなり、ここで精神的ダメージを受け、失意のまま晩年を過ごし、1935年に苦しみの末この世を去りました。彼の悲劇的な生涯は大量虐殺の殉教者として、アルメニア国家における重要なシンボルになっています。 このアルバムには、アルメニアの風景を思わせるシンプルな旋律や詩的なスケッチ、悲惨な情景を描いた曲など、さまざまなコミタスの歌曲をヴィリー・サルキシャンがピアノのためにアレンジした35の曲を収録。アルメニア音楽の持つ独特のイントネーションを見事に伝えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NXN2008

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    SONG DUST
    ソング・ダスト 詳細ページ
    [KARL STRØMME - カール・ストレンメ]

    発売日:2022年02月11日

    CD価格:2,250円(税込)

    ヨーロピアン・ユニオン・ジャズ・ユース・オーケストラのメンバーとしてツアーに参加したのち、現在ではミステリアスなムードを持つ作品で人気のノルウェーのクインテット、ペロトン(Peloton)の中心メンバーであるトランぺッター、カール・ストレンメによる初のトリオ・アルバム。 1976年ベルゲン生まれの彼は、コンテンポラリー・ポストバップ、アヴァンギャルド・ジャズという切り口で語られることが多いですが、2人の若いメンバーとドラム・レスで臨む今回のアルバムでは、そのクールでメロウな魅力をじっくりと味わうことが出来ます。時折スキャットを加えるような不思議な音色も特徴的です。

  • 商品番号:ODE-1388

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    ケニンシュ(1919-2008)
    交響曲 第5番&第8番
    弦楽のためのアリア 詳細ページ
    [イヴェタ・アプカルナ(オルガン)/ラトヴィア国立交響楽団/アンドリス・ポガ(指揮)]

    発売日:2022年02月11日

    CD価格:2,025円(税込)

    1919年にラトヴィアで生まれた作曲家ターリヴァルディス・ケニンシュ。パリでメシアンとトニー・オーヴァンに師事。作曲家としていくつかの賞を受賞した後、1951年にカナダに移住、教育者としてこの国の音楽発展に力を尽くしました。 若い頃は「室内楽が芸術の最高の形である」と信じていたためか、ケニンシュが交響曲作曲に手を染めたのは1959年になってから。しかしその後、1970年代から80年代にかけて次々と交響曲を発表し、現在では「ラトヴィアを代表する交響曲作曲家」と認められています。 このアルバムにはどちらもロンドンで初演された第5番と第8番の交響曲を収録。現代的な世界と魔法で輝くおとぎ話の世界が混在するかのような短い第1楽章で始まる交響曲第5番にはケニンシュの故郷の伝統的な旋律が織り込まれています。またケニンシュ最後の交響曲となった、1986年に初演された第8番はプーランクの「オルガン協奏曲」を思わせるオルガンを伴う交響曲。複雑なリズムとオルガンの華麗な響きが見事に融合した作品です。アルバムの最後には弦楽五重奏を原曲とする「弦楽のためのアリア」がたっぷりとした響きの弦楽合奏で奏されます。 交響曲第8番で巧みなオルガンを演奏するのは、ラトヴィアが誇るオルガニスト、イヴェタ・アプカルナ。ラトヴィアの文化大使でもある彼女は、現在ドイツのハンブルクにあるエルプ・フィルハーモニーのオルガン奏者を務めるなど世界的に活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100192

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    発売日:2022年02月11日

    CD価格:1,950円(税込)

    バッハからロマン派までの作品をピリオド楽器とモダン楽器を使い分けて録音し、高い評価を得て来たエドナ・ステルン。今回はシューベルトに向き合うために真摯さを第一に尊重した結果、デジタルによる録音・編集技術を離れて、アナログ・テープへの録音を採用。一つ一つの曲をノン・ストップで演奏し、編集や音の加工は一切しないというアプローチを採りました。 「CDを出すたびに、今度はモダン? それともピリオド? と質問されるけれど、どの楽器にも必要な表現能力は備わっている。」と語るステルンがシューベルトに選んだのはベーゼンドルファー。その柔和であたたかな響きは、これらの楽曲にふさわしいと同時に、演奏家ステルンの円熟の境地、心からの歌を伝えるようです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OTN644

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    JOHN HADFIELD'S PARIS QUARTET
    パリのカルテット 詳細ページ
    [JOHN HADFIELD - ジョン・ハドフィールド]

    発売日:2022年02月11日

    CD価格:2,250円(税込)

    ワールド・ミュージックとのコラボレーションなどボーダーレスに活躍しているアメリカのドラマー、ジョン・ハドフィールドがパリで制作したカルテット・アルバム。折しも新型コロナ・ウイルスによるパンデミックの最中、多くのライヴ活動が中止となっていましたが、むしろその影響により優秀なミュージシャンを集めることが出来たという、この時代ならではの作品と言えそうです。 南インドのカルナータカ音楽や北アフリカ音楽などの影響を強く受けた内容で、変拍子のリズムが心地よいアルバムです。

  • 商品番号:RAM2001

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    発売日:2022年02月11日

    CD価格:2,325円(税込)

    各種ガンバや弦の歴史的再現も徹底。
    才人集団、英国ルネサンスの重要写本の世界へ!
    経験豊かな二人のガンバ奏者ジェーン・アクトマンとイレーネ・クラインが中心となり、さまざまなレーベルでテーマ性の高いアルバムを丁寧に制作しつづけてきた古楽器集団ミュージック&マース。最近ではRaméeレーベルで音盤制作を進めていますが、このアルバムは英国ルネサンス-バロック期の室内楽を得意とする彼女たちの本領発揮とも言うべき選曲です。 英国王室の歌手として活躍したジョン・ボールドウィンが、およそ1586年から1591年にかけて筆写してきた手稿譜「ボールドウィン・コモンプレイス・ブック(ボールドウィン写本)」が今回のテーマ。この重要な写本には、中世音楽の面影を残す15世紀の多声楽曲から16世紀イタリアのマドリガーレまで、エリザベス朝時代の英国の知識人たちが味わった音楽の多様性が鮮やかに示されています。 ミュージック&マースはその中から聖俗両面にわたる作品をバランスよく選び、当時流のガンバ合奏に歌手を交えた、典雅で味わい深いプログラムを構成。ガンバ合奏での精緻な音作りにはっとさせられる瞬間の連続に、レーベルの主宰者でバロック・ヴァイオリン奏者でもある録音技師ライナー・アルントの自然なエンジニアリングの繊細さが光ります。 1580年頃の英国のガンバをモデルとする再現楽器や17世紀初頭の貴重なオリジナル楽器の響きで、昔日の音楽が味わいそのままに甦る1枚です。

  • 商品番号:SND22020

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    発売日:2022年02月11日

    CD価格:2,400円(税込)

    フィリップ・グラスの新作弦楽四重奏2010年に結成され、古典のレパートリーに新しい風を吹き込むほか、同時代音楽の演奏を積極的に展開しているタナ弦楽四重奏団。今回のアルバムでは、フィリップ・グラスが2019年にブロードウェイのために書いた「リア王」の音楽を元に再構成した、弦楽四重奏曲第9番を世界初録音しています。 またシューベルトの影響も受けたという弦楽四重奏曲第8番も収録。古典への傾倒を強くした、新たなグラスの側面を聴くことが出来ます。 タナ弦楽四重奏団は既に第1番から第7番も録音しているため、今作で現時点のグラスの弦楽四重奏曲全てを録音していることになります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555384

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    〈1月28日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2022年01月28日

    CD 2枚組価格:3,375円(税込、送料無料)

    多くのピアノ学習者が学ぶ練習曲で知られるオーストリアの作曲家カール・ツェルニー。ベートーヴェンの弟子で、優れたピアニストでもありましたが、ある時期から演奏活動からは身を引き、演奏技術向上のための練習法や練習曲を研究し、膨大な作品と著書を遺しました。20世紀に至るまで一部の練習曲をのぞき、作品のほとんどは演奏されることもありませんでしたが、21世紀になるとその生涯と作品に光が当たりはじめ、現在ではピアノ曲だけでなく、声楽曲や室内楽曲、オルガン作品などの演奏、録音が行われています。 この「即興演奏の体系的指導書」はツェルニー中期の作品で、まさにテクニックを追求した1冊。当時の演奏家には必須技術であった「即興演奏」を行うための実例集で、曲集の内容は、1分未満から3分程度の長さを持つ50の演奏例とその応用編、そしてこれらを用いた「まとめの1曲」から構成されており、同時代のベートーヴェン、クレメンティ、フンメル、モシェレスの作品や、バッハの「フーガの技法」なども引き合いに出しながら、アルペッジョやスケールの練習とともに、さまざまな旋律の装飾や変奏の技法も学ぶことができるように工夫されています。メロディ・メーカーとしてのツェルニーの一面もうかがえる興味深いアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555398

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    発売日:2022年01月28日

    CD価格:1,800円(税込)

    スペイン・ルネサンス期の2人の作曲家による「聖母マリアのための音楽」を集めた1枚。フランシスコ・デ・ペニャローサはセビーリャで教会楽長として活躍、1518年から21年まではローマ教皇庁にも使えた才人。ジョスカン・デプレらフランドル楽派のスタイルを採り入れた宗教曲を書き高く評価されましたが、出版された作品が少なかったため、スペイン以外の国で広くその作品が広まることがありませんでした。アルバムを演奏する“ペニャローサ・アンサンブル”はこの大作曲家の名を冠しています。 かたやトマス・ルイス・デ・ビクトリアはペニャローサより80年ほど後の世代の作曲家で、ポリフォニー音楽の作曲家としてパレストリーナに次ぐ存在とみなされています。彼もローマでイエズス会の司祭を務めましたが、1586年にスペインに帰国し、マドリッドのデスカルサス・レアレス女子修道会に奉職します。ここでは皇太后マリアに仕え、司祭・作曲家・合唱指揮者・オルガニストとして多方面な活躍をしました。彼の作品は印刷されヨーロッパ全体に普及し他の作曲家たちを刺激、現在でもその洗練された音楽は広く愛されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555436

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    テレマン(1681-1767)
    フランス風典礼歴カンタータ集 1714/1715 詳細ページ
    [エリザベート・ショル(ソプラノ)/レベッカ・シュトルツ(アルト)/ファビアン・ケリー(テノール)/ジュリアン・クレマン(バス) 他/グーテンベルク・ソロイスツ/ノイマイヤー・コンソート/フェリックス・コッホ(指揮)]

    発売日:2022年01月28日

    CD 2枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    テレマン作品の復興に力を注ぐcpoレーベルの新シリーズは、1714/15の教会歴(典礼歴)のために作曲された規模の大きな編成によるカンタータ全72曲の録音プロジェクト。その翌年にあたる1716/17年のツィクルスはよく知られていますが、こちらの年の作品については、文献にもほとんど言及がありません。 この第1作には1715年の夏の終わりの時期のための5曲のカンタータと四旬節の5曲のカンタータを収録。フランス風の様式で書かれているため、「フランス風典礼歴シリーズ」と呼ばれているカンタータを含みます。なかでも「Judica」と呼ばれる四旬節の第5日曜日のための「Gott schweige doch nicht also」は「受難の始まりの週」という特別な役割を持つ曲です。 フェリックス・コッホの指揮によるこのプロジェクトは、バロック歌唱に実績のあるヴェテラン歌手とともに、このプロジェクトのために選抜された若き歌手たちが組織するヴォーカル・アンサンブル「グーテンベルク・ソロイスツ」の演奏。テレマン・ファンだけではなく多くの人にお聴きいただきたい1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555487

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    エネスク(1881-1955)
    ヴァイオリン協奏曲
    ピアノとオーケストラのための幻想曲 詳細ページ
    [カロリン・ヴィトマン(ヴァイオリン)/ルイザ・ボラック(ピアノ)/ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団/ペーター・ルジツカ(指揮)]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:2,475円(税込)

    20世紀ルーマニアの作曲家ジョルジェ・エネスク。幼い頃より楽才を発揮、10代の頃からヴァイオリニスト、指揮者として演奏活動を行う他、7歳で入学したウィーン音楽院ではヨーゼフ・ヘルメスベルガー、ロベルト・フックスらに師事した後、パリ音楽院でも作曲をマスネとフォーレに師事するなど、和声、対位法、古楽などを幅広く学び、作曲家としても早くから認められていました。 交響曲や室内楽曲など多くの作品を書きましたが、ヴァイオリン協奏曲は未完のものが残されているのみ。とはいえ、2つの楽章で600小節に及ぶ草稿は、それだけでも驚愕に値する仕上がりを誇っています。ブラームスやベートーヴェンを思わせるオーケストラの長い提示部(90小節)で始まる第1楽章は、3つのテーマが用いられており、どれも一度聴いただけで耳に残るほどの鮮烈な印象です。第2楽章も夢見るような美しい主題が用いられています。ソリストのカロリン・ヴィトマンの見事な演奏も聴きどころ。 ピアノとオーケストラのための幻想曲も、ブラームス風の重々しさとリストの超絶技巧を併せ持つ作品。カデンツァ部分が欠如しているので、こちらは協奏曲の楽章として想定されたのではなく独立した作品と推定されています。 2曲とも出版されておりませんが、指揮者ルジツカを中心とした人々がに散逸した資料を集め、作品の演奏にこぎつけました。エネスクの未知の作品をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.551460

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    プリューデマン(1854-1897)
    バラードと歌、伝説 詳細ページ
    [ウルフ・ベストライン (バリトン)/ヘダイェット・ジェディカー (ピアノ)]

    発売日:2022年01月28日

    CD 2枚組価格:2,500円(税込)

    ドイツ後期ロマン派の作曲家マルティン・プリューデマン。カール・レーヴェの劇的な内容を持つ一連のバラードに心酔した彼は、その影響を受けた「バラードと歌集」を作曲し、ドイツ・リートよりも更に物語性を抱いた“バラード”の復活と近代化に尽力しました。 当時ドイツ領であったポーランドのコウォブジェク(コルベルグ)で生まれたブリューデマンは、ライプツィヒ音楽院で学んだ後、音楽教師として後進の指導にあたり、1890年からはグラーツのシュタイアーマルク合唱協会で指揮者を務め合唱作品の普及に尽力。教師、指揮者としての活動の傍ら、43歳で亡くなるまで作曲を続け多くの声楽作品を書き上げています。 この2枚組アルバムには、ワーグナーに倣ったライトモティーフの使用や、ピアノ伴奏でのオーケストラを思わせる重厚な響きが感じられるプリューデマンの多彩なバラードと歌曲を収録。シューベルトやシューマンの歌曲でニュアンス豊かな表現を聴かせたベストラインの歌唱でたっぷりお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559880

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    スーザ(1854-1932)
    吹奏楽のための作品集 第22集 詳細ページ
    [ゴードン・カーター(アルト・サクソフォン)/プリマス・イギリス海兵隊バンド合唱団/プリマス・イギリス海兵隊バンド/キース・ブライオン(指揮)]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:1,600円(税込)

    大好評「マーチ王」フィリップ・スーザの吹奏楽のための作品集。シリーズ第22集となるこのアルバムでは、スーザが作曲した25曲ほどの幻想曲から5作品を紹介します。ほとんどの曲には既存のポピュラー音楽やよく知られたオペラなどの旋律や雰囲気が効果的に引用されており、どれも多くの人々の耳を引き付けることでしょう。 1曲目の「職人の集会」ではヴェルディの歌劇《イル・トロヴァトーレ》の「鍛冶屋の合唱」が高らかに響き、2曲目の「ハイブローとローブロー」では見事なワルツに変貌したヘンデルの「ラルゴ」やリストの「ハンガリー狂詩曲第2番」などの旋律が聴こえてきます。国のために戦った兵士たちへの感謝の言葉が朗々と合唱で歌われる「国家の救世主」が続き、マイアーベーアの旋律をたっぷり使った「オン・ウィズ・ザ・ダンス」、最後の「ミュージック・オブ・ザ・ミニット」はジェローム・カーンのワルツとスーザ自身のタンゴ、他さまざまな曲が用いられています。曲の終わりに奏されるノリのよいサクソフォンの音色も印象的。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574056

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    〈1月28日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2022年01月28日

    CD価格:1,600円(税込)

    ベルリンのデュオ・アンサンブル「ダブルビーツ」。マリンバを中心に、時には他のパーカッションを自在に駆使し、独自のアレンジで多彩な曲にチャレンジ。各々の作品から原曲を超えた魅力的な表情を引き出しています。 ピアノでなくては表現できないと思われるショパンの技巧的な練習曲が纏った柔らかい響きや、ハイドンの可愛らしい変奏曲での変幻自在な表現はもちろんのこと、圧巻はバッハのゴルトベルク変奏曲での見事なテクニック。おなじみピアソラの「タンゴの歴史」も、もともとこの編成のために書かれたかのような自然な仕上がり。アルバムの最後は、パーカッションの幻想的な響きを採り入れた三木稔のマリンバ・スピリチュアルで幕を閉じるという考え抜かれたプログラムです。

  • 商品番号:8.574142

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    ゾマー(1837-1922)
    歌曲集 第2集 詳細ページ
    [ヨッヘン・クプファー (バス・バリトン)/マルセロ・アマラル (ピアノ)]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:1,600円(税込)

    ドイツ・リートの歴史にひっそりと名を残すハンス・ゾマー。幼いころから音楽を愛好し、劇音楽や美しい歌曲を数多く遺しましたが、実際の職業はブラウンシュヴァイク工科大学の数学科教授。「屈折学」の専門家であり、高名な研究者でした。 しかしライプツィヒではシューマン、ブラームス、ヨアヒムらを含むサークルに属し、40代から本業の合間に精力的に作品を発表、リヒャルト・シュトラウスからも絶賛されるなど優れた能力を発揮しました。作品がほとんど出版されることがなかったため、その大半が忘れられてしまいましたが、20世紀の終わり頃から再び演奏されるようになり、雄弁なピアノ・パートと詩に沿った美しい旋律が人々の心を捉えています。 このアルバムに収録されているのもほとんどが世界初録音。第1集と同じくヨッヘン・クプファーが伸びやかな声で歌いあげました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574341

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    ルクレール(1697-1764)
    ヴァイオリン・ソナタ集 第3巻
    第1集 Op.5 No.1-4 詳細ページ
    [エイドリアン・バターフィールド(ヴァイオリン)/サラ・マクマホン(チェロ)/サイラス・ウォルストン(チェンバロ)]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:1,600円(税込)

    生誕325周年、フランス18世紀前半を代表するヴァイオリン音楽の大家ルクレールの代表作であるヴァイオリン・ソナタ集 第3巻全12曲の録音がスタート。その第1集となる当アルバムには第1番から第4番が収録されています。 ルクレールが活躍した18世紀当時は、コレッリやヴィヴァルディなどのイタリアのヴァイオリン音楽が大流行しており、彼はこの華麗な様式をフランス伝統の舞曲形式に融合させることでその作風を発展させていきました。初期はロココ調の端正な作品が目立ちますが、この第3巻では変奏曲形式なども用いられた美しく歌う旋律に満たされたものも多く、その音楽語法はかなり多彩な変化を遂げています。 味わい深い4つのソナタを名手バターフィールドが巧みな技術で、自由な装飾を施しながら弾きこなしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574342

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    アダン(1803-1856)
    バレエ音楽『ゲントの美しき娘』 詳細ページ
    [クイーンズランド交響楽団/アンドリュー・モグレリア (指揮)]

