交響曲 最新アルバム

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  • 商品番号:NYCX-10361

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    アルヴェーン(1872-1960)
    交響曲全集・管弦楽曲集[7枚組 BOX] 詳細ページ
    [ニクラス・ヴィレーン(指揮)/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団/アイルランド国立交響楽団/アイスランド交響楽団/ノールショピング交響楽団 他]

    発売日:2022年12月09日

    CD 7枚組国内仕様 日本語解説付き価格:7,700円(税込、送料無料)

    ヒューゴ・アルヴェーンはステーンハンマルと並ぶ近代スウェーデンを代表する作曲家。1872年にストックホルムに生まれ、1887年から91年まで王立音楽大学でヴァイオリンを専攻し、並行して作曲のプライベート・レッスンも受けました。在学中の1890年から王立歌劇場のヴァイオリン奏者としても活動。その後、ヨーロッパでヴァイオリンと指揮を学び、帰国後の1910年にはウプサラ大学の音楽監督に就任、同時に世界屈指の男声合唱団オルフェイ・ドレンガーの指揮者を37年間にわたって務めるなど、指揮者としても活躍しました。 アルヴェーンの交響曲第1番が書かれたのは1897年。その作曲家としての活動の大半は20世紀ですが、彼は調性に基づく後期ロマン派のスタイルによる作品を書き続けました。そのため保守的な作曲家と見なされたこともありますが、抒情的なメロディと情緒豊かな和声に彩られた作品群は親しみやすく、時代を越えた魅力をもっています。特にスウェーデン狂詩曲第1番『夏至の徹夜祭』はパーシー・フェイスやマントヴァーニがカバー。日本でもNHK「みんなのうた」で「風のくれたひみつ(スウェディッシュラプソディ)」として発表されたこともあります。アルヴェーンは水彩画を得意とし、画家として身を立てようとした時期もありました。アルヴェーンの音楽が北欧の自然や情景を想起させるのは、そのような才能と無関係ではないのでしょう。 ちなみに、アルヴェーンの甥ハンネス(ハンス)は1970年にノーベル物理学賞を受賞しました。アルヴェーンの「祝典序曲 作品25」はノーベル賞の授賞式におけるレパートリーの一つとなっているので、その折にも演奏されたのかもしれません。 ※国内仕様盤には、スウェーデン音楽の紹介に取り組んでいるステーンハンマル友の会代表でピアニストの和田記代氏による日本語解説が付属します。

  • 商品番号:NYCX-10362

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    発売日:2022年12月09日

    SACD-Hybrid 2枚組国内仕様 日本語解説付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    チェコのブルノに生まれた指揮者ヤクブ・フルシャが、2016年から首席指揮者を務める名門バンベルク交響楽団を指揮して録音を進めてきたドヴォルザーク&ブラームス・シリーズ、2作同時発売で一挙完結! バンベルク交響楽団は、チェコのプラハにあったドイツ系住民によるオーケストラを前身としています。第2次大戦末期にチェコを逃れて古都バンベルクに移り住んだ音楽家たちが終戦の翌年1946年にバンベルク響を旗揚げ。以後、重心の低いドイツ的なバランスと中欧的な音色を持つサウンドは、カイルベルト、ヨッフム、ホルスト・シュタインといったドイツ系マエストロの音楽作りと相まって人気がありました。近年はジョナサン・ノットの下で機能性を一段と向上させ、そのバトンを引き継いだフルシャと共に高い評価を得ています。 フルシャの発案でブラームスの4つの交響曲とドヴォルザークの最後の4つの交響曲を組みあわせるシリーズは、2017年にホ短調の2曲を組み合わせてスタートし、番号を遡ってリリースされ、コロナ禍を乗り越えて遂に完結します。フルシャは第1弾の原盤ライナーで、この二人の作曲家が自分自身とオーケストラにとって欠くことのできない存在であること、ブラ-ムスとドヴォルザークとの間には通じ合うものもあれば、似て非なるものもあり、二人の作品を対照させることでそれが浮き彫りになると語っていました。 バンベルク響のブラームス:交響曲全集はホルスト・シュタイン(1997年)以来となります。フルシャは楽団のあたたかな響きを活かしつつ、中庸のテンポを採って旋律をのびやかに歌わせ、楽団の伝統を尊重した音楽作りを展開。 ヴァイオリンを両翼配置にし、第1番と第2番では第1楽章のリピートを採り入れてスケールの大きな音楽に仕上げています。今作では8曲のハンガリー舞曲も収録。こちらも聴きどころです。 また、チェコゆかりのバンベルク響とはいえ、ドヴォルザークの交響曲の録音は一部を除くと決して多くない点でも注目です。今回のリリースでは、ブラームスの第2番から影響を受けたとされる同じ調性の第6番をブラームスの第1番と合わせるという意外性も魅力。牧歌的な旋律をたっぷりと歌わせます。 ※国内仕様盤には本田裕暉氏による日本語解説が付属します。

  • 商品番号:NYCX-10363

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    発売日:2022年12月09日

    SACD-Hybrid 2枚組国内仕様 日本語解説付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    チェコのブルノに生まれた指揮者ヤクブ・フルシャが、2016年から首席指揮者を務める名門バンベルク交響楽団を指揮して録音を進めてきたドヴォルザーク&ブラームス・シリーズ、2作同時発売で一挙完結! バンベルク交響楽団は、チェコのプラハにあったドイツ系住民によるオーケストラを前身としています。第2次大戦末期にチェコを逃れて古都バンベルクに移り住んだ音楽家たちが終戦の翌年1946年にバンベルク響を旗揚げ。以後、重心の低いドイツ的なバランスと中欧的な音色を持つサウンドは、カイルベルト、ヨッフム、ホルスト・シュタインといったドイツ系マエストロの音楽作りと相まって人気がありました。近年はジョナサン・ノットの下で機能性を一段と向上させ、そのバトンを引き継いだフルシャと共に高い評価を得ています。 フルシャの発案でブラームスの4つの交響曲とドヴォルザークの最後の4つの交響曲を組みあわせるシリーズは、2017年にホ短調の2曲を組み合わせてスタートし、番号を遡ってリリースされ、コロナ禍を乗り越えて遂に完結します。フルシャは第1弾の原盤ライナーで、この二人の作曲家が自分自身とオーケストラにとって欠くことのできない存在であること、ブラ-ムスとドヴォルザークとの間には通じ合うものもあれば、似て非なるものもあり、二人の作品を対照させることでそれが浮き彫りになると語っていました。 バンベルク響のブラームス:交響曲全集はホルスト・シュタイン(1997年)以来となります。フルシャは楽団のあたたかな響きを活かしつつ、中庸のテンポを採って旋律をのびやかに歌わせ、楽団の伝統を尊重した音楽作りを展開。ヴァイオリンを両翼配置にし、第1番と第2番では第1楽章のリピートを採り入れてスケールの大きな音楽に仕上げています。 また、チェコゆかりのバンベルク響とはいえ、ドヴォルザークの交響曲の録音は一部を除くと決して多くない点でも注目です。ボヘミア民族色の強い第7番では全編にわたりフルシャならではの音楽が展開されています。 ※国内仕様盤には本田裕暉氏による日本語解説が付属します。

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    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第10番(メンゲルベルク版)
    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    交響曲 第10番 詳細ページ
    [ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指揮)/香港フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2022年11月25日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    マーラー演奏の伝統を継承するズヴェーデンのマーラー10番2019年12月13日と14日、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンの指揮する香港フィルは「“9番”の呪縛を越えて」と題するコンサートを行いました。前半がマーラーの交響曲第10番よりアダージョ(第1楽章)とプルガトリオ(通常は第3楽章、メンゲルベルク版では第2楽章と表記)、後半がショスタコーヴィチの交響曲第10番という重量級のプログラムで、特に注目を集めたのがメンゲルベルクの校訂版を使ったマーラー。 マーラーが未完成で遺した第10番について、アルマ・マーラーはベルクとクシェネクのサポートを受け、アダージョとプルガトリオはほぼ演奏可能な状態と判断、クシェネクに補筆を依頼しました。アルマはメンゲルベルクに初演を託したかったようですが、実際は1924年10月12日にフランツ・シャルク指揮ウィーン・フィルにより初演されます。 同年11月27日にはメンゲルベルク指揮コンセルトヘボウ管弦楽団がオランダ初演を行いましたが、この際にメンゲルベルクはマーラーの遺した資料に加えてシャルクが初演に使ったスコアを提供され、アルマから独自の改訂を行う同意を得ました。メンゲルベルクは、コンセルトヘボウ管の副指揮者で作曲家だったコルネリウス・ドッパーをアシスタントとしてスコアをブラッシュアップ。そのスコアはハーグのメンゲルベルク・アーカイヴに、パート譜はコンセルトヘボウ管のライブラリーに保存されています。 大手楽譜出版のショット社はメンゲルベルク財団及び音楽学者マリヌス・デーヘンカンプとの共同作業で、この「メンゲルベルク版」を校訂して出版。その初演を託されたのがアムステルダム生まれで、コンセルトヘボウ管のコンサートマスターを務めたズヴェーデンでした。彼は香港での初演の翌2020年1月8日に、メンゲルベルク自身がこの曲を指揮したコンセルトヘボウ管とともにアムステルダムで演奏しました。 注目度という点ではマーラーが勝ってしまいますが、地元紙が「正確無比な演奏が非情さと恐怖さえ呼び覚ます」と評したショスタコーヴィチの第10番の演奏も素晴らしい出来栄えで、このコンビのベスト・ディスクの一つとなることでしょう。ちなみにショスタコーヴィチは1942年にマーラーの10番の補筆を依頼されましたたが断っています。 ※国内仕様盤には増田良介氏による日本語解説が付属します。

  • 商品番号:NYCX-10355

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    ランゴー(1893-1952)
    交響曲 第1番「岩山の田園詩/岸壁の牧歌」
    ベント・ヴィルホルト・ニルセンの比較校訂版による世界初録音 詳細ページ
    [サカリ・オラモ(指揮)/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団]

    LANGGAARD, R.: Symphony No. 1, "Klippepastoraler" (Berlin Philharmonic, Oramo)

    発売日:2022年11月18日 NMLアルバム番号:6.220644

    SACD-Hybrid国内仕様 解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ランゴーが17歳で完成させた交響曲第1番、
    初演者ベルリン・フィルによる109年ぶりの歴史的ライヴ録音!
    1893年に生まれたルーズ・ランゴーはデンマークの音楽史上屈指の天才。11歳の時にオルガンを演奏してデビュー・コンサートを行い、これを聴いたグリーグは感心しただけでなく空恐ろしささえ感じたと言われます。 交響曲第1番に取り組んだのは14歳の時。17歳の時に完成させました。曲は5つの楽章からなり、それぞれに「打ち寄せる波と垣間見える太陽」「山に咲く花たち」「過去からの声」「登山」「勇気」というタイトルが付けられ、交響詩風の構成となっています。 しかし、演奏時間の長さとオーケストラ編成の巨大さが災いし、デンマークの管弦楽作品の演奏を使命とするデンマーク・コンサート協会は演奏を拒否。その後ランゴーは家族で時々訪れていたベルリンにアプローチし、アルトゥール・ニキシュに楽譜を託したところ、これが突破口となって初演が決まりました。マックス・フィードラーの指揮する総勢102名のベルリン・フィルによる1913年4月10日の初演は大成功で、19歳のランゴーは6回もステージに呼び出されたのでした。 初演後、ランゴーは演奏に使った総譜をベルリンの音楽研究所に寄贈しました。総譜は第2次大戦末期にソ連軍がモスクワへと持ち去ってしまいますが、1959年に当時の東ベルリンに戻って来ます。 ここに収録されたのは、初演から109年を経たベルリン・フィルによる再演のライヴ録音です。低音を厚めに鳴らし、息の長い高揚やスケールの大きな音楽作りをするオラモの指揮にベルリン・フィルが応えた迫真の演奏で、後期ロマン派の濃厚かつ壮大な世界が広がります。SACDハイブリッドでの高音質リリースも嬉しいポイントです。 ※国内仕様盤には原盤解説の日本語訳が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10358

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    サントロ(1919-1989)
    〈交響曲全集 第2集〉
    交響曲 第11番・第12番
    合奏協奏曲/B-A-C-Hによる3つの断章 詳細ページ
    [ニール・トムソン(指揮)/ゴイアス・フィルハーモニー管弦楽団 他]

    SANTORO, C.: Symphonies (Complete), Vol. 2 - Nos. 11 and 12 (Goiás Philharmonic, N. Thomson)

    発売日:2022年11月18日 NMLアルバム番号:8.574406

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    ブラジル外務省が主導するプロジェクト「Brasil em Concerto」。19世紀から20世紀にかけて作曲された約100曲のブラジル音楽をブラジルのオーケストラが演奏、録音するという、これまでになかった大がかりな企画です。 クラウジオ・サントロは、ブラジルの作曲家としては屈指の多さである14曲の交響曲をはじめとした、600作に及ぶ多くの作品を遺しています。こちらのアルバムに収録されているのは、全てサントロの最晩年の10年間に書かれた作品。 合奏協奏曲と「B-A-C-Hによる3つの断章」は、彼が晩年に力を尽くしたブラジルの音楽教育の一環である学生オーケストラのための作品ですが、彼の弦楽器の扱いの巧みさによって充実した響きを持つ作品に仕上がっています。世界初録音となる交響曲第11番は、終楽章の低弦の扱いなどがブラームスの交響曲第1番の冒頭を思わせる音楽であり、アルバム中最も濃密で劇的な作品と言えるでしょう。また交響曲第12番は9人のソリストとオーケストラのための合奏協奏曲の形式で書かれています。 民族主義的音楽から、十二音技法を用いた無調音楽に至る幅広い作風が窺えるこれらの作品からは、彼の音楽的境地が窺えるものです。時に特殊奏法を駆使するソリストたちの演奏にも注目です。 演奏は、前作と同じくニール・トムソンが指揮するゴイアス・フィルハーモニック管弦楽団です。 ※国内仕様盤には木許裕介(日本ヴィラ=ロボス協会会長)氏の日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10354

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    発売日:2022年11月11日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までにブルックナーの全交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画、 「#bruckner2024」の第6弾。今作でポシュナーが取り上げたのは人気曲第4番「ロマンティック」の第1稿です。 ブルックナーの交響曲の中でも人気と演奏頻度の高い第4番「ロマンティック」には3つの稿があり、ここでは第1稿をとりあげ、最新のコーストヴェット校訂版(出版準備中)で演奏。発見の多い一枚です。 交響曲第4番の第1稿といえば、従来は1874年の1月から11月に作曲されたもの(1874年稿、ノーヴァク校訂)を指していました。しかし、ブルックナーはその後、1876年に予定された初演のために改訂を行っています。初演は幻に終わりましたが、最新版のブルックナー全集の校訂者コーストヴェットは、この改訂をもって第1稿の完成とみなし、この録音ではその楽譜が使われています。ノーヴァク版1874年稿とは異なる点が少なからず聞かれます。 『レコード芸術』特選となった第4番第2稿(NYCX-10304国内仕様盤/C8083輸入盤)のように、ポシュナーは引き締まったテンポによる推進力ある音楽作りを基本に、緩急強弱の幅をしっかりと取り、ブルックナーの工夫を丹念に音にしてゆきます。熱心なファンならば同じ稿を使ったと思われるフルシャ/バンベルク盤との比較も気になるところですが、その演奏時間(20:55/18:47/12:45/19:56)に比べるとポシュナーの第1楽章と第4楽章のテンポがかなり異なることが想像され、聞き比べも興味深いことでしょう。 ※国内仕様盤には石原勇太郎氏(音楽学/国際ブルックナー協会会員)による日本語の解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10348

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    シューマン(1810-1856)
    交響曲 第1番・第2番
    (グスタフ・マーラーによる編曲版) 詳細ページ
    [マリン・オルソップ(指揮)ウィーン放送交響楽団]

    SCHUMANN, R.: Symphonies Nos. 1 and 2 (re-orchestrated by G. Mahler) (ORF Vienna Radio Symphony, Alsop)

    発売日:2022年10月28日 NMLアルバム番号:8.574429

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    オルソップ&ウィーン放送響が挑む、
    マーラー版のシューマン: 交響曲全集、第1弾
    ドイツ・ロマン派を代表する作曲家ロベルト・シューマンが完成させた交響曲は4曲ありますが、これらを近代以降のオーケストラで演奏すると、音が濁ったり、バランスが取れなかったりすることが多く、指揮者泣かせの曲と言われてきました。 この難題に大胆な回答を出したのが、作曲家にして当代屈指の名指揮者でもあったマーラー。彼の時代のオーケストラで聴き映えがするよう、4曲の交響曲のスコアに数多くの改変やカットを加えました。それらの多くは打楽器や金管の増減などによってマーラーが重要と見なすモチーフを補強し、そうでないと考えた部分を抑えるというものでしたが、今ではシューマン自身の意図した響きではないと批判される傾向があります。 オルソップはマーラーのオーケストレーションを再評価すべく、ウィーン放送響と全4曲を収録。第1弾となるこのアルバムには第1番と第2番が収録されています。 (以下曲目・内容欄に記載) ※国内仕様盤には相場ひろ氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10349

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    シベリウス(1865-1957)
    交響曲 第3番・第5番
    ポヒョラの娘 詳細ページ
    [サントゥ=マティアス・ロウヴァリ、エーテボリ交響楽団]

    SIBELIUS, J.: Symphonies Nos. 3 and 5 / Pohjola's Daughter (Gothenburg Symphony, Rouvali)

    発売日:2022年10月28日 NMLアルバム番号:ALPHA645

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    漲る生命力!
    ロウヴァリによるシベリウス第3弾は、難曲第3番と人気曲第5番の組み合わせ
    世界各国で高い評価を得た第1番、第2番に続く、ロウヴァリとエーテボリ響によるシベリウス交響曲全集の第3弾が登場。これまで第2番はレコード芸術誌2021年11月号「新時代の名曲名盤500」で同曲の第1位に、第1番は第2位に選出されています。 今回はシベリウス転換期の重要作第3番と高い人気の第5番、そして第3番の前年に書かれた交響詩「ポヒョラの娘」を収録。これまでのアルバム同様、今回もテンポやダイナミクスの設定に個性的な解釈が聴かれますが、新鮮であると共に大きな説得力を持つことに驚かされます。 (以下「曲目・内容」欄に記載)

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10350

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    『憧れ ~ライヴ・イン・ロッテルダム
    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第4番
    ベルク(1885-1935)
    初期の7つの歌/4つの歌 Op.2
    (全て声楽と室内アンサンブル版) 詳細ページ
    [バーバラ・ハンニガン、ラウル・ステファニ、ロルフ・フェルベーク、カメラータRCO]

    BERG, A. / MAHLER, G. (Austrian) - Vocal and Orchestral Music (Sehnsucht) (Hannigan, Steffani, Camerata RCO, Verbeek)

    発売日:2022年10月28日 NMLアルバム番号:ALPHA872

    CD国内仕様 解説・歌詞日本語訳付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    小編成と無観客、パンデミックの時代ならではのライヴで聴く、ウィーン世紀末主にオランダで指揮者、編曲者として活躍しているロルフ・フェルベークと、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の団員で組織される室内アンサンブル、カメラータRCOによるベルクとマーラー。 ベルクの『初期の7つの歌』では、ピアニストとして活躍したレインベルト・デ・レーウがオリジナルのピアノ譜から編曲した版(作曲者自身による管弦楽版も参考にしていると思われます)、『4つの歌曲』はオランダ放送フィルの打楽器奏者であり、デ=メイ「指輪物語」の管弦楽編曲などでも知られるヘンク・デ・フリーヘルによる版を使用。マーラーの交響曲第4番は、シェーンベルクの弟子であったエルヴィン・シュタインが「私的演奏協会」のために編曲したもの。 ソリストを務めるのは後期ロマン派、新ウィーン楽派から同時代音楽までのスペシャリストであるバーバラ・ハンニガンと、オランダの若きバリトン、ラウル・ステファニ。2020年からの世界的パンデミックの中で、様々な管弦楽作品を小編成のカメラータRCOのために編曲してきたというフェルベークとアンサンブルの意思疎通は非常に親密なもので、ハンニガンらも奥行きのある表情でこの秀演をさらに表現豊かなものにしています。 このアルバムはロッテルダムのデ・ドゥーレンにて収録されたストリーミング用無観客公演の様子を収めたもの。今の時代ならではのライヴ・パフォーマンスと言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10340

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    -★『レコード芸術』特選盤(2022年12月号)★-

    ラトル指揮/バイエルン放送交響楽団
    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第9番 詳細ページ
    [サイモン・ラトル(指揮)/バイエルン放送交響楽団]

    MAHLER, G.: Symphony No. 9 (Bavarian Radio Symphony, Rattle)

    発売日:2022年09月30日 NMLアルバム番号:900205

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    ラトル3度目のマーラー第9番。
    バイエルン放送響とのハイティンク追悼コンサート、その圧倒的なライヴ録音
    2021年11月26日、バイエルン放送交響楽団は、61年にも及ぶ共演歴を持ち、そのひと月あまり前に逝去したベルナルト・ハイティンク追悼の特別コンサートを行いました(翌日にも公演)。曲目はハイティンクの指揮で演奏したことのあるマーラー交響曲第9番。 指揮は2023/24シーズンから首席指揮者に就任するサイモン・ラトル。クーベリック、マゼール、ヤンソンスといった歴代首席指揮者が培ってきたマーラー演奏の伝統と、世界最高峰と評価される演奏能力を持つオーケストラが、現代屈指のマーラー指揮者の下で繰り広げた演奏は圧倒的な出来栄えとなりました。 ウィーン・フィル及びベルリン・フィルと同曲のCDを出しているラトルも、このコンサートの出来に感激してCD化を強く要望。ここにCDリリースとなりました。 ※国内仕様盤には増田良介氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10341

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    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第9番 詳細ページ
    [イヴァン・フィッシャー、ブダペスト祝祭管弦楽団]

    発売日:2022年09月23日

    SACD-Hybrid国内仕様 日本語解説付き価格:3,630円(税込、送料無料)

    イヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管によるブルックナー第9!2012年に録音された交響曲第7番以来の、イヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管弦楽団によるブルックナーに第9番が登場。ブルックナーがこの作品の第3楽章を書き上げた時に70歳だったことから、「自分が70歳の誕生日を迎えるまでこの作品は録音しない」と決めていたというフィッシャー。2021年1月に70歳を迎え、満を持してこの大作に臨みました。 彼は過去に試みられた様々な補筆完成の動きに敬意を表しながらも、「第3楽章終結の、終わりなく続くかと思われるホルンの音はあたかも作曲者の最後の息のようだし、もうこれ以上語ることは無いと感じさせる」として、3つの楽章で作品は完結していると解釈。ブルックナー自身がこの作品の総譜に書き込んだ「わが愛する神に」という献辞に引っかけ、この録音を「わが愛するブルックナーに捧げる」と、深い思い入れを語っています。 演奏の方は、緩急織り交ぜたメリハリのあるテンポ設定に加え、管と弦との対比を鮮明にどのパートも大きな表現を伴ってよく歌わせており、結果ヴァイオリンの両翼配置も効果的なものとなって、ダイナミックでありながら雄大な美しさを湛えた、たいへん聴き応えのある仕上がりとなっております。 これらを最大限楽しむことの出来るSACDハイブリッドでの発売も嬉しいところ。彼らの大作録音を心待ちしていたファンの期待に大いに応えるアルバムといえるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10342

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    モーツァルト(1756-1791)
    《ドン・ジョヴァンニ》序曲
    ピアノ協奏曲 第23番
    交響曲 第40番 詳細ページ
    [アンドレアス・シュタイアー、ジュリアン・ショーヴァン、ル・コンセール・ド・ラ・ロージュ]

    発売日:2022年09月23日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    古楽器の敏捷性と機微が光る堂々たる大作群、
    シュタイアーの即興性溢れるフォルテピアノも絶妙
    Apartéレーベルでのハイドン「パリ交響曲」シリーズで注目すべき実績を上げた後、ALPHAでモーツァルトの重要な管弦楽作品を体系的に録音してゆくSimply Mozartシリーズを開始したフランス最前線の古楽器オーケストラ、ル・コンセール・ド・ラ・ロージュ。「ジュピター」などを収録し世界中で高い評価を博した第1弾(ALPHA776/NYCX-10256)に続き、第2作は同じ後期交響曲群中唯一の短調作品であるト短調の第40番と、パリに自筆譜が残っている2作(《ドン・ジョヴァンニ》序曲、ピアノ協奏曲第23番)という重要作揃いのプログラムです。 協奏曲のソリストに迎えられたフォルテピアノの大御所アンドレアス・シュタイアーは、意外にもモーツァルト協奏曲の録音が決して多くはなく、20世紀終わりにTeldecからリリースされたコンチェルト・ケルンとの4曲(第9、17、18、19番)以来の満を持しての新録音! 随所に聴こえる通奏低音としての即興含め、当時の演奏習慣を踏まえた装飾が盛り込まれた解釈の流麗さはますます冴えわたるばかり。シュタイアーとともに自筆譜を検討し演奏に反映させたというル・コンセール・ド・ラ・ロージュの各セクションも古楽器ならではの機微に満ちた解釈で、ヴァイオリンを弾きながら指揮するショーヴァンのもと意欲溢れる一体感で各作品の深みと迫力をあざやかに伝えてやみません。 なおここではクラリネットの入った版を使用。終楽章の半音階的楽想をふまえ第40番にあえて添えられた「十二音技法」という副題(彼らのコンサートの聴衆から募集し、団員によって選ばれたものとのこと)にも現れている通り、作品本来の姿を徹底して見つめ直した先に垣間見えるモーツァルトの先進性に改めて驚かされます。 自筆譜がパリに辿り着いた経緯やシュタイアーへのインタビューなど、解説も貴重な情報満載です(仏・英・独語/国内仕様盤は日本語訳付)。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10332

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    -★『レコード芸術』特選盤(2022年11月号)★-

    〈#bruckner2024〉
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第3番 ニ短調 WAB 103
    (1873年初稿/ノーヴァク版) 詳細ページ
    [マルクス・ポシュナー(指揮)/ウィーン放送交響楽団]

    BRUCKNER, A.: Symphony No. 3 (original 1873 version, ed. L. Nowak) (Complete Symphony Versions Edition, Vol. 5) (M. Poschner)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:C8086

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までにブルックナーの全交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画、 「#bruckner2024」の第5弾。今回リリースされるのは、ブルックナーの交響曲の中で異稿が最も多い「交響曲第3番」の初稿(1873年作曲)です。楽譜はノーヴァク版を使用。 第3番の各稿の中では初稿が最も長く、また「ワーグナー」のニックネームの由来であるワーグナーの楽劇から引用したモチーフが最も多く使われており、独自の魅力となっています。しかし、今では信じられない話ですが、初演のためのリハーサルに臨んだウィーン・フィルから「演奏不能」と宣告されてしまい、初演は行われませんでした。その後の改訂稿に比べると「整理が付いていない」「作曲法が練れてない」とされることもある初稿ですが、ブルックナーの革新的な着想がよりオリジナルな形に留められていることから評価する声も強く、演奏・録音の機会は着実に増えています。 マルクス・ポシュナーとウィーン放送交響楽団による演奏は、特に速い楽章では速めのテンポを採り、若々しい気概を感じさせます。一方緩徐楽章ではしっかりとテンポを緩め、しっとりとした情感や先に進むのを戸惑うような風情を醸します。第3番第1稿再評価の転機をもたらしたインバル/フランクフルト盤の演奏時間(23:59/18:53/06:09/16:17)と比べると、特に前半2楽章において顕著な違いがあり、イメージがかなり異なる演奏となっていることが想像できるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.507014

