大作曲家の新譜

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  • 商品番号:NYCX-10482

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    〈8月9日発売予定〉予約受付中

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    ハイドン(1732-1809)
    〈後期交響曲集 第3集〉
    交響曲 第99番-第101番 詳細ページ
    [アダム・フィッシャー(指揮)、デンマーク室内管弦楽団]

    発売日:2024年08月09日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    アダム・フィッシャー、ハイドンへ還る。
    後期交響曲の再録音第3集!
    ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、マーラーの全交響曲を録音した唯一の指揮者アダム・フィッシャーが、デンマーク室内管弦楽団の 首席指揮者就任25年を記念してスタートさせたハイドンの後期交響曲の再録音、第3集です。演奏は彼自身の旧全集に比べると更にシェイプアップ、テンポアップされており、ダイナミックスの切り替えやアクセントも鮮烈。随所に即興的な装飾を加えるなど、ディテールにも凝っています。 近年の歴史的アプローチから得た経験や情報を参考にしつつも、フィッシャーがオペラやオーケストラの演奏で積み重ねてきた様々な表現の手法を駆使して迫力と遊び心を存分に備えた個性的な演奏は、ハイドンの作品が演奏者に許容する懐の深さも感じさせるものとなっています。 この第3集には表題付きの2曲を含む第99番から第101番の3曲を収録。第99番は1793年、ロンドン再訪の出発直前にウィーンもしくはアイゼンシュタットで作曲され、翌年の2月10日にロンドンで初演されました。クラリネットが編成に入る初の交響曲です。第100番は、当時流行していた「トルコ風」の楽器、シンバルとトライアングルの両方が用いられており、また第2楽章に使われたトランペットが軍隊ラッパを模していることから「軍隊」と呼ばれる作品。もともとこの第2楽章は『2つのリラ・オルガニザータのための協奏曲第3番 ト長調』からの転用ですが、最後にティンパニとトランペットが加えられて盛大に盛り上がります。第101番は、第2楽章の弦楽器とファゴットの刻むリズムから、長い間「時計」というあだ名が付けられてきました。 ※国内仕様盤には音楽評論家、八木宏之氏の解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10484

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    発売日:2024年08月09日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ジョナタン・フルネルによるショパンとシマノフスキ2021年エリザベート王妃コンクールの覇者ジョナタン・フルネル、ブラームスとモーツァルトに続くALPHA第3弾は、長年弾き込んできた作品を組み合わせたプログラム。なかでもショパンのピアノ・ソナタ第3番とシマノフスキのOp.10は、2024年1月の日本公演でも披露して大きな評判となりました。 「私はショパンの第3ソナタが好きです。メロディだけですでに美しく、さらなる装飾を必要としないからです。それはモナ・リザに化粧がいらないのと似ています。シマノフスキによる、より技巧的な作品も同様です。それらは急速に発展したスクリャービンを思わせますが、時にはウィーン風のスタイルに近づくこともあります。私はその内面を探求することが好きですが、ラフマニノフほどには技巧的でありません。彼らの作品の素晴らしいところは、すべての要素が重要で、何かを表現していることです」と語るフルネル。作品の陰影を巧みに描きながら輝かしいクライマックスへと自然に導く、彼の持つ技術と感性が最大限発揮されたアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10481

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    〈7月26日発売予定〉予約受付中

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    交響曲 第3・5・7・9番
    (マーラー版によるベートーヴェン作品のすべて) 詳細ページ
    [マイケル・フランシス(指揮)/ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団 他]

    BEETHOVEN, L. van: Mahler Re-Orchestrations - Symphonies Nos. 3, 5, 7, 9 / String Quartet No. 11 (Rheinland-Pfalz State Philharmonic, M. Francis)

    発売日:2024年07月26日 NMLアルバム番号:C5484

    CD 3枚組国内仕様 日本語解説・歌詞対訳付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    マーラー版のベートーヴェンを網羅した画期的アルバムが登場!
    引き締まった演奏にも注目
    ウィーン・フィルの指揮者などを歴任したマーラーが、先輩作曲家たちの作品の演奏にあたりオーケストレーションに手を入れていたことは広く知られており、それぞれに録音も出ていますが、そのうちベートーヴェン作品をすべて演奏・収録したアルバムはありそうで無かった企画の一つ。すぐれた作曲家の眼を持つ練達の指揮者マーラーの思考を系統的に追うのに好適なセットです。 マーラー自身の交響曲は曲も編成も大規模なものですが、彼が過去の作品に行った変更は少し方向が違います。場所により弦楽器に管楽器を重ねる、弦の細かなフレーズを強調するために管のパートを省く、管の動きにオクターヴを付与する、といった楽器間のバランスを整えて効果的に響かせるためのものが多く、また細かな演奏指示も書き込まれており、指揮者マーラーがどのパートを重視したか分かるのが興味深いところです。また金管楽器の改良や用法の変遷に伴って、かつては音が出なかった旋律が足されたり、高すぎる音を下げるといった処理も行われています。 しかしながら、ホルンは基本的に倍管となっており、「第九」はティンパニ2人を擁するマーラーらしい巨大編成へと変貌していることも事実。「英雄」葬送行進曲フーガのクライマックスや第4楽章コーダ前にティンパニが加筆されていたり、「第九」第1楽章で低弦にトロンボーンを重ねたり第4楽章でコントラファゴットのサポートにチューバが動員されたりといったところは、なかなか衝撃的でもあります。 英国出身の指揮者マイケル・フランシスが2019年から首席指揮者を務める手兵オケを指揮してこれらを次々と浮き彫りにしてゆきます。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10477

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    〈#bruckner2024〉
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第9番 ニ短調
    交響曲 ヘ短調 詳細ページ
    [マルクス・ポシュナー(指揮)/リンツ・ブルックナー管弦楽団]

    発売日:2024年07月05日

    CD 2枚組国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    #bruckner2024、遂に完結。
    最終巻はブルックナーの交響曲の最初と最後を一堂に収録
    CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導でブルックナーの交響曲全11曲全18バージョン(稿)を録音するプロジェクト、#bruckner2024が遂に完結。同一指揮者による全稿録音は史上初の快挙ですが、最新の知見を援用した解釈と、ブルックナーの細かい指示を丹念に踏まえたポシュナーの指揮によって新たなブルックナー像を提示することに成功。「私たちが習慣にしてきた聴き方と伝統と見なしてきたものを問い直す企画」としてICMA(International Classical Music Award)2024の特別賞を受賞しました。 最終巻にはブルックナーの交響曲創造の出発点となった交響曲ヘ短調(別名「習作交響曲」、通称「第00番」とも)と未完の遺作となった第9番を収録。どちらも異稿は無く、使用楽譜はノーヴァク版ですが、このプロジェクトに一貫する「スコアの読み直し」によって新鮮なサウンドと解釈が聞かれます。 ヘ短調の交響曲はブルックナーが作曲の師キツラーに提出した最終課題の一つ。ブルックナー自身はこれを出版することを考えていた形跡があり、自信作であったことがうかがわれます。ポシュナーはリピートを省いているので全曲の演奏時間は34分弱。インバル盤(Teldec、現Warner)の46分余りに比べてだいぶ短くなっていますが、シューマンやメンデルスゾーンに連なるドイツ・ロマン派の風合いを感じさせる、颯爽としてチャーミングな作品として独自の魅力を提示しています。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10478

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    シェーンベルク(1874-1951)
    フォーレ(1845-1924)

    ペレアスとメリザンド 詳細ページ
    [パーヴォ・ヤルヴィ、フランクフルト放送交響楽団]

    発売日:2024年07月05日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送響による
    2つの「ペレアスとメリザンド」
    これまでALPHAではエストニア祝祭管、トーンハレ管とタッグを組んできたパーヴォ・ヤルヴィが、2006年から13年にかけて首席指揮者を務めたフランクフルト放送響との録音を開始。第1弾はメーテルリンクの戯曲を元にした「ペレアスとメリザンド」2曲を合わせるという興味深いものです。 無調音楽に入る前のシェーンベルクによる大管弦楽のための交響詩は、ドビュッシーが歌劇《ペレアスとメリザンド》を成功させた1902年から翌3年にかけて書かれたもので、物語の筋を追いながら全体で単一楽章の交響曲のような構造を取ったもの。かたやフォーレの劇音楽はドビュッシーの歌劇の数年前に発表されており、組曲版(ここでは声楽の入る「メリザンドの歌」を除く4曲版)は小規模な二管編成で書かれ、親しみやすい旋律を多く残したフォーレの代表作の一つと言える「シシリエンヌ」を含みます。 パーヴォ・ヤルヴィはシェーンベルクの巨大な編成と複雑なスコアを的確に整理しつつ、弦楽器をたっぷりと歌わせるとともに、高い技術力を誇る管楽器が芯のあるアクセントと輪郭をしっかりと固める役も担い、芳醇で濃厚な世界観と引き締まった造形を見事に両立しています。フォーレでは見透し良い響きとすっきりとした表情で、作品の美しさを最大限引き出しました。 近代音楽とフランス音楽で聴かせる、鋭さと柔和さを併せ持つ彼の感性を存分に味わうことの出来るアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10479

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    モーツァルト(1756-1791)
    ピアノ協奏曲 第20番・第23番 詳細ページ
    [オルガ・パシチェンコ、イル・ガルデリーノ]

    発売日:2024年07月05日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    歴史的ピアノ最前線をゆくパシチェンコと精鋭集団による、
    対話劇としてのモーツァルト
    アムステルダムとヘントの音楽院で教鞭をとりながら世界的な活躍を続けるフォルテピアノ奏者オルガ・パシチェンコと、ベルギーの実力派古楽器集団イル・ガルデリーノによるモーツァルトのピアノ協奏曲録音シリーズに待望の第2弾が登場。『レクイエム』などと並ぶニ短調の傑作=第20番と、オーボエの代わりに一対のクラリネットが印象的な響きを添える第23番、いずれもモーツァルトがウィーンで希代のピアニストとして活躍しながら間もなく《フィガロの結婚》で新たな成功を掴む躍進期の充実作2曲が選ばれています。 パシチェンコはもはや「アレクセイ・リュビモフ門下」と紹介するまでもなく強い存在感を欧州第一線で発揮していますが、今作も冒頭総奏部分の通奏低音から絶妙の立ち回りで、経験豊かな奏者たちと対話を続けながら各曲それぞれの物語を引き出してゆく演奏は抜群の瑞々しさ。緩徐楽章の息をのむようなカンティレーナから説得力豊かなアレグロの音使いまで隅々まで聴きどころに事欠かず、ニ短調の協奏曲ではファンタジーに満ちた独自のカデンツァまで披露してくれます。 他の奏者たちも古楽器の音ならではの玄妙なニュアンスや鮮烈なアクセントを大いに活かし、「これらの協奏曲をオペラと同じと考え、加わる楽器全てを主人公たちと認識する」(パシチェンコ談、本盤解説より)という一貫した姿勢がありありと示された解釈を披露。トラヴェルソのデ・ヴィンネやオーボエのポンセ―ル、クラリネットのボウドら管楽器奏者にも世界的名手が続々。同レーベルのHAYDN 2032シリーズでも活躍中の技師J-D.ノワールによる古楽器の機微をよく踏まえた録音でお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10476

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    大家C.P.E.バッハと
    躍進期のモーツァルト
    詳細ページ
    [アレクサンドル・メルニコフ、セリーヌ・フリッシュ、カフェ・ツィマーマン]

    発売日:2024年06月28日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ALPHAの看板楽団カフェ・ツィマーマン、
    名手メルニコフを迎えついに古典派へ!
    ALPHAレーベル創設直後から数々の名盤を世に送り出してきた古楽器楽団カフェ・ツィマーマン。高い評価を博した大バッハの協奏曲&管弦楽組曲シリーズに象徴される通りバロック作品の録音が目立つ彼らが今回、ついに18世紀後半の古典派時代に充実編成で臨みました。 同団創設以来の中心メンバーで独奏者としても活躍するセリーヌ・フリッシュがチェンバロ独奏を務め(通奏低音ではフォルテピアノも使用)、ゲストはなんと来日公演でもおなじみの俊才アレクサンドル・メルニコフ! 1770~80年代には既に国際的な名声を誇る巨匠となったハンブルク市の音楽監督C.P.E.バッハ(大バッハの次男)、かたやザルツブルクとウィーンで続々名曲を生みつつあった躍進期のモーツァルト、同時期とは思えないほど対照的な作風の両者それぞれ2作品ずつ収録。 C.P.E.バッハが最晩年に手がけた協奏曲はオーケストラの傍ら二つの鍵盤楽器を対置させた異色作で、両独奏者それぞれに異なる才気煥発なソロが音色の違いと共に十全に味わえる一方、モーツァルトのピアノ協奏曲では総奏部分からメルニコフがフォルテピアノで通奏低音も演奏。充実の管楽器セクションにはオーボエのボジローやファゴットのル・シュナーデクらバッハ録音でも活躍をみせた名手たちも参加、どの曲でも各パートの自発性と楽団の一体感が不思議な共存をみせながら、じっくり曲を聴かせる解釈の深みはまさにカフェ・ツィマーマンならでは。 名技師アリーヌ・ブロンディオの丁寧な仕事やバーゼル出身の作曲家テュリング・ブレムによる洞察に富んだ解説(国内仕様では全訳付)まで、示唆と音楽性に富んだ演奏を十全に堪能できる1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50360

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    ヴェルディ(1813-1901)
    歌劇《アイーダ》 詳細ページ
    [コヴェント・ガーデン王立歌劇場/エレナ・スティヒナ(ソプラノ)/フランチェスコ・メーリ(テノール)/アグニェシュカ・レーリス(メゾ・ソプラノ) 他/指揮:アントニオ・パッパーノ/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団]

    発売日:2024年06月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕・日本語解説付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    コヴェント・ガーデンが放つ、
    巨匠アントニオ・パッパーノと鬼才ロバート・カーセンのコラボによる、圧巻の《アイーダ》登場!
    コヴェント・ガーデン王立歌劇場より、2022/23シーズンの開幕ラインナップのひとつとして上演された新制作の《アイーダ》の登場です。一作毎に話題を集める鬼才ロバート・カーセンによる演出は、舞台に戦闘シーンや軍事パレードのビデオ映像をコラージュ的に投影し、軍事大国の対立と紛争の中で、国家への忠誠と男女の愛憎のはざまで葛藤する人々の姿を浮き彫りにします。 アイーダ役を高い歌唱力で情感豊かに歌い上げるエレナ・スティヒナ、軍人としての矜持とアイーダへの愛に揺れる陰影に富む表情が出色のフランチェスコ・メーリ(ラダメス役)、愛と嫉妬に苦しむ誇り高い王女を見事に演ずるアグニェシュカ・レーリス(アムネリス役)に加えて、リュドヴィク・テジエ、ソロマン・ハワード、シム・インスンら世界中で活躍する名歌手を起用した豪華な配役。 コヴェント・ガーデンでの20年余に渡る芸術監督としてのキャリアの仕上げとして、ヴェルディ作品を精力的に取り上げるアントニオ・パッパーノの、細やかな情感とダイナミックな息吹を両立させた円熟の音楽が聴きものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50362

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    ドニゼッティ(1797-1848)
    歌劇《アルフレッド大王》 詳細ページ
    [ドニゼッティ音楽祭/アントニーノ・シラグーザ(テノール)/ジルダ・フィウメ(ソプラノ)/ロドヴィコ・フィリッポ・ラヴィッツァ(バリトン) 他/指揮:コッラード・ロヴァーリス/ドニゼッティ歌劇場管弦楽団&ハンガリー放送合唱団]

    発売日:2024年06月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    シラグーザが歌うドニゼッティの史劇オペラ《アルフレッド大王》― 世界初映像化!若きドニゼッティによる、オペラ《アルフレッド大王》は、のちに作曲家が取り組む、英国を舞台にした一連の史劇オペラ(《ケニスワール城のエリザベッタ》、《アンナ・ボレーナ》、《イングランドのロズモンダ》、《マリア・ステュアルダ》、《ロベルト・デヴリュー》など)の先駆けとなったもの。この作品は1823年にナポリのサン・カルロ劇場で初演されましたが、数回の上演で打ち切られ、お蔵入りとなりました。その失敗の理由は、おもに台本のプロットの弱さにあったとされています。 本作は、ドニゼッティの作品上演に革新的な新風を吹き込んできた、作曲家の生地ベルガモの「ドニゼッティ音楽祭」による、初演から200年目にあたる2023年の蘇演舞台の収録です。ステファノ・シモーネ・ピントルによる演出は、舞台が9世紀のイングランドと現代の紛争地帯を行き来するというユニークなもの。 ロッシーニ・テノールとしてその名を馳せるアントニーノ・シラグーザ(アルフレッド役)、ヴェルディ・ソプラノとして活躍するジルダ・フィウメ(王妃アマーリア役)ら粒ぞろいの歌手たちと、新国立劇場の《ドン・パスクワーレ》や《ファルスタッフ》を振って日本でもおなじみの俊英コッラード・ロヴァーリスに導かれたドニゼッティ歌劇場管弦楽団と、ハンガリー放送合唱団による溌剌とした歌唱演奏が、ドニゼッティの知られざる作品の魅力を存分に伝えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10475

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    モーツァルト(1756-1791)
    ピアノ協奏曲 第25番&第27番 詳細ページ
    [ロバート・レヴィン/アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージック 他]

    発売日:2024年06月21日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    計30余年をかけて、類を見ない全集がついに完結モーツァルトの演奏史に革命を起こしたクリストファー・ホグウッドとアカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが、モーツァルト研究家でピアニストのロバート・レヴィンを迎えて1993年に開始したピアノ協奏曲全集の録音。8枚をリリースして2001年を最後に途絶えていたプロジェクトが2023年に再開、当リリースをもって遂に完結します。 収録曲は、モーツァルト後期作品の中でも壮麗な規模と楽想を持つ第25番K.503と当ジャンル最後の作品第27番K.595。間に挟まれたコンサート・アリアK.505は、作曲年代が近くピアノが活躍するという点に加えて、その歌詞「どうしてあなたを忘れられよう...心配しないで、愛する人よ」に、当プロジェクトに携わってきたすべての音楽家の気持ちを込めた採用と思われます。 ピアノ協奏曲のカデンツァはここでもレヴィンの即興によるもの。全体的に即興や装飾など「楽譜に書かれていない」音符の多さに注意が行きがちですが、それらがモーツァルトのスタイルに見事にフィットしているところが特徴です。既存の録音との差別化を意図したものではなく、モーツァルトのスタイルを徹底的に尊重し、その細部にまで注意を払った結果生まれる「モーツァルトらしさ」の再発見にあると言えるでしょう。調律にはキルンベルガーから派生した調律法Prinzが使われています。 ※国内仕様盤には大津聡氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10474

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    〈#bruckner2024〉
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第3番 ニ短調(第2稿)
    アダージョ(1876年) 詳細ページ
    [マルクス・ポシュナー(指揮)/ウィーン放送交響楽団/リンツ・ブルックナー管弦楽団]

    BRUCKNER, A.: Symphony No. 3 (1877 version, ed. L. Nowak) (Complete Symphony Versions Edition, Vol. 16) (ORF Vienna Radio Symphony, M. Poschner)

    発売日:2024年06月07日 NMLアルバム番号:C8095

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの全交響曲のすべての稿を録音する企画 「#bruckner2024」の第16弾。 ブルックナーがワーグナーに献呈したことで「ワーグナー」のニックネームを持つ第3番には3つの稿があり、改訂の度に全体は短くなって、ワーグナー作品からの引用は削られてゆきます。第3稿の完成時にはブルックナーは第5番まで書き終えており、その経験が反映されていますが、この経過を「完成度を高めた」と取るか、「オリジナリティが減じた」と取るか、研究者でも評価が分かれます。CAPRICCIOの#bruckner2024では3つの稿すべてに加え、第1稿と第2稿の間に作曲された1876年のアダージョも収録(ノーヴァクが「アダージョ2」と命名したもの)。これで第3番創作と改訂の軌跡を同一指揮者の解釈でたどれることとなりました。 ポシュナーの解釈は重々しいサウンドやテンポから決別し、見通しよく、細部の指示をわかりやすく音にしてゆく姿勢で当初から一貫してきました。1876年のアダージョにはティントナーやヴァンスカの録音があり、いずれも演奏時間20分を越えますが、ポシュナーは約16分。瞑想性よりも清らかな抒情が感じられます。それでも第2稿(1877年)の第2楽章(アンダンテ…クワジ・アダージョ。演奏時間約14分)と比べると、この微妙なテンポ指定の違いをしっかりと認識して指揮していることがわかります。こうした態度は、異稿の録音が集積された今こそ意義や効用があらためて実感されることでしょう。 ブルックナー研究家のウィリアム・キャラガンはブルックナーの異稿について「自分の好み、理想の姿、究極の形を探すのはやめよう。すべてのスコアには価値がある。特に第3番は傑作だ。どのような姿であろうとも」と語っており、その言葉に感じるところのあるファンには是非聞いて頂きたい1枚です。 ※国内仕様盤には石原勇太郎氏(音楽学/国際ブルックナー協会会員)による日本語の解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50358

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    ドヴォルザーク(1841-1904)
    歌劇《ルサルカ》(日本語字幕付)
    3幕のおとぎ話のオペラ 詳細ページ
    [コヴェント・ガーデン王立歌劇場/アスミク・グリゴリアン(ソプラノ)/デイヴィッド・バット・フィリップ(テノール)/マシュー・ローズ(バス) 他/指揮:セミヨン・ビシュコフ/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団]

    発売日:2024年06月07日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    アスミク・グリゴリアン、
    コヴェント・ガーデンでルサルカを歌う!
    18世紀後半、チェコの詩人・劇作家のヤロスラフ・クヴァピルが、スラブの民話に登場する水の精を主題に台本を執筆し、最晩年のドヴォルザークが作曲した歌劇《ルサルカ》。重厚なサウンドとライトモチーフの使用はワーグナーの音楽からの影響を見せつつも、チェコの民族的な情感が香り立つノスタルジックな旋律や、水の世界を描写する繊細な音の表情はドヴォルザークならではのものです。ルサルカのアリア「月に寄せる歌」が突出して有名だったこの作品は、近年世界中の歌劇場で広く上演され、チェコ歌劇の金字塔と評価されるようになりました。 2023年2月、コヴェント・ガーデンの新制作として登場した《ルサルカ》のアン・イー&ナタリー・アブラハミによる演出は、「環境サステナビリティ」をその中心コンセプトに置き、過去にコヴェント・ガーデンで制作され、お蔵入りになっていた舞台美術、衣装を再利用するというユニークなもの。 ルサルカ役を歌うのは、 迫真の演技歌唱で人気を集める実力派ソプラノ、アスミク・グリゴリアン。この世のものとは思えないルサルカの姿を浮かび上がらせる透明感溢れる歌唱で、 聴く者を惹きつけます。幅広いレパートリーを誇り、世界中の歌劇場から引く手あまたのデイヴィッド・バット・フィリップが、ルサルカに対する裏切りから真の愛に目覚める王子役を輝かしく歌い上げ、サラ・コノリーが不気味ながらも滑稽味溢れるイェジババ役を達者に演じます。 2018年以来チェコ・フィルの音楽監 督を務め、チェコ音楽に造詣の深いセミヨン・ビシュコフの端正なタクトが、この幻想味溢れる《ルサルカ》の音楽を艶やかに紡いでいきます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10470

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    リース(1784-1838)
    交響曲 第1番&第2番 詳細ページ
    [ヤンネ・ニソネン(指揮)/タピオラ・シンフォニエッタ]

    発売日:2024年05月10日 NMLアルバム番号:ODE1443-2

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    にわかに脚光を浴びるリースの交響曲。北欧から全集録音がスタート!フェルディナント・リースは人気コンポーザー・ピアニストとして欧州各地を席巻し、ピアノ・ソナタやピアノ協奏曲をはじめ、交響曲、弦楽四重奏曲からオペラやオラトリオに至る幅広いジャンルに作品を書きました。しかし師が余りにも偉大であったためか、「ベートーヴェンの弟子」のイメージが強く、その交響曲もベートーヴェン作品を思わせるフレーズが出て来ることに関心が向けられがちで、なかなか独自の評価を得られずにいました。 状況が変わったのは2020年代になってから。日本でリースの評伝が出版され、2024年2月には飯森範親の指揮でパシフィック・フィルハーモニア東京が全曲演奏会を開始。更にリースが1813年に演奏会を行ったことのあるフィンランドのONDINEから交響曲全集の開始が発表されたのです。 リースの交響曲全集録音はハワード・グリフィス指揮、チューリヒ室内管(1997-2002、cpoレーベル)が今のところ唯一の存在。ここに登場したニソネン盤はオケのサイズは大差無いと思われますが、アプローチにはかなり違いがあります。基本テンポが快速であること、舞曲を思わせるフレーズでの軽やかに跳ねるような処理、アクセントの利いたティンパニやブラスなど、古楽演奏のスタイルに通じる点が多く、音色は多彩で楽想ごとの表情付けは細かく且つ濃密。ころころと表情を変えてゆくリースの音楽を、爽快な流れに乗って細大漏らさず伝え、その創意の豊かさで聴き手を驚かせます。 世界初の全集として高品位のスタンダードを目指したであろう端正なグリフィス盤に対して、ニソネン盤は作品の持つ感情表現のポテンシャルを引き出すことに挑戦し、見事な成果を挙げています。ベートーヴェンの名を借りなくても、聴く人を驚かせ感心させる作品であることを知らしめる快演と言えるでしょう。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10467

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    発売日:2024年05月03日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    後期の傑作群への推移を示す充実作3作。
    スリルと深みの交錯はアントニーニならでは!
    40年近くの歳月を通じて100曲以上の充実した交響曲を書き、門弟ベートーヴェンの同分野における新境地の開拓を導いた“交響曲の父”ハイドン。作曲家生誕300周年の2032年までに、時に関連作も交えつつ現存する彼の交響曲を全て録音する「HAYDN 2032」プロジェクトで指揮を務めるのは、古楽器演奏の分野で目覚ましい存在感を発揮し続けてきた異才ジョヴァンニ・アントニーニ。2014年の企画開始以来、指揮者と演奏者たちの才気と深い洞察が隅々まで行き届いた才気煥発な新解釈で注目を集めてきました。 入念かつ順調に中盤に差し掛かったプロジェクトの第15弾に選ばれたのは、ハイドンの作曲活動の拠点エステルハージ侯爵家での創造力の結実が遠隔地から注目を集めつつあった作曲家40~50代の充実作3曲。宮廷劇場を沸かせた舞台音楽に由来するドラマティックな書法を駆使、民俗調と知的洗練の間でスリリングなバランスを聴かせるハイドン随一の手腕の魅力に、アントニーニのタクトが余すところなく光を当ててゆきます。 ナチュラル金管やティンパニが華やかに活躍する第50番、全楽章が同一調による異色の第62番、そしてフランス王妃マリー=アントワネットが愛したという逸話で知られる「パリ交響曲」中の白眉・第85番…古楽器を使いこなすバーゼル室内管弦楽団の妙演もさることながら、最新研究を踏まえた背景解説(英仏独3言語、国内仕様盤では追補情報を含む日本語全訳付き )、テーマに沿った美麗写真を多数含むブックレットの充実もこのシリーズならでは。 作風の深まりに垣間見るハイドンの底知れぬ深さに気づかされる3曲、今回もじっくりお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10469

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    〈#bruckner2024〉
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第1番 ハ短調(第2稿/ブロシェ版)
    スケルツォ(1865年/グランジャン版) 詳細ページ
    [マルクス・ポシュナー(指揮)/リンツ・ブルックナー管弦楽団]

    BRUCKNER, A.: Symphony No. 1 (1891 revision, ed. G. Brosche) (Complete Symphony Versions Edition, Vol. 15) (Linz Bruckner Orchestra, M. Poschner)

    発売日:2024年05月03日 NMLアルバム番号:C8094

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年中にブルックナーの全交響曲のすべての稿(バージョン)を録音する企画 「#bruckner2024」の第15弾。 交響曲作家ブルックナーのデビュー作「第1番」をめぐる興味深いアルバム。最後に収められた1865年作のスケルツォは第1番のスケルツォ楽章として作曲されたと見られますが、後に差し替えられたため、演奏・録音の機会に恵まれませんでした。主部は第1稿、第2稿のスケルツォとは別物ですが、トリオの素材は共通しており、ブルックナーの音楽的成長を知る上で興味深いものです。ここでは1995年に出版された楽譜を使用。もはやブルックナーのスペシャリストの感のある当コンビの録音は貴重な資料となります。 交響曲第1番は1865年に着手され、翌66年に完成(第1稿)、68年にリンツで初演された後、1877年以後数回の改訂を経て91年に改訂版(第2稿)が完成しました。2つの稿の間には基本的な素材や構造の面では大きな違いはありませんが、第8番までの経験をふまえて世に出された第2稿ではオーケストレーションがより熟達し、アーティキュレーションやフレーズは理解しやすいように整えられています。 この点をブルックナーのオリジナルの発想が薄められたと見るか、完成度が高められたと取るか、評価の分かれるところですが、作曲家が公認して出版した演奏会用バージョンとしての第2稿の地位が揺らぐことはなく、両者を比べて楽しみたいところです。 ※国内仕様盤には石原勇太郎氏(音楽学/国際ブルックナー協会会員)による日本語の解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10471

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    リース(1784-1838)
    交響曲全集[4枚組] 詳細ページ
    [ハワード・グリフィス(指揮)/チューリヒ室内管弦楽団]

    発売日:2024年05月03日

    CD 4枚組国内仕様 日本語解説付き価格:6,600円(税込、送料無料)

    “ベートーヴェンの愛弟子”が、8作もの交響曲を世に送り出していた……日本国内のプロ/アマチュアオーケストラでも演奏機会が増えつつあるフェルディナント・リース(1784-1838)の交響曲、世界唯一の全集が国内仕様盤としてリリース。 1784年にボンで生まれたリースは1801年にウィーンに移り、ベートーヴェンに師事。後に人気コンポーザー・ピアニストとして欧州各地を席巻しました。ピアノ・ソナタやピアノ協奏曲を始め、交響曲、弦楽四重奏曲からオペラやオラトリオに至る幅広いジャンルに作品を書いたのは師ベートーヴェンに通じます。作風は盛期古典派様式から初期ロマン派のスタイル。8曲の交響曲はすべてオーソドックスな4楽章構成で、曲想も構成も親しみ易く、ベートーヴェン作品を思わせるモチーフが随所に登場します。 2024年2月にはパシフィックフィルハーモニア東京が飯森範親の指揮で交響曲第1番が日本初演されたのに続き、7月には同メンバーにて交響曲第2番の日本初演も予定されているなど、ますます古典派の作曲家としてのフェルディナント・リースへの注目が高まっています。 国内仕様盤には『ベートーヴェンの愛弟子~フェルディナント・リースの数奇なる運命』の著者、かげはら史帆氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10468

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    DISSONANCE(不調和)
    ラフマニノフ(1873-1943)
    歌曲集 詳細ページ
    [アスミク・グリゴリアン、ルーカス・ゲニューシャス]

    発売日:2024年04月26日

    CD国内仕様 日本語解説、歌詞訳付き価格:3,520円(税込、送料無料)

    アスミク・グリゴリアンによるダイナミックなラフマニノフ!
    歌詞日本語訳付国内仕様が登場
    ザルツブルク音楽祭、バイロイト音楽祭、コヴェント・ガーデン王立歌劇場などのステージにおいて、圧倒的な歌唱力と表現力で聴衆を魅了し続けているアスミク・グリゴリアン。今や日本でも、ノット指揮東京交響楽団による《サロメ》の成功などで高い人気を誇る彼女にとって、初のソロ・アルバムであったラフマニノフの歌曲集に国内仕様盤が登場。 彼女自身が「ラフマニノフの歌曲はオペラなみの力強い表現が必要。彼は数分のオペラを何曲も書いた」と語るように、ここで聴かせる彼女のダイナミックな歌唱には驚かされます。そしてそれをピアノで支えるのは、ショパン・コンクール、チャイコフスキー・コンクールなどでの輝かしい受賞歴のほか、世界中の大ホールで演奏経験を積んできたルーカス・ゲニューシャスという万全の布陣。グリゴリアンの幅広い表現の魅力を存分に味わうことの出来る、聴き応えたっぷりのアルバムです。 国内仕様盤には『ラフマーニノフ歌曲歌詞対訳全集』などの著書のある伊東一郎氏による日本語解説と、歌詞日本語訳が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50352

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    チャイコフスキー(1840-1893)
    歌劇《チャロデイカ》 詳細ページ
    [フランクフルト歌劇場/アスミク・グリゴリアン(ソプラノ)/イアン・マクニール(バリトン)/アレクサンドル・ミハイロフ(テノール) 他/指揮:ヴァレンティン・ウリューピン/フランクフルト歌劇場管弦楽団&合唱団]

    発売日:2024年04月26日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    フランクフルト歌劇場よりチャイコフスキー円熟期の隠れた名作歌劇《チャロデイカ》登場 ――
    アスミク・グリゴリアンが歌う迫真の愛憎ドラマ!
    チャイコフスキーが生涯に完成させた11作(改作を除くと10作)のオペラの最後から3番目に当たる歌劇《チャロデイカ》は、同名の戯曲の作者、劇作家イッポリート・シュパジンスキーに台本を委嘱。1885年から作曲に取りかかり1887年初冬、サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場でチャイコフスキー自身の指揮で初演されました。 交響曲第5番(1888年)、バレエ『眠りの森の美女』(1890年)、歌劇《スペードの女王》(1890年)などに先立つ作曲家の円熟期に作曲されたこの作品は、その初演時にドラマトゥルギーの弱さ(冗長さ)から酷評を受けたと伝えられています。作曲家は、それにめげることなく「…私は決して絶望していません。これは慣れなければならないオペラなのです。聴衆の耳がこのオペラに慣れれば、いずれはレパートリーとして定着するでしょう…(旧暦1887年11月9日付ユリア・シュパジンスカヤ宛の手紙)」と、述べています。 しかし、3年後1890年のモスクワ初演もさしたる成功を収めることもなく、20世紀中盤にソ連時代のロシアでの蘇演はあったものの、国際的にはほとんど上演されることのない作品として、現在に至っています。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50354

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    ドニゼッティ(1797-1848)
    歌劇《当惑した家庭教師》 詳細ページ
    [ドニゼッティ音楽祭/アレッサンドロ・コルベッリ(バリトン)/アレックス・エスポージト(バス・バリトン)/フランチェスコ・ルチイ(テノール) 他/指揮:ヴィンチェンツォ・ミッレタリ/ドニゼッティ歌劇場管弦楽団&合唱団]

    発売日:2024年04月26日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    若きドニゼッティの秀作歌劇《当惑した家庭教師》 ――
    ローマ初演版による蘇演舞台映像!
    若きドニゼッティが作曲した歌劇《当惑した家庭教師》は1824年、ローマで初演され大好評を博したと伝えられています。本作は、ドニゼッティの生地ベルガモのドニゼッティ財団と市の共同プロジェクトとして2015年に発足し、ドニゼッティの作品上演に革新的な新風を吹き込んできた「ドニゼッティ音楽祭」の新制作となるローマ初演版の蘇演舞台です。 「ドニゼッティ音楽祭」の芸術監督、フランチェスコ・ミケーリによる演出は、舞台を2042年の近未来に置き、デジタル技術(SNS、タブレット、VRゴーグル、アバターと思しき登場人物など)が教育現場を席巻する様を諷刺しつつ、旧弊な道徳に囚われた父親と自由な男女交際を求める息子たち、その間を取り持つ家庭教師の姿を活写しています。 ドン・ジューリオ役のアレッサンドロ・コルベッリ、家庭教師グレゴーリオ役のアレックス・エスポージトというオペラ・ブッファの重鎮たる二人の名歌手を中心に、ドニゼッティ劇場財団が運営するマスタークラス「ボッテーガ・ドニゼッティ」の研修生から選抜された活きの良い若手歌手たちが、1990年生まれの新鋭ヴィンチェンツォ・ミッレタリの軽快で瑞々しいタクトに導かれた音楽に応えて、溌剌とした演技歌唱を繰り広げます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10463

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    メンデルスゾーン(1809-1847)
    交響曲全集
    劇音楽『夏の夜の夢』(抜粋) 詳細ページ
    [パーヴォ・ヤルヴィ、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団]

    発売日:2024年04月12日

    CD 4枚組国内仕様 日本語解説、歌詞日本語訳付き価格:6,930円(税込、送料無料)

    パーヴォ・ヤルヴィ&トーンハレ管のメンデルスゾーン、一挙全集で登場!交響曲全5曲に『夏の夜の夢』まで収録した4枚組のボリュームで登場の、パーヴォ・ヤルヴィによるメンデルスゾーン。この作曲家らしい瑞々しいメロディと躍動的なリズム、そして若々しい疾走感といった各作品の魅力を十二分に生かした、美しくもテンションの高い演奏を聴かせています。 ドイツを中心とした歌劇場で活躍するチェン・レイスとカタリナ・コンラディ、バロックから古典派の宗教作品を得意とするマリー・ヘンリエッテ・ラインホルトとパトリック・グラール、来日ツアーも成功させているプエルトリコ系アメリカ人ソプラノのソフィア・ブルゴスと、個性的な歌手陣が随所で持ち味を生かしているのもポイント。 さらに低音金管古楽器の名手パトリック・ヴィバールが『夏の夜の夢』にオフィクレイドで、「宗教改革」には(原盤ブックレットに表記がありませんが)セルパンで参加、「讃歌」のオルガンは名手クリスティアン・シュミットが務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10465

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    交響曲 第3番 「英雄」
    「コリオラン」序曲 詳細ページ
    [イヴァン・フィッシャー、ブダペスト祝祭管弦楽団]

    BEETHOVEN, L. van: Symphony No. 3, "Eroica" / Coriolan Overture (Budapest Festival Orchestra, I. Fischer)

    発売日:2024年04月12日 NMLアルバム番号:CCSSA46524

    SACD-Hybrid国内仕様 日本語解説付き価格:3,630円(税込、送料無料)

    精悍にして気品と詩情を併せ持つ、
    イヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管による「英雄」
    第7番(2006年)、第4番と第6番(2010年)、第1番と第5番(2017年)と、稀に見るスロー・ペースで進められているイヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管によるベートーヴェン・シリーズに「英雄」が登場。53分(繰り返し全てあり)という、近年ではゆったり目のテンポ設定ながら遅いという印象をほとんど感じさせません。精悍で引き締まった第1楽章に始まり、低い重心でじっくりと歌い込まれフーガのクライマックスも雄大な第2楽章、特徴的なリズムを際立たせた第3楽章、堅固な構造美を感じさせながら気品と力強さを両立させた第4楽章と、心地よい緊張の糸が切れることのない素晴らしい演奏となっています。 「コリオラン」もメリハリのある骨太の演奏で聴き応えあり。DSD256録音による高音質を最大限引き出すSACDハイブリッド・ディスクでの発売も嬉しいところです。 国内仕様盤には鈴木淳史氏による日本語解説付。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10466

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    サン=サーンス(1835-1921)
    歌劇《デジャニール》(全曲) 詳細ページ
    [山田和樹、モンテカルロ・フィル、ケイト・アルドリッチ、ジュリアン・ドラン、アナイス・コンスタン ほか]

    SAINT-SAËNS, C.: Déjanire [Opera] (Aldrich, Dran, Constans, Monte Carlo Opera Choir, Monte-Carlo Philharmonic, Kazuki Yamada)

    発売日:2024年04月12日 NMLアルバム番号:BZ1055

    CD 2枚組+Book国内仕様 日本語解説・歌詞全訳付き価格:7,260円(税込、送料無料)

    山田和樹の快挙!
    サン=サーンス最後のオペラ《デジャニール》世界初録音
    1898年、ルイ・ガレによる悲劇のための劇付随音楽としてベジエの野外競技場で初演された『デジャニール』でしたが、サン=サーンスはこれを音楽的に発展させ歌劇として再構成することを計画。劇音楽初演の年にガレが亡くなったことを受けて台本はサン=サーンス自らが手を入れ、1911年、歌劇《デジャニール》はモンテカルロで初演されました。 物語はギリシャ神話のヘラクレスの最期を題材としたもので、古代ギリシャのトラキスが舞台。トラキス地方の町オエカリアを征服したエルキュール(ヘラクレス)は、王の娘イオール(イオレ)を我が物にしようとするものの、妻のデジャニール(デーイアネイラ)の激しい拒否にあい、さらに友人のフィロクテート(ピロクテーテス)に裏切られイオールを奪われてしまいます。デジャニールはエルキュールが殺めたケンタウロスであるネッシュ(ネッソス)の血の付いた上着をエルキュールに着せると、その魔法の力で彼の心を変えられると信じて計画を練りますが…。 サン=サーンスが残した最後のオペラであるこの作品は、コーラングレ、バス・クラリネット、ソプラノ・サクソフォン、コントラファゴット、バス・トランペット、ハープ2台などを含む3管編成の管弦楽のほか舞台裏にブラスバンドを置くという大規模な編成で書かれており、スペクタクルな響きや美しいメロディ・ラインなどサン=サーンスらしい場面に溢れるほか、丁々発止のやり取りに添えられた鬼気迫る音楽などはワーグナーを思わせるところもあり、これまでほとんど顧みられなかったことが不思議なほどの充実ぶり。初演の地モンテカルロで山田和樹が持ち前の牽引力を発揮し、作品の魅力を十二分に引き出す素晴らしい演奏を披露しています。 原盤ブックレットは写真資料も豊富な145ページに及ぶもの(仏・英語)。国内仕様盤にはオペラ研究家岸純信氏による解説と、山下賢司氏による貴重な歌詞全訳が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10464

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    〈#bruckner2024〉
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第7番 ホ長調(ホークショー版) 詳細ページ
    [マルクス・ポシュナー(指揮)/ウィーン放送交響楽団]

    BRUCKNER, A.: Symphony No. 7 (ed. P. Hawkshaw) (Complete Symphony Versions Edition, Vol. 14) (ORF Vienna Radio Symphony, M. Poschner)

    発売日:2024年04月05日 NMLアルバム番号:C8091

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導でブルックナーの交響曲全11曲全18ヴァージョン(稿)を録音する企画 「#bruckner2024」に名作の誉れ高い第7番が登場。新校訂版の使用と、ポシュナー&ウィーン放送響の高度に洗練された演奏にも注目です。 ICMA(International Classical Music Award)2024の特別賞「Spcecial Achivement Award」を受賞、「私たちが習慣にしてきた聴き方と伝統と見なしてきたものを問い直す」と讃えられた#bruckner2024。第7番ではポール・ホークショーによる新校訂版(NBG III/1: 7、2024年2月時点で未出版)を使用しています。 アルトゥール・ニキシュやヘルマン・レヴィが「ベートーヴェン亡き後に書かれた交響曲の中で最も重要なもの」等と高く評した第7番は、早くに成功を収めたこともあり、稿は一つしかありません。しかし、ウィーン国立図書館に所蔵されている自筆総譜(整理番号 Mus.Hs 19479/1-3)には、1883年9月の完成から1885年に印刷用の彫版を起こすまでの間に書き込まれた追加や変更が少なからずあり、作曲家が意図した最終形を読み取る上での課題となって来ました。ハースは曲が最初に完成した時の姿を求め、ブルックナー自身によるものも含めて後から書き加えられた部分を除去し、ノーヴァクは取捨選択の上で(しばしばカッコに入れるなどして)加筆部分を盛り込んでいますが、そこにはブルックナー以外の人物による加筆も含まれています。 新ブルックナー全集の編集主幹で#bruckner2024の監修者でもあるホークショーは、上記自筆総譜においてブルックナー自身が書いたか、承認したとされるものをすべて盛り込むべく努めたと当CDの原盤解説(英語とドイツ語)で書いています(第2楽章クライマックスではシンバルとトライアングルが効果的に用いられています)。詳細は楽譜出版と校訂報告を待たねばなりませんが、演奏上の選択肢が複数提示されている箇所もあると思われます。 (曲目・内容欄に続く) ※国内仕様盤には石原勇太郎氏(音楽学/国際ブルックナー協会会員)による日本語の解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574650

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    〈7月26日発売予定〉予約受付中

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    ニールセン(1865-1931)
    交響曲全集[4枚組 BOX]
    デンマーク王立管弦楽団575周年記念 詳細ページ
    [デンマーク王立管弦楽団、指揮:サイモン・ラトル、レナード・バーンスタイン、パーヴォ・ベルグルンド 他]

    発売日:2024年07月26日

    CD 4枚組価格:9,975円(税込、送料無料)

    初出多数! 「ニールセンのオーケストラ」による交響曲全集2023年に創設575周年を迎えたデンマーク王立管弦楽団(RDO)ならではの記念企画、ニールセンの交響曲全集です。 RDOは1448年にデンマーク王クリスチャン1世が臨席する場面で演奏するためのトランペット・バンドとして発足しました。その後の拡充や改編を経て今日に至りますが、驚くことに初代メンバーから名簿が残っており、通し番号が振られていて、その中にはダウランド(140番)やシュッツ(259番)の名前も見られます。 デンマークを代表する作曲家ニールセンは1889年から1905年までヴァイオリン奏者(647番)として在籍し、その後も指揮者として度々登場。その主要作品の数々をここで初演したため、楽団には「ニールセンのオーケストラ」としての特別な自負が今もあると言います。 このボックスでは、バーンスタインの第3番はCBS(現ソニークラシカル)、ベルグルンドの第6番はRCA(同)、シェンヴァントの《仮面舞踏会》序曲はDACAPOからのライセンスですが、他はすべてアーカイヴから厳選した音源で、初CD化となります。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.578376

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    〈7月26日発売予定〉予約受付中

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    大作曲家 ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
    朗読と音楽で綴る生涯 詳細ページ
    [デイヴィニア・キャディ作、ニコラス・ボールトン(朗読)]

    発売日:2024年07月26日

    CD価格:1,900円(税込)

    ヘンデルはドイツのハレで生まれ、ハンブルクでオルガニスト兼作曲家として活動した後、メディチ家の招きでイタリアに渡ってイタリア語のオラトリオやオペラで成功を収めました。その後はイギリスに移り、1714年にハノーファー選帝侯がイギリス王ジョージ1世として即位すると、王のために「水上の音楽」を作曲しました。1723年に王室礼拝堂作曲家となり、1727年にはイギリス国籍を取得して「ジョージ・フレデリック・ハンドル」と名乗ります。1740年代以降には「王宮の花火の音楽」や英語によるオラトリオ「メサイア」などの名作を作曲するかたわら、オルガンやチェンバロの名演奏家として、亡くなるまで栄誉を保ちました。 このアルバムには、彼の伝記の朗読(英語)とともにイタリア、イギリス、各々の時代に書かれた名作からの抜粋が収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99299

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    〈7月26日発売予定〉予約受付中

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    ヨハン・シャンツのフォルテピアノ
    ハイドン(1732-1809)
    コジェルフ(1747-1818)

    ソナタと独唱カンタータ 詳細ページ
    [リチャード・フラー(フォルテピアノ)、カロリーネ・ピルツ(ソプラノ)]

    発売日:2024年07月26日

    CD価格:2,550円(税込)

    ウィーン古典派のピアノ音楽の隆盛と密接に結びついていたのが、フォルテピアノの音域、音量、音色などの機能拡大で、中でもヴァルター(ワルター)、シュトライヒャー、シャンツの楽器が高く評価されていました。ここではヨハン・シャンツが1790年頃に制作したフォルテピアノのオリジナルを用いて、その楽器を高く評価していたハイドンとコジェルフの作品を収録しています。この楽器は1939年に個人のコレクションからウィーンの美術史美術館に寄贈されたもので、2009年にレストアされて演奏に用いることができるようになりました。 リチャード・フラーはアメリカ生まれで、ウィーンに拠点を移して30年以上となるベテランの演奏家にして研究者。作品の様式も楽器の機能も熟した彼の演奏で、往時の響きに思いをはせてください。コジェルフの2作品で美しい歌声を披露するのはウィーン出身のカロリーネ・ピルツ。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99314

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    〈7月26日発売予定〉予約受付中

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    世界と神秘
    デュパルク(1848-1933)
    フォーレ(1845-1924)

    歌曲集 詳細ページ
    [クリスティーナ・バーダー(メゾ・ソプラノ)、ゲルト・ヘッカー(ピアノ)]

    発売日:2024年07月26日

    CD価格:2,550円(税込)

    シュトゥットガルト出身のメゾ・ソプラノ歌手クリスティーナ・バーダー。地元でピアノを学んだ後、歌手を志してフランスとウィーンで研鑽を積み、歌劇やコンサートに出演し高く評価されています。この「Monde et mystère 世界と神秘」と題されたアルバムでは、2024年に没後100年を迎えるフォーレと、ほぼ同時代を生きたデュパルクの歌曲から彼女が神秘性を感じるという作品を選びました。フランス歌曲の繊細な響きを生かした歌唱を聴かせると共に、最後におかれたフォーレの「優しさ」ではピアノ演奏も披露。作曲家への深い共感を示しています。 伴奏するヘッカーは歴史的な鍵盤楽器の専門家で、ここではデュパルク作品に1868年製、フォーレには1879年製のエラールを用いて作品が生まれた当時の響きを蘇らせるとともに、バーダーの柔らかな歌唱に寄り添う繊細な解釈を聞かせます。 バーダーは画家としても評価されており、解説書には彼女の作品が5点、カラーで印刷されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100315

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    〈7月26日発売予定〉予約受付中

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    モーツァルト(1756-1791)
    2台のピアノのための協奏曲とソナタ 詳細ページ
    [フィアンメッタ・タルリ(ピアノ)、イーヴォ・ヴァルバノフ(ピアノ)、ムハイ・タン(指揮)、イギリス室内管弦楽団]

    発売日:2024年07月26日

    CD価格:2,175円(税込)

    ストラヴィンスキーの「春の祭典」や「ペトルーシュカ」、ブラームスのワルツ集での素晴らしいアンサンブルが高く評価されるフィアンメッタ・タルリとイーヴォ・ヴァルバノフによるピアノ・デュオ。 当盤ではモーツァルトの2台ピアノのための3作品を演奏しています。協奏曲ではムハイ・タンが指揮するイギリス室内管弦楽団をバックに従え、バイロイトに本拠を置くドイツのピアノ製造会社、シュタイングレーバーの「フェニックス・モデル」を使用。この楽器の特徴である「オーケストラを思わせる壮大かつ柔らかい音色」を存分に生かした華麗な演奏を披露。ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホールの美しい響きも聴きどころです。 メニューイン・コンサートホールでスタインウェイを使用したソナタとの音色の違いもお楽しみいただけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100322

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    バワーズ(1989-)
    若き日の自分へ
    シェーンベルク(1874-1951)
    室内交響曲 第1番 詳細ページ
    [チャールズ・ヤン(ヴァイオリン)、カルロス・イスカライ(指揮)、アメリカン・ユース・シンフォニー]

    発売日:2024年07月26日

    CD価格:2,175円(税込)

    2011年にセロニアス・モンク国際ジャズ・ピアノ賞を受賞し、アカデミー賞の短編ドキュメンタリー部門を受賞したピアニスト・作曲家クリス・バワーズの「For A Younger Self=若き日の自分へ」。コロナ禍のパンデミックの中で書き上げられたこの作品は、映画音楽作曲家として名を上げた彼の初の管弦楽作品であり、若者が自身の問題を克服し、成長していくという物語をヴァイオリン協奏曲の形式で描こうとしています。 ヴァイオリン独奏は、グラミー賞受賞バイオリニストのチャールズ・ヤンが担当。併録のシェーンベルクは編成を拡大した、いわゆる「フル・オーケストラ」版と呼ばれるもの。両曲ともカルロス・イスカライが指揮するアメリカン・ユース・シンフォニーが見事にバックを務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:VOXNX3044CD

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    〈7月26日発売予定〉予約受付中

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    ワーグナー(1813-1883)
    管弦楽曲集 (2024リマスター) 詳細ページ
    [イェジー・セムコフ(指揮)、セントルイス交響楽団]

    発売日:2024年07月26日

    CD価格:2,175円(税込)

    高音質録音で名高いエリート・レコーディングズ制作のVOX原盤を現代の名エンジニア、マイク・クレメンツがオリジナル・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化するVOX AUDIOPHILE EDITION。セントルイス響でスラットキンの前任だったイェジー・セムコフ(1928-2014)のワーグナーが登場。 ポーランドに生まれたセムコフは、クラクフとレニングラードで学んだ後ムラヴィンスキーの下でレニングラード・フィルの副指揮者を務め、更にミラノでセラフィンに、ウィーンでワルターにも師事。ボリショイ劇場、ワルシャワ国立歌劇場、デンマーク王立歌劇場などのポストを持ったほか、ニューヨーク・フィル、ボストン響、シカゴ響、クリーヴランド管、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座、コヴェント・ガーデン王立歌劇場などに招かれて指揮をしました。 メジャー・レーベルの録音に恵まれなかったこともあって日本での知名度は上がりませんでしたが、ヨーロッパでは信頼が厚く、フランス政府から叙勲されています。没後10年となる2024年に復刻されたワーグナー・アルバムは、欧州の劇場での高い評価を裏付ける明晰な音楽作り。拍をくっきりと刻んだ《マイスタージンガー》前奏曲、繊細なサウンドが息長く高揚してゆく《ローエングリン》第1幕前奏曲など、作品の性格に合わせた音楽を引き出しています。 巧みな録音の助けもあって、ワルキューレの騎行や聖金曜日の音楽の劇的・神秘的な場面描写も効果的です。新リマスターにより弦や木管の音に潤いが加わり質感が向上しました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ARIADNE5029

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    〈7月19日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2024年07月19日

    CD 2枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    アメリカ・ブルックナー協会の事務局長で、放送業界でも活躍したジョン・F・バーキーの11,000本にも上るエアチェック・テープから、選りすぐりの音源で交響曲全集をCD化するブルックナー・フロム・アーカイヴ第3巻、いずれも初出音源です。このシリーズは同協会の総裁でブルックナー研究者のベンジャミン・コーストヴェットが監修と解説執筆を担当していることも注目です。 第3番はハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮の北ドイツ放送響。彼はブルックナーの正規録音がありませんが、1950年にフリッツ・エーザーが校訂した第3番第2稿の楽譜が出版された際にいち早くその初演を行っています。マタチッチやスイトナーなど第3番第2稿を好む指揮者が使っていたエーザー版ですが、1980年に第2稿のノーヴァク版が出版されると、主流の座を譲りました。しかし両版の大きな違いは第3楽章のコーダの有無(エーザー版には無い)だけということもあり、その後もバレンボイムやドホナーニが使っています。 当音源には、第3番の演奏史において重要な役割を果たしたエーザー版と、そのバイオニアとしてのシュミット=イッセルシュテットへのトリビュートが込められているのでしょう。TahraからCD化されたこのコンビの第4番(1966年)と第7番(1968年)に通じる、あわてず騒がず細部を緻密に積み重ねて行く音楽作りが聞かれます。 フォルクマール・アンドレーエは1953年にウィーン響を指揮して録音した史上初のブルックナー交響曲全集で知られていますが、1906年から1949年の長きにわたり首席指揮者を務めたチューリヒ・トーンハレ管とは第4番と第9番のスイス初演や交響曲全曲演奏会を行い、生涯でのブルックナー作品指揮回数は250回以上と伝えられています。ここではミュンヘン・フィルを指揮して楽想の変化に応じた細かなテンポとダイナミクスの操作によって作品の持つ威容と深い情感を過不足なく描き出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C230113

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    モーツァルト(1756-1791)
    歌劇《ドン・ジョヴァンニ》 K.527
    カラヤン/ウィーン・フィルハーモニー
    ザルツブツク音楽祭 1970年
    詳細ページ
    [ニコライ・ギャウロフ、ヴィクター・フォン・ハーレム、グンドゥラ・ヤノヴィッツ 他/ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2024年07月19日

    CD-R 3枚組価格:3,750円(税込、送料無料)

    1970年、ザルツブルク音楽祭における《ドン・ジョヴァンニ》の歴史的上演のライヴ録音が復活。オーストリア放送局(ORF)の最初のステレオ放送で、カラヤン自身が最高の歌手たちをキャスティングしています。 ドン・ジョヴァンニ役をブルガリアの名歌手ニコライ・ギャウロフが歌い、ドンナ・アンナはカラヤンが強く推していたグンドラ・ヤノヴィッツ。脇を固めるレポレッロ役にはウェールズ出身で、すでに「フィガロ歌手」として評判を博していたエヴァンス、ドンナ・エルヴィラ役には、こちらもモーツァルト歌手して定評のあるテレサ・ツィリス=ガラと、現代では考えられないほどの豪華な顔ぶれは、まさに黄金期のカラヤンの力を示すものと言えるでしょう。 カラヤンはザルツブルク音楽祭で何度も《ドン・ジョヴァンニ》を上演していますが、この1970年の上演は1968年の演出と同じもので、歌手たちの顔ぶれもほとんど同じ、カラヤン自身は「最良のメンバーによる演奏」と絶賛しています。聴衆たちも大絶賛し、まさに伝説的な公演となりました。 全編にわたる快速なテンポ設定と、カラヤンらしい美麗なオーケストラの響きも聴きどころ。 ※ CD-Rでの再発売となります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C230133

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    ブリテン(1913-1976)
    歌劇《ビリー・バッド》 Op.50 詳細ページ
    [ニール・シコフ、ボー・スコウフス 他/ドナルド・ラニクルズ(指揮)、ウィーン国立歌劇場管弦楽団]

    発売日:2024年07月19日

    CD-R 3枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    ブリテンの《ビリー・バッド》は、出演者が全て男声という特異な作品です。ウィーンでは、ブリテンの作品自体が20世紀末までほとんど上演されることがありませんでしたが、ニール・シコフの主演による《ピーター・グライムズ》が初演され好評を博したことで、その数年後の2001年に、同じくニール・シコフの出演による《ブリー・バッド》が上演されました。 シコフの説得力ある歌唱は聴衆の心を掴んだだけではなく、当時40歳になっていたボー・スコウフスの見事な題名役と悪役クラッガートのハーフヴァーソンの名唱も相俟って、上演後は30分間も拍手喝采がやまなかったというほどの名演となりました。また新兵を歌うのは日本でも人気の高いジョン・健・ヌッツォ。若々しい声がよいアクセントになっています。 指揮者のドナルド・ラニクルズとウィーン国立歌劇場管弦楽団は、バランス感覚を保った一糸乱れぬアンサンブルを披露、ブリテンの繊細な音楽を表現しています。 ※ CD-Rでの再発売となります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP946

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    〈7月19日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2024年07月19日

    CD価格:2,175円(税込)

    アルメニアの作曲家アラム・ハチャトゥリアン。モスクワで音楽を学び指揮者としても活躍しました。 映画音楽やバレエ音楽が高く評価されており、とりわけローマに対して反乱を起こした指導者を描いた『スパルタクス』とアルメニアへの愛国心を描き、激しい「剣の舞」を含む『ガイーヌ(ガヤネーとも)』の2作は彼の代表作として広く愛されています。 このアルバムでは、この2作からの聴きどころを3人の作曲家がピアノのために編曲した版を演奏。元のオーケストラの荒々しくも色彩豊かな響きをピアノへそのまま移した見事な編曲が聴きどころ。アルバムには『仮面舞踏会』組曲のピアノ版も加え、ハチャトゥリアン作品の魅力を存分に伝えています。 アルメニア音楽を幅広く紹介するミカエル・アイラペティアンの巧みな演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555592

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    〈7月12日発売予定〉予約受付中

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    シュミューゲル(1727-1798)
    平和カンタータ 1763年
    テレマン(1681-1767)
    オラトリオ『ハノーファーの勝利』 詳細ページ
    [イラ・ホッフマン(指揮)/バロックヴェルク・ハンブルク]

    SCHMUGEL, J.C.: Friedencantate / TELEMANN, G.P.: Hannover siegt, der Franzmann liegt (Zumsande, Dahling, Ludwig, Wörner, Barockwerk Hamburg, Hochman)

    発売日:2024年07月12日 NMLアルバム番号:555592-2

    CD価格:2,775円(税込)

    フランスとイギリスの紛争を皮切りに1756年に勃発した戦争は、オスマン帝国を除くヨーロッパの列強が参戦し、まさに「世界大戦」とも呼ぶべき様相を呈していました。開戦から7年を経た1763年、ようやく戦いは下火になり、フベルトゥスブルク条約が結ばれ和平が成立。人々もようやく一息つくことができました。 ドイツの歴史ある都市リューネブルクもフランスに侵攻されていましたが、戦争が終結したことで、当時リューネブルクの教会音楽家を務めていたヨハン・クリストフ・シュミューゲルがブラウンシュヴァイク=リューネブルク選帝侯が催した祝賀会に寄せるカンタータを作曲。1763年1月6日に初演されたこの輝かしい作品は、250年以上の年月を経て今回初録音されました。 シュミーゲルはテレマンの弟子として知られ、このアルバムにはテレマンによる七年戦争に寄せる作品も併せて収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579165

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    発売日:2024年07月12日

    CD価格:1,900円(税込)

    世界20か国以上から集まった13歳から23歳までの若き才能による弦楽アンサンブル、LGTヤング・ソロイスツの水際立った演奏が聴きもののアルバム。シューベルトの名作弦楽四重奏曲「死と乙女」はマーラーによる弦楽合奏版で、コントラバスのパートを加えて響きに厚みが増し、音楽の劇的な側面が一層強調されています。 もう1曲の作曲家アイラト・イシュムラトフはソ連で生まれで、今はカナダを拠点として指揮活動にも注力しています。合奏協奏曲第3番はリヒテンシュタインの豊かな自然にインスパイアされた作品で、鳥の鳴き声を模した音も聞こえてきます。

  • 商品番号:ALPHA1088

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    〈7月5日発売予定〉予約受付中

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    神話
    シューベルト(1797-1828)
    レーヴェ(1796-1869)
    歌曲集 詳細ページ
    [コンスタンティン・クリンメル、アミエル・ブシャケヴィッチ]

    発売日:2024年07月05日

    CD価格:2,775円(税込)

    クリンメルが物語る、シューベルトとレーヴェの傑作リートの世界情熱、孤独、郷愁、世界の苦しみ、飛翔、死――これらはロマン主義の典型的なテーマです。コンスタンティン・クリンメルは、彼の最初のリサイタル・アルバム『Saga』(ALPHA549)でこの感傷の時代を特徴づける作品をすでに探求していましたが、今回はこの世界にさらに深く分け入ります。 「私は物語を語るのがとても好きです。子供の頃から、古い伝説や物語を聞くのが好きでした」と語るクリンメルはピアニストのアミエル・ブシャケヴィッチと共に、これらの偉大なテーマを具現化するフランツ・シューベルトとカール・レーヴェの歌曲を対比させました。 2人の作曲家はどちらもリートの巨匠でありながら、シューベルトは31歳にして亡くなり、レーヴェは72歳まで生きるという対照的な人生を送っています。2019年の「ヘルムート・ドイチュ賞」受賞など既に第一級の表現者として認められており、秀でたストーリーテラーでもあるクリンメルの魅力が、大いに発揮されたアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD744

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    発売日:2024年07月05日

    CD価格:2,775円(税込)

    古楽器四重奏団なればこそ!
    ルネサンスやバロックの音世界とシューベルトの交錯
    現代音楽開拓と古楽器演奏研究のどちらにも長い歴史をもつスイスのバーゼルで研鑽を重ねた4人の若い弦楽器奏者が、メンバーの大半の母国であるスペインで結成したプロティアン四重奏団によるシューベルトの弦楽四重奏曲集。大家サリエリの門下で作曲法を学び始めた頃の第4番と、後年の短調の傑作の一つ第13番「ロザムンデ」が選ばれていますが、注目すべきはその前後と曲間に置かれた併録曲。シューベルトと同じく30代で早世した17世紀英国の天才パーセルのコンソートや劇付随音楽、そしてさらに古いフランドル楽派最大の巨匠の一人ジョスカン・デ・プレの多声音楽を並べて弾くことで、それら全く違う時代の音楽が持つ意外な共通点が浮かび上がるのです。 シューベルト作品に生き続けるポリフォニー技法の下地もさることながら、パーセルやジョスカンの綴った音楽の意外な抒情性やドラマにもはっとさせられるのは、各声部の動きを明晰に伝えるアンサンブルの確かさに加えて音楽の起伏を脈々と伝えるプロティアン四重奏団の解釈の妙あればこそ。企画そのものの魅力を十二分に活かした演奏の見事さを、LINNならではのエンジニアリングで触感確かに味わえる1枚です。

  • 商品番号:8.574514

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    〈6月28日発売予定〉予約受付中

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    モーツァルト(1756-1791)
    〈ミサ曲全集 第3集〉
    三位一体の祝日のためのミサ K.167
    ミサ・ブレヴィス K.194&K.275 詳細ページ
    [カロリーナ・ウルリヒ/エルヴィラ・ビル/パトリック・グラール/ドミニク・ケニンガー/クリストフ・ポッペン(指揮)/ケルン西ドイツ放送合唱団/ケルン室内管弦楽団]

    MOZART, W.A.: Masses (Complete), Vol. 3 - K. 167, 194, 275 (Cologne West German Radio Chorus, Cologne Chamber Orchestra, Poppen)

    発売日:2024年06月28日 NMLアルバム番号:8.574514

    CD価格:1,900円(税込)

    クリストフ・ポッペンが指揮するケルン西ドイツ放送合唱団とケルン室内管弦楽団によるNAXOSのモーツァルトのミサ曲全集シリーズ。この第3集には10代後半から20代前半、ザルツブルク時代の作品が収録されています。 「三位一体の祝日のためのミサ」K.167は、当時の大司教コロレドの「ミサは短く簡潔に」の命に従い書かれたためか、モーツァルトのミサ曲の中でも唯一ソリストを持たない曲となっていますが、作品は堂々たる風格と壮麗なフーガを備えた見事な仕上がりとなっています。 続く2曲のミサ・ブレヴィス(=小さなミサ曲)も大司教の好みにあわせコンパクトに書かれた作品。オーケストラの前奏なしに合唱が歌い始める1774年作曲のニ長調はモーツァルトの死後に出版された最初の作品と考えられています。 変ロ長調のミサは恐らくコロレドのために書いた最後の典礼作品であり、ザルツブルク時代の卒業作品といえるものです。当時の宗教音楽としては挑戦的な調性を用い、あっさりとしたクレド、異様に長いアニュス・デイの締めくくりの言葉「Dona nobis pacem」ではパリで流行していたガヴォットのリズムを用いるなど挑発的な箇所が散見される作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574579

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    ブゾーニ(1866-1924)
    〈ピアノ作品集 第12集〉
    前奏曲とフーガ ハ長調
    ピアノ・ソナチネ 第1番、第2番、第4番 詳細ページ
    [ヴォルフ・ハーデン(ピアノ)]

    BUSONI, F.: Piano Music, Vol. 12 - Piano Sonatinas Nos. 1, 2, 4 / Prelude and Fugue in C Major / Nuit de noël / 3 Albumblätter (Harden)

    発売日:2024年06月28日 NMLアルバム番号:8.574579

    CD価格:1,900円(税込)

    フェルッチョ・ブゾーニはイタリア生まれですが、その生涯のほとんどをドイツで過ごし、晩年はベルリン芸術アカデミーで作曲の教鞭もとっていました。彼はリストを尊敬していたヴィルトゥオーソ・ピアニストで、そのピアノ作品は高水準の出来栄えを示しています。 このピアノ作品集第12集は、3つのソナチネとその他の作品を収録しています。冒頭に置かれた「前奏曲とフーガ ハ長調」は初期の重要作「24の前奏曲」と同時期の作品。10代の作品でありながら、すでに成熟した仕上がりを見せています。 1910年代に書かれた3つのソナチネは、どれも短いながらも技巧的で意欲的な作品。自作を上手く転用しつつ変奏曲形式で書かれた第1番、調号や拍子記号、さらにはほとんどの小節線までもが省かれた第2番(これは1902年にシェーンベルクから楽譜が送られ、ブゾーニ自身が演奏会ヴァージョンとしてさまざまな拡張を試みた「3つのピアノ曲」に触発され書かれたものです)。シチリアとドイツのキャロルが控え目に引用された比較的穏やかな第4番。ここには1908年に書かれた「クリスマスの夜」との共通性も見られます。 最後に置かれた「アルバムの綴り」はブゾーニの最も厳格かつ深遠な作品の一つです。シリーズを通じてドイツのピアニスト、ヴォルフ・ハーデンが演奏を担当しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A542

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    ピアノ(チェンバロ)協奏曲 第1番-第5番 詳細ページ
    [ギル・ベ、ルイジ・ピオヴァーノ、サンタ・チェチーリア音楽院弦楽合奏団]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,775円(税込)

    気鋭のピアニスト、ギル・ベとピオヴァーノによるバッハ登場オランダ出身で韓国にルーツを持ち、現在はイタリアを中心にヨーロッパ各地で精力的に活動しているピアニスト、ギル・ベによるバッハの協奏曲が登場。共演はルイジ・ピオヴァーノ率いるサンタ・チェチーリア音楽院弦楽合奏団で、全曲の映像がDVDで付属するうえ、映像にのみ、ルイジ・ピオヴァーノの父で作曲家であったアントニオ・ピオヴァーノが編曲したイタリア協奏曲のピアノ協奏曲版も収録されているという豪華なもの。全編にわたって溌溂としてよく歌うベのピアノに伸び伸びとしたストリングスが絡む、美しく清涼感溢れる演奏に仕上がっています。協奏曲を鍵盤楽器1台で表現するコンセプトの大もとへと引き戻されたイタリア協奏曲も面白い出来栄え。 なおデジタル配信版ではDVDの代わりに、イタリア協奏曲も音声ファイルとしてアルバムに組み込まれています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C396CD

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    〈カンタータ 第47集〉
    第77番・130番・202番 詳細ページ
    [キャロリン・サンプソン/ドミニク・ヴェルナー/シュテファニー・プフェッファー 他/ルドルフ・ルッツ(指揮/チェンバロ)/バッハ財団合唱団/バッハ財団管弦楽団]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:5,175円(税込、送料無料)

    ルドルフ・ルッツとバッハ財団管弦楽団によるカンタータ第47集。 第130番「主なる神よ、われらはみな汝をたたえん」は1724年のミカエル祭のために書かれたカンタータ。ミカエル祭とは、大天使ミカエルと全ての天使を記念する9月29日のことで、ヨハネ黙示録から採られたテキストは、神の軍勢が蛇や竜に例えられた悪魔の軍勢と戦う場面を描いています。前面に押し出されているのは、神への賛美。冒頭の合唱は祝祭的な雰囲気を湛え、第3曲のバスのアリアではトランペットとティンパニが活躍、 英雄的な歌声を彩ります。独奏フルートを伴う第5曲のアリアは軽やかな舞曲のリズムに乗って祈りを歌う美しい曲。最後のコラールでもトランペットとティンパニが彩りを添えています。 第202番「いまぞ去れ、悲しみの影よ」は「結婚カンタータ」と呼ばれるもの。成立年は不明で、バッハの知人の結婚式を祝うために作曲されたと考えられています。ソプラノ独唱と、オーボエ、弦楽器と通奏低音という小ぶりな編成で、第1曲こそ不安な雰囲気が漂いますが、その後は神々の力による愛の成就から結婚生活における教訓までが語られた喜ばしい雰囲気のカンタータです。 第77番「汝の主なる神を愛すべし」は、バッハがトーマス・カントルに就任した最初の年である1723年の8月、三位一体節後第13日曜日に初演されたカンター タ。「神への愛、隣人への愛」をテーマとし、ルカ福音書の「善きサマリア人のたとえ」との関連があります。冒頭の合唱はイエスの愛の勧めが合唱のフーガで歌われ、簡潔なバスのレチタティーヴォが続き、2本のオーボエ伴奏によるソプラノのアリアでイエスへの愛が強く歌われます。第4曲のレチタティーヴォのテーマは人類愛。そして自身の愛の不完全さを告白するアルトのアリアが続きます。バッハの自筆譜には最後のコラールに歌詞がありません。ここではバッハ研究者マルティン・ペツォルト(1946-2015)の見解と同じく、ダーヴィト・デニッケが1637年に書いた讃美歌「主よ、あなたの戒めと掟」の第11節の歌詞を充てています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100292

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    チャイコフスキー(1840-1893)
    ロココの主題による変奏曲
    ドヴォルザーク(1841-1904)
    チェロ協奏曲 詳細ページ
    [ジョン=ヘンリー・クロフォード(チェロ)/サンフランシスコ・バレエ管弦楽団/マーティン・ウェスト(指揮)]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    アメリカ出身のチェリスト、ジョン=ヘンリー・クロフォードが演奏するチャイコフスキーとドヴォルザークの名作2曲。彼はスズキ・メソードの実践者であるヴァイオリニスト、ローラ・クロフォードを母に持つ期待の若手で、2019年「CRF=クラシカル・レコーディング財団」のヤングアーティスト・オブ・ザ・イヤーに選出されました。以降、これまでにピアニスト、ビクトル・サンティアゴ・アスンシオンとデュオを組み3枚のアルバムを発売、これらは300万回以上もストリーミング再生が行われるなど、幅広い人気を博しています。 今回は初となるオーケストラとの共演アルバムで、彼が愛奏するという2作品をじっくりと聴かせています。

  • 商品番号:ORC100301

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    ドヴォルザーク(1841-1904)
    ヴァイオリン協奏曲
    ブルッフ(1838-1920)
    スコットランド幻想曲
    ニールセン(1865-1931)
    幻想的小品 Op.2-1 詳細ページ
    [ボフダン・ルッツ(ヴァイオリン)/オーデンセ交響楽団/アンナ・スクリレヴァ(指揮)]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    2022年4月に開催されたカール・ニールセン国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で優勝したウクライナのヴァイオリニスト、ボフダン・ルッツ。リヴィウとキーウで学び、スイスのグシュタード国際メニューイン音楽アカデミーに留学、ルノー・カピュソンからも指導を受けました。コンクール優勝時、わずか17歳ながらも高い音楽性と卓越した技巧で聴衆を魅了し、同年の8月にはドイツの文化系ラジオ局DLF(DeutschLandFunk)から奨励賞も授与されるなど、その才能に高い期待が寄せられています。 このアルバムはコンクールの翌年にデンマークで録音されたもの。ルッツは哀愁に満ちたドヴォルザークの協奏曲を中心に、スコットランドの民謡を用いたブルッフと、豊かな旋律を持つニールセンの協奏的作品を情感たっぷりに歌い上げており、今後の活躍が期待されます。

  • 商品番号:ORC100312

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    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    「非の打ちどころのないテクニック」(ワシントン・ポスト紙)と称賛されるフィンランドのピアニスト、ユホ・ポホヨネンのORCHIDレーベルへのデビュー・アルバム。ここで彼が選んだのは、優雅さを備えたバロック時代のラモーの作品と、実験的かつ神秘的な雰囲気を備えるスクリャービンの後期作品。対照的ともいえる2人の作品を違和感なく併せ、1枚のアルバムに収めるさまは見事としか言いようがありません。 ラモーでは一音一音の粒立ちを際立たせ、スクリャービンでは巧みにペダルを操り、響きをコントロール、この音色の違いも聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:PHASMA053

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    バッハ(1685-1750)
    ゴルトベルク変奏曲 詳細ページ
    [ジュリー・ヴェントゥーラ]

    BACH, J.S.: Goldberg Variations, BWV 988 (Ventoura)

    発売日:2024年06月28日 NMLアルバム番号:PHASMA053

    CD 2枚組価格:3,075円(税込、送料無料)

    アテネでピアノを学んだ後にチェンバロに出会い、アテネ、ウィーン、パリで研鑽を積んだジュリー・ヴェントゥーラによるゴルトベルク変奏曲。全曲に約95分をかけた堂々たる演奏で、主題の扱いと装飾音符がたいへん個性的。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM458

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    モーツァルト(1756-1791)
    ピアノ協奏曲 第15番&第21番 詳細ページ
    [ツェン・ゼン(ピアン)/トーマス・レスナー(指揮)/マンハイム・プファルツ選帝侯室内管弦楽団]

    MOZART, W.A.: Piano Concertos Nos. 15 and 21 (Zhen Chen, Kurpfälzisches Kammerorchester, Rösner)

    発売日:2024年06月28日 NMLアルバム番号:SM458

    CD価格:2,175円(税込)

    モーツァルト所縁の地マンハイムで録音された2曲のピアノ協奏曲集。 ピアノを演奏するのは中国出身のツェン・ゼンで、北京の中央音楽院で学んだ後、ニューヨークで研鑽を重ね米国とヨーロッパで演奏活動を行う実力派ピアニストです。ウィーン出身、バーデンのベートーヴェン・フィルハーモニーの創設者兼芸術監督でもあるトーマス・レスナーの指揮のもと、オーケストラとピアノが一体となって、2つの作品に取り組んでいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM459

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    In dolce abbandono
    ヘンデル(1685-1759)
    ハイドン(1732-1809)

    アリアと独唱カンタータ集 詳細ページ
    [メガン・カーツ/カレスティーニ・アンサンブル・ウィーン]

    Solo Cantatas - HANDEL, G.F. / HAYDN, J. (In dolce abbandono) (Kahts, Carestini Ensemble Wien)

    発売日:2024年06月28日 NMLアルバム番号:SM459

    CD価格:2,175円(税込)

    南アフリカ出身のメゾ・ソプラノ歌手メガン・カーツのソロ・アルバム。 もともとはピアニストとしての研鑽を積んだ彼女ですが、12歳の時にオーケストラとモーツァルトの「アレルヤ」を歌い歌手としてコンサート・デビューを果たしました。その後はウィーン音楽舞台芸術大学で学び、数多くの賞を受賞しています。現在はウィーンに拠点を置き、古楽と現代音楽の両面で活躍しています。 このアルバムでは彼女の音楽仲間によって結成されたカレスティーニ・アンサンブル・ウィーンとともに、ヘンデルとハイドンの作品を演奏。かつてはカストラート歌手が歌ったレパートリーを、カーツは陰影のある美しい歌声で情感豊かに歌い上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:VOXNX3040CD

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    グリーグ(1843-1907)
    ピアノ協奏曲
    古いノルウェーの歌と変奏 詳細ページ
    [モーリス・アブラヴァネル(指揮)/ユタ交響楽団/グラント・ヨハネセン(ピアノ)]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    アブラヴァネルのグリーグ管弦楽作品集の復刻第3弾で完結編。シリーズを通じて演奏は過激な表現に走ることなく、それでいて旋律は十分に歌い、ダイナミックな躍動感も備え、安心して曲の魅力に浸ることが出来ます。 冒頭に収められたピアノ協奏曲で共演しているのはユタ響の本拠地ソルトレイクシティ出身のグラント・ヨハネセン。ロベール・カサドシュ、エゴン・ペトリ、ナディア・ブーランジェらに学び、VOXにはフランス近代作品などの録音があります。ピアノの音の重心が低く、低音がよく響く録音ですが、音が団子にならずきちんと分離するのは録音エンジニアのマーク・オーボートの手腕によるもの。新リマスターでS/Nが改善し硬さが取れました。 ブックレットには初出時のジャケットと解説を転載しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:VOXNX3043CD

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    リムスキー=コルサコフ(1844-1908)
    シェエラザード
    スメタナ(1824-1884)
    歌劇《売られた花嫁》より* 詳細ページ
    [イェジー・セムコフ(指揮)/ヴァルター・ジュスキント(指揮)*/セントルイス交響楽団]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    高音質録音で名高いエリート・レコーディングズ制作のVOX原盤を現代の名エンジニア、マイク・クレメンツがオリジナル・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化するVOX AUDIOPHILE EDITION。セントルイス響でスラットキンの先輩にあたる2人の指揮者による録音が登場。 イェジー・セムコフ(1928-2014)はポーランド生まれ。セラフィンやワルターに師事し、レニングラードではムラヴィンスキーのアシスタントを務めました。ロシアものは得意なレパートリーの一つで、このシェエラザードはオケを自在にコントロールしつつソロ楽器を良く歌わせた聴きごたえのある演奏です。 セントルイス響の音楽監督としてスラットキンの前任がセムコフで、そのまた前任がチェコ生まれのジュスキント(1913-1980)。母国の作曲家スメタナの《売られた花嫁》からの序曲と管弦楽曲はセントルイス響での任期最終年の録音で、初出時は《わが祖国》全曲盤2枚組の余白に収められていました。リズムとサウンドがいきいきとした演奏です。 録音エンジニアのマーク・オーボートは極力少ないマイクで録音することを心がけていたと言い、ここでも音場の広さと深さ、オケの響きの溶け合いの良さ等にその効果が感じられます。いずれも今回のリマスターでS/N比と質感の向上が感じられますが、特にシェエラザードにおけるソロ・ヴァイオリンとハープの質感は見事で、多彩で豊かなヴィブラートを使いこなして物語を紡いでゆくソロ・ヴァイオリンの音は惚れ惚れとするほどです。

  • 商品番号:WHR085

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    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    アメリカ合衆国ミネソタ州出身のピアニスト、ダニエル・リーペルのアルバム。モーツァルトの残したソナタの中でも大規模で劇的な性格を持つ第14番と、一緒に出版された幻想曲を冒頭に収録。そしてコープランドからシューマンへと、振り幅の大きなプログラムを安定した技術と彫の深い表現で有機的に聴かせています。

  • 商品番号:555484

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    メンデルスゾーン(1809-1847)
    オルガン作品集[3枚組] 詳細ページ
    [クリスティアン・シュミット(オルガン)]

    MENDELSSOHN, Felix: Organ Works (Schmitt)

    発売日:2024年06月21日 NMLアルバム番号:555484-2

    SACD-Hybrid 3枚組価格:7,800円(税込、送料無料)

    メンデルスゾーンのオルガン作品を当時のオルガンで弾いたセット幼い頃から神童と称えられたメンデルスゾーンは優れたオルガニストでもあり、11歳から亡くなるまでに60作以上のオルガン曲を書き上げています。それらは伝統的な形式の中に自由なアイデアを採り入れたロマン派オルガン曲の宝庫で、晩年の作品「6つのソナタ」やバッハを思わせる「前奏曲とフーガ」、多彩な小品も聴きどころです。 このセットではそれらの作品をメンデルスゾーン在世中にエバーハルト・フリードリヒ・ヴァルッカー(1794–1872)が制作した2台のオルガンで演奏しているのも魅力。シュランベルクのオルガンは35のストップとフランス風の音色を持つ楽器。1844年に作られた後に数度の再建を経ています。クレッシェンド機能を備えているのが特徴です。ホッフェンハイムの楽器は1846年製で、27のストップを持つ若干小ぶりの楽器。マルチ・チャンネル対応のSACDで美しい響きが雰囲気豊かに捉えられており、楽器の音色の違いもお楽しみいただけます。 演奏は1976年生まれのクリスティアン・シュミット。ザール音楽大学でオルガン演奏を学び2001年のドイツ音楽コンクールに入賞。以降、ヨーロッパ各地のコンサートホールで演奏し、2012年にはマグダレナ・コジェナーとの共演でザルツブルク音楽祭にデビューしました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1057

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    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第9番 ニ長調 (ピリオド楽器による) 詳細ページ
    [フィリップ・フォン・シュタイネッカー、マーラー・アカデミー管弦楽団]

    発売日:2024年06月21日

    CD価格:2,775円(税込)

    作品の印象を覆す澄んだ美しさ!
    作曲当時の楽器と演奏習慣による、マーラー交響曲第9番
    第一次大戦終結までオーストリア領だったイタリアの南チロル州で、クラウディオ・アバドによって創設された「マーラー・アカデミー・ボルツァーノ=ボ―ゼン」の活動の一環として、世界各国から集まった若い音楽家たちとヨーロッパの有名オーケストラの団員が共に演奏する機会を作るマーラー・アカデミー管弦楽団。そのOriginalklang(ドイツ語で「本来の響き」)プロジェクトとして、マーラーの交響曲第9番が初演された1912年にウィーンで使われていた楽器を世界中から集め(後世の再現楽器含む)、その演奏習慣を研究・習得して行われた録音が登場します。 この作品が生まれた地であるトーブラッハで行われた今回の録音は、ピリオド楽器によるおそらく初めてのもの。管楽器はヴィブラートをほぼかけず、ガット弦を張った弦楽器のヴィブラートも控えめながらポルタメントを多くかけ、テンポは比較的速めという方向で作られる音楽は、この作品に付きまとう死や情念といったイメージからはほど遠い、清涼感に溢れたものとなっています。特に第4楽章の澄み渡るような美しさは特筆もの。マーラー録音史に残る一枚と言えそうです。 指揮者のフィリップ・フォン・シュタイネッカーは、マーラー室内管やオーケストラ・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークの首席チェロ奏者を務めた後、モダン楽器とピリオド楽器のオーケストラ双方で活躍する指揮者。当CDの巻末には後援者として内田光子氏の名前もクレジットされています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5484

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    交響曲 第3・5・7・9番 他(マーラーによるオーケストレーション版) 詳細ページ
    [マイケル・フランシス(指揮)/ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団 他]

    BEETHOVEN, L. van: Mahler Re-Orchestrations - Symphonies Nos. 3, 5, 7, 9 / String Quartet No. 11 (Rheinland-Pfalz State Philharmonic, M. Francis)

    発売日:2024年06月21日 NMLアルバム番号:C5484

    CD 3枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    マーラー版のベートーヴェンを網羅した画期的アルバムが登場!
    引き締まった演奏にも注目
    ウィーン・フィルの指揮者などを歴任したマーラーが、先輩作曲家たちの作品の演奏にあたりオーケストレーションに手を入れていたことは広く知られており、それぞれに録音も出ていますが、そのうちベートーヴェン作品をすべて演奏・収録したアルバムはありそうで無かった企画の一つ。すぐれた作曲家の眼を持つ練達の指揮者マーラーの思考を系統的に追うのに好適なセットです。 マーラー自身の交響曲は曲も編成も大規模なものですが、彼が過去の作品に行った変更は少し方向が違います。場所により弦楽器に管楽器を重ねる、弦の細かなフレーズを強調するために管のパートを省く、管の動きにオクターヴを付与する、といった楽器間のバランスを整えて効果的に響かせるためのものが多く、また細かな演奏指示も書き込まれており、指揮者マーラーがどのパートを重視したか分かるのが興味深いところです。また金管楽器の改良や用法の変遷に伴って、かつては音が出なかった旋律が足されたり、高すぎる音を下げるといった処理も行われています。 しかしながら、ホルンは基本的に倍管となっており、「第九」はティンパニ2人を擁するマーラーらしい巨大編成へと変貌していることも事実。「英雄」葬送行進曲フーガのクライマックスや第4楽章コーダ前にティンパニが加筆されていたり、「第九」第1楽章で低弦にトロンボーンを重ねたり第4楽章でコントラファゴットのサポートにチューバが動員されたりといったところは、なかなか衝撃的でもあります。 英国出身の指揮者マイケル・フランシスが2019年から首席指揮者を務める手兵オケを指揮してこれらを次々と浮き彫りにしてゆきます。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-8012

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    モーツァルト(1756-1791)
    アダージョとフーガ ハ短調 K.546
    協奏交響曲 K.364
    交響曲 第27番 K.199 詳細ページ
    [マッシモ・ベッリ(指揮)/新フェルッチョ・ブゾーニ管弦楽団]

    MOZART, W.A.: Adagio and Fugue, K. 546 / Sinfonia concertante, K. 364 / Symphony No. 27 (Milani, Ranieri, Ferruccio Busoni Chamber Orchestra, Belli)

    発売日:2024年06月21日 NMLアルバム番号:CDS8012

    CD価格:2,175円(税込)

    1965年にトリエステのヴェルディ歌劇場のメンバーによって創設された新フェルッチョ・ブゾーニ管弦楽団。楽団名はブゾーニの母親がトリエステ出身であることにちなんでいます。 このアルバムでは、バロック音楽を思わせる厳粛な雰囲気の「アダージョとフーガ」、RAI国立交響楽団の第1奏者二人を迎えたフランス風の協奏交響曲、急緩急の3楽章構成でフガートによるプレストの終楽章で締めくくられるユニークな交響曲第27番という、性格の異なるモーツァルトの3作品を演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS103

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    モンテヴェルディ(1813-1901)
    音楽寓意劇 《オルフェオ》 詳細ページ
    [ステファーヌ・フュジェ、レゼポペー、ユリアン・プレガルディエン、グヴェンドリーヌ・ブロンデール、マリー・ペルボスト、エヴァ・ザイシク ほか]

    発売日:2024年06月21日

    CD 2枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    ユリアン・プレガルディエンと気鋭陣と共に、作品初演時の瑞々しさへ!古代ギリシャ悲劇の復興を意識しながら「歌いながら語る」という新たな形態として生まれた舞台芸術形式=オペラの黎明期を代表する傑作、モンテヴェルディの《オルフェオ》。既に名盤あまたのこの傑作悲歌劇ですが、ヴェルサイユ宮殿で収録された今回の新録音は驚くほど活力と起伏に富んだ鮮烈そのものの仕上がりで、ヨーロッパ最前線の古楽演奏のハイクオリティからさらに一つ頭抜きんでた名演として見逃せません。 なにしろ表題役はオラトリオ歌手として、また歌曲や現代音楽でも着実に世界的実績を積みつつあるユリアン・プレガルディエン! フランスのバロック・オペラ界で今や絶大な信望を得ているステファーヌ・フュジェ&レゼポペーは独唱者の大半が少数精鋭の合唱にも加わる編成で、17世紀初頭当時のオペラ上演のあり方を徹底的に見つめ直し、曲に潜むドラマを克明に描き上げてゆく姿勢はもはや神々しいほどです。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:DSL-92273

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    バッハ・アンケージド 詳細ページ [ミナ・ガイック(ピアノ)/ザカリー・カレッティン(ヴァイオリン)]

    BACH, J.S.: Sonata for Solo Violin No. 1, BWV 1001 / CAGE, J.: Sonatas and Interludes for Prepared Piano (Bach Uncaged) (Carrettín, Gajic)

    発売日:2024年06月21日 NMLアルバム番号:DSL-92273

    CD価格:2,325円(税込)

    バッハとジョン・ケージを組み合わせて聴くことで、バッハの新たな聴き方を提案するアルバム。バッハをUncage=ケージ(檻)から出すというタイトルが付けられています。 バロック舞曲のリズムに乗って厳格精緻に組み上げられたバッハの音楽と、少ない音数と予測の難しい自由な流れによって瞑想に誘うかのようなジョン・ケージの音楽による双方向の異化作用が体験できます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19152CD

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    インバル/シュトゥットガルト放送交響楽団
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第7番&第8番 詳細ページ
    [エリアフ・インバル(指揮) シュトゥットガルト放送交響楽団]

    BRUCKNER, A.: Symphonies Nos. 7 and 8 (Stuttgart Radio Symphony, Inbal)

    発売日:2024年06月21日 NMLアルバム番号:SWR19152CD

    CD 2枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    インバルとシュトゥットガルト放送響のブルックナー録音が登場。後期の名作2曲、2010年代のライヴです。 フランクフルト放送響との第3、4、8番の初稿の録音(Teldec/現Warner)により大きな議論を巻き起こし、これら初校への認識を広める上で決定的な役割を果たしたエリアフ・インバル。卓越した細部の読みと指揮能力も相まって、現代に至る精緻で理知的なブルックナー解釈をリードしてきました。彼が定期的に指揮していたシュトゥットガルト放送響とのアーカイヴから第7番と第8番が初めてリリースされます。 インバルには両曲ともフランクフルト放送響と都響を指揮した2種の録音がありますが、当盤はその中で最新の音源となります。解釈はTeldec盤の時点で練り上げられていたようで、第8番の演奏時間は3種とも75分台で楽章毎の差もごく少ないという完成度の高さに驚かされます。一方、第7番では2012年の都響盤(Exton)の58:34に対し1年半後の当盤では62:01となり、全楽章において少しずつ演奏時間が延びているのが興味深いところ。オケも透明度の高いサウンドで精緻な演奏を繰り広げており、シューリヒト、チェリビダッケ、ノリントンという個性的なブルックナー指揮者との録音を残してきたシュトゥットガルト放送響のディスコグラフィに貴重な追加となります。 楽譜はインバルらしくノーヴァク版を使用(第7番第2楽章はシンバルあり)、拍手はカットされています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.660556

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    ロッシーニ(1792-1868)
    歌劇《エルミオーネ》 詳細ページ
    [セレーナ・ファルノッキア/モイセス・マリン/パトリック・カボンゴ 他/アントニーノ・フォリアーニ(指揮)/クラクフ・フィルハーモニー合唱団&管弦楽団]

    ROSSINI, G.: Ermione [Opera] (Farnocchia, Faggioli, Marín, Kabongo, Chuan Wang, Gabriel Park, Cracow Philharmonic Chorus and Orchestra, Fogliani)

    発売日:2024年06月14日 NMLアルバム番号:8.660556-57

    CD 2枚組価格:2,900円(税込)

    晩年のロッシーニが滞在したことにちなんで毎年夏に開催される 「ヴィルトバートのロッシーニ」音楽祭から歌劇《エルミオーネ》が登場。2022年のライヴです。 ギリシア悲劇を基にトットーラが台本を作成、名歌手イザベラ・コルブランのために書かれたこの歌劇は、コルブランをはじめとした名歌手を揃えて初演に臨んだにもかかわらず不評に終わり、結局5回のみ上演されて以降は忘れられてしまいました。とはいえロッシーニ自身はこの作品を気に入っており、生涯楽譜を保存していたといいます。やがて、1977年にシエナで蘇演が行われてから人気が盛り返し、現在ではしばしば世界各地で上演されています。 この2022年の上演ではエルミオーネ役をセレーナ・ファルノッキア、その婚約者で彼女を裏切るピッロ役をモイセス・マリンが歌い、圧倒的な存在感と輝かしい声で聴衆を魅了しました。脇を固めるカボンゴとファッジョーリらの素晴らしい歌声も聴きどころ。2004年から音楽祭に出演しているアントニーノ・フォリアーニもオーケストラと合唱団から最高の響きを紡ぎ出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ARIADNE5027

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    〈ブルックナー・フロム・アーカイヴ 第2巻〉
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 ニ短調
    交響曲 第2番 ニ短調
    ミサ曲 第2番 ホ短調 詳細ページ
    [カール・フォルスター (指揮) /ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、聖ヘトヴィヒ大聖堂合唱団/エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮) 他]

    発売日:2024年06月14日

    CD 2枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    アメリカ・ブルックナー協会の事務局長で、放送業界でも活躍したジョン・F・バーキーの11,000本にも上るエアチェック・テープから、選りすぐりの音源で交響曲全集をCD化するブルックナー・フロム・アーカイヴ第2巻。このシリーズは同協会の総裁でブルックナー研究者のベンジャミン・コーストヴェットが監修と解説執筆を担当していることも注目で、当巻には1868年から73年の間に書かれた2曲の交響曲に加えてミサ曲第2番を収めています。 ニ短調交響曲の演奏はエドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮のコンセルトヘボウ管。このコンビが第7番(1953年)、第8番(55年)、第9番(56年)と集中してブルックナーに取り組んでいた時期の演奏だけに出来栄えに期待されます。楽譜は1927年にウニヴェルザール出版社から出たブルックナー交響曲全集所収のヨーゼフ・ヴェナンティウス・ヴェス(1863-1943)校訂版を使用。コーストヴェットによれば「ベイヌムらしい、キビキビとした演奏」とのこと。 第2番はオイゲン・ヨッフムの弟ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフムのケルン放送響。コーストヴェットはこの演奏について「とても優れた演奏。深い情感、輝かしい想像力、充実した響きを持つ作品として第2番を聞かせてくれる」と評しています。 冒頭に収められたミサ曲第2番の指揮者カール・フォルスターは哲学や神学を学んだ人で、1934年から63年までベルリンの聖ヘトヴィヒ大聖堂の楽長を務めました。戦時中は演奏を禁じられるなどの苦労をしましたが、戦後はいち早く合唱団を復活させ、1961年には招かれてローマ教皇のために演奏しました。CDにはソリストの名前がありませんが、初出LPによればアグネス・ギーベル、マルガ・ヘフゲン、ヨゼフ・トラクセル、ゴットロープ・フリックが歌っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD85048

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    発売日:2024年06月14日

    CD価格:2,175円(税込)

    バルトークのヴァイオリン協奏曲第2番の初演やルーマニア民俗舞曲の編曲で、またハンガリー弦楽四重奏団としての録音で知られるゾルターン・セーケイ(1903-2001)の復刻盤。 セーケイはハンガリーのコチで医師の家庭に生まれ、8歳でヴァイオリンを始めました。11歳の年にブダペストに移りフランツ・リスト・アカデミーに入学し、フバイらにヴァイオリンを学び、18歳で修士号を得ます。更にヴェイネルに和声法と室内楽を学び、コダーイからも作曲を学びました。1920年にはハンガリー国内でヴァイオリニストとして名声を確立し、翌年コダーイの紹介でバルトークと出会い意気投合して共演を重ねます。1925年にルーマニア民俗舞曲をヴァイオリンとピアノ用に編曲すると、バルトークはこれを承認してコンサートでも共演しました。1937年に新ハンガリー弦楽四重奏団(当時)の第1ヴァイオリン奏者に迎えられます。 同団のコロムサイとパロタイはバルトーク自身の監修を受けて弦楽四重奏曲第5番のウィーンとブダペストでの初演を行っており、これらのバルトーク録音は作曲者直系の解釈を伝える貴重なものです。セーケイは優れたソリストでもありましたが、協奏曲録音はここに収められたグラズノフのみ。オランダDeccaによる録音はセーケイの艶やかな音を伝えてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS124

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    リュリ(1632-1687)
    音楽悲劇《アルミード》 詳細ページ
    [ヴァンサン・デュメストル、ル・ポエム・アルモニーク、ステファニー・ドゥストラック、シリル・オヴィティ、マリー・ペルボスト、エヴァ・ザイシク ほか]

    発売日:2024年06月14日

    CD 2枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    躍進続くル・ポエム・アルモニークが世に問う、
    リュリ晩年の傑作の新たな金字塔的録音
    画期的な古楽先進国となりつつあった20世紀末のフランスで、当時ほとんど知られていなかった17世紀初頭のフランスやイタリアの作曲家たちの音楽を続々と録音、創設間もないALPHAレーベルで通念を覆す大ヒットを送り出し続けたフランスの古楽アンサンブル、ル・ポエム・アルモニーク。四半世紀の歴史を重ねるうち本格的なバロック・オペラも上演できる充実編成でも活躍するようになり、今や欧州歌劇界に確たる立ち位置を占めるに至ったこのグループがついに、フランス音楽史上の節目を飾った重要作の全曲録音に臨みました。 フランス宮廷文化を諸外国にまで轟かせた太陽王ルイ14世の愛顧のもと同国特有のオペラ様式を完成へと導いた大家リュリが、晩年の不祥事による失寵の中で発表した音楽悲劇《アルミード》は、その後数多く書かれた同題材の名作を横目に再演され続け、グルックの名品が1777年に発表された後も改稿を経て上演されたほどの重要作。イスラム勢力側の魔女アルミード(アルミーダ)と十字軍の英雄ルノー(リナルド)の宿命の恋をめぐる起伏に富んだ一大悲劇が、躍進めざましい多芸なステファニー・ドゥストラックの表題役、圧巻の表現力を誇る大御所シリル・オヴィティ演じるルノーはじめ、名歌手たちの驚くべき歌唱力・声楽的演技力によって瑞々しく響き、過去の全曲盤と比べても目を見開く瞬間の連続。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:DE3603

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    レフラー(1861-1935)
    八重奏曲
    忘れられた響き
    ドビュッシー(1862-1918)
    牧神の午後への前奏曲(八重奏版) 詳細ページ
    [グレアム・スティール・ジョンソン、デイヴィッド・シフリン、ブリジット・キビー、ハン・ラッシュ、柳智媛、山口晃平 ほか]

    LOEFFLER, C.M.: Octet / Timbres oubliés / DEBUSSY, C.: Prélude à l'après-midi d'un faune (Forgotten Sounds) (G.S. Johnson, Kibbey, DeCaprio, Yun Han)

    発売日:2024年06月14日 NMLアルバム番号:DE3603

    CD価格:2,775円(税込)

    美曲! フランス印象主義とドイツ・ロマン派の合流点、レフラーの八重奏曲ベルリン郊外に生まれた後ヴァイオリニストとして1882年に渡米、当時誕生2シーズン目を迎えていたボストン交響楽団の副コンサートマスターをおよそ20年務めたチャールズ・マーティン・レフラー。彼の作品は在任中からボストンで演奏されて高い人気を誇り、その回数は生涯の間で117回にも及んだと言います。 今回初録音となった八重奏曲は、1897年に2回だけ演奏されたのちは演奏も出版も録音も行われておらず、その自筆譜は、自作に厳しかったレフラーの手で度重なる改訂が行われた形跡を残したまま、議会図書館で眠っていました。 クラリネット奏者、作曲家のグレアム・スティール・ジョンソンは世界的パンデミックの間にその複写を入手。演奏出来る形に整理し、今回の初録音に臨むことになりました。自身の出身をアルザスだと称していたという彼の作風は、フランス印象派の影響を大きく受けていますが、この八重奏曲はブラームスなどドイツ・ロマン派の香りも強く感じさせ、聴き応えのあるたいへん美しいものです。今後室内楽の定番レパートリーとして定着する可能性も高い立派な作品。 オープニングはやはりジョンソンの編曲したドビュッシーの「牧神」。最後はアルバム・タイトルにもなっているレフラーの歌曲「忘れられた響き」をクラリネットとハープが美しく奏でて閉じられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:LBM063

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    交響曲 第15番(室内楽版)
    エスケシュ(1965-)
    Vitrail 詳細ページ
    [トリオ・メシアン、トリオ・クセナキス]

    SHOSTAKOVICH, D.: Symphony No. 15 (arr. V. Derewianko) / ESCAICH, T.: Vitrail (Trio Messiaen, Trio Xenakis)

    発売日:2024年06月14日 NMLアルバム番号:LBM063

    CD価格:2,775円(税込)

    ショスタコーヴィチ本人もその出来栄えを激賞し、ギドン・クレーメルらも録音している交響曲第15番のヴィクトル・デレヴィアンコによる室内楽版の新録音が登場。演奏するのはいずれもパリ高等音楽院を卒業したメンバーにより結成された、ピアノ三重奏団トリオ・メシアンと打楽器アンサンブルのトリオ・クセナキスです。 カップリングはフランスの作曲家、オルガニストのティエリー・エスケシュによる「ステンドグラス」。ライヴならではの緊張感が心地よいアルバムです。

  • 商品番号:900017

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    ブルックナー(1824-1896)
    ミサ曲 第3番 ヘ短調 詳細ページ
    [マリス・ヤンソンス(指揮)/バイエルン放送交響楽団&合唱団/サリー・マシューズ/カレン・カーギル 他]

    BRUCKNER, A.: Mass No. 3 (S. Matthews, K. Cargill, Arcayürek, Trofimov, Bavarian Radio Chorus and Symphony, M. Jansons)

    発売日:2024年06月07日 NMLアルバム番号:900017

    CD価格:2,325円(税込)

    ヤンソンスが亡くなる10カ月前のライヴ録音。ブルックナーが創作の軸足を教会音楽から交響曲へと移し始めた時期の作品で、厚みのある管弦楽は随所で交響曲を先取りしているかのように響き、合唱と相俟って音響的にも音楽表現的にも極めてダイナミックな世界を築き上げています。 大規模な編成の作品を隅々まで研究し、圧倒的な求心力と統率力を見せていたヤンソンスだけに、ここでの演奏は衰えなど感じさせない見事なもの。とりわけCredoでの畳みかけるようなフーガの処理や、悠然と歌われるBenedictusの美しさはヤンソンスらしい表現と言えるでしょう。 ※『マリス・ヤンソンス・エディション』BOX … 900200からの分売

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1051

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    〈次世代ソリストたちによるモーツァルト Vol.9〉
    モーツァルト(1756-1791)
    協奏交響曲
    ホルン協奏曲 第2番
    ロンド K.382&386 詳細ページ
    [ユーハン・ダーレネ、アイヴィンド・リングスタッド、アレクサンドル・ザネッタ、アリエル・ラニ、ハワード・グリフィス、ザルツブルク・モーツァルテウム管]

    MOZART, W.A.: Sinfonia concertante, K. 364 / Rondos, K. 382 and 386 (Next Generation Mozart Soloists, Vol. 9) (Dalene, Ringstad, Zanetta, Griffiths)

    発売日:2024年06月07日 NMLアルバム番号:ALPHA1051

    CD価格:2,775円(税込)

    若手ソリストによるモーツァルトのシリーズに、
    俊英ユーハン・ダーレネ登場!
    2000年ノルウェー生まれのユーハン・ダーレネは、スウェーデンBISより2019年からこれまで4枚のアルバムをリリース、2度の来日公演を通じて日本の聴衆にも大きなインパクトを与えている俊英。2012年のユーロビジョン・ヤング・ミュージシャンズの覇者であるアイヴィンド・リングスタッドと共に、切れ味のよい演奏を聴かせています。 ホルンのアレクサンドル・ザネッタは1990年生まれのフランス出身、ベルリンでマリー=ルイーズ・ノイネッカーに師事するなど研鑽を積んだ後、バーゼル・スコラ・カントルムでナチュラル・ホルンを習得しました。ここでも細やかなトリルや装飾音など見事な技巧とセンスを聴かせ、作曲家が本来想定したホルンの音色で作品を楽しませてくれます。 1997年イスラエル生まれのアリエル・ラニは2023年、ルドルフ・ブッフビンダーが選出する若いアーティストのためのピアノ賞プリ・セルダンに選出された新鋭で、粒のそろった音色で安定した美しい演奏を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA869

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    ブラウンシュタイン(1971-)
    アビイ・ロード・コンチェルト
    ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)
    揚げひばり
    ディーリアス(1862-1934)
    ヴァイオリン協奏曲 詳細ページ
    [ガイ・ブラウンシュタイン、アロンドラ・デ・ラ・パーラ、ベルギー王立リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団]

    BRAUNSTEIN, G.: Abbey Road Concerto (Braunstein, Liège Philharmonic, Parra)

    発売日:2024年06月07日 NMLアルバム番号:ALPHA869

    CD価格:2,775円(税込)

    名手ブラウンシュタインが奏でるビートルズ・メロディ、
    共演はデ・ラ・パーラ!
    ビートルズ最後のスタジオ録音アルバムである『アビイ・ロード』。これをベルリン・フィルの第一コンサートマスターを2000年から約14年務めたガイ・ブラウンシュタインが編曲し、クラシカルな楽曲に仕立てて自ら奏でるアルバムが登場。「アイ・ウォント・ユー」のリフによる序曲、「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」のフレーズを挿入したカデンツァなどビートルズへの愛が全編に詰まっており、技巧的なアクセントも随所に散りばめられた聴き応えたっぷりの35分間です。 併せて同じく英国由来の名曲2作、ヴォーン・ウィリアムズの「揚げひばり」とディーリアスの協奏曲を収録。どちらもゆったりとした作品ですが、ブラウンシュタインの歌心が冴えわたり、作品の美しさを満喫することが出来ます。特にひばりの描写は天国的。 2024年からマドリード州立管弦楽団の首席指揮者兼芸術監督への就任が決まっているアロンドラ・デ・ラ・パーラによる、隅々まで行き届き抑制の効いたコントロールも素晴らしいものです。

  • 商品番号:C230152

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    R.シュトラウス(1864-1949)
    歌劇《カプリッチョ》 Op.85 詳細ページ
    [ホルスト・シュタイン(指揮)/ウィーン・フィル/トモワ=シントウ 他]

    発売日:2024年06月07日

    CD-R 2枚組価格:3,975円(税込、送料無料)

    1985年、ザルツブルク音楽祭に初出演したホルスト・シュタインが振った
    シュトラウス晩年の名作《カプリッチョ》ライヴ録音が復活
    1940年、友人で指揮者のクレメンス・クラウスとともにシュトラウスが書き上げた台本には、詩人オリヴィエと作曲家フラマンの二人から愛される未亡人マドレーヌの揺れる心と、「言葉」と「音楽」のどちらが重要か?の命題が描かれており、ここにシュトラウスは実に機知に富み、かつ趣向を凝らした音楽を付けています。とりわけ幕切れ近くの「月光の音楽」は単独で演奏されることも多い人気曲です。 ホルスト・シュタインはNHK交響楽団の名誉指揮者を務めたドイツの指揮者で、1970年から3年間ウィーン国立歌劇場第1指揮者を務めたほか、バイロイト音楽祭で《ニーベルングの指環》全曲を指揮するなど、優れたワーグナー指揮者として名声を確立。1985年の《カプリッチョ》は、シュタインが初めてザルツブルク音楽祭に登場した年の演奏で、ウィーン・フィルが織り成すつややかな響きを背景に、アンナ・トモワ=シントウが歌う上品なマドレーヌを中心とした優れた歌手たちのアンサンブルが光る名演といえるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ENP018

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    ハイドン(1732-1809)
    フルート三重奏曲全集[3枚組] 詳細ページ
    [ジャン=ピエール・ピネ、レ・キュリオシテ・エステティーク]

    HAYDN, J.: Flute Trios (Complete) (Pinet, Les Curiosités Esthétiques)

    発売日:2024年06月07日 NMLアルバム番号:ENP018

    CD 3枚組価格:5,025円(税込、送料無料)

    「弦楽四重奏曲の父」の尽きせぬ創意とフルートとの出会い「交響曲の父」の綽名に加え、弦楽四重奏曲の地位向上と発展にもいち早く寄与し「弦楽四重奏曲の父」とも呼ばれてきたハイドン。管楽器はあまり室内楽で活用しなかったものの、当時特にフルートはヴァイオリン属と並んでアマチュア演奏家に人気だったため、多くの作品がフルートを用いた三重奏編成のために編曲されてきました。また後年ロンドンに渡ってからは、この楽器を愛好するパトロンたちのためにハイドン自らフルート三重奏曲を作曲、4曲が「ロンドン・トリオ」の名で広く知られています。 ここではフランス語圏の第一線で活躍する名手たちが、18世紀当時の編曲を含むそれらハイドンのフルート向け三重奏曲をCD3枚にわたり全曲録音。作曲家の主君エステルハージ侯ニコラウスが弾くバリトン(共鳴弦を多数備えたヴィオラ・ダ・ガンバの一種)のパートを伴う無数の三重奏曲からの編曲群、またピアノ三重奏曲のヴァイオリン・パートをフルートで演奏できるようにした3曲、作曲家自身の渡航前からロンドンで出回っていたディヴェルティメント群など、さまざまな活躍期にわたり個々に特徴的な音楽を書いたハイドンならではの音使いの魅力を十全に楽しめるようになっています。 使用楽器も作曲年代と作風を踏まえて選ばれており、特にフルートはキーが1つだけのモデルと8つのモデルを使い分け、この管楽器の転換期ならではの味わいも楽しめるようになっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:INC006

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    室内楽編成による鍵盤楽曲・独奏曲集 詳細ページ
    [ディソナンティ]

    BACH, J.S.: Allein Gott in der Höh'sei Ehr' (arr. S. Marq) / Fantasia and Fugue, BWV 904 (arr. A. Torunczyk) (D!ssonanti)

    発売日:2024年06月07日 NMLアルバム番号:INC006

    CD価格:2,775円(税込)

    経験豊かな古楽器ソリスト続々!
    ポリフォニーの綾を明瞭に聴かせる音色の違い
    複数のメロディを同時進行させる多声書法に秀でていたバッハが、自身も巧みに弾いたチェンバロやオルガンのために書いた作品を中心に、曲を組み上げている声部毎に異なる楽器を割り当てる室内楽編成に移し替え、各曲の構造的魅力をわかりやすく味わわせてくれるアルバム。 演奏はカフェ・ツィマーマンやリチェルカール・コンソートなどの名盤群でも活躍してきた経験豊かなソリストたち。それぞれ複数の管楽器とヴァイオリンが通奏低音上で合奏する編成で臨んでおり、原曲の中声部をソプラノ音域に移し、トリオ・ソナタや四重奏ソナタのように各パートの音色対比を活かした解釈にしたり、バッハがオルガン独奏向けにアレンジしたルター派賛美歌(コラール)では元歌に該当するパートを歌手に歌わせるなど、過度の原曲尊重に陥ることなく18世紀音楽の流儀をよく踏まえたアプローチになっているのが頼もしい限りです。 各声部の動きが明瞭になるのはもちろん、冒頭トラックのように鍵盤向けの原曲に潜んでいたオペラ序曲風の音作りを浮き彫りにするなど、原作で前提になっていた楽器の制約を離れたからこそ可能になる解釈も続々。原曲ではヴァイオリン一つで何重ものポリフォニーを響かせる無伴奏シャコンヌさえ、この編成に移して全く過剰ではない豊かな音楽として再現され、改めてバッハ世界の深さも実感できることでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100302

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    ジョセフィン・ナイト(チェロ)
    シューベルト・リイマジンド 詳細ページ
    [ジョセフィン・ナイト(チェロ)/サイモン・クロフォード=フィリップス(ピアノ)/ジェズアルド・シックス/ティモシー・ジョーンズ(ホルン)]

    SCHUBERT, F.: Nacht (Die) (arr. T. Jones) / Winterreise (arr. T. Jones) (Schubert Reimagined) (Knight, Crawford-Phillips, T. Jones, The Gesualdo Six)

    発売日:2024年06月07日 NMLアルバム番号:ORC100302

    CD価格:2,175円(税込)

    シューベルトの名作に新たな解釈を加えた演奏を集めた1枚。 チェリストのジョセフィン・ナイトを中心に据え、声楽アンサンブルのジェズアルド・シックスを交えた弦楽五重奏曲の緩徐楽章や、歌曲の他、チェロとピアノ、ホルンの共演による『冬の旅』からの3曲など斬新かつ親密な響きからは、人間の声と楽器の境界なき融合が感じられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SSM-1028

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    メシアン(1908-1992)
    峡谷から星たちへ… 詳細ページ
    [スティーヴン・オズボーン(ピアノ)他 /ルドヴィク・モルロー(指揮)/シアトル交響楽団]

    MESSIAEN, O.: Canyons aux étoiles (Des) … (Osborne, Fair, Decker, M.A. Werner, Seattle Symphony, Morlot)

    発売日:2024年06月07日 NMLアルバム番号:SSM1028

    CD-R 2枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    2011年から2019年までシアトル交響楽団の音楽監督を務め、退任後にも良好な関係を築いているルドヴィク・モルローが指揮したメシアンの大作「峡谷から星たちへ…」のライヴ録音。 在職中には「稀少なレパートリーを積極的に紹介すること」を心がけ、現代作品から知られざる作品まで幅広いプログラムを演奏していたというモルローならではの選曲で、この演奏ではメシアン弾きとして名高いピアニスト、スティーヴン・オズボーンをソリストに迎え、作曲家特有のカラフルなオーケストラの響きと“鳥の声”を再現することに成功しています。ベナロヤ・ホールの素晴らしい音響も見事に捉えられた録音も聴きどころ。 ※ CD-Rメディアでの発売です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-266

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    テレマン(1681-1767)
    〈音楽による礼拝 第8集〉
    6つのカンタータ
    - 中声、ヴァイオリンと通奏低音のための 詳細ページ
    [ベルゲン・バロック(古楽声楽アンサンブル)]

    TELEMANN, G.P.: Harmonischer Gottes-Dienst, Vol. 8 (Bergen Baroque)

    発売日:2024年06月07日 NMLアルバム番号:TOCC0266

    CD価格:2,175円(税込)

    1726年にハンブルクで出版されたテレマンのカンタータ集「音楽による礼拝」。収録されている72曲のカンタータはどれも、独唱とオブリガート楽器(リコーダー、ヴァイオリン、トラヴェルソ、オーボエ)と通奏低音による小ぶりの編成で、通常、レチタティーヴォと2つのダ・カーポ・アリア(A-B-Aの三部形式。繰り返しのAの部分では華やかな装飾が施される)で構成されています。貴族たちの私的な目的のための曲と、公的な曲が混在していますが、巧みな対位法と技巧的な声楽パート、楽器の妙技が楽しめる調和のとれたカンタータです。 この第8集にはメゾ・ソプラノを独唱とした6つのカンタータが収録されています。演奏するベルゲン・バロックは1994年にローデ・トールセンとハンス・クヌート・スヴェーエンによって設立されたノルウェーの古楽アンサンブル。数多くのレーベルへの録音とヨーロッパでのコンサートで知られています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99306

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    発売日:2024年05月31日

    CD価格:2,550円(税込)

    ブルックナー演奏の聖地ザンクト・フローリアンにおけるレミ・バローの交響曲全集より
    交響曲ニ短調の分売登場
    リンツ郊外のザンクト・フローリアンにある聖フローリアン修道院は、かつてアントン・ブルックナーが聖歌隊で歌い、オルガニストを務め、今はその墓所となっている場所。ここでは、古くは朝比奈隆と大阪フィルの第7番、カラヤンやブーレーズとウィーン・フィルの第8番など巨匠たちによる記念碑的なブルックナー演奏が繰り広げられてきました。同地でブルックナーの没後100年を記念して1996年に創設されたのが、聖フローリアン・アルトモンテ管弦楽団とブルックナー週間(Bruckner-Tage)音楽祭です。このアルバムは昨年発売された交響曲全集BOXに初出音源として含まれていた交響曲ニ短調の分売です。 演奏にはアメリカの音楽学者ディヴィッド・N・チャップマンの2023年校訂版が用いられており、このシリーズ共通でテンポは遅めで、とりわけ第1楽章は18分という異例の長さ。これは録音場所の持つ長い残響の中で響きを濁らせないためで、チェリビダッケに私淑していたバローのこだわりが感じられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574546

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    リスト(1811-1886)
    〈ピアノ曲全集 第62集〉
    宗教作品編曲集 詳細ページ
    [マーティン・カズン(ピアノ)]

    LISZT, F.: Transcriptions of Religious Works (Liszt Complete Piano Music, Vol. 62) (M. Cousin)

    発売日:2024年05月24日 NMLアルバム番号:8.574546

    CD価格:1,900円(税込)

    若い頃には超絶技巧ピアニストとして名を馳せたフランツ・リスト。そんな彼が1865年に僧籍に入ったことには多くの人が衝撃をうけました。しかし、それまで女性関係や家族関係、芸術的な確執など多くの問題に悩まされていた彼が宗教的な世界に救いを求めたことは、とりわけ不思議なことではありませんでした。 この頃には「詩的で宗教的な調べ」などの内省的な曲集が書かれていますが、更に年を重ねると一層精神的な深みを追求した作品が多く書かれるようになります。このアルバムに収録されたのは、ロッシーニのトランスクリプションを除き全て晩年の作品。和声はシンプルになり、時に粗削りともいえるようなゴツゴツとした旋律も現れます。 リストが最期に求めた魂の平穏の昇華とも言える珠玉の曲集です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.660554

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    ロッシーニ(1792-1868)
    歌劇《アルミーダ》 詳細ページ
    [ホセ・ミゲル・ペレス=シエーラ(指揮)/クラクフ・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団/ルート・イニエスタ/ミケーレ・アンジェリーニ/モイセス・マリン 他]

    発売日:2024年05月24日

    CD 2枚組価格:2,900円(税込)

    晩年のロッシーニが滞在したことにちなんで毎年夏に開催される 「ヴィルトバートのロッシーニ」音楽祭から、6人のテノール歌手を要する《アルミーダ》が登場。2022年のライヴです。 タッソの叙事詩『エルサレム解放』に登場する魔女アルミーダと十字軍の英雄リナルドの物語は、バロック時代以降数多くの作曲家が題材に用いましたが、ロッシーニもその一人。彼は1817年にこの歌劇を作曲、その前年に火災に遭ったナポリのサン・カルロ劇場の再開杮落としで初演が行われました。 当時ロッシーニの恋人で後に妻となった歌姫イザベラ・コルブランが創唱した題名役には「D'amore al dolce impero=甘き愛の帝国では」などのコロラトゥーラの難曲があり、また6人ものテノール歌手を必要とするため上演困難な作品としても知られていますが、この公演は「まるで魔法のようなキャスティング」と評されるほどの高水準な出来となり、題名役のルート・イニェスタのコロラトゥーラと、リナルド役のミケーレ・アンジェリーニの輝かし い高音も高く評価されました。 ホセ=ミゲル・ペレス =シエーラはジャンルイジ・ジェルメッティに師事、アルベルト・ゼッダのアシスタントを務めていた指揮者で、NAXOSレーベルのロッシーニ・オペラの録音は高い評価を得ています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1033

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    メシアン(1908-1992)
    「地と天の歌」
    「ミのための詩」
    「多くの死」 詳細ページ
    [バーバラ・ハンニガン、ベルトラン・シャマユ、ヴィルデ・フラング、チャールズ・シー]

    MESSIAEN, O.: Chants de terre et de ciel / La mort du nombre / Poèmes pour Mi (Hannigan, Chamayou, Sy, Frang)

    発売日:2024年05月24日 NMLアルバム番号:ALPHA1033

    CD価格:2,775円(税込)

    ハンニガンとシャマユが歌い上げるメシアン近現代声楽作品における世界最高峰の表現者として北米やヨーロッパで活躍するバーバラ・ハンニガンと、こちらも現代音楽で高く評価されるピアニスト、ベルトラン・シャマユが組んだメシアン歌曲集。 収録作品はいずれもメシアン自身が歌詞を手掛けており、妻のクレール・デルボス(愛称ミ)の名を冠し官能と神聖の間を行き来する「ミのための詩」、2人の間の息子が生まれた直後に書かれ、家族との愛情と宗教的な愛の暗喩を絡めた「天と地の歌」、宗教的な主題にさらに踏み込んだ「多くの死」までを収録しています。 劇的な激しいフレーズから恍惚とした表情までを自在に行き来するハンニガンの歌唱力、表現力がフルに発揮された聴き応えのある内容。人気ヴァイオリニストのヴィルデ・フラングらが参加した「多くの死」の、余韻を引く美しさも素晴らしいものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BZ1056

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    マスネ(1842-1912)
    《ウェルテル》 (バリトン主役版) 詳細ページ
    [ジェルジ・ヴァシュヘージ、ハンガリー国立フィル、タシス・クリストヤニス、ヴェロニク・ジャンス、エレーヌ・カルパンティエ ほか]

    MASSENET, J.: Werther [Opera] (Christoyannis, Gens, Carpentier, Hungarian National Philharmonic, Vashegyi)

    発売日:2024年05月24日 NMLアルバム番号:BZ1056

    CD 2枚組+BooK価格:5,550円(税込、送料無料)

    奥深い人間味が滲むバリトン版ウェルテル。
    仏歌劇界の名歌手たちと才人指揮者の名演!
    1892年2月にウィーンでドイツ語台本によって初演され、同年末にジュネーヴで仏語版初演を迎え、フランス近代歌劇史に不滅の地位を築いたマスネの傑作《ウェルテル》。評判はすぐ欧米諸国へ及び、ドビュッシーの歌劇《ペレアスとメリザンド》が初演を迎えた1902年には、作曲家の拠点パリから遠く離れたサンクトペテルブルクでも上演されています。 この時主役を歌ったのは「イタリアの栄光」の綽名で知られた名歌手マッティア・バッティスティーニ。しかし彼の声域はバリトンで、マスネはこの時バッティスティーニに合わせ、本来テノール向けのタイトルロールをバリトンに移し替えた特別版を作成しました。 その後ウェルテルを当たり役に持つテノールの名歌手たちが続々登場したためバリトン版は歴史に埋もれてゆきましたが、20世紀末にトーマス・ハンプソンなど何人かがこの稀少なヴァージョンを取り上げ、恋に悩む若者の思いを細やかに綴った19世紀音楽ならではのドラマが際立つその魅力に光を当てています。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7974

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    パガニーニ(1782-1840)
    弦楽とギターのための四重奏曲集
    第11番・第6番・第13番 詳細ページ
    [パガニーニ・アンサンブル・ウィーン]

    PAGANINI, N.: Guitar Quartets Nos. 6, 11 and 13 (Paganini Ensemble Vienna)

    発売日:2024年05月24日 NMLアルバム番号:CDS7974

    CD価格:2,175円(税込)

    パガニーニは1813年頃から弦楽とギターのための四重奏曲を書き始め、彼の友人や知人たちに捧げました。最初の6曲はリコルディ社から作品4及び5として出版されましたが、次の10作品は未発表のままでした。1955年に第7番が出版され、後の1972年に彼のコレクションがイタリアに返還されてから少しずつ出版されています。 このアルバムに収録された第6番は1816年末からその翌年初めに作曲されたと推測される作品。第11番は当時としては珍しいロ長調で書かれているものの、全体的にバランスの取れた響きに満たされた優雅な作品です。第13番は円熟期の作品らしく、リズミカルな第1主題と抒情的な第2主題、このコントラストのはっきりした第1楽章がとりわけ印象的な曲。まるでオペラのアリアを思わせる美しい旋律も至るところに現れます。 作曲家の名を冠した“パガニーニ・アンサンブル・ウィーン”はパガニーニの研究家として知られる名手マリオ・ホッセンが設立したウィーンを拠点に活躍するアンサンブルです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:LDV68

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    ブラームス(1833-1897)
    クラリネット・ソナタ 第1番&第2番
    ホルン三重奏曲 詳細ページ
    [ジョフロワ・クトー、ニコラ・バルディルー、アモリ・コエトー、アントワーヌ・ドレフュス]

    BRAHMS, J.: Clarinet Sonatas Nos. 1 and 2 / Trio for Violin, Horn and Piano, Op. 40 (Couteau, Baldeyrou, Coeytaux, Dreyfuss)

    発売日:2024年05月24日 NMLアルバム番号:LDV68

    CD価格:2,775円(税込)

    快進撃続くフランス最前線のブラームス・チクルス、管楽器の名手たちとの新録音作曲家ブラームスの避暑地としても有名なオーストリア湖畔のペルチャハで行われているブラームス国際コンクールで2005年ピアノ部門の優勝者となって以来、この作曲家の作品解釈に極めて高い評価が続くフランスのピアニスト、ジョフロワ・クトー。2008年INTRADAレーベルで晩期作品を中心としたピアノ独奏曲集をリリースし日本でも好評を博した後、LA Dolce Voltaで体系的に録音してきたブラームスの室内楽曲や独奏曲全曲は、DiapasonやLe Monde de la Musiqueなど何かと点の辛いフランスの批評誌でも絶賛が続いています。 2024年の新たなリリースは、フランスでレビュー賞を総なめにしたヴァイオリン・ソナタ集で共演したアモリ・コエトーと、フランス放送フィルのトップ奏者たちを交えてのクラリネット・ソナタ2曲とホルン三重奏曲。「もうこれ以上作曲はしない」と宣言した晩年の作曲家が名手ミュールフェルトとの出会いに刺激され書き上げた前者2曲での、作品の奥底まで見通せるような静謐な透明感と躍動感のバランスも圧巻ですが、美学者=批評家ハンスリックの注目によって若きブラームスの活路を開いたホルン三重奏曲での、常に人肌の温もりを感じさせながら端正な様式感を脈々と築き上げてゆく解釈も比類ない仕上がり。シリーズ先行盤の数々でみせた境地からの予感を何一つ裏切らない、この3曲における21世紀ならではの新名盤と言ってよいでしょう。 複雑な歴史の中ドイツ語圏由来の文化も多く残るロレーヌ地方メスの有名ホールを会場に、ALPHAやNAIVEなど多くのレーベルで活躍する名技師ジャン=マルク・レネの仕事も光ります。室内楽の深みと香気を存分に味わえる注目リリースです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NBD0160V

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    ワーグナー(1813-1883)
    舞台祝祭劇《ニーベルングの指環》第3夜
    楽劇《神々の黄昏》 詳細ページ
    [ベルリン・ドイツ・オペラ/ニーナ・シュテンメ/クレイ・ヒーリー/アルベルト・ペーゼンドルファー 他/指揮:ドナルド・ラニクルズ/ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団]

    発売日:2024年05月24日

    Blu-ray日本語字幕付き価格:4,200円(税込、送料無料)

    ベルリン・ドイツ・オペラの最新作《ニーベルングの指環》4部作映像、分売完結!
    楽劇《神々の黄昏》
    ワーグナー作品の上演に輝かしい伝統を持つベルリン・ドイツ・オペラは、2021年の年末に世界中のオペラシーンで引く手あまたの演出家ステファン・ヘアハイムを招いて、音楽総監督ドナルド・ラニクルズの指揮による新制作《ニーベルングの指環》全4部作の通し上演を果たしました。その収録映像《ニーベルングの指環》から分売第4弾の楽劇《神々の黄昏》をお届けします。 この《指環》4部作に共通するキー・オブジェ『グランドピアノ』を舞台の中心に据え、ヘアハイム入魂の創意によるドラマトゥルギーとスペクタクルなシーンに溢れた舞台が繰り広げられます。歌唱陣は当代切ってのブリュンヒルデ歌いのニーナ・シュテンメにジークフリート役で世界中の歌劇場から引く手あまたの新星クレイ・ヒーリー、ハーゲン役のアルベルト・ぺーゼンドルファーらバイロイト音楽祭でも活躍するお馴染みの顔ぶれ。ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団が迫力ある歌唱で舞台を引き締め、ラニクルズの端正なタクトが導くオーケストラの雄渾なワーグナー・サウンドが《ニーベルングの指環》の掉尾を飾る壮大なフィナーレに導きます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100304

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    バルトーク(1881-1945)
    ヴィオラ協奏曲
    ヴァイオリン協奏曲 第1番 詳細ページ
    [ユーリ・ジスリン(ヴァイオリン/ヴィオラ)/ヴァレリー・ポリャンスキー(指揮)/ロシア国立シンフォニー・カペラ]

    BARTÓK, B.: Viola Concerto / Violin Concerto No. 1 / Romanian Folk Dances (Zhislin, State Symphony Capella of Russia, Poliansky)

    発売日:2024年05月24日 NMLアルバム番号:ORC100304

    CD価格:2,175円(税込)

    ロンドンを拠点に演奏家・教育者として活躍するユーリ・ジスリンがヴァイオリンとヴィオラの「二刀流」でバルトークの傑作協奏曲2篇を演奏。更にジスリンが独奏ヴァイオリンとオーケストラの協奏曲風にアレンジしたルーマニア民俗舞曲も収録しています。名匠ポリャンスキー指揮の重厚なオーケストラ・サウンドにも注目です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100306

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    表現主義者の音楽
    シェーンベルク(1874-1951)
    歌曲集 詳細ページ
    [クレア・ブース(ソプラノ)/クリストファー・グリン(ピアノ)]

    SCHOENBERG, A.: Expressionist Music (Booth, Glynn)

    発売日:2024年05月24日 NMLアルバム番号:ORC100306

    CD価格:2,175円(税込)

    「十二音技法」の創始者であり、優れた画家でもあったシェーンベルク。 このアルバムでは、表現者としてのシェーンベルクに焦点を当て、彼が書いた様々な歌曲の中から、“期待”“肉体”“涙”など彼の絵画に関連する8つのテーマに沿った曲を選び、曲に内在する多彩な感情をソプラノのクレア・ブースとピアニストのクリストファー・グリンが描き出していきます。 クレア・ブースは英国出身。バロック・オペラから現代の歌曲まで幅広いレパートリーを持ち、舞台からコンサートまで活発な活動をしています。クリストファー・グリンとは長年にわたり共演を行い息のあった演奏を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10333

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    プーランク(1899-1963)
    青春時代の作品集
    歌曲と管弦楽曲 詳細ページ
    [ソラヤ・マフィ/ジュリアン・ヴァン・メレールツ/ローレンス・ザッゾ/ジョン・アンドルーズ(指揮)/マンチェスター・カメラータ]

    発売日:2024年05月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    幼い頃から音楽的環境に恵まれていたプーランクは音楽の専門教育を受けることなく才能を発揮、10代の終わりにはすでにピアニスト、作曲家としてパリの芸術家たちの中でも特別な存在になっていました。彼の初期作品を収録したこのアルバムでは、優雅さと機知を備えた、ユニークな編成によるプーランクらしい曲を室内アンサンブルと歌で楽しむことができます。 収録曲は、サティの影響下にあった1918年に書かれ、後に9つの楽器のために編曲された「3つの無窮動」やアポリネールの詩による歌曲集「動物詩集」、コクトーとラディゲの台本による管楽器と声のための劇音楽「理解されない憲兵」、1921年に初演された管楽アンサンブルと歌のための「マックス・ジャコブの4つの歌」、16世紀の作曲家クロード・ジェルヴェーズの作品を基に大胆なオーケストレーションを施した「フランス組曲」の6作品です。 ナイロビで生まれ、ケンブリッジ大学で音楽と歴史を学び、ベラ・バルトーク国際オペラ指揮者コンクールでの受賞経験を持つ指揮者ジョン・アンドルーズ率いるマンチェスター・カメラータの巧みなアンサンブルでお聴きください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10337

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    発売日:2024年05月24日

    CD価格:2,325円(税込)

    ラウティオ・ピアノ三重奏団はピリオド楽器を用いて18世紀から19世紀作品を中心に演奏するアンサンブル。2016年に発表したモーツァルトの三重奏曲が高く評価されて以降、優れたアルバムを世に送り出すとともに、近年はモダン楽器も操り、現代作品の初演も数多く行うなど活動の幅を広げています。 当アルバムはベートーヴェンのピアノ三重奏曲シリーズの第2弾となるもので、1793年から1795年に書かれた第3番と、1797年作曲の有名な「街の歌」、そして「14の変奏曲」の3曲が収録されています(14の変奏曲の主題はベートーヴェンの創作とされていましたが、最近の研究ではディッタースドルフの旋律であることがわかっています)。 18世紀に登場したピアノ三重奏曲の形式が、ピアノの機能の発展に伴い変化していく最中に書かれたベートーヴェンの野心溢れるこれらの作品を、ラウティオは1805年に製作されたピアノで見事に演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:VOXNX3039CD

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    発売日:2024年05月24日

    CD価格:2,175円(税込)

    アブラヴァネルのグリーグ管弦楽作品集の復刻第2弾。「中庸の美」を実践したような演奏は過激な表現に走ることなく、それでいて旋律は十分に歌い、ダイナミックな躍動感も備え、安心して曲の魅力に浸ることが出来ます。 録音場所は明記されていませんが当時ユタ響が主な録音会場として使っていたモルモン・タバナクルと想像されます。豊かな響きを伴いつつ、自然な定位と高い解像度を実現したエンジニアのマーク・オーボートの録音も聴きもの。新リマスターでS/Nが改善しました。 ブックレットには初出時のジャケットと解説を転載しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:VOXNX3042CD

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    発売日:2024年05月24日

    CD価格:2,175円(税込)

    レナード・スラットキンとセントルイス交響楽団は1970年代半ばから1980年代冒頭にかけて、交響曲とピアノ協奏曲に合唱交響曲「鐘」やカンタータ「春」までも含むラフマニノフの管弦楽作品全集をVoxに録音し、これらはダイナミックかつ洗練された演奏と優れた録音によって高い評価を得ました。 その中から、初期から後期までの管弦楽作品を収録。同時期に収録された第2番は日本初出時に『レコード芸術』誌で「音場の広さ、奥行き、解像度の高さ、全体の融け合いの良さ、音のしなやかさと艶、パートの定位感、歪みや混濁の無さ」などの諸要素を高水準で満たし、極めて高い評価を得ました。これらの特徴は当盤にも当てはまります。最新リマスターによってリフレッシュされたサウンドをお楽しみください。 エリート・レコーディングズの制作、24bit/192kHzリマスターによるVOX AUDIOPHILE EDITIONの1枚。ブックレットには初出時のジャケットと解説を転載しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:VTS-25

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    発売日:2024年05月24日

    CD国内盤価格:2,750円(税込)

    菊地裕介が繰り広げるドラマティックなバッハのミクロコスモスバッハの「インヴェンションとシンフォニア」。ピアノ学習者にとって必須ともいえるこの曲集ですが、「インベンション=英語で発明、創造」の言葉のとおり、弾き手にとっても、聴き手にとっても常に新しい発見のある曲集です。 菊地裕介の演奏は、一つ一つの音が持つ意味とその存在を克明に捉えながら曲の構造を露わにしていき、ある種のドラマティックなバッハの偉大さも実感させるという素晴らしい仕上がりを見せています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555542

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    テレマン(1681-1767)
    1721年の就任式カンタータ 詳細ページ
    [ジモーネ・エッケルト(ヴィオラ・ダ・ガンバ&指揮)/ハンブルク・ラーツムジーク]

    TELEMANN, G.P.: Gesegnet ist die Zuversicht / Kommt her zu mir (Inauguration Cantatas 1721) (Zumsande, Tschumi, Hamburg Ratsmusik Ensemble, Eckert)

    発売日:2024年05月17日 NMLアルバム番号:555542-2

    CD価格:2,775円(税込)

    1721年、ハンザ自由都市ハンブルクの音楽監督ヨアヒム・ゲルステンビュッテルの死去に伴い、後任として選ばれたのが当時40歳のテレマンでした。同年9月21日に彼はカントルとして初の演奏会を指揮、教会の信者たちに一連のプログラムを提供。説教の前後にはそれぞれカンタータが演奏され、終了時には、今後演奏する予定の作品からの抜粋が披露され、聴衆たちは次の演奏会に多大な期待を寄せたということです。 このハンブルク・ラーツムジークの演奏は、歴史的な就任式を再現。カンタータにあわせ、指揮者を務めるエッケルトがヴィオラ・ダ・ガンバで「12のファンタジア」から4曲を演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DSL-92272

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    Solace - 慰め 詳細ページ [コルクマズ・ジャン・サーラム(ピアノ)]

    Piano Recital: Sağlam, Korkmaz Can - HANDEL, G.F. / RACHMANINOV, S. / OĞUZ, I.D. (Solace)

    発売日:2024年05月17日 NMLアルバム番号:DSL-92272

    CD価格:2,325円(税込)

    2022年に開催されたアレクシス・グレゴリー・ヴァンドーム賞国際ピアノ・コンクールの優勝者、コルクマズ・ジャン・サーラムのリサイタル・アルバム。 1999年アンカラに生まれ、7歳から地元で音楽教育を受けたサーラムは、クリーヴランド音楽大学に留学、アントニオ・ポンパ=バルディとセルゲイ・ババヤンに師事した後、ジュリアード音楽院で学士号を取得。アメリカ、ヨーロッパの各地でリサイタルを行うとともに、多数の音楽祭に出演し好評を博しています。 このアルバムではヘンデル、ラフマニノフの作品と、トルコの現代作曲家オーユズの作品を演奏。「音楽の中に安らぎを見つける」というサーラムの想いが反映された1枚です。

  • 商品番号:TOCC-724

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    ガードナー(1917-2011)
    〈オルガン作品全集 第1集〉 詳細ページ
    [トム・ウィンペニー(オルガン)]

    GARDNER, J.: Organ Music (Complete), Vol. 1 (Winpenny)

    発売日:2024年05月17日 NMLアルバム番号:TOCC0724

    CD価格:2,175円(税込)

    イギリスの作曲家ジョン・ガードナーのオルガン作品集。10代から作品を発表するも、第二次世界大戦の終結を新たな出発点とみなし作品番号を1から付け直し、以降数多くの作品を発表しました。ルネサンス、バロック、ジャズを愛した彼の作品には基本的に調性感があり、 高い完成度を持つことで知られます。 このアルバムには彼のオルガン作品を収録。英国の伝統的な讃歌を用いた作品や変奏曲などの興味深い作品に加え、ブルックナーの主題を用い、見事な対位法を駆使して書かれたフーガも聴くことができます。アルバムには原曲となったブルックナーの短い「ペルク前奏曲」も収録。ガードナーが素朴な原曲をどのように発展させたかも知ることができます。 NAXOSをはじめ、数々のレーベルへの録音で知られるトム・ウィンペニーの演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:YR-84183

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    The Power of the Keyboard
    鍵盤の力
    詳細ページ
    [ネイサン・ベン=イェフダ(ピアノ)/アストラル・ミックステープ]

    発売日:2024年05月17日

    LP価格:5,325円(税込、送料無料)

    南カリフォルニアに生まれ、ロンドンの王立音楽院で学び、その後ジュリアード音楽院に進んだ若手ピアニスト、ネイサン・ベン=イェフダのアルバム。2021年に開催されたエリザベート王妃国際音楽コンクールでは入賞を逃したものの、彼が演奏したナッセンの「変奏曲」が当レーベルの主宰者に感銘を与えアルバム製作が実現しました。 CD(YR-54481)と同時に録音が進行したこのLPには、ハイドンとスカルソープの作品に加え、クラシック音楽のステージに留まらないネイサンの活動を紹介するため、彼が参加しているバンド、アストラル・ミックステープとしての2曲も収録しています。 ルネサンス音楽からロマン派、ロックやポストロック、さらには自然音に至るあらゆる音と音楽を素材とし、ピアノ四重奏の進化形とも呼べるバンドです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.578377

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    大作曲家 リヒャルト・ワーグナー
    朗読と音楽で綴る生涯 詳細ページ
    [デイヴィニア・キャディ作/ニコラス・ボールトン(朗読)]

    WAGNER, R.: Great Composers in Words and Music

    発売日:2024年05月10日 NMLアルバム番号:8.578377

    CD価格:1,900円(税込)

    多額の借金、人妻との不貞など当時の人々が驚くほどの破天荒な生涯を送るなかで、自らが仕上げた台本に基づく数多くの楽劇を書き上げ、その作品を上演するためにバイロイト祝祭劇場を設計、完成させたリヒャルト・ワーグナー。彼の類い稀なる才能は、音楽だけにとどまらず文筆家、理論家としても高く評価され、19世紀後半のヨーロッパに広く影響を及ぼし、当時の文化の礎となったほどです。 このアルバムには、天才ならではの彼の苦悩とそれを取り巻く人々の姿を描いた伝記とともに、若き彼に影響を与えたベートーヴェンの弦楽四重奏曲から、自作の交響曲や初期の歌劇をはじめ、《さまよえるオランダ人》、《トリスタンとイゾルデ》、《ローエングリン》、《ニーベルングの指環》、《パルジファル》などの名作からの抜粋が収録されています。

  • 商品番号:900940

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    ブルックナー(1824-1896)
    ミサ曲 第2番 ホ短調
    モテット集 詳細ページ
    [ペーター・ダイクストラ(指揮)/バイエルン放送合唱団/ミュンヘン放送管弦楽団]

    BRUCKNER, A.: Mass No. 2 / Motets / Wege zur Musik - Bruckners Welt: Die Messe in e-Moll (Bavarian Radio Chorus, Munich Radio Orchestra, Dijkstra)

    発売日:2024年05月10日 NMLアルバム番号:900940

    CD 2枚組価格:2,475円(税込)

    2024年のブルックナー生誕200年を祝して制作された2枚組のアルバム。 CD1にはペーター・ダイクストラの指揮によるバイエルン放送合唱団とミュンヘン放送管弦楽団によるブルックナーの宗教作品の演奏を収録。これは、2023年10月28日のシーズン開幕コンサートと連動して行われたスタジオ録音で、合唱指揮者の第一人者として高く評価されるダイクストラならではの高い統率力に支えられた合唱と、ミュンヘン放送管弦楽団の管楽器メンバーのアンサンブルによる荘厳なミサ曲第2番を中心に、無伴奏合唱のための5曲のモテット、3本のトロンボーンのためのエクアーレ2曲を聴くことができます。 ブルックナーのミサ曲第2番はリンツの新大聖堂の奉献式のために依頼されて1866年に完成しましたが、大聖堂の工事が遅れたためブルックナーの指揮による初演も1869年9月に行われました。作品は8部からなる混声合唱と管楽アンサンブルのために書かれており、新しい礼拝堂で演奏するには合唱の規模が大きすぎたため屋外で演奏され、大好評を得ました。その後ブルックナーはこの曲を1882年に改訂し、それを1885年10月4日にリンツの旧大聖堂で初演、こちらも目覚ましい成功を収めました。「ブルックナーは演奏中にオルガンの前に立ち、大聖堂の天井をじっと見つめ、言葉にならない祈りを発した」と当時の様子が伝えられています。当盤で演奏されているのは、こちらの改訂版です。併録のモテットもブルックナーの聖歌隊員、オルガニストとしての経験が生かされた美しい作品です。 CD2に収録されたマルクス・ファンヘーファーによる「音楽への道:ブルックナーの世界」では、ミサ曲第2番を中心に、宗教音楽作曲家としてのブルックナーの物語を朗読(ドイツ語のみ)と音楽で楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA994

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    6つのパルティータ BWV 825-830 詳細ページ
    [マルティン・ヘルムヒェン(タンジェント・ピアノ)]

    BACH, J.S.: Partitas Nos. 1-6 (Helmchen)

    発売日:2024年05月10日 NMLアルバム番号:ALPHA994

    CD 2枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    現代ピアノの名手が、作品への誠実さを貫き辿り着いた楽器での充実解釈ドイツの最前線を代表するピアニストの一人マルティン・ヘルムヒェン。これまでも協奏曲の録音でフィリップ・ヘレヴェッヘ(メンデルスゾーン/Pentatone)やアンドルー・パロット(ベートーヴェン/ALPHA)など古楽器畑出身の指揮者たちと共演していますが、今回バッハ作品の録音に初めて臨むにあたって選んだ楽器は、タンジェント・ピアノ。18世紀中盤以降ドイツ西部を中心に普及した、打鍵時にタンジェント(タンゲンテ)と呼ばれる小片が弦を打つ構造の鍵盤楽器です。 チェンバロと違い打鍵のニュアンスを音に反映できる点はバッハも好んだクラヴィコードに似ており、普及した時代こそバッハの活躍期より遅く分布地域もやや異なるものの「チェンバロでも現代ピアノでも辿り着き得ないバッハ作品の一面に触れられる」と語るヘルムヒェン(詳細はライナーノートの本人コメント〔独・英・仏語〕を参照)。現代ピアノを通じての彼ならではの誠実な解釈姿勢そのままに、バッハの想定していた音作りの真意に迫る機微豊かな演奏の魅力を、ヘルムヒェンの録音の多くを手掛けガーディナーのバッハ教会カンタータ録音群(SDG)などでも実績のあるトーンマイスター、ゼバスティアン・シュタインの丁寧な仕事が隅々まで隈なく伝えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OACD9051D

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    グラズノフ(1865-1936)
    バレエ音楽『ライモンダ』(タマラ・ロホ版) 詳細ページ
    [ギャヴィン・サザーランド(指揮)/イングリッシュ・ナショナル・バレエ・フィルハーモニック]

    GLAZUNOV, A.K.: Raymonda (arr. L. Payne and G. Sutherland) (English National Ballet Philharmonic, G. Sutherland)

    発売日:2024年05月10日 NMLアルバム番号:OACD9051D

    CD 2枚組価格:3,000円(税込、送料無料)

    グラズノフ:バレエ音楽『ライモンダ』(タマラ・ロホ版)新登場!
    フィリップ・ホッブス(Linn Records)が録音を担当
    イングリッシュ・ナショナル・バレエ(ENB)は、タマラ・ロホの芸術監督就任(2012年)以来、アンナ=マリー・ホームズ振付『海賊』やアクラム・カーン振付『ジゼル』など数々の斬新な企画で注目を浴び、大きな飛躍を遂げました。そのタマラ・ロホがサンフランシスコ・バレエの芸術監督への転身に先立ち、ENBでの最後のプロジェクトとして取り上げ、自身の振付家としてのデビュー作ともなったのが、グラズノフ作曲、プティパ原振付のバレエ『ライモンダ』。2022年1月に初演されたこのタマラ・ロホ版『ライモンダ』は、大好評を博しました(同月ENBの最高位リード・プリンシパルに昇格した加瀬栞がライモンダ役で出演)。 タマラ・ロホは、物語の舞台をプティパ版の十字軍時代の中世フランスから19世紀のイギリスとクリミアへと移し、題名役ライモンダをクリミア戦争の従軍看護師フローレンス・ナイチンゲールに見立て、十字軍の騎士ジャン・ド・ブリエンヌをイギリス軍の兵士ジョン・デ・ブライアン、サラセンの騎士アブデラフマンをオスマン帝国軍の将校アブドゥル・ラーマンに置き換え、この主役の3人を軸にした、より劇的な起伏に富むストーリーに転換。新国立劇場バレエ公演『眠りの森の美女(2014年)』、『ラ・シルフィード/Men Y Men(2016年)』の指揮者として日本でもお馴染みのバレエ音楽のスペシャリスト、ギャヴィン・サザーランドがこのストーリーを元にグラズノフのスコアを再構成しました。 本作は、このタマラ・ロホ版『ライモンダ』のイングリッシュ・ナショナル・バレエ・フィルハーモニック(ギャヴィン・サザーランド指揮)によるセッション録音です。録音エンジニアはLinn Recordsのフィリップ・ホッブス。作品的にもオーディオ的にも注目のリリースです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1409

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    ヒンデミット(1895-1963)
    フルートのための作品全集 詳細ページ
    [スタティス・カラパノス(フルート)/イェルク・ヴィトマン(クラリネット)/クリストフ・エッシェンバッハ(指揮) 他]

    発売日:2024年05月10日

    CD価格:2,475円(税込)

    好評のONDINEのヒンデミット・シリーズに貴重なフルート作品全集が登場。
    ソリストは注目の若手カラパノス!
    ヒンデミットはオーケストラのほぼ全ての楽器に習熟し、様々な楽器のためにソナタや協奏曲を書きました。このアルバムでは、名作として知られるフルート・ソナタをはじめ、学習者向けのものまで含んだフルートをソロに据えた作品を網羅しています。 ソリストのカラパノスは1996年にアテネに生まれ、2020年にはシュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭でレナード・バーンスタイン賞を贈られました。PMFやN響への出演で来日しており、日本でも大いに注目されている若手。活発で華やかなサウンドとテクニックを見事に発揮しています。 聴きものは冒頭に置かれた「木管楽器、ハープ、オーケストラのための協奏曲」で、スピードに乗った華やかな展開が魅力の作品。共演のソリストもヴィトマン、モワネ、シュヴァイゲルト、ラングラメと超豪華。日下紗矢子率いるオーケストラが切れ味よい演奏で盛り立て、この作品の真価を明かす名演となっています。世界初録音となる「Enthusiasm 熱狂」はイェール大学の作曲クラスで、生徒たちが見ている前でヒンデミットが黒板に書いていったという曲です。 エッシェンバッハのヒンデミット:室内音楽集第1集ODE-1341、第2集ODE-1357。好評発売中。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19149CD

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    ドビュッシー(1862-1918)
    『聖セバスティアンの殉教』 5幕の神秘劇 L124 詳細ページ
    [ハイディ・グラント・マーフィー/ダグマル・ペツコヴァー/ナタリー・シュトゥッツマン/デルテ・リセウスキ/シルヴァン・カンブルラン(指揮)/バーデン・バーデン&フライブルク南西ドイツ放送交響楽団/コレギウム・ヴォカーレ・ヘント]

    DEBUSSY, C.: Martyre de St. Sébastien (Le) (with narration in German by M. Mosebach) (SWR Radio Symphony, Baden-Baden and Freiburg, Cambreling)

    発売日:2024年05月10日 NMLアルバム番号:SWR19149CD

    CD価格:2,400円(税込)

    1910年、イタリアの詩人ガブリエーレ・ダンヌンツィオが書いた『聖セバスティアンの殉教』。ドビュッシーはこの膨大な台本に、合唱曲と、オーケストラの間奏曲、アリアで構成された1時間ほどの音楽劇を作曲。翌1911年の5月にパリ・シャトレ座で初演されました。 この時はドビュッシーの親友アンドレ・カプレが指揮を執りましたが、キリスト教と異教の伝統を織り交ぜた音楽に加え、ユダヤ系ロシア人のバレリーナ、イダ・ルビンシュタインがセバスティアンを演じたことで騒動に発展。パリの大司教の怒りを買い、カトリック教徒の鑑賞を禁じたのち、ダンヌンツィオの著書も教皇庁から禁書にされてしまいました。この作品を気に入っていたドビュッシーは歌劇への改作を構想していたものの、彼の死によって叶うことがなく、以降は原形での上演機会はほとんどありません。現在ではカプレによる「交響的断章」、もしくはアンゲルブレシュトによるオーケストラと声楽のみのオラトリオ版が演奏されています。 このカンプルランの演奏はアンゲルブレシュト版(フランス語歌唱)によりつつ、1951年生まれの作家マルティン・モーゼバッハによる新たなドイツ語の朗読が添えられています。朗読のテキストはダンヌンツィオ作品の中心的な部分を要約したもので、原作を現代的な視点で解釈したもの。カンブルランはオーケストラを見事にコントロール、東洋風な響きも交えた繊細な和声を引き出し、ナタリー・シュトゥッツマンをはじめとした独唱陣と、コレギウム・ヴォカーレ・ヘントの合唱、デルテ・リセウスキの朗読がこの神秘的な物語を見事に描き出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CCS46624

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    Pärt über Bach
    ペルト(1935-)、J.S.バッハ(1685-1750)作品集 詳細ページ
    [シモーネ・ラムスマ、カンディダ・トンプソン、アムステルダム・シンフォニエッタ]

    PÄRT ÜBER BACH (Lamsma, Thompson, Amsterdam Sinfonietta)

    発売日:2024年05月03日 NMLアルバム番号:CCS46624

    CD価格:2,775円(税込)

    ペルトとバッハの深いつながりを解き明かす1枚オランダに生まれイギリスで学んだヴァイオリニスト、シモーネ・ラムスマと、イギリス生まれのカンディダ・トンプソンによる、ペルトとバッハの作品を集めたアルバム。その強いつながりを示す「コラージュ」では、ペルト初期の動きのある作風でBACH主題が変容されてゆきます。そしてティンティナブリ様式による2つの作品とバッハの作品では、どちらも根底に祈りが流れているのを感じることが出来るでしょう。 ラストの余韻まで非常に美しい一枚。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG824

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    ファランク(1804-1875)
    交響曲 第3番
    シューマン(1810-1856)
    交響曲 第3番 「ライン」 詳細ページ
    [ダンカン・ウォード、南オランダ・フィルハーモニー管弦楽団]

    FARRENC, L.: Symphony No. 3 / SCHUMANN, R.: Symphony No. 3, "Rhenish" (Philzuid, Ward)

    発売日:2024年05月03日 NMLアルバム番号:FUG824

    CD価格:2,775円(税込)

    ルイーズ・ファランクとロベルト・シューマン、2人の傑作交響曲をカップリング19世紀のパリで、ピアニストとして作曲家として指導者として、当時の女性としては異例の活躍をみせたルイーズ・ファランク。彼女の残した交響曲の最高傑作とされる第3番と、彼女を高く評価していたシューマンのやはり最高傑作とされる第3番をカップリングした興味深いアルバム。 フランスにありながらドイツ・オーストリア系の古典派ロマン派の影響を強く受け、堅固な構造と美しさをもつファランクの交響曲。高い演奏技術と深い読み込みにより、その真価を明らかにしています。シューマンもたいへん立派な演奏。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS12024

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    クララ&ロベルト・シューマン:
    チェロのための作品集 詳細ページ
    [アルベルト・マルトス(チェロ)/ミリアム・ソテロ(ピアノ)]

    SCHUMANN, R.: Adagio and Allegro / Fantasiestücke / SCHUMANN, C.: 3 Romanzen (Schumann Cello and Piano Works) (Martos, Sotelo)

    発売日:2024年05月03日 NMLアルバム番号:IBS-12024

    CD価格:2,475円(税込)

    1848年にドイツで起きた三月革命は、ドレスデンに住んでいたシューマン夫妻にも多大な影響を与えました。二人は喧噪を離れ田舎に移り住み、シューマンは落ち着いた環境でいくつかの室内楽作品に取り組んだのです。 このアルバムに収録された作品はその前後の時期に一気に書かれたもので、どれも豊かなインスピレーションを感じさせます。それぞれの曲の楽器指定はホルン、オーボエ、クラリネットとなっているものの変更が可能で、チェロや他の楽器で演奏されることもあります。 アルバムではスペイン出身のチェロ奏者アルベルト・マルトスとピアニスト、ミリアム・ソテロが薫り高い作品を演奏。冒頭にはクララの作品も添えられています。

  • 商品番号:LBM060

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    R.シュトラウス(1864-1949)
    ピアノ四重奏曲
    メタモルフォーゼン(弦楽七重奏版) 詳細ページ
    [トリオ・アーノルド 他]

    STRAUSS, R.: Piano Quartet / Metamorphosen (arr. R. Leopold) (Galy, Vecchioni, Pascal, Gouin, Trio Arnold)

    発売日:2024年05月03日 NMLアルバム番号:LBM060

    CD価格:2,775円(税込)

    リヒャルト・シュトラウスのアルファとオメガ、若き日と晩年の作品をカップリング岡田修一率いるトリオ・アーノルドを中心としたリヒャルト・シュトラウスの作品集。 ピアノ四重奏曲はシュトラウスが当時最新の音楽に目覚める直前21歳の頃の作品。古典的な手法に忠実に書かれながらも、若々しい意欲が随所に顔を出しています。元々23の独奏弦楽器のために書かれたメタモルフォーゼンは、81歳にして実験的な手法を駆使しつつ、戦争によって崩壊してゆく祖国への悲しみを込めて書き上げられた作品。 若手の名手が揃った演奏陣は、全く違った2つの作品に深く寄り添い、それぞれの魅力を存分に引き出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:LDV1156

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    発売日:2024年05月03日

    CD 2枚組価格:4,425円(税込、送料無料)

    上野通明が描く、瑞々しいバッハ像2021年ジュネーヴ国際コンクールの覇者、上野通明が26歳にして臨んだバッハの無伴奏全曲録音。4歳の頃にヨーヨー・マが弾く同作品の映像を観てチェロを学ぶ決意をしたという彼だけに、国際デビュー盤となるこのアルバムではぜひバッハを録音したいと強く望んでいたそう。録音場所についても、ドイツやオランダの教会を巡って音響を自ら確認し、ケルン郊外の教会を選んだというこだわりようです。その演奏は中庸のテンポを取りながら歌心に溢れ、隅々の音まで実に表情豊か。若い感性が大きなプラス要素となった、瑞々しい演奏を聴かせています。 5弦のチェロ・ピッコロを想定して書かれたと言われる第6番についても、自身の愛器である4弦チェロ(製作者不詳のイタリア製)で演奏。非常に困難な挑戦ですが「どんなに大きな挑戦でもそれが報われるほど魅力的な曲」と語っており、良く伸びる音が素晴らしい効果を上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:LDV1323

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    発売日:2024年05月03日

    CD 2枚組日本語解説付き価格:4,650円(税込、送料無料)

    ダイナミックにしてしなやか、トリオ・ソーラによる新鮮なブラームス2015年、パリ音楽院出身の女性3人によって結成されたトリオ・ソーラ。名前の由来はネイティヴ・アメリカンの言葉「飛翔して歌う鳥」から取られており、日本語の「空」、フランス語の「soeurs(姉妹)」の音も意識されているようです。オリジナル・メンバーのポリーヌ・シュネとアンジェル・レガサ、2022年から新加入したファニー・フェオドロフによる初めてのアルバム。 2020年に発表された前作もベートーヴェンのピアノ三重奏曲全集(Naïve)という彼女たちですが、La Dolce Voltaからの初めてのアルバムも、いきなりブラームスの全集という意欲的なものとなりました。練習に多くの時間を費やすという彼女たちは、作品の構造に注意を払いながらフレージングやアーティキュレーションとその意味を徹底的に追求、月並みな解釈に陥ることなく、作品に深く切り込んでいきます。 その演奏はたいへんダイナミックでいながら細部の歌いぶりも美しく、なおかつ曲全体を見通したしなやかさを併せ持ったもの。ホルンの代わりにチェロを用いるホルン三重奏曲、そしてしっとりとした「子守歌」の併録も嬉しいところです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574308

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    ピアソラ(1921-1992)
    ブエノスアイレスの四季
    チン・チン/天使の復活/ムムキ 他
    ヴァイオリンと弦楽のための編曲集 詳細ページ
    [トーマス・コーティク(ヴァイオリン)/ケン・セルデン(指揮)/マーティンゲイル・アンサンブル]

    PIAZZOLLA, A.: Arrangements for Violin & String Orchestra (Buenos Aires) (Cotik, Martingale Ensemble, Selden)

    発売日:2024年04月26日 NMLアルバム番号:8.574308

    CD価格:1,900円(税込)

    アストル・ピアソラの『Nuevo Tango=新しいタンゴ』はタンゴというカテゴリーを超え、全世界の人々に影響を及ぼすほどの人気を獲得しています。このアルバムでは、ピアソラが自身の五重奏団のために作曲した器楽作品を、独奏ヴァイオリンと弦楽オーケストラのために編曲したヴァージョンを演奏。 最も有名なのはレオニード・デシャトニコフによる「ブエノス・アイレスの四季」でしょう。他の7曲は、ポートランド州立大学管弦楽団の音楽監督を務める指揮者ケン・セルデンが編曲。ピアソラのオリジナル演奏の録音を参考にしたという即興演奏も組み込まれるなど、創意工夫が凝らされています。 ヴァイオリン独奏はNAXOSに2枚のピアソラ・アルバムを録音しているトマス・コーティク。ヴァイオリンとピアノのための編曲集(8.573789)でも「ブエノスアイレスの四季」を披露していますが、今回では更に華やかな演奏を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574541

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    〈期待の新進演奏家〉
    ゲオルギ・ディミトロフ(ギター)
    J.S.バッハ(1685-1750)
    ギターのための編曲作品集 詳細ページ
    [ゲオルギ・ディミトロフ(ギター)]

    Guitar Recital: Dimitrov-Jojo, Georgi - BACH, J.S.: Transcriptions for Guitar

    発売日:2024年04月26日 NMLアルバム番号:8.574541

    CD価格:1,900円(税込)

    2022年に開催された第1回「European Bach Guitar Award ヨーロッパ・バッハ・ギター・アワード」コンクールで第1位を獲得した期待の新人ゲオルギ・ディミトロフのバッハ・アルバム(同コンクールでは山下愛陽が第3位に入りました)。 2000年ブルガリア生まれのディミトロフは幼い頃からギターをはじめ、パコ・デ・ルシアに賞賛された才能の持ち主。ブルガリアの国立音楽アカデミーで学び数多くの賞を受賞、その後はグラーツ音楽舞台芸術大学での研鑽を積みながらバロック・ギターとヴィオラ・ダ・ガンバのクラスも受講し、現在はロンドンの王立音楽アカデミーで学んでいます。 このアルバムでは、彼が得意とするJ.S.バッハのギター用に編曲された作品を演奏。バッハ自身が無伴奏ヴァイオリン・パルティータをリュート用に編曲した組曲第4番 BWV 1006aを冒頭に置き、バルエコが編曲した無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番、リュートとチェンバロのどちらでも演奏できるBWV 998、そして最後に無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番のシャコンヌが壮大なクライマックスを築きます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1038

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    プロコフィエフ(1891-1953)
    『ロメオとジュリエット』 組曲(抜粋)
    ラヴェル(1875-1937)
    『ダフニスとクロエ』 第2組曲
    オゴネク(1989-)
    ALL THESE LIGHTED THINGS 詳細ページ
    [エリム・チャン、アントワープ交響楽団]

    OGONEK, E.: All These Lighted Things / PROKOFIEV, S.: Romeo and Juliet Suite No. 2 / RAVEL, M.: Daphnis et Chloé Suite No. 2 (Elim Chan)

    発売日:2024年04月26日 NMLアルバム番号:ALPHA1038

    CD価格:2,775円(税込)

    香港が生んだ若き俊英、エリム・チャン初のフル・アルバム香港に生まれアメリカで指揮を学んだエリム・チャン(陳以琳)。2014年ドナテッラ・フリック指揮者コンクールで女性として初めて優勝、2019年からアントワープ交響楽団の首席指揮者を務めています。 これまで協奏曲の伴奏やコンクールのライヴはあったものの、初めてのフル・アルバムのテーマとして今回彼女が選んだのは舞曲。プロコフィエフ『ロメオとジュリエット』の組曲から独自に選曲した8曲とラヴェル『ダフニスとクロエ』第2組曲では、大仰な表現は控えながら細部まで歌い込み、さらに引き締まったリズムとしなやかさを兼ね備えた深い音楽を聴かせます。 そしてアメリカの作曲家オゴネクによる「管弦楽のための3つの舞曲」のサブタイトルの付いた『ALL THESE LIGHTED THINGS』では、曲の特性の深い理解に基づき、多彩なパーカッションと弦や管によるリズムの交感を巧妙に描き、たいへん魅力的に仕上げています。 巨匠然とした重さとも鋭角的な表現とも違う、創造性と柔軟性の高い音楽を作り上げる新しい才能を感じさせるアルバムです。

  • 商品番号:ALPHA1044

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    Piano Dances
    ピアノのための舞曲集 詳細ページ
    [アンナ・ヴィニツカヤ]

    Piano Recital: Vinnitskaya, Anna - RAVEL, M. / SHOSTAKOVICH, D. / WIDMANN, J. (Piano Dances)

    発売日:2024年04月26日 NMLアルバム番号:ALPHA1044

    CD価格:2,775円(税込)

    ヴィニツカヤが描き上げるピアノの舞曲ロシア出身で2007年のエリザベート王妃国際音楽コンクールのほか数々のコンクールを制し、2009年にCDデビュー、同年より母校でもあるハンブルク音楽演劇大学で後進の指導にもあたっているヴィニツカヤ。 2021年の「ショパン: バラードと即興曲」以来3年ぶりとなる今作のテーマは舞曲。ラヴェルの名作2曲では、持ち前のテクニックに支えられた繊細かつダイナミックな表現を存分に聴かせます。ショスタコーヴィチの「人形の踊り」は彼が映画などのために書いた曲を再構成した子供のための易しいピアノ曲ながら、ヴィニツカヤはほんの10年ほど前に出会ってぜひ録音したいと願っていたもので、愛らしい曲想を慈しむように聴かせます。 カーネギーホールの依頼で2012年に書かれたヴィトマンの「サーカス・ダンス」は、芸術的あるいはピアニスティックな視点のみならず、彼自身の履歴書のような意味合いがある作品とされ、ヴィニツカヤは今回の録音の前にヴィトマンと語り合う機会を得たことで、作品理解が大きく深まったと語っています。 その終曲はヴィトマン自身のオペラ《バビロン》から引用された軍楽隊の賑やかな行進曲。

  • 商品番号:ALPHA687

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    発売日:2024年04月26日

    2LP+1CD+DL 3枚組価格:5,175円(税込、送料無料)

    交響曲全曲録音シリーズ第10弾に豪華アナログ盤登場ハイドン生誕300周年となる2032年までに、その100曲を越える交響曲を全て実演・録音してリリースするプロジェクト「HAYDN 2032」第10作目に、CDのほかハイレゾのダウンロード用コードまで付属した豪華なアナログ盤が登場。毎回テーマ性ある選曲が興味深く、そこに他の作曲家の作品などが適宜盛り込まれるのも面白いところですが、今作には作曲当初から連作として構想されていたことが明らかな初期の3曲「朝」「昼」「晩」を収録。 ハイドンがエステルハージ侯爵家に副楽長として雇われて間もなくの1761年に発表されたと考えられるこれらの作品は、宮廷楽団の名手たちの技量と新任副楽長の才覚を存分に印象づけるべく、多様な作曲様式が盛り込まれた傑作です。弦楽器で奏でられるレチタティーヴォ、フルートからコントラバスまで様々な楽器が随所で繰り広げるソロなど聴きどころ満載で、現代の演奏団体にとっても腕が試される作品群ですが、イル・ジャルディーノ・アルモニコは流石の腕利き揃いで、隅々まで才気あふれる演奏を味わえます。 選び抜かれた古楽器の素材感に満ちたサウンドもさることながら、アンサンブル全体が一つの生き物のような一体感で伸縮自在のダイナミズムを堪能でき、ハイドンならではの曲作りの面白さが存分に伝わる痛快さ。各交響曲が朝から晩(夕)まで、一日の三つの時間をそれぞれ表現しているハイドン作品の続きとして、モーツァルトがザルツブルクの音楽夜会のために書いた「セレナータ・ノットゥルナ」を“夜”にあたる曲として併録。こちらも首席ヴァイオリンのバルネスキによる当意即妙な即興パッセージが心地良く、全編を通じて生気に満ちた音作りがたまりません。 当シリーズの常通り、音楽学者モーリッツ・バウアーによる最新研究をふまえた作品解説も添えられています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DDC-25753

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    シューマン(1810-1856)
    幻想曲
    クライスレリアーナ
    [SACD 3枚組] 詳細ページ
    [ブルカルト・シュリースマン(ピアノ)]

    SCHUMANN, R.: Kreisleriana / Fantasie, Op. 17 / Arabeske / Fantasiestücke / Nachtstücke / 5 Gesänge der Frühe (Schliessmann)

    発売日:2024年04月26日 NMLアルバム番号:DDC25753

    SACD-Hybrid 3枚組価格:5,550円(税込、送料無料)

    シューラ・チェルカスキーやブルーノ・レオナルド・ゲルバーに師事したドイツの中堅ピアニスト、ブルカルト・シュリースマンが弾くシューマン作品集。 タイトルに「幻想」が付く作品を中心とした選曲で、シューマンの内なる世界を表現しました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MYCL00051

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    ラフマニノフ(1873-1943)
    2台のピアノのための組曲 第1番&第2番
    チャイコフスキー(1840-1893)(ラフマニノフ編)
    「眠れる森の美女」組曲 詳細ページ
    [大嶺未来(ピアノ)、高橋多佳子(ピアノ)]

    RACHMANINOV, S.: Suites Nos. 1 and 2 / TCHAIKOVSKY, P.I.: The Sleeping Beauty (arr. S. Rachmaninov for 2 pianos) (Miku Omine, Takako Takahashi)

    発売日:2024年04月26日 NMLアルバム番号:MYCL-00051

    CD価格:3,300円(税込、送料無料)

    圧巻のピアニズム!
    2台のピアノが描くラフマニノフの魂。
    ラフマニノフをライフワークにし、その演奏活動とCD共に高い評価を受ける大嶺未来と、第12回ショパン国際ピアノ・コンクールにて第5位となり日本を代表するピアニストの一人高橋多佳子によるラフマニノフ・デュオアルバムです。当盤は、2023年10月20日東京文化会館にて行われたライヴ・レコーディングです。 2台ピアノ作品の極致といえるラフマニノフの2つの組曲。雄大でロマンティシズム溢れるラフマニノフの世界を、圧巻の技術と精緻なアンサンブルで描ききります。美しい音色とヴィルトゥオジティを兼ね備える二人だからこそ到達できる高みの音楽と妙技をお聴き下さい。 連弾によるラフマニノフ編のチャイコフスキー作曲「眠れる森の美女」組曲も必聴。ピアニズム満載のアルバムです。

  • 商品番号:NBD0159V

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    ワーグナー(1813-1883)
    舞台祝祭劇《ニーベルングの指環》第2夜
    楽劇《ジークフリート》 詳細ページ
    [ベルリン・ドイツ・オペラ/ニーナ・シュテンメ/クレイ・ヒーリー/イアン・パターソン 他/指揮:ドナルド・ラニクルズ/ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団]

    発売日:2024年04月26日

    Blu-ray日本語字幕付き価格:4,200円(税込、送料無料)

    ベルリン・ドイツ・オペラの最新作《ニーベルングの指環》4部作映像、分売第3弾!
    楽劇《ジークフリート》
    ワーグナー作品の上演に輝かしい伝統を持つベルリン・ドイツ・オペラは、2021年の年末に世界中のオペラシーンで引く手あまたの演出家ステファン・ヘアハイムを招いて、音楽総監督ドナルド・ラニクルズの指揮による新制作《ニーベルングの指環》全4部作の通し上演を果たしました。その全4部作収録映像《ニーベルングの指環》から分売第3弾の楽劇《ジークフリート》をお届けします。 この《指環》4部作に共通するキー・オブジェ『グランドピアノ』を舞台の中心に据え、ヘアハイム入魂の創意によるドラマトゥルギーとスペクタクルなシーンに溢れた舞台を、ラニクルズの端正なタクトが導くオーケストラの雄渾なワーグナー・サウンドが見事に支えています。 歌唱陣は当代切ってのブリュンヒルデ歌いのニーナ・シュテンメにジークフリート役で世界中の歌劇場から引く手あまたの新星クレイ・ヒーリー、さすらい人(ヴォータン)役のイアン・パターソンらバイロイト音楽祭でもお馴染みの顔ぶれに加えて、今回もミーメ役のヤーツォン・ホァンが大活躍。 演出、オーケストラ、歌唱演技の3拍子揃った新時代の《ジークフリート》です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC1730

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    エルガー(1857-1934)
    交響曲 第1番
    序曲「コケイン」 詳細ページ
    [アレクサンダー・ソディ(指揮)/マンハイム国立劇場管弦楽団]

    ELGAR, E.: Symphony No. 1 / Cockaigne (Mannheim National Theatre Orchestra, Soddy)

    発売日:2024年04月26日 NMLアルバム番号:OC1730

    CD価格:2,475円(税込)

    2016/17年のシーズンからマンハイム国立劇場管弦楽団の音楽監督を務め、オーケストラのレパートリーを飛躍的に拡大させた功績が知られる1982年オックスフォード生まれの中堅指揮者アレクサンダー・ソディ。前作のメシアン:トゥーランガリラ交響曲(OEHMS OC472)では大規模なオーケストラを自在に操り、煌びやかな音楽を披露しましたが、今作では彼のお国もののエルガーの2作品を演奏。 明るく賑やかな序曲「コケイン」、長大重厚な「交響曲第1番」と、各々の作品の持つ性格を鮮やかに描き分け、共感溢れる演奏を聴かせています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100291

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    〈Beethoven/5 Vol.1〉
    ベートーヴェン(1770-1827)
    ピアノ協奏曲 第5番「皇帝」
    ディーン(1961-)
    ピアノ協奏曲「グナイクセンドルフの音楽 - ある冬の旅」 詳細ページ
    [ジョナサン・ビス(ピアノ)/ダーフィト・アフカム(指揮)/スウェーデン放送交響楽団]

    BEETHOVEN, L. van: Piano Concerto No. 5, "Emperor" / DEAN, B.: Eine Winterreise (Beethoven/5, Vol. 1) (Biss, Swedish Radio Symphony, Afkham)

    発売日:2024年04月26日 NMLアルバム番号:ORC100291

    CD価格:2,175円(税込)

    1980年生まれのジョナサン・ビスは若いうちから脚光を浴び、共演した音楽家たちからも篤い信頼を得てきました。35歳になる2015年にはセントポール室内管と合同で、ベートーヴェンの5曲のピアノ協奏曲それぞれにインスパイアされた新作を5人の作曲家に委嘱し、両曲をペアで演奏するBeethoven/5というプロジェクトを立ち上げました。ORCHID CLASSICSは、それら5組の協奏曲の録音を順次リリースしてゆく予定です。 第1弾として「皇帝」とブレット・ディーンの「グナイクセンドルフの音楽 - ある冬の旅」が登場。「皇帝」はスケールが大きく、正攻法の堂々たる演奏。ベートーヴェンのソナタ全集の録音も完成させたビスの円熟を示す演奏となっています。 ディーンの作品名にあるグナイクセンドルフはベートーヴェンの弟ヨハンの家があった街。自殺未遂を起こした甥のカールを連れたベートーヴェンが1826年の秋から初冬にかけて滞在した後、ウィーンに戻る旅の途中で体調を崩し、それから4カ月足らずで世を去りました。 作品は急緩急の3楽章構成で演奏時間約25分。熱にうなされて乱れがちな意識の中に「皇帝」のフレーズが浮かんでは消えるといった趣きで、全編を通じてピアノにはヴィルトゥオーゾ的なテクニックが求められます。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM457

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    ハイドン(1732-1809)
    弦楽四重奏曲 ヘ短調 Op.20 No.5
    リゲティ(1923-2006)
    弦楽四重奏曲 第1番「夜の変容」
    メンデルスゾーン=ヘンゼル(1805-1847)
    弦楽四重奏曲 変ホ長調 H. 277 詳細ページ
    [ケイオス弦楽四重奏団]

    HAYDN, J.: String Quartet No. 23 / LIGETI, G.: String Quartet No. 1 / MENDELSSOHN-HENSEL, F.: String Quartet (Chaos String Quartet)

    発売日:2024年04月26日 NMLアルバム番号:SM457

    CD価格:2,175円(税込)

    2019年創設のケイオス弦楽四重奏団は、ウィーン音楽演劇大学でヨハネス・マイスルに指導を受け、その後カザルス四重奏団に師事しました。2022年にはミュンヘンARDとボルドーという名門コンクールで優勝し、2023-25年の「BBC Radio3 新世代アーティスト」に選出されるなど注目を集めています。 デビュー・アルバムとなる当盤は、「高度に洗練された技術と実験的かつエネルギッシュなアプローチが生み出す情熱的演奏」を標ぼうするこのグループにふさわしく、弦楽四重奏の多面性を見せてくれるプログラムです。

  • 商品番号:VOXNX3038CD

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    グリーグ(1843-1907)
    交響的舞曲
    抒情組曲/2つの悲しい旋律 詳細ページ
    [モーリス・アブラヴァネル(指揮)/ユタ交響楽団]

    発売日:2024年04月26日

    CD価格:2,175円(税込)

    高音質録音で名高いエリート・レコーディングズ制作のVOX原盤を現代の名エンジニア、マイク・クレメンツがオリジナル・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化するVOX AUDIOPHILE EDITION。 VOXに数多いアブラヴァネルの録音から、グリーグの管弦楽作品集を復刻。録音場所は明記されていませんが当時ユタ響が主な録音会場として使っていたモルモン・タバナクルと想像されます。 豊かな響きを伴ったオーケストラの一体感のあるサウンドからソロ・パートを奏でる楽器が小さめの音像ながらふわりと浮かび上がる様子は、録音エンジニアのマーク・オーボートならでは。今回のリマスターでS/Nが改善しました。「中庸の美」を音にしたような演奏は極端な表現に走ることなく、それでいて民族的な舞曲は十分ダイナミックに、感傷的な旋律には哀感を湛えて、安心して曲の魅力に浸ることが出来ます。 ブックレットには初出時のジャケットと解説を転載しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:VOXNX3041CD

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    スメタナ(1824-1884)
    連作交響詩『わが祖国』 詳細ページ
    [ヴァルター・ジュスキント(指揮)/セントルイス交響楽団]

    発売日:2024年04月26日

    CD価格:2,175円(税込)

    高音質録音で名高いエリート・レコーディングズ制作のVOX原盤を現代の名エンジニア、マイク・クレメンツがオリジナル・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化するVOX AUDIOPHILE EDITION。 プラハ生まれの指揮者ヴァルター・ジュスキントが1968年から75年まで音楽監督を務めたセントルイス響を指揮した「わが祖国」、彼の任期最終年を飾った録音です。オケの音色が落ち着いて中欧的に感じられるのは指揮者のカラーが浸透していたことを思わせます。 録音エンジニアのマーク・オーボートは極力少ないマイクで録音することを心がけていたと言いますが、オケの溶け合いの良さ、ソロ・パートの音像が大きくならずに自然に定位しているところはその効果と言えるでしょう。 演奏・録音共にまさにナチュラル。派手さ志向の音作りではないので一聴地味に聴こえがちですが、耳をすませばまろやかな響きの中に豊かなディテールを聞き取ることができる、味わい深い名録音です。 ブックレットには初出時のジャケットと解説を転載しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555289

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    レーガー(1873-1916)
    〈オルガン作品集 第9集〉
    3つの小品 Op.7
    52のやさしいコラール前奏曲 Op.67 詳細ページ
    [ゲルハルト・ヴァインベルガー(オルガン)]

    REGER, M.: Organ Works, Vol. 9 (Weinberger) - Chorale Preludes, Op. 67 (excerpts) / Pieces from Opp.7, 65, 69 and 80

    発売日:2024年04月19日 NMLアルバム番号:555289-2

    SACD-Hybrid 2枚組価格:5,550円(税込、送料無料)

    2012年から続くゲルハルト・ヴァインベルガーの
    レーガー:オルガン作品全集録音、遂に完結!
    レーガーのオルガン作品はどれも複雑な対位法が巡らされ厚みのある響きを持つだけではなく、旋律は半音階的に進行するなど難解なものが多く、例えば、このアルバムに10曲が収録されている「52のやさしいコラール前奏曲」も、演奏は決して容易ではありません。彼自身は、この作品はバッハが書いた多くのコラール前奏曲に比肩するものと自負していたといいます。 そんなレーガーのオルガン作品全集に挑んだのは、すでにバッハのオルガン全集(cpo 777363)で高い評価を受けているドイツのオルガニスト、ゲルハルト・ヴァインベルガー。バッハの流れを汲むレーガー作品の演奏には、これ以上ない人選であると言えるでしょう。彼は10年以上の年月をかけ、アルバムに収録されている作品に最もふさわしいオルガンを選定、演奏と録音を続けてきました。最終巻となるこの第9集ではケムニッツのザウアー=オルガンとシュヴィーツのゴル=オルガンを使用、この上なく美しい響きを紡ぎ出しています。 また、これまでと同じくマルチ・チャンネル対応のSACDフォーマットで、オルガンの美しい響きが余すことなく捉えられており、高音質を楽しむことができる2枚組となっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555546

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    テレマン(1681-1767)
    カンタータ『雷のオード』
    晩年の教会音楽 詳細ページ
    [ジョナサン・セルズ/ソロモンズ・ノット(声楽アンサンブル)/メレト・リュティ(ヴァイオリン&指揮)/レ・パシオン・ド・ラーム]

    発売日:2024年04月19日

    CD価格:2,775円(税込)

    テレマンは晩年になっても創作意欲が衰えることがなく、70歳を超えて書かれた「イエスの死」や81歳の時の「審判の日」など高齢になっても次々と熟練の作品を生み出していきました。 このアルバムに収録されたのは、テレマン晩年の充実した声楽作品の一つである『雷のオード』を中心とした一連の作品です。これは、雷鳴を思わせるバス二重唱とティンパニ・ソロが絡み合うなど当時としては先進的な書法が用いられた大胆なカンタータで、1756年に初演された第1部「Wie ist dein Name so groß」と、1756年に書かれ1760年にハンブルクで初演された(当時の新聞では「第2部が追加された」と報じられた)「Mein Herz is voll」を合わせて『雷のオード』と呼ばれています。2つの作品の主題は異なりますが、どちらも創造神を崇拝するものです。 アルバムには世界初録音となる2曲のカンタータも収録。イギリスのアンサンブル、ソロモンズ・ノットと、ビーバーなどの作品を得意とするレ・パシオン・ド・ラームの素晴らしい演奏でお楽しみいただけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900220

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    ベルリオーズ(1803-1869)
    幻想交響曲 Op.14 詳細ページ
    [コリン・デイヴィス(指揮)/ バイエルン放送交響楽団]

    BERLIOZ, H.: Symphonie fantastique (Bavarian Radio Symphony, Colin Davis)

    発売日:2024年04月19日 NMLアルバム番号:900220

    CD価格:2,325円(税込)

    バイエルン放送交響楽団75周年記念。
    コリン・デイヴィス十八番の「幻想交響曲」にライヴならではのドラマティックな演奏が登場。
    2024年に創立75周年を迎えたバイエルン放送交響楽団(BRSO)のアーカイヴから、第3代首席指揮者コリン・デイヴィスが得意とした「幻想交響曲」の初出音源が登場。すでに4種の録音があるデイヴィスの同曲ですが、他の録音とは一味違う演奏が展開されています。 デイヴィスの「幻想交響曲」にはロンドン響(1963年)、コンセルトヘボウ管(1974年)、ウィーン・フィル(1990年)、ロンドン響再録音(2000年)があり、特にコンセルトヘボウ盤はフィリップス・レーベル黄金期の名録音として同曲のベスト盤にしばしば挙げられてきました。 感心するのは、この4種の録音を通じて演奏時間がほぼ同じであること。最短のコンセルトヘボウ盤(55:14)と最長のロンドン響再録音盤(56:44)との間の違いが1分半しかなく、各楽章の演奏時間にも大きなブレがありません。デイヴィスの解釈がいかに完成されたものであったかを物語ります。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1032

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    HIMMELFAHRT
    バッハ(1685-1750)
    テレマン(1681-1767)

    昇天祭のための教会カンタータ 詳細ページ
    [リオネル・ムニエ、ヴォクス・ルミニス、フライブルク・バロック管弦楽団、フィオラ・ブラッヘ、ズュジ・トート、アレクサンダー・チャンス ほか]

    Choral Concert: Vox Luminis - BACH, J.S. / TELEMANN, G.P. (Himmelfahrt)

    発売日:2024年04月19日 NMLアルバム番号:ALPHA1032

    CD価格:2,775円(税込)

    ナチュラル金管も絶好調!
    昇天祭を寿ぐバッハとテレマン3傑作に聴くアンサンブルの妙
    各パート2~3人の小編成で古楽シーンを牽引する名歌手が集い、欧州各地の古楽祭を中心に見事なアンサンブル歌唱を聴かせてきたヴォクス・ルミニス。世界的古楽器オーケストラのフライブルク・バロック管弦楽団との共演による今回のアルバムでは、十字架で亡くなった後に復活した救世主イエスが天に上げられたことを祝う昇天祭のため、バッハとテレマンが残した3傑作をとりあげます。 トランペットとティンパニが祝祭感を盛り上げるバッハの活動後期の充実作「昇天祭オラトリオ」は、大編成の迫力に甘んじない緩急自在の音作りのしなやかさが圧巻。残る2作はそれぞれテレマンがハンブルクの、またバッハがライプツィヒの音楽監督職に就いて間もない時期の作で、いずれもふくよかなナチュラルホルンの響きが美しい1720年代の名品。高音域まで見事なナチュラル金管の美音もさることながら、コンサートマスターに迎えられた名手ライラ・シャイエークを筆頭に、ヴィオラの朝吹園子、バスーンのシャビエル・サフラ、リュートのリー・サンタナら器楽勢も鮮やかなサポートを聴かせます。 ヘレヴェッヘとの共演でも名唱が多いズュジ・トートやバッハ・コレギウム・ジャパンでも活躍する水越 啓、近年躍進めざましいアレクサンダー・チャンスら歌手勢も俊才揃いなのはヴォクス・ルミニスならでは。ドイツ語圏の春を寿ぐ充実の音楽を通じて欧州最前線の古楽シーンの活況に触れられる素晴しいアルバムの登場です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5519

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    ドホナーニのピアノ
    (ドホナーニ所有の1910年ベーゼンドルファー・ピアノ)
    ドホナーニ(1877-1960)
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [ソフィア・ギュリバダモヴァ(ピアノ)]

    DOHNÁNYI, E.: Piano Works - Suite in the Olden Style / Pastorale / Variations, Op. 29 (The Original Bösendorfer Piano of Dohnányi) (Gülbadamova)

    発売日:2024年04月19日 NMLアルバム番号:C5519

    CD価格:2,475円(税込)

    優れたピアニストでもあった作曲家ドホナーニが書いた作品を、彼が所有していた歴史的ピアノで演奏した1枚。 ハンガリーの作曲家エルンスト・フォン・ドホナーニ(エルネー・ドホナーニ)は優れたピアニストであり、楽器の発明や改良にも強い関心を持っていました。彼はとりわけ半円を描くように湾曲した鍵盤を備えたピアノが気に入り、1909年から1910年頃にはこの楽器の推進者となりました。 この方式の鍵盤は、高音、中音、低音のどこを弾く時も体の中心からの距離がほとんど変わらないため、体を動かすことなく演奏できるのがポイントで、1820年代に開発されると、オーストリア、ロンドン、ドイツで競って実用化が行われた後、オーストラリアの音楽家・発明家のフレデリック・クラッサム(1869-1934)が1907年12月に特許を取得しました。クラッサムは1908年末もしくは1909年初頭にベルリンで新楽器を発表するとともに、著名ピアニストやピアノメーカーに協力をもちかけ、ドホナーニも有名なピアノ製造社「イバッハ」製の楽器を演奏、普及に尽力しました。その後、各地の音楽大学に納入される予定でしたが、実際に購入されることはほとんどなかったようです。 (曲目・内容欄に続く)

  • 商品番号:CDS-8015

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    パガニーニ(1782-1840)
    Sonata a Preghiera - 祈りのソナタ 詳細ページ
    [ルカ・ファンフォーニ(ヴァイオリン) 他]

    PAGANINI, N.: 4 Studies for Violin Solo / Sonata a violino scordato (Sonata a Preghiera) (L. Fanfoni, Reale Concerto, I Musici di Parma, Lorenzi)

    発売日:2024年04月19日 NMLアルバム番号:CDS8015

    CD価格:2,175円(税込)

    DYNAMICレーベルが力を入れているパガニーニのシリーズの最新作。冒頭に置かれた「祈りのソナタ」は、ロッシーニの歌劇《エジプトのモーゼ》から主題を採り変奏曲に仕立てた「モーゼ変奏曲」として知られる作品。通常は1855年に出版されたピアノとヴァイオリン版が演奏されますが、このアルバムは、I.ヴェスコーヴォがソロ・パートの欠けている箇所を補筆完成させたオリジナルの管弦楽伴奏版を収録。世界初録音となります。また変則調弦ヴァイオリンのための断章や、カプリッチョ、アジタートは未出版作品でこちらも世界初録音です。 最後の「うつろな心」の主題による序奏と変奏曲は、全体に超絶技巧が施された極めてよく知られる華麗な曲。もともとは1830年にカール・グール(1787-1848)が出版した『ヴァイオリン物語』の付録として印刷されたもので、現在でもこの譜面が一般的に使われていますが、完全な自筆原稿は残っておらず、グールが自身の記憶を辿って譜面にしたと主張していました(ベルリンの国立図書館に保存されているパガニーニの未完成の自筆譜はグールの印刷譜と一致しています)。 ファンフォーニの素晴らしい演奏でお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99320

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    ハイドン(1732-1809)
    十字架上のキリストの最後の7つの言葉
    Hob. XX:1B(弦楽四重奏版)
    聖ペトロ司祭兄弟会ユリウス・カッペル司祭による考察付き 詳細ページ
    [カペラ・パウラーナ(弦楽四重奏)/ミヒャエル・ケーニヒ(朗読)]

    HAYDN, J.: Sieben Letzten Worte unseres Erlösers am Kreuze (Die) (The Seven Last Words) (version for string quartet) (König, Capella Paulana)

    発売日:2024年04月19日 NMLアルバム番号:Gramola99320

    CD 2枚組価格:3,750円(税込、送料無料)

    ハイドンの『十字架上のキリストの最後の7つの言葉』は1786年、スペインのカディス大聖堂からの依頼によって書かれたもので、聖金曜日の礼拝において福音書のキリストの十字架上での7つの言葉をそれぞれ読み、瞑想する時間に演奏されるための音楽です。もともとは管弦楽のために書かれましたが、後にハイドン自身によって弦楽四重奏版とオラトリオ版が作られ、クラヴィーア用の編曲版も作られました。 初演時は「前奏の後、司祭は説教壇に上がり、7つの言葉のうちの1つを読み上げ黙想しました。それが終わるとすぐに、彼は説教壇から降りて祭壇の前にひざまずき この時間は音楽によって満たされました。そして司教は二回目、三回目と説教壇に登場、説教終了後に再び管弦楽が演奏。 私の作品はこの表現にふさわしいものでなければなりませんでした。」とハイドンが振り返っており、このアルバムは初演時の構成に倣いつつ、カペラ・パウラーナによる弦楽四重奏版が演奏されています。 7つの言葉についての考察はFSSP(Fraternitas Sacerdotalis Sancti Petri 聖ペトロ司祭兄弟会)のユリウス・カッペル司祭(1993年生まれ)のもので、ここではドイツの名俳優ミヒャエル・ケーニヒが朗読を行っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555613

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    C.P.E.バッハ(1714-1788)
    J.G.グラウン(1703-1771)

    ヴィオラ協奏曲集 詳細ページ
    [マティス・ロシャ(ヴィオラ)/スティーヴン・ワーツ(ヴァイオリン)/ハワード・グリフィス(指揮)/カメラータ・シュヴァイツ]

    BACH, C.P.E.: Cello Concerto, Wq. 171, H. 436 (arr. for viola) / GRAUN, J.G.: Concertante / Viola Concerto (Rochat, Camerata Schweiz, H. Griffiths)

    発売日:2024年04月12日 NMLアルバム番号:555613-2

    CD価格:2,775円(税込)

    ヨーロッパで注目されている若手ヴィオラ奏者マティス・ロシャが宿願だったというC.P.E.バッハのチェロ協奏曲に挑んだアルバム。 ロシャはケルンでアントワン・タメスティに、ライプツィヒでタチヤナ・マスレンコに師事、現在はミゲル・ダ・シルバと共にベルギーのエリザベート王妃音楽院でアーティスト・イン・レジデンスを務めつつ、ベルギー、ドイツ、フランス、スイスなどで演奏活動を行っています。2021年にはラフマニノフのチェロ・ソナタや歌曲をヴィオラで演奏したアルバムをリリースして、そのテクニックと歌心あふれる演奏が注目されました。 ここでは彼がかねてからの夢だったと語るC.P.E.バッハのチェロ協奏曲 変ロ長調 Wq 171のソロをヴィオラで演奏。原盤解説(英語・独語)では「この曲の軽やかなヴィルトゥオジティはヴィオラに向いている」と語る一方、10代の頃からの相談役であった指揮者ハワード・グリフィスに賛同してもらうためにアレンジには周到な工夫を凝らしたとも語っています。 他にはヴァイオリンの名手だったグラウンの作品を2曲収録。コンチェルタンテで共演しているのは2014年メニューイン国際コンクールの覇者、オランダのステファン・ワーツ。グリフィス率いるカメラータ・シュヴァイツが見事なサポートを聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.660549

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    ドニゼッティ(1797-1848)
    歌劇《ラ・ファヴォリート》 詳細ページ
    [アンナリーザ・ストロッパ/ハビエル・カマレナ/フロリアン・センペイ 他/リッカルド・フリッツァ(指揮)/ドニゼッティ歌劇場管弦楽団&合唱団]

    発売日:2024年04月12日

    CD 3枚組価格:3,900円(税込、送料無料)

    「お気に入り、愛妾」を意味する《ラ・ファヴォリート》は、ドニゼッティが1839年に作曲した《ニシダの天使》を転用し、フランス語の台本を用いて書き上げた作品。1840年のパリ・オペラ座での上演は大成功を収めました。 《ラ・ファヴォリータ》として知られるイタリア語版が、20世紀の後半に至るまで、世界各地での上演の主流となりましたが、近年、ドニゼッティの作品を作曲家の意図したオリジナルの姿で上演する機運が高まり、ドニゼッティ音楽祭2022における本上演でも、レベッカ・ハリス=ウォリックによるオリジナルのフランス語台本による、比較校訂版スコア(1997 リコルディ社)が用いられています。 レオノール役のアンナリーザ・ストロッパ、フェルナン役のハビエル・カマレナ、アルフォンス11世役のフロリアン・センペイ、バルタザール役のエフゲニー・スタヴィンスキーら錚々たる歌唱陣が歌い上げる名アリアと重唱の数々に彩られたこの壮大な作品を、ドニゼッティ音楽祭の音楽監督を務めるリッカルド・フリッツァの引き締まったタクトが表情豊かに描き尽くしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1026

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    Mozart, You Drive Me Crazy!
    モーツァルト(1756-1791)
    ダ・ポンテ三部作名場面集 詳細ページ
    [ゴルダ・シュルツ、アントネッロ・マナコルダ、カンマーアカデミー・ポツダム、ジュリー・ロゼ、アミタイ・パティ ほか]

    MOZART, YOU DRIVE ME CRAZY! (Schultz, Kammerakademie Potsdam, Manacorda)

    発売日:2024年04月12日 NMLアルバム番号:ALPHA1026

    CD価格:2,775円(税込)

    劇的かつ繊細!
    様式感確かなマナコルダ共演によるゴルダ・シュルツのモーツァルト
    欧州歌劇界の舞台のみならず歌曲リサイタルでも躍進中の南アフリカ出身歌手ゴルダ・シュルツによる、モーツァルト後期の重要なオペラ3作から名場面を集めたアルバム。基本的には彼女が主役のアリア集ですが、かなり大掛かりなアンサンブルや二重唱も意欲的に選曲されています。その共演歌手たちについても、今まさに注目を集めつつある新時代の気鋭ソリストが多く名を連ねている点からも、ゴルダ・シュルツという歌手へのシーン全体の期待感が伝わります。 アルバムを通して彼女の歌唱はきわめてドラマティックでありながら繊細な表情も圧巻で、アンサンブルでの真に迫った対話や心情描写と共に深い作品理解のあり方が窺えます。各オペラの物語全体を見据えながら1枚のアルバムとして意義ある形を構築する見識の高さは、古今東西の女性作曲家たちの歌曲を集めた先行アルバム(ALPHA799)にも通じるところ。 近年相次ぐ来日公演でも話題を呼んでいるアントネッロ・マナコルダ指揮のもと、18世紀の奏法を踏まえた抜群の解釈を響かせるカンマーアカデミー・ポツダムと共に、21世紀ならではのモーツァルト像を存分に味わわせてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1036

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    リスト(1811-1886)
    ピアノ・ソナタ ロ短調
    3つのペトラルカのソネット
    忘れられたワルツ 第2番
    演奏会用練習曲 第2番 詳細ページ
    [ネルソン・ゲルナー]

    LISZT, F.: Piano Sonata in B Minor / Années de pèlerinage (excerpts) / Valse oubliée No. 2 (Goerner)

    発売日:2024年04月12日 NMLアルバム番号:ALPHA1036

    CD価格:2,775円(税込)

    ゲルナー、リストのソナタを16年ぶりに再録音1969年アルゼンチン生まれ、日本でも多くのファンを持つネルソン・ゲルナーによるリスト。Cascavelleレーベルに残した2枚のアルバム以来のまとまったリスト録音となります。 高い演奏技術に裏打ちされた鮮やかな場面描写と色彩感、そして気品に溢れる表現が大きな魅力。堅固な構成力で聴かせるソナタは、録音の少し前に行われた2023年1月の来日公演でも披露され聴衆を魅了しており、今回が再録音となっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C368CD

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    〈カンタータ 第46集〉
    カンタータ 第31番・第85番・第178番
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    [テリー・ウェイ/ゲオルク・ポプルッツ/マルクス・フォルペルト 他/ルドルフ・ルッツ(指揮)/バッハ財団管弦楽団&合唱団]

    BACH, J.S.: Cantatas, Vol. 46 - BWV 31, 85 and 178 (J.S. Bach Foundation Choir and Orchestra, Lutz)

    発売日:2024年04月12日 NMLアルバム番号:BSSG-C368

    CD価格:5,175円(税込、送料無料)

    ルドルフ・ルッツとバッハ財団管弦楽団によるカンタータ第46集。 第31番「天は笑い、地は歓呼す」は復活祭用のカンタータ。ザロモン・フランクの台本が用いられたこの作品は3本のトランペット、ティンパニ、3本のオーボエとオーボエ・ダ・カッチャを含む祝祭的な楽器編成が用いられており、キリスト復活の喜びが表現されています。初演は1715年4月21日。その翌年にも再演されています。ソナタと題された協奏曲風の器楽合奏で幕をあけ、バス、テノール、ソプラノのアリアが続き、最後は輝かしいコラールで曲を閉じます。 第85番「われは善き羊飼いなり」は、1725年4月15日に初演された復活後第2日曜日のカンタータ。よき羊飼いとしてのイエスの姿が示されています。落ち着いたバスのアリアで曲が始まり、装飾的な前奏に導かれたアルトのアリアが続きます。牧歌的なソプラノのコラールが続き、弦楽器による三連符のモテーフが際立つテノールの美しいアリア、最後は簡素なコラールで聴き手を慈悲と神の加護の世界へと導きます。 1724年7月30日に初演された第178番「主なる神、われらがもとにあらずば」は、ユストゥス・ヨナスのコラールを基にした劇的な内容を持つカンタータ。コラールは詩篇第12篇によるもので、神の下、敵と戦うことをテーマにしています。付点音符が際立つ合奏が印象的な冒頭の合唱、手の込んだ手法で書かれたアルトのレチタティーヴォ、そして舟の心地よい揺れを表す低弦の響きに乗ったバスのアリアが続きます。信仰と理性が葛藤する人々を諫めるかのようなテノールのコラールとアリア、最後は天と地、全てを掌握する神を湛えるコラールが続きます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG826

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    管弦楽のない協奏曲
    シューマン(1810-1856)
    ピアノ・ソナタ 第3番
    ラフマニノフ(1873-1943)
    楽興の時
    J.S.バッハ(1685-1750)
    イタリア協奏曲 詳細ページ
    [サーリ・ジャン・ゲヴレック]

    Piano Recital: Gevrek, Salih Can - SCHUMANN, R. / BACH, J.S. / RACHMANINOV, S. (Concertos Without Orchestra)

    発売日:2024年04月12日 NMLアルバム番号:FUG826

    CD価格:2,775円(税込)

    1992年トルコ生まれの若きピアニスト、サーリ・ジャン・ゲヴレック。2011年にはロンドンのロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージックに入学、ドミトリー・アレクセーエフに師事してアーティスト・ディプロマを取得し、エリザベート王妃音楽院のアーティスト・イン・レジデンスを務めています。 彼にとって初のフル・アルバムとなる今作は、「管弦楽のない協奏曲」がテーマ。シューマンのソナタ第3番は、その規模の大きさからまさに「管弦楽のない協奏曲」あるいは「グランド・ソナタ」と呼ばれたもの。 続いて協奏曲の楽器の対照を鍵盤楽器1台で表現したバッハの傑作、そしてラフマニノフの規模の大きな作品へと繋がるプログラム。ゲヴレックの深い作品解釈と多彩な表現力が、ばらばらの時代の作品たちを有機的に関連付けています。

  • 商品番号:LBM059

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    シューマン(1810-1856)
    ピアノと弦楽器のための三重奏曲、四重奏曲 詳細ページ
    [テオ・フシュヌレ、ピエール・フシュヌレ、ヴィクトル・ジュリアン=ラフェリエール、リズ・ベルトー]

    SCHUMANN, R.: Piano Trios / Piano Quartet, Op. 47 (Schumann Collection - Trios and Quartet for Piano and Strings) (P. and T. Fouchenneret, Berthaud)

    発売日:2024年04月12日 NMLアルバム番号:LBM059

    CD 2枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    フシュヌレ兄弟を中心として録音が続けられるシューマンの室内楽ライヴ録音シリーズの第3弾。2017年エリザベート王妃国際音楽コンクール・チェロ部門の初代覇者ジュリアン=ラフェリエールを迎えた三重奏曲、ル・サージュほか多くのアーティストの信頼篤くアンサンブルやソリストとして活躍するリズ・ベルトーをさらに加えた四重奏曲を収録しています。 ライヴならではの緊張感と彼らの深い交感が生み出す親密さにより、たいへん心地よい演奏に仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1437

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    フーガの技法 BWV 1080 詳細ページ
    [アーポ・ハッキネン(チェンバロ) 他]

    BACH, J.S.: Kunst der Fuge (Die) (The Art of Fugue) (Häkkinen)

    発売日:2024年04月12日 NMLアルバム番号:ODE1437-2

    CD価格:2,475円(税込)

    ボブ・ファン・アスペレンやピエール・アンタイに師事し、今や北欧を代表する古楽鍵盤奏者・指揮者として目覚ましい活躍を繰り広げるハッキネンがフーガの技法を録音しました。 ハッキネンはバッハの死後出された出版譜ではなく1740年代に書かれた自筆譜の順番で演奏しており、その理由を「作品の持つ周期性と対称性がわかり易いから」としています。同時に、部分的には出版譜の解釈を採用し、未完のコントラプンクトゥス14は含まず、古風なコンソート・スタイルに通じるコントラプンクトゥス12はヴィオール・コンソートで(ハッキネンは参加せず)、トリオ・ソナタの書法を採り入れたコントラプンクトゥス13はヴァオリンとチェンバロのデュオで演奏しています。 使われた楽器はアンドレアス・ルッカースが1614年に製作した2段鍵盤のオリジナルで、後に作曲家ジョン・ブロウの手に渡り、ヘンデルも演奏した記録も残っています。録音で聴くと、非常に豊かな響きを持つ楽器のようです。 原盤ブックレットの作品解説にはバッハの伝記作者でもある音楽史家フィリップ・シュピッタ(1841-1894)が1880年に書いたものを採用しています(英語・ドイツ語)。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-582

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    トーマス(1826-1913)
    〈ハープとピアノのための二重奏曲全集 第4集〉
    ハープ協奏曲 第1番 詳細ページ
    [デュオ・プラクセディス]

    THOMAS, J.: Harp and Piano Duos (Complete), Vol. 4 (Duo Praxedis)

    発売日:2024年04月12日 NMLアルバム番号:TOCC0582

    CD価格:2,175円(税込)

    ウェールズ出身のジョン・トーマスは、18世紀後半に最も称賛されたハープ奏者・作曲家の一人。ヴィクトリア女王専属のハープ奏者を務め、その洗練された技巧で広く愛されました。 この第4集には当時流行していたマイアベーアの歌劇《ディノラ》や、ベッリーニの《ノルマ》の旋律を用いたパラフレーズ、イタリア歌曲集でおなじみのアルディーティの作品を行進曲風にアレンジした「くちづけ」、トーマス自身のハープ協奏曲のアンダンティーノをピアノとハープのために編曲したものなどが収録されています。 シリーズを通じて演奏する「デュオ・プラクセディス」は18世紀末から20世紀初頭までの知られざるハープとピアノ二重奏曲の復興に力を注ぐアンサンブルです。

  • 商品番号:900194

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    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第3番 ニ短調 詳細ページ
    [ナタリー・シュトゥッツマン/テルツ少年合唱団 他/マリス・ヤンソンス(指揮)/バイエルン放送交響楽団]

    MAHLER, G.: Symphony No. 3 (Stutzmann, Tölz Boys' Choir, Bavarian Radio Chorus, Bavarian Radio Symphony, M. Jansons)

    発売日:2024年04月05日 NMLアルバム番号:900194

    CD 2枚組価格:2,700円(税込)

    2010年はヤンソンスがマーラーの3番に取り組んだ年でした。2月にコンセルトヘボウ管(RCO)を指揮した演奏はCDと映像でリリースされ、11月にはRCOとの来日公演でも演奏して聴衆に深い感銘を残しました。 このCDは、その翌月にミュンヘンで行われたバイエルン放送交響楽団とのライヴ録音。常に準備周到だったヤンソンスですが、これはまさに万全の状態で臨んだ演奏会だったと言えるでしょう。各楽章の演奏時間はRCO盤とほぼ同じで、ここでもヤンソンスの解釈が迷いのないものであったことがうかがわれます。 全6楽章、100分近い長丁場を弛緩することなく曲の持つドラマ性を提示しながら、丁寧にオーケストラをまとめるヤンソンスの手腕の見事さ。第4楽章でのシュトゥッツマンの独唱は暗闇の中に射し込む一筋の光のように鮮烈な輝きを放ち、第5楽章での少年たちの歌声はまさに天使の合唱、そして最終楽章の荘厳かつ壮麗なクライマックスはオーケストラの実力を存分に見せつけるとともに、ライヴならではの高揚感に満ちています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900219

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    R.シュトラウス(1864-1949)
    歌劇《無口な女》(ハイライト) 詳細ページ
    [ハンス・ホッター/フリッツ・ヴンダーリヒ/インゲボルグ・ハルシュタイン 他/ハインツ・ワルベルク(指揮)/バイエルン放送交響楽団]

    STRAUSS, R.: Schweigsame Frau (Die) (excerpts) (Wunderlich, H. Prey, Hallstein, Hotter, Bavarian Radio Symphony, Wallberg)

    発売日:2024年04月05日 NMLアルバム番号:900219

    CD価格:2,325円(税込)

    バイエルン放送交響楽団創立75周年。豪華歌手を揃えた未発表音源をCD化《無口な女》は1934年に完成され、1935年6月24日にカール・ベームの指揮によりドレスデンで初演されましたが、台本作者のツヴァイクがユダヤ人だったこともあって3回の上演だけでナチスによって禁止処分となり、復活は終戦後の1946年まで待たねばなりませんでした。 作品の舞台は1780年頃のロンドン近郊。年老いた元軍人モロズス卿と、彼の甥でオペラ歌手のヘンリー、彼の妻アミンタ(高度なコロラトゥーラ歌唱が求られる)、《セビリアの理髪師》のフィガロを彷彿させる理髪師と彼に横恋慕する家政婦など様々な人物が登場。ドタバタ騒ぎの末、最後はモロズス卿の「Wie schön ist doch die Musik - aber wie schön erst, wenn sie vorbei ist! 音楽は美しい、しかしもっと美しいのは音楽が終わったあとだ」の印象的な独白で幕を閉じます。 このCDで聴けるのはその抜粋(名場面集)で、1960年11月6日のテレビ向け公開収録の前日と前々日に行われていたセッション録音。モロズス卿にハンス・ホッター、ヘンリーにフリッツ・ヴンダーリヒ、理髪師にヘルマン・プライと、前年夏にベームとウィーン・フィルがザルツブルクで上演した際と同じ豪華キャストによる歌が聴きものです。 指揮はN響への客演でも親しまれたハインツ・ワルベルク。ドイツとオーストリアで歌劇場やオーケストラのポストを歴任し、ウィーン国立歌劇場では450回以上も指揮をした実力者です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC989

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    ドニゼッティ(1797-1848)
    歌劇《ダリンダ》 詳細ページ
    [リディア・フリードマン/ルチアーノ・ガンチ/パオロ・ボルドーニャ/内山 建人 他/フェリックス・クリーガー(指揮)/ベルリン・オペラグループ管弦楽団&合唱団]

    DONIZETTI, G.: Dalinda [Opera] (L. Fridman, L. Ganci, Bordogna, Yajie Zhang, Oštrek, A.M. García, Berliner Operngruppe Choir and Orchestra, Krieger)

    発売日:2024年04月05日 NMLアルバム番号:OC989

    CD 2枚組価格:3,975円(税込、送料無料)

    1833年、ドニゼッティがユゴーの戯曲『リュクレース・ボルジア』をもとに作曲しミラノで初演された歌劇《ルクレツィア・ボルジア》。この作品をナポリで上演するために、ドニゼッティは大幅な手直しを行行い《ダリンダ》と改題したものの検閲を通すことができず、この版は未上演のまま忘れられてしまいました。 近年、この楽譜が音楽学者エレオノーラ・ディ・シンティラによって発見され、彼女の綿密な調査とドニゼッティ研究家のロジャー・パーカーの協力により作品を復元、リコルディ社から比較校訂版が出版されました。それによって実現した2023年5月14日の本公演(セミステージ上演)は、ドニゼッティが意図したイスラム教徒とキリスト教徒の間の宗教的、社会的軋轢が上手く描き出されたことで評判となりました。 題名役ダリンダを歌うリディア・フリードマンは高い歌唱力を生かし、息子への愛と自身の忠誠心の間で揺れ動く取り乱した母親を演じ、息子イルデマロ役のルチアーノ・ガンチも絶妙な歌唱を聴かせます。敵対するアクメットを歌うパオロ・ボルドーニャはビロードのような声で統治者のプライドを歌いきっています。騎士の一人には日本のバス・バリトン、内山建人もキャスティングされています。 2010年にフェリックス・クリーガーによって設立されたベルリン・オペラグループは年に1回、珍しい歌劇を表演することで知られる団体。これまでにマスカーニの《イリス》などを上演、非常に高く評価されています。

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  • 商品番号:MECO-1082

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    発売日:2024年04月03日

    SACD-Hybrid国内盤価格:3,850円(税込、送料無料)

    赤坂達三が満を持して放つ、実に12年ぶりのフルアルバム。
    ブラームス最晩年の傑作と滋味溢れるシューマンの名作を聴く。

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