    発売日:2022年01月28日

    CD 2枚組MARCO POLO 8.223772-73のレーベル移行盤価格:2,500円(税込)

    1841年、フランスで初演された『ジゼル』で大成功を収めたアダン。その翌年に彼が手掛けた『ゲントの美しき娘』は前作のような妖精や非現実の世界を題材にするのではなく、ゲントに住む娘ベアトリスとその許婚ベネディクトを巡るきわめて現実的な物語でした。 『美しきペルトの娘』のサン=ジョルジュの台本によるこのバレエ、結婚が決まっているにもかかわらず侯爵になびいてしまうベアトリス、彼女を連れ戻そうとする父、そして他の踊り子に目が行き、ベアトリスを借金のかたにする侯爵、そんな登場人物たちが凄惨な事件を巻き起こし…というあらすじ。結末はどうにかハッピーエンドになるものの、見ていた人々は気をもんだことでしょう。 アダンの音楽は、輝くような旋律美に溢れています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579111

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    THE BIRD OF LIFE
    生命の鳥
    後期ロマン派のフルート作品集 詳細ページ
    [ビルギット・ラムスル=ガール(フルート)/カール=ハインツ・シュッツ(フルート)/ゴットリープ・ヴァリッシュ(ピアノ)]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:1,600円(税込)

    19世紀終わり近くに誕生した作曲家たちのフルート作品集。彼らはみな現代音楽の流れに強力な影響を与えるほどの才能の持ち主でしたが、フルートのための作品はほとんど知られておらず。このアルバムに収録された作品もいくつかをのぞき、世界初録音です。 コウナルト、ヴァイグル、ミットラー、ペティレクの音楽はウィーンの文化的環境に育まれたものであり、ハルシャーニ、マルティヌーらの作品はパリの空気を思わせます。またイラークのフルート・ソナタはコンサート用のレパートリーに定着しそうな、耳なじみのよいメロディが聴き映えする作品です。 フルートを演奏するビルギット・ラムスルは2004年からウィーン・フォルクスオーパーの首席奏者を務めるとともにさまざまなアンサンブルで活躍、その技巧と音楽性が高く評価されており、このアルバムでも実に見事な演奏を披露しています。ペティレクの作品では、名手カール=ハインツ・シュッツが参加し、親密なデュオを聴かせます。

  • 商品番号:900638

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    〈Musica Viva Vol. 38〉
    アダーメク(1979-)
    Follow me
    Where are You? 詳細ページ
    [イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)/マグダレーナ・コジェナー(メゾ・ソプラノ)/バイエルン放送交響楽団/ペーター・ルンデル(指揮)/サイモン・ラトル(指揮)]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:2,100円(税込)

    1979年、プラハ出身の作曲家オンドレイ・アダーメク。チェコとパリで学び、指揮者として活躍する傍ら、オーケストラから室内楽、歌、エレクトロアコースティックなど多彩なジャンルの作品を発表。権威ある賞も数多く受賞しています。彼の作品には声と動作、身振りや演劇性が組み合わされており、時には特別に開発した楽器を用いることで、作品に独自性が与えられています。 このアルバムには世界初演となる2つの作品を収録。メゾ・ソプラノとオーケストラのための「WHERE ARE YOU?」は「人間はどこから来てどこへ行くのか」の問いを探求、マグダレーナ・コジェナー、サイモン・ラトルのビッグ・スターが演奏を担当しています。11部で構成された35分の作品には、エキサイティングなオーケストラのサウンドをバックに語りを交えたリズミカルな歌が披露されます。 イザベル・ファウストがソリストを務める「Follow me」では中世後期のホケット技法(複数の奏者がそれぞれ単独で発する言葉が繋がり、一つのリズムやメロディーを形成してゆく奏法)に沿って、ソリストとオーケストラの間でメロディが分割されていくというもの。印象的な冒頭のソロの旋律が少しずつ形を変えながらオーケストラ全体に広がっていく不思議な音楽です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:999164

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    グバイドゥーリナ(1931-)
    管弦楽作品集 詳細ページ
    [ハノーファー放送フィルハーモニー管弦楽団/ヨハネス・カリツケ(指揮)/ベルンハルト・クレー(指揮)]

    GUBAIDULINA, S.: Pro et contra / Concordanza / Poema-skazka (Fairy-Tale Poem) (Orchestral Music) (Hannover Radio Philharmonic)

    発売日:2022年01月28日 NMLアルバム番号:999164-2

    CD価格:1,425円(税込)

    2021年に90歳の誕生日を迎えたソフィア・グバイドゥーリナ。このアルバムには彼女のほぼ20年間にわたる期間に書かれた3つの管弦楽作品が収録されています。 冒頭の「プロ・エト・コントラ」は「賛と否」といった意味を持つタイトルの1989年の作品。清澄なロシア聖歌を「プロ」のモチーフとして使い、それに対抗する「コントラ」の要素を激しい旋律で絡めた壮大な曲。最終部分では遥か彼方から金管で奏される聖歌が聴こえてきます。この曲は不法入国者を含む旅人たちと老司祭との、宗教を超えた交流を描いたエルマンノ・オルミ監督の映画『楽園からの旅人』(2013)で使用されたことで話題になりました。 他には小編成のアンサンブルが奏でる緊張感溢れた音による「コンコルダンツァ」(1971)、幻想的なハープの響きが印象的な「おとぎ話の詩」を聴くことができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A497

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    発売日:2022年01月28日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    モーツァルト、イタリア渡航中の秘作が同国の古楽器奏者たちの手で甦るモーツァルトの弦楽四重奏曲といえば、ウィーンで成功を収めつつあった時期に作曲されハイドンに捧げられた第14-19番の6曲(通称「ハイドン・セット」)が有名ですが、その前の作品群に潜む知る人ぞ知るかけがえない魅力はあまり知られていません。録音も多くはないこれら初期作品の多くは、かの天才作曲家がオペラ作曲家としての名声を確たるものにすべくイタリアに渡っていた少年時代に書かれました。 第2-7番は6曲セットの「ミラノ四重奏曲集」、第1番は《ポントの王ミトリダーテ》初演でトリノの宮廷劇場に赴いた旅の帰路、ローディの旅籠に書き始められため、この古都の名が綽名になっています。 イタリア様式の習得という、モーツァルトにとっても重要な研鑽期のみずみずしい創意に溢れたこれら一連の四重奏曲に、ほかでもないイタリアから世界に羽ばたく新世代の古楽器奏者たちによる新録音が登場! 古楽器演奏の才人ジュリアーノ・カルミニョーラらイタリアの世界的古楽器奏者たちの薫陶を受ける4人の名手は作品成立の過程をよく検証し、通奏低音時代から新たな展開をみせた当時の流行の中、少年モーツァルトが書いたばかりの音を鮮やかに甦らせるような、瑞々しい解釈を聴かせてくれます。 ほどよい残響の中、ガット弦の素材感に満ちた味わいをよく伝える敏腕技師フェデリーコ・フルラネットのエンジニアリングも絶妙です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ACD-281

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    ミキェティン(1971-)
    チェロ協奏曲 第2番
    オスカル・ダヴィツキへのオマージュ 詳細ページ
    [マルチン・ズドゥニク(チェロ)/バセム・アキキ(指揮)/ベンヤミン・シュヴァルツ(指揮)/NFMヴロツワフ・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:3,375円(税込、送料無料)

    ポーランドの作曲家パヴェウ・ミキェティンの作品集。映画音楽作曲家としても活躍する彼は、これまでにも新進演出家クシシュトフ・ヴァルリコフスキをはじめとする映画監督のために数多くの作品を書き、ポーランド映画賞などを獲得しています。 このアルバムに収録された「チェロ協奏曲第2番」はもともと「無声映画のためのエチュード」として書かれた作品。うごめくようなオーケストラのバックにチェロが不思議な旋律を歌い上げます。ルトスワフスキのチェロ協奏曲に匹敵すると評される傑作です。 「オスカル・ダヴィツキへのオマージュ」は緻密な数学的計算をもとに書かれた作品。ミキェティンと同世代のポーランドのマルチアーティスト、オルカス・ダヴィツキへの敬意が表明されており、アタッカでつながれた3つの楽章で構成された大規模な編成を持つ曲です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ACD-285

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    聖母マリアのカンティガ集 詳細ページ [スカンディクス(中世アンサンブル)]

    ALFONSO X (EL SABIO): Cantigas de Santa Maria (Selections) (Scandicus)

    発売日:2022年01月28日 NMLアルバム番号:CDAccordACD285

    CD価格:2,550円(税込)

    『賢王』として名高いカスティーリャ王国の国王アルフォンソ10世(1221-1284)。天文学や占星術とともに、詩や音楽の発展に寄与、なかでも彼の統治下で編纂された『聖母マリアのカンティガ集』は400曲を超える聖母マリアのためのカンティガ(歌)で構成されており、その中には典礼歌や賛歌、中世舞踊に由来する民俗的な歌などを含む様々な形式を持つ多彩な曲が含まれています。また挿絵には当時使用されていた楽器や衣服が描かれており、当時の文化を伝える貴重な史料にもなっています。 このアルバムでは多数のカンティガの中から選ばれた曲に、13世紀頃の復元楽器による演奏を加えることで、カンティガ本来の響きを再現する試みが行われています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ACD-287

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    ポーランドの指揮者=作曲家の伝統
    クレツキ/マクラキェヴィチ/スクロヴァチェフスキ/フィテルベルク:
    作品集 詳細ページ
    [オルガ・パシェチニク(ソプラノ)/ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団/アンドレイ・ボレイコ(指揮)]

    KLETZKI, P.: Sinfonietta / MAKLAKIEWICZ, J.: 4 Japanese Songs / BRUCKNER, A.: Adagio / BRAHMS, J.: 16 Variations, Op. 9 (Boreyko)

    発売日:2022年01月28日 NMLアルバム番号:CDAccordACD287

    CD 2枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    先のショパン・コンクール最終ラウンドで颯爽とした指揮姿を披露したアンドイ・ボレイコ。サンクトペテルブルク生まれですが父方はポーランド系で、2019/20のシーズンよりワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めています。この2枚組のアルバムではワルシャワ・フィルと縁のある指揮者=作曲家たちの作品を取り上げ、偉大な伝統へのオマージュとしています。 【CD1】で紹介されるのはパウル・クレツキと、1947年から48年までワルシャワ・フィルの指揮者を務めたマクラキェヴィチの作品。クレツキに作曲家の一面があったことはあまり知られていませんが、立派なオーケストラ曲を遺しています。マクラキェヴィチの「4つの日本の歌」は、ポーランドに留学して日本文化を伝えた梅田良忠(1900-1961)の詩をもとにしたポーランド語のテキストに日本風の旋律を付けたユニークな作品です。 【CD2】では、日本でも馴染み深いスクロヴァチェフスキと、ポーランド国立放送カトヴィツェ交響楽団の創設者及び指揮者として長く活躍したグジェゴシュ・フィテルベルクの編曲作品を収録。オーケストラの鳴らせ方を熟知した指揮者ならではの練達の管弦楽法が、ブルックナー、ジェズアルド、ブラームスの作品に新たな魅力を加えています。

  • 商品番号:ACD-288

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    The Light of a Winter Night - 冬の夜の光
    ジュウコフスキ(1991-)
    合唱作品集 詳細ページ
    [NFM少年合唱団/NFM合唱団/NFMレオポルディヌム管弦楽団/マルゴジャタ・ポジェルニ(指揮)]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:2,550円(税込)

    「私にとって、クリスマスキャロルはある種の懐かしさを連想させます。これらのメロディーはいつも子供時代を思い出させてくれます」とブックレットで語る作曲家、1991年生まれのミハウ・ジュウコフスキ。彼は伝統的なキャロルをもとに、ピアノとオーケストラ伴奏による発展的かつ創造的なハーモニーをつけることで、耳慣れた旋律に新しい味わいを与えています。

  • 商品番号:ACD-289

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    ルトスワフスキ(1913-1994)
    作品全集 第8集
    20のポーランドのクリスマス・キャロル - ソプラノ、女性コーラスとオーケストラのために 詳細ページ
    [アレクサンドラ・クルザク(ソプラノ)/NFM合唱団/NFMヴロツワフ・フィルハーモニー管弦楽団/アントニ・ヴィト(指揮)]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:3,375円(税込、送料無料)

    近代ポーランドを代表する作曲家ヴィトルト・ルトスワフスキの作品全集。第8集はクリスマス・キャロル集です。 ここに収録された20曲のキャロルには、定番である 「東方の三博士」「きよしこの夜」「もろびとこぞりて」などの有名曲はありませんが、ポーランドで愛されてきた子守歌と牧歌が集められています。どれも親しみやすいメロディを持ち、子守歌は家庭的な雰囲気とスラヴの抒情が感じられます。 中でも注目はトラック11の子守歌「Lulajże、Jezuniu ねむれ、幼きイエスよ」。これはショパンがスケルツォ第1番の中間部に使用した旋律です。これらの親しみやすく伝統的なキャロルに、ルトスワフスキはモダンなハーモニーをつけており、ハープと 弦、合唱が織り成す夢幻的な世界が生まれています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA774

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    〈HAYDN 2032〉
    ハイドン交響曲全曲録音シリーズ 1st BOX (Vol.1-10) 詳細ページ
    [ジョヴァンニ・アントニーニ、イル・ジャルディーノ・アルモニコ、バーゼル室内管弦楽団]

    発売日:2022年01月28日

    CD 10枚組価格:5,100円(税込、送料無料)

    壮大にして痛快な全曲録音プロジェクト、既存10作がお求めやすいBOXに!20世紀末のイタリアで、生命感あふれる演奏でバロック音楽解釈に新風を巻き起こした才人古楽器集団イル・ジャルディーノ・アルモニコを率いるリコーダー奏者ジョヴァンニ・アントニーニ。近年はルネサンス作品を集めた驚くべきアルバムを作ったり、古楽器と現代楽器を使い分けながら多角的な活動を続けるバーゼル室内管弦楽団とも痛快なベートーヴェン交響曲全集をリリースするなど、その活動領域の広がりは目を見張るばかり。2013年以降はAlphaレーベルを録音パートナーに選び、ハイドン生誕300周年となる2032年までにこの作曲家の100曲以上ある交響曲を全て録音するというプロジェクトも手がけ、アルバムが出るたび大きな話題を呼んできました。 自身のグループであるイル・ジャルディーノ・アルモニコと精鋭集団バーゼル室内管弦楽団という二つの楽団を共演に選び、イタリア古楽界の先端で活躍する名手たちもメンバーとして加えながら、今夏までにリリースされてきた10枚がこのたびBOX化。起伏のドラマに富んだ鮮烈な演奏はどの巻をとっても比類なく、細部に至るまで考えられた新鮮な解釈が思いがけないハイドン芸術の粋を十全に伝えてやみません。時代背景や作品成立の経緯を伝えるハイドン作品以外の併録作も絶好の名演揃いです。 なおバーゼル室内管では笠井友紀がコンサートマスターを務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA783

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    発売日:2022年01月28日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    名手リュシル・ブーランジェ、無伴奏アルバムで新境地へ!古楽先進国フランスの俊才集団ピグマリオンの一員で、Alphaにはバッハのソナタ全曲録音もあるヴィオラ・ダ・ガンバ奏者リュシル・ブーランジェは、チェロやコントラバスよりも先に子供の頃からガンバに親しんできた古楽ネイティヴ世代。今回の無伴奏2枚組は、ガンバ奏者=作曲家アーベルの無伴奏作品に、バッハのさまざまな独奏曲からの編曲を組み合わせたプログラム。 ケーテン時代からのバッハの仕事仲間クリスティアン・フェルディナント・アーベルの息子で、バッハ自身の末男ヨハン・クリスティアン・バッハのロンドンにおける仕事仲間となったカール・フリードリヒ・アーベルは、ガンバの作曲家としては大物であるにもかかわらず、単独の無伴奏曲が散発的にあるだけで大作がないため、群小作曲家の一人と見なされがちな存在。「アーベルをバッハと対等の存在として扱えるように」(ブーランジェ談)と周到に編まれたプログラムは、この作曲家の小品を組み合わせた小ソナタ仕立てのセクションと、意外にもガンバの響きになじみやすい他の楽器のためのバッハの名曲群をもとに、自由に編まれた組曲とソナタが軸になりました。 生前は多くの自作を色々な別編成のために編曲し続けたバッハですが、ここで広く知られた曲まであたかもオリジナルのガンバ作品であるかのように響かせるブーランジェの手腕は圧巻。無題の作品も多いアーベルの音楽も、無伴奏のソナタを前提として書かれていたかのような味わい深い魅力とともに甦ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA855

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    発売日:2022年01月28日

    CD価格:2,325円(税込)

    中国の、あの若きヴィルトゥオーゾ、CDデビュー!藤田真央の第2位入賞で日本中が沸いた2019年のチャイコフスキー国際コンクール。このファイナルでスタッフの手違いにより、想定と違う曲順でオーケストラの演奏が始まるというハプニングに遭いながらも、素晴らしい反射神経でこれに応え、第4位と特別賞を受賞した当時19歳の中国のピアニストが、ティアンス・アンでした。審査員のデニス・マツーエフが「人並外れた成熟」と絶賛、2021年にはコロナ禍の中、ロシアと中国の19の都市でヴァレリー・ゲルギエフとの共演を含む公演を行うなど、世界中で活躍しています。 ALPHAレーベルから発売となるデビュー・アルバムは、そんなゆかりの深いロシアの作品を集めたもの。チャイコフスキーで聴かせる儚いタッチの絶妙さと歌心、プロコフィエフでの若々しさ漲る激しい打鍵、ラフマニノフでの余裕あるヴィルトゥオジティと瑞々しい表現。現在の彼の高度なテクニックとピアニズムを十二分に味わうことのできる、素晴らしいアルバムとなっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CA21166

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    ブレスニック(1946-)
    弦楽四重奏曲 第4番 「テーブルの上の惑星」 詳細ページ
    [ブレンターノ弦楽四重奏団/アシュリー・バスゲート(チェロ)/エリー・トヨダ(ヴァイオリン)/リサ・ムーア(ピアノ)]

    BRESNICK, M.: String Quartet No. 4, "The Planet on the Table" / Parisot / Bundists (Elly Toyoda, Bathgate, L. Moore, Brentano String Quartet)

    発売日:2022年01月28日 NMLアルバム番号:CA-21166

    CD価格:2,100円(税込)

    アメリカの現代音楽、映画音楽作曲家マーティン・ブレスニックの作品集。 2019年に作曲された弦楽四重奏曲「The Planet on the Table テーブルの上の惑星」は難解な作風で知られるモダニズム詩人、ウォレス・スティーヴンスの詩に触発されており、記憶の霧の中から浮かび上がる音を伝えるために書かれたという作品。 続いて独奏チェロのための「パリソット」、シューマンの「預言の鳥」のタイトルからイメージを膨らませた「Bird as Prophet」の2曲、最後はピアニスト、リサ・ムーアによるリゲティを思わせる技巧的なピアノ曲「Bundists」で幕を閉じるという1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CA21172

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    ソーリー(1980-)
    ジョージ・ルイスのために 詳細ページ
    [アラーム・ウィル・サウンド(アンサンブル)/アラン・ピアソン(指揮)/タイショーン・ソーリー(指揮)]

    発売日:2022年01月28日

    CD 2枚組価格:2,100円(税込)

    アメリカの作曲家、マルチインストゥルメンタリストのタイショーン・ソーリー。トロンボーン奏者としてキャリアを始め、ジャズ・ドラマーに転向。2017年にマッカーサー・フェローシップを獲得、2021年1月、ニューヨークタイムズ誌の特集で「ジャズのように現代クラシック音楽と実験音楽で人々を捉える」と紹介されたソーリー、この2枚組のアルバムの1枚目には伝説的なトロンボーン奏者ジョージ・ルイスのための音楽を収録。また2枚目にはブッチ・モリスの「即興メソッド」とアンソニー・ブラクストンの「言語音楽」システムにインスパイアされたという「Autoschediasms」が収録されています。 パンデミック中にヴィデオ・チャットで収録された作品からは心地よい緊張感が漂います。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7921

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    〈1月28日発売予定〉予約受付中

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    ヴェルディ(1813-1901)
    歌劇《リゴレット》 詳細ページ
    [ルカ・サルシ(バリトン)/ハビエル・カマレナ(テノール)/エンケレーダ・カマーニ(ソプラノ) 他/フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団&合唱団/リッカルド・フリッツァ(指揮)]

    発売日:2022年01月28日

    CD 2枚組価格:3,225円(税込、送料無料)

    2020/21シーズン、フィレンツェ五月音楽祭の新演出《リゴレット》は、コロナ禍のあおりを受けて予定していた公演がキャンセルされたものの、2021年2月23日に無観客上演を敢行。リアルタイムのネット配信と収録が行われました。 マントヴァ公爵役に、メキシコ出身の「驚異のテノール」として世評高く、この出演でイタリア・デビューを果たしたハビエル・カマレナ、リゴレット役はヴェルディ・バリトンの第一人者、ルカ・サルシ、ジルダ役には同役で2019年スカラ座に鮮烈なデビューを果たしたアルバニア出身の新進ソプラノ、エンケレーダ・カマーニ、という豪華な布陣。 この独唱陣に加えてイタリア・オペラの名匠リッカルド・フリッツァのタクトに導かれたフィレンツェ五月祭管弦楽団と合唱団がヴェルディの迫真のドラマに乗せた美しい旋律をたっぷりと聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:COL15010

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    Axis Mundi 世界の軸
    現代ピアノ作品集 詳細ページ
    [エレーヌ・ペレイラ(ピアノ)]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:1,950円(税込)

    ピアニスト、エレーヌ・ペレイラによる「Axis Mundi 世界の軸」と題されたアルバム。8人の作曲家の作品から彼女独自の解釈を引き出し、不思議な時間感覚へと誘う各々の作品を見事な音として聴かせています。 シンプルなピアノだけの曲や、MIDIピアノを用いてあたかも一人でデュオを行うかのような曲、プリペアド・ピアノを用いたユニークな音色の曲、エレクトロニクスを伴う曲など多種多彩な音色が楽しめます。

  • 商品番号:COL15011

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    マティアス・ムヘ(1972-)
    Bonecrusher 詳細ページ
    [マティアス・ムッヒェ(トロンボーン) /渡邉理恵(パーカッション) 他]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:1,950円(税込)

    1972年ドイツ生まれの作曲家マティアス・ムヘの作品集。これは10人のトロンボーンとパーカッション・デュオが織り成す摩訶不思議な音世界。 トロンボーンという楽器を「神聖な物体ではなく、単なる体の延長である」と唱えたジャズ・トロンボーンの名手ヴィンコ・グロボカールの精神に基づいたこれらの作品は音楽に新しい命を吹き込んでいます。

  • 商品番号:CVS056

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    発売日:2022年01月28日

    CD価格:2,325円(税込)

    2つの歴史的楽器を使い分け、17世紀の英仏音楽の親和性と差異の真相へルイ14世が生涯をかけて建造に情熱を傾け、ルイ15世の時代に現在の姿へと調えられていったヴェルサイユ宮殿。そこには1995年に18世紀当時の状態まで復元された王室礼拝堂の歴史的オルガンと、ルイ15世時代に愛奏されていた2台のクラヴサンがありますが、ここではそのクラヴサンのうち18世紀半ばに作られた方の楽器と、王室礼拝堂のオルガンとを同じ奏者が使い分け、英仏の作曲家たちが残したバロック期の鍵盤音楽の真相に迫ります。 演奏は現在フランス語圏スイスの古楽拠点ジュネーヴで教鞭を取るコンスタンス・タヤール。選曲の軸にあるのは、17世紀英国の早世の天才ヘンリー・パーセル。宮廷の主たる英国王が王政復古前にフランスに亡命していたため、当時の英国王室ではルイ14世が好んだ様式に強く影響を受けた音楽が愛されていましたが、タヤールはブルボン王室の巨匠たちの音楽の只中にパーセルやその師匠ブロウの作品を配することにより、彼らの英国音楽がいかにフランス音楽と連続性のあるものだったかを鮮やかに浮き彫りにしてゆきます。 オルガンだけでなく、適宜クラヴサンのための楽曲を交え、礼拝堂向けの音楽と俗世の劇場向けの音楽とを行き来する選曲になっているのも興味深いところ。それぞれに別扱いされやすい各種の音楽に一貫性を感じることができるのは、オルガンとクラヴサンをどちらも鮮やかに弾きこなせる名手タヤールの存在に負うところが大きいと言わなくてはなりません。 精緻な解釈と周到なプログラムで、「国」と「文化」の感覚が今とはかなり違っていたバロック期の感覚を生々しく体感できる1枚です。

  • 商品番号:CVS057

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    発売日:2022年01月28日

    CD価格:2,325円(税込)

    フランス・オルガン芸術にみる聖と俗、打楽器を交えてヴェルサイユの楽器が活気づく!ヴェルサイユ宮殿の王室礼拝堂には、ルイ14世の治世末期にようやく完成したオルガンがあります。その後、時代ごとに拡張改造が繰り返された後、この楽器は20世紀の終わり頃に18世紀の名工たちが手がけた姿に修復されました。 Chateau de Versailles Spectaclesレーベルはこの楽器を使ったフランス・オルガン音楽の注目すべき録音を続々世に送り出してきましたが、まさかこの歴史的な楽器を使って、歴史的文脈をふまえながら打楽器を交えた録音がリリースされるとは誰が予想したでしょうか。 ルイ14-15世の時代のフランスでは、礼拝のためのオルガン音楽が少しずつ俗世向けの音楽のスペクタキュラーな要素を取り込んでゆき、フランス革命前にはオペラそっくりのメロディアスな作品さえ珍しくなかったほど。一方、18世紀には(実態こそ多くの謎に包まれていながら)多くの音楽の場で打楽器が使われていたこともよく知られています。 本盤はそうした状況を踏まえ、古楽器楽団ラ・シャペル・アルモニークによるラモー『遍歴の騎士』録音(CVS054/2022年1月発売予定)でも絶妙の打楽器演奏を聴かせたドイツの名手ミヒャエル・メッツラーが多くのトラックに参加。歴史的文脈をふまえたオルガンと打楽器の組み合わせを模索、バロックからロココに至るフランスの多彩なオルガン音楽を新たな角度から味わえる演奏を実現してみせました。その参与はポップなクロスオーヴァーとは全く違い、鐘や鈴のような煌びやかな音をさりげなく添えたり、オペラの行進曲風に太鼓の響きで彩ったりと、各作品本来の音作りをよくふまえた、歴史的銘器の響きに寄り添う精妙さ。 17世紀生まれのアンドレ・レゾンによる古雅な小品からクラヴサン曲風の性格的小品、親しみやすい前古典派風の作品の数々にいたるまで、18世紀のパリやヴェルサイユの人々を喜ばせた秘曲を発見する喜びにも事欠かない1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CYP8614

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    『風の歌』
    フランス、ベルギー歌曲集 詳細ページ
    [クロティルド・ヴァン・ディーレン、水本桂]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:2,325円(税込)

    ベルギーの知られざる歌曲と、オリエンタル趣向のフランス歌曲ベルギー出身で、ブリュッセル王立音楽院で歌と演技を学んだクロティルド・ヴァン・ディーレンによる、母国の知られざる作曲家アドルフ・ビアランの歌曲集と、フランスの作曲家による東洋趣味の歌曲を集めた一枚。ベートーヴェンやワーグナーに傾倒したというビアランですが、メーテルリンクやヴェルレーヌらの詩によるこれらの歌曲は、近代フランスの要素も多分に感じさせる洗練されたものです。こちらも珍しい作品を含むオリエンタルな一連の歌曲も雰囲気たっぷり。 北海道出身で現在ベルギーで活動する水本桂のピアノも、歌い手と歌詞にそっと寄り添うような、好感の持てる美しい表情を聴かせます。

  • 商品番号:EUCD2955

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    発売日:2022年01月28日

    CD価格:1,725円(税込)

    セルバンテスの『ドン・キホーテ』の舞台として知られる、スペイン中南部カスティーリャ・ラ・マンチャ出身のビグエラ(Vigüela)。BBCから英国での公演の招待を受け、ノルウェー、スウェーデン、ハンガリー、ドイツなどのヨーロッパ諸国で演奏活動を行っています。 9枚目のアルバム”A la manera artesana”はグローバル化した「handicraft culture(手工芸文化)」とは異なる「artisanal creativity(職人的な創造性)」に焦点を当て、ファンダンゴ、ロンディーニャ、セギディーリャ、ホタの4つの踊り、数種類のアカペラのトナダ、活気のあるソンなど、様々な地域の伝統的なスペイン音楽のスタイルを紹介しています。

  • 商品番号:GP875BD

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    発売日:2022年01月28日

    Blu-ray日本語字幕付き価格:2,550円(税込)

    2018年10月6日、パリのフィラルモニー・ド・パリのブーレーズ・ホールで開催された“Nuit Branche「白夜」”と題されたコンサートが開催されました。名ピアニスト、ニコラス・ホルヴァートがサティのピアノ独奏曲全曲を8時間にわたり、ノンストップで演奏するというこのコンサート、全曲を聴いた人も含め、延べ14,000人の聴衆が参加、演奏終了後にはホルヴァートを讃えて1時間にわたるスタンディング・オベーションがあったという盛況ぶり。このコンサートの模様はリアルタイムでテレビ放映されました。 本ディスクは、ティエリ・ヴィルヌーヴ監督によるこのコンサートのハイライト映像。モノクロームのホルヴァートの演奏映像をベースに、謎めいた様々なイメージ映像を挿入することでサティの音楽と相まって不思議な効果を上げています。またサティが自身の楽譜に書き込んだテキストが画面に表示されるという映像作品ならではの興味深い演出がなされています(このテキストには日本語字幕が付けられています)。

    収録作曲家:

  • 商品番号:HS190205

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    ケクラン(1867-1950)
    ネクテールの歌 第2集 詳細ページ
    [ニコラ・ウッドウォード]

    KOECHLIN, C.: Chants de nectaire (Les) (N. Woodward)

    発売日:2022年01月28日 NMLアルバム番号:HS190205

    CD価格:2,175円(税込)

    イギリスでソリストとして活躍するフルート奏者ニコラ・ウッドウォードによる、ケクランの大作『ネクテールの歌』の第一弾録音は、3集あるうちの第2集。 アナトール・フランスが1914年に発表した長編小説『天使たちの叛逆』に登場するフルートを吹く長老ネクテールの名を冠し、無伴奏フルートのために書かれたこの大作は、1945年に4カ月以上を費やして一気に書き上げられました。 聴く者に語りかけるようなこの作品を、ウッドウォードは大聖堂の響きも上手く取り込み、気高い緊張感を最後まで維持しながら聴かせます。 (各タイトルの日本語訳は相場ひろ氏による。)

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS202021

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    ベルナオラ(1929-2002)
    バレエ音楽『ラ・セレスティナ』 詳細ページ
    [ルシア・ゴメス(コントラルト)/ミケル・サバラ(バス)/カルロス・チャマロ(俳優) 他/ムシケネ交響楽団/ナチョ・デ・パス(指揮)]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:2,250円(税込)

    「スペインの51世代」と呼ばれる作曲家グループに属するカルメロ・ベルナオラのバレエ音楽『ラ・セレスティナ』。朗読を伴い、激しく色彩的なオーケストラの音色が印象的な音楽です。 ベルナオラは20世紀後半のスペイン音楽界で最も影響力のあった作曲家の一人。イタリアでゴッフレード・ペトラッシとブルーノ・マデルナに作曲、セルジュ・チェリビダッケに指揮を学び、ダルムシュタット夏季現代音楽講習会にも参加、シュトックハウゼンやブーレーズ、ノーノから影響を受けたベルナオラは1962年にマドリードに戻り本格的な作曲活動を始めます。 セリエ形式を用いた「Espaciosvariados」や100曲以上のサウンドトラックを書き上げた後、1990年代にはこのアルバムに収録された『ラ・セレスティナ』とカンタータ『Euskadi』を発表。現代音楽の担い手として不動の地位を築きました。教師としても有能であり、このアルバムでは彼の生徒であるヘレナバレーナの「JASO」も聴くことができます。 演奏を担当するナチョ・デ・パスは1974年生まれの指揮者。アルトゥーロ・タマヨのアシスタントを務め、アンサンブル・モデルンを指揮するなど20世紀から21世紀作品への積極的な取り組みで知られます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OABD7296D

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    バレエ『ケス・リイマジンド』 詳細ページ [チェスター・ヘイズ/トビアス・バットレー/クリステン・マクナリー 他]

    発売日:2022年01月28日

    Blu-ray日本語帯付き価格:2,250円(税込)

    舞台は1960年代、ヨークシャーのとある炭鉱街。ビリー少年は鉱夫の父が家出したあと母と兄と3人暮らし。ビリーを取り巻くのは乱暴な兄、身持ちが悪く家庭を顧みない母、意地悪な級友、体罰を振るう教師。そんなビリーは、あるとき一羽の幼い鷹「ケス」を手に入れ、それを飼育訓練することに没頭します。成鳥になったケスがヨークシャーの田園の空高く舞う姿は、ビリーに大きな喜びと自信をもたらしますが…
    イギリスの現代作家バリー・ハインズの小説『ケス(Kestrel for a Knave)』は1968年の発刊後直ちにベスト・セラーとなり、翌年にはケン・ローチ監督によって映画化され大いに人気を博しました。本作『ケス・リイマジンド(2019年)』は、新鋭振付家ジョナサン・ワトキンスが振り付けたバレエ『ケス』(2015年)にさらなる改訂振付を施した舞台を英国のバレエ映像制作の名匠、ロス・マクギボンが監督収録。 ロンドンのダンス・クラブを主宰するチェスター・ヘイズ、ノーザン・バレエのトビアス・バットレー、英国ロイヤル・バレエのプリンシパル・キャラクター・ダンサーのクリステン・マクナリーを始め優れたダンサーが集結、アレックス・バラノウスキの躍動する電子音楽をバックに、このビリーとケスの物語をダンスによって生き生きと描きだします。

  • 商品番号:OC1724

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    バード(1539/40-1623)
    鍵盤楽器のための音楽集 詳細ページ
    [フリーデリケ・シュレク(チェンバロ)]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:1,950円(税込)

    チェンバロ奏者フリーデリケ・シュレクが弾くウィリアム・バードの作品集。 シュレクはこれまでに「時よとどまれ-イギリス・バロック期の音楽」(OC1864)、「From Byrd to Byrd」(OC1702)と、バード作品を含む2枚のアルバムを録音していますが、今回はバードのみに焦点を当て作品の魅力を探求しました。 演奏に用いたのはイオアネス・ルッカース1624年製楽器の復元モデル。力強く華やかな音色が魅力です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:PDS121

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    クセナキス(1922-2001)
    プレイアデス
    ペルセファサ 詳細ページ
    [ストラスブール・パーカッション・グループ]

    発売日:2022年01月28日

    CD+BOOK価格:4,125円(税込、送料無料)

    結成60周年!
    ストラスブール・パーカッション・グループゆかりのクセナキスの名作2題を新録音
    1962年の結成からメンバー・チェンジを繰り返しながら第一線で活躍し、2022年に60周年を迎えるストラスブール・パーカッション・グループの記念アルバムは、クセナキスが6人の打楽器奏者のために書き、同グループが初演した名作2曲を集めたもの。いずれも彼らによるアルバムとパフォーマンスがこれまでも高い評価を得ている作品の、最新録音となります。 1979年、ミュルーズのフランス国立ラン歌劇場にて、同劇場のバレエ団と共に初演された「プレイアデス」は、6人の奏者がマリンバやヴィブラフォンなどの鍵盤楽器、太鼓類、金属によるSIXXEN(ジクセン)という名の創作楽器という3つの楽器群を操り、楽器群ごとの3つのパートと全ての楽器類が登場する「総合」の計4つのパートで構成され、その演奏順は奏者たちに委ねられています。奏者を取り囲むように聴衆を配することを一つの理想としており、濃密かつ高速なアンサンブルと渦巻くようなサウンドが大きな魅力です。 1969年にイランのシラーズ-ペルセポリス芸術祭で初演された「ペルセファサ」は、「プレイアデス」とは逆に6人の奏者が聴衆を取り囲むような配置を求めており、様々な素材を用いた楽器の音が立体的に響く様や、めまぐるしいフレーズの中で方々へ移動するアクセントなどが、聴く者を虜にします。このアルバムでは、これら作品の特性を体験するためヘッドフォンでの鑑賞を推奨とのこと。 約70ページに及ぶブックレット(仏語・英語/白黒)には解説のほか、初演時や再演時の歴代メンバーや作曲者の貴重な写真が満載です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10290

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    ジョゼフ・フィブス(1974-)
    室内オペラ《ジュリアナ》 詳細ページ
    [ゾーイ・ドラモンド(ソプラノ)/レベッカ・アフォヌイ=ジョーンズ(メゾ・ソプラノ)/フェリックス・ケンプ(バリトン)/ノヴァ・ミュージック・オペラ・アンサンブル]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:2,100円(税込)

    スウェーデンの劇作家アウグスト・ストリンドベリの代表作『令嬢ジュリー』をもとにした室内オペラ《ジュリアナ》。男性的な考え方を持つ伯爵令嬢ジュリーと、彼女の召使で上昇志向が強いジャンを主人公に据えた戯曲は日本を含む世界中で人気を博しています。 作者が「自然主義悲劇」と名付けたこの物語を、台本作家のローリー・スレードは舞台を19世紀から現代に置き換えるとともに、登場人物にも新たな性格を持たせ、富の持つ力、移民、麻薬、ジェンダーなどの問題を絡めながら描き出しています。 父親に夢中になっている金持ちの娘ジュリアナ、移民のジュアン、2人の感情の諍いに巻き込まれる家政婦のカースティン、この3人の緊迫したやりとりを、パーカッションの効いたアンサンブルが彩っていくという音楽が聴きものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10294

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    シベリウス(1865-1957)
    ヴァイオリンとピアノのための作品集 詳細ページ
    [フェネラ・ハンフリーズ(ヴァイオリン)/ジョセフ・トング(ピアノ)]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:2,100円(税込)

    前作「シベリウス: ヴァイオリン協奏曲」(RES10277)で素晴らしい演奏を披露したハンフリーズ。今作では同じくシベリウスがヴァイオリンとピアノのために書いた魅力的な小品を演奏しました。 収録されているのは、1887年に作曲された若々しい「アンダンテ・カンタービレ」から第一次世界大戦の真っ只中に書かれたにもかかわらず明るく抒情的な「4つの小品」Op. 78、同時期の「5つの小品」Op. 81、交響曲第7番と同時期に書かれた「5つの田園舞曲」Op. 106、晩年のシベリウスが到達した境地から生まれた味わい深い「4つの小品」Op. 115と「3つの小品」Op. 116までと、さまざまな時代の作品が並べられています。 英国出身のフェネラ・ハンフリーズは、2018年「BBCミュージック・マガジン」のインストゥルメンタル・アワードを受賞したヴァイオリニスト。室内楽とソロの両面で活躍しており、その演奏はBBC、ClassicFMのほか、ドイツ、カナダ、オーストラリア、韓国のラジオとテレビで紹介されています。また、ピーター・マクスウェル・デイヴィスやサリー・ビーミッシュをはじめとした多くの現代作曲家が彼女のために作品を書いています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RIC437

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    ヘンデル(1685-1759)
    《セメレ》HWV 58(全曲) 詳細ページ
    [レオナルド・ガルシア・アラルコン、アナ・マリア・ラビン、マシュー・ニューリン、キアラ・スケラート、ローレンス・ザッゾ、ミレニアム・オーケストラ 他]

    発売日:2022年01月28日

    CD 3枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    初演時に物議を醸したヘンデル後期の重要作、
    今を時めくアラルコンと充実の演奏陣で!
    21世紀もなお続々と演奏史を塗り替える新しい名演が登場するヘンデルの劇音楽作品。《セメレ》も例外ではありません。この作品は、古代神話にもとづく官能的な物語を描き実質オペラであるにもかかわらず「オラトリオ」とされ、歌詞にはオペラ上演時の通例だったイタリア語でなく英語が使われた異色作。1744年、舞台装置や衣装なしの演奏会形式でオラトリオとして初演された当時は、人々を戸惑わせ定番演目からも外れましたが、アリアの数々の見事さもあって20世紀以降真価が大いに見直され、全曲録音の数にも比較的恵まれてきました。 そこへ今回、古楽の一大拠点国ベルギーから見過ごせない充実新録音が登場! パッション溢れる演奏で高く評価されるアルゼンチン出身の俊英、レオナルド・ガルシア・アラルコン指揮によるプロジェクトです。 歌手陣には古楽系レパートリーを中心に近代オペレッタにも適性を示してきたルーマニア出身の気鋭アナ・マリア・ラビン、欧州各地の歌劇場で活躍目ざましいマシュー・ニューリン、バロックから近代まで幅広いレパートリーで近年めきめきと頭角を現しているキアラ・スケラート、ヘンデル作品との相性の良さも抜群なカウンターテナーのローレンス・ザッゾら充実の面々が揃い、器楽にもコンサートマスターにソリストとしても活躍の目覚ましいシュシャーヌ・シラノシアン、コントラバスに大ヴェテランのエリック・マトート、ティンパニに古楽から現代まで広範な活躍を続けるアニマ・エテルナ・ブリュッヘの名手クーン・プラーティンク……と腕利きが続々! バスーンや撥弦が加わる通奏低音から金管に至るまで、古楽器の多彩な音色を効果的に聴かせながら、歌手たちの迫真の解釈を鮮やかなドラマに乗せてゆきます。 アラルコンの面目躍如ともいうべき待望のヘンデル録音です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:STNS-30112

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    発売日:2022年01月28日

    CD価格:2,250円(税込)

    カナダで3年に1回開催される「ホーネンス国際ピアノコンクール」。この2018年度コンクールで優勝し注目を集めたニコラス・ナモラーゼ。作曲家としても知られる彼は、このSTEINWAYレーベルでのデビュー盤で、シューマン作品と自作を披露。2人のアラベスクを中心に据えたプログラムで自身の才能をアピールしています。とりわけ、コンクールでも演奏した自作の「エチュード」での鮮やかな技巧と音楽性が聴きどころ。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-423

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    アルドゥアン(1727-1808)
    4声の無伴奏ミサ曲集 第2集 詳細ページ
    [セント・マーティン室内合唱団/ティモシー・J・クリューガー(指揮)]

    HARDOUIN, H.: Four-Part A Cappella Masses, Vol. 2 (St. Martin's Chamber Choir, Krueger)

    発売日:2022年01月28日 NMLアルバム番号:TOCC0423

    CD価格:1,950円(税込)

    フランス後期バロックの作曲家アルドゥアン(1727-1808)。彼は質素な家庭に生まれ8歳の時にランスの大聖堂聖歌隊員となり音楽教育を受けました。その後は神学校に入り、1751年には正式な聖職禄を受け、合唱団の音楽監督を引き受けます。1749年からランスの新しい音楽アカデミーの監督を務めましたが、宗教的な典礼を大切にしていたアルドゥアンは、世俗音楽の需要の高まりに反発し、1773年にはこの地位を退いてしまいます。 この「4声の無伴奏ミサ曲集」は1772年に出版された6曲からなるミサ曲集で、革命前のフランスで広く流通していたもの。現在ではほとんど演奏される機会がありませんが、ティモシー・J・クリューガーが指揮するセント・マーティン室内合唱団が見事に作品をよみがえらせています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-498

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    カルドーソ(1566-1650)
    ミサ曲全集 第1集 詳細ページ
    [ロンドン・カルメル会修道院聖歌隊/サイモン・ロイド(指揮)]

    発売日:2022年01月28日

    CD価格:1,950円(税込)

    知られざる作品を意欲的に発掘するToccata Classicsからルネサンス・ポリフォニーの新シリーズがスタートします。 マヌエル・カルドーソは、17世紀前半のポルトガル・ポリフォニー音楽の黄金時代を代表する作曲家ですが、彼の肖像画とその作品の多くは1755年のリスボン大地震と火災により焼失してしまい、ミサ曲3巻とモテットなど2巻の作品が知られるのみ。それらはモラレスやゲレーロといったスペインの作曲家からの影響と、特にパレストリーナの作品を深く研究したことを感じさせます。英語圏ではあまり知られていなかったカルドーソの作品ですが、20世紀終盤から録音も増えて注目度が高まりました。 それらに魅せられた音楽家の一人がこのCDの指揮者サイモン・ロイドで、オルガン曲を含む作品186曲を校訂。カルドーソの生誕450年を祝うべく、ロンドン・カルメル会修道院と共に2016年2月から17年11月までかけて演奏しました。このプロジェクトは、その好評から生まれたものです。 解説書(英語のみ)には、指揮者で校訂者でもあるロイドによる曲目解説が掲載されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:YR-77612

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    Simpler Times[LP] 詳細ページ [ソフィスケーテッド・レディ・ジャズ・クァルテット]

    発売日:2022年01月28日

    LP価格:4,650円(税込、送料無料)

    ショーティー・ロジャース・アンド・ヒズ・ジャイアンツを筆頭に、1950年代のアメリカ西海岸で一世を風靡した「ウェスト・コースト・ジャズ」のクールな伝統を継承するソフィスケーテッド・レディ・ジャズ・クァルテットのアルバム。彼らのレパートリーのほとんどは、クァルテットのメンバーによって書かれています。 またスタジオではなくコンサートホールで収録されたトラックは、どれも一切の編集を行わずライヴをテープ一発録りした無編集のワンテイク録音で、デジタル操作を介在させない新鮮な音が楽しめます。 こちらは2018年に発売されたCD「SIMPLER TIMES」から6曲をLP化したアルバム。優れたアレンジによる絶妙なパフォーマンスをお聴きください。

  • 商品番号:YR-944228

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    〈1月28日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2022年01月28日

    LP価格:4,650円(税込、送料無料)

    以前、2枚組CD(YR-52638)としてリリースされたシベリウス・ピアノ三重奏団のアルバムから、アンサンブル名にもなっている作曲家シベリウスのピアノ三重奏曲「コルポ」をLP化した1枚。 若き奏者たちの熱意が伝わるライヴをテープ一発録りした無編集のワンテイク録音で、デジタル操作を介在させない新鮮な音でお届けします。

    収録作曲家:

  • 商品番号:YR-95816

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    Left Coastin’[LP] 詳細ページ [ソフィスケーテッド・レディ・ジャズ・クァルテット]

    発売日:2022年01月28日

    LP価格:4,650円(税込、送料無料)

    ショーティー・ロジャース・アンド・ヒズ・ジャイアンツを筆頭に、1950年代のアメリカ西海岸で一世を風靡した「ウェスト・コースト・ジャズ」のクールな伝統を継承するソフィスケーテッド・レディ・ジャズ・クァルテットのアルバム。彼らのレパートリーのほとんどは、クァルテットのメンバーによって書かれています。 またスタジオではなくコンサートホールで収録されたトラックは、どれも一切の編集を行わずライヴをテープ一発録りした無編集のワンテイク録音で、デジタル操作を介在させない新鮮な音が楽しめます。 こちらは2018年に発売されたCD「SIMPLER TIMES」から4曲をLP化したアルバム。

  • 商品番号:900529

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    ドビュッシー(1862-1918)
    アーン(1874-1947)

    合唱作品集 詳細ページ
    [クリスティアーネ・カルク(ソプラノ)/ゲロルト・フーバー(ピアノ)他/バイエルン放送合唱団/ハワード・アーマン(指揮)]

    発売日:2022年01月21日

    CD価格:2,100円(税込)

    バイエルン放送合唱団が歌うフランス印象派の作曲家ドビュッシーとアーンの作品集どの曲もドイツ・ロマン派作品とは全く異なる風情を持っていますが、ハワード・アーマンが指揮する合唱団はいつもながらの愛情こもった精緻なアンサンブルによって、エキゾチックな味わいを持つ作品の魅力を存分に引き出しています。 ドビュッシーの若き意欲作『選ばれた乙女』はソプラノ、アルトの独唱と女声合唱および管弦楽のためのカンタータですが、ここでは世界初録音となる2台ピアノによる伴奏版が選ばれており、その繊細な美しさが余すことなく披露されています。 アーンの「ラテン礼賛」は「ラテン・エチュード」とも訳される詩人ルコント・ド・リールの『古代詩集』を用いたソプラノをメインとする3人のソリストと合唱による組曲。アーンの旋律美が遺憾なく発揮されています。他にはヴェルレーヌの同じ詩を用いたドビュッシー、アーンそれぞれの「木々の影」など繊細な合唱曲をお楽しみいただけます。 アルバムを通じて陰影に富んだ歌唱を聴かせるクリスティアーネ・カルクの美しい声と、伴奏ピアニストとして高く評価されるゲロルト・フーバーのピアノ演奏も聴きどころ。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD85010

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    ウェーバー(1786-1826)
    6つのヴァイオリン・ソナタ集 詳細ページ
    [アーノルド・スタインハート(ヴァイオリン)/シーモア・リプキン(ピアノ)]

    発売日:2022年01月21日

    CD価格:1,725円(税込)

    グァルネリ弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者アーノルド・スタインハート、
    1995年のデジタル録音!
    弦楽器奏者の歴史的音源復刻で知られるBiddulphですが、伝統を今に伝える演奏家のデジタル録音も少数ながら行って来ました。ここに紹介するアーノルド・スタインハートは、1937年ロサンゼルスに生まれ、レオポルト・アウアー門下のカール・モルドレムやトーシャ・ザイデルらにヴァイオリンを学び、14歳でロス・フィルと共演してソロ・デビュー。更にイヴァン・ガラミアンやヨーゼフ・シゲティにも教えを受け、1963年のエリザベート・コンクールで第3位入賞を果たしました。 彼の活動の中心となったのはグァルネリ弦楽四重奏団で、1964年の創設以来45年にわたり第1ヴァイオリンを務めました。スタインハートはマールボロ音楽祭の常連でもあり、パブロ・カザルス指揮、同音楽祭管弦楽団の録音メンバー表にはしばしば彼の名前が見られます。 演奏曲のウェーバーのヴァイオリン・ソナタは、当時台頭してきていた中産階級のアマチュア演奏家用として依頼されたもの。ベートーヴェンのソナタに比べると短く平易に書かれていますが、親しみやすいメロディが多く、ポーランド風、ロシア風、シチリア舞曲といった具合に異国趣味も盛り込まれていて、弾くのも聴くのも楽しめる逸品揃いです。スタインハートの演奏は、表現を誇張することなく、曲の繊細で可憐な魅力を伝えています。 ピアノのシーモア・リプキン(1927-2015)はゼルキンやホルショフスキに学び、ラフマニノフ・コンクールに優勝したヴィルトゥオーゾで、セル、オーマンディ、ライナー、ミュンシュらと繰り返し共演しました。学生時代にハイフェッツのアメリカ・ツアーにスカウトされた経験のあるリプキンは室内楽も好み、シュムスキー、ロザンド、ウーギといったヴァイオリストと共演を重ねました。ここでもスタインハートのスタイルに寄り添い、気品のある演奏を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7918

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    バッサーニ(1650頃-1716)
    Affetti Canori - 愛の歌い手
    カンタータとアリエッテ ソプラノと通奏低音のために Op.6 詳細ページ
    [アンナ・ピローリ(ソプラノ)/ルイージ・アッカルド(チェンバロ/ポジティフ・オルガン)/ニコラ・ブロヴェッリ(チェロ)/エリサ・ラ・マルカ(テオルボ/バロック・ギター)]

    発売日:2022年01月21日

    CD価格:1,950円(税込)

    アルカンジェロ・コレッリと同時代の作曲家ジョヴァンニ・バッティスタ・バッサーニ。パドヴァで生まれ、優れた弦楽器奏者、オルガン奏者としてモデナ、フェラーラ、ベルガモの大聖堂の楽長を歴任、高い人気を誇りました。ヴァイオリンのための曲集が有名ですが、歌の分野ではとりわけ「愛」をモティーフにした作品を多く遺しました。 世界初録音となるこのアルバムにはバロック作品の歌い手、アンナ・ピローリが清冽な声と超絶技巧を駆使して歌う、愛の苦しみと喜びを描いたソロ・カンタータを収録。曲により楽器の組み合わせを変える通奏低音に乗ったピローリの歌唱で、音楽と言葉が見事に融合した表現力豊かな作品をお聴きください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7932

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    モーツァルト(1756-1791)
    レクイエム ニ短調 K.626 詳細ページ
    [ゴルダ・シュルツ(ソプラノ)/カトリン・ヴンドザム(メゾ・ソプラノ)/マルティン・ミッタールッツナー(テノール)/ナフエル・ディ・ピエッロ(バス)/トリノ王立歌劇場管弦楽団&合唱団/ステファノ・モンタナーリ(指揮)]

    発売日:2022年01月21日

    CD価格:1,950円(税込)

    モーツァルト晩年の名作『レクイエム ニ短調』をトリノ王立歌劇場管弦楽団&合唱団とステファノ・モンタナーリの指揮による演奏で。この録音はコロナ禍と戦う医療関係者に捧げられた演奏会に先立ってセッション収録されました。 バロック・ヴァイオリニストとしても活躍するモンタナーリは、このレクイエムでもピリオド奏法を採り入れた切れの良い演奏を披露します。過度な表現を控えながらも「ディエス・イレ」などでは感情が爆発するかのようなメリハリある音楽を聴かせるモンタナーリ。独唱者たちも期待に違わぬ美しい声。オペラを思わせる親密なアンサンブルも楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5011

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    サティ(1866-1925)
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [フランク・グレイザー(ピアノ)]

    発売日:2022年01月21日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    アメリカのピアニスト、フランク・グレイザー(1915-2015)。彼は1960年代にサティの全ピアノ作品を録音したことで「サティのピアノ曲の最高の演奏者」と称されました。 この2枚組では代表的な作品を網羅。ウィットに富んだ演奏が楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99219

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    Eine neue Nachtmusik
    アイネ・ノイエ・ナハトムジーク
    20-21世紀のヴァイオリンとピアノのための作品集 詳細ページ
    [エレーナ・デニーソヴァ(ヴァイオリン)/アレクセイ・コルニエンコ(ピアノ)]

    発売日:2022年01月21日

    CD価格:2,175円(税込)

    一日のうち、最も頻繁に音楽のテーマになってきた時間は夜でしょう。このアルバムには20世紀から21世紀にかけて書かれた「夜の音楽」が集められています。 重苦しく暑い空気に満たされた1908年作曲、マリピエロの「夕暮れの歌」、切れ味の鋭い響きによるジョン・ケージの「夜想曲」。穏やかな空気の中に聞こえてくる妖艶なヴァイオリンの旋律が印象的なローグルの「夜半の夢」や、挑発的な雰囲気を持つコリーナの「インクブス」、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」からインスパイアされたヨッケルの作品、カウフマンとフーバーのようにエレクトロニクスを用いて不気味さを際立たせる作品など、同じ“夜”からインスパイアされていても、作曲家の感性によって仕上がりはさまざまです。 世界初録音を含む多彩な夜を、長らくデュオを組んできたヴァイオリンのデニーソヴァとピアノのコルニエンコの親密な演奏でお楽しみください。

  • 商品番号:GRAM99243

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    Gemischter Satz
    ゲミシュター・サッツ
    ウィーンの歌と文学、シュランメルを集めて 詳細ページ
    [ギュンター・グロイスベック(バス)/カール=ミヒャエル・エブナー(テノール)/フィルハーモニア・シュランメルン 他]

    発売日:2022年01月21日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    アルバム・タイトルの「Gemischter Satz ゲミシュター・サッツ」とはウィーン伝統のワインの作り方。複数品種のブドウをブレンドしたワインを作る場合、一般的には品種ごとに畑を分けて栽培し、収穫も醸造も品種別に行い、その後にブレンドしますが、ゲミシュター・サッツの場合は同じ畑の中に複数の品種のブドウを植え、そのまま分けずに収穫・醸造することでワインの風味に独特の複雑さと調和感が生まれます。 音楽の都ウィーンの基礎にある4つの側面、すなわち二重唱、リート、ウィーンなまりの文学、そしてシュランメ ル音楽が収録されたこのアルバム。ウィーンという名のブドウ畑で育った様々な個性が絶妙にブレンドされた音楽のゲミシュター・サッツと言えましょう。 CD1ではウィーンを代表する歌手のグロイスベックとエブナーが歌う楽しい歌、CD2では味わい深い言葉が楽しめる詩とシュランメル音楽を朗読と名手たちの演奏でじっくり楽しめます。

  • 商品番号:GRAM99256

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    ハスラー(1564-1612)
    Regina Angelorum - 天使の女王 詳細ページ
    [アンサンブル・ヴォックス・アルカンジェリ 他]

    発売日:2022年01月21日

    CD価格:2,175円(税込)

    ニュルンベルク出身、後期ルネサンスの作曲家ハンス・レオ・ハスラー。若い頃にイタリア留学を果たし、ヴェネツィア楽派のコンツェルタート様式をドイツに持ち帰った功績で知られます。優れたオルガニストとしてアウクスブルクの富豪フッガー家のオクタヴィアン2世に仕え、多くの作品を作曲。ドイツの厳格な対位法を駆使しながらイタリア風の優美な旋律を持つ彼の作品は、初期の頃から出版され流布し高い人気を誇りました。 このアルバムに収録されているのはオルガン独奏を含む「第8旋法のマニフィカト」など、ほとんどが20代の時に出版された曲であり、なかでも二重合唱で奏される「8声のミサ」はハスラーの代表作の一つ。 演奏はオルガニスト、指揮者マヌエル・シュエンが監督を務める各パート一人の編成のアンサンブル・ヴォックス・アルカンジェリとする少数精鋭の歌手たち。彼らの歌声が教会のふくよかな響きを伴い、作品に命を吹き込みながら強い印象を残します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:LPDCD108

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    発売日:2022年01月21日

    CD国内盤価格:3,080円(税込、送料無料)

    数々の名演と類稀な発想力で時代をリードしてきた、日本を代表するアーティスト=フルーティスト上野星矢渾身のニューアルバム。「レコード芸術特選盤」の1st・2ndに始まり、一転直近4th・5thではつづけて無伴奏だったが、本作6thは久しぶりにピアニスト(岡田奏)を迎えて放つ。この盤の巨大さは、プロコフィエフ、フランクライネッケ、という、フルート奏者にとってどれ1つをとっても主役級の3つのソナタを1枚に凝縮してしまった点にある。最強のフルート・アルバムとして、今後聴き継がれるであろう傑作に仕上がっている。

  • 商品番号:MYCL00012

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    発売日:2022年01月21日

    SACD-Hybrid国内盤価格:3,520円(税込、送料無料)

    躍動する音楽!
    色鮮やかに舞うメロディ!東京六人組が誘う華麗なる舞踏会!
    オーケストラ奏者またはソリストとして活躍著しいスーパープレーヤー6人が集い2015年に結成された東京六人組の最新アルバムです。今作のテーマはずばり「ダンス」。オーケストラの作品で人気の高い楽曲を選りすぐり、見事なアレンジも相まって、“東京六人組”色全開となりました。 バレエ音楽のもつ躍動感や心奪われるような美しいメロディ。そして喜びに満ちた東京六人組サウンド! オーケストラにも負けないような色彩感と充足感。このアルバムには音楽の要素がすべて詰め込まれていると言っても過言ではないでしょう。名手6人による圧倒的な技術と絶妙なアンサンブルは必聴です。 アンサンブル結成6年を超え、表現の幅もさらに広がり、独自の世界を創る東京六人組が舞い踊ります!

  • 商品番号:MYCL00025

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    発売日:2022年01月21日

    CD国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    豊潤なサウンド! 圧倒的な技術!
    才能溢れる若きテューバ奏者、林裕人デビュー!
    現在名古屋フィルのテューバ奏者として活躍する林裕人のデビュー・アルバムです。東京藝術大学在学中に名古屋フィルに入団。オーケストラ奏者だけでなくソリストとしても活躍し注目を集めるブラス・プレーヤーです。 デビュー盤には彼の多岐に渡る才能を存分に収録。完璧な技術を披露するマルケスやヤコブセン、クーツィールなどの現代音楽から、テューバという低音楽器で華麗に奏でるバッハ:イタリア協奏曲など聴く者を圧倒します。 ヴォーン・ウィリアムズで聴かせる極美のテューバサウンド! またボーナス・トラックには人気実力派指揮者のひとり、川瀬賢太郎がピアノで友情出演。「彼のテューバの音色が大好きだ。暖かい音がする。彼が名フィルに入ってオケの音も暖かくなった。それはきっと彼の心の暖かさが音に出ているのだろう。」と川瀬は語ります。 注目のテューバ奏者林裕人のサウンドをお聴き下さい!

  • 商品番号:ODE-1398

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    マルティナイティス(1950-)
    シーズンとセレナード
    弦楽オーケストラのための作品集 詳細ページ
    [ルータ・リピナイティーテ(ヴァイオリン)/アスタ・クリクシュチューナイテ(ソプラノ)/ダウマンタス・スリプクス(チェンバロ/ピアノ)/セント・クリストファー室内管弦楽団/モデスタス ・バルカウスカス(指揮)]

    発売日:2022年01月21日

    CD価格:2,025円(税込)

    リトアニアの作曲家アルギルダス・マルティナイティスの弦楽オーケストラのための作品集。収録された作品は、初期の「楽園の鳥たち」(1981)から最近書かれた「悲しきワルツ」(2020)までの20年間にわたり、マルティナイティスの幅広い作風の変遷が示されています。 ヴィヴァルディの“四季”を意識した「3つのマート・コメディ・シーズン」、リトアニアの新ロマン主義運動の先鋒を果たした「楽園の鳥たち」、チェンバロを効果的に用いた「アルティザッラ」、穏やかな美しさの中に時折アイロニカルな響きが入り混じる「ヨーロッパのミストレスのためのセレナード」などからはマルティナイティス独自の音楽を感じることができます。またソプラノ・ソロを伴う「悲しいワルツ」と「彼方の愛の歌」ではリトアニア系フランス人の詩人オスカル・ミロシュの詩が用いられています。 バルト三国音楽の熱心なファンの間ではよく知られるマルティナイティスですが、彼の作品を収録したアルバムはとても少なく、このモデスタス ・バルカウスカスが指揮するセント・クリストファー室内管弦楽団の演奏は、ファンだけでなく多くの愛好家にとっても福音となることでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-602

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    ムーニー(1883-1961)
    〈器楽曲と室内楽作品集 第1集〉
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [クリストファー・ギルド(ピアノ)]

    MOONIE, W.B.: Instrumental and Chamber Music, Vol. 1 - Music for Solo Piano (Guild)

    発売日:2022年01月21日 NMLアルバム番号:TOCC0602

    CD価格:1,950円(税込)

    エジンバラの作曲家ウィリアム・ビートン・ムーニーの作品集。生涯スコットランドを愛し、美しい旋律に満ちた歌劇、交響曲、合唱作品や室内楽を残しましたが、現在ではほとんど演奏されることはありません。 この世界初録音となるアルバムには彼のピアノ曲を収録。シューマンやブラームス、グリーグからの影響と、母国スコットランド民謡の旋律を交えたロマンティックな作品は、スコットランドの田園地帯のイメージを想起させたり、スコットランドの歴史そのものを示唆するなど、聴き手の想像力を刺激します。 演奏するクリストファー・ギルドはスコットランド出身のピアニスト。英国全般でコンサートを開催するほか、多くのオーケストラと共演、またピアノ・デュオのメンバーとしても活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-618

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    発売日:2022年01月21日

    CD価格:1,950円(税込)

    イギリス、ロンドン生まれの作曲家ウィリアム・ワーズワース。彼は18世紀から19世紀にかけて桂冠詩人として活躍した「ウィリアム・ワーズワース(1770-1850)」の弟クリストファーのひ孫にあたります。ヴォーン・ウィリアムズとシベリウスの香りが感じられる、大いなる自然を賛美した作品を書き、同世代のエドマンド・ラッブラとも良い影響を与え合っていました。 この第4集には4つの作品を収録。最も早い時期に書かれた「ジュビレーション=歓喜」は1965年の作品。タイトルが示す通り、活力ある陽気な雰囲気を持ち、要所要所で金管楽器が活躍します。1970年に書かれた「春の祝祭」序曲はスコットランドの大規模な“ピットロコリー祝祭劇場”創立20周年のための委嘱作。万物が成長する春のように、次々に楽想が溢れ出る快活な作品です。 1976年の「コンフルエンス: 交響的変奏」はワーズワースの巧みなオーケストレーションの才能が発揮された曲。そして、彼が若い頃から魅了されていたという、宇宙の起源についての考察が反映された1980年の「交響曲第7番」は、切れ目なく続く7つの部分から成る単一楽章の作品で、ハープとチェレスタの使用が 作品に神秘的な雰囲気を与えています。 このシリーズを通じてジョン・ギボンズの指揮による見事な演奏を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-629

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    ヘンリー・ハンデル・リチャードソンと
    彼女の歌集
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    [ナレル・イェオ(ソプラノ)/サイモン・ローベルソン(バリトン)/トーニャ・レモー(ピアノ)]

    発売日:2022年01月21日

    CD価格:1,950円(税込)

    オーストラリアの作家ヘンリー・ハンデル・リチャードソンは、自らの父の生涯を綴った3部作『リチャード・マホニーの出世』で小説家として名を上げました。この男性名、実はペンネームで、本名はエセル・フロレンス・リンジーという女性です。 友人のアドヴァイスに基づき男性名で自作を発表したリンジー、もともとはピアニストを志しドイツに留学。その後スコットランド人の文学者ロバートソンと結婚、最終的にイギリスに定住し作曲活動を続けたという経歴を持っています。留学時代の体験談を綴った小説がサマセット・モームの目に留まり、評価され小説家としても活動を始めましたが、名声を得てからも作曲は続け、多くの歌曲を残しました。 現代、彼女の曲が演奏されることはほとんどありませんが、同時代の作曲家、クィルターやブリッジたちのように憂愁に満ちた歌曲や、ドイツ風のリートは一度聴けば忘れがたい味わいを残します。 なお、ジャケットに使われた絵は、このアルバムのためにオーストラリアの漫画家キャシー・ウィルコックスが彼女の写真をもとに書き上げたものです。

  • 商品番号:TOCC-631

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    発売日:2022年01月21日

    CD価格:1,950円(税込)

    前作「2つのピアノ協奏曲とソナタ」で、まるでラフマニノフを思わせる美しい旋律を披露したコレンタン・ボワシエ。1995年パリに生まれ6歳で作曲を始めたという彼は、1940年代から50年代に一世を風靡したハリウッド風の音楽を愛し、自作にもゴージャスな音と響きをふんだんに盛り込みます。 今作では19世紀ロマン派に立ち返ったかのような3つの室内楽作品を発表、ブラームスとラフマニノフの伝統を受け継いだ力強く流麗な旋律を持つチェロ・ソナタ、近代フランス作品のような軽やかなフルート・ソナタ、そしてフォーレとラヴェル、ドビュッシーを思わせる三重奏曲。彼が紡ぎ出す美しい旋律をたっぷりと堪能できます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-635

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    アンドルー・アンダーソン(1971-)
    四旬節カンタータ
    2つの聖体拝領賛歌
    わが息子/わが体の上に 詳細ページ
    [レベッカ・ラシュリー(ソプラノ)/サリー=アン・ラッセル(メゾ・ソプラノ)/クリストファー・ワトソン(テノール)/エディ・ムリアウマセアリー(バス)/ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団/スラニスラフ・ヴァヴジーネク(指揮) 他]

    発売日:2022年01月21日

    CD価格:1,950円(税込)

    フィンジやハウエルズ、ブリテンをはじめとしたイギリス近現代合唱音楽の伝統を、オーストラリアで更に発展させたアンドルー・アンダーソン。このアルバムには彼が書いた「四旬節カンタータ」をはじめとした宗教的な合唱曲が収録されています。 「四旬節」とは復活祭前の40日間を指し、来るべきキリストの受難と死に思いを馳せ、食事の節制や祝宴の自粛を行いながら心の準備をする期間とされています。 このカンタータは、セントジェームズ旧大聖堂とコンソート・オヴ・メルボルンの委託曲で、もともとはオルガンと弦楽3部の伴奏の形で書かれていたものを、2020年にオーケストラ伴奏として書き直したものです。映画音楽を思わせる迫力あるオーケストラ・サウンドに乗って親しみやすい旋律が歌われていく聴きごたえのあるカンタータは、現代を生きる人々の心に寄り添うものとなることでしょう。

  • 商品番号:MECO-1069

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    発売日:2022年01月19日

    SACD-Hybrid国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    4弦+6弦=10弦が奏でる、パッションとカンタービレの音の万華鏡10年以上共演を重ねてきた礒絵里子(ヴァイオリン)と河野智美(ギター)がユニットを組み、この度デュオ・パッシオーネとしてデビューしました。 弓で奏でるヴァイオリン(4弦)と、指で爪弾くギター(6弦)の合計10弦で紡ぐ千変万化の音のタペストリーは、まさにデュオ・パッシオーネの真骨頂。 ブエノスアイレス組曲や、7つのスペイン民謡、ルーマニア民俗舞曲、デュオ・パッシオーネのために編曲されたエル・ビート、2021年に生誕100年を迎えたピアソラ作品まで、スペイン・南米音楽を中心に魅惑の全23トラックを収録。

  • 商品番号:555267

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    ALCHEMIE DER KLÄNGE
    音の錬金術
    ゼバスティアン・オクゼンクン(1521-1574)編纂
    ハイデルベルクのリュート写本
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    [ドロテー・ミールズ(ソプラノ)/ヤン・コボウ(テノール)/ニコラス・トリュステット(テノール・ヴィオラ・ダ・ガンバ)/マティアス・ミュラー(バス・ヴィオラ・ダ・ガンバ)/アンドレアス・アーレント(リュート、指揮)]

    Vocal and Lute Music (Baroque) - MOUTON, J. / PETSCHIN, G. / SENFL, L. (The Heidelberg Lute-book of Sebastian Ochsenkun) (Mields, Kobow, Arend)

    発売日:2022年01月14日 NMLアルバム番号:555267-2

    CD価格:1,800円(税込)

    16世紀ドイツのリュート奏者・作曲家、ゼバスティアン・オクゼンクンが編纂した「リュートのためのタブラチュア集」は、ラテン語のモテット、ドイツ語の詩篇と歌、イタリアとフランスの曲を含む当時最先端の音楽をリュート独奏用に編曲して1558年に出版されました。ジョスカン・デ・プレを筆頭にニコラ・ゴンベールやイオアネス(ヨハネス)・ムートンなど、当時の宮廷で流行した音楽をうかがい知ることができます。 オクゼンクンはプファルツ選帝侯のオットー・ハインリヒお抱えのリュート奏者。当時のリュート用編曲(インタブレーション)は、多声音楽を2声か3声に編曲するのが通常でしたが、リュート奏者のアーレントと歌手のクリストフ・ブルメスターはオクゼンクンのアレンジが声のパートを付け加えるのに向いていると考え、独自に歌のパートを加えています。ここではドロテー・ミールズとヤン・コボウによる優れた歌唱を聴くことができます。

  • 商品番号:555407

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    ブクステフーデ(1637-1707)
    オルガン作品全集 第2集 詳細ページ
    [フリードヘルム・フランメ(オルガン)]

    BUXTEHUDE, D.: Organ Works (Complete), Vol. 2 (Flamme)

    発売日:2022年01月14日 NMLアルバム番号:555407-2

    SACD-Hybrid 2枚組価格:4,800円(税込、送料無料)

    「北ドイツ・バロックの作曲家たちのオルガン作品集」で知られるフリードヘルム・フランメによるブクステフーデのオルガン作品全集第2集。 デンマーク出身でありながらリューベックを中心に活躍したブクステフーデは、約40年に渡りリューベックの聖母マリア教会のオルガニストを務め、朝や日曜日の礼拝時でのオルガン演奏のほか、前任のトゥンダーが始めた演奏会「夕べの音楽」を拡大し、多くの聴衆たちを喜ばせたことでも知られています。 ブクステフーデのオルガン曲はコラール編曲と自由な形式の曲を併せて40曲ほどが遺されており、この第2集のSACD1では前奏曲に組み合わせたコラールの数々を紹介し、SACD2では同じコラールによるいくつかの異なるヴァージョンが中心に紹介されています。グラウホフのトロイトマン=オルガンの美しい低音の響きが存分に捉えられた高音質の録音も聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555453

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    エイミー・ビーチ(1867-1944)
    ピアノ・デュオのための作品全集 詳細ページ
    [ジェノヴァ&ディミトロフ・ピアノ・デュオ]

    発売日:2022年01月14日

    CD価格:1,800円(税込)

    近代アメリカにおける「最初に成功した女性作曲家」として知られるエイミー・ビーチ。当時、男性が主流であった作曲の分野に進出することでアメリカ音楽界に刺激を与えた人物としてその功績が称えられています。 ドイツ・ロマン派音楽に影響を受けながらも、イギリス民謡の旋律を積極的に採り入れた作品を数多く発表しましたが、一番愛着を抱いていたのはピアノであり、26曲の独奏作品の作曲年代は1880年代から1930年代までとバランスよく配置されています。連弾と2台ピアノのための作品はこのアルバムに収録されたものが全てですが、どれもビーチの才能が証明される見事なものです。なかでも「バルカン半島の主題による変奏曲」は彼女の民謡への傾倒が示された美しい作品です。 ラフマニノフのデュオ全集(555326)をはじめとした数多くのアルバムで知られるジェノヴァ&ディミトロフ・ピアノ・デュオは、ここでも息のあった演奏を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555457

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    〈弦楽のためのイギリス音楽集 第3集〉
    英国の女性作曲家たちの作品集
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    [プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団/ダグラス・ボストック(指揮)]

    Music for Strings - SMYTH, E. / SPAIN-DUNK, S. (British Music for Strings, Vol. 3) (South West German Chamber Orchestra Pforzheim, D. Bostock)

    発売日:2022年01月14日 NMLアルバム番号:555457-2

    CD価格:2,475円(税込)

    ダグラス・ボストックが指揮する「弦楽のためのイギリス音楽」シリーズ第3集では、4人の女性作曲家の作品を紹介しています。 「プロムナード・コンサート」(BBCプロムス)を長らく指揮したヘンリー・ウッド卿と、ボーンマス交響楽団の創設者ダン・ゴドフリーの2人は、新作の発表に熱心であり、才能あふれる作曲家を支援していました。これは、当時新作を発表したいと考える女性作曲家たちにとっても素晴らしいチャンスであり、1893年から1934年にかけて合計で25人の女性たちの作品が2人の指揮者によって紹介されることとなりました。とりわけエセル・スマイスとスーザン・スペイン=ダンクの2人はこの支援を最大に活用し、大きな人気を獲得したのです。 もともと弦楽五重奏曲として1883年に書かれたスマイスの作品は、1890年にロンドン交響楽団のコンサートで披露される際、コントラバス・パートが加えられ響きが増強されました。スペイン=ダンクの組曲は1924年にヘンリー・ウッド卿によって演奏されたロマンティックな作品。その後も彼女の作品はしばしば取り上げられています。 コンスタンス・ウォーレンはヨーク・ボウエンに師事し、学生時代にいくつかの作品を発表。これらはヘンリー・ウッド卿によって演奏されましたが、彼女は1932年に作曲活動を停止、以降は教育者として後進の指導にあたりました。 ルース・ギップスはゴードン・ジェイコブとレイフ・ヴォーン・ウィリアムズに作曲を師事、作曲家・ピアニストとして活動し1942年には彼女の交響詩をヘンリー・ウッド卿が演奏しています。 ボストックはオーケストラの音色を最大に引き出すことで、これらの知られざる作品に光をあてました。

  • 商品番号:555473

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    発売日:2022年01月14日

    CD 2枚組価格:3,375円(税込、送料無料)

    ベートーヴェンのソナタ全集をはじめ、リストやカバレフスキー、フランスのケクランやドビュッシーなどの数多くの録音を出し、多くの受賞歴を持つピアニスト、ミヒャエル・コルスティック。今回彼が挑んだのはドメニコ・スカルラッティのソナタ集です。 スペインのマリア・マグダレーナ・バルバラ王女の教育用として書かれたとされる500曲以上のソナタは、原則として2つの部分で構成されており、どれも洗練された書法を特長としています。作品自体はシンプルですが、装飾の付け方は奏者に任されており譜面には書かれていません。またアクロバティックな技術や、様々な楽器の音色の模倣、喜びから深い瞑想まで演奏者には幅広い表現が求められます。 コルスティックは、これらのソナタの中から有名曲を含む37曲を選び出し「ベスト・オブ・スカルラッティ・ソナタ」と呼ぶべきセットを創り上げました。優れたテクニックと解釈、そしてスタインウェイの輝かしい音色が聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555476

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    発売日:2022年01月14日

    CD 2枚組価格:3,375円(税込、送料無料)

    85年という当時としては長い生涯を送った作曲家カール・ライネッケ。7歳までに作曲をはじめ、ライプツィヒ音楽院の教授とライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の楽長を務めながら作曲活動に従事、1902年に公職から引退した後も亡くなる直前まで作品を書いていました。300とも1000とも目される彼の作品はどれもロマン派の風情を湛えた魅力的なものですが、保守的な作風のためか、一部の曲を除いて彼の死後はほとんど演奏されることがありません。 このアルバムにはライネッケの活動の初期から晩年にわたるピアノ三重奏曲がすべて収録されています。1853年に出版されたシューマンの影響が強く感じられる第1番ニ長調、そのほぼ20年後の1873年頃に書かれた、豊かな質感を持つた2つのセレナード、そして1895年に出版された精緻なアンサンブルによる第2番ハ短調。これらからはライネッケの優れた作曲技法がうかがえます。 またアルバムには、ベートーヴェンの三重協奏曲をライネッケがピアノ三重奏曲に編曲した版も収録。1999年に設立され、メンバーを変えることなく数多くの世界初演を含む250作品以上を演奏してきたハイペリオン・トリオの演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555509

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    ブルッフ(1838-1920)
    ヴァイオリンとオーケストラのための作品全集[3枚組 BOX] 詳細ページ
    [アンチェ・ヴァイトハース (ヴァイオリン)/北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団/ヘルマン・ボイマー(指揮)]

    発売日:2022年01月14日

    CD 3枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    名ヴァイオリニスト、アンチェ・ヴァイトハースによる
    ブルッフのヴァイオリンとオーケストラのための作品全集がBOX化!
    ブルッフのヴァイオリン協奏曲と言えば、誰もが美しい第1番を思い浮かべることでしょう。また郷愁に満ちた旋律で知られる「スコットランド幻想曲」も演奏頻度の高い名作です。しかし他の作品はあまり耳にする機会がありません。 このcpoのプロジェクトではブルッフのヴァイオリンとオーケストラのための全ての作品を録音。これまであまり知られていなかった曲も紹介されています。 作曲当時親交を結んでいたサラサーテに献呈されたヴァイオリン協奏曲第2番や、ブルッフが尊敬していたヨーゼフ・ヨアヒムの助言が取り入れられた第3番をはじめ、当初協奏曲第2番の楽章として構想されたという「ロマンス」、緊張感溢れる晩年の作品「コンツェルトシュテュック」、美しい「イン・メモリアム」など、ブルッフならではの素晴らしい作品が目白押しです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.555194

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    〈ブリティッシュ・ライト・ミュージック 第4集〉
    コーツ(1886-1957)
    組曲『春』
    組曲『四方』 詳細ページ
    [ケネス・エッジ(サクソフォン)/スロヴァキア放送交響楽団/アンドルー・ペニー(指揮)]

    発売日:2022年01月14日

    CD価格:1,600円(税込)

    洗練された美しいメロディを創り上げる達人エリック・コーツ。20世紀前半の英国ライト・ミュージックの分野で指揮者、編曲家として大活躍しました。ヴィオラ奏者としてトーマス・ビーチャムとヘンリー・ウッドの下で演奏した経験を生かし、オーケストラから芳醇な響きを紡ぎ出すとともに、ジャズの要素も採り入れた彼の作品は誰からも愛される耳当たりのよいものです。 このアルバムには彼の代表作「By the Sleepy Lagoon 静かな潟」や、郷愁を感じさせる組曲『春』、エキゾチックな雰囲気を湛えた組曲『四方』など美しくも多彩な作品が収録されています。 また「サクソ - ラプソディ」の冒頭の甘い旋律と主部の伸びやかで弾むような旋律も印象的。コーツ作品の魅力を存分に味わえる1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574181

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    ヘンツェ(1926-2012)
    夜想曲とアリア
    ロス・カプリチョス
    イギリスの愛の歌 詳細ページ
    [ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ)/ナレク・アフナジャリアン(チェロ)/ウィーン放送交響楽団/マリン・オルソップ(指揮)]

    発売日:2022年01月14日

    CD価格:1,600円(税込)

    ドイツの作曲家ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ。12歳から作曲をはじめ、1947年に発表した「交響曲第1番」が高く評価されたことで、シュトックハウゼンと並ぶ才能ある若手作曲家の一人とみなされました。 しかし十ニ音技法の使用に違和感を覚え、少しずつ脱却を試み、無調でありながらも古典的なメロディやリズムを用いた作品を書き始めます。このアルバムではウィーン放送交響楽団とオルソップがこの時代のヘンツェ作品を緻密な演奏で聴かせます。 アルバムに収録された「夜想曲とアリア」はヘンツェがドイツを離れ、イタリアに住み始めた頃に書かれた作品で、ダルムシュタットでの前衛的な作風を手放し、後期ロマン派風の和声と旋律を用いて作られています。独唱を担当するユリアーネ・バンゼは現代作品も得意とするソプラノ。深い響きを持つ声質が作品を引き立てています。 フランシス・デ・ゴヤの同名作品からインスパイアされた1963年の「ロス・カプリチョス」は“オーケストラのための幻想曲”と呼ばれており、9つの小品にはそれぞれタイトルが付されています。どの曲もパーカッションが活躍し、印象的な旋律で満たされています。 「イギリスの愛の歌」は当初、7曲で構成されていましたが、後にヘンツェが第5曲を削除、現在の形になりました。歌と言っても主役は独奏チェロ。ここで演奏しているナレク・アフナジャリャンは2011年の第14回国際チャイコフスキー・コンクールの優勝者。変幻自在な演奏を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574233

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    発売日:2022年01月14日

    CD価格:1,600円(税込)

    現代では初心者が手掛ける易しいソナチネやピアノ練習曲『グラドゥス・アド・パルナッスム』の作曲家として知られるムツィオ・クレメンティ。実は100曲ほどのピアノ・ソナタをはじめ、4つの交響曲など数多くの作品を残しています。 とりわけピアノ・ソナタは作曲当時、ベートーヴェンが「モーツァルト作品よりもピアニスティックで素晴らしい」と褒めたほど。このアルバムに収録された曲はいずれも世界初録音であり、クレメンティの創意と探求心が発揮されたものばかりで、冒頭のトッカータから超絶技巧が惜しみなく用いられています。 またカプリッチョはクレメンティの創作時期のほぼ25年にわたって作曲され、特に1821年に出版された2作品はベートーヴェンを思わせる見事なもので、彼の作風の深化を辿ることができます。 ピアノのロドルフォ・レオーネはイタリア出身のピアニスト。2017年に開催された第15回「ウィーン国際ベートーヴェンピアノコンクール」で優勝を飾り、「真の音の哲学者」と評される若き俊英です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.578188

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    〈Best Loved Opera Arias〉
    Spectacular Soprano
    スペクタクルなソプラノ 詳細ページ
    [さまざまな演奏家]

    SPECTACULAR SOPRANO - Best Loved Opera Arias

    発売日:2022年01月14日 NMLアルバム番号:8.578188

    CD価格:1,000円(税込)

    イタリア語で「上」を指す“sopra”という言葉が元になったソプラノ。女声の一番高い声域を指し(この音域を出せる男性も存在します)、《魔笛》の「夜の女王」のような技巧的で軽やかなコロラトゥーラ、プッチーニの多くのヒロインのようにしっとりとした表現を得意とするリリコ・スピント、重厚で劇的な表現を得意とするドラマティコなど、さまざまなタイプに分類されます。 このアルバムではソプラノが歌う代表的なレパートリーを紹介しており、さまざまな歌唱を楽しむことができます。

  • 商品番号:8.578190

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    〈Best Loved Opera Arias〉
    Thrilling Tenor
    スリリングなテノール 詳細ページ
    [さまざまな演奏家]

    THRILLING TENOR - Best Loved Opera Arias

    発売日:2022年01月14日 NMLアルバム番号:8.578190

    CD価格:1,000円(税込)

    テノールが本格的に歌劇の主役となったのはそれまで舞台を席捲していたカストラートが姿を消した19世紀のベルカント以降のことです。バリトンが演じる悪役に対しての英雄的役回りや、ソプラノが演じるヒロインとの恋愛など、その美しく良く伸びる声は舞台を華やかに盛り上げます。 このアルバムにはテノールの代表的な役を収録。ドニゼッティの《連隊の娘》のハイCなど、聴き手の耳を魅了します。誰もが知っている「誰も寝てはならぬ」も収録しました。

  • 商品番号:8.579108

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    発売日:2022年01月14日

    CD価格:1,600円(税込)

    19世紀から20世紀にかけてリトアニアで活躍したチュルリョーニス。生前から作曲家としてよりも画家として知られており、ストラヴィンスキーも彼の絵を所持していたことがあるほどでした。作曲家としてはシューマンやショパンなど、ロマン派の伝統を継承した、自身の絵画を彷彿させる幻想的な作品を多く遺し、また晩年には調性を持たない作品までもいくつか手掛けています。 このアルバムには、彼のピアノ曲をヨアナ・ダウニーテがハープ独奏用に編曲した作品を収録。民謡を思わせる素朴な旋律が、ハープの響きをまとうことで一層ロマンティックな風情を帯びています。チュルリョーニス作品の新たな魅力を伝える1枚。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579118

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    9種類のトランペットとピアノ
    ファビオ・ブルムのために書かれたトランペット音楽 詳細ページ
    [ファビオ・ブルム(各種トランペット)/サンティアゴ・バエス(ピアノ)]

    発売日:2022年01月14日

    CD価格:1,600円(税込)

    このアルバムは名手ファビオ・ブルムに捧げられた作品を収録した1枚。ブルムは様々なトランペットと、近い種類の楽器を駆使し(時にはホルンまで)エキサイティングな演奏を繰り広げます。 ここに並んだ作曲家たちは、ほとんどが南米在住。それぞれの作品は個性豊かで、ジャズや民謡の要素、ロマン派や新古典主義の作風を採り入れたものから、時にはミニマリズムの様式を感じさせるものまで多種多様な曲想を聴かせます。どの曲もブルムの高い技術と音楽性が発揮できるように書かれており、彼の目の覚めるようなテクニックと伸びやかな音色を堪能できます。 楽器ごとの響きの違いも面白く、全ての管楽器好きの方にオススメしたい1枚です。

  • 商品番号:A496

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    発売日:2022年01月14日

    CD価格:2,325円(税込)

    規格外の古楽撥弦奏者ヴァッレロトンダが周到な選曲で臨む、
    17世紀フランスの音世界
    徹底した古楽研究のもと、存在感ある快演を繰り広げリュート界に新風を呼び込んできたイタリアのシモーネ・ヴァッレロトンダ。ジャンルの枠を感じさせないアルバムをArcanaレーベルに刻んできた古楽撥弦ユニット「イ・バッシフォンディ」(NHKで2021年秋より放送の17世紀日本を舞台としたBS時代劇『剣樹抄~光圀公と俺』に彼らの音が使われています)の中心メンバーでもあります。 これまで母国イタリアの17世紀に花開いたテオルボやバロックギターの音楽を追求してきましたが、今回のアルバムでは一転してフランス音楽を扱い、きわめて正統派な音作りでその真相を辿ってゆきます。 プログラムのテーマは、近代科学・医学が発達する前、古代から信じられてきた四気質論(四つの体液のバランスが人間の体調や心情を左右するとする説)や四元素(世界は火・水・土・大気の四元素で出来ているとする説)と、四つの季節の関わり。ルイ14世時代を代表するガロとムートンの作品を中心とした選曲で、音楽を通じて形而上的思考をめぐらせた昔日の宮廷人たちの感覚に迫ります。 プログラムは17世紀フランスのリュート音楽家たちに倣い、調を揃え自由な構成で組み上げられた四つの組曲からなる構成。当時の舞踏のステップをふまえ、思わせぶりなタイトルの向こうにある世界を意識しながらの深い解釈を通じ、それぞれの作品の魅力を鮮やかに浮き彫りにしてゆくヴァッレロトンダの鮮烈な音楽性に惹き込まれずにおれません。 「リュート編曲は世界初」というラモーの名曲も折々に挟まれ、最後はクープランの「神秘の障壁」で締めくくる演出も絶妙。これら有名作に新たな光を当てるヴァッレロトンダの音作りに脱帽です。

  • 商品番号:ALPHA785

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    バティスト・トロティニョン(ピアノ)
    ANIMA - アニマ 詳細ページ
    [バティスト・トロティニョン]

    ANIMA / BAPTISTE TROTIGNON

    発売日:2022年01月14日

    CD価格:2,325円(税込)

    実力派ジャズ・ピアニストによるシンフォニック・オーケストラのための作品集2000年のレコード・デビュー以来多数のアルバムをリリースし、数多くの受賞歴を誇るフランスのジャズ・ピアニスト、バティスト・トロティニョン。これまでもロックやシャンソンなど様々なジャンルを取り込んだ曲を発表し、その引き出しの多さが大きな魅力である彼ですが、今回はシンフォニック・オーケストラのために書いた作品を集めたアルバムが登場です。 とはいえ”シンフォニック・ジャズ”と呼ばれるジャンルとは違い、手法はモダンながらも、どれもクラシカルな管弦楽作品と呼べる曲となっています。トラック1-3ではソロ・ピアノでも参加。映画のワンシーンを連想させるようなメロディとリズムが魅力の、たいへん美しいアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA786

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    『HYPNOS(ヒュプノス) 眠り』 詳細ページ [シモン=ピエール・ベスティオン、マッテオ・パストリーノ、アドリアン・マビール、ラ・タンペート]

    発売日:2022年01月14日

    CD価格:2,325円(税込)

    中世とルネサンス、瞑想的な20世紀音楽。
    眠りと死をたゆたう静謐な合唱空間
    古楽レパートリーに希有ともいえる適性を見せながら、アルバム作りに際しては必ず20世紀以降の作品など近現代の要素をバロック以前の音楽に交え、あくまでオーガニックな響きを保ちながら常に新鮮な音楽体験へ誘ってくれるフランスの声楽アンサンブル、ラ・タンペート。これまでにも近東伝統歌謡とドイツ初期バロック、ないしマショーとストラヴィンスキーなどを並列的に扱ったユニークなアルバムをリリースしていますが、今回のテーマは「眠りと死」。表題のヒュプノスとは古代ギリシャの眠りの神で(「催眠術」をあらわす欧州言語ヒュプノシスの語源)、神話では兄弟のタナトス(死の神)とともに夜の女神から生まれたとされています。 指揮者ベスティオンは原初のキリスト教会における礼拝を想像上で自由に再現することを意識しながら、西と東が交わるギリシャの地にも思いを馳せつつ、ほのかな異界感を漂わせたグレゴリオ聖歌以前のカトリック聖歌にまで遡る、ルネサンス以前の音楽を味わい深いア・カペラ中心の響きで今に甦らせてゆきます。 それらの音と違和感なく並ぶ20世紀作品もみな自然な響きの魅力を活かした楽曲ばかり。ピュアな和声感に二度や七度の不協和なはずの音の重なりが自然と隣り合うサウンドは、ラ・タンペートのやや東洋的趣きも感じられる独特な古楽歌唱の効果と言ってよいでしょう。 現代性と昔日らしさの補助線のように、バス・クラリネットと古楽器コルネットが声楽を支える音作りも精妙。「深く聴く」という体験の余韻をじっくり味あわせながら、此岸と彼岸の境が静かに溶けてゆく音の流れに出会える1枚です。

  • 商品番号:ALPHA787

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    ジョアン・ファルジョ(1975-)
    LOVESCAPES
    デイヴィッド・テプファーの詩にもとづく作品集 詳細ページ
    [サンドリーヌ・ピオー、ローズマリー・スタンドレー、デイヴィッド・テプファー、ジャンヌ・ジェラール、アンブロワジーヌ・ブレ、デルフィーネ・ハイダン 他]

    発売日:2022年01月14日

    CD価格:2,325円(税込)

    ピオー参加! 日本の四国での印象から生まれた詩を中心とした歌曲集アメリカのオレゴン州に生まれ現在はフランスで活躍する作家デイヴィッド・テプファー。日本のしまなみ海道を自転車で妻と巡った体験から生まれた代表作『四国』を中心に、その詩を元にした歌曲や、それらの印象から生まれたピアノ曲などを収録したアルバムです。 作曲はアンサンブル・コントラストでピアニストを務めるジョアン・ファルジョ。フランスの歌姫ピオーが歌曲集『ラヴスケープス』(約23分)を歌うほか、19世紀中盤のポップスをレパートリーとする歌手ローズマリー・スタンドレーが語りを務め、2017年まで10年にわたりトゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団のソロ・ヴァイオリン奏者を務めたジュヌヴィエーヴ・ロランソー、神戸国際フルートコンクール2013年の覇者マチルド・カルデリーニなども参加しています。 目の前に様々な風景が次から次へと広がっていくような、たいへん美しいアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5434

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    アイスラー(1898-1962)作品集
    クプレとバラード
    オーケストラ組曲 第2番-第4番
    劇音楽『最後の夜』 詳細ページ
    [HK グルーバー(指揮)/マリノ・フォルメンティ(ピアノ)/アドルフ・ヘニング(ピアノ)/クラングフォルム・ウィーン(アンサンブル) 他]

    発売日:2022年01月14日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    2022年に没後60年を迎える作曲家ハンス・アイスラー。アルノルト・シェーンベルクの高弟でありながら、政治上の対立を理由に決別。以降劇作家ベルトルト・ブレヒトと協力し、劇音楽と映画音楽で独自の路線を追求しました。 この2枚組には、アイスラーの創作活動のほとんどをカバーするオーケストラ曲と劇音楽、歌曲を収録。中でもカール・クラウスの劇「人類最後の日々」のための音楽『最後の夜』は、戯曲の風刺的な内容を音楽に反映することに成功しており、アイスラーの思想と音楽性が最大限に発揮された傑作といえます。 アイスラー作品の権威者として知られるHKグルーバーの指揮でどうぞ。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5439

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    発売日:2022年01月14日

    CD価格:2,100円(税込)

    ジャズとクラシックを融合した音楽知られるニコライ・カプースチン。彼はまるでオスカー・ピーターソンやエロル・ガーナのように自由なタッチでピアノを弾きましたが、作曲をする際はジャズにおけるインプロヴィゼーションも全て楽譜に記載し、あたかも即興で奏でているかのような作品を書き上げました。 今回のアルバムでは、ピアノ協奏曲第4番(C5437)で巧みな演奏を披露したピアニスト、フランク・デュプレーと彼の仲間たちがカプースチンのさまざまなピアノ曲をジャズ・トリオ用にアレンジ。即興的でありながら緻密に書かれた小品を、ジャズ風のこなれた感覚で演奏。作品に新たな魅力を付け加えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5470

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    発売日:2022年01月14日

    CD 2枚組価格:1,575円(税込)

    Capriccioレーベル創設40周年企画第1弾!Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCapriccioは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。 代表的な録音にはヘルベルト・ケーゲル指揮ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団のベートーヴェン: 交響曲全集や、シャーンドル・ヴェーグ指揮カメラータ・アカデミカ・ザルツブルクのモーツァルト、ヘルマン・マックス指揮ライニッシェ・カントライによるドイツ・バロックの声楽作品、コンチェルト・ケルンによるバロックから古典派の作品、白井光子のドイツ・リート、ウィーン少年合唱団の一連のアルバムなどがあります。 その後NAXOS傘下に移りウィーンに拠点を移し、新ウィーン楽派から「退廃音楽」に至る時代の作品の録音を継続して発表。最近ではハンス・ロットの管弦楽作品全集(全2巻)の録音が高く評価されました。2021年からは国際ブルックナー協会と組んでブルックナーの交響曲の全ての版と稿を録音するプロジェクト“#bruckner2024”を開始するなど、「ウィーンのレーベル」として特色ある活動を意欲的に続けています。 この2枚組にはCapriccioの過去の録音からレーベル・プロデューサーが選んだハイライトを収録。レーベルの歩みを一望できる内容となっています。 2022年には「宗教作品」「交響作品」「器楽曲」「声楽曲」のジャンルごとに各10枚組のBOXが予定されています。

  • 商品番号:CVS052

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    ラモー(1683-1764)
    グラン・モテ 詳細ページ
    [ガエタン・ジャリ、マルグリット・ルイーズ]

    発売日:2022年01月14日

    CD価格:2,325円(税込)

    「オペラ、クラヴサン音楽以前」の若きラモーがみせた境地を、理想的な演奏陣で!20世紀後半におけるフランス古楽再発見の流れは、ラモーの作品に対する認識を大きく変えました。今やラモーはクラヴサン(チェンバロ)のための音楽だけでなく、齢50を越えてから続々発表したオペラやバレ、ディヴェルティスマンなど一連の舞台音楽においてどれほど注目すべき存在だったか、世界的に知られるようになっています。 しかしそうした領域の影で、フランス・バロックのもう一つの重要な側面である宗教曲におけるラモーの活躍には、今なお光が当たる機会が多いとは言えません。教会のオルガン奏者でもあった彼は、パリ以外の土地を転々としていた30代までの時期に充実したグラン・モテをいくつか書いており、それらにも後年の開花を予感させる豊かな才能が窺えるのです。 ヴェルサイユ宮殿が企画するレーベルからの待望の新録音には、現在知られている4作全てのモテが収録され、このルイ14世の居城で数々の名演を繰り広げてきた気鋭グループ、マルグリット・ルイーズが声楽・器楽とも大活躍。ヴァイオリンのほかフランス・バロック流儀の大小ヴィオラ群にチェロやコントラバスなどイタリア由来の弦楽器も交え、イタリアとも近い南仏を活躍の舞台とした若き日のラモーが思い描いた響きの真相を明らかにしてゆきます。 バスーン奏者4人に鍵盤奏者2人が加わる通奏低音勢が支える響きは実に豊饒、起伏に富んだ音楽作りは同時期のバッハやヘンデル、ヴィヴァルディとは確実に違っており、ユニークな音楽世界の虜にさせてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DDA-21235

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    発売日:2022年01月14日

    CD 2枚組価格:2,775円(税込)

    19世紀から20世紀のフランスで活躍した作曲家サン=サーンス。160作を超える番号付きの作品の他、数多くの作品番号を持たない曲を遺しましたが、現在演奏されるのは「交響曲第3番」や「ピアノ協奏曲第5番」、「死の舞踏」、組曲『動物の謝肉祭』など、ほんの一部に過ぎません。 優れたピアニストだったサン=サーンスは、ピアノ曲も数多く作曲していますが、そのほとんどは“サロン風の軽い作品”とみなされており、練習曲などの技巧的な作品以外はあまり演奏されることがなく、今回リリースされる2つのアルバムに収録されたアレンジ作品は全くと言ってよいほど耳にすることがありません。 しかし、2歳からピアノを学び3歳で作曲を始めたというサン=サーンスのピアノ編曲はどれも技巧的で華やかなものばかり。自作のバレエや様々なオペラ・アリアのピアノ・アレンジは「リストの再来」ともいえるほどの見事な出来栄えを誇ります。 ピアニスト、アントニー・グレイはこれらのサン=サーンス作品を一挙に紹介。第1集にはサン=サーンス自身のオペラやバレエ曲のアレンジの他、サン=サーンスが愛したアフリカをモティーフにする「アルジェリア組曲」を含む様々な作品がピアノ独奏用にアレンジされた25曲を楽しむことができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DDA-21236

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    発売日:2022年01月14日

    CD 2枚組価格:2,775円(税込)

    19世紀から20世紀のフランスで活躍した作曲家サン=サーンス。160作を超える番号付きの作品の他、数多くの作品番号を持たない作品を遺しましたが、現在演奏されるのは「交響曲第3番」や「ピアノ協奏曲第5番」、「死の舞踏」、組曲『動物の謝肉祭』など、ほんの一部に過ぎません。サン=サーンスの作品の多くが忘れられてしまったのは、その作風が時代にそぐわず保守的だったことや、作品があまりにも技巧的で演奏が困難であることも理由の一つでしょう。 第1集ではオペラやバレエなどの管弦楽作品によるアレンジが中心に選ばれていましたが、この第2集ではオラトリオやカンタータなどの自作や他の作曲家の声楽曲をピアノ独奏アレンジした曲に加え、ほぼ原曲に忠実なJ.S.バッハ作品のトランスクリプション、サン=サーンスの幅広い音楽的興味が窺える16世紀スペインの作曲家ルイス・デ・ミランのビウエラ作品のアレンジなど多彩な曲が並びます。いくつかの作品は不完全な形で残されており、アントニー・グレイ自身が手を加え、見事な演奏を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DDA-25217

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    ロビン・スティーヴンス(1958-)
    チェロとピアノのための作品集 詳細ページ
    [ニコラス・トリグスタード(チェロ)/デイヴィッド・ジョーンズ(ピアノ)]

    発売日:2022年01月14日

    CD価格:2,250円(税込)

    1958年、イギリスのウェールズで生まれた作曲家ロビン・スティーヴンス。幼い頃から聖歌隊で歌うとともにピアノを学習、大学ではチェロと音楽学を専攻し、20代から教会の音楽監督をするかたわら、作曲に励みました。イギリス国内で高い人気を誇っているものの、未だ世界の音楽界では知られることのない存在ですが、DIVINE ARTレーベルから3枚のアルバムがリリースされるなどその魅力が少しずつと広まっています。 このアルバムはスティーヴンスが得意とするチェロのための作品を収録した1枚。単一楽章でありながら30分近い演奏時間を必要とする「ソナタ・ロマンティカ」を中心に、1994年から2020年までに書かれた多彩な作品が並びます。ほとんど旋律を持たない「ため息」、バロック調の曲調を持つ端正な「バルモラル組曲」などその幅広い作風は、スティーヴンスの多才さを物語るかのようです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DDV-24170

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    “David’s Liebestod”
    ダヴィデの「愛の死」
    ジェームズ・クック(1969-)の歌劇からの抜粋 詳細ページ
    [ジョアンナ・ソンジ(ソプラノ)/ベルト・フランチェスコ・アバテ(テノール)/アダム・グリーン(バリトン)/ポール・マッケンジー(ピアノ)]

    発売日:2022年01月14日

    CD価格:1,650円(税込)

    1969年、ウェールズ出身の作曲家ジェームズ・クック。20代で3つの交響曲を作曲した後、合唱と宗教曲の作曲家に転向しました。そして2000年からはオルガン作品を集中的に作曲し、2010年にはオペラの作曲に挑んでいます。以降、聖書のエピソードを主題とした4つのツィクルスを含む作品を発表。 このアルバムでは、ダヴィデ王に仕えた少女アビシャグを題材にしたオペラから3曲と、16世紀イギリスで「九日間の女王」の異名をとったジェーン・グレイを題材にしたオペラからの2曲を聴くことができます。後期ロマン派を思わせる半音階的を用いた妖艶な旋律が魅力的。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ES-2083

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    Impression - 印象
    ヴィオラのための作品集 詳細ページ
    [サオ・スーレズ・ラリヴィエール(ヴィオラ)/アニカ・トロイトラー(ピアノ)]

    発売日:2022年01月14日

    CD価格:2,400円(税込)

    フランス=オランダのヴィオラ奏者、サオ・スーレズ・ラリヴィエールのデビュー・アルバム。パリで生まれた彼は、幼い頃からヴァイオリンを始め8歳の時に奨学金を獲得し、イギリスのユーディ・メニューイン音楽学校に留学。ここでオーケストラや室内楽を演奏しヴィオラの音色に目覚めます。2016年には完全にヴィオラに転向し、楽器の魅力と可能性の探求を始めました。とりわけ聴衆の視野を広げることを提唱し、現代の作曲家たちにも数多くの新作を依頼、ヨーロッパを中心とした音楽祭やアカデミーで演奏しています。 サオのお気に入りであるクロード・モネの「印象」にインスパイアされたこのデビュー・アルバムは、どの作品にも「言葉で言い表せないものと表現するための特別な探求」という彼自身の視点が投影されています。またヴィオラで演奏されたドビュッシーの「チェロ・ソナタ」にも楽器の新たな可能性を感じさせます。

  • 商品番号:ES-2085

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    パースペクティヴ
    20世紀のハープ作品集 詳細ページ
    [アナエル・トゥレ(ハープ)]

    発売日:2022年01月14日

    CD価格:2,400円(税込)

    2015年、イスラエルで開催された第19回国際ハープ・コンクールで優勝を飾り、2018年からNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団の首席ハープ奏者を務めるフランス出身のアナエル・トゥレ。このデビュー・アルバムでは20世紀の作品を紹介、「ハープはサロンで用いられる楽器」という概念を覆すことに成功しています。 ブックレットにおいて「20世紀は音楽にとって、とりわけハープにとってとても興味深い時代です」と語るトゥレは、カプレ、ヒンデミット、ブリテンとホリガーの4作品を選び、それぞれの作品がハープにとって、いかに革新的な技術と特別な音色をもたらしたかを実際の音で表現しています。とりわけホリガーの作品は重要であり、これがなければアルバムの録音も成し得なかったとも。 どこまでもハープの可能性を追求するトゥレの見事な演奏をお楽しみください。

  • 商品番号:GP881

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    発売日:2022年01月14日

    CD価格:1,950円(税込)

    1851年、ウクライナのオデッサで裕福なロシア系ユダヤ人の家庭に生まれたアドルフ・バルジャンスキー。ウィーンとパリとライプツィヒで音楽教育を受け、カール・ライネッケやサロモン・ヤーダスゾーンにピアノを師事しました。遺された作品は多くないものの、古典的な形式を踏襲したピアノ曲はどれも個性豊かで魅力的です。 第2集には2つのソナタを中心に収録。さざめくような旋律で始まる第2番は、第3楽章の素朴で落ち着いた雰囲気が印象的。終楽章はシューマンを思わせる多彩な楽想がちりばめられています。荘厳なコラールで始まる第3番も、すぐに流麗なパッセージが出現、溢れる抒情の中に、時折現代的な和声が感じられる第1楽章、スケルツォを思わせる快活な第2楽章を経てしっとりとした第3楽章、移ろい行く楽想が魅力的な終楽章と聞きどころの多い作品です。「モデラート」は初期のスクリャービンを思わせるゆったりとした曲。 演奏は、ベルリン芸術大学やモスクワのチャイコフスキー音楽院で学び、オーロラ四重奏団とオーロラ・デュオを創設したユリア・セヴェルス。シチェドリンの作品を作曲家臨席のもと世界初演を行うなど精力的に活動するピアニストです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP894

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    エクマリアン(1856-1905)
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [ミカエル・アイラペティアン(ピアノ)]

    発売日:2022年01月14日

    CD価格:1,950円(税込)

    19世紀から20世紀にかけて、アルメニア音楽の発展に重要な役割を果たしたマカール・エクマリアン。彼はリムスキー=コルサコフに作曲を師事したのち、トビリシで教師として後進の指導にあたり数多くの生徒を育てました。ヨーロッパの伝統的な様式にアルメニア民謡を採り入れた作品は高く評価され、なかでも1892年に完成された彼の最高傑作とされる合唱とピアノ(またはオルガン)のための「パタラグ(聖体儀礼)」は現在でもアルメニアの教会で演奏されています。 このアルバムではアルメニアを代表するピアニスト、ミカエル・アイラペティアンが「パタラグ」を自らピアノ独奏用に編曲、12曲を選び演奏しました。神秘的な雰囲気が漂う静かな祈りの音楽です。 他には1892年に出版された美しい夜想曲や、エクマリアンが愛したアルメニア民謡のアレンジを収録。どことなくエキゾチックな旋律が耳を捉えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:KHAGGA003

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    尾関友徳(ピアノ)
    孤独の中の神の祝福 詳細ページ
    [尾関友徳]

    LISZT, F.: Piano Music (Bénédiction de Dieu dans la solitude) (Tomonori Ozeki)

    発売日:2022年01月14日 NMLアルバム番号:Khagga-003

    CD価格:3,080円(税込、送料無料)

    1853年出版の「詩的で宗教的な調べ」第3番と、祈りの鐘として全ての人々に捧げる「ラ・カンパネッラ(鐘)」をはじめF.Lisztの作品5作を収録したアルバム。 未知の感染症による厄災から、立ち上がろうとする人達へ届ける音楽を。すべての自分と向き合う人々へ祝福を。いつも希望を忘れぬように。 表題の『孤独の中の神の祝福』を中心として、穏やかな祈りを捧げる一枚。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002564

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    ガーシュウィン&ツファスマン
    2台ピアノのための作品集
    詳細ページ
    [リュドミラ・ベルリンスカヤ&アルトゥール・アンセル(ピアノ)]

    発売日:2022年01月14日

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    ベルリンスカヤとアンセルの夫婦デュオによる、2台ピアノのためのオリジナル作品を録音していくシリーズの最新盤は、ロシアとアメリカの2人のジャズ作曲家に捧げられています。 アルバムに収録されているのはガーシュウィンと、モスクワ音楽院でフェリックス・ブルーメンフェルトに師事し、後にAMA-ジャズオーケストラを率いたことで知られるツファスマンの作品で、様々な作曲家によりどれも見事な2台ピアノ用のアレンジが施されています。ベルリンスカヤとアンセルは、ジャズとクラシックの融合であるユニークなスタイルを作り出すことに焦点を当て、アンサンブルの精度を保ちながら、絶妙なスイング感を加えるなどの試みが加えられています。 巧妙に組まれたプログラムにも、2人の思いが込められています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OTN647

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    ジェフリー・フィオレーゼ
    TERPSICHORE - テルプシコーレ 詳細ページ
    [ジェフリー・フィオレーゼ]

    TERPSICHORE/GEOFFREY FIORESE

    発売日:2022年01月14日

    CD価格:2,250円(税込)

    ベルギーのコンポーザー、ピアニストのジェフリー・フィオレーゼによる、舞踏の女神をテーマとしたクァルテット・アルバム。

  • 商品番号:RAM2008

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    発売日:2022年01月14日

    CD価格:2,325円(税込)

    昔日のポーランドにおける文化の繁栄!
    古都クラクフの中世をアルス・ノーヴァの次代に遡る好企画
    多くの人が出会ったことのない意外な音世界の魅力を探り当てるセンスの明敏さで知られた古楽レーベルRAMEEから、思いがけないポーランド古楽のアルバムが登場。 演奏陣は20世紀以来の古楽研究の核バーゼル・スコラ・カントルム出身の才人たちで、名カウンターテナー歌手ドロン・シュライファーや中世鍵盤とリコーダーの名手コリーナ・マルティら百戦錬磨のプレイヤーたちをまとめるのはポーランド出身のリュート奏者ミハウ・ゴントコ。RAMEEから同国のルネサンス・リュート作品を集めたアルバムも出している彼は今回さらに時代を遡り、中世末期のアルス・ノーヴァの頃に花開いたポーランド教会音楽の世界に迫ります。 チコーニアやザカラ・ダ・テラモら西方の作曲家も混じりますが、演奏に使った史料はクラクフやワルシャワなどポーランドの図書館で見つかったものが大半で、カトリック音楽を通じた文化交流の足跡も辿れる面白さも興趣が尽きません。ルネサンス期には新興勢力のロシアやプロイセンなど周辺国を押さえ圧倒的大国だったポーランドだけに、その音楽遺産の豊かさは驚くばかり。 4人の歌手を支えるのはオルガネット(ポルタティーフオルガン)やクラヴィシンバルム(初期のチェンバロ)といった中世鍵盤楽器とリコーダー、中世フィドルにプレクトラム(現代のピックに近いもの)で弾く中世リュートというシンプルかつ味わい深いセレクション。教会音楽でも器楽が参加した当時の流儀をふまえ、冒頭から雰囲気満点に異世界の音の魅力へと私たちを引き込みます。ア・カペラのトラックの数々も「デュファイ以前」の古めかしい響きの魅力がたっぷり。 エンジニアで主宰者のライナー・アルントはバロック・ヴァイオリン奏者としての充実した音楽経験をよく活かしながら、自然な古楽器の響きの場を鮮やかに捉えた録音とパッケージ作りを通じ、プログラムの魅力を十全に伝えてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19530CD

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    ロジャー・ノリントン指揮
    シューマン(1810-1856)
    交響曲全集 詳細ページ
    [ロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団]

    発売日:2022年01月14日

    CD 2枚組価格:1,575円(税込)

    ロジャー・ノリントンとシュトゥットガルト放送交響楽団による、2004年9月にライヴ収録されたシューマンの交響曲全集。ノリントンによるシューマンは、ピリオド楽器を使用したロンドン・クラシカル・プレイヤーズとの第3番と第4番(1989)、シュトゥットガルト放送響との第2番(1999)の録音がありますが、1998年にシュトゥットガルト放送響の首席指揮者に就任して5年を経たこの全集では、ノンヴィブラート奏法による弦楽器の美しく明快な響きである、ノリントンの持ち味ともいえる「ピュアトーン」が一層練り上げられ、存分に堪能できます。 また、今回は初出時に倣い、それぞれの交響曲についてのノリントンのレクチャー(英語)がボーナス・トラックとして収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574340

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    バルトーク(1881-1945)
    〈ピアノ作品集 第8集〉
    狂詩曲/変奏曲
    子供のために/3つの練習曲
    詳細ページ
    [フュロップ・ラーンキ(ピアノ)]

    BARTÓK, B: Piano Music, Vol. 8 - Rhapsody / Variations / For Children (original version) / 3 Studies (Ránki)

    発売日:2021年12月24日 NMLアルバム番号:8.574340

    CD価格:1,600円(税込)

    20年以上にわたりNAXOSレーベルで進行しているバルトークのピアノ作品全集。これまでの7集は全て名手イェネ・ヤンドーが演奏していましたが、今回の第8集ではデジェー・ラーンキを父に持つフュロップ・ラーンキが演奏。父譲りの技巧と音楽性で新たなバルトーク像を見せてくれます。 ここに収録されたのは、バルトークの最初期の作品「狂詩曲」と同じく初期の作品「変奏曲」。ピアニストの手の柔軟性を引き出す「3つの練習曲」、そして名作「子供のために」からの抜粋です。 エンマ・グルーベル(後のコダーイの妻)のサロンで大いなる刺激を受けた若きバルトークが書いた「狂詩曲」は幻想的な部分と急速なフィナーレで構成されており、作品はサロンの主催者エンマに捧げられています。まだ民謡的な要素は薄く、リスト作品に近い雰囲気を持っています。彼の友人ファリシー・ファビアンの旋律に基づく「変奏曲」もロマンティックな作品。おなじみの「子供のために」は様々な国の民謡で彩られています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA723

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    ジュベール(1973-)
    ヴェルレーヌの詩による作品集 詳細ページ
    [アンサンブル・ロマンス・サン・パロール、マリー=ノエル・マールテン、ジュリアン・ジュベール]

    JOUBERT, J.: Ariettes oubliées / Aquarelles (Romances sans parole, Maerten)

    発売日:2021年12月24日 NMLアルバム番号:ALPHA723

    CD価格:2,250円(税込)

    21世紀のネオ・ロマンティシズムかネオ・ルネサンスか、
    心に沁み入る音で紡がれるヴェルレーヌの世界
    フランス19世紀後半の詩壇を代表する一人ポール・ヴェルレーヌ(1844-1896)の詩はフォーレやドビュッシーをはじめ、さまざまな作曲家たちによって歌曲化されてきましたが、ここで曲をつけているのは1973年生まれのフランスの作曲家ジュリアン・ジュベール。 オルレアン音楽院で教鞭をとり後進の育成にもあたっているジュベールが紡ぐ音楽は、前衛的実験的な語法とは一線を画した耳になじみやすい音作り。ポスト・ドビュッシー世代やデュリュフレ、デュティユーなどにも通じるフランス近代路線の語法を基調に、時としてルネサンスのマドリガーレにも通じるような響きで歌われるヴェルレーヌの美しい詩は、添えられた器楽オブリガートとともに新鮮な魅力で私たち21世紀の聴き手に訴えかけてきます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CD3X3039

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    カンタータ集 詳細ページ
    [ルドルフ・エヴェルハルト(指揮)/ヘルムート・リリング(指揮)/ヴュルテンベルク室内管弦楽団 他]

    発売日:2021年12月24日

    CD 3枚組価格:2,550円(税込)

    ドイツ出身のオルガン奏者ルドルフ・エヴァーハルト(1928-)と合唱指揮者ヘルムート・リリング(1933-)が1960年代にヴュルテンベルク室内管弦楽団を指揮して録音した一連のバッハのカンタータ集。 旋律をたっぷりと歌わせる奏法はこの時代ならではのもの。BWV 204では名ヴァイオリニスト、ラウテンバッハーも参加。アンサンブルに華を添えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CD3X3040

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    シューベルト(1797-1828)
    ミサ曲集全集(第1番-第6番)
    ドイツ・ミサ曲 詳細ページ
    [ハンス・ギレスベルガー(指揮)/マルティン・ベールマン(指揮)/ウィーン室内合唱団/ウィーン交響楽団 他]

    発売日:2021年12月24日

    CD 3枚組価格:2,550円(税込)

    ドイツの合唱指揮者ハンス・ギレスベルガー(1909-1986)とマルティン・ベールマン(1930-2014)によるシューベルトのミサ曲集。 「ドイツ・ミサ」で通常最後に置かれる補遺の「主の祈り」ですが、この演奏では第7曲に挿入され、またオルガン版ではなく死後出版された管楽器とティンパニによる大規模な編成による伴奏パート版が用いられています。 一連のミサ曲も清々しい美しさに満ちた佳曲です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7907

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    ドニゼッティ(1797-1848)
    歌劇《ベリサリオ》 詳細ページ
    [リン・シュン(バス)/ロベルト・フロンターリ(バリトン)/カルメラ・レミージョ(ソプラノ)/ドニゼッティ歌劇場管弦楽団&合唱団(合唱指揮: ファビオ・タルターリ)/リッカルド・フリッツァ(指揮)]

    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:3,225円(税込、送料無料)

    本作は2020年11月、ドニゼッティの生地ベルガモのドニゼッティ歌劇場における無観客の演奏会形式上演の収録。 題名役を堂々と歌い上げるロベルト・フロンターリ、憎しみと後悔に苦しむアントニーナの葛藤を見事に表現するカルメラ・レミージョ、そして健気なイレーネ役に洗練された表情が印象的なアンナリーザ・ストロッパ、輝かしい美声テノール、ラミーロ役のチェルソ・アルベロと粒ぞろいの歌手たちの歌唱に、新国立歌劇場への数次にわたる客演で日本の聴衆にもおなじみのイタリア・オペラの名匠リッカルド・フリッツァのタクトが導く劇的な音楽が、見事に応えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5002

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    ショパン(1810-1849)
    ピアノと管弦楽のための作品全集 詳細ページ
    [アビー・サイモン(ピアノ)/ハンブルク交響楽団/ヘリベルト・バイセル(指揮)]

    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    アメリカのピアニスト、アビー・サイモン(1922-2019)が弾くショパンのピアノと管弦楽のための作品全集。カーティス音楽院でヨーゼフ・ホフマンに師事、レオポルト・ゴドフスキーとハロルド・バウアーの指導も受けたという技巧派で、1977年からはジュリアード音楽院のピアノ科教授を務めました。 この演奏は技巧を誇示するだけではなく、輝かしい音色で若きショパンの瑞々しい音楽を存分に表現しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5028

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    ピアノ・ソナタ集 第1集 詳細ページ
    [アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)]

    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    ブレンデルが1960年代に録音したベートーヴェンのソナタ。第4番と第20番は他のアルバム(CD3X3017…現在製造中止)に含まれているため、第1集から第4集では全集にはなりませんが、各々のアルバムでもその素晴らしさは存分に味わえます。 この第1集には最後の6つのソナタを収録。第32番の第2楽章のはずむリズムが聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5031

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    ラヴェル(1875-1937)
    管弦楽作品全集 第1集 詳細ページ
    [スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮)/ミネソタ管弦楽団 他]

    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    1960年代から70年代のスクロヴァチェフスキとミネソタ管弦楽団の演奏によるラヴェルの名作を中心に収録。「ボレロ」や「古風なメヌエット」などメリハリの利いたリズムに支えられた演奏が楽しめます。 他にはルイ・ド・フロマンが指揮するルクセンブルク放送管弦楽団と、ショパンやラフマニノフを得意としたアビー・サイモンによるピアノ協奏曲が聴きどころ。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5042

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    ピアノ・ソナタ集 第2集 詳細ページ
    [アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)]

    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    1960年代のブレンデルによるベートーヴェンのソナタ集。この第2集には中期の作品が収録されています。 「熱情」「告別」「テンペスト」「ワルトシュタイン」などよく知られる曲はもちろんのこと「小さなソナタ」と呼ばれる第19番でも丁寧な演奏を聴かせています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5056

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    ピアノ・ソナタ集 第3集 詳細ページ
    [アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)]

    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    1960年代のブレンデルによるベートーヴェンのソナタ集。 この第3集では初期から中期の作品を中心に収録。白眉は「月光」と「田園」ですが、ドラマティックな表情を見せる第1番も見事な演奏。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5060

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    ピアノ・ソナタ集 第4集 詳細ページ
    [アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)]

    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    1960年代のブレンデルによるベートーヴェンのソナタ集。 この第4集も初期から中期のソナタを中心に収録。規模の大きい第7番でのパワフルな演奏、第8番「悲愴」の抒情的な第2楽章など聴きどころはたっぷり。第24番「テレーゼ」のしっとりとした風情も美しさの極み。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5064

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    ロマンティック・
    ピアノ・コンチェルト 第1集
    詳細ページ
    [マイケル・ポンティ(ピアノ)/ハンス・カン(ピアノ)/ルクセンブルグ放送管弦楽団 他]

    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    VOXBOXレーベルを一躍有名にしたことで知られる「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト」シリーズ。1960年代から70年代にここまで珍しい協奏曲を録音できたのは、名手マイケル・ポンティ(1937-)の超絶技巧の力が大きいと言えるでしょう。 第1集ではジェローム・ローズと、往年のファンにはおなじみのハンス・カンの演奏も収録されており、こちらも興味深いものです(第4集は現在入手不可となっております)。

  • 商品番号:CDX5065

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    ロマンティック・
    ピアノ・コンチェルト 第2集
    詳細ページ
    [マイケル・ポンティ(ピアノ)/ルクセンブルグ放送管弦楽団 他]

    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト」シリーズの第2集は、モシェレスをはじめとしたロマン派の作曲家たちの協奏曲集。現在でもほとんど録音のないヘンリー・リトロフ作品など珍しい曲が並びます。全ての曲を弾きこなすポンティの技巧も驚異的です。

  • 商品番号:CDX5066

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    ロマンティック・
    ピアノ・コンチェルト 第3集
    詳細ページ
    [マイケル・ポンティ(ピアノ)/ハンブルク交響楽団 他]

    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト」シリーズの第3集には、モシュコフスキのピアノ協奏曲を含む4作品を収録。シャルヴェンカ、ルビンシテイン、タールベルクと当時、超絶技巧の持ち主として名を馳せた作曲家たちが趣向を凝らした流麗な協奏曲が存分に楽しめます。

  • 商品番号:CDX5068

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    ロマンティック・
    ピアノ・コンチェルト 第5集
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    [マイケル・ポンティ(ピアノ)/ロラント・ケラー(ピアノ)/ルクセンブルク放送管弦楽団 他]

    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト」シリーズの第5集。1枚目はロシアの作曲家の作品、2枚目は北欧とドイツの作曲家の作品を収録。味わいの違いが楽しめます。 シンディングを演奏しているのはドイツのピアニスト、ロラント・ケラー(1949-)。数多くのコンクール入賞歴と、1986年からウィーン国立音楽大学のピアノ科教授を務め後進の指導にあたったことで知られています。

  • 商品番号:CDX5069

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    ロマンティック・
    ピアノ・コンチェルト 第6集
    詳細ページ
    [ユージン・リスト(ピアノ)/マリー・ルイーズ・ベーム(ピアノ)/アボット・ラスキン(ピアノ)/ウェストファリアン交響楽団 他]

    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト」シリーズの第6集はアメリカ近代のピアノ協奏曲集。「森のスケッチ」で知られるマグダウェルやガーシュウィン、バーバー、ビーチ、この4人の作品が収録されています。 ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番をアメリカで初演したユージン・リスト(1918-1985)、知られざるレパートリーの開拓に尽力したマリー・ルイーズ・ベーム(1924-2002)、このバーバーの協奏曲の他はリスト作品の録音のみで知られるラスキン、3人の演奏です。

  • 商品番号:CDX5077

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    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    ギリシャ出身の女性ピアニスト、レナ・キリアコウ(1917-1994)が弾くメンデルスゾーンの無言歌集。 6歳でリサイタルを開いた神童で、その後ヨーロッパに留学。パリでヴァンサン・ダンディとアルベール・ルーセルに音楽理論を学び作曲家としても活動しました。シャブリエのピアノ作品全集の録音で知られますが、メンデルスゾーンも得意とし、この無言歌集も発表当時高く評価された演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5087

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    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    マイケル・ポンティが弾くチャイコフスキーのピアノ曲集。難曲「ピアノ・ソナタ」での余裕ある演奏はもちろんのこと、初心者用の「子供のアルバム」でのウイットに富んだ表現も見事です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5098

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    ロマンティック・
    ピアノ・コンチェルト 第7集
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    [ロラント・ケラー(ピアノ)/ジェローム・ローズ(ピアノ)/マイケル・ポンティ(ピアノ)/ベルリン交響楽団 他]

    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト」シリーズの第7集。ロラント・ケラーによるウェーバーの協奏曲を中心に、マイケル・ポンティが弾くさまざまな作曲家の協奏的作品が収録されています。 ヨアヒム・ラフの「春の頌歌」もこのポンティの演奏で人気を獲得したと言えるでしょう。「死の舞踏」の迫力あるオーケストラの音も聴きどころ。

  • 商品番号:CDX5105

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    ホルスト(1874-1934)
    組曲「惑星」
    スメタナ(1824-1884)
    連作交響詩「わが祖国」 詳細ページ
    [セントルイス交響楽団/ヴァルター・ジュスキント(指揮)]

    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    チェコ出身の指揮者ヴァルター・ジュスキント(1913-1980)が振るホルストとスメタナの名作2つ。 1968年からセントルイス交響楽団の音楽監督に就任し、オーケストラを掌握していたジュスキントらしい重厚で緊張感溢れる「惑星」、自国作品への愛が見えるような堂々たる「わが祖国」。曲のすばらしさを素直に伝える演奏として評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5109

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    ミヨー(1892-1974)
    室内交響曲 第1番-第6番
    「屋根の上の牡牛」 詳細ページ
    [ルクセンブルグ放送管弦楽団/ダリウス・ミヨー(指揮) 他]

    発売日:2021年12月24日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    1974年まで存命だったため、数多くの自作自演を録音に残したミヨー。この一連の「室内交響曲」を含むアルバムはその代表的なもののひとつとして知られています。 他、ルイ・ド・フロマンの指揮による「屋根の上の牡牛」などのバレエ作品や協奏曲も収録。タンゴやジャズからも影響を受けたというミヨーの多彩な作風がじっくり味わえます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS132021

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    TANTALO
    言葉と音楽の融合により生まれた
    16~17世紀フィレンツェの作品集
    詳細ページ
    [アリシア・アモ(ソプラノ)/カルロス・メナ(カウンターテナー)/ラルモニア・デッリ・アフェッティ(古楽器使用)/アレッサンドロ・ウルバーノ(指揮)]

    Vocal and Chamber Music (Baroque) - CACCINI, G. / CASTALDI, B. / FERRARI, B. / KAPSBERGER, G.G. (Tantalo) (Amo, Mena, L'Armonia Degli Affetti, Urbano)

    発売日:2021年12月24日 NMLアルバム番号:IBS-132021

    CD価格:2,250円(税込)

    アルバム・タイトルの「TANTALO」とはギリシア神話に登場する王の名前。神の怒りを買い奈落の底に落とされたタンタロスは、目の前に水や食物があっても決して口にすることができず、永遠の飢えと渇きに苛まれ続けていることから「欲しいものがあっても手が届かないじれったさ」の慣用句として用いられることがしばしばあります。 このアルバムには16世紀後半のフィレンツェで、人文主義者や音楽家、詩人、知識人たちがジョヴァンニ・デ・バルディ伯爵を中心に結成した音楽サークル『カメラータ・デ・バルディ』が追求した「古代ギリシャ音楽」の復興とオペラの創出の試みによって生まれた音楽が収録されています。 当時流行していた複雑なポリフォニーでは、使われたテキストが聞き取りにくいことがしばしば。メンバーたちは古い記録を辿り、言葉と音楽の共生を目指したことで、単純な器楽伴奏と単旋律の歌が生まれ、「モノディ」と呼ばれるこの形式は後に「オペラ」へと発展していきました。 ラルモニア・デッリ・アフェッティは2012年に結成された古楽器使用のアンサンブル。カウンターテナーのカルロス・メナとコラボレーションを行い、17世紀と18世紀のバロック作品を中心に演奏しています。

  • 商品番号:IBS142021

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    EL CLAVE DEL EMPERADOR
    皇帝の鍵
    17世紀中国宮廷におけるヨーロッパ音楽の影響 詳細ページ
    [トドス・ロス・トノス・イ・アイレス(アンサンブル)/イリベル・アンサンブル]

    Vocal and Chamber Music (16th-18th Centuries) - AMIOT, J. / COLISTA, L. / LÔBO, D. (El Clave de Emperador) (Íliber Ensemble, Todos los tonos y Ayres)

    発売日:2021年12月24日 NMLアルバム番号:IBS-142021

    CD価格:2,250円(税込)

    1597年、 スペインのイエズス会士ディエゴ・デ・パントーハ(1571-1618)は、帝国全体をキリスト教化するという理想を持って、イタリア人司祭マテオ・リッチをサポートするために中国の地に足を踏み入れました。彼は紫禁城にキリスト教とヨーロッパ文化をもたらし、その結果、ほぼ2世紀に渡って中国の宮廷には多彩な音楽が流行することになります。 このアルバムはパントーハの生誕450年を記念したもので、パントーハの時代から、18世紀の終わりまで中国の宮廷で演奏された音楽が、4つのセクションに分けられて収録されています。 演奏は中国の古楽音楽を研究するスペインの古楽アンサンブル、トドス・ロス・トノス・イ・アイレスと、2013年にグラナダで設立されたイリベル・アンサンブルが担当。多彩な楽器を用い、史実に基づいた知られざる音楽を聴かせます。

  • 商品番号:IBS192021

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    A LIQUID THEATER
    リキッド・シアター
    セサル・カマレロ(1962-)
    作品集 詳細ページ
    [サイール・エンセンブレ/フアン・ガルシア・ロドリゲス(指揮)]

    CAMARERO, C.: Chamber Music (A Liquid Theater) (Zahir Ensemble, Rodríguez)

    発売日:2021年12月24日 NMLアルバム番号:IBS-192021

    CD価格:2,250円(税込)

    セサル・カマレロの「リキッド・シアターのための音楽集」。 収録された5つの作品の中で最も初期に書かれた「Abreviaturas」は全体はピアニシモで統一され、旋律や音色の変化もほとんどありません。 「Música para contemplar la evolución de una ola a cámara lenta」はカマレロがドキュメンタリー作品を見ていた時に浮かんだタイトルで、柔らかいガラスでできた彫刻が生きているようにスローモーションで動く波の、幻想的なイメージが描かれています。 マドリードのソフィア王妃芸術センターでのイヴ・クラインの回顧展から受けた深い印象が反映されているという「La memoria del agua」など水に由来する作品も聴くことができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MGB6155

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    チマローザ(1749-1801)
    歌劇《宮廷楽士長》
    パエール(1771-1839)
    歌劇《宮廷楽士長》 詳細ページ
    [フェルナンド・コレーナ(バス)/ジャクリーヌ・マルテル(ソプラノ)/ルイジ・ポンティッジャ(テノール)/スイス・イタリア語放送管弦楽団/レオポルド・カゼッラ(指揮)]

    CIMAROSA, D.: Maestro di cappella (Il) / PAER, F.: Le maître de chapelle [Opera] (Sung in Italian) (Corena, Martel, Pontiggia, L. Casella)

    発売日:2021年12月24日 NMLアルバム番号:MGB-6155

    CD価格:2,250円(税込)

    スイスを代表するバス歌手フェルナンド・コレーナ(1916-1984)をフィーチャーした前古典派の歌劇2作品。 チマローザ作品は一人芝居であり、宮廷楽士長がオーケストラの指導に悪戦苦闘する様が面白おかしく描かれています。パエールの作品はもともと2幕ですが、通常短縮版で演奏されます。 コレーナは1940年にチューリッヒで歌手デビューを飾り、1947年にトリエステ歌劇場でモデスト・ムソルグスキーの《ボリス・ゴドゥノフ》のヴァルラーム役として登場して注目を集めました。このアルバムでは表情豊かな歌唱を存分に披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MGB6244

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    パウル・ユオン(1872-1940)
    ピアノ四重奏曲 第1番・第2番 詳細ページ
    [ベルリン・フィルハーモニー・ピアノ四重奏団]

    JUON, P.: Piano Quartets Nos. 1, "Rhapsody" and 2 (Berlin Philharmonic Piano Quartet)

    発売日:2021年12月24日 NMLアルバム番号:MGB-6244

    CD価格:2,250円(税込)

    スイス系ロシア人の作曲家パウル・ユオン。両親はスイス人でしたが、父の仕事の都合でモスクワで生まれ、モスクワ音楽院で作曲をアントン・アレンスキーとセルゲイ・タネーエフに師事、その後ベルリン高等音楽学校に留学し、クララ・シューマンの異父兄弟ヴァルデマール・バルギールに師事しました。 彼の作品はどれもドイツ・ロマン派の伝統に則っており、このアルバムに収録された2つの四重奏曲も、第1番の冒頭で奏でられるチェロの旋律などブラームスを思わせるロマンティックな曲調を持っています。 1985年に設立されたベルリン・フィルハーモニー・ピアノ四重奏団による演奏です。

    収録作曲家: