大作曲家の新譜

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  • 商品番号:NYCX-10240

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    〈9月17日発売予定〉予約受付中

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    ドビュッシー(1862-1918)
    《ペレアスとメリザンド》 5幕の抒情劇 詳細ページ
    [スタニスラス・ド・バルベラク、キアラ・スケラート、アレキサンドル・デュアメル、ジェローム・ヴァルニエ、ピエール・デュムソー]

    発売日:2021年09月17日

    CD 2枚組国内仕様 歌詞日本語訳/日本語解説付価格:4,950円(税込、送料無料)

    コロナ禍が生んだ注目盤、
    日本公演とほぼ同キャストによる《ペレアスとメリザンド》
    新型コロナ・ウイルスによるパンデミックが世界を覆う中、ボルドー国立歌劇場で再演が予定されていた《ペレアスとメリザンド》も公演中止となってしまいましたが、劇場はALPHAレーベルと組み、この作品の録音へと取り組むことになりました。2018年にプレミアを迎えたこのプロダクションは、同年ミンコフスキ指揮オーケストラ・アンサンブル金沢の演奏で金沢と東京でも披露され、大きな成功を収めたものです。 ソリストもジュヌヴィエーヴ役以外は日本公演と同一というのが嬉しいところ。ペレアス役のバルベラク、メリザンドを演じるスケラートの安定した歌唱力から生まれる強い意志と繊細さの両立が聴きどころで、ゴロー役のデュアメルはじめ脇を固めるメンバーも素晴らしい出来栄えです。ボーイ・ソプラノの起用もあるイニョルドを演じるケレはまだ十代のソプラノで、微妙な役どころをうまく演じています。 デュムソーの操る音楽も、大きな起伏を描きながら全体の流れを上手くコントロールしており、申し分ありません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10236

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    〈#bruckner2024〉
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第6番 イ長調 WAB106(1881) 詳細ページ
    [リンツ・ブルックナー管弦楽団/マルクス・ポシュナー(指揮)]

    発売日:2021年09月10日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    #bruckner2024へ寄せてブルックナーの生誕200年である2024年までに全交響曲の全稿を録音する#bruckner2024プロジェクト。このような企画自体は、ブルックナーに異稿の問題があることを知る者であれば誰でも思いつくが、このシリーズが他と一線を画すのは「最新の研究を反映しようとする」点だ。指揮者の価値観やオーケストラの事情ではなく、音楽学的な研究成果を中心に全集を作り上げるのは実は難しい。しかし、このプロジェクトではブルックナー研究で知られるポール・ホークショー博士が相談役を務め、学術的なバックアップも万全。演奏には現在進行中の「新アントン・ブルックナー全集」で出版された/される予定の楽譜(コーストヴェット校訂「第4番」や、ゴールト校訂「第5番」、ホークショー校訂「第8番」等)を可能な限り使用。ブルックナー生誕200年を祝うと同時に、ブルックナー研究100年の積み重ねを知ることのできる#bruckner2024は、わたしたちの耳と好奇心を満たしてくれるものになっていくだろう。 石原 勇太郎(音楽学/国際ブルックナー協会会員)
    ブルックナーは交響曲を一旦完成させてからも、さまざまな理由で手を加えることがあったために、同じ作品にいくつもの異稿・異版が存在する場合があり、これらの違いを聞き分けるのも熱心なブルックナー・ファンにとって大いなる喜びとなっています。 今回のプロジェクトはブルックナー自身による全11曲、19稿を“ブルックナー生誕200周年”にあたる2024年までに全て録音するというもの。プロジェクトはヴァージョン違いが存在しない第6番からスタートしますが、最新の校訂譜(未出版)を使用している点が注目されます。 2017年からリンツ・ブルックナー管弦楽団の首席指揮者を務めるポシュナーの演奏は、全体的にどっしりとした低弦の響きが印象的。第1楽章、第1主題の引き締まった歌わせ方に対して第2主題はやわらかく、メリハリのある表現が聴きどころ。第2楽章は清冽かつ荘重、第1主題のオーボエの切々とした旋律が突出した美しさを誇ります。低弦の刻みの上で様々な旋律が展開していく第3楽章は息詰まるほどの興奮に満ちたもの。第4楽章も全体を支配する付点リズムの処理が素晴らしく、テンポの緩急の変化を交えながら、クライマックスへと導きます。 国内仕様盤には国際ブルックナー協会会員の石原勇太郎氏の日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10238

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    ラフマニノフ(1873-1943)
    交響曲 第2番 ホ短調 Op.27 詳細ページ
    [ロビン・ティチアーティ、ベルリン・ドイツ交響楽団]

    発売日:2021年09月10日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    美演! 来日公演でも好評だったティチアーティのラフマニノフ第2番ティチアーティとベルリン・ドイツ交響楽団によるラフマニノフの交響曲第2番。2019年秋の来日公演で演目となっており、生き生きとして沸き立つようなフレーズ感と、小細工をせずに楽譜を丁寧に鳴らすことから生まれる美しい響きで大きな評判となりました。 その公演からほどなく行われたセッション録音がこちらのアルバム。基本的に同じアプローチで表現はすっきりとしていながらも、聴く者には冒頭の低弦から大きな期待を持たせ、要所要所をきっちりと収め歌い上げていく様を聴き進むにつれて、大きな満足をもたらせてくれます。そしてそれは、小手先の煽りで畳みかけるようなことをしない終楽章コーダまで、裏切られることがありません。音楽に対する誠実さがそのまま音になったような、素晴らしい演奏となっています。 カットなしのオリジナル版を使用。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10239

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    4弦チェロ・ピッコロによる
    ヴァイオリン・ソナタ集 BWV 1014-1019 詳細ページ
    [マリオ・ブルネロ、ロベルト・ロレッジャン、フランチェスコ・ガッリジョーニ]

    発売日:2021年09月10日

    CD 2枚組国内仕様 日本語解説付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    無伴奏ソナタ&パルティータが大好評のブルネロ、さらなるバッハの世界へ!チェロという楽器の形が定まったのは意外と遅く、18世紀まではさまざまなモデルが併存していたことが知られています。イタリアの名手マリオ・ブルネロが最近好んで弾いているのは、ヴァイオリンの1オクターヴ下の調弦となる4弦のチェロ・ピッコロ(小型チェロ)。アマティのモデルに基づいて再現製作されたこの楽器を手に、ブルネロはバッハがヴァイオリンのために作曲した無伴奏ソナタ&パルティータ6編を全曲録音、新鮮な音響体験として大きな話題を呼びました。 その流れを受けての今回の挑戦は、バッハのヴァイオリン作品として同じく重要な6曲の「ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのためのソナタ」。"二重奏によるトリオ・ソナタ"ともいわれるこの作品は、任意の楽器による通奏低音ではなく参加必須のチェンバロ・パートが左手・右手ともに音符化されており、右手パートがヴァイオリンと対等に渡り合う実質3声の音楽です。 残された手稿譜の一つの表紙に「低音部にガンバを重ねてもよい」と書き添えられており、今回の録音はその提案に従いフランチェスコ・ガッリジョーニがバロック・チェロとガンバを使い分けて参加。 同じくイタリア古楽界でキャリアを積んできた実力派ロベルト・ロレッジャンはチェンバロとオルガンを使い分け(楽章によっては双方を同時に使用)、ヴァイオリン・パートを弾くブルネロと低音部のガッジョリーニとともに語彙豊かな音楽を繰り出し、変化に富みながら一貫して誠実な解釈を楽しませてくれます。 演奏者たちのコメントやバッハ研究者のペーター・ヴォルニーらによる解説書も充実。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10235

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    『ジョスキーノ』
    ~イタリアのジョスカン・デプレ~ 詳細ページ
    [オデカトン、ジェズアルド・シックス、ラ・レヴェルディ、ラ・ピファレスカ、パオロ・ダ・コル]

    発売日:2021年08月27日

    CD国内仕様 日本語解説、歌詞訳付き価格:2,970円(税込)

    ジョスカンの活躍地イタリアの精鋭が結集!
    記念年を飾る本格アルバム
    15~16世紀の欧州を席巻したフランス=フランドル楽派の中でも特に重要なジョスカン・デプレは、レオナルド・ダ・ヴィンチを筆頭に偉大なルネサンス画家たちが活躍した頃のイタリアで長く活躍しました。生前の名声は楽譜出版社を通じて歿後もなお長く保たれ、後代のイタリア音楽の発展にも大きな影響を及ぼしています。 かの地の言葉で「ジョスキーノ」の愛称をもって知られ、イタリア音楽史上に残る重要作曲家の一人にもなったこの大家が歿後500年を迎えた2021年、同国でもとくにルネサンス以前を得意とする四つのアンサンブルがここに結集。ミラノに拠点を置くArcanaレーベルを通じて、イタリアでのジョスカンの活躍を作品で辿る、記念年にふさわしいアルバムを制作しました。 パレストリーナからモンテヴェルディまで16~17世紀のポリフォニー作品の解釈で知られるパオロ・ダ・コルの指揮のもと、ミラノのスフォルツァ家やフェラーラのエステ家、ローマ教皇庁などとの繋がりを検証しながら入念に選ばれた多声音楽は、男声で固められたア・カペラで味わい深く奥行きを持って響くだけでなく、時には器楽を添えた重厚なサウンドもあり。 中世音楽に豊富な実績をもつラ・レヴェルディの三人による擦弦・撥弦の重なりも絶妙で、各プレイヤーの音使いを空間の響きとともに的確に収めたArcanaならではのエンジニアリングが光ります。 最新研究に基づく解説も読み応え充分。なお、このアルバムは2021年4月29日に急逝した、イタリアで活躍したオランダ出身の伝説的オルガン奏者リウヴェ・タミンハの思い出に捧げられています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50162

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    ハイドン(1732-1809)
    オラトリオ『天地創造』 Hob.XXI:2 詳細ページ
    [ハンナ=エリザベス・ミュラー(ソプラノ)/マクシミリアン・シュミット(テノール)/ミヒャエル・フォッレ(バリトン)/ヴェタ・ピリペンコ(メゾ・ソプラノ)/フィレンツェ5月音楽祭管弦楽団&合唱団/ズービン・メータ(指揮)]

    発売日:2021年08月27日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:3,960円(税込、送料無料)

    ハイドンの『天地創造』は旧約聖書の「創世記」、「詩篇」、ミルトンの「失楽園」を素材とした台本に作曲された、ハイドン円熟期の傑作オラトリオです。充実した書法によるオーケストラ、独唱、二重唱、三重唱、合唱など多彩な声部の組み合わせによる楽曲群によって、天地の創造から、様々な生き物、そして人間アダムとイヴの登場まで世界のすべてを創造した神の事績が、神への賛美と感謝とともに美しく荘厳につづられていきます。 本映像はズービン・メータのフィレンツェ五月音楽祭デビュー50周年を記念して、2020年11月にコロナ禍の中で敢行された無観客演奏会の収録です。ハンナ=エリザベス・ミュラー、マクシミリアン・シュミット、ミヒャエル・フォッレ、ヴィエタ・ピリペンコという優れたソロ歌唱陣を配し、メータ円熟のリードのもとフィレンツェ五月音楽祭管弦楽団&合唱団による壮大な音楽の絵巻が繰り広げられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50168

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    ヒンデミット(1895-1963)
    歌劇《画家マティス》 詳細ページ
    [ヴォルフガンク・コッホ(バリトン)/カート・ストレイト(テノール)/フランツ・グルントヘーバー(バス・バリトン)/マヌエラ・ウール(ソプラノ) 他/スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団/ウィーン交響楽団/ベルトラント・ド・ビリー(指揮)]

    発売日:2021年08月27日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    世界初映像化!!
    キース・ウォーナー演出による重厚・鮮烈な舞台映像《画家マティス》
    ルター派農民反乱軍の指導者シュヴァルプとその娘レギーナの逃走を手助けした宗教画家マティス。彼らを追ってきた将校ジルヴェスターはマティスを咎めるものの、マティスが大司教アルブレヒトのお気に入りのため逮捕までには至りません。その大司教は、カトリックとルター派、学生の乱闘を阻止した際、ルター派の商人リーディンガーの「焚書禁止」の申し出を受諾しますが、大司教代理ローレンツに咎められため、結局焚書を認める書類に署名してしまいます。リーディンガーの屋敷で書物が次々と燃やされる中、ルターの勧めに従い、リーディンガーの娘ウルズラと大司教との結婚話が持ち上がります。しかし、ウルズラが愛しているのはマティスでした。 マティスは「私は農民戦争に参加する身なので、あなたと結婚することはできない」と語り、彼女の元から去っていきます。その後、戦いは激しくなり・・・
    《画家マティス》は、ヒンデミットが16世紀ドイツの宗教画家マティアス・グリューネヴァルトを題材に台本を書き、1934年から35年にかけて作曲した全7場からなる歌劇。宗教改革後の16世紀初頭、ルター派の農民反乱を題材にしたそのストーリーは、作曲当時のドイツの政治体制への間接的な批判と見做され、1935年に計画されたフルトヴェングラー指揮によるベルリン初演はナチスによって禁止されてしまいました。 ヒンデミットはこの歌劇の台本作成中から、フルトヴェングラーの求めに応じ、歌劇の素材を用いた交響曲「画家マティス」を書きあげ、これは歌劇よりも先に初演され大成功を収めました。しかし歌劇の上演が禁止になったことで有名な「ヒンデミット事件」が勃発。ドイツ国内外でセンセーションを巻き起こしました。 本映像の舞台は、オペラの演劇的演出に定評のあるキース・ウォーナーによるもので、ステージに置かれた巨大な十字架上のキリスト像が物語の進行とともにその姿を変えていくというもの。その舞台の上でルター派と旧教派の熾烈な確執と、その両派の間を揺れ動き苦悩する主人公マティス(ヴォルフガンク・コッホ)を筆頭に、ベルトラン・ド・ビリーが導くヒンデミットの鮮烈な音楽に乗って、優れた歌手陣が陰影深い演技歌唱を繰り広げます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50170

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    ドニゼッティ(1797-1848)
    歌劇《劇場の都合・不都合》 詳細ページ
    [ロラン・ナウリ(バリトン)/パトリツィア・チョーフィ(ソプラノ)/チャールズ・ライス(バリトン)/クララ・メローニ(ソプラノ) 他 /リヨン国立歌劇場管弦楽団&合唱団/ロレンツォ・ヴィオッティ(指揮)]

    発売日:2021年08月27日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    ペリーの斬新な演出、ヴィオッティの軽快なタクト、優れた歌唱陣と
    三拍子揃ったドニゼッティの爆笑歌劇
    イタリアの、とある田舎町の劇場で新作歌劇のリハーサルが始まります。そこに脇役ソプラノ、ルイジアの母親マンマ・アガタが乱入。「娘にもっと良い役を与えろ」と騒ぎたてます。主役のプリマ・ドンナ、ダリアはアガタと大喧嘩。主役テノールのグリエルモや作曲家のビスクローマ、台本作家のチェーザレ、興業主ら銘々が勝手な主張を始めリハーサルは大混乱...
    ドニゼッティの《劇場の都合・不都合》(ヴィーヴァ・ラ・マンマ)は、作曲家中期の傑作のひとつ。1827年の上演で好評を博した1幕ものの《劇場の都合》に、作曲家自身が手を加え2幕の歌劇として1831年に初演された作品です。わがままな歌手たち、我が娘を主役にと強引に推すステージ・ママ。笑いと風刺に満ちたストーリーがドニゼッティの軽快な音楽に乗って小気味よく展開します。 ここに収録された2017年のリヨン歌劇場でのロラン・ペリー演出の舞台は、現在は駐車場に転用されている田舎町の元歌劇場のオーディトリアムに過去のオペラのリハーサル風景が幻のように浮かび上がるというユニークなもの。女装のロラン・ナウリがマンマ・アガタ、パトリツィア・チョーフィが勝気なプリマ・ドンナを怪演。加えて優れた歌手陣がその脇を固めています。俊英ロレンツォ・ヴィオッティのタクトは常に軽快さを保ち、ペリー演出と歌手陣の見事な歌唱演技と相まって、この愉快な歌劇を緩みなく聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50164

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    オッフェンバック(1819-1880)
    喜歌劇《青ひげ》 詳細ページ
    [ヤン・ブロン(テノール)/カール・ガザロシアン(テノール)/ジェニファー・クルシエ(ソプラノ)/エロイーズ・マス(メゾ・ソプラノ) 他/リヨン歌劇場管弦楽団/ミケーレ・スポッティ(指揮)]

    発売日:2021年07月30日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    オッフェンバック演出のスペシャリスト、ロラン・ペリーによる
    風刺と愉悦に満ちた《青ひげ》登場!
    村の羊飼いのダフニス(実はサフィール王子)と、花売り娘のフルレット(実は王女エルミア)は公認の恋人同士、今日も愛を語り合っています。そこへやってきたのは牛飼いの娘ブロット。彼女がダフニスに色目を使っていると、錬金術師のポポラニが現れます。彼は青ひげの6番目の妻を探しに来たと語り、村の女たちを集め、くじ引きを行います。 くじが当たったのはブロットでした。そこに居合わせたボベーシュ王の長官オスカル伯爵は、くじ引きに使われた籠が王家のものであることを見抜きます。以前、川に流されてしまった王女を探していたオスカル伯爵は、籠の持ち主フルレットが行方不明の王女エルミアであると確信します。彼女を連れて王宮に戻ろうとした矢先、新しい妻を探しにやってきた青ひげ公はフルレットに一目ぼれ。しかしポポラニは「新妻はくじ引きでブロットに決定した」と青ひげに伝えますが…
    この作品はペローの童話『青ひげ』を題材にした全くのパロディ。作曲当時、世を治めていたのは無類の漁色家として知られるフランス第二帝政の皇帝ナポレオン3世。この作品はナポレオン3世を始めとした治世者たちへの鋭い風刺として、コミカルに描かれた登場人物を笑いとばし、市民たちの鬱憤をはらしていたのです。 このリヨン歌劇場での上演を監督したのは独創的な演出で知られるロラン・ペリー。個性の強い登場人物たちを現代的な舞台にうまく配置し、一見残酷なストーリーに独特のユーモアを加えることに成功しています。 題名役を歌うのはフランスのテノール歌手ヤン・ブロン。甘く美しい声が「青ひげ」の特異なキャラクターを引き立てています。可憐なフルレット役にはフランスを中心に人気を博すソプラノ、ジェニファー・クルシエ。そして物語を牽引するブロット役は、独特のコクを感じさせる味わい深い歌唱と演技で聴衆を魅了するエロイーズ・マス。新鋭ミケーレ・スポッティの流麗で生気に満ちたタクトが、オーケストラと歌手、合唱から愉悦に満ちたオッフェンバックの音楽の魅力を存分に引き出しています。 特典映像としてクラシック・ドキュメンタリーの名匠ライナー・モーリッツによる50分のドキュメンタリー「オッフェンバック物語」を収録。演出家のロラン・ペリー、バリー・コスキー、指揮者のエンリケ・マッツォーラ、歌手のフェリシティ・ロット、ヤン・ブロンらが、自ら参加した舞台映像(《美しきエレーヌ》、《天国と地獄》、《青ひげ》、《ホフマン物語》)を交えながら、オッフェンバックの生涯とその作品の魅力を語る必見映像です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50160

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    モーツァルト(1756-1791)
    歌劇《偽りの女庭師》 詳細ページ
    [クレシミール・スパイサー(テノール)/ジュリー・マルタン・デュ・テイユ(ソプラノ)/ベルナール・リヒター(テノール)/アネット・フリッチュ(ソプラノ) 他/ミラノ・スカラ座管弦楽団(ピリオド楽器使用)/ディエゴ・ファソリス(指揮)]

    発売日:2021年07月23日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    若きモーツァルトの自信作を鬼才ディエゴ・ファソリスの指揮で!ドン・アンキーゼ市長は屋敷に住み込みの女庭師サンドリーナに夢中。今日も口説きにかかっています。そして使用人のナルドは小間使いのセルペッタにぞっこん。しかしセルペッタはもっと若い男がいいと軽くあしらいます。 そんな時、市長の姪アルミンダがベルフィオーレ伯爵を伴い来訪します。実はこの伯爵、今はサンドリーナと名乗るヴィオランテの元恋人。やきもちからヴィオランテ(サンドリーナ)を刺してしまい逃走していたのです。ヴィオランテはベルフィオーレを探すために女庭師として市長の家に潜伏、そして彼女の侍従ロペルトもナルドと名を変え、市長宅に住み込んでいたのです。ベルフィオーレは、サンドリーナが死んだはずのヴィオランテにそっくりなことに気が付きますが…。
    1775年、19歳の誕生日を目前に控えたモーツァルトの歌劇《偽りの女庭師》がミュンヘンのザルヴァートル劇場で初演されました。この作品はイタリア語歌唱で上演されますが、モーツァルト自身の手により、後にドイツ語のジングシュピールに改作されたり、二部からなる序曲に追加の楽章を加え交響曲とされるなど、モーツァルトのお気に入りの作品でもありました。ヴィオランテとベルフィオーレの二重唱をはじめとする魅力的な音楽の数々に、若きモーツァルトの優れた才能が満ち溢れています。 この上演は2014年のグラインドボーン音楽祭で初披露されたフレデリック・ウェイク=ウォーカーの演出を踏襲するものですが、2018年のスカラ座のリバイバルでは、スカラ座管がピリオド楽器に持ち替えるとともに、クレシミール・スパイサーやジュリー・マルタン・デュ・テイユら強力な歌手を起用し、古楽演奏の権威ディエゴ・ファソリスのタクトが陰影に富む表情と軽快なテンポで全体をまとめ上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10229

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    ヴィラ=ロボス(1887-1959)
    ヴァイオリン・ソナタ全集 詳細ページ
    [エマヌエーレ・バルディーニ (ヴァイオリン)/パブロ・ロッシ (ピアノ)]

    発売日:2021年07月16日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:1,980円(税込)

    大人気、NAXOS発ヴィラ=ロボス・シリーズ、今作は秘曲ヴァイオリン・ソナタ全集!
    日本ヴィラ=ロボス協会推薦盤
    ヴィラ=ロボスが残したヴァイオリン・ソナタはわずかに3曲。しかしこの3曲には、彼のパリ遊学以前の作風の変遷がきわめて鮮やかな形で刻まれている。第1番「絶望」と第2番は、ソナタ・ファンタジアと題された自由な構成のなかで独特のメランコリーを漂わせる傑作。フォーレやドビュッシーなどフランス音楽の影を色濃く宿しながらも、随所にブラジル的な要素が盛り込まれている。 白眉は第3番。ヴィラ=ロボスのその後の作品を予感させるような音楽言語が炸裂! その過激さゆえか第3番はコンサートで取り上げられることは稀であるが、このCDを機に実演の機会が増えることを強く願う。それにしても、なんとアヴァンギャルドなヴァイオリン・ソナタ! 日本ヴィラ=ロボス協会会長/指揮者 木許 裕介
    ヴィラ=ロボスの3曲のヴァイオリン・ソナタは、20代から30代にかけて書かれた作品です。当時のヴィラ=ロボスは、民謡採集のために出かけたブラジル奥地から戻り、クラシック音楽の技法にブラジル音楽の要素を採り入れた語法を確立して、新進作曲家として認められ始めた頃。 とはいえ、ソナタ第1番作曲時は、まだ作曲よりもチェロの演奏で生計を立てていたこともあり、メランコリックな雰囲気と抒情性を特徴とするこの曲にも弦楽器奏者としてのスキルが生かされています。 その後ピアノ奏法についてもじっくり学んだ彼は、2年後にソナタ第2番を作曲。自由な形式の中で2つの楽器が見事な対話を聴かせるこの作品は、1915年11月に開催した自身の新作のコンサートの中で演奏されました。 そして1920年に発表された第3番のソナタは、ドビュッシーの影響も感じられますが、後の一連のショーロスにも連なる更なる洗練された語法を持っています。 ヴァイオリンを演奏するバルディーニはイタリア出身のヴァイオリニスト。2005年からブラジルに居住し、サンパウロ交響楽団のコンサートマスターを務めるほか、指揮者としても活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10231

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    発売日:2021年07月09日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    交響曲全曲録音シリーズ、初期の重要連作へ!
    しかも併録曲はモーツァルト
    ハイドン生誕300周年となる2032年までに、その100曲を越える交響曲を全て実演・録音してリリースするプロジェクトHAYDN 2032も10作目に突入。毎回テーマ性ある選曲が興味深く、そこに他の作曲家の作品などが適宜盛り込まれるのも面白いところですが、今回は作曲当初から連作として構想されていたことが明らかな初期の3曲「朝」「昼」「晩」が待望の登場! ハイドンがエステルハージ侯爵家に副楽長として雇われて間もなくの1761年に発表されたと考えられるこれらの作品は、宮廷楽団の名手たちの技量と新任副楽長の才覚を存分に印象づけるべく、多様な作曲様式が盛り込まれた傑作。弦楽器で奏でられるレチタティーヴォ、フルートからコントラバスまで様々な楽器が随所で繰り広げるソロなど聴きどころ満載で、現代の演奏団体にとっても腕が試される連作ですが、イル・ジャルディーノ・アルモニコは流石の腕利き揃いで、隅々まで才気あふれる演奏を味わえます。 選び抜かれた古楽器の素材感に満ちたサウンドもさることながら、アンサンブル全体が一つの生き物のような一体感で伸縮自在のダイナミズムを堪能でき、ハイドンならではの曲作りの面白さが存分に伝わる痛快さ。各交響曲が朝から晩(夕)まで、一日の三つの時間をそれぞれ表現しているハイドン作品の続編として、モーツァルトがザルツブルクの音楽夜会のために書いた「セレナータ・ノットゥルナ」を”夜”にあたる曲として併録。こちらも首席ヴァイオリンのバルネスキによる当意即妙な即興パッセージが心地良く、全編を通じて生気に満ちた音作りがたまりません。 当シリーズの常通り、音楽学者モーリッツ・バウアーによる最新研究をふまえた作品解説も添えられています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-70261

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    武満 徹(1930-1996)
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [福間洸太朗(ピアノ)]

    TAKEMITSU: Piano Music

    発売日:2021年07月09日 NMLアルバム番号:8.570261

    CD日本語解説書付き価格:1,980円(税込)

    若き新星による、瑞々しいタケミツ福間洸太朗は、日本人では初となるクリーヴランド国際ピアノコンクール(2003年)の優勝者。ナクソスへのデビュー盤となったシューマンの作品集では、闊達なテクニックと繊細なニュアンス、さらには通好みなプログラミングで、期待の俊英登場として広く話題を集めました。 そして今回、彼に託されたのは、ナクソスのカタログでは初となる武満徹のピアノ作品集。ピアニスト自身、世界中に紹介したいと意欲的に演奏してきた 作品でもあり、作曲家への深い敬意が感じ取れる録音となっています。 静寂の中に瑞々しさを湛えた23歳の福間によるこのピアノ作品集は、作曲家の没後10年余を経て、武満作品の演奏が新しい時代を迎えたことを印象づけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCC-27313

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    福間洸太朗(ピアノ)
    バッハ・ピアノ・トランスクリプションズ 詳細ページ
    [福間洸太朗(ピアノ)]

    BACH, J.S.: Piano Transcriptions (Kotaro Fukuma)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:NYCC-27313

    CD国内盤価格:2,750円(税込)

    【初回限定特典ポストカード付き】
    当店にて、6月25日発売「福間洸太朗/バッハ・ピアノ・トランスクリプションズ」(NYCC-27313)お求めのお客様に、先着でポストカードをお付けいたします。特典は先着順であり、無くなり次第終了となります。ご了承ください。
    ※実物には、本人のサインとメッセージが印刷されます


    コロナ禍の不安の中で心が自然と求めたバッハの音楽。
    癒しと希望を込めて、歴史を彩る名ピアニストたちの編曲で贈る。
    昨年、自身初となるオール・ベートーヴェン・アルバムをリリースして日欧で高い評価を得た福間洸太朗。しかし、CD発売記念コンサートをはじめとする昨年春以降の演奏会はコロナ禍により世界中で相次いで開催延期・中止となってしまいました。 その不安の中で心が自然と求めたのがバッハの音楽。ヨーロッパの演奏会で披露したプログラムを元に録音に取り組みました。選ばれたのは、歴史に名を遺す大ピアニストたちによる「バッハの音楽に忠実な編曲」。心安らぐコラールや、仰ぎ見る山のようにそびえ立つシャコンヌやパッサカリア、そして福間自身による「マタイ受難曲」の名アリア…。大きな起伏に富んだドラマのような1枚を最後のコラールがそっと閉じて、深く穏やかな余韻で満たします。 福間、会心の一枚。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10227

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    発売日:2021年06月25日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    ピアニズムと歴史検証の重なるところ。パシチェンコ、満を持してのモーツァルト協奏曲録音モーツァルトが知っていた当時のピアノ(フォルテピアノ)を、当時流儀の古楽器を使ったオーケストラと弾いてこそ、彼が企図したとおりの作品像に近づける……そうした考え方のもとで録音される機会も少なくないモーツァルトのピアノ協奏曲の数々。今や単に「古楽器で弾いた」というだけでは注目されにくいとすれば、オルガ・パシチェンコとイル・ガルデリーノの演奏は、その解釈の確かさと卓越した演奏クオリティ、どちらにおいても出色の仕上がりとなっており、古楽に実績ありのAlphaレーベルが、この競合盤多き演目であえて今、新たな録音を世に問うたのも頷ける内容です。 古楽活況の地オランダやベルギーを活動拠点にしているロシア出身の才人パシチェンコの師は、ゲンリヒ・ネイガウスの系譜を汲むロシア・ピアニズムを出発点に、現代音楽から古楽まで幅広いフィールドで活躍してきた名匠アレクセイ・リュビモフ。パシチェンコがその指導のもと培った、歴史的検証と音楽性のどちらでも強い探究心を発揮してきた成果が、満を持してこの録音に結実しています。 細部に至るまでタッチの妙が際立つ緩徐楽章、スリリングな推進力と確たる音楽展開が同居するアレグロ……AccentやPassacailleに名盤の多いイル・ガルデリーノは、ヘレヴェッヘやミンコフスキ、ピエルロら古楽器演奏の立役者たちの楽団で実績を積んできたバロック・オーボエの名手マルセル・ポンセールが、多忙なトラヴェルソ奏者兼プロデューサーのヤン・デ・ヴィンネと共同主宰する俊才集団(ヴァイオリンに中丸まどか、近藤倫代らが参加)。管楽器の痛快な活躍といい、弦楽器の巧みなチームワークといい、まさに絶好調と言えるでしょう。 欧州古楽シーンの最前線から届いたAlphaならではのモーツァルト録音、見逃せません!

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50146

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    リムスキー=コルサコフ(1844-1908)
    歌劇《雪娘》 詳細ページ
    [アイーダ・ガリフッリーナ(ソプラノ)/ユーリ・ミネンコ(カウンターテナー)/マルティナ・セラフィン(ソプラノ)/マキシム・パスター(テノール)/トーマス・ヨハネス・マイヤー(バリトン)/エレナ・マニスティナ(メゾ・ソプラノ)/ウラディーミル・オグノヴェンコ(バス) 他パリ・オペラ座管弦楽団&合唱団/ミハイル・タタルニコフ(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    鬼才チェルニャコフ演出、リムスキー=コルサコフの傑作オペラ《雪娘》
    パリ・オペラ座に登場
    春の精と冬の王の娘、雪娘(スネグラーチカ)は、冬の王と共に森の中に暮らしています。雪娘は歌の上手な羊飼いレーリのいる人間の国ベレンディに住むことを望み、両親はそれを許します。ベレンディを訪れた雪娘はレーリに近づきますが、彼女の心がまだ冷たく愛を知らないため彼の心を捉えることはできません。太陽神ヤリーロの怒りによって長年夏が短くなってしまったベレンディの皇帝は、ヤリーロを讃える祭りでその怒りを解こうと試みます。そこで初めて真の愛を知り、心の暖まった雪娘は溶けていきます...
    ライトモティーフを用い、人間と霊的な存在を巧みに描き分けるとともに、色彩豊かなオーケストレーションでロシアの自然と民衆風俗を描いた《雪娘》は、リムスキー=コルサコフの歌劇の中でも最高傑作のひとつと目されています。 本収録のパリ・オペラ座の上演では、世界中から引く手あまたの鬼才ドミトリー・チェルニャコフが、ロシア民話に題材をとった『雪娘』の舞台となるベレンディ国を、スラヴの原始的共同体を現代に再現しようとするカルト集団に置き換えるという大胆な読み替えを行っています。 雪娘を可憐に演じ歌うアイーダ・ガリフッリーナはロシア生まれの若き実力派ソプラノ。屈指の名カウンターテナー、ユーリ・ミネンコが神秘的な羊飼いレーリを見事に演じています。 指揮はリムスキー=コルサコフの芳醇な音楽をパリ・オペラ座のオーケストラから見事に抽き出すミハイル・タタルニコフ。2012年からミハイロフスキー劇場管弦楽団音楽監督・首席指揮者を務めるかたわらスカラ座、バイエルン国立歌劇場、パリ・オペラ座など欧州の名だたる歌劇場に客演を行っています。

  • 商品番号:NYDX-50148

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    グノー(1818-1893)
    歌劇《ミレイユ》 詳細ページ
    [インヴァ・ムーラ(ソプラノ) /チャールズ・カストロノヴォ(テノール)/フランク・フェラーリ(バリトン) 他/パリ・オペラ座管弦楽団/パリ・オペラ座合唱団/マルク・ミンコフスキ(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    陽光溢れる南仏プロバンスを舞台に繰り広げられる悲恋の物語:
    グノーの歌劇《ミレイユ》
    時は19世紀半ば、アルル近郊の裕福な農場主の美しい娘ミレイユは、貧しい職人の息子ヴァンサンと相思相愛の仲。しかしミレイユの父は身分の違いを理由に、ヴァンサンとは別れろと強要しています。そこに金回りの良い牛使いのウリアスが現れミレイユに求婚すると、彼女はきっぱりと拒絶します。その腹いせにウリアスは道すがらに出会ったヴァンサンを侮辱した上、瀕死の重傷を負わせてしまいます。ヴァンサンの身に起きたことを聞いたミレイユは、2人のどちらかに不幸が訪れたときは、他方が巡礼に行くという約束を守るためサント=マリー=ド=ラ=メールの教会に向けて出立します...
    南仏プロヴァンスの農村を舞台に、身分の違いから生まれた悲恋を描いた原作に触発され、グノー自身が南仏に数ヶ月滞在して作曲に取り組んだ歌劇《ミレイユ》。彼のオペラの中でも傑作のひとつと目されているものの、上演される機会はあまりありませんでした。 2009年にパリ・オペラ座の総支配人に就任したニコラ・ジョエル(1953-2020)は、自らこの作品の上演を決定。インヴァ・ムーラやチャールズ・カストロノヴォら優れた歌手を起用し、美しくも繊細な舞台を創り上げました。太陽が降り注ぐプロヴァンスの黄金色の日中と、深く静まり返った夜のローヌ川の鮮やかなコントラストも印象的です。 バロック・オペラからロマン派オペラを中心に活躍するマルク・ミンコフスキのタクトは、パリ国立歌劇場管弦楽団からこのグノーの作品にふさわしい抒情味溢れる響きを、紡ぎ出しています。 本リリースは2010年にFRA Musicaから発売されていたディスクに、日本語字幕を付けた新装盤です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50152

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    ワーグナー(1813-1883)
    楽劇《ニーベルングの指環》第1夜
    《ワルキューレ》全3幕 詳細ページ
    [マルティン・イリエフ(テノール)/ツヴェタナ・バンダロフスカ(ソプラノ)/アンゲル・フリストフ(バス)/ニコライ・ペトロフ(バリトン)/ルミャーナ・ペトロヴァ(メゾ・ソプラノ)/マリアナ・ツヴェトコヴァ(ソプラノ)他 ソフィア国立歌劇場管弦楽団&バレエ団指揮: パヴェル・バレフ]

    発売日:2021年06月25日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    ソフィア歌劇場の《ニーベルングの指環》第2弾 《ワルキューレ》前作、楽劇《ラインの黄金》で、その実力を印象づけたブルガリアのソフィア歌劇場によるリング・ツィクルス第2弾。リング4部作の中でも高い人気を誇る楽劇《ワルキューレ》は、第1幕のジークムントとジークリンデの二重唱、第2幕の「ワルキューレの騎行」、そして終幕の「ヴォータンの告別と魔の炎の音楽」など聴き所が満載です。
    この《ワルキューレ》では、《ラインの黄金》から更にポップさを増した演出に驚かされます。舞台上のオブジェとしての大きな環と円錐は本作でも継承され、ワルキューレたちの乗るロケットの弾頭のような円錐、ブリュンヒルデが眠る岩山を囲む炎の環、と様々なシーンで使われます。 今作も、特撮怪獣映画のキャラクターのような装束をまとったブルガリアの実力派の歌手たちが集結。なかでもジークムントを歌うマルティン・イリエフは2015年のソフィア国立歌劇場の来日公演の際、《トゥーランドット》のカラフを歌い人気を集めた実力派テノール。第1幕での凜然たるジークムントの演技歌唱が光ります。 パヴェル・バレフのタクトに導かれたワーグナーの音楽は、前作に更に拍車の掛かったドラマティックなもの。ソフィア・リングの第3弾、第4弾を大いに期待させる《ワルキューレ》です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50154

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    モーツァルト(1756-1791)
    歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》 詳細ページ
    [パーヴォル・ブレスリク(テノール)/ステファヌ・ドゥグー(バリトン)/マリア・ベングトソン(ソプラノ)/ジュルジータ・アダモナイト(メゾ・ソプラノ)/トーマス・アレン(バス)/レベッカ・エヴァンス(ソプラノ)/コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団・合唱団/トーマス・ヘンゲルブロック(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    名匠ジョナサン・ミラー演出、トーマス・ヘンゲルブロック指揮による
    歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》
    男女各3名ずつの独唱歌手で歌われるこの歌劇は、超絶技巧を駆使したアリア、二重唱から六重唱までのアンサンブルと登場人物6人の様々な声部の組み合わせによる歌唱がユニークなモーツァルト晩年の傑作歌劇です。 2019年11月に逝去した名匠ジョナサン・ミラー(1934-2019)による演出は、舞台を現代に置き換え、2組の恋人たちフィオルディリージ、ドラベッラの姉妹とその恋人たちフェルランドとグリエルモに舞台演技にも優れた若手歌手4人を起用、加えて老練闊達なトーマス・アレンのドン・アルフォンソ、レベッカ・エヴァンスのおきゃんなデスピーナがスパイスを利かせた、英国ならではの演劇的なトーンに富んだもの。 アーノンクールの手兵ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのヴァイオリン奏者として活躍し、その後、フライブルク・バロック管弦楽団の設立に加わり、指揮を担当、声価を高めてきたトーマス・ヘンゲルブロックが、コヴェントガーデンのオーケストラでも金管、ティンパニにオリジナル楽器を配し、モーツァルトの傑作オペラに生気に満ちた新風を吹き込んでいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10224

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    発売日:2021年06月11日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    激しい躍動と高い緊張、そして歌謡性で聴かせるロッケンハウスのコダーイとドヴォルザークドイツ・フランス系チェリストのニコラ・アルトシュテットはピリオド楽器とモダン楽器いずれも弾きこなす才人。ジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコやグスタボ・ドゥダメル指揮ウィーン・フィルと共演し、サロネンの新作チェロ協奏曲初演では作曲者からソリストに招かれるなど現役作曲家の信頼も篤く、更にウィーンのハイドン・フィルの音楽監督兼指揮者としてピリオド・スタイルを取り入れた鮮やかな演奏を聴かせ...と今最もボーダーレスな活躍を見せています。 その彼が2012年から音楽監督を務めるロッケンハウス音楽祭とALPHAとのプロジェクト、2020年のグラモフォン・アウォード室内楽部門を受賞したバルトークとヴェレシュの作品集に次ぐアルバムが登場。音楽祭常連のバルナバーシュ・ケレメンとのデュオによるコダーイは、楽器がゴリっと鳴るような激しさの冒頭から耳を奪われますが、全編に漲る緊張感と、特にケレメンが故国の大作曲家に寄せた共感が心地よい、聴き応えのある出来栄えです。 やはり音楽祭でお馴染みのアレクサンダー・ロンクヴィヒが加わったドヴォルザークは、スラヴ色の強いメロディの歌謡性やリズムの躍動感が素晴らしい演奏。この「ドゥムキー」には、最後に第3楽章の初稿(未完)という興味深いおまけも収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10225

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    発売日:2021年06月11日

    CD 2枚組国内仕様 日本語解説付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    フランスの宮廷楽器ヴィオールによる、フランス式組曲の無伴奏!バッハの『無伴奏チェロ組曲』は、イタリア由来の楽器であるチェロのための作品ながら、ヴェルサイユに宮廷を構えたフランス王室に由来するフランス流の舞踏組曲形式で構成されています。17世紀にリュートやヴィオール、クラヴサンなどの演奏家=作曲家たちが好んだ形式ですが、この点について徹底してフランス古楽の側からアプローチを試みたユニークかつ高水準なアルバムが登場しました。 ルイ14世やバッハの時代にも使われていたフランスの歴史的建造物を録音の舞台に、バス・ド・ヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)を用いてこの作品全曲を録音したのは、フランス出身の名手ミリアム・リニョル。ヴィオール界の大御所フィリップ・ピエルロの主宰するリチェルカール・コンソートや、フランス古楽シーンの最前線を行く気鋭団体ピグマリオン、アンサンブル・コレスポンダンスなどで中心メンバーとして活躍中であるほか、川久保洋子、ジュリアン・ヴォルフスらとの室内楽グループ「レ・タンブル」の一員としても数々のディスクで高評価を博してきた俊才です。 これらの組曲が「なぜヴィオールで演奏されるのか」については、ライプツィヒ・バッハ協会の名誉会員ジル・カンタグレルやリニョル本人による解説でも説明されていますが、何より演奏解釈そのものが圧倒的な説得力に満ちていて、さながらバッハが当初からこの楽器とフランス音楽らしさを意識していたのではないかと思えてくる仕上がり。考え抜かれた曲順も効果絶大で、このあまりに有名な傑作を新たな角度から見つめ直す絶好の機会となるでしょう。 20年ほど前にリリースされた、イタリアの名手パオロ・パンドルフォによるガンバ版とも異なる視点からの「フランス流儀のバッハ無伴奏」。ALPHAレーベルで創設初期から活躍してきた敏腕技師アリーヌ・ブロンディオの適切なエンジニアリングも光る逸品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10221

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    -★『レコード芸術』特選盤(2021年7月号)★-

    ウェーバー(1786-1826)
    作品集
    序曲 「精霊の支配者」 ニ短調 Op.27
    ピアノと管弦楽のための小協奏曲 ヘ短調 Op.79
    歌劇《魔弾の射手》Op.77 より
    歌劇《オベロン》 序曲
    詳細ページ
    [マルティン・ヘルムヒェン、アンナ・プロハスカ、クリストフ・エッシェンバッハ、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団]

    発売日:2021年05月28日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    ベルリン・コンツェルトハウス200周年記念!
    ゆかりの演目による豪華演奏陣の快演
    1821年5月26日、躍進めざましいプロイセン王国の首都ベルリンに新しい王立劇場がオープンしました。直後の6月18日にはウェーバーの歌劇《魔弾の射手》の初演が大成功を収めてドイツ・ロマン派音楽に決定的一歩をもたらし、翌週には同じ作曲家の「ピアノと管弦楽のための小協奏曲」も同劇場で初演されました。 後にケルン大聖堂を完成に導くことになる大建築家シンケルが設計したこの劇場は、第二次大戦での損壊を経ながら1984年10月に「シャウシュピールハウス」と名を変えて復活。東ドイツ時代にはクルト・ザンデルリング率いるベルリン交響楽団(現ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団)の拠点となったほか、「ベルリンの壁」開放直後の1989年12月にはバーンスタイン指揮の下に第二次大戦での対戦国の音楽家が集まり記念コンサートが開催されるなど、ベルリンの音楽史において独自の伝統を誇っています。 2021年は劇場落成200周年を記念すべく、来日機会も多いベルリン生まれの俊才ヘルムヒェン、ベルリンを拠点に際立った個性を発揮してきたプロハスカをゲストに迎え、2019年にコンツェルトハウス管音楽監督となったクリストフ・エッシェンバッハの指揮のもと、《魔弾の射手》の重要ナンバーを軸としたウェーバー・アルバムを録音! やはり同劇場ゆかりの小協奏曲、作曲家最後の傑作《オベロン》の序曲、演奏会用に転用された《リューベツァール》序曲と、ウェーバーの天才を多角的に味わえる選曲も嬉しいところです。 2008年からコンサートマスターを務める日下紗矢子も参加。名技師シュテファン・レーの適切なエンジニアリングによって劇場空間の音響が鮮やかに収められ、抑揚鮮やかな名演の魅力がきわだつ記念盤となりました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10223

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    -★『レコード芸術』特選盤(2021年7月号)★-

    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第7番 「夜の歌」 詳細ページ
    [キリル・ペトレンコ、バイエルン国立管弦楽団]

    発売日:2021年05月28日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    バイエルン国立歌劇場自主レーベルBSOrec始動。
    第1弾はペトレンコ指揮による高密度のマーラー7番!
    17世紀のバイエルン選帝侯の宮廷歌劇場に起源を持ち、モーツァルトやワーグナーのオペラを初演してきたドイツ屈指の名門、バイエルン国立歌劇場が自主レーベルBayerische Staatsoper Recordings(BSOrec)をスタート。そのリリース第1弾に選ばれたのは、2013-20年に音楽総監督を務めたキリル・ペトレンコ指揮による「マーラー: 交響曲第7番」のライヴ録音! 2018年5月28日と29日にミュンヘンで行われた演奏会は、灼熱の完全主義者ペトレンコの下で、超高精度・超高密度、そして緊密なコントロールが生み出す高い緊張感で聴衆や評論家を圧倒し、続くロンドン公演でも大喝采を浴びました。レーベルの船出にふさわしい1枚です。
    「このマーラー7番はあらゆる点で議論の余地なく最上級だ」・・『ジ・アーツ・デスク』 「素晴らしいバイエルン国立管弦楽団による真に輝かしいマーラー7番」・・・『ザ・ガーディアン』 「バイエルン国立管弦楽団による、息をのむばかりの完璧な演奏」・・・『アーベントツァイトゥング』 「超高解像度のマーラー。CDはいつ出るのか?」・・・『ミュンヘン・メルクール』

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50138

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    -★『レコード芸術』特選盤(2021年8月号)★-

    ビゼー(1838-1875)
    歌劇《カルメン》 詳細ページ
    [アンナ・カテリーナ・アントナッチ(ソプラノ)/アンドルー・リチャーズ(テノール)/アンネ=カテリーネ・ジレ(ソプラノ)/ニコラ・カヴァリエ(バス=バリトン)/オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティク/ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)]

    発売日:2021年05月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    名作オペラのオリジナルな姿に迫る、アントナッチ=ガーディナー=ノーブルの《カルメン》フランス・オペラを代表する名作《カルメン》。1875年、パリのオペラ=コミック座での初演は、その生々しい社会下層の人々の描写と惨劇に終わる結末が聴衆に衝撃を与え不評に終わり、その直後、失意のビゼーは36歳という若さで早逝します。しかしその音楽に親しみやすさに加えて劇的な迫力を持つこの作品は、ビゼーの友人ギローによるグランドオペラ・スタイルへの改作の効果も得て、今では世界中で最も人気のあるオペラ演目のひとつに数えられるようになりました。 本映像は、2009年6月その《カルメン》の初演の地、パリ・オペラ=コミック座のイニシアティヴにより、ビゼーが構想したオペラ・コミック(台詞を伴う歌芝居)の《カルメン》の原型に迫る試みとして上演された貴重な公演記録です。タクトを執るのはオルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティクと共に、ベートーヴェンに始まりロマン派楽曲のオリジナルな姿を追求することに実績を重ねてきたジョン・エリオット・ガーディナー。演出は長年ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの芸術監督を務めた名匠エイドリアン・ノーブル。この最強のコンビの創る音楽と舞台に、当代切ってのカルメン歌いアンナ・カテリーナ・アントナッチ、野性味溢れるホセ役のアンドルー・リチャーズ、純朴なミカエラのアンヌ=カトリーヌ・ジレ、男だての闘牛士エスカミーリョのニコラ・カヴァリエらの歌手陣が、歌芝居にふさわしいニュアンスに富んだ演技歌唱で見事に応えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50140

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    ヴェルディ(1813-1901)
    《ファルスタッフ》3幕のオペラ 詳細ページ
    [ロベルト・デ・カンディア(バリトン)、ホエル・プリエト(テノール)、クリストフ・モルターニュ(テノール)、ミケルディ・アツァランダバーソ(テノール)、ヴァレリアーノ・ランチャス(バス)、レベッカ・エヴァンス(ソプラノ)、シモーネ・ピアッツォラ(バリトン)、ルート・イニエスタ(ソプラノ)、ダニエラ・バルチェッローナ(メゾ・ソプラノ)、マイテ・ボーモン(メゾ・ソプラノ)、ほか マドリード王立歌劇場管弦楽団・合唱団、ダニエーレ・ルスティオーニ(指揮)]

    発売日:2021年05月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    ロラン・ペリーによる新世紀の《ファルスタッフ》斬新なプロダクションで注目を集めるマドリード王立歌劇場より、独創性溢れる演出で声価の高まるロラン・ペリーによる 《ファルスタッフ》をお届けします。2017年から大野和士の後任としてリヨン歌劇場の音楽監督を務める若きイタリアのマエストロ、ダニエーレ・ルスティオーニが渾身のタクトでヴェルディ最後のオペラに陰影と活気に満ちた音楽表現を与え、ロベルト・デ・カンディア、ダニエラ・バルチェッローナをはじめとした歌手陣も素晴らしい歌唱でそれに応えています。 この新演出を担当したロラン・ペリーは、近年とりわけフランス・オペラの分野で、モダンで風刺の利いた楽しい舞台を数多く作り出すことで知られており、この《ファルスタッフ》でも、さまざまなアイデアを巡らせるとともに、舞台を20世紀に移し、歌手たちは歌って踊るという、全体をブロードウェイのミュージカル・タッチで見せながら、人間の愚かさを鋭く風刺しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50142

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    -★『レコード芸術』特選盤(2021年8月号)★-

    プロコフィエフ(1891-1953)
    バレエ『ロミオとジュリエット』
    振付 ケネス・マクミラン/英国ロイヤル・バレエ 詳細ページ
    [ロミオマシュー・ボール/ジュリエットヤスミン・ナグディ/ティボルトギャリー・エイビス/コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団/指揮パヴェル・ソローキン]

    発売日:2021年05月28日

    Blu-ray国内仕様価格:5,500円(税込、送料無料)

    英国ロイヤル・バレエの人気レパートリー『ロミオとジュリエット』―
    ヤスミン・ナグディ&マシュー・ボールが踊る!
    プロコフィエフ作曲の劇的緊張にみちた才気溢れるバレエ音楽『ロメオとジュリエット』は1936年の初演に始まり、多くの振付家、バレエ団が取り組み数々の名舞台が生まれてきましたが、中でも1965年ケネス・マクミラン振付、ニコラス・ジョージアディスの美術によるフォンテーンとヌレエフのコンビで初演された英国ロイヤル・バレエの舞台は絶大な人気を博し、同カンパニーを代表する演目として現在に至っています。 この上演収録では2019年6月、英国ロイヤル・バレエの若手人気プリンシパル、ヤスミン・ナグディとマシュー・ボールが主役カップルとして登場。伝統の舞台に若々しく鮮烈な息吹を吹き込んでいます。金子扶生がロザライン役で登場するのも嬉しいところです。 ロミオ(マシュー・ボール)とティボルト(ギャリー・エイヴィス)の剣戟のリハーサルなど普段は見られない舞台裏の情景を収録した特典映像も必見。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50144

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    ヘンデル(1685-1759)
    歌劇《リナルド》 詳細ページ
    [カルメラ・レミージョ(ソプラノ)/レオナルド・コルテッラッツィ(テノール)/フランチェスカ・アスプロモンテ(ソプラノ)/フェデリコ・マリア・サルデッリ(指揮)/フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団]

    発売日:2021年05月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    フィレンツェ五月音楽祭劇場からヘンデル・オペラの醍醐味を伝える
    ユニークなピッツィ演出による《リナルド》登場!
    11世紀のエルサレム、十字軍の戦士リナルドは、総司令官ゴッフレードの娘アルミレーナと相思相愛の仲、ゴッフレードはリナルドに「エルサレム陥落のあかつきには2人の結婚を許す」と約束しています。これを知ったエルサレム王アルガンテの恋人で魔女のアルミーダは、リナルドの戦意を喪失させるために、まずはアルミレーナを誘拐し、彼女の奪還に向かったリナルドをも捕らえることに成功します。しかし、アルガンテがアルミレーナに懸想し、さらにアルミーダもリナルドに強く惹かれることで、事態は混迷を深めていきます… 《リナルド》は1710年、ロンドンに赴いたヘンデルがヘイマーケット劇場の支配人アーロン・ヒルの薦めによって作曲した正歌劇(オペラセリア)。ヘンデルはわずか2週間でこのオペラを仕上げ、1711年2月14日に同劇場で初演、大好評を博しました。原作はタッソの叙事詩『解放されたエルサレム』で、当時数多くの作曲家が同じ物語に基づく作品を書いたことでも知られています。この作品の中でとりわけ有名な〈私を泣かせてください〉は、囚われの身のアルミレーナが言い寄るアルガンテに対し、リナルドへの貞節を誓うアリアです。 本作は2020年9月、新型コロナウイルス感染症に対するロックダウン解除後、イタリアで最初に公演を再開したフィレンツェ五月音楽祭劇場での公演記録。同年90歳の誕生日を迎えたオペラ演出界の重鎮ピッツィによる演出は、間接照明と波打つ布を多用した美しく幻想的な舞台を背景に、華麗な衣装をまとった登場人物たちが黒子に押された輿(こし)に乗って移動するという意匠。1985年レッジョ・エミリア市立劇場の公演で創案されたこの演出は、現在でも色褪せることのないユニークなものです。 外題役を歌う伸びやかな美声のペー、凄みのある性格表現が目覚ましいカルメラ・レミージョのアルミーダをはじめバロック唱法に熟達した歌手たち、オーケストラを的確にまとめるサルデッリのタクトがヘンデル・オペラの醍醐味を十全に伝えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002599

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    ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)
    J.S.バッハ&モーツァルト:
    ヴァイオリン協奏曲集 詳細ページ
    [ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)/イーゴリ・オイストラフ(ヴァイオリン)/モスクワ室内管弦楽団/ルドルフ・バルシャイ(指揮)/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団/モスクワ放送交響楽団/ソビエト国立交響楽団/キリル・コンドラシン(指揮)]

    発売日:2021年09月24日

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    ダヴィッド・オイストラフ(1908-1974)の演奏によるJ.S.バッハとモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集。 ブラームスやチャイコフスキーを得意としたオイストラフですが、バッハも彼の大切なレパートリーでした。なかでも「2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043」は1923年にオデッサで行われた演奏会で演奏して以来、1946年から1972年にかけて10回以上の録音を行うほど愛した作品であり、その中には彼の息子、イーゴリとの演奏が少なからず存在します。 この2枚組に収録されたバッハはバルシャイが指揮するモスクワ室内管弦楽団との演奏。イーゴリとの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」と、「ヴァイオリン協奏曲第1番 BWV1041」そして、これまでMelodiyaレーベルからはLPのみが発売されていた「ヴァイオリン協奏曲第2番 BWV1042」をまとめて聴くことができます。 オイストラフはモーツァルトも得意としており、晩年には弾き振りでの演奏も披露しましたが、ここでは長年にわたり共演を続けたコンドラシンとの録音が収録されています。オイストラフの美しい音色と情感豊かな音楽を存分に楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002636

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    劇音楽集 詳細ページ
    [ニコライ・ステパノフ(ラップ・スティール・ギター)/リュドミラ・ゴルブ(オルガン)/ニーナ・ロマノヴァ(メゾ・ソプラノ)/ソビエト国立文化省交響楽団/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団/ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー(指揮)/レニングラード・オーケストラ・オブ・アーリー・アンド・モダン・ミュージック 他]

    発売日:2021年09月24日

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    若い頃、映画館「スヴェトラーヤ・フィリム」でピアノ伴奏のアルバイトをしていたショスタコーヴィチは、22歳の時に初めて無声映画のために書いた『新バビロン』を筆頭に、1920年後半から型破りな映画音楽作曲家として頭角を現し、生涯を通じて映画や劇のための音楽を書きました。 このアルバムには、1931年の映画『黄金山脈』のサウンド・トラックからの組曲をはじめ、1932年の劇音楽『ハムレット』や、1934年の『人間喜劇』、『リア王』からの組曲を収録。更に1935年の『女友だち』からの前奏曲、そして美しい旋律でおなじみの「ロマンス」が大ヒットした映画『馬あぶ』と1964年の映画『ハムレット』からはレヴォフ・アトフミャンが編纂した組曲が収録されています。 ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー、エミン・ハチャトゥリアン、ニコライ・ラビノヴィチ、エドワルド・セーロフの指揮による1960年代から1980年代の演奏で、“親しみやすいショスタコーヴィチ”をご堪能ください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002639

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    メンデルスゾーン(1809-1847)
    ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64(1844年版)
    シューマン(1810-1856)
    ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 WoO 23 詳細ページ
    [アリョーナ・バーエワ(ヴァイオリン)/ペルシムファンス(ファースト・シンフォニー・アンサンブル)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    自身の作品を改訂することが多かったメンデルスゾーン、有名なホ短調のヴァイオリン協奏曲もその例にもれることはありませんでした。現在、演奏されているのは、1845年3月にこの曲を初演したフェルディナンド・ダヴィッドに献呈された版ですが、最近になって発見され2018年に出版されたのは「1844年版」と呼ばれる改訂前のもの。第1楽章から、一聴しただけでわかるほどの旋律の違いなどが数多くあり、メンデルスゾーンの創作過程を窺いしることができる貴重な資料でもあります。このアルバムでバーエワは、まだ広くは知られているとは言えないこの1844年版を演奏。新しいアプローチを聴かせます。 また、シューマン最後のオーケストラ作品となったヴァイオリン協奏曲は、彼の遺族の意向により長い間封印されていた曲であり、初演は1937年になってからのことでした。しかし20世紀後半になってから採り上げる奏者が多くなり、今では人気作品の一つとなっています。 ヴァイオリニストのアリョーナ・バーエワは2001年の「ヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール」、2007年「仙台国際音楽コンクール」などの主要コンクールで優勝を飾り、世界的に活躍している演奏家。今作では指揮者を持たないアンサンブル「ペルシムファンス」と共演し、息のあった演奏を披露しています。 ※シューマンの協奏曲は2022年5月にヤノフスキ指揮のN響と演奏予定です。

  • 商品番号:MEL1002641

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    発売日:2021年09月24日

    CD 9枚組価格:8,475円(税込、送料無料)

    1984年、タチアーナ・ニコラーエワによる
    ベートーヴェンのソナタ全集ライヴ録音、Melodiyaより初登場!
    1984年、モスクワ音楽院大ホールで行われたこのニコラーエワのライヴ録音は、当時なぜか発表されることなく、2004年、突然Scribendumレーベルから発売され話題となったものです。 J.S.バッハとショスタコーヴィチの権威として知られたタチアーナ・ニコラーエワ(1924-1993)でしたが、1963/64年のシーズンに初めてソナタの全曲演奏会を開催してからは、ベートーヴェンも彼女のキャリアの中で重要な位置を占めるようになりました。 この時の演奏会はピアニスト・批評家のグリゴリー・コーガンにも絶賛されたほど素晴らしいものでしたが、ニコラーエワは更にベートーヴェンの作品を追求し、20年後に再びソナタの全曲演奏を試みたのです。彼女は1984年の1月から4月までに8回の演奏会を行い、第1番から第32番をほぼ番号順に演奏、これは彼女自身のキャリアの集大成となっただけではなく、この時代のソビエト音楽界、舞台芸術全体においても最大の成果の一つとなりました。 その貴重な記録を改めてお届けいたします。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002655

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    コンスタンチン・エメリヤノフ
    プレイズ・チャイコフスキー
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    [コンスタンチン・エメリヤノフ(ピアノ)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,250円(税込)

    2019年に開催された“第16回チャイコフスキー国際コンクール”ピアノ部門で3位を獲得したピアニスト、コンスタンチン・エメリヤノフ。このアルバムには彼がコンクールで演奏したチャイコフスキーの第6交響曲からの「Allegro molto vivace」が含まれています。ピアノ独奏用に編曲したのは、ソビエト連邦の名手サムイル・フェインベルクであり、超絶技巧が駆使された華やかな作品はエメリャノフが最も得意とする曲の一つになっています。 メインとなるのは、12の性格的小品で構成された『四季』で、ここではエメリヤノフが持つ幅広い表現力が存分に発揮されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002658

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    アントン・バタゴフ
    プレイズ・シューベルト
    詳細ページ
    [アントン・バタゴフ(ピアノ)]

    発売日:2021年09月24日

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    1965年生まれの作曲家・ピアニスト、アンドン・バタゴフ。デビューCDとなったメシアンの「幼子イエスに注ぐ20の眼差し」全曲を160分という超低速で演奏(通常は120分程度)、その後もアメリカの実験音楽をロシアで演奏するなど、常に話題を蒔いているピアニストです。1997年にコンサート・ピアニストをやめ、12年間スタジオ録音のみを発表していましたが、2009年にコンサートを再開、近年はバッハの演奏を熱心に行うとともにロック・カンタータ「THE ONE THUS GONE」などの自作も発表し、ジャンルを超えた活動で注目されています。 バタゴフによるMelodiyaレーベルへの6番目のクラシックアルバムは、2019年5月に録音されたシューベルトの作品集。メインとなるのは最後のピアノ・ソナタ第21番ですが、バタゴフは楽章をばらばらにし、他の後期の作品を組み合わせることで、まるで小説を読むかのような一つのストーリーを創り上げることに成功しました。もちろん、バタゴフの持ち味でもあるじっくりと作品に向き合うやり方はここでも健在であり、通常、40~50分で演奏されるソナタだけでも60分越えというスローテンポです。 2時間20分の旅をバタゴフとご一緒に。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002665

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    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,250円(税込)

    1983年生まれのピアニスト、ダニール・サヤモフのMelodiyaにおけるデビュー・アルバム。 タンボフで開催された「セルゲイ・ラフマニノフ記念国際青少年コンクール」での優勝を機に、モスクワ音楽院に入学、2000年から2005年までソビエトの名ピアニスト、ヴェラ・ゴルノスタエヴァ(1929-2015)に師事しました。2011年には修士号を取得、2014年からはゴルノスタエヴァの助手としてモスクワ音楽院で教職に就き、彼女の死後もその職を続けています。 このアルバムで、彼はラフマニノフの2つの作品を演奏。ゲーテの『ファウスト』にインスパイアされて書かれた「ピアノ・ソナタ第1番」は1907年の作品。長大であり演奏が困難なためか、有名な第2番に比べ演奏機会が多くありませんが、ラフマニノフらしい厚みのある和音と美しい旋律が特徴的な大作です。 かたや1931年の「コレルリの主題による変奏曲」は、ロシア革命を逃れ渡米したラフマニノフが1曲だけ書いたピアノ曲。“フォリア”の旋律にありとあらゆる趣向を凝らした変奏が施された技巧的な曲です。 ラフマニノフに格別な情熱を注ぐというサヤモフの見事な演奏でお聴きください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574314

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    発売日:2021年09月10日

    CD日本語帯付き価格:1,200円(税込)

    2021年はサン=サーンスの没後100年の記念年にあたります。彼はヴァイオリンのための作品を数多く残していますが、その中には自作の管弦楽曲やピアノ曲をヴァイオリン用に編曲したものも含まれます。とりわけ有名な「死の舞踏」や「ハバネラ」などは、管弦楽パートをピアノに移しただけの編曲とは異なる、独自の魅力を持ったもの。 アルバムにはビゼーやイザイによる編曲も含まれており、これらはサン=サーンス本人編曲のものとは違った味わいが感じられます。トラック8の「デリラの歌」は1918年、音楽愛好家として知られたベルギー王妃エリザベート(1876-1965)のヴァイオリン練習用に編曲されたもの。この愛らしい小品は一般向けに出版されることがなかったので、今回が世界初録音となります。 フランス出身のファニー・クラマジランは7歳でヴァイオリンを始め、11歳でルイ・シュポーア国際コンクールで優勝を果たすなど才能を発揮。16歳でパリ国立高等音楽院に入学しジャン=ジャック・カントロフに師事した後、ロンドン王立音楽院に留学、更に研鑽を積みました。幾多のコンクール入賞歴を誇るとともに、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめとした多くのオーケストラとの共演も果たしています。 NAXOSからはサン=サーンスのヴァイオリンとピアノの作品集2巻とヴァイオリン協奏曲集をリリース、どれも高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.660489

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    J.シュトラウス2世(1825-1899)
    喜歌劇《くるまば草》 詳細ページ
    [ロバート・デイヴィッドソン(バス・バリトン)/ドロテー・インゲンフェルト(コントラルト)/アニカ・エーゲルト(ソプラノ) 他/ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団/ダリオ・サルヴィ(指揮)]

    発売日:2021年09月10日

    CD 2枚組価格:2,400円(税込)

    森では突然の激しい雷雨。狩りをしていた林業を学ぶ学生たち、歌劇場の歌手パウリーネとその女友だち、いつも写真機材を持ち歩いている植物学者ミュラー教授がそれぞれ近くの工場に逃げ込みます。彼らは乾いた服を借りますが、それが元でさまざまな誤解を引き起こし…
    1895年12月4日にアン・デア・ウィーン劇場で初演された、ヨハン・シュトラウスII世の喜歌劇《くるまば草》。88回も公演されるほど成功を収めたこの作品は、初演に立ち会ったブラームスが称賛を送ったことでもよく知られています。現在では序曲や、劇中のいくつかのワルツが演奏されるのみですが、全体はヒット作《こうもり》にも似た、男女間の誤解と思い違いを描いた活気に満ちた楽しい作品です。 タイトルの「くるまば草」とはドイツでおなじみのハーブ。お茶にするときれいな緑色になることで、グミやゼリー、シロップ等の色付けにも使われます。このお茶とモーゼルワインを混ぜると媚薬になる?というのが物語の鍵となります。 オーベールの序曲で高い評価を得ている指揮者ダリオ・サルヴィは、以前もソフィア・フィルとシュトラウスの知られざる喜歌劇《おにごっこ》(8.660434)を復活上演し好評を博しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA748

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    シューベルト(1797-1828)
    『レルシュタープとハイネの詩による13の歌曲』D.957(『白鳥の歌』より)
    弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956 詳細ページ
    [ユリアン・プレガルディエン、マルティン・ヘルムヒェン、クリスティアン・テツラフ、ターニャ・テツラフ、フローリアン・ドンダラー、レイチェル・ロバーツ、マリー=エリザベート・ヘッカー]

    発売日:2021年09月10日

    CD 2枚組日本語帯付き価格:2,850円(税込)

    シューベルト晩年の傑作群と関連作品を組み合わせた好企画ユリアン・プレガルディエンとマルティン・ヘルムヒェンによる『白鳥の歌』を中心としたDISC1、クリスティアンとターニャのテツラフ兄妹を中心としたメンバーによる弦楽五重奏曲を収めたDISC2という、シューベルト最晩年の2曲をカップリングした興味深い企画盤。 シューベルトの死後、遺稿からまとめて出版されたのが『白鳥の歌』ですが、この中から唯一ヨハン・ガブリエル・ザイドルの詩にもとづき、作品整理番号も単独で別途D.965aを振られている「鳩の使い」を省いた、レルシュタープとハイネによる13曲がここには収められています。 さらにメンデルスゾーンの『無言歌集』第2集から第1曲と、ヨハン・ゼンの詩にシューベルトが曲をつけた「白鳥の歌」をタイトルに持つ歌曲を間に挟み、ラストにはファニー・メンデルスゾーンがハイネの「白鳥の歌」に作曲した歌曲を収録という凝ったプログラム。プレガルディエンの滑らかな歌声にヘルムヒェンの端正なピアノが絡み、シューベルトならではの詩情の世界を、淡々とした表情の中にも奥深く表出しています。 シューベルトが唯一残した弦楽五重奏曲であるD.956は、死のわずか2カ月ほど前に完成されたもの。体調不良が続いた晩年とはいえ彼の創意は衰えず、作品も常に発展し続けました。この作品も、弦楽五重奏というとヴィオラを2本というのが通例だった当時に、ボッケリーニと同じくチェロを2本という編成で低音域の充実を図った意欲的なもの。結果、安定した響きの上でシューベルトならではの歌謡性が引き立っています。 テツラフ兄妹に指揮者としても活躍するドンダラーなどを加えたメンバーによるこの演奏は、作品の情感を実にバランスよく表現しており、人気の高い第2楽章でも動的な熱量が程よく、どこか彼岸を感じさせる美しさも一層際立っています。

  • 商品番号:ALPHA756

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    発売日:2021年09月10日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    古楽器演奏の理念を咀嚼して辿り着いた境地、パパヴラミ2度目の『無伴奏』バルカン半島のアルバニアからフランスへ若くして拠点を移し、パガニーニ『カプリース』の全曲ライヴ録音を無修正でリリース(AECD0985)するほどの圧倒的な技術を持ちながら、硬派なキャリア形成を続けてきた俊才テディ・パパヴラミ。同じアルバニア出身の世界的作家イスマイル・カダレの専属翻訳家も務めるほど文才も高く、多岐にわたる視野をそなえた新時代の名手で、2016年には自伝の邦訳も出版されました(『ひとりヴァイオリンをめぐるフーガ』山内由紀子訳、藤原書店)。 バッハ『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』はaeonレーベルで2004年に制作された旧録音(AECD0535)もありますが、今回の新録音では徹底的にヴィブラートを抑え、音の造形を改めて考え抜いたピリオド・アプローチ寄りの解釈。しかも理念的な堅苦しさに傾くことがまったくない、驚くほど丹精で自然な演奏は何度も聴き深めたくなる充実度です。 文芸批評や音楽評論でも活躍するジャーナリストのジャック・ドリヨンが解説を寄せている点も、文人音楽家の録音らしい一面といえるかもしれません。Alphaレーベルならではの筋の通ったバッハ盤がまた一つ増えました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5450

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    ヒンデミット(1895-1963)
    歌劇《画家マティス》 詳細ページ
    [ヴォルフガンク・コッホ(バリトン)/カート・ストレイト(テノール)/フランツ・グルントヘーバー(バス・バリトン)/スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団/ウィーン交響楽団/ベルトラン・ド・ビリー(指揮)]

    発売日:2021年09月10日

    CD 3枚組価格:2,850円(税込)

    《画家マティス》は、ヒンデミットが16世紀ドイツの宗教画家マティアス・グリューネヴァルトを題材に台本を書き、1934年から35年にかけて作曲した全7場からなる歌劇。宗教改革後の16世紀初頭、ルター派の農民反乱を題材にしたそのストーリーは、作曲当時のドイツの政治体制への間接的な批判と見做され、1935年に計画されたフルトヴェングラー指揮によるベルリン初演はナチスによって禁止されてしまいました。 ヒンデミットはこの歌劇の台本作成中から、フルトヴェングラーの求めに応じ、歌劇の素材を用いた交響曲「画家マティス」を書きあげ、これは歌劇よりも先に初演され大成功を収めました。しかし歌劇の上演が禁止になったことで有名な「ヒンデミット事件」が勃発。ドイツ国内外でセンセーションを巻き起こしました。 先にリリース予定の映像と同一音源にて、ヒンデミットの重厚な音楽をじっくりお楽しみいただけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CD-16325

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    発売日:2021年09月10日

    CD価格:2,400円(税込)

    知る人ぞ知る欧州古楽界の大御所が、ジョスカン歿後500周年に贈る充実録音研究者として、また教育者としての多忙な日々もあってか、古楽界から寄せられている深い信頼に比して録音は圧倒的に少ない合唱指揮&古楽研究家レベッカ・ステュワート。日本の古楽シーンにも門弟の多いこの名匠が、ルネサンス・ポリフォニーの粋とも言えるジョスカン・デ・プレの作品集をその歿後500周年に寄せて制作したことは、古楽ファンにとって両手を挙げて歓迎したい出来事と言ってよいでしょう。 数あるジョスカンのミサ曲の中から選ばれた『「父にして子であらせられる方の母よ」のミサ曲』はこれまで競合盤はあるものの、前後世代の作曲家たちやグレゴリオ聖歌などの関連作品も含めた入念なプログラム構成を通じ、7人の精鋭歌手とともに織り上げられてゆく解釈の確かさは記念年にこそ聴き深めたい味わい。最低音域でのドローン声部を従え倍音豊かに響き渡る男声群の深々とした導入部から、少しずつ声部が増え多声の音響空間が形作られ、中世の末に現れたルネサンスという異次元の時空へと誘われる鑑賞体験は、ぜひ多くの人に触れていただきたい完成度です。 ジョスカンの自伝を模した長大な解説には膨大な注釈が添えられ、レベッカ・ステュワート本人と彼女の協力者でもある音楽学者ユープ・ファン・ビュヘムによる周到な研究成果から得られる知見も計り知れません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DSL-92245

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    Prelude to Dawn
    夜明けへの前奏曲
    詳細ページ
    [ブルース・レヴィングストン(ピアノ)]

    Piano Recital: Levingston, Bruce - BACH, J.S. / BRAHMS, J. / RIHM, W. (Prelude to Dawn)

    発売日:2021年09月10日 NMLアルバム番号:DSL-92245

    CD価格:2,100円(税込)

    アメリカを拠点とするピアニスト、ブルース・レヴィングストンのJ.S.バッハとブラームス、リーム作品を織り交ぜた新アルバム。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック状況下、レヴィングストンは以前にも増してバッハの作品に魅せられているといい、バッハの音楽が時代を超えてブラームスとリームにインスピレーションを与えたことを、彼らの作品を並べることで確認するかのようです。 ここでのレヴィングストンは、晩年のブラームスが書いた哀愁を帯びたコラール前奏曲「わが心の切なる願い」での諦観や、リームの前奏曲での激しさと穏やかさの対比の妙を感じさせるとともに、バッハの「前奏曲、フーガとアレグロ」や「目覚めよ、と呼ぶ声あり」などの明るい作品を演奏することで、人々の再生と新しい夜明けを予感させることに成功しています。

  • 商品番号:DSL-92247

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    Metamorphosis
    J.S.バッハ(1685-1750)
    無伴奏チェロ組曲 第1番 - 第3番(ヴィオラ編) 詳細ページ
    [ザカリー・カレッティン(ヴィオラ)]

    BACH, J.S.: Cello Suites Nos. 1-3, BWV 1007-1009 (Metamorphosis) (Carrettín)

    発売日:2021年09月10日 NMLアルバム番号:DSL-92247

    CD価格:2,100円(税込)

    アメリカのヴァイオリン&ヴィオラ奏者ザカリー・カレッティンによるバッハ:無伴奏チェロ組曲。彼はこの曲に四半世紀かけて取り組む間に、バッハ時代の楽器・演奏習慣の研究が進んだ事で、自筆譜から見えてくる作品像と自分自身の作品理解の両方に大きな変化を経験したと言います。 その思いが「Metamorphosis 変容」というタイトルに込めらており、また、バッハの研究を長年共にして師と仰ぐ存在であった親友の死や、親族の相次ぐ逝去、そして新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行がもたらした変化などへの思いも込められています。 カレッティンにとってそうした変化を可能にするものが自由であり、ここでの演奏も歴史的奏法を踏まえつつ、大胆な装飾など自由度の高いもの。使用楽器は18世紀のオリジナルで、テナー・ガンバ用の弓にガットの芯線に金属を巻いた弦を用いています。 演奏されているピッチは半音ほど低いものとなっておりますが、ブックレットにはチューニングあるいは移調に関する記載がないため詳細は不明。しかしそれによって、味わい深い音色が紡ぎ出されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG788

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    〈9月10日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年09月10日

    CD価格:2,325円(税込)

    フランスの生まれでパリ音楽院とウィーン音楽大学で共に学んだボリス・ボルゴロットとマルク・ジラール・ガルシアが、帰国後に出会ったアメリカのピアニスト、イアン・バーバーと共に組んだピアノ三重奏団、トリオ・ザディーグ2枚目のアルバム。 2021年没後100年のサン=サーンスにちなんだ作品が選ばれており、ピアノ三重奏曲第2番のほか、ラモーのコンセールやリストの交響詩をピアノ三重奏の編成に編曲したものを色彩感覚豊かに表現しています。

  • 商品番号:GP864X

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    発売日:2021年09月10日

    CD 6枚組価格:5,100円(税込、送料無料)

    ロシア五人組の一人、バラキレフ。ロシア音楽普及活動の先鋒として、またまとめ役として多彩な活動をしたにも拘わらず、彼自身は自己批判が強く自作について懐疑的であったようで、一時期は音楽界から退き、サンクトペテルブルク・ワルシャワ鉄道の事務員として働くなど、紆余曲折、挫折の日々を送っていたことも知られています。 そのためか、残された作品はあまり多くありませんが、代表作「イスラメイ」をはじめとするピアノ曲はどれもショパン、シューマン、リストの伝統を受け継ぐ華麗な技巧を誇る親しみやすいものばかりです。このBOXには、オリジナル作品をはじめ、先人の作品のアレンジなど、バラキレフの多彩な作品を全て収録しました。 このシリーズを通して録音したニコラス・ウォーカーは、英国王立音楽院とモスクワ音楽院で学び、ベートーヴェン演奏で高い評価を得ているほか、2010年の“バラキレフ没後100年イベント”を英国で開催するなど、バラキレフのスペシャリストとして知られています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.551455

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    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組日本語帯付き価格:2,400円(税込)

    名曲中の名曲として知られるJ.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」。不眠症に悩む伯爵のために、バッハの弟子ゴルトベルクが演奏したという逸話で知られる、チェンバロ(2段鍵盤付きクラヴィチェンバロ)のための作品です。冒頭と最後に置かれたアリアの低音パートに基づく30の変奏は、高度な対位法の技術が凝らされており、変奏曲の歴史における頂点の一つとして知られています。 チェンバロやピアノだけではなく、弦楽合奏やオルガン、リコーダーやサックス・アンサンブルなど様々な楽器で演奏が試みられていますが、今回は2台の10弦ギターによる演奏の登場です。10弦ギターはギタリストのナルシソ・イエペスとギター製作者ホセ・ラミレス3世が共同開発した楽器で、一般的な6弦ギターに低音部の弦が4本追加されています。演奏は困難になりますが、これにより倍音の豊かな響きがもたらされます。 このアルバムで10弦ギターのデュオを聴かせるのは“デュオ・シナフェ”。アンゲラ・クレーガーとディミタール・イヴァノフの2人がベートーヴェンやショパン、ラフマニノフ作品などをギターで演奏するために2019年に設立しました。デュオ名の「シナフェ」には相乗効果の意味があります。 2020年に「ゴルトベルク変奏曲」の一部を含む様々な作品をアルバム「Classical Fragments」として発表しましたが、今作では全曲演奏に挑戦、息を呑むかのような素晴らしい演奏を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574135

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    発売日:2021年08月27日

    CD価格:1,200円(税込)

    "歌曲王"と呼ばれ親しまれているシューベルトですが、31年という短い生涯に、未完成を含む21曲のソナタをはじめとする夥しい数のピアノ曲も遺しています。その中には、少年時代にサリエリに師事していた頃、対位法の技術を習得するために作曲した「フーガ」と「フーガのスケッチ」や、モーツァルトへのオマージュと思われる「幻想曲 ハ短調」など興味深い作品も多く含まれています。 また「2つのスケルツォ」はピアノ学習者の必須であった「ソナチネ・アルバム1」に収録されている曲。こちらもシューベルトの作曲技法の習熟が窺える軽快な作品です。 演奏するヴォイチェフ・ヴァレチェクは1980年ポーランド生まれのピアニスト。これまでにフランツ・リストのアルバムを3枚リリース、テクニックと音楽性が高く評価されています。現在シレジア大学の教授を務め、後進の指導にあたりながら精力的な演奏活動を行っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574365

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    C.P.E.バッハ(1714-1788)
    チェロ協奏曲 イ長調 Wq. 172, H. 439
    ハイドン(1732-1809)
    チェロ協奏曲 第1番・第2番
    詳細ページ
    [アンドレアス・ブランテリド(チェロ)/コンチェルト・コペンハーゲン(古楽器使用)/ラース・ウルリク・モルテンセン(指揮)]

    発売日:2021年08月27日

    CD価格:1,200円(税込)

    Times of Transition=転換期と題されたこのアルバムに収録された3曲のチェロ協奏曲からは、18世紀後半、それまで全盛だった対位法に重きを置くバロック時代の音楽が、少しずつ素朴で明晰な書法を特徴とする「ギャラント様式」に移り変わっていく様子を窺い知ることができます。 冒頭に置かれたC.P.E.バッハのチェロ協奏曲は、1753年に作曲された、まさにギャラント様式を代表する作品で、フランス風のロココ趣味にも通じる情緒豊かな旋律をチェロが滔々と歌う美しい曲。ボッケリーニやハイドンの作品よりも以前に書かれながらも、時代を先取りする斬新さを有しています。 続くハイドンの協奏曲は第1番こそバロックの様式と古典派の様式、双方を併せ持っていますが、第2番は彼の後期の交響曲にも匹敵する充実した作風による音楽です。 チェロを演奏するアンドレアス・ブランデリドは1987年コペンハーゲン生まれの奏者。14歳の時にエルガーのチェロ協奏曲を、デンマーク王立交響楽団と共演しデビューした逸材です。今回は、重鎮ラース・ウルリク・モルテンセンが指揮するコンチェルト・コペンハーゲンをバックに、1707年の「Boni-Hegar」ストラディヴァリウスを用いて端正、かつ歌心ある旋律を奏でています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ACD-278

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    発売日:2021年08月27日

    CD価格:2,550円(税込)

    ソ連時代に活躍したドイツ・ユダヤ系作曲家アルフレード・シュニトケ。映画音楽の分野でも活躍し、芸術音楽と軽音楽の融合を目指した彼の作品は、非常に前衛的なものから聴きやすいものまで多種多彩であり、このアルバムでも様々な作品を聴くことができます。 代表作の一つ、「チェロとピアノのためのソナタ第1番」は断片的な音楽の素材を組み立てて、全体に統合するというアイディアに基づいたもの。「Stille Nacht 静寂の夜(きよしこの夜)」は有名なクリスマスソングのパロディで、スコルダトゥーラ(変則調弦)によるヴァイオリンの歪んだ旋律に、オスティナートで奏されるピアノの嬰ハ音が絡み、穏やかで平和な雰囲気のはずの音楽に不穏な気配を忍び込ませています。「Stille Musik 静寂の音楽」は少ない音符によって緊張感を醸し出し、「ムジカ・ノスタルジカ」(原曲は映画音楽)はバロック音楽のパロディのようです。 「ピアノ三重奏曲」はアルバン・ベルク協会からの委嘱作で、ウィーン後期ロマン派風の響きが引用されており、1946年から48年にかけてウィーンで暮らしていたシュニトケのこの地への愛着が感じられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA749

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    サン=サーンス(1835-1921)
    動物の謝肉祭/死の舞踏
    プーランク(1899-1963)
    2台のピアノのための協奏曲 詳細ページ
    [デュオ・ヤテコック、リュシー・ルゲ、アレックス・ヴィゾレク、リール国立管弦楽団]

    発売日:2021年08月27日

    CD価格:2,325円(税込)

    フランスで人気のピアノ・デュオとナレーターによる
    アット・ホームな『動物の謝肉祭』と、鋭い切れ味のプーランク
    現代音楽を中心としたパフォーマンスが人気を呼び、フランスで大いに受けているデュオ・ヤテコック。名前の由来はハンガリー語で「遊び」を意味し、クルターグが同名のピアノ曲を書いています。 彼女たちと、ラジオ・フランスで人気のパーソナリティー、アレックス・ヴィゾレクが手を組んだ『動物の謝肉祭』が登場。ヴィゾレク自身が新たに書いたテキストを用いており、演奏との親密さがたいへん好感の持てる出来栄えです。「ピアニスト」で聴かせるデュオ・ヤテコックの“外しぶり”もさすが。 そして同時収録されたプーランクの協奏曲では、彼女たちの本領発揮ともいえる鋭い演奏と、抒情性とクールさのバランスが絶妙な緩徐楽章も楽しむことが出来ます。「死の舞踏」の前には、ヴィゾレクの朗読によって作品の元になったアンリ・カザリスの詩も収録。 サン=サーンス歿後100年記念リリースです。ブックレットはフランス語のみ。

  • 商品番号:ALPHA755

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    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    若き才人ゴリーニの本領発揮!
    待望のバッハはなんと『フーガの技法』
    1995年イタリアに生まれ、アルフレート・ブレンデルに師事し、2015年ボン・ベートーヴェン国際コンクールで第1位と聴衆賞を獲得したフィリッポ・ゴリーニ。ALPHAレーベルから『ディアベリ変奏曲』(ALPHA296)で大胆なCDデビューを飾り、続く『ハンマークラヴィーア』(ALPHA591)と共に、ディアパソン誌、BBC、ル・モンドなどで高い評価を得ました。 そして2020年のボルレッティ=ブイトーニ財団アワードを受賞したことにより、その援助のもとバッハの『フーガの技法』を様々な分野から多角的に探究するプロジェクトを始動。その一環として、この難曲が3枚目のアルバムとして選曲されました。大バッハが自身の作曲技法の粋を集めた一連の作品に師ブレンデル譲りの端正なピアニズムで向き合い、じっくりと、時に程よい躍動感も加えて声部の綾を紡いでいます。 最後の3声のフーガは未完のままでの収録ですが、その完結までに思いを馳せるための長い無音を付すという演出。そしてブックレットには、T.S.エリオットの『4つの四重奏』にインスパイアされたという、14のコントラプンクトゥスに呼応した自作詩、さらにカノンに対応していると思われる自作の4つの英語俳句も掲載しているという多才ぶりで、自ら主宰するプロジェクトの大きな一歩を踏み出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA773

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    サン=サーンス(1835-1921)
    動物の謝肉祭 R.125
    死の舞踏 Op.40 詳細ページ
    [デュオ・ヤテコック、リュシー・ルゲ、アレックス・ヴィゾレク、リール国立管弦楽団]

    発売日:2021年08月27日

    LP価格:2,850円(税込)

    フランスで人気のピアノ・デュオとナレーターによる、
    アット・ホームな『動物の謝肉祭』
    現代音楽を中心としたパフォーマンスが人気を呼び、フランスで大いに受けているデュオ・ヤテコック。名前の由来はハンガリー語で「遊び」を意味し、クルターグが同名のピアノ曲を書いています。 彼女たちと、ラジオ・フランスで人気のパーソナリティー、アレックス・ヴィゾレクが手を組んだ『動物の謝肉祭』が登場。ヴィゾレク自身が新たに書いたテキストを用いており、演奏との親密さがたいへん好感の持てる出来栄えです。 「ピアニスト」で聴かせるデュオ・ヤテコックの“外しぶり”もさすが。「死の舞踏」の前には、ヴィゾレクの朗読によって作品の元になったアンリ・カザリスの詩が収録されています。 サン=サーンス歿後100年記念リリース。ブックレットはフランス語のみ。 ※CD版に収録されている「プーランク:2台ピアノのための協奏曲」は、収録されておりません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BZ1045

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    サン=サーンス(1835-1921)
    歌劇《黄色い王女》
    歌曲集『ペルシャの歌』(独唱と管弦楽版) 詳細ページ
    [ユディト・ファン・ワンロイ、マティアス・ヴィダル、アナイス・コンスタン、フィリップ・エステフ、ジェローム・ブティリエ、レオ・フセイン]

    発売日:2021年08月27日

    CD+BOOK価格:4,125円(税込、送料無料)

    没後100年! サン=サーンスのジャポニズム歌劇初めて劇場に掛けられたサン=サーンスの歌劇である《黄色い王女》は、1872年にオペラ・コミック座で初演されました。当時ヨーロッパで始まっていたジャポニズムの影響を受けた作品ですが、サリヴァンの《ミカド》が1885年、ゴッホの「花魁(おいらん)」が1887年、プッチーニの《蝶々夫人》が1904年の発表ですので、その最初期の作品といえます。 舞台はオランダ。レナはコルネリウスに恋をしていますが、コルネリウスの方は絵に描かれた日本の女性に夢中で、「ミン」と名付け強く恋焦がれていました。ある日薬物を飲んで夢うつつとなったコルネリウスは日本にいるものと夢想し、レナをミンと勘違いします。これを強く咎められたコルネリウスは、正気を取り戻し、晴れてレナと結ばれるという物語。 初演は失敗に終わりましたが、5音音階の使用や和楽器を模した音色、洗練されたメロディなどの魅力にあふれています。また、万葉集巻二に収められた「うつせみし
    神に堪(あ)へねば
    離(さか)り居て~」といった和歌や、「こんにちは、良い天気でございます」などの日本語がそのまま登場するなど、日本人にとっては特に興味深い一面も。ワンロイとヴィダルという現在のフランス声楽界を代表する二人で聴けるのも嬉しいところです。 併せて収録された『ペルシャの歌』は元々独唱とピアノのための作品ですが、これを2人の独唱、合唱と管弦楽に発展させた『ペルシャの夜』Op. 26bをもとに、『ペルシャの歌』の6曲に前奏曲と間奏曲を合わせた形へと再構成した版が、ここには収録されています。現在フランスで注目されている歌手たちが1曲ごとに登場するという、気の利いた演出も聴き逃せません。こちらも当時のヨーロッパから見た、エスニックな魅力にあふれた作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CD3X3028

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    サン=サーンス(1835-1921)
    ピアノ協奏曲全集
    ピアノと管弦楽のための作品集 ほか 詳細ページ
    [ガブリエル・タッキーノ(ピアノ)/ルイ・ド・フロマン(指揮)ルクセンブルグ放送管弦楽団 他]

    発売日:2021年08月27日

    CD 3枚組価格:2,550円(税込)

    カンヌ生まれのピアニスト、ガブリエル・タッキーノ(1934-)が弾くサン=サーンスのピアノ協奏曲全曲を中心に、さまざまな小品を組み合わせた聴きごたえのある3枚組。タッキーノはフランシス・プーランク唯一の弟子であり、フランス音楽の伝統を伝えることで知られています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CD5X3606

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    発売日:2021年08月27日

    CD 5枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    ドイツ出身のアメリカ合衆国のクラシック音楽のピアニスト、マイケル・ポンティ(1937-)が弾くスクリャービンのピアノ作品集。 ロマン派音楽のヴィルトゥオーゾとして知られる彼は、知られざるピアノ曲を多数録音、このスクリャービンもソナタ(CDX5184)と併せて、初の全曲録音として話題となった盤です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CD5X3607

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    発売日:2021年08月27日

    CD 5枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    サン=サーンス:ピアノ独奏と4手のための作品集。独奏曲はほぼ全作品を網羅、4手作品も半数以上を収録するという貴重な録音です。 演奏しているマリレーヌ・ドッス(1939-)はフランス出身。バドゥラ=スコダの助手としてアメリカに渡り、以後アメリカを中心に演奏活動を展開したピアニスト。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CD5X3609

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    モーツァルト(1756-1791)
    ピアノ協奏曲選集[5枚組] 詳細ページ
    [ワルター・クリーン(ピアノ)/イングリット・ヘブラー(ピアノ) /アルフレート・ブレンデル(ピアノ)/ルドルフ・フィルクシュニー(ピアノ)/アラン・ヴァイスピアノ) 他]

    発売日:2021年08月27日

    CD 5枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    ワルター・クリーン、イングリッド・ヘブラー、アルフレート・ブレンデル、20世紀を代表する3人の“モーツァルト弾き”による後期ピアノ協奏曲集。 2台ピアノのための協奏曲はルドルフ・フィルクシュニーとアラン・ヴァイスが演奏。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CD6X3613

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    発売日:2021年08月27日

    CD 6枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    ワルター・クラフト(1905-1977)はドイツのオルガン奏者、作曲家。1924年にマルクス教会のオルガン奏者になり、以降、1927年からアルトナのルター教会、1929年からリューベックのマリア教会、1945年からはフライブルクのニコライ教会でオルガン奏者を務めました。 J.S.バッハのオルガン作品全集の録音も知られていますが、こちらのブクステフーデも高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7909

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    ハイドン(1732-1809)
    オラトリオ『天地創造』 Hob.XXI:2 詳細ページ
    [ハンナ=エリザベス・ミュラー(ソプラノ)/マクシミリアン・シュミット(テノール)/ミヒャエル・フォッレ(バリトン)/ヴェタ・ピリペンコ(メゾ・ソプラノ)/フィレンツェ5月音楽祭管弦楽団&合唱団/ズービン・メータ(指揮)]

    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組価格:2,100円(税込)

    ハイドンの『天地創造』は旧約聖書の「創世記」、「詩篇」、ミルトンの「失楽園」を台本の素材として作曲された、ハイドン円熟期の傑作オラトリオです。充実した書法によるオーケストラ、独唱、二重唱、三重唱、合唱など多彩な声部の組み合わせによる楽曲群によって、天地の創造から、様々な生き物、そして人間アダムとイヴの登場まで世界のすべてを創造した神の事績が、神への賛美と感謝の念とともに美しく荘厳につづられていきます。 本収録はズービン・メータのフィレンツェ五月音楽祭デビュー50周年を記念して、2020年11月にコロナ禍の中で敢行された無観客演奏会の模様です。ハンナ=エリザベス・ミュラー、マクシミリアン・シュミット、ミヒャエル・フォッレ、ヴィエタ・ピリペンコという優れたソロ歌唱陣を配し、メータ円熟のリードのもとフィレンツェ五月音楽祭管弦楽団&合唱団による壮大な音楽の絵巻が繰り広げられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5001

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    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    1968から74年までフランス国立放送管弦楽団のシェフとして、数々の名演を残したジャン・マルティノン(1910-1976)によるプロコフィエフ。マルティノンの円熟期を代表する名演として知られています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5021

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    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    現在、デトロイト交響楽団およびフランス国立リヨン管弦楽団の音楽監督を務めるレナード・スラットキン(1944-)。このアルバムでは1930年代から1940年代にかけてプロコフィエフが作曲した3曲の映画音楽から派生した作品を演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5054

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    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    1968-74年までフランス国立放送管弦楽団のシェフとして、数々の名演を残したマルティノンによるプロコフィエフ。CDX5001と併せると交響曲全集になります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5123

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    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第1番 ニ長調「巨人」
    交響曲 第4番 ト長調 詳細ページ
    [ハロルド・ファーバーマン(指揮)ロンドン交響楽団]

    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    ハロルド・ファーバーマン(1929-2018)はアメリカ合衆国の指揮者、作曲家。ボーンマス・シンフォニエッタとミヒャエル・ハイドンの交響曲全集(当時)を録音するなど、知られざる曲の演奏に積極的でした。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5165

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    メンデルスゾーン(1809-1847)
    交響曲 第3番-第5番
    劇付随音楽「夏の夜の夢」 詳細ページ
    [デイヴィッド・ジンマン(指揮)ロチェスター・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    デイヴィッド・ジンマン(1936-)が1974-85年まで音楽監督を務めたロチェスター・フィルハーモニー管弦楽団とのメンデルスゾーン。軽快な音運びが話題となった演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5172

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    リスト(1811-1886)
    ピアノ協奏曲 第1番・第2番
    死の舞踏/呪い/死のチャールダーシュ
    メフィスト・ワルツ 第1番 他 小品集
    詳細ページ
    [アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)/ミヒャエル・ギーレン(指揮)ウィーン交響楽団]

    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組価格:1,725円(税込)

    ブレンデルが若い頃から得意としていたリストの協奏曲と独奏曲集。協奏曲など管弦楽伴奏作品は、ミヒャエル・ギーレンが指揮するウィーン交響楽団がバックを務めているのも注目。独奏曲では晩年の内省的な作品も含む多彩なプログラムが楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5174

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    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    オーストリア出身のピアニスト、ワルター・クリーン(1928-1991)。モーツァルトやシューベルトをはじめとしたウィーン古典派作品の演奏に定評があり、なかでもこのシューベルトのソナタは名演として知られています(第1集は現在入手不可となっております)。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5175

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    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    ワルター・クリーンが弾くシューベルトのソナタ第3集。シューベルト最後のソナタとなった第21番に加え、比較的初期の作品を淡々と優しく歌い上げています(第1集は現在入手不可となっております)。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5179

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    〈8月27日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    ニューヨークを拠点に活動していた弦楽四重奏団「東京クァルテット」。このブラームスとシューベルトが録音された時期には、第1ヴァイオリンはピーター・ウンジャン、第2ヴァイオリンは池田菊衛が務めており、バランスの良い演奏が高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDX5184

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    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    1970年代にスクリャービンの全曲録音を行ったことで話題となったアルバム。超絶技巧の持ち主として評判をとったポンティらしく、ショパン風の初期作品から円熟期の神秘的な作品まで、どれも丁寧に演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FC016

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    TRANSATLANTIC
    ガーシュウィン/ヴァレーズ/ストラヴィンスキー
    管弦楽作品集
    詳細ページ
    [シンシナティ交響楽団/ルイ・ラングレー(指揮)]

    Orchestral Music - GERSHWIN, G. / VARÈSE, E. / STRAVINSKY, I. (Transatlantic) (Cincinnati Symphony, Langrée)

    発売日:2021年08月27日 NMLアルバム番号:FC-016

    CD 2枚組価格:2,100円(税込)

    2013年からシンシナティ交響楽団の音楽監督を務めるルイ・ラングレー。彼の指揮によるオーケストラとの3枚目のアルバムはガーシュウインとヴァレーズ、ストラヴィンスキーの作品集。 アメリカを象徴するガーシュウィンの「パリのアメリカ人」は、どちらも世界初録音となる2つのクリティカル・エディションを収録、また147名のプレイヤーによるヴァレーズの「アメリカ」は演奏機会の少ないオリジナル・ヴァージョンを選択。そして中心となるのはストラヴィンスキーの「ハ調の交響曲」という意欲的な選曲が聴きどころです。 ラングレーはオーケストラから巧妙に精緻なサウンドを引き出しています。

  • 商品番号:GRAM99226

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    発売日:2021年08月27日

    CD価格:2,100円(税込)

    「1824年」と題されたこのアルバムでは、ウィーンにおける古典派からロマン派音楽の転換期を端的に示した2つの弦楽四重奏曲が紹介されています。この1824年はベートーヴェンの第9交響曲がウィーンのケルントナートーア劇場で初演された年でもあり、この場に立ち会った青年シューベルトに強い感銘を与えたことでも知られています。 14年間も弦楽四重奏曲の作曲から遠ざかっていたベートーヴェンが、ロシアのガルツィン公爵からの依頼に応え第12番の弦楽四重奏曲を完成させたのが1824年のことでした。ベートーヴェンが信頼するシュパンツィヒ四重奏団によって初演されましたが大失敗。ベートーヴェンは第1ヴァイオリンをシュパンツィヒから若手奏者ヨーゼフ・ベームに替えて再演を試み、こちらは大成功を収めたというエピソードが残っています。ちなみにこの曲は第13番、第15番とともに依頼者であるガリツィン公爵に献呈されています。 ちょうど同じ頃、27歳のシューベルトは第13番の弦楽四重奏曲を完成させ、1824年の3月に同じくシュパンツィヒ四重奏団が初演。こちらは大成功を収め、同年9月に出版され、これがシューベルト存命中に出版された唯一の弦楽四重奏曲になりました。 この2曲を演奏するのは2006年、ウィーン国立音楽大学の学生たちによって創立されたパシフィック・カルテット・ウィーン。高瀬悠太を第1ヴァイオリンに擁することもあり来日公演も多く、高い人気を誇るアンサンブルです。

  • 商品番号:GRAM99242

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    発売日:2021年08月27日

    CD価格:2,100円(税込)

    ベネズエラ出身、ウィーンで学んだピアニスト、ワルキリア・イサギーレのデビュー・アルバム。 彼女が選んだのはベートーヴェンのピアノ・ソナタ。初期、中期、後期の作品から1曲ずつ演奏することで、ベートーヴェンの作風の変遷を辿るとともに、イサギーレにおけるベートーヴェンへのオマージュにもなっています。 第6番は、ウィーンのピアニスト、パウル・バドゥラ=スコダが「ベートーヴェンの作品中、最も楽しい曲の一つ」と呼んだ活気溢れるソナタ。伝統的な4楽章ではなく緩徐楽章を欠いた3楽章形式で書かれた革新的なソナタでもあります。 第15番は「田園」と呼ばれる中期の代表作の一つ。第6番と同じニ長調でありながら、作曲技法は巧みになっており、和声面でも新しい試みが見られます。 第30番は1820年の作品。第1楽章には、いくつもの素材が用いられるも統一が取られており、また終楽章が変奏曲形式であるなど、これまでのベートーヴェンのピアノ・ソナタに見られなかった新機軸が指摘される傑作。 イサギーレは各々のソナタの特長をまとめあげ、美しいタッチで聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99244

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    ヴィヴァルディ(1678-1741)
    スターバト・マーテル
    ニシ・ドミヌス=主が家を建てられるのでなければ
    協奏曲 詳細ページ
    [ニコラス・スパノス(カウンター・テナー)/パンドルフィス・コンソート]

    発売日:2021年08月27日

    CD価格:2,100円(税込)

    ヴィヴァルディの人気作「スターバト・マーテル」を中心に、2曲の協奏曲と、「ニシ・ドミヌス」を収録した1枚。 「ニシ・ドミヌス=主が家を建てられるのでなければ」は1716年頃に書かれたソロ・カンタータ。詩篇127(126)篇からテキストが取られており、古代イスラエルの王ソロモンが詠んだ“都もうでの歌”「主が家を建てられるのでなければ、建てる者の勤労はむなしい」という内容が切々と歌われます。 「スターバト・マーテル=悲しみの聖母」はわが子イエス・キリストが磔刑となった際、母マリアが受けた悲しみを思う内容が歌われた名作。こちらもアルト(カウンター・テナー)のソロが際立つ美しい作品です。 ソロを歌うニコラス・スパノスはギリシャ生まれのカウンターテナー。幅広いレパートリーと卓越した声の美しさで知られおり、これまでにヘンデルの歌劇《オレステ》や《タメルラーノ》に出演した他、モンテヴェルティやグルック、ブリテンの《夏の夜の夢》などでの歌唱でも高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS112021

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    発売日:2021年08月27日

    CD価格:2,250円(税込)

    創設時から「弦楽八重奏」のアンサンブルとして活動をはじめたバンブー・アンサンブル。メンバーはスペイン国立ユース・オーケストラと、EUユース管弦楽団の出身者たちで、彼らはヨーロッパ中の様々な国に住んでおり、年に数回集まって緊密なアンサンブルを楽しんでいます。最近はマドリッドの「Museo del Traje=衣装博物館」が主催する音楽と文化遺産を繋ぐプロジェクトで演奏したり、チャリティコンサートを行うなど、社会的な活動にも力を入れています。 このアルバムはエネスクの弦楽八重奏曲を中心に、ショスタコーヴィチとスペインの現代作曲家カンポスの作品を配したアンサンブルの真価が問われる1枚。交響曲を思わせる厚みのある響きが美しいエネスク、若きショスタコーヴィチによる対位法が張り巡らされた2つの小品、単一のモティーフが発展していくカンポスのセレナード。聴き手の想像力を刺激する見事な演奏をお聞きください。

  • 商品番号:INV1004

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    Inviolata
    リュートとビウエラによるジョスカン・デ・プレ 詳細ページ
    [ジェイコブ・ヘリングマン(リュート&ビウエラ)]

    発売日:2021年08月27日

    CD価格:2,100円(税込)

    今年没後500年を迎えたジョスカン・デ・プレの聖母マリアにちなむモテットとミサ曲をリュートまたはビウエラ1台で演奏したアルバム。 ルネサンス時代にはポリフォニーの声楽曲をリュートなどに移して演奏することが行われており、当時国際的な名声を博していたジョスカンの作品には、同時代や、その次の世代の作曲家たちによる編曲が多数あります。ジェイコブ・ヘリングマンはそれらと共に自らの編曲も披露しています。 アメリカ育ちのヘリングマンはギター演奏家でしたが、1986年にヤコブ・リンドベルイの録音を聴いてリュートに魅了され、翌87年にロンドンへ渡り王立音楽大学でリンドベルイに師事。その後、古楽のメッカロンドンで様々なグループの通奏低音やリュート歌曲の伴奏で活躍し、その過程でジョスカンの音楽に深く魅了されていきます。 2000年には今作と同様の企画によるジョスカン・アルバムをリリース。その後も探求を重ね、20年余りを経ての第2作としてここに結実しました。 ヘリングマンは自身のウエブサイトで「聴く人の心の安らぎとなるように」との願いを綴っています。現代屈指のリュート奏者による500年前の偉大な作曲家とリュート演奏家たちへの静かなオマージュです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:INV1006

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    BYRD1588
    ウィリアム・バード(1543頃-1623)
    詩篇、ソネット、悲しみと敬虔の歌曲集(1588年出版) 詳細ページ
    [グレース・デイヴィッドソン(ソプラノ)/マーサ・マクロリナン(メゾ・ソプラノ)/ニコラス・トッド(テノール)/フレットワーク(古楽器使用)/アラミレ(声楽アンサンブル)/ディヴィッド・スキナー(指揮)]

    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組価格:3,075円(税込、送料無料)

    ウィリアム・バードは「ブリタニア音楽の父」として敬愛されるルネサンス期イギリスの作曲家。ラテン語によるミサ曲やモテットの他、歌曲や鍵盤曲でも知られています。 バードは、1575年彼の師であるトマス・タリスとともにエリザベス1世から楽譜出版販売の許可を受け、各自の聖歌集からモテットを17曲ずつ選んで「Cantiones Sacrae」として出版し、英国教会音楽の礎を築きました。それから13年を経て、エリザベス女王の大法官であるクリストファー・ハットン卿の支援を得て、単独で《詩篇歌、ソネットおよび歌曲集》を出版し、ヴァイオル・コンソート(ヴィオラ・ダ・ガンバのアンサンブル)の伴奏を持つ独唱やニ重唱であるコンソート・ソングの水準を高めました。 この2枚組は同曲集初の完全収録盤で、楽しいマドリガルから、イングランドの詩人フィリップ・シドニー卿の葬儀に寄せた2つの葬送歌までバードの音楽表現の広さ・深さを知ることが出来ます。 デヴィッド・スキナー率いる合唱団“アラミレ”は、15世紀から1930年代までのイギリス教会音楽を演奏&録音するプロジェクトを進めています。共演する“フレットワーク”は35年の歴史を誇り録音も来日公演も数多い、イギリスを代表するヴァイオル・アンサンブルです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OACD9048BD

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    発売日:2021年08月27日

    CD 30枚組 BOX価格:10,125円(税込、送料無料)

    決定版! 手に汗握るバイロイト音楽祭のライヴ録音が一堂に集結OPUS ARTEレーベルが誇る“バイロイト音楽祭ライヴ”を一つにまとめた30枚組BOXの登場。どの演目も高く評価された演奏であり、なかでも2008年に《ニーベルングの指環》を指揮したティーレマンは、この演奏で「ワーグナー指揮者」としての評価を一気に高めました。 またティーレマンは2013年の《さまよえるオランダ人》でも風格ある演奏を披露しています。歌手たちの顔ぶれも錚々たるもので、スティーヴン・グールドやロバート・ディーン・スミスらの重鎮から、話題をまいたクラウス・フロリアン・フォークトまで優れたヘルデン・テノール歌手と、エヴァ=マリア・ウェストブルク、リンダ・ワトソン、イレーネ・テオリンと言った新時代のワーグナー・ソプラノらが織りなす壮大な愛のドラマは、聴き手を圧倒します。 全ての演目に拍手入り。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC1903

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    キタエンコ・コンダクツ・チャイコフスキー
    チャイコフスキー(1840-1893)
    管弦楽作品集 詳細ページ
    [レオナルド・エルシェンブロイヒ(チェロ)/ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団/ドミートリー・キタエンコ(指揮)]

    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    2020年に80歳を迎えたキタエンコを祝して、彼と30年以上にわたって協力関係を築いてきたケルン・ギュルツェニヒ管とのコンビによるチャイコフスキーの録音から、管弦楽作品をセレクトした2枚組。 プロコフィエフやショスタコーヴィチなどではオーケストラの機動力を存分に生かした、切れ味のよい演奏を聴かせることで知られるキタエンコ、このチャイコフスキーでは、作品の持つ旋律の美しさを際立たせるとともに、バレエ音楽では抒情的な場面と躍動的な場面とのメリハリの効いた表現を聴かせています。 共演するチェリスト、エルチェンブロイヒは1986年ボリビア生まれの実力派。近年は指揮者としても頭角を現し、ボリビアでオーケストラを共同設立し様々な曲の演奏で高い評価を受けています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100176

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    発売日:2021年08月27日

    CD価格:1,950円(税込)

    ウクライナ出身のピアニスト、イゴール・フリシン。地元で基礎を学び、1996年にモスクワ音楽院の特別音楽学校に入学、アルカディ・セビドフに師事し研鑽を積みました。1999年からライプツィヒに留学し、2005年にはフェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ音楽演劇大学の最年少卒業生として学位を習得し、ウラディーミル・アシュケナージの薫陶を受けた他、いくつかの国際コンクールに入賞、優れたピアニストとして活躍しています。 このアルバムでは、フリシンの同胞であり、彼が現在関心を抱いているヴィクトル・コセンコの作品を中心に、コセンコに強い影響を与えたアレクサンドル・スクリャービンの初期の名作「前奏曲」と神秘的な和声が用いられた「ソナタ第4番」を併せて演奏することで、ショパンからジャズへと連なる2人の作曲家の共通点を探っていきます。 コセンコはサンクトベテルブルクに生まれ、幼い頃から音楽の才能を発揮、ワルシャワ音楽院とサンクトベテルブルク音楽院でピアノを学びました。教育者としても功績を残しましたが、生活には恵まれず、41歳の若さで世を去っています。彼の代表作の一つ「11の練習曲」は調性感を保ちながらも、スクリャービン風の和声と、ジャズからの影響が感じられる多彩な表情を持つ作品。どこか懐かしくメランコリックな旋律が魅力的です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RAM1912

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    発売日:2021年08月27日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    16フィート低音弦が醸し出す深く多彩な響きで、バッハの思い描いた響きに迫る!ブラジル出身でヨーロッパを中心に活躍するクリスチャーノ・オウツは、RAMEEレーベルからリリースのヘンデルのチェンバロ組曲集(RAM1004)で音楽之友社の「2011年度レコード・アカデミー賞 特別部門 録音」も受賞している新時代の名手。満を持してバッハの傑作を全曲録音するにあたり、作曲者が思い描いた響きの真相に迫るべく、この大家が生きた時代にハンブルクで製作された有名なチェンバロを忠実に再現した楽器を選びました。 16フィートの低音弦列を備えたこの北ドイツ型のチェンバロは、まさにハンブルクを中心に発展しバッハも手本としてきた北ドイツ・オルガン楽派の足鍵盤使いを彷彿させる豊かな響きが特徴的。バッハ自身がオルガニストとして鍵盤演奏を門弟たちに教えていたことを思えば、オウツがここで披露している豊穣かつ迫力満点の演奏にはある種確かな説得力も感じられるのではないでしょうか。 18世紀当時の音を生々しく想起させてくれる充実の解釈を、RAMEEならではの空間的な魅力まで収めた自然派録音でじっくりお楽しみいただけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD0628

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    ROMANTIC VIOLIN SONATAS
    ロマン派のヴァイオリン・ソナタ集
    シューマン、シューベルト、グリーグ 詳細ページ
    [カーロック=コンベ・デュオ]

    Violin Sonatas (Romantic) - SCHUMANN, R. / SCHUBERT, F. / GRIEG, E. (The Carlock-Combet Duo)

    発売日:2021年08月27日 NMLアルバム番号:SOMMCD0628

    CD価格:2,025円(税込)

    フランスのヴァイオリン・ソナタ集(SOMMCD0169)が高く評価されたカーロック=コンベ・デュオ。サンドラ・カーロックとギヨーム・コンベによって2014年に結成されたこのアンサンブルは、フィラデルフィアを拠点に広く活躍しています。 今作で2人が採り上げたのは、シューベルトとシューマン、グリーグのソナタ集。ヨアヒムが絶賛した晩年のシューマンのソナタ第2番、古典派からの脱却を試みた20歳のシューベルトによる意欲的なソナタ、円熟期のグリーグによる劇的な構成を持つソナタ第3番と、傾向の違う3作品を魅力的に聴かせます。

  • 商品番号:SOMMCD0637

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    ピアノ・デュオによるベートーヴェン:
    〈交響曲全集 第1集〉
    ベートーヴェン(1770-1827)
    交響曲 第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」
    シューマン(1810-1856)
    カノン形式の6つの練習曲 詳細ページ
    [テッサ・アイス(ピアノ)/ベン・スクーマン(ピアノ)]

    BEETHOVEN, L. van: Symphony No. 3 / SCHUMANN, R.: Studien für den Pedal-Flügel (Symphonies, Vol. 1) (Uys, Schoeman)

    発売日:2021年08月27日 NMLアルバム番号:SOMMCD0637

    CD価格:2,025円(税込)

    SOMM RECORDINGSレーベルの新企画は、全6巻が予定されているフランツ・クサヴァー・シャルヴェンカの編曲によるベートーヴェンの交響曲全集。第1巻には、交響曲第3番「英雄」をメインに、あまり耳にすることのないシューマンの「カノン形式の6つの練習曲」が収録されています。 編曲をしたシャルヴェンカはポーランド系ドイツの作曲家。彼の兄ルートヴィヒ・フィリップ・シャルヴェンカも作曲家として知られています。兄弟はベルリンでツェルニーの弟子であったテオドール・クラクにピアノを師事しており、この編曲にもベートーヴェン直系の弟子(ツェルニーはベートーヴェンに直接師事していた)ならではの作品に対する敬愛が感じられる見事な編曲に仕上がっています。 もう一つのシューマン作品は、ドビュッシーによる編曲で、原曲のペダルピアノ(ペダルフリューゲル=足鍵盤付きピアノ)のために書かれた、対位法をくまなく駆使した作品が、ドビュッシーによって過不足なく2台ピアノのための作品に移し替えられています。 演奏しているのは南アフリカのケープタウン出身のピアニスト、テッサ・アイスと、同じく南アフリカ出身のペン・スクーマンによるピアノ・デュオ。2020年のベートーヴェン生誕250周年記念として、シャルヴェンカ編曲による交響曲全9曲の録音を行うとともに、ロンドンを中心に各地でコンサートを行い好評を得ています。

  • 商品番号:TOCC-564

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    ゼムツォフ(1940-)
    器楽曲と室内楽曲集 詳細ページ
    [ダニエル・ローランド(ヴァイオリン)/ダヴィッド・ゼムツォフ(ヴァイオリン)/アンナ・フェドロヴァ(ピアノ)/ビョルン・レーマン(ピアノ)/エカテリーナ・レヴェンタール(ソプラノ)/ユトレヒト弦楽四重奏団]

    ZEMTSOV, Y.: Violin Sonata No. 1 / 5 Japanese Poems / 3 Inventions / String Quartet (Levental, Rowland, D. Zemtsov, Utrecht String Quartet)

    発売日:2021年08月27日 NMLアルバム番号:TOCC0564

    CD価格:1,950円(税込)

    ロシアの作曲家イェフゲニー・ゼムツォフ。4歳の年に戦争で父を失い家庭は貧困状態にあったものの、ヴァイオリンのレッスンを受け始めた彼はすぐに才能を発揮、タンボフの音楽大学に入学を果たしました。しかし、練習のし過ぎで左手を痛め、作曲に転向。数年後にはモスクワ音楽院に入学し研鑽を積みます。 彼は学生時代から多数の作品を書きあげており、今回のアルバムにもこの頃に書かれたチャイコフスキーとプロコフィエフの影響を受けたヴァイオリン作品や、弦楽四重奏曲、ピアノ曲などが含まれています。 また、1980年代には日本や中国の詩に興味を抱き、松尾芭蕉と大島蓼太の詩を用いた神秘的な「5つの日本の詩」が生まれました。 2004年作曲の「オーネマス」はクラスターが印象的な無調作品です。そして近年はタンゴの魅力に開眼したというゼムツォフ、彼の編曲による2つのピアソラ作品も聴きどころです。 ヴァイオリン・ソナタで見事な演奏を聴かせるダヴィッド(ドミトリーから改名)と、ユトレヒト弦楽四重奏団で活躍するミハイルは2人とも作曲家の子息。父譲りの音楽性を存分に聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:B960CD

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    カンタータ集 第36集 詳細ページ
    [モニカ・マウフ(ソプラノ)/テリー・ウェイ(アルト)/マヌエル・ヴァルザー(バス) 他/ルドルフ・ルッツ(指揮)/バッハ財団合唱団/バッハ財団管弦楽団]

    発売日:2021年08月20日

    CD価格:4,500円(税込、送料無料)

    ルドルフ・ルッツとバッハ財団管弦楽団によるカンタータ集。第36集には第176番、第155番、第126番の3曲が収録されています。 第176番「そは頑なにしてひるむものなり」は1725年5月27日の三位一体節のために書かれたカンタータ。ツィーグラーの台本は、信仰一般における臆病さを採り上げ、人々に勇気を持つようにと説いています。バッハはタイトルに用いられた言葉を素晴らしい合唱フーガに仕立てたほか、優雅なガヴォット形式で書かれた第3曲のソプラノのアリアで全曲に明るい輝きを添えています。 第155番「わが神よ、いかに久しく」は1716年1月19日、顕現節後第2日曜日に初演されたカンタータ。1724年1月16日ライプツィヒでも演奏された記録が残っています。イエスが水を葡萄酒に変えた奇跡が独奏ファゴットを加えた小編成の弦楽伴奏で歌われます。 第126番「主よ、われらに汝の言葉を守らせたまえ」は1725年2月4日、六旬節の日曜日にライプツィヒで初演されたカンタータ。イエスの「種を蒔く人」のたとえ話が聖句とされており、良い土地に蒔かれた種(神の言葉)は百倍もの実を結ぶという内容が歌われています。短調で奏されるトランペットのパートや、オーボエの伴奏を伴うテノールのアリアが印象的なカンタータです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7902

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    カヴァッリ(1602-1676)
    讃歌と詩篇集
    2声、3声、4声、5声のために 詳細ページ
    [クリスティーナ・フェネッリ(第1ソプラノ)/カルロッタ・コロンボ(第2ソプラノ)/アンドレア・アッリヴァベーネ(アルト)/ジョルジョ・トージ(第1ヴァイオリン)/クラウディア・コンブス(第2ヴァイオリン)/アレッシア・トラヴァリーニ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)他/クレマ・クラウディオ・モンテヴェルディ合唱団/ブルーノ・ジーニ(指揮)]

    発売日:2021年08月20日

    CD価格:1,950円(税込)

    イタリア・バロック期の作曲家フランチェスコ・カヴァッリの宗教的作品集。 現在では優れた歌劇作曲家として名を遺すカヴァッリですが、宗教曲の分野でも、ヴェネツィア楽派伝統の複合唱様式の中に、持前の流麗で美しい旋律を融合された作品を多く書き上げており、これらはモンテヴェルディ作品と比較しても遜色のないほどの出来栄えを誇っています。声楽パートの充実も見事ですが、器楽パートにも凝った手法が用いられており、声と楽器が織りなすポリフォニーが聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574291

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    発売日:2021年08月13日

    CD日本語帯付き価格:1,200円(税込)

    57歳ですでに作曲家生活から引退を決めていた晩年のブラームス。しかし彼がマイニンゲンへ旅をした際、クラリネット奏者リヒャルト・ミュールフェルトに出会い、その演奏に感動。すぐさま三重奏曲、五重奏曲と立て続けにクラリネットを用いた作品を書きあげ、1894年には2曲のクラリネット・ソナタも完成させたました。 これらのクラリネットの作品は、ヴィオラで演奏することも可能ですが、ウィーン・フィルハーモニーの首席フルート奏者を務めるカール=ハインツ・シュッツは自ら編曲を施し、フルートで2曲のソナタを演奏。音域は高くなるものの、調性の変更をすることもなく、ピアノとの絶え間ない対話を楽しんでいます。 アルバムにはフルート用に編曲された歌曲も収録。「おお、愛らしい頬よ」以外は、基本的にゆったりと流れる旋律を持つ曲が選ばれており、これらもフルートの息の長い旋律を歌わせるという特徴を存分にいかした、原曲の歌曲とは違う魅力が追求されています。とりわけ有名な「子守歌」での優しく夢のような響きは、聴く者全てを魅了するかのような美しさを備えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C210232

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    ヴェルディ(1813-1901)
    レクイエム 詳細ページ
    [ユリア・ヴァラディ(ソプラノ)/アレクサンドリナ・ミルチェヴァ(メゾ・ソプラノ)/アルベルト・クピード(テノール)/ニコラ・ギュゼレフ(バス)/ウィーン放送交響楽団&合唱団/レイフ・セーゲルスタム(指揮)]

    発売日:2021年08月13日

    CD 2枚組価格:2,250円(税込)

    30代のセーゲルスタム渾身のヴェルディ。
    初出音源!
    指揮者ハンス・フォン・ビューローが「聖職者のオペラ」と呼んだヴェルディの『レクイエム』。イタリアの詩人、アレッサンドロ・マンゾーニの死を悼んで作曲された、4人のソリスト、二重合唱、オーケストラを必要とする大規模な作品で、とりわけ「ディエス・イレ」の迫力ある音楽を耳にする機会が多いことでも知られています。 このアルバムに収録されているのは、1980年10月3日にソプラノのユリア・ヴァラディをはじめ、アレクサンドリナ・ミルチェヴァ、アルベルト・クピード、ニコラ・ギュゼレフをソリストに迎えたウィーン放送交響楽団&合唱団による演奏。1975年から1982年までオーケストラの首席指揮者を務めていたセーゲルスタムがオーケストラからメリハリのある響きを紡ぎ出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5380

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    発売日:2021年08月13日

    CD価格:2,100円(税込)

    名指揮者クリストフ・フォン・ドホナーニの祖父、エルンスト・フォン・ドホナーニ(ドホナーニ・エルネー)。ピアニストとして活躍しただけではなく、教育者としてはアニー・フィッシャーやゲオルク・ショルティなど数多くの弟子を育て上げた優れた功績で知られます。作曲家としても数多くの作品を残しましたが、残念なことに演奏される機会が多いとはいえません。 このCapriccioのシリーズではドホナーニのロマンティシズムと官能性に満ちた作品の数々を現代に蘇らせています。シリーズ第5集となるこのアルバムに収録されているのは、1幕ものの歌劇《シモーナおばさん》の序曲と、ドホナーニの代表作の一つ「組曲 嬰ヘ短調」、彼の最後のオーケストラ作品となった「アメリカ狂詩曲」の3曲。なかでもアメリカ民謡が数多く引用された「アメリカ狂詩曲」は聴きごたえたっぷりの作品です。 添えられているのはドホナーニより8歳年下のレオー・ヴェイネルの「セレナード」。彼もドイツ・ロマン派とハンガリー民謡の融合を目指した作曲家の一人です。 演奏は世界的なオーケストラと数多く共演し、卓越したパフォーマンスで活躍する指揮者パーテルノストロ。交響曲第1番(C5386)に続くドホナーニ作品のアルバムとなります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19528CD

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    ブルックナー(1732-1809)
    交響曲 第3番・第4番・第6番・第7番・第9番 詳細ページ
    [ロジャー・ノリントン(指揮) シュトゥットガルト放送交響楽団]

    発売日:2021年08月13日

    CD 5枚組価格:2,850円(税込)

    ロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送響によるブルックナー・シリーズが
    お求めやすい価格にて登場!
    1998年から2011年の13年間にわたりシュトゥットガルト放送交響楽団の首席指揮者を務めたノジャー・ノリントン。このコンビの演奏はどれも、ノリントンが長年積み重ねて来た作品成立当時の演奏法研究の成果を機能性の高いモダン・オーケストラにつぎ込んだもので、作品のイメージをリフレッシュしたと高く評価されました。 このブルックナーにおいても、ヴィブラートを極力排して透明度を重視したピュアトーンと快速テンポによって、従来のブルックナー・サウンドのイメージを一新しています。アレグロ楽章やスケルツォはキリリと引き締まり、緩徐楽章では透明感ある響きによって独特の美しさを感じさせます。 滔々たる大河のような緩やかな時間感覚やゴージャスなサウンドを追求した路線とは一線を画す当録音は、数あるブルックナーの交響曲録音の中にあって、今でも独自の価値を持つものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-605

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    発売日:2021年08月13日

    CD価格:1,950円(税込)

    「ローマ三部作」など華やかなオーケストラ作品で人気が高いレスピーギ。あまり演奏されることのないピアノ曲にも魅力ある作品が数多く存在します。このTOCCATA CLASSICSのシリーズでは、独奏曲だけではなく、4手連弾、2台ピアノのための曲から、オーケストラ作品のトランスクリプションまでの全てのピアノ作品を紹介いたします。 第2集にはレスピーギ10代から20代の作品を中心に収録。世界初録音となる「スケルツォ」は7歳の時に書かれたものです。シューマン、ショパン、ブラームスなどのロマン派作品からの影響を感じさせるソナチネややプレリュードの初々しい筆致も見事ですが、「組曲第1番」や「フーガ・レアーレ」からはレスピーギが若い頃からイタリア初期バロック様式に関心を寄せていたことが窺えます。 「ピアノのための6つの小品」の第1曲「優しいワルツ」はレスピーギのピアノ曲の中でも比較的知名度の高いものですが、ジョヴァンナ・ガットは特徴あるリズムを重視したユニークな演奏を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DB210705

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    発売日:2021年08月06日

    Blu-ray国内盤価格:5,060円(税込、送料無料)

    英国ロイヤル・バレエ プリンシパルに昇進!
    ロイヤル・バレエの次代を担うバレリーナ、金子扶生。
    華やかで瑞々しいオーロラ姫が観る者を魅了します。 王子のフェデリコ・ボネッリ、青い鳥のマシュー・ボール&ヤスミン・ナグディなど豪華キャストで贈る話題作!

    収録作曲家:

  • 商品番号:555300

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    テレマン(1681-1767)
    結婚式のためのセレナータ 詳細ページ
    [ユリア・キルヒナー(ソプラノ)/ゲオルク・ポプルッツ(テノール)/ラ・スタジオーネ・フランクフルト(古楽器使用)/ミヒャエル・シュナイダー(指揮)]

    発売日:2021年07月30日

    CD価格:2,475円(税込)

    多作家で知られるテレマンは、ハンブルク市の音楽監督として知名度を誇るだけではなく、その作品が当時の貴族や富裕層の人々から愛されていたためか「結婚式のための音楽」の作曲家としても大きな需要があり、「愛」や結婚に関する作品も多く残しました。 このアルバムに収録された1曲目のセレナータ(バロック時代、主として祝賀の行事に演奏された1幕もののオペラを指す)《愛、愛よりも美しいものなどない》は、ソプラノとテノールが結婚の有用性について論争するという歌詞に活気に富んだ音楽をつけており、テレマンの全ての作品の中でもとりわけ独創的で機知に富んだ音楽の一つとされています。他には愛の不可思議さについて自由なテキストで歌うテノールのソロ・カンタータ「私は愛したいのに」と、結婚式の饗宴のための「女性の地位」も収録。若い花嫁が抱く結婚生活への期待が明るいトーンで歌われます。 テレマン演奏のオーソリティ、ミヒャエル・シュナイダーとラ・スタジオーネ・フランクフルトのバックで、キルヒナーとポプルッツが見事な歌唱を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555383

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    発売日:2021年07月30日

    CD価格:1,800円(税込)

    フンメルの作品は、ウィーン古典派からロマン派への移行期の様式を示しているとされています。彼がピアノ五重奏曲Op. 87を作曲したのは1802年のこと。シューベルトのピアノ五重奏曲「ます」の17年前にあたります。当時活躍していた音楽評論家のルドルフ・フェルバーはこの作品について「やや好戦的な主題を持つ第1楽章は力漲る情熱で聴き手を魅了し、歓喜に満ちた最終楽章は華麗な終結部を持つ」と語り、傑作であると評価しました。 最後の3つのピアノ・ソナタをフンメルに献呈しようと考えたほど、彼を敬愛していたシューベルト、この曲と編成を同じくするピアノ五重奏曲「ます」からもフンメルの影響が感じられるかもしれません。名チェリスト、アレクサンドル・カストロ=バルビをメンバーに含むリベルタリア・アンサンブルの演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574298

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    Double Echo
    カーニス、ピアソラ、シエッラ
    アメリカ生まれの新しいギター協奏曲集 詳細ページ
    [デイヴィッド・タネンバウム(ギター)/ココ・トリヴィソンノ(バンドネオン)/ニュー・センチュリー室内管弦楽団/アーロン・ジェイ・カーニス(指揮)]

    Guitar Concertos (Americas) - KERNIS, A.J. / PIAZZOLLA, A. / SIERRA, R. (Double Echo - New Guitar Concertos from the Americas) (D. Tanenbaum)

    発売日:2021年07月30日 NMLアルバム番号:8.574298

    CD価格:1,200円(税込)

    アメリカ出身のギタリスト、教育者タネンバウムは、ヘンツェやテリー・ライリー、ルー・ハリソンらに作品を委嘱・演奏するなど、ギター曲のレパートリーを豊かにし続けています。この20世紀終わりから21世紀にかけて作曲された南北アメリカのギター協奏曲集に収録された作品も、ピアソラを除き、全て演奏者タネンバウムのために作曲されたもので4曲全てが世界初録音です。 1曲目、カーニスの「ダンス・ヒッツ」協奏曲は親しみやすい旋律が特徴。アルバム・タイトル『Double Echo』はこの曲の第1楽章から採られています。ゆったりとした第2楽章を経て、思わず口ずさみたくなるようなポップス調のメロディを主題とする第3楽章へ続きます。 同じくカーニスの「子守歌」と「独白」は抒情的でロマンティックな雰囲気を湛えています。シエッラの「小協奏曲」ははじけるようなリズムが印象的な作品。 これら委嘱作品に添えられたピアソラの二重協奏曲は1985年、ベルギーで開催された国際ギター・フェスティバルのための作品。ウィリアム・ウォルトンの音楽からインスピレーションを受けたとされ、冒頭の「イントロダクション」ではオーケストラが登場せず、ギターとバンドネオンがしみじみとした対話を繰り広げる哀愁漂う楽章であり、第2楽章と第3楽章はピアソラらしいタンゴの曲想です。

  • 商品番号:GRPCD4001

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    ヴァイオリン協奏曲 詳細ページ
    [勝村麻由子(ヴァイオリン)、ロンドン交響楽団、エンリコ・マルコーニ(指揮)、ナイジェル・ハッチンソン(ピアノ)]

    発売日:2021年07月30日

    CD価格:2,175円(税込)

    東京出身でロンドンを中心に欧州で活動するヴァイオリニスト、勝村麻由子によるショスタコーヴィチ。東京藝術大学付属音楽高等学校を卒業後渡英し、ギルドホール音楽演劇学校でイフラー・ニーマン氏に師事した勝村麻由子は、欧州で数々のコンクールで優勝・入賞し、2006年にベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲でロンドン・デビューを果たしました。その後、2007年2月にはウィグモア・ホールでリサイタル・デビューしたほか、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番をイギリス室内管と共演しています。 この協奏曲の録音はロンドンのアビー・ロード・スタジオで行われ、ソナタはヘンリー・ウッド・ホールで録音されました。そのパフォーマンスは英国で「自信に満ちた、確かな技術の持ち主」と称賛されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:VTS-10

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    ビーダーマイヤー
    ウィーン1820 詳細ページ
    [瀬尾和紀(フルート)/松尾俊介(ギター)]

    Biedermeier / Wien 1820

    発売日:2021年07月30日

    CD国内盤価格:3,080円(税込、送料無料)

    愉悦の音楽 ― これぞ逸品! 何気ない旋律に隠された熟練の技タイトルの「ビーダーマイヤー」とは、家庭の団欒や身の回りの食器や家具などに関心を向け、簡素で心地よいものを好み、日常的な生活に喜びを見い出すといった、19世紀前半のドイツやオーストリアを中心に流行した風潮のこと。このアルバムでは、当時活躍した2人の作曲家、ジュリアーニとシューベルトの作品に焦点をあて、その作品を瀬尾と松尾が温かい音色で描き出しています。 マウロ・ジュリアーニはウィーンで活躍した南イタリア出身の作曲家。数多くのギター作品を残し、ギターという楽器の地位と、演奏技術を確立したことで知られています。現代、彼の作品を耳にする機会が少ないのは残念ですが、アルバムに収録された2つの「協奏大二重奏曲」を聴けば、その魅力に開眼する人も多いことでしょう。2人の奏者は持てる技術を最大に駆使しながらも、決して競うことはなく親密な空気を醸し出しています。 かたや親しい友人たちとの交流をことのほか大切にしていたシューベルト、彼の作品はまさに「心の喜び」を見出すのにふさわしいものばかり。このフルートとギターで奏されるアルペジョーネ・ソナタでは、2つの楽器の音色が溶け合い、絶妙な雰囲気を醸し出します。余韻深いセレナーデも聴きどころ。 「身の回りのものに喜びを見い出すこと」は、今の時代にも共通することであり、この素晴らしいアルバムからも、大きな喜びを見い出すことができるのではないでしょうか?

  • 商品番号:8.559863

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    スーザ(1854-1932)
    〈吹奏楽のための作品集 第21集〉
    喜歌劇《クリスと不思議なランプ》
    米国の姉妹関係
    ショーイング・オブ・ビフォアー・カンパニー
    詳細ページ
    [キャロライン・シンプキンズ(ファゴット)/リタ・シンドラー(ハープ)/王立バーミンガム音楽院ウィンド・オーケストラ/キース・ブライオン(指揮)]

    SOUSA, J.P.: Music for Wind Band, Vol. 21 (Royal Birmingham Conservatoire Wind Orchestra, Brion)

    発売日:2021年07月23日 NMLアルバム番号:8.559863

    CD価格:1,200円(税込)

    大好評シリーズ、スーザの“吹奏楽のための作品集”第21集に収録されているのは、とても珍しい3つの作品です。100曲以上のマーチを作曲し「マーチ王」と呼ばれるスーザですが、実はオペレッタや組曲なども数多く作曲しており、これらは当時、アメリカの劇場で大絶賛されました。 アルバムの冒頭を飾るのは1899年にニューヘイブンのハイペリオン劇場で初演された喜歌劇《クリスと不思議なランプ》からの音楽。この物語は有名なアラジン伝説に基づいたもので、初演の大好評を受け翌年1月1日にはブロードウェイのビクトリア劇場で再演されています。このアルバムではM.バートンによる吹奏楽版が用いられています。 「米国の姉妹関係」はニューヨーク・ヒッポロドーム劇場(ラジオシティ・ミュージックホールの前身)のショーのためのバレエ曲で、米国48州を代表する音楽が組み込まれています。 「ショーイング・オブ・ビフォアー・カンパニー」はスーザがマチネのコンサートを開く際に頻繁に演奏された曲。巧妙な仕掛けが施された楽しい作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574188

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    Treasures from the Esterháza Palace
    エステルハージ宮の宝物
    ハイドン(1732-1809)
    バリトン三重奏曲集 詳細ページ
    [バレンシア・バリトン・プロジェクト]

    HAYDN, J.: Baryton Trios, Hob.XI:9, 55, 58, 61, 69, 87 (Treasures from the Esterháza Palace) (Valencia Baryton Project)

    発売日:2021年07月23日 NMLアルバム番号:8.574188

    CD日本語帯付き価格:1,200円(税込)

    ヨーゼフ・ハイドンは、長い間、裕福なエステルハージ家の宮廷音楽家として奉職していました。とりわけ彼が宮廷楽長を務めていた時期の当主であったニコラウス1世(1714-1790)は音楽に深い理解を示し、ハイドンの活動を奨励したため、ハイドンはそれに応えるべく数多くの作品を生み出し、熱心に演奏したのです。 そのニコラウス1世が好んだのが「バリトン」でした。これは17世紀後半に発案されたヴィオール属の擦弦楽器で、通常6本~7本のガット弦と、前面を板で覆われた9本から24本(12本が多い)の金属弦を持っており、こちらは共鳴弦であると同時に、左手の親指ではじくことが出来るというもの。しかし、弦が多いため調弦も演奏もとても至難であり、19世紀にはほとんど廃れてしまいました。ハイドンはこの楽器についてほとんど知識がなかったとされますが、主君のために楽器を研究し、126曲の三重奏曲をはじめ、二重奏曲や協奏曲を作曲しています。 このアルバムでは6曲のバリトン三重奏曲を収録、マシュー・ベイカーが演奏するのは2004年に制作されたOwen Morse-Brownによる復元楽器で、18世紀の典雅な響きが忠実に再現されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7901

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    ミャスコフスキー(1881-1950)
    チェロ・ソナタ 第1番・第2番
    リムスキー=コルサコフ(1844-1908)
    セレナード Op.37 - チェロとピアノのために 詳細ページ
    [リリアーナ・ケハヨヴァ(チェロ)/クリスティーナ・ミラー(ピアノ)]

    MYASKOVSKY, N.Y.: Cello Sonatas Nos. 1 and 2 / RIMSKY-KORSAKOV, N.A.: Serenade (version for cello and piano) (Kehayova, K. Miller)

    発売日:2021年07月23日 NMLアルバム番号:CDS7901

    CD価格:1,575円(税込)

    プロコフィエフの生涯の友人であり、ハチャトゥリアンやシチェドリン、カバレフスキーらの師として知られるミャスコフスキー。2つの世界大戦と、ソ連からの政治的抑圧に耐え、全27曲の交響曲を残したことで知られていますが、このアルバムに収録された2曲のチェロ・ソナタも彼の重要な作品と見做されています。 第1番は、ペテルブルク音楽院卒業後間もなく完成した2楽章からなる作品で、全体に伸びやかな旋律とロマンティックな風情を持っています。 第2番はその37年後、作曲家67歳の時の作品。ムスティスラフ・ロストロポーヴィチによって初演されたこの曲は、中期作品にみられる実験的要素は影をひそめ、ラフマニノフやチャイコフスキーを思わせる甘い旋律と、ロシア民謡の要素がブレンドされた回顧的な雰囲気を持っています。 演奏するのはブルガリア出身のチェリスト、ケハヨヴァとロシア系ドイツ人のピアニスト、ミラー。2人は息のあった演奏を聴かせ、最後にリムスキー=コルサコフの「セレナード」をアンコールとし、アルバムを締めくくっています。

  • 商品番号:MYCL00018

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    シェエラザード 詳細ページ [名古屋ダブルリードアンサンブル]

    発売日:2021年07月23日

    CD国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    オーボエとファゴットによる絢爛豪華な物語絵巻!
    圧巻の「シェエラザード」全曲収録!
    長年名古屋フィルの首席オーボエ奏者として活躍してきた山本直人が主宰し、意欲的な活動で注目を集める名古屋ダブルリードアンサンブルの最新アルバムです。オーボエ、オーボエ・ダモーレ、イングリッシュ・ホルン、ファゴット、コントラバスーンの9名による驚異の「シェエラザード」全曲版を収録。色彩豊かなオーケストレーションで書かれたこの曲を、山本による見事な編曲によってダブルリード楽器が全てを表現していきます。 物語を導くオーボエの艶やかな音色、表現豊かに歌うダモーレ、サウンドに深みを与えるイングリッシュ・ホルン、力強さを持ちつつ全体を包み込むファゴット、アンサンブルを支える重低音を聴かせるコントラバスーン。ダブルリード楽器だけとは思えない圧巻のサウンド、妙技の数々です。しらかわホールの豊潤な響きの中、それぞれ性格の違う楽器が、艶やかに鮮明なサウンドで描き分けられます。 またカップリングには「だったん人の踊り」「くまんばちの飛行」も収録。ロシア音楽の多彩な響きと表現をお楽しみ下さい。

  • 商品番号:ORC100169

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    フルート協奏曲集
    ニールセン、フェルヘイ、フランセ 詳細ページ
    [ジョセフィーヌ・オレック(フルート)/オーデンセ交響楽団/アンナ・スクリレヴァ(指揮)]

    Flute Concertos - NIELSEN, C. / VERHEY, T. / FRANÇAIX, J. (Olech, Odense Symphony, Skryleva)

    発売日:2021年07月23日 NMLアルバム番号:ORC100169

    CD価格:1,950円(税込)

    2019年に開催された「カール・ニールセン国際音楽コンクール」の受賞記念アルバム。こちらにはフルート・コンクールの優勝者ジョセフィーヌ・オレックの演奏が収録されています。 2017年からロッテルダム・フィルハーモニ管弦楽団の首席フルート奏者を務めるオレック、コンクールでもエレガントな演奏と輝かしい音色が絶賛されました。 このアルバムでは彼女が個人的なシンパシーを感じているという3人の20世紀作曲家たちの作品を選曲。美しくウイットに富んだニールセンのフルート協奏曲、オランダの作曲家フェルヘイの技巧的な協奏曲、そして緻密な書法によるオーケストラ・パートに乗って、フルートが軽やかな旋律を歌うフランセの協奏曲、この3曲を彼女は鮮やかに吹きこなしています。

  • 商品番号:ORC100171

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    発売日:2021年07月23日

    CD価格:1,950円(税込)

    テレマンの「無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジア」は1735年、『ターフェルムジーク』の少し後に作曲されました。多くの楽器の演奏法に精通していたテレマンは、他にもフルート、ガンバ、チェンバロのためにファンタジア集を書いており、どれもが明晰なスタイルと親しみやすい旋律にあふれていることで知られています。 この無伴奏ヴァイオリンのためのファンタジアは随所に重音奏法による対位法、自由で即興性を感じさせる音楽作りであるとともに、テレマンは楽器の表現の可能性を試しつつ聞いて楽しめるように作曲しており、演奏者の技巧も存分に発揮される見事な仕上がりです。 イリーナ・ジントヴァはウクライナ出身のヴァイオリニスト。キエフでリュドミラ・オフチャレンコに学び、チューリッヒ芸術大学に留学、数多くのコンクールの入賞経験を持っています。2002年にはギドン・クレーメルが主催するロッケンハウスの室内楽フェスティヴァルに出演するなど、世界中で活躍しています。 10歳の時に初めてテレマンのファンタジアを演奏したという彼女、およそ20年を経てこの録音に臨み、これまでの経験と自身の成長を反映させた集中力の高い演奏を披露しました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA742

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    ヘンデル(1685-1759)
    オルガン協奏曲集 Op.4 & Op.7
    オルガン協奏曲「カッコウとナイチンゲール」 詳細ページ
    [マルティン・ハーゼルベック、ジェレミー・ジョゼフ、ウィーン・アカデミー管弦楽団]

    HANDEL, G.F.: Organ Concertos, Opp. 4 and 7 (Haselböck, J. Joseph, Vienna Academy Orchestra)

    発売日:2021年07月16日 NMLアルバム番号:ALPHA742

    2CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    ニューイヤー・コンサートが行われる黄金のホール、
    そのオルガンでヘンデルの真髄を
    ベートーヴェンの九つの交響曲と管弦楽作品を、当時の楽器と奏法はもちろん、初演場所に可能な限り近い環境の歴史的建造物で録音して好評を博した古楽器オーケストラ、ウィーン・アカデミー管弦楽団。今回、ハイドンやモーツァルトをはじめ古典派以降のウィーン音楽に少なからぬ影響を与えた作曲家ヘンデルのオルガン協奏曲を録音するにあたって、彼らが選んだ会場と楽器はウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートでもおなじみの楽友協会大ホールと、そのオルガン。 1872年フリードリヒ・ラーデガストにより建造された初代のオルガンでは、同年12月にこれらのオルガン協奏曲も演奏されたそうです。4代目となる現在の楽器は2011年に設置されたリーガー社製で、ロマン派向けのシンフォニックな響きだけでなく、ヘンデルが想定した劇場用小型オルガンのような音も再現可能。ハーゼルベックらはチェンバロの通奏低音も交えながら、この楽器の魅力を最大限に引き出しています。 オルガンとチェンバロはハーゼルベック自身のほか、南アフリカ出身でドイツ語圏を中心に注目を集めている俊才ジェレミー・ジョゼフが担当し、ソロと通奏低音をCDごとに彈き分け、ソロをとった曲の解説執筆もそれぞれが受け持つというアルバム作り。古楽器奏者たちから高く評価されてきた敏腕技師ニコラ・バルトロメーのもと、勇壮さと細やかさを兼ね備えたメリハリのある演奏が、由緒あるホールの響きとともに克明に録音されています。 ウィーン音楽史・古楽復興史・ヘンデル自身の音楽作り、さまざまな角度から「本物」を味わえる、頼もしい新たな録音の登場です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS042

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    ヴィヴァルディ(1678-1741)
    『四季』
    グイード(1675頃-1729)
    『四季』 詳細ページ
    [アンドレス・ガベッタ、ヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団]

    発売日:2021年07月16日

    2CD+DVD価格:4,125円(税込、送料無料)

    管楽器入り編成!
    フランス目線で捉えられた二つの「四季」、ヴェルサイユ「鏡の間」での演奏DVD付き
    ヴィヴァルディの『四季』は18世紀フランスでも大きな人気を博し、モーツァルト父子がパリを訪問した1763年頃まで「春」が現役レパートリーとして演奏されていたほど。チェリストのソル・ガベッタの兄でバロック・ヴァイオリンの名手アンドレス・ガベッタを中心に、フランス古楽界の俊才がヴェルサイユ宮殿に集って録音されたこのアルバムは、そうした18世紀フランスの人々の感覚そのままに、「四季の移ろい」という題材を音楽で辿る好企画です。 ユニークな解釈のヴィヴァルディに加え、彼と同世代でナポリでの修業の後フランスに来たヴァイオリン奏者・作曲家グイードの”もうひとつの”『四季』も収録。グイードの作品はヴィヴァルディの翌年ないし数年内に楽譜出版がなされていますが、これはルイ14世が推奨したフランス音楽絶対主義に反して王の存命時からイタリア音楽を支持し、数多くのイタリア人音楽家の活動を後援したオルレアン公フィリップの宮廷で発表された合奏曲で、ヴィヴァルディ作品と同じく作者不詳の詩を音楽化したもの。ルベルやラモーを思わせる舞踏音楽劇のような構成と、ヴィヴァルディにも通じるイタリア趣味で、変幻自在のダイナミックな音楽が繰り広げられる逸品。 対するヴィヴァルディ『四季』もここでは18世紀の習慣に従い、管楽器を加えた編成で色彩感豊かなサウンドに。「春」での牧歌的なリコーダー(実力派セバスティアン・マルクの演奏)、「秋」での狩猟ホルンやのどかなオーボエの響きがたまりません。 演奏陣にはハーディ・ガーディに俊才ステファーヌ・フュジェ、リュートの一人にアンドレ・アンリクなど名手たちの名も。フィリップ・ジャルスキーのアンサンブル・アルタセルセで活躍するクラヴサンの中村葉子、ラ・ムジカ・コッラーナのメンバーでもあるヴァイオリンの依田幸司が加わるなど、欧州を拠点に活躍する日本出身の新世代古楽プレイヤーの存在も光ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS82021

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    ファリャ、プーランク、バカリッセ:
    チェンバロ協奏曲集 詳細ページ
    [シルビア・マルケス・チュリリャ(チェンバロ)/ハビエル・カスティブランケ(フルート)/ロベルト・シリャ(オーボエ)/ホセ・ルイス・エステリェス(クラリネット)/アイツォル・イトゥリアガゴイティア(ヴァイオリン)/ダビド・アペリャーニス(チェロ)/ムルシア地方交響楽団/ビルヒニア・マルティネス(指揮)]

    Harpsichord Concertos - FALLA, M. de / POULENC, F. / BACARISSE, S. (Márquez Chulilla, Orquesta Sinfónica de la Región de Murcia, V. Martínez)

    発売日:2021年07月16日 NMLアルバム番号:IBS-82021

    CD価格:2,250円(税込)

    このアルバムには20世紀に作曲された3つのチェンバロ協奏曲が収録されています。 バロック時代に全盛期を迎えたチェンバロですが、ピアノの出現によって衰退し、19世紀中頃まではほとんど演奏されることがありませんでした。しかし19世紀末に、古楽演奏のためにチェンバロの復興が試みられ、何人かの奏者たちが楽器の改良に取り組み、大きなコンサートホールでの演奏に耐え得る強靭な音を生み出す「モダン・チェンバロ」と呼ばれる楽器が生まれます。 中でも、モダン・チェンバロの開発に熱心だったのが、ポーランドの女性鍵盤楽器奏者ワンダ・ランドフスカ(1879-1959)で、彼女はプレイエル社の協力のもと、鉄製のフレームに太い弦を張った楽器を開発するとともに、1926年には面識のあったフャリャにチェンバロ協奏曲の作曲を依頼、その翌年にはプーランクにも作品を委嘱、2曲のチェンバロ協奏曲が生まれました。 このディスクではその2曲に加えて、スペインのバカリッセの協奏曲を収録。古典的な枠組みの中にモダンな響きが聴かれる曲で、チェンバロの響きも効果的に使われています。
    スペイン、サラゴサ出身のシルビア・マルケス・チュリリャ(近年は名前からチュリリャを省略)は、ピアノ、オルガン、フォルテピアノなどの鍵盤楽器の奏者。古楽器奏者としては、自身のアンサンブル「ラ・テンペスタード」を率い17世紀から18世紀の作品を演奏するとともに、独奏者としても数多くの指揮者、オーケストラと共演することで知られます。近代作品にも積極的に取り組み、とりわけスペインの知られざる作品の紹介にも尽力する彼女、このアルバムではモダン・チェンバロを堂々と弾きこなし、オーケストラとの対話を繰り広げています。

  • 商品番号:OABD7224BD

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    発売日:2021年07月16日

    Blu-ray 3枚組日本語帯付き価格:4,575円(税込、送料無料)

    イタリア屈指のバレエ・ダンサー、
    ロベルト・ボッレの魅力を凝縮した3枚組BOX
    幼い頃からダンスへの興味を示し、地元ピエモンテでバレエを学んだロベルト・ボッレは12歳でミラノ・スカラ座バレエ学校へ入学。スカラ座を訪れたルドルフ・ヌレエフが15歳のボッレの才能を見いだし、「ヴェニスに死す」の美少年タジオ役に抜擢し話題になりました。 1994年にスカラ座バレエ団に入団、1995年「ロミオとジュリエット」のロミオ役を演じ、翌年1996年にプリンシパル・ダンサーに昇格。1997年、イングリッシュ・ナショナル・バレエ「白鳥の湖」への出演で英国デビューを飾り、1999年には英国ロイヤル・バレエの「くるみ割り人形」の王子を踊ります。その後、マリインスキー劇場、ボリショイ劇場、メトロポリタン歌劇場、アメリカン・バレエ・シアターなど世界中の名だたるステージに出演。クラシックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーを持つ世界的ダンサーとして幅広く活躍しています。 1997年初来日。その後、しばしば日本を訪れ、その鍛え抜かれた肉体から生まれるダイナミックかつ精巧な踊りで観衆を魅了しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD0634

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    Romantic Revolution
    ドゥシェク/ショパン:
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [マイケル・ドゥセク(ピアノ)]

    DUSSEK, J.L.: Piano Sonatas/ CHOPIN, F.: Nocturne No. 5 (Romantic Revolution) (M. Dussek)

    発売日:2021年07月16日 NMLアルバム番号:SOMMCD0634

    CD価格:2,025円(税込)

    英国を拠点に活躍するピアニスト、マイケル・ドゥセク。彼の名前はヴァイオリニスト、五嶋龍との共演で日本でもおなじみですが、実は苗字からもわかる通り、ボヘミア出身でイギリス・ピアノ楽派の基礎を築いたとされるヤン・ラディスラフ・ドゥシェクの子孫でもあります。 ロマン派ピアノ音楽の先駆者とみなされるドゥシェクの作品は、シューマンやショパンにも影響を与えたとされており、このアルバムでは、ドゥシェクが1797年に作曲した3曲のソナタに、ショパンの夜想曲とバラード第1番を組み合わせることで、ドゥシェクの革新性とロマン派との共通性を探るとともに、ドゥセクからの偉大な祖先へのオマージュとなっています。

  • 商品番号:SOMMCD0635

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    マンハッタンからモンマルトルヘ
    ピアノ・デュオによるガーシュウィンとバーンスタイン 詳細ページ
    [ジュリアン・ジェイコブソン(ピアノ)/マリコ・ブラウン(ピアノ)]

    Manhattan to Montmartre

    発売日:2021年07月16日 NMLアルバム番号:SOMMCD0635

    CD価格:2,025円(税込)

    ジュリアン・ジェイコブソンとマリコ・ブラウン。2021年は2人のピアニストがデュオを結成してから10周年にあたります。この記念アルバムに収録されているのはアメリカを代表する作曲家、バーンスタインとガーシュウィンの名作集。バーンスタインの「シンフォニック・ダンス」は、ニューヨーク出身のピアニスト&作曲家ジョン・マストが1998年に2台ピアノ用に編曲したヴァージョンで演奏。時に超絶技巧を要求しつつエネルギッシュなオーケストラの響きを余すことなく伝え、華麗な演奏効果を生んでいます。 かたや、ガーシュウインの「第2ラプソディ」と「パリのアメリカ人」はジェイコブソン自身による4手ピアノへのアレンジで、これが世界初録音となります。“狂乱の時代”と呼ばれる1920年代のパリの活気が描かれた名作「パリのアメリカ人」と、ニューヨークの通りを彷徨う人物を描いた「第2ラプソディ」、どちらもピアノ・デュオを知り尽くしたジェイコブソンならではの新鮮かつ親密なアレンジが施されています。 そして「ラプソディ・イン・ブルー」は往年のジャズ・トランペッター、ヘンリー・レヴァインが1925年にアレンジし、ガーシュウイン自身も演奏したというヴァージョン。ここでも2人は作品の持ち味を最大に活かした見事な演奏を披露しています。

  • 商品番号:555229

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    発売日:2021年07月09日

    SACD-Hybrid 2枚組価格:3,375円(税込、送料無料)

    cpoレーベルのJ.S.バッハ: オルガン作品全集の録音がドイツレコード批評家賞を受賞したオルガニスト、ゲルハルト・ヴァインベルガー。現在彼が取り組んでいるのは、レーガーのオルガン作品です。 今作にはレーガー自身が“小規模なオルガン作品”と呼んだ「5つのやさしい前奏曲とフーガ」を中心に、コラール前奏曲と幻想曲、フーガが収録されており、レーガーの優れた対位法の技法をじっくり味わうことができます。また、今回の第7集も、これまでと同じくマルチ・チャンネル対応のSACDフォーマットで、オルガンの美しい響きが余すことなく捉えられており、高音質を楽しむことができる2枚組となっています。 ヴァインベルガーは今作でも2種類のオルガンを使用。楽器の響きの違いも味わえます。 ゲルハルト・ヴァインベルガーは1948年バイエルン生まれ。ミュンヘン音楽大学でオルガンを学び、1971年にはミュンヘン国際音楽コンクールのオルガン部門で2位入賞を果たしています。その後ケンプテンの聖ロレンツ大聖堂でコーラスマスターを務めた後、ミュンヘン音楽大学でオルガンと教会音楽の教授を務めた他、1984年から2003年まではヴュルツブルク音楽大学でも教えています。またヨーロッパ科学芸術アカデミーのメンバーであり、ライプツィヒ新バッハ協会の理事会のメンバーも務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555426

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    テレマン(1681-1767)
    イギリス王、ハノーファー選帝侯ジョージ1世のためのカンタータ集 詳細ページ
    [ハンナ・ツムザンデ(ソプラノ)/ドミニク・ヴェルナー(バス)/バロックヴェルク・ハンブルク/イラ・ホックマン(指揮)]

    発売日:2021年07月09日

    CD価格:2,475円(税込)

    このアルバムには、テレマンの膨大な声楽曲の中から3つの機会カンタータと2つの教会カンタータが収録されています。作品はどれも、ハノーファー選帝侯からイギリス国王となったジョージ1世のために書かれたもので、3つの機会カンタータはそれぞれ、王の誕生日、業績を称えるための曲、そして葬儀のためのもの。どの曲も王を象徴するトランペットが活躍し、君主に対する感謝や悲しみを余すことなく表現しています。 ここで称えられているのは、神聖ローマ帝国のハノーファーで生まれたジョージ(ゲオルク)1世(1660-1727)。彼の母ゾフィーがイングランド王ジェームズ1世の血を引いていたため、アン王女の崩御に伴いステュワート朝が断絶すると、54歳でグレートブリテン王国の国王として迎えられ、ハノーヴァー朝の開祖となり亡くなるまでこの地位にありました。ヘンデルがジョージ1世のために水上の音楽を書いたことでも知られています。 テレマンは王を崇拝する人々の思いを素晴らしい音楽として描き出すことに成功しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574307

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    セーチェニ(1825-1898)
    ワルツとハンガリー行進曲集 詳細ページ
    [イシュトヴァーン・カッシャイ&ジェルジ・ラーザール(ピアノ)]

    SZÉCHÉNYI, I.: Waltzes and Hungarian Marches (Kassai, Lázár)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:8.574307

    CD価格:1,200円(税込)

    ハンガリーの貴族の家系に生まれたイムレ・セーチェニ。本業は外交官であり、大使としてキャリアを重ねながら平行して作曲も続けていました。またハンガリーと所縁の深いフランツ・リストとも親しく、リストが音楽院を設立する際には力添えもしています。 同じ年のヨハン・シュトラウスII世とは生涯を通じて友人関係にあり、シュトラウスはセーチェニの作品をしばしばコンサートで演奏するだけではなく、自身の作品をセーチェニに献呈するなど親しい関係を保っていました。 このアルバムでは、ほとんどが世界初録音となるセーチェニの知られざる作品を聴くことができます。彼が愛したワルツや行進曲をはじめ、リストが自身の手で改訂を施した「序奏とハンガリー行進曲」など魅力的な作品を演奏するのは、セーチェニ作品のスペシャリストであるカッシャイとラーザール。使用しているピアノはワーグナーの孫(リストの曾孫)であるヴォルフガングが所有していた1908年製のベヒシュタイン。 生き生きとした音色は当時の華やかな社交界を彷彿させます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.660462

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    マイール(1763-1845)
    歌劇《エレーナ》 全2幕 詳細ページ
    [ユリア・ソフィー・ワーグナー(ソプラノ)/ダニエル・オチョア(バス)/ミラ・グラツィク(ソプラノ) 他/ジモン・マイール合唱団/コンチェルト・デ・バッスス/フランツ・ハウク(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:2,400円(税込)

    世界初録音!
    あの《フィデリオ》を思わせるマイールの救済オペラ
    1813-14年、ナポリの謝肉祭シーズン中に、ジモン・マイールが書きあげた歌劇《エレーナ》。 主役を務めるのは、男装の麗人でリッカルドと名乗るエレーナ。彼女はタラスコンの王女で、コンスタンティーノ伯爵の妻ですが、現在夫コンスタンティーノには義父殺しの嫌疑がかけられており、追跡者エドモンドから逃げているところです。 周囲の人々の疑惑をはねのけ、最後は夫の潔白も証明されるというこの歌劇は、当時フランスからドイツにかけて流行していた「レスキュー=救済オペラ」と呼ばれるジャンルの作品で、その名のとおり、高尚な人道主義の理想を掲げ、危険から救助される主人公を描き、最後はハッピーエンドを迎えるというのが定石。ベートーヴェンの《フィデリオ》が代表作です。マイールは華やかなアリア、ロマンス、アンサンブルを用いて、複雑なあらすじを的確に描きました。 演奏はマイール作品のオーソリティ、フランツ・ハウク。素晴らしい歌手たちと、手兵コンチェルト・デ・バッススとともにメリハリのある音楽を創り上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA609

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    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    新時代の俊才の出世作的アルバム、堂々たる風格で響く正統派のバッハ1985年フランス生まれの古楽鍵盤奏者バンジャマン・アラールが、ブリュッヘ(ブルージュ)古楽コンクール優勝を経て、活躍の場を大きく広げようとしていた時期の録音。 このトリオ・ソナタ集は、バッハが長男ヴィルヘルム・フリーデマンのオルガン演奏技法を伸ばす最終課題として与えたと言われ、両手それぞれを別のパートに見立て足鍵盤を低音伴奏とし、1人で3人分の演奏を披露するポリフォニーの傑作です。 アラールはどっしり落ち着いたテンポでこれを演奏。パリの只中セーヌ川の中洲にあるドイツの歴史的オルガン構造を踏まえた新作楽器を使用し、足鍵盤のじんわりとした響きも穏やかな風格を醸し出します。 『レコード芸術』特選を始め日本を含む世界各地で絶賛された名盤。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA610

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    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:1,425円(税込)

    圧倒的な自然さと巧まざる風格。バロックの名手ベイエの転機を飾った名盤名手キアラ・バンキーニの重要な門弟の一人アマンディーヌ・ベイエ。バンキーニのアンサンブル415での活躍のほか、カフェ・ツィマーマンがAlphaに残したバッハ協奏曲録音でも存在感をあらわし、21世紀初頭からは自身が主宰するリ・インコーニティでも名演を連発しました。 このバッハ録音は、彼女がバーゼルでの教授職に就任した年に発表されるや世界中で話題となり、日本でも『レコード芸術』特選ほか、バッハ研究家礒山雅氏もイザベル・ファウスト盤と甲乙つけがたい最高峰に挙げています。自然な佇まいに息づく深い作品理解と惚れ惚れするような音色の美しさが圧倒的な魅力。 バッハに大きな影響を与えたドレスデンの名手ピゼンデルの無伴奏作品も収録。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA614

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    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    ガンバだけではない、チェロ出現以前の17世紀イタリア低音弦楽器の世界を妥協なく追求多声音楽優勢のルネサンスから、独唱中心のバロックへと、イタリア音楽に新たな息吹がもたらされつつあった17世紀初頭に、ローマ教皇庁のオルガン奏者として活躍し、時代のはざまをゆく鍵盤作品の傑作を連発したフレスコバルディ。彼が器楽合奏のために残したカンツォーネ集は、門弟グラッシがまとめた版とヴェネツィアで刊行された別版とが知られており、ヴィオラ・ダ・ガンバ優位の時代を経てヴァイオリン属が独自の音楽語法を見出し始めた当時の、ルネサンスの蓄積の上に花開きつつあったバロック語法が聴かれる注目の内容になっています。低音2部や低音独奏などユニークな編成の曲も多く、さながら同時代に発表されたモンテヴェルディの後期マドリガーレに通じる世界を器楽で表現しているような面白さ。 レ・バッス・レユニは録音企画ごとに新たな研究のもと再現製作された楽器を使うグループで、ここでもチェロより小ぶりのテナー・ヴァイオリン、チェロよりやや大きなバス・ヴァイオリンなど、17世紀のユニークな低音弦楽器のオーガニックな響きが聴き手を魅了します。 鬼才技師ユーグ・デショーによる自然派エンジニアリングがとらえた「場」の空気感に魅了される1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA618

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    モーツァルト(1756-1791)
    コンチェルトーネ K.190
    セレナータ・ノットゥルナ K.239
    カッサシオン K.63 詳細ページ
    [キアラ・バンキーニ、ダヴィド・プランティエ、アマンディーヌ・ベイエ、ガエターノ・ナジッロ、パトリシア・ガニョン、アンサンブル415 ほか]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    名手続々! アンサンブル415活動後期の隠れ名盤は古楽器ならではの魅力満載選曲の面白さもさることながら、ソリスト陣にその後ソロで注目されるようになった名手が多く揃っており、聴きどころに満ちた充実の演奏内容になっている名盤。モーツァルトがまだザルツブルクにいた頃、音楽好きの大司教のために作曲した大掛かりな合奏音楽を集めたプログラムで、中でも10代の作であるカッサシオンは録音が少ない作品。 コントラバスの独奏もありティンパニが独特な活躍をみせるセレナータ・ノットゥルナでの大きな抑揚感のある演奏もさることながら、長大な展開をまったく飽きさせずに聴かせてしまうコンチェルトーネの充実度も圧巻です。 リ・インコーニティのベイエ(ALPHA610)、レ・プレジール・デュ・パルナスのプランティエ(ALPHA621)ら今回のAlpha Collectionシリーズで後年の活躍が見られる俊才たちもソロ参加。プレス切れが長く続いていただけに待望の新装再リリースと言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA619

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    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    これぞ、古楽器世代の現代ピアノ!
    チッコリーニとティーポの系譜をひくナポリ派の名演
    一見オーソドックスな選曲をこのうえなく面白く聴かせてくれるアルバム。オリヴィエ・カヴェーはスイス生まれながらナポリ系イタリア人の家系で、同じナポリ系の巨匠アルド・チッコリーニとマリア・ティーポの教えを受けながら、18世紀作品の紹介に熱心だったこの二人と同様に古典派以前のレパートリーで絶妙な演奏を聴かせています。 フォルテピアノやチェンバロなどの演奏にも親しみ、現代ピアノの演奏にその「粋」を反映させることのできる才覚は、リナルド・アレッサンドリーニが絶大な信頼を寄せているところからも裏付けられるところ。スタッカートの踏み込み加減も考えつくされた、チェンバロを彷彿させながらも現代ピアノならではの味わいを湛えた独特な演奏、ぜひ体感下さい。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA620

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    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    ニケのAlphaデビュー盤!
    女声合唱と弦楽による人間味と推進力に満ちたヴィヴァルディ
    フランス・バロックの声楽曲をダイナミックに面白く聴かせるエルヴェ・ニケですが、実はイタリア音楽も抜群の感性で聴かせます。 限られた音域の中で多声の展開が続くバロックの女声合唱に魅了されてきたという彼が、Alphaレーベルで最初に選んだプログラムがこのヴィヴァルディ教会音楽集。有名なグローリアは管楽器を使わない版を選び、だからこそ際立つ劇的起伏の面白さをじっくり味あわせてくれます。 他の作品でも勢いを演出しやすい「ヴィヴァルディらしさ」に甘んじることなく、歌詞の細やかさをすくい取った入念な解釈ながら少しも小難しくせず、ドラマティックな展開に昇華してみせているところはさすが。隠れた名曲マニフィカトでの堂に入った音作りにも魅了されます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA743

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    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,325円(税込)

    ブルッフ最晩年の傑作を、生地の名手たちが好演!「ヴァイオリン協奏曲第1番」「スコットランド幻想曲」「コル・ニドライ」などの名曲を残し、2020年には歿後100年を迎えたブルッフが、最晩年に書いた室内楽作品を集めたアルバム。ヴィオラを2本用いる弦楽五重奏曲と、亡くなる年に書かれた弦楽八重奏曲(ヴァイオリン4、ヴィオラ2、チェロ、コントラバス)を収録。 いずれの作品も、作曲当時の他の作品に比すると古典的な構成でありながらも自由な発想が生きており、さらに随所に親しみやすい旋律がちりばめられるという、ブルッフが持つ作風が生涯ゆるぎないものであったことを明らかにしています。 ベートーヴェン(ALPHA585)に続く、ケルンWDR交響楽団員のアンサンブルによるALPHAレーベルからのリリース第2弾で、彼らが活動するケルン出身の大作曲家の作品に共感を持って歌い上げています。また各メンバーの高い技術力と切れ味鋭い表現が、作品が待つ深い味わいに程よい締まりも与えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BAC197

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    The Six Brandenburg Concertos
    - 6つのブランデンブルク協奏曲
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    [ローザス/ビー・ロック(B'Rock)オーケストラ/アマンディーヌ・ベイエ(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    DVD日本語帯付き価格:3,225円(税込、送料無料)

    ケースマイケル&ローザスによる最新作
    『6つのブランデンブルク協奏曲』
    振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルが主催するベルギーのダンス・カンパニー「ローザス」は、1983年の結成以来、音楽と舞踊の有機的な統合を目指した意欲的なコンテンポラリー・ダンス作品を次々と発表、世界的な注目を集めています。当初は女性4人のダンサーによるアンサンブルでスタートしましたが、近年は男性ダンサーも加え、更に魅力的なプロジェクトを展開。本映像に納められた「ローザス」の最新作は、バレエの殿堂パリ・オペラ座(ガルニエ宮)で上演されたヨハン・セバスティアン・バッハの音楽による『6つのブランデンブルク協奏曲』です。 かつて「ローザス」結成前の1980年、ニューヨークに滞在した際、後に高い評価を得ることになるスティーヴ・ライヒの「ヴァイオリン・フェイズ」とともに「ブランデンブルク協奏曲」のリハーサルを行ったというケースマイケル。35年の時を経て、再びこの曲を取り上げた彼女は、バッハの多様な楽器編成とポリフォニックな音楽をスタイリッシュなダンスで視覚化するという斬新かつ洗練された舞台を創り上げています。 フランス古楽界を牽引する女性バロック・ヴァイオリン奏者、アマンディーヌ・ベイエが指揮するビー・ロック(B’Rock)オーケストラの伴奏にも注目。しなやかで美しいバッハは、ダンサーの動きを華やかに彩ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BAC497

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    The Six Brandenburg Concertos
    - 6つのブランデンブルク協奏曲
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    [ローザス/ビー・ロック(B'Rock)オーケストラ/アマンディーヌ・ベイエ(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    Blu-ray日本語帯付き価格:3,225円(税込、送料無料)

    ケースマイケル&ローザスによる最新作
    『6つのブランデンブルク協奏曲』
    振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルが主催するベルギーのダンス・カンパニー「ローザス」は、1983年の結成以来、音楽と舞踊の有機的な統合を目指した意欲的なコンテンポラリー・ダンス作品を次々と発表、世界的な注目を集めています。当初は女性4人のダンサーによるアンサンブルでスタートしましたが、近年は男性ダンサーも加え、更に魅力的なプロジェクトを展開。本映像に納められた「ローザス」の最新作は、バレエの殿堂パリ・オペラ座(ガルニエ宮)で上演されたヨハン・セバスティアン・バッハの音楽による『6つのブランデンブルク協奏曲』です。 かつて「ローザス」結成前の1980年、ニューヨークに滞在した際、後に高い評価を得ることになるスティーヴ・ライヒの「ヴァイオリン・フェイズ」とともに「ブランデンブルク協奏曲」のリハーサルを行ったというケースマイケル。35年の時を経て、再びこの曲を取り上げた彼女は、バッハの多様な楽器編成とポリフォニックな音楽をスタイリッシュなダンスで視覚化するという斬新かつ洗練された舞台を創り上げています。 フランス古楽界を牽引する女性バロック・ヴァイオリン奏者、アマンディーヌ・ベイエが指揮するビー・ロック(B’Rock)オーケストラの伴奏にも注目。しなやかで美しいバッハは、ダンサーの動きを華やかに彩ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80201

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    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    1930年代に録音された、クライスラーによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集から。原盤はHMV。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80202

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    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    1930年代に録音された、クライスラーによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集から。原盤はHMV。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80220

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    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:2,475円(税込)

    1941年にニューヨークのリーダークランツ・ホールで録音されたシューベルトと、1950年代にワシントンのアメリカ議会図書館で録音されたブラームスを収録。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80221

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    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    1930年代にアビーロード・スタジオでEMIによって録音されたベートーヴェン。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80222

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    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    ブダペスト弦楽四重奏団によるベートーヴェン。第8番はアビーロード・スタジオでのEMIによる録音。第13番は、先に発売されていた第1~5楽章、さらに別売りされていた「大フーガ」を補足するものとしてベルリンのベートーヴェンザールで終楽章(アレグロ)が録音され、HMVから発売されたのですが、ここに収められた第1~5楽章は、その8か月後にロンドンで改めて録音されたものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80225

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    ジノ・フランチェスカッティ
    ブラームス(1833-1897)
    ヴァイオリン協奏曲 詳細ページ
    [ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン) フィラデルフィア管弦楽団 ユージン・オーマンディ(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    フランチェスカッティがオーマンディと共に録音し、COLUMBIAから発売されたブラームスの協奏曲モノラル録音。5年後にはバーンスタインと共にステレオで再録音を行ったため、LPレコードとしては短期間しか販売されませんでした。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80226

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    ブラームス(1833-1897)
    チェロ・ソナタ 第1番・第2番
    シューマン(1810-1856)
    民謡風の5つの小品 詳細ページ
    [クライヴ・グリーンスミス(チェロ) ボリス・ベルマン(ピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    2013年に活動を終了した東京クヮルテットの2代目チェリストとしても知られる英国出身のクライヴ・グリーンスミスと、ロシア出身のボリス・ベルマン。名手2人による、ブラームスとシューマンのチェロとピアノのための作品全集。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80227

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    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    30歳を前にしたブラームスが弦楽五重奏曲として構想、のちに2台のピアノのためのソナタ(Op. 34b)、さらにピアノ五重奏曲(Op. 34)へと改訂された作品を、多くの資料を元に当初の形へと復元しました。カップリングは、1938年に発見され偽作説も根強いピアノ三重奏曲。大作曲家の知られざる一面を窺える一枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80228

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    シゲティ・プレイズ・
    ベートーヴェン、ブラームス、シューベルト
    詳細ページ
    [ヨゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)、ミエチスラフ・ホルショフスキ(ピアノ)、マイラ・ヘス(ピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    シゲティがホルチョフスキとCOLUMBIAへ行ったベートーヴェンのソナタ5曲のスタジオ録音のうち第10番と、やはりコロムビアへ行った最後の録音からブラームスのソナタ第3番、そして長年共演してきたマイラ・ヘスとプラド音楽祭の期間中に録音したシューベルトを収録。全てモノラル録音。

  • 商品番号:BIDD80229

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    ブラームス(1833-1897)
    ヴァイオリン・ソナタ全集 詳細ページ
    [サイモン・フィッシャー(ヴァイオリン) レイモンド・フィッシャー(ピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    ヴァイオリンの指導書の著作で有名な、オーストラリア生まれで英国で活躍するヴァイオリニスト、サイモン・フィッシャーと、その父親でピアニストのレイモンド・フィッシャーによるブラームス。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD80250

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    ズーカーマン & ナイクルグ・プレイズ・
    シューベルト
    ヴァイオリンとピアノのための作品全集 詳細ページ
    [ピンカス・ズーカーマン(ヴァイオリン、ヴィオラ) マーク・ナイクルグ(ピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:2,475円(税込)

    名手ズーカーマンとナイクルグによる、シューベルトのヴァイオリンとピアノのための作品全集。ヴィオラも得意とするズーカーマンの「アルペジョーネ・ソナタ」が聴けることもポイントです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD83067

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    フリッツ・ライナー
    リヒャルト・シュトラウス、マーラー
    詳細ページ
    [ピッツバーグ交響楽団 フリッツ・ライナー(指揮)]

    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:2,475円(税込)

    1938年にピッツバーグ響の音楽監督に迎えられ、その後の10年間でアメリカ屈指のオーケストラへと育て上げたライナー。彼らがCOLUMBIAに録音したリヒャルト・シュトラウスとマーラーを集めたアルバム。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS037

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    リュリ(1632-1687)
    音楽悲劇《カドミュスとエルミオーヌ》 詳細ページ
    [トマ・ドリエ、アデル・シャルヴェ、エヴァ・ザイシク、ヴァンサン・デュメストル、ル・ポエム・アルモニーク]

    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    フランスの正歌劇の姿を確立した傑作。フランス新時代の名歌手たちと名門楽団で!フランス古楽界の最前線にあって、伸縮自在の編成で多彩な音楽世界を紡ぎ出してきたル・ポエム・アルモニーク。カリスマ・レーベルALPHAの看板グループとして21世紀初頭から注目を集めてきた彼らは、すでに歴史考証をふまえた演出家バンジャマン・ラザールとのコラボレーションによる”照明は蝋燭のみ”の意欲的な映像でリュリの《カドミュスとエルミオーヌ》をDVDでリリースしています。 それから15年以上の年月を経てCDに新たに刻まれたこの演奏では、主役ふたりにトマ・ドリエとアデル・シャルヴェ、さらにエヴァ・ザイシクやリザンドロ・アバディらフランス語圏の古楽界で確実に存在感を強めつつある名歌手たちを集めての新たな境地に。 1673年、王室音楽総監督としてルイ14世の宮廷における舞台音楽上演の一切を掌握したリュリが、フランス語を使ってイタリアのオペラにも比しうる劇音楽形式を模索した《カドミュスとエルミオーヌ》は、カルタゴ建国の歴史を軸としながら惹かれあう男女の恋が高雅な音楽展開に昇華され、フランス語の朗読がそのまま音楽となったかのような自然な音運びで演劇・音楽・舞踏の融合が達成された傑作。のちに抒情悲劇(トラジェディ・リリーク)と呼ばれることになる序幕付き全5幕の「型」を確立した作品ともなりました。 リュリ以前のフランス音楽でも高い評価を得たヴァンサン・デュメストルの作品解釈は、多くの演奏経験を経て、前収録時よりもさらに深められています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM98018

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    ヴィラ=ロボス(1887-1959)
    エレキギター編曲による作品集 詳細ページ
    [ギュンター・ヘルビッヒ(エレキギター/編曲)/アルダ・レセンデ(歌)]

    VILLA-LOBOS, H.: Tristorosa (arr. G. Herbig for electric guitar) / 5 Preludes / Suite popular brasileira (Herbig)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:Gramola98018

    CD価格:2,100円(税込)

    エレキギターでヴィラ=ロボスを弾くブラジル独自の音楽に、ヨーロッパ伝統のクラシックの技法を融合させた一連の作品で知られるヴィラ=ロボス。ニュージーランドを拠点に活躍するドイツ系ブラジル人ギタリスト、ギュンター・ヘルビッヒは、ヴィラ=ロボスのギター曲をエレキギターで演奏するという画期的な挑戦を試みました。クラシックギターとは異なる開放的で広がりのあるサウンドは、ヴィラ=ロボスが目指したであろう「新しい音」を具現化し、聴き手にも新たな喜びを与えています。 最後に置かれた「ブラジル風バッハ第5番」では、サンバ歌手のアルダ・レゼンデを起用。通常よりも1オクターヴ低い音で歌う彼女の歌は強い印象を残します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99239

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    ハイドン(1732-1809)
    交響曲 第101番 ニ長調 「時計」
    モーツァルト(1756-1791)
    交響曲 第41番 ハ長調 「ジュピター」 K.551
    歌劇《フィガロの結婚》 K.492 - 序曲 詳細ページ
    [レミ・バロー(指揮)/クランクコレクティフ・ウィーン]

    HAYDN, J.: Symphony No. 101, "The Clock" / MOZART, W.A.: Symphony No. 41, "Jupiter" (Klangkollektiv Wien, Ballot)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:Gramola99239

    CD価格:2,100円(税込)

    オーストリア・ザンクトフローリアン修道院教会でのブルックナー録音で話題を呼ぶレミ・バローは、優れたヴァイオリニストとしてウィーン・フィルの一員としても活躍していたこともありました。活動を通じて意気投合した、ウィーン・フィルの名クラリネット奏者ノルベルト・トイプルを中心とする、ウィーン最前線のオーケストラで活躍する名手たちによって結成されたのがクラングコレクティフ・ウィーン。 デビュー作(GRAM99180)ではシューベルトの第1番と「未完成」を演奏し、ウィーン初期ロマン派作品の魅力を伝え、前作(GRAM99210)ではベートーヴェンの「英雄」を演奏、しなやかな音楽を聴かせましたが、今作では更に時代を遡りモーツァルトとハイドンの作品を披露しました。 現代楽器を用いて18世紀から19世紀の音楽様式美を軽やかに、かつ鮮やかに伝える彼らの演奏は、聴き手を強く魅了します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99241

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    ブルックナー(1824-1896)
    弦楽五重奏曲 ヘ長調 WAB112
    弦楽四重奏曲 ハ短調 WAB111 詳細ページ
    [レミ・バロー(ヴァイオリン) アルトモンテ・アンサンブル]

    BRUCKNER, A.: String Quintet / String Quartet (Altomonte Ensemble)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:Gramola99241

    CD価格:2,100円(税込)

    アルトモンテ・アンサンブルが演奏する2つのブルックナー室内楽作品ブルックナーの作品のほとんどは交響曲が占めていますが、少数とはいえ、室内楽や宗教曲にも素晴らしい作品があります。交響曲第5番や第6番と同じ時期に書かれた「弦楽五重奏曲」は、ウィーンの著名なヴァイオリニスト、ヨーゼフ・ヘルメスベルガーの提案により書かれた作品。編成こそ小さいものの、様式も雰囲気もブルックナーならではの味わいを持っています。かたや1862年の「弦楽四重奏曲」は習作といえる作品です。 指揮者としても活躍著しいレミ・バロー。彼はもともとパリ国立高等音楽院でジェラール・プーレに師事し、イヴリー・ギトリスからも指導を受けた優れたヴァイオリニスト。現在でも数々の室内楽アンサンブルに参加し、演奏を続けています。 第2ヴァイオリンを務めるイリス・シュッツェンベルガーは“クラングコレクティフ・ウィーン”のコンサート・ミストレスでもあり、2018年からはウィーン国立歌劇場管弦楽団やウィーン・フィルハーモニーにも定期的に出演しています。 ヴィオラを演奏するシュテファニー・クロプフライターはウィーン国立音楽大学で学び、2014年から2017年までリンツ・ブルックナー管弦楽団で演奏したほか、数多くのオーケストラに参加するだけではなく、クロスオーヴァー・バンド「Merve」のメンバーとしても素晴らしいパフォーマンスを行っています。 ペーター・アイグナーは1967年生まれ。ソリストとして、また「ダーフィト三重奏団」をはじめとする数多くのアンサンブルで活躍しています。 チェロのヨルゲン・フォうグはコペンハーゲン出身の重鎮。1975年からウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとして長年に渡り活躍しました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:LAW019

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    バルトーク(1881-1945)
    ヴァイオリン・ソナタ 第1番・第2番 詳細ページ
    [ユージン・ドラッカー(ヴァイオリン) ディアン・ウォルシュ(ピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,725円(税込)

    エマーソン弦楽四重奏団で活躍するヴァイオリニスト、ユージン・ドラッカーによるバルトーク。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10278

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ 詳細ページ
    [ロバート・スミス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)/フランチェスコ・コルティ(チェンバロ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,100円(税込)

    2012年に開催された「バッハ=アーベル国際ヴィオラ・ダ・ガンバ・コンクール」で優勝を飾り、現在アムステルダムを拠点としてソリスト、アンサンブル両面で活躍するロバート・スミスが演奏するJ.S.バッハ集。ケーテン宮廷楽団のヴィオラ・ダ・ガンバの名手F.C.アーデルのために書かれた3つのソナタは、チェンバロのオブリガードを持つトリオ・ソナタ形式の名作です。 ロバート・スミスは、ここにプロイセン王国のフリードリヒ大王の楽団でチェンバロ奏者を務めていたクリストフ・シャフラートのソナタと、ヘヴィメタル・バンドの“メタリカ”からの影響を受けたという自作の「ダイドーの苦悩」を合わせ、18世紀と現代を繋ぐ試みを行っています。 共演しているフランチェスコ・コルティは2006年ライプツィヒにて第15回国際ヨハン・セバスチャン・バッハ・コンクールのチェンバロ部門で第1位を受賞イタリアの名手。イル・ポモ・ドーロと共演したJ.S.バッハのチェンバロ協奏曲などで高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10281

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    モーツァルト(1756-1791)
    ヴァイオリン・ソナタ集 詳細ページ
    [ピーター・ハンソン(ヴァイオリン)/アンドルー・アーサー(フォルテピアノ)]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:2,100円(税込)

    ジョン・エリオット・ガーディナーが率いる“オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティク”のコンサートマスターを25年以上にわたり務めてきた名手ピーター・ハンソンによるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集。 収録されているのは、1778年に作曲されてプファルツ選帝侯カール・テオドールの侯妃マリア・エリーザベト・アウグステに献呈された「選帝侯妃ソナタ」からK.301、304、305の3曲と、1784年、女性ヴァイオリニスト、レジーナ・ストリナザッキのために書かれたK.454の4曲です。 モーツァルトの時代は、K.454が「ヴァイオリンの伴奏つきクラヴィーア・ソナタ」とされているように、ヴァイオリン・ソナタと言っても、実際には鍵盤楽器に重きが置かれることも多かったのですが、モーツァルトは2つの楽器を対等に扱い、ヴァイオリンにも華やかな見せ場を持たせています。 このアルバムでは彼と長らく共演を果たしてきたアンドルー・アーサーがフォルテピアノを担当。旋律への優雅な装飾を加えながら自由闊達な演奏を繰り広げます。 銘器J.B.グァダニーニの艶やかな美音と、不等分律による調律を施したヴァルターのフォルテピアノ(レプリカ)の音色も聴きどころ。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM365

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    シューマン(1810-1856)
    〈ピアノ作品集〉
    ピアノのためのアレグロ ロ短調 Op.8
    4つの夜曲 Op.231
    幻想曲 Op.17 詳細ページ
    [フー・スンヨン(ピアノ)]

    SCHUMANN, R.: Allegro, Op. 8 / Nachtstücke, Op. 23 / Fantasie, Op. 17 (Seung-Yeun Huh)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:SM365

    CD価格:1,950円(税込)

    韓国出身のピアニスト、フー・スンヨン。16歳からヨーロッパで生活し研鑽を積んできた彼女は、現在スイスを拠点に、アジアまでに至る幅広い地域で活動をしています。 これまでにもモーツァルトとシューベルト、リストの録音で高く評価されていますが、今作では、現在彼女が魅了されているというシューマンの作品を披露。彼女はこれら3つの作品に共通する内に秘められた感性を細やかに捉えることで、シューマンの持つ独特な世界をあますことなく表現しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:STNS-30177

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    ベートーヴェン・フォー・キッズ
    子供のためのベートーヴェンVol. 2 詳細ページ
    [アンディ・ランジェル(ピアノ)]

    Beethoven 4 Kids Vol. 2

    発売日:2021年06月25日

    CD+DVD価格:2,250円(税込)

    世界的ピアノメーカーが本気で取り組む、アンディ・ランジェルによる子供向けのピアノ・アルバム・シリーズ。ベートーヴェンの第2集は、第1集と同じくバガテル(ちょっとしたものの意味)を中心に集めた1枚。バガテルとはいえ、ベートーヴェンの晩年の作品だけに充実した筆致を持つ完成度の高い曲が並びます。また有名なソナタからの楽章も並べられており、今作も単なる子供向けとは侮れない見事な1枚です。 前作と同じく、子供向け英語アニメ「What Sal Heard」も同梱されており、ここでは想像力にあふれた活発な男の子“サルヴァトーレ・ピコ”の冒険をお楽しみいただけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:STNS-30181

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    チェロ・ソナタ全集 詳細ページ
    [アイルブ・マクドナー(チェロ)/ジョン・オコーナー(ピアノ)]

    BEETHOVEN, L. van: Cello Sonatas (Complete) (A. McDonagh, J. O'Conor)

    発売日:2021年06月25日 NMLアルバム番号:Steinway30181

    CD 2枚組価格:3,375円(税込、送料無料)

    2020年のベートーヴェン生誕250年を記念して録音された「チェロ・ソナタ全集」。チェロを演奏するのはアイルランド出身の新進気鋭の奏者アイルブ・マクドナーで、ピアノはベートーヴェンとハイドンのオーソリティとして知られるジョン・オコーナー。 マクドナーはダブリンで開催されたデビュー演奏会でもオコーナーとともにベートーヴェンのソナタ第3番を演奏。これは、アイルランドの「The IrishTimes」で“30年以上にわたって聞いてきたベートーヴェンのチェロ・ソナタの中でもマクドナーの演奏は最も音楽的で満足のいくものだった”と大絶賛された他、ワシントンポスト紙でも高く評価されました。 今回、2020年に同じ顔触れでセッション録音が行われたこの全曲アルバムでも、二人は素晴らしいベートーヴェンを披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900337

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    メンデルスゾーン(1809-1847)
    弦楽のための交響曲(シンフォニア)全集[3枚組 BOX] 詳細ページ
    [ミュンヘン放送管弦楽団/ヘンリー・ラウダレス(ヴァイオリン&指揮)]

    MENDELSSOHN, Felix: String Symphonies (Complete) / Violin Concerto in D Minor (Munich Radio Orchestra, Raudales)

    発売日:2021年06月18日 NMLアルバム番号:900337

    CD 3枚組価格:2,850円(税込)

    早熟の天才、メンデルスゾーンが12歳から14歳にかけて作曲した「弦楽のための交響曲」。彼の家で毎週開催されていた日曜音楽会で演奏するために書かれたこれらの曲は、全部で13曲(単一楽章の交響的断章も含め)あり、どれも習作でありながらも、J.S.バッハを含むバロック期や古典派の作品を研究していた彼ならではの、巧みな対位法が用いられた精緻な作品です。1821年に前半の6曲を完成、その2年後までには残りの6曲と単一楽章のハ短調が書きあげられており、どれも完成度の高さを誇っています。1822年の「ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための協奏曲 ニ短調」も、自宅での演奏会のために書かれたもので、彼のヴァイオリン教師で友人のエドゥアルト・リーツの演奏を年頭に置いて作曲されたとされています。長らく忘れられていましたが、1952年にユーディ・メニューインが蘇演し注目が集まりました。 このヘンリー・ラウダレスとミュンヘン放送管弦楽団による演奏は、すべてがスタジオ・レコーディングされ、すでに第1番-第6番、ヴァイオリン協奏曲(900234)と、第8番、第12番、交響的断章(デジタルのみ)がリリースされていますが、今回は全ての曲をまとめてBOX化しました。

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  • 商品番号:C210016

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    ヴュルツブルク・モーツァルト音楽祭
    100周年記念BOX
    インペリアル・ホール・コンサート集 詳細ページ
    [ クーベリック(指揮) ブレンデル(ピアノ) ダムラウ(ソプラノ) 他]

    発売日:2021年06月18日

    CD 6枚組 BOX価格:8,025円(税込、送料無料)

    CD6枚すべて初出!
    ドイツ屈指の伝統を誇るモーツァルト音楽祭から驚きの贈り物。
    1950年代から2020年の選りすぐりの演奏を収録。
    ロマンティック街道の北の起点であるドイツ、バイエルン州のヴュルツブルクで毎年開催される由緒ある音楽祭『ヴュルツブルク・モーツァルト音楽祭』。 1921年に指揮者のヘルマン・ツィルヒャーによって創設、ザルツブルク音楽祭と並ぶ歴史を持ち、毎年5月から7月のうち4週間にわたって開催されるこの音楽祭には、ドイツ、オーストリアを中とするオーケストラと音楽家がやってきて、50回以上のコンサートが開催され、数多くの聴衆が訪れることで知られています。コンサートが開催されるのは、1981年に世界遺産に登録されたレジデンツ(司教館)で、18世紀にバルタザール・ノイマンの設計によるバロック建築様式を代表する、ヨーロッパでも屈指の美しい宮殿です。演奏会場となるのはこの建物内にあるインペリアル・ルーム(皇帝の間)。ヴェネツィア派の巨匠ティエポロが描いたフレスコ天井画があることでも知られる広間です。
    2021年に創設100年を迎えるこの音楽祭を記念して、バイエルン放送のアーカイヴ録音から選りすぐりの演奏をBOX化しました。1950年代の歴史的音源も含め全て初出であり、またデジタル・リマスターが施されています。CD1とCD2には、交響曲・管弦楽曲、CD3とCD4には協奏曲、CD5には声楽曲、CD6には室内楽曲・独奏曲を中心に収録。それぞれのディスクには様々な年代の音源が収められ、演奏スタイルの変遷も1枚のアルバムで味わうことが出来ます。収録音源はすべて初CD化であり、一流どころを揃えた豪華な顔触れと、それぞれの演奏家の録音歴において珍しい曲目・顔合わせが多く含まれている点も魅力です。
    CD1と2では、クイケン指揮のモーツァルトの交響曲やオラモ指揮の管弦楽曲は他になく、マゼールのジュピターは1966年のベルリン放送響以来となる貴重な円熟期の演奏。ゲーベルやアントニーニからは刺激的な古楽スタイルが予想されます。 CD3と4では、ユリア・フィッシャーやバティアシュヴィリの師でありモーツァルトを得意としながらも録音の無かったチュマチェンコの「トルコ風」が目を引きますし、ブレンデルやカサドシュとクーベリックとの顔合わせは意外にも録音が非常に少なく興味をそそられます。フィッシャーやマルツィの演奏も聴きどころ。 CD5ではソプラノが充実。往年のゼーフリートやケート、レコードでもおなじみのアメリンク、ポップらに加え、近年活躍目覚ましいカルクやカンジェミ、ストヤノヴァらの歌唱を収録。特にダムラウの「エクスルターテ...」は大注目! CD6は新しい録音が多く、ドイツ楽壇の「今」を垣間見せてくれます。キット・アームストロングはブレンデルが高く評価するアメリカ生まれの俊英。このセットの最後を飾るケッケルト四重奏団は、DGへのベートーヴェン全集やハイドン、シューベルトの録音で知られますが、モーツァルトの録音は極めて貴重です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C210201

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    ヒラ・ファヒマ(ソプラノ)
    ドニゼッティ&ヴェルディ:
    アリア集 詳細ページ
    [ヒラ・ファヒマ(ソプラノ)]

    DONIZETTI, G. / VERDI, G.: Opera Arias (Fahima, Vienna Radio Symphony, Gamba)

    発売日:2021年06月18日 NMLアルバム番号:C210201

    CD価格:2,325円(税込)

    イスラエル生まれのソプラノ歌手、ヒラ・ファヒマのデビュー・アルバム。 エルサレムの音楽舞踊アカデミーでアグネス・マッシーニに師事、在学中からオペラやオペレッタに出演していたという彼女、なかでも《こうもり》のアデーレや《フィガロの結婚》のスザンナでは高い評価を受けました。ベルリン・ドイツ・オペラと契約。モーツァルト、ヴェルディ、リヒャルト・シュトラウス、プロコフィエフ、ロッシーニを歌い好評を博しました。 その後、2013/14のシーズンからウィーン国立歌劇場アンサンブル・メンバーとなり更なる研鑽を積んでおり、2018から19年にかけて同歌劇場で《魔笛》の夜の女王、《ナクソス島のアリアドネ》のツェルビネッタ、《ファルスタッフ》のナンネッタ、《ラ・ボエーム》のムゼッタを歌い、着々と力を伸ばしています。CD化された2016年のヴェルディの《仮面舞踏会》(C210062)では歌い存在感を放つオスカルを聴くことができます。 このアルバムでは持前の美しい声でドニゼッティとヴェルディのアリアを熱唱。ドニゼッティの《ランメルモールのルチア》の狂乱の場のアリアや、ヴェルディの《リゴレット》のアリアでは玉をころがすようなコロラトゥーラを存分に披露しています。また、ドニゼッティでは、あまり耳にすることのない曲も選曲されており、彼女の初々しくも強靭な声による表現をじっくり味わうことができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC1902

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    発売日:2021年06月18日

    CD 5枚組 BOX価格:3,225円(税込、送料無料)

    オーストリアのメルビッシュ・アム・ゼーで毎年夏に開催される「メルビッシュ湖上音楽祭」。その名の通り、ノイジードル湖上に設えられた舞台でウィーンのオペレッタをはじめ、オッフェンバック作品や、ドイツ語訳のブロードウェイ・ミュージカルなどが上演される“夏の風物詩”です。 日本からも多くの見物客が押しかけることで知られ、1957年に第1回音楽祭が開催され、以降ほぼ毎年熱い舞台が繰り広げられています(2020年はコロナ禍のための残念ながら中止)。1993年にバリトン歌手ハラルド・セラフィン(このセットでも出演あり)が総監督に就任し、指揮者、音楽監督をオペレッタの巨匠ルドルフ・ビーブルが担うことで高水準の上演を維持していましたが、ビーブルは2008年に退任、セラフィンも2012年で勇退。その後は一時期、ドイツ人ソプラノ歌手ダグマール・シェレンベルガーが総監督を務め、2018年からは名歌手オットー・エーデルマンの息子ペーター・エーデルマンが総監督に就任。音楽祭は国際的な知名度を獲得しています。 それぞれのアルバム、実は上演時のライヴではなく音楽祭のお土産用に毎年事前に製作されているもの。基本的に本番の出演者を揃え、作品の聴きどころのみを1枚のアルバムに収めるという画期的なシステムで、音楽祭を楽しんだ聴衆はこれをお土産にし、舞台の感動を思い起こすことができるというわけです。 これまでの上演曲目からレハールの良いとこどりをしたこのBOXは、歴史ある音楽祭の雰囲気を存分に味わえる最強アイテムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC477

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    ブルックナー(1824-1896)
    〈オルガン編曲による交響曲全集 Vol.1〉
    交響曲 第1番 ハ短調 詳細ページ
    [ハンスイェルク・アルブレヒト(オルガン)]

    BRUCKNER, A.: Symphonies (Organ Transcriptions), Vol. 1 - Symphony No. 1 (H. Albrecht)

    発売日:2021年06月18日 NMLアルバム番号:OC477

    CD日本語帯付き価格:1,950円(税込)

    2024年のブルックナー生誕200周年に向けての記念企画、全10巻からなるオルガン版ブルックナー交響曲全集第2弾です。このシリーズは毎年2~3巻をリリース、2024年に完結予定となります。 前作(OC476)の第0番では、オーストリアのリンツにあるザンクト・フローリアン修道院の通称「ブルックナー・オルガン」を用いたハンスイェルク・アルブレヒト、今作ではリンツの「ブルックナーハウス」のオルガンを演奏しています。今回中心になるのは1886年に作曲された交響曲第1番。交響曲0番よりも以前の作品で、ブルックナーは幾度も改訂を行っていますが、このエルヴィン・ホルンによるオルガン版は初稿版を用いています。 他には、あまり耳にすることのない1861年から63年にかけて作曲された「3つの小品」WAB 97と「行進曲」WAB 96を収録。ブルックナーが初めて完成させたとされる小品も、同じくエルヴィン・ホルンの手で見事なオルガン曲に生まれ変わりました。 また、このシリーズのために毎回用意される新作ですが、今作はオスカー・ヨッケルの「ブルックナー・フェンスターII」。交響曲第1番の素材を断片的に用いながら、リヒャルト・シュトラウスの「アルプス交響曲」の夜明け部分を思わせる壮大な音楽を創り上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100166

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    DIALOGO
    ブラームス、リゲティ、ショスタコーヴィチ:
    チェロ・ソナタ集 詳細ページ
    [ジョン=ヘンリー・クロフォード(チェロ)/ビクトル・サンティアゴ・アスンシオン(ピアノ)]

    Cello and Piano Recital: Crawford, John-Henry /Asuncion, Victor Santiago - BRAHMS, J. / LIGETI, G. / SHOSTAKOVICH, D. (Dialogo)

    発売日:2021年06月18日 NMLアルバム番号:ORC100166

    CD価格:1,950円(税込)

    アメリカ出身のチェリスト、ジョン=ヘンリー・クロフォードのリサイタル・アルバム。彼はスズキ・メソードの実践者であるヴァイオリニスト、ローラ・クロフォードを母に持つ期待の新人で、2019年「CRF=クラシカル・レコーディング財団」のヤングアーティスト・オブ・ザ・イヤーに選出されるなど、すでに高い評価を受けています。 このデビュー・アルバムでは彼の祖父がオーストリアから携えてきた200年前の歴史ある楽器を用いて、得意とする3人の作曲家の作品を堂々と演奏しています。ブラームスとショスタコーヴィチで共演するビクトル・サンティアゴ・アスンシオンは室内楽を得意とするピアニスト。ピアノが活躍するブラームスでは息のあった共演を聴かせます。

  • 商品番号:ORC100167

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    ショパン、わが声
    ショパン(1810-1849)
    前奏曲/幻想曲
    舟歌/わが喜び 詳細ページ
    [チェルシー・グオ(ピアノ&歌)]

    CHOPIN, F.: 24 Preludes / Fantasy in F Minor / Barcarolle in F-Sharp Major (In My Voice) (Chelsea Guo)

    発売日:2021年06月18日 NMLアルバム番号:ORC100167

    CD価格:1,950円(税込)

    2020年2月から3月にマイアミで開催された第10回“The National Chopin Piano Competition of the United States=アメリカ・ショパン・コンクール”の入賞者、チェルシー・グオ。彼女は現在ジュリアード音楽院でピアノを学ぶとともに、幼い頃から惹かれていたという歌を名歌手&教師ロレーヌ・ヌバールから学んでいます。 コンサートではしばしばピアノだけではなく歌も披露することで知られ、アメリカのラジオ局WQXRによって機会を与えられた「ヤング・アーティスト・ショーケース」ではリストが編曲したシューベルトの歌曲やモーツァルトのソナタ、ショパンの「舟歌」とともに、デュパルク、シャミナード、リヒャルト・シュトラウス、ドスタルの歌曲を披露し、その非凡な才能を存分に見せつけています。 このアルバムではショパンの「24の前奏曲」をメインに、舟歌と幻想曲を演奏、そしてショパンの歌曲「わが喜び」などを自身で伴奏しながら歌っています。

  • 商品番号:555302

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    発売日:2021年06月11日

    SACD-Hybrid価格:2,550円(税込)

    マルクス・ボッシュが率いるカペッラ・アクイレイアによる「ベートーヴェンの劇場のための音楽集 第3集」。今回収録されているのは、1809年、ウィーン宮廷劇場の支配人ヨゼフ・ハルトルの依頼を受け、ゲーテの同名戯曲のために作曲した劇付随音楽『エグモント』です。 16世紀に実在したオランダの軍人エグモント(エフモント)伯爵を巡る物語に付けられた音楽は、ベートーヴェンの政治的関心とゲーテへの称賛が込められており、近年全曲が演奏される機会も増えてきました。全体は、序曲とソプラノ・アリアを含む9曲で構成されており、劇の内容はナレーターによって語られます。この台本は、通常、ゲーテの友人フリードリヒ・モセンゲイルとベートーヴェンの友人、フランツ・グリルパルツァーによるものが使われますが、この録音では現代の劇作家シュテファン・ニースが自由にセリフを追加、より深化した物語が描かれています。 アルバムには他3曲の序曲と、『戦争交響曲』の別名でも知られる「ウェリントンの勝利」も収録。これらの臨場感ある演奏をSACDハイブリッドの高音質盤でお届けいたします。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555387

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    テレマン(1681-1767)
    カンタータ集 - 『音楽による神への賛美』より 詳細ページ
    [ドロテー・ミールズ(ソプラノ)/ハンナ・ツムザンデ(ソプラノ)/クラウス・メルテンス(バス)/ハンブルク・ラーツムジーク(古楽器使用)/ジモーネ・エッケルト(指揮)]

    発売日:2021年06月11日

    CD価格:2,475円(税込)

    1744年頃に出版されたテレマンのカンタータ集『音楽による神への賛美』は、彼の出版作品の中でも最高のものと位置づけられています。いずれも1~3声の声楽とふたつのオブリガート楽器、通奏低音のみの小さい編成で書かれており、当時の教会での演奏を容易にするとともに作品の普及にも一役買っていました。 この録音では、ミールズ、ツムザンデ、メルテンスの3人の名歌手を揃え、この室内楽風の凝縮された響きを持つ親密な書法で書かれたカンタータを見事に再現しました。また曲間に置かれたヴィオラ・ダ・ガンバのために書かれた精巧なファンタジーは、カンタータの持つ宗教的な雰囲気を更に深める役割を持ち、まるで一連の礼拝を聴いているかのように巧妙に配置されています。 ハンブルク・ラーツムジークは1991年にヴィオラ奏者、ジモーネ・エッケルトによって組織されたアンサンブル。16世紀から18世紀の音楽を当時の様式で演奏し、常に高い評価を受けています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.503301

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    サン=サーンス(1835-1921)
    交響曲全集[3枚組 BOX] 詳細ページ
    [マルク・スーストロ/ マルメ交響楽団]

    発売日:2021年06月11日

    CD 3枚組 BOX日本語帯付き価格:2,250円(税込)

    サン=サーンスの交響曲と言えば、壮麗なオルガンの響きが印象的な第3番が有名ですが、他の作品はほとんど耳にすることがありません。実は番号のついた作品は3曲しかなく、他は番号なしの曲が1曲と、コンクールのための作品「首都ローマ」、他、未完の2作品があるのみです。 交響曲第1番は18歳の時の実験的な作品ですが、早熟な才能を開花させていた彼だけに、完成度の高さは群を抜いています。作曲技法が格段にあがった24歳の時の第2番も聴きどころの多い作品。演奏される機会も少ないのは残念です。「首都ローマ」は21歳の作品。最終楽章はまるでブラームスの交響曲第4番を先取りするかのようなパッサカリア風の変奏曲となっていたりと堅固な様式の中に伸びやかな旋律が息づいています。また15歳の時に書いた「交響曲イ長調」はモーツァルトやシューベルトの雰囲気を持つ若々しい作品です。 幅広い作品を網羅するNAXOSのカタログですが、実はサン=サーンスの交響曲全集が加えられたのは2013年になってから。1987年のレーベル創設以来、実に25年以上を経てからのことになります。 指揮者として白羽の矢が立てられたのはフランス作品のスペシャリスト、マルク・スーストロ。このシリーズでは未完の2曲の作品を省き3曲の交響詩と、よく知られる「死の舞踏」を併せて収録。サン=サーンスの管弦楽曲をじっくり味わうことができる好企画となっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574288

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    ペンデレツキ(1933-2020)
    弦楽四重奏曲 第1番-第4番
    弦楽三重奏曲 詳細ページ
    [ティペット四重奏団]

    PENDERECKI, K.: Music for String Quartet (Complete) / String Trio (Tippett Quartet)

    発売日:2021年06月11日 NMLアルバム番号:8.574288

    CD価格:1,200円(税込)

    20世紀を代表する作曲家ペンデレツキ。1960年代には「広島の犠牲者に捧げる哀歌」などトーンクラスターや微分音を用いた前衛的な作品を書いていましたが、次第に後期ロマン派の様式に傾倒し、21世紀の作品のほとんどは調性感のあるロマンティックな雰囲気を湛えています。 作曲時期に50年以上の隔たりがある4曲の弦楽四重奏曲には、その作風の変遷がはっきりと表れており、前衛的な手法で書かれた第1番と、特殊奏法などは用いることなく、悲痛な弦の叫びで始まる第4番を聞き比べるだけでも、ペンデレツキの方向性の変化が感じられることでしょう。リゲティの影響が感じられる第2番、個人的な自伝ともいえる第3番も聴きごたえのある作品です。 他には「壊れた思考」と名付けられた小品と、弦楽三重奏曲を収録。現代作品を得意とするティペット四重奏団による演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A205

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    発売日:2021年06月11日

    CD 9枚組価格:4,500円(税込、送料無料)

    新装再発売!
    ピリオド楽器の新鮮な響きが衝撃を与えた、バドゥラ=スコダ2回目のシューベルト・ソナタ全集
    1970年前後のRCAへの録音から20年を経て、バドゥラ=スコダが完成させた2回目のシューベルトのソナタ全集。未完が多いこれらの曲集に、残された小品などを様々な研究成果をもとに独自の解釈で組み合わせていき、それぞれをソナタとして完結させています。 また単楽章の断片のみの12番(D655)を省き、13番を12番として、以降1つずつ番号を繰り上げ、最後のソナタD960に20番を振るという構成。楽器のコレクションでも知られたバドゥラ=スコダ自身が所有する、19世紀に作られたオリジナルのフォルテピアノ5台を弾き分けていることが特徴で、その多彩で個性的な音色が大きな魅力となっています。 中でも第2番第4楽章(=アレグレット断片 D346)、第16(17)番第1楽章などで使用される、トルコ風の打楽器が鳴るペダルのインパクトは強烈。ミシェル・ベルンシュタインによる録音は各楽器の個性豊かな音色を生々しくとらえており、オーディオ・ファイルからも注目されました。 バドゥラ=スコダ自身による序論と全曲の詳細な解説付き(英文75ページ)。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BAC624

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    発売日:2021年06月11日

    Blu-ray 3枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    ヴェローナの街の中心にある円形劇場「アレーナ」(世界遺産)で、毎年夏に開催される「アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭」は、イタリアの夏の風物詩として大いに人気を集めています。 このBOXには、巨匠ゼッフィレッリの目にも鮮やかな《カルメン》、アルノー・ベルナールのスカラ座のレプリカがヴェローナの舞台に載るという驚きの《ナブッコ》、ウーゴ・デ・アナによる巨大な迷路庭園がユニークな《セビリアの理髪師》、とアレーナの巨大な舞台を存分に生かした演出が見ものの3演目を収録。 存在感溢れるカルメンを歌うエカテリーナ・セメンチュク、舞台を圧するスザンナ・ブランキーニ(アビガイッレ)、芸達者なレオ・ヌッチ(フィガロ)ら数多くの名歌手が活躍し、いずれも聴衆の熱狂ぶりがダイレクトに伝わって来る祝祭的な舞台を創り上げています。

  • 商品番号:BIDD85002

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    発売日:2021年06月11日

    CD 2枚組日本語帯付き価格:2,475円(税込)

    カザルスも認めた名手リリアン・フックスによる、ヴィオラ版無伴奏!フックス家のジョセフ(ヴァイオリン)、リリアン(ヴィオラ)はともに優れた音楽家であった。まず、リリアンの無伴奏ヴィオラだが、まだチェロ版でさえもそれほど録音が多く存在しなかった時期にあえてヴィオラ版を録音するのは、非常に挑戦的な試みであっただろう。器が大きく、幻想が大きく羽ばたくような演奏で、ヴィオラこそオリジナルだと思わせる内容だ。兄フックスとのデュオは非常に鮮烈でスリリング。兄と妹とで初演されたマルティヌーは、ことさら貴重である。 ---平林直哉(音楽評論家)
    リリアン・フックス(1903-1995)の兄ジョセフはヴァイオリニストで後にクリーヴランド管弦楽団のコンサートマスター、弟ハリーはクリーヴランド管の首席チェロ奏者を務めた音楽一家。リリアンはヴァイオリンを学びましたが、師事したフランツ・クネイゼルの勧めでヴィオラに転向したといいます。リリアンが20年間にわたってヴィオラ奏者を務めたペロレ四重奏団は、ニューヨークのコンサート・シリーズをブッシュ四重奏団と分担するほどの評価を得ました。 リリアンは作曲・編曲でも才能を発揮し、また他の作曲家たちからも作品を献呈されました。兄ジョセフとのデュオも高く評価され、彼らが演奏するモーツァルトの二重奏曲を聞いたマルティヌーは、このCDに収録されている「マドリガル」を作曲して献呈しています。また、パブロ・カザルスの主宰するブラド音楽祭の常連であり、カザルス指揮のモーツァルト: 協奏交響曲の録音も残されています。 リリアンは体格は小柄ながら、腕や手は長く、ヴィオラにうまく適応出来たので「ヴィオラの巨人」とも呼ばれていました。「とてもいい弓みたいな腕を持って生れて来たんだと思います」と語っていますが、その片鱗はここに収められたバッハからも聴き取ることが出来るでしょう。 (原盤英文解説より抜粋。ブックレットにはバッハの初出LPのジャケット写真を掲載)

  • 商品番号:BIDD85003

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    発売日:2021年06月11日

    CD日本語帯付き価格:1,725円(税込)

    珍品ヴァイオリン付きK. 570を含む、シュムスキーの貴重な米アレグロ録音!シュムスキー家はロシアからの移民であり、オスカーはフィラデルフィアの生まれ。かのダヴィッド・オイストラフが称賛し、トスカニーニに請われてNBC交響楽団のヴァイオリニストも務め、プリムローズ弦楽四重奏団としても活躍した。このディスクはシュムスキーが珍しくアメリカ・アレグロに収録したもの。流麗でスピード感に溢れるシュムスキーのソロ、そして非常に機敏に反応するピアノともども、総合的な内容ではかのグリュミオー&ハスキルの名盤に匹敵しよう。 ---平林直哉(音楽評論家)
    オスカー・シュムスキーは1917年にロシア系移民の家庭に生まれました。8歳でフィラデルフィア管弦楽団とモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番を共演。指揮者のストコフスキーがその才能を絶賛しています。その年にレオポルド・アウアーの史上最年少の門下生となり、11歳でカーティス音楽院に入学。卒業後はニューヨークのNBCスタジオに所属し、ピアニストのアール・ワイルドとのデュオで放送用の録音を多数行いました。その後、NBC交響楽団とNBC四重奏団(後にプリムローズ弦楽四重奏団と改称)を経て独立し、第2次大戦(海軍軍楽隊に従軍)をはさみ、ソリストとしての演奏及び教育活動に取り組みました。 ここに復刻されたモーツァルトのソナタ集は、シュムスキー唯一のアレグロ・レーベルへの録音(LP2枚分)。ミッシャ・エルマンとの共演で知られる室内楽の名手レオポルド・ミットマンと組んだ演奏は、ヴァイオリン専門家の間で「軽快なテンポと鋭敏・明晰な解釈ながら、深い感情や優しい親密感をも伝える」と称賛されて来たものです。ソナタK. 570はピアノ・ソナタですが、モーツァルト以外の作曲家がヴァイオリン・パートを付け足した形でも人気があったもの。今日ではこの演奏形態では顧みられることがないだけに、貴重な録音といえます。 (原盤英文解説より抜粋。ブックレットには初出LPのジャケット写真を掲載)

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD85004

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    発売日:2021年06月11日

    CD日本語帯付き価格:1,725円(税込)

    晩年のブッシュがゼルキンと残した「春」初出! ほか2曲も初CD化!ブッシュとゼルキンは室内楽史上でも最高のコンビのひとつであり、2人の名前を見ただけでも室内楽ファンは心が躍ってしまう。そこに、ソナタ第5番「春」の未刊行録音が加わるのは一大福音。これは私的に保管されていたアセテート盤から復刻したものだが、幸いにして音質は非常に良く、両者の音楽性がくまなく聴き取れる。2種類目の「春」としては、全く申し分がない。第1番と第10番はこれまでは主にLPでしか聴けなかったもので、初CD化はありがたい。 ---平林直哉(音楽評論家)
    アドルフ・ブッシュ(1891-1952)とルドルフ・ゼルキン(1903-81)は1920年にウィーンで出会うと、即座に意気投合。1921年にベルリンでベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会をスタートし、以後このデュオのトレードマークとなりました。二人は1939年から40年にアメリカに移住。この録音は1951年秋に、アメリカ・ヴァーモント州ダマーストンのブッシュ宅のスタジオ(古い倉庫を改装した)で行われたもので、このデュオにとって初のテープ録音であり、おそらく最後の録音と見られます。なおこの時のセッションでは、ヘルマン・ブッシュ(チェロ)をまじえたシューベルトのピアノ三重奏曲第2番なども収録されました。 ソナタ第1番と第10番は米コロムビアのための録音で、その年のマールボロ音楽祭でブッシュが生徒に課題として出したのを機会に、ブッシュ自身があらためて解釈を深めたことから録音に臨んだようです。第5番「春」は、同じセッションで収録されたものの今日まで未発売であり、遺族が保管していたテスト・プレスのアセテート盤から復刻しました。 (原盤英文解説より抜粋)

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS039

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    『勝利のラモー』
    ~ヴェルサイユ王室歌劇場で聴く男声エール傑作選~ 詳細ページ
    [マティアス・ヴィダル、ガエタン・ジャリ、アンサンブル・マルグリット・ルイーズ]

    発売日:2021年06月11日

    CD価格:2,325円(税込)

    名歌手ヴィダルの真骨頂! 18世紀フランス音楽ならではの高音域も絶品その音楽史上の存在意義や、いくつかの限られた傑作の素晴らしさは広く知られているものの、本領が発揮されているジャンルがオペラということもあり日本では真価がなかなか伝わりにくいフランスの大作曲家ラモー。本盤のような独唱曲の抜粋はそうした認識を改めるのに絶好ですが、なぜかラモーのアリア(エール)集はめったに出てきません。 その渇きを癒してあまりあるリリースが、ヴェルサイユ宮殿主宰のChateau de Versaillesレーベルから登場します。フランス古楽の本拠ともいえる昔日の王室歌劇場を舞台に、ラモーのオーケストレーションとリズム感覚がきわだつ管弦楽トラックも数多く盛り込みながら贈るこのアルバムの主人公は、近代作品まで幅広い演目に出演しながら18世紀音楽をことのほか得意とする多忙な名歌手、マティアス・ヴィダル。フランス古楽にはオートコントルと呼ばれる、テノールというには高すぎる音域までカヴァーするパートが存在するところ、ヴィダルはそうした高音でも悠々と歌いこなせてしまうことが本盤でも最大の強みとなっています。 1730〜40年代のラモーの躍進期の傑作を中心としたプログラムを通じ、ヘンデルやバッハ、ナポリ楽派の天才たちが大活躍していたのと同じ頃、フランスではいかにユニークかつエキサイティングな音楽世界が発展していたのか、フランス古楽勢の精鋭たちによって実感させられます。 ラモーを知るならまずこの1枚!と自信を持って薦められるアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG774

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    チャイコフスキー(1840-1893)
    ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
    ヴァイオリンと管弦楽による作品集 詳細ページ
    [サテニィク・クールドイアン、アラン・アルティノグル、モネ交響楽団]

    発売日:2021年06月11日

    CD価格:2,325円(税込)

    2008年のロン=ティボー国際ヴァイオリンコンクールに入賞、併せて「聴衆賞」を獲得し一躍注目を浴びたヴァイオリニスト、クールドイアン。フランスを中心に活躍し、現在モネ交響楽団のコンサート・マスターを務める彼女にとって初めての、管弦楽との共演アルバム。名作ヴァイオリン協奏曲と、「白鳥の湖」からヴァイオリンの活躍する曲、そしてピアノとの共演で「感傷的なワルツ」を収めています。 彼女のキレのあるテクニックと歌心を存分に味わえる一枚。指揮とピアノのアルティノグルは2016年からモネ劇場の音楽監督を務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:HSP007

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    発売日:2021年06月11日

    CD価格:2,325円(税込)

    ヴァイオリンを弾きながら足鍵盤を!
    バロック期に存在した演奏例に基づく実践
    タイトルのOVNI(Objet Volant Non Identifie)とはフランス語でいうUFO(未確認飛行物体)のこと――思わせぶりな表題にたがわず、このアルバムは前代未聞の音楽実践の成果を刻みました。 エマニュエル・ドーヴァンは、ル・ポエム・アルモニークなどで活躍する名手ミラ・グロデアヌの愛弟子で、バーゼル・スコラ・カントルムの才人アマンディーヌ・ベイエにも師事した逸材。彼女はバロック期におけるヴァイオリンの演奏技法を妥協なく追及していった結果、当時はヴァイオリンを弾きながら通奏低音パートをオルガンの足鍵盤で演奏した名手さえいたことを知り、それをこのアルバムで自ら実践してみせたのです! 変則調弦(スコルダトゥーラ)が独特な音響効果を生む17世紀オーストリアの大家ビーバーの名品群にバッハのソナタからの楽章も交え、この技法がいかに一貫した音楽的美感を伴う演奏結果をもたらすかを身をもって示しています。オルガンの足鍵盤は通常最低音域を受け持ちますが(金管楽器のペダル・トーンの語源)、設定により変更でき、ここでも最高でアルト音域くらいまでが重ねられ、足鍵盤のみという印象以上の演奏効果を上げました。 併せてバッハの無伴奏パルティータ第1番も収録。アマティやシュタイナーの銘器にもとづく再現製作楽器の響きと静謐なオルガンの足鍵盤パイプの音色、そして教会堂のほどよい残響もあいまって、味わい深い上質の音楽体験を聴き手にもたらします。 演奏者自身による解説(英訳付)も読みごたえたっぷり。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19527CD

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    ハイドン(1732-1809)
    ロンドン交響曲集
    交響曲 第93番-第104番 詳細ページ
    [ロジャー・ノリントン(指揮) シュトゥットガルト放送交響楽団]

    HAYDN, J.: Symphonies Nos. 93-104 (The London Symphonies) (Stuttgart Radio Symphony, Norrington)

    発売日:2021年06月11日 NMLアルバム番号:SWR19527CD

    CD 4枚組価格:2,850円(税込)

    2009年、ハイドン没後200年を記念して録音された「ロンドン交響曲」がお求めやすい価格で再登場!発売当時から高い人気を誇るノリントン率いるシュトゥットガルト放送響による「ロンドン交響曲集」。2009年の“シュトゥットガルト欧州音楽祭”に於いて、第93番から104番までを一気呵成にライヴ収録したこの演奏、オーケストラのサイズからテンポ、フレージング、アーティキュレーションまで考え抜かれたサウンド・バランスで、ピリオド奏法を採り入れたオーケストラがノリントンの持前の「ピュア・トーン」を完璧に奏でています。 1998年にノリントンがシュトゥットガルト放送交響楽団の首席指揮者に就任して以来、10年間の信頼と実績が感じられる集大成とも呼べる名演の復活です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:80239

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    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    東京出身でロンドンを中心に欧州で活動するヴァイオリニスト、勝村麻由子のデビューCD。東京藝術大学付属音楽高等学校を卒業後渡英し、ギルドホール音楽演劇学校でイフラー・ニーマン氏に師事した勝村麻由子は、欧州で数々のコンクールで優勝・入賞し、2006年にベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲でロンドン・デビューを果たしました。その後、2007年2月にはウィグモア・ホールでリサイタル・デビューしたほか、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番をイギリス室内管と共演しています。 名手カニーノとのこのアルバムは、欧州でも高い評価を得ました。

  • 商品番号:8.551451

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    発売日:2021年05月28日

    CD 2枚組価格:2,400円(税込)

    誰もが一度は耳にしている「ジャジャジャジャーン」で始まるベートーヴェンの交響曲第5番“運命”の冒頭部分。この2枚組は“運命”の第1楽章の13種類の聴き比べができるという画期的なアルバムです。 NAXOSとそのファミリー・レーベルの音源を網羅し、古くは1951年のクレンペラーやロスバウトの歴史的録音から、昨年大きな話題となったロバート・トレヴィーノの演奏(こちらは全曲が収録されています)、そしておなじみリストが編曲したピアノ版も含む、様々な語り口による「ジャジャジャジャーン」をお楽しみいただけます。 重厚な演奏から、近年流行のピリオド奏法までも味わえる、とにかく至れり尽くせりの注目盤です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573969

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    三重協奏曲(ライネッケによるピアノ三重奏曲編)
    ライネッケ(1824-1910)
    ピアノ三重奏曲 第1番 詳細ページ
    [ドゥッチョ・チェカンティ(ヴァイオリン)/ヴィットリオ・チェカンティ(チェロ)/マッテオ・フォッシ(ピアノ)]

    BEETHOVEN, L. van: Triple Concerto (arr. C. Reinecke for piano trio) / REINECKE, C.: Piano Trio No. 1 (D. and V. Ceccanti, Fossi)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:8.573969

    CD価格:1,200円(税込)

    最近、ベートーヴェンやモーツァルトの協奏曲を様々な作曲家が室内楽版に編曲した演奏が注目を集めています。このアルバムではピアニストとしても名を馳せたカール・ライネッケがベートーヴェンの三重協奏曲をピアノ三重奏に編曲したヴァージョンを聴くことができます。 85歳という当時としては長命を得てロマン派の初期から後期までを俯瞰したライネッケは、300曲以上の作品を残しており、中でも室内楽はブラームスを思わせる緻密な作風を持つことで知られますが、このベートーヴェン作品の編曲は各々の楽器にソリスト的な役割が与えられた演奏効果の高いもの。もちろん原曲の味わいは損なわれることなく、見事な出来栄えを誇っています。 同時に収録されたライネッケ自身のピアノ三重奏曲はメンデルスゾーンを思わせる美しく流麗な音楽。ゆったりとした序奏に導かれる第1楽章、悠然とした旋律が魅力的な第2楽章、快活なスケルツォ楽章を経て堂々たる終楽章に至る、伝統的な作風による作品です。

  • 商品番号:8.574004

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    ロドリーゴ(1901-1999)
    〈ギター作品集 第3集〉
    ギターのための牧歌
    トリプティコ/2つの前奏曲
    スペイン風ソナタ/セシリアのアルバム 他
    詳細ページ
    [ジェリル・レフィク・カヤ(ギター)/マリアン・ゲディジャン(フルート)]

    RODRIGO, J.: Guitar Works, Vol. 3 (Gedigian, Refik Kaya)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:8.574004

    CD価格:1,200円(税込)

    20世紀スペインにおける偉大な作曲家の一人、ホアキン・ロドリーゴ。幼少期に得た病のため視力を失うも、ピアニスト・作曲家として大成。なかでも「アランフェス協奏曲」はギター協奏曲における最高の作品の一つとして評価されるなど、ギター音楽の作曲家として広く認識されています。 彼の作品はアルベニスやグラナドス、ファリャなどスペイン・ロマン派の伝統を拡張するとともに、留学先のパリで培ったフランス印象派の様式も盛り込んだ独自性の高いもの。このアルバムではソナタ形式で書かれた「ギターのための牧歌」にはじまり、ロドリーゴの娘セシリアに捧げられた愛らしいピアノ曲集をペペ・ロメロがギター用に編曲した「セシリアのアルバム」、そしてロドリーゴの最後のギター作品となった「2つの小さな幻想曲」など、伝統と革新を融合させた様々な作品を楽しむことができます。 演奏しているジェリル・レフィク・カヤは2012年ジョアン・ファレッタ国際ギターコンクールで最優秀賞を獲得した1991年イスタンブール生まれのギタリスト。NAXOSからはバリオスのギター作品など4枚のアルバムをリリース、高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA683

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    発売日:2021年05月28日

    LP 2枚組価格:4,500円(税込、送料無料)

    ハイドン交響曲全曲録音第8弾、バルトークのカップリングも話題となったアルバムがアナログ化!今回は作曲者不詳の17世紀作品に加え、20世紀のバルトーク作品がカップリングされるという、初めて18世紀の枠から飛び出たゲスト作曲家選択がなされています。18世紀の楽器で奏でられるバルトークの鮮烈さはさすがアントニーニで、民俗音楽にも通じるテイストがさらに浮き彫りになりました。 というのも、今回のテーマは「東」。オーストリアの東部、ハンガリーとの国境地帯に所領をもっていたハイドンの雇用主エステルハージ侯爵のもと、現地で聴かれたスロヴァキア人たちの伝統音楽やロマ、トルコ文化などへのハイドンの関心が浮き彫りになる選曲。初期と中期の傑作群3作のなか、異国情緒をほんのり漂わせた艶やかな緩徐楽章が美しい交響曲第63番「ラ・ロクソラーナ」を最新の古楽器演奏で聴けるのは実に貴重と言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA733

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    R.シュトラウス(1864-1949)
    ブルレスケ ニ短調
    管楽器のためのセレナード 変ホ長調
    交響詩「死と変容」 詳細ページ
    [ネルソン・ゲルナー、ミッコ・フランク、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,325円(税込)

    色彩豊か! ミッコ・フランクによるリヒャルト・シュトラウスミッコ・フランクと、彼が2015年から音楽監督を務めるフランス放送フィルハーモニー管弦楽団とのリヒャルト・シュトラウス。冒頭を飾る「ブルレスケ」にはアルゼンチン出身のピアニスト、ネルソン・ゲルナーが参加していることにも注目です。 古典派からショパン、現代までの幅広いレパートリーを持ち、どの作品でもピアノをとにかく美しく響かせることに定評のあるゲルナーと、高い機能性を誇るオーケストラからフランクの棒が引き出す硬軟メリハリの利いたサウンドが、時に激しいくぶつかり合い、時に親密に調和しながら曲の魅力を引き立てる「ブルレスケ」。コントラファゴットとコントラバスを重ねた14人編成で、若きシュトラウスの音楽性を瑞々しく歌い上げる「セレナード」。そして「死と変容」は、作品が持つ振幅の激しい場面展開をめくるめく色彩感と大きな高揚で見事に描き、救済の高みへと導く終盤も至福の美しさです。 性格の異なる3曲を上質の演奏で聴くことにより、シュトラウスの幅広い作風を堪能出来る一枚。ALPHAレーベルとラジオ・フランスの共同企画第2弾。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C200062

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    J.シュトラウス2世(1825-1899)
    歌劇《騎士パズマン》 詳細ページ
    [エベルハルト・ヴェヒター(バス)/ヨゼフ・ホップファーヴィーザー(テノール)/ソーナ・ガザリアン(ソプラノ) 他 ウィーン放送交響楽団/ハインツ・ワルベルク(指揮)]

    STRAUSS II, J.: Ritter Pásmán [Opera] (Wächter, Hopferwieser, Ghazarian, Vienna Radio Chorus and Symphony, Wallberg)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:C200062

    CD 2枚組価格:2,250円(税込)

    “ワルツ王”ヨハン・シュトラウスII世、唯一の本格歌劇!家臣パズマンの領地に出かけたハンガリー王、ついついパズマンの美しい妻の額にキスしてしまいました。それを知って激怒したパズマンは裁判官に直訴、パズマンは王妃にキスしてもよいと判決を受けます。王は怒りますが、王妃はそれを許し、自らパズマンの額にキスをします。
    400人もの犠牲者を出したウィーン、リング劇場の大火災が引き金となり、オペレッタの人気が低迷。市民たちは他の娯楽を求めていました。そこで当時、宮廷劇場のディレクターを務めていたヴィルヘルム・ヤーンはヨハン・シュトラウスII世に重厚な『グランド・オペラ』の作曲を依頼、シュトラウスは3年の推敲を経て、歌劇《騎士パズマン》を書き上げました。 1892年の元日に初演され、ウィーン宮廷歌劇場でツィンバロムが初めて使用された記念碑的作品であるにもかかわらず、前述の通り内容は月並みであり、結局、この作品は人気を獲得することなくお蔵入りになってしまいました。しかし、全編に施された音楽はさすがシュトラウス、とりわけ第3幕に挿入されたバレエ音楽は大好評を博し、中でも「チャールダーシュ」は独立した作品として現在でも愛されています。 この録音は1975年10月27日のライヴ。日本でもおなじみのハインツ・ワルベルクの軽快な指揮のもと、エベルハルト・ヴェヒターが題名役を熱唱。他の歌手たちが脇を固めています。また、本編では省略されてしまったバレエ音楽は、1993年に別録音されたアルフレート・ヴァルター指揮の演奏を補完、作品を完全なものに仕上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C210062

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    ヴェルディ(1813-1901)
    歌劇《仮面舞踏会》 詳細ページ
    [ピョートル・ベチャワ(テノール)/ドミートリー・ホロストフスキーバリトン)/クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ)他/ウィーン国立歌劇場管弦楽団/ヘスス・ロペス=コボス(指揮)]

    VERDI, G.: Ballo in maschera (Un) [Opera] (Beczała, Stoyanova, Hvorostovsky, Krasteva, Vienna State Opera Chorus and Orchestra, López-Cobos)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:C210062

    CD 2枚組価格:3,225円(税込、送料無料)

    ヴェルディが1856年に作曲した《仮面舞踏会》は、アントニオ・ソンマが実際に起きた事件をもとに台本を書いた作品。原作のウジェーヌ・スクリーブの戯曲はスウェーデンの啓蒙専制君主グスタフ3世が1792年に仮面舞踏会の壇上で暗殺された事件を題材に、王と暗殺者アンカーストレム伯爵の妻との架空の恋を絡ませたものでしたが、王の暗殺という題材がナポリの検閲に引っかかったため、舞台をボストンに移すことでようやく上演がかなったといういきさつを持ちます。ウィーン国立歌劇場においても、1870年に最初の上演が行われて以来、500回以上も上演が行われるという人気演目になっています。20世紀に入ってからはようやく舞台をスウェーデンに戻しての上演が増え、この2016年の録音もスウェーデン版で行われています。 演者にはベチャワやストヤノヴァ、モイシュクらスター歌手が配され、ヴェルディの緊迫した物語を盛り上げますが、中でも病を押して素晴らしい歌唱を聴かせたホロストフスキーの圧倒的な存在感が強烈な印象を残します。 全体をまとめるのはスペインの名指揮者ヘスス・ロペス=コボス。情熱的なヴェルディの音楽を威厳を持ってまとめ上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7887

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    グラナドス(1867-1916)
    組曲『ゴイェスカス』 - 恋する若者たち Op.11 詳細ページ
    [ヴィヴィアーナ・ラサラチーナ(ピアノ)]

    GRANADOS, E.: Goyescas (Lasaracina)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:CDS7887

    CD価格:1,575円(税込)

    グラナドスの代表作『ゴイェスカス=ゴヤ風の音楽』は“恋する若者たち”という副題を持つピアノ独奏用の組曲。ゴヤの絵画からインスピレーションを受けたグラナドスが、1911年に作曲、1916年にはオペラへと改作されています。フランスの印象派や、ラヴェルの音楽からの影響も感じられる色彩豊かな音楽は、恋人たちが織り成す悲劇的な運命を丁寧に描き出しています。 アルバムでピアノを演奏しているのはイタリア出身のピアニスト、ヴィヴィアーナ・ラサラチーナ。モノーポリのニーノ・ロータ音楽院で学んだ後、ローマ王立音楽院、サンタ・チェチーリア国立アカデミーで研鑽を積み、数多くの賞を獲得しました。2006年にミラノでデビューを飾り、以降、イタリアを中心にソロと室内楽の分野で活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD659

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    ピアノ協奏曲 第1番・第2番
    ピアノ三重奏曲 第2番 詳細ページ
    [シモン・トルプチェスキ、クリスティアン・マチェラル、ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,400円(税込)

    2019年のNHK交響楽団との共演も記憶に新しい、マケドニア出身のピアニスト、トルプチェスキによるショスタコーヴィチ。室内楽的な手法、様々な引用、諧謔に皮肉といった曲想を巧みに弾き分け、生き生きとした音楽性で定評のあるマチェラルと共に、作品の魅力を最大限引き出しました。 三重奏曲で共演する旧知のクラポフスキ始め、ほかのソリストの妙技も光っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS182020

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    無伴奏チェロ組曲 全曲 BWV1007-1012 詳細ページ
    [アシエル・ポロ(チェロ)]

    BACH, J.S.: Cello Suites Nos. 1-6, BWV 1007-1012 (A. Polo)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:IBS-182020

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    全てのチェロ奏者にとって聖典的な存在とされるヨハン・セバスティアン・バッハの『無伴奏チェロ組曲』。これまでにも数多くの名演が存在するこの至高の作品を、今回手掛けたのは1971年生まれのスペインの名手アシエル・ポロ。彼はこの名作について「私たちを内面に導き、宇宙と未知に直面する絶対的な孤独に気付かせる」と語り、虚飾を捨て総譜に向かい合い、バッハの音楽の本質を探っていきます。 また、彼が録音場所に選んだセナルサのシトー会大学教会は14世紀に建てられた由緒ある建物で、巡礼者たちが絶え間なく訪れるために、喧騒を避け、録音は深夜から早朝にかけて行われたそう。教会の神秘的な雰囲気が存分に捉えられた美しい響きも聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS192020

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    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第5番 嬰ハ短調 詳細ページ
    [ホセ・マリア・モレーノ・バリエンテ(指揮)/マラガ・フィルハーモニー管弦楽団]

    MAHLER, G.: Symphony No. 5 (Málaga Philharmonic, Moreno Valiente)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:IBS-192020

    CD価格:2,250円(税込)

    1991年2月14日に初のコンサートを行ったスペインのオーケストラ、マラガ・フィルハーモニー管弦楽団(OFM) 。オーケストラ設立30周年を記念して録音されたのは、マーラーの交響曲第5番でした。 アンサンブルの性能と表現力が試されるこの大曲を指揮するのは2020/21シーズンからオーケストラの芸術監督に任命されたホセ・マリア・モレーノ・バリエンテ。彼はパルマ・デ・マヨルカで生まれ、スペインで指揮を学んだ後、サンクトペテルブルク音楽院に留学、ミハイル・ククシュキンに師事し研鑽を積んだ気鋭の指揮者で、これまでベルリン交響楽団、ブランデンブルク交響楽団に加え、スペインのいくつかのオーケストラに客演を果たすとともに、バレアレス音楽院で指揮、合唱、音楽分析と即興演奏の教授を務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC1901

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    ガーシュウィン&ラヴェル:
    ピアノ協奏曲集 詳細ページ
    [パスカル・ロジェ(ピアノ)/ウィーン放送交響楽団/ベルトラント・ド・ビリー(指揮)]

    発売日:2021年05月28日

    CD 2枚組価格:3,225円(税込、送料無料)

    フランスのピアニズムを代表する演奏家として確固たる地位を確立しているパスカル・ロジェ。洗練されたタッチから生まれる美しく繊細な響きや、生き生きとした表情は他の演奏家の追随を許しません。この2枚組は2004年と2006年に相次いで録音されたラヴェルとガーシュウィンのピアノ協奏曲集を組み合わせたもの。 1928年に初めてアメリカを訪れたラヴェルが「ガーシュウィンの演奏を聴きたい」と希望し、その後、今度はパリでガーシュウィンがラヴェルに弟子入りを希望するなど、接点の多かった2人の作曲家のピアノのための協奏的作品を並べて演奏することで、2人の共通性を探りながら20世紀前半の音楽を描いていくという好企画を味わえる2枚組。ベルトラン・ド・ビリーの、絶妙なサポートも聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10270

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    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,100円(税込)

    ピリオド楽器によるイギリスのアンサンブル“ボックスウッド&ブラス”(メンバーには日本のファゴット奏者 功刀 貴子も含む)による「ベートーヴェン変容」シリーズ第2集。前作ではカール・ツェルニーが管楽アンサンブル用に編曲した「七重奏曲」Op. 20と、ベートーヴェン自身の編曲による「六重奏曲」 Op.71が収録されており、19世紀前半におけるハルモニームジークの流行を知ることができました。 今作には、ベートーヴェンの友人で出版業を営んでいたジークムント・アントン・シュタイナーによって1810年代に出版された3作品と、メンバーの一人、ロバート・パーシヴァルが編曲した劇音楽『エグモント』からの4曲を収録。「悲愴」と交響曲第7番の編曲者はわかりませんが、どちらにも精巧な編曲が施されています。メンバーの個性を重視したパーシヴァルの編曲による『エグモント』も、オーケストラの響きを余すことなく伝えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10276

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    プーランク(1899-1963)
    オーバード/仮面舞踏会
    フルート・ソナタ/六重奏曲 詳細ページ
    [マーク・ベッビントン(ピアノ)/ロードリック・ウィリアムズ(バリトン)/エマー・マクダノウ(フルート)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団/ジャン・レイサム=ケーニック(指揮)]

    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,100円(税込)

    SOMM RECORDINGSで数多くの録音を発表、イギリスの批評家より「洗練と成熟のピアニスト」と称されるマーク・ベッビントン。Resonus Classicsでは新しいフランス作品シリーズに着手、2020年4月にリリースしたプーランクの「ピアノ協奏曲/田舎のコンセール」は高く評価されました。 第2弾となるこのアルバムでは同じくプーランクの特徴の良く出た作品を採り上げています。冒頭の「オーバード」は芸術家のパトロンであったノアイユ伯のプライベートな演奏会のために書かれた作品。これはバレエ曲ですが、実質的には舞踊を伴う華麗なピアノ協奏曲に仕上がっています。 名バリトン、ロードリック・ウィリアムズを独唱に据えた「仮面舞踏会」はプーランク自身が「世俗カンタータ」と表現した歌曲集。彼の友人でシュルレアリスム派の詩人、マックス・ジャコブの詩が用いられています。他にはシンプルで美しいフルート・ソナタと、いかにもプーランクらしい洒脱な旋律を持つ六重奏曲が収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10277

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    シベリウス(1865-1957)
    ヴァイオリン協奏曲
    ユモレスク
    ジョーセフソン(1942-)
    天空の旅 詳細ページ
    [フェネラ・ハンフリーズ(ヴァイオリン)/BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団/ジョージ・ヴァス(指揮)]

    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,100円(税込)

    1903年に書かれ、1905年に改訂されたシベリウスの代表作の一つ「ヴァイオリン協奏曲」は、革新的な書法と魅力的な旋律に溢れるとともに、彼自身が若い頃にヴァイオリニストを目指していただけあって、至るところに超絶技巧が盛り込まれています。 かたや6曲のユモレスクは1917年の作品。演奏されることは多くありませんが、北欧民謡風のしゃれた旋律を奏でるヴァイオリンを弦楽合奏が支える6曲の小品は、一度聴いたら忘れることができない強い魅力を持っています。 最後に置かれた北欧の血をひく、アメリカ人作曲家ジョーセフソンの「天空の旅」は世界初録音。2019年の作品ですが、はっきりとした調性感と、シベリウスの伝統を受け継ぐ厚みのあるオーケストラの伴奏に載って歌われるヴァイオリンの旋律は、北欧の澄んだ空気や雄大な自然に通じる雰囲気をたたえた、一遍の美しいヴァイオリン協奏曲です。 ここでヴァイオリンを演奏するフェネラ・ハンフリーズは英国出身。2018年「BBCミュージック・マガジン」のインストゥルメンタル・アワードを受賞したヴァイオリニスト。室内楽とソロの両面で活躍しており、その演奏はBBC、ClassicFMのほか、ドイツ、カナダ、オーストラリア、韓国のラジオとテレビで紹介されています。また、ピーター・マクスウェル・デイヴィスやサリー・ビーミッシュをはじめとした多くの現代作曲家が彼女のために作品を書いています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SLV1001

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    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    イギリスで活躍するピアニスト、メイリー=スミスがベートーヴェンの人気の高い3つのソナタ、「悲愴」、「ワルトシュタイン」、「月光」を録音。Sleevelessレーベルでのデビュー盤です。洗練されたパワフルなピアニズムと、スコアに忠実に、感傷に走らない絶妙なバランスで、ベートーヴェンと対峙しています。 イギリスのサセックス州にあるチャンプス・ヒル(農場を営んでいたオーナーの個人音楽ホール)の定評あるクリアな音質と、ウィグモアホールやカーネギーホールでリサイタルを行い、英国王室のためにも度々演奏を行うメイリー=スミスの演奏で、クオリティの高い録音に仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SLV1002

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    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    イギリスで活躍するピアニスト、メイリー=スミスが特に得意としているショパン。たくさんの有名作品から、まだ十代のショパンがパガニーニの演奏に接したあとに書いたと言われる変奏曲まで収録。 ウィグモアホールやカーネギーホールでリサイタルを行い、英国王室のためにも度々演奏を行うメイリー=スミスの演奏でお楽しみいただけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SLV1003

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    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    イギリスで活躍するピアニスト、メイリー=スミスの洗練された演奏による、モーツァルトのソナタの傑作。音色の美しさと充実した音楽性が大きな魅力で、たいへん個性的ながらも説得力のある構成力で聴かせています。モーツァルトのソナタの真骨頂である悲劇的なソナタ第8番のあと、ほっと一息つくように、軽快な「トルコ行進曲」でディスクは幕を閉じます。BBC3ラジオのディスク・レビューでも高評価を得たアルバム。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SLV1005

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    『描写』
    リスト(1811-1886)
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [ウォーレン・メイリー=スミス]

    発売日:2021年05月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    イギリスで活躍するピアニスト、メイリー=スミスによる2011年のリスト生誕200年記念アルバム。悪魔的な「メフィスト・ワルツ」、華やかで表情豊かな「リゴレット・パラフレーズ」、対照的にしっとりとした「コンソレーション」や「ため息」、あまり演奏される機会のない「悲しみ」など、コントラストの効いたリストの魅力が味わえる1枚です。 「メイリー=スミスがお馴染みのリストの人気曲を、まるで初めて発見したかのようなクオリティと、ヴェルヴェットのような質感で響かせる」とBBCミュージック・マガジンが評しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM354

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    プロムナード
    ショパン(1810-1849)
    24の前奏曲
    ムソルグスキー(1839-1881)
    展覧会の絵 詳細ページ
    [アンドレア・カウテン(ピアノ)]

    CHOPIN, F. / MUSSORGSKY, M.: Piano Works (Promenade) (Kauten)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:SM354

    CD価格:1,950円(税込)

    「プロムナード」と題されたショパンとムソルグスキーの作品集。様々な性格を持つ小品で構成された2つの曲集を演奏するのはハンガリー系スイスのピアニスト、アンドレア・カウテン。彼女は色とりどりのショパンの前奏曲と、ロシア風の重厚な雰囲気を持つムソルグスキー、それぞれの特長をいかしながら、2作品に共通する民族性も探求しています。 カウテンは7歳からピアノを始め14歳の時にスイス青年音楽コンクールで一等賞を受賞しました。そして、バーゼル音楽院を経てブダペストのリスト音楽院に入学。 抑制の効いたロマンティックな演奏様式を身に着けており、これまでにクララ・シューマンやブラームスのピアノ協奏曲の他、リストやシューマンの作品で高評価を得ています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574147

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    リスト(1811-1886)
    〈ピアノ曲全集 第58集〉
    さまざまな国の旋律によるピアノ作品集 詳細ページ
    [ドモンコス・チャバイ(ピアノ)]

    LISZT, F.: Music on National Themes (Liszt Complete Piano Music, Vol. 58) (Csabay)

    発売日:2021年05月14日 NMLアルバム番号:8.574147

    CD日本語帯付き価格:1,200円(税込)

    リストのピアノ曲全集シリーズ第58集。アルバムに収録されているのは「5つのハンガリー民謡」をはじめとする様々な国にまつわる作品です。 「ナポリのカンツォーネ」は1842年の作品。通常演奏されるのは1848年に改訂された第2稿(トラック17)で、演奏しやすいように半音低く移調されていますが、このアルバムには原調の「嬰ヘ長調」で書かれた初稿版(トラック1)も収録しています。「5つのハンガリー民謡」はリストがピアニストとして活動を始めた50周年の祝賀会に向けて書いたもので、自らのハンガリー愛を表明した作品です。 他にはチェコや、古いフランスの歌、ポーランド民謡をモティーフにした曲(トラック12はショパンの「乙女の願い」と同じ旋律)や、おなじみの「ラ・マルセイエーズ」や「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」など親しみやすい旋律が華麗な装いで登場します。 演奏しているチャバイはハンガリー出身で現在ロンドンを拠点に活躍するピアニスト。目の覚めるような技巧の持ち主です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574238

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    セプトゥーラ
    〈金管七重奏音楽集 第7集〉
    ガーシュウィン/コープランド 詳細ページ
    [セプトゥーラ(金管アンサンブル)]

    Brass Septet Music, Vol. 7 - GERSHWIN, G. / COPLAND, A. (Septura)

    発売日:2021年05月14日 NMLアルバム番号:8.574238

    CD日本語帯付き価格:1,200円(税込)

    近年、ソリストとしても活躍するマシュー・ジーをはじめとする、ロンドンの名奏者たちが参加する金管アンサンブル“セプトゥーラ”。ロンドン王立音楽院のアンサンブル・イン・レジデンスを務める彼らによる「金管七重奏のための音楽 第7集」はアメリカを代表する2人の作曲家、ガーシュウィンとコープランドの作品集です。 「パリのアメリカ人」はガーシュウィン自身のパリ滞在に基づき、1920年代には世界で最も進んだ都市の一つパリの活気と喧騒を音で描いたもの。かたやコープランドの「静かな都会」は昼間は喧騒と活気にあふれるニューヨークの夜の静寂の中で織りなされる人間模様(もとは劇付随音楽)を描いた音楽。この対照的な2作品を彼らは絶妙なアレンジによって演奏。原曲とは異なる魅力を見せています。 そしてガーシュウィンの「3つの前奏曲」を経て、コープランドの「アパラチアの春」でアンサンブルの輝かしい妙技が炸裂。楽器の特性と各奏者の持ち味を存分に生かしたサイモン・コックスとマシュー・ナイトによるアレンジも聴きどころです。

  • 商品番号:900189

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    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第3番 ニ短調 WAB 103(1889年 第3稿) 詳細ページ
    [バイエルン放送交響楽団/マリス・ヤンソンス(指揮)]

    発売日:2021年05月14日

    CD価格:2,100円(税込)

    2005年1月のライヴ収録。ミュンヘン、年明け最初の重要なコンサートで演奏された、62歳の誕生日を迎えたばかりのヤンソンスによる充実したブルックナーが楽しめます。こちらも当初オーケストラの会員のみに頒布されたライヴ・アルバムでしたが、昨年、ヤンソンスの「ブルックナー選集」として発売された6枚組の1枚として一般にお目見えし、今回は初の分売となるものです。 ヤンソンスは1889年に改訂された「第3稿」を採用。交響曲第8番第1稿を完成させた頃に手を入れたこの第3稿は、最初の構想の段階で含まれていたワーグナーのモティーフなどが削除された他、オーケストレーションも改訂。その完成度の高さが評価され、現在では多くの指揮者がこの第3稿を用いています。 ヤンソンスの演奏はメリハリのあるもので、さまざまな素材が用いられた第1楽章では刻刻と移り変わるテンポ処理が見事であり、抒情的な第2楽章ではたっぷりと旋律を歌わせることも忘れません。そして、いかにもブルックナーらしい第3楽章での荒々しいワルツのリズムは軽やかに処理。荘厳な第4楽章では、精力的な音楽を聴かせながら、曲の最後では第1楽章の冒頭の主題を気持ちが良いほどに高らかに歌わせます。 最後の音が消えたあと、一瞬の静寂のあとに沸き起こる盛大な拍手がこの演奏の素晴らしさを物語っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:B922CD

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    カンタータ集 第35集 詳細ページ
    [ドロテー・ミールズ(ソプラノ)/ペーター・コーイ(バス)/ミリアム・フォイエルジンガー(ソプラノ)/マルクス・フォルペルト(バス)/シビラ・ルーベンス(ソプラノ)/クラウス・メルテンス(バス)/ルドルフ・ルッツ(指揮・チェンバロ)バッハ財団合唱団/バッハ財団管弦楽団]

    BACH, J.S.: Cantatas, Vol. 35 - BWV 21, 32 and 47 (J.S. Bach Foundation Choir and Orchestra, Lutz)

    発売日:2021年05月14日 NMLアルバム番号:BSSG-B922

    CD価格:3,525円(税込、送料無料)

    ルドルフ・ルッツとバッハ財団管弦楽団によるカンタータ集。第35集には3曲が収録されています。 三位一体節後第3日曜日用の第21番「わが心に憂い多かりき」は、2部構成で演奏時間40分を超える、バッハ青年期の大作です。苦悩に満ちた第1部と、希望を感じさせる第2部の対比が見事で、ソリストの聞かせどころも存分に用意されています。顕現節後第1日曜日用の第32番「最愛のイエス、わが願い」は“Concerto in Dialogo=対話によるコンツェルト”の形式をとる小ぶりの作品。魂の声はソプラノ、イエスの言葉はバスが担当し、巧みな祈りの世界を描いています。楽器編成は、第1、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、ヴィオローネ、チェロ、オーボエ各パート一人ずつとオルガンのみ。引き締まった響きが独唱に花を添えます。 三位一体節後第17日曜日用の第47番「みずから高ぶるものは、いやしめらるべし」はルカによる福音書第14章からのことばをタイトルに用いたカンタータ。手の込んだ緻密な対位法を駆使した冒頭の合唱につづき、端正なソプラノとバスのアリアが歌われ、最後は簡潔なコラールで曲を締めくくるという定石通りの作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD658

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    ヘンデル(1685-1759)
    歌劇《ロデリンダ、ロンバルディアの女王》 詳細ページ
    [ルーシー・クロウ、イェスティン・デイヴィス、ジョシュア・エリコット、ティム・ミード、ハリー・ビケット、イングリッシュ・コンサート]

    発売日:2021年05月14日

    CD 3枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    最高の布陣で臨むヘンデル歌劇の象徴的傑作・全曲録音!間もなく創設半世紀になろうとする英国の老舗古楽器オーケストラ、イングリッシュ・コンサート。現音楽監督ハリー・ビケットは、これまでにもイアン・ボストリッジやルネ・フレミング、ダニエル・ド・ニースといった大物歌手たちとヘンデル作品の多彩さを印象づける名演でシーンを魅了してきた敏腕指揮者。今回は満を持して、この作曲家のオペラに対する現代の再評価の機運となった最盛期の傑作《ロデリンダ》の全曲録音に臨みました。 ヘンデルのオペラは19世紀以来の歌劇界からしばらく見過されていたところ、1920年ゲッティンゲンでこの《ロデリンダ》の記念碑的蘇演が行われたことが、今につながるヘンデル劇音楽群への注目に繋がりました。初演は《ジューリオ・チェーザレ》や《アレッサンドロ》などの大作相次ぐ頃、ヘンデル最盛期の1725年。中世初期のゲルマン民族大移動末期のミラノを舞台に繰り広げられる、ロンバルディア=ランゴバルドの女王ロデリンダをめぐる恋の物語――初演時にはイタリアの女声歌手クッツォーニや男声高音歌手セネジーノらの活躍で作品は高い評価に結び付きました。 ここではharmonia mundi franceでのヘンデル・アルバムでも共演したルーシー・クロウをタイトルロールに、イェスティン・デイヴィスとティム・ミードという英国古楽シーンでもとくに重要な二人のカウンターテナー歌手を含む充実したソリスト勢を起用。二つのテオルボ、2台のチェンバロを伴う充実した古楽器オーケストラの表情も聴きどころたっぷり! 英国の古楽シーンの最前線が反映されたLinnレーベルの快挙と言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99233

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    エクトル・サンドバル(テノール)
    ヴェルディ(1813-1901)
    オペラ・アリア集 詳細ページ
    [エクトル・サンドバル(テノール)/バーデン=バーデン・フィルハーモニー管弦楽団/パヴェル・バレフ(指揮)]

    VERDI, G.: Opera Arias (La mia letizia infondere) (H. Sandoval, Baden-Baden Philharmonic, Baleff)

    発売日:2021年05月14日 NMLアルバム番号:Gramola99233

    CD価格:2,100円(税込)

    メキシコ出身のテノール歌手、エクトル・サンドバル。1987年から1993年までメキシコシティの国立音楽院で学び、1994年にウィーン国立音楽大学へ留学するとともに、数多くのマスタークラスを受講、プラシド・ドミンゴ、イレアナ・コトルバシュ、クリス・メリットら名歌手から指導を受けました。2001年にはラインスベルク室内オペラが主催するコンクールで優勝するなど多くの賞を受賞し注目を集め、以降、ヨーロッパと米国を中心に歌手として広く活動しています。 このアルバムでサンドバルはヴェルディの様々なオペラのアリアを熱唱。選曲の中心を成すのは、シンプルな旋律と溢れるような情感に満ちたヴェルディの若い頃の作品であり、サンドバルの輝かしい声が曲の持ち味を引き立てています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:LBM032

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    ブラームス(1835-1897)
    〈室内楽作品全集 第9集〉
    2台ピアノのための作品集 詳細ページ
    [エリック・ル・サージュ(ピアノ)/テオ・フシュヌレ(ピアノ)]

    発売日:2021年05月14日

    CD価格:2,400円(税込)

    2017年に開始されたB RECORDSレーベルの大好評シリーズ「ブラームス: 室内楽作品全集」。ピアニスト、エリック・ルサージュが主導するこのプロジェクトは、彼と友人たちが演奏するブラームスをライヴで収録するというもので、これまでにリーズ・ベルトー(ヴィオラ)やフランソワ・サルク(チェロ)など名手を迎え、ブラームスの味わい豊かな室内楽作品を聴かせています。 第9集で採り上げられたのは「ハイドンの主題による変奏曲」と「2台のピアノのためのソナタ」。創作初期と晩年以外、ほとんどピアノ独奏曲を残さなかったブラームスですが、管弦楽作品や声楽作品を書く際の準備として、まず2台ピアノのための総譜を書きあげていたことはよく知られています。 「ハイドンの主題による変奏曲」も先にピアノ版が書かれ、その後管弦楽版が完成しました。主題こそシンプルなものの、随所に複雑な対位法が張り巡らされた技巧的な作品です。「2台のピアノのためのソナタ」はもともと弦楽五重奏曲として1862年に作曲されましたが、試演の際の評判が良くなかったため、1864年に2台ピアノ用に改作。その後、ピアノ五重奏曲として書き直されたという経緯を持つ作品です。 ブラームス自身も気に入っていたというこの版、ピアノの美しい響きが存分に生かされており、弦で奏されるのとはまた違った味わいがあります。 今作でル・サージュと共演するのは、2018年ジュネーヴ国際コンクールで第1位に輝いた若きピアニスト、テオ・フシュヌレ。兄ピエールの影響を受け3歳から音楽を学び始め、12歳の時にパリ国立高等音楽院に入学し研鑽を積み、数多くのコンクールで優勝を飾った俊英です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MU045

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    『追いつかない心』
    ヘンデル「ラ・ルクレツィア」とオペラ・アリア集 詳細ページ
    [エロイーズ・マス、ローレンス・カミングス、ロンドン・ヘンデル・オーケストラ]

    発売日:2021年05月14日

    CD価格:2,400円(税込)

    独特の厚みと深み――期待感あふれる新たな「声」あればこそのヘンデル!2018年のエリザベート王妃国際コンクール声楽部門で、結果は5位だったものの強い存在感を示して注目を浴びたフランスの新世代歌手エロイーズ・マス。独特のコクを感じさせるメゾの歌声は実に味わい深く、ワーグナーやR.シュトラウスなどでの重要な役柄とも絶妙の相性をみせながら、ロッシーニやドニゼッティでも鮮やかな解釈を紡ぎ出します。そしてそのような劇的表情の濃やかさあればこそ、ヘンデルの劇中で特に込み入った立場に置かれた役柄が歌うアリアでは、ことのほか耳をとらえて離さない歌を聴かせられる…… その素晴しい成果が音盤になったのがこのアルバム。経験豊富な英国バロック・オペラ界のヴェテランL.カミングス率いる古楽器オーケストラとともに、抑揚の激しいスリリングなアリアからしっとりメロウなナンバーまで多彩な表情をみせるマスの解釈は、偽らざる心の動きと劇的現実のギャップへの戸惑いを描き上げたヘンデル随一の歌の数々をきわめて高い完成度で味あわせてくれます。 初期から後期まで、秘曲も有名大作も押さえた選曲も絶妙。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19526CD

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    モーツァルト(1756-1791)
    Essential Symphonies - 交響曲選集[6枚組 BOX] 詳細ページ
    [ロジャー・ノリントン(指揮) シュトゥットガルト放送交響楽団]

    MOZART, W.A.: Symphonies Nos. 1, 8, 12, 19, 22, 25, 28, 29, 31-36, 38-41 (Essential Symphonies) (Stuttgart Radio Symphony, Norrington)

    発売日:2021年05月14日 NMLアルバム番号:SWR19526CD

    CD 6枚組価格:3,225円(税込、送料無料)

    現代オーケストラのモーツァルト演奏の新たな基準を打ち立てた大注目のシリーズ!2006年、ロジャー・ノリントンとシュトゥットガルト放送交響楽団によるヨーロッパ音楽祭のライヴ録音。この年は「モーツァルト生誕250年記念」ということで、2週間にわたって20曲以上の交響曲が演奏されました。 ノリントンは初演当時の様式を徹底的に研究し、スコアの反復指示には全て従い、またヴァイオリンを左右両翼に、通奏低音(チェンバロ)は中央に配置しました。初演時の編成も遵守し、初期の作品では弦も含めてたった18人の小編成、最後の4曲ではヴァイオリン24台と木管楽器16本という通常サイズと、曲ごとに編成を変えて演奏しています。もちろん弓のストローク、アーティキュレーション、フレージングなどを研究し、極限までヴィブラートを排したピリオド奏法が採り入れられているのはノリントンならでは。斬新な解釈が高く評価されている演奏です。 全ての曲には演奏後の拍手が入っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-606

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    スティーヴンソン(1928-)
    〈ピアノ作品集 第5集〉
    トランスクリプション集 詳細ページ
    [クリストファー・ギルド(ピアノ)]

    STEVENSON, R.: Piano Music, Vol. 5 (Guild)

    発売日:2021年05月14日 NMLアルバム番号:TOCC0606

    CD価格:1,950円(税込)

    スコットランドの作曲家ロナルド・スティーヴンソン。「DSCHによるパッサカリア」などの難解なピアノ曲で知られますが、彼が生涯に書いた作品のうち、ほぼ4分の1は他者の作品をピアノ用に編曲したものでした。 このアルバムにはスティーヴンソンによる3人のイギリスの作曲家、パーセル、ディーリアス、ファン・ディーレン(オランダ出身、イギリスで活躍)の作品のトランスクリプションが収録されています。 最初に置かれたパーセル作品には過度な装飾を施すことなく、原曲のシンプルさを生かしながら、適度に音の厚みを加え聴きごたえのある作品へと変貌させています。一方、ディーリアスの旋律を用いた「若いピアニストのディーリアス」では複雑なハーモニーが張り巡らされた中に、時折ディーリアスの郷愁に満ちた旋律が聞こえてくるという趣向。スティーヴンソンらしい仕上がりを見せています。パーセルの素材を用いた「ジャズ変奏集」、弦楽四重奏曲を独奏ピアノ用に編曲したファン・ディーレン作品などを経て、最後は美しいパーセル作品で幕を閉じます。