コジェルフ(レオポルト) Kozeluch, Leopold

生没年 1747-1818 チェコオーストリア
辞書順 NML作曲家番号 28061
  • 商品番号:8.573872

    NAXOS

    コジェルフ(1747-1818)
    交響曲集 第2集 詳細ページ
    [マレク・シュティレツ(指揮)/チェコ国立室内管弦楽団パルドビツェ/ジリナ・ドヴォラコーヴァ(チェンバロ)]

    KOŽELUCH, L.: Symphonies, Vol. 2 - P. I:1, 4, 8, D3 (Czech Chamber Philharmonic, Pardubice, Štilec)

    発売日:2019年01月18日 NMLアルバム番号:8.573872

    CD 価格:1,290円(税込)

    18世紀半ばのウィーンはヨーロッパにおける音楽の中心地。才能ある音楽家たちは挙ってウィーンにやってきて活躍しました。ボヘミア出身のコジェルフもその一人で、バレエ音楽の作曲家としてプラハで名を上げてからウィーンに移住。ピアノの腕を磨いてオーストリア帝室音楽教師となり、のちには楽譜出版業も手掛けるなど大成功を収めることとなりました。 残された作品は数多く、出世作であったバレエ音楽のほかに、交響曲、室内楽曲や鍵盤のためのソナタなど多岐に渡ります。交響曲シリーズの第2集となるこのアルバムには4曲が収録されていますが、どれも最新の研究結果に基づく録音であり、第1集(8.573627)とともに研究者にとっては貴重な資料でもあります。ハイドンからシューベルトへと繋がる古典派とロマン派の過渡期を知る絶好の1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555035

    CPO

    コジェルフ(1747-1818)
    3つのスコットランド風ピアノ三重奏曲 詳細ページ
    [トリオ1790]

    KOŽELUCH, L.: Keyboard Trios, P. IX:41, 44 and 45 (3 Scottish Piano Trios) (Trio 1790)

    発売日:2018年05月25日 NMLアルバム番号:555035-2

    CD 価格:2,160円(税込)

    ボヘミアで生まれ作曲家デビューを果たしたあと、ウィーンに移りピアニストとしても活躍したコジェルフ。楽譜出版業を始めたり、モーツァルトの死を受けてオーストリア帝室宮廷楽長と宮廷作曲家の職を引き継ぐなど、大きな名声を手に入れました。残された作品の数も多く、ピアノ三重奏曲は60曲以上が出版されています。 このアルバムで聴けるのは1798/99年に出版された40曲の中の3曲。この時期、エジンバラの出版者ジョージ・トムソンがウィーンで活躍する作曲家たちに「スコットランド民謡に基づく作品」を依頼し、ベートーヴェンやハイドンがこれに応え数多くの歌曲を書きましたが、このコジェルフの三重奏曲もそのプロジェクトに属するもの。親しみやすい旋律に満たされた美しい作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573787

    NAXOS

    コジェルフ(1747-1818)
    レオポルト2世の戴冠式カンタータ 詳細ページ
    [ヴィリチロヴァー/コジーネク/モラヴェッツ/マルティヌー・ヴォイシズ/プラハ響/シュティレツ]

    KOŽELUCH, L.: Cantata for the Coronation of Leopold II, "Hail to the Monarch" (Vylíčilová, Kořínek, Moravec, Martinů Voices, Prague Symphony, Štilec)

    発売日:2018年04月27日 NMLアルバム番号:8.573787

    CD 価格:1,290円(税込)

    1791年9月6日にプラハ王としての戴冠式を行った神聖ローマ帝国の君主、レオポルト2世。この当時、オーストリアは東西から脅威にさらされており、国を統治するのは大変困難でしたが、レオポルト2世は質素な生活を続け、外交関係での緊張が続く中、在位2年という短い期間で様々な改革を行ったことで知られています。 モーツァルトやサリエリを冷遇したとされていますが、この戴冠式のために、ボヘミア政府はモーツァルトに「皇帝ティートの慈悲」の作曲を依頼しています。このコジェルフのカンタータも同時に依頼され、初演時には大成功となり、その翌年の1792年6月、すでにレオポルト2世はこの世を去っていましたが、コジェルフはボヘミアの宮廷楽長の職を手にすることになりました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP736

    GRAND PIANO

    コジェルフ(1747-1818)
    ピアノ・ソナタ全集 第12集 詳細ページ
    [イングリッシュ]

    KOŽELUCH, L.: Keyboard Sonatas (Complete), Vol. 12 (K. English)

    発売日:2018年04月27日 NMLアルバム番号:GP736

    CD 価格:2,340円(税込)

    ボヘミア出身の作曲家コジェルフのピアノ・ソナタ第12集。シリーズの最後を飾るこの曲集でも、コジェルフの研究者ケンプ・イングリッシュは初期のソナタと後期のソナタを並べ、作品によって最もふさわしい楽器を選択。コジェルフの創作が進化する様子を目の当たりにできるとともに、当時の鍵盤楽器の発展を知る構成になっています。 クリストファー・ホグウッドが編纂したコジェルフの最新のソナタ全集において、作品番号を持たないソナタは最後にまとめておかれているため、1770年代に作曲された初期のソナタについては、第44番-第47番と大きな番号が付されています。しかしこれらは古典的なフォルムをもったエレガントな曲であり、後期の作品と比べると、その作風の違いがはっきりとわかります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP734

    GRAND PIANO

    コジェルフ(1747-1818)
    ピアノ・ソナタ全集 第10集 詳細ページ
    [イングリッシュ]

    KOŽELUCH, L.: Keyboard Sonatas (Complete), Vol. 10 (K. English)

    発売日:2017年09月29日 NMLアルバム番号:GP734

    CD 価格:2,340円(税込)

    ボヘミア出身の作曲家コジェルフのピアノ・ソナタ第10集。第9集には1790年から1793年の作品が収録されていましたが、この第10集の作品の作曲年代は1807年から1809年。実は宮廷作曲家として忙しい毎日を送っていたコジェルフは、ピアノを演奏する時間をほとんど持つことができず、第37番と第38番の間には14年という年月が横たわってしまったのです。そして時代はすでにロマン派へと移り変わりつつあり、そのため彼の作品も幾分時代遅れになってしまったようです。 しかし第38番から第40番(Op.51)の3つのソナタで、何とか時代の波に乗ることができたコジェルフ。その後は創意工夫を凝らし、最終的には50曲のソナタを残したのは大変な偉業と言えるでしょう。このアルバムのためにケンプ・イングリッシュは1815年頃に制作されたフォルテピアノを用意、当時の音を的確に伝えることに成功しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP733

    GRAND PIANO

    コジェルフ(1747-1818)
    ピアノ・ソナタ全集 第9集 詳細ページ
    [イングリッシュ]

    KOŽELUCH, L.: Keyboard Sonatas (Complete), Vol. 9 (K. English)

    発売日:2017年06月23日 NMLアルバム番号:GP733

    CD 価格:2,340円(税込)

    ボヘミア出身の作曲家コジェルフのピアノ・ソナタ第9集。1790年から1793年頃の作品が収録されており、ケンプは1795年に制作されたフォルテピアノ(複製)を用いて演奏しています。時代は疾風怒濤の時代から初期ロマン派への過渡期。スコットランドの歌をモティーフとした旋律で始まる第33番はハイドン風、ギャラント様式で書かれた単純で美しい第37番などに対し、まるでベートーヴェンの「熱情ソナタ」を思わせる第36番は全く対照的な雰囲気を宿しています。抒情的な緩徐楽章では、時にシューベルトのソナタを予告させるほど劇的な部分も備えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573627

    NAXOS

    コジェルフ(1747-1818)
    〈交響曲集 第1集〉 詳細ページ
    [チェコ室内管パルドビツェ/シュティレツ]

    KOŽELUCH, L.: Symphonies, Vol. 1 - P. I:3, 5, 6, 7 (Czech Chamber Philharmonic, Pardubice, Štilec)

    発売日:2017年03月24日 NMLアルバム番号:8.573627

    CD 価格:1,290円(税込)

    ボヘミア出身、教師の父親を持ち、幼い頃から音楽を学んだコジェルフ。一度は法学を学ぶも、最終的には音楽家を志し、1771年、24歳の時にバレエ曲の上演で作曲家デビューを果たしました。この当時、ボヘミアの音楽家にとってウィーンは憧れの場所であり、コジェルフもウィーンでの活躍の機会を覗っていましたが、プラハ国立劇場と契約があり、7年間はこの地に留まり25曲の作品を創り上げます。そして1778年にウィーンに行き、ここで名ピアニストとして名をあげ、数多くのソナタを書き上げました(これらはGrand Pianoレーベルで全集録音が進行中です)。 また、求められるままに交響曲、室内楽曲、宗教曲など膨大な作品を書き上げたのですが、それらのほとんどが忘れられてしまったのは、あまりにも多作だったため、批評家から「作品の質が悪い」と酷評されたことも一因だといわれています。とは言え、同時期のヴァンハルだけでなく、初期ロマン派の作曲家たちにも影響を与えるほどに、強い求心力を備えた彼の作品は、現代においても魅力的に響きます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP732

    GRAND PIANO

    コジェルフ(1747-1818)
    ピアノ・ソナタ全集 第8集
    (ピアノ・ソナタ 第29番-第32番) 詳細ページ
    [イングリッシュ]

    KOŽELUCH, L.: Keyboard Sonatas (Complete), Vol. 8 (K. English)

    発売日:2017年03月24日 NMLアルバム番号:GP732

    CD 価格:2,340円(税込)

    ボヘミア出身の作曲家コジェルフのピアノ・ソナタ集の第8集。ここでは1789年から1791年に作曲された4曲のソナタが収録されています。演奏しているケンプ・イングリッシュは、コジェルフの作風における年代別の違いに着目し、その時代に合わせた楽器で演奏することで、ソナタの表現を完璧にしようと試みています。 今回のソナタには、1795年に作られた楽器のレプリカを用い、第29番の冒頭に置かれたファンファーレを思わせる特徴的な音形などをくっきりと浮かび上がらせています。モーツァルトを思わせるアンダンテ楽章の美しさにも注目です。2楽章のみの第30番は、快活なフィナーレが特徴的。1年置いて作曲された第31番と第32番は、モーツァルトの後継者たる風格を備えた見事な作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP731

    GRAND PIANO

    コジェルフ(1747-1818)
    ピアノ・ソナタ全集 第7集 詳細ページ
    [イングリッシュ]

    KOŽELUCH, L.: Keyboard Sonatas (Complete), Vol. 7 (K. English)

    発売日:2017年02月24日 NMLアルバム番号:GP731

    CD 価格:2,340円(税込)

    ボヘミア出身の作曲家コジェルフのピアノ・ソナタ集の第7集。ここでは1788年から1789年に作曲された4曲のソナタが収録されています。クレメンティやデュシークらが初期のフォルテピアノのために書いたソナタの中でも、50曲ほどあるコジェルフの作品の出来栄えは突出しており、ハイドンとベートーヴェン、シューベルトを繋ぐ橋渡しとしての役割も備えています。この4曲のソナタは、どれも違う性格を持ち、優雅で快活な第1楽章で始まる第25番、悲痛な雰囲気を持つ第2楽章が印象的な第26番、ハイドンを思わせる第27番、モーツァルトに近い楽想による第28番と聴き所満載です。 既にコジェルフのソナタ全50曲の録音を終えたケンプ・イングリッシュ。後期作品の発売も楽しみです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP647

    GRAND PIANO

    コジェルフ(1747-1818)
    ピアノ・ソナタ全集 第6集 詳細ページ
    [イングリッシュ]

    KOŽELUCH, L.: Keyboard Sonatas (Complete), Vol. 6 (K. English)

    発売日:2016年06月29日 NMLアルバム番号:GP647

    CD 価格:2,052円(税込)

    ボヘミア出身の作曲家コジェルフ(1747-1818)のピアノ・ソナタ集の第6集。ここでは1785年から1786年に作曲された4曲のソナタが収録されています。初期のフォルテピアノのために書かれたソナタの中でも、50曲ほどある彼の作品は突出しており、ハイドンとベートーヴェン、シューベルトを繋ぐ橋渡しとしての役割も備えています。 今回収録の4作品が書かれた頃のウィーンの音楽界ではモーツァルトのピアノ協奏曲が人気を博しており、もちろん、コジェルフもこれらの作品を耳にしたことはまちがいありません。そのせいか、至るところにモーツァルトの影響も感じられます。とは言え、逆に第22番のソナタは、後に書かれたモーツァルトの変ロ長調ソナタ K570を予感させるパッセージもあるなど、コジェルフの独創性も提示されています。 演奏はこのシリーズでお馴染み、ニュージーランドのピアニスト、ケンプ・イングリッシュです。彼は既にコジェルフのソナタ全50曲の録音を終えていますから、残りの発売が待たれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP646

    GRAND PIANO

    コジェルフ(1747-1818)
    ピアノ・ソナタ全集 第5集 詳細ページ
    [イングリッシュ]

    KOŽELUCH, L.: Keyboard Sonatas (Complete), Vol. 5 (K. English)

    発売日:2015年10月28日 NMLアルバム番号:GP646

    CD 価格:2,052円(税込)

    ボヘミア出身の作曲家コジェルフ(1747-1818)のピアノ・ソナタ集の第5集です。初期のフォルテピアノのために書かれたソナタの中で、50曲ほどある彼の作品は突出しており、ハイドンとベートーヴェン、シューベルトを繋ぐ橋渡しとしての機能も備えています。 このアルバムに収録されたソナタは1785年に書かれたもので、その前年から楽譜出版業を手掛け始めたコジェルフの最も充実した時期にあたります。自身の作品だけではなく、モーツァルトを始めとした同時代の作品も積極的に出版することで、自身の立ち位置を決定付け、名声も高めていくのです。とは言え、この時代の彼の作品は、まだロココ風の優雅さを備えたもので、古典派の確固たる作風を確立するのは、もう少し後のことになります。 そんなコジェルフの作品を当時の楽器の複製でお聞きください。演奏はこのシリーズでお馴染み、ニュージーランドのピアニスト、ケンプ・イングリッシュです。彼は既にコジェルフのソナタ50曲の録音を終えていて、全曲の発売が待たれるばかりです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP645

    GRAND PIANO

    コジェルフ(1747-1818):
    ピアノ・ソナタ全集 第4集
    第12番・第13番・第14番・第15番・第16番
    詳細ページ
    [K. イングリッシュ]

    KOŽELUCH, L.: Keyboard Sonatas (Complete), Vol. 4 (K. English)

    発売日:2015年05月27日 NMLアルバム番号:GP645

    CD 価格:2,100円(税込)

    ボヘミア出身の作曲家コジェルフ(1747-1818)のピアノ・ソナタ集の第4集です。聞けば聞くほどに彼の世界の奥深さを堪能していただけます。初期のフォルテピアノのために書かれたソナタの中で、50曲ほどある彼の作品は突出しており、ハイドンとベートーヴェン、シューベルトを繋ぐ橋渡しとしての機能も備えています。彼が1747年に誕生した時、最初の洗礼名はヤン・アントニンでしたが、同じ名前のいとこがいたため「レオポルド」に変更、その後そのいとこは彼の初期の先生の一人となったというエピソードが残っています。 そんなコジェルフの作品を当時の楽器の複製でお聞きください。演奏はこのシリーズでお馴染み、ニュージーランドのピアニスト、ケンプ・イングリッシュです。彼は既にコジェルフのソナタ50曲の録音を終えていて、全曲の発売が待たれるばかりです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP644

    GRAND PIANO

    コジェルフ(1747-1818)
    ピアノ・ソナタ全集 第3集
    第9番・第10番・第11番 詳細ページ
    [イングリッシュ]

    KOŽELUCH, L.: Keyboard Sonatas (Complete), Vol. 3 (K. English)

    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2014年08月27日 NMLアルバム番号:GP644

    CD 価格:2,100円(税込)

    ボヘミア出身、ウィーンで活躍したモーツァルトと同時代の作曲家、レオポルド・コジェルフ(1747-1818)。当時のウィーンで高い名声を得ており、彼がウィーンの宮廷作曲家として雇われた際には、前任であったモーツァルトの2倍以上の報酬が支払われたとされるほどでした。 そんな彼の作品ですが、現代ではすっかり忘れられてしまい、ようやくこのシリーズなどで片鱗に触れることができるようになってきました。彼の鍵盤のためのソナタは、生涯の40年ほどの長い期間に渡って書かれていて、その作風の変遷を辿るだけでも、この時代の音楽流行を感じることができるはずです。なぜならコジェルフの50曲ほどのソナタには、ハイドン、モーツァルトからシューベルトに至るスタイルの変化が刻まれているからで、当時は「勢いに乗って書き飛ばしている」と批判されたという作品とは言え、改めて聞いてみれば、実は多くの伏線が張られていることに気がつくのではないでしょうか。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MP1805

    Orfeo

    モーツァルトの時代の巨匠たち
    同時代の器楽作品を集めて
    ロゼッティ、ベンダ、コジェルフ、ヴァンハル、ホフマイスター、ソレール、サリエリ、クラウス
    詳細ページ
    [クリストフ・カンペストリーニ ウィーン・フォルクスオーパー室内管弦楽団/アンドラーシュ・アドリアン ミラン・ムンツリンゲル/プラハ・アルス・レディヴィヴァ管弦楽団/コンソルティウム・クラシクム/ヴァーツラフ・ノイマン プラハ室内管弦楽団/ディーター・クレッカー ミラン・ラジック プラハ室内管弦楽団/マルティン・ジークハルト シュトゥットガルト室内管弦楽団]

    発売日:2019年04月05日

    CD 2枚組 価格:1,890円(税込)

    ORFEOレーベルの名盤の数々から、モーツァルトと同時代の器楽作品を集めた企画盤。2枚組でたいへんお手頃価格なのが嬉しいところ。昨今ブームとなっているサリエリの作品は、歌劇の曲を管楽合奏に編曲したハルモニームジークのシンフォニア(序曲)のみですが、それ以外のあまり有名とは言えない作曲家のものまで幅広く収めているという点で、むしろ歓迎される内容といえるでしょう。 ペドロ・エティエンヌ・ソレールは当時のクラリネットの名手でスペインの出身。ここに収められた協奏曲のフィナーレでは、カスタネットとタンバリンが鳴り響く「ファンダンゴ」が登場します。

  • 商品番号:UP0207

    ArcoDiva

    チェンバロ作品集
    マルティン・フロッホ(チェンバロ) 詳細ページ
    [マルティン・フロッホ]

    Harpsichord Recital: Hroch, Martin - COUPERIN, L. / RAMEAU, J.-P. / ROYER, J.N.P / STORACE, B. / FRESCOBALDI, G.A. / KOŽELUCH, L.

    発売日:2019年04月26日 NMLアルバム番号:UP0207

    CD 価格:2,340円(税込)

    17世紀から18世紀にかけて書かれたバロック音楽は、様々な対比と色彩を放っています。ある時は荘厳で装飾たっぷり、ある時はシンプルで清々しく。聴き手の感情を引き込み、魅了する試みに満ちたこれらの作品は21世紀になっても新鮮に響きます。 このアルバムには、ヤナーチェク音楽・舞台芸術アカデミーで学んだチェンバロ奏者フロッホが演奏するフランス、イタリア、チェコのバロック作品を収録。それぞれの国で育まれた独自の文化が反映された特色ある作品を華麗に演奏しています。

  • 商品番号:MP1802

    Orfeo

    ボヘミアの音楽集
    (ヴァンハル、ベンダ、コジェルフ、セベック、フィビヒ、フェルステル) 詳細ページ
    [シルヴァン・カンブルラン(指揮)/ウィーン放送交響楽団 ゲルト・アルブレヒト(指揮)/ウィーン放送交響楽団 他]

    発売日:2019年01月25日

    CD 2枚組 価格:1,890円(税込)

    16世紀からハプスブルク君主国の支配を受けていたボヘミア地方には様々な文化が流入するとともに、この地の作曲家たちは積極的に他国に行き、その地の文化を吸収しながら独自のスタイルを創り上げました。古典派の時代、プラハはヨーロッパ音楽文化の中で重要な立ち位置にあり、モーツァルトが訪れて作品を演奏するなど華やかな文化を誇っていました。 この2枚組には、ボヘミア周辺で活躍した作曲家たちの作品を収録。古典派の作曲家ヴァンハルから、近代のフェルステルまで独自の音楽を楽しむことができます。

  • 商品番号:8.111406

    NAXOS

    クライスラー(1875-1962)
    〈完全録音集 第7集〉1921-1925 詳細ページ
    [1921-1925]

    KREISLER, Fritz: Complete Recordings, Vol. 7 (1921-1925)

    発売日:2017年07月28日 NMLアルバム番号:8.111406

    CD 価格:1,290円(税込)

    第一次世界大戦では陸軍中尉として戦争に参加、しかし重傷を負い除隊となったクライスラー。その後はニューヨークに戻り演奏活動を再開したものの、様々な事情で活動は軌道に乗らず、結局はヨーロッパに戻ることとなり、1923年には日本を含む極東ツアーを行い、1924年から1934年まではベルリンに拠点を置くこととなります。 この第7集はそんな波乱万丈の時代の録音集。特に重要なのはHMV録音で聴ける、クライスラーの9歳離れた弟で才能あるチェリスト、フーゴとのアンサンブルです。フリッツの影響を受けたと思われる豊かなカンタービレに満ちた音は、まさに典型的なウィーン風。素晴らしく息のあった演奏です。ピアニスト、ラムソンと行ったビクター・トーキング・マシーンへの録音は、初のエレクトリカル・レコーディングであり、いくつかのテイクを失敗するなど、新しいシステムでの試行錯誤がうかがわれるものの、1733年製のストラディヴァリの豊かな響きが余すことなく記録されました。