ここ3ヶ月のすべての新譜

※複数語による AND OR 検索はできません

絞り込み 参考キーワード

283 件 / 283件中 準備中…

  • 商品番号:NYDX-50155

    詳細ページを見る

    〈7月23日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年07月23日

    DVD国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    パリを代表するモニュメント、パリ・オペラ座(ガルニエ宮)は、いかに作られたかパリ・オペラ座 ー この絢爛豪華な建物もひと度、上演がはね人々が去れば地下に広大な貯水槽を持ち怪人の跋扈する不気味な空間となる ー 作家ガストン・ルルーがこの建物に触発されて描いた物語「オペラ座の怪人」は、幾度も映画化されミュージカルとなり、人々のオペラ座への興味をそそってきました。 時はフランス第2帝制時代。ナポレオン3世の命によるパリ改造計画の一環として帝都パリにふさわしい新オペラ座建設計画が具体化。建築設計の公開コンペが行われ、多数の応募作の中から採用されたのが、無名の若き建築家シャルル・ガルニエの設計案でした。普仏戦争に敗れたフランス第2帝政が瓦解、それに続くパリ・コミューンの叛乱と第3共和政に至る激動の時代を乗り越え、15年の年月を掛けて、ガルニエは豪華なファサード、絢爛たる大ロビー、見る者を圧倒するような大階段を擁する新オペラ座を完成させました。 本映像は、エッフェル塔、凱旋門とならびパリを代表するモニュメントのひとつパリ・オペラ座の竣工に至る物語を歴史的、文化的な事件、事象を背景に、まるで上質なミステリーを読むかのようにスリリングに描き出しています。

  • 商品番号:NYDX-50158

    詳細ページを見る

    〈7月23日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    コルンゴルト(1897-1957)
    歌劇《死の都》 Op.12 詳細ページ
    [ヨナス・カウフマン(テノール)/マルリス・ペーターゼン(ソプラノ) 他/キリル・ペトレンコ/バイエルン国立管弦楽団]

    発売日:2021年07月23日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕/日本語解説付き価格:6,050円(税込、送料無料)

    バイエルン国立歌劇場自主レーベルBSOrec、
    第2弾はカウフマンとペーターゼンが歌う歌劇《死の都》
    19世紀のブルージュ、若きパウルは亡くなった妻マリーを悼み街を彷徨います。そして出会ったのがマリーと瓜二つの踊り子マリエッタ。次第に夢と現実の境界が曖昧になるパウル …
    2019年の秋、バイエルン国立歌劇場で上演されたコルンゴルトの歌劇《死の都》のライヴ収録。強烈な印象を残すサイモン・ストーンの演出と、美しく陶酔的な旋律をオーケストラから精緻に引き出すキリル・ペトレンコの指揮のもと、ヨナス・カウフマンとマルリス・ペーターゼンが主役を歌ったこの上演は観客とメディアに大絶賛されました。狂気すれすれの迫真の歌唱を聴かせるカウフマン、女性のもつ様々な面を演じ分けるペーターゼン、そして彼らをとりまく歌手たちの見事な歌唱が聴きどころです。
    「まちがいなく聴く価値がある」 … ベルンハルト・ノイホフ(BR KRASSIK) 「見事に考え抜かれた、大胆なまでによくできた作品」 … ナイル・フィッシャー(The Times) 「キリル・ペトレンコがバイエルン国立管弦楽団を 興奮状態に導く」 … マルクス・ティエル(Münchner Merkur) 「これ以上の歌手は得られない」 … (BR24) 「《死の都》にとって、ミュンヘンのプロダクションよりも良いものは想像しがたい」 … ジョシュア・バロン(The New York Times)

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50160

    詳細ページを見る

    〈7月23日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    モーツァルト(1756-1791)
    歌劇《偽りの女庭師》 詳細ページ
    [クレシミール・スパイサー(テノール)/ジュリー・マルタン・デュ・テイユ(ソプラノ)/ベルナール・リヒター(テノール)/アネット・フリッチュ(ソプラノ) 他/ミラノ・スカラ座管弦楽団(ピリオド楽器使用)/ディエゴ・ファソリス(指揮)]

    発売日:2021年07月23日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    若きモーツァルトの自信作を鬼才ディエゴ・ファソリスの指揮で!ドン・アンキーゼ市長は屋敷に住み込みの女庭師サンドリーナに夢中。今日も口説きにかかっています。そして使用人のナルドは小間使いのセルペッタにぞっこん。しかしセルペッタはもっと若い男がいいと軽くあしらいます。 そんな時、市長の姪アルミンダがベルフィオーレ伯爵を伴い来訪します。実はこの伯爵、今はサンドリーナと名乗るヴィオランテの元恋人。やきもちからヴィオランテ(サンドリーナ)を刺してしまい逃走していたのです。ヴィオランテはベルフィオーレを探すために女庭師として市長の家に潜伏、そして彼女の侍従ロペルトもナルドと名を変え、市長宅に住み込んでいたのです。ベルフィオーレは、サンドリーナが死んだはずのヴィオランテにそっくりなことに気が付きますが…。
    1775年、19歳の誕生日を目前に控えたモーツァルトの歌劇《偽りの女庭師》がミュンヘンのザルヴァートル劇場で初演されました。この作品はイタリア語歌唱で上演されますが、モーツァルト自身の手により、後にドイツ語のジングシュピールに改作されたり、二部からなる序曲に追加の楽章を加え交響曲とされるなど、モーツァルトのお気に入りの作品でもありました。ヴィオランテとベルフィオーレの二重唱をはじめとする魅力的な音楽の数々に、若きモーツァルトの優れた才能が満ち溢れています。 この上演は2014年のグラインドボーン音楽祭で初披露されたフレデリック・ウェイク=ウォーカーの演出を踏襲するものですが、2018年のスカラ座のリバイバルでは、スカラ座管がピリオド楽器に持ち替えるとともに、クレシミール・スパイサーやジュリー・マルタン・デュ・テイユら強力な歌手を起用し、古楽演奏の権威ディエゴ・ファソリスのタクトが陰影に富む表情と軽快なテンポで全体をまとめ上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50164

    詳細ページを見る

    〈7月23日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    オッフェンバック(1819-1880)
    喜歌劇《青ひげ》 詳細ページ
    [ヤン・ブロン(テノール)/カール・ガザロシアン(テノール)/ジェニファー・クルシエ(ソプラノ)/エロイーズ・マス(メゾ・ソプラノ) 他/リヨン歌劇場管弦楽団/ミケーレ・スポッティ(指揮)]

    発売日:2021年07月23日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    オッフェンバック演出のスペシャリスト、ロラン・ペリーによる
    風刺と愉悦に満ちた《青ひげ》登場!
    村の羊飼いのダフニス(実はサフィール王子)と、花売り娘のフルレット(実は王女エルミア)は公認の恋人同士、今日も愛を語り合っています。そこへやってきたのは牛飼いの娘ブロット。彼女がダフニスに色目を使っていると、錬金術師のポポラニが現れます。彼は青ひげの6番目の妻を探しに来たと語り、村の女たちを集め、くじ引きを行います。 くじが当たったのはブロットでした。そこに居合わせたボベーシュ王の長官オスカル伯爵は、くじ引きに使われた籠が王家のものであることを見抜きます。以前、川に流されてしまった王女を探していたオスカル伯爵は、籠の持ち主フルレットが行方不明の王女エルミアであると確信します。彼女を連れて王宮に戻ろうとした矢先、新しい妻を探しにやってきた青ひげ公はフルレットに一目ぼれ。しかしポポラニは「新妻はくじ引きでブロットに決定した」と青ひげに伝えますが…
    この作品はペローの童話『青ひげ』を題材にした全くのパロディ。作曲当時、世を治めていたのは無類の漁色家として知られるフランス第二帝政の皇帝ナポレオン3世。この作品はナポレオン3世を始めとした治世者たちへの鋭い風刺として、コミカルに描かれた登場人物を笑いとばし、市民たちの鬱憤をはらしていたのです。 このリヨン歌劇場での上演を監督したのは独創的な演出で知られるロラン・ペリー。個性の強い登場人物たちを現代的な舞台にうまく配置し、一見残酷なストーリーに独特のユーモアを加えることに成功しています。 題名役を歌うのはフランスのテノール歌手ヤン・ブロン。甘く美しい声が「青ひげ」の特異なキャラクターを引き立てています。可憐なフルレット役にはフランスを中心に人気を博すソプラノ、ジェニファー・クルシエ。そして物語を牽引するブロット役は、独特のコクを感じさせる味わい深い歌唱と演技で聴衆を魅了するエロイーズ・マス。新鋭ミケーレ・スポッティの流麗で生気に満ちたタクトが、オーケストラと歌手、合唱から愉悦に満ちたオッフェンバックの音楽の魅力を存分に引き出しています。 特典映像としてクラシック・ドキュメンタリーの名匠ライナー・モーリッツによる50分のドキュメンタリー「オッフェンバック物語」を収録。演出家のロラン・ペリー、バリー・コスキー、指揮者のエンリケ・マッツォーラ、歌手のフェリシティ・ロット、ヤン・ブロンらが、自ら参加した舞台映像(《美しきエレーヌ》、《天国と地獄》、《青ひげ》、《ホフマン物語》)を交えながら、オッフェンバックの生涯とその作品の魅力を語る必見映像です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10229

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ヴィラ=ロボス(1887-1959)
    ヴァイオリン・ソナタ全集 詳細ページ
    [エマヌエーレ・バルディーニ (ヴァイオリン)/パブロ・ロッシ (ピアノ)]

    発売日:2021年07月09日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:1,980円(税込)

    大人気、NAXOS発ヴィラ=ロボス・シリーズ、今作は秘曲ヴァイオリン・ソナタ全集!
    日本ヴィラ=ロボス協会推薦盤
    ヴィラ=ロボスが残したヴァイオリン・ソナタはわずかに3曲。しかしこの3曲には、彼のパリ遊学以前の作風の変遷がきわめて鮮やかな形で刻まれている。第1番「絶望」と第2番は、ソナタ・ファンタジアと題された自由な構成のなかで独特のメランコリーを漂わせる傑作。フォーレやドビュッシーなどフランス音楽の影を色濃く宿しながらも、随所にブラジル的な要素が盛り込まれている。 白眉は第3番。ヴィラ=ロボスのその後の作品を予感させるような音楽言語が炸裂! その過激さゆえか第3番はコンサートで取り上げられることは稀であるが、このCDを機に実演の機会が増えることを強く願う。それにしても、なんとアヴァンギャルドなヴァイオリン・ソナタ! 日本ヴィラ=ロボス協会会長/指揮者 木許 裕介
    ヴィラ=ロボスの3曲のヴァイオリン・ソナタは、20代から30代にかけて書かれた作品です。当時のヴィラ=ロボスは、民謡採集のために出かけたブラジル奥地から戻り、クラシック音楽の技法にブラジル音楽の要素を採り入れた語法を確立して、新進作曲家として認められ始めた頃。 とはいえ、ソナタ第1番作曲時は、まだ作曲よりもチェロの演奏で生計を立てていたこともあり、メランコリックな雰囲気と抒情性を特徴とするこの曲にも弦楽器奏者としてのスキルが生かされています。 その後ピアノ奏法についてもじっくり学んだ彼は、2年後にソナタ第2番を作曲。自由な形式の中で2つの楽器が見事な対話を聴かせるこの作品は、1915年11月に開催した自身の新作のコンサートの中で演奏されました。 そして1920年に発表された第3番のソナタは、ドビュッシーの影響も感じられますが、後の一連のショーロスにも連なる更なる洗練された語法を持っています。 ヴァイオリンを演奏するバルディーニはイタリア出身のヴァイオリニスト。2005年からブラジルに居住し、サンパウロ交響楽団のコンサートマスターを務めるほか、指揮者としても活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10230

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ニーノ・ロータ(1911-1979)
    室内楽作品集 詳細ページ
    [樫本大進、エマニュエル・パユ、ポール・メイエ、フランソワ・メイエ、ジルベール・オダン、エリック・ル・サージュ ほか]

    発売日:2021年07月09日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    スーパー・スターの共演が成せる、ニーノ・ロータの魅力全開の作品集樫本大進とエリック・ル・サージュを中心に、エマニュエル・パユ、ポール・メイエ、フランソワ・メイエ、ジルベール・オダンといったベルリン・フィルやレヴァン・フランセなどで活躍するの名手たちに加え、注目の若手チェリスト、オーレリアン・パスカルといった話題のアーティストたちを惜しげもなく揃え、イタリアの巨匠ニーノ・ロータの室内楽作品とピアノ作品を収録したアルバム。『ゴッドファーザー』に代表される映画音楽が世界中の人の心を掴んだロータですが、本人はあくまでもクラシックの作曲家という立場にこだわっていたと伝わります。 それらは近年注目されてきているとはいえ、その映画音楽ほど高い人気にはなっていないのが実情。ところがこのアルバムで聴くことの出来る音楽の生き生きとして魅力的なこと。『道』や『ロミオとジュリエット』を思わせる切ないメロディ、ユーモアとアイロニー、心躍る躍動感。その面白さ、美しさは、これまであまり日が当たらなかったことが全く信じられないほど。 最高の表現者たちを得て若々しい生命を吹き込まれた、本人が望んだであろうニーノ・ロータ像を聴くことの出来る素晴らしいアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10231

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年07月09日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    交響曲全曲録音シリーズ、初期の重要連作へ!
    しかも併録曲はモーツァルト
    ハイドン生誕300周年となる2032年までに、その100曲を越える交響曲を全て実演・録音してリリースするプロジェクトHAYDN 2032も10作目に突入。毎回テーマ性ある選曲が興味深く、そこに他の作曲家の作品などが適宜盛り込まれるのも面白いところですが、今回は作曲当初から連作として構想されていたことが明らかな初期の3曲「朝」「昼」「晩」が待望の登場! ハイドンがエステルハージ侯爵家に副楽長として雇われて間もなくの1761年に発表されたと考えられるこれらの作品は、宮廷楽団の名手たちの技量と新任副楽長の才覚を存分に印象づけるべく、多様な作曲様式が盛り込まれた傑作。弦楽器で奏でられるレチタティーヴォ、フルートからコントラバスまで様々な楽器が随所で繰り広げるソロなど聴きどころ満載で、現代の演奏団体にとっても腕が試される連作ですが、イル・ジャルディーノ・アルモニコは流石の腕利き揃いで、隅々まで才気あふれる演奏を味わえます。 選び抜かれた古楽器の素材感に満ちたサウンドもさることながら、アンサンブル全体が一つの生き物のような一体感で伸縮自在のダイナミズムを堪能でき、ハイドンならではの曲作りの面白さが存分に伝わる痛快さ。各交響曲が朝から晩(夕)まで、一日の三つの時間をそれぞれ表現しているハイドン作品の続編として、モーツァルトがザルツブルクの音楽夜会のために書いた「セレナータ・ノットゥルナ」を”夜”にあたる曲として併録。こちらも首席ヴァイオリンのバルネスキによる当意即妙な即興パッセージが心地良く、全編を通じて生気に満ちた音作りがたまりません。 当シリーズの常通り、音楽学者モーリッツ・バウアーによる最新研究をふまえた作品解説も添えられています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10232

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年07月09日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    19世紀のオルガニストが残した、知られざる交響曲フォーレやフランクの次の世代のオルガニスト兼作曲家としてフランスで活躍したレオン・ボエルマン。僅か35歳で結核に倒れた彼が残した作品はオルガンのためのものが多く、ほかには室内楽作品が若干知られる程度。ところが、少ないながら管弦楽のための作品を残しており、その中には演奏時間が30分を超える立派な交響曲もありました。今回その作品が初めてCDで登場します。 この交響曲はサン=サーンスに捧げられており、19世紀末の作品ながら、まるで現代の映画音楽を先取りしたような響きも現れる隠れた傑作。構成的には当時の大交響曲に及ばない点もあるとはいえ、このような先進的な側面を持つ作品が1世紀以上埋もれていたのは驚きです。 「交響的変奏曲」は当時活躍したチェリスト、ヨーゼフ・ザルモン(ジョセフ・サルモン)に捧げられた、ダイナミックで聴き応えのある作品。 「4つの小品」は、もともとハルモニウムという小型のオルガンのために書かれた曲。フランクなども作品を残す当時流行していたこの楽器のために、ボエルマンはミサ典礼文などから宗教的な表題を付した100曲以上の小品を集めた「神秘の時」Op. 29、30を出版しました。同じ年、その中から4曲を選んで弦楽用に編曲したものがこちらの作品。民謡を思わせるような素朴で美しいメロディが印象的です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-70261

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    武満 徹(1930-1996)
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [福間洸太朗(ピアノ)]

    TAKEMITSU: Piano Music

    発売日:2021年07月09日 NMLアルバム番号:8.570261

    CD日本語解説書付き価格:1,980円(税込)

    若き新星による、瑞々しいタケミツ福間洸太朗は、日本人では初となるクリーヴランド国際ピアノコンクール(2003年)の優勝者。ナクソスへのデビュー盤となったシューマンの作品集では、闊達なテクニックと繊細なニュアンス、さらには通好みなプログラミングで、期待の俊英登場として広く話題を集めました。 そして今回、彼に託されたのは、ナクソスのカタログでは初となる武満徹のピアノ作品集。ピアニスト自身、世界中に紹介したいと意欲的に演奏してきた 作品でもあり、作曲家への深い敬意が感じ取れる録音となっています。 静寂の中に瑞々しさを湛えた23歳の福間によるこのピアノ作品集は、作曲家の没後10年余を経て、武満作品の演奏が新しい時代を迎えたことを印象づけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCC-27313

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD国内盤価格:2,750円(税込)

    【初回限定特典ポストカード付き】
    当店にて、6月25日発売「福間洸太朗/バッハ・ピアノ・トランスクリプションズ」(NYCC-27313)お求めのお客様に、先着でポストカードをお付けいたします。特典は先着順であり、無くなり次第終了となります。ご了承ください。
    ※実物には、本人のサインとメッセージが印刷されます


    コロナ禍の不安の中で心が自然と求めたバッハの音楽。
    癒しと希望を込めて、歴史を彩る名ピアニストたちの編曲で贈る。
    昨年、自身初となるオール・ベートーヴェン・アルバムをリリースして日欧で高い評価を得た福間洸太朗。しかし、CD発売記念コンサートをはじめとする昨年春以降の演奏会はコロナ禍により世界中で相次いで開催延期・中止となってしまいました。 その不安の中で心が自然と求めたのがバッハの音楽。ヨーロッパの演奏会で披露したプログラムを元に録音に取り組みました。選ばれたのは、歴史に名を遺す大ピアニストたちによる「バッハの音楽に忠実な編曲」。心安らぐコラールや、仰ぎ見る山のようにそびえ立つシャコンヌやパッサカリア、そして福間自身による「マタイ受難曲」の名アリア…。大きな起伏に富んだドラマのような1枚を最後のコラールがそっと閉じて、深く穏やかな余韻で満たします。 福間、会心の一枚。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10227

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    ピアニズムと歴史検証の重なるところ。パシチェンコ、満を持してのモーツァルト協奏曲録音モーツァルトが知っていた当時のピアノ(フォルテピアノ)を、当時流儀の古楽器を使ったオーケストラと弾いてこそ、彼が企図したとおりの作品像に近づける……そうした考え方のもとで録音される機会も少なくないモーツァルトのピアノ協奏曲の数々。今や単に「古楽器で弾いた」というだけでは注目されにくいとすれば、オルガ・パシチェンコとイル・ガルデリーノの演奏は、その解釈の確かさと卓越した演奏クオリティ、どちらにおいても出色の仕上がりとなっており、古楽に実績ありのAlphaレーベルが、この競合盤多き演目であえて今、新たな録音を世に問うたのも頷ける内容です。 古楽活況の地オランダやベルギーを活動拠点にしているロシア出身の才人パシチェンコの師は、ゲンリヒ・ネイガウスの系譜を汲むロシア・ピアニズムを出発点に、現代音楽から古楽まで幅広いフィールドで活躍してきた名匠アレクセイ・リュビモフ。パシチェンコがその指導のもと培った、歴史的検証と音楽性のどちらでも強い探究心を発揮してきた成果が、満を持してこの録音に結実しています。 細部に至るまでタッチの妙が際立つ緩徐楽章、スリリングな推進力と確たる音楽展開が同居するアレグロ……AccentやPassacailleに名盤の多いイル・ガルデリーノは、ヘレヴェッヘやミンコフスキ、ピエルロら古楽器演奏の立役者たちの楽団で実績を積んできたバロック・オーボエの名手マルセル・ポンセールが、多忙なトラヴェルソ奏者兼プロデューサーのヤン・デ・ヴィンネと共同主宰する俊才集団(ヴァイオリンに中丸まどか、近藤倫代らが参加)。管楽器の痛快な活躍といい、弦楽器の巧みなチームワークといい、まさに絶好調と言えるでしょう。 欧州古楽シーンの最前線から届いたAlphaならではのモーツァルト録音、見逃せません!

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10228

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『サント=コロンブとマラン・マレ』
    2つのヴィオールのための作品集 詳細ページ
    [ミリアム・リニョル、マティルド・ヴィアル、ティボー・ルーセル、ジュリアン・ヴォルフス]

    発売日:2021年06月25日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    サント=コロンブとマレ、謎に包まれた師弟関係に迫る!
    「フォリア」も収録
    いずれもフランス出身のミリアム・リニョルとマティルド・ヴィアル、ヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)を操る同年代の名手2人による、サント=コロンブとマラン・マレの師弟をテーマとしたアルバム。ヴェルサイユの自主レーベルから自身がメインとなるアルバムのリリースは、2人ともこれが2枚目となります。 ヴィオールならではの細やかな表情がぴったりと重なる息の合ったデュオが大きな魅力で、前半はフランス古来の伝統どおり通奏低音なしで2つのヴィオールのみ、後半ではテオルボが加わってマレのト長調の組曲、さらにクラヴサン(チェンバロ)が加わり「フォリア」へと繋ぐ構成となっています。 この2人の作曲家の関係を描いた映画『めぐり逢う朝』でも印象的に使用された「フォリア」は、元々ヴィオール独奏と通奏低音を想定した作品ですが、ここに収められた演奏ではヴィオール2人の立場が随所で入れ替わり、独奏が引っ張るよりもアンサンブルが一体となった音楽づくりが、好感の持てる新しさです。

  • 商品番号:NYDX-50146

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    リムスキー=コルサコフ(1844-1908)
    歌劇《雪娘》 詳細ページ
    [アイーダ・ガリフッリーナ(ソプラノ)/ユーリ・ミネンコ(カウンターテナー)/マルティナ・セラフィン(ソプラノ)/マキシム・パスター(テノール)/トーマス・ヨハネス・マイヤー(バリトン)/エレナ・マニスティナ(メゾ・ソプラノ)/ウラディーミル・オグノヴェンコ(バス) 他パリ・オペラ座管弦楽団&合唱団/ミハイル・タタルニコフ(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    鬼才チェルニャコフ演出、リムスキー=コルサコフの傑作オペラ《雪娘》
    パリ・オペラ座に登場
    春の精と冬の王の娘、雪娘(スネグラーチカ)は、冬の王と共に森の中に暮らしています。雪娘は歌の上手な羊飼いレーリのいる人間の国ベレンディに住むことを望み、両親はそれを許します。ベレンディを訪れた雪娘はレーリに近づきますが、彼女の心がまだ冷たく愛を知らないため彼の心を捉えることはできません。太陽神ヤリーロの怒りによって長年夏が短くなってしまったベレンディの皇帝は、ヤリーロを讃える祭りでその怒りを解こうと試みます。そこで初めて真の愛を知り、心の暖まった雪娘は溶けていきます...
    ライトモティーフを用い、人間と霊的な存在を巧みに描き分けるとともに、色彩豊かなオーケストレーションでロシアの自然と民衆風俗を描いた《雪娘》は、リムスキー=コルサコフの歌劇の中でも最高傑作のひとつと目されています。 本収録のパリ・オペラ座の上演では、世界中から引く手あまたの鬼才ドミトリー・チェルニャコフが、ロシア民話に題材をとった『雪娘』の舞台となるベレンディ国を、スラヴの原始的共同体を現代に再現しようとするカルト集団に置き換えるという大胆な読み替えを行っています。 雪娘を可憐に演じ歌うアイーダ・ガリフッリーナはロシア生まれの若き実力派ソプラノ。屈指の名カウンターテナー、ユーリ・ミネンコが神秘的な羊飼いレーリを見事に演じています。 指揮はリムスキー=コルサコフの芳醇な音楽をパリ・オペラ座のオーケストラから見事に抽き出すミハイル・タタルニコフ。2012年からミハイロフスキー劇場管弦楽団音楽監督・首席指揮者を務めるかたわらスカラ座、バイエルン国立歌劇場、パリ・オペラ座など欧州の名だたる歌劇場に客演を行っています。

  • 商品番号:NYDX-50148

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    グノー(1818-1893)
    歌劇《ミレイユ》 詳細ページ
    [インヴァ・ムーラ(ソプラノ) /チャールズ・カストロノヴォ(テノール)/フランク・フェラーリ(バリトン) 他/パリ・オペラ座管弦楽団/パリ・オペラ座合唱団/マルク・ミンコフスキ(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    陽光溢れる南仏プロバンスを舞台に繰り広げられる悲恋の物語:
    グノーの歌劇《ミレイユ》
    時は19世紀半ば、アルル近郊の裕福な農場主の美しい娘ミレイユは、貧しい職人の息子ヴァンサンと相思相愛の仲。しかしミレイユの父は身分の違いを理由に、ヴァンサンとは別れろと強要しています。そこに金回りの良い牛使いのウリアスが現れミレイユに求婚すると、彼女はきっぱりと拒絶します。その腹いせにウリアスは道すがらに出会ったヴァンサンを侮辱した上、瀕死の重傷を負わせてしまいます。ヴァンサンの身に起きたことを聞いたミレイユは、2人のどちらかに不幸が訪れたときは、他方が巡礼に行くという約束を守るためサント=マリー=ド=ラ=メールの教会に向けて出立します...
    南仏プロヴァンスの農村を舞台に、身分の違いから生まれた悲恋を描いた原作に触発され、グノー自身が南仏に数ヶ月滞在して作曲に取り組んだ歌劇《ミレイユ》。彼のオペラの中でも傑作のひとつと目されているものの、上演される機会はあまりありませんでした。 2009年にパリ・オペラ座の総支配人に就任したニコラ・ジョエル(1953-2020)は、自らこの作品の上演を決定。インヴァ・ムーラやチャールズ・カストロノヴォら優れた歌手を起用し、美しくも繊細な舞台を創り上げました。太陽が降り注ぐプロヴァンスの黄金色の日中と、深く静まり返った夜のローヌ川の鮮やかなコントラストも印象的です。 バロック・オペラからロマン派オペラを中心に活躍するマルク・ミンコフスキのタクトは、パリ国立歌劇場管弦楽団からこのグノーの作品にふさわしい抒情味溢れる響きを、紡ぎ出しています。 本リリースは2010年にFRA Musicaから発売されていたディスクに、日本語字幕を付けた新装盤です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50150

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    映画『リトゥン・オン・ウォーター』 詳細ページ [オーレリ・デュポン主演 ポントゥス・リドベリ監督]

    発売日:2021年06月25日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:3,600円(税込、送料無料)

    オーレリ・デュポン主演のダンス映画『リトゥン・オン・ウォーター』今は幸福な結婚生活を送っている振付家アリシア。しかし彼女は過去のトラウマに悩まされており、自身の記憶を辿りながら、新しいダンス作品を制作しています。海沿いの老朽化した劇場を背景に、官能的なアンサンブルによるダンスは彼女の欲望に火をつけ、何時しか彼女は、主役を踊るジョヴァンニに恋をしています…
    次第に物語はフィクションと現実が交錯し物語の主人公はアリシアからカールへと変わって行きます。
    ポントゥス・リドベリ脚本・監督による現実と創作(フィクション)が交錯しながらストーリーが展開するダンス映画「リトゥン・オン・ウォーター」。振付家アリシア役を演ずるオーレリ・デュポンはパリ・オペラ座バレエの伝説的ダンサーで、現在はパリ・オペラ座バレエ芸術監督を務めています。 ジョヴァンニ役のアレクサンダー・ジョーンズはチューリヒ・バレエのプリンシパル・ダンサー、鍛え抜かれた肉体が醸し出す官能的な雰囲気は、見る人の目を惹き付けてやみません。監督のポントゥス・リドベリも主役のひとりカールとしてこのドラマに登場し、コンテンポラリー・ダンスの作曲家として活躍するステファン・レヴィンの音楽は物語に夢幻的な緊迫感をもたらしています。

  • 商品番号:NYDX-50152

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ワーグナー(1813-1883)
    楽劇《ニーベルングの指環》第1夜
    《ワルキューレ》全3幕 詳細ページ
    [マルティン・イリエフ(テノール)/ツヴェタナ・バンダロフスカ(ソプラノ)/アンゲル・フリストフ(バス)/ニコライ・ペトロフ(バリトン)/ルミャーナ・ペトロヴァ(メゾ・ソプラノ)/マリアナ・ツヴェトコヴァ(ソプラノ)他 ソフィア国立歌劇場管弦楽団&バレエ団指揮: パヴェル・バレフ]

    発売日:2021年06月25日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    ソフィア歌劇場の《ニーベルングの指環》第2弾 《ワルキューレ》前作、楽劇《ラインの黄金》で、その実力を印象づけたブルガリアのソフィア歌劇場によるリング・ツィクルス第2弾。リング4部作の中でも高い人気を誇る楽劇《ワルキューレ》は、第1幕のジークムントとジークリンデの二重唱、第2幕の「ワルキューレの騎行」、そして終幕の「ヴォータンの告別と魔の炎の音楽」など聴き所が満載です。
    この《ワルキューレ》では、《ラインの黄金》から更にポップさを増した演出に驚かされます。舞台上のオブジェとしての大きな環と円錐は本作でも継承され、ワルキューレたちの乗るロケットの弾頭のような円錐、ブリュンヒルデが眠る岩山を囲む炎の環、と様々なシーンで使われます。 今作も、特撮怪獣映画のキャラクターのような装束をまとったブルガリアの実力派の歌手たちが集結。なかでもジークムントを歌うマルティン・イリエフは2015年のソフィア国立歌劇場の来日公演の際、《トゥーランドット》のカラフを歌い人気を集めた実力派テノール。第1幕での凜然たるジークムントの演技歌唱が光ります。 パヴェル・バレフのタクトに導かれたワーグナーの音楽は、前作に更に拍車の掛かったドラマティックなもの。ソフィア・リングの第3弾、第4弾を大いに期待させる《ワルキューレ》です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50154

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    モーツァルト(1756-1791)
    歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》 詳細ページ
    [パーヴォル・ブレスリク(テノール)/ステファヌ・ドゥグー(バリトン)/マリア・ベングトソン(ソプラノ)/ジュルジータ・アダモナイト(メゾ・ソプラノ)/トーマス・アレン(バス)/レベッカ・エヴァンス(ソプラノ)/コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団・合唱団/トーマス・ヘンゲルブロック(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    名匠ジョナサン・ミラー演出、トーマス・ヘンゲルブロック指揮による
    歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》
    男女各3名ずつの独唱歌手で歌われるこの歌劇は、超絶技巧を駆使したアリア、二重唱から六重唱までのアンサンブルと登場人物6人の様々な声部の組み合わせによる歌唱がユニークなモーツァルト晩年の傑作歌劇です。 2019年11月に逝去した名匠ジョナサン・ミラー(1934-2019)による演出は、舞台を現代に置き換え、2組の恋人たちフィオルディリージ、ドラベッラの姉妹とその恋人たちフェルランドとグリエルモに舞台演技にも優れた若手歌手4人を起用、加えて老練闊達なトーマス・アレンのドン・アルフォンソ、レベッカ・エヴァンスのおきゃんなデスピーナがスパイスを利かせた、英国ならではの演劇的なトーンに富んだもの。 アーノンクールの手兵ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのヴァイオリン奏者として活躍し、その後、フライブルク・バロック管弦楽団の設立に加わり、指揮を担当、声価を高めてきたトーマス・ヘンゲルブロックが、コヴェントガーデンのオーケストラでも金管、ティンパニにオリジナル楽器を配し、モーツァルトの傑作オペラに生気に満ちた新風を吹き込んでいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10224

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月11日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    激しい躍動と高い緊張、そして歌謡性で聴かせるロッケンハウスのコダーイとドヴォルザークドイツ・フランス系チェリストのニコラ・アルトシュテットはピリオド楽器とモダン楽器いずれも弾きこなす才人。ジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコやグスタボ・ドゥダメル指揮ウィーン・フィルと共演し、サロネンの新作チェロ協奏曲初演では作曲者からソリストに招かれるなど現役作曲家の信頼も篤く、更にウィーンのハイドン・フィルの音楽監督兼指揮者としてピリオド・スタイルを取り入れた鮮やかな演奏を聴かせ...と今最もボーダーレスな活躍を見せています。 その彼が2012年から音楽監督を務めるロッケンハウス音楽祭とALPHAとのプロジェクト、2020年のグラモフォン・アウォード室内楽部門を受賞したバルトークとヴェレシュの作品集に次ぐアルバムが登場。音楽祭常連のバルナバーシュ・ケレメンとのデュオによるコダーイは、楽器がゴリっと鳴るような激しさの冒頭から耳を奪われますが、全編に漲る緊張感と、特にケレメンが故国の大作曲家に寄せた共感が心地よい、聴き応えのある出来栄えです。 やはり音楽祭でお馴染みのアレクサンダー・ロンクヴィヒが加わったドヴォルザークは、スラヴ色の強いメロディの歌謡性やリズムの躍動感が素晴らしい演奏。この「ドゥムキー」には、最後に第3楽章の初稿(未完)という興味深いおまけも収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10225

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月11日

    CD 2枚組国内仕様 日本語解説付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    フランスの宮廷楽器ヴィオールによる、フランス式組曲の無伴奏!バッハの『無伴奏チェロ組曲』は、イタリア由来の楽器であるチェロのための作品ながら、ヴェルサイユに宮廷を構えたフランス王室に由来するフランス流の舞踏組曲形式で構成されています。17世紀にリュートやヴィオール、クラヴサンなどの演奏家=作曲家たちが好んだ形式ですが、この点について徹底してフランス古楽の側からアプローチを試みたユニークかつ高水準なアルバムが登場しました。 ルイ14世やバッハの時代にも使われていたフランスの歴史的建造物を録音の舞台に、バス・ド・ヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)を用いてこの作品全曲を録音したのは、フランス出身の名手ミリアム・リニョル。ヴィオール界の大御所フィリップ・ピエルロの主宰するリチェルカール・コンソートや、フランス古楽シーンの最前線を行く気鋭団体ピグマリオン、アンサンブル・コレスポンダンスなどで中心メンバーとして活躍中であるほか、川久保洋子、ジュリアン・ヴォルフスらとの室内楽グループ「レ・タンブル」の一員としても数々のディスクで高評価を博してきた俊才です。 これらの組曲が「なぜヴィオールで演奏されるのか」については、ライプツィヒ・バッハ協会の名誉会員ジル・カンタグレルやリニョル本人による解説でも説明されていますが、何より演奏解釈そのものが圧倒的な説得力に満ちていて、さながらバッハが当初からこの楽器とフランス音楽らしさを意識していたのではないかと思えてくる仕上がり。考え抜かれた曲順も効果絶大で、このあまりに有名な傑作を新たな角度から見つめ直す絶好の機会となるでしょう。 20年ほど前にリリースされた、イタリアの名手パオロ・パンドルフォによるガンバ版とも異なる視点からの「フランス流儀のバッハ無伴奏」。ALPHAレーベルで創設初期から活躍してきた敏腕技師アリーヌ・ブロンディオの適切なエンジニアリングも光る逸品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10226

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月11日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    2018年「ミュンヘン国際音楽コンクール」トランペット部門の覇者、セリーナ・オット。弱冠20歳で、トランペット部門初の女性優勝者となった彼女は、ケルンWDR響、ベルリン・ドイツ響、チェコ・フィルなどヨーロッパ各地のオーケストラと共演、バッハフェスト・ライプツィヒ、グラフェネック、ラインガウ、バルセロナやブレーメンなどの音楽祭などに多く招聘されている。またソリストとしてウィーン・コンツェルトハウス、ザルツブルク・モーツァルテウム、ウィーン楽友協会などでコンサートを開催するなど、輝かしいキャリアを歩み始めています。 アルバム第1作(輸入盤 C200091/国内仕様盤 NYCX-10220)ではオーケストラをバックに超絶技巧と溢れる歌心を披露した彼女、今作ではこれまでにも共演を重ねてきた台湾出身のピアニスト、リン・エン=チァの伴奏で伸び伸びとした演奏を聴かせます。 彼女のお気に入り、デザンクロの「呪文、挽歌と踊り」も収録。オーケストラとの共演とはまた違った曲の魅力に開眼です。名手ドクシツェルが編曲したグリエールの協奏曲も聴きどころ。まさに歌うように奏でる彼女のトランペットを存分に堪能できます。 国内仕様盤には西村 祐氏による日本語解説が付属します。(デザンクロの曲名も西村氏の邦訳を記載いたしました。)

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10221

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ウェーバー(1786-1826)
    作品集
    序曲 「精霊の支配者」 ニ短調 Op.27
    ピアノと管弦楽のための小協奏曲 ヘ短調 Op.79
    歌劇《魔弾の射手》Op.77 より
    歌劇《オベロン》 序曲
    詳細ページ
    [マルティン・ヘルムヒェン、アンナ・プロハスカ、クリストフ・エッシェンバッハ、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団]

    発売日:2021年05月28日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    ベルリン・コンツェルトハウス200周年記念!
    ゆかりの演目による豪華演奏陣の快演
    1821年5月26日、躍進めざましいプロイセン王国の首都ベルリンに新しい王立劇場がオープンしました。直後の6月18日にはウェーバーの歌劇《魔弾の射手》の初演が大成功を収めてドイツ・ロマン派音楽に決定的一歩をもたらし、翌週には同じ作曲家の「ピアノと管弦楽のための小協奏曲」も同劇場で初演されました。 後にケルン大聖堂を完成に導くことになる大建築家シンケルが設計したこの劇場は、第二次大戦での損壊を経ながら1984年10月に「シャウシュピールハウス」と名を変えて復活。東ドイツ時代にはクルト・ザンデルリング率いるベルリン交響楽団(現ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団)の拠点となったほか、「ベルリンの壁」開放直後の1989年12月にはバーンスタイン指揮の下に第二次大戦での対戦国の音楽家が集まり記念コンサートが開催されるなど、ベルリンの音楽史において独自の伝統を誇っています。 2021年は劇場落成200周年を記念すべく、来日機会も多いベルリン生まれの俊才ヘルムヒェン、ベルリンを拠点に際立った個性を発揮してきたプロハスカをゲストに迎え、2019年にコンツェルトハウス管音楽監督となったクリストフ・エッシェンバッハの指揮のもと、《魔弾の射手》の重要ナンバーを軸としたウェーバー・アルバムを録音! やはり同劇場ゆかりの小協奏曲、作曲家最後の傑作《オベロン》の序曲、演奏会用に転用された《リューベツァール》序曲と、ウェーバーの天才を多角的に味わえる選曲も嬉しいところです。 2008年からコンサートマスターを務める日下紗矢子も参加。名技師シュテファン・レーの適切なエンジニアリングによって劇場空間の音響が鮮やかに収められ、抑揚鮮やかな名演の魅力がきわだつ記念盤となりました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10222

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年05月28日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    弦を叩く音と、はじく音……
    稀代の名手が伝えるバロック宮廷楽器の煌びやかさ
    イタリア語で「サルテリオ」と呼ばれる、箱に張り巡らせた弦を上からハンマーで叩いたり爪弾いたりする楽器が本盤の主役。ペルシャ古典音楽のサントゥールや中東欧の民俗楽器ツィンバロム(英語名ダルシマー)と同様の楽器で、中世楽器のプサルテリウムにも通じる存在ですが、実はバロック後期にドイツ語圏の宮廷やイタリアで広く用いられていました。 この楽器の名手とテレマンが讃えたパンタレオン・ヘーベンシュトライトが、大型のサルテリオを開発して自らの名にあやかり「パンタレオン」と名づけたことも知られていますが、このアルバムで光が充てられているのは、バロック後期から前古典派にかけてのイタリア人作曲家たちの作品。さまざまなハンマーを使い分けたり奏法を変えることで、美しくも多様な音色を描き分けられるサルテリオが、ロココの紳士淑女を喜ばせた甘美な音楽といかに相性が良いかを伝えています。 演奏者マルギット・ユーベルラッカーは、稀代の古楽アンサンブル、ラルペッジャータの一員としても活躍してきたバロック・サルテリオの最重要プレイヤーの一人! RAMEEレーベルではここでも共演しているユルゲン・バンホルツァー率いるアンサンブルと声楽作品の録音もしていますが、今回は歌い手ぬき、自身が前面に立ってのソロ名義アルバムと言ってよい内容となっています。あるときは弦をはじくチェンバロの音がサルテリオの美音と重なり合い、またあるときは撥弦音とは対照的なオルガンの和音で対比の妙を描き出す、そんなバンホルツァーによる通奏低音もこの上ない味わいを添えています。 (楽器の写真…左はオリジナル、中央と右は今回の録音に使用された再現楽器)

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10223

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第7番 「夜の歌」 詳細ページ
    [キリル・ペトレンコ、バイエルン国立管弦楽団]

    発売日:2021年05月28日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    バイエルン国立歌劇場自主レーベルBSOrec始動。
    第1弾はペトレンコ指揮による高密度のマーラー7番!
    17世紀のバイエルン選帝侯の宮廷歌劇場に起源を持ち、モーツァルトやワーグナーのオペラを初演してきたドイツ屈指の名門、バイエルン国立歌劇場が自主レーベルBayerische Staatsoper Recordings(BSOrec)をスタート。そのリリース第1弾に選ばれたのは、2013-20年に音楽総監督を務めたキリル・ペトレンコ指揮による「マーラー: 交響曲第7番」のライヴ録音! 2018年5月28日と29日にミュンヘンで行われた演奏会は、灼熱の完全主義者ペトレンコの下で、超高精度・超高密度、そして緊密なコントロールが生み出す高い緊張感で聴衆や評論家を圧倒し、続くロンドン公演でも大喝采を浴びました。レーベルの船出にふさわしい1枚です。
    「このマーラー7番はあらゆる点で議論の余地なく最上級だ」・・『ジ・アーツ・デスク』 「素晴らしいバイエルン国立管弦楽団による真に輝かしいマーラー7番」・・・『ザ・ガーディアン』 「バイエルン国立管弦楽団による、息をのむばかりの完璧な演奏」・・・『アーベントツァイトゥング』 「超高解像度のマーラー。CDはいつ出るのか?」・・・『ミュンヘン・メルクール』

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50138

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ビゼー(1838-1875)
    歌劇《カルメン》 詳細ページ
    [アンナ・カテリーナ・アントナッチ(ソプラノ)/アンドルー・リチャーズ(テノール)/アンネ=カテリーネ・ジレ(ソプラノ)/ニコラ・カヴァリエ(バス=バリトン)/オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティク/ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)]

    発売日:2021年05月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    名作オペラのオリジナルな姿に迫る、アントナッチ=ガーディナー=ノーブルの《カルメン》フランス・オペラを代表する名作《カルメン》。1875年、パリのオペラ=コミック座での初演は、その生々しい社会下層の人々の描写と惨劇に終わる結末が聴衆に衝撃を与え不評に終わり、その直後、失意のビゼーは36歳という若さで早逝します。しかしその音楽に親しみやすさに加えて劇的な迫力を持つこの作品は、ビゼーの友人ギローによるグランドオペラ・スタイルへの改作の効果も得て、今では世界中で最も人気のあるオペラ演目のひとつに数えられるようになりました。 本映像は、2009年6月その《カルメン》の初演の地、パリ・オペラ=コミック座のイニシアティヴにより、ビゼーが構想したオペラ・コミック(台詞を伴う歌芝居)の《カルメン》の原型に迫る試みとして上演された貴重な公演記録です。タクトを執るのはオルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティクと共に、ベートーヴェンに始まりロマン派楽曲のオリジナルな姿を追求することに実績を重ねてきたジョン・エリオット・ガーディナー。演出は長年ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの芸術監督を務めた名匠エイドリアン・ノーブル。この最強のコンビの創る音楽と舞台に、当代切ってのカルメン歌いアンナ・カテリーナ・アントナッチ、野性味溢れるホセ役のアンドルー・リチャーズ、純朴なミカエラのアンヌ=カトリーヌ・ジレ、男だての闘牛士エスカミーリョのニコラ・カヴァリエらの歌手陣が、歌芝居にふさわしいニュアンスに富んだ演技歌唱で見事に応えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50140

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ヴェルディ(1813-1901)
    《ファルスタッフ》3幕のオペラ 詳細ページ
    [ロベルト・デ・カンディア(バリトン)、ホエル・プリエト(テノール)、クリストフ・モルターニュ(テノール)、ミケルディ・アツァランダバーソ(テノール)、ヴァレリアーノ・ランチャス(バス)、レベッカ・エヴァンス(ソプラノ)、シモーネ・ピアッツォラ(バリトン)、ルート・イニエスタ(ソプラノ)、ダニエラ・バルチェッローナ(メゾ・ソプラノ)、マイテ・ボーモン(メゾ・ソプラノ)、ほか マドリード王立歌劇場管弦楽団・合唱団、ダニエーレ・ルスティオーニ(指揮)]

    発売日:2021年05月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    ロラン・ペリーによる新世紀の《ファルスタッフ》斬新なプロダクションで注目を集めるマドリード王立歌劇場より、独創性溢れる演出で声価の高まるロラン・ペリーによる 《ファルスタッフ》をお届けします。2017年から大野和士の後任としてリヨン歌劇場の音楽監督を務める若きイタリアのマエストロ、ダニエーレ・ルスティオーニが渾身のタクトでヴェルディ最後のオペラに陰影と活気に満ちた音楽表現を与え、ロベルト・デ・カンディア、ダニエラ・バルチェッローナをはじめとした歌手陣も素晴らしい歌唱でそれに応えています。 この新演出を担当したロラン・ペリーは、近年とりわけフランス・オペラの分野で、モダンで風刺の利いた楽しい舞台を数多く作り出すことで知られており、この《ファルスタッフ》でも、さまざまなアイデアを巡らせるとともに、舞台を20世紀に移し、歌手たちは歌って踊るという、全体をブロードウェイのミュージカル・タッチで見せながら、人間の愚かさを鋭く風刺しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50142

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    プロコフィエフ(1891-1953)
    バレエ『ロミオとジュリエット』
    振付 ケネス・マクミラン/英国ロイヤル・バレエ 詳細ページ
    [ロミオマシュー・ボール/ジュリエットヤスミン・ナグディ/ティボルトギャリー・エイビス/コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団/指揮パヴェル・ソローキン]

    発売日:2021年05月28日

    Blu-ray国内仕様価格:5,500円(税込、送料無料)

    英国ロイヤル・バレエの人気レパートリー『ロミオとジュリエット』―
    ヤスミン・ナグディ&マシュー・ボールが踊る!
    プロコフィエフ作曲の劇的緊張にみちた才気溢れるバレエ音楽『ロメオとジュリエット』は1936年の初演に始まり、多くの振付家、バレエ団が取り組み数々の名舞台が生まれてきましたが、中でも1965年ケネス・マクミラン振付、ニコラス・ジョージアディスの美術によるフォンテーンとヌレエフのコンビで初演された英国ロイヤル・バレエの舞台は絶大な人気を博し、同カンパニーを代表する演目として現在に至っています。 この上演収録では2019年6月、英国ロイヤル・バレエの若手人気プリンシパル、ヤスミン・ナグディとマシュー・ボールが主役カップルとして登場。伝統の舞台に若々しく鮮烈な息吹を吹き込んでいます。金子扶生がロザライン役で登場するのも嬉しいところです。 ロミオ(マシュー・ボール)とティボルト(ギャリー・エイヴィス)の剣戟のリハーサルなど普段は見られない舞台裏の情景を収録した特典映像も必見。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50144

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ヘンデル(1685-1759)
    歌劇《リナルド》 詳細ページ
    [カルメラ・レミージョ(ソプラノ)/レオナルド・コルテッラッツィ(テノール)/フランチェスカ・アスプロモンテ(ソプラノ)/フェデリコ・マリア・サルデッリ(指揮)/フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団]

    発売日:2021年05月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    フィレンツェ五月音楽祭劇場からヘンデル・オペラの醍醐味を伝える
    ユニークなピッツィ演出による《リナルド》登場!
    11世紀のエルサレム、十字軍の戦士リナルドは、総司令官ゴッフレードの娘アルミレーナと相思相愛の仲、ゴッフレードはリナルドに「エルサレム陥落のあかつきには2人の結婚を許す」と約束しています。これを知ったエルサレム王アルガンテの恋人で魔女のアルミーダは、リナルドの戦意を喪失させるために、まずはアルミレーナを誘拐し、彼女の奪還に向かったリナルドをも捕らえることに成功します。しかし、アルガンテがアルミレーナに懸想し、さらにアルミーダもリナルドに強く惹かれることで、事態は混迷を深めていきます… 《リナルド》は1710年、ロンドンに赴いたヘンデルがヘイマーケット劇場の支配人アーロン・ヒルの薦めによって作曲した正歌劇(オペラセリア)。ヘンデルはわずか2週間でこのオペラを仕上げ、1711年2月14日に同劇場で初演、大好評を博しました。原作はタッソの叙事詩『解放されたエルサレム』で、当時数多くの作曲家が同じ物語に基づく作品を書いたことでも知られています。この作品の中でとりわけ有名な〈私を泣かせてください〉は、囚われの身のアルミレーナが言い寄るアルガンテに対し、リナルドへの貞節を誓うアリアです。 本作は2020年9月、新型コロナウイルス感染症に対するロックダウン解除後、イタリアで最初に公演を再開したフィレンツェ五月音楽祭劇場での公演記録。同年90歳の誕生日を迎えたオペラ演出界の重鎮ピッツィによる演出は、間接照明と波打つ布を多用した美しく幻想的な舞台を背景に、華麗な衣装をまとった登場人物たちが黒子に押された輿(こし)に乗って移動するという意匠。1985年レッジョ・エミリア市立劇場の公演で創案されたこの演出は、現在でも色褪せることのないユニークなものです。 外題役を歌う伸びやかな美声のペー、凄みのある性格表現が目覚ましいカルメラ・レミージョのアルミーダをはじめバロック唱法に熟達した歌手たち、オーケストラを的確にまとめるサルデッリのタクトがヘンデル・オペラの醍醐味を十全に伝えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10220

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    セリーナ・オット(トランペット)
    トランペット協奏曲集
    アルチュニアン、ペスキン、デザンクロ 詳細ページ
    [セリーナ・オット(トランペット)/ロベルト・パーテルノストロ(指揮)/ウィーン放送交響楽団]

    発売日:2021年05月14日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    2018年「ミュンヘン国際音楽コンクール」トランペット部門の覇者、セリーナ・オット。弱冠20歳で、トランペット部門初の女性優勝者となった彼女は、すぐさまケルン放送響、ベルリン・ドイツ響、ウィーン・トーンキュンストラー管、チェコ・フィルなど世界の主要オーケストラと共演。その音楽性とテクニックで人々を魅了しています。5歳でピアノを始め、翌年には父エーリッヒよりトランペットの手ほどきを受け、ほとばしる才能を開花させました。ウィーン国立音楽大学では、マルティン・ミュールフェルナー、カールスルーエ音楽大学ではラインホルト・フリードリヒ、ウィーン市立音楽芸術大学(MUK)ではローマン・リンドベルガーに師事し研鑽を積んでいます。 このデビュー・アルバムでは、彼女は20世紀を代表するトランペット協奏曲の名作を華麗に演奏。トランペット奏者なら一度は夢見るアルチュニアン、高度なテクニックが駆使されたペスキン、彼女が最も気に入っているというデザンクロ、この3曲を鮮やかに吹ききっています。 国内仕様盤には西村 祐氏による日本語解説が付属します。 (デザンクロの曲名も西村氏の邦訳を記載いたしました。)

  • 商品番号:NYCX-10218

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年04月23日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    無伴奏リコーダーの“聖典”たる17世紀の傑作の真相に、あらゆる「当時の笛」で迫る曇りない目で「作曲当時の作品の姿」を見据える研究的姿勢と、圧倒的な演奏能力とを兼ね備えた「古楽の笛」の達人フランソワ・ラザレヴィチ。ALPHAレーベルではフランス中南部の伝統音楽を集めたバグパイプ・アルバムでデビューしたという異色プレイヤーでもありますが、バッハやテレマンなどのフルート作品の本質に生々しく迫ったトラヴェルソ演奏を聴かせる一方、古楽器でアイルランド音楽と向き合うなど、アルバムごとに目が離せない存在です。 そのラザレヴィチが、リコーダー史上の聖典ともいうべき17世紀オランダの曲集『笛の楽園』と正面から対峙。ユトレヒトの教会から町の人に素晴らしい演奏を聴かせたという盲目のカリヨン奏者が綴った、あらゆる笛で演奏しうるというこの曲集の世界を、自身の主たる楽器である横笛はもちろん、ソプラノからバスまで大小さまざまなリコーダー、さらにはバロック-ロココ期に使われたミュゼット(ふいご式バグパイプ)まで駆使して解き明かします。 徹底しているのは、異色ともいえるその楽器選択を忘れさせる卓越した演奏クオリティ! 17世紀の名旋律をたくみに変奏してゆくファン・エイクの機微をとらえた味わい深い演奏は、古楽の枠内に留めておけない圧倒的な存在感です。 解説に寄せられた本人のインタビューも興味深い内容。ALPHAならではの特徴的なアルバムがまたひとつ世に生み出されました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10219

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『セントヘレナ - ナポレオンの伝説』
    ナポレオンにまつわる歌曲、ファンファーレ、行進曲など 詳細ページ
    [サビーヌ・ドゥヴィエル、パトリック・ヴィバール、ジャン=フランソワ・マドゥーフ、ダニエル・イゾワール、アルノー・マルゾラーティ ほか]

    発売日:2021年04月23日

    CD国内仕様 日本語解説と歌詞訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ドゥヴィエルほか豪華演奏陣が、時代を駆け抜けた問題児への憧れと追憶を鮮やかに甦らせる!徹底した当時の流儀で一切の妥協無しに19世紀以前のレパートリーと向き合うため、近年は独自の楽団も立ち上げた古楽器金管奏者ジャン=フランソワ・マドゥーフ。彼らが、ル・ポエム・アルモニークで長く中心的役割を果たしてきた個性派古楽歌手アルノー・マルゾラーティのグループと、西洋史屈指の異端児ナポレオンについてのユニークなアルバムを録音! フランス大革命が生んだ異端児ナポレオン・ボナパルトは、その破天荒な活躍ゆえ熱狂的支持と風刺や嫌悪とをどちらも巻き起こしましたが、ここには彼が活躍した時代から太平洋のセントヘレナ島へ追放された後まで、さまざまな時期に書かれた歌が集められています。 演奏陣はまさに精鋭ぞろいで、ERATOレーベルで素晴らしい歌声を聴かせている美貌のソプラノ歌手ドゥヴィエルや、レ・シエクルのオフィクレイド&セルパン奏者ヴィバールの参入も頼もしいところ。ナチュラル楽器から最初期のピストン付にいたるピリオド金管の響きの玄妙さがアクセントを添える中、時代感の演出に終わらない細やかなフォルテピアノ演奏で歌を支えるダニエル・イゾワールの好演も聴きどころ。変幻自在の表情豊かな歌声を交錯させる歌手陣の巧みな解釈は、作曲者さえ不明なものも多いこれらの作品を驚くべき生々しさで現代に甦らせてゆきます。 街角で人々の耳目を弾いた手回しオルガンの再現まで試みられている点も驚き……徹底した古楽的解釈姿勢あればこそ辿り着き得た、聴くほどに惹かれる異色の19世紀音楽アルバムです。

  • 商品番号:NYDX-50132

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    レオンカヴァッロ(1857-1919)
    歌劇《道化師》
    マスカーニ(1863-1945)
    歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》 詳細ページ
    [ロマン・ブルデンコ(バリトン)/アイリン・ペレス(ソプラノ)/アニタ・ラチヴェリシュヴィリ(メゾ・ソプラノ) 他 オランダ・フィルハーモニー管弦楽団/ロレンツォ・ヴィオッティ(指揮)]

    発売日:2021年04月23日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    鬼才ロバート・カーセン、俊英ロレンツォ・ヴィオッティが描く、
    ヴェリズモ・オペラの新境地!
    《道化師》 旅回りの芸人一座の座長カニオは美しい妻ネッダの浮気を疑っています。ネッダは一座が立ち寄った村の青年シルヴィオと人目を忍ぶ仲になっており、2人は駆け落ちの約束をします。ネッダに横恋慕している一座の芸人トニオが、カニオを導いて2人の濡れ場を密かに見せ、それに憤激したカニオは舞台の上で錯乱し… 《カヴァレリア・ルスティカーナ》 兵役から戻ったトゥリッドゥは、かつての恋人だったローラがすでに馬車屋のアルフィオの妻となっていたため、心ならずも村娘サントゥッツァと婚約します。しかしトゥリッドゥがアルフィオの目を盗みローラと縒りを戻したことを知り、サントゥッツァは絶望のあまりアルフィオにそれを告げてしまいますが…
    1890年代から20世紀初頭にかけてイタリアで生まれ欧州各国の歌劇場を席巻した“ヴェリズモ・オペラ”。市井の人々の生活に潜む愛憎や暴力を、華麗なオーケストレーションと美しい旋律を駆使してリアルに描き出し、中でも《道化師》と《カヴァレリア・ルスティカーナ》は、このジャンルの最高傑作と目されます。 この2つのオペラは個別に作曲された作品ですが、しばしば同時に上演され、舞台設定やストーリーに関連を持たせることがよく行われています。本作で演出家ロバート・カーセンは通常の配列とは逆に、芸人一座によるコンメディア・デラルテの「劇中劇」に特徴のある《道化師》から始め、その劇中劇のコンセプトを《カヴァレリア・ルスティカーナ》にも展開応用するという斬新な切り口で2つの作品に一貫性を与えています。 タクトを執るのは2021/22シーズンからオランダ国立歌劇場の首席指揮者就任が決定している俊英ロレンツォ・ヴィオッティ。充実した若手歌手陣、朗々たる美声バリトンのロマン・プルデンコ(前口上/トニオ/アルフィオ)、迫真の狂乱を演ずるブランドン・ヨヴァノヴィッチ(カニオ)、蓮っ葉な魅力を振りまくアイリン・ペレス(ネッダ)、直情径行な青年を体現するブライアン・ジャッジ(トゥリッドゥ)、リッカルド・ムーティにその歌唱力を激賞された新星アニタ・ラチヴェリシュヴィリ(サントゥッツァ)ら、そして舞台狭しと活躍する100余名の合唱団の歌唱演技と相まって、劇的な迫力と情念に満ちた舞台が繰り広げられていきます。

  • 商品番号:NYDX-50134

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ワーグナー(1813-1883)
    楽劇《ニーベルングの指環》
    序夜《ラインの黄金》 詳細ページ
    [ニコライ・ペトロフ(バリトン)/クラスタン・クラスタノフ(バス)/ミロスラフ・アンドレーフ(テノール) 他 パヴェル・バレフ(指揮)/ソフィア国立歌劇場管弦楽団&バレエ団]

    発売日:2021年04月23日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    ソフィア歌劇場の《ニーベルングの指環》リリース開始
    第1弾 序夜《ラインの黄金》
    地底の支配者アルベリヒが、ラインの乙女が守っていたラインの川底の黄金を奪って創り上げた指環。手にした者が限りない力を得るというこの指環を、神々の長ヴォータンは火の神ローゲの知恵を借りてアルベリヒからだまし取ります。怒ったアルベリヒが指環に死の呪いをかけたため、ヴォータンは建てさせた城の代償のひとつとして、しぶしぶ指環を巨人の兄弟に渡します。ヴォータン率いる神々は、虹の橋を渡りそのヴァルハラ城へ入場。ここから神々の没落が始まります。
    ボリス・クリストフやヴェッセリーナ・カサロヴァをはじめ、数々の名歌手を輩出することで知られる歌の国ブルガリア。本作は、この国を代表するソフィア国立歌劇場が2010年に総力を挙げて上演したワーグナーの《ニーベルングの指輪》の上演収録です。 その第1弾は序夜《ラインの黄金》。第2次世界大戦後から、世界各地の歌劇場で次々と新演出による上演が生まれ、そのたびに話題を集める《ニーベルングの指環》。このソフィア歌劇場による上演も斬新な演出により、その上演史に新たな一章を加えることになりました。 この《ラインの黄金》は往年のSF映画を彷彿させるようなオープニング映像に始まり、ニコライ・パナヨトフがデザインした舞台装置では、ライン川を象徴する巨大な円盤(その中でラインの乙女たちがトランポリンで飛び跳ねながら歌う)と、舞台につるされたいくつものコーン(三角錐)に、投影されるプロジェクション・マッピングにより情景の変化が描かれます。登場人物の多くはアニメ映画のキャラクターのようなキッチュな装束をまといコミカルな姿で登場します。 上演にあたっては、ブルガリアの実力派の歌手たちが集結。中でもローゲを歌ったオストレツォフと、エルダ役のメッキ=ツヴェトコヴァの歌唱はとりわけ高く評価され、指揮者パヴェル・バレフは本上演によりブルガリアの「年間最優秀指揮者」の栄誉をを受けました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50136

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    プッチーニ(1858-1924)
    歌劇《ラ・ボエーム》 詳細ページ
    [カストロノヴォ、ヨンチェヴァ、ヴィヨーム、ロイヤル・オペラ]

    発売日:2021年04月23日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    ヨンチェヴァがミミを好演!
    ロイヤル・オペラ新演出の《ラ・ボエーム》
    ロイヤル・オペラの人気演目の一つ《ラ・ボエーム》。往年のゼッフィレッリ演出と並び、コヴェントガーデン発の名演出としての誉れの高いジョン・コープリーの演出は、2017年リチャード・ジョーンズによる新演出としてリニューアルされました。半世紀近くの歴史を誇ったコープリー演出に対し、全体的に舞台はシンプルになり、それゆえに演じる歌手たちの演技と歌が映える新鮮さに満ちたもの。一方、パリの賑やかなクリスマス夜のシーンは華やかさを増し、その後の物語の哀しさを引き立たせています。 本収録では、国際的に活躍するフランスの指揮者エマニュエル・ヴィヨームのしなやかで生気に満ちた音楽作りに応え、ミミを演じるヨンチェヴァが持ち前のリリカルな歌唱力に加え熱い演技で見るものを引き込まずにおきません。ロドルフォを演じるカストロノヴォを始め、脇を固めるフィロンチク、ミハイらも瑞々しい演技歌唱でこの永遠の青春群像ドラマに花を添えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10217

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    -★『レコード芸術』特選盤(2021年6月号)★-

    ラヴェル(1875-1937)
    ボレロ/「ラ・ヴァルス」
    スペイン狂詩曲/道化師の朝の歌
    海原の小舟/亡き王女のためのパヴァーヌ 詳細ページ
    [ロバート・トレヴィーノ(指揮)/バスク国立管弦楽団]

    RAVEL, M.: Boléro / La valse / Rapsodie espagnole / Pavane pour une infante défunte (Basque National Orchestra, R. Trevino)

    発売日:2021年04月16日 NMLアルバム番号:ODE1385-2

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    ラヴェル、バスクへ帰る2019年に首席指揮者として就任したばかりのマルメ交響楽団を颯爽と指揮し、ベートーヴェンの交響曲全曲を録音、2020年にONDINEレーベルからリリース(ODE-1348)し、高く評価されたロバート・トレヴィーノ(1984年生まれ)。彼の新しいアルバムは、バスク国立管弦楽団を率いてのラヴェルのオーケストラ作品集です。 フランスの作曲家としてカテゴライズされるラヴェルですが、母親はバスク人。フランス領バスク地方で生まれ、3か月後には移住してしまったものの、母親の影響もありバスク文化に高い関心を持っていました。その文化のお膝元であるバスク国立管弦楽団による貴重なラヴェル録音の登場です。 冒頭の「ラ・ヴァルス」から「亡き王女のバヴァーヌ」を経て最後の「ボレロ」までの6曲、ラヴェルのバスク地方への憧れを描き出すとともに、オーケストラからは魔法のように精緻な響きを紡ぎだすトレヴィーノの手腕をご堪能いただけます。2021年、大注目間違いなしの1枚と言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10211

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    シェーンベルク(1874-1951)
    月に憑かれたピエロ
    幻想曲/6つの小さなピアノ曲
    ウェーベルン(1883-1945)
    4つの小品 詳細ページ
    [パトリツィア・コパチンスカヤ、ミーサン・ホン、ジュリア・ガレゴ、レト・ビエリ、トーマス・カウフマン、ヨーナス・アホネン]

    発売日:2021年04月09日

    CD+Book国内仕様 日本語解説、歌詞訳付き価格:2,970円(税込)

    なんと! コパチンスカヤが歌う「月に憑かれたピエロ」登場!異才のヴァイオリニストとして不動の地位を築いたといえるパトリツィア・コパチンスカヤ。彼女がヴァイオリンではなく歌でソロをとり、派手なピエロの衣装を着てベルリン・フィルハーモニーほか欧米各国で公演した「月に憑かれたピエロ」が、遂にCDで登場します。 このシェーンベルクの問題作は、5人の奏者による室内アンサンブルと、「語るように歌う」シュプレヒゲザング(あるいはシュプレヒシュティンメ)と呼ばれるソロのために書かれおり、現在はソプラノ歌手がソリストを務めることが多く、演奏至難なことで知られています。 コパチンスカヤのアプローチは、歌うことよりも演劇的にダイナミックな表情を付けて語ることに主眼が置かれており、これは、この作品を委嘱し初演したアルベルティーネ・ツェーメが歌手ではなく女優であったことを踏まえると、彼女なりに原点を追求した形と言えるかもしれません。時に叫び声に近い激しい表現を加えながらも、コパチンスカヤが持つ音楽的な下地がその芸術性をしっかりと支えており、彼女の、そして作品の新たな魅力を堪能することの出来る素晴らしい出来栄えとなっています。 そのほかの作品では、コパチンスカヤはいつも通りヴァイオリンで参加しており、シェーンベルクが「私的演奏協会」のために編曲したのち、「ピエロ」に近い編成で再編曲した版の「皇帝円舞曲」などを収録しています。

  • 商品番号:NYCX-10212

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年04月09日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    パーヴォ・ヤルヴィ&トーンハレによるチャイコフスキー第2弾!好評を博した交響曲第5番(ALPHA659/日本語解説付NYCX-10175)に続く、パーヴォ・ヤルヴィとチューリヒ・トーンハレ管弦楽団によるチャイコフスキー交響曲全集第2弾。わずか12年ほどの間に次々と交響曲を発表した時期の最後、そして後期3大交響曲の最初を飾る第4番と、小規模ながらロシア民謡を多用した親しみやすい作風で人気の第2番の組み合わせです。 第4番にも第4楽章にロシア民謡の引用が聴かれるほか、その発表直後に第2番の大規模な改訂が行われているという点で、実は繋がりの深い2曲のカップリング。ヤルヴィは第2番を躍動的に駆け抜けたと思うと、第4番では深く情熱的な音楽運びを聴かせています。テンポを絶妙に揺らし旋律を深く歌いながら圧倒的なクライマックスを形作る様は、彼が敬愛するバーンスタインを思わせつつも、さらにスタイリッシュな爽快さも持ち合わせたヤルヴィならではのチャイコフスキー像を築き上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10213

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年04月09日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    南仏の古城にあるスコット・ロスゆかりの銘器で、
    巨匠ラモーの知られざる一族の世界へ
    2021年1月、新型コロナ感染拡大のなか隔離待機期間を経て来日ツアーを成功させ、フランスをはじめとするヨーロッパでの注目度の高さを裏書きしたクラヴサンの名手ジュスタン・テイラー。ブリュッヘ(ブリュージュ)国際古楽コンクールで成功をおさめ、ALPHAレーベルで着実にリリースするアルバムの多くがフランス内外でも高評価を博す新世代の俊才が、新たに世に問うアルバムは「ラモーの一族」。啓蒙主義思想家として知られるディドロの対話劇風論考『ラモーの甥』でも知られる通り、ラモーは一族にも音楽家が幾人かおりましたが、ここでは大御所ジャン=フィリップ・ラモーのクラヴサン作品に加え、古典派時代にいたる一族の系譜をたどりながら彼らの作品も併せて収録しています。 さらに、18世紀後半の重要な鍵盤音楽家タプレの作品や、19世紀末のピアノの銘器を使用してのドビュッシー作品をプログラムに編み込み、アルバムとしての面白さがひときわ多層的に(解説は演奏者自身が執筆)。クラヴサンは故スコット・ロスが愛奏したことで有名な南仏アサス城の18世紀の楽器。歴史的ピアノはパリのシテ・ド・ラ・ミュジークにある楽器博物館所蔵のオリジナル。 惚れ惚れするような美音と空間の響きをALPHA初期からの名技師ユーグ・デショーが鮮明に収録しており、テイラーの自然体から立ちのぼる音楽の味わいを空気感ともども伝えています。

  • 商品番号:NYCX-10214

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    クープラン(1668-1733)
    ルソン・ド・テネブル
    謝肉祭主日のためのモテ
    ド・ラランド(1657-1726)
    第4の賛歌 詳細ページ
    [ステファーヌ・フュジェ、ソフィー・ユンカー、フロリー・ヴァリケット、ヴェルサイユ旧王室礼拝堂管弦楽団]

    発売日:2021年04月09日

    CD国内仕様 日本語解説・歌詞訳付き価格:2,970円(税込)

    フランス・バロック屈指の静謐なる傑作、欧州古楽界の精鋭を集めてヴェルサイユでクラヴサン(チェンバロ)音楽の大家として知られるクープラン。生前はオルガニストとしても活躍し、教会音楽でも傑作を少なからず残しています。そのなかでも出色の名品として名高い『ルソン・ド・テネブル』は、復活祭前の節制期間である受難節の最後の週、未明に唱えられていた旧約聖書『哀歌』の詩句にもとづく静謐な音楽。 受難節の音楽はできるだけ楽器を減らして質素にとりおこなうのが常だった当時、通奏低音だけを伴った独唱・二重唱で驚くほど豊かな音世界が紡がれるこの名品3編は過去にも録音が少なくないところ、フランス古楽界で活躍する精鋭がヴェルサイユに集いじっくり録音した今回のアルバムは、その馥郁たる香気漂う響きで強い魅力を放っています。クープランと同時代を生き、リュリの後を受けてルイ14世の王室礼拝堂をまとめたド・ラランドの貴重なプティ・モテが併録されているところも魅力。 古楽の世界でも欧州歌劇界でも着実に注目度を高めつつあるベルギー出身のソフィー・ユンカー、ALPHAレーベルにソロ録音も多いヴィオルのリュシル・ブーランジェら注目のプレイヤーたちを、フランスの古楽器世界で確かな信頼を集めるステファーヌ・フュジェがあざやかにまとめています。また、国内盤はかなり稀少な作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10215

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年04月09日

    CD国内仕様 日本語解説・訳詞付き価格:2,970円(税込)

    中世音楽の至宝・スペインの傑作曲集!
    各種古楽器の音の重なりが鮮やかに交錯する
    中世音楽でもとくに人気が高いにもかかわらず、日本では手に取りやすい音盤が意外に多くない『聖母マリアのカンティガ集』。イベリア半島の南側にまだイスラム教徒の領主たちが数多く暮らしていた時代にあって、のちのスペイン王国の中軸のひとつにもなったカステーリャの王として君臨、諸言語に通じ文化百般に通じた王として「賢王」の異名とともに歴史に名を残したアルフォンソ10世がまとめた、400を越える歌が集められている重要作品集です。 ノートルダム楽派や南フランスのトルバドゥール(宮廷詩歌人)たちが活躍していた13世紀、敬虔なキリスト教信者たちが出会った聖母マリアの奇跡に関する物語を綴ったこの歌集を、スペイン・バレンシア地方に拠点をおくカペリャ・デ・ミニストレルスが多彩な楽器編成とともに演奏。多くの中世音楽プレイヤーたちがそうするように器楽編曲もあり、ここではとくに器楽トラックが多数を占めている点も中世楽器の音色の魅力を堪能できるポイントになっています。 ビウエラ、レベック、弓奏ヴィエル(中世フィドル)、中世ハープ、各種打楽器など、直接音を活かした丁寧なエンジニアリングが光る生々しいサウンドが魅力のレーベルならではの1枚。古楽ファンのみならず広く中世文化に関心のある層からも注目されている曲集ですが、国内盤はかなり稀少でもあります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10216

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    プロコフィエフ(1891-1953)
    交響曲全集 詳細ページ
    [マリン・オルソップ(指揮) サンパウロ交響楽団]

    発売日:2021年04月09日

    CD 6枚組国内仕様 日本語解説付き価格:6,050円(税込、送料無料)

    プロコフィエフ生誕130年記念!
    オルソップとサンパウロ交響楽団の名演がBOX化。迫力たっぷりの交響曲全集
    学生時代の研究成果が結実した1917年の第1番から、亡くなる1年前の1952年に書かれた第7番まで、プロコフィエフが活動のほぼ全般に渡って作曲した7つの交響曲は、20世紀の交響曲作品の中でもとりわけ重要なツィクルスの一つとして認識されています。 この6枚組BOXは、バーンスタインや小澤征爾に薫陶を受けた指揮者マリン・オルソップと、彼女が2012年から2019年まで首席指揮者を務めていたサンパウロ交響楽団による交響曲と主要管弦楽作品を収録したコレクション。愉悦感と激しさ、時にはアイロニーを湛えたプロコフィエフの多彩な音楽を表情豊かに奏でています。
    「作曲家の意欲と活気に満ちた作品を演奏者が心から楽しんでいることが手に取るように伝わってくる。第一級の演奏だ。」― Allmusic.com(CD1について) 「劇的かつ高度に洗練された演奏を得て、第5交響曲が『切り札』になった。」 ― BBC Music Magazine(CD4について) 「サンパウロの音楽家たちは音楽と一体化している。ワクワクさせ、ゾクゾクさせる演奏だ。」 ― The Arts Desk(CD5について)

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-362

    詳細ページを見る

    〈7月30日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    デュボワ(1837-1924)
    〈室内楽作品集〉
    五重奏曲 ヘ長調
    カノン形式の2つの小品
    小さな子供の頃の夢
    弦楽四重奏曲 第1番 変ホ長調
    瞑想 - 祈り Op. 17/瞑想曲
    詳細ページ
    [ラヨシュ・レンチェス(オーボエ)/グスタボ・スルギク(ヴァイオリン)/レオ・レンチェス(チェロ)/カロル・デュボワ(ピアノ)/山畑るに絵(ハープ)/パリジー四重奏団 他]

    発売日:2021年07月30日

    CD価格:1,950円(税込)

    フランスの作曲家テオドール・デュボワ。パリ音楽院でアンブロワーズ・トマに師事、1861年にローマ大賞を受賞。その後、マドレーヌ寺院やサント=クロチルド教会の楽長を務めますが、トマの死に伴い、パリ音楽院院長に就任しました。しかし1905年のローマ賞でラヴェルが参加資格を失った一件から引責辞任、その後は作曲家として多くの作品を残しています。しかしその存在は、同時代の作曲家サン=サーンスやフォーレの陰に隠れてしまい、彼の膨大な作品もいつしかほとんど忘れ去られてしまったのです。 とはいえ、近年になってその魅力的な作品が顧みられるようになり、舞台作品や室内楽作品などの演奏機会が増えてきました。音楽理論家としても名を馳せたデュボワの作品は、決して調性を棄てることのない親しみやすいもので、このアルバムでは、彼がとりわけ愛したオーボエを用いた室内楽作品と、弦楽四重奏曲を聴くことができます。 オーボエを演奏しているのは名手ラヨス・レンチェル。他にも現在SWR交響楽団のハープ奏者を務めるレニー・ヤマハタ(山畑るに絵)や、パリジー四重奏団など錚々たる顔ぶれが揃っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OA1237BD

    詳細ページを見る

    〈7月23日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年07月23日

    DVD 3枚組価格:3,975円(税込、送料無料)

    英国でも随一の歴史と規模を持つ劇団ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名優たちによる、シェイクスピア作品の中でも最も人気の高い喜劇を3作品セレクトしました。 陽気な騎士フォルスタッフが女性たちに翻弄される「ウィンザーの陽気な女房たち」、若者ペトルーチオがかたくなで強情なキャタリーナに求愛する「じゃじゃ馬ならし」、恋人たちのちょっと切ない恋の物語が描かれた「十二夜」。どれも楽しく、心温まるステージです。

  • 商品番号:ARIADNE5012

    詳細ページを見る

    〈7月16日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    Favourite Orchestral Classics
    オーケストラ名曲集
    詳細ページ
    [フィルハーモニック・コンサート・オーケストラ/イアン・サザーランド(指揮)]

    Favourite Orchestral Classics - BACH, J.S. / CHARPENTIER, M.-A. / GRIEG, E. / PROKOFIEV, S. (Philharmonic Concert Orchestra, I. Sutherland)

    発売日:2021年07月16日 NMLアルバム番号:ARIADNE5012

    CD価格:2,025円(税込)

    1936年、グラスゴー出身の指揮者イアン・サザーランド。1966年からBBCスコティッシュ・ラジオ・オーケストラの指揮者に就任、1972年にオーケストラが改変されるまで、軽音楽を中心とした演奏で幅広い人気を獲得しました。 その後はBBCコンサート・オーケストラにたびたび客演し、BBCラジオの「フライデー・ナイト・イズ・ミュージック・ナイト」に定期的に出演するなど幅広いレパートリーで聴衆を魅了しました。1980年代にはBBCラジオ・オーケストラに初の首席指揮者として就任し、1991年にオーケストラが解散するまで、バロック、クラシック、ロマンティック、コンテンポラリーの作品に加え、ハリウッドやブロードウェイのミュージカルまで数多くの作品を演奏した功績で知られています。 このアルバムには、1988年と1992年にフィルハーモニック・コンサート・オーケストラと行った録音が収録されており、3世紀にわたる16人の作曲家のさまざまな作品を聴くことができます。祝祭的なシャルパンティエの「テ・デウム」からの前奏曲や、あまり耳にすることのないコールリッジ=テイラーの「ナネットの奇想曲」、熱狂的なハチャトゥリアンの「剣の舞」など、耳に楽しい名曲が次々と聞こえてくる楽しい1枚です。

  • 商品番号:MP2102

    詳細ページを見る

    〈7月16日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    30のピアノ詩曲
    (ロマン派と印象派の詩的で美しいピアノ曲集) 詳細ページ
    [マイセンベルク、オピッツ、リフシッツ、マミコニアン、カッツ、ブルバ 他]

    30 Piano Poetries

    発売日:2021年07月16日

    CD 2枚組価格:1,575円(税込)

    ORFEOレーベルの豊富なカタログから、ロマン派と印象派の詩的で美しいピアノ曲を中心に30曲選んだ2枚組。コンピレーション・アルバムにはおなじみのショパンの練習曲やリストの「愛の夢」、ブラームスの間奏曲から、オリエンタルな雰囲気を宿すドビュッシーの「古代の墓碑銘」、神秘的なスクリャービンの詩曲と前奏曲、描写的なシマノフスキの「仮面劇」などあまり耳にする機会のない作品も含まれています。いずれもレーベルを代表する名手たちの演奏で、初出時に高く評価されたものばかりをセレクト。 また、マイセンベルクのスクリャービンとブルバのシマノフスキは今回が初CD化です。

  • 商品番号:SM342

    詳細ページを見る

    〈7月16日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    シューベルト、ヴァインベルク、
    レヴィティン、ヒンデミット:

    コントラバス作品集 詳細ページ
    [ペトル・ユーガ(コントラバス)/オリヴァー・トリンドル(ピアノ)]

    発売日:2021年07月16日

    CD価格:1,950円(税込)

    楽器の大きさのためか、コントラバスは敏捷性に欠けると信じられがちですが、ルーマニアのコントラバス奏者ペトル・ユーガの演奏を聴くと、そんな先入観は払拭されることでしょう。彼の手にかかると、この楽器はいともたやすく軽やかに旋律を歌い上げ、深く瞑想的な音色も響かせます。 これにはもちろん卓越した技術が必要ですが、イウガはルーマニアで学んでいた時に、ユーディ・メニューインの目に留まり、スイスの国際メニューイン音楽アカデミーに留学したという才能の持ち主。ここで研鑽を積んだ後、ベルン国立高等音楽院、パリ音楽院を経て、パリ室内管弦楽団、ミュンヘン室内管弦楽団のコントラバス奏者を務めた他、コンクールの入賞歴やオーケストラとの共演も数多く、室内楽奏者としても活躍しています。 このアルバムでは、ヴァインベルクとレヴィティンの無伴奏ソナタの他に、名ピアニスト、オリヴァー・トリンドルとともにシューベルトの「アルペジオーネ・ソナタ」とヒンデミットのソナタを演奏。楽器の魅力を存分に披露しています。

  • 商品番号:SOMMCD0634

    詳細ページを見る

    〈7月16日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    Romantic Revolution
    ドゥシェク/ショパン:
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [マイケル・ドゥセク(ピアノ)]

    DUSSEK, J.L.: Piano Sonatas/ CHOPIN, F.: Nocturne No. 5 (Romantic Revolution) (M. Dussek)

    発売日:2021年07月16日 NMLアルバム番号:SOMMCD0634

    CD価格:2,025円(税込)

    英国を拠点に活躍するピアニスト、マイケル・ドゥセク。彼の名前はヴァイオリニスト、五嶋龍との共演で日本でもおなじみですが、実は苗字からもわかる通り、ボヘミア出身でイギリス・ピアノ楽派の基礎を築いたとされるヤン・ラディスラフ・ドゥシェクの子孫でもあります。 ロマン派ピアノ音楽の先駆者とみなされるドゥシェクの作品は、シューマンやショパンにも影響を与えたとされており、このアルバムでは、ドゥシェクが1797年に作曲した3曲のソナタに、ショパンの夜想曲とバラード第1番を組み合わせることで、ドゥシェクの革新性とロマン派との共通性を探るとともに、ドゥセクからの偉大な祖先へのオマージュとなっています。

  • 商品番号:SOMMCD0635

    詳細ページを見る

    〈7月16日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    マンハッタンからモンマルトルヘ
    ピアノ・デュオによるガーシュウィンとバーンスタイン 詳細ページ
    [ジュリアン・ジェイコブソン(ピアノ)/マリコ・ブラウン(ピアノ)]

    Manhattan to Montmartre

    発売日:2021年07月16日

    CD価格:2,025円(税込)

    ジュリアン・ジェイコブソンとマリコ・ブラウン。2021年は2人のピアニストがデュオを結成してから10周年にあたります。この記念アルバムに収録されているのはアメリカを代表する作曲家、バーンスタインとガーシュウィンの名作集。バーンスタインの「シンフォニック・ダンス」は、ニューヨーク出身のピアニスト&作曲家ジョン・マストが1998年に2台ピアノ用に編曲したヴァージョンで演奏。時に超絶技巧を要求しつつエネルギッシュなオーケストラの響きを余すことなく伝え、華麗な演奏効果を生んでいます。 かたや、ガーシュウインの「第2ラプソディ」と「パリのアメリカ人」はジェイコブソン自身による4手ピアノへのアレンジで、これが世界初録音となります。“狂乱の時代”と呼ばれる1920年代のパリの活気が描かれた名作「パリのアメリカ人」と、ニューヨークの通りを彷徨う人物を描いた「第2ラプソディ」、どちらもピアノ・デュオを知り尽くしたジェイコブソンならではの新鮮かつ親密なアレンジが施されています。 そして「ラプソディ・イン・ブルー」は往年のジャズ・トランペッター、ヘンリー・レヴァインが1925年にアレンジし、ガーシュウイン自身も演奏したというヴァージョン。ここでも2人は作品の持ち味を最大に活かした見事な演奏を披露しています。

  • 商品番号:SOMMCD0636

    詳細ページを見る

    〈7月16日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    英国歌曲の100年 第2集
    オルウィン/ブッシュ/ロースソーン/マコンキー/カーウィゼン 詳細ページ
    [ジェイムス・ギルクリスト(テノール)/ネイサン・ウィリアムソン(ピアノ)]

    発売日:2021年07月16日

    CD価格:2,025円(税込)

    第1集(SOMMCD0621)が高く評価されたジェイムス・ギルクリストとネイサン・ウィリアムソンによる「英国歌曲の100年」シリーズ。前作ではホルスト、クラーク、ガーニー、ブリッジの作品が紹介されていましたが、今回の第2集には5人の作曲家の作品を収録。ほとんど耳にすることのない歌曲ばかりが選ばれています。 ドイツ後期ロマン派の影響が感じられるオルウィンの「告別」、エリザベス朝時代の古風な雰囲気とユーモアが融合したロースソーンの「ジョン・フレッチャーの詩による2つの歌曲」、ロースソーンとブッシュがドイツの社会主義の劇作家エルンスト・トラーの詩に付けた「監獄の歌曲集」に続き、ウィリアムソンが"劇的な感覚が吹き込まれた野心的な曲"と評価する女性作曲家マコンキーの「「3つのドンネの歌」と、同じくウィリアムソンが「真の想像力と表現力に富んだ珠玉の歌」と呼ぶオルウィンの妻カーウィゼンの7曲の歌。ギルクリストとウィリアムソンはそれぞれの歌曲が持つ魅力を最大に引き出し、聴き手に届けます。 アルバムのために書き下ろされたウィリアムソンの詳細な解説(英語のみ)も読み応えがあります。

  • 商品番号:555210

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ラハナー(1803-1890)
    交響曲 第6番 ニ長調 Op.56
    ファゴット協奏曲 変ホ長調 詳細ページ
    [スー・チャーファ(ファゴット)/エヴァーグリーン交響楽団/ゲルノート・シュマルフス(指揮)]

    発売日:2021年07月09日

    CD価格:2,475円(税込)

    フランツ・シューベルトの親友であり、エンゲルベルト・フンパーディンクの師として知られるドイツの作曲家、指揮者フランツ・ラハナー。この「交響曲第6番」は、1837年4月19日にラハナー自身の指揮で初演され、ミュンヘンのマスコミから“優れた傑作”と大絶賛された作品です。付点音符が印象的な短いモティーフを積み上げていく第1楽章、コラール風の旋律が美しい第2楽章、第3楽章は沸き立つようなスケルツォ、第1楽章と同じく付点リズムが多用された快活な終楽章という4つの楽章を持つ古典的な構成でありながら、突然の転調などユニークな作風が楽しめます。 かたや「ファゴット協奏曲」は1824年の作品。ラハナーがウィーンにいた頃に書かれた恐らく彼の初となるオーケストラ作品で、当時のウィーン国立歌劇場管弦楽団首席ファゴット奏者、テオパルド・ヒュールスに捧げられました。 今回の世界初録音となる演奏は、エヴァーグリーン交響楽団の首席奏者スー・チャーファによるものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555229

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年07月09日

    SACD-Hybrid 2枚組価格:3,375円(税込、送料無料)

    cpoレーベルのJ.S.バッハ: オルガン作品全集の録音がドイツレコード批評家賞を受賞したオルガニスト、ゲルハルト・ヴァインベルガー。現在彼が取り組んでいるのは、レーガーのオルガン作品です。 今作にはレーガー自身が“小規模なオルガン作品”と呼んだ「5つのやさしい前奏曲とフーガ」を中心に、コラール前奏曲と幻想曲、フーガが収録されており、レーガーの優れた対位法の技法をじっくり味わうことができます。また、今回の第7集も、これまでと同じくマルチ・チャンネル対応のSACDフォーマットで、オルガンの美しい響きが余すことなく捉えられており、高音質を楽しむことができる2枚組となっています。 ヴァインベルガーは今作でも2種類のオルガンを使用。楽器の響きの違いも味わえます。 ゲルハルト・ヴァインベルガーは1948年バイエルン生まれ。ミュンヘン音楽大学でオルガンを学び、1971年にはミュンヘン国際音楽コンクールのオルガン部門で2位入賞を果たしています。その後ケンプテンの聖ロレンツ大聖堂でコーラスマスターを務めた後、ミュンヘン音楽大学でオルガンと教会音楽の教授を務めた他、1984年から2003年まではヴュルツブルク音楽大学でも教えています。またヨーロッパ科学芸術アカデミーのメンバーであり、ライプツィヒ新バッハ協会の理事会のメンバーも務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555288

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ミヒャエル・ハイドン(1737-1806)
    《エンディミオーネ》2幕のセレナータ 詳細ページ
    [アレクサンドラ・ザモイスカ(ソプラノ)/ウルリケ・ホフバウアー(ソプラノ)/リディア・トイシャー(ソプラノ)/ニコラス・スパノス(カウンターテナー)/ザルツブルク・ホーフムジーク/ヴォルフガング・ブルンナー(指揮)]

    発売日:2021年07月09日

    CD 2枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    フランツ・ヨーゼフ・ハイドンの弟、ミヒャエルによるイタリア語のセレナータ《エンディミオーネ》。実質的にはオペラであるこの作品の台本は、ピエトロ・メタスタージオによるもので、ここでは冷徹に純潔を守る月の女神ディアナが、美しい青年エンディミオーネと恋に落ちたことで生じる悲劇が描かれています。 作品は1778年に初演されるも、その後は忘れられてしまいましたが、ようやく200年以上を経てザルツブルクで蘇演。ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学出身の歌手を中心とするアンサンブルが絶妙な歌唱を披露、ザルツブルク・ホーフムジークは18世紀当時の響きを忠実に再現するとともに、指揮者ヴォルフガンク・ブルンナーは、ユーモラスなウィットを備えたチェンバロによる通奏低音でアクセントを加えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555377

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    フルトヴェングラー(1886-1954)
    交響曲 第1番 ロ短調 詳細ページ
    [ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団/ファウジ・ヘイモア(指揮)]

    発売日:2021年07月09日

    CD 2枚組価格:2,475円(税込)

    20世紀を代表する指揮者の一人、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー。彼は幼い頃から作曲に勤しみ、青年期の1910年には印象的な『テ・デウム』を自身の指揮で初演、成功を収めたこともあり、マーラーのような「指揮もする作曲家」を目指していました。 しかし指揮者としての活動が忙しくなってしまい、作曲活動は中断。じっくり作曲に取り組めるようになったのは、1935年に作品の上演が禁止されていたヒンデミットを擁護したことをきっかけにナチスと対立し、ベルリン・フィル音楽監督をはじめ公職を辞してからでした。彼の創作熱は再び高まり、以降、亡くなるまでの20年間に2つのヴァイオリン・ソナタ、ピアノ五重奏曲、ピアノ協奏曲と3つの記念碑的な交響曲が生まれています。 4つの楽章からなる「交響曲第1番」は1938年から1941年に書かれ、後期ロマン派の流れを汲みブルックナーの影響を感じさせる長大な作品。1903年に発表した「ラルゴ」という作品が、若書きながらもアイディアの源となっています。 しかしこの曲をフルトヴェングラー自身は演奏することなくこの世を去ってしまい、結局1989年にアルフレート・ヴァルターが録音、公開ではその2年後に同指揮者によって世界初演されたという経緯を持っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555426

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    テレマン(1681-1767)
    イギリス王、ハノーファー選帝侯ジョージ1世のためのカンタータ集 詳細ページ
    [ハンナ・ツムザンデ(ソプラノ)/ドミニク・ヴェルナー(バス)/バロックヴェルク・ハンブルク/イラ・ホックマン(指揮)]

    発売日:2021年07月09日

    CD価格:2,475円(税込)

    このアルバムには、テレマンの膨大な声楽曲の中から3つの機会カンタータと2つの教会カンタータが収録されています。作品はどれも、ハノーファー選帝侯からイギリス国王となったジョージ1世のために書かれたもので、3つの機会カンタータはそれぞれ、王の誕生日、業績を称えるための曲、そして葬儀のためのもの。どの曲も王を象徴するトランペットが活躍し、君主に対する感謝や悲しみを余すことなく表現しています。 ここで称えられているのは、神聖ローマ帝国のハノーファーで生まれたジョージ(ゲオルク)1世(1660-1727)。彼の母ゾフィーがイングランド王ジェームズ1世の血を引いていたため、アン王女の崩御に伴いステュワート朝が断絶すると、54歳でグレートブリテン王国の国王として迎えられ、ハノーヴァー朝の開祖となり亡くなるまでこの地位にありました。ヘンデルがジョージ1世のために水上の音楽を書いたことでも知られています。 テレマンは王を崇拝する人々の思いを素晴らしい音楽として描き出すことに成功しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.226915

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年07月09日

    CD価格:2,175円(税込)

    1970年代から歌手として活動、数多くのヒット曲を生み出し、デンマークの国民的アーティストとして愛されたロック・スター、キム・ラーセン(1945-2018)の名曲をギターで演奏するという試み。 現在、コペンハーゲン王立音楽院で教授を務めるギタリスト、イェスパー・シーヴェベクは若い頃からアンドレス・セゴビアとキム・ラーセンを敬愛してきたといい、今から10年以上も前から、ラーセンの曲をギターで演奏するというこのアルバムの構想を温めていました。シーヴェベクはラーセンの曲を編曲する際、ギターが生み出す響きを最大に活かすとともに、まるでブリテンやバルトークが様々な民謡を器楽曲、声楽曲に編曲したかのように、ラーセンの歌が持つシンプルな美しさをギター独奏曲へと移し替えています。 ギター奏者のための新しいレパートリーを追求した見事な12曲をお楽しみください。

  • 商品番号:8.555181

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    サリヴァン(1842-1900)
    〈劇音楽集〉
    『ヴェニスの商人』/『ヘンリー8世』
    歌劇《サファイアの首飾り》
    ハ長調の序曲「イン・メモリアム」
    詳細ページ
    [エマヌエル・ローラー (テノール)/RTEコンサート・オーケストラ/アンドリュー・ペニー(指揮)]

    発売日:2021年07月09日

    CD価格:1,200円(税込)

    人気劇作家のウィリアム・ギルバートと組んだ「ギルバート&サリヴァン」としてコミック・オペラの世界を席巻した作曲家アーサー・サリヴァン。二人の協力関係が始まったのは1875年のことですが、サリヴァン自身は少年時代から楽器を自在に操るとともに、讃美歌などを作曲。14歳の時にはメンデルスゾーン賞を授与されるなどその才能が注目されていました。 また、若い頃からシェイクスピア作品に関心を持っており、1862年には『テンペスト』の劇音楽を書きあげています。60年代には父の追悼のための「イン・メモリアム」(トラック13)やチェロ協奏曲などの名作を次々と生み出し、次第に英国最高の作曲家と称賛されるまでになります。特に劇音楽と歌劇の分野への貢献は抜きんでており、1883年にはヴィクトリア女王からナイトの称号を授与されました。 このアルバムではサリヴァンの劇音楽の魅力を存分に堪能できます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574116

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年07月09日

    CD価格:1,200円(税込)

    NAXOSの人気シリーズ「ロシア・ピアノ三重奏曲の歴史」を締めくくる第5巻の登場。このアルバムには音楽史からほとんど名前が消えてしまった20世紀に活動した3人の作品が収録されています。 パリ音楽院でヴィドールに作曲を学んだウラディーミル・ディックは1910年にフランス国籍を取得しましたが、1943年、彼は家族とともにナチスに捉えられアウシュシッツに送られ、悲劇的な死を迎えます。このピアノ三重奏曲は1910年の作品。映画音楽の分野で鍛えた巧みな音作りの中にロシアの魂が込められた力作です。 アメリカに渡り、優れたピアニストとして活躍したスターンバーグの三重奏曲は、思いのほか明るく平易な楽想を持つ作品。変奏曲形式で書かれた第2楽章に漂う哀感が強い印象を残します。 ユーフェロフはオデッサの裕福な家庭に生まれ、グラズノフから作曲の指導を受けた作曲家。このピアノ三重奏曲はノスタルジックな曲想と持つとともに、随所にロシア民謡由来の力強い旋律も聴かれる美しく充実した音楽です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574298

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    Double Echo
    カーニス、ピアソラ、シエッラ
    アメリカ生まれの新しいギター協奏曲集 詳細ページ
    [デイヴィッド・タネンバウム(ギター)/ココ・トリヴィソンノ(バンドネオン)/ニュー・センチュリー室内管弦楽団/アーロン・ジェイ・カーニス(指揮)]

    発売日:2021年07月09日

    CD価格:1,200円(税込)

    アメリカ出身のギタリスト、教育者タネンバウムは、ヘンツェやテリー・ライリー、ルー・ハリソンらに作品を委嘱・演奏するなど、ギター曲のレパートリーを豊かにし続けています。この20世紀終わりから21世紀にかけて作曲された南北アメリカのギター協奏曲集に収録された作品も、ピアソラを除き、全て演奏者タネンバウムのために作曲されたもので4曲全てが世界初録音です。 1曲目、カーニスの「ダンス・ヒッツ」協奏曲は親しみやすい旋律が特徴。アルバム・タイトル『Double Echo』はこの曲の第1楽章から採られています。ゆったりとした第2楽章を経て、思わず口ずさみたくなるようなポップス調のメロディを主題とする第3楽章へ続きます。 同じくカーニスの「子守歌」と「独白」は抒情的でロマンティックな雰囲気を湛えています。シエッラの「小協奏曲」ははじけるようなリズムが印象的な作品。 これら委嘱作品に添えられたピアソラの二重協奏曲は1985年、ベルギーで開催された国際ギター・フェスティバルのための作品。ウィリアム・ウォルトンの音楽からインスピレーションを受けたとされ、冒頭の「イントロダクション」ではオーケストラが登場せず、ギターとバンドネオンがしみじみとした対話を繰り広げる哀愁漂う楽章であり、第2楽章と第3楽章はピアソラらしいタンゴの曲想です。

  • 商品番号:8.579082

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ロペス=グラサ(1906-1994)
    歌曲と民謡集 第2集 詳細ページ
    [スサナ・ガスパー(ソプラノ)/リカルド・パネラ(バリトン)/ヌーノ・ヴィエラ・デ・アルメイダ(ピアノ)]

    発売日:2021年07月09日

    CD価格:1,200円(税込)

    20世紀後半のポルトガルにおける最も偉大な作曲家の一人、ロペス=グラサ。リスボンでフレイタス・ブランコとヴィアンナ・ダ・モッタから作曲とピアノを学んだ後、大学都市として知られるコインブラに住み、作家や知識人のグループと親しく交流しました。この時に知った詩人ジョゼ・レジオらによる数多くのポルトガル語の詩はその後の彼の創作に大きな影響を与えることとなります。 今回の「歌曲と民謡集」第2集に収録されているのは、フランス印象派の影響を受けた初期の曲から、前述のレジオの詩による「4月25日の3つの歌」まで、作曲年代は45年を越えており、政治的な思想に由来する曲や民謡由来の曲が取り混ぜられています。中でも、ポルトガルやチェコ、ギリシャ民謡を素材とする様々な国ごとの特徴を感じさせる旋律では、彼が目指した“国境を越えた友愛から生まれる理想郷”を感じることができます。 ポルトガル出身、ソプラノのスサナ・ガスパーは英国ロイヤル・オペラ・ハウスが主宰する「ジェット・パーカー・ヤングアーティスト・プログラム」の卒業生。2013年度のカーディフ国際声楽コンクールで注目され、世界的に活躍を始めた新鋭歌手です。同じくポルトガル出身のバリトン、リカルド・パネラも歌劇と歌曲両面の演奏で知られる若手です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.660503

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    アブラハム(1892-1960)
    喜歌劇《サヴォイの舞踏会》 詳細ページ
    [アリソン・ケリー(ソプラノ)/ジェラルド・フランツェン(テノール) 他/シカゴ・フォーク・オペレッタ/アンソニー・バレーゼ(指揮)]

    発売日:2021年07月09日

    CD 2枚組価格:2,400円(税込)

    ハンガリー出身のユダヤ系作曲家パウル・アブラハムの喜歌劇《サヴォイの舞踏会》。1932年12月に初演されたこの作品は、既婚男性が妻に嘘をついて舞踏会に出席、それを知った妻が仕返しをするという、ヨハン・シュトラウス2世の《こうもり》を彷彿させるコミカルな筋立て。当時流行していたジャズ・バンドやタンゴを音楽に組み込んだことにより、ワイマールやベルリンを中心にセンセーションを巻き起こし、果てはレハール作品に並ぶ世界的なヒット作となりました。 しかし1933年、ベルリンの映画スタジオで働いていたアブラハムは、ナチスによってドイツを追われ一旦ブダペストに戻り、この作品もドイツでは“退廃音楽”とみなされ上演が禁止されてしまいます。それでもアブラハム作品はヨーロッパの他の国で人気を保ち、彼も避難先のウィーンやパリで映画音楽や喜歌劇の創作を続けました。 しかしファシズムの侵攻に伴い、1940年にキューバを経てニューヨークに亡命。ここで心機一転を図りましたが、当時のニューヨークではガーシュウィンとコール・ポーターが人気を獲得しており、残念なことにアブラハムの作品が注目されることはありませんでした。その後ドイツに戻るも寂しい晩年を送り、1960年にひっそりと生涯を終えています。 この上演は英語版による世界初録音となるものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA741

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    MOZART y MAMBO
    モーツァルトとマンボ
    ライヴ・イン・ハバナ(ドキュメンタリー付き) 詳細ページ
    [サラ・ウィリス(ホルン)、ホルヘ・アラゴン、ユニエト・ロンビーダ・プリエト、ハロルド・マドリガル・フリアス、ホセ・アントニオ・メンデス・パドロン ほか]

    発売日:2021年07月09日 NMLアルバム番号:ALPHA578

    DVD+Blu-ray価格:3,225円(税込、送料無料)

    世界的大ヒット・アルバムのライヴ映像が登場!マンボに魅せられキューバを訪れたベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスが、地元のミュージシャンと録音して2020年7月に発売、世界的な大ヒットを記録したアルバム『モーツァルトとマンボ』。このアルバム録音時にハバナで行ったライヴの映像が登場します。 ベルリン・フィルでは下吹きを担当するウィリスが、人前で初めてと言いながら見事な演奏を聴かせるモーツァルトはもちろん、キューバのミュージシャンたちと共に陽気なグルーヴで繰り広げるマンボが大きな見どころ。世界が新型コロナウイルスによるパンデミックに見舞われる直前、今思えば奇跡のような素晴らしいコンサートが記録されています。 全ての映像監督とドキュメンタリーの構成を担当するのは、『ベートーヴェンと生きる』(サイモン・ラトルとベルリン・フィル)、『ヴィオラは私の声』(タベア・ツィンマーマン)などのドキュメンタリー映像で大きな評価を得ているマグダレーナ・ジェンバ=シュヴィント。NHK-BSでの放送でも話題になりました。 同内容のDVDとBlu-rayがセットとなっています。

  • 商品番号:ALPHA742

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ヘンデル(1685-1759)
    オルガン協奏曲集 Op.4 & Op.7
    オルガン協奏曲「カッコウとナイチンゲール」 詳細ページ
    [マルティン・ハーゼルベック、ジェレミー・ジョゼフ、ウィーン・アカデミー管弦楽団]

    発売日:2021年07月09日

    2CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    ニューイヤー・コンサートが行われる黄金のホール、
    そのオルガンでヘンデルの真髄を
    ベートーヴェンの九つの交響曲と管弦楽作品を、当時の楽器と奏法はもちろん、初演場所に可能な限り近い環境の歴史的建造物で録音して好評を博した古楽器オーケストラ、ウィーン・アカデミー管弦楽団。今回、ハイドンやモーツァルトをはじめ古典派以降のウィーン音楽に少なからぬ影響を与えた作曲家ヘンデルのオルガン協奏曲を録音するにあたって、彼らが選んだ会場と楽器はウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートでもおなじみの楽友協会大ホールと、そのオルガン。 1872年フリードリヒ・ラーデガストにより建造された初代のオルガンでは、同年12月にこれらのオルガン協奏曲も演奏されたそうです。4代目となる現在の楽器は2011年に設置されたリーガー社製で、ロマン派向けのシンフォニックな響きだけでなく、ヘンデルが想定した劇場用小型オルガンのような音も再現可能。ハーゼルベックらはチェンバロの通奏低音も交えながら、この楽器の魅力を最大限に引き出しています。 オルガンとチェンバロはハーゼルベック自身のほか、南アフリカ出身でドイツ語圏を中心に注目を集めている俊才ジェレミー・ジョゼフが担当し、ソロと通奏低音をCDごとに彈き分け、ソロをとった曲の解説執筆もそれぞれが受け持つというアルバム作り。古楽器奏者たちから高く評価されてきた敏腕技師ニコラ・バルトロメーのもと、勇壮さと細やかさを兼ね備えたメリハリのある演奏が、由緒あるホールの響きとともに克明に録音されています。 ウィーン音楽史・古楽復興史・ヘンデル自身の音楽作り、さまざまな角度から「本物」を味わえる、頼もしい新たな録音の登場です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS042

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ヴィヴァルディ(1678-1741)
    『四季』
    グイード(1675頃-1729)
    『四季』 詳細ページ
    [アンドレス・ガベッタ、ヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団]

    発売日:2021年07月09日

    2CD+DVD価格:4,125円(税込、送料無料)

    管楽器入り編成!
    フランス目線で捉えられた二つの「四季」、ヴェルサイユ「鏡の間」での演奏DVD付き
    ヴィヴァルディの『四季』は18世紀フランスでも大きな人気を博し、モーツァルト父子がパリを訪問した1763年頃まで「春」が現役レパートリーとして演奏されていたほど。チェリストのソル・ガベッタの兄でバロック・ヴァイオリンの名手アンドレス・ガベッタを中心に、フランス古楽界の俊才がヴェルサイユ宮殿に集って録音されたこのアルバムは、そうした18世紀フランスの人々の感覚そのままに、「四季の移ろい」という題材を音楽で辿る好企画です。 ユニークな解釈のヴィヴァルディに加え、彼と同世代でナポリでの修業の後フランスに来たヴァイオリン奏者・作曲家グイードの”もうひとつの”『四季』も収録。グイードの作品はヴィヴァルディの翌年ないし数年内に楽譜出版がなされていますが、これはルイ14世が推奨したフランス音楽絶対主義に反して王の存命時からイタリア音楽を支持し、数多くのイタリア人音楽家の活動を後援したオルレアン公フィリップの宮廷で発表された合奏曲で、ヴィヴァルディ作品と同じく作者不詳の詩を音楽化したもの。ルベルやラモーを思わせる舞踏音楽劇のような構成と、ヴィヴァルディにも通じるイタリア趣味で、変幻自在のダイナミックな音楽が繰り広げられる逸品。 対するヴィヴァルディ『四季』もここでは18世紀の習慣に従い、管楽器を加えた編成で色彩感豊かなサウンドに。「春」での牧歌的なリコーダー(実力派セバスティアン・マルクの演奏)、「秋」での狩猟ホルンやのどかなオーボエの響きがたまりません。 演奏陣にはハーディ・ガーディに俊才ステファーヌ・フュジェ、リュートの一人にアンドレ・アンリクなど名手たちの名も。フィリップ・ジャルスキーのアンサンブル・アルタセルセで活躍するクラヴサンの中村葉子、ラ・ムジカ・コッラーナのメンバーでもあるヴァイオリンの依田幸司が加わるなど、欧州を拠点に活躍する日本出身の新世代古楽プレイヤーの存在も光ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS102021

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    AMICITIA
    Breve tratado de amistad y acordeón

    友情とアコーディオンに関する短い論文
    ルイス・デ・パブロ(1930-)
    作品集 詳細ページ
    [イニャキ・アルベルディ(アコーディオン)/イニゴ・アイスピオレア(アコーディオン)/ビルバオ交響楽団/エルネスト・マルティネス=イスキエルド(指揮)]

    AMICITIA Breve tratado de amistad y acordeón

    発売日:2021年07月09日

    CD価格:2,250円(税込)

    20世紀スペインの作曲家ルイス・デ・パブロのアコーディオン作品集。 1930年生まれのパブロは、映画「ミツバチのささやき」でも知られる現代作曲家。楽器の音色の探求に熱心で、独特のセンスを持つことで知られています。このアルバムでは、アコーディオンのソロとデュオ、そしてオーケストラとの共演という様々な編成による作品を収録。アコーディオンの響きがもつ表現の可能性を追求しています。 イニャキ・アルベルディはグバイドゥーリナ作品の初演や、トレス、シュトックハウゼン他、数多くの現代作曲家の作品の演奏で知られる若手アコーディオン奏者。前作「Cueurs Desolez」(IBS92019)ではカウンターテナー歌手、カルロス・メナと共演、ジョスカン・デ・プレから現代スペインの作品までを奏し高く評価されました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS82021

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ファリャ、プーランク、バカリッセ:
    チェンバロ協奏曲集 詳細ページ
    [シルビア・マルケス・チュリリャ(チェンバロ)/ハビエル・カスティブランケ(フルート)/ロベルト・シリャ(オーボエ)/ホセ・ルイス・エステリェス(クラリネット)/アイツォル・イトゥリアガゴイティア(ヴァイオリン)/ダビド・アペリャーニス(チェロ)/ムルシア地方交響楽団/ビルヒニア・マルティネス(指揮)]

    Harpsichord Concertos - FALLA, M. de / POULENC, F. / BACARISSE, S. (Márquez Chulilla, Orquesta Sinfónica de la Región de Murcia, V. Martínez)

    発売日:2021年07月09日 NMLアルバム番号:IBS-82021

    CD価格:2,250円(税込)

    このアルバムには20世紀に作曲された3つのチェンバロ協奏曲が収録されています。 バロック時代に全盛期を迎えたチェンバロですが、ピアノの出現によって衰退し、19世紀中頃まではほとんど演奏されることがありませんでした。しかし19世紀末に、古楽演奏のためにチェンバロの復興が試みられ、何人かの奏者たちが楽器の改良に取り組み、大きなコンサートホールでの演奏に耐え得る強靭な音を生み出す「モダン・チェンバロ」と呼ばれる楽器が生まれます。 中でも、モダン・チェンバロの開発に熱心だったのが、ポーランドの女性鍵盤楽器奏者ワンダ・ランドフスカ(1879-1959)で、彼女はプレイエル社の協力のもと、鉄製のフレームに太い弦を張った楽器を開発するとともに、1926年には面識のあったフャリャにチェンバロ協奏曲の作曲を依頼、その翌年にはプーランクにも作品を委嘱、2曲のチェンバロ協奏曲が生まれました。 このディスクではその2曲に加えて、スペインのバカリッセの協奏曲を収録。古典的な枠組みの中にモダンな響きが聴かれる曲で、チェンバロの響きも効果的に使われています。
    スペイン、サラゴサ出身のシルビア・マルケス・チュリリャ(近年は名前からチュリリャを省略)は、ピアノ、オルガン、フォルテピアノなどの鍵盤楽器の奏者。古楽器奏者としては、自身のアンサンブル「ラ・テンペスタード」を率い17世紀から18世紀の作品を演奏するとともに、独奏者としても数多くの指揮者、オーケストラと共演することで知られます。近代作品にも積極的に取り組み、とりわけスペインの知られざる作品の紹介にも尽力する彼女、このアルバムではモダン・チェンバロを堂々と弾きこなし、オーケストラとの対話を繰り広げています。

  • 商品番号:IBS92021

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ブルネッティ(1744-1798)
    オーボエ六重奏曲全集 詳細ページ
    [ロベルト・シリャ(オーボエ)/イル・マニアティコ・アンサンブル]

    発売日:2021年07月09日

    CD 2枚組価格:2,250円(税込)

    イタリア出身の作曲家ブルネッティ。優れたヴァイオリニスト、ピエトロ・ナルディーニに師事し、1760~62年頃、両親とともにマドリードに移住。1767年にはスペイン王室の宮廷楽団員となり、カルロス3世の王太子付きのヴァイオリン教師、音楽指南役に選任されました。カルロス3世の崩御後は、カルロス4世が組織した「王室室内合奏団」に所属、ヴァイオリンを担当。1795年には「王室室内管弦楽団」の指揮者に選任され、以降、亡くなるまでスペイン王室に仕えるとともに音楽的な影響力を発揮しました。 彼は王の御前で演奏するために多数の作品を書きあげており、これらのほとんどは管弦楽と室内楽作品ですが、その大部分は出版されなかったため、没後はほぼ忘れられてしまいました。このオーボエ六重奏曲集もカルロス4世のためのの作品で、写本などのデータから1796年から98年の間に書かれたと推測されています。古典的な形式の中に優美な旋律が溢れる魅力的な音楽です。
    ロベルト・シリャはバレンシアで学んだオーボエ奏者。22歳の時にポルト交響楽団の首席奏者に就任したのを皮切りに、現在ではスペイン国立管弦楽団の首席奏者を務めています。客演も数多く、2008年にはYOU TUBEシンフォニー・オーケストラのオンライン・オーディションに参加、マイケル・ティルソン・トーマスと共演したことも大きな話題となりました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OUR-LP003

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年07月09日

    LP価格:3,525円(税込、送料無料)

    1970年代から歌手として活動、数多くのヒット曲を生み出し、デンマークの国民的アーティストとして愛されたロック・スター、キム・ラーセン(1945-2018)の名曲をギターで演奏するという試み。 現在、コペンハーゲン王立音楽院で教授を務めるギタリスト、イェスパー・シーヴェベクは若い頃からアンドレス・セゴビアとキム・ラーセンを敬愛してきたといい、今から10年以上も前から、ラーセンの曲をギターで演奏するというこのアルバムの構想を温めていました。 シーヴェベクはラーセンの曲を編曲する際、ギターが生み出す響きを最大に活かすとともに、まるでブリテンやバルトークが様々な民謡を器楽曲、声楽曲に編曲したかのように、ラーセンの歌が持つシンプルな美しさをギター独奏曲へと移し替えています。 ギター奏者のための新しいレパートリーを追求した見事な12曲をお楽しみください。

  • 商品番号:QEC2021

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    エリザベート王妃国際音楽コンクール
    ピアノ部門2021
    詳細ページ
    [ジョナタン・フルネル、セルゲイ・レドキン、務川慧悟、阪田知樹、ヴィタリ・スタリコフ、ドミトリ・シン]

    発売日:2021年07月09日

    CD 4枚組日本語帯付き価格:4,800円(税込、送料無料)

    日本先行発売!
    務川慧悟、阪田知樹が入賞のQEC2021
    5月29日(日本時間30日)に閉幕したばかりのエリザベート王妃国際音楽コンクールから、熱演を収めたライヴ盤が早くも登場! エリザベート王妃国際音楽コンクールは、チャイコフスキー・コンクール、ショパン・コンクールと共に「世界三大コンクール」と呼ばれる屈指の名門コンクール。前身のウジェーヌ・イザイ・コンクール時代を含めれば、ピアノ部門の優勝者には、エミール・ギレリス(1938)、レオン・フライシャー(1952)、ウラディーミル・アシュケナージ(1956)、アブデル・ラーマン・エル=バシャ(1978)、フランク・ブラレイ(1991)、アンナ・ヴィニツカヤ(2007)、デニス・コジューヒン(2010)、ボリス・ギルトブルク(2013)など、錚々たる顔ぶれが並びます。 2021年のピアノ部門は、当初予定の2020年から(新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響で)1年延期されて開催。パンデミック後に開催される最初のメジャー・コンクールとして大きな注目を集めました。日本でも、ともに愛知県出身の務川慧悟と阪田知樹が入賞したことから新聞・テレビで紹介されたので、ご覧になった方も多いと思います。 このアルバムにはセミ・ファイナルとファイナルから、入賞した6人のピアニストによる選りすぐりの演奏が収録されています。難関で知られるコンクールだけに、今年の入賞者6名は、すでにプロとしてのキャリアを築いている実力者が揃い、非常にハイ・レベルな演奏が繰り広げられました。 無観客で行われたので、演奏終了を待ちきれずに拍手が沸き起こるといった場面はありませんが、それだけに集中して聴けて余韻まで味わえるのは2021年ならでは。どの演奏も高水準ですが、フルネルとレドキンは流石にどの曲も立派。そして第3位となった務川慧悟が弾くモーツァルト最後のピアノ協奏曲、第27番の味わい深さが印象的で、ラモーで聴かれるセンスもさすがです。フランツ・リスト国際ピアノ・コンクールの優勝者、阪田知樹(第4位)の鬼気迫るロ短調ソナタも大きな聴きもの。 CD1の6はセミ・ファイナルの、5はファイナルのための新作課題曲です。

  • 商品番号:RAM1916

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年07月09日

    CD価格:2,325円(税込)

    名手コリーナ・マルティが探る、オルガン&チェンバロ音楽の源流バーゼル・スコラ・カントルムで教鞭をとるコリーナ・マルティ。リコーダーやルネサンス以前の様々な管楽器を吹きこなす一方、チェンバロやヴァージナルより前に存在した中世の鍵盤楽器の歴史にも詳しく、チェンバロの祖先クラヴィシンバルムや、ふいごを自ら操作し膝上などで演奏する小型のオルガン、オルガネット(ポルタティーフ・オルガン)の名手でもあり、リュート奏者ミハウ・ゴントコとのユニット「ラ・モッラ」でRAMEEレーベルほかから興味深い中世音楽アルバムを制作してきました。 古楽器アンサンブル、アントネッロの鍵盤&ハープ奏者西山まりえとの共演でも知られる彼女が今回ソロで世に問うのは、鍵盤楽器ひとつで弾く西洋音楽の源流ともいうべき楽曲を探るプログラム。ノートルダム楽派からアルス・ノーヴァを経てブルゴーニュ楽派に至るまで、ルネサンスと呼びうる時代以前にどのような音楽が、どのような楽器で、どのように演奏されていたのかを辿るアルバムです。 スクワチャルーピ写本、ファエンツァ写本、ブクスハイム・オルガン曲集など、この種の企画で広く典拠とされる写本はもちろん、演奏者自身の見地から多種多様な史料が用いられており、中世流即興の名手でもあるマルティの解釈も含め、弦をはじく音や管を通る音など、素材感のある響きで奏でられる音楽の異世界的な味わいは格別。どのような歴史的検証のもと選曲されたかなど、充実した解説(英・仏・独語で掲載)が添えられているのも魅力の一つです。

  • 商品番号:TOCC-440

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ファルカシュ(1905-2000)
    〈室内楽作品集 第5集〉
    フルートとオーボエを伴う作品集 詳細ページ
    [アンドラーシュ・アドリアン (フルート)/ラヨシュ・レンチェス(オーボエ、 オーボエダモーレ、コールアングレ) /アンドラーシュ・チャーキ(ギター)/バラーシュ・ソコライ(ピアノ)/アンタル・ヴァラディ(オルガン)]

    発売日:2021年07月09日

    CD価格:1,950円(税込)

    ハンガリーの作曲家フェレンツ・ファルカシュ。彼の作品集はTOCCATAレーベルの人気シリーズとなっており、12枚目となるこのアルバムにはフルートとオーボエをフィーチャーした作品が収録されています。 今作で活躍するのはハンガリーを代表するオーボエ奏者ラヨシュ・レンチェスと、フルート奏者アンドラーシュ・アドリアン。2人はファルカシュの様々な作品を自身の楽器のために編曲、例えば弦楽合奏とソプラノのための「カンティオーネス・オプティメ」(TOCC-230に収録)をオーボエ・ダモーレとオルガンで演奏する試みなどは、原曲に新たな魅力を加えることに成功しています。 これまでの作品と同じく、どの曲もハンガリー民謡の要素を巧みに活かした耳なじみのよい旋律で書かれており、また、彼が好んでいたバロック音楽の形式も至るところに見ることができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-564

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ゼムツォフ(1940-)
    器楽曲と室内楽曲集 詳細ページ
    [ダニエル・ローランド(ヴァイオリン)/ダヴィッド・ゼムツォフ(ヴァイオリン)/アンナ・フェドロヴァ(ピアノ)/ビョルン・レーマン(ピアノ)/エカテリーナ・レヴェンタール(ソプラノ)/ユトレヒト弦楽四重奏団]

    発売日:2021年07月09日

    CD価格:1,950円(税込)

    ロシアの作曲家イェフゲニー・ゼムツォフ。4歳の年に戦争で父を失い家庭は貧困状態にあったものの、ヴァイオリンのレッスンを受け始めた彼はすぐに才能を発揮、タンボフの音楽大学に入学を果たしました。しかし、練習のし過ぎで左手を痛め、作曲に転向。数年後にはモスクワ音楽院に入学し研鑽を積みます。 彼は学生時代から多数の作品を書きあげており、今回のアルバムにもこの頃に書かれたチャイコフスキーとプロコフィエフの影響を受けたヴァイオリン作品や、弦楽四重奏曲、ピアノ曲などが含まれています。 また、1980年代には日本や中国の詩に興味を抱き、松尾芭蕉と大島蓼太の詩を用いた神秘的な「5つの日本の詩」が生まれました。 2004年作曲の「オーネマス」はクラスターが印象的な無調作品です。そして近年はタンゴの魅力に開眼したというゼムツォフ、彼の編曲による2つのピアソラ作品も聴きどころです。 ヴァイオリン・ソナタで見事な演奏を聴かせるダヴィッド(ドミトリーから改名)と、ユトレヒト弦楽四重奏団で活躍するミハイルは2人とも作曲家の子息。父譲りの音楽性を存分に聴かせます。

  • 商品番号:TOCC-603

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ナウモフ(1962-)
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [グレゴリー・マーティン(ピアノ)]

    発売日:2021年07月09日

    CD価格:1,950円(税込)

    1962年、ブルガリアのソフィアで生まれたエミール・ナウモフ。5歳でピアノをはじめた彼は、8歳の時にナディア・ブーランジェに「the gift of my old age=私の老後の贈り物」と言わしめるほどの才能を見出され、早くも10歳の時には自身のソロ、メニューインの指揮で自作のピアノ協奏曲が公開演奏されるほどの神童ぶりを発揮しました。これまでにピアニスト、作曲家として活躍するほか、フォーレの「レクイエム」などの大規模な作品をピアノ用に編曲、様々な形で披露しています。 今作では長い間ナウモフと協力関係にあるピアニスト、グレゴリー・マーティンがピアノを演奏、10歳の作品である「ブルガリア舞曲」から、2019年のノートルダム大聖堂の火災に触発して書かれた「涙の大聖堂」まで、およそ50年間にわたる作曲年代の作品を紹介しています。 フォーレの孫弟子、ナウモフの美しい旋律を存分にお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-612

    詳細ページを見る

    〈7月9日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    フェイギン(1951-)
    室内オーケストラのための作品集 詳細ページ
    [ヤエル・ウェイス(ピアノ)/ジョン・サヴォーニン(バリトン)/スロヴァキア国立交響楽団/カーク・トレヴァー(指揮)/クレムリン室内管弦楽団/ミーシャ・ラフレフスキー(指揮)]

    発売日:2021年07月09日

    CD価格:1,950円(税込)

    ニューヨーク生まれ、ロシアの血を引く作曲家ジョエル・フェイギン。ジュリアード音楽院で作曲をロジャー・セッションから学んだ他、ピアノをロジーナ・レヴィーンに学び、優れたピアニスト、伴奏者としても活躍しています。 1986年にはコーネル大学から委嘱を受けた歌劇《エレウシスの秘儀》を作曲し初演。この作品はロシアでもたびたび上演され高く評価されました。その後、2005年に作曲したシェイクスピアの喜劇に基づく歌劇《十二夜》も評判を呼び、何度も再演を繰り返し歌劇作曲家として名を上げました。 このアルバムには彼の小規模なオーケストラ作品を収録。冒頭の「アヴィヴ」は、このアルバムで演奏しているヤエル・ウェイスのために書かれたピアノ協奏曲。モーツァルトへのオマージュであり、モダン、かつ明るい旋律に満ちた作品です。 「押し寄せる海」は2004年のインドネシアと2011年の日本で起きた津波から触発された曲。破壊的な海の力と、大自然の脅威になすすべもない人間の畏怖と恐怖が描かれています。他には、彼の代表作《十二夜》からの2つの歌曲と、遊び心のある「2枚のパネルのモザイク」を聴くことができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:6.220627

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    コック(1967-)
    Choirbook
    Frank Kjørup(1969-)の詩による合唱作品集 詳細ページ
    [デンマーク国立ヴォーカル・アンサンブル/フレミング・ヴィンデキルデ(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    SACD-Hybrid価格:2,175円(税込)

    デンマークの現代作曲家イェスパー・コックのアカペラ合唱作品集「Choirbook」。これはコックと同年代の詩人フランク・ジョルブのテキストを用いた7つの章で構成されており、自然についての瞑想を湛えた、親しみやすいハーモニーによる抒情的な組曲です。 コックは40代半ばまでは交響的作品を主として作曲していましたが、2012年に突如方向転換を図り、声楽曲を手掛けるとともに、それまでのような複雑な作品ではなく、調性を持ったシンプルな旋律を好むようになりました。この「Choirbook」はその路線を代表する作品であり、透明感を持った美しい音楽は現代を生きる人々にも共感を持って迎えられることでしょう。 清冽なハーモニーを高音質でお楽しみいただけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.555229

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    〈ブリティッシュ・ライト・ミュージック 第1集〉
    アディンセル(1904-1977)
    『チップス先生さようなら』
    『王子と踊子』 詳細ページ
    [フィリップ・マーティン(ピアノ)/ロードリック・エルムス(ピアノ)/BBCコンサート・オーケストラ/ケネス・オルウィン(指揮)]

    ADDINSELL, R.: Goodbye Mr. Chips / A Tale of Two Cities (BBC Concert Orchestra, K. Alwyn)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:8.555229

    CD価格:1,200円(税込)

    1941年の映画『危険な月光』のテーマ曲「ワルソー・コンチェルト」で知られるイギリスの作曲家リチャード・アディンセル。オックスフォード大学ハートフォード校に学んだ後、1925年に王立音楽大学に進み、さらにベルリン、ウィーン、米国に留学して音楽修業を積んだ彼は、主として映画音楽の分野で活躍、『チップス先生さようなら』や『二都物語』などの華やかな音楽を手掛けました。 このアルバムでは彼の代表的な映画音楽を中心に、協奏曲形式の「スモーキー・マウンテンズ」など興味深い作品を収録しています。耳あたりのよい旋律に彩られた作品の数々は、聴き手を魅了することでしょう。 また、ラジオ劇『りんごの島』のオーケストレーションは、彼と協力関係にあり「ワルソー・コンチェルト」でもオーケストレーションを担ったロイ・ダグラスの手によるもの。神秘的なハープの伴奏の上で弦が美しい調べを奏でます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573083

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    コルンゴルト(1897-1957)
    歌曲集 第2集 詳細ページ
    [ブリッタ・シュタルマイスター(ソプラノ)/ジビル・フィッシャー(メゾ・ソプラノ)/ウーヴェ・シェンカー=プリムス(バリトン)/フィリップ・ロイ(ヴァイオリン)/ペーター・フランク(チェロ)/クラウス・ジモン(ピアノ)]

    KORNGOLD, E.W.: Songs, Vol. 2 (Stallmeister, S. Fischer, Schenker-Primus, P. Roy, P. Franck, K. Simon)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:8.573083

    CD価格:1,200円(税込)

    幼い頃から音楽の才能を示し、15歳の頃にはすでにプロの作曲家として活動していたコルンゴルト。純音楽を追求するも、結局は時代の波に呑まれ、本意ではない“映画音楽”の分野での活動が現在のハリウッド音楽を支えることになろうとは、彼自身も知る由がありませんでした。 そんなコルンゴルトが持てる才能の全てを注ぎこみ、生涯にわたってロマン主義の理想を追求できたのは一連の歌曲でした。初期から晩年に至るまでどの時代においても、コルンゴルトは歌曲には常に実験的な創意工夫を施し、時には刺激的なハーモニーを与えるなど斬新な試みを行っています。とりわけ作品番号18の「3つの歌」は、同時期の歌劇《ヘリアーネの奇跡》の音楽を反映した、半音階的な和声が際立つ刺激的な響きを持つ作品です。 このアルバムにはコルンゴルトが折に触れ家族や親しい友人のために書いていた歌曲も収録。その中には彼が一時期愛していたというマリア・コーリッシュ(ヴァイオリニスト、ルドルフ・コーリッシュの妹)のクリスマス・プレゼントとして書かれた「とても個人的なもの」など、貴重な作品が含まれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574115

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:8.574115

    CD価格:1,200円(税込)

    ブラームス・トリオによるロシア・ピアノ三重奏曲の伝統を追うシリーズ、第4集に登場するのはアレンスキーとタネーエフの三重奏曲。2人ともチャイコフスキーとラフマニノフの中間に位置する19世紀の終わりに活躍した作曲家であり、その三重奏曲も、濃厚なロマンティシズムと美しい旋律に満たされた充実した作風を持つ味わい深い仕上がりを見せています。 アレンスキーの三重奏曲は「亡き芸術家への追悼音楽」というロシアの伝統に則った作品で、1889年にこの世を去った名チェリスト、カール・ダヴィドフに捧げられています。かたやタネーエフの三重奏曲は、特定の誰かのための作品ではありませんが、チャイコフスキーの流れを汲む高度な作曲技法が遺憾なく発揮されています。 どちらも19世紀ロシア音楽における「ピアノ三重奏曲」のジャンルの発展に寄与し、さらなる進化の礎を築いた力作です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574144

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    カプラーロヴァー(1915-1940)
    別れとハンカチ
    ノエルの前奏曲/軍隊風シンフォニエッタ/悲しい夜
    小品による組曲/ピアノ協奏曲 ニ短調
    詳細ページ
    [ニコラス・ファン(テノール)/エイミー・アイ=リン・チェン(ピアノ)/ミシガン大学交響楽団/ケネス・キースラー(指揮)]

    KAPRÁLOVÁ, V.: Waving Farewell / Suite en Miniature / Piano Concerto (Phan, Amy I-Lin Cheng, University of Michigan Symphony, Kiesler)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:8.574144

    CD価格:1,200円(税込)

    夭折の女性作曲家カプラーロヴァー、その多彩なオーケストラ作品を聴く1枚チェコの音楽一家で生まれたヴィーチェスラヴァ・カプラーロヴァー。音楽学校の校長を務める父と歌の教師であった母のもと、幼い頃から才能を発揮した彼女は、15歳でブルノ音楽院に入学。ヴィレーム・ペトルジェルカに作曲を学び、5年後の1935年に初のオーケストラ作品である若々しいエネルギーと鮮やかな色彩に満ちた《ピアノ協奏曲ニ短調》を作曲し、卒業作品とします。また同じ時期に自身のピアノ曲である「組曲」にオーケストレーションを施し、これが実質的に彼女の2番目の管弦楽作品となりました。 やがてプラハ音楽院でヴィーチェスラフ・ノヴァークとヴァーツラフ・ターリヒに師事し、更に研鑽を積み、1937年には奨学金を得てパリのエコールノルマル音楽院に留学。シャルル・ミュンシュとナディア・ブーランジェのクラスに入るとともに、当時パリに滞在していたボフスラフ・マルティヌーにも個人的な教えを受けました。この年に代表作である「軍隊風シンフォニエッタ」が完成、彼女自身の指揮によるチェコ・フィルハーモニー管弦楽団が初演、国際的な評価を得ました。 その後、1940年4月に、アルフォンス・ミュシャの息子で小説家、ジャーナリスト、脚本家のイジー・ミュシャと結婚しましたが、2か月も経たないうちに病を得て25歳の若さでこの世を去ってしまいました。 しかし短い生涯に残した50作以上の作品は、21世紀になって一層高く評価されており演奏の機会も増えています。このアルバムには、声楽曲も含む彼女の多彩な作品が収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574182

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    スカルコッタス(1904-1949)
    波のダンス 詳細ページ
    [アテネ国立管弦楽団 ステファノス・ツィアリス(指揮)]

    SKALKOTTAS, N.: 36 Greek Dances, Series 1 / The Sea (excerpts) / Suite No. 1 (Dance of the Waves) (Athens State Orchestra, Tsialis)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:8.574182

    CD価格:1,200円(税込)

    20世紀前半のギリシャ音楽界を牽引した功績で知られるスカルコッタス。アテネ音楽院でヴァイオリンを学び、ベルリンに留学。その後作曲に転向しパウル・ユオン、クルト・ヴァイル、フィリップ・ヤルナッハに就いて学んだ彼は、シェーンベルクのマスタークラスに参加するなど、十二音音楽にも高い関心を寄せました。ギリシャに帰国後は、十二音技法を用いた作品を発表すると同時に、ギリシャの民族音楽を元にした舞曲も数多く作曲。 このアルバムには民族音楽の要素を存分に用いた「ギリシャ舞曲」と「組曲第1番」の2作品を中心に収録。この組曲はスカルコッタスがベルリンに残してきた総譜を、後年彼自身が記憶から再構築したもので、無調、新古典主義の要素がバランスよく取り入れられたユニークな曲調を持っています。 アルバム・タイトル「波のダンス」を含む1949年のバレエ音楽「海」は描写的な曲。調性が支配する耳なじみのよい曲調です。 演奏するアテネ国立管弦楽団はスカルコッタスがヴァイオリニストとして在籍していたオーケストラ。同じくツィリアスが指揮したスカルコッタス作品集第1集(8.574154)も高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574307

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    セーチェニ(1825-1898)
    ワルツとハンガリー行進曲集 詳細ページ
    [イシュトヴァーン・カッシャイ&ジェルジ・ラーザール(ピアノ)]

    SZÉCHÉNYI, I.: Waltzes and Hungarian Marches (Kassai, Lázár)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:8.574307

    CD価格:1,200円(税込)

    ハンガリーの貴族の家系に生まれたイムレ・セーチェニ。本業は外交官であり、大使としてキャリアを重ねながら平行して作曲も続けていました。またハンガリーと所縁の深いフランツ・リストとも親しく、リストが音楽院を設立する際には力添えもしています。 同じ年のヨハン・シュトラウスII世とは生涯を通じて友人関係にあり、シュトラウスはセーチェニの作品をしばしばコンサートで演奏するだけではなく、自身の作品をセーチェニに献呈するなど親しい関係を保っていました。 このアルバムでは、ほとんどが世界初録音となるセーチェニの知られざる作品を聴くことができます。彼が愛したワルツや行進曲をはじめ、リストが自身の手で改訂を施した「序奏とハンガリー行進曲」など魅力的な作品を演奏するのは、セーチェニ作品のスペシャリストであるカッシャイとラーザール。使用しているピアノはワーグナーの孫(リストの曾孫)であるヴォルフガングが所有していた1908年製のベヒシュタイン。 生き生きとした音色は当時の華やかな社交界を彷彿させます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.578360

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:8.578360

    CD価格:1,200円(税込)

    イギリスの近代作曲家マルコム・アーノルド。1921年ノーザンプトンに生まれロンドン王立音楽院でトランペットを学び、1941年にロンドン・フィルハーモニー管弦楽団にトランペット奏者として入団、翌年首席奏者となります。 その後はBBC交響楽団でも首席奏者を務めましたが、1948年のイタリア滞在中に作曲に専念することを決め、以降はオペラ以外のあらゆるジャンルに作品を発表。9曲の交響曲をはじめ、協奏曲、室内楽曲など多岐にわたる作品を残しています。デイヴィッド・リーン監督の『戦場にかける橋』など、映画音楽でも才能を発揮しました。 このアルバムは、2021年の生誕100年を記念し、これまでのNAXOSにおける様々な録音から人気作「タム・オーシャンター」やイギリス舞曲集など、アーノルドの代表的名曲をセレクトし1枚にまとめたものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.660462

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    マイール(1763-1845)
    歌劇《エレーナ》 全2幕 詳細ページ
    [ユリア・ソフィー・ワーグナー(ソプラノ)/ダニエル・オチョア(バス)/ミラ・グラツィク(ソプラノ) 他/ジモン・マイール合唱団/コンチェルト・デ・バッスス/フランツ・ハウク(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:2,400円(税込)

    世界初録音!
    あの《フィデリオ》を思わせるマイールの救済オペラ
    1813-14年、ナポリの謝肉祭シーズン中に、ジモン・マイールが書きあげた歌劇《エレーナ》。 主役を務めるのは、男装の麗人でリッカルドと名乗るエレーナ。彼女はタラスコンの王女で、コンスタンティーノ伯爵の妻ですが、現在夫コンスタンティーノには義父殺しの嫌疑がかけられており、追跡者エドモンドから逃げているところです。 周囲の人々の疑惑をはねのけ、最後は夫の潔白も証明されるというこの歌劇は、当時フランスからドイツにかけて流行していた「レスキュー=救済オペラ」と呼ばれるジャンルの作品で、その名のとおり、高尚な人道主義の理想を掲げ、危険から救助される主人公を描き、最後はハッピーエンドを迎えるというのが定石。ベートーヴェンの《フィデリオ》が代表作です。マイールは華やかなアリア、ロマンス、アンサンブルを用いて、複雑なあらすじを的確に描きました。 演奏はマイール作品のオーソリティ、フランツ・ハウク。素晴らしい歌手たちと、手兵コンチェルト・デ・バッススとともにメリハリのある音楽を創り上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A488

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    フックス(1660-1741)
    歌劇《月桂樹に姿を変えたダフネ》 詳細ページ
    [アルフレード・ベルナルディーニ指揮ゼフィーロ・バロック・オーケストラ]

    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    歿後280年。大家フックスの知られざる技量をゼフィーロの妙演で堪能!イタリアの大作曲家アレッサンドロ・スカルラッティと同じ頃に生まれヴィヴァルディと同じ年に亡くなった、ウィーンの巨匠J.J.フックス。17世紀末、いまだイタリア人優遇の機運が根強かったハプスブルク皇室で、ドイツ人ながら別格の厚遇を受け最高楽長の座に君臨できたのは、宮廷人たちを誰よりも魅了できる音楽を提供できるセンスがずばぬけていたからだった……と強く再認識させてくれる録音です。 ハイドンやモーツァルトらも学んだ対位法理論の名著『パルナスス山への階段』の著者として言及されることも多いフックスですが、この《月桂樹に姿を変えたダフネ》はいわばヴィヴァルディの華麗とヘンデル的雄弁に加え、バッハにも通じる精緻まで兼ね備えた充実度! 太陽神アポロの求愛をかわし、女神ディアナの掟通りに貞節を守るため月桂樹に姿を変えた水の精をめぐる伝説を、フックスはメロディアスな歌と巧みな多声書法とを的確に使いスリリングな音物語に綴ってゆきます。 ラファエル・ペやモニカ・ピッチニーニら人気歌手を揃えたソリスト勢もさることながら、器楽パートの豪華さを見れば充実の演奏に仕上がっているのも納得。管楽器勢はグラッツィ兄弟のオーボエとファゴットにマルチェッロ・ガッティのトラヴェルソ、クラリネットの前身楽器でいち早くウィーン宮廷に取り入れられていたシャリュモーにロレンツォ・コッポラ……とゼフィーロならではの豪華さ。さらにヴィオラ・ダ・ガンバには今や大御所の風格も帯びつつあるドゥフトシュミットまでゲストで加わり、多彩な通奏低音楽器の扱いをはじめ随所での入念な解釈と奏者の妙技が生きるエキサイティングな音作りです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:AAM-11

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ドゥシーク(1760-1812)
    荘厳ミサ曲 詳細ページ
    [ステファニー・トゥルー(ソプラノ)/ヘレン・チャールストン (メゾ・ソプラノ)/グウィリム・ボウエン(テノール)/モーガン・ピアース(バリトン)/リチャード・エガー(指揮)/エンシェント室内管弦楽団&合唱団]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,100円(税込)

    ヤン・ラディスラフ・ドゥシーク(デュセック)は、ボヘミア出身の作曲家。パリでマリー=アントワネットの寵臣となり、フランス革命期にはベルリンやロンドンへ渡りフォルテピアノのための作品を数多く作曲したことで知られています。 このアルバムには彼の珍しい声楽作品「荘厳ミサ曲」を収録。この作品はイギリスからパリに戻った後の1811年に書かれたものですが、存命中には演奏された記録がなく、恐らくこのリチャード・エガーによる上演が世界初演となります。落ち着いた雰囲気を醸しだす冒頭のキリエに始まり、全体的に明るさを帯びた美しい曲で、どこかモーツァルトを思わせる軽やかさもあります。 100ページのブックレット(英語のみ)には作品についての詳細な洞察と多数の図版が掲載されており、ドゥシークの波乱万丈な生涯を辿ることができます。

  • 商品番号:ALPHA609

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    新時代の俊才の出世作的アルバム、堂々たる風格で響く正統派のバッハ1985年フランス生まれの古楽鍵盤奏者バンジャマン・アラールが、ブリュッヘ(ブルージュ)古楽コンクール優勝を経て、活躍の場を大きく広げようとしていた時期の録音。 このトリオ・ソナタ集は、バッハが長男ヴィルヘルム・フリーデマンのオルガン演奏技法を伸ばす最終課題として与えたと言われ、両手それぞれを別のパートに見立て足鍵盤を低音伴奏とし、1人で3人分の演奏を披露するポリフォニーの傑作です。 アラールはどっしり落ち着いたテンポでこれを演奏。パリの只中セーヌ川の中洲にあるドイツの歴史的オルガン構造を踏まえた新作楽器を使用し、足鍵盤のじんわりとした響きも穏やかな風格を醸し出します。 『レコード芸術』特選を始め日本を含む世界各地で絶賛された名盤。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA610

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:1,425円(税込)

    圧倒的な自然さと巧まざる風格。バロックの名手ベイエの転機を飾った名盤名手キアラ・バンキーニの重要な門弟の一人アマンディーヌ・ベイエ。バンキーニのアンサンブル415での活躍のほか、カフェ・ツィマーマンがAlphaに残したバッハ協奏曲録音でも存在感をあらわし、21世紀初頭からは自身が主宰するリ・インコーニティでも名演を連発しました。 このバッハ録音は、彼女がバーゼルでの教授職に就任した年に発表されるや世界中で話題となり、日本でも『レコード芸術』特選ほか、バッハ研究家礒山雅氏もイザベル・ファウスト盤と甲乙つけがたい最高峰に挙げています。自然な佇まいに息づく深い作品理解と惚れ惚れするような音色の美しさが圧倒的な魅力。 バッハに大きな影響を与えたドレスデンの名手ピゼンデルの無伴奏作品も収録。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA611

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ボノンチーニ(1670-1747)
    3声のセレナータ『恋の敵』 詳細ページ
    [アドリアーナ・フェルナンデス、マルティン・オロ、フリオ・ザナシ、キアラ・バンキーニ、アンサンブル415]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    バンキーニの隠れた名盤!
    A.スカルラッティのライヴァルが残した傑作
    キアラ・バンキーニ率いる伝説的古楽合奏団アンサンブル415によるボノンチーニ作品。ダヴィド・プランティエ、ガエターノ・ナジッロ、エヴァンジェリーナ・マスカルディと今からすれば豪華な器楽勢をバックに、90年代以来のバロック音楽シーンを支えてきたザナシやオロら名歌手たちが伸びやかな歌唱を聴かせる隠れた名盤。 ボノンチーニは後年ヘンデルの好敵手として知られることになる存在ですが、すでに20代の頃からイタリア半島を魅了した天才作曲家でもあり、10歳年上のA.スカルラッティと人気を競ったほどでした。そんな若き日のボノンチーニが、羊飼いの男女やニンフたちが恋に悩む牧歌的世界を描いた半オペラ的作品(セレナータ)を絶妙解釈で楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA612

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『天のしるし』
    エルレバッハ(1657-1714)
    教訓的アリアと合奏曲 詳細ページ
    [ビクトル・トレス、ダヴィド・プランティエ、ソフィー・ワティヨン、ブライアン・フランクリン、スティルス・ファンタスティクス]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    バッハを準備した世代の隠れた重要人物、その存在感を強くアピールした名手揃いの1枚フィリップ・ハインリヒ・エルレバッハは17世紀半ば、マラン・マレやコレッリらと同世代のドイツ中部の作曲家。テューリンゲン地方ルドルシュタットの宮廷に仕え、1714年に亡くなるまで膨大な作品を残しながら、その大半は焼失の憂き目に遭ってしまいました。 しかし残された作品はどれも輝かしい魅力を放っており、とくにシュッツとバッハの間をゆくような教訓的アリアの数々は、複数のヴィオラ・ダ・ガンバを伴奏に使ったドイツ17世紀型のアンサンブルを従えながら、独唱が伸びやかな旋律美でドイツ語詩句を歌い上げてゆく逸品揃い。ヴァイオリンとヴィオラ・ダ・ガンバが対等に立ち回るトリオ・ソナタの数々も独特の魅力に満ちています。 このアルバムは、カフェ・ツィマーマンとしても録音多き名手たちをはじめ、撥弦奏者にアルゼンチン出身のエドゥアルド・エグエスも加わった俊英揃いの布陣だからこその息を呑む名演になっており、エルレバッハという作曲家の存在感に注目が集まるきっかけにもなりました。 お求めやすくなった今、改めて聴き込みたい名盤です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA613

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    フェヴァン(1470頃-1512)
    レクイエム
    〜ブルターニュ公女の追悼ミサ〜 詳細ページ
    [ドゥニ・レザン・ダドル、ドゥース・メモワール]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    知られざる16世紀フランス音楽。ブルターニュ最後の公女の死をめぐる傑作選ドゥニ・レザン・ダドルが中心となって、中世末期からルネサンスにかけての様々な音楽を徹底した研究と絶妙な演奏で披露しているドゥース・メモワール。レオナルド・ダ・ヴィンチにまつわる音楽を徹底解剖したALPHAレーベルでの名録音(ALPHA456/日本語解説付き NYCX-10061)でもその技量は改めて印象づけられましたが、テーマ性のあるプログラムを数百年の時を超えて、21世紀の「いま」にみずみずしく蘇らせる技量は本盤でも圧倒的。 フランス15世紀末、ルイ12世の宮廷に仕えたアントワーヌ・ド・フェヴァンが残した美しいレクイエムを中心に、1514年に世継ぎなく世を去ったブルターニュ最後の公女アンヌ(ルイ12世の妃)の追悼ミサを再現するプログラムで、500年前の世界へと私たちをいざないます。 Zig-Zag Territoiresレーベル初出時すぐに入手難となっていた名録音。2019年に亡くなったブルターニュの民俗歌手ヤン=ファンシュ・ケメネールが、独特な味わいをたたえた歌唱を折々に聴かせ、フランス領となった後にも独自のケルト文化を脈々と培ってきたブルターニュという土地の歴史と気配を感じられる1枚となっています。

  • 商品番号:ALPHA614

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    ガンバだけではない、チェロ出現以前の17世紀イタリア低音弦楽器の世界を妥協なく追求多声音楽優勢のルネサンスから、独唱中心のバロックへと、イタリア音楽に新たな息吹がもたらされつつあった17世紀初頭に、ローマ教皇庁のオルガン奏者として活躍し、時代のはざまをゆく鍵盤作品の傑作を連発したフレスコバルディ。彼が器楽合奏のために残したカンツォーネ集は、門弟グラッシがまとめた版とヴェネツィアで刊行された別版とが知られており、ヴィオラ・ダ・ガンバ優位の時代を経てヴァイオリン属が独自の音楽語法を見出し始めた当時の、ルネサンスの蓄積の上に花開きつつあったバロック語法が聴かれる注目の内容になっています。低音2部や低音独奏などユニークな編成の曲も多く、さながら同時代に発表されたモンテヴェルディの後期マドリガーレに通じる世界を器楽で表現しているような面白さ。 レ・バッス・レユニは録音企画ごとに新たな研究のもと再現製作された楽器を使うグループで、ここでもチェロより小ぶりのテナー・ヴァイオリン、チェロよりやや大きなバス・ヴァイオリンなど、17世紀のユニークな低音弦楽器のオーガニックな響きが聴き手を魅了します。 鬼才技師ユーグ・デショーによる自然派エンジニアリングがとらえた「場」の空気感に魅了される1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA615

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『La Bella Noeva - すてきな知らせ』
    アッコルドーネによるイタリア・バロック名品集 詳細ページ
    [マルコ・ビズリー、グイード・モリーニ、アッコルドーネ]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    「ラ・タランテッラ」と並ぶビズリーの名盤!
    ナポリ民俗歌唱が古楽と交わるところ
    Alphaレーベル初期の白ジャケット・シリーズでも特にヒットを記録した「ラ・ベッラ・ネーヴァ(すてきな知らせ)」。キャシー・バーベリアンに師事したのち、故郷ナポリの民俗歌唱と古楽歌唱の粋を取り入れ独特なスタイルを確立した「声の魔術師」マルコ・ビズリーと、通奏低音技法での作曲も自らこなす鍵盤奏者グイード・モリーニによる個性派古楽ユニット「アッコルドーネ」が、それまでの「録音はしない、ライヴのみ」という姿勢から一転、Alphaから初めてリリースしたアルバムでもあります。 モンテヴェルディとカッチーニを中心とした、1600年前後のイタリア・バロック最初期の独唱系レパートリーから名品を厳選、オスティナート・バスに乗せて荒唐無稽な「ひとりオペラ」のごとき変幻自在の歌唱を聴かせるナポリ伝統歌「グヮラチーノ(小魚)の戯れ歌」までも古楽器で演奏しながら、イタリア南部の「生のまま」のバロック世界が鮮やかに蘇る圧巻のアルバムに仕上がっています。 撥弦楽器にもフランコ・パヴァンやステファノ・ロッコら実力派が名を連ね、2001年に録音されたラルペッジャータとの共演盤「ラ・タランテッラ」同様、ビズリーの歌の存在感際立つ仕上がりでファンの記憶に刻まれている屈指の必聴盤です。

  • 商品番号:ALPHA616

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ルジュヌ(1530頃-1600)
    カトリックのためのモテと、
    プロテスタントのための詩篇曲 詳細ページ
    [クレール・ルフィリアトル、ダミアン・ギヨン、ブリュノ・ル・ルヴルール、ジャン=フランソワ・ロンバール、ベルナール・アリエタ、オリヴィエ・シュネーベリ ほか]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    フランス・ルネサンスの教会音楽を、器楽つき大規模編成で!ルネサンスのフランス音楽というと、ジャヌカンやセルミジ、コストレといった作曲家たちが残した多声シャンソンが特に有名ですが、教会音楽にも名品は少なくありません。とくにカルヴァン派プロテスタント教会音楽は、すでに数多くの古楽アンサンブルによってその魅力が解き明かされてきました。 かたや王室はカトリックの信徒が多かった時代。時に血なまぐさい殺戮事件にも発展した宗教戦争の時代を生き、カトリックの礼拝にもプロテスタントの祈りにも音楽を提供できたクロード・ルジュヌは、16世紀に着実に変容をみせていったルネサンス多声音楽の豊穣さをフランスにおいて代表する重要人物と言えます。 彼の作品もまたア・カペラでは多く録音されていますが、2002年に制作されたこのアルバムでは、ヴェルサイユ・バロック音楽センターの声楽部門で活躍する名匠シュネーべリのもと、ル・ポエム・アルモニークやラ・フェニーチェといった古楽界最前線グループの中核メンバーが多く参入し、児童合唱18名と成人歌手18名に充実した古楽器合奏団が加わる「器楽付き」での演奏になっており、絶美の世界が繰り広げられています。 天才技師ユーグ・デショーがパリの病院の礼拝堂で収録したサウンドもこのうえなく生々しく豊かで、聴き深めるほどに味わいの増す名盤。改めて光が当たって欲しい貴重な1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA617

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『夢見る女』
    ~マラン・マレのヴィオール作品さまざま 詳細ページ
    [ソフィー・ワティヨン、フリーデリケ・ホイマン、シャビエル・ディアス=ラトレ、エヴァンジェリーナ・マスカルディ、ルーカ・グリエルミ]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    サヴァールも注目した早世の天才、不滅の名盤が装い新たにこの録音から数年後、2005年8月に齢40手前で早世してしまったベルギーのヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)奏者ソフィー・ワティヨンは、フィリップ・ピエルロや上村かおりとともにリチェルカ―ル・コンソートのガンバ・セクションで無数の録音を残してきた俊才。アンサンブルでの的確な立ち回りもさることながら、独奏者としても聴き手をはっとさせる芳醇な演奏で注目を集めていただけに(かのジョルディ・サヴァールも同業の若手として彼女には一目も二目も置いていたそう)、その早世はファンや共演者たちを大いに悲しませました。 そんなワティヨンがソロ奏者としての存在感を存分に発揮して知名度を高めたのが、このAlphaレーベルでの最初の録音。「天使のごとく弾く」と讃えられたヴィオール音楽の巨人マラン・マレの五つの曲集から厳選、それぞれ多忙な活躍で知られる4人の奏者たちを迎えた多彩な通奏低音と共に織り上げる、フランス・バロック一大音絵巻。冒頭にはマレの師匠サント・コロンブの傑作を配し、最後はその師を悼むマレの追悼曲で締めくくっています。 「フォリア」「夢みる女」など有名作を盛り込みながら、入念に整えられたプログラムの起伏に富んだ流れは、最後まで飽きさせない求心力に満ちたもの。フランス古楽のヴィオールで1枚と言われたらまずこれを推すべきといえる、21世紀の決定的名盤の一つです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA618

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    モーツァルト(1756-1791)
    コンチェルトーネ K.190
    セレナータ・ノットゥルナ K.239
    カッサシオン K.63 詳細ページ
    [キアラ・バンキーニ、ダヴィド・プランティエ、アマンディーヌ・ベイエ、ガエターノ・ナジッロ、パトリシア・ガニョン、アンサンブル415 ほか]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    名手続々! アンサンブル415活動後期の隠れ名盤は古楽器ならではの魅力満載選曲の面白さもさることながら、ソリスト陣にその後ソロで注目されるようになった名手が多く揃っており、聴きどころに満ちた充実の演奏内容になっている名盤。モーツァルトがまだザルツブルクにいた頃、音楽好きの大司教のために作曲した大掛かりな合奏音楽を集めたプログラムで、中でも10代の作であるカッサシオンは録音が少ない作品。 コントラバスの独奏もありティンパニが独特な活躍をみせるセレナータ・ノットゥルナでの大きな抑揚感のある演奏もさることながら、長大な展開をまったく飽きさせずに聴かせてしまうコンチェルトーネの充実度も圧巻です。 リ・インコーニティのベイエ(ALPHA610)、レ・プレジール・デュ・パルナスのプランティエ(ALPHA621)ら今回のAlpha Collectionシリーズで後年の活躍が見られる俊才たちもソロ参加。プレス切れが長く続いていただけに待望の新装再リリースと言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA619

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    これぞ、古楽器世代の現代ピアノ!
    チッコリーニとティーポの系譜をひくナポリ派の名演
    一見オーソドックスな選曲をこのうえなく面白く聴かせてくれるアルバム。オリヴィエ・カヴェーはスイス生まれながらナポリ系イタリア人の家系で、同じナポリ系の巨匠アルド・チッコリーニとマリア・ティーポの教えを受けながら、18世紀作品の紹介に熱心だったこの二人と同様に古典派以前のレパートリーで絶妙な演奏を聴かせています。 フォルテピアノやチェンバロなどの演奏にも親しみ、現代ピアノの演奏にその「粋」を反映させることのできる才覚は、リナルド・アレッサンドリーニが絶大な信頼を寄せているところからも裏付けられるところ。スタッカートの踏み込み加減も考えつくされた、チェンバロを彷彿させながらも現代ピアノならではの味わいを湛えた独特な演奏、ぜひ体感下さい。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA620

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    ニケのAlphaデビュー盤!
    女声合唱と弦楽による人間味と推進力に満ちたヴィヴァルディ
    フランス・バロックの声楽曲をダイナミックに面白く聴かせるエルヴェ・ニケですが、実はイタリア音楽も抜群の感性で聴かせます。 限られた音域の中で多声の展開が続くバロックの女声合唱に魅了されてきたという彼が、Alphaレーベルで最初に選んだプログラムがこのヴィヴァルディ教会音楽集。有名なグローリアは管楽器を使わない版を選び、だからこそ際立つ劇的起伏の面白さをじっくり味あわせてくれます。 他の作品でも勢いを演出しやすい「ヴィヴァルディらしさ」に甘んじることなく、歌詞の細やかさをすくい取った入念な解釈ながら少しも小難しくせず、ドラマティックな展開に昇華してみせているところはさすが。隠れた名曲マニフィカトでの堂に入った音作りにも魅了されます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA621

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ヴェストホフ(1656-1705)
    ヴァイオリンと通奏低音のための6つのソナタ 詳細ページ
    [ダヴィド・プランティエ、レ・プレジール・デュ・パルナス]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    バッハのヴァイオリン音楽にも大きな影響を与えたドイツの巨匠の重要曲集、決定盤!ヴェストホフはマラン・マレと同じ年に生まれたドイツの音楽家。ヴァイオリン演奏の腕前は当時のドイツ語圏でも指折りで、ビーバーやシュメルツァー、ヴァルターらと並ぶ名声を誇りました。シュッツ亡き後17世紀末のドレスデン宮廷で活躍したのちヴァイマールに移った彼には、当地で宮廷楽員として働いていた10代のバッハも強い影響を受けたようです。 特に無伴奏ヴァイオリンのために重音を多用したパルティータ集を残しており、これがバッハにも大きな影響を与え録音も少なくないのですが、本盤はそれより2年早く出版された通奏低音つきソナタ集の全曲録音。アンサンブル415やカフェ・ツィマーマンなどで経験を積んだ名手プランティエが、自身の主宰するアンサンブルと刻んだ17世紀ドイツ・ヴァイオリン音楽の集大成ともいうべき作品の決定盤で、いまだ競合が現れない貴重な録音が待望の復活です。 通奏低音陣にもアンサンブル415の俊才が集い、巧みなサポートで「伴奏」以上の活躍を聴かせて飽きさせません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA622

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ゼレンカ(1679-1745)
    オラトリオ『贖い主の墓前の悔悛者たち』ZWV63 詳細ページ
    [マリアナ・レヴェルスキ、エーリック・シュトックロッサ、トビアス・ベルント、ヴァーツラフ・ルクス、コレギウム1704、コレギウム・ヴォカーレ1704]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    ゼレンカ後年の声楽作法と劇的音楽感覚が映える重要作ドレスデン宮廷にコントラバス奏者として、また作曲家として仕えたチェコ出身のゼレンカの音楽は、とくに教会音楽の分野で近隣のバッハにも比しうる、あるいは「それ以上」とさえ絶賛されるほどで、どの録音も聴き逃せません。 こちらは、ポーランド王位を継承するためカトリックに改宗したドレスデン宮廷にあっても、故郷オーストリアでの宗派の礼拝習慣に従っていたザクセン選帝侯妃マリア・ヨゼファのためのセレナータ風の受難週音楽。同じ宮廷にいたハッセが使いこなしたイタリア・オペラの語法ともやや異なる、ゼレンカならではの迫真の表現力に満ちた音使いが聴かれ、作曲家後年の充実した作風をじっくり味わうことができます。 チェコSupraphonレーベルでも録音をリリースしてきたヴァーツラフ・ルクス率いるコレギウム1704は、フランスやベルギーなどの古楽先進国でも高い評価を博してきた俊英集団。1730年代の後期バロックの充実を、古楽復興の進んだヨーロッパならではの「発見の面白さ」とともに感じられる1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA743

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,325円(税込)

    ブルッフ最晩年の傑作を、生地の名手たちが好演!「ヴァイオリン協奏曲第1番」「スコットランド幻想曲」「コル・ニドライ」などの名曲を残し、2020年には歿後100年を迎えたブルッフが、最晩年に書いた室内楽作品を集めたアルバム。ヴィオラを2本用いる弦楽五重奏曲と、亡くなる年に書かれた弦楽八重奏曲(ヴァイオリン4、ヴィオラ2、チェロ、コントラバス)を収録。 いずれの作品も、作曲当時の他の作品に比すると古典的な構成でありながらも自由な発想が生きており、さらに随所に親しみやすい旋律がちりばめられるという、ブルッフが持つ作風が生涯ゆるぎないものであったことを明らかにしています。 ベートーヴェン(ALPHA585)に続く、ケルンWDR交響楽団員のアンサンブルによるALPHAレーベルからのリリース第2弾で、彼らが活動するケルン出身の大作曲家の作品に共感を持って歌い上げています。また各メンバーの高い技術力と切れ味鋭い表現が、作品が待つ深い味わいに程よい締まりも与えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ARIADNE5010

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    キャスリーン・フェリアー
    20世紀英国歌曲の宝物
    詳細ページ
    [キャスリーン・フェリアー(コントラルト) 他]

    Vocal Recital (Contralto): Ferrier, Kathleen - QUILTER, R. / RUBBRA, E. / STANFORD, C.V. / VAUGHAN WILLIAMS, R. (20th Century British Treasures)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:ARIADNE5010

    CD価格:2,025円(税込)

    20世紀前半を代表するコントラルト歌手キャスリーン・フェリアー。41年という短い生涯の間に数々の名唱を遺し、これらの録音は現在でも広く愛されています。 このアルバムは、彼女が歌うあまり知られていない英国歌曲を収録。これらの中で、もっとも初期の録音は1946年に録音されたブリテンの《ルクレシアの凌辱》の「花の歌」で、以降、1953年に彼女が亡くなる9か月前までの様々な時期の歌唱が収録されています。これらはどれもDECCAとBBCのために録音された音源ですが、レノックス・バークリーの「アビラの聖テレサの4つの詩」はこれまでに発表されたことがありません。 アルバムに添えられたブックレット(英文)を執筆したのは、現在「キャスリーン・フェリアー賞」の管財人を務めるバリトン歌手、トーマス・アレン。作品の解説とともにフェリアーの類まれなる才能とその歌唱に改めて光を当てています。

  • 商品番号:BAC197

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    The Six Brandenburg Concertos
    - 6つのブランデンブルク協奏曲
    詳細ページ
    [ローザス/ビー・ロック(B'Rock)オーケストラ/アマンディーヌ・ベイエ(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    DVD日本語帯付き価格:3,225円(税込、送料無料)

    ケースマイケル&ローザスによる最新作
    『6つのブランデンブルク協奏曲』
    振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルが主催するベルギーのダンス・カンパニー「ローザス」は、1983年の結成以来、音楽と舞踊の有機的な統合を目指した意欲的なコンテンポラリー・ダンス作品を次々と発表、世界的な注目を集めています。当初は女性4人のダンサーによるアンサンブルでスタートしましたが、近年は男性ダンサーも加え、更に魅力的なプロジェクトを展開。本映像に納められた「ローザス」の最新作は、バレエの殿堂パリ・オペラ座(ガルニエ宮)で上演されたヨハン・セバスティアン・バッハの音楽による『6つのブランデンブルク協奏曲』です。 かつて「ローザス」結成前の1980年、ニューヨークに滞在した際、後に高い評価を得ることになるスティーヴ・ライヒの「ヴァイオリン・フェイズ」とともに「ブランデンブルク協奏曲」のリハーサルを行ったというケースマイケル。35年の時を経て、再びこの曲を取り上げた彼女は、バッハの多様な楽器編成とポリフォニックな音楽をスタイリッシュなダンスで視覚化するという斬新かつ洗練された舞台を創り上げています。 フランス古楽界を牽引する女性バロック・ヴァイオリン奏者、アマンディーヌ・ベイエが指揮するビー・ロック(B’Rock)オーケストラの伴奏にも注目。しなやかで美しいバッハは、ダンサーの動きを華やかに彩ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BAC497

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    The Six Brandenburg Concertos
    - 6つのブランデンブルク協奏曲
    詳細ページ
    [ローザス/ビー・ロック(B'Rock)オーケストラ/アマンディーヌ・ベイエ(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    Blu-ray日本語帯付き価格:3,225円(税込、送料無料)

    ケースマイケル&ローザスによる最新作
    『6つのブランデンブルク協奏曲』
    振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルが主催するベルギーのダンス・カンパニー「ローザス」は、1983年の結成以来、音楽と舞踊の有機的な統合を目指した意欲的なコンテンポラリー・ダンス作品を次々と発表、世界的な注目を集めています。当初は女性4人のダンサーによるアンサンブルでスタートしましたが、近年は男性ダンサーも加え、更に魅力的なプロジェクトを展開。本映像に納められた「ローザス」の最新作は、バレエの殿堂パリ・オペラ座(ガルニエ宮)で上演されたヨハン・セバスティアン・バッハの音楽による『6つのブランデンブルク協奏曲』です。 かつて「ローザス」結成前の1980年、ニューヨークに滞在した際、後に高い評価を得ることになるスティーヴ・ライヒの「ヴァイオリン・フェイズ」とともに「ブランデンブルク協奏曲」のリハーサルを行ったというケースマイケル。35年の時を経て、再びこの曲を取り上げた彼女は、バッハの多様な楽器編成とポリフォニックな音楽をスタイリッシュなダンスで視覚化するという斬新かつ洗練された舞台を創り上げています。 フランス古楽界を牽引する女性バロック・ヴァイオリン奏者、アマンディーヌ・ベイエが指揮するビー・ロック(B’Rock)オーケストラの伴奏にも注目。しなやかで美しいバッハは、ダンサーの動きを華やかに彩ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80201

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    1930年代に録音された、クライスラーによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集から。原盤はHMV。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80202

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    1930年代に録音された、クライスラーによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集から。原盤はHMV。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80220

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:2,475円(税込)

    1941年にニューヨークのリーダークランツ・ホールで録音されたシューベルトと、1950年代にワシントンのアメリカ議会図書館で録音されたブラームスを収録。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80221

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    1930年代にアビーロード・スタジオでEMIによって録音されたベートーヴェン。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80222

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    ブダペスト弦楽四重奏団によるベートーヴェン。第8番はアビーロード・スタジオでのEMIによる録音。第13番は、先に発売されていた第1~5楽章、さらに別売りされていた「大フーガ」を補足するものとしてベルリンのベートーヴェンザールで終楽章(アレグロ)が録音され、HMVから発売されたのですが、ここに収められた第1~5楽章は、その8か月後にロンドンで改めて録音されたものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80225

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ジノ・フランチェスカッティ
    ブラームス(1833-1897)
    ヴァイオリン協奏曲 詳細ページ
    [ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン) フィラデルフィア管弦楽団 ユージン・オーマンディ(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    フランチェスカッティがオーマンディと共に録音し、COLUMBIAから発売されたブラームスの協奏曲モノラル録音。5年後にはバーンスタインと共にステレオで再録音を行ったため、LPレコードとしては短期間しか販売されませんでした。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80226

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ブラームス(1833-1897)
    チェロ・ソナタ 第1番・第2番
    シューマン(1810-1856)
    民謡風の5つの小品 詳細ページ
    [クライヴ・グリーンスミス(チェロ) ボリス・ベルマン(ピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    2013年に活動を終了した東京クヮルテットの2代目チェリストとしても知られる英国出身のクライヴ・グリーンスミスと、ロシア出身のボリス・ベルマン。名手2人による、ブラームスとシューマンのチェロとピアノのための作品全集。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80227

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    30歳を前にしたブラームスが弦楽五重奏曲として構想、のちに2台のピアノのためのソナタ(Op. 34b)、さらにピアノ五重奏曲(Op. 34)へと改訂された作品を、多くの資料を元に当初の形へと復元しました。カップリングは、1938年に発見され偽作説も根強いピアノ三重奏曲。大作曲家の知られざる一面を窺える一枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80228

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    シゲティ・プレイズ・
    ベートーヴェン、ブラームス、シューベルト
    詳細ページ
    [ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)、ミエチスラフ・ホルショフスキ(ピアノ)、マイラ・ヘス(ピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    シゲティがホルチョフスキとCOLUMBIAへ行ったベートーヴェンのソナタ5曲のスタジオ録音のうち第10番と、やはりコロムビアへ行った最後の録音からブラームスのソナタ第3番、そして長年共演してきたマイラ・ヘスとプラド音楽祭の期間中に録音したシューベルトを収録。全てモノラル録音。

  • 商品番号:BIDD80229

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ブラームス(1833-1897)
    ヴァイオリン・ソナタ全集 詳細ページ
    [サイモン・フィッシャー(ヴァイオリン) レイモンド・フィッシャー(ピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    ヴァイオリンの指導書の著作で有名な、オーストラリア生まれで英国で活躍するヴァイオリニスト、サイモン・フィッシャーと、その父親でピアニストのレイモンド・フィッシャーによるブラームス。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80250

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ズーカーマン & ナイクルグ・プレイズ・
    シューベルト
    ヴァイオリンとピアノのための作品全集 詳細ページ
    [ピンカス・ズーカーマン(ヴァイオリン、ヴィオラ) マーク・ナイクルグ(ピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:2,475円(税込)

    名手ズーカーマンとナイクルグによる、シューベルトのヴァイオリンとピアノのための作品全集。ヴィオラも得意とするズーカーマンの「アルペジョーネ・ソナタ」が聴けることもポイントです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD83067

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    フリッツ・ライナー
    リヒャルト・シュトラウス、マーラー
    詳細ページ
    [ピッツバーグ交響楽団 フリッツ・ライナー(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:2,475円(税込)

    1938年にピッツバーグ響の音楽監督に迎えられ、その後の10年間でアメリカ屈指のオーケストラへと育て上げたライナー。彼らがCOLUMBIAに録音したリヒャルト・シュトラウスとマーラーを集めたアルバム。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD83072

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ストコフスキー
    1925年電気録音全集
    詳細ページ
    [フィラデルフィア管弦楽団 レオポルド・ストコフスキー(指揮) タデウス・リッチ(ヴァイオリン)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    1925年4月からストコフスキーとフィラデルフィア管が行った、Victorへの電気録音を集めたCD。 ドヴォルザーク「新世界」のセッション最終日に録音されたチャイコフスキー「悲愴」第1楽章の中間部を編曲した「アンダンテ」は、どういう理由か(コーダ開始すぐにバイクのクラクションらしき音が入っているせいか?)お蔵入りになったもので、このCDが初出となりました。

  • 商品番号:C581642

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    スペインの
    カンテ・フラメンコ
    詳細ページ
    [フェルナンダ・イ・ベルナルダ・デ・ウトレーラ]

    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    セビリアのウトレーラ出身、姉のフェルナンダ(1923-2006)、妹のベルナルダ(1927-2009)によるウトレーラ姉妹のライヴを収めたアルバム。

  • 商品番号:CA21159

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    マイケル・ゴードン(1956-)
    8 詳細ページ
    [アムステルダム・チェロ八重奏団]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,100円(税込)

    6人のパーカッション奏者による「Timber」で始まり、2作目は7人のファゴット奏者が奏でる「Rushes」、そして4人のエレキギタリストのために書かれた「Amplified」と続いてきたマイケル・ゴードンの人気シリーズ最新作。 今回は8台のチェロから生まれる不思議な音空間です。ジャケットのイラストが象徴する通り、8人のチェリストは円形に配置され、力強いパッセージを奏でます。 この音は円の周囲で「コールアンドレスポンス=掛け合い」が繰り返され、これが聴き手に恍惚とした状態を誘発します。各チェリストはメロディとベースの両方を演奏、注意深く聴くと、このベースラインが空間を移動しているのも聴きとることができるでしょう。 音と一体になれる感覚を楽しみたい人に。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CA21164

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,100円(税込)

    「The Village Detective=村の探偵」と題されたデイヴィッド・ラングのアルバムは、映画製作者ビル・モリソンとのやりとりから生まれました。もともとは2016年、モリソンが作曲家ヨハン・ヨハンソンからメールを受け取ったことがきっかけであり、そこにはアイスランド沖の漁師の網に古いソヴィエト映画「Dervenskiy detektiv(1969)」のフィルム・リール4巻がかかったことが書かれていました。 モリソンはこの出来事に興味を持ち、新たな映像製作を構想します。それによると海の底には盗まれたアコーディオンも沈んでおり、モリソンはこの音色が物語になくてはならないものと考えました。 しかし、映像化を現実にすることなく2018年にヨハンソンはこの世を去ってしまいます。モリソンはそのままアイディアをラングにもちかけ、この奇妙なサウンド・トラックが完成したということです。 郷愁を誘うアコーディオンの音色と透明な歌声が、聴き手を海の底に沈んでいた忘れられた世界へといざないます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7857

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    イルマ・ピアノ・ソングズ
    River ・ Rain ・ Spring ・ Love
    詳細ページ
    [ジャコモ・シナルド(ピアノ)]

    YIRUMA: Piano Songs - River Flows in You / Kiss the Rain / Spring Waltz / Love Me (Scinardo)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:CDS7857

    CD価格:1,950円(税込)

    人気ドラマ『冬のソナタ』の挿入歌としても知られる「When The Love Falls」も収録。
    イルマの魅力をジャコモ・シナルドが伝えます!
    大韓民国に育ち、10歳で渡英。名門パーセル・スクールに留学し、キングス・カレッジ・ロンドンを卒業した作曲家・ピアニストYIRUMA(イルマ)。2001年にファースト・アルバム、2002年にセカンド・アルバムを発表。「When The Love Falls」が人気韓国ドラマ『冬のソナタ』の挿入歌となったことで、一躍注目を浴びた彼の作品は、何億ものアルバム販売履歴と、200億以上ものストリーミング再生回数を記録しており、世界中で「YIRUMA現象」を巻き起こしています。 音楽プロデューサー、シンガーソングライターとしての活動も知られていますが、彼が最も力を入れているのはピアノ・ソロ。彼の書く曲には韓国の伝統音楽と、中国、日本の影響が加味されているといいますが、その美しい曲はジャンルで括ることは難しく、音楽自体がYIRUMAそのものを現しているといっても過言ではありません。 このアルバムは、イタリアのピアニスト、ジャコモ・シナルドがイルマのさまざまなアルバムやサウンド・トラックからの作品をセレクト。この中には世界的なヒットである「River Flows in You」や「When The Love Falls」も含まれており、心に寄り添う優しく穏やかな旋律を存分に味わうことができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7885

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    アルヴァーズ(1808-1849)
    ハープのための作品集 詳細ページ
    [パオラ・ペルッチ(ハープ)]

    PARISH ALVARS, E.: Harp Works (P. Perrucci)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:CDS7885

    CD価格:1,950円(税込)

    イングランド出身のエライアス・パリシュ・アルヴァーズ。父親から音楽の手ほどきを受けた彼は、1820年にロンドンに移り、名ハープ奏者ニコラ=シャルル・ボクサから教えを受けました。その後、フィレンツェに1年間留学し作曲を学び、ロンドンに戻った彼は、1930年からヨーロッパ各国に演奏旅行へ出かけます。 1833年にはジギスムント・タールベルクとカール・ツェルニーに会い、ツェルニーとは1836年から42年にかけて定期的な演奏旅行を行うほど気があったようです。また彼の演奏はメンデルスゾーンとベルリオーズから大絶賛されたことでも知られています。 このアルバムに収録されているのは、当時流行していたオペラの旋律を用いた幻想曲で、ここではベッリーニの旋律を用いた作品が中心に選ばれています。 ハープ演奏における当時の革命的ともいえる超絶技巧が反映された華麗な作品を演奏するのははボローニャ音楽院で教鞭を執る名手パオラ・ペルッチです。

  • 商品番号:COL16010

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    フリック(1979-)
    Hofknicks 詳細ページ
    [パウル・フリック(エレクトロニクス) 他]

    発売日:2021年06月25日

    2LP+1CD価格:4,350円(税込、送料無料)

    2020年からドイツの電子音楽グループ「タンジェリン・ドリーム」の正式メンバーとして活躍しているパウル・フリック。彼はアンサンブル・モデルンでも音楽を制作するほか、ソロ・プロジェクトでは他のアーティストとの交流を盛んに行っています。 このアルバムは以前リリースした彼自身のアルバム「Second Yard Botanicals」のトラックを、現在のエレクトロニクスシーンで活躍するアーティストたちに再構築するように依頼、集まった音源を改めて構成したものです。 ダブ、テクノ、アンビエント、コンテンポラリー・クラシックなど様々な装いをまとったサウンドをお楽しみいただけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:COL16011

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ツィンパー(1986-)
    The Millenials Mass - ミレニアル・ミサ 詳細ページ
    [クリストフ・ツィンパー(クラリネット)/プラットフォームK+Kウィーン/ロマーナ・アメルリンク(ソプラノ) 他]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,175円(税込)

    2012年から2018年までザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の首席クラリネット奏者を務めていたクリストフ・ツィンパー。近年作曲家としても頭角を表し、その作品はウィーンをはじめ、ヨーロッパの音楽祭で演奏されています。彼の作曲家としてのデビュー・アルバムとなるこの1枚は、これまでにも何度も共演を重ねてきたプラットフォームK+Kウィーンとエッグナー・トリオが参加、ツィンパー自身もクラリネットとエレクトリック・ピアノ、歌で演奏に加わっています。 収録曲は、思索を繰り返しながら旅を続ける「巡礼」、メシアンの「世の終わりのための四重奏」を思わせる「時代の変わり目の四重奏曲」、典礼形式をとりながらも、特定の信仰や信念を込めることのない「ミレニアル・ミサ」の3曲です。

  • 商品番号:CVS038

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    ロッシーニに先立つこと1世紀。
    フランス宮廷が夢中になった正歌劇を本場の俊才たちと!
    かつてホグウッドがルベル『四大元素』を録音した際、同じテーマによるデトゥーシュの作品がカップリングされたことで、この作曲家の名をご存知の方も少なくないはず。クープランとヴィヴァルディの間くらいの生まれ年で18世紀半ばまで生き、ラモーが台頭する前から「リュリ後」のフランス音楽劇界をカンプラとともに大いに盛り上げたデトゥーシュの才覚には、21世紀に入りエルヴェ・ニケらが次々と送り出した録音で再評価の目が集まりつつあります。 彼はリュリの影響がまだ大きかった17世紀末にルイ14世に気に入られ、ラモーがパリを席巻する前のフランス語舞台音楽に新たな活況をもたらした立役者の一人。1713年からパリの王室音楽アカデミー歌劇場監督、さらに大御所ド・ラランドの後任として1726年から王室音楽総監督となった彼の《セミラミス》は1718年の作で、充実した管弦楽をバックに女声・男声ともに活躍する手法で大成功を収めました。ロッシーニ《セミラーミデ》(1823)の原作となったヴォルテールの戯曲『セミラミス』(1746)より早い作例ですが、そのヴォルテールが『シャムのデトゥーシュ』という小説を1767年に書いている事実からも、歿後なお長く続いたデトゥーシュの名声の大きさが窺い知れます。 古代バビロニアの女王セミラミスの悲運をめぐる二転三転の物語には、嵐の場面もあれば心揺さぶる恋の場面もあり聴きどころ満載! 本場ヴェルサイユの王室歌劇場を舞台に、主人公アルサーヌを演じるマティアス・ヴィダルをはじめ歌手勢は実力派揃い。 フランス古楽界の粋が集う俊才集団レゾンブルの拡大編成に、合唱をニケ指揮のル・コンセール・スピリチュエルが受け持つ頼もしい布陣。多くのフランス・バロック・ファンを唸らせる演奏内容です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CYP8608

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『信頼』
    チェロとハープによる名曲集 詳細ページ
    [マリー・アランク、ソフィー・アランク]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,325円(税込)

    ベルギーの姉妹デュオによる究極の名曲集。マリーの奏でるチェロの深い歌と、はっきりと粒の立った音色が特徴のソフィーのハープが生み出す、美しいコントラストを楽しめます。 トラック7を除き、チェロとハープによる演奏です。

  • 商品番号:FRF066

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    シャルパンティエ(1643-1704)
    4つの合唱によるミサ曲
    エルサン(1948-)
    燃え盛る炉にいる3人の子供の讃歌 詳細ページ
    [ソフィ・ジャナン、オリヴィエ・シュネーベリ、フランス放送児童合唱団、ヴェルサイユ・バロック音楽センター]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,400円(税込)

    パリ、そしてローマ。2人の合唱指揮者が、世紀を越えて交感する2都市の音楽を重ねあうスウェーデンと英国で研鑚を積み、合唱作品の指揮で英仏をまたにかけ注目を集めつつある、フランス放送児童合唱団の指揮者ソフィ・ジャナン。ここでは磨き抜かれた技量を誇るヴェルサイユ・バロック音楽センターの少年歌手たちとともに、古楽器演奏発展の先端を担う同センターを支えてきたヴェテラン合唱指揮者オリヴィエ・シュネーベリのサポートを得て、多重合唱様式のために書かれた17世紀と21世紀の作品を披露しています。 シャルパンティエはローマ留学でイタリア様式を学んだフランスの作曲家、エルサンはフランスの作曲家ですがローマに生まれており、かの永遠の都で少年時代を過ごしています。シャルパンティエ作品として選ばれたのは、当時ローマでベネヴォリが発展させていた多重合唱様式による珍しいミサ曲。これと同じ編成のために、ヴェルサイユ・バロック音楽センターとフランス放送の共同委嘱でエルサンが作曲した『燃え盛る炉にいる3人の子供の讃歌』は、旧約聖書『ダニエル書』にもとづきアントワーヌ・ゴドー(1605-1672)が書いた詩による宗教的作品。 ガンバ、コルネット、セルパン、サックバット、ポジティフオルガン……現代の新作でありながら演奏はシャルパンティエと同様に古楽器合奏団が担い、独特の異界感あふれる美しいサウンドが多重合唱のステレオ効果とあいまって、ユニークな聴覚体験をもたらします。

  • 商品番号:GRAM98018

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ヴィラ=ロボス(1887-1959)
    エレキギター編曲による作品集 詳細ページ
    [ギュンター・ヘルビッヒ(エレキギター/編曲)/アルダ・レセンデ(歌)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,100円(税込)

    エレキギターでヴィラ=ロボスを弾くブラジル独自の音楽に、ヨーロッパ伝統のクラシックの技法を融合させた一連の作品で知られるヴィラ=ロボス。ニュージーランドを拠点に活躍するドイツ系ブラジル人ギタリスト、ギュンター・ヘルビッヒは、ヴィラ=ロボスのギター曲をエレキギターで演奏するという画期的な挑戦を試みました。クラシックギターとは異なる開放的で広がりのあるサウンドは、ヴィラ=ロボスが目指したであろう「新しい音」を具現化し、聴き手にも新たな喜びを与えています。 最後に置かれた「ブラジル風バッハ第5番」では、サンバ歌手のアルダ・レゼンデを起用。通常よりも1オクターヴ低い音で歌う彼女の歌は強い印象を残します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99225

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    It‘sa Girl!
    女性作曲家たちのピアノ三重奏曲 詳細ページ
    [トーマス・アルベルトゥス・イルンベルガー(ヴァイオリン)/ダヴィッド・ゲリンガス(チェロ)/バルバラ・モーザー(ピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    SACD-Hybrid価格:2,100円(税込)

    注目高まる女性作曲家たちのピアノ三重奏曲集19世紀から20世紀に活躍した5人の女性作曲家によるピアノ三重奏曲を集めた1枚。 パリ音楽院で女性として初めて教授職に就任したことで知られるファランクの作品は、古典派の伝統を受け継いだ端正な味わい。後期ロマン派の時代から近代までを生き抜いたボニの「夕暮れと朝」は一日のさまざまな気分が反映された洒脱な曲。そしてフランスのモダニズムとアメリカの民族要素を巧みに融合したビーチ、リズミカルな要素と独創的な旋律が印象的なエックハルト=グラマッテの「音楽の小品」、アメリカの近代作曲家ジュリア・スミスの「トリオ・コーンウォール」はジャズや民謡の要素と印象派の響きが組み合わされたユニークなもの。 これらの興味深い作品をイルンベルガー、ゲリンガス、モーザーの3人が渾身の演奏で聴かせます。

  • 商品番号:GRAM99239

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,100円(税込)

    オーストリア・ザンクトフローリアン修道院教会でのブルックナー録音で話題を呼ぶレミ・バローは、優れたヴァイオリニストとしてウィーン・フィルの一員としても活躍していたこともありました。活動を通じて意気投合した、ウィーン・フィルの名クラリネット奏者ノルベルト・トイプルを中心とする、ウィーン最前線のオーケストラで活躍する名手たちによって結成されたのがクラングコレクティフ・ウィーン。 デビュー作(GRAM99180)ではシューベルトの第1番と「未完成」を演奏し、ウィーン初期ロマン派作品の魅力を伝え、前作(GRAM99210)ではベートーヴェンの「英雄」を演奏、しなやかな音楽を聴かせましたが、今作では更に時代を遡りモーツァルトとハイドンの作品を披露しました。 現代楽器を用いて18世紀から19世紀の音楽様式美を軽やかに、かつ鮮やかに伝える彼らの演奏は、聴き手を強く魅了します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99241

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ブルックナー(1824-1896)
    弦楽五重奏曲 ヘ長調 WAB112
    弦楽四重奏曲 ハ短調 WAB111 詳細ページ
    [レミ・バロー(ヴァイオリン) アルトモンテ・アンサンブル]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,100円(税込)

    アルトモンテ・アンサンブルが演奏する2つのブルックナー室内楽作品ブルックナーの作品のほとんどは交響曲が占めていますが、少数とはいえ、室内楽や宗教曲にも素晴らしい作品があります。交響曲第5番や第6番と同じ時期に書かれた「弦楽五重奏曲」は、ウィーンの著名なヴァイオリニスト、ヨーゼフ・ヘルメスベルガーの提案により書かれた作品。編成こそ小さいものの、様式も雰囲気もブルックナーならではの味わいを持っています。かたや1862年の「弦楽四重奏曲」は習作といえる作品です。 指揮者としても活躍著しいレミ・バロー。彼はもともとパリ国立高等音楽院でジェラール・プーレに師事し、イヴリー・ギトリスからも指導を受けた優れたヴァイオリニスト。現在でも数々の室内楽アンサンブルに参加し、演奏を続けています。 第2ヴァイオリンを務めるイリス・シュッツェンベルガーは“クラングコレクティフ・ウィーン”のコンサート・ミストレスでもあり、2018年からはウィーン国立歌劇場管弦楽団やウィーン・フィルハーモニーにも定期的に出演しています。 ヴィオラを演奏するシュテファニー・クロプフライターはウィーン国立音楽大学で学び、2014年から2017年までリンツ・ブルックナー管弦楽団で演奏したほか、数多くのオーケストラに参加するだけではなく、クロスオーヴァー・バンド「Merve」のメンバーとしても素晴らしいパフォーマンスを行っています。 ペーター・アイグナーは1967年生まれ。ソリストとして、また「ダーフィト三重奏団」をはじめとする数多くのアンサンブルで活躍しています。 チェロのヨルゲン・フォうグはコペンハーゲン出身の重鎮。1975年からウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとして長年に渡り活躍しました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRPCD4001

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    ヴァイオリン協奏曲 詳細ページ
    [勝村麻由子(ヴァイオリン)、ロンドン交響楽団、エンリコ・マルコーニ(指揮)、ナイジェル・ハッチンソン(ピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,175円(税込)

    東京出身でロンドンを中心に欧州で活動するヴァイオリニスト、勝村麻由子によるショスタコーヴィチ。東京藝術大学付属音楽高等学校を卒業後渡英し、ギルドホール音楽演劇学校でイフラー・ニーマン氏に師事した勝村麻由子は、欧州で数々のコンクールで優勝・入賞し、2006年にベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲でロンドン・デビューを果たしました。その後、2007年2月にはウィグモア・ホールでリサイタル・デビューしたほか、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番をイギリス室内管と共演しています。 この協奏曲の録音はロンドンのアビー・ロード・スタジオで行われ、ソナタはヘンリー・ウッド・ホールで録音されました。そのパフォーマンスは英国で「自信に満ちた、確かな技術の持ち主」と称賛されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:HS190205

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ケクラン(1867-1950)
    ネクテールの歌 第2集 詳細ページ
    [ニコラ・ウッドウォード]

    KOECHLIN, C.: Chants de nectaire (Les) (N. Woodward)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:HS190205

    CD価格:2,175円(税込)

    イギリスでソリストとして活躍するフルート奏者ニコラ・ウッドウォードによる、ケクランの大作『ネクテールの歌』の第一弾録音は、3集あるうちの第2集。 アナトール・フランスが1914年に発表した長編小説『天使たちの叛逆』に登場するフルートを吹く長老ネクテールの名を冠し、無伴奏フルートのために書かれたこの大作は、1945年に4カ月以上を費やして一気に書き上げられました。 聴く者に語りかけるようなこの作品を、ウッドウォードは大聖堂の響きも上手く取り込み、気高い緊張感を最後まで維持しながら聴かせます。 (各タイトルの日本語訳は相場ひろ氏による。)

    収録作曲家:

  • 商品番号:HS190206

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ケクラン(1867-1950)
    ネクテールの歌 第1集 詳細ページ
    [ニコラ・ウッドウォード]

    KOECHLIN, C.: Chants de nectaire (Les) (N. Woodward)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:HS190206

    CD価格:2,175円(税込)

    イギリスでソリストとして活躍するフルート奏者ニコラ・ウッドウォードによる、ケクランの大作『ネクテールの歌』の第二弾は、3集あるうちの第1集。 アナトール・フランスが1914年に発表した長編小説『天使たちの叛逆』に登場するフルートを吹く長老ネクテールの名を冠し、無伴奏フルートのために書かれたこの大作は、1945年に4カ月以上を費やして一気に書き上げられました。 聴く者に語りかけるようなこの作品を、ウッドウォードは大聖堂の響きも上手く取り込み、気高い緊張感を最後まで維持しながら聴かせます。 (各タイトルの日本語訳は相場ひろ氏による。)

    収録作曲家:

  • 商品番号:INV1004

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    Inviolata
    リュートとビウエラによるジョスカン・デ・プレ 詳細ページ
    [ジェイコブ・ヘリングマン(リュート&ビウエラ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,100円(税込)

    今年没後500年を迎えたジョスカン・デ・プレの聖母マリアにちなむモテットとミサ曲をリュートまたはビウエラ1台で演奏したアルバム。 ルネサンス時代にはポリフォニーの声楽曲をリュートなどに移して演奏することが行われており、当時国際的な名声を博していたジョスカンの作品には、同時代や、その次の世代の作曲家たちによる編曲が多数あります。ジェイコブ・ヘリングマンはそれらと共に自らの編曲も披露しています。 アメリカ育ちのヘリングマンはギター演奏家でしたが、1986年にヤコブ・リンドベルイの録音を聴いてリュートに魅了され、翌87年にロンドンへ渡り王立音楽大学でリンドベルイに師事。その後、古楽のメッカロンドンで様々なグループの通奏低音やリュート歌曲の伴奏で活躍し、その過程でジョスカンの音楽に深く魅了されていきます。 2000年には今作と同様の企画によるジョスカン・アルバムをリリース。その後も探求を重ね、20年余りを経ての第2作としてここに結実しました。 ヘリングマンは自身のウエブサイトで「聴く人の心の安らぎとなるように」との願いを綴っています。現代屈指のリュート奏者による500年前の偉大な作曲家とリュート演奏家たちへの静かなオマージュです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:INV1006

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    BYRD1588
    ウィリアム・バード(1543頃-1623)
    詩篇、ソネット、悲しみと敬虔の歌曲集(1588年出版) 詳細ページ
    [グレース・デイヴィッドソン(ソプラノ)/マーサ・マクロリナン(メゾ・ソプラノ)/ニコラス・トッド(テノール)/フレットワーク(古楽器使用)/アラミレ(声楽アンサンブル)/ディヴィッド・スキナー(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:3,075円(税込、送料無料)

    ウィリアム・バードは「ブリタニア音楽の父」として敬愛されるルネサンス期イギリスの作曲家。ラテン語によるミサ曲やモテットの他、歌曲や鍵盤曲でも知られています。 バードは、1575年彼の師であるトマス・タリスとともにエリザベス1世から楽譜出版販売の許可を受け、各自の聖歌集からモテットを17曲ずつ選んで「Cantiones Sacrae」として出版し、英国教会音楽の礎を築きました。それから13年を経て、エリザベス女王の大法官であるクリストファー・ハットン卿の支援を得て、単独で《詩篇歌、ソネットおよび歌曲集》を出版し、ヴァイオル・コンソート(ヴィオラ・ダ・ガンバのアンサンブル)の伴奏を持つ独唱やニ重唱であるコンソート・ソングの水準を高めました。 この2枚組は同曲集初の完全収録盤で、楽しいマドリガルから、イングランドの詩人フィリップ・シドニー卿の葬儀に寄せた2つの葬送歌までバードの音楽表現の広さ・深さを知ることが出来ます。 デヴィッド・スキナー率いる合唱団“アラミレ”は、15世紀から1930年代までのイギリス教会音楽を演奏&録音するプロジェクトを進めています。共演する“フレットワーク”は35年の歴史を誇り録音も来日公演も数多い、イギリスを代表するヴァイオル・アンサンブルです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:LAW013

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ドッジソン(1924-2013)
    〈作品集〉
    フルートと弦楽のための協奏曲
    ヴァイオリン、ギターと弦楽のための二重協奏曲
    最後の一葉 詳細ページ
    [ロバート・ストールマン(フルート)、マイケル・ジョージ(バス)、ジョン・ブラッドバリー(クラリネット)、ジャン=ジャック・カントロフ(ヴァイオリン)、アンシア・ギフォード(ギター)、ノーザン・シンフォニア、ロナルド・ゾールマン(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    英国の作曲家ドッジソンの作品集。ヴァイオリンのカントロフなど名手たちが参加。 ブックレットには作曲家本人による作品解説(英文)を掲載しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:LAW019

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    バルトーク(1881-1945)
    ヴァイオリン・ソナタ 第1番・第2番 詳細ページ
    [ユージン・ドラッカー(ヴァイオリン) ディアン・ウォルシュ(ピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    エマーソン弦楽四重奏団で活躍するヴァイオリニスト、ユージン・ドラッカーによるバルトーク。

    収録作曲家:

  • 商品番号:LBM033

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ラット(1886-1943)
    喜歌劇《LE DIABLE À PARISパリの悪魔》 詳細ページ
    [マリオン・タッソー(ソプラノ)/サラ・ローラン(アルト)/ジュリー・ムセー(ソプラノ) 他 パリジャン・フリヴァラティ・オペラ・カンパニー/ディラン・コルレイ(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    マルセル・ラットは1930年代、フランス映画音楽の分野で活躍した作曲家。しかし、ユダヤ系だったためナチス・ドイツがフランスに侵攻した1940年に捉えられ、アウシュヴィッツ強制収容所に収容、1943年にここで生涯を終えました。 この《パリの悪魔》は1927年に初演された喜歌劇で、当時流行し始めたジャズの要素を取り入れ、人間の邪悪さを皮肉たっぷりに描いたラットの代表作の一つ。楽しさの中にちょっぴり悲哀を込めたナンバーが並ぶ賑やかな作品です。 演奏は2012年に設立された「パリジャン・フリヴァラティ・オペラ・カンパニー」。歌、演劇、ダンスを組み合わせた19世紀から20世紀のフランス喜歌劇をレパートリーとする室内オーケストラ。毎シーズンの上演のために歌手、指揮者、監督、音楽学者を招き、作品を創り上げています。

  • 商品番号:OA1324D

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    DVD価格:2,625円(税込)

    シェイクスピアによる歴史劇『ジョン王』。正統な王位継承者であるアーサーに代わりイングランド王となったジョン(在位1199年–1216年)を主人公としたこの物語は、史実に忠実に書かれており、17世紀にはとても高い人気を誇っていました。しかし、近年では上演の機会が稀となってしまったこの壮大な物語。 演出するのは、今作がロイヤル・シェイクスピア・カンパニーへのデビューとなるエレノア・ロード。舞台を現代に置き換え、女優ロージー・シーヒーがジョン王を演じるというユニークな演出が見どころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OABD7224BD

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    Blu-ray 3枚組日本語帯付き価格:4,575円(税込、送料無料)

    イタリア屈指のバレエ・ダンサー、
    ロベルト・ボッレの魅力を凝縮した3枚組BOX
    幼い頃からダンスへの興味を示し、地元ピエモンテでバレエを学んだロベルト・ボッレは12歳でミラノ・スカラ座バレエ学校へ入学。スカラ座を訪れたルドルフ・ヌレエフが15歳のボッレの才能を見いだし、「ヴェニスに死す」の美少年タジオ役に抜擢し話題になりました。 1994年にスカラ座バレエ団に入団、1995年「ロミオとジュリエット」のロミオ役を演じ、翌年1996年にプリンシパル・ダンサーに昇格。1997年、イングリッシュ・ナショナル・バレエ「白鳥の湖」への出演で英国デビューを飾り、1999年には英国ロイヤル・バレエの「くるみ割り人形」の王子を踊ります。その後、マリインスキー劇場、ボリショイ劇場、メトロポリタン歌劇場、アメリカン・バレエ・シアターなど世界中の名だたるステージに出演。クラシックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーを持つ世界的ダンサーとして幅広く活躍しています。 1997年初来日。その後、しばしば日本を訪れ、その鍛え抜かれた肉体から生まれるダイナミックかつ精巧な踊りで観衆を魅了しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10278

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    J.S.バッハ(1685-1750)
    ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ 詳細ページ
    [ロバート・スミス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)/フランチェスコ・コルティ(チェンバロ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,100円(税込)

    2012年に開催された「バッハ=アーベル国際ヴィオラ・ダ・ガンバ・コンクール」で優勝を飾り、現在アムステルダムを拠点としてソリスト、アンサンブル両面で活躍するロバート・スミスが演奏するJ.S.バッハ集。ケーテン宮廷楽団のヴィオラ・ダ・ガンバの名手F.C.アーデルのために書かれた3つのソナタは、チェンバロのオブリガードを持つトリオ・ソナタ形式の名作です。 ロバート・スミスは、ここにプロイセン王国のフリードリヒ大王の楽団でチェンバロ奏者を務めていたクリストフ・シャフラートのソナタと、ヘヴィメタル・バンドの“メタリカ”からの影響を受けたという自作の「ダイドーの苦悩」を合わせ、18世紀と現代を繋ぐ試みを行っています。 共演しているフランチェスコ・コルティは2006年ライプツィヒにて第15回国際ヨハン・セバスチャン・バッハ・コンクールのチェンバロ部門で第1位を受賞イタリアの名手。イル・ポモ・ドーロと共演したJ.S.バッハのチェンバロ協奏曲などで高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10279

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    PRESTEIGNE PREMIERES
    プレスティン音楽祭の新作曲集
    詳細ページ
    [エイミー・ディクソン(サクソフォン)/レベッカ・アフォニー=ジョーンズ(メゾ・ソプラノ)/キャサリン・ベイカー(フルート)/スージー・ウィルソン=カヴァレク(ハープ)/プレスティン祝祭管弦楽団/ジョージ・ヴァス(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,100円(税込)

    1982年からウェールズのラドノーシャーで行われている“プレスティン音楽祭”。地元の作曲家エイドリアン・ウィリアムズを含む音楽愛好家たちによって始められた40年近い歴史を持つ音楽祭は、現代音楽のプロモーションを目的にしており、作曲家とともに若いアーティストをサポート。設立当初から多彩なコンサートを開催することで、ウェールズの夏の風物詩の一つとして知られています。 初期には英国の作曲家の作品を紹介していましたが、1993年より指揮者ジョージ・ヴァスが芸術監督に就任、翌年からアーティスト・イン・レジデンス制度を設けることでレパートリーを広げ、2006年には初めてペトリス・ヴァスクスの作品を演奏しています。 2020年の音楽祭は中止になってしまいましたが、サポーターたちの支援で初の「デジタル音楽祭」が実現。民謡「愛らしいジョアン」を主題にした8人の作曲家による変奏曲など、その模様がこのアルバムに収められています。 2020年11月に延期されたリアル音楽祭も中止の憂き目を見ることになってしまいましたが、2021年には万全の対策を施し、夏の音楽祭を計画中とのことです。

  • 商品番号:RES10280

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    Invisible Cities - みえざる都市
    ガルヴァーニ(1994-)
    合唱とエレクトロニック音楽集 詳細ページ
    [SANSARA サンサラ(ヴォーカル・アンサンブル)/トム・ヘリング(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,100円(税込)

    2015年、ロンドン国際アカペラ合唱コンクールで優勝、英国を中心に活躍するヴォーカル・アンサンブル“SANSARA”。Resonus Classicsへのデビュー盤となった「The Waiting Sky」(RES10250)など、これまでにリリースしたアルバムはどれも大絶賛され、BBCラジオなどで頻繁に取り上げられています。 今作では、アンサンブルと協力関係にある作曲家マルコ・ガルヴァーニの作品が紹介されています。もともとはガルヴァーニのさまざまな合唱作品を録音する予定でしたが、2020年3月におけるCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の世界的大流行に伴い、アルバムのコンセプトを大幅に変更。聖書などの宗教的な歌詞を採り入れることで、恐怖と不確実性の時代における連帯と希望の重要性を反映したものとなりました。 力強く清冽な歌声に融合する神秘的なエレクトロニクスの響きは聴く者の心を強くとらえます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10281

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    モーツァルト(1756-1791)
    ヴァイオリン・ソナタ集 詳細ページ
    [ピーター・ハンソン(ヴァイオリン)/アンドルー・アーサー(フォルテピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,100円(税込)

    ジョン・エリオット・ガーディナーが率いる“オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティク”のコンサートマスターを25年以上にわたり務めてきた名手ピーター・ハンソンによるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集。 収録されているのは、1778年に作曲されてプファルツ選帝侯カール・テオドールの侯妃マリア・エリーザベト・アウグステに献呈された「選帝侯妃ソナタ」からK.301、304、305の3曲と、1784年、女性ヴァイオリニスト、レジーナ・ストリナザッキのために書かれたK.454の4曲です。 モーツァルトの時代は、K.454が「ヴァイオリンの伴奏つきクラヴィーア・ソナタ」とされているように、ヴァイオリン・ソナタと言っても、実際には鍵盤楽器に重きが置かれることも多かったのですが、モーツァルトは2つの楽器を対等に扱い、ヴァイオリンにも華やかな見せ場を持たせています。 このアルバムでは彼と長らく共演を果たしてきたアンドルー・アーサーがフォルテピアノを担当。旋律への優雅な装飾を加えながら自由闊達な演奏を繰り広げます。 銘器J.B.グァダニーニの艶やかな美音と、不等分律による調律を施したヴァルターのフォルテピアノ(レプリカ)の音色も聴きどころ。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM345

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    エステレ・レヴァーツ(チェロ)
    Journey to Geneva - ジュネーヴへの旅 詳細ページ
    [エステレ・レヴァーツ(チェロ)/ジュネーヴ室内管弦楽団/アリー・ファン・ベーク(指揮)]

    Cello Recital: Revaz, Estelle - MARTIN, F. / DAYER, X. (Journey to Geneva)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:SM345

    CD価格:1,950円(税込)

    ジュネーヴ室内管弦楽団がこれまでも熱心に取り上げてきた、ジュネーヴ出身の作曲家の作品集。今回は2017年から2018年までオーケストラのアーティスト・イン・レジデンスを務めた女性チェリスト、エステレ・レヴァーツとともに、フランク・マルタンのチェロ協奏曲とバラード、そしてクサヴァー・ダイヤーに依頼した新作「Lignes d’Est」を演奏しています。 レヴァーツはスイス出身、パリ国立高等音楽院でジェローム・ペルノーに、ケルン音楽舞踊大学ではマリア・クリーゲルに師事、研鑽を積みました。これまでにJ.S.バッハやベートーヴェン、ブラームス、リヒャルト・シュトラウスの録音で高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM365

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,950円(税込)

    韓国出身のピアニスト、フー・スンヨン。16歳からヨーロッパで生活し研鑽を積んできた彼女は、現在スイスを拠点に、アジアまでに至る幅広い地域で活動をしています。 これまでにもモーツァルトとシューベルト、リストの録音で高く評価されていますが、今作では、現在彼女が魅了されているというシューマンの作品を披露。彼女はこれら3つの作品に共通する内に秘められた感性を細やかに捉えることで、シューマンの持つ独特な世界をあますことなく表現しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM367

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ブラームス、フランク、
    クララ・シューマン、ロバノフ:

    作品集 詳細ページ
    [エルミラ・ダルヴァローヴァ(ヴァイオリン)/ヴァシリー・ロバノフ(ピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,950円(税込)

    2017年と2018年に国際コンクール“Global Music Awards”で金賞を獲得し、またグラミー賞にもノミネートされたヴァイオリニスト、エルミラ・ダルヴァローヴァ。4歳からヴァイオリンを始めた彼女は、メトロポリタン歌劇場管弦楽団で史上初の女性コンサートマスターとなり、カルロス・クライバーなどの大指揮者たちの元で演奏するなど華々しい活躍をしてきました。録音も数多く、NAXOSレーベルへのアルファーノ作品をはじめ、いくつかのレーベルより古典派からピアソラまで様々な作品をリリース、いずれも高い評価を得ています。 共演するロバノフはロシア出身の大御所で、かつてはスヴャトスラフ・リヒテルとピアノ・デュオを組んで活動しており、また作曲家としてシュニトケにも認められ、師事しました。これまでに2作のオペラをはじめ、宗教曲、管弦楽曲、室内楽曲の分野で多くの作品を発表しています。 このアルバムでは、そんな才能溢れる二人がロマン派を代表する名作を演奏。ロマンティックなクララ・シューマン、落ち着いた風情のブラームス、第1楽章から終楽章まで緊張感漲るフランクと、変幻自在な表現を繰り広げています。 ロバノフの「6つの断章によるソナタ」は名ヴァイオリニストのオレグ・カガンに捧げられており、性格の異なる小品が並ぶユニークな作品です。 豊かな経験と音楽性が反映された素晴らしい演奏をお楽しみください。

  • 商品番号:SOMMCD0628

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ROMANTIC VIOLIN SONATAS
    ロマン派のヴァイオリン・ソナタ集
    シューマン、シューベルト、グリーグ 詳細ページ
    [カーロック=コンベ・デュオ]

    Violin Sonatas (Romantic) - SCHUMANN, R. / SCHUBERT, F. / GRIEG, E. (The Carlock-Combet Duo)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:SOMMCD0628

    CD価格:2,025円(税込)

    フランスのヴァイオリン・ソナタ集(SOMMCD0169)が高く評価されたカーロック=コンベ・デュオ。サンドラ・カーロックとギヨーム・コンベによって2014年に結成されたこのアンサンブルは、フィラデルフィアを拠点に広く活躍しています。 今作で2人が採り上げたのは、シューベルトとシューマン、グリーグのソナタ集。ヨアヒムが絶賛した晩年のシューマンのソナタ第2番、古典派からの脱却を試みた20歳のシューベルトによる意欲的なソナタ、円熟期のグリーグによる劇的な構成を持つソナタ第3番と、傾向の違う3作品を魅力的に聴かせます。

  • 商品番号:STNS-30177

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ベートーヴェン・フォー・キッズ
    子供のためのベートーヴェンVol. 2 詳細ページ
    [アンディ・ランジェル(ピアノ)]

    Beethoven 4 Kids Vol. 2

    発売日:2021年06月25日

    CD+DVD価格:2,250円(税込)

    世界的ピアノメーカーが本気で取り組む、アンディ・ランジェルによる子供向けのピアノ・アルバム・シリーズ。ベートーヴェンの第2集は、第1集と同じくバガテル(ちょっとしたものの意味)を中心に集めた1枚。バガテルとはいえ、ベートーヴェンの晩年の作品だけに充実した筆致を持つ完成度の高い曲が並びます。また有名なソナタからの楽章も並べられており、今作も単なる子供向けとは侮れない見事な1枚です。 前作と同じく、子供向け英語アニメ「What Sal Heard」も同梱されており、ここでは想像力にあふれた活発な男の子“サルヴァトーレ・ピコ”の冒険をお楽しみいただけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:STNS-30181

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ベートーヴェン(1770-1827)
    チェロ・ソナタ全集 詳細ページ
    [アイルブ・マクドナー(チェロ)/ジョン・オコーナー(ピアノ)]

    BEETHOVEN, L. van: Cello Sonatas (Complete) (A. McDonagh, J. O'Conor)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:Steinway30181

    CD 2枚組価格:3,375円(税込、送料無料)

    2020年のベートーヴェン生誕250年を記念して録音された「チェロ・ソナタ全集」。チェロを演奏するのはアイルランド出身の新進気鋭の奏者アイルブ・マクドナーで、ピアノはベートーヴェンとハイドンのオーソリティとして知られるジョン・オコーナー。 マクドナーはダブリンで開催されたデビュー演奏会でもオコーナーとともにベートーヴェンのソナタ第3番を演奏。これは、アイルランドの「The IrishTimes」で“30年以上にわたって聞いてきたベートーヴェンのチェロ・ソナタの中でもマクドナーの演奏は最も音楽的で満足のいくものだった”と大絶賛された他、ワシントンポスト紙でも高く評価されました。 今回、2020年に同じ顔触れでセッション録音が行われたこの全曲アルバムでも、二人は素晴らしいベートーヴェンを披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-569

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ボワシエ(1995-)
    2台ピアノのための協奏曲とソナタ
    「フィリップ・マーロウ」協奏曲
    ピアノ・ソナタ 第2番 熱情
    「グラマー」協奏曲

    詳細ページ
    [ヴァレンティナ・セフェリノヴァ(ピアノ)/ウクライナ祝祭管弦楽団/ジョン・マクローリン・ウィリアムズ(指揮)]

    BOISSIER, C.: Glamour Concerto / Philip Marlowe Concerto / Piano Sonata No. 2 (Seferinova, Ukrainian Festival Orchestra, J.M. Williams)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:TOCC0569

    CD価格:1,950円(税込)

    20世紀の終わり頃に台頭してきたのが、ヒーリング系の音楽やクロスオーヴァー系の音楽でした。美しい旋律に回帰したこれらの音楽は、人々の耳を引き付けるのに十分な魅力を備えており、21世紀の今ではすっかり馴染み深いものとして受け入れられています。 このアルバムの作曲家コレンタン・ボワシエもそんな美しい音楽を愛する作曲家の一人。1995年生まれの彼は、1940年代から50年代に世間を席捲したハリウッド風の音楽を愛し、自作にもゴージャスな音をふんだんに盛り込むことで“Unashamed Romantic 恥知らずなロマンティック”な音楽を書き続けています。 ラフマニノフやアディンセルのワルソー・コンチェルトの潮流を受け継ぐ彼の音楽は、一度聴いたら忘れられないほどの余韻を残します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-572

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:TOCC0572

    CD価格:1,950円(税込)

    ポーランド出身のピアニスト、作曲家モシュコフスキ。ベルリンでエドゥアルト・フランクにピアノを学び、フリードリヒ・キールに作曲を学んだ彼は、1873年にピアニストとして初の成功を収め、以降は優れたピアニストとして活躍するかたわら、教育者としてもホアキン・トゥリーナやホアキン・ニンら数々の弟子を育てあげるなどの功績を残しました。 彼の作品の多くはピアノ曲であり、サロン用の小品の他、ピアノ学習者がショパンの練習曲の前段階として学ぶことの多い「15の練習曲」などが良く知られています。名手イアン・ホブソンはモシュコフスキのピアノ作品全曲録音をスタート。第1集となるこのアルバムでは初期の作品を演奏し、メンデルスゾーンやシューマンの影響が感じられる、技巧的かつロマンティックな作品を紹介しています。 美しい旋律に溢れたほとんどの曲は世界初録音。アルバムの続編も期待できます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:UP0229

    詳細ページを見る

    〈6月25日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    マルティヌー(1890-1959)
    チェロとピアノのための作品集 詳細ページ
    [ペトル・ノウゾフスキー(チェロ)/ミロスラフ・セケラ(ピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:3,000円(税込、送料無料)

    マルティヌーは400以上の作品を残しましたが、その中でも独特の深みと個性に溢れたチェロ作品は人気の高いジャンルとして知られています。 ここで演奏するチェコ有数のチェリスト、ペトル・ノウゾフスキーは、プラハ音楽院で学び、プラハ音楽大学で修士号を取得、ドレスデンとマドリードで研鑽を重ねました。ロサンジェルスで開催されたピアティゴルスキー・セミナーに出演した際は、世界中から何百人もの応募者から選出された10人の中の一人として、またロストロポーヴィチやペルガメンシコフらのマスタークラスに参加、その才能を磨いてきました。 彼はマルティヌーの権威として知られており、これまでにARCODIVAレーベルからチェロ・ソナタ(UP0212)と、MD+Gレーベルから「チェロと管弦楽のための作品全集」(2017年、2枚組)をリリース、今回の2枚組の作品集でマルティヌーのチェロ作品を全て録音するという画期的な記録を打ち立てました。民謡風の曲から抒情的な曲まで、ピアノのセケラとともに作品への共感を込めて演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900337

    詳細ページを見る

    〈6月18日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    メンデルスゾーン(1809-1847)
    弦楽のための交響曲(シンフォニア)全集[3枚組 BOX] 詳細ページ
    [ミュンヘン放送管弦楽団/ヘンリー・ラウダレス(ヴァイオリン&指揮)]

    発売日:2021年06月18日

    CD 3枚組価格:2,850円(税込)

    早熟の天才、メンデルスゾーンが12歳から14歳にかけて作曲した「弦楽のための交響曲」。彼の家で毎週開催されていた日曜音楽会で演奏するために書かれたこれらの曲は、全部で13曲(単一楽章の交響的断章も含め)あり、どれも習作でありながらも、J.S.バッハを含むバロック期や古典派の作品を研究していた彼ならではの、巧みな対位法が用いられた精緻な作品です。1821年に前半の6曲を完成、その2年後までには残りの6曲と単一楽章のハ短調が書きあげられており、どれも完成度の高さを誇っています。1822年の「ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための協奏曲 ニ短調」も、自宅での演奏会のために書かれたもので、彼のヴァイオリン教師で友人のエドゥアルト・リーツの演奏を年頭に置いて作曲されたとされています。長らく忘れられていましたが、1952年にユーディ・メニューインが蘇演し注目が集まりました。 このヘンリー・ラウダレスとミュンヘン放送管弦楽団による演奏は、すべてがスタジオ・レコーディングされ、すでに第1番-第6番、ヴァイオリン協奏曲(900234)と、第8番、第12番、交響的断章(デジタルのみ)がリリースされていますが、今回は全ての曲をまとめてBOX化しました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900637

    詳細ページを見る

    〈6月18日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    〈Musica Viva Vol. 37〉
    マーク・アンドレ(1964-)
    iv 13
    iv 15,"Himmelfahrt"
    woher…wohin 詳細ページ
    [アルディッティ四重奏団/シュテファン・ホイベルガー(オルガン)/バイエルン放送交響楽団/マティアス・ピンチャー(指揮)]

    発売日:2021年06月18日

    CD価格:2,100円(税込)

    2006年に設立された「musica viva」は、1945年から存在するバイエルン放送主催の現代音楽コンサートを記録保存するためのシリーズ。第37巻のテーマ作曲家はドイツを拠点に活動するフランスの作曲家マーク・アンドレです。パリ音楽院でジェラール・グリゼイとクロード・バリフに師事、ドイツではシュトゥットガルトでヘルムート・ラッヘンマンから教えを受けました。 弦楽四重奏のための12のミニアチュア「iv 13」は、ProQuartet-CEMCから委嘱を受け2014/17年に書かれた作品。「iv 15」は宗教的な題材に関心を持つアンドレらしい聖書から題材を採ったオルガン曲。ハンス・アンド・ガートルード・ゼンダー財団の委嘱によって書かれた「Woher...wohin」はオーケストラのための作品。 ヨーロッパでは絶大な人気を誇るというアンドレの音楽を、アルディッティ四重奏団やオルガニスト、シュテファン・ホイベルガー、そしてピンチャーの指揮によるバイエルン放送交響楽団の演奏でお楽しみいただけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C210016

    詳細ページを見る

    〈6月18日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ヴュルツブルク・モーツァルト音楽祭
    100周年記念BOX
    インペリアル・ホール・コンサート集 詳細ページ
    [ クーベリック(指揮) ブレンデル(ピアノ) ダムラウ(ソプラノ) 他]

    発売日:2021年06月18日

    CD 6枚組 BOX価格:8,025円(税込、送料無料)

    CD6枚すべて初出!
    ドイツ屈指の伝統を誇るモーツァルト音楽祭から驚きの贈り物。
    1950年代から2020年の選りすぐりの演奏を収録。
    ロマンティック街道の北の起点であるドイツ、バイエルン州のヴュルツブルクで毎年開催される由緒ある音楽祭『ヴュルツブルク・モーツァルト音楽祭』。 1921年に指揮者のヘルマン・ツィルヒャーによって創設、ザルツブルク音楽祭と並ぶ歴史を持ち、毎年5月から7月のうち4週間にわたって開催されるこの音楽祭には、ドイツ、オーストリアを中とするオーケストラと音楽家がやってきて、50回以上のコンサートが開催され、数多くの聴衆が訪れることで知られています。コンサートが開催されるのは、1981年に世界遺産に登録されたレジデンツ(司教館)で、18世紀にバルタザール・ノイマンの設計によるバロック建築様式を代表する、ヨーロッパでも屈指の美しい宮殿です。演奏会場となるのはこの建物内にあるインペリアル・ルーム(皇帝の間)。ヴェネツィア派の巨匠ティエポロが描いたフレスコ天井画があることでも知られる広間です。
    2021年に創設100年を迎えるこの音楽祭を記念して、バイエルン放送のアーカイヴ録音から選りすぐりの演奏をBOX化しました。1950年代の歴史的音源も含め全て初出であり、またデジタル・リマスターが施されています。CD1とCD2には、交響曲・管弦楽曲、CD3とCD4には協奏曲、CD5には声楽曲、CD6には室内楽曲・独奏曲を中心に収録。それぞれのディスクには様々な年代の音源が収められ、演奏スタイルの変遷も1枚のアルバムで味わうことが出来ます。収録音源はすべて初CD化であり、一流どころを揃えた豪華な顔触れと、それぞれの演奏家の録音歴において珍しい曲目・顔合わせが多く含まれている点も魅力です。
    CD1と2では、クイケン指揮のモーツァルトの交響曲やオラモ指揮の管弦楽曲は他になく、マゼールのジュピターは1966年のベルリン放送響以来となる貴重な円熟期の演奏。ゲーベルやアントニーニからは刺激的な古楽スタイルが予想されます。 CD3と4では、ユリア・フィッシャーやバティアシュヴィリの師でありモーツァルトを得意としながらも録音の無かったチュマチェンコの「トルコ風」が目を引きますし、ブレンデルやカサドシュとクーベリックとの顔合わせは意外にも録音が非常に少なく興味をそそられます。フィッシャーやマルツィの演奏も聴きどころ。 CD5ではソプラノが充実。往年のゼーフリートやケート、レコードでもおなじみのアメリンク、ポップらに加え、近年活躍目覚ましいカルクやカンジェミ、ストヤノヴァらの歌唱を収録。特にダムラウの「エクスルターテ...」は大注目! CD6は新しい録音が多く、ドイツ楽壇の「今」を垣間見せてくれます。キット・アームストロングはブレンデルが高く評価するアメリカ生まれの俊英。このセットの最後を飾るケッケルト四重奏団は、DGへのベートーヴェン全集やハイドン、シューベルトの録音で知られますが、モーツァルトの録音は極めて貴重です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C210201

    詳細ページを見る

    〈6月18日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ヒラ・ファヒマ(ソプラノ)
    ドニゼッティ&ヴェルディ:
    アリア集 詳細ページ
    [ヒラ・ファヒマ(ソプラノ)]

    DONIZETTI, G. / VERDI, G.: Opera Arias (Fahima, Vienna Radio Symphony, Gamba)

    発売日:2021年06月18日 NMLアルバム番号:C210201

    CD価格:2,325円(税込)

    イスラエル生まれのソプラノ歌手、ヒラ・ファヒマのデビュー・アルバム。 エルサレムの音楽舞踊アカデミーでアグネス・マッシーニに師事、在学中からオペラやオペレッタに出演していたという彼女、なかでも《こうもり》のアデーレや《フィガロの結婚》のスザンナでは高い評価を受けました。ベルリン・ドイツ・オペラと契約。モーツァルト、ヴェルディ、リヒャルト・シュトラウス、プロコフィエフ、ロッシーニを歌い好評を博しました。 その後、2013/14のシーズンからウィーン国立歌劇場アンサンブル・メンバーとなり更なる研鑽を積んでおり、2018から19年にかけて同歌劇場で《魔笛》の夜の女王、《ナクソス島のアリアドネ》のツェルビネッタ、《ファルスタッフ》のナンネッタ、《ラ・ボエーム》のムゼッタを歌い、着々と力を伸ばしています。CD化された2016年のヴェルディの《仮面舞踏会》(C210062)では歌い存在感を放つオスカルを聴くことができます。 このアルバムでは持前の美しい声でドニゼッティとヴェルディのアリアを熱唱。ドニゼッティの《ランメルモールのルチア》の狂乱の場のアリアや、ヴェルディの《リゴレット》のアリアでは玉をころがすようなコロラトゥーラを存分に披露しています。また、ドニゼッティでは、あまり耳にすることのない曲も選曲されており、彼女の初々しくも強靭な声による表現をじっくり味わうことができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MYCL00019

    詳細ページを見る

    〈6月18日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    的場悟史(サクソフォン)
    Prayer -祈り- 詳細ページ
    [的場悟史(サクソフォン)/広沢愛弓(ピアノ)]

    発売日:2021年06月18日

    CD国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    希望の光を音に込めて。サクソフォニスト、的場悟史、デビュー!九州を中心に演奏活動をする22歳の若きサクソフォニスト、的場悟史のデビュー盤です。彼は筋ジストロフィーという大病を患いながらも、多くのコンクールにて入賞歴を持ち、現在車椅子にて演奏活動を行っています。 今回のデビュー盤には、的場が今まで日々愛し紡いできた楽曲が並びます。「シーガル」や「ニュー・シネマ・パラダイス」「想いの届く日」はじめ、ただひたすら美しいメロディを、的場が純真な気持ちと希望の力を込めて歌い上げます。その音は全ての人の心に届く強いエネルギーを内在しており感動的です。 また、多方面で活躍する伊賀拓郎が的場のために今回書き下ろした「希望は続いていく」も収録。アルバムにちりばめられた、的場悟史の熱いこだわりと想いが音楽と結びつき、広がっていきます。 多くの人の心へ届く美しいアルバムです。

  • 商品番号:OC1902

    詳細ページを見る

    〈6月18日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月18日

    CD 5枚組 BOX価格:3,225円(税込、送料無料)

    オーストリアのメルビッシュ・アム・ゼーで毎年夏に開催される「メルビッシュ湖上音楽祭」。その名の通り、ノイジードル湖上に設えられた舞台でウィーンのオペレッタをはじめ、オッフェンバック作品や、ドイツ語訳のブロードウェイ・ミュージカルなどが上演される“夏の風物詩”です。 日本からも多くの見物客が押しかけることで知られ、1957年に第1回音楽祭が開催され、以降ほぼ毎年熱い舞台が繰り広げられています(2020年はコロナ禍のための残念ながら中止)。1993年にバリトン歌手ハラルド・セラフィン(このセットでも出演あり)が総監督に就任し、指揮者、音楽監督をオペレッタの巨匠ルドルフ・ビーブルが担うことで高水準の上演を維持していましたが、ビーブルは2008年に退任、セラフィンも2012年で勇退。その後は一時期、ドイツ人ソプラノ歌手ダグマール・シェレンベルガーが総監督を務め、2018年からは名歌手オットー・エーデルマンの息子ペーター・エーデルマンが総監督に就任。音楽祭は国際的な知名度を獲得しています。 それぞれのアルバム、実は上演時のライヴではなく音楽祭のお土産用に毎年事前に製作されているもの。基本的に本番の出演者を揃え、作品の聴きどころのみを1枚のアルバムに収めるという画期的なシステムで、音楽祭を楽しんだ聴衆はこれをお土産にし、舞台の感動を思い起こすことができるというわけです。 これまでの上演曲目からレハールの良いとこどりをしたこのBOXは、歴史ある音楽祭の雰囲気を存分に味わえる最強アイテムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC477

    詳細ページを見る

    〈6月18日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ブルックナー(1824-1896)
    〈オルガン編曲による交響曲全集 Vol.1〉
    交響曲 第1番 ハ短調 詳細ページ
    [ハンスイェルク・アルブレヒト(オルガン)]

    BRUCKNER, A.: Symphonies (Organ Transcriptions), Vol. 1 - Symphony No. 1 (H. Albrecht)

    発売日:2021年06月18日 NMLアルバム番号:OC477

    CD日本語帯付き価格:1,950円(税込)

    2024年のブルックナー生誕200周年に向けての記念企画、全10巻からなるオルガン版ブルックナー交響曲全集第2弾です。このシリーズは毎年2~3巻をリリース、2024年に完結予定となります。 前作(OC476)の第0番では、オーストリアのリンツにあるザンクト・フローリアン修道院の通称「ブルックナー・オルガン」を用いたハンスイェルク・アルブレヒト、今作ではリンツの「ブルックナーハウス」のオルガンを演奏しています。今回中心になるのは1886年に作曲された交響曲第1番。交響曲0番よりも以前の作品で、ブルックナーは幾度も改訂を行っていますが、このエルヴィン・ホルンによるオルガン版は初稿版を用いています。 他には、あまり耳にすることのない1861年から63年にかけて作曲された「3つの小品」WAB 97と「行進曲」WAB 96を収録。ブルックナーが初めて完成させたとされる小品も、同じくエルヴィン・ホルンの手で見事なオルガン曲に生まれ変わりました。 また、このシリーズのために毎回用意される新作ですが、今作はオスカー・ヨッケルの「ブルックナー・フェンスターII」。交響曲第1番の素材を断片的に用いながら、リヒャルト・シュトラウスの「アルプス交響曲」の夜明け部分を思わせる壮大な音楽を創り上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100166

    詳細ページを見る

    〈6月18日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    DIALOGO
    ブラームス、リゲティ、ショスタコーヴィチ:
    チェロ・ソナタ集 詳細ページ
    [ジョン=ヘンリー・クロフォード(チェロ)/ビクトル・サンティアゴ・アスンシオン(ピアノ)]

    発売日:2021年06月18日

    CD価格:1,950円(税込)

    アメリカ出身のチェリスト、ジョン=ヘンリー・クロフォードのリサイタル・アルバム。彼はスズキ・メソードの実践者であるヴァイオリニスト、ローラ・クロフォードを母に持つ期待の新人で、2019年「CRF=クラシカル・レコーディング財団」のヤングアーティスト・オブ・ザ・イヤーに選出されるなど、すでに高い評価を受けています。 このデビュー・アルバムでは彼の祖父がオーストリアから携えてきた200年前の歴史ある楽器を用いて、得意とする3人の作曲家の作品を堂々と演奏しています。ブラームスとショスタコーヴィチで共演するビクトル・サンティアゴ・アスンシオンは室内楽を得意とするピアニスト。ピアノが活躍するブラームスでは息のあった共演を聴かせます。

  • 商品番号:ORC100167

    詳細ページを見る

    〈6月18日発売予定〉予約受付中

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月18日

    CD価格:1,950円(税込)

    2020年2月から3月にマイアミで開催された第10回“The National Chopin Piano Competition of the United States=アメリカ・ショパン・コンクール”の入賞者、チェルシー・グオ。彼女は現在ジュリアード音楽院でピアノを学ぶとともに、幼い頃から惹かれていたという歌を名歌手&教師ロレーヌ・ヌバールから学んでいます。 コンサートではしばしばピアノだけではなく歌も披露することで知られ、アメリカのラジオ局WQXRによって機会を与えられた「ヤング・アーティスト・ショーケース」ではリストが編曲したシューベルトの歌曲やモーツァルトのソナタ、ショパンの「舟歌」とともに、デュパルク、シャミナード、リヒャルト・シュトラウス、ドスタルの歌曲を披露し、その非凡な才能を存分に見せつけています。 このアルバムではショパンの「24の前奏曲」をメインに、舟歌と幻想曲を演奏、そしてショパンの歌曲「わが喜び」などを自身で伴奏しながら歌っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555295

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    チマローザ(1749-1801)
    歌劇《秘密の結婚》 詳細ページ
    [レナート・ジローラミ(バス)/ドナート・ディ・ステファノ(バス)/リアーナ・カステラーノ(メゾ・ソプラノ)/アカデミア・モンティス・レガリス管弦楽団(古楽器使用)/アレッサンドロ・デ・マルキ(指揮)]

    発売日:2021年06月11日

    CD 3枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    1791年にレオポルト2世の招きで、アントニオ・サリエリの後任としてウィーンの宮廷楽長となったチマローザが最初に書き上げた歌劇《秘密の結婚》。 裕福な商人ジェロニモの娘カロリーナと恋人でジェロニモの使用人パオリーノ、カロリーナの姉エリゼッタとロビンソン伯爵、そしてジェロニモの妹でパオリーノに気があるフィダルマ。この登場人物が入り乱れ巻き起こすコミカルな恋愛騒動を描いたこの作品は、1792年の初演時にレオポルド2世が「Da capo!=もう一度」と叫んだほどの大成功を収めるとともに、現代に至るまで数えきれないほどの再演が繰り返されている18世紀のオペラ・ブッファの最高峰の一つです。 この録音は、インスブルック古楽音楽祭40周年の記念公演を収録したもので、イタリア・バロックのオペラと声楽作品に定評のあるアレッサンドロ・デ・マルキと彼の手兵たちが18世紀の響きを再現するだけではなく、通常は省略されることの多いアリアやリピート部分も即興的な変奏を加えながら全て演奏することで、オリジナルの形を再現しています。歌手たちのコミカルな歌唱も聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555302

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月11日

    SACD-Hybrid価格:2,550円(税込)

    マルクス・ボッシュが率いるカペッラ・アクイレイアによる「ベートーヴェンの劇場のための音楽集 第3集」。今回収録されているのは、1809年、ウィーン宮廷劇場の支配人ヨゼフ・ハルトルの依頼を受け、ゲーテの同名戯曲のために作曲した劇付随音楽『エグモント』です。 16世紀に実在したオランダの軍人エグモント(エフモント)伯爵を巡る物語に付けられた音楽は、ベートーヴェンの政治的関心とゲーテへの称賛が込められており、近年全曲が演奏される機会も増えてきました。全体は、序曲とソプラノ・アリアを含む9曲で構成されており、劇の内容はナレーターによって語られます。この台本は、通常、ゲーテの友人フリードリヒ・モセンゲイルとベートーヴェンの友人、フランツ・グリルパルツァーによるものが使われますが、この録音では現代の劇作家シュテファン・ニースが自由にセリフを追加、より深化した物語が描かれています。 アルバムには他3曲の序曲と、『戦争交響曲』の別名でも知られる「ウェリントンの勝利」も収録。これらの臨場感ある演奏をSACDハイブリッドの高音質盤でお届けいたします。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555311

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    シュテルツェル(1690-1749)
    受難オラトリオ「子羊が往く、咎を背負って」 詳細ページ
    [ライニッシェ・カントライ/ダス・クライネ・コンツェルト(古楽器使用)/ヘルマン・マックス(指揮)]

    Ein Lämmlein geht und trägt die Schuld

    発売日:2021年06月11日

    CD 2枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    ドイツ・バロック期の作曲家シュテルツェルは、ライプツィヒで神学とオルガンを学び、1713年にはイタリアに留学。当時最先端の音楽様式を採り入れながら、この地で活躍する音楽家たちと親交を結びました。1719年にはゴータの宮廷礼拝堂楽長に就任、亡くなるまでこの地で数多くの管弦楽作品や宗教曲を生み出しました。存命当時の人気はとても高く、J.S.バッハもシュテルツェルの作品を研究したことで知られています。 このアルバムに収録された受難オラトリオは22の『Reflections』と呼ばれる部分で構成されており、福音史家はイエスの最後の時を忠実に歌い上げながら、3人の寓意的な人物の視点が絡み合って物語が展開されていきます。ここでは厳格な聖書のテキストのみではなく、同時代の『ブロッケス受難曲』のように詩的で自由なテキストも歌われています。また、後年J.S.バッハはこの作品のアリア「Dein Kreuz~」を、自身の作品カンタータ第200番の一部に転用しています。 ドイツ・バロック音楽の名匠、ヘルマン・マックスとダス・クライネ・コンツェルトによる演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555374

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    〈ヴォルフェンビュッテル城の音楽集 第5集〉
    シュールマン(1672-1751)
    カンタータ集 詳細ページ
    [ブレーメン・ヴェーザー=ルネサンス(古楽器使用)/マンフレート・コルデス(指揮)]

    発売日:2021年06月11日

    CD価格:2,475円(税込)

    「ヴォルフェンビュッテル城の音楽」シリーズ第5集。ヴォルフェンビュッテル城はニーダーザクセン州にあった神聖ローマ帝国の領邦国家で、1514年から1568年にこの国を統治したハインリヒ2世は宗教改革に身を投じた人物として知られています。 今作で採り上げられたのはドイツ・バロック期の作曲家ゲオルク・カスパー・シュールマンのカンタータ。ニーダーザクセンで音楽を学び、歌手としてハンブルク歌劇場で活躍すると同時に作曲家としても名をあげた人物で、1694年には、ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル侯アントン・ウルリヒがヴォルフェンビュッテルに建設したザルツダールム城の完成式典にカンタータを作曲しています。 その後、ウルリヒはシュールマンを自身の宮廷作曲家として迎え入れ、若干の中断はあったものの、およそ50年に渡ってヴォルフェンビュッテル城に奉職。宮廷音楽界に包括的な影響を及ぼすとともに多彩な作品を書きあげました。 このアルバムに収録されているカンタータ「Nimm das Opfer unsrer Herzen」は、長い間作曲者不詳とされていましたが、今ではシュールマンの作品であることがわかっており、とりわけ不協和音を含む冒頭のアリアは、シュールマンの他のオペラ・アリアに近い様式を持っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555387

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    テレマン(1681-1767)
    カンタータ集 - 『音楽による神への賛美』より 詳細ページ
    [ドロテー・ミールズ(ソプラノ)/ハンナ・ツムザンデ(ソプラノ)/クラウス・メルテンス(バス)/ハンブルク・ラーツムジーク(古楽器使用)/ジモーネ・エッケルト(指揮)]

    発売日:2021年06月11日

    CD価格:2,475円(税込)

    1744年頃に出版されたテレマンのカンタータ集『音楽による神への賛美』は、彼の出版作品の中でも最高のものと位置づけられています。いずれも1~3声の声楽とふたつのオブリガート楽器、通奏低音のみの小さい編成で書かれており、当時の教会での演奏を容易にするとともに作品の普及にも一役買っていました。 この録音では、ミールズ、ツムザンデ、メルテンスの3人の名歌手を揃え、この室内楽風の凝縮された響きを持つ親密な書法で書かれたカンタータを見事に再現しました。また曲間に置かれたヴィオラ・ダ・ガンバのために書かれた精巧なファンタジーは、カンタータの持つ宗教的な雰囲気を更に深める役割を持ち、まるで一連の礼拝を聴いているかのように巧妙に配置されています。 ハンブルク・ラーツムジークは1991年にヴィオラ奏者、ジモーネ・エッケルトによって組織されたアンサンブル。16世紀から18世紀の音楽を当時の様式で演奏し、常に高い評価を受けています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555463

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    Cello meets Harp
    チェロとハープの出会い
    詳細ページ
    [マティアス・ヨハンセン(チェロ)/ジルケ・アイヒホルン(ハープ)]

    発売日:2021年06月11日

    CD価格:1,800円(税込)

    チェロとハープが生み出す魅力的な音楽を広めるために、2018年にデュオを結成したチェリスト、マティアス・ヨハンセンとハープのジルケ・アイヒホルン。19世紀にはフリードリヒ大王がハープ奏者を雇い、自身のフルートや、ヴァイオリニストのベンダ、グラウンと共演させるなど様々な試みを行っただけではなく、革命以前のフランスでもヴァイオリンとの共演が貴族の間で流行していたため、ヴァイオリンとハープの組み合わせの曲は多いのすが、残念なことにチェロとハープのためのオリジナル曲はあまり残されておりません。 そこでヨハンセンとアイヒホルンは様々なオーケストラ作品や器楽曲をアレンジし、見事な演奏を披露、聴き手は新しい魅力を体験することができます。

  • 商品番号:777985

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    マリアンナ・マルティネス(1744-1812)
    詩篇110篇&151篇
    交響曲 ハ長調 詳細ページ
    [ザルツブルク・ホーフムジーク(古楽器使用)/ヴォルフガング・ブルンナー(指揮)]

    発売日:2021年06月11日

    CD価格:2,475円(税込)

    マリアンナ・マルティネスは、1744年ウィーン生まれ。イタリアの詩人ピエトロ・メタスタージオとも交流のあったという文化的な家庭で育った彼女は、幼い頃から音楽と文学に親しみ、ハイドンやポルポラ、ハッセらから指導を受け、17歳の時にはウィーン宮廷礼拝堂で作品が演奏されたほどの才能を発揮しました。 1772年には『音楽見聞録』で知られるチャールズ・バーニーが彼女の作品と歌唱能力を大絶賛、また彼女の師でもあるメタスタージオ(彼は1750年代から1782年頃までマルティネス家に住んでいた)も「モーツァルトと並ぶ才能」を見抜き、彼女のために書いた多くのイタリア語のテキストは、カンタータやオラトリオに仕上がりました。そして1773年には国際的な音楽サークルとして知られたボローニャの“アカデミア・フィラルモニカ”への入会申請を行い、初の女性会員として認められます。その際提出したのがこのアルバムに収録された「詩篇第110篇」で、この作品は彼女にとっても名刺代わりとなるほどの代表作の一つになったのです。 もう1曲の詩篇第151篇は、サルテリオ(ダルシマーのような箱に張られた弦を叩いたり爪弾いたりする楽器)をオブリガート部分に持つ2つのアリアが含まれた印象的な作品。 またアルバムには彼女が残した唯一の交響曲も収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.503301

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    サン=サーンス(1835-1921)
    交響曲全集[3枚組 BOX] 詳細ページ
    [マルク・スーストロ/ マルメ交響楽団]

    発売日:2021年06月11日

    CD 3枚組 BOX日本語帯付き価格:2,250円(税込)

    サン=サーンスの交響曲と言えば、壮麗なオルガンの響きが印象的な第3番が有名ですが、他の作品はほとんど耳にすることがありません。実は番号のついた作品は3曲しかなく、他は番号なしの曲が1曲と、コンクールのための作品「首都ローマ」、他、未完の2作品があるのみです。 交響曲第1番は18歳の時の実験的な作品ですが、早熟な才能を開花させていた彼だけに、完成度の高さは群を抜いています。作曲技法が格段にあがった24歳の時の第2番も聴きどころの多い作品。演奏される機会も少ないのは残念です。「首都ローマ」は21歳の作品。最終楽章はまるでブラームスの交響曲第4番を先取りするかのようなパッサカリア風の変奏曲となっていたりと堅固な様式の中に伸びやかな旋律が息づいています。また15歳の時に書いた「交響曲イ長調」はモーツァルトやシューベルトの雰囲気を持つ若々しい作品です。 幅広い作品を網羅するNAXOSのカタログですが、実はサン=サーンスの交響曲全集が加えられたのは2013年になってから。1987年のレーベル創設以来、実に25年以上を経てからのことになります。 指揮者として白羽の矢が立てられたのはフランス作品のスペシャリスト、マルク・スーストロ。このシリーズでは未完の2曲の作品を省き3曲の交響詩と、よく知られる「死の舞踏」を併せて収録。サン=サーンスの管弦楽曲をじっくり味わうことができる好企画となっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.551449

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    カヴァナー・プレイズ・カヴァナー
    カヴァナー(1958-)
    ギター作品集 詳細ページ
    [デイル・カヴァナー(ギター)]

    KAVANAGH, D.: Guitar Music - Going Nowhere / Briny Ocean / 3 Pieces / Impressions / Toronto '98 / Études / Preludes / Fundy (Kavanagh)

    発売日:2021年06月11日 NMLアルバム番号:8.551449

    CD価格:1,200円(税込)

    カナダ出身のギタリスト、デイル・カヴァナーのギター作品集。アマデウス・ギター・デュオの一員でもある彼女は、イタリアの作曲家ドメニコーニなどの新作の初演にも熱心ですが、同時に自身でも多数の作品を発表しており、その豊かな才能は世界中の注目を集めています。 このアルバムは自身の作品だけを集めた最初の1枚であり、「トロント98」など彼女の個人的な生活から生まれた曲や、友人のために書かれた曲、そして、技術を磨くために書かれた「演奏会用練習曲」などが含まれています。 名手がそっと一息入れたかのような、優しい響きを存分にお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559901

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ゴッチュ(1950-)
    日没
    ユリエフスカヤ王妃 詳細ページ
    [チェン・フイファン(ヴァイオリン)/ディヴィッド・カルフーン(チェロ)/チェン・リーフェイ・ジェンキンス(ハープ)/南フロリダ交響楽団/セブリナ・マリア・アルフォンソ(指揮)]

    GOTTSCH, John D.: Sunset / Princess Yurievskaya (Huifang Chen, Calhoun, Leefei Chen-Jenkins, South Florida Symphony, S.M. Alfonso)

    発売日:2021年06月11日 NMLアルバム番号:8.559901

    CD価格:1,200円(税込)

    青春時代をフロリダで過ごしたという作曲家ジョン.D.ゴッチュ。湖の多い自然豊かなこの土地は、彼に自然への愛情の念を起こさせ、以降の作品にも大きな影響を与えました。「日没」はフロリダの豊かな自然を描写した映画音楽を思わせる華麗な筆致による作品。気候変動による脆弱性を含めた自然の持つ脅威も暗示された印象的な音楽です。「ユリエフスカヤ王妃」は全く対照的な作品。ロマノフ朝第12代ロシア皇帝アレクサンドル2世と エカチェリーナ・ドルゴルーコヴァ(ユリエフスカヤ)の最初の出会いから皇帝の暗殺までを描いたスリリングな組曲。ヴァイオリンとチェロ、ハープの旋律を主人公として、さまざまな事件を含みながら音楽が進行します。作曲家の心の故郷、南フロリダ交響楽団による渾身の演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573962

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月11日 NMLアルバム番号:8.573962

    CD価格:1,200円(税込)

    現代イスラエルで活躍する作曲家によるマンドリンとギターのための作品集。これらの中には、古代バビロニアのディアスポラ(離散したユダヤ民族)やイタリア、バルカン半島に住んでいたユダヤ系民族“ラディーノ”に伝わる音楽、おなじみのクレズマー(ユダヤ民謡をルーツに持つ音楽)、そして近代アメリカ音楽まで多岐にわたる影響を受けた曲が含まれています。 伝統的なユダヤの旋律を用いたラヴリーとベン=ハイム、愛へのオマージュを歌うロク、ジャズ風の味わいを持つローゼンバウムなど、どこか哀愁漂う曲を奏でるのは、2017年にアメリカのギタリスト、レヴィンとイスラエルのマンドリン奏者ロイヴェンによって結成された「デュオ・マンタル」。ユダヤの歌を愛する彼らは、この楽器のデュオのためのレパートリーを増やすためにイスラエルの作曲家たちに作品を依頼すると同時に、彼ら自身も積極的にアレンジを行いヨーロッパ中で演奏活動を行っています。

  • 商品番号:8.574288

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ペンデレツキ(1933-2020)
    弦楽四重奏曲 第1番-第4番
    弦楽三重奏曲 詳細ページ
    [ティペット四重奏団]

    PENDERECKI, K.: Music for String Quartet (Complete) / String Trio (Tippett Quartet)

    発売日:2021年06月11日 NMLアルバム番号:8.574288

    CD価格:1,200円(税込)

    20世紀を代表する作曲家ペンデレツキ。1960年代には「広島の犠牲者に捧げる哀歌」などトーンクラスターや微分音を用いた前衛的な作品を書いていましたが、次第に後期ロマン派の様式に傾倒し、21世紀の作品のほとんどは調性感のあるロマンティックな雰囲気を湛えています。 作曲時期に50年以上の隔たりがある4曲の弦楽四重奏曲には、その作風の変遷がはっきりと表れており、前衛的な手法で書かれた第1番と、特殊奏法などは用いることなく、悲痛な弦の叫びで始まる第4番を聞き比べるだけでも、ペンデレツキの方向性の変化が感じられることでしょう。リゲティの影響が感じられる第2番、個人的な自伝ともいえる第3番も聴きごたえのある作品です。 他には「壊れた思考」と名付けられた小品と、弦楽三重奏曲を収録。現代作品を得意とするティペット四重奏団による演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579087

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    イェ・シャオガン(1955)
    峨眉山 Op.74
    グリーンマンゴーの香り Op.42
    ラムラ・クオ Op.69b
    岷山山脈の静寂 Op.73
    詳細ページ
    [ル・ウェイ(ヴァイオリン)/ダン・シュウ(ヴァイオリン)/フー・シェンナン(パーカッション)/タン・シヤオタン(ピアノ)/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団/ラインランド=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団 他]

    YE, Xiaogang: Mount E'mei / Scent of Green Mango / Lamura Cuo / The Silence of Mount Minshan (Wei Lu, Dan Zhu, Shengnan Hu, Varga, Malzew, Ollu)

    発売日:2021年06月11日 NMLアルバム番号:8.579087

    CD価格:1,200円(税込)

    現代中国の作曲家イェ・シャオガン。演奏会用の音楽だけではなく、数多くの映画音楽で権威ある賞を受賞するなど、その作品が高く評価されています。このアルバムに収録されている4曲は、どれも中国の自然と美しい風景を描いたもの。映画音楽が得意な作曲家らしく、高い描写力によるわかりやすい作風でそれぞれの曲を描いています。 中国三大霊山の一つとして知られる聖地を描いた「峨眉山」はヴァイオリンと中国の伝統的な楽器の響きが融合した神秘的な作品。他には美しい旋律を奏でるヴァイオリンと弦楽合奏のための「ラムラ・クオ(チベットの聖なる湖)」、弦楽合奏のための穏やかな旋律による「岷山山脈の静寂」、超絶技巧から生まれるピアノの響きが印象的な「グリーンマンゴーの香り」の3曲を収録。 イギリスとドイツのオーケストラが中国の優れた奏者たちを伴奏し、見事な音楽を奏でています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.660508

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    サマラス(1861-1917)
    歌劇《ベル=イル嬢》 詳細ページ
    [アンゲロ・シモス(テノール)/タシス・クリストヤニス(バリトン)/パヴロス・マロプーロス(バス)/パンテリス・コントス(バリトン)/マルタ・アラピス(ソプラノ)/マリーナ・クリロヴィチ(ソプラノ)/パザルジシュコ交響楽団/バイロン・フィデツィス(指揮)]

    発売日:2021年06月11日

    CD 2枚組価格:2,400円(税込)

    19世紀後半から20世紀初めにギリシャで活躍した作曲家スピリドン(スピロ)・サマラス。彼の名前が歴史に刻まれたのは、1896年、アテネで開催された第1回近代オリンピックにおける『オリンピック賛歌』の作曲家としてのことでした。一度演奏されただけで以降は忘れられてしまったものの、1958年に国際オリンピック委員会総会(IOC総会)の第54次総会が東京で開催された際、ギリシャで見つかったサマラスの手によるピアノ譜が届けられ、古関裕而がオーケストラ版に編曲したものをNHK交響楽団が演奏(指揮は山田一雄)、それからはこの古関編曲版が正式な『オリンピック賛歌』として認定され、式典などで演奏されています。 そんなサマラス自身は、アテネで学んだ後、パリ音楽院でマスネの弟子として研鑽を積みました。その後イタリアへ行き歌劇作曲家として人気を博し、アテネに戻ってからも歌劇やオペレッタの作曲を続け高く評価されました。 この歌劇《ベル=イル嬢》はアレクサンドル・デュマの戯曲を原作とした、ロマンティックで洗練された旋律が印象的な作品。全曲の総譜は残されていないため、指揮者フィデツィスが残された部分と、ピアノ・スコアから丹念に全曲を復元し、今回の演奏を行いました。ギリシャを代表する歌手たちが参加し、この世界初録音を盛り立てています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:999352

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    スマイス(1856-1944)
    弦楽四重奏曲 ホ短調
    弦楽五重奏曲 ホ長調 詳細ページ
    [マンハイム弦楽四重奏団/ヨアヒム・グリースハイマー(チェロ)]

    SMYTH, E.: String Quartet in E Minor / String Quintet in E Major, Op. 1 (Griesheimer, Mannheim String Quartet)

    発売日:2021年06月11日 NMLアルバム番号:999352-2

    CD価格:1,425円(税込)

    エセル・スマイスはイギリスの女性作曲家。若い頃ドイツに留学し、ライプツィヒ音楽院でヤーダスゾーンとライネッケに作曲を学ぶものの短期間で退学し、その後はウィーンでヘルツォーゲンベルクから個人指導を受けました。初期の作品には彼女が崇拝したブラームスやメンデルスゾーンの影響が強く表れていますが、その後はワーグナー風の半音階進行や新古典派主義の作風を採り入れた独自の作品を多く書き上げました。後半生は女性解放運動に身を投じ、多くの著書を残したことでも知られています。 世界初録音となったマンハイム弦楽四重奏団の演奏によるこのアルバムには1883年の弦楽五重奏曲と、1902年に書かれ1912年に改訂された弦楽四重奏曲を収録。 およそ30年の歳月が彼女の作風にどのような変化をもたらしたかを聴くことができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A205

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月11日

    CD 9枚組価格:4,500円(税込、送料無料)

    新装再発売!
    ピリオド楽器の新鮮な響きが衝撃を与えた、バドゥラ=スコダ2回目のシューベルト・ソナタ全集
    1970年前後のRCAへの録音から20年を経て、バドゥラ=スコダが完成させた2回目のシューベルトのソナタ全集。未完が多いこれらの曲集に、残された小品などを様々な研究成果をもとに独自の解釈で組み合わせていき、それぞれをソナタとして完結させています。 また単楽章の断片のみの12番(D655)を省き、13番を12番として、以降1つずつ番号を繰り上げ、最後のソナタD960に20番を振るという構成。楽器のコレクションでも知られたバドゥラ=スコダ自身が所有する、19世紀に作られたオリジナルのフォルテピアノ5台を弾き分けていることが特徴で、その多彩で個性的な音色が大きな魅力となっています。 中でも第2番第4楽章(=アレグレット断片 D346)、第16(17)番第1楽章などで使用される、トルコ風の打楽器が鳴るペダルのインパクトは強烈。ミシェル・ベルンシュタインによる録音は各楽器の個性豊かな音色を生々しくとらえており、オーディオ・ファイルからも注目されました。 バドゥラ=スコダ自身による序論と全曲の詳細な解説付き(英文75ページ)。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BAC624

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月11日

    Blu-ray 3枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    ヴェローナの街の中心にある円形劇場「アレーナ」(世界遺産)で、毎年夏に開催される「アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭」は、イタリアの夏の風物詩として大いに人気を集めています。 このBOXには、巨匠ゼッフィレッリの目にも鮮やかな《カルメン》、アルノー・ベルナールのスカラ座のレプリカがヴェローナの舞台に載るという驚きの《ナブッコ》、ウーゴ・デ・アナによる巨大な迷路庭園がユニークな《セビリアの理髪師》、とアレーナの巨大な舞台を存分に生かした演出が見ものの3演目を収録。 存在感溢れるカルメンを歌うエカテリーナ・セメンチュク、舞台を圧するスザンナ・ブランキーニ(アビガイッレ)、芸達者なレオ・ヌッチ(フィガロ)ら数多くの名歌手が活躍し、いずれも聴衆の熱狂ぶりがダイレクトに伝わって来る祝祭的な舞台を創り上げています。

  • 商品番号:BIDD85002

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月11日

    CD 2枚組日本語帯付き価格:2,475円(税込)

    カザルスも認めた名手リリアン・フックスによる、ヴィオラ版無伴奏!フックス家のジョセフ(ヴァイオリン)、リリアン(ヴィオラ)はともに優れた音楽家であった。まず、リリアンの無伴奏ヴィオラだが、まだチェロ版でさえもそれほど録音が多く存在しなかった時期にあえてヴィオラ版を録音するのは、非常に挑戦的な試みであっただろう。器が大きく、幻想が大きく羽ばたくような演奏で、ヴィオラこそオリジナルだと思わせる内容だ。兄フックスとのデュオは非常に鮮烈でスリリング。兄と妹とで初演されたマルティヌーは、ことさら貴重である。 ---平林直哉(音楽評論家)
    リリアン・フックス(1903-1995)の兄ジョセフはヴァイオリニストで後にクリーヴランド管弦楽団のコンサートマスター、弟ハリーはクリーヴランド管の首席チェロ奏者を務めた音楽一家。リリアンはヴァイオリンを学びましたが、師事したフランツ・クネイゼルの勧めでヴィオラに転向したといいます。リリアンが20年間にわたってヴィオラ奏者を務めたペロレ四重奏団は、ニューヨークのコンサート・シリーズをブッシュ四重奏団と分担するほどの評価を得ました。 リリアンは作曲・編曲でも才能を発揮し、また他の作曲家たちからも作品を献呈されました。兄ジョセフとのデュオも高く評価され、彼らが演奏するモーツァルトの二重奏曲を聞いたマルティヌーは、このCDに収録されている「マドリガル」を作曲して献呈しています。また、パブロ・カザルスの主宰するブラド音楽祭の常連であり、カザルス指揮のモーツァルト: 協奏交響曲の録音も残されています。 リリアンは体格は小柄ながら、腕や手は長く、ヴィオラにうまく適応出来たので「ヴィオラの巨人」とも呼ばれていました。「とてもいい弓みたいな腕を持って生れて来たんだと思います」と語っていますが、その片鱗はここに収められたバッハからも聴き取ることが出来るでしょう。 (原盤英文解説より抜粋。ブックレットにはバッハの初出LPのジャケット写真を掲載)

  • 商品番号:BIDD85003

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月11日

    CD日本語帯付き価格:1,725円(税込)

    珍品ヴァイオリン付きK. 570を含む、シュムスキーの貴重な米アレグロ録音!シュムスキー家はロシアからの移民であり、オスカーはフィラデルフィアの生まれ。かのダヴィッド・オイストラフが称賛し、トスカニーニに請われてNBC交響楽団のヴァイオリニストも務め、プリムローズ弦楽四重奏団としても活躍した。このディスクはシュムスキーが珍しくアメリカ・アレグロに収録したもの。流麗でスピード感に溢れるシュムスキーのソロ、そして非常に機敏に反応するピアノともども、総合的な内容ではかのグリュミオー&ハスキルの名盤に匹敵しよう。 ---平林直哉(音楽評論家)
    オスカー・シュムスキーは1917年にロシア系移民の家庭に生まれました。8歳でフィラデルフィア管弦楽団とモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番を共演。指揮者のストコフスキーがその才能を絶賛しています。その年にレオポルド・アウアーの史上最年少の門下生となり、11歳でカーティス音楽院に入学。卒業後はニューヨークのNBCスタジオに所属し、ピアニストのアール・ワイルドとのデュオで放送用の録音を多数行いました。その後、NBC交響楽団とNBC四重奏団(後にプリムローズ弦楽四重奏団と改称)を経て独立し、第2次大戦(海軍軍楽隊に従軍)をはさみ、ソリストとしての演奏及び教育活動に取り組みました。 ここに復刻されたモーツァルトのソナタ集は、シュムスキー唯一のアレグロ・レーベルへの録音(LP2枚分)。ミッシャ・エルマンとの共演で知られる室内楽の名手レオポルド・ミットマンと組んだ演奏は、ヴァイオリン専門家の間で「軽快なテンポと鋭敏・明晰な解釈ながら、深い感情や優しい親密感をも伝える」と称賛されて来たものです。ソナタK. 570はピアノ・ソナタですが、モーツァルト以外の作曲家がヴァイオリン・パートを付け足した形でも人気があったもの。今日ではこの演奏形態では顧みられることがないだけに、貴重な録音といえます。 (原盤英文解説より抜粋。ブックレットには初出LPのジャケット写真を掲載)

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD85004

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月11日

    CD日本語帯付き価格:1,725円(税込)

    晩年のブッシュがゼルキンと残した「春」初出! ほか2曲も初CD化!ブッシュとゼルキンは室内楽史上でも最高のコンビのひとつであり、2人の名前を見ただけでも室内楽ファンは心が躍ってしまう。そこに、ソナタ第5番「春」の未刊行録音が加わるのは一大福音。これは私的に保管されていたアセテート盤から復刻したものだが、幸いにして音質は非常に良く、両者の音楽性がくまなく聴き取れる。2種類目の「春」としては、全く申し分がない。第1番と第10番はこれまでは主にLPでしか聴けなかったもので、初CD化はありがたい。 ---平林直哉(音楽評論家)
    アドルフ・ブッシュ(1891-1952)とルドルフ・ゼルキン(1903-81)は1920年にウィーンで出会うと、即座に意気投合。1921年にベルリンでベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会をスタートし、以後このデュオのトレードマークとなりました。二人は1939年から40年にアメリカに移住。この録音は1951年秋に、アメリカ・ヴァーモント州ダマーストンのブッシュ宅のスタジオ(古い倉庫を改装した)で行われたもので、このデュオにとって初のテープ録音であり、おそらく最後の録音と見られます。なおこの時のセッションでは、ヘルマン・ブッシュ(チェロ)をまじえたシューベルトのピアノ三重奏曲第2番なども収録されました。 ソナタ第1番と第10番は米コロムビアのための録音で、その年のマールボロ音楽祭でブッシュが生徒に課題として出したのを機会に、ブッシュ自身があらためて解釈を深めたことから録音に臨んだようです。第5番「春」は、同じセッションで収録されたものの今日まで未発売であり、遺族が保管していたテスト・プレスのアセテート盤から復刻しました。 (原盤英文解説より抜粋)

    収録作曲家:

  • 商品番号:BZ1044

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    メサジェ(1853-1929)
    ミュージカル《情熱的に》 詳細ページ
    [ヴェロニク・ジャンス、エティエンヌ・デュピュイ、ニコール・カー、エリック・ユシェ、シュテファン・ブルニア、ミュンヘン放送管弦楽団]

    発売日:2021年06月11日

    CD+BOOK価格:4,125円(税込、送料無料)

    オペレッタの天才が晩年に放った傑作、その味わいを鮮やかに伝える快演!フランスの人々がワーグナーやドイツ音楽を強く意識していた時代に育ち、オペラ・コミック座の指揮者としてドビュッシー《ペレアスとメリザンド》やG.シャルパンティエ《ルイーズ》といった傑作の初演も手掛けながら、自身も舞台音楽の作曲家として時代の寵児になっていったアンドレ・メサジェ。オペレッタの傑作《ヴェロニク》(1898)やバレエ音楽の至宝《2羽の鳩》などでフランス音楽ファンを捉えていますが、他にもまだ数多くの名品が埋もれているのがいかに惜しいことか……と改めて実感させられるアルバム。 すでに歌劇作曲家としての名声を不動のものにしていた晩年、「狂乱の時代」と呼ばれた両大戦間に新作として世に送り出された《情熱的に》は、大西洋をヨットで横断してきたアメリカの大富豪と元女優の夫妻、その家政婦らが恋の国フランスでくりひろげる騒動を描くフランス語ミュージカル。打楽器なしの室内管弦楽編成オーケストラとともに、オペレッタの粋を知り尽くしたメサジェが1920年代の流行感覚をほどよく取り入れ織り上げた音楽は、徹底して優美でありながら機知に富み、ミュージカルの、というよりむしろ「フランス近代音楽の」傑作と呼びたい味わいに満ちています。 Bru Zaneレーベルならではの220ページにも及ぶブックレットには、音楽史的考察や当時の証言など盛りだくさんの記事、そして台本も掲載され全て英訳付き。 ジャンス、ジェフリ、ユシェらフランス最前線の名歌手たちによる歌唱演技の堂に入った素晴らしさは言うまでもなく、全体の流れを適切にまとめてゆくブルニアのタクトも絶品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5440

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ツェムリンスキー(1871-1942)
    歌劇《昔あるとき》 詳細ページ
    [エヴァ・ヨハンソン(ソプラノ)/クルト・ウェスティ(テノール) 他/デンマーク国立放送交響楽団&合唱団/ハンス・グラーフ(指揮)]

    発売日:2021年06月11日

    CD 2枚組価格:2,100円(税込)

    1899年に完成された、美しき王女と、魔法の湯沸かしを携えた王子を巡るタイトル通りの古いおとぎ話を題材にした歌劇《昔あるとき》。1900年にマーラーが指揮するウィーン宮廷歌劇場(後のウィーン国立歌劇場)で初演されたツェムリンスキーの出世作の一つです。マーラー自身がツェムリンスキーに作曲や台本についてアドバイスをするなどかなり力の入った作品です。しかし10回ほど上演された後は忘れられてしまいました。その後、デンマークの詩人ホルガー・ドラックマンの作品が原作に用いられていたことが縁となり、1987年にデンマーク国立放送交響楽団で蘇演され、この上演自体がツェムリンスキー復興のきっかけとなりました。 この伝説的なプロジェクトを録音したCapriccioのアルバムは、長い間唯一の音源として親しまれてきましたが、今回は新しいリマスターを施しての再登場となります。 ロマンティックで美しいワーグナー風の音楽をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5443

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ツェムリンスキー(1871-1942)
    歌劇《カンダウレス王》
    アントニー・ボーモント補筆完成版 詳細ページ
    [ジェイムズ・オニール(テノール)/モンテ・ペーダーソン(バリトン)/ニーナ・ウォーレン(ソプラノ) 他/ハンブルク州立フィルハーモニー管弦楽団/ゲルト・アルブレヒト(指揮)]

    発売日:2021年06月11日

    CD 2枚組価格:2,100円(税込)

    舞台は古代ギリシャ。美しい妻ニシアを娶った王カンダウレスは、護衛官ギゲスにニシアの裸体を見るように強制、怒ったニシアはギゲスをたきつけ王を殺害し、ギゲスは罪の意識を抱いたまま王となります… ツェムリンスキーの未完となった歌劇《カンダウレス王》は1933年に着手され、その後1936年から作曲を続行しましたが、なかなか進まず、1938年にドイツ軍がオーストリアを占領した際、プラハ経由でニューヨークへと亡命した彼の荷物に中に含まれていた作品です。若い頃のようなロマンティックな作風も残されてはいるものの、ほとんど無調に近い野心的な作風が特徴であるとともに、ツェムリンスキーの屈折した恋愛観も反映されているとされています。彼はアメリカでこれを完成させ、メトロポリタン歌劇場での上演を夢見ていましたが、第2幕に盛り込まれた過激なベッドシーンがあだとなり、結局作品は完成されることはありませんでした。 その後、1992年にイギリスの音楽学者アントニー・ボーモントが補筆完成、この録音は、ツェムリンスキー作品の良き理解者ゲルト・アルブレヒトによる1996年の伝説的な演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C7360

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月11日

    CD 6枚組価格:3,300円(税込、送料無料)

    1871年、ウィーンに生まれたアレクサンダー・ツェムリンスキー。ユダヤ系の血を引いていた彼はシナゴーグ(ユダヤ教の教会)でオルガンを弾くなど少年時代から音楽的才能を発揮。13歳の時にはウィーン音楽院に入学、ピアノを学んだ後にロベルト・フックスから作曲の指導を受けます。1895年にはアマチュア・オーケストラを結成し、入団してきたシェーンベルクと親しくなり、後にシェーンベルクはツェムリンスキーの妹マティルデと結婚。二人は義理の兄弟になりました。 作曲家、指揮者として着々と名声を高めていくツェムリンスキーですが、8歳年下のアルマ・シントラーとの失恋は彼の心に大きな痛手を残し、この出来事はその後の作品にも影を落としたことが知られています。1906年にはウィーン・フォルクスオーパーの初代首席指揮者、1911年からはプラハ・ドイツ国立劇場の指揮者を務めるなど活躍の幅を広げましたが、1938年にナチスの圧力から逃れ、アメリカに亡命。しかしこの地では認められることなく、1942年にひっそりと生涯を閉じました。 一時期は“退廃音楽”として無視されていた彼の作品ですが、20世紀の終わりから急速に再評価が進み、現在では数多くの曲が演奏されるなど人気も復興しています。 このBOXは、ツェムリンスキー再評価の一翼を担ったCapriccioレーベルの一連の録音から交響曲から声楽曲までを収録。名演として知られるエッシェンバッハの「抒情交響曲」をはじめ、研究者でもあるボーモント、近現代音楽で評価の高いマルッキによる一連の演奏や、ツェムリンスキー歌劇復興の立役者、ゲルト・アルブレヒトが指揮する歌劇の抜粋まで代表的な演奏で、ブラームスの影響を受けたとされる初期の作品から、未完に終わった《カンダウレス王》まで、後期ロマン派時代の最後を生きたツェムリンスキーの作風の変遷も楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD644

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月11日

    CD価格:2,400円(税込)

    百年戦争期における英国と大陸のつながりを、名門ゴシック・ヴォイシズとともにアルバムタイトルは英国の中世末期を代表する手稿譜集『オールドホール写本』に光をあてていることを示すダブルミーニング。1973年、サザビーズのオークションをへて英国図書館(ブリティッシュ・ライブラリー)の収蔵品となった美しい彩色装飾つきのこの楽譜集は、ロンドンとケンブリッジのほぼ中間、オールドホール・グリーンという場所にあるカトリック寄宿学校が長く所有していたため、専門家たちの間でそう呼ばれるようになりました。 そこには14〜15世紀、すなわち英仏百年戦争の時代に活躍したヨーロッパ大陸と英国の作曲家たちによる多声音楽が集められており、ブルゴーニュ楽派のデュファイやバンショワのかたわら英国のパワーやダンスタプルの作品が並ぶという、様式比較の上でも極めて興味深い選曲が音楽史家たちの関心を集めてきました。 初期ネーデルラント楽派と、当時の音楽大国だった英国の巨匠たちがどれほど近い関係にあったか、英国古楽界の名門ゴシック・ヴォイシズの精鋭による絶妙な和声感覚で味わえるのはこのうえない贅沢。21世紀に満を持しての新録音、中世ポリフォニーがルネサンス期へ新たな一歩を踏み出す時代ならではの高雅な音楽をじっくりお楽しみ頂けます。

  • 商品番号:CVS037

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    リュリ(1632-1687)
    音楽悲劇《カドミュスとエルミオーヌ》 詳細ページ
    [トマ・ドリエ、アデル・シャルヴェ、エヴァ・ザイシク、ヴァンサン・デュメストル、ル・ポエム・アルモニーク]

    発売日:2021年06月11日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    フランスの正歌劇の姿を確立した傑作。フランス新時代の名歌手たちと名門楽団で!フランス古楽界の最前線にあって、伸縮自在の編成で多彩な音楽世界を紡ぎ出してきたル・ポエム・アルモニーク。カリスマ・レーベルALPHAの看板グループとして21世紀初頭から注目を集めてきた彼らは、すでに歴史考証をふまえた演出家バンジャマン・ラザールとのコラボレーションによる”照明は蝋燭のみ”の意欲的な映像でリュリの《カドミュスとエルミオーヌ》をDVDでリリースしています。 それから15年以上の年月を経てCDに新たに刻まれたこの演奏では、主役ふたりにトマ・ドリエとアデル・シャルヴェ、さらにエヴァ・ザイシクやリザンドロ・アバディらフランス語圏の古楽界で確実に存在感を強めつつある名歌手たちを集めての新たな境地に。 1673年、王室音楽総監督としてルイ14世の宮廷における舞台音楽上演の一切を掌握したリュリが、フランス語を使ってイタリアのオペラにも比しうる劇音楽形式を模索した《カドミュスとエルミオーヌ》は、カルタゴ建国の歴史を軸としながら惹かれあう男女の恋が高雅な音楽展開に昇華され、フランス語の朗読がそのまま音楽となったかのような自然な音運びで演劇・音楽・舞踏の融合が達成された傑作。のちに抒情悲劇(トラジェディ・リリーク)と呼ばれることになる序幕付き全5幕の「型」を確立した作品ともなりました。 リュリ以前のフランス音楽でも高い評価を得たヴァンサン・デュメストルの作品解釈は、多くの演奏経験を経て、前収録時よりもさらに深められています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS039

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『勝利のラモー』
    ~ヴェルサイユ王室歌劇場で聴く男声エール傑作選~ 詳細ページ
    [マティアス・ヴィダル、ガエタン・ジャリ、アンサンブル・マルグリット・ルイーズ]

    発売日:2021年06月11日

    CD価格:2,325円(税込)

    名歌手ヴィダルの真骨頂! 18世紀フランス音楽ならではの高音域も絶品その音楽史上の存在意義や、いくつかの限られた傑作の素晴らしさは広く知られているものの、本領が発揮されているジャンルがオペラということもあり日本では真価がなかなか伝わりにくいフランスの大作曲家ラモー。本盤のような独唱曲の抜粋はそうした認識を改めるのに絶好ですが、なぜかラモーのアリア(エール)集はめったに出てきません。 その渇きを癒してあまりあるリリースが、ヴェルサイユ宮殿主宰のChateau de Versaillesレーベルから登場します。フランス古楽の本拠ともいえる昔日の王室歌劇場を舞台に、ラモーのオーケストレーションとリズム感覚がきわだつ管弦楽トラックも数多く盛り込みながら贈るこのアルバムの主人公は、近代作品まで幅広い演目に出演しながら18世紀音楽をことのほか得意とする多忙な名歌手、マティアス・ヴィダル。フランス古楽にはオートコントルと呼ばれる、テノールというには高すぎる音域までカヴァーするパートが存在するところ、ヴィダルはそうした高音でも悠々と歌いこなせてしまうことが本盤でも最大の強みとなっています。 1730〜40年代のラモーの躍進期の傑作を中心としたプログラムを通じ、ヘンデルやバッハ、ナポリ楽派の天才たちが大活躍していたのと同じ頃、フランスではいかにユニークかつエキサイティングな音楽世界が発展していたのか、フランス古楽勢の精鋭たちによって実感させられます。 ラモーを知るならまずこの1枚!と自信を持って薦められるアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS041

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月11日

    CD価格:2,325円(税込)

    フランス音楽の知られざる故郷、ヴェネツィア楽派をヴェルサイユで!17世紀後半に入り、王室音楽総監督リュリが独特の音楽劇様式をもって確立したと言っても過言ではない「フランス古典音楽」=フランスのバロック音楽様式。しかし実のところ、この政治的立ち回りにも才能を発揮したフィレンツェ出身の巨匠が頭角を表す前まで、フランス王室は別の流れをたどってイタリア最先端の音楽様式を積極的に吸収していたのです。 教皇庁に連なる枢機卿マザリーノがローマの音楽を伝えたのもその一端でしたが、その17世紀ローマ楽派にも大きな影響をおよぼし、かつリュリ登場直前に俊才カヴァッリを介してフランス宮廷音楽の大きな素地にもなったのが、16~17世紀のヴェネツィアの作曲家たち。政治的な事情からヴェネツィア共和国がフランス王室に急接近していた当時、かの水の都の分割合唱形式はフォルメーやブジニヤックなどリュリ前夜のフランス教会音楽にも大きな影響を及ぼしていました。 そのルーツに立ち返るべく、ヴェネツィアの巨匠ガブリエリの作品を中心としたプログラムを、ヴェルサイユ王室礼拝堂の響きで聴く画期的なアルバムがこちら。しかも演奏陣は近年躍進めざましい古楽鍵盤奏者オー、巧みなバロック歌唱で多忙な活躍を続けるル・シュナーデク、幅広い声域と細やかな解釈で中世まで遡る広範な音楽を歌いこなすモイヨン……と、それぞれ異なる古楽フィールドで存在感を強めている異才ばかりが集う精鋭集団。ほどよい残響のなか各パートの動きがよく味わえる録音で、先入観を排してフランス音楽の真相を見極めるにも意義深く、かつバロックの金管と声楽とが自然に隣り合うヴェネツィア楽派の本分をよく伝える絶好の仕上がりになっています。 楽器や収録曲についての解説(仏・英・独語)も興味深い内容。

  • 商品番号:FUG774

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    チャイコフスキー(1840-1893)
    ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
    ヴァイオリンと管弦楽による作品集 詳細ページ
    [サテニィク・クールドイアン、アラン・アルティノグル、モネ交響楽団]

    発売日:2021年06月11日

    CD価格:2,325円(税込)

    2008年のロン=ティボー国際ヴァイオリンコンクールに入賞、併せて「聴衆賞」を獲得し一躍注目を浴びたヴァイオリニスト、クールドイアン。フランスを中心に活躍し、現在モネ交響楽団のコンサート・マスターを務める彼女にとって初めての、管弦楽との共演アルバム。名作ヴァイオリン協奏曲と、「白鳥の湖」からヴァイオリンの活躍する曲、そしてピアノとの共演で「感傷的なワルツ」を収めています。 彼女のキレのあるテクニックと歌心を存分に味わえる一枚。指揮とピアノのアルティノグルは2016年からモネ劇場の音楽監督を務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP868

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    パルムグレン(1878-1951)
    ピアノ作品全集 第2集 詳細ページ
    [ヨウニ・ソメロ(ピアノ)]

    PALMGREN, S.: Piano Works (Complete), Vol. 2 (Somero)

    発売日:2021年06月11日 NMLアルバム番号:GP868

    CD日本語帯付き価格:1,950円(税込)

    20世紀前半に活躍した、フィンランドの作曲家パルムグレンのピアノ作品全集第2集。少年時代から才能を発揮、たびたびフィンランドを訪れていたフェルッチョ・ブゾーニの演奏を聴き、大きな感銘を受けた彼は、1895年にヘルシンキ音楽院へ入学、研鑽を積みました。 その後はベルリンに留学するとともに、ワイマールで憧れのブゾーニのレッスンを受け、演奏家と作曲家への足掛かりをつかみ、やがてピアニスト、作曲家として活躍します。 この第2集には、彼の代表作の一つである「24の前奏曲」を中心に、1899年から1900年代初頭に書かれた小品と、1927年から28年に書かれた「3つの前奏曲」を収録。「24の前奏曲」には表題付きの作品と無題の作品が混在、民謡風の旋律の多用だけではなく、大胆な不協和音や打楽器的なピアノの扱いなど実験的な要素も溢れており、ショパンやブゾーニ、また当時彼が関心を抱いていたというラフマニノフの影響も感じられる意欲的な作品です。 「3つの前奏曲」は、前年まで滞在していたアメリカで流行していたジャズの要素が取り入れられたユニークな作品。他にも世界初録音を含むパルムグレンの多彩な作風を知ることができます。 ヨウニ・ソメロは現代フィンランドで最も活躍するピアニストの一人。幅広いレパートリーを持ち、世界中の多くの国で3100回以上のコンサートを行っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP870

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    フリード(1915-2012)
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [エリザベータ・ブルーミナ(ピアノ)/エマヌエル・シント(ピアノ)]

    FRID, G.: Piano Works - Children's Pieces, Opp. 25, 39, 41 / Inventions, Op. 46 (Blumina)

    発売日:2021年06月11日 NMLアルバム番号:GP870

    CD価格:1,950円(税込)

    ロシア革命直前のサンクトペテルブルクに生まれたグリゴリー・サムイロヴィッチ・フリードは、モスクワ音楽院でヴィッサリオン・シェバリーンに師事、第二次世界大戦に従軍後は作曲家として数多くの作品を発表しました。 1969年の《アンネの日記》や1975年の《ゴッホの書簡》などのモノ・オペラや、数多くの管弦楽作品、室内楽の他、映画音楽が良く知られていますが、ピアノ曲は未だ開拓されていない分野であり、このアルバムに収録された曲集「子供の小品集」は全て世界初録音。どれも教育用として書かれた作品ですが、チャイコフスキーやムソルグスキー、ストラヴィンスキーの伝統が感じられる機知に富んだ描写的な音楽です。 ヴァインベルクやシエウヴェストロフなどのロシア作品を得意とするエリザヴェータ・ブルーミナは、フリード作品でも共感溢れる演奏を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:HSP007

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月11日

    CD価格:2,325円(税込)

    ヴァイオリンを弾きながら足鍵盤を!
    バロック期に存在した演奏例に基づく実践
    タイトルのOVNI(Objet Volant Non Identifie)とはフランス語でいうUFO(未確認飛行物体)のこと――思わせぶりな表題にたがわず、このアルバムは前代未聞の音楽実践の成果を刻みました。 エマニュエル・ドーヴァンは、ル・ポエム・アルモニークなどで活躍する名手ミラ・グロデアヌの愛弟子で、バーゼル・スコラ・カントルムの才人アマンディーヌ・ベイエにも師事した逸材。彼女はバロック期におけるヴァイオリンの演奏技法を妥協なく追及していった結果、当時はヴァイオリンを弾きながら通奏低音パートをオルガンの足鍵盤で演奏した名手さえいたことを知り、それをこのアルバムで自ら実践してみせたのです! 変則調弦(スコルダトゥーラ)が独特な音響効果を生む17世紀オーストリアの大家ビーバーの名品群にバッハのソナタからの楽章も交え、この技法がいかに一貫した音楽的美感を伴う演奏結果をもたらすかを身をもって示しています。オルガンの足鍵盤は通常最低音域を受け持ちますが(金管楽器のペダル・トーンの語源)、設定により変更でき、ここでも最高でアルト音域くらいまでが重ねられ、足鍵盤のみという印象以上の演奏効果を上げました。 併せてバッハの無伴奏パルティータ第1番も収録。アマティやシュタイナーの銘器にもとづく再現製作楽器の響きと静謐なオルガンの足鍵盤パイプの音色、そして教会堂のほどよい残響もあいまって、味わい深い上質の音楽体験を聴き手にもたらします。 演奏者自身による解説(英訳付)も読みごたえたっぷり。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1389

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ラモン・ウメ(1968-)
    Llum 光(2013-16) 詳細ページ
    [アグネセ・パウニニャ(ソプラノ)/ダーツェ・ストラウトマーネ(アルト) 他/ラトヴィア放送合唱団/シグヴァルズ・クラーヴァ(指揮)]

    HUMET, R.: Llum (Light) (Latvian Radio Choir, S. Kļava)

    発売日:2021年06月11日 NMLアルバム番号:ODE1389-2

    CD価格:2,025円(税込)

    1968年、バルセロナで生まれたラモン・ウメ。2007年にオリヴィエ・メシアン国際作曲賞を受賞した他、多くの賞を受賞。2014年にはカタルーニャ音楽堂のゲスト作曲家を務めるなど高く評価されている作曲家です。2009年からはリセウ音楽院で作曲を指導、後進の育成にも力を入れており、また、日本の禅にも興味を示す彼は尺八の奏者でもあり、この楽器のための作品もいくつか発表しています。自然を愛するウメの作品は、どれも洗練された音楽様式と表現のバランスが追及されており、美しく遊び心に溢れています。 この7楽章からなる合唱曲『Llum=光』は、ウメの友人でもあるカタルーニャのモンセラート修道院の修道士、ビセンス・サンタマリアのテキストに基づく命、平和、愛の贈り物を巡る精神的な旅であり、ペルトを思わせる穏やかな曲調は、聴き手に静かな喜びと癒しを与えます。 シグヴァルズ・クラーヴァの指揮のもと、現代最高水準のハーモニーを紡ぐラトヴィア放送合唱団と、優れたソリストたちが印象的な演奏を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RIC429

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『嘆きとため息』
    ディンディア(1582頃-1629)
    声楽作品集 詳細ページ
    [マリアナ・フローレス、ジュリー・ロゼ、レオナルド・ガルシア・アラルコン、カペラ・メディテラネア]

    発売日:2021年06月11日

    CD 2枚組価格:2,325円(税込)

    ルネサンスとバロックの橋渡しをなす巨匠ディンディア、俊才アラルコンらが縦横無尽にフレスコバルディやギボンズと同世代にシチリアで生まれ、17世紀初頭のイタリア各地で活躍したシジスモンド・ディンディアは、15歳ほど年上のモンテヴェルディとともに、マドリガーレ(多声重唱曲)をルネサンス型のポリフォニー中心の音作りから独唱や重唱を際立たせたバロック型へと発展させた立役者のひとり。やや上の世代に属するマレンツィオやルッツァスキ、ジェズアルドらの半音階技法などにも通じる細やかな和声法を使いこなし、歌詞の流れを際立たせながら音楽全体に「不均衡の美」をまとわせる手腕は、近年の古楽復興の流れの中でもつねに注目されてきましたが、その作品を集中的に扱った単体アルバムが意外なほど出てこない作曲家でもありました。 イタリアやスペインなど地中海地方の17世紀音楽を得意とするラテン古楽界の牽引役、レオナルド・ガルシア・アラルコンのアンサンブルによる2枚組の本格的な録音が登場するのは、朗報というほかありません。マリアナ・フロレスとジュリー・ロゼという、いずれ劣らぬ個性に彩られた声の持ち主たちとともに、弓奏と撥弦の味わいが互いを引き立て合う通奏低音のニュアンスの妙が音楽の起伏をこのうえなく克明に伝え、17世紀の作品としてもかなり長い部類に属する10分超えの曲さえ短く感じさせるほど、そこかしこに聴きどころの詰まったスリリングな音作りに仕上がっています。 傑作「オリンピアの嘆き」と「かわいそうなディドーネ」では歌手それぞれの独壇場がぞんぶんに味わえる嬉しさ。アラルコンという、初期バロック音楽の申し子ともいえる才人と同じ時代を生きていることの喜びを改めて実感せずにはおれない、今後のリリースへの期待も高まる充実録音と言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19527CD

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ハイドン(1732-1809)
    ロンドン交響曲集
    交響曲 第93番-第104番 詳細ページ
    [ロジャー・ノリントン(指揮) シュトゥットガルト放送交響楽団]

    HAYDN, J.: Symphonies Nos. 93-104 (The London Symphonies) (Stuttgart Radio Symphony, Norrington)

    発売日:2021年06月11日 NMLアルバム番号:SWR19527CD

    CD 4枚組価格:2,850円(税込)

    2009年、ハイドン没後200年を記念して録音された「ロンドン交響曲」がお求めやすい価格で再登場!発売当時から高い人気を誇るノリントン率いるシュトゥットガルト放送響による「ロンドン交響曲集」。2009年の“シュトゥットガルト欧州音楽祭”に於いて、第93番から104番までを一気呵成にライヴ収録したこの演奏、オーケストラのサイズからテンポ、フレージング、アーティキュレーションまで考え抜かれたサウンド・バランスで、ピリオド奏法を採り入れたオーケストラがノリントンの持前の「ピュア・トーン」を完璧に奏でています。 1998年にノリントンがシュトゥットガルト放送交響楽団の首席指揮者に就任して以来、10年間の信頼と実績が感じられる集大成とも呼べる名演の復活です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-584

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    オールセン(1903-1984)
    ピアノ作品全集 詳細ページ
    [エイヴィンド・オーゼ(ピアノ)]

    発売日:2021年06月11日

    CD価格:1,950円(税込)

    ノルウェーの作曲家カール・グスタヴ・スパッレ・オールセンのピアノ作品全集。幼い頃、一家はデンマークに一時移住するも、彼が6歳の時にオスロに戻りこの地に定住。彼は音楽を学び、1923年からはオスロ・フィルハーモニー管弦楽団のヴァイオリニストに就任。10年間演奏しながらノルウェーの作曲家ファッティン・ヴァーレンの指導を受けます。その後ベルリンとロンドンで研鑽を積み、1936年には代表作であるオラトリオ『Draumkvædet 夢の詩』を書きあげるとともに、パーシー・グレインジャーに師事し強い影響を受けました。教師、批評家としても活躍しながら、オーケストラ作品や合唱曲、歌曲を書きあげ、1950年にはノルウェー国立放送評議会のメンバーに選出され、師であるグレインジャーの伝記も出版するなど、多方面で実績を残しています。 ノルウェーの民謡とダンスは、彼の創造の源であり、このアルバムに収録されたピアノ作品もその例に漏れません。どれも短くシンプルですが、その控えめな曲調が洗練さを際立たせており、小さな曲の中に凝縮された世界が描かれています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-596

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年06月11日

    CD価格:1,950円(税込)

    1957年にシュトゥットガルトで生まれ、国立シュトゥットガルト大学で教授や学部長を務めたアクセル・ルオッフは、メシアン以降、現代オルガン音楽へ大きな貢献を果たしている重要な作曲家の一人。日本政府の奨学金で東京藝術大学で学んだ経歴を持っています。 彼の音楽はフランスの大聖堂の伝統を受け継ぐラングレー、デュプレやギユーと、ドイツのレーガーなどの音楽で使われた対位法や理論を融合させたような作風であり、とりわけ旧約聖書の物語をオルガンで描き出すことを得意としています。 第2集の中心をなすのは、やはり聖書から題材を得た「聖書の7つの情景」。よく知られた物語が丁寧に音へと移し替えられています。他には技巧的なトッカータや、明確な題材を持たない「オルガンのための交響曲第2番」などを収録。 演奏は第1集と同じく、フィンランド出身のヤン・レヘトラ。今作では第1集でのトゥルク大聖堂ではなく、ミカエル教会のオルガンを弾いており、音響の違いを味わうこともできます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-604

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    シェルプ(1894-1977)
    〈管弦楽作品集 第2集〉
    ピアノと弦楽オーケストラのための協奏曲
    ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための協奏曲
    コールアングレと弦楽オーケストラのための協奏曲
    詳細ページ
    [タチアーナ・ブローメ(ピアノ)/サリーナ・ツィックグラーフ(ヴィオラ)/ドミニク・ウォレンウェーバー(コールアングレ)/ベルリン室内交響楽団/ユルゲン・ブルーンス(指揮)]

    発売日:2021年06月11日

    CD価格:1,950円(税込)

    20世紀に活躍したドイツ人作曲家の中では、ほとんどその名が知られていないヨーゼフ・シェルプ。「リストの弟子」として活躍した才能あるピアニストであり、フライブルク音楽院の教師としても活躍、第二次世界大戦中には作曲家としての名声も勝ち得ていましたが、1942年に爆撃によってそれまで書いた作品のほとんどが消失、またNSDAP(国家社会主義ドイツ労働者党)のメンバーであったこともあり仕事も失いました。その後、不屈の精神で立ち直り、ヒンデミットを思わせる新古典的な作品や、バルトーク風の力強い曲を次々発表、82歳で亡くなるまでその創作意欲が衰えることはありませんでした。 このアルバムには世界初録音の2作を含む3曲の協奏曲を収録。彼の特長が際立つ荒々しいピアノ協奏曲、不安気な旋律で始まるヴァイオリン協奏曲、楽器の音色が存分に活かされたコールアングレ協奏曲を3人の奏者が見事に奏でています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:2.220007

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ジークフリート・ワーグナー(1869-1930)
    歌劇《太陽の炎》 詳細ページ
    [ウリ・ビュッツァー(バリトン)/レベッカ・ブロバーグ(ソプラノ)/ジョルジオ・ヴァレンタ(テノール)/スティーヴン・シーシャレッグ(バリトン)/ユリア・レズニク(ソプラノ) 他/PPPミュージック・シアター・インストゥルメンタル・アンサンブル/バイロイト・デジタル・オーケストラ/ウルリッヒ・レイカム(指揮)]

    発売日:2021年05月28日

    DVD価格:3,225円(税込、送料無料)

    リヒャルト・ワーグナーとコジマ・リストの長男として生まれたジークフリート・ワーグナー。もともとは建築家を志していたものの、父に倣い作曲家に転向。フンパーディンクに師事し作曲を学びました。指揮者としても素晴らしい能力を発揮、バイロイト音楽祭でも演奏、演出の両面で大活躍しています。父とは違い温厚な性格であったことが知られ、その作品も大言壮語ではなく、おとぎ話などを題材にした穏健なものが多く、作品数は多いものの、そのほとんどは忘れられています。 この《太陽の炎》は1912年に作曲された8番目の歌劇。13世紀、十字軍の侵入で崩壊しつつあるビザンチン帝国で立ち往生してしまった脱走兵が主人公の悲劇で、第1次世界大戦が勃発する直前の作曲当時の不安な情勢が反映されています。初演後一旦は忘れられてしまいましたが、1979年に一部蘇演され、2002年にようやくハレ劇場で完全上演されました。 この映像は、2020年、バイロイト辺境伯歌劇場でのライヴ収録で、実力派の歌手たちの歌唱が聴きどころ。舞台装置と衣装は簡素ですが、背景に様々な情景を映し出すことで物語を補完。歌手たちは必要に応じてマスクを手にして歌うという、2020年ならではの時代情勢も反映された興味深い演出が施されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:80239

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    東京出身でロンドンを中心に欧州で活動するヴァイオリニスト、勝村麻由子のデビューCD。東京藝術大学付属音楽高等学校を卒業後渡英し、ギルドホール音楽演劇学校でイフラー・ニーマン氏に師事した勝村麻由子は、欧州で数々のコンクールで優勝・入賞し、2006年にベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲でロンドン・デビューを果たしました。その後、2007年2月にはウィグモア・ホールでリサイタル・デビューしたほか、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番をイギリス室内管と共演しています。 名手カニーノとのこのアルバムは、欧州でも高い評価を得ました。

  • 商品番号:8.226204

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:8.226204

    CD価格:2,175円(税込)

    ドイツ出身、初期ロマン派の作曲家フリードリヒ・クーラウ。幼いころ不慮の事故で片目を失明するもデンマークに移住後、ピアニスト・作曲家として大成。デンマークの伝統的な演劇『エルヴェルホイ』に音楽をつけたことで知られていますが、彼の最大の功績は数多くのピアノ曲とフルート曲を作曲したことにあるでしょう。何より彼が作曲したソナチネは、ピアノ学習者のための適度な指の訓練と、音楽性の育成に大いに役立っています。 このシリーズはクーラウの広範囲にわたるピアノ作品を紹介します。第1集では世界初録音となる「ディヴェルティスマン」の他、“ソナチネ・アルバム”でおなじみのハ長調を含む3曲のソナチネ、規模の大きいソナタを収録。ソナタではベートーヴェンを思わせる起伏に富んだ音楽が楽しめます。 演奏しているマリー・ルイーズ・ボーデンドルフは5歳でピアノをはじめ、2002年から2007年までハノーファー音楽大学で学んだピアニスト。確実なテクニックと豊かな音楽性が持ち味です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.226585

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ノアゴー(1932-)
    歌の秘密 詳細ページ
    [シーネ・アスムセン(ソプラノ)/イレーナ・カフチッチ(フルート)/ヘルガ・スラーット(ヴァイオリン)/アネッテ・スラーット(ヴィオラ)/ジョン・エーデ(チェロ)/エリク・カルトフト(ピアノ)]

    NØRGÅRD, P.: Cantica / Fragment V / Kvintet (Singing Secrets) (S. Asmussen, Kavcic, A. and H. Slaatto, J. Ehde, Kaltoft)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:8.226585

    CD価格:2,175円(税込)

    デンマークの作曲家ペア・ノアゴー。長年の音楽活動において数多くの賞を受賞するなど、世界中で称賛されています。ノアゴーは静謐さを重視した作品を多く書いており、このアルバムで聴くことができる作品の作曲年代も多岐にわたりますが、どれも小さな編成による内省的な作品です。 聴きどころはヴィオラ独奏のために書かれた「ノブコのための本」。この小品集は日本の名手、今井信子のために書かれたもので、凛としたヴィオラの響きが心地よい神秘的な作品です。デンマークを代表する奏者たちによるアンサンブルからは、彼の思慮深いメッセージを聴きとることができるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.506042

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年05月28日

    CD 6枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    スイス出身のピアニスト・作曲家、ジギスムント・タールベルク。14歳の時にロンドンでモシェレスにピアノを学び、同年5月に最初の公開演奏会を開催。以降、フンメルやツェルニーに指導を受け、1835年にパリへ赴きピアニストとして喝采を浴びます。 とりわけリストとはお互いにライバル意識を燃やし、1837年には直接対決を行い「タールベルグは世界一のピアニスト、リストは世界で唯一のピアニスト」と称されたというエピソードも。晩年はナポリ近郊のポジリポに移住。亡くなるまでナポリ音楽院でピアノを教えながら、悠々自適の生涯を送りました。 この6枚組には、リストを凌駕するほどの華麗なピアニズムが味わえるオペラのトランスクリプション集やピアノ協奏曲、晩年に過ごしたポジリポで書かれた小品などを楽しめます。 演奏は1954年イタリア生まれのフランチェスコ・ニコロージ。超絶技巧の持ち主であるだけではなく、タールベルク国際研究センターの会長として作品の研究、普及に努めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.551451

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年05月28日

    CD 2枚組価格:2,400円(税込)

    誰もが一度は耳にしている「ジャジャジャジャーン」で始まるベートーヴェンの交響曲第5番“運命”の冒頭部分。この2枚組は“運命”の第1楽章の13種類の聴き比べができるという画期的なアルバムです。 NAXOSとそのファミリー・レーベルの音源を網羅し、古くは1951年のクレンペラーやロスバウトの歴史的録音から、昨年大きな話題となったロバート・トレヴィーノの演奏(こちらは全曲が収録されています)、そしておなじみリストが編曲したピアノ版も含む、様々な語り口による「ジャジャジャジャーン」をお楽しみいただけます。 重厚な演奏から、近年流行のピリオド奏法までも味わえる、とにかく至れり尽くせりの注目盤です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573969

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ベートーヴェン(1770-1827)
    三重協奏曲(ライネッケによるピアノ三重奏曲編)
    ライネッケ(1824-1910)
    ピアノ三重奏曲 第1番 詳細ページ
    [ドゥッチョ・チェカンティ(ヴァイオリン)/ヴィットリオ・チェカンティ(チェロ)/マッテオ・フォッシ(ピアノ)]

    BEETHOVEN, L. van: Triple Concerto (arr. C. Reinecke for piano trio) / REINECKE, C.: Piano Trio No. 1 (D. and V. Ceccanti, Fossi)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:8.573969

    CD価格:1,200円(税込)

    最近、ベートーヴェンやモーツァルトの協奏曲を様々な作曲家が室内楽版に編曲した演奏が注目を集めています。このアルバムではピアニストとしても名を馳せたカール・ライネッケがベートーヴェンの三重協奏曲をピアノ三重奏に編曲したヴァージョンを聴くことができます。 85歳という当時としては長命を得てロマン派の初期から後期までを俯瞰したライネッケは、300曲以上の作品を残しており、中でも室内楽はブラームスを思わせる緻密な作風を持つことで知られますが、このベートーヴェン作品の編曲は各々の楽器にソリスト的な役割が与えられた演奏効果の高いもの。もちろん原曲の味わいは損なわれることなく、見事な出来栄えを誇っています。 同時に収録されたライネッケ自身のピアノ三重奏曲はメンデルスゾーンを思わせる美しく流麗な音楽。ゆったりとした序奏に導かれる第1楽章、悠然とした旋律が魅力的な第2楽章、快活なスケルツォ楽章を経て堂々たる終楽章に至る、伝統的な作風による作品です。

  • 商品番号:8.574004

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ロドリーゴ(1901-1999)
    〈ギター作品集 第3集〉
    ギターのための牧歌
    トリプティコ/2つの前奏曲
    スペイン風ソナタ/セシリアのアルバム 他
    詳細ページ
    [ジェリル・レフィク・カヤ(ギター)/マリアン・ゲディジャン(フルート)]

    RODRIGO, J.: Guitar Works, Vol. 3 (Gedigian, Refik Kaya)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:8.574004

    CD価格:1,200円(税込)

    20世紀スペインにおける偉大な作曲家の一人、ホアキン・ロドリーゴ。幼少期に得た病のため視力を失うも、ピアニスト・作曲家として大成。なかでも「アランフェス協奏曲」はギター協奏曲における最高の作品の一つとして評価されるなど、ギター音楽の作曲家として広く認識されています。 彼の作品はアルベニスやグラナドス、ファリャなどスペイン・ロマン派の伝統を拡張するとともに、留学先のパリで培ったフランス印象派の様式も盛り込んだ独自性の高いもの。このアルバムではソナタ形式で書かれた「ギターのための牧歌」にはじまり、ロドリーゴの娘セシリアに捧げられた愛らしいピアノ曲集をペペ・ロメロがギター用に編曲した「セシリアのアルバム」、そしてロドリーゴの最後のギター作品となった「2つの小さな幻想曲」など、伝統と革新を融合させた様々な作品を楽しむことができます。 演奏しているジェリル・レフィク・カヤは2012年ジョアン・ファレッタ国際ギターコンクールで最優秀賞を獲得した1991年イスタンブール生まれのギタリスト。NAXOSからはバリオスのギター作品など4枚のアルバムをリリース、高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574143

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    オーベール(1782-1871)
    〈序曲集 第4集〉
    歌劇《オロンヌ公》/歌劇《フラ・ディアボロ》
    歌劇《媚薬》/歌劇《ヴェルサイユの饗宴》
    歌劇《ガルベの王の婚約者》/歌劇《アクテオン》
    詳細ページ
    [モラヴィア・フィルハーモニー管弦楽団/ダリオ・サルヴィ(指揮)]

    AUBER, D.-F.: Overtures, Vol. 4 - Le duc d'Olonne / Fra Diavolo / Le Philtre / Actéon / Divertissement de Versailles (Moravian Philharmonic, Salvi)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:8.574143

    CD日本語帯付き価格:1,200円(税込)

    19世紀、フランスのオペラ界で強い影響力を誇ったフランソワ・オーベール。生涯に50作ほどの歌劇を作曲、当時のパリ・オペラ座ではワーグナーと人気を二分するほどに高い評価を受けました。彼の作品はどれも優雅で洗練された旋律を持ち、歌劇の序曲だけを聴いてもその特徴が強く印象に残ります。 さまざまな世界初録音作品を含み、知られざるオーベールの序曲を紹介するダリオ・サルヴィによるシリーズもこのアルバムが第4集。最もよく知られる《フラ・ディアボロ》の序曲と間奏曲から、バロック風の趣をもつ「ヴェルサイユのディヴェルティスマン」、ほとんど上演記録のない《ガルベの王の婚約者》の序曲と挿入曲まで、ロッシーニ風の色彩豊かな旋律とオーケストレーションに彩られた魅力あふれる作品が並びます。 第3集とおなじくモラヴィア・フィルハーモニー管弦楽団による演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574280

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    〈期待の新進演奏家シリーズ〉
    アレクサンドル・コリャキン(ピアノ)
    リスト、ドビュッシー、サストレ、フランク 詳細ページ
    [アレクサンドル・コリャキン(ピアノ)]

    Piano Recital: Koryakin, Alexander - FRANCK, C. / LISZT, F. / DEBUSSY, C. / SASTRE, J.

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:8.574280

    CD価格:1,200円(税込)

    スペイン、アンダルシア地方のハエン市で毎年開催される(2020年は中止)「ハエン国際ピアノ・コンクール」。若手ピアニストの登竜門であり、毎年スペインの作曲家が新作の課題曲を提供することでも知られる難関コンクールです。 2019年度第61回コンクールの優勝者はロシア出身のアレクサンドル・コリャキン。9歳でピアノを始めたという遅咲きですが、最初からコンサート・ピアニストを目指していたといい、10歳の時にはバッハからショパンまで、さまざまな曲による最初のリサイタルを行い、11歳でコンクールに優勝。サハ共和国の首都ヤクーツクの音楽学校に入学し6年間の研鑽を積んだのち、ロシアのグネーシン音楽大学に進学しています。 すでに500回以上のリサイタルを行っているという俊英で、コンクールでも圧倒的な強さを発揮し、余裕ある演奏で優勝を勝ち取っています。新作を含む独奏が高く評価されたのはもちろんのこと、フランクのピアノ五重奏曲での絶妙なアンサンブルも見事であり、この演奏に対して室内楽賞も授与されました。

  • 商品番号:8.579033

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ディ・ヴィットリオ(1967-)
    シンフォニア 第3番 「シチリアの神殿」
    シンフォニア 第4番 「変容」 詳細ページ
    [ケリー・ホール=トンプキンス(ヴァイオリン)/サルヴァトーレ・ディ・ヴィットリオ(指揮)/ニューヨーク室内管弦楽団]

    DI VITTORIO, S.: Sinfonias Nos. 3 and 4 / Ode Corelliana / Fanfara del Mare / Venere e Adone (Chamber Orchestra of New York, Di Vittorio)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:8.579033

    CD価格:1,200円(税込)

    最近リリースされたレスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア」(8.573901)を指揮し、注目を浴びたディ・ヴィットリオ。彼はシチリア島のパレルモで生まれ、ニューヨークで美術と古代哲学を学び、ローマとフィレンツェ、ロンドンで指揮を始めました。その後ニューヨークを中心に活躍しています。 また作曲家としては、イタリアのオーケストラ音楽の伝統に、モダンな味付けを施した華麗な作品を次々と発表、これらは高く評価されています。 この第2集の作品集では、彼の故郷であるパレルモの文化や歴史を反映させた鮮やかな描写による華麗な作品を聴くことができます。シンフォニア第3番では、シチリアの寺院の美しさが描かれ、シンフォニア第4番は古代ローマの詩人オウィディウスが著した『変身物語』から題材が採られた、ヴィットリオ渾身の作品になっています。どの曲も耳なじみが良く、イタリア21世紀音楽の象徴とも言える素晴らしい仕上がりを見せています。 演奏はもちろんディ・ヴィットリオ自身によるもの。オーケストラを思う存分に鳴らしたレスピーギを思わせる壮麗な響きが聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579093

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    アルブレヒト・メンデルスゾーン(1874-1936)
    レナのための歌 詳細ページ
    [ジュリアン・ベアード(ソプラノ)/ライアン・デ・ライク(バリトン)/エヴァ・メンゲルコック(ピアノ)]

    MENDELSSOHN, Albrecht: Songs for Lena / Lieder aus Des Knaben Wunderhorn (Baird, De Ryke, Mengelkoch)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:8.579093

    CD価格:1,200円(税込)

    19世紀ロマン派の大作曲家フェリックス・メンデルスゾーン。彼は生涯に5人の子どもに恵まれ、4番目のフェリックス以外は成人し、それぞれ様々な分野で活躍したことで知られています。 このアルバムの作曲家アルブレヒトは、最長子カール・メンデルスゾーン・バルトルディの息子であり、歴史家の父の姿を見て育った彼は、法学者、政治学者として活躍。1919年のヴェルサイユ条約の交渉時にはドイツ側のオブザーバーとして参加しました。同時に優れたピアニストかつ作曲家で、また詩を出版しオペラの台本を書くなど祖父譲りの芸術的才能を見せたことでも知られています。 このアルバムに収録されているのは、彼の弟子で親友となったマグダレーナ(レナ)・ショッホに触発されて書かれた愛の歌。アイヒェンドルフやゲーテ、ハイネ、民謡などをテキストに用いたドイツ・リートの伝統を受け継ぐ美しい歌曲の中に、溢れんばかりの恋心が込められています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579100

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    グロロー(1951-)
    The Intimacy of Distance - 距離の親密さ 詳細ページ
    [シャーロット・ヴァインベルフ(ソプラノ)/ブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団/ロベール・グロロー(指揮)]

    GROSLOT, R.: Intimacy of Distance (The) / My Green Shade Forest / Trittico incantevole (Wajnberg, Brussels Philharmonic, Groslot)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:8.579100

    CD価格:1,200円(税込)

    ベルギーを拠点に活躍する作曲家・ピアニスト、ロベール・グロロー。もともとエリザベート王妃国際コンクールでの入賞経験を持つコンサート・ピアニストであり、最近ではグラフィック・アーティストとしても活動をはじめ、また映画も制作するというマルチな才能を発揮しています。作曲家としてはすでに50曲以上の作品を発表、英国文学と絵画、そして大自然からインスピレーションを得るという彼の作品は「演奏する音楽家たちにも喜びを与える」という彼の哲学が浸透した、どれも神秘的で独自の雰囲気を持っています。 このアルバムには、彼が現在関心を抱いているというソプラノのための作品を中心に収録。オーケストラと声が協奏的に組み合わされた「命の要素が実現される道程」を探求したというコントラスト豊かな「The Intimacy of Distance 距離の親密さ」と、穏やかな自然から題材を得たオーケストラ作品「My Green Shade Forest 私の緑陰深き森」。そしてオランダの画家ピーテル・パウル・ルーベンスの絵画からインスパイアされたという「Trittico incantevole 魅惑的な三部作」の三作品を聴くことができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.660485

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    モニューシュコ(1819-1872)
    歌劇《ハルカ》 詳細ページ
    [マルガレーナ・モレンドフスカ(ソプラノ)/ドミニク・ストヴィチ(テノール)/ルーカス・ゴリンスキ(バス=バリトン)/ラファウ・コルピク(バス)/ポズナン国立モニューシコ・オペラ管弦楽団/ガブリエル・フムーラ(指揮)]

    MONIUSZKO, S: Halka [Opera] (Sutowicz, Molendowska, Goliński, Poznań State Moniuszko Opera House Chorus and Orchestra, Chmura)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:8.660485-86

    CD 2枚組価格:2,400円(税込)

    領主ヤヌシュに弄ばれた村娘ハルカ。彼女はヤヌシュと名門の令嬢ゾフィアとの婚約発表の席に現れ、彼の不実を訴えますがヤヌシュに言葉巧みに追い払われてしまいます。ハルカを思う青年ヨンテックはあきらめるように彼女を諭し、村人たちも彼女に加勢します。ヤヌシュを思うあまり正気を失ったハルカは教会に火を放とうとして、…
    ポーランドを代表する作曲家の一人、スタニスラフ(スタニスワフ)・モニューシュコ。ショパンより9歳年下であった彼は、決してオペラを作曲しなかったショパンとは違い、ポーランド語を巧みに用いたオペラと声楽曲を数多く作曲し「ポーランド歌劇の父」と呼ばれています。 この歌劇《ハルカ》はモニューシュコの最もよく知られる作品の一つで、村人たちが歌う力強いマズルカなどのポーランドの民族舞踊が散りばめられた聴き応えのある仕上がりとなっています。 作曲家の名を冠したポズナン国立モニューシコ・オペラ管弦楽団と合唱団による演奏と、ポーランド出身の歌手たちを中心とした見事な演奏は、作品の真価を知らしめるものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A487

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『わたしが両目を閉じるや否や』
    独唱とヴァイオリンのためのカンタータ集 詳細ページ
    [ジュゼッピーナ・ブリデッリ、ヴァンヴィテッリ四重奏団]

    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,325円(税込)

    ガット弦の調べが歌声と絡む、イタリア・バロック後期の精華を本場の俊才たちとバロック後期、音楽愛好で知られた王侯貴族や高位聖職者が数多く集った永遠の都ローマ。そこで活躍したイタリア屈指の大作曲家たちの名品をよりすぐり、徹底した作品解釈によって18世紀初頭の音楽像に迫ったプログラム。すでに数十年にわたる古楽器演奏の蓄積を持つイタリアの、躍進めざましい新世代奏者たちが集うヴァンヴィテッリ四重奏団によるアルバムです。 独唱は2019年にアリア集『対決!ポルポラ対ヘンデル』(国内仕様盤NYCX-10055/輸入盤A461)でみごとな歌唱を聴かせたメゾ・ソプラノ、ジュゼッピーナ・ブリデッリ! ここではヴァイオリンとチェロのソロがきわだつ作品の数々を通じ、リュートや鍵盤など通奏低音とも息の合ったアンサンブルを織り上げながら、18世紀ローマの文化人たちが味わったであろう親密な距離感の音楽を歌いこなしてゆきます。 器楽奏者4人の深い洞察と確かな技量にも驚かされる、イタリア随一の古楽レーベルARCANAならではの1枚です。

  • 商品番号:ALPHA683

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年05月28日

    LP 2枚組価格:4,500円(税込、送料無料)

    ハイドン交響曲全曲録音第8弾、バルトークのカップリングも話題となったアルバムがアナログ化!今回は作曲者不詳の17世紀作品に加え、20世紀のバルトーク作品がカップリングされるという、初めて18世紀の枠から飛び出たゲスト作曲家選択がなされています。18世紀の楽器で奏でられるバルトークの鮮烈さはさすがアントニーニで、民俗音楽にも通じるテイストがさらに浮き彫りになりました。 というのも、今回のテーマは「東」。オーストリアの東部、ハンガリーとの国境地帯に所領をもっていたハイドンの雇用主エステルハージ侯爵のもと、現地で聴かれたスロヴァキア人たちの伝統音楽やロマ、トルコ文化などへのハイドンの関心が浮き彫りになる選曲。初期と中期の傑作群3作のなか、異国情緒をほんのり漂わせた艶やかな緩徐楽章が美しい交響曲第63番「ラ・ロクソラーナ」を最新の古楽器演奏で聴けるのは実に貴重と言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA733

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    R.シュトラウス(1864-1949)
    ブルレスケ ニ短調
    管楽器のためのセレナード 変ホ長調
    交響詩「死と変容」 詳細ページ
    [ネルソン・ゲルナー、ミッコ・フランク、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,325円(税込)

    色彩豊か! ミッコ・フランクによるリヒャルト・シュトラウスミッコ・フランクと、彼が2015年から音楽監督を務めるフランス放送フィルハーモニー管弦楽団とのリヒャルト・シュトラウス。冒頭を飾る「ブルレスケ」にはアルゼンチン出身のピアニスト、ネルソン・ゲルナーが参加していることにも注目です。 古典派からショパン、現代までの幅広いレパートリーを持ち、どの作品でもピアノをとにかく美しく響かせることに定評のあるゲルナーと、高い機能性を誇るオーケストラからフランクの棒が引き出す硬軟メリハリの利いたサウンドが、時に激しいくぶつかり合い、時に親密に調和しながら曲の魅力を引き立てる「ブルレスケ」。コントラファゴットとコントラバスを重ねた14人編成で、若きシュトラウスの音楽性を瑞々しく歌い上げる「セレナード」。そして「死と変容」は、作品が持つ振幅の激しい場面展開をめくるめく色彩感と大きな高揚で見事に描き、救済の高みへと導く終盤も至福の美しさです。 性格の異なる3曲を上質の演奏で聴くことにより、シュトラウスの幅広い作風を堪能出来る一枚。ALPHAレーベルとラジオ・フランスの共同企画第2弾。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA736

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『TIRANNO ティランノ』
    ~暴君ネロにまつわる作品集~ 詳細ページ
    [ケイト・リンジー、ジョナサン・コーエン、アルカンジェロ、ナーダス・ウィリアムズ、アンドルー・ステイプルズ]

    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,325円(税込)

    異才リンジーが歌い上げる、ないがしろにされ苦しむ女たちの物語クルト・ヴァイルやフェイルーズなど20世紀のナンバーで味わい深い歌唱を聴かせる一方、ショーソンやラヴェルなどフランス近代作品にも秀で、さらに近年はバロック・オペラ界の名手たちとも素晴らしい演奏を披露する、まさに21世紀型といえる才人歌手ケイト・リンジー。躍進めざましい英国の古楽器アンサンブル、アルカンジェロとの2枚目となるこのアルバムは、暴君として歴史に記憶され、数々の文学・演劇・音楽作品に登場している古代ローマの皇帝ネロをテーマに、裏切られ翻弄されてきた女性たちにまつわるイタリア・バロックの作品を厳選したプログラムです。 これが世界初録音となるアレッサンドロ・スカルラッティの室内カンタータ「ネローネの死」をハイライトに、モンテヴェルディや(こちらも初録音となる)モナーリといった17世紀前半・後半の作品を交え、ヘンデルが青年期にイタリアで書いたカンタータ(息子への愛と復讐に燃えるネロの母アグリッピーナの物語)までの広範な選曲。 アルカンジェロは少人数のトリオ・ソナタ編成ながら通奏低音にはテオルボとハープも加わり、その多彩なサウンドはリンジー特有の耳に残る歌声とこの上ないコラボレーションを聴かせます。 一貫して上質なバロック世界に引き合わせてくれる、ALPHAならではの充実盤です。

  • 商品番号:AMY057

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,400円(税込)

    中世ヨーロッパに花開いた、イスラム文化の足跡を多様な響きとともにタイトルの「エル・バスマ」とはアラビア語で「笑顔」ないし「刻み付けられたもの」の意。中世のスペインには北アフリカからイスラム勢力が流入、アンダルシア地方のコルドバを首都とする後ウマイヤ朝=西カリフ帝国が栄華を誇り、先進的かつ充実した文化を花開かせました。以後15世紀末にキリスト教徒たちが統一スペイン王国を樹立するまで、アラブ世界でアル・アンダルスと呼ばれたイベリア半島は異文化混交の地となってゆきます。 今も残る歴史的建築物にもその刻印は明らかですが、この時代のイベリア半島に由来するアラブ音楽とスペイン古楽とのつながりに光を当てたのがこのアルバム。アラブ伝統音楽に残るイベリア由来のマカム(旋法)が活かされたトラックを交えつつ、諸文化の融合に心を砕いた「賢王」アルフォンソ10世の名高いカンティガ集やマルティン・コダシュの恋愛歌、南仏由来の重要な中世音楽史料であるモンペリエ写本などからの音楽を縦横無尽に聴かせます。 ほどよい残響が心地よい教会堂での録音セッションは冒頭トラックから効果絶大、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンなどでも名演を続けてきたカンティクム・ノヴムの名手たちは、今回も中世フィドル、リコーダー、ニッケルハルパ、カヴァル、ウード、カヌン……と古楽器と民俗楽器を巧みに弾きこなしています。女声と男声それぞれ2部の重なりも印象的に、打楽器の心地良いアクセントや、倍音の豊かな響きのなかで異国情緒あふれる音楽を織り上げ、昔日の世界への憧憬を掻き立ててやみません。

  • 商品番号:C200062

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    J.シュトラウス2世(1825-1899)
    歌劇《騎士パズマン》 詳細ページ
    [エベルハルト・ヴェヒター(バス)/ヨゼフ・ホップファーヴィーザー(テノール)/ソーナ・ガザリアン(ソプラノ) 他 ウィーン放送交響楽団/ハインツ・ワルベルク(指揮)]

    STRAUSS II, J.: Ritter Pásmán [Opera] (Wächter, Hopferwieser, Ghazarian, Vienna Radio Chorus and Symphony, Wallberg)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:C200062

    CD 2枚組価格:2,250円(税込)

    “ワルツ王”ヨハン・シュトラウスII世、唯一の本格歌劇!家臣パズマンの領地に出かけたハンガリー王、ついついパズマンの美しい妻の額にキスしてしまいました。それを知って激怒したパズマンは裁判官に直訴、パズマンは王妃にキスしてもよいと判決を受けます。王は怒りますが、王妃はそれを許し、自らパズマンの額にキスをします。
    400人もの犠牲者を出したウィーン、リング劇場の大火災が引き金となり、オペレッタの人気が低迷。市民たちは他の娯楽を求めていました。そこで当時、宮廷劇場のディレクターを務めていたヴィルヘルム・ヤーンはヨハン・シュトラウスII世に重厚な『グランド・オペラ』の作曲を依頼、シュトラウスは3年の推敲を経て、歌劇《騎士パズマン》を書き上げました。 1892年の元日に初演され、ウィーン宮廷歌劇場でツィンバロムが初めて使用された記念碑的作品であるにもかかわらず、前述の通り内容は月並みであり、結局、この作品は人気を獲得することなくお蔵入りになってしまいました。しかし、全編に施された音楽はさすがシュトラウス、とりわけ第3幕に挿入されたバレエ音楽は大好評を博し、中でも「チャールダーシュ」は独立した作品として現在でも愛されています。 この録音は1975年10月27日のライヴ。日本でもおなじみのハインツ・ワルベルクの軽快な指揮のもと、エベルハルト・ヴェヒターが題名役を熱唱。他の歌手たちが脇を固めています。また、本編では省略されてしまったバレエ音楽は、1993年に別録音されたアルフレート・ヴァルター指揮の演奏を補完、作品を完全なものに仕上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C210062

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ヴェルディ(1813-1901)
    歌劇《仮面舞踏会》 詳細ページ
    [ピョートル・ベチャワ(テノール)/ドミートリー・ホロストフスキーバリトン)/クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ)他/ウィーン国立歌劇場管弦楽団/ヘスス・ロペス=コボス(指揮)]

    VERDI, G.: Ballo in maschera (Un) [Opera] (Beczała, Stoyanova, Hvorostovsky, Krasteva, Vienna State Opera Chorus and Orchestra, López-Cobos)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:C210062

    CD 2枚組価格:3,225円(税込、送料無料)

    ヴェルディが1856年に作曲した《仮面舞踏会》は、アントニオ・ソンマが実際に起きた事件をもとに台本を書いた作品。原作のウジェーヌ・スクリーブの戯曲はスウェーデンの啓蒙専制君主グスタフ3世が1792年に仮面舞踏会の壇上で暗殺された事件を題材に、王と暗殺者アンカーストレム伯爵の妻との架空の恋を絡ませたものでしたが、王の暗殺という題材がナポリの検閲に引っかかったため、舞台をボストンに移すことでようやく上演がかなったといういきさつを持ちます。ウィーン国立歌劇場においても、1870年に最初の上演が行われて以来、500回以上も上演が行われるという人気演目になっています。20世紀に入ってからはようやく舞台をスウェーデンに戻しての上演が増え、この2016年の録音もスウェーデン版で行われています。 演者にはベチャワやストヤノヴァ、モイシュクらスター歌手が配され、ヴェルディの緊迫した物語を盛り上げますが、中でも病を押して素晴らしい歌唱を聴かせたホロストフスキーの圧倒的な存在感が強烈な印象を残します。 全体をまとめるのはスペインの名指揮者ヘスス・ロペス=コボス。情熱的なヴェルディの音楽を威厳を持ってまとめ上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDM2151

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,325円(税込)

    バレンシアの俊才が、『ドン・キホーテ物語』を軸にスペイン黄金時代の鮮烈さを伝える「よいかサンチョ、在りし日のさすらいの騎士たるものはことごとく、ないし殆どは偉大なる恋愛詩人(トルバドール)であり音楽家としても一流だったのじゃ。これらの技芸は、いやむしろ神の与えたもう才能と申すべきじゃな、どちらも恋するさすらい人にはつきものだったのじゃよ」 (『ドン・キホーテ物語正編』第23章より/白石達生 訳)
    クラシック音楽の世界で、やや特殊な領域として扱われることも少なくないスペインの音楽。しかし大航海時代からバロック初期まで、そこは欧州のみならず世界に覇権を誇った大国であり、音楽文化においても文学や演劇同様、他の地域に強い影響を与える側にありました。 スペイン黄金時代と呼ばれるこの時期の終わり頃、大画家ベラスケスやムリーリョの傑作と同じ頃に生まれたスペイン文学の金字塔『ドン・キホーテ物語』には、随所に当時の音楽文化のありようを垣間見せる描写が見つかりますが、このアルバムはそれらを丹念に追い検証しながら、16-17世紀のスペイン音楽史を概観してゆく充実したプログラムが魅力。オルティス、ムダーラ、ナルバエスといった16世紀の天才たちからリバヤス、サンスら17世紀の巨匠まで、あるときは丹念・静謐に、あるときはダイナミックに撥弦と弓奏が映える名品の数々を、スペイン・バレンシア地方に本拠を置く才人4人が縦横無尽に聴かせてくれます。 曲順は『ドン・キホーテ物語』になぞらえた2部構成に序章と終章となる部分も構想、フランスやドイツへの音楽的波及も見て取れるようになっています。

  • 商品番号:CDS-7887

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    グラナドス(1867-1916)
    組曲『ゴイェスカス』 - 恋する若者たち Op.11 詳細ページ
    [ヴィヴィアーナ・ラサラチーナ(ピアノ)]

    GRANADOS, E.: Goyescas (Lasaracina)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:CDS7887

    CD価格:1,575円(税込)

    グラナドスの代表作『ゴイェスカス=ゴヤ風の音楽』は“恋する若者たち”という副題を持つピアノ独奏用の組曲。ゴヤの絵画からインスピレーションを受けたグラナドスが、1911年に作曲、1916年にはオペラへと改作されています。フランスの印象派や、ラヴェルの音楽からの影響も感じられる色彩豊かな音楽は、恋人たちが織り成す悲劇的な運命を丁寧に描き出しています。 アルバムでピアノを演奏しているのはイタリア出身のピアニスト、ヴィヴィアーナ・ラサラチーナ。モノーポリのニーノ・ロータ音楽院で学んだ後、ローマ王立音楽院、サンタ・チェチーリア国立アカデミーで研鑽を積み、数多くの賞を獲得しました。2006年にミラノでデビューを飾り、以降、イタリアを中心にソロと室内楽の分野で活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7903

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    パガニーニとイタリアの天才たち 詳細ページ [マルコ・ロリャーノ(ヴァイオリン)]

    Violin Recital: Rogliano, Marco - PAGANINI, N. / VITO, O. De / AUSTRI, G. / FERRARA, B. (Paganini and Italian Genius) (Rogliano)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:CDS7903

    CD価格:1,950円(税込)

    ヴァイオリニスト、マルコ・ロニャーニが自身のソロ・リサイタルで披露したプログラムを1枚のアルバムにしたもの。ここではパガニーニの無伴奏ヴァイオリンのための“知られざる作品”を紹介するとともに、彼からインスピレーションを受けた後発のイタリア人作曲家たちの作品を演奏し、その豊かな創造性とパガニーニの伝統を探っていくという趣向が凝らされています。 ほとんどの作品は世界初録音。この中にはパガニーニの「“うつろな心”によるカプリッチョ」の1821年ヴァージョンや一連のワルツ、カノン風二重奏曲なども含まれています。知られざる作曲家たちが思い思いの様式で綴る超絶技巧を施したこれら小品は、パガニーニに勝るとも劣らない素晴らしい出来栄えを示しており「弦の国」イタリアの底力を見せつけるかのようです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD659

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    ピアノ協奏曲 第1番・第2番
    ピアノ三重奏曲 第2番 詳細ページ
    [シモン・トルプチェスキ、クリスティアン・マチェラル、ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,400円(税込)

    2019年のNHK交響楽団との共演も記憶に新しい、マケドニア出身のピアニスト、トルプチェスキによるショスタコーヴィチ。室内楽的な手法、様々な引用、諧謔に皮肉といった曲想を巧みに弾き分け、生き生きとした音楽性で定評のあるマチェラルと共に、作品の魅力を最大限引き出しました。 三重奏曲で共演する旧知のクラポフスキ始め、ほかのソリストの妙技も光っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG775

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,325円(税込)

    韓国に生まれフィラデルフィアで育ったというチェリスト、クリスティン・リー。2017年のエリザベート王妃国際コンクール・チェロ部門で見事入賞を果たした彼女のソロ・デビュー・アルバム。2016年の同コンクール・ピアノ部門で第2位を受賞しているクレイマーと共に、バーバーとカーターの難曲から、フランスのシャンソンまでを収録。 さらに、自らのルーツである朝鮮半島の名ヴァイオリニスト、白高山が作曲した「アリラン」の変奏曲を無伴奏で聴かせます。感性の鋭さが感じられるアルバムです。

  • 商品番号:HS071027

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『おお、偉大なる神秘よ』
    クリフトン大聖堂のクリスマス 詳細ページ
    [クリフトン大聖堂聖歌隊、クリストファー・ウォーカー(指揮)、ジョン・ギボンズ(オルガン)]

    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    四半世紀前に録音されたクリスマス・アルバムながら、選曲、アレンジ、音質いずれも古さを全く感じさせないアルバム。「きよしこの夜」を始めとしたクリスマス・キャロルの名曲が英国で最も親しまれている編曲で収められ、プーランクやウォーロックの名作も聴くことが出来ます。

  • 商品番号:HS190207

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    ケクランによる無伴奏フルートのための大作『ネクテールの歌』、全曲録音完結!イギリスでソリストとして活躍するフルート奏者ニコラ・ウッドウォードによる、ケクランの大作『ネクテールの歌』の完結編となるアルバム。 アナトール・フランスが1914年に発表した長編小説『天使たちの叛逆』に登場するフルートを吹く長老ネクテールの名を冠し、無伴奏フルートのために書かれたこの作品は、Op. 198、199、200という三部に分かれており、総演奏時間は3時間半近くにもなる大作。 聴く者に語りかけるようなこの作品を、ウッドウォードは大聖堂の響きも上手く取り込み、気高い緊張感を最後まで維持しながら聴かせます。 (各タイトルの日本語訳は相場ひろ氏による。)

    収録作曲