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    ロッシーニ(1792-1868)
    歌劇《ひどい誤解》 詳細ページ
    [アントネッラ・コライアンニ(メゾ・ソプラノ)/ジュリオ・マストロトータロ(バリトン)/エマヌエル・フランコ(バリトン)他/ヴイルトゥオージ・ブルネンシス/ホセ・ミゲル・ペレス=シエーラ(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    裕福な地主ガンベロットと、その娘エルネスティーナ。彼女は貧しい青年エルマンノと恋に落ちますが、ガンベロットは彼女を大金持ちのブラリッキーノの妻にしようとたくらんでいます。そうはさせまいとエルマンノはブラッキーノに「実はエルネスティーナは女ではなく、軍隊から脱走した去勢された男だ」と嘘を吹き込み、それがきっかけで彼女は逮捕されてしまいます。目の前でエルネスティーナが逮捕されても平然としているブラリッキーノを見て激怒する父ガンベロット、騒ぎをよそにエルネスティーナの救出に向かうエルマンノ、さてこの騒動の行方は?・・・
    ロッシーニが19歳で作曲し、彼のオペラ・ブッファの第2作となった《ひどい誤解》は、1811年のボローニャでの初演の好評にもかかわらず当局によって上演が禁じられ、1825年に一回だけの再演があったものの、その後20世紀後半まで上演されることのない幻の作品でした。 この作品では作曲家の若々しい音楽が聞きもので、とりわけ歌唱アンサンブルは後年のロッシーニを彷彿させる見事なもの。ここに収録されたヴィルバート・ロッシーニ音楽祭2018での上演では、ドイツ・ロッシーニ協会による校訂版スコアを用い、シンプルな舞台に優れた若手歌手陣の演技歌唱が繰り広げられています。 ホセ・ミゲル・ペレス=シエーラ指揮のヴイルトゥオージ・ブルネンシスの活気ある演奏も聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50178

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    アーン(1874-1947)
    喜歌劇《シブレット》 詳細ページ
    [ジュリー・フックス(ソプラノ)/ジャン=フランソワ・ラポワント(バリトン)/ジュリアン・ベーア(テノール) 他/アクサントゥス/トゥーロン歌劇場交響楽団/ロランス・エキルベイ(指揮・芸術協力)]

    発売日:2021年10月29日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    パリ郊外の農家の娘シブレットは、パリの市場に毎朝出かけて野菜を売っています。彼女は21歳になったら結婚するつもりで、結婚相手を探していたところ、なんと8人の男性と婚約してしまいました。しかしその誰にも本当の愛情を感じることができません。 ある日、市場の占い師に手相を見てもらうと「あなたは奇妙な手紙を手渡された時に幸せになれるよ」と不可解な答えが出るばかり。その上、持ってきた野菜を売り損ねてしまい、しょげているところに、前の晩に高級娼婦のゼノビーから振られたばかりの裕福な子爵、アントナンを連れた市場の支配人デュパルケがやって来ます。2人はシブレットのために野菜を買い取ってやりますが... シブレットはいかにして素敵な恋人を見つけるのでしょうか?
    作家プルーストの無二の親友で、歌曲作曲家としても知られるレイナルド・アーンによる喜歌劇《シブレット》は、1923年4月7日、パリのヴァリエテ座で初演され大好評を博しました。市場の野菜売り娘のシブレットが、占い師の3つの予言に導かれて幸せをつかむ物語が、パリの市場、近郊の農村、劇場、そして社交界を背景に軽妙なタッチで描かれています。 本上演では、喜劇役者としても活躍するミシェル・フォーのコミカルで洗練された演出により、この作品に溢れるベル・エポックの時代を懐かしむ情感が雰囲気豊かに描かれています。歌手陣の軽妙な歌唱演技、特に題名役のジュリー・フックスの美しい歌声は役どころにピッタリです。クリストフ・グラブロンが指揮するアクサントゥスのしなやかで軽快な演奏も作品に華を添えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10237

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    発売日:2021年10月22日

    CD 9枚組国内仕様 日本語解説付き価格:6,050円(税込、送料無料)

    デジタルでの先行配信で大人気を博したベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集、
    満を持しての登場!
    今や、世界を代表するピアニストの一人となったボリス・ギルトブルク。鋭敏な感性と洞察に満ちた説得力のある解釈、情熱的なアプローチは批評家たちからも絶賛。このベートーヴェン没後250年を記念して行われた「ピアノ・ソナタ全曲録音」のプロジェクトは、作曲家への敬意から生まれた個人的な冒険であると、ギルトブルク自身が原盤解説書(英語)に書いています。 初期のソナタの鮮やかなエネルギーの放出、中期作品に溢れる情熱と抒情、そして晩年のソナタにおける超越的な存在に対する畏敬の念まで、ギルトブルグは人間の感情の全てを表現。素晴らしいツィクルスが完成しました。 *国内仕様盤には真嶋雄大氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10252

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    アーノルド(1921-2006)
    交響曲全集・舞曲集[6枚組 BOX] 詳細ページ
    [アイルランド国立交響楽団/クイーンズランド交響楽団/アンドリュー・ペニー(指揮)]

    発売日:2021年10月22日

    CD 6枚組国内仕様 日本語解説付き価格:6,050円(税込、送料無料)

    20世紀イギリスを代表する作曲家の一人マルコム・アーノルド(1921-2006)が残した、番号付きの交響曲をまとめた全集が登場。 オルウィンやラッブラと同郷のノーザンプトンに生まれたアーノルドは、ロンドン・フィルの首席トランペット奏者を務めた経験を持ち、金管楽器と打楽器を効果的に使った華麗なオーケストラ・サウンドを引き出す術に優れ、またイギリス各地の民謡や、ジャズ、ラテンなどのポップ・ミュージックも作品に取り込む広い視野を持っていました。 彼の交響曲の多くにもそうした要素が顕著に出ており、調性に基づくわかりやすさ、キャッチーなメロディ、良く鳴るオーケストレーションと相まって、アクション映画やサスペンス映画のワンシーンに付いていてもおかしくないような、ドラマティックで屈託なく楽しめる場面が多々あります。しかし、1949年(第1番)から1986年(第9番)という作曲年代当時は、そうした「わかりやすく楽しめる」作風が災いして 交響曲作家として軽視されていた時期もあったようです。軽音楽や映画音楽も手掛け、「戦場にかける橋」の音楽がアカデミー賞を受賞したことも、そうした傾向に拍車をかけたのかもしれません。しかし、その音楽を今振り返ると、世界の音楽文化の中心となった戦後イギリスの活気を伝えているように聞こえます。その中で、闘病を経て書かれた晦渋な第9番だけは、アーノルド個人の独白のように痛切に響きます。 アーノルドの交響曲の初演・紹介にはチャールズ・グローヴズが大きな役割を果たしました。指揮しているアンドリュー・ペニーはグローヴズの薫陶を受けた指揮者で、録音セッションはアーノルドの立会いの元に行われました。交響曲第9番のディスクには、アーノルドとペニーとの対話が収録されています(英語)。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10253

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    発売日:2021年10月22日

    CD 4枚組国内仕様価格:6,600円(税込、送料無料)

    2020年11月発売、アーノンクールとCOEのシューベルト交響曲全集、
    国内仕様盤にて再登場!
    アーノンクールとヨーロッパ室内管弦楽団と言えば、世界に衝撃を与え、オーケストラ演奏の流れを決定的に変えたベートーヴェン:交響曲全集(1990年録音)があまりにも有名ですが、それに先立つこと2年、驚くほど素晴らしいシューベルト全集を残していました。楽団員が「人生が変わった」と振り返るほどのリハーサルを経て、小振りの編成による機敏さとクリアな響きを活かした、アーノンクールの解釈が存分に発揮されたシューベルトを紡ぎ出すことに成功しています。 今回、オーストリア放送協会(ORF)が収録していた音源を、数々の受賞歴を誇るベテラン・エンジニアのポール・ベイリー(元EMIアビー・ロード・スタジオ、現Re:Sound社)がリマスタリー。リマスタリングには楽団員のクリスティアン・アイゼンベルガーが立ち会って「アーノンクール時代のCOEサウンド」を見事に呼び覚ましました。 全24ページのブックレット(英語・ドイツ語・フランス語)には、この1988年7月の演奏会に参加したヨーロッパ室内管メンバーによる回想を掲載。 アーノンクールのシューベルトの交響曲全集は、1992年のロイヤル・コンセルトヘボウ管、2003年から2005年にかけてのベルリン・フィルという二つの名門オケとの録音があり、それらとの聞き比べも非常に興味深いものです。 輸入盤発売時には『レコード芸術』2020年12月号にて「柔軟な感性と吸収力を持った若手奏者たちが、「アーノンクール体験」に驚愕しつつ猛烈な勢いで吸収し、表現しようとしている空気が生き生きと伝わってくる。(中略)《未完成》《ザ・グレイト》における尋常ならざる深淵の表現となって爆発し、よく知っていたはずの2曲に対する楽団員たちの驚異がそのまま音となったかのような世界が繰り広げられる。」(矢澤孝樹氏)と紹介されました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10254

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    発売日:2021年10月22日

    CD 4枚組国内仕様価格:6,600円(税込、送料無料)

    ヨーロッパ室内管40周年記念盤。
    アーノンクールとの記念碑的ライヴ、全曲初CD化!
    2021年に創立40周年を迎えたヨーロッパ室内管弦楽団。創立に深くかかわったクラウディオ・アバドを始め、トップ・クラスの指揮者・演奏家と演奏を重ねて来ましたが、その中で特別に深い絆を持っていたニコラウス・アーノンクールとの名演奏の数々が陽の目を見ます。腕利きの奏者が揃ったヨーロッパ室内管は、モダン楽器の楽団でありながら小振りな編成とクリアな響き、柔軟かつ意欲的な音楽性を備え、アーノンクールの理想を具現化できるオーケストラとして常に彼の厳しい要求に応え、アーノンクールも特別な信頼と愛情を寄せ続けました。 「リスクを取って転ぶほうが安全を優先するよりもずっとよい」「偉大な音楽作りとはつねに大失敗と隣り合わせなのだ」を持論としたアーノンクール。ここに収められた「偉大な音楽作り」の数々は、すべてCD初出です。 演奏は、全般的にこのコンビに予想される引き締まったテンポとアクセントの効いたドラマティックなもので、ライヴらしい勢いや精彩が感じられます。特にハイドンでは作曲者が仕込んだ細部の仕掛けを鮮明に音にしており、アーノンクールの面目躍如といったところ。 ベートーヴェンの交響曲第5番では、驚いたことに16年前のTeldec盤よりもすべての楽章で演奏時間が短くなっており、緊迫度や燃焼度の更なる高まりが感じられます。 CD化に際しては、放送局の収録した音源を数々の受賞歴を誇るベテラン・エンジニアのポール・ベイリー(元EMIアビー・ロード・スタジオ、現Re:Sound社)がリマスター。楽団員のクリスティアン・アイゼンベルガーが立ち会って「アーノンクール時代のCOEサウンド」を見事に呼び覚ましました。 全24ページのブックレット(英語・ドイツ語・フランス語)には、ヨーロッパ室内管メンバー17名による回想を掲載。(国内仕様盤には全訳を掲載)

  • 商品番号:NYCX-10255

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    ピアノ三重奏曲 第6番
    シューベルト(1797-1828)
    ピアノ三重奏曲 第2番 詳細ページ
    [トリオ・マリー・ゾルダート(七條恵子、チェチーリア・ベルナルディーニ、マルクス・ファン・デン・ミュンクホフ)]

    発売日:2021年10月22日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    フォルテピアノの名手、七條恵子によるピアノ三重奏が登場!2004年のブルージュ国際古楽コンクールで最高位を受賞、オランダと日本を中心に活躍し、近年もベートーヴェンやサティのピアノ作品をそれぞれにふさわしい楽器と調律で演奏したアルバムが大きな話題となった七條恵子。彼女がチェチーリア・ベルナルディーニ、マルクス・ファン・デン・ミュンクホフという名手たちと2017年にアムステルダムで結成したトリオ・マリー・ゾルダートは、古典からロマン派までのピアノ三重奏曲をレパートリーとし、作品に応じたピリオド楽器での演奏に加え、19世紀の演奏慣習を再発見し、追求する事を目的としたアンサンブルで、19世紀の名ヴァイオリニスト、マリー・ゾルダート=レーガーの名前を冠しています。 今回の録音でも、収録されたシューベルトの第2番が作曲された1827年に近い、1825年頃製作のオリジナルのフォルテピアノを使用。その艶やかな音色は、ベートーヴェンの華やかさとシューベルトの深い陰影を親密な表現で見事に描きだすアンサンブルに、大きく貢献しています。シューベルトの第4楽章はカット無しの原典版を使用。

  • 商品番号:NYCX-10256

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    発売日:2021年10月22日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:2,970円(税込)

    今フランスで最も注目すべき古楽器合奏団、満を持してのモーツァルトは傑作3作!Apartéレーベルでの数々の名盤、特に一連のハイドン『パリ交響曲』の録音では、同時代の知られざる名作を次々と併せて紹介し、注目を浴びた古楽器合奏団コンセール・ド・ラ・ロージュ。古典派解釈の確かさは、それらのアルバムにフランスの批評メディアが続々絶賛を寄せてきたことからもわかります。シュシャーヌ・シラノシアン、ジュスタン・テイラー、タミ・クラウスといった新世代の古楽器奏者たちとの連携もさることながら、創設者・指揮者のジュリアン・ショーヴァンがピリオド奏法のヴァイオリン奏者としてもずば抜けた技量を誇っている点は見逃せません。 サンドリーヌ・ピオーによるフランス19世紀オペラ・アリア集『恋の相手は...』(ALPHA445/NYCX-10063)でALPHAからもリリース実績のある彼らが、同レーベルでモーツァルトの重要作品を定期的に発表してゆくことになり、その記念すべき第一弾がこの申し分ない選曲の一枚となります。 モーツァルトの全管弦楽曲中最も注目度の高い作品の一つ「ジュピター」をはじめ、隅々まで考え抜かれた解釈により各作品が驚くほどみずみずしく蘇る古楽器演奏で、細やかな音楽言語への徹底した読み込みがいたるところで効果を発揮。それでいて冒頭に掲げられた《フィガロの結婚》序曲の沸々と盛り上がる勢いといい、ヴァイオリン協奏曲におけるショーヴァンの濃密かつ圧倒的な「格」といい、一糸乱れぬ統率力と各奏者の自発性の絶妙なバランスといい、それらがまさに新時代の画期的名演と呼びうる強い存在感をこのアルバムに与えています。 作曲家自身の手紙からの引用を多数盛り込んだ解説も興味深く、生の18世紀の音像に迫ろうという強い気概が演奏の上質さにみごと結実した、頼もしい新シリーズの始まりと言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10257

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    発売日:2021年10月22日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    2021年エリザベート王妃コンクールの覇者、
    ジョナタン・フルネルによるブラームス
    務川慧悟と阪田知樹の入賞で、日本でも大きく沸いた2021年エリザベート王妃国際音楽コンクール・ピアノ部門。ここで優勝したのみならず、マチルド王妃賞、聴衆賞も受賞したジョナタン・フルネルによるブラームスがALPHAから登場です。 1993年にフランスのサールブールに生まれた彼ですが、ブラームスへの憧れはこの数年どんどん大きくなってきており、特にこの2曲が持つピアノの音色の奥深さと壮大さを顕わにする驚くべき手法への愛着は大きく、デビュー・アルバムの演目とすることは自然の成り行きだったとのこと。それは彼のダイナミックな演奏ぶりともたいへんマッチしており、国民性や時代性を超えた現代の若い世代ならではの、グローバルで幅広い表現を聴かせてくれます。 エリザベート・コンクール最終ラウンドで第1位を勝ち取ったのもブラームスのピアノ協奏曲第2番。ヘンデル変奏曲もこのコンクールでも披露しており、そのライヴも発売されております(QEC2021)が、ここに収録されているのはコンクール前に行われたセッション録音です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10244

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    〈10月8日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年10月08日

    CD国内仕様 日本語解説付価格:2,970円(税込)

    ヴィトマン、自作とベートーヴェン、そしてリヒャルト・シュトラウスを振る、吹く!現代を代表する作曲家であり、クラリネット奏者そして指揮者であるヴィトマンと、彼の手兵アイルランド室内管弦楽団(ICO)によるアルバム。 冒頭に収録された「コン・ブリオ」は、マリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団によるベートーヴェン・チクルスの際、交響曲第7番と第8番とに組み合わせる新作を依頼されたヴィトマンが、第7番の主題を元に自由に展開して書き上げた作品(ヤンソンスとBR響によるサントリーホール・ライヴがBR-KLASSIKより発売済み 900137)。今回が作曲者自身による待望の初録音となります。 晩年のリヒャルト・シュトラウスによる二重小協奏曲は、バロックの合奏協奏曲を連想させる古典的な構成の中に劇的要素を盛り込んだ小さいながらも聴き応えのある作品で、ヴィトマンのクラリネットに加え、ハインツ・ホリガーとの来日公演などで日本でもファンの多いファゴット奏者、ディエゴ・ケンナの妙技が聴けるのも嬉しいところです。 メイン演目のベートーヴェンでは、舞踏の聖化と評されたそのリズムが躍動的であるだけでなく、実に瑞々しく響くたいへん魅力的な演奏に仕上がっています。

  • 商品番号:NYCX-10245

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    AMERICASCAPES - アメリカの眺望
    レフラー、ラッグルズ、カウエル、ハンソン 詳細ページ
    [デルフィーヌ・デュピュイ(ヴィオラ・ダモーレ)/バスク国立管弦楽団/ロバート・トレヴィーノ(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    ロバート・トレヴィーノとバスク国立管弦楽団による2枚目のアルバムは、19世紀から20世紀にかけて活躍した4人のアメリカ人作曲家の作品集。 アメリカ生まれのトレヴィーノはこのCDの原盤解説(英語)の中で「ガーシュウィン、コープランド、バーンスタインだけがアメリカ音楽ではない」「多様な文化的背景を持った個人が相互に感化し、影響し、結びつきながら大きな理想を追求してゆくことがアメリカ的」と語り、作風の異なる4人の作曲家を通して、見過ごされがちなアメリカ音楽の側面を伝えます。 チャールズ・マーティン・レフラーはベルリンに生まれ、欧州を転々とした後に1882年に渡米し、ボストン交響楽団のヴァイオリン奏者としても活躍しました。「アルザスの作曲家」と自称し、その作風はフランス印象派の流れを感じさせます。メーテルリンクの人形芝居に想を得た「ティンタジールの死」は26分ほどの堂々たる交響詩で、レフラーが好んだヴィオラ・ダモーレが活躍します。評論家のティム・ペイジはこの作品を「リムスキー=コルサコフの『シェエラザード』をフォーレがオーケストレーションし直したものと思えばイメージがつかめるだろう」と評しています。 「無調の人」として知られるカール・ラッグルズは、生前は作曲よりも絵を描くことを好んだというエピソードがあります。残された音楽作品は極端に少ないながら、その厳格で突き詰めた作曲技法は近年再評価されています。「エヴォケーション」は4楽章で10分ほどの曲。ラッグルズの特徴である緻密な管弦楽法が示されています。 3人目は保守的な新ロマン主義音楽の作曲家ハワード・ハンソン。「夜明け前」は彼の若き日の作品で、今回が世界初録音となります。7分弱の短い曲ですが、リヒャルト・シュトラウスを思わせる壮大な響きで雄大な自然が感じさせます。 ヘンリー・カウエルはトーン・クラスターなど実験音楽で知られる人。その先進的な作風は後続世代に大きな影響を与えました。演奏時間20分ほどの「オーケストラのための変奏曲」は後期の作品。実験的な要素は影をひそめているものの、サックスの美しい響きや、ピアノやパーカッションの活躍など、次々と変化する情景が見事です。

  • 商品番号:NYCX-10246

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    プロコフィエフ(1891-1953)
    ヴァイオリン協奏曲 第1番・第2番
    無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 詳細ページ
    [ティアンワ・ヤン(ヴァイオリン)/ウィーン放送交響楽団/準・メルクル(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:1,980円(税込)

    レインゴリト・グリエールから私的に作曲の指導を受けた11歳のプロコフィエフ。しかし若きプロコフィエフの心を魅了したのはグリエールが弾くヴァイオリンの演奏でした。 それから十数年後の1916年、彼はヴァイオリン協奏曲第1番を作曲。抒情的な旋律と気まぐれな遊び心を備えた作品で、とりわけ第2楽章の野性的なスケルツォが強い印象を残します。 1935年に作曲されたヴァイオリン協奏曲第2番は穏やかながら、時折控えめな情熱を垣間見せる美しい曲。第3楽章ではスペイン風の楽想が用いられており、カスタネットが活躍します。 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタは「才能ある子供たちの斉奏(ユニゾン)用」に書かれた曲。もちろん一人で演奏することも可能です。 サラサーテ、イザイからリームまで、卓越した技巧と幅広いレパートリーを持つティアンワ・ヤン。このプロコフィエフでは、更なる音楽性の深化と弱音から強音までの美音を駆使し、作品の魅力を存分に引き出しました。 準・メルクルが指揮するウィーン放送交響楽団も隙のない演奏で彼女を引き立てています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10247

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    SOL & PAT - ソル&パット
    ヴァイオリンとチェロの二重奏による作品集 詳細ページ
    [ソル・ガベッタ、パトリツィア・コパチンスカヤ]

    発売日:2021年10月08日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:2,970円(税込)

    ガベッタとコパチンスカヤの白熱デュオ・アルバム!アルバムをリリースする度にただならぬ企画で世界中の音楽ファンを驚かせ、今最も目の離せないモルドヴァ出身の鬼才ヴァイオリニスト、パトリツィア・コパチンスカヤ。協奏曲やソロ、様々な企画盤など多くのアルバムをリリースしてきたアルゼンチン出身の人気チェリスト、ソル・ガベッタ。一見大きく違う個性を持つ二人は、2002年の出会い以来の親友であり、実演での共演も多く、コパチンスカヤのアルバム『照らし出された快楽』(ALPHA580/NYCX-10180)ではフランシスコ・コーイの二重協奏曲で共演していましたが、今回満を持してデュオ・アルバムが届けられました。 ラヴェルとコダーイの作品を軸に、クセナキスやリゲティ、ヴィトマン、マルコヴィチに至る作曲家たちによるデュオ作品、鍵盤作品の右手と左手をデュオに振り分けたC.P.E.バッハやJ.S.バッハなど、多彩な作品を収録。期待にそぐわぬはじけた演奏で、冒頭のルクレールから原曲を大きくデフォルメした表現で楽しませてくれます。 タイトルのSOLもPATも彼女たちの名前からとられていますが、SOLはガベッタの母国語(スペイン語)で「太陽」、PATはコパチンスカヤの母国語(ルーマニア語)で「ベッド」あるいは「ザック(袋)」という意味もあります。

  • 商品番号:NYCX-10248

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    サン=サーンス(1835-1921)
    チェロ協奏曲 第1番
    交響曲 第1番
    歌劇《サムソンとデリラ》より「バッカナール」 詳細ページ
    [アストリグ・シラノシアン、ナビル・シェハタ、南ヴェストファーレン・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2021年10月08日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    熱演! アストリグ・シラノシアン、ナビル・シェハタによるサン=サーンスベルリン・フィルの首席を務めたコントラバス奏者でもあるナビル・シェハタによるタクトと、彼が2006年から首席指揮者を務める南ヴェストファーレン・フィルハーモニー管弦楽団によるサン=サーンス。 チェロ協奏曲でソロをとるのはラ・フォル・ジュルネでの来日で日本でも人気のチェリスト、アストリグ・シラノシアンで、その艶やかな音色と隅々にまで行きわたる豊かな歌心で、壮年期のサン=サーンスらしい東洋趣味も感じさせるこの作品の魅力を最大限引き出しています。 続く交響曲第1番は作曲者18歳の作品で、早熟を感じさせる巧みなオーケストレーションと若さ漲る爽快な曲想が特徴ですが、シェハタはこれを瑞々しく、また力強く歌い上げました。 最後を飾る「バッカナール」の熱いクライマックスも実に見事。聴き応えたっぷりのアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10249

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    チャイコフスキー(1840-1893)
    交響曲 第6番 「悲愴」
    幻想序曲「ロミオとジュリエット」 詳細ページ
    [パーヴォ・ヤルヴィ、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団]

    TCHAIKOVSKY, P.I.: Symphony No. 6, "Pathétique" / Romeo and Juliet Fantasy Overture (Zürich Tonhalle Orchestra, P. Järvi)

    発売日:2021年10月08日 NMLアルバム番号:ALPHA782

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    室内楽的アンサンブルから雄大なフォルテまで、パーヴォ渾身の「悲愴」2019/20のシーズンに予定されていた、トーンハレ管弦楽団と新音楽監督パーヴォ・ヤルヴィによるチャイコフスキー・チクルス。新型コロナ・ウイルスの世界的パンデミックの影響で予定変更を余儀なくされていましたが、アーティストと関係者たちの熱意により、2021年1月に無観客ライヴにて約1年遅れで完結し、併せて行われた録音が交響曲全集として発売されることとなりました。 先に発売されていた第5番、第4番(と第2番)に続き、後期3大交響曲の完結として第6番「悲愴」の分売も決定。パーヴォ・ヤルヴィにとって2007年のシンシナティ響との盤(Telarc)以来の再録音となる「悲愴」ですが、実は第4番と並んでチクルス最初期に演奏・録音されていたもの。しかしながら、新たにタッグを組んだ彼らの相性の良さを示す、各奏者の自発的な表現とアンサンブルの緊密さの同居、全体がうねるような濃密さを既に聴くことが出来ます。 木管楽器同士のやり取りが室内楽的な印象を与えながら、オーケストラが高みに導かれるフォルテもまた雄大で、映像に例えれば高解像度かつ被写界深度の深い演奏といえ、比較的速めのテンポ設定の中でも、作品の魅力を十二分に引き立てています。 「ロミオとジュリエット」はチクルス終盤に収録されたもの。こちらも美しく力強い演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10250

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    〈10月8日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年10月08日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    Alphaのバッハといえばカフェ・ツィマーマン
    作曲家の素顔に迫る個性的選曲の小品集!
    21世紀のクラシック・レコード界を古楽の領域から活性化させ「小資本レーベルの革命」と謳われたAlphaレーベル。その発足当初から看板アンサンブルの一つとして注目を集めてきたカフェ・ツィマーマンは、独特の香気と熱気をまとったバッハ解釈で世界を瞠目させてきました。 全6タイトルからなる『さまざまな楽器による協奏曲』シリーズの完成から10年、新たなバッハ演奏として彼らが提案するのは「プライベートな音楽帳」。楽譜出版業が活性化しはじめた18世紀も手書きで楽譜を写す習慣は健在で、私的な仲間同士で音楽を楽しむ場では、自分たちに演奏可能な編成への編曲も兼ねて楽譜を記したと考えられますが、今回のプログラムはまさにそうした時代の習慣にあわせた選曲。教会カンタータの器楽合奏曲やアリアを室内楽向けに直した興味深いトラックの数々に加え、フリードリヒ大王の宮廷で活躍するようになった頃に次男が書いた曲、大王のために書かれた『音楽の捧げもの』など、晩年のバッハをとりまく世界に響いた18世紀的日常を追体験できる1枚になっています。 モーツァルトがバッハ作品を編曲した『前奏曲とフーガ』の再編曲もスリリングな演奏。21世紀ならではの進化型古楽器アルバム、彼らの協奏曲録音との比較も面白そうです。

  • 商品番号:NYCX-10251

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    〈10月8日発売予定〉予約受付中

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    ド・ラランド(1657-1726)
    王の晩餐のためのサンフォニー集 詳細ページ
    [ル・ポエム・アルモニーク、ヴァンサン・デュメストル]

    発売日:2021年10月08日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    これぞフランス管弦楽の原点!
    デュメストル指揮の精鋭古楽器楽団と
    バッハやヘンデルが活躍する前から、ヨーロッパ音楽の一大潮流として影響力を誇ったフランス。そのオーケストラ芸術の原点ともいうべきド・ラランドの貴重な曲集が、作品成立の場にあたるヴェルサイユ宮殿での、フランス最前線で活躍する名手たちによる録音で登場! 宮殿の主だったルイ14世は、外交で訪れた賓客たちを洗練された芸術作品や調度品で圧倒、王室独自の音楽をいたるところで奏でさせてはフランス文化の威光を印象づけましたが、自らの晩餐まで音楽とともに公開したことも有名。その音楽はリュリ亡き後の宮廷音楽総監督として活躍した若き天才ド・ラランドが手掛け、王の歿後にまとめられた楽譜によって現代に残っています(「サンフォニー=シンフォニー」は18世紀以降「交響曲」の意味で使われることになる単語ですが、この時点では単に「合奏曲」という意味)。 これらはルイ14世の宮廷音楽でもユニークな存在で、録音も決して多いとは言えない中、このアルバムは久しぶりにフランス古楽界から出た本格録音として注目必至。なにしろ指揮はド・ラランドの大規模声楽曲やリュリのオペラの指揮で実績を築いたヴァンサン・デュメストル! ル・ポエム・アルモニーク名義では珍しい管弦楽のみの編成は比較的大規模で、バロック・バソンの才人でニケ指揮『水上の音楽』などでも活躍したジェレミー・パパセルジオーを筆頭に重要奏者続々。 フランス式の3種のヴィオラも用いた楽隊はテオルボ奏者二人を含め弦24+管6+打楽器・鍵盤各1という構成。現存譜の補筆にも専門家たちがあたり、ライナー解説も充実しています。 王の食欲を刺激し芸術愛好家たちを陶然とさせた名作の数々を本場直送の響きで味わえる注目の一枚。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10241

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    〈9月24日発売予定〉予約受付中

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    ジェズアルド(1566-1613)
    マドリガーレ集 第5巻(1611) 詳細ページ
    [フィリップ・ヘレヴェッヘ、コレギウム・ヴォカーレ・ヘント]

    発売日:2021年09月24日

    CD国内仕様 日本語解説/歌詞日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    彼らだからこその真相に迫る、作曲家晩年の異形の和声感覚再び2013年の『レスポンソリウム集』(LPH010)、2016年の『マドリガーレ集 第6巻』(LPH024)に続き、ヘレヴェッヘ&コレギウム・ヴォカーレ・ヘントの厳選メンバーによる、ジェズアルド晩年の異形の傑作三部作の録音が遂に完結しました。 ナポリ王国の貴族として生まれ、最初の結婚で妻の不義密通に怒り相手方の男とともに惨殺させたことで有名なカルロ・ジェズアルドは、晩年に偏執狂的細密さで独自の和声語法を追求し、同時代の音楽の通念を大きく踏み越えた作風に行きつきました。亡くなる前には極度の被害妄想と人間不信に陥り、居城にこもりきりで、第5・第6マドリガーレ集と『レスポンソリウム集』は印刷業者を印刷機ともども城に呼び入れて楽譜刊行したほど。 後世の感覚では歪んだ不協和音だらけの音楽とも感じられるこれら3つの曲集でも、本盤の『マドリガーレ集 第5巻』は20世紀にストラヴィンスキーがいち早くその魅力に開眼、自作品にも引用したことで知られています。 通常の合唱でも用いられる4声部に加え、さまざまな音域で自在な動きを見せる第5パートを加えての全5声部からなる音作りの綾を丁寧に読み解き、歌詞も十分に読み込んだ細かな解釈をもって、驚異的な演奏能力で異質な和声感覚の真相に迫り得るのは、ハーモニーを徹底しておろそかにしないことで有名なヘレヴェッヘが、少数精鋭チームとともに正面から臨んだからこそ。「残された人生は本当に必要と思える曲としか向き合わない」と言明した古楽合唱の名匠が放つ、決定的と言ってもよい新名盤の誕生です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10242

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    〈9月24日発売予定〉予約受付中

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    C.P.E.バッハ(1714-1788)作品集
    アダージョ
    3つの四重奏曲
    アンダンテ・コン・テネレッツァ 詳細ページ
    [ネヴァーマインド(ジャン・ロンドー、アンナ・ベッソン、ロバン・ファロ、ルイ・クレアック)]

    発売日:2021年09月24日

    CD国内仕様 日本語解説付価格:2,970円(税込)

    ジャン・ロンドーら4人の気鋭が新鮮なセンスで問う、
    C.P.E.バッハ最晩年の謎多き傑作
    古楽の通念に縛られず、しかし筋の通った理念から決して離れない、みずみずしい演奏解釈で知られる新世代のチェンバロ奏者ジャン・ロンドー。この異才に負けず劣らぬ強い個性を全員が持ちながら、それに溺れることのない稀有なアンサンブルを織り上げてゆく、新感覚の古楽器四重奏団ネヴァーマインドの快進撃は目を見張るばかり。 今回の録音は生前から同時代人とは一線を画した作風で知られ国際的名声を博した「大バッハの次男」C.P.E.バッハ。それも残された作品でも特に個性的な最晩年の謎めいた「四重奏曲」を中心に、充実した編曲楽章2曲が添えられた好選曲です。 鍵盤パートは作曲者が楽器の指定をしていないためチェンバロでもフォルテピアノでも弾けてしまい、「四重奏曲」と言っても鍵盤の左手と右手それぞれに1パートずつが充てられているため3人で演奏することが可能でもあり、解釈が演奏者の裁量で大きく変わってくる構成。ヴァイオリン抜きでヴィオラに大きな活躍の場が与えられている点もユニークです。これら3曲はモーツァルトがピアノ協奏曲の大半を作曲し終えた古典派時代の只中、C.P.E.バッハの最晩年に作曲されていながら当人の初期・中期にむしろ近い作風で、ロンドーはあえてチェンバロを選び、他の3人の自由闊達な音作りと絶妙のやりとりを繰り広げてゆきます。 編曲作品2曲は鍵盤独奏曲が原曲ながら、さながら最初から最晩年のこの作品と同じ編成で書かれていたかのような自然さ。アンサンブルのメンバーによる解説も充実しており、古楽シーンの最前線ならではのエキサイティングな音楽体験を満喫できる1枚に仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10243

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    〈9月24日発売予定〉予約受付中

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    モンテヴェルディ(1813-1901)
    歌劇《オルフェオ》 詳細ページ
    [ヴァレリオ・コンタルド、マリアナ・フローレス、レオナルド・ガルシア・アラルコン、ナミュール室内合唱団、カペラ・メディテラネア]

    発売日:2021年09月24日

    CD 2枚組国内仕様 日本語解説/歌詞日本語訳付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    ラテンの情熱たぎる、アラルコンの《オルフェオ》!音楽と劇との組み合わせは古くからありますが、現在の歌劇の形に最も近いものという観点から「史上初めての大掛かりな歌劇」と呼ばれることもあるモンテヴェルディの《オルフェオ》。名盤ひしめくこの作品に、注目すべき新たな録音が登場しました。 アルゼンチン出身で1997年からヨーロッパで活動し、近年躍進目覚ましいレオナルド・ガルシア・アラルコンと、彼の率いるカペラ・メディテラネアらによるこのアルバムは、確固とした研究成果に根差しながらも、彼らの持ち味であるラテン的な音楽性を存分に発揮させた素晴らしい演奏に仕上がっています。 バロック・オペラの録音や公演で現在引っ張りだこのテノール、ヴァレリオ・コンタルドによるオルフェオ、オペラからバロック歌曲までを表情豊かに歌い上げることで定評のあるマリアナ・フローレスによるエウリディーチェ、ポルポラとヘンデルのアリアを集めたアルバム(ARCANA A461/NYCX-10055)で驚異的な表現力を見せつけたジュゼッピーナ・ブリデッリによる女の使者など、万全の布陣による歌手陣の切々とした歌唱も聴きどころ。通奏低音だけでも名手キート・ガートをはじめとした10名もの奏者を揃えており、冒頭のトッカータから既に凄まじい気合を感じさせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50172

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    〈9月24日発売予定〉予約受付中

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    リュリ(1632-1687)
    歌劇《アティス》 詳細ページ
    [ベルナール・リヒター(テノール)/ステファニー・ドゥストラック(メゾ・ソプラノ)/エマニュエル・ド・ネグリ(ソプラノ)/ニコラ・リヴァンク(バリトン) 他フェト・ガラント舞踊団レザール・フロリサン/ウィリアム・クリスティ(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    ネプチューンの息子でフリギアの王セレニュスと婚約している河の神サンガールの娘、サンガリード。彼女は秘かに親戚の美少年アティスに思いを寄せ、アティスもサンガリードに恋しています。一方アティスを愛する大地の女神シベルが降臨し、その愛を彼に告げます。サンガリードとアティスは、それぞれの婚約者と女神への不義不忠に苦しみながら二人の愛を確かめ合います。しかし、それを見て激怒した女神シベルの与えた罰により、サンガリードはアティスの手で命を落としてしまいます。後悔したアティスは…
    リュリによる歌劇の4作目となる抒情悲劇《アティス》。1676年にサン=ジェルマン=アン=レー城でルイ14世のために初演されたこの歌劇は、フィリップ・キノーの緻密な台本と、リュリの優雅な曲のおかげで初演当時から高く評価されましたが、いつしか歴史の流れに埋もれてしまい長い間演奏機会がありませんでした。 この作品に再び注目が集まったのは、リュリ没後300年となる1987年のこと。この映像でも素晴らしい指揮をみせるウィリアム・クリスティが蘇演し、歴史的大成功を収めたことがきっかけとなり、各地で上演が行われるようになったのです。 この映像は2011年のパリ・オペラ=コミック座での上演記録ですが、新奇さや奇抜さを狙うことなく、あくまでも初演当時の様式や衣装、装置を再現した豪華で正統的な演出に目を奪われます。エマニュエル・ド・ネグリ、ベルナール・リヒター、ステファニー・ドゥストラックなど古楽界の注目歌手を配し、クリスティが流麗でメリハリの利いたタクトで全体をまとめ上げています。 本リリースは2011年にFRA Musicaから発売されたディスクに、日本語字幕を加えた新装盤です。初出時に付属していた特典映像は含まれていません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50174

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    〈9月24日発売予定〉予約受付中

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    ワーグナー(1813-1883)
    楽劇《ニーベルングの指環》 第2夜
    楽劇《ジークフリート》 詳細ページ
    [マルティン・イリエフ(テノール/クラシミール・ディネフ(テノール)/ビセル・ゲオルギエフ(バリトン)/マルティン・ツォネフ(バス) 他/ソフィア国立歌劇場管弦楽団&バレエ団指揮: パヴェル・バレフ]

    発売日:2021年09月24日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    楽劇《ラインの黄金》と《ワルキューレ》で、その実力を印象づけたブルガリアのソフィア歌劇場によるリング・ツィクルス第3弾。ワーグナーが1856年に着手するも、様々な理由で時間がかかり、1871年にようやく完成。リング・ツィクルスの他の作品と比べてコンパクトな8人の登場人物、その精緻な性格描写や、森の中の洞窟から森の奥へ、さらに岩山へと場面転換の妙も含め見どころの多い充実した作品です。 このソフィア国立歌劇場《ジークフリート》の舞台も、前2作と同じくポップな演出コンセプトに貫かれています。赤と青を基調にした照明に、不思議な幾何学模様や円錐が散りばめられ、見る者を異世界へといざないます。 今作も特撮怪獣映画のキャラクターのような装束をまとったブルガリアの実力派の歌手たちが集結。前作《ワルキューレ》でジークムントを歌った実力派テノール、マルティン・イリエフは題名役ジークフリート、さすらい人/ヴォータンは前2作のニコライ・ペトロフに代わり重鎮マルティン・ツォネフ、そしてブリュンヒルデを歌うモンゴル出身のソプラノ、バラスガラン・ダシニャムが大地を震わすかのような迫力ある歌唱を聴かせます。リング・ツィクルス締めくくりの第4弾《神々の黄昏》を大いに期待させる《ジークフリート》です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10239

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    〈発売中〉在庫あり

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    4弦チェロ・ピッコロによる
    ヴァイオリン・ソナタ集 BWV 1014-1019 詳細ページ
    [マリオ・ブルネロ、ロベルト・ロレッジャン、フランチェスコ・ガッリジョーニ]

    発売日:2021年09月17日

    CD 2枚組国内仕様 日本語解説付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    無伴奏ソナタ&パルティータが大好評のブルネロ、さらなるバッハの世界へ!チェロという楽器の形が定まったのは意外と遅く、18世紀まではさまざまなモデルが併存していたことが知られています。イタリアの名手マリオ・ブルネロが最近好んで弾いているのは、ヴァイオリンの1オクターヴ下の調弦となる4弦のチェロ・ピッコロ(小型チェロ)。アマティのモデルに基づいて再現製作されたこの楽器を手に、ブルネロはバッハがヴァイオリンのために作曲した無伴奏ソナタ&パルティータ6編を全曲録音、新鮮な音響体験として大きな話題を呼びました。 その流れを受けての今回の挑戦は、バッハのヴァイオリン作品として同じく重要な6曲の「ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのためのソナタ」。"二重奏によるトリオ・ソナタ"ともいわれるこの作品は、任意の楽器による通奏低音ではなく参加必須のチェンバロ・パートが左手・右手ともに音符化されており、右手パートがヴァイオリンと対等に渡り合う実質3声の音楽です。 残された手稿譜の一つの表紙に「低音部にガンバを重ねてもよい」と書き添えられており、今回の録音はその提案に従いフランチェスコ・ガッリジョーニがバロック・チェロとガンバを使い分けて参加。 同じくイタリア古楽界でキャリアを積んできた実力派ロベルト・ロレッジャンはチェンバロとオルガンを使い分け(楽章によっては双方を同時に使用)、ヴァイオリン・パートを弾くブルネロと低音部のガッジョリーニとともに語彙豊かな音楽を繰り出し、変化に富みながら一貫して誠実な解釈を楽しませてくれます。 演奏者たちのコメントやバッハ研究者のペーター・ヴォルニーらによる解説書も充実。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10240

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    〈発売中〉在庫あり

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    ドビュッシー(1862-1918)
    《ペレアスとメリザンド》 5幕の抒情劇 詳細ページ
    [スタニスラス・ド・バルベラク、キアラ・スケラート、アレキサンドル・デュアメル、ジェローム・ヴァルニエ、ピエール・デュムソー]

    発売日:2021年09月17日

    CD 2枚組国内仕様 歌詞日本語訳/日本語解説付価格:4,950円(税込、送料無料)

    コロナ禍が生んだ注目盤、
    日本公演とほぼ同キャストによる《ペレアスとメリザンド》
    新型コロナ・ウイルスによるパンデミックが世界を覆う中、ボルドー国立歌劇場で再演が予定されていた《ペレアスとメリザンド》も公演中止となってしまいましたが、劇場はALPHAレーベルと組み、この作品の録音へと取り組むことになりました。2018年にプレミアを迎えたこのプロダクションは、同年ミンコフスキ指揮オーケストラ・アンサンブル金沢の演奏で金沢と東京でも披露され、大きな成功を収めたものです。 ソリストもジュヌヴィエーヴ役以外は日本公演と同一というのが嬉しいところ。ペレアス役のバルベラク、メリザンドを演じるスケラートの安定した歌唱力から生まれる強い意志と繊細さの両立が聴きどころで、ゴロー役のデュアメルはじめ脇を固めるメンバーも素晴らしい出来栄えです。ボーイ・ソプラノの起用もあるイニョルドを演じるケレはまだ十代のソプラノで、微妙な役どころをうまく演じています。 デュムソーの操る音楽も、大きな起伏を描きながら全体の流れを上手くコントロールしており、申し分ありません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50170

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    ドニゼッティ(1797-1848)
    歌劇《劇場の都合・不都合》 詳細ページ
    [ロラン・ナウリ(バリトン)/パトリツィア・チョーフィ(ソプラノ)/チャールズ・ライス(バリトン)/クララ・メローニ(ソプラノ) 他 /リヨン国立歌劇場管弦楽団&合唱団/ロレンツォ・ヴィオッティ(指揮)]

    発売日:2021年09月17日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    ペリーの斬新な演出、ヴィオッティの軽快なタクト、優れた歌唱陣と
    三拍子揃ったドニゼッティの爆笑歌劇
    イタリアの、とある田舎町の劇場で新作歌劇のリハーサルが始まります。そこに脇役ソプラノ、ルイジアの母親マンマ・アガタが乱入。「娘にもっと良い役を与えろ」と騒ぎたてます。主役のプリマ・ドンナ、ダリアはアガタと大喧嘩。主役テノールのグリエルモや作曲家のビスクローマ、台本作家のチェーザレ、興業主ら銘々が勝手な主張を始めリハーサルは大混乱...
    ドニゼッティの《劇場の都合・不都合》(ヴィーヴァ・ラ・マンマ)は、作曲家中期の傑作のひとつ。1827年の上演で好評を博した1幕ものの《劇場の都合》に、作曲家自身が手を加え2幕の歌劇として1831年に初演された作品です。わがままな歌手たち、我が娘を主役にと強引に推すステージ・ママ。笑いと風刺に満ちたストーリーがドニゼッティの軽快な音楽に乗って小気味よく展開します。 ここに収録された2017年のリヨン歌劇場でのロラン・ペリー演出の舞台は、現在は駐車場に転用されている田舎町の元歌劇場のオーディトリアムに過去のオペラのリハーサル風景が幻のように浮かび上がるというユニークなもの。女装のロラン・ナウリがマンマ・アガタ、パトリツィア・チョーフィが勝気なプリマ・ドンナを怪演。加えて優れた歌手陣がその脇を固めています。俊英ロレンツォ・ヴィオッティのタクトは常に軽快さを保ち、ペリー演出と歌手陣の見事な歌唱演技と相まって、この愉快な歌劇を緩みなく聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10236

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    〈#bruckner2024〉
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第6番 イ長調 WAB106(1881) 詳細ページ
    [リンツ・ブルックナー管弦楽団/マルクス・ポシュナー(指揮)]

    発売日:2021年09月10日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    #bruckner2024へ寄せてブルックナーの生誕200年である2024年までに全交響曲の全稿を録音する#bruckner2024プロジェクト。このような企画自体は、ブルックナーに異稿の問題があることを知る者であれば誰でも思いつくが、このシリーズが他と一線を画すのは「最新の研究を反映しようとする」点だ。指揮者の価値観やオーケストラの事情ではなく、音楽学的な研究成果を中心に全集を作り上げるのは実は難しい。しかし、このプロジェクトではブルックナー研究で知られるポール・ホークショー博士が相談役を務め、学術的なバックアップも万全。演奏には現在進行中の「新アントン・ブルックナー全集」で出版された/される予定の楽譜(コーストヴェット校訂「第4番」や、ゴールト校訂「第5番」、ホークショー校訂「第8番」等)を可能な限り使用。ブルックナー生誕200年を祝うと同時に、ブルックナー研究100年の積み重ねを知ることのできる#bruckner2024は、わたしたちの耳と好奇心を満たしてくれるものになっていくだろう。 石原 勇太郎(音楽学/国際ブルックナー協会会員)
    ブルックナーは交響曲を一旦完成させてからも、さまざまな理由で手を加えることがあったために、同じ作品にいくつもの異稿・異版が存在する場合があり、これらの違いを聞き分けるのも熱心なブルックナー・ファンにとって大いなる喜びとなっています。 今回のプロジェクトはブルックナー自身による全11曲、19稿を“ブルックナー生誕200周年”にあたる2024年までに全て録音するというもの。プロジェクトはヴァージョン違いが存在しない第6番からスタートしますが、最新の校訂譜(未出版)を使用している点が注目されます。 2017年からリンツ・ブルックナー管弦楽団の首席指揮者を務めるポシュナーの演奏は、全体的にどっしりとした低弦の響きが印象的。第1楽章、第1主題の引き締まった歌わせ方に対して第2主題はやわらかく、メリハリのある表現が聴きどころ。第2楽章は清冽かつ荘重、第1主題のオーボエの切々とした旋律が突出した美しさを誇ります。低弦の刻みの上で様々な旋律が展開していく第3楽章は息詰まるほどの興奮に満ちたもの。第4楽章も全体を支配する付点リズムの処理が素晴らしく、テンポの緩急の変化を交えながら、クライマックスへと導きます。 国内仕様盤には国際ブルックナー協会会員の石原勇太郎氏の日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10238

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    ラフマニノフ(1873-1943)
    交響曲 第2番 ホ短調 Op.27 詳細ページ
    [ロビン・ティチアーティ、ベルリン・ドイツ交響楽団]

    発売日:2021年09月10日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    美演! 来日公演でも好評だったティチアーティのラフマニノフ第2番ティチアーティとベルリン・ドイツ交響楽団によるラフマニノフの交響曲第2番。2019年秋の来日公演で演目となっており、生き生きとして沸き立つようなフレーズ感と、小細工をせずに楽譜を丁寧に鳴らすことから生まれる美しい響きで大きな評判となりました。 その公演からほどなく行われたセッション録音がこちらのアルバム。基本的に同じアプローチで表現はすっきりとしていながらも、聴く者には冒頭の低弦から大きな期待を持たせ、要所要所をきっちりと収め歌い上げていく様を聴き進むにつれて、大きな満足をもたらせてくれます。そしてそれは、小手先の煽りで畳みかけるようなことをしない終楽章コーダまで、裏切られることがありません。音楽に対する誠実さがそのまま音になったような、素晴らしい演奏となっています。 カットなしのオリジナル版を使用。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10233

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    発売日:2021年08月27日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    バッハとその先駆者たち、そしてレオンハルトへと繋ぐ鍵盤音楽の伝統チェンバロ奏者、指揮者スキップ・センペの自主レーベルParadizoから久しぶりのリリース。「Tradition/伝統」と「Transcription/編曲、楽器の移し替え」をキーワードに、恩師グスタフ・レオンハルトが残したバッハの無伴奏ヴァイオリン曲、無伴奏チェロ曲のチェンバロへの編曲版と、そのバッハに影響を与えたバロック期の作品を収めたアルバムです。 使用している楽器もレオンハルトのコレクションから、彼に影響を与えたドイツの名チェンバロ製作者マルティン・スコヴロネックの手によるもの。フローベルガーからバッハとその同時代の巨匠たち、そしてレオンハルトからセンペ自身へと繋がる鍵盤音楽の伝統の流れを、深い慈しみをもって表現しています。

  • 商品番号:NYCX-10234

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    PASSION
    リュリと17世紀フランスの抒情悲劇 詳細ページ
    [ヴェロニク・ジャンス、ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブラ、アンサンブル・レ・シュルプリーズ]

    発売日:2021年08月27日

    CD国内仕様 日本語解説、歌詞訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    リュリ芸術の魅力を1枚に凝縮!
    17世紀フランスで活躍した他の天才たちの作品も交えた絶好企画
    フランス語によるオペラの最も古典的な形式である抒情悲劇(トラジェディ・リリーク)の確立者であり、序曲や舞曲の形式でドイツ語圏の音楽にも大きな影響を与えたジャン=バティスト・リュリ。その音楽史上の重要度は認識されていながらも、本領ともいえる劇音楽分野での偉業を実感できる機会は日本で多いとは言えません。 そんな中、ヴェルサイユ・バロック音楽センターの頼もしい協力のもと、同国の古楽シーンを支えてきたAlphaレーベルから、それらをCD1枚で堪能するのに絶好の企画盤が登場します。今ではロマン派や近現代の作品でも大きな評価を得ているヴェロニク・ジャンスを中心に、フランス古楽界の精鋭が集いお届けするのは、さまざまなリュリ作品からの抜粋に彼の後継者・好敵手たちの傑作を交え、全5幕の抒情悲劇仕立てで「逞しくも恋に翻弄される女」を描きあげたプログラム(ブックレット解説は知られざるフランス語劇音楽に豊かな知見を誇る研究者ブノワ・ドラトヴィツキ)。恋の悲しみや絶望、復讐に燃える怒りや喜びの恍惚など、リュリの巧みな音使いあればこその変幻自在な作品をみごと一貫性ある物語として歌い上げます。 躍進めざましいフランスの指揮者ベスティオン・ド・カンブラのもと、フランス古楽特有の音の機微を巧みに捉えた解釈を聴かせる器楽陣も、ジャンスの圧倒的な存在感に負けることなく、互いに引き立て合い鮮やかな音楽を聴かせます。合唱指揮は大ヴェテランのシュネーベリ。

  • 商品番号:NYCX-10235

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    『ジョスキーノ』
    ~イタリアのジョスカン・デプレ~ 詳細ページ
    [オデカトン、ジェズアルド・シックス、ラ・レヴェルディ、ラ・ピファレスカ、パオロ・ダ・コル]

    発売日:2021年08月27日

    CD国内仕様 日本語解説、歌詞訳付き価格:2,970円(税込)

    ジョスカンの活躍地イタリアの精鋭が結集!
    記念年を飾る本格アルバム
    15~16世紀の欧州を席巻したフランス=フランドル楽派の中でも特に重要なジョスカン・デプレは、レオナルド・ダ・ヴィンチを筆頭に偉大なルネサンス画家たちが活躍した頃のイタリアで長く活躍しました。生前の名声は楽譜出版社を通じて歿後もなお長く保たれ、後代のイタリア音楽の発展にも大きな影響を及ぼしています。 かの地の言葉で「ジョスキーノ」の愛称をもって知られ、イタリア音楽史上に残る重要作曲家の一人にもなったこの大家が歿後500年を迎えた2021年、同国でもとくにルネサンス以前を得意とする四つのアンサンブルがここに結集。ミラノに拠点を置くArcanaレーベルを通じて、イタリアでのジョスカンの活躍を作品で辿る、記念年にふさわしいアルバムを制作しました。 パレストリーナからモンテヴェルディまで16~17世紀のポリフォニー作品の解釈で知られるパオロ・ダ・コルの指揮のもと、ミラノのスフォルツァ家やフェラーラのエステ家、ローマ教皇庁などとの繋がりを検証しながら入念に選ばれた多声音楽は、男声で固められたア・カペラで味わい深く奥行きを持って響くだけでなく、時には器楽を添えた重厚なサウンドもあり。 中世音楽に豊富な実績をもつラ・レヴェルディの三人による擦弦・撥弦の重なりも絶妙で、各プレイヤーの音使いを空間の響きとともに的確に収めたArcanaならではのエンジニアリングが光ります。 最新研究に基づく解説も読み応え充分。なお、このアルバムは2021年4月29日に急逝した、イタリアで活躍したオランダ出身の伝説的オルガン奏者リウヴェ・タミンハの思い出に捧げられています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50162

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    ハイドン(1732-1809)
    オラトリオ『天地創造』 Hob.XXI:2 詳細ページ
    [ハンナ=エリザベス・ミュラー(ソプラノ)/マクシミリアン・シュミット(テノール)/ミヒャエル・フォッレ(バリトン)/ヴェタ・ピリペンコ(メゾ・ソプラノ)/フィレンツェ5月音楽祭管弦楽団&合唱団/ズービン・メータ(指揮)]

    発売日:2021年08月27日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:3,960円(税込、送料無料)

    ハイドンの『天地創造』は旧約聖書の「創世記」、「詩篇」、ミルトンの「失楽園」を素材とした台本に作曲された、ハイドン円熟期の傑作オラトリオです。充実した書法によるオーケストラ、独唱、二重唱、三重唱、合唱など多彩な声部の組み合わせによる楽曲群によって、天地の創造から、様々な生き物、そして人間アダムとイヴの登場まで世界のすべてを創造した神の事績が、神への賛美と感謝とともに美しく荘厳につづられていきます。 本映像はズービン・メータのフィレンツェ五月音楽祭デビュー50周年を記念して、2020年11月にコロナ禍の中で敢行された無観客演奏会の収録です。ハンナ=エリザベス・ミュラー、マクシミリアン・シュミット、ミヒャエル・フォッレ、ヴィエタ・ピリペンコという優れたソロ歌唱陣を配し、メータ円熟のリードのもとフィレンツェ五月音楽祭管弦楽団&合唱団による壮大な音楽の絵巻が繰り広げられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50168

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    ヒンデミット(1895-1963)
    歌劇《画家マティス》 詳細ページ
    [ヴォルフガンク・コッホ(バリトン)/カート・ストレイト(テノール)/フランツ・グルントヘーバー(バス・バリトン)/マヌエラ・ウール(ソプラノ) 他/スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団/ウィーン交響楽団/ベルトラント・ド・ビリー(指揮)]

    発売日:2021年08月27日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    世界初映像化!!
    キース・ウォーナー演出による重厚・鮮烈な舞台映像《画家マティス》
    ルター派農民反乱軍の指導者シュヴァルプとその娘レギーナの逃走を手助けした宗教画家マティス。彼らを追ってきた将校ジルヴェスターはマティスを咎めるものの、マティスが大司教アルブレヒトのお気に入りのため逮捕までには至りません。その大司教は、カトリックとルター派、学生の乱闘を阻止した際、ルター派の商人リーディンガーの「焚書禁止」の申し出を受諾しますが、大司教代理ローレンツに咎められため、結局焚書を認める書類に署名してしまいます。リーディンガーの屋敷で書物が次々と燃やされる中、ルターの勧めに従い、リーディンガーの娘ウルズラと大司教との結婚話が持ち上がります。しかし、ウルズラが愛しているのはマティスでした。 マティスは「私は農民戦争に参加する身なので、あなたと結婚することはできない」と語り、彼女の元から去っていきます。その後、戦いは激しくなり・・・
    《画家マティス》は、ヒンデミットが16世紀ドイツの宗教画家マティアス・グリューネヴァルトを題材に台本を書き、1934年から35年にかけて作曲した全7場からなる歌劇。宗教改革後の16世紀初頭、ルター派の農民反乱を題材にしたそのストーリーは、作曲当時のドイツの政治体制への間接的な批判と見做され、1935年に計画されたフルトヴェングラー指揮によるベルリン初演はナチスによって禁止されてしまいました。 ヒンデミットはこの歌劇の台本作成中から、フルトヴェングラーの求めに応じ、歌劇の素材を用いた交響曲「画家マティス」を書きあげ、これは歌劇よりも先に初演され大成功を収めました。しかし歌劇の上演が禁止になったことで有名な「ヒンデミット事件」が勃発。ドイツ国内外でセンセーションを巻き起こしました。 本映像の舞台は、オペラの演劇的演出に定評のあるキース・ウォーナーによるもので、ステージに置かれた巨大な十字架上のキリスト像が物語の進行とともにその姿を変えていくというもの。その舞台の上でルター派と旧教派の熾烈な確執と、その両派の間を揺れ動き苦悩する主人公マティス(ヴォルフガンク・コッホ)を筆頭に、ベルトラン・ド・ビリーが導くヒンデミットの鮮烈な音楽に乗って、優れた歌手陣が陰影深い演技歌唱を繰り広げます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002662

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    マリス・ヤンソンス
    モスクワでのラスト・コンサート
    アレクサンドル・チャイコフスキー作品集 詳細ページ
    [ユーリ・バシュメット(ヴィオラ) 他/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団/マリス・ヤンソンス(指揮)]

    発売日:2021年11月05日

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    2016年3月29日にチャイコフスキー・コンサートホールで開催されたマリス・ヤンソンスとモスクワ・フィルハーモニー管弦楽団とのコンサート。このコンサートの模様は、すでに前半の2曲のみ2017年7月にリリース(MEL1002497)され大きな注目を集めましたが、結果的にこれがヤンソンスのモスクワでの最後のコンサートになってしまいました。今回は後半の3曲も加えた新装版としてのリリースとなります。 この日の演目はボリス・チャイコフスキーの甥である作曲家アレクサンドル・チャイコフスキー(ピョートル・イリイチとは血縁関係なし)の生誕70周年を祝すもので、プログラムは全て彼の作品です。作曲家と音楽的信頼関係を築いてきたユーリ・バシュメットを迎えたこの演奏会は、ながらくアレクサンドル・チャイコフスキー作品を愛奏してきたヤンソンスにとっても、とりわけ記念すべきものであったことでしょう。 1993年に初演された「シンプル・トーンによるエチュード」は、バシュメットに献呈された作品で、ロマン派、印象主義、ジャズ、ミニマリズム、ロックンロールに至るまでの様々な時代のイディオムが使われています。「2台のピアノと管弦楽のための協奏曲」はネイガウス門下のアレクサンドル・スロボジャニクと彼の息子のために書かれた作品。最初は独奏ピアノの協奏曲でしたが、初演の終了後に第2ピアノのパートが付け加えられたもので、このヴァージョンでの初演では作曲家自身がこの第2パートを演奏したということです。 今回登場する交響曲第4番は、ヤンソンスが得意とするレパートリー。2009年にバイエルン放送交響楽団と行った演奏もリリースされており(BR KLASSIK 900107)、作品への深い愛着が感じられます。第二次世界大戦の終戦60年を記念しバシュメットの依頼により作曲されたこの曲は、大編成のオーケストラと合唱を要する大作。時折登場するヴィオラ・ソロがひときわ印象的です。全体的に激しい曲調ですが、最後に置かれた瞑想的な祈りの旋律が耳に残ります。 アンコールとして演奏された「ティホン・フレンニコフの思い出のためのエレジー」とワルツも貴重な記録です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002664

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    ダニエル・コーガン(ヴァイオリン)
    シマノフスキ/シューベルト/シェーンベルク 詳細ページ
    [ダニエル・コーガン(ヴァイオリン)/オレグ・フジャコフ(ピアノ)/フョードル ・ベズノシコフ(ヴァイオリン)/アンドレイ・ウソフ(ヴィオラ)/パヴェル・ロマネンコ(ヴィオラ)/セルゲイ・アントノフ(チェロ)/ミハイル・カラシニコフ(チェロ)]

    発売日:2021年11月05日

    CD価格:2,250円(税込)

    2018年に開催された“ロン=ティボー=クレスパン国際コンクール”に入賞し、注目を浴びたヴァイオリニスト、ダニエル・コーガン。彼はヴァイオリニストの一人、レオニード・コーガンの孫として生まれ、幼い頃から音楽の才能を発揮。ロシアのヴァイオリン演奏の伝統を継承する逸材として注目を集めています。 今回のアルバムでシマノフスキとシューベルトの伴奏を務めるオレグ・フジャコフは1994年生まれのピアニスト。近年、ダニエルとの共演も多く、息の合った演奏を披露しています。「浄められた夜」で共演する奏者たちも、ダニエルとアンサンブルを組む仲間たちです。

  • 商品番号:MEL1002666

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    ナスターシャ・フルショーヴァ(ピアノ)
    NORMAL MUSIC
    ノーマル・ミュージック 詳細ページ
    [ナスターシャ・フリチシェヴァ(ピアノ)/オープンサウンド・オーケストラ/スタニスラフ・マリシェフ(指揮)/スタニスラフ・マリシェフ(ヴァイオリン)/オルガ・カリノヴァ(チェロ)]

    発売日:2021年11月05日

    CD価格:2,250円(税込)

    サンクトペテルブルク出身のピアニスト・作曲家ナスターシャ・フルショーヴァのファースト・アルバム。「自分が無力で、決して偉人などではないという自覚から生まれる音楽こそが、こんにちの社会ではリアルなのだ」という彼女の持論を反映した作品を収めています。 このアルバムでは、ミニマル・テイストの6曲の小品で構成された「嘆きと歓喜の本」、過去作品へのアンチテーゼである小さな曲「偉大ではない芸術家の思い出のための三重奏曲」、挑発的で即興的な小品集「Russian Dead-Ends-3」の3作品を披露。演奏はフルショーヴァ自身のピアノと、近現代作品を得意とするオープンサウンド・オーケストラ、ピアノ三重奏曲では、若手ヴァイオリン奏者スタイスラフ・マリシェフとチェロ奏者オルガ・カリノヴァが参加し、見事なアンサンブルを聴かせます。

  • 商品番号:555212

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    〈10月29日発売予定〉予約受付中

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    テレマン(1681-1767)
    管楽器のための序曲集 第2集 詳細ページ
    [オルフェオ・ブラス・アンサンブル(古楽器使用)/カリン・ファン・へールデン(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,475円(税込)

    知られざるテレマン作品の発掘に力を入れるcpoレーベル。今作は第1作(555085)に続く管楽のための序曲集第2集です。軍楽のための音楽や、狩猟時の音楽、そして食卓の音楽などのハルモニームジークの分野でも活躍したテレマンは、この分野に数多くの作品を残しています。なかでも「アルスター序曲」と題された管弦楽曲の吹奏楽ヴァージョンは、弦楽パート抜きでも素晴らしいサウンドを生み出すことに成功しています。 アルスターとはハンブルクにある人造湖の名前で、13世紀に水車を回すためにアルスター川をせき止めて作られました。テレマンのこの曲は、川が流れていた当時ののどかな風景を魅力的な音で表現したもの。サラバンドでは優雅な白鳥の姿が、またカラスとカエルの鳴き交わしやニンフたちの舞いなど様々な情景が描かれています。 鄙びた響きが魅力的なオルフェオ管楽アンサンブルの演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555344

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    カール・シュターミッツ(1745-1801)
    4つの交響曲集 詳細ページ
    [ケルン・アカデミー(古楽器使用)/ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,475円(税込)

    マンハイム楽派の創始者として知られるヨハン・シュターミッツの長男、カール・シュターミッツは父から教えを受け、父の死後、1762年からマンハイム宮廷楽団で演奏、その後、パリでヴァイオリニスト、ヴィオラ奏者としてとして活躍しました。 また多感様式やギャラント様式の影響を受けた交響曲と協奏曲をあわせて100曲以上残し作曲家としても成功。交響曲の形式での更なる新しい道を模索したシュターミッツは、1772年にヴェルサイユで構想した「大田園交響曲」で素晴らしい表題付きの交響曲を生み出しました。田園のすがすがしい朝から夜、そして狩りの風景を描いたこの作品は当時としてはかなり革新的な雰囲気を備えています。 以前、ラ・フォル・ジュルネで演奏されて話題となったクネヒトの「自然の音楽による描写」よりも早く書かれたこの曲は、まさしく ベートーヴェンの「田園交響曲」の先取りといえるでしょう。第1楽章の鳥の歌を模した響きや、第2楽章の嵐の場面、静かな夜の情景を描いた第3楽章、そして最終楽章のホルンの響きに耳を奪われます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555421

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    ルジツキ(1883-1953)
    ヴァイオリン協奏曲
    ヴァイオリンとピアノのための作品集 詳細ページ
    [エヴェリナ・ノヴィツカ(ヴァイオリン)/ポーラ・ラザール(ピアノ)/ミハウ・クレンジレフスキ(ピアノ)/ポーランド国立放送交響楽団/ジグムント・リヒェルト(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:1,800円(税込)

    ポーランドの作曲家・指揮者ルドミル・ルジツキ。カロル・シマノフスキ、グジェゴシュ・フィテルベルクらとともに「若きポーランド」を組織し、近代ポーランドの音楽文化の活性化に努めた功績で知られました。 今では、その作品を耳にすることはあまりありませんが、生前の彼は間違いなくモニューシュコに続くポーランドを代表するオペラ・バレエ作曲家の一人としてみなされていました。なかでも『パン・トファルドフスキ(トファルドフスキ氏)』は、ポーランド最初の大規模なバレエで、伝説に登場する貴族で錬金術師のトファルドフスキが、悪魔に魂を売り荒唐無稽な旅を繰り返すという物語。ポーランド民謡を採り入れたわかりやすい旋律が人気を獲得、ワルシャワだけでも800回以上の上演記録が残っています。 器楽作品もいくつか書いており、このアルバムに収録されたヴァイオリン協奏曲は演奏者に高い技巧を要求する作品で、第2楽章まで完結しているものの、未完成なのが惜しまれます。 また『パン・トファルドフスキ』からの旋律を用いたトランスクリプション集も聴きどころ。ポーランド出身の若き奏者エヴェリナ・ノヴィツカが巧みに弾きこなしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555508

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    アンドリーセン(1892-1981)
    交響的作品集全集 詳細ページ
    [フィオン・ヘルダーランド&オーファーアイセル・オーケストラ(オランダ交響楽団)/ダーヴィッド・ポルセライン(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    CD 4枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    既発売のダーヴィッド・ポルセラインとオランダ交響楽団(初出当時)によるヘンリク・アンドリーセンの4枚のアルバムをまとめたBOXの登場! ヘンドリク・アンドリーセンはオランダの作曲家、オルガン奏者。即興演奏の巧みさで知られ、オランダのカトリック典礼音楽を一新した人でもあります。しかし、実はとても多才な作曲家であり、その作品もオルガン曲だけに留まらず、ここで聴ける4つの交響曲や管弦楽曲など注目すべきものが数多くあります。ロマン派と前衛の折衷ともいえる作風で、旋律は聴きやすく、生前から管弦楽作品も高い人気を誇っていました。 交響曲第1番は1930年10月1日にエドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮のハールレム管弦楽団によって初演され、その2年後にはアンドリーセン自身が同じオーケストラを指揮して演奏するなど注目を浴びた作品です。コンセルトヘボウ管の創立50周年の記念に書かれた交響曲第2番、1932年に正式にオランダの国歌に認定されたメロディを用いた「ヴィルヘルムス・ラプソディ」、終楽章に輝かしいフーガが置かれたエネルギッシュな交響曲第3番、そして彼の作品の中で最も知られる交響曲第4番などのほか、1941年に書かれたにもかかわらず、戦争の暗い気分を払拭するかのように陽気で華麗なラプソディ『リベルタス・ヴェニト』など、アンドリーセンの作曲技法の集大成ともいえる作品群を楽しめます。 ※フィオンは2019年にオランダ交響楽団とアーネム・フィルとの合併で誕生したオーケストラ。ヘルダーラント州とオーバーアイセル州の音楽活動の中心的存在です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777399

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    カールマン(1882-1953)
    喜歌劇《伯爵夫人マリツァ》 詳細ページ
    [ベツィ・ホルネ(ソプラノ)/リディア・トイシャー(ソプラノ)/メルツァード・モンタゼーリ(テノール)/ジェフリー・トレガンツァ(テノール) 他/ミュンヘン放送管弦楽団/エルンスト・タイス(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    CD 2枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    田舎で暮らす伯爵令嬢マリツァの領地を守っているのはテレクと名乗る没落貴族タシロ。彼は妹リーザのために必死に持参金を稼いでいます。ある日、婚約を決めたというマリツァが戻ってきますが、実はそれは作り話。架空の人物「コロマン・ジュパン男爵」と婚約をするという名目で他の男たちから逃げたかっただけなのですが、そこに現れたのは実在のコロマン・ジュパン男爵。そしてタシロの前にはマリツァの友人としてリーザが現れます。召使の身分を妹に知られたくないタシロは憂鬱な気分を収めるために庭で素晴らしいチャールダーシュを歌い… 数々の名旋律で彩られたカールマンの《伯爵夫人マリツァ》の物語は、現在のドイツ語圏を中心に上演回数の高い作品として知られています。とりわけミュンヘン放送管弦楽団は長年にわたり、この作品を採り上げていますが、今回この曲を指揮したのはオペレッタ上演に実績のあるエルンスト・タイス。各地で活躍する名歌手を揃え、万全の演奏を聴かせます。 ジュバン男爵とボツェーナ伯爵夫人の二役を演じるジェフリー・トレガンツァの歌声も聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777912

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    シャハト(1748-1823)
    シンフォニア集 第2集 詳細ページ
    [エヴァーグリーン交響楽団/ゲルノート・シュマルフス(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,475円(税込)

    ドイツ・バロック期の作曲家シャハト(1748-1823)。レーゲンスブルクの宮廷音楽家ヨーゼフ・リーペルから最初の音楽指導を受け、1766年にはシュトゥッツガルトのニコロ・ヨンメッリの弟子になります。その後はレーゲンスブルクに戻り、1773年から宮廷音楽監督に就任し、宮廷音楽界の中心人物として活躍しながら、ヨンメッリの伝統を受け継ぐイタリア・オペラの普及にも力を尽くしました。1796年には王室から特別の地位を得て、その後は自由な作曲家としてウィーンに旅行し、ベートーヴェンやルドルフ大公、ナポレオンなどにまつわる作品を書いたことでも知られています。 ハイドンの躍動感にも似た快活な雰囲気を持つシンフォニアを収録した第1集に続き、この第2集でも古典的な形式に基づいた躍動的な雰囲気を湛えた3つのシンフォニアを楽しめます。第1集と同じく、この時代の作品を得意とする台湾のエヴァーグリーン管弦楽団とゲルノート・シュマルフスによる演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:HS190205

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    ケクラン(1867-1950)
    ネクテールの歌 第2集 詳細ページ
    [ニコラ・ウッドウォード]

    KOECHLIN, C.: Chants de nectaire (Les) (N. Woodward)

    発売日:2021年10月29日 NMLアルバム番号:HS190205

    CD価格:2,175円(税込)

    イギリスでソリストとして活躍するフルート奏者ニコラ・ウッドウォードによる、ケクランの大作『ネクテールの歌』の第一弾録音は、3集あるうちの第2集。 アナトール・フランスが1914年に発表した長編小説『天使たちの叛逆』に登場するフルートを吹く長老ネクテールの名を冠し、無伴奏フルートのために書かれたこの大作は、1945年に4カ月以上を費やして一気に書き上げられました。 聴く者に語りかけるようなこの作品を、ウッドウォードは大聖堂の響きも上手く取り込み、気高い緊張感を最後まで維持しながら聴かせます。 (各タイトルの日本語訳は相場ひろ氏による。)

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002599

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    ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)
    J.S.バッハ&モーツァルト:
    ヴァイオリン協奏曲集 詳細ページ
    [ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)/イーゴリ・オイストラフ(ヴァイオリン)/モスクワ室内管弦楽団/ルドルフ・バルシャイ(指揮)/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団/モスクワ放送交響楽団/ソビエト国立交響楽団/キリル・コンドラシン(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    ダヴィッド・オイストラフ(1908-1974)の演奏によるJ.S.バッハとモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集。 ブラームスやチャイコフスキーを得意としたオイストラフですが、バッハも彼の大切なレパートリーでした。なかでも「2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043」は1923年にオデッサで行われた演奏会で演奏して以来、1946年から1972年にかけて10回以上の録音を行うほど愛した作品であり、その中には彼の息子、イーゴリとの演奏が少なからず存在します。 この2枚組に収録されたバッハはバルシャイが指揮するモスクワ室内管弦楽団との演奏。イーゴリとの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」と、「ヴァイオリン協奏曲第1番 BWV1041」そして、これまでMelodiyaレーベルからはLPのみが発売されていた「ヴァイオリン協奏曲第2番 BWV1042」をまとめて聴くことができます。 オイストラフはモーツァルトも得意としており、晩年には弾き振りでの演奏も披露しましたが、ここでは長年にわたり共演を続けたコンドラシンとの録音が収録されています。オイストラフの美しい音色と情感豊かな音楽を存分に楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002608

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    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,250円(税込)

    「金の時代」と呼ばれた19世紀中頃のロシアではゴーゴリ、トルストイ、ドストエフスキーが活躍、素晴らしい文学が次々と生まれました。その後、19世紀末から1917年のロシア革命前の頃は「銀の時代」と呼ばれ、アレクサンドル・ブロークが美しい詩を次々と生み出すとともに、バレエの分野ではディアギレフ、ニジンスキーらのバレエ・リュスが人々を魅了、ロシア独自のアール・ヌーヴォーが盛んになった時代でした。 この時代の音楽界では、アレンスキー、タネーエフ、メトネル、ラフマニノフ、ストラヴィンスキーらが活躍、彼らの抒情的かつ神秘的な作品は、革命前の不安な時代を生きる人々に、ひとときではあれ、夢のような時間を与えていたのです。 これらの宝石のような小品を聴き手に届けるべく、アルバムを創り上げたのはヴァイオリンのエレナ・レヴィチとピアノのポリーナ・オセチンスカヤ。各々がソリストとしても高く評価されている2人は15年にわたって共演を行い、息のあった演奏を聴かせています。

  • 商品番号:MEL1002629

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    発売日:2021年10月29日

    CD 3枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    Melodiyaレーベルから初CD化!アリャビエフの作品集ロマンティックな旋律を持つ歌曲「ナイチンゲール」で知られるアレクサンドル・アリャビエフ。彼はほぼ独学で作曲を学び、1812年のナポレオン侵攻による祖国防衛戦争に参戦、退役後はヴォードヴィルと呼ばれる劇音楽やオペラ、合唱曲、バレエ音楽などの舞台作品を中心に、ピアノ曲や室内楽曲を含む450曲以上を作曲。プーシキン時代の最も独創的な作曲家の一人として名声を博しました。 しかしこれらのほとんどは出版されることもなく忘れられてしまいました。ようやく彼の死後100年を経た20世紀半ばになって、ボリス・ドブロコトフ、ニコライ・プラトーノフ、ゲオルギー・キルコールなどのロシアの音楽家たちの尽力によって、遺稿のいくつかが出版され、その多彩な作品が知られるようになったのです。 この3枚組にはアリャビエフの様々な室内楽作品と、劇音楽、バレエ音楽などを収録。演奏はレヴォン・アンバルツミャン、アレクサンドル・クニャーゼフ、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、エドゥアルド・グラッチといったソリストたちに、モスクワ三重奏団やリムスキー=コルサコフ四重奏団など、20世紀後半にソビエト連邦を中心に活躍していた演奏家たちによるもので、ほとんどの演奏が初CD化です。中には1948年にニコライ・アノソフとソビエト国立交響楽団によって演奏された『村の哲学者』の序曲といった珍しい作品も含まれています。 アリャビエフの濃厚な旋律美が堪能できるアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002636

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    〈10月29日発売予定〉予約受付中

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    劇音楽集 詳細ページ
    [ニコライ・ステパノフ(ラップ・スティール・ギター)/リュドミラ・ゴルブ(オルガン)/ニーナ・ロマノヴァ(メゾ・ソプラノ)/ソビエト国立文化省交響楽団/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団/ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー(指揮)/レニングラード・オーケストラ・オブ・アーリー・アンド・モダン・ミュージック 他]

    発売日:2021年10月29日

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    若い頃、映画館「スヴェトラーヤ・フィリム」でピアノ伴奏のアルバイトをしていたショスタコーヴィチは、22歳の時に初めて無声映画のために書いた『新バビロン』を筆頭に、1920年後半から型破りな映画音楽作曲家として頭角を現し、生涯を通じて映画や劇のための音楽を書きました。 このアルバムには、1931年の映画『黄金山脈』のサウンド・トラックからの組曲をはじめ、1932年の劇音楽『ハムレット』や、1934年の『人間喜劇』、『リア王』からの組曲を収録。更に1935年の『女友だち』からの前奏曲、そして美しい旋律でおなじみの「ロマンス」が大ヒットした映画『馬あぶ』と1964年の映画『ハムレット』からはレヴォフ・アトフミャンが編纂した組曲が収録されています。 ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー、エミン・ハチャトゥリアン、ニコライ・ラビノヴィチ、エドワルド・セーロフの指揮による1960年代から1980年代の演奏で、“親しみやすいショスタコーヴィチ”をご堪能ください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002639

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    メンデルスゾーン(1809-1847)
    ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64(1844年版)
    シューマン(1810-1856)
    ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 WoO 23 詳細ページ
    [アリョーナ・バーエワ(ヴァイオリン)/ペルシムファンス(ファースト・シンフォニー・アンサンブル)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    自身の作品を改訂することが多かったメンデルスゾーン、有名なホ短調のヴァイオリン協奏曲もその例にもれることはありませんでした。現在、演奏されているのは、1845年3月にこの曲を初演したフェルディナンド・ダヴィッドに献呈された版ですが、最近になって発見され2018年に出版されたのは「1844年版」と呼ばれる改訂前のもの。第1楽章から、一聴しただけでわかるほどの旋律の違いなどが数多くあり、メンデルスゾーンの創作過程を窺いしることができる貴重な資料でもあります。このアルバムでバーエワは、まだ広くは知られているとは言えないこの1844年版を演奏。新しいアプローチを聴かせます。 また、シューマン最後のオーケストラ作品となったヴァイオリン協奏曲は、彼の遺族の意向により長い間封印されていた曲であり、初演は1937年になってからのことでした。しかし20世紀後半になってから採り上げる奏者が多くなり、今では人気作品の一つとなっています。 ヴァイオリニストのアリョーナ・バーエワは2001年の「ヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール」、2007年「仙台国際音楽コンクール」などの主要コンクールで優勝を飾り、世界的に活躍している演奏家。今作では指揮者を持たないアンサンブル「ペルシムファンス」と共演し、息のあった演奏を披露しています。 ※シューマンの協奏曲は2022年5月にヤノフスキ指揮のN響と演奏予定です。

  • 商品番号:MEL1002641

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    発売日:2021年10月29日

    CD 9枚組価格:8,475円(税込、送料無料)

    1984年、タチアーナ・ニコラーエワによる
    ベートーヴェンのソナタ全集ライヴ録音、Melodiyaより初登場!
    1984年、モスクワ音楽院大ホールで行われたこのニコラーエワのライヴ録音は、当時なぜか発表されることなく、2004年、突然Scribendumレーベルから発売され話題となったものです。 J.S.バッハとショスタコーヴィチの権威として知られたタチアーナ・ニコラーエワ(1924-1993)でしたが、1963/64年のシーズンに初めてソナタの全曲演奏会を開催してからは、ベートーヴェンも彼女のキャリアの中で重要な位置を占めるようになりました。 この時の演奏会はピアニスト・批評家のグリゴリー・コーガンにも絶賛されたほど素晴らしいものでしたが、ニコラーエワは更にベートーヴェンの作品を追求し、20年後に再びソナタの全曲演奏を試みたのです。彼女は1984年の1月から4月までに8回の演奏会を行い、第1番から第32番をほぼ番号順に演奏、これは彼女自身のキャリアの集大成となっただけではなく、この時代のソビエト音楽界、舞台芸術全体においても最大の成果の一つとなりました。 その貴重な記録を改めてお届けいたします。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002646

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    Breaking Screens
    ガブリエル・プロコフィエフ(1975-)
    作品集 詳細ページ
    [ガブリエル・プロコフィエフ(エレクトロニクス)/オープンサウンド・オーケストラ/スタニスラフ・マリシェフ(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,250円(税込)

    2020年2月、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に猛威を振るい始めたころ、作曲家・プロデューサー、ガブリエル・プロコフィエフ(セルゲイ・プロコフィエフの孫)は祖国ロシアから、拠点を置いていたロンドンのハックニーへ戻りました。その直前、彼はロシアに滞在していた4年間に書き溜めた作品を、モスクワのアンサンブル「オープンサウンド・オーケストラ」と演奏。これがこのアルバムに記録されています。 世界的な危機感と人生における欲求不満を表現し、聴き手をディストピアへといざなう16のトラックは、グライム、テクノ、アンビエントなどを融合した自由な曲調を持ち、決してジャンルに捉われることはありません。「Mobocracy」は不安でパニックに陥ったテクノクラシックの爆発、「Compound Stabuler」はシンセ主導のエクスペリメンタルロックのマッシュアップ、また最も短い間奏曲である「1、2、3、4、5、6」は、英国のアレクサンダー・ホイットリー・ダンスカンパニーとガンディーニ・ジャグリングによって演奏された魅惑的な50秒のヴォーカルが用いられています。 そして、ガブリエルの制作アプローチのユニークな点は、異なるジャンルの融合だけでなく、特異なビート構造が用いられていることでしょう。一般的な4/4ビートだけではなく、5拍子、7拍子、3拍子が使い分けられ、これが聴き手を心地よい混乱へと導きます。 作曲家の高い要求にこたえる「オープンサウンド・オーケストラ」の妙技をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002655

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    コンスタンチン・エメリヤノフ
    プレイズ・チャイコフスキー
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    [コンスタンチン・エメリヤノフ(ピアノ)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,250円(税込)

    2019年に開催された“第16回チャイコフスキー国際コンクール”ピアノ部門で3位を獲得したピアニスト、コンスタンチン・エメリヤノフ。このアルバムには彼がコンクールで演奏したチャイコフスキーの第6交響曲からの「Allegro molto vivace」が含まれています。ピアノ独奏用に編曲したのは、ソビエト連邦の名手サムイル・フェインベルクであり、超絶技巧が駆使された華やかな作品はエメリャノフが最も得意とする曲の一つになっています。 メインとなるのは、12の性格的小品で構成された『四季』で、ここではエメリヤノフが持つ幅広い表現力が存分に発揮されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002658

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    アントン・バタゴフ
    プレイズ・シューベルト
    詳細ページ
    [アントン・バタゴフ(ピアノ)]

    発売日:2021年10月29日

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    1965年生まれの作曲家・ピアニスト、アンドン・バタゴフ。デビューCDとなったメシアンの「幼子イエスに注ぐ20の眼差し」全曲を160分という超低速で演奏(通常は120分程度)、その後もアメリカの実験音楽をロシアで演奏するなど、常に話題を蒔いているピアニストです。1997年にコンサート・ピアニストをやめ、12年間スタジオ録音のみを発表していましたが、2009年にコンサートを再開、近年はバッハの演奏を熱心に行うとともにロック・カンタータ「THE ONE THUS GONE」などの自作も発表し、ジャンルを超えた活動で注目されています。 バタゴフによるMelodiyaレーベルへの6番目のクラシックアルバムは、2019年5月に録音されたシューベルトの作品集。メインとなるのは最後のピアノ・ソナタ第21番ですが、バタゴフは楽章をばらばらにし、他の後期の作品を組み合わせることで、まるで小説を読むかのような一つのストーリーを創り上げることに成功しました。もちろん、バタゴフの持ち味でもあるじっくりと作品に向き合うやり方はここでも健在であり、通常、40~50分で演奏されるソナタだけでも60分越えというスローテンポです。 2時間20分の旅をバタゴフとご一緒に。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002660

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    〈10月29日発売予定〉予約受付中

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    Songs for Maya - マヤへの歌
    さまざまな国の子守歌 詳細ページ
    [オルガ・ペレチャトコ(ソプラノ)/セミョン・スキギン(ピアノ)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,250円(税込)

    ソプラノ歌手、オルガ・ペレチャトコが彼女の愛娘「マヤ」のために選んだ、ロシア語、ドイツ語をはじめ、日本語や中国語まで世界のさまざまな言葉による「子守歌」の数々。母性の喜びを分かち合い、愛、美しさを育むという時代を超えた普遍的な人間の価値観に焦点を当て、困難な時代に幸福な感情を取り戻すのを助けたいというオルガの願いから生まれました。 アルバムにはよく知られたブラームスやモーツァルトの作品から、ガーシュウィンの「サマータイム」、山田耕筰の「中国地方の子守歌」など言語と時代を超えた美しい22曲の子守歌に加え、彼女自身とピアニスト、スキギンによるオリジナルの「ララバイ・マントラ」を収録。この曲は世界の16の言葉が用いられたユニークな子守歌です。 オルガ・ペレチャトコは、ボリショイ劇場とマリインスキー劇場に定期的に出演、高く評価されています。 共演するセミョン・スキギンは1995年にはグラモフォン・クラシカル・ミュージック・アワード、1996年にはカンヌ・クラシカル・アワードを受賞した実力派。40年の長きにわたり伴奏ピアニストとして活躍しており、ペレチャトコとも長く共演経験があります。

  • 商品番号:MEL1002665

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    〈10月29日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,250円(税込)

    1983年生まれのピアニスト、ダニール・サヤモフのMelodiyaにおけるデビュー・アルバム。 タンボフで開催された「セルゲイ・ラフマニノフ記念国際青少年コンクール」での優勝を機に、モスクワ音楽院に入学、2000年から2005年までソビエトの名ピアニスト、ヴェラ・ゴルノスタエヴァ(1929-2015)に師事しました。2011年には修士号を取得、2014年からはゴルノスタエヴァの助手としてモスクワ音楽院で教職に就き、彼女の死後もその職を続けています。 このアルバムで、彼はラフマニノフの2つの作品を演奏。ゲーテの『ファウスト』にインスパイアされて書かれた「ピアノ・ソナタ第1番」は1907年の作品。長大であり演奏が困難なためか、有名な第2番に比べ演奏機会が多くありませんが、ラフマニノフらしい厚みのある和音と美しい旋律が特徴的な大作です。 かたや1931年の「コレルリの主題による変奏曲」は、ロシア革命を逃れ渡米したラフマニノフが1曲だけ書いたピアノ曲。“フォリア”の旋律にありとあらゆる趣向を凝らした変奏が施された技巧的な曲です。 ラフマニノフに格別な情熱を注ぐというサヤモフの見事な演奏でお聴きください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OA1337BD

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    〈10月29日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年10月29日

    DVD 22枚組日本語帯付き価格:14,700円(税込、送料無料)

    大好評BOX 新装版にて登場!このコレクションは古典から現代まで15の名作オペラを網羅したBOXです。世界有数の歌手、指揮者、そして気鋭の演出家による舞台は、見る者全てを魅了してやみません。 美麗なブックレットに満載の舞台写真、そして凝った装丁によるBOX…オペラを愛する全ての人への贈り物です。

  • 商品番号:OA1341D

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    R.シュトラウス(1864-1949)
    歌劇《ばらの騎士》 詳細ページ
    [キリ・テ・カナワ(ソプラノ)/アン・ハウエルズ(メゾ・ソプラノ)/バーバラ・ボニー(ソプラノ) 他/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団/指揮:ゲオルク・ショルティ]

    発売日:2021年10月29日

    DVD日本語帯付き 日本語字幕付き価格:2,175円(税込)

    20世紀を代表する指揮者の一人、ゲオルク・ショルティ(1912-1997)。彼の英国ロイヤル・オペラへのデビュー25周年を記念して行われた《ばらの騎士》全曲の模様を収録した歴史的映像です。 品格のあるキリ・テ・カナワの元帥夫人、繊細な演技が美しいアン・ハウエルズのオクタヴィアン、オーゲ・ハウクランドの悪党になり切れない人の好いオックス男爵、魅惑的で若々しいバーバラ・ボニーのゾフィー。この4人をめぐる登場人物たちの素晴らしい歌唱と演技をご堪能ください。 映画『真夜中のカーボーイ』『マラソンマン』などで知られる映画監督ジョン・シュレジンジャーの豪華な演出も話題になりました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OABD7291BD

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    〈10月29日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年10月29日

    Blu-ray 18枚組日本語帯付き価格:14,700円(税込、送料無料)

    大好評BOX 新装版にて登場!このコレクションは古典から現代まで15の名作オペラを網羅したBOXです。世界有数の歌手、指揮者、そして気鋭の演出家による舞台は、見る者全てを魅了してやみません。 美麗なブックレットに満載の舞台写真、そして凝った装丁によるBOX…オペラを愛する全ての人への贈り物です。

  • 商品番号:OABD7292BD

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    発売日:2021年10月29日

    Blu-ray 15枚組日本語帯付き価格:13,200円(税込、送料無料)

    大好評BOX、新装版にて登場!バレエ・リュスで活躍したデイム・ニネット・ド・ヴァロワが1931年にロンドンに設立したバレエ団がいく度かの変遷を経て1956年に英国王室の詔勅(ロイヤル・チャーター)を受け、コヴェント・ガーデン王立歌劇場に本拠をおく王立バレエ団(英国ロイヤル・バレエ)となりました。設立当初からのアシュトンやマクミランに代表される演劇性の高い振付は同バレエ団の伝統として脈々と現代に受け継がれています。 本コレクションは2016年、英国ロイヤル・バレエのロイヤル・チャーター60周年を記念して、世界のバレエ界の頂点に輝く同バレエ団のクラシック・バレエの代表作にコンテンポラリー作品を加えたレパートリーを大集成。ロホ、ヌニェス、コジョカル、吉田都、カスバートソン、アコスタ、マクレー、ワトソン、ボネッリ、2016年にプリンシパルに昇格した高田茜、平野亮一も登場、綺羅星を並べるスターダンサー出演の「ザ・コレクション」の名に相応しい英国ロイヤル・バレエの精華を、すべてのバレエ愛好家にお届けします。 多くの図版、写真を含む豪華解説書付!

  • 商品番号:OC1721

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    ルー・コスター(1889-1973)
    『Der Geiger von Echternach -
    エヒテルナハのフィドル弾き』 詳細ページ
    [ジンガー・プア(ヴォーカル・アンサンブル)/クロード・ウェーバー(ピアノ)/サンドリーヌ・カントレッギ(ヴァイオリン)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:1,950円(税込)

    ドイツの人気ヴォーカル・アンサンブル“ジンガー・プア”が歌う『エヒテルナハのフィドル弾き』。これは2010年にユネスコの世界文化遺産に登録された「エヒテルナハの踊りの行進」の起源とされる、ルクセンブルクではおなじみの伝説を題材にした作品です。 内容は、病に侵された妻を伴い東方への巡礼に出ていた楽師が帰郷すると、巡礼先で妻を殺した容疑で訴えられ、死刑を宣告されます。実は訴えた親族たちが楽師の巡礼中に彼の財産を着服していたのでした。楽師は最後の願いとしてフィドルを弾く事を許されますが、その演奏を聞いた人々が憑かれたように踊り出して止まらなくなります。最後は聖ウィリブロルドの祝福で踊りが止み、音楽の魔力を嫌った楽師はフィドルを絞首台に打ち付けて壊し、その場を去っていったというもの。この物語を元に、ルクセンブルクの作家ニック・ウェルターがテキストを作成、ルクセンブルクの女性作曲家・ピアニスト、ルー・コスターが合唱とオーケストラによるバラードを作曲し、1972年にエヒテルナハ修道院で初演され、大成功を収めました。 今回は、ピアノ伴奏版の編曲を用い、サンドリーヌ・カントレッギが物語の核となるヴァイオリンを演奏。ジンガー・プアが見事なハーモニーを聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100172

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    発売日:2021年10月29日

    CD価格:1,950円(税込)

    20世紀から21世紀に書かれた革新的で冒険的な作品をレパートリーの中心に持つ英国のソレム四重奏団。今を生きる作曲家とのコラボレーションに情熱を注ぐだけではなく、現在彼らが取り組む「「Beethoven Bartók Now」のコンサートや、弦楽四重奏とエレクトロニクスを融合した音楽を英国中のナイトクラブに持ち込むなどの実験的な試みが高く評価されています。 このアルバムでは、トーマス・アデスが一日の情景を音で描いた「4つの四重奏曲」を軸に、様々な作品を時系列に沿って配置するという興味深い選曲がなされています。ガーニーやパーセルの眠りから昼間にかけての音楽、バルトークの村の祭りの音楽の他、民謡、現代作品がバランスよく置かれています。そしてアルバムの最後はケイト・ブッシュのアンド・ドリーム・オブ・シープで締めくくられ、聴き手は刺激的な一日を楽しむことができるという趣向です。

  • 商品番号:ORC100173

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    The Jukebox Album
    ジュークボックス・アルバム 詳細ページ
    [エレーナ・ウリオステ(ヴァイオリン)/トム・ポスター(ピアノ 他)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:1,950円(税込)

    2020年の始めから世界を襲った新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)。ヴァイオリニストのエレナ・ユリオステと、ピアニスト・作曲家であるトム・ポスターは彼らの創造的なエネルギーをこの「THE JUKEBOX ALBUM」に投影しました。 当初は、抑圧された毎日の憂さを晴らすために“ジュークボックス”というレトロな言葉にインスパイアされた短い映像を作成するのが目的でしたが、いつしか大きなプロジェクトになり、世界中のリスナーの想像力を刺激するべく小道具や追加の楽曲が追加され、誰もが楽しめるアルバムに仕上がりました。 そしてこのアルバムはロイヤル・フィルハーモニック協会の「インスピレーション賞」を受賞、英国を中心に大きな話題となっています。

  • 商品番号:ORC100175

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    〈リチャード・パンチェフの音楽集 第2集〉 詳細ページ [ロンドン・コーラル・シンフォニア(弦楽合奏&声楽アンサンブル)/マイケル・ウォルドロン(指揮) 他]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:1,950円(税込)

    英国の作曲家リチャード・パンチェフの合唱作品第2集。英国宗教音楽の伝統を継承する彼の作品は国際的にも高い評価を受けており、2015年に録音された第1集(ORC100144)でも素晴らしい演奏を披露したロンドン・コーラル・シンフォニアが、続けて美しい歌声を聞かせます。 今作は無伴奏合唱曲と弦楽合奏の伴奏による合唱曲が集められていますが、オルガン独奏曲を原曲とする、ベンジャミン・ブリテンに捧げられた2曲の夜想曲は、弦楽合奏とフリューゲルホルンでの演奏です。 フランクフルトの夕べのカンティクルスをはじめとしたいくつかの作品は、1993-95年にパンチェフがフランクフルトの「Christ the King」教会の音楽監督を務めていた時期の作品で、ミサ・ブレヴィスや瞑想的な「聖コルンバの祈り」などは2010年から2019年、ヨハネスブルクの「St. George's」教会で仕事をしていた頃の作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100178

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    発売日:2021年10月29日

    CD価格:1,950円(税込)

    ORCHID CLASSICSへのデビュー・アルバムとなった前作「Variations Sérieuses」(ORC100088)では、タイトルとなったメンデルスゾーン作品を中心に、J.S.バッハからシマノフスキまでの様々な変奏曲に焦点をあて、変幻自在な表現を聴かせたピアニスト、リリト・グリゴリアン。今作で彼女は、スペインの作曲家フェデリコ・モンポウの代表作の一つ「ひそやかな音楽」の全曲に挑戦します。 曲集のタイトルは、スペインの神秘思想家「十字架の聖ヨハネ」の詩の一節から採られた“Música Callada=沈黙の音楽”であり、その名の通り、ほとんどの曲は瞑想的でありながらも魅惑的な雰囲気を備えています。グリゴリアンは各々の曲の特徴を捉え、繊細な感性をもって演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100179

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    ジャック・リーベック(ヴァイオリン)
    イザイ 詳細ページ
    [ジャック・リーベック(ヴァイオリン)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:1,950円(税込)

    前作、シェーンベルクとブラームスのヴァイオリン協奏曲(ORC100129)で自身のルーツを探りながら、素晴らしい演奏を披露したユダヤ系英国のヴァイオリニスト、ジャック・リーベック。ハレ管とのデビュー・コンサートから25年を経て、現在世界的なヴァイオリニストとして活動。2022年からはオーストラリア室内楽フェスティヴァルの芸術監督への就任予定や、教育関係へのアウトリーチなど後進への指導も活発に行っています。 このアルバムではウジェーヌ・イザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタと「悲しみの詩曲」を演奏。まばゆいばかりの技巧で、これらの難曲を弾きこなしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD0640

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    マルコム・アーノルド
    生誕100周年を祝して
    詳細ページ
    [ピーター・フィッシャー(ヴァイオリン)/マーガレット・フィンガーハット(ピアノ)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,025円(税込)

    20世紀イギリスを代表する作曲家の一人、マルコム・アーノルド生誕100年を記念する1枚。英国を中心に各方面で絶賛されるヴァイオリニスト、ピーター・フィッシャーとピアニスト、マーガレット・フィンガーハットはこのアルバムのために7曲の世界初録音作品を演奏し、アーノルドのシリアスな面と親しみやすい面の双方を探りながら、ウィットに富んだ記憶に残る美しい旋律をじっくり聴かせます。 いくつかの作品は、英国「マルコム・アーノルド協会」の会長を務めるアラン・プルトンの手によってヴァイオリンとピアノ用に編曲されており、その中にはアーノルド作品の中でも最も愛されている『ホブソンの婿選び』や『ドーヴァーの青い花』などの映画音楽も含まれています。 また評論家ジョン・エイミスに敬意を表して作曲された「友達のテーマ」の編曲は、アーノルド自身によって承認されたものです。1964年に作曲された「ヴァイオリンとピアノのための5つの小品」はユーディ・メニューインのために作曲されたもの。こちらは調性感も乏しく、謎めいた雰囲気を持つ小品です。 ヨーロッパ風の響きを持つ英国舞曲や、2曲のシリアスなヴァイオリン・ソナタなど、アーノルドの様々な作品を楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD0641

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    DEDICATION - 献呈
    ルース・ギップス(1921-1999)
    クラリネットを含む室内楽作品集 詳細ページ
    [ピーター・シグレリス(クラリネット)/ガレス・ハルス(オーボエ)/ダンカン・ハニーボーン(ピアノ)/ティペット四重奏団]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,025円(税込)

    20世紀イギリスを代表する女性作曲家の一人、ルース・ギップス生誕100年を記念する1枚。このアルバムには、彼女の夫でクラリネット奏者であるロバート・ベイカーにインスパイアされた室内楽曲を5曲収録。全てが世界初録音となります。 幼少期は神童として名を広め、英国王立音楽大学ではゴードン・ジェイコブ(マルコム・アーノルドもジェイコブに師事)やレイフ・ヴォーン・ウィリアムズに師事し、作曲、ピアノ、オーボエを学びました。学生時代にはブラームスのピアノ協奏曲第2番の演奏を行うだけではなく、難曲であるアーサー・ブリスのピアノ協奏曲を女性として初めて演奏して高い賛辞を受けるなど、優れた演奏家としても才能を発揮しましたが、後に手の故障にて公の場での演奏は断念。以降、女性としての偏見に屈することなく指揮者、作曲家としての活動しました。 アルバム収録曲の「コリーヴレッカンのケルピー」はスコットランドの伝説に基づいた初期の作品。悲劇的な物語をクラリネットとピアノで表現しています。ラプソディと五重奏曲は、ベイカーと結婚した頃の作品。クラリネット・ソナタも夫であるベイカーの演奏を念頭に書かれたもの。その頃、彼はバス・クラリネットも習得しており「前奏曲」はこの楽器のために特別に作曲されたようです。舞曲を思わせる親しみやすい旋律が発展していく聴きごたえのある小品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.555223

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    バーナーズ(1883-1950)
    ウェディング・ブーケ
    行進曲/ルナ・パーク 詳細ページ
    [RTE室内合唱団/RTEシンフォニエッタ/ケネス・オルウィン(指揮)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,200円(税込)

    イギリスの作曲家・小説家・画家、ロード・バーナーズ(バーナーズ卿)。本名はジェラルド・ヒュー・ティアウイット=ウィルソンという名門バーナーズ家の第14代男爵です。しばしば風刺的な意図を込めて作品を書いていたロード卿、このアルバムに収録された2つの作品「ウェディング・ブーケ」と「ルナ・パーク」もディアギレフのバレエ・リュスとサドラーズ・ウェルズ・バレエへの風刺が込められています。 ガートルード・スタインがテキストに書き、フレデリック・アシュトンが振付した「ウエディング・ブーケ」はストラヴィンスキーの「結婚」の影響を受けており、ロード卿の最も成功した作品の一つ。活気に満ちた曲と、哀愁に満ちた曲が混然一体となった聴きごたえのある曲集です。 見世物小屋を舞台にした「ルナ・パーク」も一幕物の素晴らしいバレエ。簡潔なスコアには洗練された音楽が宿っています 。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559900

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    America's Neglected Composer
    アメリカの忘れられた作曲家
    ファーウェル(1872-1952) 作品集 詳細ページ
    [ウィリアム・シャープ(バリトン)/エマヌエーレ・アルチウリ(ピアノ)/ダコタ弦楽四重奏団/テキサス大学室内合唱団/ジェイムズ・モロウ(指揮)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,200円(税込)

    アメリカ、ミネソタ州出身の作曲家アーサー・ファーウェル。「Indianist movement インディアニスト運動」のリーダーとして、アメリカへの移住者たちが追放し抑圧した先住民族を理解しようとすることが、ヨーロッパ系アメリカ人の義務であると信じ、出版社“ワーワン・プレス”を設立して、ネイティヴ・アメリカンの伝統的な音楽を採り入れた作品の発表に力を尽くしました。しかし、彼が望んでいたような結果を出すことはできず、夥しい数の作品を残したにもかかわらず「アメリカ音楽史上、最も無視されている作曲家」と呼ばれています。 このアルバムはアメリカ近代音楽の研究家としても知られる作曲家ジョーゼフ・ホロヴィッツがプロデュースし、サウスダコタでネイティヴ・アメリカンの研究を行うラコタ音楽プロジェクトの協力のもと、ファーウェルの音楽を広めるために生まれた1枚。 冒頭の「弦楽四重奏曲」はポーニー族の伝承物語からインスパイアされた作品。単一楽章で書かれたこの作品には、部族の儀式や守護者たちが象徴されており、多くの民謡が引用されています。 次の「3つのインディアンの歌」とともに、ジョーゼフ・ホロヴィッツがエグゼクティブ・プロデューサーを務める「ポスト・クラシカル・アンサンブル・フェスティヴァル」での演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572882

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    発売日:2021年10月22日

    CD日本語帯付き価格:1,200円(税込)

    現代のように録音の設備が整う前の時代、オーケストラなどの大規模な音楽を聴くためには、実際の演奏会に出向くほか方法はありませんでした。そんな大きな作品を手軽に家庭で楽しむために、しばしば用いられたのがピアノ連弾用のヴァージョンです。19世紀にはこのような編曲が大流行しました。ロベルトとクララ夫妻もピアノ連弾が大好きであり、ロベルトは自作を自身でアレンジしたり、他の友人たちがアレンジした楽譜の監修を行うなど、連弾版の普及を推進しました。 ドイツを中心に活動するエッカレ・ピアノ・デュオはシューマンが係わったアレンジの全てを演奏、この第6巻は最後から2番目のアルバムで、今作では名作「ピアノ協奏曲」と「序曲、スケルツォとフィナーレ」、「メッシーナの花嫁」序曲の3曲が収録されています。ピアノ協奏曲でのオーケストラ・パートの充実ぶりがはっきりわかるシューマンの後輩作曲家アウグスト・ホルン(1825-1893)による見事な編曲が聴きどころ。 ブックレットにはピアニスト・音楽学者でシューマンの研究者としても知られるヨアヒム・ドラーハイムによる解説(ドイツ語・英語・日本語)が掲載されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573499

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    ITALIAN TENOR ARIAS
    イタリア・オペラのテノール・アリア集
    ドニゼッティ、レオンカヴァッロ、
    マスカーニ、プッチーニ、ヴェルディ
    詳細ページ
    [アゼル・ザダ(テノール)/キエフ・ヴィルトゥオージ交響楽団/ドミトリ・ヤブロンスキー(指揮)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,200円(税込)

    イタリア・オペラの中でも特に愛されているテノールの名アリアと、美しい旋律を持つ3つの間奏曲を収録した1枚。若きテノール、アゼル・ザダは様々なアリアの中から“強さを誇る曲”や、“自身を奮い立たせる曲”を選択、素晴らしい歌唱で聴き手を魅了します。

  • 商品番号:8.573582

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    ヴォルフ=フェラーリ(1875-1948)
    序曲と間奏曲全集 詳細ページ
    [イングリ・エリーゼ・エンゲランド(フルート・ソロ)/フランク・ミヒャエル=グートマン(チェロ)/オビエド・フィラルモニア/フリードリヒ・ハイダー(指揮)]

    発売日:2021年10月22日

    CD日本語帯付き価格:1,200円(税込)

    オペラ間奏曲集や、ポール・モーリアの編曲版でも知られる歌劇《マドンナの宝石》の間奏曲。この甘く切ない旋律は多くの人の心を捉えました。この曲を書いたヴォルフ=フェラーリはヴェネツィアで生まれ、喜歌劇の分野で大成功した作曲家で、近年になって次々と他の作品も上演されるようになってきました。どの曲も美しい旋律に満たされており、彼の生前における高い人気がうかがえます。 15作以上の歌劇、喜歌劇を書いたヴォルフ=フェラーリですが、一般的な序曲のように、歌劇内に登場する名旋律が次々に現れるメドレーのような形式を好みませんでした。そのため序曲なしの作品も多く、このアルバムに収録された序曲と間奏曲で全てとなっています。 すでにNAXOSで歌劇《マドンナの宝石》(8.660386)や《スザンナの秘密》(8.660385)の全曲録音をリリースしているフリードリヒ・ハイダーの指揮でお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574296

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    ヴィエルヌ(1870-1937)
    ピアノ作品全集 第1集 詳細ページ
    [セルジオ・モンテイロ(ピアノ)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,200円(税込)

    荘厳で華麗なオルガン作品で知られるフランスの作曲家、ルイ・ヴィエルヌ。生まれつき目が不自由でありながら、素晴らしい音楽の才能を発揮、10歳の時にセザール・フランクのオルガン演奏を聴き、感銘を受けた彼はフランクからパリ音楽院での学習を勧められフランクとシャルル=マリー・ヴィドールに教えを受けます。1900年にはパリ・ノートルダム寺院のオルガン奏者に就任、亡くなるまでその職にありました。 このアルバムではあまり耳にすることのない彼のピアノ曲を収録。全2集のうちの第1集です。初期の作品にはメンデルスゾーンの影響が感じられ、1900年前後のオルガン奏者として確立した人気を獲得した頃の作品には、生きる喜びと活気ある雰囲気が横溢しています。 1915年に書かれた「3つの夜想曲」は印象派風の柔らかい響きが使われており、作曲年代によって変化する作風を楽しむことができます。とりわけ夜想曲の第3番は鳥の声を模した音色が効果的に用いられており、ヴィエルヌの傑作の一つとして評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A492

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    ラージの七弦琴
    ~イタリア初期バロック、詩人歌手の作曲した音楽を集めて~ 詳細ページ
    [リッカルド・ピザーニ、フランチェスコ・チェーラ、アンサンブル・アルテ・ムジカ]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    バロック様式草創期の超重要人物の素顔に迫った、
    イタリア古楽勢ならではの快挙
    多声の絡み合い重視のルネサンス音楽から一転、独唱に光を当て、言語による演劇的表現と音楽性とを融合させた新しい音楽を目指したのが、1600年前後のイタリアの作曲家たち。こうして生まれた新たな音楽様式はのちに「バロック」と呼ばれますが、その最初期の発展があくまで「言語」への強い関心から生まれたものであったことは、バロック音楽を知れば知るほど実感されるのではないでしょうか。 このアルバムはそうしたバロック草創期のイタリアにあって、さまざまな重要作曲家たちと知遇を得て多面的な活躍をみせたフランチェスコ・ラージが主人公。彼はモンテヴェルディの傑作《オルフェオ》初演時にタイトルロールを演じ歌い、ジェズアルドとの交流でも知られたほか、多くの作曲家たちがマドリガーレの歌詞として使った詩の作者でもあった音楽家=詩人で、いくつもの詩集で名を残したほか、1608年にヴェネツィアで刊行された曲集をはじめ作曲家として音楽も数多く残しています。 このアルバムではイタリア随一の多彩な古楽歌手リッカルド・ピザーニを中心に、この時代の秘曲発掘でも実績を重ねて数多くの名盤がある鍵盤奏者フランチェスコ・チェーラのアンサンブルが器楽隊として参加。幾多の共鳴弦を持つ弓奏低音弦楽器リローネや初期バロック音楽に必須のダブルハープなど、多様な通奏低音楽器の組み合わせを通じて生のままのイタリア古楽世界を蘇らせます。 同世代の画家カラヴァッジョの艶やかで生々しい絵画表現も思い起こさせる、人肌と血潮の温もりを宿した声と古楽器の響きをじっくり味わえる1枚。50ページに及ぶライナーノート(英・仏・伊)の解説もきわめて充実しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA422

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    永遠のクリスマス 詳細ページ [ソフィ・ジャナン、フランス放送聖歌隊、パリ・ノートルダム大聖堂聖歌隊、フランソワ・ラザレヴィチ、レ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアン ほか]

    NOËL ÉTERNEL - GRUBER, F.X. / POULENC, F. / WADE, J.F. (Maîtrise de Radio France, Maîtrise Notre-Dame de Paris, Castagnet, Jeannin, Chalet)

    発売日:2021年10月22日 NMLアルバム番号:ALPHA422

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    フランス発、雰囲気たっぷりのクリスマス・アルバムAlphaレーベルからのクリスマス・アルバム。 1枚目は、ラジオ・フランスの聖歌隊(少年少女合唱団)とパリ・ノートルダム大聖堂の聖歌隊が、2017年のクリスマス期に合同で行ったコンサートのライヴ。有名なクリスマスの讃美歌を、聴衆と共に歌い上げています。 2枚目はラザレヴィチ率いるレ・ミュジシャン・ド・サン=ジュリアンと、ソフィ・ジャナン率いるフランス放送聖歌隊が録音したアルバム「バロック・クリスマス」をそのまま収めています。

  • 商品番号:ALPHA761

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    ロルフ・リスレヴァンド プロデュース、
    フランス発・新感覚の18世紀歌唱!
    Alphaレーベル創設当初の名盤群を思わせる、フランス古楽シーンならではの洒脱さと発見の喜びが詰まった好企画。18世紀初頭、クープランやラモーが活躍した時代のフランス人たちが大いに好んだ流行歌に光を当て、当時のスタイルをふまえた演奏再現に徹しているのですが、その音作りがきわめて新鮮で香気にあふれており、古楽ファンはもちろん、フランス近代音楽のリスナーにも強く訴えうる魅力が詰まっています。 たわいない羊飼いの男女の恋を歌ったブリュネットと呼ばれる俗謡、あるいは「まじめな歌・酒の歌」と総称されるタイプの軽い歌に器楽を交えつつ、2015年結成のフランス新世代といえるレ・カプスベルガールズがいかに秀逸なプレイヤーの集まりであるか、トラックごと実感せずにおれません。巨匠サヴァールの傍らでソロや歌唱伴奏、通奏低音など多面的に活躍してきた撥弦楽器の俊才ロルフ・リスレヴァンドがプロデュースを手掛けている点も、同団体の卓越した技量と、欧州古楽シーンが寄せている期待値をよく表しているのではないでしょうか。 長大なバロック・オペラを聴く上でも、こうした18世紀のフランスの聴き手たちが日頃なじんでいた音楽を知り、当時の感覚に近づいてみることには大きな意義がある……と聴くほどに感じられるアルバムです。

  • 商品番号:ALPHA769

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    『ネメトン』
    マティアス・ピンチャー(1971-)
    作品集 詳細ページ
    [アンサンブル・アンテルコンタンポラン]

    発売日:2021年10月22日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    注目度急速上昇中のマティアス・ピンチャー、アンサンブル・アンテルコンタンポランによる作品集日本の音楽ファンを大いに沸かせた、2021年8月のアンサンブル・アンテルコンタンポラン来日公演。特にその音楽監督マティアス・ピンチャーがテーマ作曲家に選ばれた「サントリーホール サマーフェスティバル 2021」は注目され、これまでのテーマ作曲家がそうであったように、彼の日本での認知度を格段に引き上げるものとなりました。 そこで初演された『音蝕』を含む、Alphaレーベルからの作品集第2弾が登場です。「ネメトン」とは、ケルト文化圏で聖なる場所を意味する言葉。この冒頭のパーカッション作品から、前衛的でありながらも、緻密に計算された音の一つ一つや多彩な音色が、聴く者の感性を直接刺激するような彼の作品の特性が強く出ています。 管弦楽の響きを出発点として、ドイツ、フランス、アメリカといった音楽環境を消化して進化し続ける、ピンチャーの様々な作風を楽しむことのできるアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA775

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    『バッハを聴く悦び』 詳細ページ [様々なアーティスト]

    発売日:2021年10月22日

    CD 3枚組価格:2,850円(税込)

    決定的名演から最新録音まで!
    先鋭的古楽演奏で楽しむバッハの名曲
    ALPHA、ARCANA、PHIなどのレーベルに残された音源から、バッハの名曲を集めたCD3枚にもわたるベスト・アルバムが登場。フィリップ・ヘレヴェッヘ、エンリコ・ガッティといった巨匠から、カフェ・ツィマーマン、ジュリエット・ユレル、フランソワ・ラザレヴィチ、ブリュノ・コクセ、そしてパトリツィア・コパチンスカヤといった、新録音のたびに大きな話題を提供する名手たちの素晴らしい演奏を楽しむことが出来ます。 不等分律を用いた美しい響きで世界中を驚かせたアーロン・ピルザンの「平均律」など、最新録音が惜しげもなく投入されているのも嬉しいところ。 20世紀末から現在まで、世界を沸かし続ける魅力的なバッハ演奏を俯瞰できる、魅力的な企画です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA779

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    発売日:2021年10月22日

    CD 5枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    名品が一堂に!
    欧州史に輝く名家の死者たちを見送った知られざる傑作群がAlphaのBOXで
    創設以来つねに歴史に埋もれた傑作の復権に大きく寄与してきた実績のあるAlphaレーベルならではの「レクイエムBOX」が登場。死者を見送るミサのための音楽=レクイエムやそれに類する葬送音楽には、有名曲に限らず驚くべき傑作がなぜか多く、隠れた名品に出会える可能性が高いのですが、今回のBOXにはその最高の実例ともいうべき秘曲が凝縮されています。 オケゲムやジョスカンが活躍した15世紀末の逸材フェヴァンによるフランス王家に捧げられたア・カペラ多声楽曲に始まり、前古典派世代の最重要人物の一人ヨンメッリのあまりに美しいレクイエム、革命の犠牲となった王と王妃をナポレオン戦争後に追悼すべく用意された三つの大作、リュリ前夜のフランス音楽史の間隙を埋める秘作にパーセルの重要曲、そして密かにファンが多いフックスの「皇帝レクイエム」。 ケルビーニのハ短調レクイエム(ニケならではの名演!)が辛うじて競合盤多数というくらいで、どれをとっても知名度は決して高くない曲にもかかわらず、初回リリース時に圧倒的な注目をリスナーや批評家勢から集めた音源ばかりが厳選されています。有名作が不在であるだけに聴覚体験の満足度の高さは嬉しい驚きとなるでしょう。 この10年内に出た録音が大半で、日本でも好評を博したヨンメッリ盤のような近作まで収録されている点もポイント。AlphaのほかZig-Zag Territoires、Ricercar、Arcanaの音源も含まれ、ニケや故マルゴワールなどの敏腕指揮者たちから、ル・ポエム・アルモニークやドゥース・メモワールなど最前線団体の活躍にまで触れられる充実度満点のBOXです。

  • 商品番号:BAC189

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    発売日:2021年10月22日

    DVD日本語帯付き価格:3,225円(税込、送料無料)

    現代ではコンサート・ホールなどの公共施設で演奏されることが当たり前の室内楽曲も、そのほとんどが本来、邸宅のサロンなどのプライベートな空間で演奏されるために作曲されたものでした。この映像では、バレンボイムとアルゲリッチ、この2人の偉大な演奏家の自宅で行われた本当にプライベートな演奏を楽しむことができます。 バレンボイムは彼の息子マイケルと、マイケルの親友でチェリスト、キアン・ソルターニとのベートーヴェンのピアノ三重奏曲「幽霊」を披露。アルゲリッチは長年の友人ミッシャ・マイスキーとベートーヴェンやシューマン、ブラームスとショパンの作品を演奏し、親密な音楽を聞かせます。曲の間には、それぞれの音楽家たちの人生観と芸術観についての会話を収録。 インタビュアーはアルゲリッチの娘、女優のアニー・デュトワが務めています。

  • 商品番号:BENDI8

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    スバ(SUBA) 詳細ページ [オマール・ソーサ&セク・ケイタ]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,725円(税込)

    ピアノの名手オマール・ソーサ(キューバ)とコラ奏者で歌手のセク・ケイタ(セネガル)のコラボレーションによって生まれたセカンド・アルバム「スバ(SUBA)」。スバ(SUBA)は西アフリカ、マンディンカ語で「日の出」の意味しています。 グラミー賞に7度ノミネートされ、キューバで最も活躍しているジャズ・アーティストの1人、オマール・ソーサは作曲家、アレンジャー、ピアニスト、パーカッショニスト、即興演奏家として30枚以上のアルバムを録音・リリースし、パワフルで情熱的ながら、繊細さと優雅さに満ちた表現力豊かな作品を作り上げてきました。自身のキャリアにおいて、アフリカ音楽文化とアフロ・キューバンのルーツとのつながりを追い求めることに情熱を注ぎ、レコーディングでは伝統的なサウンドと現代的なサウンドを絶妙にブレンドさせています。 セネガル出身のセク・ケイタは、同世代で最も影響力を持つコラ奏者。7世紀の伝統と音楽的遺産が表現される演奏で、卓越したカリスマ性をもつミュージシャンです。 2人は初コラボ作品となったデビュー・アルバム「トランスペアレント・ウォーター」をリリース。2017年から世界中で演奏活動を行い、絶大な人気を得ています。 2020年の新型コロナ・ウイルスのパンデミック(世界的大流行)によるロックダウンの中で制作・レコーディングされたこのアルバムは、パンデミック後の世界の思いやりの心や、真の変革の新たな夜明けを告げる希望の賛歌であり、平和と団結を求める人類の長年の祈りを表しています。

  • 商品番号:BZ1046

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    ルコック(1832-1918)
    喜歌劇《アンゴー夫人の娘》 詳細ページ
    [アンヌ=カトリーヌ・ジレ、ヴェロニク・ジャンス、マティアス・ヴィダル、アルタヴァスト・サルキシャン、マチュー・レクロアール、セバスティアン・ルーラン]

    発売日:2021年10月22日

    CD+BOOK 2枚組価格:4,500円(税込、送料無料)

    19世紀末のフランスで活躍したオペレッタ作曲家、シャルル・ルコック最大のヒット作となった《アンゴー夫人の娘》が初演されたのは1872年のブリュッセル。翌1873年2月にはパリで上演され大きな評判となりました。1916年には《マダマンゴーの娘》として、浅草オペラのレパートリーにもなっています。 ストーリーは孤児のクラレットと裕福なランジェ、歌手のピトゥと床屋のポンポネ、銀行家ラリヴォディエールたちの恋のさや当てに、王党派と共和派の対立を絡ませたもの。 現代フランス・オペラの花形たちを惜しげもなく揃え、アダン《ロンジュモーの御者》の映像(NYDX-50098)で高い評価を受けた記憶も新しいセバスティアン・ルーランが、洒脱で躍動的な音楽を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C7371

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    発売日:2021年10月22日

    CD 5枚組価格:2,850円(税込)

    クリスマス・クラシックス100(C7331)に続くCapriccioレーベルのクラシック・コンピレーション・アルバム。今作のクリスマス・メディテーション100は、タイトル通り瞑想的で落ち着いた美しい旋律を持つ曲が100曲集められています。 クリスマス・オラトリオ、メサイアなどのクリスマスに欠かせない曲集からの抜粋や、バロック時代の合奏協奏曲やクリスマス・キャロル、バッハ/グノーの「アヴェ・マリア」や「きよしこの夜」などおなじみの作品までヴァラエティに富んだ内容です。 伝統あるドレスデン聖十字架合唱団、ウィーン少年合唱団、ヘルマン・マックスが指揮するライニッシェ・カントライ、ヨッヘン・コヴァルスキーなどCapriccioが誇る名演奏家たちの演奏でお楽しみください。 (演奏家名の詳細は割愛させていただきます)

  • 商品番号:CDM2152

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    地中海の音楽
    ~スペイン領イタリアの宮廷音楽と民衆音楽~ 詳細ページ
    [カペリャ・デ・ミニストレルス、カルレス・マグラネル]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    古楽器に伝統楽器を交えて、バロック初期のイタリア音楽が断然生々しく!スペイン東部の地中海沿岸地域で、北側に隣接するカタルーニャ地方と同じ地方言語(カタルーニャ=バレンシア=バレアルス語)が公用語に組み込まれているバレンシア地方。カルレス・マグラネル率いるカペリャ・デ・ミニストレルスは、かつてローマ教皇も輩出したボルジア家の故郷でもあり、一説によればヴィオラ・ダ・ガンバ発祥の地でもあるというこのバレンシアの地に本拠を置き、充実した古楽研究を精彩豊かな演奏実践に結びつけてきた実力派アンサンブル。ここでは、イタリア半島の南部一帯がスペイン領だった16-17世紀に当地で花開いた音楽に光をあて、ルネサンスからバロック初期にかけてのイタリア南部の音楽がいかにユニークな魅力に満ちていたかを解き明かします。 すでに16世紀から宮廷音楽に民衆音楽のテイストが盛り込まれ、現代まで残る伝統的な音楽と知識人向けの音楽とが矛盾なく隣り合う、そんな独特のサウンドを本来の味わいのまま生々しく伝えられるのは、演奏陣が古楽器だけでなく伝統楽器や伝統唱法にも通じたスペインとイタリアの俊才たちだからこそ。サルデーニャ島を挟んでスペインと向かい合う南イタリアの奥深い文化伝統にますます関心も高まります。 Alpha初期の名盤群でも味わい豊かな美声を聴かせていた撥弦奏者=歌手ピノ・デ・ヴィットリオも参加、このレーベルならではの音像のくっきりしたエンジニアリングも手伝って、まさに音楽的地中海を肌で感じ取れる1枚に仕上がっています。

  • 商品番号:CVS049

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    ヘンデル(1685-1759)
    オルガン協奏曲
    「サルヴェ・レジーナ」
    「たとえ暴虐の中に地は荒れ狂おうとも」 詳細ページ
    [ガエタン・ジャリ、キアラ・スケラート、アンサンブル・マルグリット・ルイーズ]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    ヴェルサイユに新たな歴史を刻むヘンデル、
    新設オルガンによる協奏曲と注目歌手が歌うモテット
    オルガンの名手であり、アンサンブル・マルグリット・ルイーズを率いてのフランス・バロック声楽作品演奏の数々で高く評価されるガエタン・ジャリが、ヴェルサイユ宮殿の礼拝堂でヘンデルのオルガン協奏曲を演奏したアルバム。しかし礼拝堂が誇る1710年建造の有名な大オルガンではなく、新たに据えられたカンタン・ブリューメンレーダー製造の大ぶりなポジティフ・オルガンを敢えて用いているのが特徴で、劇場での大規模な声楽作品の幕間にヘンデル自身がソロを担当して演奏されたという、これらの作品本来の親密な表情を上手く伝えています。 協奏曲の間には、オラトリオの代わりに小規模な独唱モテットを収録。ソロを担当するキアラ・スケラートはスイス出身でパリ国立高等音楽院に学んだソプラノで、バロックから現代まで幅広いレパートリーを持ち、近年ヨーロッパを中心に注目されています。ボルドー国立歌劇場の《ペレアスとメリザンド》(ALPHA752/NYCX-10240)のメリザンド役でも大きな注目を浴びました。ここでも高い技術に裏打ちされた奥深い表現を聴くことが出来ます。 これらの作品が英国で生まれたことに由来すると思われるジャケットも、遊び心が効いたもの。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS051

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    ピエール・ロベール(1622頃-1699)
    フランス王室礼拝堂のための
    グラン・モテと「雅歌」 詳細ページ
    [オリヴィエ・シュネーベリ、レ・パージュ・エ・レ・シャントル、コンチェルト・ソアーヴェ]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    リュリの傍らでヴェルサイユ様式を教会音楽面で支えた巨匠、
    充実の新録音が本場から!
    フランス17世紀の教会音楽を牽引した重要人物でありながら、めったに体系的録音が現れない大家ピエール・ロベールの作品集が、満を持してヴェルサイユ・バロック音楽センターの俊才たちによって制作されました。しかも録音場所はヴェルサイユ宮殿。本場直送の充実アルバムです。 イタリア様式と並ぶバロック期の二大潮流の一つフランス様式は、ルイ14世の王室に連なる音楽家達によって培われました。とりわけ舞踏劇の作曲にすぐれ、抒情悲劇と呼ばれるフランス語オペラの正統な形式を大成に導いた王室音楽総監督リュリの存在は重要ですが、この時代の音楽活動は彼が担った舞台音楽など、社交催事や王の私生活を彩る俗世向けのものばかりではなく、教会音楽もまた非常に重要でした。 この分野でもリュリの作品は多いとはいえ、王室礼拝堂は基本的に彼の管轄外。その音楽様式の土台を形作ったのが、1660-80年代に礼拝堂の共同副楽長(「楽長」は高位聖職者の名誉職だったため、副楽長たちが実質上の音楽監督)だったデュモンと、リュリより10歳ほど年上の本盤の主人公ピエール・ロベールだったのです。 イタリア風のコンチェルタンテ様式を下地に、合唱と独唱の鮮やかな対置を合奏が彩るグラン・モテの数々から、ここでは礼拝のハイライトの一つでもある聖体奉挙の折に唱えられていた曲を選曲。旧約聖書『雅歌』から歌詞が選ばれているそれらの大作が、フランス語圏育ちのアンサンブルによる堅固にしてふくよかな解釈で瑞々しく蘇ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:EL2159

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,400円(税込)

    フランスのピアニスト、ギヨーム・コッポラによる、静寂を感じる音楽を集めた一枚。モンポウの『ひそやかな音楽』(Música Callada、直訳で静寂の音楽)とフランス音楽を軸に、幅広く収められています。

  • 商品番号:EUCD2953

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,725円(税込)

    アメリカ先住民族ホピ族の遺跡で発見された1400年前のロング・フルート「レーナ」のレプリカ楽器を使い、即興演奏を行なうゲイリー・ストラウトソス。その演奏活動と部族の文化的実践者との長期的な友好関係により、ホピ文化保護局に招待され、これまで非ネイティブが参加することはなかった「ホピ・ロング・フルート保存プロジェクト」の名誉会員として、次世代のホピ族のミュージシャンにインスピレーションを与える活動を続けています。 新作「ソング・フォー・レーナ」は、アメリカ南西部の風景と、太古の昔から住んでいたホピ族にインスピレーションを得た、ロング・フルートの哀愁溢れる音色が心に響く作品になっています。

  • 商品番号:EUCD2954

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,725円(税込)

    南シベリア、中央アジアに位置し、ロシア連邦に属するトゥバ共和国の伝統的な歌唱、フーメイ(ホーメイ)。高音と低音を同時に発生する歌唱法=喉歌であり、日本ではモンゴルのホーミーなどで知られています。 5人の優れたミュージシャンからなるフーメイ・ビート(Khöömei Beat)は、トゥバ人の祖先の古代音楽を取り入れながら、現代的でユニークかつパワフルな音楽体験を作り上げています。台形型の撥弦楽器ドシプルール、4弦のスパイク・フィドルであるビザンキー、2弦の撥弦楽器イギルなどトゥバの伝統楽器に独特のボーカルで重ね、鋭く正確な太鼓によるモダンなリズムとエレクトリック・サウンドで現代的なアレンジに仕上げています。

  • 商品番号:FC012

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    クリスマス・ウィズ・ザ・シンシナティ・
    メイ・フェスティバル・コーラス
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    [シンシナティ・メイ・フェスティバル・コーラス/ロバート・ポーコ(指揮)]

    CHRISTMAS WITH THE CINCINNATI MAY FESTIVAL CHORUS (Porco)

    発売日:2021年10月22日 NMLアルバム番号:FC-012

    CD価格:2,100円(税込)

    シンシナティ交響楽団とシンシナティ・ポップス・オーケストラの公式合唱団であるシンシナティ・メイ・フェスティバル・コーラスによる伝統的なクリスマス・キャロルのアルバム。 145名のメンバーを擁するシンシナティ・メイ・フェスティバル・コーラスは、高い音楽性と幅広いレパートリーを誇り、ここでも華やか、かつ磨き抜かれたハーモニーを聴かせます。

  • 商品番号:FUG772

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    Poésie et musique
    詩と音楽 詳細ページ
    [アリアンナ・サヴァール、ペッテル・ウトランド・ヨハンセン、ヒルンド・マリス]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    アリアンナ・サヴァールとペッテル・ウトランド・ヨハンセンが歌いあげる、
    詩と音楽の美しき融合
    ヒルンド・マリスによる、ヨーロッパの詩人たちと作曲家たちの関係に焦点を当てたアルバム。 ゲーテやリルケ、リュッケルト、シェイクスピア、イプセンといった大詩人、シューマン、ショパン、リヒャルト・シュトラウス、グリーグなどの大作曲家はもちろん、スペイン内戦で銃殺されたフェデリコ・ガルシア・ロルカや、雪崩で遭難したミェチスワフ・カルウォヴィチといった、非業の死を遂げた芸術家の作品、アリアンナ・サヴァールの自作も収録しています。 ギターやハープといった撥弦楽器を主体としたアンサンブルの美しい響き、グループを主宰するアリアンナ・サヴァールとペッテル・ウトランド・ヨハンセンの済んだ歌声、ヒルンド・マリスが録音場所として好んで使用する教会の豊かなアコースティックを通じ、これらの作品の魅力を存分に楽しむことが出来るアルバムです。

  • 商品番号:FUG787

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    シューマン(1810-1856)
    リーダークライス
    ソルステインソン(1870-1962)
    歌曲集 詳細ページ
    [アンドリ・ビョルン・ロウベルトソン、アウストリズル・アルダ・シーグルザルドゥッティル]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    ヨーロッパ各地のオペラ・ハウスで活躍する、アイスランドのバス・バリトン、アンドリ・ビョルン・ロウベルトソンが歌うシューマン。併せて収録されたアイスランドの作曲家アウルトニ・ソルステインソンによる歌曲は、その美しさから「アイスランドの宝」と称されるものです。 ロベルトションは持ち前の柔らかな美声で、やはりアイスランドのピアニスト、アウストリズル・アルダ・シーグルザルドゥッティルと共に、出版に60年以上の隔たりのあるこれらの歌曲をシームレスに美しく歌い上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEW2022

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    祭壇からサロンまで
    フランク(1822-1890)
    合唱のための作品集 詳細ページ
    [ナミュール室内合唱団、ティボー・レナールツ]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    ナミュール室内合唱団による、フランクの合唱作品集。宗教的な内容のものが中心ですが、一部に世俗的内容のものも含みます。伴奏はオルガンもしくはピアノによるもので、一部に弦楽器も登場。ピアノとハルモニウムによる器楽作品2曲も収録しています。 クリスマスの定番曲として有名な「天使の糧」のほかは、あまり聴かれることのないこれらの作品ですが、いずれも素直な美しさが特徴で、聴く者の心にすっと沁みるような魅力に溢れています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEW2097

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    15世紀イタリア
    作者不詳の重要な多声ミサ曲2編
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    [ジェシー・ローディン、カット・サークル]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    多様な技法が満載!
    丹念な楽譜校訂を経て名手たちが蘇らせる、正体不明の驚くべきポリフォニー名作
    ルネサンス多声音楽の研究家たちには昔から存在が知られていながら、楽譜校訂の困難さと、何より作曲者が全く特定できないという問題ゆえに長く日の目を見ることがなかった15世紀のミサ曲が2編、古楽歌唱の世界での注目すべき活躍で知名度を上げつつある気鋭団体、カット・サークルによって待望のCDとなりました。 どちらのミサ曲も残された手稿譜は1セットのみ、美しい筆致で記されていながら、そのまま読むと辻褄の合わない明らかな誤記も散見される状態だったものを、丹念な検証の末演奏可能な状態にまで校訂しました。その結果浮かび上がった作品はどちらも、曲中で絡み合う声部の組み合わせやテンポ、リズム、展開の細部に至るまで作曲技法の粋が尽くされた、驚くべき意欲作だったのです。 しかも各作品はかなりの技量がなくては歌いこなせない困難な局面もそこかしこにあり(ミサ・グロス・セネンでは驚くほど長く息継ぎなしに歌わなくてはならない箇所も)、誰であれ作曲者が想定していたのが相当な技量の歌い手だったことも察せられます。今後の研究しだいでは驚くべき大作曲家の作品と判明するか、まだ知られていない天才がデュファイやオケゲムの時代に隠れていた! と話題になるか、いずれにせよルネサンス・ポリフォニーに注目している方々にとっては見逃せない画期的録音と言えるでしょう。 ソリストとしての活躍も目立つソニア・デュトワ・テングブラッドをはじめ、4人の歌手は精緻な和声感覚のもと作品の美質を最大限に引き出しています。

  • 商品番号:MV001

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,400円(税込)

    新興レーベルMarchVivo第1弾は、モンポウの初出ライヴ!スペインのフアン・マルク財団が立ち上げたレーベルの第1弾リリースとして、1977年に財団のホールで行われたモンポウの初出ライヴが登場。『ひそやかな音楽』第4集の自演ライヴはこれが初めてとのことです。静寂を音楽で表現しようとするかのようなこれらの作品が、ライヴならではの緊張感の中で紡がれています。 併せて収録されている『ポール・ヴァレリーの詩による5つの歌曲』は、モンポウと同じくカタルーニャの出身で、指導者としても著名であったソプラノ歌手、モンセラート・アラベドラ(1946-91)による歌唱。 音源は2021年にレストアとリマスターが施され、モノラルながらたいへん質感の高い音になっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MV002

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    Bach (Re)inventions
    ジャズによる、J.S.バッハ『2声のインヴェンション』 詳細ページ
    [モイセス・P. サンチェス、パブロ・M. カミネロ、パブロ・M. ジョンス]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,400円(税込)

    バッハのジャズ編曲が苦手な方にこそ!
    「インヴェンション」をクロスオーバージャズで
    スペインのピアニスト、コンポーザーのパブロ・M. カミネロが、バッハのインヴェンションをジャズに編曲したもの。このアレンジの初演は2018年11月1日にフアン・マルク財団のホールにて披露されており、その好評を受けて、より練り上げたものを新たにセッション録音しました。 ムビラ(カリンバ)による序奏から美しく、単に「ジャズ風」というよりも、クロスオーバーな要素が多分に含まれたアレンジであることがよくわかります。原曲が持つ美しさや躍動感を最大限引き出した上質な演奏は、きっと広い層に受け入れられることでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MV003

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,400円(税込)

    スペイン情緒溢れるバレエ、オリジナルのピアノ版初録音!スペインの作曲家ロベルト・ジェラールを中心に、ファリャのバレエ作品の成功や、ヨーロッパでのスペインとその舞曲の流行に触発されて構想されたバレエ作品『サン・フアン祭の夜』。バルセロナ近辺のサン・フアン祭や、カタルーニャの火祭りを題材とし、スペイン内戦の中ピアノのためのスケッチを完成、管弦楽のスコアもおよそ書き上げられたのが1938年でした。 脚本を書いたベンチュラ・ガソルはこの時点で、国際的に認知されやすいようにとタイトルを『バルセロナの夜会』に変更しています。ところが内戦後の混乱の中、この上演計画は頓挫し、実現することはありませんでした。 後にこの作品は管弦楽用の組曲として世に出ますが、英国の作曲家マルコム・マクドナルドの監修による全曲版が出版されたのは1995年のことで、この管弦楽版の下地となったのが、今回初録音となるピアノ版でした。 2021年6月、オリジナルのバレエ『サン・フアン祭の夜』が80年の時を経て、マドリードのフアン・マルク財団で上演されたのを機に録音されたのがこちらのアルバム。上演でのピアノも担当したルクセンブルク出身のミゲル・バセルガは、スペイン音楽のスペシャリストとして活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MYCL00009

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    ニュー・ファゴット・レパートリー Vol.1
    不思議な関係
    ゲオルギ・シャシコフ(ファゴット) 詳細ページ
    [ゲオルギ・シャシコフ(ファゴット)/田中ゆりあ(ピアノ)]

    発売日:2021年10月22日

    CD国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    豊潤な響き。多彩な音楽のヴァリエーション。
    ファゴットの魅力を追求するシリーズがスタート!
    名古屋フィルの首席ファゴット奏者として、またソリストとして活躍するブルガリア出身ファゴット奏者、ゲオルギ・シャシコフの初めてのソロ・アルバムです。彼自身、自分と楽器とのこれまでの惹かれ合う関係性を「不思議な関係」と語り、その演奏家生活を全て投影させたのがこのアルバムとなります。 ファゴットの定番レパートリーから現代の刺激的な楽曲まで収録。ファゴットという楽器の魅力と可能性が存分に堪能できる内容となりました。シャシコフの確固たる技術のもと、表情豊かに輪郭づけられる彩り豊かな旋律たち。古今東西の楽曲によって浮かび上がるファゴットの響きのヴァリエーション。新たなシリーズのスタートです。

  • 商品番号:MYCL00011

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    ハンサム四兄弟
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    [ハンサム四兄弟(宮本益光、与那城敬、近藤圭、加耒徹)]

    発売日:2021年10月22日

    CD国内盤価格:2,750円(税込)

    その歌声はまさに「ハンサム」!
    スター歌手4人が結成した夢のユニット「ハンサム四兄弟」デビュー!
    日本を代表する煌めくバリトン歌手たちが手を取り結成した夢のユニット、「ハンサム四兄弟」のデビューアルバムです。長男/宮本益光、次男/与那城敬、三男/近藤圭、四男/加耒徹という稀代の歌手による豪華な競演! オペラやコンサートなどで活躍する4人の魅力溢れる歌声とキャラクターが存分に収められています。華々しく活躍するこのメンバーたちが集まると流れる優しい空気。聴くものの心を休ませるような、まさに「Home」(=「ハンサム四兄弟」)の雰囲気を感じることでしょう。 収録曲は各々「愛」の溢れる歌曲を持ち寄り、感情豊かにソロを披露。また四重奏では高らかに歌の喜びを届けます。4人の甘く優しい歌声、美しいハーモニーをお聴きください。

  • 商品番号:NXW76105

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,725円(税込)

    55の少数民族の歌謡・民謡の録音により、中国の豊かで多様な音楽的遺産を探求する《中国の民俗音楽》シリーズ。第18集は、新疆ウイグル自治区のウイグル族の民謡です。 このアルバムには、新疆ウイグル自治区北部のイリ地方からの6つの民謡、新疆ウイグル自治区南部のオアシス都市カシュガルと、キルギス語で「二つの山の間」を意味するアルトゥシュからの5つの民謡、ユネスコの世界無形文化遺産に指定されたウイグル人の古典音楽「ウイグル12ムカム」から2つの抜粋が含まれています。 すべての楽曲は、撥弦楽器ラワープ、枠太皷ダップ、リュート属の撥弦楽器ドタールなどのウイグル・中近東の伝統的な楽器で演奏されます。

  • 商品番号:OTN643

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,250円(税込)

    ベルギーのジャズ界に新風を吹き込んでいるトロンボーン奏者、ナブー・クラールハウトによる初のフル・アルバム。サウンドに角がなく耳馴染みがよい、非常に心地よい一枚です。

  • 商品番号:RES10268

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    Alpha&O
    クリスマスと待降節の音楽集 詳細ページ
    [ケンブリッジ・セント・キャサリン・カレッジ合唱団/セント・キャサリン・カレッジ合唱団/セント・キャサリン少女合唱団/カイウス・リー(オルガン)/エドワード・ウィッカム(指揮)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,100円(税込)

    ケンブリッジ・セント・キャサリン・カレッジ合唱団に所属する2組の合唱団が歌う現代のアドヴェントとクリスマスの合唱作品集。収録曲の半数は世界初録音という意欲的なプログラムで、中心をなすのは1955年、ヨーク出身の作曲家クリストファー・フォックスが書いた単旋律聖歌によるアンティフォナ(交唱)で、各曲の前には元になった聖歌が置かれています。 また最後に置かれたジェレミー・サーローのマニフィカトはオルガンやテープを用いた実験的な作品。人工的な響きと声が融合し、クリスマスにふさわしい神秘的な世界を描いています。

  • 商品番号:RES10289

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,100円(税込)

    NAXOSレーベルやSOMM Recordingsからベートーヴェン、スタンフォードなど数多くのアルバムをリリースする「グールド・ピアノ・トリオ」。今作ではシューベルトのピアノ三重奏曲第1番と、作曲家15歳の作品「ノットゥルノ」、そしてロマン派時代を生きた作曲家ユリウス・ツェルナーがピアノ三重奏用に編曲した「高雅なワルツ集」の世界初録音を併せ、素晴らしい演奏を披露しています。 イギリスの名手たちによるグールド・ピアノ・トリオは四半世紀にわたり、国際的な室内楽シーンの最前線で活躍するアンサンブル。メルボルン国際室内楽コンクールで最優秀賞を受賞したほか、ヤング・クラシック・アーティスト・トラスト(YCAT)アーティストに選出されニューヨークでデビュー。その後、ロンドンのウィグモア・ホールを中心に数多くのリサイタルを行い高く評価されました。 2018年、結成から16年間チェリストを務めていたアリス・ニアリーの退任に伴い、元フロレスタン・トリオのメンバーでバロック音楽を得意とするリチャード・レスターがトリオに加わったことで、メンバーたちは新たな方向性を切り開いています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10291

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    ラッチェンス(1906-1983)
    ピアノ作品集 第1集 詳細ページ
    [マーティン・ジョーンズ(ピアノ)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,100円(税込)

    英国の近代作曲家、エリザベス・ラッチェンス。幼い頃から作曲家を志し、1922年、パリのエコールノルマル音楽院に留学した後、1926年から1930年にかけてロンドンの王立音楽大学で学びました。十二音技法から発展した独自の音列を採択するなど彼女自身のセリー形式を編み出した他、厚みのある響きを好まず、少ない音のみで音楽を作り出すなど、豊かな探求心に支えられたモダンな音楽を作り出した作曲家として評価されています。 このアルバムには、世界初録音を含む彼女の人生における最後の10年間に書かれたピアノ曲を収録。思慮深く繊細な響きと、暗く暴力的な響きを併せ持つ神秘的な音楽です。 ヴェテラン奏者マーティン・ジョーンズの演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10295

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    ギボンズ、トムキンズ、ウィールクスの
    合唱と器楽作品集
    詳細ページ
    [ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団/ニュー・ヴィオールズ/オルフェウス・ブリタニクス・ヴォーカル・コンソート/アンドルー・アーサー(指揮)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,100円(税込)

    15世紀から17世紀初頭のイングランドで栄えたテューダー朝と、14世紀後半から18世紀まで栄えたスコットランドを起源とするスチュアート朝。この時期に繁栄した宮廷文化は、英国音楽の歴史の中でも最も偉大な時代を育んだことで知られています。 このアルバムではジェームズ1世が統治した“ジャコビアン時代”に活躍したギボンズ、トムキンズ、ウィールクス、この3人の作品を紹介。神の言葉を主題にした魅力的な作品が採り上げられています。 演奏しているオルフェウス・ブリタニクス・ヴォーカル・コンソートは、指揮とオルガン演奏を担当するアンドルー・アーサーによって2002年に設立された古楽器と声楽のアンサンブル。アーサーはバロック期と古典派作品のスペシャリストとして知られ、英国を代表する古楽器オーケストラ“ハノーヴァー・バンド”のアソシエイト・ディレイクターを務める他、教育者としても数々の活動を行っています。

  • 商品番号:RIC432

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    マラン・マレ(1656-1728)
    ヴィオール曲集 第4巻(1717) 全曲 詳細ページ
    [フランソワ・ジュベール=カイエ、ラシェロン]

    発売日:2021年10月22日

    CD 4枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    稀有の全曲録音という偉業もいよいよ佳境へ!
    多彩な充実解釈が魅力の大本命「第4巻」
    フランス語圏ベルギーの古楽レーベルRicercarが2016年に満を持してスタートさせた、マラン・マレのヴィオール作品全曲録音という壮大な企画もいよいよ佳境へ。 全5巻の曲集のうち、ルイ14世が亡くなって間もなくの1717年に刊行された第4巻には、「迷宮」「つむじ風」「冗談」「夢見る人」などの有名曲も含まれる変幻自在の「異国趣味の組曲」のほか、「3つのヴィオールのための」、つまり2つのヴィオール・パートと通奏低音を担当するヴィオールからなる三重奏編成の組曲も2つあり、自身も同時代のフランスを代表する名手だったマレの創意の充実をそこかしこで実感できます。 百戦錬磨のレーベルプロデューサーが強く推すヴィオール奏者ジュベール=カイエは、個々の作品の持ち味をよく吟味しながら自身の音楽性をあざやかに発揮。各組曲に合った通奏低音編成を担当する俊才たちとともに、マレの真価を21世紀に改めて伝える名演を刻んでくれました。 演奏者自身もコメントを寄せている50ページ近くに及ぶ長大なブックレット(英・仏・独)でも、全曲が録音されることはめったにないこの曲集についての深い洞察に触れることができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SLE-70021

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    クリスティン・アンナ:
    I MUST BE THE DEVIL 詳細ページ
    [クリスティン・アンナ(ヴォーカル 他)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,100円(税込)

    アイスランドのエレクトロニカバンド「múm - ムーム」のメンバーとして2006年まで在籍していたクリスティン・アンナのソロ・アルバム。彼女はクラシックの基礎を身に着けたヴォーカリストであり、またアコーディオン奏者としてブルガリアのバンド「Storsveit Nix Noltes」に参加する他、キーボードやピアノ、ギターも演奏、マルチな才能で広く活躍しています。 この「シガー・ロス」のキャータン・スヴェインソンがプロデュースしたアルバムでも、鮮烈な歌声を聴かせるだけではなく、さまざまな楽器を演奏、強い印象を残しています。

  • 商品番号:SM366

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    ピアソラと(1921-1992)マッサ(1981-)
    ヌエボタンゴ協奏曲集 詳細ページ
    [オマール・マッサ(バンドネオン)/ベルリン交響楽団/マーク・レイコック(指揮)]

    Nuevo Tango Concertos by Piazzolla and Massa

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,950円(税込)

    ブエノスアイレス出身の作曲家・バンドネオン奏者のオマール・マッサ。2009年からベルリンで演奏活動を行っています。アルゼンチンのタンゴとクラシック音楽の融合をはかる彼は音楽評論家たちから「アストル・ピアソラの後継者」とみなされています。 このアルバムでマッサは、2019年のベルリンとブエノスアイレス姉妹都市提携25周年を記念し、アルゼンチン大使館から委嘱されたバンドネオン協奏曲「ブエノスアイレス=ベルリン」を含む4つの作品と、ピアソラがバンドネオンとオーケストラのために書いた大作二つを収録。ピアソラ の切り開いたシンフォニックなヌエボタンゴの伝統を20世紀から21世紀へと見事に繋くことに成功しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM373

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    〈10月22日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,950円(税込)

    ドイツ国内の高名な医師一家に生まれ、6歳から音楽の勉強を始めたジャン=ニコラ・ディアトキン。1989年からクラウディオ・アラウの弟子ルート・ネイエに師事、1994年にはナディア・ブーランジェの弟子、ナルシス・ボネから教えを受け研鑽を積みました。 最初は歌手の伴奏者として活動をはじめ、1999年頃からはソリストとしても活躍。作品の本質を伝えるピアニストとして高く評価されています。 このアルバムは2012年の録音で、確かな技巧に支えられた悠々たる「ワルトシュタイン」と、それぞれの小曲の個性を際立たせた「謝肉祭」を楽しめます。

  • 商品番号:STNS-30163

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    デイヴィッド・ベノワの
    クリスマス
    詳細ページ
    [デイヴィッド・ベノワ(ピアノ)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,250円(税込)

    1965年12月9日に米CBSにてTV初放映された特別番組「スヌーピーのメリークリスマス」のサウンドトラックとして制作され、今や定番となったヴィンス・ガラルディのアルバムをジャズ・ピアニスト、デイヴィッド・ベノワがカヴァー。ベノワ自身の作品と編曲も4曲加えた充実のプログラムです。 華やかなピアノの音色はクリスマスにぴったり。

  • 商品番号:STNS-50001

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    〈10月22日発売予定〉予約受付中

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    ストリング・クァルテット・クリスマス 詳細ページ [アルトゥーロ・デルモーニ&アレクサンダー・ロマヌル(ヴァイオリン)/キャサリン・マードック(ヴィオラ)/ナサニエル・ローゼン(チェロ) 他]

    発売日:2021年10月22日

    CD 3枚組価格:4,500円(税込、送料無料)

    弦楽四重奏で奏でるクリスマスの名曲集。常設の弦楽四重奏団ではなく、ニューヨーク・シティ・バレエ団オーケストラのコンサート・マスター、アルトゥーロ・デルモーニを中心に、アメリカを拠点に活躍するソリストたちによるアンサンブルが演奏しています。 とりわけCD1とCD2では名チェリスト、ナサニエル・ローゼンがメンバーに加わり、力強い演奏を繰り広げています。また、曲によってはハープやオルガンが参加、艶やかな響きが楽しめます。

  • 商品番号:SWR19109CD

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    ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621)
    クリスマス合唱曲集 詳細ページ
    [南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル/マーカス・クリード(指揮)]

    PRAETORIUS, M.: Christmas Choral Works (In dulci jubilo) (South West German Radio Vocal Ensemble, M. Creed)

    発売日:2021年10月22日 NMLアルバム番号:SWR19109CD

    CD価格:2,175円(税込)

    16世紀から17世紀にかけて、ドイツで活躍した作曲家ミヒャエル・プレトリウス。彼が書いた1000曲以上のコラールと讃美歌の編曲集「Musae sioniae シオンの音楽」は、プロテスタントの讃美歌の発展と普及に寄与したことで知られています。 このアルバムでは、彼の膨大な作品の中からクリスマスの讃美歌を選び、マーカス・クリードが指揮する南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブルが絶妙なハーモニーで聴かせます。ほとんどの曲が2つ(bicinia)か3つ(tricinia)の声部を用いて書かれており、複雑な対位法が使われていても、どの声部も細部までじっくり味わうことができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MECO-1065

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    〈10月20日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年10月20日

    SACD-Hybrid国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    ファジル・サイ、藤倉大、挾間美帆、佐藤芳明、和田 薫の5人の気鋭の作曲家に新倉自身が作品を委嘱、全曲世界初演という記念碑的アルバムです。 フルオーケストラによるサイの壮大な作品に始まり、塚越のマリンバ、佐藤のアコーディオン、そして林の大太鼓とチェロのデュオといったレコーディングの限界に挑んだともいえる、心震える渾身のアルバムです。 (アールアンフィニ)

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD85006

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    〈10月15日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年10月15日

    CD日本語帯付き価格:1,725円(税込)

    ロシアの血をひくシュムスキーが愛したモーツァルトの協奏曲第5番と
    未発表音源を含む小品集
    オスカー・シュムスキー(1917-2000)にとってモーツァルトのK.219は特別な曲。7歳の時にストコフスキー指揮のフィラデルフィア管弦楽団に招かれて演奏し、神童として注目を集めたのがこの曲でした。 このCDに収められたのは、シュムスキーにとって同曲の初録音。当時の音楽ファンの間では待望の1枚だったことでしょう。楽譜に無い音を加えるなど、当時の演奏スタイルの記録としても興味深いものがあります。 4から10はRCAへの録音で、当時流行していた人気歌手と著名ヴァイオリストの組み合わせ。ラフマニノフの4曲は英語歌唱です。11から14はオケをバックにしたソロの録音。11-13は過去の発売歴が不明ですが、シュムスキーの関係者の提供により復刻となりました。 変わり種は13。往年のタイヤメーカー、米ファイアストーン社はかつてラジオとテレビで音楽番組を提供しており、シュムスキーは一時期、番組所属のオーケストラのコンサートマスターでした。この曲はファイアストーン創業者の夫人が作曲した抒情的なポップス。 14のやや甘口なアレンジともに、20世紀半ばのアメリカの空気を伝えます。

  • 商品番号:CD-16325

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    〈10月15日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,400円(税込)

    知る人ぞ知る欧州古楽界の大御所が、ジョスカン歿後500周年に贈る充実録音研究者として、また教育者としての多忙な日々もあってか、古楽界から寄せられている深い信頼に比して録音は圧倒的に少ない合唱指揮&古楽研究家レベッカ・ステュワート。日本の古楽シーンにも門弟の多いこの名匠が、ルネサンス・ポリフォニーの粋とも言えるジョスカン・デ・プレの作品集をその歿後500周年に寄せて制作したことは、古楽ファンにとって両手を挙げて歓迎したい出来事と言ってよいでしょう。 数あるジョスカンのミサ曲の中から選ばれた『「父にして子であらせられる方の母よ」のミサ曲』はこれまで競合盤はあるものの、前後世代の作曲家たちやグレゴリオ聖歌などの関連作品も含めた入念なプログラム構成を通じ、7人の精鋭歌手とともに織り上げられてゆく解釈の確かさは記念年にこそ聴き深めたい味わい。最低音域でのドローン声部を従え倍音豊かに響き渡る男声群の深々とした導入部から、少しずつ声部が増え多声の音響空間が形作られ、中世の末に現れたルネサンスという異次元の時空へと誘われる鑑賞体験は、ぜひ多くの人に触れていただきたい完成度です。 ジョスカンの自伝を模した長大な解説には膨大な注釈が添えられ、レベッカ・ステュワート本人と彼女の協力者でもある音楽学者ユープ・ファン・ビュヘムによる周到な研究成果から得られる知見も計り知れません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7908

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    ドニゼッティ(1979-1848)
    歌劇《村の結婚式》 詳細ページ
    [ガイア・ペトローネ(コントラルト)/オマール・モンタナーリ(バス)/ファビオ・カピタヌッチ(バリトン)/ジョルジョ・ミッセーリ(テノール)/オーケストラ・リ・オリジナーリ/ドニゼッティ歌劇場合唱団/ステファノ・モンタナーリ(指揮&フォルテピアノ)]

    発売日:2021年10月15日

    CD 2枚組価格:3,225円(税込、送料無料)

    恩師マイールの推薦でミラノで修行後、生地のベルガモに戻った20歳頃のドニゼッティが、自身3作目のオペラ・ブッファとして作曲した《村の結婚式》。その音楽にはロッシーニの影響を大きく受けながらも、後年開花するドニゼッティ独自のベルカント・スタイルの萌芽が既に見て取れます。 しかし、このオペラは1819年のマントヴァでの初演、1822年のジェノヴァでの再演を最後に、二度と上演されることはありませんでした。 このオペラは今回200年にわたる時を隔て、パリ国立図書館に保管されていた写譜を元に、エンリコ・メロッツィらが失われていた第2幕の五重唱を補作、更にエドアルド・カヴァッリとマリア・キアーラ・ベルティエーリによる分析・校訂を経て、2020年のベルガモ・ドニゼッティ音楽祭で復活上演されました。 バロック・ヴァイオリンの名手で、近年オペラ指揮者としてその活動の幅を広げるステファノ・モンタナーリの軽快なタクトとフォルテピアノに導かれ、充実した歌手陣による歌唱、オーケストラ・リ・オリジナーリのピリオド楽器による活気溢れる演奏が、この若きドニゼッティのオペラを見事に蘇えらせています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7922

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    Echo
    J.S.バッハ(1685-1750)
    チェンバロ作品集 詳細ページ
    [アレッサンドラ・アルティフォーニ(チェンバロ)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:1,950円(税込)

    フィレンツェ生まれの鍵盤奏者アレッサンドラ・アルティフォーニは幼いころから古楽演奏に興味を持ち、イタリア国内でチェンバロ、オルガンと即興演奏を学んだ後、バーゼル・スコラ・カントールムで通奏低音とアンサンブルを学び、グスタフ・レオンハルト、ダヴィッド・モロニー、アンドレアス・シュタイアーらのマスタークラスに参加しました。その後イタリアに戻り、ソリスト及び通奏低音奏者として活躍。イタリアとフランスの古楽アンサンブルに参加するほか、フィレンツェ五月音楽祭など現代楽器のオペラやオーケストラにも招かれています。 Dynamicではこれまでにバッハの「イギリス組曲」と「フランス組曲」の録音を発表。今作では「イタリア協奏曲」と「フランス風序曲」という同時に発表された対照的な傑作を軸に、イタリア伝来の協奏曲(BWV 971)と教会ソナタ(BWV 964)、フランス由来の宮廷舞曲組曲(BWV 831)、ドイツで発展を遂げた対位法を織り込んだファンタジー(BWV 904)といった具合に、当時の欧州諸国の代表的スタイルを使いこなしたバッハの多才ぶりを伝えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DDA-25221

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    〈10月15日発売予定〉予約受付中

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    Seria Ludo 真面目な戯れ
    グレアム・リンチ(1957-)
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [ポール・サンチェス(ピアノ)/アルバート・キム(ピアノ)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,250円(税込)

    イギリスの作曲家グレアム・リンチ。フランソワ・クープランの研究家でもあるリンチは、自身の作品にもフランス・バロックの洗練された様式を持ち込み、耳なじみのよい作品を生み出すことで知られています。 このアルバムに収録された2巻の「White Book ホワイト・ブック」には、クープランの鍵盤作品の他、イギリスの抽象画家クリストファー・ル・ブランのさまざまな絵画、フラメンコなどからインスパイアされた作品が並び、リンチの幅広い作風を楽しむことができます。 アルバム・タイトルの「Seria Ludo」とは、ル・ブランが2015年に描いた連作画。ジャケットもこの中の1枚から採られています。作品は、第2巻をアメリカで初演したアルバート・キムと、リンチの作品を愛奏するポール・サンチェス、この2人のアメリカ人ピアニストによって演奏されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DDA-25222

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    イザイ(1858-1931)
    ヴァイオリン・ディスカヴァリーズ 詳細ページ
    [シェルバン・ルプー(ヴァイオリン)/アンリ・ボナミ(ピアノ)/リエパーヤ交響楽団/ポール・マン(指揮)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,250円(税込)

    ウジェーヌ・イザイのヴァイオリン協奏曲、世界初録音!ベルギーのヴァイオリニスト、指揮者、作曲家のウジェーヌ・イザイ。ナタン・ミルシテインが「ヴァイオリンの王」と呼んだイザイの演奏は、何世代にもわたる音楽家たちに影響を与えてきました。作曲家としてもヴァイオリンのための作品を数多く残し、そのどれもが高い音楽性と、独自の作風による超絶技巧を駆使したものですが、あまりにも演奏が難しいためか、その全てが知られているわけではありません。 このアルバムには1885年から1924年までに書かれたヴァイオリンとピアノのための作品と、近年、ルーマニアの作曲家サビン・パウツァによってオーケストラ・パートが補筆された「ヴァイオリン協奏曲イ短調」を収録。「ロマンティックな小幻想曲」を除き世界初録音となります。 演奏するのは、ルーマニアを拠点に活躍するシェルバン・ルプー。イリノイ大学で25年間教職に就くとともに、サンフランシスコ・オペラのアソシエイト・コンサートマスターを務めるなど各方面で活躍。TOCCATA CLASSICSレーベルでのハインリヒ・ウィルヘルム・エルンストやエネスクの録音が高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DYNBRD57908

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    ドニゼッティ(1979-1848)
    歌劇《村の結婚式》 詳細ページ
    [ガイア・ペトローネ(コントラルト)/オマール・モンタナーリ(バス)/ファビオ・カピタヌッチ(バリトン)/ジョルジョ・ミッセーリ(テノール)/オーケストラ・リ・オリジナーリ/ドニゼッティ歌劇場合唱団/ステファノ・モンタナーリ(指揮&フォルテピアノ)]

    発売日:2021年10月15日

    Blu-ray日本語字幕付き価格:3,225円(税込、送料無料)

    舞台は18世紀のドイツの小さな村。村娘のサビーナは町で出会った若者クラウディオと恋に落ちます。一方サビーナの父親、村長ドン・ペトローニオは娘を村の学校長トリフォリオに嫁がせようと目論んでいます。 ある日サビーナが大切に持っていたクラウディオの肖像が家族の目に留まり、サビーナはとっさにそれを自分の恋人の「国王」の肖像だと偽ってしまいます。それを知ったドン・ペトローニオは、折から村を訪れたクラウディオにサビーナを妃に迎えるよう必死に働きかけます。 困惑したサビーナがクラウディオは実は国王ではないと人々に告げると…
    恩師マイールの推薦でミラノで修行後、生地のベルガモに戻った20歳頃のドニゼッティが、自身3作目のオペラ・ブッファとして作曲した《村の結婚式》。その音楽にはロッシーニの影響を大きく受けながらも、後年開花するドニゼッティ独自のベルカント・スタイルの萌芽が既に見て取れます。 しかし、このオペラは1819年のマントヴァでの初演、1822年のジェノヴァでの再演を最後に、二度と上演されることはありませんでした。このオペラは今回200年にわたる時を隔て、パリ国立図書館に保管されていた写譜を元に、エンリコ・メロッツィらが失われていた第2幕の五重唱を補作、更にエドアルド・カヴァッリとマリア・キアーラ・ベルティエーリによる分析・校訂を経て、2020年のベルガモ・ドニゼッティ音楽祭で復活上演されました。 オーケストラをステージに乗せ、無観客のドニゼッティ歌劇場の平土間を舞台とするマランケッリの演出は、コロナ禍の中で編み出されたユニークなもの。本上演のコミカルな演技を360度のカメラ・アングルで捉えています。 バロック・ヴァイオリンの名手で、近年オペラ指揮者としてその活動の幅を広げるステファノ・モンタナーリの軽快なタクトとフォルテピアノに導かれ、充実した歌手陣による歌唱、オーケストラ・リ・オリジナーリのピリオド楽器による活気溢れる演奏が、この若きドニゼッティのオペラを見事に蘇えらせています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM98016

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    The Violin in Stravinsky's Life
    ストラヴィンスキーの生涯におけるヴァイオリン 詳細ページ
    [ロルフ・シュルテ(ヴァイオリン)デヴィッド・レヴァイン(ピアノ)/ジェフリー・スワン(ピアノ)/ハンス・ダインツァー(クラリネット)]

    発売日:2021年10月15日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    1930年、48歳のストラヴィンスキーが出会ったのは、ポーランド系アメリカ人のヴァイオリン奏者サミュエル・ドゥシュキンでした。ドゥシュキンはストラヴィンスキーにヴァイオリン協奏曲の作曲を依頼するとともに、作品の完成に至るまで密接に協力をすることでストラヴィンスキーの信頼を得ました。 その後、ストラヴィンスキーが自作をヴァイオリン用に編曲する際は、必ずと言ってよいほどドゥシュキンが手を貸し、イタリア組曲やディヴェルティメントなどの名作が次々と生まれたのです。 このストラヴィンスキー没後50年を記念する2枚組アルバムには、ドゥシュキンのために書かれた「協奏的二重奏曲」をはじめ、ドゥシュキンの編曲による4つの作品、そしてストラヴィンスキーがドゥシュキンと出会う前に作曲された『兵士の物語』からの5曲を収録。作曲家のヴァイオリンに対する関心が見えてくる興味深い選曲となっています。 演奏はケルン出身、ニューヨークを拠点に活躍するロルフ・シュルテ。シェーンベルクやエリオット・カーターのヴァイオリン協奏曲の録音が高く評価されるヴァイオリニストです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM98022

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,175円(税込)

    19世紀から20世紀ロシアで活躍した3人の作曲家によるピアノ作品集。 一人目のタネーエフは、優れたピアニストであったにもかかわらず、このアルバムに収録された「前奏曲とフーガ」をはじめとした何曲かのピアノ曲が残されたのみ。しかし、この憂鬱な雰囲気を持つ前奏曲と精緻な対位法を駆使したフーガはなんとも魅力的です。 ニコライ・チェレプニンは、サンクトペテルブルク音楽院にてニコライ・リムスキー=コルサコフに師事。1909年から1914年にセルゲイ・ディアギレフのロシア・バレエ団に指揮者として随行、フランス印象主義の影響を受けた作曲家です。古典的なフォルムによる小品が多く、どれも軽妙洒脱な味わいを持っています。 ショスタコーヴィチの「24の前奏曲」は1933年の作品。ショパンの前奏曲を参考にしながらも、ロシアのピアノ音楽を継承する作品として高く評価されています。 演奏者のアンドレア・ヴィヴァネートはイタリア、サルデーニャの出身。ムソルグスキーやシマノフスキの演奏で知られるピアニストです。

  • 商品番号:GRAM98025

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    エルキン(1906-1972)
    ピアノ協奏曲
    ハチャトゥリアン(1903-1978)
    ピアノ協奏曲 変ニ長調 Op.38 詳細ページ
    [ギュルスィン・オナイ(ピアノ)/ビルケント交響楽団/ホセ・セレブリエール(指揮)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,175円(税込)

    アルメニア民謡の素材を採り入れたハチャトゥリアン、トルコの伝統音楽を採り入れたエルキン。この2人のピアノ協奏曲は、どちらも魅力的な旋律と華やかな演奏効果を持つ、難度の高い作品です。 ハチャトゥリアンの曲は名手ヴァン・クライバーンが紹介したことで広く知られました。エルキンの作品はトルコ以外ではほとんど知られておらず、このアルバムが初の商業録音となります。 ピアニストのギュルスィン・オナイはトルコを代表する女性ピアニストの一人。ソリストとして世界的に活躍しており、このアルバムでも見事な技巧と、幅広い音楽表現を聴かせます。 指揮を務めるのはダイナミックな演奏で知られるウルグアイ出身のホセ・セレブリエール。作曲家としての活動も知られるマルチな音楽家です。

  • 商品番号:GRAM99220

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,175円(税込)

    シュテファン・ツヴァイクが亡命する際に手紙に記した言葉「この長い夜の後にも夜明けが見えますように!」…これがアウナー四重奏団のこのアルバムにおけるモットー。 このアルバムに収録された音楽はどれも20世紀前半、ドイツとオーストリアで退廃音楽として禁止されたものばかりです。19世紀末を象徴する後期ロマン派の様式で書かれたツェムリンスキーの1896年の四重奏曲、1905年に書かれたウェーベルンの「緩徐楽章」、1943年に書かれた新ウィーン楽派の流れを汲むヴェレスの弦楽四重奏曲第5番、このほぼ50年の間に世界は大きく変化し、20世紀の最も暗い時代を迎えました。 アウナー四重奏団は、アンコールとしてクライスラーのシンコペーションを演奏。アメリカでは絶大な人気を誇った彼の音楽さえも禁止された時代を想起させる1枚です。

  • 商品番号:GRAM99247

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    La Nuit étoilée
    星月夜
    ベルリオーズ、オルメス 詳細ページ
    [ステファニー・ドゥストラック(メゾ・ソプラノ)/コンセール・パドルー/ヴォルフガング・デルナー(指揮)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,175円(税込)

    1861年に創立されたパリのオーケストラ「コンセール・パドルー」。このアルバムは楽団創立160年を記念し、創設者ジュール・パドルーと関わりのあった2人の作曲家、ベルリオーズとオルメスの作品を演奏したものです。 なかでもオーギュスタ・オルメスは、その作品をコンセール・パドルーで演奏された数少ない女性作曲家の一人で、とりわけ「夜と愛と」は人気が高く、彼女の生涯にわたって定期的に演奏された曲です。 アルバムではステファニー・ドゥストラックによる「夜と愛と」と、ベルリオーズの「夏の夜」とカンタータ「クレオパトラ」を収録。 指揮を務めるのは30年以上にわたり、コンセール・パドルーを率いてきたヴォルフガング・デルナー。マーラーやストラヴィンスキー作品で評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99252

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    発売日:2021年10月15日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    古典派初期のピアノ三重奏曲は、同時期のヴァイオリン・ソナタと同じく鍵盤楽器にチェロとヴァイオリンのオブリガート(助奏)が付くのが一般的でした。ヴァイオリンとチェロにピアノと同等の働きが与えられたのは19世紀初頭のベートーヴェンの時代とされていますが、このモーツァルトのピアノ三重奏曲は、1776年に書かれた三重奏曲(ディヴェルティメント)では鍵盤楽器が依然として優勢であるものの、1780年代に書かれた5つの作品では、すでにその働きはほぼ平等であり、各々の楽器の対話を存分に楽しめます。 このウィーン・モーツァルト・トリオの新しい録音は、最近公開されたモーツァルトの自筆譜を用いて演奏されており、これは1991年のトリオ設立以来、彼らが使用していた「原典版」の印刷譜に比べ、とりわけフレージングとアーティキュレーションに違いがみられるとのことです。 作曲家の本来の意図に可能な限り近い演奏をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MSV-28599

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    GHOST SONGS
    アイルランドの現代詩と音楽 詳細ページ
    [レターレ・ヴォーカル・アンサンブル/ロシーン・ブラニー(指揮)/シーレ・デンヴァー(ハープ) 他]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,250円(税込)

    アイルランドの現代詩人、作家、作曲家たちによる、最もユニークな言葉と音楽のコレクション。ここには、何世紀にもわたって語り継がれた民話やファンタジーに彩られたアイルランド文学の伝統が反映されています。 詩の朗読は、アイルランドを代表するラジオ・プレゼンターのカール・コーコランをはじめ、詩の著者であるマリーナ・カーやポーラ・ミーハン、ダレナ・ニヒネージェが担当、また見事な合唱を披露するのは、2014年に指揮者ロシーン・ブラニーによって設立されたレターレ・ヴォーカル・アンサンブル。 アイルランドの歴史と伝統に興味を抱く全ての人におすすめの1枚です。

  • 商品番号:MSV-28602

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    〈10月15日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,250円(税込)

    長い間教師として後進を指導しながら、独自の作品の構想を練っていたというエリック・クレイヴン。彼が「ピアニストのための小品」の作曲を思い立ったのは、2017年に開催された名ピアニスト、アンソニー・ゴールドストーンの告別コンサートに出席した際に、リコーダー奏者、ジョン・ターナーとかわした会話が発端でした。彼はこれまでの難解な作風を一転させ、技術的に平易であるとともに、魅力的な旋律とアイディアに満ちた作品を次々と生み出したのです。 スコアにはテンポ、強弱、フレージング、ペダリング、および音符のアーティキュレーションに関する指定が一切書かれておらず、表現は全て奏者に一任されるという自由度の高いもの。 第1巻と同じく、クレイヴンの良き理解者であるメアリー・ダレーが「模範的な演奏」を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MSV-28621

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,250円(税込)

    ルーマニア生まれの作曲家ダン・デーデュのヴァイオリンのための作品集。 ブカレスト音楽院で学び、1991年ジョルジュ・エネスコ国際コンクール作曲部門で優勝したデーデュの作品は、激しいクラスターと複雑なリズムの用法で知られていますが、このアルバムには、デーデュ自身が「ハイブリダイゼーション=異種交配」と呼ぶプロセスを用いた作品を収録。 いくつかの作品を組み合わせ、まったく新しい作品に変換するというこのプロセスが最も顕著なのは「SonatOpera ソナトペラ」と題された曲であり、モーツァルトの《ドン・ジョヴァンニ》とリヒャルト・シュトラウスの「ドン・ファン」の要素を組み合わせ、前衛的な響きを加えることで、新たな魅力が生まれています。 この曲と「A Mythological Bestiary 架空の動物たちの寓話集」はどちらもイリーナ・ムレサムのために作曲されており、初演も彼女が行いました。 ピアノを担当するヴァレンティナ・サンドゥ=デーデュは作曲家の妻で音楽学者。作品の良き理解者です。

  • 商品番号:NXN1005

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,250円(税込)

    ノルウェーのヴォス出身のギタリスト、マリウス・クロヴニング。大編成のクロスオーバー・ジャズからシンガーとのデュオまで、様々な編成でノルウェーのジャズ・クラブを盛り上げている彼の、2枚目のソロ・アルバム。新型コロナウイルスのパンデミックの最中にエンジニアと二人だけで、様々なギターの響きを重ねて作り上げられたインストルメンタル作品です。 クロヴニング自身の北欧フォーク・ミュージックや伝統的なブルースへの愛情とリスペクト溢れる音作りで、メロディアスでオーガニックな世界観が楽しめる美しいアルバム。

  • 商品番号:NXN4005

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,250円(税込)

    シンガーソングライターのトム・ヘル、ギターのヨルン・ラクネスとエレクトロニクスのヴィーザル・イ・エルスフィヨルドによるノルウェーの3人組Mr Mibbler。多くのプロデューサーやミュージシャンから絶賛され「三銃士」の異名を取る彼らが、フォーク、ジャズ、アンビエント、エレクトロニカなど様々なジャンルで世界的に活躍するノルウェーのアーティストたちと作り上げたコラボレーション・アルバム。 3人が、それぞれのアーティストの持ち味に献身的に寄り添いながら、インプロヴィゼーションを通じて作り上げたそれぞれの曲は、アーティスト名=トラック名という潔さ。それにも関わらずアルバムを通じて統一感のあるリラックスした作品に仕上がっているのは、彼らのプロデュース力の高さゆえのことでしょう。 ゆったりとした気持ちのまま様々な景色を楽しむことのできる、そんなアルバムです。

  • 商品番号:NXN4005LP

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    発売日:2021年10月15日

    LP価格:3,375円(税込、送料無料)

    シンガーソングライターのトム・ヘル、ギターのヨルン・ラクネスとエレクトロニクスのヴィーザル・イ・エルスフィヨルドによるノルウェーの3人組Mr Mibbler。多くのプロデューサーやミュージシャンから絶賛され「三銃士」の異名を取る彼らが、フォーク、ジャズ、アンビエント、エレクトロニカなど様々なジャンルで世界的に活躍するノルウェーのアーティストたちと作り上げたコラボレーション・アルバム。 3人が、それぞれのアーティストの持ち味に献身的に寄り添いながら、インプロヴィゼーションを通じて作り上げたそれぞれの曲は、アーティスト名=トラック名という潔さ。それにも関わらずアルバムを通じて統一感のあるリラックスした作品に仕上がっているのは、彼らのプロデュース力の高さゆえのことでしょう。 ゆったりとした気持ちのまま様々な景色を楽しむことのできる、そんなアルバムです。

  • 商品番号:TOCC-355

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    ミャスコフスキー(1881-1950)
    声楽作品集 第1集
    ミハイル・レールモントフの詩によるロマンス Op.40
    詩の手帳 Op.72

    ヴァイオリン・ソナタ へ長調 Op.70 詳細ページ
    [タティアナ・バルスコヴァ(ソプラノ)/エリザヴェータ・パホモヴァ(ソプラノ)/マリーナ・ディチェンコ(ヴァイオリン)/オルガ・ソロヴィエヴァ(ピアノ)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:1,950円(税込)

    近代ロシアの作曲家ニコライ・ミャスコフスキー。ベートーヴェン以降の作曲家としては、27曲と異例に多くの交響曲を書いたことで知られる他、13曲の弦楽四重奏曲や9曲のピアノ・ソナタなどさまざまなジャンルの作品を残しています。このアルバムでは彼の知られざる2つの歌曲集を収録。控えめな美しさを持つ濃密な作品を楽しめます。 アルバムの最後にはヴァイオリン・ソナタが置かれていますが、これは1947年にモスクワでこの3つの作品が初演されたコンサートのプログラムに倣ったものです。 ロシアで活躍する歌手たちとヴァイオリニストの巧みな演奏をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-609

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:1,950円(税込)

    ユダヤ系チェコ人の作曲家ハンス・ヴィンターベルクの作品集。プラハ音楽院で微分音の作曲家として知られるアロイス・ハーバに師事、作曲法を学びました。ブルノを中心に歌劇場やアンサンブルの作曲家として活躍していましたが、1945年にテレジエンシュタットに収容されてしまいます。 しかし同年5月8日に収容所が解放されたことで、彼は奇跡的に生き延び、戦後の1947年にドイツに移住。この間にもいくつかの作品を作曲しています。 その後はバイエルン放送のエディターとして、またリヒャルト・シュトラウス音楽院で教育者として働きながら、ドイツ音楽界の発展に寄与しました。 このアルバムには世界初録音の4曲を含む5作品を収録。ヤナーチェクやラヴェル、シェーンベルクら20世紀の巨匠たちの伝統を受け継ぐエネルギー溢れる作品を楽しめます。 第1集と同じくブリギッテ・ヘルビッヒの演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-613

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:1,950円(税込)

    2021年に生誕100年を迎えるマルコム・アーノルド。優れた映画音楽の作曲家として、また20世紀イギリスを代表するシリアスな交響曲の作曲家として評価されています。このアルバムに収録された2つの作品は、アーノルドの対照的な側面をはっきりと示しています。 タイトルを見るだけでも興味深い「美食大協奏曲」は、陽気で親しみやすいアーノルド。1961年に初演された“ホフナング音楽祭(イギリスで開催されていた抱腹絶倒の冗談音楽祭)”のための作品で(アーノルドは音楽祭の創設者で漫画家のジェラルド・ホフナングの友人だった)、一連のコース料理が音で描かれています。 ウェイターが儀式用のナプキンを運び入れ、牡蠣をはじめとしたオードブル、スープ、メインのローストビーフ、チーズと続き、デザートのピーチメルバ(こちらはグノーのアヴェ・マリアのパロディ)が到着。そしてコーヒーと食後酒で締めるというもの。本来はウェイターが大きな役割を占めますが、音だけで聴いても存分に楽しめます。この曲は世界初録音です。 転じて、交響曲第9番はシリアスな音楽。病と闘い完成が大幅に遅れてしまったこの曲、アーノルド自身が「地獄を通り抜けた」と語った後に作曲されただけあって、暗鬱な第4楽章の最後で光が差すような長調への転調が強い印象を残します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-625

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    ピーター・フィッシャー(1956-)
    〈吹奏楽のための作品全集〉
    地球の生まれ、山のように古く
    『Magical Being - 魔法の存在』のバレエ
    トランペット協奏曲/炎の踊り
    詳細ページ
    [イェンズ・リンデマン(コルネット 他)/ミドル・テネシー州立大学ウィンド・アンサンブル/リード・トーマス(指揮)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:1,950円(税込)

    1956年、カリフォルニア州、マーティネズに生まれたピーター・フィッシャー。サンフランシスコのベイエリアでサンタクルーズ山脈を眺めながら子供時代を過ごしたフィッシャーは、最初は科学者を志していたといいます。しかしエルトン・ジョンの歌を知ってからはポピュラー音楽に傾倒、16歳のときにピアノを学び始め、その後ギターも習得、ロック・バンドに参加したのち、音楽の道に進むことを決意しました。そんなフィッシャーの作品はジャズやロックの香りが感じられる都会的な雰囲気を湛えています。 このアルバムに収録された作品も、ストラヴィンスキー、レブエルタス、バーンスタインらの影響を感じさせる、マンボ、タンゴ、タランテッラ、ワルツなど舞曲を元に、現代的なひねりが加えられた活気ある仕上がりです。

  • 商品番号:TOCN0010

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    CATALAN CONCERTINOS AND FANTASIAS
    カタロニアの小協奏曲集と幻想曲集
    詳細ページ
    [カリーナ・マクタ(ヴァイオリン)/セルジ・パチェコ(ピアノ)/ダニエル・ブランチ(ピアノ)/ウクライナ国立交響楽団/ヴォロディミール・シレンコ(指揮)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:1,950円(税込)

    近代カタロニアで活躍した作曲家、フアン・マネンと1993年生まれのマルク・ミゴの作品集。二人とも作品にカタロニアの伝統音楽を採り入れており、その作風はマヌエル・デ・ファリャを思わせる斬新さを特長としています。 フアン・マネンは管弦楽曲から歌曲まで数多くの作品を残しましたが、マネン自身が優れたヴァイオリニストであったため、このアルバムに収録されたヴァイオリン協奏曲でもロマンティックな情緒を湛えた美しい旋律を聴くことができます。 マルク・ミゴは16歳の誕生日に祖父からCDコレクションを贈られクラシック音楽に開眼したという若き作曲家。カタロニアで学んだ後、ニューヨークに移住。ジュリアード音楽院で学び、2018年にオーケストラ作曲賞を受賞するなど注目の逸材です。このアルバムには3作品が収録されており、「ハンス・ロットの墓碑銘」は彼が敬愛するウィーンの作曲家へのオマージュとして作曲されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCN0014

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    3世紀にわたる
    ロシアのヴィオラ・ソナタ集
    詳細ページ
    [バジル・ヴァンドリエス(ヴィオラ)/ウィリアム・デイヴィッド(ピアノ)]

    THREE CENTURIES OF RUSSIAN VIOLA SONATAS

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:1,950円(税込)

    このアルバムに収録された4人の作曲家の活躍時期は3世紀にわたりますが、誰もがヴィオラを深い音色を際立たせ、存分に歌わせる方法に熟知していました。 「ロシア音楽の父」グリンカの未完のソナタは、「ロシアのヴィオラ音楽の父」と呼ばれるヴァディム・ボリソフスキーによる補筆完成版で聴くことができます。ボリソフスキーがこの補筆を行った頃は、大編成のオーケストラ作品やオペラをもてはやし、小編成の作品にはあまり目をくれなかったソ連当局の方向性により、音楽院でのヴィオラの指導のサポートもなかなか進みませんでした。そのためこの楽器を専門的に学ぶ学生もほとんど存在せず、新しいヴィオラのための作品があまり生まれなかった時代でした。 その後は作曲家と演奏家が協力し、楽器のためのレパートリーを拡大、レヴォル・ブーニンの作品は優れたヴィオラ奏者としても活躍したルドルフ・バルシャイのために書かれています。 またシェバリーンとソコロフのソナタは作曲年代が50年近く違うものの、どちらもヴァイオリン・ソナタ、チェロ・ソナタと併せて3部作として作曲されています。 抒情あふれる作品をお楽しみください。

  • 商品番号:8.573571

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    〈10月8日発売予定〉予約受付中

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    ピアソラ(1921-1992)
    フルートとギターのための作品集
    タンゴの歴史/6つのタンゴ・エチュード/天使の組曲 ほか 詳細ページ
    [瀬尾和紀(フルート)/ビンセント・コベス(ギター)/オラシオ・フェレル(語り)]

    発売日:2021年10月08日

    CD日本語帯付き価格:1,200円(税込)

    アルゼンチン出身のアストル・ピアソラは、10代の終わりにタンゴに開眼、以降バンドネオン奏者として頭角を現し、やがて優れたタンゴの作り手として君臨しました。 「タンゴの歴史」は1986年、フルート奏者のマーク・グローヴェルのために作曲された作品です。タンゴの誕生から年号を30年ごとに区切り、それぞれの時代にタンゴが演奏されていた場所をイメージしながら創り上げたもの。今ではタンゴと言えばバンドネオンが中心ですが、初期のタンゴはフルートとギターの組み合わせによるものも多く、ピアソラの「タンゴの歴史」は、今ではタンゴの演奏を担う役割から淘汰されてしまったこの2つの楽器に焦点をあてており、フルート奏者たちの格好のレパートリーにもなっています。 独奏フルートのための「6つのタンゴ・エチュード」はピアソラ唯一の無伴奏作品。他に、コベスと瀬尾によるアレンジ曲と、未発表のオラシオ・フェレルの詩の朗読を添えた「わが死へのバラード」が収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574258

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    LONG AGO AND FAR AWAY
    愛とロマンスのスタンダード・ソング 詳細ページ
    [メアリー・カレウェ(ヴォーカル)/グレアム・ビックリー(ヴォーカル)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団/リチャード・バルカム(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:1,200円(税込)

    映画音楽、ミュージカル、ジャズなど1930-50年代に書かれたスタンダード・ナンバーを、ロンドン出身のアレンジャー・指揮者リチャード・バルカムが美しいオーケストラ伴奏付きの歌曲にアレンジ。言葉と音楽の完璧な融合が作品を更に引き立てています。 カール・ジェンキンス作品やミュージカルの歌手として活躍するメアリー・カレウェの澄んだ歌声と、同じくイギリスで活躍するグレアム・ビックリーの甘い歌声も聴きどころです。

  • 商品番号:8.574289

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    発売日:2021年10月08日

    CD価格:1,200円(税込)

    モラヴィア出身の作曲家パウル(パヴェル)・ヴラニツキーの管弦楽作品集第3集。20歳の時に活躍の機会を求めウィーンに移住、ハイドンやモーツァルトと交流を深めた他、彼の作曲スタイルはベートーヴェンの初期の交響曲にも影響を与えるなど、1970年代後半のウィーンにおける最も重要な交響曲作曲家の一人としてみなされました。 この第3集には2曲の交響曲と2曲の歌劇の序曲を収録。人気を博していた狩猟音楽を採り入れたもので、トスカーナで行われたフェルディナントIII世の私的演奏会の際に加えられたトランペットとティンパノーネ(大型のティンパニ)を含む、拡張管弦楽版による初録音。1798年出版の交響曲ハ長調は、ウィーン宮廷劇場の支配人であったペーター・フォン・ブラウン男爵に献呈されており、この交響曲には過去の舞台音楽からの転用が含まれています。 また2曲の序曲は、どちらもヴラニツキーの劇場音楽作曲家としての高いスキルが反映された聴きごたえある作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579095

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    夕暮れのセレナード
    ヴァイオリンと管弦楽のための
    忘れられたフィンランド音楽集
    詳細ページ
    [リンダ・ヘドルンド(ヴァイオリン)/エリサ・ヤルヴィ(ピアノ)/ラ・テンペスタ管弦楽団/ユリ・ニッシラ(指揮)/ヤンネ・タテノ(コンサートマスター、ヴァイオリン・ソロ・・・11、12)]

    EVENING DUSK SERENADE - Newly Discovered Finnish Works for Violin and Orchestra (Hedlund, La Tempesta Orchestra, Nissilä)

    発売日:2021年10月08日 NMLアルバム番号:8.579095

    CD日本語帯付き価格:1,200円(税込)

    フィランドでは結婚式でペリマンニと呼ばれるヴァイオリン奏者たちがお祝いの音楽を奏でる伝統があり、ヴァイオリンは最も身近な楽器の一つ。民俗音楽からクラシック音楽にいたる様々な分野でヴァイオリンのための楽曲が生まれて来ました。このアルバムでは1930年代から1960年代にかけて人気を博した“ライト・ミュージック=サロン風の軽音楽”に属する様々な作品を紹介、広く愛されながらも、現在では耳にする機会がなくなってしまった美しい曲を楽しむことができます。 アレンジャー・ピアニストとして活躍したデ・ゴジンスキーをはじめとするほとんどの作曲家は、作品とともに名前も忘れられてしまいましたが、中にはシベリウスに続くフィンランド音楽の歴史の中で最も重要とされるウーノ・クラミの民謡風な「エスキース」や、ピアニストとして名を馳せたヘイノ・カスキの「ファンタジア・アパッショナータ」などの貴重な作品も含まれています。抒情的な雰囲気溢れる珠玉の小品を楽しむことができる1枚です。 ラ・テンペスタ室内管は、ピアニスト舘野泉がフィンランドで主宰しているオウルンサロ音楽祭を舞台に1997年に創設されたオーケストラ。舘野泉の息子ヤンネ・タテノがコンサートマスターを務め、フィンランド国内外に活動の場を広げています。

  • 商品番号:8.579115

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    ROOTS 21世紀
    ギリシャのギター音楽集 詳細ページ
    [ディミトリス・シュカラス(ギター)/ロッテ・ベッツ=ディーン(メゾ・ソプラノ)/ラニマ弦楽四重奏団&アンサンブル/オーデンティア・アンサンブル/ライアン・ベアー(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:1,200円(税込)

    21世紀のギリシャにおける最新のギター音楽集。ギリシャ生まれのギタリストのディミトリス・シュカラスが、母国ギリシャの作曲家たちに委嘱して生まれた楽曲を集めたアルバム。ジャズやコンテンポラリー、アヴァンギャルドなどの多彩なスタイルを備えた作品集となりました。 神話に登場するアリアドネを題材にしたクラムパニスの「アリアドネの二元性」ではギリシャ民謡とジャズが採り入れられ、ギターはしばしば打楽器のように扱われます。 ツァラフーリスの「俳句」は歌を伴う組曲。作曲者自作のギリシャ語による俳句が用いられており、短い曲の中に凝縮した世界が閉じ込められています。 ギリシャ神話に登場する英雄を主人公とするマルーリスの作品は、前衛的な手法で、運命に抗う英雄たちの姿をギターと弦楽で描いたもの。 最後に置かれたアントニノウの「オマージュ」は、1994年にこの世を去ったギリシャの国民的作曲家マノス・ハジダキスの思い出に捧げられた作品。第30回アテネ・ギター・フェスティヴァルのために作曲されました。 すべての作品が世界初録音です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.660480

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    フランク(1822-1890)
    歌劇《ユルダ》 M.49 (原典版) 詳細ページ
    [ミーガン・ミラー(ソプラノ)/ジョシュア・コール(テノール)/パク・イリーナ・ジェウン(ソプラノ)他/フライブルク・フィルハーモニー管弦楽団/ファブリース・ボロン(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD 3枚組価格:3,600円(税込、送料無料)

    フランクはオルガニストとして高い評価を受けていましたが、作曲家として認められたのはようやく50歳を過ぎてからのこと。とはいえ、なんとか初演にこぎつけた作品も全てが高く評価されたわけではありません。 この14世紀ノルウェーを舞台とした、主人公ユルダの悲劇を描いた歌劇《ユルダ》は作曲家の生前に演奏されることもなく、1894年、作曲家の死の3年後にようやく初演されましたが、たった3回の上演で打ち切りが決定、その後、短縮ヴァージョンでの上演も人気を得ることができず、作品は歴史の中に埋もれてしまいました。 フランクの音楽は、荒れ狂う氏族、血に飢えた殺人者、粉々になった主人公の人生を巧みに描いています。現在では挿入されたバレエ音楽が時折演奏されるのみですが、このフライブルクでの上演はカットなしの原典版が演奏されており、当盤が世界初録音となります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900199

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    ヴェルディ(1813-1901)
    レクイエム 詳細ページ
    [ジェシー・ノーマン(ソプラノ)/アグネス・バルツァ(メゾ・ソプラノ)/ホセ・カレーラス(テノール)/エフゲニー・ネステレンコ(バス)/バイエルン放送合唱団(合唱指揮ゴードン・ケンバー)/バイエルン放送交響楽団/リッカルド・ムーティ(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD 2枚組日本語帯付き価格:3,450円(税込、送料無料)

    正規音源から待望の初CD化!
    1981年、バイエルン放送交響楽団とムーティのヴェルディ:レクイエム
    1981年10月にミュンヘン、ヘルクレスザールで開催されたヴェルディのレクイエムの演奏会。当時最高の歌手、ジェシー・ノーマン、アグネス・バルツァ、ホセ・カレーラス、エフゲニー・ネステレンコをソリストに迎え、バイエルン放送交響楽団と合唱団を指揮したのはリッカルド・ムーティという注目のこの公演の模様が、40年を経た今、BR-KLASSIKからリリースされます。 その頃のミュンヘンでは演奏機会が少なかったヴェルディのレクイエムですが、当時40歳のムーティの指揮が導く燃焼度の高い演奏は聴衆に強烈なインパクトを残し、その後長く語り草となりました。批評家たちは「アルプスの北側で、これほどの名演奏は今までなかった」「ヴェルディにふさわしい演奏様式で、震え上がるような恐ろしさも、甘美さもあり、この世を超越した世界を垣間見る思いだった」「金管の響はあの世から響いてくるようだった」「それまでの人生の中で、見たことも、聞いたことも、経験したことも無いような特別なものだった」と絶賛を書き連ねました。 強烈な推進力で一時たりとも音楽を弛緩させないムーティの指揮、4人のソリストの鬼気迫る歌唱、オーケストラと合唱による凄絶な響きなど、当時の絶賛も納得の内容です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900203

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    メシアン(1908-1992)
    我らの主イエス・キリストの変容
    ミのための詩
    クロノクロミー 詳細ページ
    [ピエール=ロラン・エマール(ピアノ) 他/バイエルン放送合唱団/バイエルン放送交響楽団/ケント・ナガノ(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD 3枚組価格:3,975円(税込、送料無料)

    メシアンの歌劇《アッシジの聖フランチェスコ》が小澤征爾の指揮で1983年に初演された再、メシアンから直々にアシスタントに指名されていたのがケント・ナガノ。メシアンから高く評価されていたケント・ナガノは、その後もメシアン作品を積極的にプログラムに採り入れてきました。2000年にベルリン・フィルと録音した「トゥーランガリラ交響曲」(2000年)は、隅々まで解釈されて明晰に聞こえる演奏で、“複雑、難解”といった聴き手が持つこの作品のイメージを根本的に変えるほどの鮮烈な印象を与えるなど、現代最高のメシアン指揮者の一人と見なされています。 この3枚組は、そんなケント・ナガノによるメシアンの3作品のライヴ録音を収録。メインとなるのは1965年から1969年に書かれた、5管編成の巨大オーケストラ、100人の合唱団、ソリストと打楽器を含む7つの独奏楽器を要する『われらの主イエス・キリストの変容』で、ピアノを担当するのはおなじみピエール=ロラン・エマール、また美しいチェロのソロを披露するのはバイエルン放送交響楽団の首席チェロ奏者を務めるリオネル・コテという期待に違わぬもの。大編成のオーケストラが紡ぎ出す複雑なリズムと、陶然とするような響きをかいくぐって聞こえてくる鳥の声や合唱による神秘的なコラールなど、メシアンの創作の頂点ともいえる作品を存分に楽しませてくれます。 他にはメシアンの最初の妻クレール・デルボスに捧げられた「ミのための詩」、やはり鳥の声が重要な働きを見せる「クロノクロミー」を収録。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A494

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    ロッシーニ(1792-1868)
    小ミサ・ソレムニス 詳細ページ
    [サンドリーヌ・ピオー、ホセ・マリア・ロ・モナコ、エドガルド・ロチャ、クリスティアン・セン、ギスリエーリ合唱団、ジューリオ・プランディ]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,325円(税込)

    ピオー参加! ロッシーニ晩年の名作の魅力を最大限引き出す美演人気のピークを迎えた36歳でオペラの作曲から手を引いたのち、「スターバト・マーテル」などごく一部の作品を除いて小品ばかりを散発的に書くほかは、美食家としての後半生を満喫していたロッシーニ。齢70になろうという1861年に旧友ルイ・ニデルメイエールを亡くし、その追悼のために作曲されたのがこの「小ミサ・ソレムニス」でした。 しかし最初から現在の形が構想されていたわけではなく、友人の死から少しずつ書き足され、ニデルメイエール3回忌の1864年3月14日、銀行家アレクシス・ピレ=ウィル邸宅の大きなサロンで初演される直前に第2ピアノが足され、完成を見たといいます。 教会でのミサではなく演奏会を想定したその作風は、ごく小編成ながらも機能性を生かしたドラマティックさと美しさを併せ持ったもの。ジューリオ・プランディの前作「ヨンメッリ: レクイエム」(A477/NYCX-10160)に続いて、今回も歌姫サンドリーヌ・ピオーが参加。第1ピアノは、バッハの協奏曲集(Pentatone)のリリースも記憶に新しい古楽系鍵盤の名手フランチェスコ・コルティが担当。粒ぞろいのソリストたちと共に、この作品の魅力を最大限引き出しています。 2013年にロッシーニ財団から管弦楽版と併せて出版された、ダヴィデ・ダオルミ校訂版を使用した初録音。 ※このディスクは86分46秒の収録時間のため、一部のプレイヤーでは正常に再生できない可能性がございます。ご了承ください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA778

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    チャイコフスキー(1840-1893)
    交響曲全集/管弦楽作品集 詳細ページ
    [パーヴォ・ヤルヴィ、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団]

    発売日:2021年10月08日

    CD 5枚組価格:4,500円(税込、送料無料)

    困難を乗り越え完結!
    パーヴォ&トーンハレ管のチャイコフスキー
    新音楽監督パーヴォ・ヤルヴィ就任の記念として、2019/20のシーズンに肝いりで計画されたトーンハレ管弦楽団によるチャイコフスキー・チクルス。新型コロナ・ウイルスの世界的パンデミックの影響で予定変更を余儀なくされていましたが、アーティストと関係者たちの熱意により約1年遅れで完結し、併せて行われた録音が、スイスのオーケストラ初のチャイコフスキー交響曲全集として発売されることとなりました。リリース済みの第5番、第2番と第4番、全集と同時発売の第6番に加え、2021年1月に無観客ライヴが行われた第1番と第3番を収録し、さらに厳選された管弦楽作品も収められる嬉しい内容です。 初登場の第1番でのロシア民謡的なフレーズの躍動感も素晴らしいもの。緊密なアンサンブル、各奏者の生き生きとした表現、濃密なオーケストラのうねりが作品のロマン性を引き立て、それでいて気品も感じさせるという、パーヴォ・ヤルヴィならではチャイコフスキー像が刻まれています。

  • 商品番号:AMY314

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    リュリに憧れたドイツの作曲家たち
    J.C.F.フィッシャー、G.ムファット、テレマン 詳細ページ
    [エル・グラン・テアトロ・デル・ムンド、フリオ・カバリェロ・ペレス]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,400円(税込)

    「フランス流儀」が新鮮だった時代!
    リュリからテレマンへと至る舞踏組曲の躍動を鮮やかに
    スペイン出身の古楽器奏者たちを中心に、ヨーロッパで幅広い活躍をみせる名手たちが古楽教育の一大拠点バーゼルで結成した新しい古楽アンサンブル「エル・グラン・テアトロ・デル・ムンド」。そのCDデビューにあたって選ばれたプログラムは、舞踏のステップと強く結びついたフランス組曲様式にドイツ人たちが開眼したばかりの頃、いかにみずみずしい音楽がそこで紡がれたのかを強く実感させる選曲。 同い年のイタリア人コレッリとは友人同士であり、若い頃はルイ14世の王室音楽総監督リュリのもとで学び、イタリアとフランスの様式をどちらも自家薬籠中のものとしたムファットの『調和の捧げもの』は、イタリア風の合奏様式を軸にした曲集。この曲集からの作品が冒頭に置かれていることによって、本盤後半を彩るフランス様式の傑作選『音楽の花束』や、同世代でやはりリュリの様式を強く意識しながら活動を続けたJ.C.F.フィッシャーの創意豊かな組曲などにみる「フランス趣味」がきわだって聴こえる構成になっています。 最後のテレマン作品ではポーランド民俗音楽からインスパイアされた野趣あふれる音使いも鮮やか。 アンサンブルにはカフェ・ツィマーマンなどでも活躍してきた大ベテランのリコーダー奏者ミヒャエル・フォルムや、リ・インコーニティ、レ・タンブルなどの一員として名盤多き川久保洋子など名だたる俊才たちが参加。 古楽器が響きあう空間の気配をよく捉えた録音とあいまって、バッハ前夜のフランス風ドイツ音楽特有の華やぎがひときわ魅力的に伝わります。

  • 商品番号:AVA10632

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    発売日:2021年10月08日

    CD 6枚組価格:7,275円(税込、送料無料)

    アルゲリッチ&フレンズ2019年ライヴ、アルゲリッチの「子供の情景」収録!世界中の音楽ファンを沸かせた2018年ライヴ(AVA10572)の続編として、翌2019年に同じハンブルクで行われたライヴが6枚組というボリュームで登場。アルゲリッチ本人の演奏トラックが多いことも魅力で、中には貴重なソロ録音「子供の情景」も含むのが嬉しいところ。 さらにシルヴァン・カンブルランとの共演によるプロコフィエフ、シャルル・デュトワとの共演でチャイコフスキーを収録しており、デュトワはストラヴィンスキーの「結婚」の指揮も担当。 ルノー・カピュソン、ミッシャ・マイスキー、カティア・ブニアティシヴィリ、テディ・パパヴラミ、スティーヴン・コヴァセヴィチ、酒井茜など、今回も素晴らしいゲストたちの共演を楽しむことができるほか、2019年の来日公演でも大きな評判となったエフゲニ・ボジャノフのスカルラッティも収録しています。

  • 商品番号:C5350

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    シュニトケ(1934-1998)
    〈映画音楽集 第5集〉
    昼間の星/最愛の人/セルギー神父 詳細ページ
    [ベルリン放送交響楽団/フランク・シュトローベル(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,100円(税込)

    ユダヤとドイツの血を引く作曲家シュニトケは、少年時代からドイツ語を使い12歳の時には父親の赴任地ウィーンで最初の音楽教育を受けました。14歳の時にモスクワに転居し、27歳でモスクワ音楽院を卒業、翌年から10年間はモスクワ音楽院の講師を務めましたが、その後は一時、1960年代から手掛けていた映画音楽の作曲で糊口をしのいでいました。 彼は1984年までに66作の映画音楽を作りましたが、これらには「polystylis=多様式主義者」と自称する彼の作曲スタイルのさまざまな形が示されており、疑似バロック風の美しい旋律を持つ曲から、実験的な曲まで、多彩な作品が含まれています。 プロコフィエフの『イワン雷帝』をはじめとする数々の映画音楽の復刻で知られるフランク・シュトローベルは、シュニトケの映画音楽の紹介に熱心に取り組んでおり、これまでにも『無名の俳優の物語』や『歯科医の冒険』などのサウンド・トラックを組曲に再編してきましたが、今回は『昼間の星』『最愛の人』『セルギー神父』の3編の音楽を組曲に編成し、音による物語を存分に聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5431

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    POETRY OF WOMEN COMPOSERS
    女性作曲家による女性作曲家のための作品集 詳細ページ
    [エルフィ・アイヒンガー(声&ピアノ)/ジョアンナ・ルイス(ヴァイオリン)/メリッサ・コールマン(チェロ) 他]

    Instrumental Ensemble Music (21st Century) - Poetry of Woman Composers (E. Aichinger, J. Lewis, M. Coleman, E. Harnik, J. Lacherstorfer)

    発売日:2021年10月08日 NMLアルバム番号:C5431

    CD 2枚組価格:2,100円(税込)

    2018年にウィーンで開催された展覧会“Musica Femina – Women Made Music 女性が作った音楽”。2か月の開催期間中に56、000人が訪れたこの展覧会ではサッフォーの時代から現代までの100人の女性作曲家についての特集が組まれました。 展示には各々の作曲家たちの短い伝記が添えられていましたが、現代オーストリアで活躍する詩人、映像作家で作曲家のソフィー・レイヤーはその伝記を補完するために100篇の詩を作成するというアイディアを思いつきました。そしてレイヤーは今を生きる女性作曲家たちに自らの詩を用いた短い曲、または詩からインスパイアされた曲の創造を依頼、歴史を創り上げた過去の女性作曲家たちへと捧げています。 レイヤーの言葉は朗読されるだけではなく、曲に合わせて歌われたり、断片的に組み込まれたりと自在に変化します。 ※ブックレットに歌詞は印刷されておりません。

  • 商品番号:C5460

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    ヘンツェ(1926-2012)
    歌劇《裏切られた海》 詳細ページ
    [ジョシュ・ラヴル(テノール)/ヴェラ=ロッテ・ベッカー(ソプラノ)/ボー・スコウフス(バリトン) 他/ウィーン国立歌劇場管弦楽団/シモーネ・ヤング(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    未亡人の母と二人で暮らす海が好きな少年、登。母の部屋に通じる覗き穴を見つけた登は、ある日“海の男”竜二と母との情事を目撃、竜二を英雄とみなし強い憧れを抱きます。しかし竜二が母の経営する洋品店を手伝いはじめたことで憧れは失望に変わり、ついに…
    三島由紀夫の作品に魅了された作曲家ハンス・ヴェルナー・ヘンツェは、1986年に『午後の曳航』のオペラ化に着手。三島が描いた男女間の危うい愛と、少年が抱く理想がもろくも崩れ去る様を迫力ある管弦楽と歌唱で表現し、1989年に《裏切られた海》として完成させました。 その翌年ベルリン・ドイツ・オペラで初演、その後、ゲルト・アルブレヒトの企画で日本語版の《午後の曳航》を作成、2003年に読売日本交響楽団が演奏会形式で初演。そしてこの日本語版をヘンツェが大幅に改訂し、2006年にはザルツブルク音楽祭で初演されています。 このアルバムはコロナ禍の中、無観客で行われたウィーン国立歌劇場のプレミエ公演の収録。主人公登を歌うのはヘンデルからブリテンまで幅広いレパートリーを誇るカナダ出身の若手テノール、ジョシュ・ラヴル。竜二を歌うのはベテラン、ボー・スコウフスです。また未亡人房子を演じたヴェラ=ロッテ・ベッカーパーの奮闘も見事。パーカッションを多用した色彩豊かなオーケストラの響きを自在に操るシモーネ・ヤングの指揮にも注目です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD672

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    『我は満ち足れり』
    J.S.バッハ(1685-1750)
    教会カンタータ BWV 32・82・106 詳細ページ
    [ダニーデン・コンソート、ジョン・バット、ジョアン・ラン、ケイティー・ブレイ、ヒューゴ・ハイマス、マシュー・ブルック、ロバート・デイヴィス]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,400円(税込)

    ジョン・バットとダニーデン・コンソートによるバッハのカンタータ、待望の登場!バッハの研究家としても知られるジョン・バット率いる、スコットランドの古楽器アンサンブル、ダニーデン・コンソート。これまでLINN RECORDSより、ヘンデル作品やバッハの受難曲、管弦楽作品などをリリースしてきましたが、カンタータのリリースは意外にも今回が初めてとなります。 現在世界が直面している困難に思いを馳せ、慰安と救済をテーマとした選曲になっており、マシュー・ブルックとオーボエのデュエットで始まるソロ・カンタータ第82番、そして第106番など人気曲を揃えているのも嬉しいところ。 合唱もソリストたちのみによるもので、しっとりした味わい深い演奏でありつつ、それぞれの作品の音の綾をじっくりと楽しむこともできる素晴らしいアルバムに仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS050

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    21世紀の三大カウンターテナー、
    ヴェルサイユに集う

    カストラートのための作品集 詳細ページ
    [サムエル・マリーニョ、フィリッポ・ミネッチア、ヴァレル・サバドゥス、ヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団、ステファン・プレフニャク]

    発売日:2021年10月08日

    CD+DVD 各1枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    ルイ14世の歓待にも使われた豪奢な空間が、バロック歌劇の「声」の劇場に――
    雰囲気満点の映像付き!
    バロック音楽の華やぎは、古楽器演奏など当時の様式をふまえた解釈に盛り込まれる細やかな装飾音の味わいもさることながら、やはり「場」の空気あればこそ!と再認識させてくれる映像つきCDが、当時の重要な世界遺産であるヴェルサイユ宮殿「鏡の間」から届けられました。 ルネサンスの多声芸術から一転、歌手一人の声の魅力を独唱で存分に味わえるようにした様式の誕生は、以後400年以上続くことになるオペラという芸術形態の軸を形作るものとなりましたが、本盤ではそうしたバロック期のイタリア・オペラからの抜粋を中心に、歌声の魅力を最大限に輝かせることをよく知っている上り調子の歌手3人が、その味わいを余すところなく堪能させてくれます。 いずれ劣らぬ新世代カウンターテナー歌手たちによる21世紀版の「三大カウンターテナーの饗宴」!今世紀にはカウンターテナー芸術はさらなる進化を遂げ、イタリア出身のフィリッポ・ミネッチアガ味わい深いアルトの音域で魅力的な歌を響かせたかと思えば、サバドゥスとマリーニョは男声でありながらソプラノ音域に達するカストラートさながらの名歌唱をごく自然に披露。付属のDVDでは「鏡の間」ならではの絢爛な内装をバックに、バロック歌唱の豪奢さがひときわ引き立って感じられること必至です。 厳選されたバロック後期の名作からなるプログラムは、ヘンデルだけがバロック・オペラの巨匠ではなかったことにも随所で気付かされる逸品揃い。発見多き耳と目の快楽を存分にお楽しみ下さい。

  • 商品番号:CYP8609

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    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,325円(税込)

    リエージュで生まれ、ベルギーをはじめフランス、ポルトガル、ドイツ、スイス、イギリスとヨーロッパ各地で活躍した作曲家、オルガン奏者のデジレ・パック。パリの郊外で隠居生活を送るまで、彼は8つの交響曲と3つの協奏曲、3つのミサ曲に1つのレクイエム、歌劇を1つ、そしてたくさんの室内楽作品を残しています。 若くしてフランクに見いだされ、その影響を受けた半音階的な和声進行は、無調・多調へと発展しながらもロマン性を失わない、シェーンベルクの先駆とも言える他にない作風を確立していきます。 彼のピアノ三重奏曲全てを収めたこのアルバムは、約30年にも及ぶその作風の発展を実際に確認することが出来る好企画。演奏はブリュッセルで結成されたトリオ・スピリアールで、2017年にスロヴェニアでの室内楽コンクール優勝を皮切りに多くの賞を受けており、ベルギーとフランスを中心に活躍しているアンサンブルです。

  • 商品番号:CYP8613

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    発売日:2021年10月08日

    CD日本語帯/日本語解説付き価格:2,325円(税込)

    日本をはじめとしたアジア音楽の研究でも知られる、ベルギーの作曲家クロード・ルドゥの生誕60年を記念して企画された作品集。エリザベート王妃国際音楽コンクール課題曲の作曲も手掛ける彼の、約30年に及ぶ期間の作品を収録しています。 彼の数多いピアノ作品の中で、最も私の心とシンクロする曲を選曲しました。彼のピアノ作品は超絶技巧でありながら、心に強く訴えかけるセンシティブな現代曲と言えます。常に時間、空間を意識し、音が立体的に構成され、様々な色彩、ある時にはまるで芳香まで感じさせる、五感を刺激する音楽。音の振動、方向性、弾いた後のジェスチャー(動き)まで思考された彼の曲は、彼自身がピアニストである故でもあると思われます。 ―― 籾谷奈芳(原盤解説より)

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG784

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    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,325円(税込)

    女声6人によるドイツのア・カペラ・グループ、シャエラ(SJAELLA)。2011年のCDデビュー以来、Querstandレーベルを中心に数々のアルバムをリリースしてきた彼女たちがFUGA LIBERAに登場。鉄壁のハーモニーの美しさがとにかく魅力ですが、単なる癒しだけではなく、シニカルさやユーモアのアクセントもちりばめて、楽しませてくれます。 キングズ・シンガーズのメンバーだったフィリップ・ローソン、シンガー・ソングライターのシャラ・ノヴァ、コンポーザー・ピアニストのメレディなど、様々なアーティストとのコラボレーションも嬉しいところです。

  • 商品番号:GP850

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    発売日:2021年10月08日

    CD価格:1,950円(税込)

    ドイツ系フランス人の作曲家フローラン・シュミット。フランクのヴァイオリン・ソナタに傾倒し、パリ音楽院でマスネとフォーレに学んだ彼は、すぐれたピアニストでもありましたが、生涯に残したピアノ曲は決して多くありません。しかし独創的な作風によるその音楽は多くの人々に愛されています。 このアルバムにはフローラン・シュミットの3つの組曲と3曲の小品を収録、調和のとれた豊かな響きと憂愁に満ちた音楽を聴くことができます。中でも1895年から1903年にかけて書かれた「9つの小品」は彼がイタリアからスイス、ドイツを経てギリシャやトルコを旅行した際の思い出が反映された曲集で、彼が通った街や村で耳にした民謡も織り込まれています。1907年の「操り人形」はコメディア・デラルテに登場するキャラクターを描いた曲集。作曲年代がはっきりとはわからない「薄暮」も詩的なインスピレーションに支えられた作品です。 演奏しているビリヤナ・ウルバンはチェコを起源とする音楽一家に生まれたザグレブのピアニスト。1985年からパリに住み様々な活動を行っています。GRAND PIANOレーベルからは3巻からなるボヘミアの作曲家ヴォジーシェク作品のアルバムをリリース。また、NAXOSレーベルには彼女の祖父、ヤン・ウーバンの作品も録音しています(配信のみ)。

  • 商品番号:GP854

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    発売日:2021年10月08日

    CD価格:1,950円(税込)

    「フォックストロット」とはアメリカで生まれたダンス音楽の一種で、ラグタイムから派生したと言われています。これらの音楽は2つの世界大戦の狭間である1920年代から1930年代のいわゆる「狂騒の20年代」のアメリカで、ジャズや、同じ系統であるシミー(ジャズにあわせて肩を揺らすダンス)やチャールストン(両膝をつけたまま、足を交互に跳ね上げるダンス)などとともに大流行、そしてこの流行は瞬く間にヨーロッパ一帯にも及びました。 さまざまなフォックストロットを追求するピアニスト、ゴットリープ・ヴァリッシュは、第1集ではオーストリアとチェコの作品、第2集ではドイツで生まれた作品を採り上げましたが、この第3集では中央、東ヨーロッパからロシアまで9か国に及ぶ作曲家のフォックストロットを収録。中には大指揮者エフゲニー・ムラヴィンスキーの「フォックス=トロット」などの珍しい曲も含まれています。 世界初録音作品も多数収録。28の魅惑的な作品が並びます。

  • 商品番号:GP858

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    ロシア王朝のピアノ音楽
    1839-1940s
    リャードフ/ポマザンスキー/アンティポフ 詳細ページ
    [ドミートリー・コロステリョフ(ピアノ)/オルガ・ソロヴィエヴァ(ピアノ)]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:1,950円(税込)

    このアルバムには、ロシアに連綿と連なる音楽家の家系に生まれた作曲家たちの作品が収録されています。 最初に登場するコンスタンティン・リャードフは登場人物の中心となるアナトーリ・リャードフの父。帝政ロシア時代の指揮者、作曲家、ヴァイオリニストとして活躍しました。 そしてアレクサンドル・リャードフはコンスタンティンの兄。やはりバレエ指揮者、作曲家として名を成した人物です。 またコンスタンティン・アンティポフはアナトーリのいとこであり、サンクトペテルブルク音楽院でリムスキー=コルサコフに作曲を学んだ人。才能ある作曲家でしたが1890年代後半には作曲活動をやめてしまったようです。 イヴァン・ポマザンスキーは、アナトーリの姉ヴァレンティーナの夫。アナトーリはしばしばイヴァンに音楽に関するアドヴァイスを求めていました。イヴァンはサンクトペテルブルク音楽院でハープを学び、マリインスキー劇場合唱団の指揮者としても活躍。このアルバムに収録された「ポルカ」はアナトーリに捧げられています。 エフゲニー・ポマザンスキーはイヴァンの息子。伯父であるアナトーリとバラキレフに学び、1940年にはプスコフに音楽学校を設立し後進の指導にあたるとともに、第二次世界大戦後のロシア音楽の復興にも携わりました。残念なことに作品はほとんど残されていませんが、このアルバムには、現存する子供向けの3曲が収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:JAH-404

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    フライブルク・ライヴ 1959 詳細ページ [ベニー・グッドマン・オーケストラfeat. アニタ・オデイ]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:1,575円(税込)

    1959年に行われたベニー・グッドマンのヨーロッパ・ツアーから、アニタ・オデイをフィーチャーしたドイツはフライブルクでのライヴ盤。SWR JAZZHAUSの大ベストセラーが待望の再登場です。 グッドマン・オーケストラの鉄壁のアンサンブルと軽快なスウィング、それと一体となったアニタ・オデイの素晴らしいヴォーカルが冴え渡った一夜の記録。モノラルながら非常にクリアで質感のあるサウンドも特筆出来るもので、大いに盛り上がるホールの様子もよくわかります。

  • 商品番号:MEW2001

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    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,325円(税込)

    修復後・火災前に行われた奇跡の録音! ベルギー近代の隠れた人気作曲家の素顔ブリュッセル中央駅近く、王立音楽院にほど近いパレ・デ・ボザール(Bozar)は1928年に出来た老舗ホール。アール・ヌーヴォー装飾の大家ヴィクトール・オルタによる美しい内装に彩られ、オープン2年後の1930年には立派なオルガンも設置されました。同じフランス語圏でデュプレやヴィエルヌら、交響曲などの大規模なオルガン作品で知られる巨匠たちが活躍していた頃です。この楽器は1967年に火災に遭い半世紀の沈黙を余儀なくされた末、2017年に修復され両大戦間の佇まいと響きをみごと取り戻しました。 しかし今年(2021年)1月18日に再度深刻な火災に見舞われ、消火活動の放水もあり再び使用不能な状態に。その前月に辛うじて録音された本盤は、2017年の修復の成果を示す最後の記録という意味でも重要ではありますが、そこで選ばれた演目がまさに楽器と同時代を生きた巨匠、日本でも密かなファンが少なくないジョゼフ・ジョンゲンの作品集であったのは喜ばしいことと言えるでしょう。 ラフマニノフやレーガーと同い年のこの作曲家は、やはり彼らと同様に晩期ロマン派の音楽作りを軸としながらも、フランス近代様式にも大きく影響されつつ独特な作風を培いましたが、自身もピアニスト=オルガニストとして活躍していたことでも有名。LP時代からオーディオ・ファンを興奮させ、日本でも折りに触れ演奏されるオルガンと管弦楽のための協奏交響曲(1926)がよく知られますが、この1曲にとどまらないジョンゲンのオルガン芸術の多面的な魅力は、歴史的会場の響きとともに丁寧に収録された同時代の楽器による当録音でこそ、その真意に近づけるのではないでしょうか。 フォーレやショーソンを思わせる若き日の小品群に聴く繊細な音色表現から、20世紀フランス流儀の響きでジョンゲン特有の堅固な曲構造が彩られる「英雄的ソナタ」「トッカータ」など後期の名品までを収録。 ブリュッセルを拠点に、2008/09シーズンには札幌コンサートホール専属オルガニストを務めるなど、日本を含む世界を股にかけて活躍するシンディ・カスティーヨが歴史的楽器の美音そのままに魅力を伝えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1392

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    ヴァイオリン・ソナタ集
    Op.30 第6番-第8番 詳細ページ
    [クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン)/ラルス・フォークト(ピアノ)]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,025円(税込)

    これまでにもシューマンやベートーヴェン、ブラームスなどの作品で親密なアンサンブルを聴かせてきたクリスティアン・テツラフとラルス・フォークト。今回のアルバムでは、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第6番から第8番までの3曲を演奏しています。 ロシア皇帝アレクサンドル1世に献呈 されたこの3曲のソナタは、第5番「春」と第9番「クロイツェル」という圧倒的な人気作の前で影が薄いと見られがちですが、1801年から02年頃というベートーヴェンの初期から中期への転換期に書かれたことでもあり、ベートーヴェンの作風の変遷を辿るためにも重要な作品です。 全編穏やかな楽想による第6番は、最初の構想では最終楽章にタランテッラが置かれていましたが、これは第9番の終楽章に転用、現在の変奏曲に差し替えるなどバランスのよい構成で書かれています。 そしてベートーヴェンが愛した、厳しい雰囲気を持つハ短調で書かれた第7番は、感情の起伏がこまやかに表現されており、とりわけ第2楽章の美しい旋律が耳に残ります。 また、動的な第1楽章で始まる第8番は、第7番の厳しさを和らげるような簡潔な曲想が特徴と、それぞれの作品の持つ雰囲気も対照的であり、ハイドンやモーツァルトからの影響を完全に振り切るための試行錯誤も感じられる力作揃いです。 テツラフはこの3曲の性格を際立たせながら、旋律美も丁寧に表現、フォークトは、力強く華麗な演奏でテツラフの思いを受け止めています。味わい深い演奏をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RAM2005

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    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,325円(税込)

    名手ロミーナ・リシュカとマルニクス・デ・カットが描き出す、バッハの多面的な魅力ハトホル・コンソートを率いてルネサンスやバロックに止まらず、近年は現代、クロスオーバーにまで進出して目覚ましい活躍を見せるヴィオラ・ダ・ガンバの新世代の旗手ロミーナ・リシュカ。 カウンターテナーそして指揮者としても活躍し、自ら主宰するプルート・アンサンブルのほかジェズアルド・コンソートなどの活動を通じ、やはり古楽から現代までをレパートリーとするベルギーのオルガン奏者マルニクス・デ・カット。 この共演盤の企画は、二人がガンバとポジティフ・オルガンで演奏したバッハのソナタBWV 1027終楽章が、デ・カットが学生の頃練習したオルガン独奏のためのトリオ(BWV 1027a)の1声部をガンバに置き換えたものであったことから派生して生まれました。 そのバッハ自身の編曲例に倣い、オルガンのためのコラールとトリオ・ソナタから1つの声部をガンバに置き換えて演奏することで、これらの多声的な面白さをさらに引き出そうという試みは、見事な効果を上げています。 ガンバもバスのほか高音と中音の楽器が作品によって使い分けられ、担当する声部に変化を持たせることで、より多彩な魅力を引き出しました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RIC433

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    〈10月8日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,325円(税込)

    ポスト=フレスコバルディ世代の、南国に憧れた北方人たちによる精緻かつ大胆な鍵盤様式Ricercarレーベルではシャイデマンとシャイトに光を当てたソロ・アルバム(RIC394/国内仕様盤NYCX-10026)で誠実にして新鮮なドイツ音楽解釈を聴かせたフランスの古楽鍵盤奏者、ヨアン・ムーラン。17世紀ドイツ音楽への深い愛着と確かな適性をさらに印象づける今回のアルバムでは、北ドイツでおもにオルガン音楽の世界で名を残した大作曲家たちに光をあて、彼らが「足鍵盤なしの鍵盤音楽」、つまりオルガンのみならずチェンバロでも演奏可能な音楽にどのような貢献を果たしたか、細やかな解釈でじっくり聴かせてくれます。 タイトルになっている「豪奢な様式 Stylus Luxurians」は、モンテヴェルディら同時代のイタリア人作曲家たちが声楽で追求したセコンダ・プラッティカ(第二様式)にも比しうる17世紀ドイツ音楽特有の概念で、荘重様式(Stylus gravis)と呼ばれたルネサンス以来の厳格ポリフォニーとは一線を画した、不協和音や装飾音型をふんだんに盛り込んだバロック器楽様式のこと。 ここではオルガン芸術の一大拠点ハンブルクで活躍したマティアス・ヴェックマンの作品を中心に、その友人で欧州各地を旅して様々な作曲手法を身に着けたフローベルガー、ブクステフーデの前任者としてリューベック聖母教会で活躍したトゥンダー、ヴェックマンの師の一人でやはりハンブルクの重鎮だったシャイデマン、そしてヴェックマンより後のハンブルクを活躍拠点にしたリッターと、周辺の重要人物たちの作品も収録。 ルネサンス様式が徐々にドラマティックな語法に彩られ、やがてバッハのチェンバロのためのトッカータのような音楽が導き出されるまでの過程が、名工フィリップ・ユモーの克明な再現製作による17世紀フレミッシュ・モデルのチェンバロの美音で一音、また一音……と丁寧に紡がれてゆく美しさは息をのむほどです。

  • 商品番号:SLE-70020

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    ギスラドッティル(1989-)
    スヴェリソン(1966-)

    Caeli 詳細ページ
    [バラ・ギスラドッティル(コントラバス)/スクーリ・スヴェリソン(ベース・ギター)]

    GÍSLADÓTTIR, B. / SVERRISSON, S.: Double Bass and Bass Guitar Music (Caeli) (Gísladóttir, S. Sverrisson)

    発売日:2021年10月08日 NMLアルバム番号:SLE-70020

    CD 2枚組価格:2,100円(税込)

    ラテン語で「天界」を意味するCaeliと題されたアルバム。「天空」と様々な「次元」が超越者の中に溶け込んでゆき、豊かで鮮明なテクスチャーが生まれる...というイメージから派生したといいます。混沌の響きの中を時折貫くベース・ギターの鮮烈な歌は神秘的であり、聴き手に深い思索をもたらすことでしょう。 演奏するギスラドッティルはコペンハーゲンを拠点に活躍する作曲家・コントラバス奏者。レイキャピク、ミラ ノ、コペンハーゲンで音楽を学び、現在はソリストとして、またElja Ensembleのコントラバス奏者として活動しています。 ベース・ギターを担当するスヴェリソン は坂本龍一ともコラボ経験のあるアイスランドの作曲家兼ベーシスト。2人は長年にわたり協力関係を築き、しばしば共演を行っています。

  • 商品番号:SM379

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    発売日:2021年10月08日

    CD価格:1,950円(税込)

    「詩=言葉」は大部分の歌曲に不可欠ですが、メンデルスゾーンの「無言歌」のように、詩がなくても成立する歌もあります。このアルバムに収録されたほとんどの作品の原型は歌曲ですが、言葉を持たないチェロによる演奏でも、作品の持つ世界観を見事に描き出しています。 プーランクを得意とするピアニストのエヴァ=マリア・メイが、このアルバムでまず選んだのは歌曲集「画家の仕事」。シュールレアリズムの詩人パウル・エリュアールに7よって人の画家の人柄と作品が詩にされており、プーランクが絶妙な音楽を付けているという作品ですが、ここではそのテキストは全部取り去られ、プーランクの音楽のみで画家たちが描かれていくという趣向。 ワーグナーの「ヴェーゼンドンクの5つの歌」はチェリストのケンパー自身による編曲。チェロとピアノのみで夢見るような妖艶な世界が歌われます。時折はさまれるチェロのためのオリジナル曲が、歌として聞こえてくるような錯覚をもたらすユニークな1枚です。

  • 商品番号:SWR19105CD

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    発売日:2021年10月08日

    CD 2枚組価格:2,175円(税込)

    モーツァルトやベートーヴェン、そしてマーラーや1950年代以降の音楽の解釈・演奏が高く評価された指揮者ハンス・ロスバウト(1895-1962)。シベリウス作品の録音はとても少なく、1954年と1957年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と録音した「フィンランディア」などの小品集の他、数えるほどしか知られていません。 この2枚組には1955年と1961年にスタジオ録音された3曲の交響曲と珍しい歌曲を収録。全てが初出音源、かつロスバウトとしては他にも録音のないレパートリーで、彼らしい緻密なアプローチと柔軟なテンポ設定による見事なシベリウスが堪能できます。 歌曲でソロを歌うキム・ボルイ(1919-2000)はヘルシンキ出身のバス歌手。1960年からストックホルム王立歌劇場に所属し、80年に引退するまでオペラとコンサートで活躍、また、デンマーク音楽アカデミーで後進の指導にあたるなどフィンランドの声楽界の発展に寄与しました。 いずれも、SWRのオリジナルテープから丁寧にリマスターされており、モノラルながら聴きやすい音となっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19111CD

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    ミヒャエル・ギーレン・エディション 第10集
    1945年以降の音楽集
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    [ミヒャエル・ギーレン(指揮)/バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団/シュトゥットガルト放送交響楽団 他]

    発売日:2021年10月08日

    CD 6枚組価格:4,500円(税込、送料無料)

    ミヒャエル・ギーレン(1927-2019)の名演を集めた大人気シリーズの掉尾を飾る第10集。 今回は1945年以降に書かれた、ギーレンが得意とする「現代音楽」をフィーチャー。8曲の初出音源とギーレン自身の2作品も含む興味深い作品集です。 ここで聴かれる作曲家のほとんどはギーレンと個人的に親しく、彼もこれらの作品を積極的にサポートしていました。中でもキューバ出身の作曲家、ホルヘ E.ロペスは、ギーレンによって作品を演奏されたことで世界的知名度を獲得、このアルバムに収録されている「Breath – Hammer – Lightning」もギーレンがドイツ初演を行うなど彼の作品の普及に努めました。 また、活躍当時からマーラーやシェーンベルクなどの大編成の作品の解釈で定評のあったギーレンらしく、複雑な書法で知られるアロイス・ツィンマーマンやリゲティの作品をはじめ、ジョージ・クラムやノーノ、ブーレーズまでレパートリーに加えており、ここでもギーレンの特徴ともいえる、スコアを隅々まで読み込んだ緻密な演奏を聴かせます。

  • 商品番号:SWR19427CD

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    イダ・ヘンデル
    SWR録音集 1953-1967
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    [イダ・ヘンデル(ヴァイオリン)/シュトゥットガルト放送交響楽団/ハンス・ミュラー=クライ(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD 3枚組価格:2,175円(税込)

    ポーランド出身のヴァイオリニスト、イダ・ヘンデル(1928-2020)が弾く名ヴァイオリン協奏曲集。 ベルリンでカール・フレッシュに、またパリでジョルジュ・エネスコに師事、情熱的な感情表現と、巧みな演奏技術によって「ヨハンナ・マルツィやジネット・ヌヴーと並ぶ伝説のヴァイオリニスト」と呼ばれ、デビューから70年にわたり聴衆を魅了してきたヘンデル。録音の少ないことでも知られ、この1950年代から60年代の一連の録音はとても貴重なものです。 バックを務めるシュトゥットガルト放送交響楽団を指揮するのは当時首席指揮者のハンス・ミュラー=クライ。ニュアンスに富んだ彼女の演奏を支えています。

  • 商品番号:555317

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    〈9月24日発売予定〉予約受付中

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    モンテヴェルディと友人たち
    小編成での夕べの祈り 詳細ページ
    [マリー・ルイーゼ・ヴェルネブルク(ソプラノ)/アレクサンダー・シュナイダー(アルト)/ヨハネス・ガウビッツ(テノール)/ドミニク・ヴェルナー(バス)/ムジカ・フィクタ/ローランド・ウィルソン(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,475円(税込)

    モンテヴェルディが後期のマドリガーレやオペラに通じる劇的な表現法による宗教曲16世紀から17世紀のヴェネツィアで活躍したクラウディオ・モンテヴェルディ。『聖母マリアの夕べの祈り』やサン・マルコ大聖堂のために作曲した音楽は西洋音楽の歴史において屈指の名作とされています。しかし、彼の作品はサン・マルコ大聖堂のような壮大な空間で奏されただけではなく、各地の宮廷などの小さな空間でも競って演奏されました。このアルバムは、そのような身近で私的な空間で演奏された晩課を想定して構成されています。 また、この当時活躍していた作曲家はモンテヴェルディ以外にも数多く存在しており、近年の研究で彼らの素晴らしい作品に次々と光が当てられるようになりました。ここでは、モンテヴェルディが楽長を務めていたサン・マルコ大聖堂のの若き奏者たち、ビアージョ・マリーニや、ジョヴァンニ・リガッティの作品と、モンテヴェルディの死後、次期楽長を務めたジョヴァンニ・ロヴェッタ、モンテヴェルディの助手を務めたアレッサンドロ・グランディ、そして大聖堂に関係があったとされるダリオ・カステッロの作品を併せて紹介。なかにはモンテヴェルディと同じテキストを用いた詩篇なども含まれており、各々の作曲家がお互いに切磋琢磨しながら生み出した多彩な音楽を味わうことができます。

  • 商品番号:555336

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    ベック(1734-1809)
    歌劇《無人島》 詳細ページ
    [アナ・マリア・ラビン(ソプラノ)/サマンサ・ガウル(ソプラノ)/セオドア・ブラウン(テノール)/ファビアン・ケリー(テノール)/ラ・スタジオーネ・フランクフルト/ミヒャエル・シュナイダー(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,475円(税込)

    世界初録音、ハイドンの同名歌劇と同じ題材によるベックの《無人島》マンハイム出身のヴァイオリニスト・作曲家フランツ・イツナーツ・ベック。ヨハン・シュターミッツの才能ある弟子であり、マンハイム楽派を牽引、24曲の交響曲をはじめとした作品を遺しました。また人生の大半をフランスで過ごし、1761年から1791年までボルドー国立歌劇場の監督を務めるなど広く活躍しましたが、フランス革命の余波を受け、晩年は厳しい生活を送りひっそりとこの世を去っています。 この歌劇《無人島》は1779年に作曲されたものの、初演されることはなく、長い間総譜も失われたとされていましたが、近年発見され、ようやくここに初演されることとなりました。 この作品は、当時大流行していたピエトロ・メタスタージオのイタリア語による台本を用いた軽快な音楽はとても魅力的。ドイツを中心に活躍するソリストたちと、古典派作品を得意とするミヒャエル・シュナイダーが指揮するラ・スタジオーネ・フランクフルトが見事な演奏を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555363

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,800円(税込)

    現在、練習曲の作曲家として知られるアンリ・ベルティーニ、2つの室内楽作品ロンドンでフランス人の両親の元に生まれたアンリ・ベルティーニは生後6か月でパリに移住し、父と兄(ムツィオ・クレメンティの弟子だった)から音楽の教育を受け、すぐに才能を開花させました。彼の父は12歳のベルティーニを神童としてイギリス、オランダ、フランダース、ドイツのツアーに連れ出し、各地で熱烈な歓迎を受けたということです。その後パリに戻り、フランツ・リストとコンサートを行う他、ショパンの友人のチェリスト、オーギュスト・フランショームともコンサートを行っています。当時は、作曲家、教師として広く称賛されましたが、穏健な作風を持つ保守的な作品は、没後ほとんど演奏の機会を逸してしまいました。 このアルバムに収録された2作品はベルティーニの作品の中でも比較的知られているもので、1825年頃に出版されたピアノ三重奏曲はシューマンが『新音楽時報』にレビューを書き「流麗なハーモニーを持つ曲」と評価、「香りのよりパリのフレーズはまるでサテンやシルクのような感触を持つ」と続けました。 また1835年に作曲された九重奏曲は、初演時にベルリオーズが大絶賛し、日刊紙「ル・ジャーナル・デ・デバ」に記事を寄せています。 知られざる作品の復活に力を注ぐリノス・アンサンブルの演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:6.220675

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    ルーツと花 - 花咲く対位法
    シューマン(1810-1856)
    オルガン作品集 詳細ページ
    [イェンス E.クリステンセン(オルガン)]

    The Roots & the Flower - Counterpoint in Bloom

    発売日:2021年09月24日

    SACD-Hybrid価格:2,175円(税込)

    19世紀、それまでほとんど見向きもされなかったJ.S.バッハの作品を復活させたのは、主としてメンデルスゾーンの功績ですが、同じ年代のシューマンもバッハ作品に深い愛情を注ぐとともに強い影響を受けていました。とりわけ晩年のシューマンは、バッハ作品を学びなおし、1851年には『ヨハネ受難曲』にトランペット・パートを付け加えるなどオーケストレーションの改編を行い、1853年には無伴奏ヴァイオリン曲とチェロ曲にピアノ伴奏を付けるなど、さまざまな試みを行っています。 また1843年にシューマン夫妻は「ペダル・ピアノ(ペダル・フリューゲルとも=足鍵盤付きピアノ)」を入手。これは自宅でバッハのオルガン作品を演奏するためのものでした。 シューマンは折に触れフーガ作品への思いが強くなったようで、これが結実したのがこのアルバムに収録された「ペダル・ピアノのための練習曲集」と「バッハの名による6つのフーガ」です。 アルバムのタイトルである「ルーツと花」とは作曲家カール・ニールセンが仲間のトゥーレ・ラングストレムに贈ったアドバイスの「いきなり花から作ろうとしないで、根(ルーツ)から作りなさい」という言葉から採られたもので、これに感銘を受けたデンマークのオルガン奏者イェンス E.クリステンセンがシューマンへの敬意も込めて、タイトルに採用したということです。 バッハ13歳の年に完成したオルガンの素晴らしい響きが余すことなく捉えらえたDigital eXtreme Definitionによる高音質の音をSACDハイブリッドディスクでお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777779

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,800円(税込)

    イグナーツ・プレイエルによる「12のプロイセン四重奏曲」を締めくくるアルバムヴァンハルにピアノを学び、ハイドンに師事、ピアニストとして各地で活躍、パリに定住してからはピアノ製造会社を設立し、プレイエル・ピアノの名を世界に広めた偉大なる作曲家の別の側面が味わえます。 1780年代初頭のイタリアに住んでいた頃から弦楽四重奏曲を書き始めたプレイエルが、彼が1786年にこれら12曲をを完成させた時には、すでにこのジャンルの作曲家として多くの経験を積んでおり、充実した作風を持つ音楽は、モーツァルトをはじめ、数えきれないほどのファンをもたらしました。 イタリア風の明快さと、ウィーン風の優雅さを持つ一連の四重奏曲を、作曲家の名を冠したケルン・プレイエル四重奏団の演奏でお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777881

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    テレマン(1681-1767)
    ヴァイオリン協奏曲全集 第7集 詳細ページ
    [ウォルフィッシュ・バンド/エリザベス・ウォルフィッシュ(独奏ヴァイオリン&指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,475円(税込)

    cpoの人気シリーズ、テレマンのヴァイオリン協奏曲集この第7集には3曲が収録されていますが、そのうち2曲の作品番号はTWV55の組曲、1曲はTWV51の協奏曲と、作品目録では別ジャンルに分類されています。組曲は基本的に6曲から8曲の舞曲で構成され、冒頭にはフランス風のゆったりとしたテンポを持つ序曲が付されています。協奏曲は当時の主流であった急-緩-急の3楽章構成です。 このように曲の形態は違うものの、どの曲も独奏ヴァイオリンには、繊細な感覚と高い技術を要求する華やかな旋律が用意されています。エリザベス・ウォルフィッシュ率いるウォルフィッシュ・バンドの見事な演奏が、聴き手を1720年代のヨーロッパ音楽文化への魅力的な旅へといざないます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.555190

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    〈ブリティッシュ・ライト・ミュージック 第2集〉
    ビンジ(1910-1979)
    作品集 詳細ページ
    [スロヴァキア放送交響楽団/アーネスト・トムリンソン(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,200円(税込)

    イングランド、ダービーシャーで生まれた作曲家・アレンジャー、ロナルド・ビンジ。彼はイージーリスニングの作曲家マントヴァーニの専属アレンジャーであり、名作「シャルメーヌ」などのマントヴァーニ・オーケストラ特有の響き「カスケード・ストリングス(滝が流れ落ちるような弦)」を生み出した功労者としても知られています。 作曲家としても多くの作品を発表し、なかでも「エリザベス朝風セレナード」は1951年に「アンダンテ・カンタービレ」というタイトルでマントヴァーニ・オーケストラによって最初に演奏され大人気を博しました(当時のスコアにはビンジの手によって「ストリートの男」のタイトルが附されていました)。その後、ドイツと南アフリカでチャート・イン。更に世界中でヒットし、BBCライト・プログラムのテーマ曲にも使用されるなど、ビンジの代表作になりました。 他にも耳に心地良い作品が並びます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574270

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    モーツァルト(1756-1791)
    〈ミサ曲全集 第1集〉
    ミサ曲 ハ長調 「戴冠式ミサ」 K.317
    ミサ・ロンガ ハ長調 K.262 詳細ページ
    [カロリーナ・ウルリヒ(ソプラノ)/マリー・ヘンリエッテ・ラインホルト(メゾ・ソプラノ)/アンジェロ・ポラック(テノール)/コンスタンティン・クリンメル(バス)/ケルン西ドイツ放送合唱団/ケルン室内管弦楽団/クリストフ・ポッペン(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,200円(税込)

    NAXOSの新シリーズとなるモーツァルトのミサ曲全集。クリストフ・ポッペンが指揮するケルン西ドイツ放送合唱団とケルン室内管弦楽団の演奏による第1集には「ミサ・ロンガ」と呼ばれるハ長調 K.262と中期の傑作「戴冠式ミサ」K.317の2曲を収録。 1775年6月頃、ザルツブルクで作曲された「ミサ・ロンガ(長いミサの意)」はミサ・ブレヴィス(短いミサ)に分類されながら、30分近い演奏時間を持つ堂々たる曲。作品が書かれた目的ははっきりしていませんが、精巧な合唱と拡張されたオーケストレーション、劇的な構成を持ち、とりわけアニュス・デイでのソプラノ・ソロの美しさが耳の残ります。 「戴冠式ミサ」のタイトルはモーツァルト自身の手によるものではなく、後世の人によって付けられたもの。1779年4月、ザルツブルク大聖堂で行われた復活祭の式典のために作曲されたと考えられています。 この演奏ではソプラノ、カロリーナ・ウルリヒ、メゾ・ソプラノのマリー・ヘンリエッテ・ラインホルト、テノールのアンジェロ・ポラック、バスのコンスタンティン・クリンメルという、ドイツの歌劇場やオーケストラ出演で活躍する4人のソリストが起用されており、各々が素晴らしい歌唱を披露しています。 全体をまとめるポッペンはモーツァルトの作品の美しさと壮大さをアピールすることに成功しました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574306

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    サン=ジョルジュ(1745-1799)
    協奏交響曲集
    交響曲 ト長調 詳細ページ
    [ユーリ・レヴィチ(ヴァイオリン)/リボール・イェジェク(ヴァイオリン)/パヴラ・ホンソヴァー(ヴィオラ)/チェコ室内管弦楽団パルドビツェ/ミヒャエル・ハラース(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,200円(税込)

    カリブ海のフランス領、グアドループ島出身のヴァイオリン奏者・作曲家サン=ジョルジュ。ウォルフ族出身の母親の血を引いたため、褐色の肌色を持ち、後に「黒いモーツァルト」と異名を取りました。 8歳の時にフランスに移住した彼は、ジャン=マリー・ルクレールからヴァイオリンを学ぶとともに、フランソワ=ジョセフ・ゴセックに作曲を師事、そのままゴセックのオーケストラの奏者となるほど才能を認められ、また作曲家としても交響曲や弦楽四重奏曲など多くの作品を残しています。 このアルバムに収録された協奏交響曲は、ハイドン作品に匹敵するジャンルの名作であり、自身が卓越したヴァイオリニストであったサン=ジョルジュらしいソリストたちの名技も存分に味わえる華麗な作品。また、交響曲ト長調は、フランス風の上品な味わいとハイドンのユーモアを併せ持つ流麗な音楽です。古典派音楽を得意とするハラースの素晴らしい演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579079

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    アゼヴェード(1968-)
    フクヴァルディ・サイクル
    「草陰の小径にて」からの2つの小品
    フクヴァルディ・ソナタ/霧の中で … 1912/キツネの探索
    詳細ページ
    [マリーナ・カンポニェス(フルート)/エルデル・マルケス(ピアノ)/ホセ・ペレイラ(ヴァイオリン)/アンサンブル・ダルコス/ヌノ・コルテ=レアル(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,200円(税込)

    レオシュ・ヤナーチェクが生まれた村「フクヴァルディ」にちなんで名付けられた室内楽アルバム。 全ての作品を書いたのは数多くの受賞歴を持つポルトガル出身の現代作曲家、セルジオ・アゼヴェードで、さまざまなヤナーチェク作品を素材とし新たな曲を創り上げました。なかでも「草陰の小径から」と「霧の中で」の素材を用いた作品では、ヤナーチェクの作風を辿りながらも、新たな発展形を提示。2つの異なる時代で活躍する2人の作曲家たちの深遠なコミュニケーションが生まれています。 例え原曲を知らなくても、ヤナーチェクの世界を垣間見ることができる興味深い1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A491

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    最古の多声音楽の一つ、英国11世紀の有名曲集を意外な実力派が!中世英国を代表するゴシック聖堂のひとつウィンチェスター大聖堂は、楽譜として残されたものの中では最古の部類に属する多声音楽をまとめた歌集『ウィンチェスター・トロープス集(ウィンチェスター写本)』が記された場所。その成立年代は実に1000年代、つまり中世の多声音楽として広く知られたノートルダム楽派のオルガヌム群より2世紀も遡ります。 この大聖堂で司教をつとめ、宗教改革以前にはその守護聖人としても祀られていた聖スウィザン(800頃〜863)をアルバムのテーマに掲げながら、中世の声楽曲の研究と演奏実践でのユニークな実績を誇るクロアチアの古楽グループ、ディアロゴスが新たな名盤を制作しました。 カタリナ・リヴィヤニチ率いるディアロゴスはArcanaレーベルの創設者ミシェル・ベルンステンが生前最後に録音技師としてアルバムを手がけたグループで、同レーベルに多くの録音がありますが、英国音楽に取り組むのは今回が初。プログラムの中軸をなすトロープス集に記されている音楽に加え、同じ大聖堂でほぼ同時期に綴られた聖スウィザンを称える詩を、当時の多声音楽の作法をふまえた即興歌唱で歌いこなす技量にも息を飲むばかり。ディアロゴス特有の「東」を感じさせる独特な声の佇まいとあいまって、女声だけのア・カペラで歌われる中世音楽ならではの不思議な異界感が、初期多声音楽のえもいわれぬ和声感覚の魅力を引き立てます。 充実した解説書も専門的知見に関心のある聴き手の期待を裏切りません。

  • 商品番号:ALPHA738

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    北ドイツ・オルガン楽派の巨匠が残した意欲的室内楽作品を、英国の精鋭たちによる秀演で!青年時代の大バッハが、ドイツ中部のアルンシュタットからバルト海沿岸のリューベックまで徒歩で演奏を聴きに行ったことでも知られる、北ドイツ・オルガン楽派の巨匠ディートリヒ・ブクステフーデ。バッハにも多大な影響を与えたオルガン音楽が特に有名ですが、その一方で彼はドイツ北方におけるイタリア音楽模倣の重要な担い手の一人として、声楽曲や室内楽曲の発展にも大きく貢献していました。 なかでも、イタリアでコレッリが2挺のヴァイオリンと通奏低音のための曲種としてトリオ・ソナタの形式を整えつつあった17世紀末、ブクステフーデが相次いで刊行した二つのソナタ集は、主役格の楽器としてヴァイオリンとヴィオラ・ダ・ガンバが対等な活躍をみせる異色作。同種の編成の音楽はドイツ語圏で数多く刊行されていましたが、ブクステフーデの2集はその充実度と多彩さで群を抜いています。 英国を拠点に世界的活躍をみせる俊才集団アルカンジェロは、Alphaレーベルで2017年に録音した「作品1」(Alpha367)の経験を経て、ブクステフーデの作風のさらなる充実を示す作品2を全曲録音。 若き名手トーマス・ダンフォードのリュート、オペラ指揮にも秀でたジョナサン・コーエンのチェンバロからなる通奏低音は、弓奏楽器がないことで主役格の2者をことのほか引き立てる効果も抜群! ガンバとヴァイオリンの音色の違いとその味わいも、Alphaならではの自然派録音で際立ち、整然さと躍動感の間で揺れる不思議な作風の面白さをよく引き出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA753

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    〈9月24日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    ラモーお気に入りの名歌手の偉業を探る好企画!
    リュリ編に続く「オートコントル」第2弾
    17世紀から18世紀にかけてのフランスで、合唱の中音域を受け持つとともに幾多の名歌手がソリストとして活躍した、独特の男声高音部オートコントル。裏声を使わない高音域のテノールで、歌いこなすのが難しい声部ではありますが、近年は古楽復興の流れを受けて俊才が続々登場しています。 ベルギーの名歌手で広く国際的に活躍をみせるレイナウト・ファン・メヘレンもその一人。すでにAlphaやRicercarなどで数多くの録音に参加している彼ですが、2019年にリュリお気に入りの名歌手デュメニに光を当てたアルバム(Alpha554)でフランス・バロックへの適性を改めて印象づけました。 その続編ともいうべき今回は、日本でも上演機会が増えてきたラモーの傑作《プラテー》のタイトルロールを始め、性格的な登場人物を歌いこなして18世紀中盤のフランスで絶大な人気を誇った名歌手ピエール・ド・ジェリオットに光を当てています。ラモーの重要作品で数多くの名場面を彩った人物で、本盤ではそのラモーを中心に、17世紀生まれのルクレールからジェリオットの同時代人で世紀末まで生きたドーヴェルニュに至るさまざまな作曲家の作品から曲が選ばれています。 平素は室内楽編成で活躍するア・ノクテ・テンポリスも今回はやや拡大した編成で、数多く含まれている器楽トラックも含め、豪奢な響きで緩急メリハリのついた音楽展開を聴かせてくれます。

  • 商品番号:ALPHA754

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    『Hâl~ラヴ・バラード』
    イラン、インド、そしてアイルランドの音楽が交わるところ 詳細ページ
    [マリアム・シェミラニ、シルヴァン・バルー、ビヤン・シェミラニ、ケイヴァン・シェミラニ、ソクラティス・シノプロス]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    イラン音楽の名家とアイリッシュ・フルートの名手との共演による、音楽の交差点テヘランに生まれイラン音楽の大家としてHarmonia Mundiレーベルへの録音などで名高いジャムシド・シェミラニを父に持ち、親子でのトリオ活動でも有名なケイヴァンとビジャン、そして看護師としての顔も持つ歌手のマリアムというシェミラニ兄弟に、アイリッシュ・フルートの名手として日本にもファンの多いシルヴァン・バルーを加えた、現在フランスで活躍する4人によるイラン、インド、アイルランド音楽の要素をミックスしたクロスオーバー・アルバム。 曲の多くはケイヴァンが中心となって制作・編曲されており、使用する楽器はイランの太鼓ザルブとアイリッシュ・フルートを中心に、アジアのフルートや2枚リードの木管楽器、アイルランドとイランのバグパイプなど様々。さらに、ギリシャのリラ(小型の擦弦楽器)の名手として名高く、FUGA LIBERAからもアルバム(FUG753)をリリースするソクラティス・シノプロスも参加という豪華な布陣です。 様々な楽器が織りなすエスニックで色彩豊かな音色といい、民族音楽とポップスの間を行くようなメロディと曲作りといい、様々な要素と楽器がフランスの地で出会い、豊かな融合をみせた、たいへん心地よい音楽です。

  • 商品番号:ALPHA770

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    痛快! 室内楽編成によるマーラーマーラーの交響曲と歌曲を弦楽九重奏への自由なアレンジで収録したアルバム。演奏は、革新的なプログラム構成と個性的な編曲でクラシック作品の数々を聴かせるモントリオールの弦楽アンサンブル、コレクティフ9。 今回の編曲は、コントラバスを担当するベルタン=マギによるものです。基本的には各曲の要素を印象的にまとめ上げて伝える原曲に沿った編曲ですが、突然クレズマー風にデフォルメされたりして驚かされるところも。「僕の胸の中には燃える剣が」など、詩の内容を鮮烈に伝えるアレンジと演奏も見事です。 「カロ風の幻想曲」は、フランスの人気作曲家フィリップ・エルサンが、マーラーの交響曲第1番のフレーズを自由にコラージュした小品ですが、原曲のように大きく盛り上がることはなく、消え入るように終わります。 その雰囲気を受けた「ドン・ファンの幻想」で遠く彼方に過ぎ去っていくようにアルバム全体が閉じられる、美しい作りとなっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD85009

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    発売日:2021年09月24日

    CD 2枚組日本語帯付き価格:2,475円(税込)

    気品あるスタイル!
    名教師としても知られるフェリックス・サモンドの小品集、初復刻
    1888年11月、バリトン歌手の父とピアニストの母の下にロンドンに生まれたフェリックス・サモンドは、作曲家・ヴィオラ奏者フランク・ブリッジの薫陶を受けました。1909年のロンドン・デビュー・リサイタルは好評で、ヘンリー・ウッドはサモンドを繰り返しプロムスに招き、エルガーはチェロ協奏曲初演のソリストに指名するなど、英国を代表するチェロ奏者の一人として活躍。 1922年にアメリカに拠点を移して演奏活動を続ける一方、名教師としても高く評価され、レナード・ローズ、バーナード・グリーンハウスといった20世紀アメリカを代表するチェロ奏者たちや、ベルリン・フィルとコンセルトヘボウ管弦楽団の首席チェロ奏者を歴任したティボール・デ・マヒュラ等がサモンド門下から世に出ました。 このCDは1926年から30年の間に米コロムビアにサモンドが行った電気録音のうち、ピアノとのデュオ録音を集成したもので、LP・CDを通じて初の復刻。美音と気品あるスタイルで「英国紳士を絵に描いたような」と評されたサモンドの演奏を伝えます。 ブルッフのコル・ニドライには、初出時にSP盤2面に収めるために行ったカットがあります。

  • 商品番号:C210221

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    ゲオルグ・ガグニーゼ(バリトン)
    リサイタル・アルバム
    モーツァルト、ワーグナー、ヴェルディ、レオンカヴァッロ、ジョルダーノを歌う 詳細ページ
    [ゲオルグ・ガグニーゼ(バリトン)/ワイマール・シュターツカペレ/ステファン・ソリヨム(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    ジョージア出身のバリトン歌手ゲオルグ・ガグニーゼ。2005年に開催された「ヴェルディの声」コンクールで優勝、2009年には《リゴレットで》メトロポリタン歌劇場デビュー、同年にジェームズ・レヴァインの指揮の元、《トスカ》のスカルピアを演じましたが、これは世界中の映画館で放送され多くの視聴者が公演を楽しみました。以降ミラノ・スカラ座やウィーン国立歌劇場をはじめとした世界の歌劇場で活躍、、ヴェルディのオペラを中心にさまざまな役柄を歌いこなしています。 また、2007年に初来日を果たし《椿姫》のジェルモン役(演奏会形式)、以降、2013年にはミラノ・スカラ座の来日公演に随行しリゴレットを、そして2015年には新国立劇場の《ファルスタッフ》でも題名役を歌い大好評を博し、ヴェルディ歌手としての名声を確立しました。 このアルバムでは、彼が得意とするヴェルディのアリアを中心に、艶のある声でレオンカヴァッロやジョルダーノのイタリア歌劇のアリアから、ワーグナーの「夕星の歌」まで歌い、新たな魅力を見せてくれます。

  • 商品番号:C988211

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    フランスの4つの情景
    サン=サーンス、オネゲル、ラロ、フォーレ:
    チェロ協奏曲集 詳細ページ
    [ダニエル・ミュラー=ショット(チェロ)/ベルリン・ドイツ交響楽団/アレクサンドル・ブロック(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD日本語帯付き価格:2,325円(税込)

    2019年にドイツの権威ある音楽賞「Opus Klassik オーパス・クラシック」を受賞、ますます注目が高まるドイツのチェリスト、ダニエル・ミュラー=ショット。ハインリヒ・シフ、スティーヴン・イッサーリス、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチの3巨匠から薫陶を受けたミュラー=ショットは高い音楽性と表現力、そして幅広いレパートリーを持ち世界中で活躍しています。今作はフランス作品に焦点を当て、4人の作曲家が描いた音の世界を探求しました。 一人目は初期ロマン派から20世紀初頭までの長い時代を生き抜いたサン=サーンス。彼は生涯を通じて古典的な作風を貫き、決して調性を捨てることはありませんでした。1872年に書かれたチェロ協奏曲第1番もロマンティックな情緒あふれる名作として多くの名奏者たちが手掛けることで知られます。 ラロのチェロ協奏曲は、前述のサン=サーンスの協奏曲に触発されて書かれた作品。精力的な楽想を持ち「スペイン交響曲」に連なるスペイン的な雰囲気も感じられます。 フォーレはチェロ協奏曲を遺しませんでしたが、この「エレジー」は自身がオーケストラとチェロ用に編曲したもの。物悲しい旋律がクライマックスに向けて盛り上がる美しい作品です。 20世紀になって書かれたオネゲルのチェロ協奏曲は、刻々と移り変わる楽想が魅力的。時にはジャズ風の旋律が聴こえてくるのも、「狂乱の時代」と呼ばれた当時のパリの雰囲気を感じさせます。 ミュラー=ショットは作曲家の個性を余すことなく引き出し、アレクサンドル・ブロックの絶妙なサポートを受け、細かい陰影を付けながら丁寧に音を紡いでいます。

  • 商品番号:CA21157

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    マイケル・ハリソン(1972-)
    Seven Sacred Names - 7つの神聖な名前 詳細ページ
    [マイケル・ハリソン(ピアノ、シュルティ・ボックス、ハーモニック・ピアノ) 他]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,100円(税込)

    ニューヨークを拠点にピアニスト、作曲家として活躍するマイケル・ハリソンの最新作。「7つの神聖な名前」と題さ れたこのアルバムは、天体物理学者で現代イスラム教神秘主義者のW.H.Gebelの著書「Nature’s Hidden Dimension」にインスパイアされた作品で、スーフィズムの宇宙観によれば「7つの神聖な名前」は「真の自己への目覚め」を語るもの。エレクトロニックとアコースティックがまじりあったサウンドで微妙に変化しつつゆったりと流れる、時間感覚を麻痺させて瞑想的に誘うような音楽を創り上げています。 若いころから北インドの古典音楽に興味を抱いていたハリソンは、パンディット・プランナートに師事し北インド古典声楽を学び、この「7つの神聖な名前」にもその要素が生かされました。またオクターヴが24音で構成され、四分音も演奏できる「ハーモニック・ピアノ」を設計、製造したことでも知られ、この作品でも楽器の響きが生かされています。 アルバムにはグラミー賞を受賞したヴォーカル・アンサンブル「ルームフル・オブ・ティース」をはじめ、タブラ奏者リトヴィク・ヤパルパルヴィやヴァイオリニスト、ティム・フェインら多くのアーティストが参加しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD642

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    デュセック(1760-1812)
    4手連弾のためのピアノ作品全集 詳細ページ
    [デュオ・プレイエル(アレクサンドラ・ネポムニャシチャヤ、リチャード・エガー)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,400円(税込)

    「ベートーヴェンの同時代人」の驚くべき作風の充実を古楽器でモーツァルトより4年遅く生まれ、若くして頭角をあらわし、パリとロンドンを席巻したほかハンブルクでも大活躍したジャン・ラディスラフ・デュセック(またはヤン・ヴァーツラフ・ドゥシーク)。祖国チェコがオーストリア支配下にあった18世紀、凄腕ピアニストかつ稀代の作曲家として名声を博しました。 モーツァルト同様少し年上のクレメンティや、10歳年下のベートーヴェンらとともに、ピアノという楽器が日進月歩で進化を遂げてゆく時代にその音楽語法の開拓に大いに貢献した才覚は、21世紀に入って現代楽器・古楽器を問わず数多くの奏者たちが注目、急速に再評価が進んでいます。 それでもまだ比較的演奏機会も録音も多いとは言えない、4手連弾のために書かれた充実作を網羅したのがこのアルバム。何より素晴しいのは、19世紀前半の響きを今に伝える1848年製オリジナルのプレイエル・ピアノが使われていることでしょう。 ロシア出身の俊才ネポムニャシチャヤの天分をいかんなく引き出す名手リチャード・エガーとの積年のデュオは、現代ピアノと大きく違う当時の楽器ならではの響きをそこかしこで活かし、木材の振動を生々しく感じさせるピアニシモから迫力あるフォルテまで、歴史的楽器特有の多彩な音色表現を存分に味わわせてくれます。 古典派のソナタ語法を完璧に身につけた上、古風な多声書法にも抜群の適正を示したデュセックの底力が至るところで実感できる好企画。作曲家の生涯と作品を端的かつ丁寧に紹介する演奏者エガーのブックレット解説文も頼りになります。

  • 商品番号:CKD652

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    Fleur de mon âme - わが心の花
    近代フランス歌曲集 詳細ページ
    [カレン・カーギル、サイモン・レッパー、岩淵麻弥、クサンデル・ヴァン・フリート、トム・ダン、アレクセイ・キセリオフ]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,400円(税込)

    メゾの柔らかく豊かな声で聴く、近代フランス歌曲の美しい響きスコットランドのメゾ・ソプラノ、カレン・カーギルと、ロンドンの王立音楽院で教鞭をとるサイモン・レッパーの共演によるLINNでの2枚目のアルバム。20世紀に変わる前後の時代、フランス、もしくはベルギーで活躍した作曲家によるフランス語の歌曲を収めたアルバムです。ソプラノの歌手によって歌われることの多いこれらの作品が、カーギルの豊かな声により包容力のある美しさを帯びることで、新たな魅力を発見することが出来ます。 バッハの「G線上のアリア」を思わせる前奏に乗って歌いだされる冒頭の「クロリスに」から、まるで天国的な音楽。そしてジョンゲンとショーソンの作品には、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管のコンサートマスター岩淵麻弥とその同僚たちが参加。弦楽の響きがさらに柔らかな美しさを形作ります。

  • 商品番号:COL15008

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    ヴォルフガング・ミッテラー(1958-)
    temp tracks 詳細ページ
    [ヴォルフガング・ミッテラー(アレンジ)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,950円(税込)

    ヴォルフガング・ミッテラーは世界中のオーケストラ、アンサンブル、歌劇場から作品を依頼される作曲家の一人。彼が手掛けた、2020年のザルツブルク音楽祭オープニングで演奏された演劇「イェーダーマン」の音楽も大喝采を浴びました。 このアルバムはオーストリア映画音楽賞(Austrian Film Award)を2回受賞した「temp tracks」を収録したもの。正式なサウンド・トラックが届く前の映画に一次的に(temp)使われる音楽として使用できるように、1分から3分程度のさまざまな情景に沿う音が37作集められており、まるでサンプリングのように次々と現れる響きは聴き手の想像力を刺激します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:COL20449

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    チェン・シャオヨン(1955- )
    Qian & Yan 詳細ページ
    [E-MEX アンサンブル/チャイ・ファウンド・ミュージック・ワークショップ]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,950円(税込)

    中国で生まれ、北京中央音楽院で作曲を学び、1985年にドイツに移住、ハンブルク音楽アカデミーでジェルジ・リゲティに師事した作曲家チェン・シャオヨンの作品集。 作曲のプロセスを音のコミュニケーションとみなす彼は、いつも予想外の音を生み出していますが、このアルバムでも西洋音楽の楽器と中国伝統楽器の響きを融合させる試みによる、斬新なサウンドスケープを創り上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS047

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    『頼もしき名手』
    ルイ13世と、17世紀前半のフランス・クラヴサン音楽 詳細ページ
    [アルノー・ド・パスクアル、フランソワ・ゲリエ]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    クープラン一族以前の、フランス鍵盤芸術のルーツを解き明かす本場直送の好企画太陽王ルイ14世がフランス王として君臨した17世紀後半、その文化政策でリュリやマレなど才能ある作曲家たちが活躍し、国際的に注目されたフランス様式の音楽が花開いたことは広く知られていますが、その発展は「無」から生まれたわけではありません。フランスの宮廷文化は先代のルイ13世の時代に新たな躍進を遂げていたのです。 音楽面では、王室に弦楽合奏団「王の24のヴァイオリン」を創設させたのもルイ13世ですし、それまでリュートとオルガンが圧倒的に重要だった独奏器楽の世界にクラヴサンが参入、前二者の音楽様式を模倣しながら発展し始めたのもこの時期。その背景として、ルイ13世が自らクラヴサンを愛奏し、王室に楽器を置いていたことは見逃せません。 近年フランス古楽界で通奏低音奏者として広範な活躍をみせているアルノー・ド・パスクアルがここで紹介するのは、そうした音楽文化振興者でもあった「頼れる名手」ルイ13世時代の作例を中心としたフランス・クラヴサン音楽の数々。声楽曲のアレンジのほか、リュート曲・オルガン曲の翻案も巧みで、同時代のイタリア初期バロックや英国の末期ルネサンスとも趣きがやや異なる、フランス特有の洗練のありようをつぶさに確かめられます。 ルイ13世も一部作曲に加わったという、その治世下で演奏された宮廷舞踏のための合奏音楽は、後世の採譜をもとに演奏者ド・パスクアル自身が当時流に編曲。16世紀生まれのルジュヌやボエセーの歌曲の編曲からシャンボニエールやルイ・クープランの独奏曲に至るまで、広く知られたクラヴサン楽派の「前史」を、フランス式の楽器が発展する前であるこの時代に重宝されていたイタリア型やフランドル型のチェンバロを使った精妙な演奏でお楽しみ下さい。

  • 商品番号:EUCD2950

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    リトル・ユニヴァース(小宇宙) 詳細ページ [A Moving Sound(Sheng Don、聲動)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,725円(税込)

    2020年にインターナショナル・リリースされた「Songs Beyond Words」で、《ベスト・ワールド・ミュージック・アルバム2020》のOne World Music UK賞を受賞し、国際的な評価が高まっている台湾のアンサンブル A Moving Sound(Sheng Don、聲動)。 本作「リトル・ユニヴァース」では、ベルギーのギタリストやブラジルのパーカッショニストが参加。台湾の伝統音楽をベースに、ポップスやアジア、アフリカの音楽からインスピレーションを得て、スタイルやカルチャーの国境を超えたサウンドとして融合させ、前衛的ながら、遊び心のある、ユニークな作品を作り上げています。 謝韻雅(ミア・シェイ)の美しく、時に軽やかなヴォーカルが印象的です。

  • 商品番号:EUCD2951

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,725円(税込)

    英国を中心に活動し、ピアニストのラン・ラン、チェロ奏者のマシュー・バーリー、ブラーやゴリラズのデーモン・アルバーン、作曲家のタン・ドゥンなど、様々なミュージシャンと共演を重ねてきた中国琵琶、中国古琴奏者のチェン・ユー。今作では、チェン・ユーが1936年オリジナルの絹弦古琴を、デニス・クォン・タイ・リーが洞簫を演奏します。 歴史的に貴重なこの古琴は、東洋研究者として知られるロバート・ファン・ヒューリックと民族音楽学者ローレンス・ピッケンが所有していました。1930年代のオリジナル楽器で演奏される古琴の名曲の数々が、聴き手を古代中国へと誘います。

  • 商品番号:FUG789

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    『オルガン音楽の30年(1991-2021)
    ベルナール・フォクルール、細川俊夫、ジョナサン・ハーヴェイ、パスカル・デュサパン ほか 詳細ページ
    [ベルナール・フォクルール、ソニア・ヴィーダー=アサートン、ヨアン・タルディヴェル]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    名手フォクルールによる現代オルガン音楽の歴史、ヴィーダー=アサートン参加!ベルギーのオルガンの名手ベルナール・フォクルールによる、20世紀末から今日まで30年間のオルガン作品を俯瞰する企画。2017年に亡くなったアメリカの振付師トリシャ・ブラウンに捧げられた自作のほか、ベッツィ・ジョラスによる自身の過去のオルガン曲「Musique de jour(日中の音楽)」に呼応する作品、そしてパスカル・デュサパンやトマ・ラコートといったフランスで活躍する作曲家、イギリスのジョナサン・ハーヴェイ、日本の自然への観想と笙の響きに着想を得た細川俊夫の作品など、多彩な収録内容となっています。チェロの名手ヴィーダー=アサートンが2曲で参加し、切れ味鋭い演奏を聴かせてくれるのもポイント。 収録されたトラック6と7は2020年のロックダウン中に収録。フォクルールはその他の作品を、ブリュッセルのパレ・デ・ボザールにあったジョゼフ・ステヴァンス製作のオルガンを用いて録音するつもりでおりました。ところが2021年1月18日、そのオルガンはホールで発生した火災による消火活動の影響を受けて使用不能となってしまい、パリでの録音に変更されたということです。

  • 商品番号:IBS162021

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,250円(税込)

    2021年3月13日、スペインのレオン市で開催されたピアニスト、ヨス・デ・ソラウンの「panDEMiCity」と題されたコンサート。タイトルでも暗示されているとおり、現在、世界中に蔓延する新型コロナウィルス感染症(COVID-19)を意識したもので、全編、ソラウンの即興演奏で構成されています。 バレンシアで生まれ、ニューヨークで学んだソラウンの持つ幅広い音楽的背景を存分に活かした演奏からは、彼のお気に入りの作曲家、シューマン、バルトーク、ヤナーチェク、ショパン、ブラームス、エネスクのエッセンスだけではなく、彼が尊敬するキース・ジャレットへのオマージュも含まれています。ここにはソウランが考える民俗音楽とジャズのつながりも見ることができる、ソラウンにとっても特別なコンサートとなりました。 レオンの市民たちが熱狂したコンサートの模様をお届けいたします。

  • 商品番号:LBM036

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    APRÈS TRISTAN - トリスタンの後に
    ワーグナー、ドビュッシー、ルアティ 詳細ページ
    [マリー=ロール・ガルニエ(ソプラノ)/ロマン・ルヴォー(ピアノ)/オスマン・ルアティ(シンセサイザー・オルガン、電子音楽)/アンサンブル・ミロワール・エテンドゥス/フィオナ・モンベ(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,400円(税込)

    「Miroirs Etendus ミロワール・エタンデュ」はオペラの概念を現代的に拡張、抒情的で音楽的な創作を行う集団です。芸術監督を務めるのはピアニスト、ロマン・ルヴォー。ヴァイオリニスト・指揮者フィオナ・モンベが音楽監督を務め、作曲家・アレンジャー、オスマン・ルアティもメンバーに顔を連ねています。彼らはあらゆる創造分野のアーティストたちとタッグを組み、デジタル・アートと音楽の連携を行うなど新たな芸術の創造に力を入れています。 アンサンブル・ミロワール・エタンデュは様々な作曲家からの依頼により、アコースティックな音楽と電子音楽を組み合わせたレパートリーをリサイタルやコンサートで演奏。これまでヨーロッパ各地の音楽祭でも斬新な音楽を届け、高く評価されました。 このアルバムでは、オスマン・ルアティがワーグナーとドビュッシーの名作に現代的な響きを付け加え、魅力的な作品へと生まれ変わらせています。ここに凛とした歌声で花を添えるのはマリー=ロール・ガルニエ。数多くの賞を受賞した注目のソプラノ。神秘的で魅惑的な音をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NXW76104

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,725円(税込)

    55の少数民族の歌謡・民謡の録音により、中国の豊かで多様な音楽的遺産を探求する《中国の民俗音楽》シリーズ。 第17集は、主に湖南省、湖北省、重慶直轄市(旧四川省)の交界地帯に暮らすトゥチャ族(土家族)、貴州省、広西チワン族自治区からベトナムにかけて住み、「アイ・スイ」(「水辺の人」)を自称するスイ族(水族)の音楽です。

  • 商品番号:NXW76156

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    AADO
    セネガルのコラ 詳細ページ
    [カディアリー・クヤテ]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,725円(税込)

    セネガルのコラ(西アフリカのリュート型弦楽器)奏者、カディアリー・クヤテ。彼の卓越したコラの演奏技術の根幹には、グリオ(西アフリカの部族の歴史、文化を詩や音楽の形で伝える世襲制の語り部)としての長いファミリー・ヒストリーがあります。21弦のコラを介して、過去の作品からインスピレーションを得て、伝統的なストーリーテリングの芸術を取り入れながら、独自の高揚感のある作品を作り上げています。 セネガルの社会で、タイトルの「aado」は「道徳的習慣と価値観」を意味します。カディアリーの魅力的な歌は、この信条に触れ、西アフリカのマンディンカ文化を反映しています。

  • 商品番号:OABD7293D

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    モナコ公国モンテカルロ・バレエ
    バレエ『じゃじゃ馬ならし』 詳細ページ
    [エカテリーナ・ペティナ/マテイユ・ウルバ/カトリン・シュラーダー/アン・ジェヨン 他]

    発売日:2021年09月24日

    Blu-ray日本語帯付き価格:3,975円(税込、送料無料)

    シェイクスピア=ショスタコーヴィチ=鬼才マイヨー振付で贈る話題作
    『じゃじゃ馬ならし』のダンス映像登場!
    裕福なバプティスタはカタリーナとビアンカ、2人の娘を持つ父親。彼の家には数多くの求婚者がやってきますが、彼らの目当てはおしとやかで優美な妹ビアンカです。しかし、当時の慣習で先に結婚するのは長女カタリーナ。そのカタリーナは勝気すぎて、良い相手が見つかるのかどうか…そこにやってきたのが持参金目当ての粗野な人物ペトルーチオ。彼は果敢にもカタリーナに結婚を申し込みますが…
    新作コンテンポラリー・ダンスの振付とともに、古典バレエに洗練された美意識による新しい視点からの解釈を試み、次々と話題作を発表するジャン=クリストフ・マイヨー。この『じゃじゃ馬ならし』は2013年、ボリショイ・バレエのために振り付けられました。シェイクスピアの戯曲を元に、ショスタコーヴィチの様々な映画音楽『ハムレット』『女ひとり』『馬あぶ』からの音楽を盛り込み、優れたコメディ・ダンスに仕立て上げられたこの作品は、2014年の「黄金のマスク賞」で「最優秀振付賞」「最優秀女性ダンサー賞」「最優秀男性ダンサー賞」の3部門賞を獲得するなど大好評を博しました。 この映像は、2020年、マイヨーが芸術監督を務めるモンテカルロ・バレエでの収録で、主役カタリーナを踊るのはロシア出身のエカテリーナ・ペティナ、ペトルーチオはチェコ出身のマテイユ・ウルバン。この2人を中心にモンテカルロ・バレエの優美でダイナミックな踊りが観衆を魅了します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC490

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    アンドレアス・バウアー・カナバス(バス)
    Love & Despair - 愛と絶望 詳細ページ
    [アンドレアス・バウアー・カナバス(バス)/ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー(メゾ・ソプラノ)/インガ・オゾラ(チェロ)/ラトヴィア祝祭管弦楽団/カーステン・ヤヌシュケ(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:1,950円(税込)

    ドイツ出身のバス歌手、アンドレアス・バウアー・カナバスのリサイタル・アルバム。ドイツ、イェーナで生まれ、ドレスデン・カール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学とワイマール・フランツ・リスト音楽大学で学ぶとともに、イタリアとロンドンに留学、多くの主要な役を学びました。2007年から2012年にはベルリン国立歌劇場のメンバーとなり、ワーグナーやプッチーニを歌いました。その後、2013年からはフランクフルト歌劇のソロ・アンサンブルのメンバーとなり、卓越した技術と表現力でワーグナーやヴェルディ、ドヴォルザークなどを歌い絶賛されています。 このアルバムでは、カーステン・ヤヌシュケの指揮によるラトヴィア祝祭管弦楽団をバックにバスのアリアを熱唱。愛、反逆による絶望など様々な感情を深みのある声で歌い上げています。

  • 商品番号:OTN642

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    ハイブリッド/C 詳細ページ [カルロス・チペレッティ]

    Hybrid / C

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,250円(税込)

    キューバ人の父とフランス人の母との間にスペインで生まれたというカルロス・チペレッティ。 ピアニスト、コンポーザー、アレンジャーとしてスペインとフランスを中心に活躍している彼のルーツである、アフロ・キューバン・ジャズの進化系を追求したアルバムです。

  • 商品番号:RAM2006

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    快挙! 知られざるネーデルラント楽派後期の才人の全容に迫るラッススやルジュヌより10歳ほど年下、G.ガブリエーリやマレンツィオより10歳ほど年上。後期ルネサンスの時代に現在のベルギー南西部、フランス語圏とオランダ語圏が隣り合う地域で生まれたペフェルナーへ(フランス語読みだとプヴェルナージュ)の存在は、これまで多くの古楽アルバムで散発的にその作品が収録されてきたため全く未知というわけではありませんが、1枚のアルバムをほぼ全てこの作曲家で作った例はおそらくこれが初めて。 ブリュッヘとアントウェルペンを拠点に活躍し、とくにアントウェルペンで活発だった楽譜出版にも積極的に関わっていたため多くの作品が印刷されて出回り、フランス語歌詞によるシャンソン(世俗歌曲)やラテン語歌詞による宗教曲が多く残されています。 その双方にわたり、4人の歌手がア・カペラで伝えてくれる音楽世界は、ルネサンスのポリフォニーの粋とバロックへ向かう起伏豊かな音楽のちょうど間をゆく豊穣さ。RAMEEレーベルならではの自然な録音エンジニアリングも際立ち、その多彩な音楽言語がよく楽しめる1枚となっています。

  • 商品番号:RAM2009

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    ベルギー現存の銘器で辿る、ロココに迫るバロック後期の豊穣なチェンバロ世界「グランド・ツアー(大陸大旅行)」とは、18世紀の英国やドイツ語圏の貴族たちなど名家の出身者たちが、若い頃に一家の家庭教師の同伴のもと、イタリアやフランスをめぐって上流階級にふさわしい社会見識や歴史、芸術などを学んだ大旅行のこと。 古楽大国ベルギーの俊才で指揮者としても活躍するコルネール・ベルノレットは今回、1747年に同国の古都アントウェルペンで製作されフレーハイス博物館の収蔵品となっていた1段鍵盤のチェンバロ(美しいシノワズリ模様があしらわれた白い楽器の写真がブックレットに掲載されています)を用い、この楽器が出来たのと同じ年(ないしその前後の時期)に欧州各地で作曲された鍵盤楽曲を集めて、18世紀直送の楽器の音色を通じた仮想の大陸大旅行を体験できるアルバムを作りました。 1747年にフリードリヒ大王のもとを訪れたバッハの『音楽の捧げもの』や、ヘンデルの同年発表作『マカベウスのユダ』(オラトリオの楽譜をほぼそのまま用いて鍵盤で演奏できる曲を抜粋)のほか、フランスからも同年刊行されたフォルクレの曲集やラモーの「皇太子妃」、イタリアとスペインからはD.スカルラッティのソナタが選ばれており、さらにベルギーで伊仏混合様式を模索したバウトメイ(ブートミ)の組曲を2編聴けるのも貴重。 チェンバロ製作の歴史が集積されつつあった時期に作られた楽器の美音が最大限に生きる録音になっているのは、チェンバロの響きに敏感な奏者が自らエンジニアとして録音と編集を手掛けているからこそと言えましょう。

  • 商品番号:SIG11115

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    FANTASMAS CORTAZAR
    コルタサルの亡霊 詳細ページ
    [ディエゴ・ロザ、ティエリー・ミローリオ、エマニュエル・ファヴロー]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,100円(税込)

    アルゼンチン出身で現在フランスで活躍するディエゴ・ロザが、同様にアルゼンチンからフランスへ渡り活動した作家フリオ・コルタサルをモチーフに、様々な打楽器とサンプリング音源などをコラージュして作り上げた作品。 パーカッションで参加のティエリー・ミローリオは、NAXOSからソロ・アルバム(8.573520)もリリースしている世界的アーティストで、ほとんどがコンピューター上で作られているこれらの音楽の中、唯一生々しく激しいパフォーマンスを聴かせてくれます。

  • 商品番号:SLE-70012

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    ヴァルティースドッティル:
    エピサイクルII 詳細ページ
    [ギーザ・ヴァルティースドッティル(チェロ)(ヴォーカル) 他]

    VALTYSDOTTIR, G.: Epicycle II (Hansson, Ismaily, Jónsi, Roche, Sverrisson, Valtysdottir)

    発売日:2021年09月24日 NMLアルバム番号:SLE-70012

    CD価格:2,100円(税込)

    アイスランドで活躍するチェロ奏者・歌手で作曲家のギーザ・ヴァルティースドッティルは、実験的なバンド「múm ムーム」の創設者であり、2019年に権威ある北欧理事 会音楽賞(Nordic Council Music Prize)を受賞しました。来日経験もある彼女は、ムームでヴォーカルを 担当、有名になった後、チェリストとして活動するためにバンドを去り、バーゼル音楽院でチェロと即興演奏を学び、マルチな音楽活動をしています。 このアルバム「エピサイクルII」では仲間たちとともに同郷の作曲家たちの作品を演奏、現代的、かつ、どこか懐かしい音の世界を披露しました。

  • 商品番号:SLE-70013

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    ヴァルティースドッティル:
    エピサイクルII[LP] 詳細ページ
    [ギーザ・ヴァルティースドッティル(チェロ)(ヴォーカル) 他]

    発売日:2021年09月24日

    LP価格:3,525円(税込、送料無料)

    アイスランドで活躍するチェロ奏者・歌手で作曲家のギーザ・ヴァルティースドッティルは、実験的なバンド「múm ムーム」の創設者であり、2019年に権威ある北欧理事 会音楽賞(Nordic Council Music Prize)を受賞しました。来日経験もある彼女は、ムームでヴォーカルを 担当、有名になった後、チェリストとして活動するためにバンドを去り、バーゼル音楽院でチェロと即興演奏を学び、マルチな音楽活動をしています。 このアルバム「エピサイクルII」では仲間たちとともに同郷の作曲家たちの作品を演奏、現代的、かつ、どこか懐かしい音の世界を披露しました。

  • 商品番号:SLE-70017

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    キャータン・スヴェインソン(1978-)
    歌劇《啓示の音》
    DER KLANG DER OFFENBARUNG 詳細ページ
    [バベルスベルク・ドイツ・フィルムオーケストラ/ベルリン・フィルム合唱団]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,100円(税込)

    アイスランドの伝説的ポストロック・バンド「シガー・ロス」の初期メンバー、キャータン・スヴェインソン。彼は1998年から2013年までバンドに在籍し、キーボードからフルート、オーボエ、バンジョーといった幅広い楽器を担当、彼が加わった翌年、1999年にリリースされたバンドの2ndアルバム『アゲイティス・ビリュン』は世界的な成功を収めています。 このアルバムには、スヴェインソンが2011年から協力者のラグナー・キャルタンソンと制作してきた4幕の歌劇《啓示の音》がされています。歌劇と言っても、目立ったソリストは存在せず、合唱とオーケストラで奏でられる音楽は、近年、多くの人の心を掴むネオ・クラシックに分類されるもの。暗く激しい第1部から希望に満ちた第4部に至るまで、祈りにも似た瞑想的でひたすら美しい旋律が繰り返し現れます。 アイスランドを中心に大ヒットを記録した作品をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SLE-70018

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    Rhízōma
    ソルヴァルドスドッティル(1977-)
    作品集 詳細ページ
    [カプト・アンサンブル/スノッリ・シグフース・ビルギソン(指揮)/ジャスティン・デハート(打楽器&ピアノ)/ブリンディス・ハトラ・ギルファドウッティル(チェロ)/アイスランド交響楽団/ダニエル・ビャルナソン(指揮)]

    THORVALDSDÓTTIR, A.: Dreaming / Hidden / Hrim / Streaming Arhythmia (Rhízōma) (DeHart, Caput Ensemble, Birgisson)

    発売日:2021年09月24日 NMLアルバム番号:SLE-70018

    CD価格:2,100円(税込)

    アイスランド出身のアンナ・ソルヴァルドスドッティル。2021年には彼女の新作がベルリン・フィルで演奏されるなど、世界中の注目を集める女性作曲家の一人です。 この「Rhízoma=根茎」は、2011年にInnova Recordingsからリリースされたファースト・アルバムに2016年録音の「Dreaming」(トラック4)を加えてリマスターしたもの。「詩的で魅惑的な音楽」と評されてセンセーションを巻き起こしながらも近年は絶版だったアルバムの待望の復活です。

  • 商品番号:SLE-70019

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    シグフスドッティル(1980-)
    Kom vinur
    2つの合唱曲 詳細ページ
    [スコラ・カントルム/ホルズル・アウスケルソン(指揮)]

    SIGFÚSDÓTTIR, M.H.M.: Kom vinur / Maríuljóð (Schola Cantorum, Áskelsson)

    発売日:2021年09月24日 NMLアルバム番号:SLE-70019

    CD通常価格:2,100円特価!:1,125円(税込)

    アイスランドを拠点に活躍する女性作曲家マリア・フルド・マルカン・シグフスドッティルの合唱作品集。2017年にアイスランドで開催された“スカールホルト・サマー・コンサート”のために作曲された合唱曲「Kom vinur」とその1年後に作られた「Mariuljod」。どちらもアイスランドのモダニズム詩人ヴィルボリ・ダグビャルトスドッティル(1930年生まれ)の詩を用いています。 「Kom vinur」は、暗い冬の夜に友と同じ灯りの下で過ごしたい...そんな思いと孤独を感じさせる哀調を帯びた曲。「Mariuljod」は、季節の移り変わりと自然の変化に目を見張りつつ「マリア様ってどんな人?」と尋ねる子供の視点から生まれる優しい音楽。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD0637

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    ピアノ・デュオによるベートーヴェン:
    〈交響曲全集 第1集〉
    ベートーヴェン(1770-1827)
    交響曲 第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」
    シューマン(1810-1856)
    カノン形式の6つの練習曲 詳細ページ
    [テッサ・アイス(ピアノ)/ベン・スクーマン(ピアノ)]

    BEETHOVEN, L. van: Symphony No. 3 / SCHUMANN, R.: Studien für den Pedal-Flügel (Symphonies, Vol. 1) (Uys, Schoeman)

    発売日:2021年09月24日 NMLアルバム番号:SOMMCD0637

    CD価格:2,025円(税込)

    SOMM RECORDINGSレーベルの新企画は、全6巻が予定されているフランツ・クサヴァー・シャルヴェンカの編曲によるベートーヴェンの交響曲全集。第1巻には、交響曲第3番「英雄」をメインに、あまり耳にすることのないシューマンの「カノン形式の6つの練習曲」が収録されています。 編曲をしたシャルヴェンカはポーランド系ドイツの作曲家。彼の兄ルートヴィヒ・フィリップ・シャルヴェンカも作曲家として知られています。兄弟はベルリンでツェルニーの弟子であったテオドール・クラクにピアノを師事しており、この編曲にもベートーヴェン直系の弟子(ツェルニーはベートーヴェンに直接師事していた)ならではの作品に対する敬愛が感じられる見事な編曲に仕上がっています。 もう一つのシューマン作品は、ドビュッシーによる編曲で、原曲のペダルピアノ(ペダルフリューゲル=足鍵盤付きピアノ)のために書かれた、対位法をくまなく駆使した作品が、ドビュッシーによって過不足なく2台ピアノのための作品に移し替えられています。 演奏しているのは南アフリカのケープタウン出身のピアニスト、テッサ・アイスと、同じく南アフリカ出身のペン・スクーマンによるピアノ・デュオ。2020年のベートーヴェン生誕250周年記念として、シャルヴェンカ編曲による交響曲全9曲の録音を行うとともに、ロンドンを中心に各地でコンサートを行い好評を得ています。

  • 商品番号:SOMMCD0638

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,025円(税込)

    2013年、マンチェスターの王立ノーザン音楽大学で結成された「A4 ブラス・クァルテット」は、英国の名門ブラス・バンドの主要なプレイヤーで構成されたブラス・クァルテット。標準的な編成ではなくコルネット、テナーホルン、バリトンホルン、ユーフォニアムと、サクソルン族を中心とした楽器が用いられており、これらの楽器から生まれるユニークなサウンドは、現代の金管楽器アンサンブルの多様性の見本となっています。 収録作品のほとんどはメンバーによる編曲であり、ブラス・カルテットの機動性と可能性が存分に引き出されています。

  • 商品番号:SOMMCD0639

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    コーデリア・ウィリアムズ(ピアノ)
    Nightlight - 常夜灯 詳細ページ
    [コーデリア・ウィリアムズ(ピアノ)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,025円(税込)

    これまで、SOMMレーベルで3枚のアルバムをリリースしたピアニスト、コーデリア・ウィリアムズ。今回のアルバムは、孤独と不安の中で眠れぬ夜を過ごす人に寄り添う音楽をコンセプトに生まれました。ルネサンス期のトムキンスが作曲したメランコリックな「この混乱した時代のための寂しいパヴァーヌ」からビル・エヴァンスの「Peace Piece」までの多彩な曲を集めたものです。 夢と悪夢の入り混じるモーツァルトの「幻想曲」、夜の海の凪と嵐を表現するという2つの楽章で構成されたスクリャービンのソナタ第2番が続き、リストのコンソレーションで一息入れたあとには、漆黒の夜の闇の中を彷徨うようなスリリングな楽想を持つシューベルトのソナタ第19番が置かれています。 そしてトムキンスとエヴァンスが続き、最後は朝の気配を感じさせるシューマンの暁の歌」で幕を閉じるという考え抜かれた選曲には、夜の矛盾、混乱、恐怖と優しさ、そして光への憧れが端的に表現されており、「暗闇の中で孤独を感じる」多くの人に捧げられています。

  • 商品番号:SWR19529CD

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    ブラームス(1833-1897)
    交響曲全集 & ドイツ・レクイエム 詳細ページ
    [ロジャー・ノリントン(指揮) シュトゥットガルト放送交響楽団]

    発売日:2021年09月24日

    CD 4枚組価格:2,850円(税込)

    ロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送響による
    ブラームスの交響曲全集とドイツ・レクイエムがお求めやすい価格にて登場!
    1998年から2011年の13年間にわたりシュトゥットガルト放送交響楽団の首席指揮者を務めたノジャー・ノリントン。このコンビの演奏はどれも、ノリントンが長年積み重ねて来た作品成立当時の演奏法研究の成果を機能性の高いモダン・オーケストラにつぎ込んだもので、作品のイメージをリフレッシュしたと高く評価されました。 ブラームスについては、1990年代にロンドン・クラシカル・プレイヤーズを指揮、ピリオド楽器と奏法による交響曲全集を録音し、新鮮なブラームス像を造りあげており、このシュトゥットガルト放送交響楽団との演奏は、ほぼ15年ぶりとなる2度目の全集録音です。 この演奏はもともと映像作品としてリリースされ、後に音声のみのCDとして発売されたもの。ノリントンの看板のひとつであるノン・ヴィヴラートから生まれる「ピュア・トーン」はここでも健在、早めのテンポで生き生きと奏されるブラームスは、ノリントンのモットーである「偉大な作品をもう一度考え直し、新しく蘇らせること」を実現しています。 今回、同時収録された「ドイツ・レクイエム」は2014年の録音。こちらもピュア・トーンを生かした透明感ある美しい響きが特徴。ソプラノのクリスティーナ・ランツハーマーとバスのフローリアン・ベッシュの歌声にも注目です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:YR-77609

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    Ropes of Sand[LP] 詳細ページ [ソフィスケーテッド・レディ・ジャズ・クァルテット]

    発売日:2021年09月24日

    LP価格:4,650円(税込、送料無料)

    ショーティー・ロジャース・アンド・ヒズ・ジャイアンツを筆頭に、1950年代のアメリカ西海岸で一世を風靡した「ウェスト・コースト・ジャズ」のクールな伝統を継承するソフィスケーテッド・レディ・ジャズ・クァルテットのアルバム。彼らのレパートリーのほとんどは、クァルテットのメンバーによって書かれており、どれも上品な風情を持っています。 またスタジオではなくコンサートホールで収録されたトラックは、どれも一切の編集を行わず「ライヴからテープへ」の完全なテイクであり、デジタル操作の助けを借りることをせず、新鮮な音が楽しめます。

  • 商品番号:YR-944225

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    Fire & Fancy[LP] 詳細ページ [シベリウス・ピアノ三重奏団]

    発売日:2021年09月24日

    LP価格:4,650円(税込、送料無料)

    以前、2枚組CD(YR-52638)としてリリースされたシベリウス・ピアノ三重奏団のアルバムから、タンゴのリズムがはじけるアルゼンチンの作曲家ディエゴ・スキッシの手による「Nene」と、13世紀の偉大な詩人ジャラル・アド・ディン・ムハンマド・ルミにインスパイアされたダヴィド S.レフコヴィッツの「Ruminations」の対照的な雰囲気を持つ2作品をLPレコードとして再発売いたします。 この2作品は初演時から聴衆の人気を獲得、またCDは「ラテン・グラミー賞」と「インターナショナル・クラシック・ミュージック・アワード」にノミネートされるほど高評価を受けています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MECO-1064

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    〈9月22日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年09月22日

    SACD-Hybrid国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    名手・鈴木大介が、50歳の節目を迎えて満を持して放つ、全曲ニューレコーディングによる心震える究極のポピュラー名曲集。武満が鈴木のデビューのきっかけを作ったことはつとに有名だが、没後25年にあたる今年、名器イグナシオ・フレタ・エ・イーホスを用いて「ギターのための12の歌」のレコーディングに臨んだ。 その他、長くジャズ・ミュージシャンやシンガーに歌われ続けているスタンダード・ナンバーやシャンソン、生誕100周年を迎えたアルゼンチン・タンゴのアストル・ピアソラのナンバーなど珠玉の名曲全22曲が満載。

  • 商品番号:8.226706

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    ホルテン(1948-)
    歌劇《Schlagt sie tot! 死ぬまで叩け!》
    - the fire of change 変化の炎 詳細ページ
    [ディートリヒ・ヘンシェル(バリトン)/トーマス・フォッレ(テノール)/ヤコブ・ヘグストレム(バリトン) 他/マルメ歌劇場管弦楽団&合唱団/パトリーク・リングボリ(指揮)]

    発売日:2021年09月17日

    CD 2枚組価格:3,975円(税込、送料無料)

    現代デンマークを代表する作曲家ボー・ホルテン。彼は数多くの作品を発表するだけではなく、2つのヴォーカル・アンサンブル“ムジカ・フィクタ”と“アルス・ノヴァ”を率いるなど指揮者としても幅広く活動しています。 2017年に作曲された歌劇《死ぬまで叩け!》は宗教改革の中心人物マルティン・ルターを主人公にした作品で、ホルテンの妻で台本作家、舞台美術家として活躍するエーヴァ・ソンメスタード・ホルテンが台本を担当。ルターの多面的な性格を表現するとともに、ルター派とカトリックを盲信する反ルター派、新旧両派の対立が生々しく描かれた傑作です。 ルターを演じるのはヴェテラン、ディートリヒ・ヘンシェル。内なる悪魔と常に戦っていたといわれるルターの複雑な性格を見事に演じています。 第1幕のみが2017年にホルテンの指揮するオーフス交響楽団によって初演されましたが、このリングボリの指揮によるマルメ交響楽団の演奏が全曲の世界初演となります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.551455

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    ゴルトベルク変奏曲 BWV 988
    (10弦ギター・デュオ編) 詳細ページ
    [デュオ・シナフェ(10弦ギター)]

    BACH, J.S.: Goldberg Variations (arr. for 10-string guitar duo) (Duo Synaphé)

    発売日:2021年09月17日 NMLアルバム番号:8.551455-56

    CD 2枚組日本語帯付き価格:2,400円(税込)

    名曲中の名曲として知られるJ.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」。不眠症に悩む伯爵のために、バッハの弟子ゴルトベルクが演奏したという逸話で知られる、チェンバロ(2段鍵盤付きクラヴィチェンバロ)のための作品です。冒頭と最後に置かれたアリアの低音パートに基づく30の変奏は、高度な対位法の技術が凝らされており、変奏曲の歴史における頂点の一つとして知られています。 チェンバロやピアノだけではなく、弦楽合奏やオルガン、リコーダーやサックス・アンサンブルなど様々な楽器で演奏が試みられていますが、今回は2台の10弦ギターによる演奏の登場です。10弦ギターはギタリストのナルシソ・イエペスとギター製作者ホセ・ラミレス3世が共同開発した楽器で、一般的な6弦ギターに低音部の弦が4本追加されています。演奏は困難になりますが、これにより倍音の豊かな響きがもたらされます。 このアルバムで10弦ギターのデュオを聴かせるのは“デュオ・シナフェ”。アンゲラ・クレーガーとディミタール・イヴァノフの2人がベートーヴェンやショパン、ラフマニノフ作品などをギターで演奏するために2019年に設立しました。デュオ名の「シナフェ」には相乗効果の意味があります。 2020年に「ゴルトベルク変奏曲」の一部を含む様々な作品をアルバム「Classical Fragments」として発表しましたが、今作では全曲演奏に挑戦、息を呑むかのような素晴らしい演奏を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900335

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    アルヴォ・ペルト(1935-)
    スターバト・マーテル 詳細ページ
    [バイエルン放送合唱団(合唱指揮:フローリアン・ベンファー)/ミュンヘン放送管弦楽団/スタンコ・マディチ(ヴァイオリン)/イヴァン・レプシッチ(指揮)]

    発売日:2021年09月17日

    CD価格:2,100円(税込)

    バイエルン放送合唱団によるBR-KLASSIKへの4枚目のペルト作品集。このアルバムでは代表作の一つ「スターバト・マーテル」を中心に、1970年代以降の作曲スタイルによる作品を紹介しています。 1985年にアルバン・ベルク財団の委嘱によって書かれた「スターバト・マーテル」はラテン語の歌詞によるソプラノ、カウンターテナー、テノールと、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための作品。このアルバムでは2008年にクリスチャン・ヤルヴィの委嘱により合唱と弦楽オーケストラのために編曲された版が演奏されています。1976年以降のペルト作品で見られるティンティナブリ(ラテン語で鐘を意味する)様式はここでも健在。切り詰められた音域、かつ明確な拍子を持たず、単語の音節によって小節線が区切られるという独自の構成は、テキストの流れを損なうことなく、悲しみの心をまっすぐに伝えています。 他に収録されているのは5つの管弦楽曲。 「フラトレス(兄弟)」は1977年の作品。さまざまな楽器のための版がありますが、ここでは弦楽オーケストラとパーカッションという比較的大きな編成での演奏。こちらも持続する低音の上で、聖歌風の旋律を反復するというティンティナブリ様式が用いられています。 「シルーアンの歌」は1991年の作品。“東方教会の修道長と信者たちのための”という副題が付けられており、曲は一貫して静かな動きによっています。 「ラ・シンドーネ」は2005年の作品。ヴァイオリニスト、ヴァディム・レーピンの演奏を想定し、2019年にヴァイオリンのソロ・パートが加えられた神秘的な音楽です。 「スンマ」は1991年の作品。ペルト自身が「最も厳格で謎めいた作品」と評するほどに完成された作風を持っています。 「レナルトの追憶に」は2006年の作品。彼の友人で、1992年から2001年までエストニア共和国の大統領を務めた、レナルト・メリのための葬儀のために作曲された深い祈りの音楽です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA654

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    アニマ・エテルナ・ブリュッヘBOX
    ~国民楽派からガーシュウィンまで~ 詳細ページ
    [ジョス・ファン・インマゼール、アニマ・エテルナ・ブリュッヘ]

    発売日:2021年09月17日

    CD 7枚組日本語帯付き価格:4,125円(税込、送料無料)

    パイオニアとしての圧倒的な偉業。19〜20世紀管弦楽の真相に迫った名盤群現代のピアノではなく、19世紀以前の作曲家たちが知っていた当時のモデルの歴史的ピアノを早くから弾きこなし、バロックやモーツァルトからドビュッシー、ラフマニノフに至る広範な演目で「作曲当時の姿」を解き明かしてきた古楽大国ベルギーの才人ジョス・ファン・インマゼール。信頼できる古楽器奏者たちを集めてのアニマ・エテルナ(現在の呼称は拠点都市の名を冠しての「アニマ・エテルナ・ブリュッヘ」)では、モーツァルトのピアノ協奏曲に始まりベートーヴェン作品での画期的録音で注目を集めましたが、その後Zig-Zag Territoiresではヨハン・シュトラウス、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、さらにオルフやガーシュウィン……と、オーケストラ演奏の王道演目にどんどん切り込み、その発表当初の響きを探り続け世界を驚かせました。 同レーベルの音源を受け継いだAlphaからは、ベートーヴェンの交響曲全集やフランス音楽BOXに続いて今回、ロマン派以降の作曲家たちのBOXが登場。2018年にAlphaから発表されたガーシュウィン古楽器演奏アルバム(!)まで含め、客観性を重視しながらパッションに溢れた妥協のない解釈の数々を、改めて味わい尽くす好企画となっています。 なおDISC7は86分を超える収録時間のため、一部のプレイヤーでは正常に再生できない場合があります。商品の仕様となりますので、ご了承ください。 またブックレットに一部誤記がございますが、そのままでのご提供となります。

  • 商品番号:C5450

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    ヒンデミット(1895-1963)
    歌劇《画家マティス》 詳細ページ
    [ヴォルフガンク・コッホ(バリトン)/カート・ストレイト(テノール)/フランツ・グルントヘーバー(バス・バリトン)/スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団/ウィーン交響楽団/ベルトラン・ド・ビリー(指揮)]

    発売日:2021年09月17日

    CD 3枚組価格:2,850円(税込)

    《画家マティス》は、ヒンデミットが16世紀ドイツの宗教画家マティアス・グリューネヴァルトを題材に台本を書き、1934年から35年にかけて作曲した全7場からなる歌劇。宗教改革後の16世紀初頭、ルター派の農民反乱を題材にしたそのストーリーは、作曲当時のドイツの政治体制への間接的な批判と見做され、1935年に計画されたフルトヴェングラー指揮によるベルリン初演はナチスによって禁止されてしまいました。 ヒンデミットはこの歌劇の台本作成中から、フルトヴェングラーの求めに応じ、歌劇の素材を用いた交響曲「画家マティス」を書きあげ、これは歌劇よりも先に初演され大成功を収めました。しかし歌劇の上演が禁止になったことで有名な「ヒンデミット事件」が勃発。ドイツ国内外でセンセーションを巻き起こしました。 先にリリース予定の映像と同一音源にて、ヒンデミットの重厚な音楽をじっくりお楽しみいただけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDR90000202

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    Fantasy - 幻想曲
    アーシュラ・オッペンス、
    ローラ・カミンスキー(1956-)を弾く
    詳細ページ
    [アーシュラ・オッペンス(ピアノ)/カサット弦楽四重奏団/ジェローム・ローウェンタール(ピアノ)/アリゾナ州立大学管弦楽団/ジェフリー・メイヤー(指揮)]

    KAMINSKY, L.: Fantasy / Piano Concerto / Piano Quintet / Reckoning: 5 Miniatures for America (Oppens, Lowenthal, Cassatt String Quartet, Meyer)

    発売日:2021年09月17日 NMLアルバム番号:CDR90000-202

    CD価格:2,025円(税込)

    20世紀と21世紀のアメリカ音楽を得意とし、数多くの受賞経験を持つピアニスト、アーシュラ(ウルスラ)・オッペンス。フレデリック・ジェフスキーの「不屈の民」変奏曲も彼女の委嘱作品であるなど、近代アメリカで活躍する作曲家の多くがオッペンスのために作品を書いています。 このアルバムの作曲家ローラ・カミンスキも数十年にわたりオッペンスと協力関係を築いてきた作曲家。このアルバムには最近オッペンスのために書かれた「ピアノ五重奏曲」とこのアルバムのために作曲された「レコニング」を含む4作品が収録されています。 フランス印象派からジャズまで、さまざまな素材を生かした「幻想曲」、ニューヨークとサンクトベテルブルクを流れる川の視覚的イメージに触発されたという「ピアノ協奏曲」の4曲を見事に演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDR90000203

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    シティ・オブ・ザ・ビッグ・ショルダーズからの
    ピアノ三重奏曲集
    アーンスト・ベーコン、レオ・サワビー 詳細ページ
    [リンカーン・トリオ]

    BACON, E.: Piano Trio No. 2 / SOWERBY, L.: Piano Trio (Trios from the City of Big Shoulders) (Lincoln Trio)

    発売日:2021年09月17日 NMLアルバム番号:CDR90000-203

    CD価格:2,025円(税込)

    タイトルの「シティ・オブ・ザ・ビッグ・ショルダーズ」とはシカゴの街のこと。エイブラハム・リンカーンの伝記の執筆で知られるアメリカの詩人、カール・サンドバーグが1916年に出版した「シカゴ詩集」において、シカゴを「City of the Big Shoulders=肩幅の広い男たちの街(労働者たちの街)」と呼んだことから、この呼称が知られるようになりました。このアルバムには20世紀に活躍した2人のシカゴ出身の作曲家によるピアノ三重奏曲を収録。喧騒に満ちた街から生まれた陽気な作品をお楽しみいただけます。 20代で作曲を始めたアーンスト・ベーコンは前衛音楽を嫌い、民謡やジャズなど自国の音楽を採り入れた親しみやすい作品を書き続けました。世界初録音となる三重奏曲第2番も、民謡風の耳なじみ良い旋律が心地よい7つの楽章で構成された作品です。 レオ・サワビーはシカゴのセントジェームズ教会のオルガン奏者、聖歌隊指揮者となり名声を確立した作曲家。この三重奏曲は彼が得意とした宗教曲の静謐さとは違い、エネルギッシュな雰囲気を持つ活気ある作品です。 演奏するリンカーン・トリオはグラミー賞に2回ノミネートされた実力派。ここでも緊密なアンサンブルを繰り広げます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDR90000205

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    レオ・サワビー(1895-1968)
    ポール・ホワイトマンからの委嘱作品と
    他の初期作品 詳細ページ
    [アンディ・ベイカー・オーケストラ/アンドルー・ベイカー(指揮)/アヴァロン弦楽四重奏団/ウィンストン・チョイ(ピアノ)/アレクサンダー・ハンナ(コントラバス)]

    The Paul Whiteman Commissions & Other Early Works

    発売日:2021年09月17日 NMLアルバム番号:CDR90000-205

    CD価格:2,025円(税込)

    ミシガン州グランドラビッズで生まれ、10歳で作曲を始めたレオ・サワビー。15歳の時にオルガンに興味を抱き独学で奏法を習得するとともにシカゴのアメリカ音楽院で作曲を学び、1913年には自作のヴァイオリン協奏曲がシカゴ交響楽団で初演されました。第一次世界大戦中にはバンドマスターとしてフランスに滞在、1927年にはシカゴのセントジェームズ教会のオルガン奏者、聖歌隊指揮者となり国際的な名声を確立しました。1946年には「太陽のカンティクル」でピューリッツァー賞を受賞し、宗教曲作曲家として知られますが、様々なジャンルで500曲以上の作品を遺しています。 1920年代には、最も高い人気を得ていたジャズ・バンドのリーダーで、「キング・オブ・ジャズ」と呼ばれていたポール・ホワイトマンがガーシュウィンに「シンフォニックな」作品を委嘱して「ラプソディー・イン・ブルー」が生まれましたが、彼と並んで起用されたサワビーが作曲したのが、この時代のアメリカの狂騒をそのまま反映した「シンコナータ」(1924)とジャズ・オーケストラのための交響曲「モノトニー」(1925)です。 このアルバムには同時期に書かれた室内楽作品も収録。優雅さとユーモアを兼ね備えたこれらの作品は全て世界初録音です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7912

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    発売日:2021年09月17日

    CD価格:1,950円(税込)

    ヴァイオリンの超絶技巧の持ち主として知られたパガニーニ。実はギターの演奏でも秀でており、一時期はギターのための作品も多く書いていました。このアルバムには彼のギター四重奏曲を3曲収録。ヴァイオリン曲に比肩する美しい旋律を持つ四重奏曲をお楽しみいただけます。 パガニーニの妹の結婚祝いとして作曲された第1番、明るい楽想を持つ第2番、どちらもロマンティックな楽想と抒情性を備えており、ギターは伴奏に回るだけではなく、ソロで活躍する場面も多く、どちらも聴きごたえのある作品に仕上がっています。第9番は未出版であり、この演奏は手書きの譜面を用いて演奏されました。 作曲家の名を冠した“パガニーニ・アンサンブル・ウィーン”はパガニーニの研究家として知られる名手マリオ・ホッセンが設立したウィーンを拠点に活躍するアンサンブル。今後2年間で、パガニーニの出版された15作のギター四重奏曲を全て録音する予定です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7914

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    発売日:2021年09月17日

    CD価格:1,575円(税込)

    イタリア発祥の撥弦楽器マンドリン。17世紀頃には歌劇やオラトリオ、室内楽に彩りを添える他、独奏楽器としても重用されました。ニコロ・チェッケリーニをはじめとする当時活躍した作曲家たちがマンドリンのための作品を書いており、このアルバムでは現在ほとんど知られていない作曲家フィリッポ・サウリの「6つのパルティータ」を中心に、当時流行となった優れたマンドリン独奏曲を紹介しています。 サウリのパルティータは、フランスとイタリアの伝統を融合したスタイルを持つ作品。トレモロを多用した表現による美しさを持っています。他には、チェッケリーニとカッペリーニの世界初録音を含む作品と、1703年に編纂された「マンドリンの書」からの1曲を収録しています。 演奏するダヴィデ・フェレッラは1992年、イアリアのラクイラ出身のマンドリン奏者。イタリアを中心に数々のアンサンブルとコラボレーションを行い、マンドリンの魅力を広めています。2020年にリリースされた「アッリゴーニ:TIRANNI AFFETTI - 専制君主の影響~マンドリンと声のための作品集」(CDS-7878)は各方面にて高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DBCD200

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    ラウラ・ネーツェル(1839-1927)
    室内楽による肖像 詳細ページ
    [マリン・ブロマン(ヴァイオリン)/サビーナ・ビショルト(ソプラノ)/サイモン・クロフォード=フィリップス(ピアノ)/ムシカ・ヴィテ室内管弦楽団]

    発売日:2021年09月17日

    CD価格:2,250円(税込)

    スウェーデンの作曲家・ピアニスト、ラウラ・ネーツェル。彼女が生きた時代は、女性が芸術の場で活躍することは困難であり、彼女も自作を発表する際は、しばしばペンネーム「N.Lago」を使用するなど苦労を強いられていたようです。ネーツェルはフィンランドで生まれ、1歳の時にストックホルムに移住しましたが、生涯にわたりフィンランドの伝統を誇りにしていました。長じてからは貧しい女性や子供、労働者への支援など社会的活動にも積極的に取り組んだ功績も知られています。 このマリン・ブロマンとサイモン・クロフォード=フィリップス、歌手のサビーナ・ビショルトによるアルバムは、ネーツェルの室内楽作品を中心に、厳選した歌曲やピアノ曲を収録。どれもこれまでに録音されたことのないものばかりで、彼女の作品を世に知らしめるにふさわしい1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99234

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    Bruckner Orbit
    ブルックナーを巡る道 詳細ページ
    [ルディ・ヴィルファー(ピアノ)]

    発売日:2021年09月17日

    CD 2枚組価格:2,325円(税込)

    オーストリアで長く活動を続ける1936年生まれの重鎮ジャズ・ピアニスト、ルディ・ヴィルファー。彼は2020年に開催されたブルックナー所縁の地、ザンクト・フローリアン修道院でのコンサートでの演奏の前に、ブルックナーを巡る旅に出ました。そこで探し当てたブルックナーの音楽を含む様々な事象はヴィルファーに多くのインスピレーションを与え、溢れるかのように即興的な音楽が生まれたのです。これらは一つとして同じものはなく、どれも時代を超えた新しいものばかりです。 この2枚組には、ブルックナーへのオマージュだけではなく、「What Now My Love」などのジャズのスタンダードやクライスラー、ブラームスなどウィーンを象徴する作品も含まれており、ヴィルファーがどのようにブルックナーの音楽と自身の内面を結び付けていくかを知ることができる興味深いものとなっています。