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    バックス(1883-1953)
    交響曲全集&管弦楽作品集
    [7枚組 BOX] 詳細ページ
    [デイヴィッド・ロイド=ジョーンズ(指揮)/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団]

    発売日:2023年01月13日

    CD 7枚組価格:5,475円(税込、送料無料)

    2023年に生誕140年、没後70年となるアーノルド・バックス。数多くの交響曲が書かれた19世紀末から20世紀半ばのイギリスにあって、ケルト文化の影響を感じさせる神秘的・幻想的な作風で根強い人気があります。このボックスでは彼の書いた7曲の交響曲をすべて収録。加えて多くの交響詩を含む管弦楽曲が収録されており、バックスの音楽の魅力にどっぷりと浸ることが出来ます。 ロンドンに生まれたバックスはW.B.イェーツの『ケルトの薄明』に接してアイルランドとケルト文化に魅了され、ダブリンに移り住んで当地の文学サークルで活動したこともあります。バックスのケルトへの関心は自然崇拝や妖精物語、民間伝承や神話といった精神的なもの、世界観へ向けられ、後にアーサー王伝説や北欧神話にも広がってゆきます。彼の交響詩や交響曲の多くはそのような関心が育んだ自然現象や伝説の幻想的な表現で、そこでは静まり返った森、荒れ狂う海、古代遺跡が誘う夢想などが、練達の管弦楽法により、時に印象派音楽、時に映画音楽のような効果を伴って描き出されています。 7つの交響曲は1921年から39年までの時期に書かれました。北方的なものに惹かれていたバックスは1932年にシベリウスと会って意気投合し、第5番をシベリウスに献呈しています。その後も意欲的に創作を続けたバックスですが、第2次世界大戦の勃発後は作品数が激減し、交響曲はシベリウスと同じく第7番が最後となりました。 オペラ指揮者としても高く評価されていたデイヴィッド・ロイド=ジョーンズ(1934-2022)が指揮するロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団の演奏は、ダイナミックで意欲的なもの。『グラモフォン』など英国内外で高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA899

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    プーランク(1899-1963)
    モノ・オペラ《人間の声》
    シンフォニエッタ 詳細ページ
    [ヴェロニク・ジャンス、アレクサンドル・ブロック、リール国立管弦楽団]

    発売日:2023年01月13日

    CD価格:2,475円(税込)

    ジャンスとブロックの共演によるモノ・オペラの傑作《人間の声》別れを告げられた恋人からの電話を深夜に受け、精神的に追い詰められていく女性を描くコクトーの脚本にプーランクが作曲した《人間の声》。フランス・オペラに格別の相性を示す歌姫ヴェロニク・ジャンスが鬼気迫る演技で歌い上げ、フランス近代音楽で高い評価を得ているアレクサンドル・ブロック率いるリール国立管弦楽団が緊張感溢れる鋭い響きでこれを支える、注目のアルバムです。演奏される機会もそう多くはないこの難曲に、最新の録音として多くの期待に応える一枚といえるでしょう。 カップリングは《人間の声》の10年ほど前に作曲された「シンフォニエッタ」。こちらは打って変わってフランスらしいエスプリに溢れた愛らしい作品で、ブロックの多彩な表現力を堪能することが出来ます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19124CD

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    室内交響曲 Op.110a & Op.49
    ピアノ協奏曲 詳細ページ
    [マリア・メエロヴィチ(ピアノ)/セルゲイ・ナカリャコフ(トランペット)/ピエタリ・インキネン(指揮)/ドイツ放送フィルハーモニー]

    発売日:2023年01月13日

    CD価格:2,175円(税込)

    ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲を、彼の弟子であったルドルフ・バルシャイが弦楽合奏版に編曲した2曲の「室内交響曲」。優れたヴィオラ奏者、そして作曲家でもあったバルシャイの編曲は、原曲を拡大しながらも決して緊張感を失うことがなく、これらはショスタコーヴィチも認め作品番号を付すほど見事な仕上がりとなっています。 ピアノ協奏曲は1933年の作品。正式には「ピアノとトランペット、弦楽合奏のための協奏曲」であり、トランペットにもソリストとしてのテクニックが求められます。ショスタコーヴィチ自身や他の作曲家、民謡まで様々な作品から引用された旋律が印象的な作品です。 ここでピアノを演奏するのは、アナトール・ウゴルスキの弟子であるマリア・メエロヴィチ。トランペットは日本でもおなじみの名手セルゲイ・ナカリャコフが担当しています。 日本フィル・ハーモニーと2017年よりドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団(ザールブリュッケン・カイザースラウテルンドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団)の首席指揮者を務めるピエタリ・インキネンは、オーケストラから力強い音楽を引き出し、作品の魅力を伝えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555556

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    バツェヴィチ(1909-1969)
    〈交響的作品全集 第1集〉
    交響曲 第3番・第4番 詳細ページ
    [ウカシュ・ボロヴィチ(指揮)/ケルンWDR交響楽団]

    発売日:2022年12月23日

    CD価格:2,475円(税込)

    cpoレーベルの新シリーズ、グラジナ・バチェヴィチの交響的作品全集。第1集では1950年代に書かれた2つの交響曲を収録。どちらも彼女が交通事故でけがを負う前の作品であり、パリ留学で培ったフランスの微妙な音色の使い分けがなされた見事に活きています。 第3番は大編成のオーケストラのために書かれているものの、新古典派の伝統に基づく軽快な表現も見いだせるユニークな作品です。第4番も同様で、編成にはイングリッシュホルン、E♭およびバスクラリネット、コントラファゴット、ハープなどが加わっており、多彩な響きが随所に用いられています。また、作品には彼女の特質でもあるポーランドの民俗音楽の素材を採り入れており、伝統とインスピレーションの見事な融合が味わえます。 演奏はポーランド人指揮者ウカシュ・ボロヴィチが指揮するケルンWDR交響楽団。この新しいプロジェクトを担うにふさわしい顔ぶれです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777898

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    ルイ・グラス(1864-1936)
    〈交響曲全集 第3集〉
    交響曲 第4番 ホ短調 Op.43 詳細ページ
    [ダニエル・ライスキン(指揮)/ライン州立フィルハーモニー管弦楽団]

    GLASS, L.: Symphonies (Complete), Vol. 3 - No. 4 (Rhein State Philharmonic, Raiskin)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:777898-2

    CD価格:2,475円(税込)

    ダニエル・ライスキンとライン州立フィルハーモニー管弦楽団によるルイ・グラスの交響曲集。第3弾は演奏時間に約1時間を要する大規模な交響曲第4番の登場です。 ルイ・グラスはニールセンと同じ時代に活躍したデンマークの作曲家ですが、彼の創作の源泉は留学先のブリュッセルで影響を受けたフランクとブルックナーでした。この作品は1905年に構想され、完成したのが1908年のこと。3管編成に6本のホルンを擁する、彼の交響曲の中でも最も強力な管楽器セクションを有しており、また以前の3つの交響曲よりも厳格な構成によって書かれており、それまでの彼の特質でもあった牧歌的な雰囲気はありません。1911年にコペンハーゲンで初演され、すぐに注目を集め同地で何度も演奏された他、サンクトペテルブルク、オスロ、ストックホルムでも相次いで演奏、そして1930年にはワルシャワ、作曲家の死後の1936年には更に3回演奏された記録があります。 その後は残念なことに公開演奏が行われることはありませんでしたが、彼はこの作品で同時代デンマークにおける最も重要な交響曲作曲家としての地位を固めることとなりました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777991

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    F.X.リヒター(1709-1789)
    6つの交響曲集 Op.2 詳細ページ
    [ヨハネス・メーズス(指揮)/南西ドイツ・プフォルツハイム室内管弦楽団]

    RICHTER, F.X.: Symphonies, Op. 2, Nos. 1-6 (South West German Chamber Orchestra Pforzheim, Moesus)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:777991-2

    CD価格:2,475円(税込)

    モラヴィア生まれの作曲家、フランツ・クサヴァー・リヒターは、ヨハン・シュターミッツと並んで、マンハイム楽派の創始者であり、プファルツ選帝侯カール・テオドールの高名な宮廷楽団に1747年に加わり、作曲家、ヴァイオリニスト、バス歌手として活躍したことで知られています。 この作品番号2の6つの交響曲は1759年にオランダ、アムステルダムのフンメル社から出版され、カール・テオドールに献呈されています(作品番号はリヒター自身が附番したのではなく、出版社が付けたものであるため、決して初期の作品というわけではありません)。作品は全て急-緩-急の3楽章で構成されており、これは当時流行していた歌劇の「序曲=シンフォニア」に倣ったものです。総譜には管楽器パートが書かれていますが、これは「ad libitum(好みにあわせて)」とされており、必ずしも必要なわけではありません(この演奏では使われています)。第4番だけは例外的に終楽章にメヌエットが置かれており、こちらはリヒターの実験的な試みが成功しています。 なお、この録音は、ハイデルベルク科学アカデミーの南西ドイツ宮廷音楽研究センターによる新版で演奏されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ACD-299

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    ペンデレツキ(1933-2020)
    ピアノ協奏曲「復活」
    交響曲 第2番「クリスマス」 詳細ページ
    [バリー・ダグラス(ピアノ)/アンドレイ・ボレイコ(指揮)/ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団]

    PENDERECKI, K.: Piano Concerto, "Resurrection" / Symphony No. 2, "Christmas" (B. Douglas, Warsaw Philharmonic, Boreyko)

    発売日:2022年12月23日 NMLアルバム番号:CDAccordACD299

    CD価格:3,225円(税込、送料無料)

    ポーランドを代表するレーベルから故クシシュトフ・ペンデレツキに捧げるアルバム。 ピアノ協奏曲「復活」は ペンデレツキ自身が"ネオロマンティックな精神から生まれた"と語っており、2001年に起きたアメリカ同時多発テロ事件への思いも込められています。2001年から翌年にかけて初稿が書かれ、2007年に改訂が施されました。バルトークやプロコフィエフを思わせるサウンドと、最終楽章に現れる美しい聖歌の旋律が強い印象を残します。 「クリスマス」と題された交響曲第2番は1980年にズービン・メータとニューヨーク・フィルの委嘱で書かれた作品で、クリスマスの聖歌が曲のあちこちに引用されていますが、曲全体としてはショスタコーヴィチに近い激しさを持っています。 アンドレイ・ボレイコはサンクトペテルブルク生まれですが父方はポーランド系で、2019/20のシーズンよりワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MYCL00040

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    発売日:2022年12月23日

    SACD-Hybrid国内盤価格:3,520円(税込、送料無料)

    新時代到来!
    山下一史、愛知室内オーケストラ音楽監督就任披露演奏会。
    2022年4月、創立20周年を迎えた愛知室内オーケストラの音楽監督に山下一史が就任しました。当盤は就任披露演奏会となった第31回定期演奏会のライヴ・レコーディングです。 愛知室内オーケストラは国内外で研鑽を積んだ東海地区で活躍する演奏家で構成され、近年では国内外の一流アーティスト、指揮者が客演しています。また、あまり演奏機会のない楽曲を紹介するなど積極的な演奏活動が大きな注目を浴び、人気が高まっています。そのオーケストラが山下一史を迎え新たな時代へと舵を切ります。 就任披露に選んだ楽曲は、山下が得意とする王道のドイツロマン派の代表作、シューマンの交響曲第2番です。山下はオーケストラから瑞々しくも、深いコクのあるサウンドを導き出します。このオーケストラ特有の溌溂とした自発的な音楽に、山下の躍動感のあるダイナミックなサウンド。高らかに鳴り響く希望の音楽をお聴き下さい。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7966

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    ジョヴァンニ・サルヴィウッチ(1907-1937)
    イディッタ・サルヴィウッチ(1904-1994)

    歌曲集と室内交響曲 詳細ページ
    [セレナ・コロンベーラ(ソプラノ)/グイド・サルヴェッティ(ピアノ)/ティト・チェッケリーニ(指揮)/スイス・イタリア語放送管弦楽団]

    SALVIUCCI, G. and I.P.: Early 20th-Century Songs from Rome / Chamber Symphony for 17 Instruments (Colombera, Salvetti, Ceccherini)

    発売日:2022年12月16日 NMLアルバム番号:CDS7966

    CD価格:1,950円(税込)

    2つの世界大戦の狭間にローマで活躍した2人の作曲家の作品を収録したアルバム。 イディッタ・サルヴィウッチ(旧姓パルパリオーロ)はサンタ・チェチーリア音楽院で、レスピーギの妻エルザ・オリヴィエーリ=サンジャコモに師事したこともあり、レスピーギに強い関心を抱いていました。1932年に出版された「3つの愛の歌」は東洋的な味わいを持つ洗練された作品。師に捧げられました。詩を書いた「フクコ」とはイタリアの詩人アッティリア・プリナ・ポッツィのペンネームで、日本語の詩を翻訳したものと言われています。 その後、イディッタは1934年に当時人気急上昇中の作曲家ジョヴァンニ・サルヴィウッチと結婚し3人の子供をもうけましたが、1937年にジョヴァンニは30歳で早世してしまいます。このアルバムにはジョヴァンニの歌曲と、1933年作の「17楽器のための室内交響曲」も収録。こちらはカゼッラに師事し、当時ヨーロッパで流行していた新古典主義の様式を踏襲したジョヴァンニの高度な作曲技法が味わえる作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM415

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    ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)
    海の交響曲 詳細ページ
    [エレナー・ライオンズ(ソプラノ)/クリストファー・マルトマン(バリトン) 他/デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)/ライプツィヒMDR交響楽団&合唱団]

    VAUGHAN WILLIAMS, R.: Symphony No. 1, "A Sea Symphony" / Serenade to Music (Leipzig MDR Radio Choir and Symphony Orchestra, D.R. Davies)

    発売日:2022年12月16日 NMLアルバム番号:SM415

    CD 2枚組価格:3,000円(税込、送料無料)

    2022年に生誕150年を迎えたレイフ・ヴォーン・ウィリアムズの代表作「海の交響曲」を鬼才指揮者デニス・ラッセル・デイヴィスとライプツィヒMDR交響楽団が演奏した1枚。 ウォルト・ホイットマンの詩集『草の葉』をテキストに用いた「海の交響曲」はもともと交響詩として構想された作品。ソプラノとバリトンの独唱及び混声合唱という大規模な編成で、後に「交響曲第1番」と附番されました。合唱の比重が大きなオラトリオ的な作品であり、ここではMDR響の首席指揮者デニス・ラッセル・デイヴィスが見事にまとめ、バランスの良い演奏を聴かせます。 「音楽へのセレナード」はイギリスの音楽界に多大な功績を残した指揮者、ヘンリー・ウッド卿(1869-1944)のゴールデン・ジュビリー・コンサートのために書かれたもので、本来は16人の独唱者を要する作品ですが、ここでは4人の独唱、合唱、管弦楽のためのヴァージョンで演奏されています。 合唱の扱いに長じていたヴォーン・ウィリアムズらしいサウンドを存分に堪能できる1枚です。

  • 商品番号:8.572686

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    ズガンバーティ(1841-1914)
    交響曲 第2番
    シンフォニア・エピタラミオ 詳細ページ
    [フランチェスコ・ラ・ヴェッキア(指揮)/ローマ交響楽団]

    SGAMBATI, G.: Symphony No. 2 / Sinfonia epitalamio (Orchestra Sinfonica di Roma, La Vecchia)

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:8.572686

    CD価格:1,600円(税込)

    イタリア生まれの作曲家ジョヴァンニ・ズガンバーティの作品集。イタリア人の父とイギリス人の母のもとにローマで生まれ、父の死を機にトレーヴィに移住、ここで歌手、指揮者として活躍しました。その後、ワーグナーを敬愛していた彼は、1860年にローマに戻り、当時イタリアで演奏されることが稀であったドイツ音楽の普及に力を尽くしました。またフランツ・リストとも親交を結んだことでも知られています。 このアルバムには彼の2つの作品を収録。ワーグナーを思わせる半音階進行を積極的に用いたドイツ・ロマン派風の様式を持つ交響曲第2番は、1881年にローマで初演、フィレンツェ、ミラノで相次いで演奏され大成功を収めました。その翌年にはロンドン、1884年にはパリで演奏されたものの、なぜか出版されることがなく、彼の死後の追悼演奏会で演奏されて以降、総譜は行方不明となり、オーケストラのパート譜のみが残存。21世紀になって音楽家ロザリンド・トリュープガーが3年がかりで作品を復元し、2012年にこの録音が実現、2014年に改めて演奏会が行われました。 同じく世界初録音となる「シンフォニア・エピタラミオ(婚礼の交響曲)」は1888年9月12日、サヴォイア公アマデオの結婚式で演奏された曲。3つのパート、5つの楽章で構成され、各々のパートには結婚式に関連した場所にちなんだタイトルが付されており、全体的に祝祭ムードが漂う美しい作品に仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574508

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    〈12月9日発売予定〉予約受付中

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    ニクラス・シーヴェレフ(1968-)
    交響曲 第1番&第5番 詳細ページ
    [ヨアキム・グスタフソン(指揮)/マルメ歌劇場管弦楽団]

    SIVELÖV, N.: Symphonies Nos. 1, "Nordico" and 5, "Concerto for Orchestra" (Malmö Opera Orchestra, J. Gustafsson)

    発売日:2022年12月09日 NMLアルバム番号:8.574508

    CD価格:1,600円(税込)

    スウェーデン出身のピアニスト・作曲家ニクラス・シーヴェレフによる2曲の交響曲。6歳からオルガンを学び、14歳でピアノに転向、17歳の時にストックホルム王立音楽院に入学し、作曲とピアノを学んだシーヴェレフは演奏家として活躍するかたわら、交響曲も積極的に作曲。この10年間で6曲を完成させ、現在7作目に取り掛かっているということです。 2013年に書かれた交響曲第1番は、この年に息子が生まれたことで創作意欲を高めたシーヴェレフによる作品で、彼の故郷であるスウェーデン北部の風景と、シベリウスの影響が感じられる色彩的な音楽です。パワフルな打楽器セクションとピアノ・パートを持ち、激しいリズムの応酬と金管楽器のコラールを特徴とします。 交響曲第5番は「オーケストラのための協奏曲」。とはいえ各楽器に名人芸が求められるのではなく、2つの楽章はAdagioのゆったりしたテンポで進み、あくまでも内省的に静かな楽想が発展します。第2楽章の主題は、彼が愛猫のために作曲したジャズ・バラードが元になっており、ブルースの影響を受けたハーモニーが心地よく耳に残ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574200

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    〈グランド・シンフォニー集 第2集〉
    交響曲 第2番・第6番「田園」
    (フンメルによるフルートとピアノ三重奏編) 詳細ページ
    [ウーヴェ・グロット(フルート)/ペットマン・アンサンブル]

    BEETHOVEN, L. van: Grand Symphonies, Vol. 2 - Symphonies Nos. 2 and 6 (arr. J.N. Hummel for flute and piano trio) (Pettman Ensemble)

    発売日:2022年11月25日 NMLアルバム番号:8.574200

    CD価格:1,600円(税込)

    フンメル編曲によるベートーヴェンの交響曲室内楽版第2弾、「田園」が登場! 19世紀にはレコードなどの録音はありませんでしたが、楽譜出版が盛んになり、大規模な管弦楽作品を室内楽編成に編曲して演奏する「ハウスムジーク」が流行しました。ベートーヴェンより8歳年下のフンメルも、モーツァルトやベートーヴェンの交響曲や協奏曲の室内楽版を作っています。ここに収録された第6番「田園」と第2番では、原曲のオーケストラとは一味違って、演奏者の繊細な会話にも似た味わいを楽しむことができます。 フルートは前作と同じウーヴェ・グロットで、彼が参加するペットマン・アンサンブルが見事な演奏を聴かせます。今回はピアノにヴェテラン奏者、ミヒャエル・エンドレスが加わり活気に満ちた演奏を繰り広げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900719

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    マリス・ヤンソンス指揮/バイエルン放送交響楽団
    マーラー(1860-1911)
    交響曲全集(第1番-第9番)[12枚組 BOX] 詳細ページ
    [ヤンソンス(指揮)バイエルン放送響 他]

    MAHLER, G.: Symphonies Nos. 1-9 (Bavarian Radio Chorus and Symphony, M. Jansons)

    発売日:2022年11月18日 NMLアルバム番号:900719

    CD 12枚組価格:9,450円(税込、送料無料)

    バイエルン放送交響楽団の第5代首席指揮者として2003年から2019年まで数々の名演奏を繰り広げ、2019年12月1日に世を去ったたマリス・ヤンソンス。バイエルン放送交響楽団及び合唱団の団員とは家族のような、人間味あふれる関係であり、それが演奏にも反映していたと伝えられています。 このBOXセットは、交響曲第1番から第9番を収録したもの。マリス・ヤンソンス・エディション(900200)に収録されたものと同じ音源で、第3番、第4番、第6番、第8番は単独ではリリースされていなかったものです。生涯マーラーの音楽に魅了されていたというヤンソンスと、1967年から71年にかけてラファエル・クーベリックとともにマーラーの交響曲全集を録音したバイエルン放送交響楽団の共演から生まれた完成度の高い演奏です。 加えて望みうる最高のソリストを揃えた声楽陣の充実ぶりにも注目。また第8番ではヤンソンスの故郷ラトヴィアの合唱団を招いていることから、この演奏に特別な思いを寄せていたことがうかがわれます。 BOXには今回が初出となるリハーサル風景やインタビューも収録されており(ドイツ語)、ヤンソンスのマーラーの音楽に寄せる思いやそれを現実の音にしてゆく様子が伝わります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777943

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    ヴラニツキー(1756-1808)
    交響曲集 Op.37・50・51 詳細ページ
    [ロルフ・グプタ(指揮)/ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2022年11月11日

    CD価格:2,475円(税込)

    モラヴィア出身の作曲家パウル(パヴェル)・ヴラニツキーの交響曲集。20歳の時に活躍の機会を求めウィーンに移住しハイドンやモーツァルトと交流を深め作曲家として活動。彼の作曲様式はベートーヴェンの初期の交響曲にも影響を与えるなど、1770年代後半のウィーンにおける最も重要な交響曲作曲家の一人としてみなされました。 最近の研究によると、彼は少なくとも47曲の交響曲を作曲したとされており、このアルバムに収録されたOp.50とOp.51は1804年末、オッフェンバッハにある出版社アンドレから出版された最後のシリーズに属するものです(Op.37は1799年に同出版社から出版)。この3曲はどれも第1楽章の冒頭にはゆったりとした序奏が置かれるなど、楽章構成、主題の形成などハイドンをモデルしたものと考えられますが、主題の用い方における統一感などにはヴラニツキーの独自性が感じられます。 ロルフ・グプタはノルウェー出身の指揮者。現代作曲家としても活躍する彼は、バロックから現代作品まで幅広いレパートリーを持っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CCS44722

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    発売日:2022年11月11日

    CD価格:2,475円(税込)

    当時想定された編成でこそ映える、ハイドン初期交響曲の室内楽的魅力小編成の室内楽編成を軸に、時には合唱を交えた大規模編成の作品も演目に選びながら、17~18世紀の楽団規模に合わせ弦楽合奏の員数を絞った緊密なアンサンブルで、バロックや古典派の音楽本来の姿を問い続けてきた英国の古楽器アンサンブル、フロリレジウム。 ハイドン作品ではウィスペルウェイとのチェロ協奏曲の録音(CCS7395)がある他、後期のロンドン交響曲を当時の室内楽編曲版で演奏もしています(第104番はチェロ協奏曲のアルバムに併録、他に第93・94・101番も室内楽版で録音〔CCSSA19603〕)が、今回は当初から小編成のオーケストラでの演奏を念頭に置いて作曲された初期の3連作「朝・昼・晩」が選ばれました。 エステルハージ侯爵家に雇われて間もない若きハイドンが主君の余興のために書いたこれら3曲は、侯爵家に雇われていたヴァイオリンのトマジーニやチェロのクラフトなど名手たちの腕前が際立つよう、随所に各楽器のソロが盛り込まれている点が魅力の一つ。作曲当時の侯爵家でこれらの交響曲を披露した宮廷楽団の規模通り(チェンバロ抜き・弦は3/3/2/2/1)で、室内楽とオーケストラの区別も明確ではなかった18世紀半ばの音作り本来の面白さに迫り、フロリレジウムの持ち味が最大限に活かされた出色の好演に仕上がっています。 あらゆる細部に深い音楽知が潜む後年の大作群への第一歩が早くも詰まった初期の傑作を、作曲家の真意に迫った解釈で味わえる絶好の1枚と言えましょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CCSBOX7322

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    発売日:2022年11月11日

    CD 4枚組価格:5,100円(税込、送料無料)

    イヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管のブラームスがBOX化!10年以上の歳月をかけて録音され、リリースされるたびにその個性的かつ説得力のある解釈が話題となった、イヴァン・フィッシャーのブラームス交響曲全集が待望のBOX化です。 全体にメリハリのあるテンポ感ながら奇をてらった印象は全く無く、隅々まで歌い込まれたダイナミックで躍動感のある表現が大きな魅力。併せて収められた管弦楽作品の名作も嬉しいところですが、ハンガリー舞曲からフィッシャーによるオリジナルの編曲や、原曲の民族音楽の雰囲気を楽しめるトラックも収録するなど、彼らならではのこだわりが満載の内容となっています。 単品ではSACDハイブリッドでのリリースでしたがBOX化にあたり通常CDへと変更、大幅にお求め安くなったことは歓迎できる点といえるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-512

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    ベリー(1957-)
    〈管弦楽作品集 第1集〉
    序曲「オリンピック・マウンテン」
    交響曲 第4番・第5番 詳細ページ
    [モラヴィア・フィルハーモニー管弦楽団/リヴィウ国立フィルハーモニー管弦楽団/ポーランド・ヴィエニャフスキ・フィルハーモニー管弦楽団/ジョエル・エリック・スーベン(指揮)/テオドレ・クチャル(指揮)]

    BERRY, C.R.: Orchestral Music, Vol. 1 (Moravian Philharmonic, Lviv National Philharmonic, Lublin Philharmonic, Kuchar, Suben)

    発売日:2022年11月11日 NMLアルバム番号:TOCC0512

    CD価格:1,950円(税込)

    1957年、マサチューセッツ州ボストンに生まれた作曲家チャールズ・ローランド・ベリー。カリフォルニア大学でピーター・ラシーン・フリッカーに作曲を学んだ後、ポール・クレストンに師事しました。 フリーメイソンに惹かれ、マスターメイソンの地位を持つというベリー(彼によればモーツァルトやシベリウスも同様という)は、フリーメイソン由来の哲学や神秘的な思想と、現実的な考えを合わせ持ち、クラシック音楽の新作は「聴いて楽しく、弾いて楽しい音楽でなければ」を持論としています。 ここに収められた3作品は、アメリカ人ならば「ビッグ・カントリー(大いなる田舎、故郷)」という言葉を連想させる、素朴でありながらも雄大な映画音楽風のサウンドを持っています。序曲「オリンピック・マウンテン」はワシントン州のオリンピック国立公園のイメージ。「交響曲第4番」は5という数を神秘的に解釈した標題音楽風の作品。2021年の作品である「交響曲第5番」は、不安げな音楽で始まり、管楽器や打楽器の活躍する中間部を経て、最後は賢者に擬せられたホルンの導きで皆が協和する世界に至るという筋書きを持っています。 2つの交響曲を指揮するのはテオドレ・クチャルです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC1717

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    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第2番 ハ短調「復活」 詳細ページ
    [トマーシュ・ネトピル(指揮)/エッセン・フィルハーモニー管弦楽団]

    MAHLER, G.: Symphony No. 2, "Resurrection" (G. Montanari, B. Ranch, Prague Philharmonic Chorus, Essen Philharmonic, T. Netopil)

    発売日:2022年10月28日 NMLアルバム番号:OC1717

    CD価格:1,950円(税込)

    2002年にフランクフルトで開催された「第1回サー・ゲオルグ・ショルティ指揮者コンクール」で優勝したトマーシュ・ネトピル。チェコの次代を担う指揮者として、現在も期待を一身に集めます。エッセン・フィルハーモニー管弦楽団とのマーラーの交響曲シリーズ第3弾は、独唱と合唱を伴う大規模な作品である第2番「復活」です。 チェコと深い関係にあるマーラーの音楽に深く共感するネトピルの演奏は、極めてオーソドックスな解釈によるもの。テンポやダイナミクスを極端に設定することはせず、音楽の流れを極力大切にすることに主眼を置いており、第2楽章での特徴的なヴァイオリンのポルタメントを活かすなど旋律を豊かに歌わせることも忘れてはいません。第1楽章の冒頭から迫力に満ちており、最終合唱のクライマックスではソリスト、合唱とともに、復活の喜びが高らかに奏されます。 ※こちらのCDの収録時間は83分を超える長時間になっているため、一部のプレイヤーでは正常に再生できない可能性がございます。予めご了承ください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DDV-24171

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    ジェイムズ・クック(1963-)
    「愛の死」交響曲(ピアノ伴奏版) 詳細ページ
    [ヘレン・レイシー(ソプラノ)/ポール・マッケンジー(ピアノ)]

    COOK, J.: Liebestod Symphony (Lacey, McKenzie)

    発売日:2022年10月21日 NMLアルバム番号:DDV24171

    CD価格:1,650円(税込)

    1963年ウェールズ生まれの作曲家ジェイムズ・クック。活動の初期には交響曲や合唱作品を発表していましたが、近年は聖書をもとにした歌劇や声楽曲で注目されています。 この「愛の死」交響曲は、もともとソプラノとオーケストラのために書かれた5曲からなる連作歌曲集ですが、ここでは作曲家自身によるピアノ伴奏版が用いられています。タイトル通り、どの曲もワーグナーを題材にしたもので、最初の4曲はさまざまな詩人によるワーグナーについてのテキストが用いられており、最後の曲はクックが関心を寄せている《トリスタンとイゾルデ》の「愛の死」にちなんだ作品です。 伸びやかな歌唱を聴かせるのは英国王立音楽院を卒業したばかりのリリック・ソプラノ、ヘレン・レイシー。伴奏のポール・マッケンジーはジャズの分野でも活躍するピアニストです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574336

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    フェルステル(1859-1951)
    交響曲 第1番
    祝典序曲
    シェイクスピアより 詳細ページ
    [マレク・シュティレツ(指揮)ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団]

    FOERSTER, J.B.: Symphony No. 1 / Festive Overture / From Shakespeare (Janáček Philharmonic, Štilec)

    発売日:2022年10月14日 NMLアルバム番号:8.574336

    CD価格:1,600円(税込)

    プラハで音楽家の父のもとに生まれたヨゼフ・ボフスラフ・フェルステル。プラハ音楽院で学び、ドヴォルザークに続く世代の作曲家として活躍しました。歌劇から室内楽曲、管弦楽曲まで200曲を超える作品は、ドヴォルザークの伝統を継承したロマン派風の重厚な響きと哀愁を感じさせる旋律を持っています。 このアルバムにはフェルステルのオーケストラ作品から彼の作風を概観できる3作を収録。スメタナの作品を想起させる「祝典序曲」はチェコの民俗的な色彩にウィーン風のエレガンスを融合させています。20代の終わりに書かれた「交響曲第1番」は闇から光への物語を感じさせ、曲の最後に奏される高らかなコラールが印象的です。 若い頃に演劇に傾倒したフェルステルはシェイクスピアを愛読しました。その情熱が注がれた『シェイクスピアより』は、『冬物語』『十二夜』『マクベス』『じゃじゃ馬ならし』に登場する4人の女性を描いた連作交響詩風の作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19120CD

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    ニールセン(1865-1931)
    交響曲 第2番・第4番 詳細ページ
    [ロジャー・ノリントン(指揮)/シュトゥットガルト放送交響楽団]

    NIELSEN, C.: Symphonies Nos. 2 and 4 (Stuttgart Radio Symphony, Norrington)

    発売日:2022年10月14日 NMLアルバム番号:SWR19120CD

    CD価格:2,175円(税込)

    2021年11月、ロイヤル・ノーザン・シンフォニアとの演奏を最後に指揮活動から引退したロジャー・ノリントン。このアルバムではノリントンのレパートリーとしては珍しいデンマークの作曲家ニールセンの交響曲が収録されています。 ロマン主義からモダニズムへの移行期にあった20世紀初頭の作曲家の中でも、特に既成概念から逸脱した独創性で知られ、当時としては挑発的な存在として受け止められていたニールセン。6曲ある交響曲はどれも独自性の高いものですが、ここに収録された2曲の交響曲はどちらも彼の特徴がよく表れています。 第2番は中世の時代、人間の人格を構成すると考えられていた“4つの気質”を音楽で描いたもので、各々異なる性格が絶妙に表現されています。第4番は彼の代表作の一つであり、ニールセン自身による「滅ぼし得ざるもの(不滅)」というタイトルが付されています。 ノリントンは1998年から2011年の13年間にわたりシュトゥットガルト放送交響楽団の首席指揮者を務め、作曲当時に聴衆が感じたサウンド・イメージに迫るために、時代考証に基づいてオーケストラのサイズ・配置・奏法を調整し、弦楽器のノンヴィブラート演奏を基調とする「シュトゥットガルト・サウンド」と呼ばれる独自のスタイルを編み出しました。古典派やロマン派の作品でめざましい効果を発したこのスタイル、ここでは荒々しい自然の力を感じさせるような箇所でも響きが濁らず、ニールセンのオーケストレーションを明快かつ劇的に聞かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555416

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    ラウヒェネッカー(1844-1906)
    交響曲 第1番
    序曲風作品 詳細ページ
    [ゼバスティアン・ボーレン(ヴァイオリン)/ザラストロ四重奏団/ハワード・グリフィス(指揮)/ヴィンタートゥーア・ムジークコレギウム]

    RAUCHENECKER, G.W.: Symphony No. 1 / Orientalische Phantasie (Bohren, Sarastro String Quartet, Winterthur Musikkollegium, H. Griffiths)

    発売日:2022年09月30日 NMLアルバム番号:555416-2

    CD価格:2,475円(税込)

    ミュンヘンで生まれたゲオルク・ヴィルヘルム・ラウヒェネッカー。現在ではその名前はほとんど忘れられてしまいましたが、活躍当時はヨーロッパで高い知名度を誇っていました。 作曲をフランツ・ラハナーに学び、16歳で渡仏。1864年にはカルパントラの劇場管弦楽団の首席指揮者に就任するなど活躍を始めましたが、1870年に勃発した普仏戦争によりスイスに亡命。1875年にはそれまで教会音楽を演奏していたムジークコレギウムを、ヴィンタートゥーア市初のプロ・オーケストラとして再編・指揮したほか、作曲家、市のオルガニストとして、また楽器商、教育者としても重要な足跡を残しました。 このアルバムに収録された3作品のうち、「東洋風幻想曲」以外は彼が設立したヴィンタートゥーア市立管弦楽団(現ヴィンタートゥーア・ムジークコレギウム)のために書かれたものです。 ラウヒェネッカーは熱心なワグネリアンであったと伝えられていますが、古典的な佇まいを持つ交響曲第1番には標題音楽的な要素は見当たらず、むしろ絶対音楽への強い志向が感じられます。 21歳の作品である「東洋風幻想曲」は、熟達したヴァイオリニストであったラウヒェネッカー自身の技巧を示すための協奏的な作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555511

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    エミーリエ・マイヤー(1812-1883)
    交響曲 第3番・第7番 詳細ページ
    [ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮)/ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団]

    MAYER, E.: Symphonies Nos. 3 and 7 (North German Radio Philharmonic, Vriend)

    発売日:2022年09月30日 NMLアルバム番号:555511-2

    CD価格:2,475円(税込)

    エミーリエ・マイヤーは、北ドイツ、メクレンブルクの生まれ。20代の末に作曲家を目指し、バラードで有名なカール・レーヴェに学び、オペラを含む広い分野の作曲を精力的に行ったという点で、当時としては数少ない成功した女性作曲家の一人と言えるでしょう。 とはいえ、同時代の女性作曲家たちと同じように、どれほど素晴らしい作品を発表してもその才能が正当に評価されることはなく、21世紀になってようやく、作品の演奏機会が増え、注目が高まっています。「女性版ベートーヴェン」とも呼ばれる彼女の作品は、どれも古典主義に則った形式の中にロマンティックな旋律が盛り込まれており、恵まれた才能が窺えるものばかりです。 このアルバムには2曲の交響曲を収録。最終楽章にピッコロ、トライアングル、シンバル、バスドラムが使用されていることから「軍隊交響曲」と呼ばれる第3番、1856年頃に作曲された交響曲第7番。ともに高い完成度を誇っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD280

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    ヴァイル(1900-1950)
    ヴァイオリン協奏曲
    交響曲 第2番 詳細ページ
    [タマーシュ・コチシュ(ヴァイオリン)/アルスター管弦楽団/ジャック・ファン・ステーン(指揮)]

    WEILL, K.: Violin Concerto / Symphony No. 2 (Kocsis, Ulster Orchestra, Steen)

    発売日:2022年09月30日 NMLアルバム番号:SOMMCD280

    CD価格:2,025円(税込)

    ベルトルト・ブレヒトとの協働で知られるドイツの作曲家クルト・ヴァイル。彼はもともとフェルッチョ・ブゾーニの弟子であり、ブレヒトと出会う以前は後期ロマン派の様式による無調に近い作品を書いていました。 この1924年のヴァイオリン協奏曲はヨーゼフ・シゲティに捧げられた作品で、ブゾーニへのオマージュでもありながら、晩年の彼が好んだキャバレー音楽からの影響も見られる独自性の高い作品です。 その10年後に書かれた「交響曲第2番」は彼がパリへと亡命を決意した時期の作品。ブルーノ・ワルターとコンセルトヘボウ管弦楽団によってアムステルダムで初演されており、初演時は聴衆に熱狂的に迎えられたものの、批評家たちは名作《三文オペラ》との類似性を指摘するなど賛否が分かれたというものです。 ハンガリー出身のタマーシュ・コチシュのヴァイオリンと、現在アルスター交響楽団の首席客演指揮者を務めるジャック・ファン・ステーンによる演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ICAC-5169

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    ロジェストヴェンスキー指揮
    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    交響曲 第4番・第11番 詳細ページ
    [ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー、BBC交響楽団、BBCフィルハーモニック]

    SHOSTAKOVICH, D.: Symphonies Nos. 4 and 11, "The Year 1905" (BBC Philharmonic, BBC Symphony, Rozhdestvensky)

    発売日:2022年09月23日 NMLアルバム番号:ICAC5169

    CD 2枚組価格:3,000円(税込、送料無料)

    BBCのアーカイヴより、ロジェストヴェンスキーのショスタコーヴィチ壮絶ライヴが登場!ショスタコーヴィチ本人とも親交の深かったゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(1931-2018)によるライヴがBBCのアーカイヴから発掘されました。 交響曲第4番は、1962年にエディンバラでロジェストヴェンスキーとフィルハーモニア管弦楽団によって西側初演が行われた因縁の作品。今回発売の1978年に行われたBBC交響楽団とのライヴは、力づくといった印象はないながらも、要所要所での巻き上げは非常に効果的で凄まじいもの。第1楽章後半の難所での堰を切ったような煽りなども聴きどころで、一糸乱れぬオーケストラの巧さもさることながら、ロジェストヴェンスキーの統率力の妙も味わうことが出来ます。クリアなステレオ録音。 1905年にサンクトペテルブルクで起こった、労働者のデモ隊に軍隊が発砲した「血の日曜日事件」を題材にしたと言われる交響曲第11番は、1997年BBCフィルとの共演を収録。冒頭からライヴならではの緊張感とその高まりがひしひしと伝わり、途中大きな山をいくつも築きながら到達する惨事の描写の荒々しさ、悲痛さの中にも揺るがぬ強い意志を感じさせる追悼の音楽、圧倒的な力強さのフィナーレ、鐘の音も絶妙なバランスで鳴るなど、作品の物語性や意図を十二分に伝えながらも、スコアがしっかり読み取れるような明確さも併せ持つ手腕はさすが。最後の音が鳴り止まないうちに嵐のような拍手が巻き起こります。見透し良く分離も十分なデジタル録音。 いずれもレーベルのデータでは「初CD化」となっており、第4番に関しては以前DVD(音声はモノラル)が発売されておりましたが、第11番についてはパッケージとして発売されるのは初めてとみられ、世界中のショスタコーヴィチ・ファンにとって大きなプレゼントとなる一枚と言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900204

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    ピアノ協奏曲 第1番
    交響曲 第9番 詳細ページ
    [イェフィム・ブロンフマン(ピアノ)/ハンネス・ロイビン(トランペット)/バイエルン放送交響楽団/マリス・ヤンソンス(指揮)]

    発売日:2022年09月16日

    LP価格:4,500円(税込、送料無料)

    2021年に発売された『マリス・ヤンソンス・エディション』(900200)からの分売アルバム、
    アナログ盤にて再登場!
    「ショスタコーヴィチの音楽に心を奪われ、心の一番奥深いところまで揺さぶられる人が世界中で増えている。ショスタコーヴィチの音楽は独特だ。それは政治がもたらした痛ましい時代の証言であると同時に、人間存在にかかわる根本的な感覚と経験が生み出す、時代を越えた表現となっている。私にとっては特に。」と語った名指揮者マリス・ヤンソンス。このアルバムには2011年と2012年に開催されたコンサートから、2曲のショスタコーヴィチ作品のライヴ録音が収録されています。 ショスタコーヴィチの「ピアノ協奏曲第1番」は、正式には「ピアノとトランペット、弦楽合奏のための協奏曲」といい、トランペットにもソリストとしてのテクニックが要求される作品。ショスタコーヴィチは、歌劇《ムツェンスクのマクベス夫人》の完成からわずか数週間後の1933年夏にこの作品を書き上げており、26歳の若き作曲家の計り知れないほどの優れた才能が存分に感じられる逸品です。ピアノを卓越した技巧で知られるイェフィム・ブロンフマン、トランペットをNDRエルプ・フィル(旧名称ハンブルク北ドイツ放送交響楽団)の首席奏者を務め、現在もソリストとして活躍するベテラン、ハンネス・ロイビンが演奏、さまざまな風刺や引用なども含め、ヤンソンスの機敏な指揮が全体をまとめています。 交響曲第9番は1945年11月3日にエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮、レニングラード・フィルハーモニー交響楽団によって初演された「戦争三部作」の最後の作品。勝利の交響曲と期待されましたが、実際には風刺と皮肉に満ちており、この軽妙な作品はベートーヴェンの第九のような作品を求めていた政府関係者の意向に沿うことはありませんでした。ヤンソンスは機知と皮肉に満ちたこの作品をスタイリッシュに仕上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-636

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    タバコフ(1947-)
    〈交響曲全集 第7集〉
    15の弦楽器のための協奏曲
    交響曲 第9番 詳細ページ
    [ソフィア・ソロイスツ・チェンバー・アンサンブル/エミール・タバコフ(指揮)/ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団]

    TABAKOV, E.: Symphonies (Complete), Vol. 7 (Sofia Soloists Chamber Ensemble and Orchestra, Tabakov)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:TOCC0636

    CD価格:1,950円(税込)

    秘曲づくしのTOCCATAの人気シリーズの一つが、ブルガリアの作曲家、指揮者エミール・タバコフの交響曲集全集です。この第7集には2015年の「第9番」と、1979年の「15の弦楽器のための協奏曲」が収録されています。 交響曲第9番は、オーケストラの表現能力の極限を探る純音楽作品として書かれており、表題性はないものの彼の作品によくあるように、荒々しいオーケストラは混迷する社会を、ソロ楽器の旋律は人間の尊厳をたたえる声のように聴こえます。冒頭楽章には壮大なアダージョが置かれ、躍動感あふれる第2楽章のスケルツォが続きます。そして穏やかなラルゴを経て、ゆったりとした楽想で始まる最終楽章は、激しく荒々しいアレグロ・モデラートに変化。古典的な形式を継承した見事な作品に仕上がっています。 「15の弦楽器のための協奏曲」は習作であるものの、各楽器の超絶技巧が際立つエネルギッシュな作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1401

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    ケニンシュ(1919-2008)
    交響曲 第2番・第3番・第7番 詳細ページ
    [アンドリス・ポガ(指揮)/ラトヴィア国立交響楽団 他]

    ĶENIŅŠ, T.: Symphonies Nos. 2, 3 and 7 (Latvian National Symphony, Poga)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:ODE1401-2

    CD価格:2,250円(税込)

    1919年にラトヴィアで生まれた作曲家ターリヴァルディス・ケニンシュ。パリでメシアンとトニー・オーヴァンに師事。作曲家としていくつかの賞を受賞した後、1951年にカナダに移住、教育者としてこの国の音楽発展に力を尽くしました。このアルバムは彼の交響曲シリーズの最終巻となるもので、ケニンシュの番号のついた8曲の交響曲のうち、3曲を収録しています。 “トリプル・コンチェルト”とも言える交響曲第2番は、第2楽章にミクマク族(北アメリカ大陸東部に住む先住民族)の子守歌に基づく旋律が用いられた雄大な作品。またその数年後に完成された第3番は、ケニンシュの交響曲作家としての歩みを一歩進めたものとして評価されています。 交響曲第7番は彼の父親のテキストに基づくアリアで終わるという作品で、当時のソ連軍による母国ラトビアの占領に対する作曲者の心の傷も反映されているようです。

    収録作曲家: