2024年8月

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  • 商品番号:NYCX-10485

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    〈8月23日発売予定〉予約受付中

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    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第9番 ニ短調 WAB 109 (原典版) 詳細ページ
    [パーヴォ・ヤルヴィ、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団]

    発売日:2024年08月23日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    パーヴォ・ヤルヴィ、ブルックナー第九を15年ぶりに再録音パーヴォ・ヤルヴィとトーンハレ管によるブルックナー後期三大交響曲のラストを飾るのは、フランクフルト放送響との録音から15年ぶりとなる第9番。版は今回「原典版」としか表記されていませんが、旧録音で使用したコールス版ではなくノーヴァク版を基調としている模様です。旧録音と比較するとスケルツォを除いて両端楽章は大幅に速くなっており、第1楽章で約1分40秒、第3楽章に至っては約3分も演奏時間が短くなっています。 旧録でゆったりめであった第1楽章は今回全体が引き締められた印象ですが、緩急を大きめに取って各主題の特性を生かしており、コーダでは思い切ったためも聴かせています。第2楽章では詳細なスコアリーディングに基づくコントロールで各パートが埋もれることなく明快に鳴り、オーケストレーションの面白さを鮮明に打ち出してブルックナーの意図した響きを強調。加えてタイトなアクセントで躍動感のある音楽を生み出しています。音楽的な流れを強く意識した第3楽章はたっぷりとした表情で速いという印象はほとんど無く、コラールが際立った極めて美しい演奏に仕上がりました。 オーケストラは前作第8番同様ヴァイオリンを両翼に配置し、チェロの後ろとなる左奥にコントラバス、その右隣りにホルン・セクションが並び、その後列ワーグナー・チューバ持ち替えの隣、全体の中央奥にバス・チューバ、その右にトロンボーン、一番右にトランペットというもの。低音金管楽器とティンパニが中央に配され、独特の安定感が得られています。 国内仕様盤には舩木篤也氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10486

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    SARAHBANDA
    サラバンダ
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    [サラ・ウィリス、ジュニエット・ロンビーダ、アイリン・ピノ、ホルヘ・アラゴン ほか]

    発売日:2024年08月23日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    大ヒット・シリーズの番外編、
    サラ・ウィリスと仲間たちによるキューバ音楽のアルバムが登場!
    ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバの友人たちと2020年から録音とリリースを開始し、コロナ禍の困難を乗り越えてアルバム3部作と映像作品を無事にリリースした「モーツァルトとマンボ」シリーズ。そこでキューバ音楽の演奏を受け持ったのが、サラ・ウィリスを中心としたバンド「サラバンダ」でしたが、今回彼らの演奏をたっぷりと聴くことの出来るアルバムが登場となりました。 冒頭からサラが得意の低音を挨拶代わりに吹き鳴らし、陽気な掛け声も入って独特の音楽世界に一気に引き込まれます。有名なヒット曲からクラシックのアレンジ、オリジナルまでを幅広く収録。哀愁を帯びたメロディ、体を動かさずにいられないリズム、音を通じたプレイヤー同士の会話と一体感、キューバ音楽の魅力と音楽の素晴らしさが凝縮されたアルバムです。 ラストは各プレイヤーのテンション高いアドリブを盛り込んだ、10分を超えるスリリングなナンバー。 国内仕様盤には、キューバ音楽に詳しいスペイン語通訳の太田亜紀氏による日本語解説が付属します。

  • 商品番号:NYCX-10482

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    ハイドン(1732-1809)
    〈後期交響曲集 第3集〉
    交響曲 第99番-第101番 詳細ページ
    [アダム・フィッシャー(指揮)、デンマーク室内管弦楽団]

    発売日:2024年08月09日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    アダム・フィッシャー、ハイドンへ還る。
    後期交響曲の再録音第3集!
    ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、マーラーの全交響曲を録音した唯一の指揮者アダム・フィッシャーが、デンマーク室内管弦楽団の 首席指揮者就任25年を記念してスタートさせたハイドンの後期交響曲の再録音、第3集です。演奏は彼自身の旧全集に比べると更にシェイプアップ、テンポアップされており、ダイナミックスの切り替えやアクセントも鮮烈。随所に即興的な装飾を加えるなど、ディテールにも凝っています。 近年の歴史的アプローチから得た経験や情報を参考にしつつも、フィッシャーがオペラやオーケストラの演奏で積み重ねてきた様々な表現の手法を駆使して迫力と遊び心を存分に備えた個性的な演奏は、ハイドンの作品が演奏者に許容する懐の深さも感じさせるものとなっています。 この第3集には表題付きの2曲を含む第99番から第101番の3曲を収録。第99番は1793年、ロンドン再訪の出発直前にウィーンもしくはアイゼンシュタットで作曲され、翌年の2月10日にロンドンで初演されました。クラリネットが編成に入る初の交響曲です。第100番は、当時流行していた「トルコ風」の楽器、シンバルとトライアングルの両方が用いられており、また第2楽章に使われたトランペットが軍隊ラッパを模していることから「軍隊」と呼ばれる作品。もともとこの第2楽章は『2つのリラ・オルガニザータのための協奏曲第3番 ト長調』からの転用ですが、最後にティンパニとトランペットが加えられて盛大に盛り上がります。第101番は、第2楽章の弦楽器とファゴットの刻むリズムから、長い間「時計」というあだ名が付けられてきました。 ※国内仕様盤には音楽評論家、八木宏之氏の解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10483

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    フォーレ(1845-1924)
    レクイエム
    グノー(1818-1893)
    クローヴィスのミサ 詳細ページ
    [エルヴェ・ニケ、ル・コンセール・スピリチュエル、エメーケ・バラート、フィリップ・エステフ]

    発売日:2024年08月09日

    CD国内仕様 日本語解説・歌詞訳付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    ニケがフォーレのレクイエムを再録音、カップリングはグノーほかの秘曲エルヴェ・ニケとその手兵ル・コンセール・スピリチュエルによるフォーレのレクイエムが登場。ニケは2014年にもフランダース放送合唱団と共にフォーレを録音しているので、約8年をあけての再録音ということになります。前回同様今回も1893年版を元に、ファゴット、トランペット、トロンボーンとティンパニを省くという処置を取りました。演奏は作品の美しさをたっぷりと歌い上げるとともに、ニケらしい筋肉質の表現も随所に聴かれ、なかでも「サンクトゥス」の力強さは特徴的。「レクイエム」の定番の新たな魅力を引き出しています。 カップリングにはグノーが1891年に着手し、その歿後1896年に出版された混声合唱とオルガンのためのミサ曲を収録。1871年の普仏戦争敗北後のフランスで守護的な象徴として注目されていた、メロヴィング朝フランク王国の初代国王クローヴィス1世(466頃-511)の洗礼1400年記念を意識して書かれたものとされ、「クローヴィスのミサ」の名が付けられています。グレゴリオ聖歌を元にし、パレストリーナなどルネサンスの手法を参考にしつつ、グノーらしいユニークさも兼ね備えた作品です。 これら2曲の後奏として収められているのは、ルイ・オベールによるソプラノ独唱、ヴァイオリン独奏、合唱とオルガンによる宗教的な小品と、アンドレ・カプレが宗教的儀式のために書いたヴァイオリンとオルガンのための一種の瞑想曲。なかでもルイ・オベールは1888年に行われたフォーレのレクイエム初版の初演時に、ボーイ・ソプラノとして「ピエ・イエズ」を歌った縁があります(さらに後年にはピアニストとして、ラヴェルの「高貴で感傷的なワルツ」の初演も行っている才人)。ヴァイオリンのソロはル・コンセール・スピリチュエルのコンサートマスターを務めるほか、ソリストとして世界中で活躍するシュシャーヌ・シラノシアンが担当、技術と表現の両面で冴えわたった演奏を聴かせています。

  • 商品番号:NYCX-10484

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    発売日:2024年08月09日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ジョナタン・フルネルによるショパンとシマノフスキ2021年エリザベート王妃コンクールの覇者ジョナタン・フルネル、ブラームスとモーツァルトに続くALPHA第3弾は、長年弾き込んできた作品を組み合わせたプログラム。なかでもショパンのピアノ・ソナタ第3番とシマノフスキのOp.10は、2024年1月の日本公演でも披露して大きな評判となりました。 「私はショパンの第3ソナタが好きです。メロディだけですでに美しく、さらなる装飾を必要としないからです。それはモナ・リザに化粧がいらないのと似ています。シマノフスキによる、より技巧的な作品も同様です。それらは急速に発展したスクリャービンを思わせますが、時にはウィーン風のスタイルに近づくこともあります。私はその内面を探求することが好きですが、ラフマニノフほどには技巧的でありません。彼らの作品の素晴らしいところは、すべての要素が重要で、何かを表現していることです」と語るフルネル。作品の陰影を巧みに描きながら輝かしいクライマックスへと自然に導く、彼の持つ技術と感性が最大限発揮されたアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559936

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    アメリカのオルガン協奏曲集 詳細ページ [ポール・ジェイコブス(オルガン)、ジャンカルロ・ゲレーロ(指揮)、ナッシュヴィル交響楽団]

    発売日:2024年08月23日

    CD価格:1,900円(税込)

    アメリカ近現代の作曲家によるオルガン協奏曲を、グラミー賞受賞アーティストのコンビで収録したアルバム。 冒頭のホレイショ・パーカーは チャールズ・アイヴズの師で、ミュンヘンに留学しヨーゼフ・ラインベルガーに師事した作曲家。その作風はドイツの伝統を継承しており、このオルガン協奏曲もメンデルスゾーンやブラームスを思わせる重厚な雰囲気を持っています。続くオーキンの「レジリエンス」は、スペース・ファンタジー映画が似合いそうなスペクタクルな音楽。協奏曲という形式を好んだラウズのオルガン協奏曲は、ポール・ジェイコブスに捧げられたもので、古典的な急-緩-急の楽章形式で書かれています。 最後に収められているのは、アイヴズのオルガン・ソロ作品。曲名は「アメリカ変奏曲」ですが、英国国歌「ゴッド・セイヴ・ザ・キング」を主題としています。アイヴズ自身の教会での演奏経験を活かしたオルガン特有の効果や技巧が盛り込まれています。

  • 商品番号:8.559942

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    ウォーカー(1922-2018)
    〈ピアノ作品全集 第2集〉
    リーヴィング
    ピアノ・ソナタ 第4番・第5番 詳細ページ
    [アレクサンダー・ドッシン(ピアノ)、デイヴィッド・M・ジェイコブス(指揮)、オレゴン大学フィルハーモニア]

    発売日:2024年08月23日

    CD価格:1,900円(税込)

    1996年に「ライラック」でピューリッツァー賞を受賞したアフリカ系アメリカ人作曲家ジョージ・ウォーカー。このアルバムは第1集(8.559916)と合わせてウォーカーのピアノ作品全集となります。 ピアノ協奏曲は古典的な形式の中にさりげなくデューク・エリントンの旋律が採り入れた作品。「グイドの手」はソルフェージュの原形を考え出したグイド・ダレッツォにちなんだタイトルですが、この曲にもエリントンの影響が感じられます。冒頭の「リーヴィング(去り行く、の意)」はピアノ協奏曲のアンコールとしてドッシンがピアノ独奏用に編曲したもの。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559948

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    発売日:2024年08月23日

    CD価格:1,900円(税込)

    アメリカ現代作曲家2名によるギター作品集。 クルーズの「幻想的大ソナタ」は『アッシャー家の崩壊』でポーが醸し出す不気味な雰囲気を表現しています。「わたしの名は紅」は東西文明が交錯する都市イスタンブールを舞台に細密画師たちの苦悩と葛藤を描いた小説に触発された作品で、イスラム文化を想像させるサウンドが使われています。 「Four at III」の正式なタイトルは「第3フレットにカポタストを付け、第6弦を徐々に再チューニングしながら演奏する4つの楽章」で、ギターの音色の変化を楽しむことができます。他にアンデルセンの名作「マッチ売りの少女」を表現した作品や、ユダヤ教の安息日で歌われる「Dror Yikro」のギター版を収録。 演奏者のロバート・トレントはラドフォード大学の音楽科で教授を務めながら多彩な演奏活動を繰り広げている演奏家で、冒頭の「即興曲」はトレントのために作曲されたアンコール的な小品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574358

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    サマラス(1861-1917)
    歌劇《ティグラ》
    エピニケイア
    キタッラータ 詳細ページ
    [バイロン・フィデツィス(指揮)、ソフィア・アマデウス管弦楽団 他]

    発売日:2024年08月23日

    CD価格:1,900円(税込)

    オリンピック賛歌の作曲家サマラスによる軽妙なイタリア語オペラが復活。 歌劇《ティグラ》はイタリア語のテキストによる1幕ものの作品で、当CDでの演奏時間は56分余り。中世のヴェネツィアを舞台にしたラヴ・ストーリーを、20世紀初頭のイタリア・オペラのスタイルによるサウンドに乗せて綴っています。当盤の指揮者フィデツィスがオーケストラ・パートを再構成して、本格的な上演が可能になりました。西欧をモデルとしたギリシャ音楽近代化の過程をたどる上で貴重且つ興味深い作品です。 連作歌曲「エピニケイア(勝利の歌)」は華麗かつ重厚な管弦楽パートを持つ堂々たる作品。歌唱にも力強さが求められます。 パリで作曲して母親に捧げた「キタッラータ(ギター)」は3分半ほどの小品で、複数のギターやマンドリンを含む個性的なサウンドと、華やぎも郷愁も感じさせる魅力的な作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574448

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    ザードル(1894-1977)
    アコーディオン協奏曲
    金管楽器のための組曲
    ピアノ五重奏曲 詳細ページ
    [マリウシュ・スモリー(指揮)、ブダペスト交響楽団、クラウディウシュ・バラン、リハールト・ロージャ、ダーヴィド・ピンテール、アンナ・グレツカ]

    発売日:2024年08月23日

    CD価格:1,900円(税込)

    ハリウッド・サウンドの発展に寄与したザードルの協奏的作品を中心としたアルバム。 ザードルはハンガリー生まれで、ウィーンとライプツィヒで学び、1939年に渡米。ハリウッドでミクローシュ・ローザの映画音楽のオーケストレーションを担当して壮麗なハリウッド・サウンドの発展に貢献しました。 主役(ソロ)を演じることの少ない楽器のための作品作りにやりがいを感じていたというザードルらしさが現れたのがアコーディオン協奏曲。著名なアコーディオン奏者アントニー・ガラ=リニのために書かれたもので、終楽章にはザードルの故郷ハンガリーの旋律が用いられた快活な作品です。 金管楽器のための組曲は、ホルン4本、トランペット4本、トロンボーン3本、テューバ1本という編成で書かれ、ザードルが得意とした映画音楽を思わせる華麗な作品。他には当アルバムの指揮者、スモリーが弦楽伴奏版に編曲した4作品が収録されており(いずれも世界初録音)、特に渡米前の作品でハンガリー国家賞に輝いた「ピアノ五重奏曲」が聴きごたえあります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574557

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    エーリヒ・J・ヴォルフ(1874-1913)
    歌曲全集 第2集 詳細ページ
    [イダ・アルドリアン(メゾ・ソプラノ)、クラウス・ジモン(ピアノ)]

    発売日:2024年08月23日

    CD価格:1,900円(税込)

    エーリヒ・ジャック・ヴォルフはウィーンで生まれたユダヤ人作曲家。シェーンベルクやツェムリンスキーと親交を結び、38歳の若さで亡くなるまでに書いた歌曲は少なくとも168曲、全て存命中に発表されて高く評価されましたが、現在では演奏の機会はほとんどありません。 このアルバムに収録されたのは、彼の人生最後の10年間に作曲されたもの。明るく魅力的な子供向けの連作歌曲「リヒャルト・デーメルの4つの子供の歌」や、陰鬱な「墓地の歌」など多彩な作品を聴くことができます。それらは時折大胆な和声進行があるものの、無調に踏み込むことはなく、ロマンティックな味わいを留めています。ピアノ・パートは高度な技法で書かれ、歌を引き立てながらも強い存在感を発揮しています。 オーストリア出身のメゾ・ソプラノ、イダ・アルドリアンの歌唱に、今作でもブックレットに詳細な解説(ドイツ語・英語)を寄せるクラウス・ジモンが巧みな伴奏を付けています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579153

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    チン・ウェンチャン(秦文琛 1966-)
    雲の川
    神々の光
    音を探して 詳細ページ
    [ゴットフリート・ラブル(指揮)、ウィーン放送交響楽団、チェン・ヤン、ソン・シンシン]

    発売日:2024年08月23日

    CD価格:1,900円(税込)

    モンゴル生まれのチン・ウェンチャン(秦文琛)の近作の管弦楽曲を収めたアルバム。彼の作品は文学、神話、自然からインスピレーションを受けており、当アルバムの最初と最後の曲では、中国の伝統楽器特有のサウンドを活かしつつ、民族的要素に頼らず、西欧現代音楽の語法の中に取り込んでいるのが印象的です。 笙と管弦楽のための協奏曲「雲の川」は空を漂う雲をモチーフにした作品。長く引き延ばされた笙のサウンドが神秘的な雰囲気を醸しています。「神々の光」は中国の現代詩人海子(Hai Zi) の俳句「チベット」に基づく作品で、詩人が描いた瞑想的な世界を音楽で表しています。 管弦楽のための組曲「音を探して」は古代中国における音楽の創始者「伶倫」の伝説による曲。数万里を旅してついに聖地の崑崙山にたどり着いた伶倫が、自然の力を借りて楽器や音階を生み出したというエピソードがもとになっています。「大地の詩」は笙と箏が主役を務める作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A565

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    セイレーンと戦士たち
    声楽曲に基づく17世紀イタリアの管楽合奏 詳細ページ
    [ジュリア・ジェニーニ、コンチェルト・シロッコ]

    発売日:2024年08月23日

    CD価格:2,775円(税込)

    戦争多き時代に綴られた妙なる歌を、
    当時の屋外吹奏楽に使われた楽器を交えた編成で
    古楽器演奏研鑽の一大拠点バーゼルで結成された精鋭集団コンチェルト・シロッコによる、声楽曲を原曲とする17世紀の器楽作品を集めたアルバム。 器楽曲はルネサンス期以来、声楽レパートリーを楽器だけで演奏し、そこに巧みな即興変奏を交えてゆく名手たちの妙技によって発展してきました。そうした曲が楽譜に書き留められ、合奏向けに出版譜として出回ることが増えた17世紀はまさに躍進期で、イタリアやドイツで数々の作曲家が充実した曲集を残していますが、その中には古くから歌い継がれてきた有名なメロディをもとに書かれた曲が多く含まれており、本盤にもそうした作品ばかりが集められています。 ライナーノート冒頭で「ドイツ三十年戦争はじめ戦争の惨禍にたびたび見舞われた時代に、精緻な芸術も育まれていた」というパラドックスが掲げられているのは、木管コルネットやサックバット、ドゥルツィアン(ルネサンスファゴット)など、当時屋外の祝典などで吹奏楽(軍楽隊)に用いられた楽器を多く使った編成になっているため。恋の細やかな情感を歌った原曲が管楽器の響きで再現される中、バーゼルの名手たちが繰り広げる精緻なアンサンブルが各作品の魅力を十全に引き出してやみません。 リコーダーなどの管楽器やヴァイオリン、テオルボ、ハープ、鍵盤楽器など種々の古楽器が比類ない妙音を奏で、スリリングな超絶技巧から歌心に富んだメロディアスな調べまで変幻自在。ARCANAならではのエンジニアリングが各楽器の味わいを克明に伝えてくれます。 昔日の響きの洗練をじっくりお楽しみください。

  • 商品番号:ALPHA1063

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    発売日:2024年08月23日

    CD価格:2,775円(税込)

    ジミヘンからヴィラ=ロボスまで、
    クラシカル・ギターとの絶妙の相性で聴かせる20世紀の音楽
    ラジオ・フランスの音楽チャンネル「フランス・ミュジーク」の番組「Guitare, guitares」で演奏者兼プロデューサーを務めるフランスのギタリスト、セバスティアン・リナレス。かつて「ゴルトベルク変奏曲」やサティ作品のギター編曲版をリリースして話題を呼んだ彼が、ALPHAに登場です。 その内容は通常のギター作品集の枠には収まらない、クラシックはもちろんロックからジャズ、オリジナルまで幅広く収録した彼らしいもので、「このプログラムの各作品は、私が好きな時に避難できる儚い城のようなものです」と彼が語るように、個人的な思い入れがたいへん強い選曲となっています。 今回のプログラムを組むきっかけとなったジミ・ヘンドリックス「砂のお城」とヴィラ=ロボスを繋ぐ開放弦の響き、古代から伝わるメロディのように奏でられるレナード・コーエンの「ハレルヤ」など、時代を超えた美しさが印象的なアルバム。明記は無いですが、編曲は全て演奏者自身によるものと思われます。

  • 商品番号:ARIADNE5030

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    発売日:2024年08月23日

    CD 2枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    ホルスト生誕150年記念、
    ボールト&ボストン響の「惑星」を含む未発表音源が多数CD化!
    ホルストの生誕150年を記念して英国系復刻レーベルARIADNEより貴重な音源が多数CD化されます。 大物はボールト指揮の「惑星」。彼の「惑星」録音は1945年1月にBBC交響楽団を振ったものが最初で、ここに復刻されたものはその約1年後の演奏。ボールトがアメリカのオーケストラを指揮した「惑星」はこれが初出となります(マイケル・グレイ及びdiscogsのウエブサイトによる)。 他の曲も、イモージェン・ホルスト、マッケラス、デル・マー、サージェント、ピアーズとビッグネームが並んでいる点も魅力です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:AVA10702

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    ランデヴー・ウィズ・
    マルタ・アルゲリッチ 第3集
    2021 ハンブルク・ライヴ 詳細ページ
    [マルタ・アルゲリッチ、アンネ=ゾフィー・ムター、ミッシャ・マイスキー、マリア・ジョアン・ピリス、ルノー・カピュソン、ギドン・クレーメル、諏訪内晶子 他]

    発売日:2024年08月23日

    CD 7枚組価格:13,200円(税込、送料無料)

    超豪華共演! アルゲリッチ・アンド・フレンズ2021年ライヴ、
    アンゲリッシュのラスト・パフォーマンス収録
    ハンブルク交響楽団主催のもと、2018年からライスハレで行われている「マルタ・アルゲリッチ音楽祭」。2020年の開催はコロナ禍により見送られましたが(代わりにルノー・カピュソンとの無観客ライヴ配信を行い、共演の間にショパンの第3ソナタを披露したことが大きな話題となりました)、無事に開催された2021年のライヴBOXが2018年、2019年に続いて登場します。 今回も大物アーティストたちが並ぶ豪華な出演者となっていますが、中でも初めての共演となるムターとアルゲリッチにマイスキーを加えた3人による深みを湛えたメンデルスゾーン、こちらも初共演であったピリス(ピレシュ)とアルゲリッチのデュエットによる音楽を慈しむようなモーツァルトなどが、大きな聴きどころと言えるでしょう。さらには2022年に亡くなったアンゲリッシュ最後の公開演奏が、ここに収められたコセとの情感豊かなブラームスということにも注目です。 ほかにもパパヴラミ、クニャーゼフ、クレーメル、ボジャノフ、ジルベルシュタイン、そして諏訪内晶子らのパフォーマンスを収録し、協奏曲はカンブルラン指揮のハンブルク交響楽団との共演となっています。 このBOXセットはアンゲリッシュとの想い出に捧げられました。

  • 商品番号:CKD749

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    ブラームス歌曲集 第2集 詳細ページ [サラ・コノリー、ハンノ・ミュラー=ブラッハマン、マルコム・マルティノー]

    発売日:2024年08月23日

    CD価格:2,775円(税込)

    ブラームスの作品番号付きの全歌曲を録音するプロジェクト、第2弾歌曲におけるピアノ演奏と解釈では世界の第一人者マルコム・マルティノーによるプロジェクト「ブラームス・ソングブック」第2集。今回はイギリス出身のサラ・コノリー、ドイツのハンノ・ミュラー=ブラッハマンという、どちらも多くのアーティストから篤い信頼を得て世界中の劇場で活躍する二人が参加。ブラームスが30年に渡って書き上げた5つの歌曲集を歌い分け、巧みな表現力と深みのある美声で楽しませてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS096

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    1778年、パリのモーツァルト 詳細ページ [アルノー・ド・パスクァル、ペリーヌ・ドヴィレル、ジェローム・ヴァン・ワールベーク]

    発売日:2024年08月23日

    CD価格:2,775円(税込)

    ピアノ普及初期のパリを訪れたモーツァルトの出会いに迫る古楽器演奏青年時代のモーツァルトが活路を求めて訪れたパリで、現地で歌われていた曲をもとに書いた変奏曲の他、同時期に短調で作曲した2つのソナタを古楽器で演奏。 彼がパリに到着した1778年の時点でピアノ(フォルテピアノ)は新たな注目鍵盤楽器として流行の兆しを見せ始めており、さまざまなタイプの楽器が併存していたであろう中から、演奏陣はストラスブールに拠点を置いていたジルバーマン工房のモデルを選択。いまだチェンバロに近い煌びやかな音色での演奏は現代ピアノでのモーツァルト演奏に慣れた耳にも新鮮に響き、1770年代のフランス人たちが感じたに違いない驚きを追体験させてくれます。 チェンバロでもフォルテピアノでもずばぬけた才能を示してきた古楽鍵盤奏者アルノー・パスクァルに、ラファエル・ピション指揮ピグマリオンのコンサートマスターとしても活躍をみせる異才ジェローム・ヴァン・ワールベークが、抜群の室内楽経験あればこそのアンサンブル力で共演。やはりピグマリオンの名盤群でソリストを務めてきたペリーヌ・ドヴィレルも、当時ヴェルサイユの王室礼拝堂に雇われ広く活躍をみせていたカストラート歌手アルバネーゼの希少歌曲の魅力を十全に引き出し、天才青年作曲家が訪れた頃のパリの気配に精彩豊かな演奏で迫っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS115

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    モーツァルト(1756-1791)
    歌劇《ドン・ジョヴァンニ》 詳細ページ
    [ガエタン・ジャリ、ヴェルサイユ王室歌劇場、ロバート・グリドー、アリアンナ・ヴェンディッテッリ、フロリー・ヴァリケット、リッカルド・ノヴァロ ほか]

    発売日:2024年08月23日

    DVD+Blu-ray 各1枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    18世紀後半に遡るヴェルサイユの歴史的劇場で、精鋭陣が織りなす「総合芸術」少年モーツァルトが本場イタリアの歌劇界を賑わせていた頃、1770年にオープンした正真正銘18世紀の劇場空間であるヴェルサイユ王室歌劇場で、古楽器演奏のプロフェッショナルたちが精鋭演出陣と共に披露する《ドン・ジョヴァンニ》の新名演。 同劇場で華々しい成功を収めてきたバロック・オペラ指揮者ガエタン・ジャリとはシャルパンティエ《ダヴィデとジョナタン》上演時にも仕事を共にしたチームで、無駄を省きながらも歴史を感じさせるロラン・フォンテーヌの舞台美術や18世紀当時の服装をふまえたデザインが見事なクリスティアン・ラクロワのコスチューム、宮廷舞踏のステップを適切に取り入れた舞踏場面を彩るジャネット・ラジュネス・ザングの振付を、四半世紀以上にわたりバロック・オペラ演出を手がけてきたマーシャル・ピンコスキが細やかな舞台演出に昇華しています。「わずか2幕の作品ながら全編まったく息をつけない、あらゆる瞬間に驚きが詰まった総合芸術」と作品を評するガエタン・ジャリの指揮で、スリリングな演奏を繰り広げる古楽器演奏の名手たちと一体感ある絶妙な舞台を作り上げました。 世界に冠たる歴史遺産ヴェルサイユ宮殿の劇場空間とあいまって18世紀当時の興奮を彷彿させる、筋の通ったプロダクションの映像化です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DSL-92276

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    夢の空間
    現代ピアノ作品集 詳細ページ
    [マイケル・ミズラヒ(ピアノ)]

    Piano Recital: Mizrahi, Michael - DANCIGERS, M. / MAZZARIELLO, A. / METCALF, J. / SHOCKLEY, A. / WERFELMANN, D. (Dreamspace)

    発売日:2024年08月23日 NMLアルバム番号:DSL-92276

    CD価格:2,325円(税込)

    アメリカ出身のピアニスト、マイケル・ミズラヒ。数多くのコンクールの入賞歴を誇り、アメリカを中心にソリスト、室内楽奏者、教育者として活躍。とりわけ新進気鋭の作曲家の作品の紹介に力を注ぐ「NOW Ensemble」の創設メンバーとしても広く活動しています。 収録曲の大半は抒情的な美しさを持っており、かつてニューエイジ、ポストモダンと呼ばれていたテイストに通じるものがあります。Dorianレーベルらしい、澄んだ空間を感じさせる音が作品にマッチしています。

  • 商品番号:OC1734

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    パンゲア
    音楽が結ぶ世界 詳細ページ
    [レア・ブリュックナー(ヴァイオリン) 他]

    発売日:2024年08月23日

    CD価格:2,475円(税込)

    ドイツの人気ヴァイオリニスト、レア・ブリュックナーのデビュー・アルバム。 1997年生まれのレア・ブリュックナーは当初フルートを学び、10歳からはヴァイオリンを演奏。2023年にバーミンガム国際音楽コンクールで第1位となりました。旅を愛するレアは地球環境とその破壊が引き起こす問題に強い関心があり、気候問題のアンバサダーを務めるほか、国連の世界食糧計画のフォーラムで演奏するなど、啓発的活動にも取り組んでいます。 デビュー・アルバムのタイトル「パンゲア」は3億年ほど前に存在していた超大陸のことで、大陸移動説で現在地球上にある諸大陸の母体とされるもの。9か国にまたがる個性豊かな作曲家の作品を通じてレアは人類文化の素晴らしさと大切さを訴えています。

  • 商品番号:ORC100323

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    流体力学
    現代アメリカのヴァイオリン作品集 詳細ページ
    [レイチェル・リー・プライデー(ヴァイオリン)、デイヴィッド・キャプラン(ピアノ)]

    発売日:2024年08月23日

    CD価格:2,175円(税込)

    アメリカのヴァイオリニスト、レイチェル・リー・プライデーが演奏する現代アメリカの作品集。 アルバムタイトルの「Fluid Dynamics」とは物理学用語で「流体力学」を表す言葉。2019年にワシントン大学の実験室から送られてきた海流の映像を見た彼女がこの現象に興味を抱き、映像に寄り添う音楽を作曲家たちに依頼、このアルバムが生まれました。 海流と大気の循環が生み出すカオスと、自然の大きなエネルギーをテーマとしたこれらの作品群をお聴きください。

  • 商品番号:RIC464

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    発売日:2024年08月23日

    CD価格:2,775円(税込)

    これは珍しい!
    昔日のミュート・コルネットの響きを忠実に辿る好企画
    ライプツィヒのグラッシ楽器博物館に良好な保存状態で収められている4本の貴重なミュート・コルネット(金管楽器風のマウスピースを備えた木管楽器コルネット〔ツィンク〕の一種で、管がカーブしていない直管の楽器)に基づく再現楽器を使い、16~17世紀に音楽活動の一大拠点となったカッセル宮廷やヴェネツィア共和国の文化都市ヴェローナで聴かれたこの楽器の響きを再現する意欲的企画。収録曲も両地域にゆかりのある作曲家の作品ばかりが集められています。ドイツ中部カッセルは16世紀の終わりから17世紀にかけてヘッセン=カッセル方伯モーリッツの宮廷があり、その宮廷の財産は大半が失われたものの、楽器の一部はグラッシ博物館に保存されています。それに基づく再現楽器を使ったこの録音は、当時の響きをかなり忠実によみがえらせていると言えるでしょう。 企画の主であるコルネット奏者ランベール・コルソンが、声楽家アリス・フォクルールと共に結成したインアルトは今回、3本のミュート・コルネットに加えサックバット4、ドゥルツィアン及びソルドーネ1、ヴァイオリン2、ヴィオローネ及びガンバ1、テオルボ1、鍵盤1という器楽隊に加え15人編成の声楽アンサンブルを起用。 コルソン自ら執筆した詳細なライナーノート解説(仏語・英語)とあわせ、宮廷の壮麗さを彷彿させる豪奢と洗練に満ちた響きを十全にお楽しみいただけます。

  • 商品番号:SIG11125

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    Lo Futur 詳細ページ [Josselin Bordat - ジョスラン・ボルダ]

    発売日:2024年08月23日

    CD価格:2,775円(税込)

    機能的な音楽の創造性を未来の音風景の領域に広げようという、ラジオ・フランスSignatureレーベルの「Radiophonie」シリーズの1枚。 様々なアーティストとのコラボレーションを行い、エレクトロニック、エレクトロ・アコースティックからアコースティックまで多岐にわたる音楽を制作、また風刺の効いた著作などでも知られるジョスラン・ボルダのアルバムが登場。全編親しみやすいリズムとメロディで構成されたエレクトロニック・ミュージックです。

  • 商品番号:SIG11128

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    Still Dreams
    フェヌロン(1952-)
    ピアノ作品集
    室内楽作品集 詳細ページ
    [ディオティマ弦楽四重奏団、フロラン・ボファール ほか]

    発売日:2024年08月23日

    CD 2枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    フランスの作曲家、フィリップ・フェヌロンの作品集。 バイロイトでのワーグナーと、ブーレーズの指揮したストラヴィンスキーの「結婚」をコンサートで聴いた経験が原点という彼の音楽は、芸術と文学の歴史との絶え間ない対話の中から生まれており、過去から受け継がれたジャンル(マドリガル、協奏曲、弦楽四重奏)を再訪しながら、器楽曲と声楽曲を含む100以上の作品を発表してきました。 CD1に収録された7つの作品はすべて、現実的あるいは精神的な旅からインスピレーションを得たもので、CD2には多様性と広範な美学、様々なジャンルの混合を示し続ける彼の遍歴の一部が記録されています。

  • 商品番号:SIG11132

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    Timelines 詳細ページ [ジョン・グリーヴス]

    発売日:2024年08月23日

    CD価格:2,775円(税込)

    機能的な音楽の創造性を未来の音風景の領域に広げようという、ラジオ・フランスSignatureレーベルの「Radiophonie」シリーズの1枚。 英国出身、現在はパリを拠点に活動するベーシスト、コンポーザーのジョン・グリーヴス(1950-)のアルバム。録音や演奏に関するデータは明記されておりません。

  • 商品番号:SOMMCD0689

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    発売日:2024年08月23日

    CD価格:2,250円(税込)

    2023年の高松国際コンクールのファイナリストで、ウクライナのキーウ生まれのピアニスト、マリア・ナロジツカが戦禍に巻き込まれた自身の想いを込めたアルバム。 シマノフスキ、ショパン、ショスタコーヴィチの作品に加え、同郷のピアニスト・作曲家アルテム・リャホヴィチが2022年5月に避難先で書いた「戦争の手帳」の一部と、ナロジツカ自作の「After」も収録。「After」は子守歌を思わせる民謡調の創作主題に基づく作品で、「あの日以後、人生も世界も変わってしまって、もう元に戻れない」という感覚を表現しています。

  • 商品番号:555345

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    ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)
    弦楽四重奏曲全集 詳細ページ
    [ヴェルディ四重奏団]

    VAUGHAN WILLIAMS, R.: String Quartets (Complete) (Verdi Quartet)

    発売日:2024年08月16日 NMLアルバム番号:555345-2

    CD価格:2,100円(税込)

    ヴォーン・ウィリアムズの全ての弦楽四重奏曲を収録したアルバム。演奏するヴェルディ四重奏団はヴァイオリニストのスザンネ・ラーベンシュラークを中心に1985年に創設されたアンサンブル。世界各地の音楽祭などで演奏した他、シューベルト、ブラームスや、エルンスト・トッホの弦楽四重奏曲全曲の録音などで高く評価され、30年以上にわたり活躍してきました。 今回アンサンブルの解散にあたり、彼らの長年の願いであったヴォーン・ウィリアムズ作品の録音が実現。ドビュッシーの影響が色濃い第1番、最後の室内楽作品となった第2番と、民謡の素材が用いられた初期作品のハ短調の3曲で共感溢れる演奏を聴かせます。

  • 商品番号:555623

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    ガル(1890-1987)
    セレナード
    ディヴェルティメント
    コンツェルティーノ 詳細ページ
    [ヤン・セーデルブルム(指揮)、オストロボスニア室内管弦楽団 他]

    GÁL, H.: Serenade for Strings / Divertimento / Violin Concertino (Tunkkari, Ostrobothnian Chamber Orchestra, Söderblom)

    発売日:2024年08月16日 NMLアルバム番号:555623-2

    CD価格:2,775円(税込)

    オーストリア生まれの作曲家ハンス・ガル。ウィーン大学で音楽学を専攻、平行してウィーン音楽アカデミー(現ウィーン国立音楽大学)で後進を指導、1919年からウィーン大学で音楽理論の講師を務めながら、いくつかの舞台作品で成功を収めました。しかし、ユダヤ系の血を引いていたため、第二次世界大戦の影が色濃くなる頃ナチスの迫害を逃れエディンバラに移住し、後半生は平穏な生涯を送りました。ガルは終生ブラームスを崇拝し、その作品も決して後期ロマン派の作風から逸脱することはありませんでした。 このアルバムには世界初録音の2曲を含む4作品を収録。どれも調性感のある美しいもので、作曲当時の不安な世界情勢や、5か月に及ぶ収容所での経験をにじませることはありません。とりわけ牧歌的な雰囲気を湛えるヴァイオリンのコンツェルティーノや、1957年の「音楽」は晩年のリヒャルト・シュトラウス作品を想起させます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555626

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    ロルツィング(1801-1851)
    序曲集
    バレエ音楽
    コンツェルトシュテュック 詳細ページ
    [エルンスト・タイス(指揮)、ケルン放送管弦楽団 他]

    LORTZING, A.: Overtures / Konzertstück / Theme and Variations (Baader, M. Gruber, West German Radio Orchestra, Theis)

    発売日:2024年08月16日 NMLアルバム番号:555626-2

    CD価格:2,775円(税込)

    歌劇《ロシア皇帝と船大工》で知られるアルベルト・ロルツィングはベルリン生まれの作曲家。50歳に満たない人生でしたが、数多くの舞台作品を遺しました。 このアルバムにはその舞台作品の序曲の他、彼の唯一のバレエ音楽と、劇のための音楽に加え、あまり耳にすることのない2曲のコンツェルトシュテュックを収録。ホルンのためのコンツェルトシュテュックは、当時活躍していた名奏者アウグスト・ロイバーのために書かれており、ロルツィングは彼を高く評価していました。もう1曲のトランペットのためのコンツェルトシュテュックは、当時流行していた旋律を用いた楽しい作品です。 アルバムでホルンを吹くマルク・グルーバーは2016年からフランクフルト放送交響楽団のソロ奏者を務めており、ソリストとしても活躍しています。トランペット奏者のフィリップ・バーダーは1996年生まれ。ラインホルト・フリードリヒに師事、カッセル州立劇場管弦楽団やバーデン・シュターツカペレで経験を積み、現在ケルン放送管弦楽団のソロ奏者を務めるとともに、ジャズのビッグバンドのメンバーにも名を連ねる名手です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555636

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    シュミケラー(1661-1719)
    器楽による心の楽しみ 詳細ページ
    [ラルパ・フェスタンテ、ミヒャエル・ベーリンガー(指揮)、クリストフ・ヘッセ(指揮)]

    Musico-Instrumentalische Gemüths-Lust

    発売日:2024年08月16日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    17世紀から18世紀の作曲家ヨハン・アブラハム・シュミケラー(シュミーラーとも)。彼の生涯、活動については詳細はわかっていませんが、アウクスブルク大聖堂の聖歌隊を経て、ザルツブルク大学で法学を学んだ後、惜しくもアウクスブルク大聖堂の楽長職を逃したことがわかっています。1698年に出版された「音楽の黄道十二宮」がシュミケラーの代表作とされていますが、この「器楽による心の楽しみ」はその続編と考えられています。 ここに収録されたパルティ(イタリア語でパルティータ)は、荘重なリズムで始まる序曲の後に様々な宮廷舞曲が連なる典型的なフランス風組曲。ヴァイオリン2部、ヴィオラ、チェロが各2名にヴィオローネ、リュート、チェンバロの編成から生まれるサウンドは、透明感あり、繊細さあり、思いがけない厚みも感じさせます。

  • 商品番号:555659

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    レハール(1870-1948)
    喜歌劇《この世は美しい》 詳細ページ
    [フェルトホーファー、ブロンデレ他、マリウス・ブルケルト(指揮)、フランツ・レハール管弦楽団]

    発売日:2024年08月16日

    CD 2枚組価格:4,800円(税込、送料無料)

    リヒテンベルクの王女エリザベートは叔母から勧められた結婚話から逃れアルプスに来ています。彼女はそこで、やはり同じく父の決めた結婚話を拒否しアルプスに来ていた若者ゲオルクと自然と恋に落ち、天候不順の山小屋で一緒に過ごすことになりますが、お互い相手の素性を知ることはありません。地上に戻ったエリザベートは、叔母に「運命の人を見つけた」と告白しますが、実はそのゲオルクこそが彼女の結婚相手。二人は「この世は美しい」ことを実感するのでした。 《メリー・ウィドウ》をはじめとした数多くのオペレッタを書き上げたフランツ・レハール。彼は後期になるに従い作風を転換し、それまでの作品と違ってほろ苦く悲しい結末を持つものが増えていきますが、この1930年の《この世は美しい》は明快なハッピーエンドで幕を閉じます。当時流行していたタンゴやフォックストロットを交えながら、全編レハールらしい美しい旋律で彩られたこの作品、とりわけ第2幕の恋人たちの場面が聴きどころです。 2023年、レハール作品を心から愛する演奏者と聴衆が集うバート・イシュル・レハール音楽祭のライヴ収録。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555680

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    エヴァルド(1860-1935)
    3つの金管五重奏曲
    チェレプニン(1899-1977)
    金管五重奏曲 詳細ページ
    [ゴマラン・ブラス・クインテット]

    EWALD, V.: Brass Quintets Nos. 1-3 / TCHEREPNIN, A.: Brass Quintet (Gomalan Brass Quintet)

    発売日:2024年08月16日 NMLアルバム番号:555680-2

    CD価格:2,100円(税込)

    吹奏楽ファンにはおなじみ、
    ヴィクトル・エヴァルドの金管五重奏曲をゴマラン・ブラス・カルテットが演奏!
    ヴィクトル・エヴァルドはロシア生まれのチェロ奏者、作曲家。彼の本業は建築技師でしたが、当時サンクトペテルブルクで音楽家たちを支援していたミトロファン・ベリャーエフを中心とした集まりである「ベリャーエフ・サークル」に属し、チェロを演奏するなどアマチュア音楽家としても活躍していました。また、もともとはコルネットを演奏していたこともあり、1912年までに3曲の金管五重奏曲を作曲しました(弦楽四重奏曲からの編曲とされる第4番もあり)。これらは金管五重奏というジャンルにおける最初期の作品であり、その演奏技術を駆使した作風が高く評価されています。とりわけ第3楽章にロシア民謡の旋律が用いられた第1番 Op.5は現在でも演奏機会の多い作品です。 アルバムにはアレクサンドル・チェレプニンが1970年に作曲した金管五重奏曲も収録、ロシア革命を逃れパリに亡命したチェレプニンの、祖国へのオマージュが詰まった陽気な作品です。 演奏は1999年、イタリアの金管楽器奏者5名によって結成されたゴマラン・ブラス・クインテット。ルネサンスから現代音楽まで幅広いレパートリー卓越したアンサンブル能力を誇り、25年以上にわたり世界中の評論家と聴衆を魅了し続けています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777491

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    ボルグストレム (1864-1925)
    〈交響詩集〉
    思考/ゲッセマネのイエス 詳細ページ
    [アイヴィン・オードラン(指揮)、トロンハイム交響楽団]

    BORGSTRØM, H.: Symphonic Poems - Tanken / Jesus i Gethsemane (Trondheim Symphony, Aadland)

    発売日:2024年08月16日 NMLアルバム番号:777491-2

    CD価格:2,775円(税込)

    ヤルマル・ボルグストレムはクリスチャニア(現オスロ)で熱心な音楽愛好家の父のもとに生まれ、15歳の時にはすでにヴァイオリニストとしての優れた才能を発揮していました。オスロでヨハン・スヴェンセン、マティアス・リンデマンに師事し作曲と音楽理論を学び、2年間ライプツィヒに留学。帰国後は作曲家、教育者、批評家として活動した後、再度ライプツィヒとベルリンで13年を過ごします。1903年にノルウェーに戻り、数多くの作品を書き上げましたが第二次世界大戦後、それらのほとんどは忘れられてしまいました。 しかし、21世紀になってようやく2作の歌劇をはじめとしたいくつかの作品が演奏されるようになり、注目が高まっています。このアルバムには同世代のリヒャルト・シュトラウスを思わせる大胆な「思考」と、ワーグナーの《パルジファル》を想起させる瞑想的な「ゲッセマネのイエス」、この2曲の交響詩を収録。グリーグ作品を得意とする指揮者オードランの演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.226218

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    グズモンセン=ホルムグレーン(1932-2016)
    〈弦楽四重奏曲集 第2集〉
    弦楽四重奏曲 第7番-第10番 詳細ページ
    [ノルディック弦楽四重奏団]

    GUDMUNDSEN-HOLMGREEN, P.: String Quartets (Complete), Vol. 2 (Nordic String Quartet)

    発売日:2024年08月16日 NMLアルバム番号:8.226218

    CD価格:2,475円(税込)

    デンマークの作曲家グズモンセン=ホルムグレーンは生涯にわたって弦楽四重奏曲を書きました。完成させたのは14曲でDACAPOレーベルではその全作品の録音が進行中。この第2集には第7番から第10番が収録されています。彼の弦楽四重奏曲は、一貫したスタイルよりも多種多様な実験精神を感じさせます。 第7番は第6番「Parting」の続編的作品。第8番から第10番はどれもタイトルに「Ground」という言葉が用いられていますが、作曲年にも作風にも隔たりがあり、とりわけ第9番は弦楽四重奏の演奏を、エレクトロニクス処理した海の音と風の音、生き物が発する音と融合させるユニークな作品。 第10番は「パッヘルベルのカノン」をモティーフにした13分強の作品。カノンがそのまま使われているわけではなく、半音階的な旋律を加えらるなどのひねりが効いており、最後は名残惜しそうに曲を閉じます。

  • 商品番号:CDS-8032

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    アウレッタ(1698-1771)
    歌劇《オラツィオ》 詳細ページ
    [シーラ・パチョルニク、ヴァレリア・ラ・グロッタ 他、フェデリコ・マリア・サルデッリ(指揮)、オルケストラ・バロッカ・モード・アンティクォ]

    発売日:2024年08月16日

    CD 2枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    ナポリ楽派の作曲家の一人、ピエトロ・アウレッタ。ナポリ音楽院で学び、1724年頃にサンタ・マリア・ラ・ノヴァ教会の楽長に就任、数々の歌劇や宗教曲、室内楽を作曲しました。 この《オラツィオ》はアントニオ・パロンバの台本による歌劇で、1737年に上演されて大成功を収めましたが、1740年に再演された時から作曲家の名前は外された上に、その後上演されるうちに改作が繰り返されてオリジナルの譜面が失われ、過去にはペルゴレージや別の作曲家の作品とみなされたこともありました。近年の研究でアウレッタの作品と判明しています。 今回の蘇演は、イタリア、フランス、ドイツ他各地に散らばった様々な譜面を収集し、研究を重ねたベルナルド・ティッチによる比較校訂版を使用。ギャラント様式で書かれた端正な音楽によって、音楽のレッスンと賑やかなカーニヴァルの場面が交互に描かれています。 優れた歌手たちと、ナポリのバロック音楽演奏の第一人者名匠サルデッリが味わい豊かな演奏を繰り広げます。

  • 商品番号:CDS-8039

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    マルキテッリ(1643-1729)
    トリオ・ソナタ集 詳細ページ
    [アンサンブル・ラビリント・アルモニコ]

    発売日:2024年08月16日

    CD価格:2,175円(税込)

    マルキテッリは、1643年キエーティに生まれ地元の音楽院で教育を受けた後、ナポリ王室礼拝堂やサン・バルトロメオ劇場でヴァイオリニストとして活躍し、アレッサンドロ・スカルラッティとも交流がありました。彼のソナタは30曲ほどが今に伝わっていて、アルバムには7曲を収録。どれもコレッリを思わせる生き生きとした旋律が特徴です。 彼の作品はドイツやイタリアにある様々なコレクションに含まれていますが、アルバム中の5曲はサン・ピエトロ・ア・マイエッラ音楽院に所蔵されており、マルキテッリの死後、彼の作品を学生たちが小編成のアンサンブルに編曲したものと考えられています。最後の2曲は出版業を営むエスティエンヌ・ロジェによって1708年頃に印刷され、他の作曲家作品集の付録として出版されました。 演奏はイタリアのアンサンブル・ラビリント・アルモニコです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-8043

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    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第4番 ト長調
    (エルヴィン・シュタインによる室内アンサンブル版) 詳細ページ
    [ララ・マレッリ、アンドレア・カッペレーリ (指揮)、アンサンブル・キャント・テル・イット]

    発売日:2024年08月16日

    CD価格:2,175円(税込)

    20世紀初頭のウィーンでシェーンベルクによって設立された「私的演奏協会」。ここではマーラーやブルックナー、ヨハン・シュトラウスらの作品を室内楽編成に編曲したものを愛好家たちが楽しんでいました。 エルヴィン・シュタインはシェーンベルクの弟子で、団体の設立にも尽力、さまざまな編曲版を提供した作曲家です。このマーラーの第4番は1921年の編曲で、編成は木管楽器、弦楽五重奏、打楽器、ハルモニウム、ピアノという小ぶりなもの。作品のテクスチャーが際立つ透明感溢れる音色に仕上がっています。 演奏する「アンサンブル・キャント・テル・イット」はイタリア、ノヴァーラの「グイード・カンテッリ」音楽院で結成され、アンサンブル名もCantelliへのオマージュを込めたものです。主として作曲コンクール「アルモニエ・デッラ・ナトゥーラ」の作品の初演や、ノヴァーラ音楽院の作曲科の学生たちたちの作品の演奏に携わっています。 アンドレア・カッペッレーリは、歌劇、古典派から現代音楽まで幅広いレパートリーを持つ指揮者。イタリアを中心に世界中で演奏活動を行い好評を博しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DACLP014

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    〈8月16日発売予定〉予約受付中

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    ジドレ(1984-)
    ラーク・アニメーションズ 詳細ページ
    [ベッティーナ・マリー・エザキ(ヴァイオリン)]

    発売日:2024年08月16日

    LP価格:4,050円(税込、送料無料)

    デンマークのゲーム・デザイナーで作曲家のアスケ・ジドレ。自然をモティーフにした作品が知られています。 このラーク・アニメーションズは、ヒバリの動きのパターンとその春を告げる鳴き声からインスピレーションを得た作品。演奏者は12枚の楽譜に囲まれ、身体のジェスチャー、弓の動き、ヴァイオリンの共鳴を用いて、ヒバリの歌声を再現します。実際の演奏時間はヴァイオリニストの裁量に任されており、このアルバムのSideA、SideBにはそれぞれ異なるヴァージョンを収録し、その違いを楽しむことができます。 コペンハーゲン出身のヴァイオリニスト、ベッティーナ・マリー・エザキの演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DYNBRD58051

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    「フィレンツェ五月音楽祭」オペラ映像BOX Vol.1
    「バロック・オペラ」 詳細ページ
    [オッタヴィオ・ダントーネ、フェデリコ・マリア・サルデッリ、カルロ・イパタ(指揮)、フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団]

    発売日:2024年08月16日

    Blu-ray 6枚組一部日本語字幕付き価格:12,900円(税込、送料無料)

    16世紀の終わりから17世紀の初頭にかけて「オペラ」というジャンルの誕生とその揺籃の地となった都市フィレンツェ。そこで毎年開催されるザルツブルクに次いで長い歴史と実績を誇る「フィレンツェ五月音楽祭」より、その最新の舞台収録からバロック・オペラ6作品を厳選したBOXの登場です。 2022年収録のリュリ:歌劇《アシスとガラテア》は、同音楽祭管弦楽団が全面的に古楽器に持ち替えて臨んだ最初の上演という記念碑的な舞台。現代のバロック・オペラ上演の最先端を行くスペシャリストたちによる名舞台・名演奏をご堪能ください。 1. クラウディオ・モンテヴェルディ:歌劇《ウリッセの帰還》 2. ジャン=バティスト・リュリ:歌劇《アシスとガラテア》 3. ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル:歌劇《リナルド》 4. 《ペレグリーナ》のインテルメーディオ 5. アントニオ・ヴィヴァルディ:歌劇《ファルナーチェ》 6. レオナルド・ヴィンチ:歌劇《捨てられたディドーネ》

  • 商品番号:IBS52024

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    リスト(1811-1886)
    巡礼の年 全曲 詳細ページ
    [ミリアム・ゴメス=モラン(ピアノ)]

    発売日:2024年08月16日

    CD 3枚組価格:3,000円(税込、送料無料)

    「巡礼の年」はリストが20代から60代にわたって断続的に作曲した作品を集めたもの。20代に書かれた『第1年:スイス』には、煌びやかで技巧的な作品が多く、『第2年:イタリア』には抒情性豊かな曲だけではなく、大曲「ダンテを読んで:ソナタ風幻想曲」が含まれています。そして1883年に出版された『第3年』には華麗な「エステ荘の噴水」が含まれますが、全体は総じて宗教的な雰囲気を持つリスト晩年の作風が色濃く表れています。 ミリアム・ゴメス=モランはチェンバロやフォルテピアノなどの歴史的鍵盤楽器と現代ピアノを弾きこなす演奏家。幼いころからリストの作品に魅了され、「弟子たちの証言からたどるリストのピアノ演奏法」で博士号を取得。かつて彼女が演奏する「オーベルマンの谷」を聴いたリスト研究の大御所アラン・ウォーカーは「今までに聴いたあらゆる演奏の中で最高。テクニックはもちろん、鍵盤に向かっているのが真のアーティストであることがわかった」と絶賛しました。この大部の曲集を4日間で録音していることから、満を持して臨んだ録音であることがうかがわれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS62024

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    ロルキアーナ
    ロルカにまつわるヴァイオリン曲集 詳細ページ
    [アナ・マリア・バルデラマ(ヴァイオリン)、ダヴィッド・カドゥシュ(ピアノ)]

    発売日:2024年08月16日

    CD価格:2,475円(税込)

    20世紀スペインの偉大な詩人・劇作家ガルシア・ロルカにまつわる作品を集めたアルバム。 プーランクのソナタは1936年にスペイン内戦で命を落としたロルカに捧げられた作品。第2楽章の冒頭にはロルカの詩の一部が掲げられています。アルバムの中心となるのは、ロルカ自身が採取した「古いスペインの歌」で、こちらは曲集から選んだ6曲をマラガ生まれのピアニスト・アレンジャー、マルティン・ディアスがヴァイオリンとピアノのために編曲。「各曲に異なるスタイルと個性を与えた」とのディアスの言葉通り、ロマンティックな曲調からポップス、現代的な曲調までと、様々なスタイルに仕上げられています。 テルシアンの「ロルカの歌集」からは偉大な詩人がヒスパニック系アメリカの人々に与えた影響が窺えます。他には、ロルカと親しい友人関係を結んだファリャと母方の祖先がスペイン人であるアーンの作品が収録されています。 演奏するアナ・マリア・バルデラマは2011年の第11回パブロ・サラサーテ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝、2013年からマドリード王立音楽院でヴァイオリンの教授を務める名手です。

  • 商品番号:IBS72024

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    ピアノ協奏曲 第3番・第4番
    (V.ラハナーによる弦楽オーケストラ伴奏版) 詳細ページ
    [ツ・ユー・ヤン(フォルテピアノ)、ティボー・バック・ド・スラニ(指揮)、ヴァン・スヴィーテンス]

    BEETHOVEN, L. van: Piano Concertos Nos. 3 and 4 (arr. V. Lachner) (Tzu-Yu Yang, Van Swieten Society, Surany)

    発売日:2024年08月16日 NMLアルバム番号:IBS-72024

    CD価格:2,475円(税込)

    ヴィンツェンツ・ラハナーの編曲によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番と第4番の弦楽オーケストラ伴奏版。この編曲では管楽器や打楽器の音色が失われる代わりに、楽曲のテクスチャーが明瞭になり、室内楽のように楽器間の対話が際立ちます。そして弦楽器の演奏において重要なアーティキュレーションやポルタメントなどの側面が強調されます。このアルバムではバロック作品の演奏でしばしば議論される音律にも関心が注がれており、第4協奏曲では「キルンベルガー第3法」を用いています(第4協奏曲には音色がマッチせず他の音律を用いたとのこと)。 フォルテピアノを演奏するツ・ユー・ヤンはブルージュ国際古楽コンクールのファイナリストの一人。ヨーロッパやアジア各地で演奏活動を行っています。ヴァン・スヴィーテンスはザルツブルクを拠点にバロック、古典派、ロマン派の音楽をピリオド楽器で演奏するアンサンブル。近年はアンサンブルのために書かれた新作も演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS82024

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    マンシーニ・センテニアル
    ヘンリー・マンシーニの音楽 詳細ページ
    [ホセ・マリア・モレーノ・バリエンテ(指揮)、マラガ・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2024年08月16日

    CD価格:2,475円(税込)

    映画音楽の巨匠ヘンリー・マンシーニの生誕100年を記念したアルバム。数々の名作を、スペインを代表するマラガ・フィルハーモニー管弦楽団と指揮者ホセ・マリア・モレーノ・バリエンテが華麗に演奏しています。 アレンジャーを務めるホセ・カラはスペインのピアニスト・作曲家。ジャズをメインに、クラシックからロック、エレクトロニクスまでジャンルを越えた活躍で数多くの賞を受賞しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.571333

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    〈8月9日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2024年08月09日

    CD価格:1,900円(税込)

    1941年生まれのトルコの名ピアニスト、ビレットは16歳でデビュー、以降半世紀以上に渡ってその技巧と音楽性で聴衆を魅了しています。 このアルバムは2016年に収録されたシューベルトの作品集。比較的小規模ながらも、第2楽章での長調と短調の交錯や、モーツァルトを思わせる第3楽章といったシューベルトらしい優雅な第13番のソナタと、幻想曲「さすらい人」をメインに置き、未完のソナタヘ短調と即興曲を組み合わせた聴きごたえのある1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.571428

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    イディル・ビレット/
    アーカイヴ・エディション 第21集
    ワルツと舞曲集 詳細ページ
    [イディル・ビレット(ピアノ)]

    Piano Recital: Biret, Idil - CHOPIN, F. / LISZT, F. / RAVEL, M. (Idil Biret Archive Edition, Vol. 21 - Waltzes and Dances)

    発売日:2024年08月09日 NMLアルバム番号:8.571428

    CD価格:1,900円(税込)

    1941年生まれのトルコの名ピアニスト、ビレットは16歳でデビュー、以降半世紀以上に渡ってその技巧と音楽性で聴衆を魅了しています。 彼女はゴドフスキーらによる数多くのワルツのピアノ編曲版を録音したいと考えて、まずは1970年代に好んで演奏した「芸術家の生涯」から始める予定でした。ところが2021年に彼女は病を得たため、同時に進行していたハイドンのソナタの録音とともに、ワルツのプロジェクトも中止となったのです。しかし、1975年に演奏した「芸術家の生涯」の名演がインターネット上で評判となったことを受け、1961年から2018年までの過去の様々な録音からワルツと舞曲を選び、このアルバムが制作されました。 難度の高い技巧が駆使された華やかな作品が並ぶ、ビレットならではの1枚です。

  • 商品番号:8.574271

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    フランケッティ(1860-1942)
    交響曲
    交響的印象「黒き森にて」
    ヴォルフ=フェラーリ(1876-1948)
    室内交響曲 詳細ページ
    [ローマ交響楽団、フランチェスコ・ラ・ヴェッキア(指揮)、ミンアンサンブル-9]

    発売日:2024年08月09日

    CD価格:1,900円(税込)

    イタリアの後期ロマン派の作曲家、アルベルト・フランケッティとエルマンノ・ヴォルフ=フェラーリ。両者とも優れた歌劇を遺しましたが、生粋のイタリア人でなかったことも共通点として挙げられます。イタリア貴族の父とウィーン出身の母の下に生まれたフランケッティは何不自由ない少年時代を送り、ヴェネツィアとドイツで学びました。 このアルバムに収録された交響曲ホ短調は、ドレスデン音楽院の卒業試験の一環として書かれた曲。ドイツ伝統の形式に則った荘厳かつ色彩豊かなオーケストラの音色を駆使した作品です。 40歳の時の交響的印象「黒き森にて」はライン渓谷の森と自然の美しさからインスピレーションを得た描写的な曲。角笛の響きを思わせる冒頭に始まり、全編穏やかな曲調で書かれています。 ドイツ人の画家の父とイタリア人の母を持つヴォルフ=フェラーリは《マドンナの宝石》や《スザンナの秘密》などの歌劇が知られています。この室内交響曲は彼が長年過ごしたドイツで作曲されたもので、小ぶりな編成から生まれる透明感溢れる響きが魅力的。ピアノを交えた各々の奏者の技巧が際立つ美しい作品です。

  • 商品番号:8.574566

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    発売日:2024年08月09日

    CD価格:1,900円(税込)

    作曲家としても教育者としても賞賛されていたロシアの作曲家タネーエフ。民族主義的な傾向ではなく、見事な対位法を駆使するなど、ヨーロッパ古典派の作曲技法を完璧にマスターしたその作品、とりわけ室内楽作品は同時代のウィーンの巨匠たちのものと同等にみなされるほどに絶賛されました。 しかしタネーエフ自身が作品の出版に無頓着だったためか、残された作品が少なく、亡くなった後これらはほとんど演奏される機会を失ってしまいました。このアルバムに収録された2つの作品のうち、ヴァイオリン・ソナタは美しい旋律線を持つベートーヴェンを思わせる古典的な作品。第3楽章にメヌエットがおかれているところも優雅な雰囲気を醸し出します。それに対しピアノ五重奏曲は壮大なスケールと華やかな曲想に満ちた作品。技巧的なピアノ・パートは優れたピアニストであったタネーエフならではの聴きどころです。 エルダー・ネボルシンをメンバーとするスペクトラム・コンサーツ・ベルリンは19~20世紀を中心とした知られざる室内楽作品の演奏に力を入れるアンサンブル。曲の編成に柔軟に対応し見事な演奏を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1065

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    モーツァルト(1756-1791)
    フルート協奏曲 第1番・第2番
    フルートとハープのための協奏曲 詳細ページ
    [フランソワ・ラザレヴィチ、サンドリーヌ・シャルトン、レ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアン]

    発売日:2024年08月09日

    CD価格:2,775円(税込)

    民俗楽器も吹きこなすALPHAの異才が聴かせる求心力抜群のモーツァルトレーベル創設者ジャン=ポール・コンベに希代のバグパイプ奏者として見出されて以来、ALPHAレーベルで録音を続けているフランソワ・ラザレヴィチ。各種の民俗管楽器を驚くべき音楽性で吹きこなすだけでなく、古楽器奏者としても徹底した同時代史料の検証や音楽史研究の成果を演奏に反映させ、信頼できる音楽仲間と結成したレ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアンと共に、16~18世紀の宮廷音楽から民俗系レパートリーまでその録音の幅広さは他に類をみません。その一貫した解釈姿勢を保ちつつ今回はなんと古典派に進出し、モーツァルトの協奏曲3曲を自らソロに立ち録音。弦楽合奏だけでも過去のアルバムのどれよりも多い13名が居並ぶ17人編成ですが、培われた一体感は見事というほかなく、きわめて滑らかでメロディアスかつ機知に富んだラザレヴィチの吹奏と絶妙のアンサンブルを展開してゆきます。 両フルート協奏曲では「モーツァルト自身のピアノ協奏曲のものも大いに参照した」(本人談、ライナーノートより)ラザレヴィチ自身による即興性に富んだカデンツァを、近年ソロ活動でも注目されているサンドリーヌ・シャルトンとの「フルートとハープのための協奏曲」ではソロ楽器の二重奏を鮮やかに織り上げたピエール・シェペロフ作曲の18世紀室内楽風カデンツァを披露。 充実したインタビューによる解説(仏、英、独語)も、参照した同時代教本や音楽史研究書、使用楽器の根拠などがあげられており読み応えがあります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD85040

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    ハイフェッツ (ヴァイオリン)
    コルンゴルト(1897-1957)
    カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968)

    ヴァイオリン協奏曲 詳細ページ
    [ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)/アルフレッド・ウォーレンスタイン(指揮)/ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2024年08月09日

    CD価格:2,175円(税込)

    グラミー賞の殿堂入りを果たした名盤コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲など、
    モノラル時代のロス・フィルとの代表的録音を集めた1枚
    1917年にアメリカ・デビューをカーネギーホールで飾ったハイフェッツは、1925年にアメリカの市民権を取得。東海岸を拠点に活動を展開しましたが、1940年にビヴァリー・ヒルズにスタジオ付きの住宅を建て、第2次大戦後はロサンゼルスに拠点を移します。このディスクには1953年から54年にかけて、ウォーレンスタインの指揮するロス・フィルと行ったRCA録音を復刻しています。 コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲は1947年にハイフェッツが初演し、その後も繰り返し演奏しました。作曲者はこの曲について「終楽章こそ高度な技巧が必要だが、美しい旋律や抒情的なエピソードがたくさんあるから、パガニーニよりはカルーソー向きの曲だ。カルーソーとパガニーニを兼ね備える人物、すなわちハイフェッツに演奏してもらえるとは、なんと嬉しいことだろう」と語っています。当録音は大評判となり、作品を広める上で大きく貢献。2008年には遂にグラミー賞の殿堂入りを果たしました(ヴァイオリン協奏曲の録音としては、クライスラーのメンデルスゾーン、メニューインのエルガーに次いで史上3番目の殿堂入り)。圧倒的なテクニックの冴えが注目されるハイフェッツですが、コルンゴルトがカルーソーにたとえたように、メロディアスな旋律を時に朗々と時に甘美に歌いあげる歌心もたっぷりと味わえます。 カステルヌオーヴォ=テデスコのヴァイオリン協奏曲第2番は、ハイフェッツがトスカニーニ指揮ニューヨーク・フィルと共に初演した作品。3つの楽章には旧約聖書の3人の預言者の名前が充てられています。自身がヴァイオリニストだったシンディングの作品と、ヴァイオリンのヴィルトゥオーゾたちにインスパイアされた3曲も、ハイフェッツの緩急自在な技の冴えと歌い回しを堪能できます。

  • 商品番号:BIDD85049

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    発売日:2024年08月09日

    CD価格:2,175円(税込)

    グリュミオーらの師としてフランコ=ベルギー楽派を現代につないだアルフレッド・デュボワ。彼が遺した2つの協奏曲録音他を復刻。イザイの無伴奏ソナタ第3番などの併録曲の数々も魅力的です。 アルフレッド・デュボワは12歳でブリュッセル音楽院に進んでアレクサンドル・コルネリスにヴァイオリンを学び、3年後にはプルミエ・プリを得ました。卒業後もコルネリスに個人的に師事し続けましたが、イザイにレッスンを受けたこともあるのでデュボワをイザイの弟子とする説もあります。22歳の年にブリュッセル市からヴュータン賞を授与されてソリストとして本格的な活動を始め、1927年にはイザイの後任としてブリュッセル王立音楽院の教授陣に迎えられました。門下にアルテュール・グリュミオーがおり、現在では「グリュミオーの師」として言及されることの多いデュボワですが、第1次大戦と第2次大戦の間はベルギーを代表するヴァイオリニストとして高い評価を得ていました。 このディスクではデュボワが遺した2曲の協奏曲録音を復刻し、その余白に小品を収めています。1曲目は、かつてケッヘルが番号を与えて「モーツァルトの第6番」として親しまれていたもので、ティボー、フェラスといった名手も録音しています。エックの作と判定されてからは録音が減ってしまったのが惜しまれる佳曲です。 ヴュータンの第5番は第2楽章はじめのアダージョ部分にグレトリの歌劇《ルシール》の旋律が引用されていることから「ル・グレトリ」のニックネームが付けられました。当初は課題曲として作曲されたものだけに、技巧的な見せ場の多い作品で、デュボワのテクニックの冴えと歌謡的な旋律での豊かなヴィブラートを伴った歌わせ方が魅力を加えています。 格調高く描かれたヘンデルや、ヴィルトゥオーゾ的なイザイとクライスラーなどの小品群も、この演奏家の様々な魅力を伝えてくれます。

  • 商品番号:BIDD85050

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    ミッシャ・エルマン
    RCAビクター録音集(1926-32) 詳細ページ
    [ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン) 他]

    発売日:2024年08月09日

    CD 2枚組価格:3,000円(税込、送料無料)

    エルマンの電気録音初期の米ビクター録音を集成。エルマン・トーンを堪能する2枚組41トラックの小品集。 Biddulphレーベルが力を入れているミッシャ・エルマンの復刻シリーズ、今回は1926年から1932年にかけての録音を集成しました。米ビクターが電気録音を導入したのが1926年で、1929年にはRCAに吸収されてRCAビクターとなる、その過渡期にあたります。 収録されているのは大半がSP盤の片面に収まる5分未満の小品ばかり。こんにちでも定番名曲となっている名旋律の数々は、黄金の音色と言われたエルマン・トーンを満喫するにはうってつけのレパートリー。その中でドルドラやドリゴ、ラフの曲など、かつては定番ながら今では聞く機会が著しく減ってしまった小品たちが往時の流行を伝えてくれます。

  • 商品番号:CDS-8017

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    ピツェッティ(1880-1968)
    レクイエム
    マルグッティ(1974-)
    ミサ・ロルカ
    ドナティ(1972-)
    Sicut Cervus 詳細ページ
    [エラート合唱団、ダリオ・リベキ(指揮)]

    Choral Concert: Erato Choir - PIZZETTI, I. / MARGUTTI, C. / DONATI, L.

    発売日:2024年08月09日 NMLアルバム番号:CDS8017

    CD価格:2,175円(税込)

    イタリア近現代の合唱作品を3作収録したアルバム。 ピツェッティの「レクイエム」は1922年の作品。彼の初の大規模な合唱作品で、1920年に妻を失ったピツェッティの悲しみの心が作曲の契機となったとされています。複雑な対位法とグレゴリオ聖歌の「怒りの日」が効果的に用いられており、12名の独唱者で演奏されることもありますが、このアルバムでは混声合唱で歌われました。 マルグッティの「ミサ・ロルカ」はスペインの偉大な詩人、フェデリコ・ガルシア・ロルカの詩を用い2002年から2006年に書かれた作品。ロルカの詩とモンテヴェルディのミサ曲「llo tempore そのときイエスは」の旋律を組み合わせたことで素晴らしい効果を上げています。 ドナーティの「Sicut Cervus 谷川の水を求める鹿のように」も過去の音楽素材を用いた作品で、タイトルにあるようにパレストリーナのモテットからの控え目な引用があり、16の声部が複雑なポリフォニーを歌い、豊かな音世界が広がる作品です。 演奏は2018年にダリオ・ベッキとマッシモ・ロンバルティによって設立された、トリノを拠点に活躍するエラート合唱団。これまでにイタリアをはじめ、ヨーロッパ中のオーケストラ、指揮者と共演し高く評価されています。

  • 商品番号:GP940

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    発売日:2024年08月09日

    CD価格:2,175円(税込)

    1954年、上海生まれの作曲家ゲ・ガンリュ(葛甘孺)。文化大革命の後、上海音楽院でヴァイオリンを学び1983年コロンビア大学に留学。周文中の弟子となり研鑽を積みました。「全ての音楽は音程、リズム、音色、ダイナミクスの4つの要素で構成されており、東洋と西洋の音楽はこれらの4つの点が全く異なる」と述べる彼の音楽は、調性から離れながらもところどころに中国風の五音音階が効果的に用いられています。 このアルバムには世界初録音となる「拡張ピアノ奏法のための12の練習曲」を収録。ピアニストのチャン・イミンとの綿密な対話から生まれたこの作品は、曲ごとに異なるピアノ内部奏法が用いられており、例えば、第1曲はピアノ内部の金属弦の倍音を用い、第2曲ではピアノの最低音のA弦のみを使用し打楽器のような効果を生み出します。第3曲は弦をつま弾くピッツィカート、第4曲は片手で弦を抑え片手で鍵盤を演奏、神秘的な音色が生まれます。他にも弦に紙をはさんだり、ゴムや磁石を置いたり、ゴム製のマレットで弦を擦ったりと、多彩かつユニークな響きが楽しめます。 チャン・イミンは現在、星海音楽学院のピアノ科で教鞭を執る名手。中国のピアノ曲の紹介に尽力しています。

  • 商品番号:INV1014

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    コエーリョ(1555頃-1635頃)
    音楽の花束(1620) 第3集 詳細ページ
    [アナ・マファルダ・カストロ(チェンバロ)]

    発売日:2024年08月09日

    CD価格:2,325円(税込)

    ポルトガル・ルネサンス期のオルガニスト、作曲家マヌエル・ロドリゲス・コエーリョの現存する唯一の作品集『Flores De Mvsica(音楽の花束)』。1620年に印刷され、スペイン王フィリペ3世に献上された500ページ以上にもなるこの曲集は、17世紀に印刷された音楽作品としては最大級のものです。中には24のティエント、101のオルガン伴奏による賛美歌など、コエーリョ作品に加えて当時の作曲家たちの作品も収録しています。コエーリョの作品は込み入った対位法を用いることなく、比較的単純なハーモニーで明快に書かれているのが特徴で、同時代のスウェーリンク作品を思わせる見事な仕上がりとなっています。 曲集の初版発行400年を記念して始まった当プロジェクトは、最新の研究結果を盛り込んだ新しい楽譜を用いられており、この第3巻ではチェンバロ奏者のアナ・マファルダ・カストロが、1984年にルッカースが復元したHenk van Schevikhoven製2段鍵盤の楽器を用いて7曲のテントと、ルランド・ディ・ラッソの「シュザンヌはある日」に基づく曲を演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:KCD-2077

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    発売日:2024年08月09日

    CD国内盤価格:3,000円(税込、送料無料)

    バロック時代のハープは声楽、器楽、宗教、世俗のあらゆる音楽を彩り、人々を強く魅了した楽器であった。17世紀初期には3列弦(白鍵、黒鍵、白鍵に相当)の楽器が考案され、ナポリの作曲家たちによるハープの黄金時代が到来する。王宮礼拝堂楽長マックの2人の高弟、トラバーチとマイヨーネは『ハープのための』作品を残しており、マイヨーネ自身は卓越したハープ奏者でもあった。ここに収録された6人の作曲家は全てナポリ出身あるいはナポリを縁とする者である。音楽史では触れられることは少ないが、彼らは新しい鍵盤音楽様式を先導し、ハープの可能性を大きく開いた点で注目すべき存在である。 鍵盤とハープ、この2つの楽器の間を自由に行き来する西山まりえもまた領域を持たない演奏家である。その類まれな音空間の感覚、透徹されたピアニッシモ、銀糸のように繊細な歌いとダイナミックな息遣いにより「バロック・ハープの真髄」が浮かび上がる。そこにはナポリの音楽家たちの精神が無限に広がっている。 『バロック・ハープとの出会い』に続く西山まりえ第2弾のバロック・ハープ・ソロアルバム。

  • 商品番号:RES10335

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    〈8月9日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2024年08月09日

    CD価格:2,325円(税込)

    2012年にフィンランドのヘルシンキ音楽センターでデビュー・リサイタルを行い、2018年にはヒューストン交響楽団のソリストとして登場、以降コンサートや録音など幅広く活躍するサミ・ユンノネン。このアルバムでは、20世紀のフルート協奏曲の名品3曲を、カハーンが指揮するヘルシンキ室内管弦楽団とともに巧みに演奏しています。 イベールのフルート協奏曲は、ジャズや民謡の要素も用いられた彼の代表作の一つ。抒情的な雰囲気の中に軽妙さも併せ持つ粋な作品です。ジョリヴェの協奏曲は、パリ音楽院のコンクール課題曲として第二次世界大戦後に書かれた2楽章構成の作品。小規模ながら技巧的な見せ場が多く用意されています。ロドリーゴの「田園協奏曲」はジェームズ・ゴールウェイの委嘱作。スペインの田園風景を想起させる優雅な楽想が広がる美しい作品です。

  • 商品番号:RES10339

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    ウィアー(1954-)
    ダヴ(1959-)

    オルガン作品集 詳細ページ
    [トーマス・コーンズ(オルガン)]

    発売日:2024年08月09日

    CD価格:2,325円(税込)

    1950年代生まれの2人の作曲家、ジョナサン・ダヴとジュディス・ウィアーのオルガン作品集。 各々の音楽スタイルは異なりますが、どの作品も心に直接訴えかける強い訴求力を持っています。とりわけ「水」の描写力には両者特筆すべきものがあり、ウィアーの「Ettrick Banks エトリック・バンクス」におけるスコットランド地方の荒々しい川の流れや、ダヴの「Niagara ナイアガラ」の圧倒的な滝までがオルガンの豊かな響きで表現されています。 他には、東欧の伝統的な民族楽器を模したウィアーの「The Wild Reeds ワイルド・リード」やオルガンならではのパイプの音を活かしたダヴの「The Dancing Pipes ダンシング・パイプ」などを収録。オルガニストのトーマス・コーンズが丁寧にこれらの作品に命を吹き込みます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10340

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    アルベルガ(1949-)
    〈管弦楽作品集〉
    交響曲 第1番 「ストラータ」 詳細ページ
    [トーマス・ケンプ(指揮)、BBC交響楽団、カスタリアン四重奏団]

    発売日:2024年08月09日

    CD価格:2,325円(税込)

    ジャマイカ出身、現在はイギリスを拠点とする作曲家エリナー・アルベルガの管弦楽作品集。彼女は5歳でピアニストになることを決意するとともにこの頃から作曲もはじめました。地元ジャマイカの音楽学校で基礎を学んだ後、ロンドンの王立音楽アカデミーに留学し研鑽を積み、卒業後はピアニストとして活動しましたが、2001年から作曲に専念し、数多くの作品を発表しています。2021年の誕生日には、英国音楽界への高い貢献が称えられ、大英帝国勲章(Order of the British Empire)が授与されるなどますます注目が高まっています。 彼女の作品は複雑なハーモニーとダイナミズム、繰り返されるリズム・パターンが特徴。近年は不協和音の使用も目立つなど作風の変遷も見られますが、とりわけジャマイカの民族音楽の要素やジャズが取り入れられたピアノ曲などは高く評価されています。 このアルバムには、アルベルガの親友でヴァイオリニスト、デイヴィッド・エンジェルの死を悼んで作曲した「タワー」、彼女初の交響曲で、地球の構造からインスピレーションを得たという「ストラータ」と、神話の登場人物たちを描いた「神話」の3作品を収録。 演奏は、トーマス・ケンプが指揮するBBC交響楽団。「タワー」ではカスタリアン弦楽四重奏団も参加し、力強く創造性溢れる作品を存分に聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10341

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    マドリガル再創造
    16世紀のマドリガーレ集 詳細ページ
    [オリヴァー・ウェバー(ヴァイオリン&指揮)、モンテヴェルディ・ストリング・バンド、ハンナ・エリー、トビー・カー]

    発売日:2024年08月09日

    CD価格:2,325円(税込)

    イタリア16世紀初頭、当時流行していた世俗歌曲(フロットーラ)から派生したマドリガーレ(英語ではマドリガル)。詩節がなくリフレインもない自由詩を用い、テキストの抑揚に合わせてメロディーを作るこの形式は、何世代にもわたる音楽家たちにインスピレーションを与え数多くの作品が生まれました。このアルバムでは、親密なソロの歌曲からより劇的な歌劇の情景まで、各々の作曲家が趣向を凝らしたマドリガーレ形式の作品を聴くことができます。 ヴァイオリニスト、オリヴァー・ウェバー率いるモンテヴェルディ・ストリング・バンド、ソプラノのハンナ・エリーとリュート奏者のトビー・カーによる演奏で。ウェバーはいくつかの曲に独自のディミニューション=旋律中の音を細かい音価の音符に細分することを加えています。

  • 商品番号:RES10345

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    スタンフォード(1852-1924)
    管弦楽伴奏の歌曲集 詳細ページ
    [シャロン・カーティ、モーガン・ピアース、ジョン・アンドルーズ(指揮)、BBCコンサート・オーケストラ]

    発売日:2024年08月09日

    CD価格:2,325円(税込)

    アイルランドの作曲家スタンフォードは、7曲の交響曲や合唱作品で知られていますが、彼自身は19世紀末にマーラー、リヒャルト・シュトラウス、エルガー、バントックなどの作曲家によって独自の芸術形式として確立されつつあった管弦楽曲付き歌曲に特別な親近感を抱いていました。このアルバムは、2024年の作曲家の没後100年を記念してリリースされたもの。 収録されているのはスタンフォードの自作歌曲やアイルランド民謡などを管弦楽伴奏に編曲したもの。これらの多くはヘンリー・ウッドの妻オルガ・ミハイロフら当時の高名な歌手たちのために作られており、素朴な歌の旋律がブラームス風の厚みのある管弦楽の響きに乗って歌われます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19155CD

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    発売日:2024年08月09日

    CD 8枚組価格:6,075円(税込、送料無料)

    ジョルジュ・プレートル生誕100年記念。
    首席指揮者を務めたシュトゥットガルト放送響とのホットなライヴ音源集が登場。初出あり
    ジョルジュ・プレートル(1924-2017)の生誕100年にあたる2024年8月14日を前に、SWR(南西ドイツ放送)のアーカイヴから貴重なライヴ録音集が登場。フランス生まれのプレートルはトランペットを学んだ後、デュリュフレに和声を、クリュイタンスらに指揮を学びました。歌劇場でのキャリアが豊かで、パリ・オペラ座、スカラ座、コヴェント・ガーデン、メト、ウィーン国立歌劇場などで活躍し、マリア・カラスがキャリアの後期において頼りにした指揮者の一人としても知られました。プーランクと親交があり、彼の作品の録音は高い評価を得ました。 日本でのプレートルの人気がブレイクしたのは2008年。元旦にウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートに初登場し、年末にはウィーン交響楽団とのマーラーの第5番が2008年度のレコード・アカデミー賞交響曲部門を受賞して、ドイツ・オーストリア音楽における巨匠として大きく注目されました。更に2010年にはニューイヤー・コンサートに再登場(最年長記録)、秋にはウィーン・フィルとの日本公演を指揮して非常に強い印象を残したのでした。 シュトゥットガルト放送交響楽団での任期は1996年から98年と長くはありませんが、その前後を含めて楽団創設50周年記念コンサートやツアーを指揮し、楽団員からも慕われて退任後は名誉指揮者の称号を贈られ、定期的に客演を続けました。オーケストラ曲の王道というべきレパートリーを揃えたこのセットは彼のファンにとって大きな宝物となることでしょう。ブックレットにはドイツ・レコード批評家賞の審査員を務めるクリストフ・ヴラーツ氏によるエピソードをまじえた解説が掲載されています(英語とドイツ語)。 レーベルからの情報によれば、CD1、CD4、CD7は初CD化とのこと。

  • 商品番号:TOCC-726

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    チェピーティス(1908-1989)
    手稿譜によるピアノ小品集 第2集 詳細ページ
    [ノラ・ルーセ(ピアノ)、ヤーニス・チェピーティス(ピアノ)]

    発売日:2024年08月09日

    CD価格:2,175円(税込)

    ラトヴィアの作曲家ヤーニス・チェピーティス。ラトヴィア音楽院でヤーセプス・ヴィートルスから作曲を、ヤーニス・メディンシュから指揮を学びました。その後パリでピアノをカサドシュとギーゼキングに師事、ラトヴィアに戻ってからは放送局で働きます。第二次大戦後はラトヴィア国立音楽院の室内楽クラスの教授を務めました。 彼は6曲の交響曲や10曲の協奏曲から歌曲や大規模な合唱曲に到るまで大変な多作家で、なかでも100曲ほどのピアノ曲は、スクリャービンやラフマニノフの流れを汲む世界にありながらも、ドビュッシーやラトヴィアの民族音楽のかすかな香りが漂い、ところどころにジャズの影響も感じさせる素晴らしいものばかり。しかし、これらのほとんどは出版すらされておらず、このアルバムの収録曲もほとんどは手稿譜からの演奏です。ラトヴィア出身で、ラトヴィア作曲家連合のメンバーでもあるピアニスト、ノラ・ルーセが見事に難曲を弾き切っています。 またこのアルバムの最後には1935年にラトヴィア放送のスタジオで初演収録された、ラトヴィアの夏至前夜を祝う「Līgo Night リーグォの夜」のチェピーティス自身の演奏を収録。速いテンポで、巧みなテクニックを駆使した演奏からは彼自身が優れたピアニストであったことも窺えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-733

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    バクリ(1961-)
    〈室内楽曲集 第1集〉
    フルートのための作品集 詳細ページ
    [ダニエル・ブライザック (フルート)、ヤーナ・アヴェドヤン(ピアノ)、アンドルー・ブリッジ(チェロ)]

    発売日:2024年08月09日

    CD価格:2,175円(税込)

    フランスの現代作曲家、ニコラ・バクリのフルート作品集。バクリは1961年パリに生まれ、パリ高等音楽院で作曲を学び、在学中から作品を発表。1983年にはローマ大賞を受賞し、イタリアに留学して更に研鑽を積みました。フランスの文化省や国営放送から委嘱を受けるなど注目を浴び、数多くの賞も受賞しています。 このアルバムには彼のフルートのための作品を収録。ジョリヴェ、メシアン、タファネルなどの影響を感じさせながらも、時折フォーレやラヴェルに近い和声も聴かれるなどフランス音楽の伝統も継承するという、バクリ独自の語法による自由奔放なエネルギーに満ちたリズムと明快な旋律が魅力的な音楽です。「スプリング・ソナタ」は世界初録音となります。 セントラル・ウィスコンシン交響楽団の首席フルート奏者を務めるとともに指揮者としても活躍するダニエル・ブライザックの演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-736

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    キーンツル(1857-1941)
    4つの歌曲集 詳細ページ
    [マルテ・ミュラー(テノール)、ヴェルナー・ハインリヒ・シュミット(ピアノ)]

    発売日:2024年08月09日

    CD価格:2,175円(税込)

    オーストリアの作曲家ヴィルヘルム・キーンツルの歌曲集。1883年にアムステルダムのドイツ歌劇場の楽長としてキャリアをはじめ、ピアニスト、指揮者、音楽学者、音楽評論家として活躍。1895年には歌劇《Der Evangelimann》で成功を収め、1918年から1938年に存在したオーストリアの第一共和国の国歌「Deutschösterreich, du herrliches Land」の作曲も行いました。彼の声楽曲は高く評価されていたものの、200曲以上存在する歌曲は死後ほとんど顧みられることがありませんでした。 このアルバムでは4つの歌曲集を紹介。後期ロマン派の流れを汲んだ各々の歌曲は、愛、喪失、死、自然との人間の関わりを主題としており、マーラーを思わせる民謡風の曲から、歌劇の一場面を思わせる壮大な曲まで多彩な作風で書かれています。 アルバムで表現力豊かな歌唱を披露するマルテ・ミュラーは、ドイツ、リヒテンフェルス生まれのテノール歌手。レーゲンスブルク大聖堂合唱団を経てマンハイム音楽院で学びました。ワーグナーやウェーバーの歌劇の他、ドイツ・リートやミュージカル・ナンバーまで幅広いレパートリーを持ち、その輝かしい声で聴き手を魅了しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-738

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    発売日:2024年08月09日

    CD価格:2,175円(税込)

    ドイツのヴァイオリン&ヴィオラ奏者で作曲家フリードリヒ・ヘルマン。彼はメンデルスゾーンが設立したライプツィヒ音楽院で学び、1848年、わずか20歳で教授に任命され、以降ほぼ60年間この職にありました。数多くの後進を育てながら作品を発表。その大部分は教育的なもので、ヴァイオリン奏法についての著作も遺されています。 このアルバムに収録された20曲からなる小品集も、学生たちの教育用として書かれたもので、それほど難度の高い技巧は要求されていませんが、各々の曲にはタイトルが付けられており、演奏者のテクニックと表現力の向上を目指すための工夫が凝らされています。それに対し、作品24の『特別な練習曲』から選ばれた4曲は技巧的な作品で、とりわけ弓の使い方については譜面に詳細な記述がされるなど、現代にも通じる普遍的な奏法が追求されています。 アビゲイル・カーはヒューストンのライス大学シェパード音楽学校でセルジウ・ルカに学んだ後、ジュリアード音楽院で更なる研鑽を積んだヴァイオリニスト。バランスの取れた精緻な演奏が高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ARIADNE5029

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    〈8月2日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2024年08月02日

    CD 2枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    アメリカ・ブルックナー協会の事務局長で、放送業界でも活躍したジョン・F・バーキーの11,000本にも上るエアチェック・テープから、選りすぐりの音源で交響曲全集をCD化するブルックナー・フロム・アーカイヴ第3巻、いずれも初出音源です。このシリーズは同協会の総裁でブルックナー研究者のベンジャミン・コーストヴェットが監修と解説執筆を担当していることも注目です。 第3番はハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮の北ドイツ放送響。彼はブルックナーの正規録音がありませんが、1950年にフリッツ・エーザーが校訂した第3番第2稿の楽譜が出版された際にいち早くその初演を行っています。マタチッチやスイトナーなど第3番第2稿を好む指揮者が使っていたエーザー版ですが、1980年に第2稿のノーヴァク版が出版されると、主流の座を譲りました。しかし両版の大きな違いは第3楽章のコーダの有無(エーザー版には無い)だけということもあり、その後もバレンボイムやドホナーニが使っています。 当音源には、第3番の演奏史において重要な役割を果たしたエーザー版と、そのバイオニアとしてのシュミット=イッセルシュテットへのトリビュートが込められているのでしょう。TahraからCD化されたこのコンビの第4番(1966年)と第7番(1968年)に通じる、あわてず騒がず細部を緻密に積み重ねて行く音楽作りが聞かれます。 フォルクマール・アンドレーエは1953年にウィーン響を指揮して録音した史上初のブルックナー交響曲全集で知られていますが、1906年から1949年の長きにわたり首席指揮者を務めたチューリヒ・トーンハレ管とは第4番と第9番のスイス初演や交響曲全曲演奏会を行い、生涯でのブルックナー作品指揮回数は250回以上と伝えられています。ここではミュンヘン・フィルを指揮して楽想の変化に応じた細かなテンポとダイナミクスの操作によって作品の持つ威容と深い情感を過不足なく描き出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C230113

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    モーツァルト(1756-1791)
    歌劇《ドン・ジョヴァンニ》 K.527
    カラヤン/ウィーン・フィルハーモニー
    ザルツブツク音楽祭 1970年
    詳細ページ
    [ニコライ・ギャウロフ、ヴィクター・フォン・ハーレム、グンドゥラ・ヤノヴィッツ 他/ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2024年08月02日

    CD-R 3枚組価格:3,750円(税込、送料無料)

    1970年、ザルツブルク音楽祭における《ドン・ジョヴァンニ》の歴史的上演のライヴ録音が復活。オーストリア放送局(ORF)の最初のステレオ放送で、カラヤン自身が最高の歌手たちをキャスティングしています。 ドン・ジョヴァンニ役をブルガリアの名歌手ニコライ・ギャウロフが歌い、ドンナ・アンナはカラヤンが強く推していたグンドラ・ヤノヴィッツ。脇を固めるレポレッロ役にはウェールズ出身で、すでに「フィガロ歌手」として評判を博していたエヴァンス、ドンナ・エルヴィラ役には、こちらもモーツァルト歌手して定評のあるテレサ・ツィリス=ガラと、現代では考えられないほどの豪華な顔ぶれは、まさに黄金期のカラヤンの力を示すものと言えるでしょう。 カラヤンはザルツブルク音楽祭で何度も《ドン・ジョヴァンニ》を上演していますが、この1970年の上演は1968年の演出と同じもので、歌手たちの顔ぶれもほとんど同じ、カラヤン自身は「最良のメンバーによる演奏」と絶賛しています。聴衆たちも大絶賛し、まさに伝説的な公演となりました。 全編にわたる快速なテンポ設定と、カラヤンらしい美麗なオーケストラの響きも聴きどころ。 ※ CD-Rでの再発売となります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C230133

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    ブリテン(1913-1976)
    歌劇《ビリー・バッド》 Op.50 詳細ページ
    [ニール・シコフ、ボー・スコウフス 他/ドナルド・ラニクルズ(指揮)、ウィーン国立歌劇場管弦楽団]

    BRITTEN, B.: Billy Budd [Opera] (Shicoff, Skovhus, Halfvarson, Vienna State Opera Chorus and Orchestra, Runnicles)

    発売日:2024年08月02日 NMLアルバム番号:C230133

    CD-R 3枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    ブリテンの《ビリー・バッド》は、出演者が全て男声という特異な作品です。ウィーンでは、ブリテンの作品自体が20世紀末までほとんど上演されることがありませんでしたが、ニール・シコフの主演による《ピーター・グライムズ》が初演され好評を博したことで、その数年後の2001年に、同じくニール・シコフの出演による《ブリー・バッド》が上演されました。 シコフの説得力ある歌唱は聴衆の心を掴んだだけではなく、当時40歳になっていたボー・スコウフスの見事な題名役と悪役クラッガートのハーフヴァーソンの名唱も相俟って、上演後は30分間も拍手喝采がやまなかったというほどの名演となりました。また新兵を歌うのは日本でも人気の高いジョン・健・ヌッツォ。若々しい声がよいアクセントになっています。 指揮者のドナルド・ラニクルズとウィーン国立歌劇場管弦楽団は、バランス感覚を保った一糸乱れぬアンサンブルを披露、ブリテンの繊細な音楽を表現しています。 ※ CD-Rでの再発売となります。

    収録作曲家: