フランツ・シュミット(フランツ) Schmidt, Franz

生没年 1874-1939 オーストリア
辞書順 NML作曲家番号 21165
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    フランツ・シュミット(1874-1939)
    交響曲 第4番
    オラトリオ『7つの封印の書』 詳細ページ
    [ルドルフ・モラルト(指揮)/ウィーン交響楽団/ユリウス・パツァーク/オットー・ヴィーナー/アントン・リッペ(指揮)/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2024年04月19日

    CD 2枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    フランツ・シュミット生誕150周年記念。
    代表作のオラトリオ『7つの封印の書』と交響曲第4番の歴史的録音の登場!
    プレスブルク(現在はスロヴァキアの首都ブラチスラヴァ)に生まれ、14歳の時に家族とともにウィーンに移り、ウィーン音楽アカデミーにて作曲をロベルト・フックスに、チェロをフェルディナント・ヘルメスベルガーに師事したフランツ・シュミット。卒業後はマーラー指揮のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のチェリストを務めたほどのチェロの腕前を誇っただけではなく、作曲家としても、独自の和声表現と対位法スキルを示し、1933年作曲の交響曲第4番はハンス・プフィッツナーに「ブルックナー作品よりも完璧に近い」と評されたほどの出来栄えを誇っています。 このアルバムには前述の交響曲第4番と1938年に完成されたオラトリオ『7つの封印の書』の歴史的録音を収録。交響曲第4番が成功を収めた後、当時迫りくる世界情勢の悪化と自身の健康状態の悪化を鑑み、シュミットが自らの作曲活動の集大成として構想したのが新約聖書の『ヨハネの黙示録』を題材としたオラトリオ『7つの封印の書』です。こちらは大規模な管弦楽と独唱、混声合唱、オルガンを要する作品で1938年に完成。ウィーン楽友協会創設125周年記念行事の一つとして、同年6月15日にウィーンで初演されました。 アルバムに収録された1962年ライヴ録音は、ワルター指揮の「大地の歌」(1952)の情熱的な名唱で知られるユリウス・パツァークを筆頭に、ワーグナー歌手として名高いオットー・ヴィーナーをソリストに迎え、聖職者としても知られるアントン・リッペが指揮を執り、劇的、かつ崇高な演奏を披露しています。交響曲第4番はウィーン国立歌劇場の首席指揮者を務めたルドルフ・モラルトの指揮。 当CDは交響曲第4番がEpic LC 3164、 『7つの封印の書』がAmadeo AVRS 5004/05の復刻です。

    収録作曲家:

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    フランツ・シュミット(1874-1939)
    歌劇《フレディグンディス》 詳細ページ
    [ドゥーニャ・ヴェイソヴィチ/マルティン・エーゲル/ヴェルナー・ヘルヴェヒ 他/エルンスト・メルツェンドルファー(指揮)/ウィーン放送交響楽団]

    SCHMIDT, F.: Fredigundis [Opera] (Vejzovic, M. Egel, Hollweg, Bunger, Sandu, ORF Vienna Radio Choir and Symphony, Märzendorfer)

    発売日:2024年04月05日 NMLアルバム番号:C380012

    CD 2枚組価格:3,750円(税込、送料無料)

    フランツ・シュミット生誕150周年記念、
    歌劇《フレディグンディス》世界初録音盤が登場!
    1914年、ウィーン宮廷歌劇場で初演された歌劇《ノートルダム》が大成功を収めたことを受け、フランツ・シュミットが次の歌劇の題材として選んだのがフェリックス・ダーンの『フレディグンディス』でした。 舞台は6世紀のフランク王国。赤い髪を持つ召使いフレディグンディスが輝かしい美貌と奸計で国王キルペリク1世の妃の座と莫大な富を手に入れるも、数々の悪行を重ねた末に破滅していく様を、ワーグナーやリヒャルト・シュトラウスを思わせる半音階を用いた濃厚な音楽で描き出しています。 主役のフレディグンディスを歌うのはクロアチア出身のドゥーニャ・ヴェイソヴィチ。強靭な声を生かし、メゾ・ソプラノとソプラノ両方の役柄でワーグナー歌手としてバイロイトやザルツブルクで絶賛されました。 指揮のエルンスト・メルツェンドルファーはザルツブルク・モーツァルテウムでクレメンス・クラウスに師事、史上初めてハイドン交響曲全集を録音すると共に現代音楽に至る広いレパートリーを持ち、数多くの作品を初演しました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5526

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    フランツ・シュミット(1874-1939)
    ピアノ・アルバム 詳細ページ
    [カール・アンドレアス・コリー(ピアノ)]

    SCHMIDT, F.: Piano Music - Chaconne / Romance / Toccata / Variationen und Fuge (The Piano Album) (Kolly)

    発売日:2024年02月09日 NMLアルバム番号:C5526

    CD価格:2,475円(税込)

    歌劇《ノートルダム》や交響曲が知られるオーストリアの作曲家フランツ・シュミット。フェルディナント・ヘルメスベルガーからチェロを学んだ彼は優れたチェリストとしてウィーン宮廷歌劇場管弦楽団で演奏した他、ピアニストとしても優れた才能を発揮していました。しかし、シュミットはピアノよりもオルガンに興味を抱き、この楽器のために何曲もの作品を残しましたが、ピアノのための作品はそれほど残しておらず、両手ピアノのための曲は「ロマンス」1曲のみ。他は「ピアノ五重奏曲」も含め、どれも戦争で右手を失ったパウル・ヴィトゲンシュタインのために書かれたものでした。 ピアニスト、カール・アンドレアス・コリーはこのアルバムでオリジナルの「ロマンス」と「トッカータ」を演奏、併せて彼のオルガン作品の中から3曲をピアノ用に編曲、オルガンの持続音をピアノのサスティンペダルで代替するなどのさまざまな工夫を凝らし、作曲家に敬意を払いつつ演奏しています。

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    フランツ・シュミット(1874-1939)
    五重奏曲 イ長調 詳細ページ
    [リノス・アンサンブル]

    Franz Schmidt: Quintet in A major for Piano left-hand, Clarinet & String Trio

    発売日:2016年10月21日 NMLアルバム番号:555026-2

    CD価格:1,920円(税込)

    オーストリアに生まれ、第一次世界大戦で右腕を失ったピアニスト、パウル・ヴィトゲンシュタイン。彼は多くの作曲家に「左手のための作品」を委嘱、その結果生まれた作品は現代でも様々な機会で演奏されています。 このフランツ・シュミット(1874-1939)の《五重奏曲》もその一つで、彼は他にも協奏的作品を含め、何曲かの「左手のための作品」をヴィトゲンシュタインのために書いています。この《五重奏曲》はシュミットが亡くなる前の年の1936年に書かれたもので、同じ形態で書かれたト長調(1926年)の作品よりも一層細やかなピアノ・パートと、クラリネットを交えた多彩な音色が用いられています。またシュミットはこの曲の終楽章に、ヴィトゲンシュタインの師であったヨーゼフ・ラボールが書いた旋律を主題とした変奏曲を置き、この左手のピアニストへの賛辞としています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5274

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    フランツ・シュミット(1874-1939)
    〈管弦楽作品集〉
    軽騎兵の歌による変奏曲
    ピアノとオーケストラのための幻想曲
    オーケストラのためのシャコンヌ 詳細ページ
    [スタンチュール/ラインランド=プファルツ州立フィル/ルンプ]

    SCHMIDT, F.: Variations on a Hussar's Song / Fantasia / Chaconne (Stančul, Rheinland-Pfalz State Philharmonic, Rumpf)

    発売日:2016年08月26日 NMLアルバム番号:C5274

    CD価格:2,250円(税込)

    現在、フランツ・シュミット(1874-1939)といえば、多くの人はオラトリオ「七つの封印の書」を思い起こすことでしょう。1937年に作曲されたこの曲は第2次世界大戦の開戦を暗示するような不穏な空気に満たされており、彼自身の作曲活動の集大成の意図を持って書いたとされています。 このアルバムには、そんなシュミットの1930年代初頭の作品が2曲と、ピアノと管弦楽のための「幻想曲」(世界初録音)が収録されています。憂鬱な序奏の後に出現する軽快な主題が楽しい「軽騎兵の歌による変奏曲」は1931年にクレメンス・クラウスによって初演され、その後もブルーノ・ワルターをはじめとした大指揮者たちが繰り返し演奏している人気曲です。シャコンヌは元々オルガンのための曲でしたが、「軽騎兵」と同じ年にオーケストレーションを施され、やはりクレメンス・クラウスが初演しています。 このアルバムの一番の注目作である「ピアノと管弦楽のための幻想曲」は、シュミット25歳の頃に書かれた作品で、この曲の素材は、彼の代表作の一つとなる歌劇「ノートル・ダム」の“間奏曲”と“謝肉祭の音楽”にそのまま用いられています。この作品は結局出版されることもなく、そのまま忘れられてしまい、2013年11月になってようやく初演されました(ファビオ・ルイージ指揮ウィーン交響楽団、ピアノ…ヤスミンカ・スタンチュル)。華やかなピアノのパッセージが際立つ、明快かつ穏やかな曲想は、後のシュミットのシリアスな作風とは一線を画したロマンティックを持ち、聴き手に強い印象を残します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC1840

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    フランツ・シュミット(1874-1939)
    オラトリオ「7つの封印の書」 詳細ページ
    [フォークト/ツェッペンフェルト/カルナ/ランチ/北ドイツ放送合唱団/ラトビア国立合唱団/ハンブルク・フィル/ヤング]

    SCHMIDT, F.: Buch mit sieben Siegeln (Das) (Vogt, Zeppenfeld, Kalna, Ranch, NDR Chorus, Latvian State Choir, Hamburg Philharmonic, S. Young)

    発売日:2016年01月27日 NMLアルバム番号:OC1840

    CD 2枚組価格:3,975円(税込、送料無料)

    フランツ・シュミット(1874-1939)の大作オラトリオ「七つの封印の書」の登場です。1938年に完成されたこの作品は、第2次世界大戦が始まる前の不穏な空気を克明に映し取った問題作であり、またフランツ・シュミット自身の作品の集大成でもあるという壮大なものです。新約聖書の「ヨハネの黙示録」をテキストにしたこの音楽には明確なストーリーはありませんが、のどかな響きに満ちた冒頭の「天上のプロローグ」が終わり、封印が解かれていくたびに、絶望や悲しみが溢れ出してきます。この世界の悲痛な叫びを聴いているだけでも背中が総毛立つに違いありません。 今回のシモーネ・ヤングの指揮によるこの演奏は、迫力はもちろんのこと、作品が内包する諸問題を突きつけてくるかのような迫真に満ちています。軽めの声質であるフローリアン・フォークトをヨハネに配しているところも注目です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572119

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    フランツ・シュミット(1874-1939)
    交響曲 第3番
    シャコンヌ ニ短調 詳細ページ
    [マルメ響/シナイスキー]

    SCHMIDT, F.: Symphony No. 3 / Chaconne (Malmo Symphony, Sinaisky)

    ■交響曲/管弦楽曲

    発売日:2010年09月15日 NMLアルバム番号:8.572119

    CD価格:1,900円(税込)

    移ろい行く音の流れに心を載せて、シューベルトの「未完成」を思いながら書いた作品オーストリアで活躍した作曲家、フランツ・シュミットの第3番の交響曲です(第1番と第2番は8.570828、8.570589で発売中)。この作品は1927~28年にシューベルト生誕100年の記念祭のために作曲され、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に捧げられています。古典的な形式で書かれていますが、曲想はとても感傷的で、とりわけ第1楽章は半音階進行を多用した流動的なテーマに彩られ、不安定でとりとめのないメロディは、どことなく聴き手を落ち着かなくさせるでしょう。落ち着いた第2楽章、活動的なスケルツォを経て、終楽章はコラールのような重々しいテーマで幕を開けます。Allegrovivaceに転じてからもせわしなく動く低音部は強迫観念のように耳から離れることがありません。併録のシャコンヌは1933年にクレメンズ・クラウス指揮のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によって初演された作品。古風な旋律が豊かな音で彩られていく様からは、まるで奇跡のような美しさを感じさせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777338

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    フランツ・シュミット(1874-1939)
    左手ピアノのための協奏曲集 詳細ページ
    [ベッカー/北ドイツ放送フィル/大植英次]

    SCHMIDT, F.: Konzertante Variationen uber ein Thema von Beethoven / Piano Concerto in E flat major (Becker, North German Radio Symphony, Oue)

    ■協奏曲

    発売日:2010年07月14日 NMLアルバム番号:777338-2

    CD価格:2,445円(税込)

    第1次世界大戦で右腕を失ったピアニスト、パウル・ヴィトゲンシュタイン。豊富な財力と知名度を生かし、当時の名作曲家たちに「左手のための作品」を依頼したことで知られています。R・シュトラウス、ブリテン、ヒンデミット、コルンゴルトなどが求めに応じて作曲しましたが、中でもモーリス・ラヴェルの「左手のためのピアノ協奏曲」は特に有名な作品です。さて、このアルバムに収録されているフランツ・シュミット(1874-1939)の2作品も、同じ目的のために書かれているのですが、当時としては、あまりにも先鋭的な作風だったのか、残念なことにこれらはすっかり忘却の彼方に置き忘れられてしまったようです。ここで演奏しているのは、ベテラン、ベッカー。彼はバッハからリームまで幅広いレパートリーを有したピアニストで、この難しい作品を左手のみでニュアンスたっぷりに表現することに成功しています。大植の指揮も聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.570589

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    フランツ・シュミット(1874-1939)
    交響曲 第2番 詳細ページ
    [マルメ響/シナイスキー]

    SCHMIDT, F.: Symphony No. 2 / Fuga Solemnis (Malmo Symphony, Sinaisky)

    ■交響曲/管弦楽曲

    発売日:2009年11月25日 NMLアルバム番号:8.570589

    CD価格:1,900円(税込)

    マーラーのライバルと目されつつも生涯我が道を貫いた孤高の作曲家による味のある交響曲1874年、プレスブルク(当時はハンガリーのポズソニー)で生まれたフランツ・シュミットは、幼いころから天才ピアニストとしてハンガリーで活躍していましたが、14歳の時、父親が営む運送業が不正行為に加担していたとされ、一家はウィーンへ移住。そこで彼は当時ウィーンで活躍していた音楽家たちと親しくすることができました。彼はシェーンベルクと同じ年であったにも関わらず、生涯を通じて前衛的な音楽に手を染めることはなく、一生を通じて後期ロマン派の作風を崩すことはありませんでした。この交響曲第2番は1911年から12年に書かれ翌年にウィーンで初演されました。フランツ・シャルクに献呈されていて、弦楽器の書法などから、当時「最も演奏困難な交響曲」の一つに数えられたほどです。大編成の管弦楽の響きが好きな人にはたまらない作品で、第2ヴァイオリンとクラリネットで開始される第1楽章の冒頭から劇的な色合いを帯びていて、時折聞こえる湧き上がるような金管の咆哮は、あの「7つの封印の書」の一節をも思い起こさせてくれます。何といってもこの曲の特徴的なところは第2楽章の長大な変奏曲でしょう。珍品「フーガ・ソレムニス」もすごくカッコイイ作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C7410

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    発売日:2022年11月11日

    CD 10枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCAPRICCIOは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。 「CAPRICCIO40周年記念名演集」シリーズ最後を飾るこのBOXには、ドイツ圏を中心とする名歌手たちの録音を贅沢に収録しています。ヨッヘン・コヴァルスキー、ペーター・シュライヤー、ヘルマン・プライ、アルフレード・クラウス、ラモン・ヴァルガス、アンネ・シュヴァネヴィルムスには、ディスク1枚が丸ごと充てられて本格的なリサイタルが楽しめます。 一方、3枚あるガラ・コンサートものはスターたちの競演が聴きもの。ブルゾン、サッバティーニ、アリベルティによるベルカント・アリア集や、チェチーリア・バルトリのめずらしいワーグナー録音が聴けます。 CD10は、かつて「退廃音楽」のレッテルを貼られていた作品・作曲家たちの再評価に力を注ぐCAPRICCIOらしいコンピレーションです。 ※歌詞は掲載されていません。

  • 商品番号:C5470

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    〈Capriccioレーベル 40周年記念名演集〉
    40 GREATEST RECORDINGS 詳細ページ
    [さまざまな演奏家]

    Capriccio 40th Anniversary - 40 Greatest Recordings

    発売日:2022年01月14日 NMLアルバム番号:C5470

    CD 2枚組価格:1,800円(税込)

    Capriccioレーベル創設40周年企画第1弾!Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCapriccioは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。 代表的な録音にはヘルベルト・ケーゲル指揮ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団のベートーヴェン: 交響曲全集や、シャーンドル・ヴェーグ指揮カメラータ・アカデミカ・ザルツブルクのモーツァルト、ヘルマン・マックス指揮ライニッシェ・カントライによるドイツ・バロックの声楽作品、コンチェルト・ケルンによるバロックから古典派の作品、白井光子のドイツ・リート、ウィーン少年合唱団の一連のアルバムなどがあります。 その後NAXOS傘下に移りウィーンに拠点を移し、新ウィーン楽派から「退廃音楽」に至る時代の作品の録音を継続して発表。最近ではハンス・ロットの管弦楽作品全集(全2巻)の録音が高く評価されました。2021年からは国際ブルックナー協会と組んでブルックナーの交響曲の全ての版と稿を録音するプロジェクト“#bruckner2024”を開始するなど、「ウィーンのレーベル」として特色ある活動を意欲的に続けています。 この2枚組にはCapriccioの過去の録音からレーベル・プロデューサーが選んだハイライトを収録。レーベルの歩みを一望できる内容となっています。 2022年には「宗教作品」「交響作品」「器楽曲」「声楽曲」のジャンルごとに各10枚組のBOXが予定されています。

  • 商品番号:GRAM99257

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    「アンソロジー」
    アロイス・J・ ホーフシュトラッサー
    ライヴ録音集[12枚組 BOX] 詳細ページ
    [アロイス・J・ ホーフシュトラッサー(指揮)]

    HOCHSTRASSER, Alois J.: Anthology (An)

    発売日:2021年11月26日 NMLアルバム番号:Gramola99257

    CD 12枚組価格:6,675円(税込、送料無料)

    アロイス・J・ホーフシュトラッサー(1941-)はオーストリアの指揮者。ウィーン大学とウィーンの音楽芸術大学でハンス・ギレスベルガーとハンス・スワロフスキーに指揮と合唱指揮を学んだ後、セルジュ・チェリビダッケの薫陶を受けました。1966年から1971年まではグラーツ大聖堂のカペルマイスターを務め、1971年にグラーツ・コンサート合唱団を設立、指揮するとともに、エルル国際オーケストラ週間(チロル)=現チロル・フェスティバル・エルルを設立したほか、さまざまな教育機関で教職に就き後進の指導にあたりました。また長年にわたりパノニア・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者を務めています。2003年にはフランツ・シュミットの『7つの封印の書』をハンガリーで初演するなど作品の普及に尽力し、ウィーンのフランツ・シュミット・コミュニティの名誉市民に選ばれました。 ホーフシュトラッサーが芸術監督兼会長を務めるインターパノン・コンサート・ソサエティの制作によるこのボックスセットは、グラーツ・コンサート合唱団の50年に及ぶライヴ録音を中心に収録しています。収録曲はバロックからウィーン古典派、ロマン派、近代音楽までに及ぶ交響曲、協奏曲の楽章、オラトリオ、ミサ曲、オペラの抜粋等と多岐にわたるもの。 使用された音源は、グラーツの歴史的なホールであるシュテファニエンザールや、レオーベンのゾンマーフィルハーモニー国際音楽祭、ヴァイツでのペンテコステ・コンサートなどのライヴ録音を中心に、フェルトバッハやフォラウ(シュタイアーマルク州)での チャリティ・コンサートの録音も収録。さらにハイドンの『天地創造』、ベートーヴェンの第九、ブルックナーの交響曲第7番の全曲録音も収録されています。 オーストリアの文化に深く根ざしながらも、日本では広く知られているとは言えないホーフシュトラッサー。その指揮芸術に触れる上で恰好のリリースです。