2024年6月

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  • 商品番号:NYCX-74543

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    細川俊夫(1955-)
    〈管弦楽作品集 第4集〉
    さくら
    トランペット協奏曲「霧のなかで」
    ヴァイオリン協奏曲『ゲネシス』(生成)
    詳細ページ
    [準・メルクル(指揮)/ハーグ・レジデンティ管弦楽団 /イエルーン・ベルワルツ(トランペット)/ポール・ホアン(ヴァイオリン)]

    発売日:2024年06月28日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    2021年ゲーテ・メダルを受賞。
    世界がますます注目する細川俊夫の管弦楽作品第4集!
    ヘルマン・ヘッセの同名の詩からインスピレーションを得たトランペット協奏曲「霧のなかで」は、孤独に歩くトランペッターが世界に歌いかけていく情景を描いた作品。独奏は世界的な奏者イエルーン・ベルワルツが担当。これまでにもこの曲をはじめとした細川作品を幾度となく演奏してきたベルワルツが堂々とした演奏を披露します。 ヴァイオリン協奏曲「ゲネシス」(生成)は初演を担ったヴァイオリニストの出産祝いとして作曲されたもので、細川は「ソリストは人、オーケストラはそのソリストを取り囲む自然、宇宙」と捉えているということです。冒頭からオーケストラは、いのちを育む羊水をイメージする波動を反復し、対立の中で調和を見つけるという普遍的なドラマが表出されます。この録音では、ソロを担う若手奏者ポール・ホアンの卓越した技巧が聴きどころ。 笙から影響を受けたという「渦」は楽器が生み出す螺旋状の響きが効果的に用いられた作品。冒頭の「さくら」は日本で最も愛されている曲の一つを細川がオーケストラ用に編曲したものです。 細川が全ての録音セッションに立ち会っており、彼の友人にして良き理解者の準・メルクルが指揮するハーグ・レジデンティ管弦楽団は、ドラマティックな抑揚と繊細な音色を巧みにいかし、作曲家のイメージを余すことなく伝えます。 ※作曲家による日本語解説が付属いたします。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50360

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    ヴェルディ(1813-1901)
    歌劇《アイーダ》 詳細ページ
    [コヴェント・ガーデン王立歌劇場/エレナ・スティヒナ(ソプラノ)/フランチェスコ・メーリ(テノール)/アグニェシュカ・レーリス(メゾ・ソプラノ) 他/指揮:アントニオ・パッパーノ/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団]

    発売日:2024年06月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕・日本語解説付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    コヴェント・ガーデンが放つ、
    巨匠アントニオ・パッパーノと鬼才ロバート・カーセンのコラボによる、圧巻の《アイーダ》登場!
    コヴェント・ガーデン王立歌劇場より、2022/23シーズンの開幕ラインナップのひとつとして上演された新制作の《アイーダ》の登場です。一作毎に話題を集める鬼才ロバート・カーセンによる演出は、舞台に戦闘シーンや軍事パレードのビデオ映像をコラージュ的に投影し、軍事大国の対立と紛争の中で、国家への忠誠と男女の愛憎のはざまで葛藤する人々の姿を浮き彫りにします。 アイーダ役を高い歌唱力で情感豊かに歌い上げるエレナ・スティヒナ、軍人としての矜持とアイーダへの愛に揺れる陰影に富む表情が出色のフランチェスコ・メーリ(ラダメス役)、愛と嫉妬に苦しむ誇り高い王女を見事に演ずるアグニェシュカ・レーリス(アムネリス役)に加えて、リュドヴィク・テジエ、ソロマン・ハワード、シム・インスンら世界中で活躍する名歌手を起用した豪華な配役。 コヴェント・ガーデンでの20年余に渡る芸術監督としてのキャリアの仕上げとして、ヴェルディ作品を精力的に取り上げるアントニオ・パッパーノの、細やかな情感とダイナミックな息吹を両立させた円熟の音楽が聴きものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50362

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    ドニゼッティ(1797-1848)
    歌劇《アルフレッド大王》 詳細ページ
    [ドニゼッティ音楽祭/アントニーノ・シラグーザ(テノール)/ジルダ・フィウメ(ソプラノ)/ロドヴィコ・フィリッポ・ラヴィッツァ(バリトン) 他/指揮:コッラード・ロヴァーリス/ドニゼッティ歌劇場管弦楽団&ハンガリー放送合唱団]

    発売日:2024年06月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    シラグーザが歌うドニゼッティの史劇オペラ《アルフレッド大王》― 世界初映像化!若きドニゼッティによる、オペラ《アルフレッド大王》は、のちに作曲家が取り組む、英国を舞台にした一連の史劇オペラ(《ケニスワール城のエリザベッタ》、《アンナ・ボレーナ》、《イングランドのロズモンダ》、《マリア・ステュアルダ》、《ロベルト・デヴリュー》など)の先駆けとなったもの。この作品は1823年にナポリのサン・カルロ劇場で初演されましたが、数回の上演で打ち切られ、お蔵入りとなりました。その失敗の理由は、おもに台本のプロットの弱さにあったとされています。 本作は、ドニゼッティの作品上演に革新的な新風を吹き込んできた、作曲家の生地ベルガモの「ドニゼッティ音楽祭」による、初演から200年目にあたる2023年の蘇演舞台の収録です。ステファノ・シモーネ・ピントルによる演出は、舞台が9世紀のイングランドと現代の紛争地帯を行き来するというユニークなもの。 ロッシーニ・テノールとしてその名を馳せるアントニーノ・シラグーザ(アルフレッド役)、ヴェルディ・ソプラノとして活躍するジルダ・フィウメ(王妃アマーリア役)ら粒ぞろいの歌手たちと、新国立劇場の《ドン・パスクワーレ》や《ファルスタッフ》を振って日本でもおなじみの俊英コッラード・ロヴァーリスに導かれたドニゼッティ歌劇場管弦楽団と、ハンガリー放送合唱団による溌剌とした歌唱演奏が、ドニゼッティの知られざる作品の魅力を存分に伝えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10475

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    モーツァルト(1756-1791)
    ピアノ協奏曲 第25番&第27番 詳細ページ
    [ロバート・レヴィン/アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージック 他]

    発売日:2024年06月21日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    計30余年をかけて、類を見ない全集がついに完結モーツァルトの演奏史に革命を起こしたクリストファー・ホグウッドとアカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが、モーツァルト研究家でピアニストのロバート・レヴィンを迎えて1993年に開始したピアノ協奏曲全集の録音。8枚をリリースして2001年を最後に途絶えていたプロジェクトが2023年に再開、当リリースをもって遂に完結します。 収録曲は、モーツァルト後期作品の中でも壮麗な規模と楽想を持つ第25番K.503と当ジャンル最後の作品第27番K.595。間に挟まれたコンサート・アリアK.505は、作曲年代が近くピアノが活躍するという点に加えて、その歌詞「どうしてあなたを忘れられよう...心配しないで、愛する人よ」に、当プロジェクトに携わってきたすべての音楽家の気持ちを込めた採用と思われます。 ピアノ協奏曲のカデンツァはここでもレヴィンの即興によるもの。全体的に即興や装飾など「楽譜に書かれていない」音符の多さに注意が行きがちですが、それらがモーツァルトのスタイルに見事にフィットしているところが特徴です。既存の録音との差別化を意図したものではなく、モーツァルトのスタイルを徹底的に尊重し、その細部にまで注意を払った結果生まれる「モーツァルトらしさ」の再発見にあると言えるでしょう。調律にはキルンベルガーから派生した調律法Prinzが使われています。 ※国内仕様盤には大津聡氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10476

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    大家C.P.E.バッハと
    躍進期のモーツァルト
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    [アレクサンドル・メルニコフ、セリーヌ・フリッシュ、カフェ・ツィマーマン]

    発売日:2024年06月21日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ALPHAの看板楽団カフェ・ツィマーマン、
    名手メルニコフを迎えついに古典派へ!
    ALPHAレーベル創設直後から数々の名盤を世に送り出してきた古楽器楽団カフェ・ツィマーマン。高い評価を博した大バッハの協奏曲&管弦楽組曲シリーズに象徴される通りバロック作品の録音が目立つ彼らが今回、ついに18世紀後半の古典派時代に充実編成で臨みました。 同団創設以来の中心メンバーで独奏者としても活躍するセリーヌ・フリッシュがチェンバロ独奏を務め(通奏低音ではフォルテピアノも使用)、ゲストはなんと来日公演でもおなじみの俊才アレクサンドル・メルニコフ! 1770~80年代には既に国際的な名声を誇る巨匠となったハンブルク市の音楽監督C.P.E.バッハ(大バッハの次男)、かたやザルツブルクとウィーンで続々名曲を生みつつあった躍進期のモーツァルト、同時期とは思えないほど対照的な作風の両者それぞれ2作品ずつ収録。 C.P.E.バッハが最晩年に手がけた協奏曲はオーケストラの傍ら二つの鍵盤楽器を対置させた異色作で、両独奏者それぞれに異なる才気煥発なソロが音色の違いと共に十全に味わえる一方、モーツァルトのピアノ協奏曲では総奏部分からメルニコフがフォルテピアノで通奏低音も演奏。充実の管楽器セクションにはオーボエのボジローやファゴットのル・シュナーデクらバッハ録音でも活躍をみせた名手たちも参加、どの曲でも各パートの自発性と楽団の一体感が不思議な共存をみせながら、じっくり曲を聴かせる解釈の深みはまさにカフェ・ツィマーマンならでは。 名技師アリーヌ・ブロンディオの丁寧な仕事やバーゼル出身の作曲家テュリング・ブレムによる洞察に富んだ解説(国内仕様では全訳付)まで、示唆と音楽性に富んだ演奏を十全に堪能できる1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10473

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    発売日:2024年06月07日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    20世紀に活躍したブラジルの多くの作曲家と同様、フェルナンデスは民族主義的な作風から出発し、それらを国際的な技法や様式と統合することを試みました。 「田園風東方の三博士祭」組曲は初期の民族主義的な路線による代表作。クリスマスをモチーフにした親しみ易い音楽で、特に覚えやすくノリ易い第3曲「バトゥーキ」はブラジル管弦楽名曲集の定番の一つ。2022年に東京で行われたブラジル独立記念200周年コンサートでも演奏され喝采を博しました。 交響曲第1番はバルトークに影響されて書いた4楽章形式の力作。古典的な構成による純粋音楽を目指しつつもブラジルらしいリズムや旋律が随所に顔を出します。エメラルドを求めて密林に入り、先住民や大自然の脅威に直面した冒険家を描いた第2番は標題音楽の性格が強く、ドラマティックな作品。作曲者は初演を聴くことなく世を去りました。 ※国内仕様盤には木許裕介氏(指揮者/日本ヴィラ=ロボス協会会長)の日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10474

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    〈#bruckner2024〉
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第3番 ニ短調(第2稿)
    アダージョ(1876年) 詳細ページ
    [マルクス・ポシュナー(指揮)/ウィーン放送交響楽団/リンツ・ブルックナー管弦楽団]

    発売日:2024年06月07日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの全交響曲のすべての稿を録音する企画 「#bruckner2024」の第16弾。 ブルックナーがワーグナーに献呈したことで「ワーグナー」のニックネームを持つ第3番には3つの稿があり、改訂の度に全体は短くなって、ワーグナー作品からの引用は削られてゆきます。第3稿の完成時にはブルックナーは第5番まで書き終えており、その経験が反映されていますが、この経過を「完成度を高めた」と取るか、「オリジナリティが減じた」と取るか、研究者でも評価が分かれます。CAPRICCIOの#bruckner2024では3つの稿すべてに加え、第1稿と第2稿の間に作曲された1876年のアダージョも収録(ノーヴァクが「アダージョ2」と命名したもの)。これで第3番創作と改訂の軌跡を同一指揮者の解釈でたどれることとなりました。 ポシュナーの解釈は重々しいサウンドやテンポから決別し、見通しよく、細部の指示をわかりやすく音にしてゆく姿勢で当初から一貫してきました。1876年のアダージョにはティントナーやヴァンスカの録音があり、いずれも演奏時間20分を越えますが、ポシュナーは約16分。瞑想性よりも清らかな抒情が感じられます。それでも第2稿(1877年)の第2楽章(アンダンテ…クワジ・アダージョ。演奏時間約14分)と比べると、この微妙なテンポ指定の違いをしっかりと認識して指揮していることがわかります。こうした態度は、異稿の録音が集積された今こそ意義や効用があらためて実感されることでしょう。 ブルックナー研究家のウィリアム・キャラガンはブルックナーの異稿について「自分の好み、理想の姿、究極の形を探すのはやめよう。すべてのスコアには価値がある。特に第3番は傑作だ。どのような姿であろうとも」と語っており、その言葉に感じるところのあるファンには是非聞いて頂きたい1枚です。 ※国内仕様盤には石原勇太郎氏(音楽学/国際ブルックナー協会会員)による日本語の解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50358

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    ドヴォルザーク(1841-1904)
    歌劇《ルサルカ》(日本語字幕付)
    3幕のおとぎ話のオペラ 詳細ページ
    [コヴェント・ガーデン王立歌劇場/アスミク・グリゴリアン(ソプラノ)/デイヴィッド・バット・フィリップ(テノール)/マシュー・ローズ(バス) 他/指揮:セミヨン・ビシュコフ/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団]

    発売日:2024年06月07日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    アスミク・グリゴリアン、
    コヴェント・ガーデンでルサルカを歌う!
    18世紀後半、チェコの詩人・劇作家のヤロスラフ・クヴァピルが、スラブの民話に登場する水の精を主題に台本を執筆し、最晩年のドヴォルザークが作曲した歌劇《ルサルカ》。重厚なサウンドとライトモチーフの使用はワーグナーの音楽からの影響を見せつつも、チェコの民族的な情感が香り立つノスタルジックな旋律や、水の世界を描写する繊細な音の表情はドヴォルザークならではのものです。ルサルカのアリア「月に寄せる歌」が突出して有名だったこの作品は、近年世界中の歌劇場で広く上演され、チェコ歌劇の金字塔と評価されるようになりました。 2023年2月、コヴェント・ガーデンの新制作として登場した《ルサルカ》のアン・イー&ナタリー・アブラハミによる演出は、「環境サステナビリティ」をその中心コンセプトに置き、過去にコヴェント・ガーデンで制作され、お蔵入りになっていた舞台美術、衣装を再利用するというユニークなもの。 ルサルカ役を歌うのは、 迫真の演技歌唱で人気を集める実力派ソプラノ、アスミク・グリゴリアン。この世のものとは思えないルサルカの姿を浮かび上がらせる透明感溢れる歌唱で、 聴く者を惹きつけます。幅広いレパートリーを誇り、世界中の歌劇場から引く手あまたのデイヴィッド・バット・フィリップが、ルサルカに対する裏切りから真の愛に目覚める王子役を輝かしく歌い上げ、サラ・コノリーが不気味ながらも滑稽味溢れるイェジババ役を達者に演じます。 2018年以来チェコ・フィルの音楽監 督を務め、チェコ音楽に造詣の深いセミヨン・ビシュコフの端正なタクトが、この幻想味溢れる《ルサルカ》の音楽を艶やかに紡いでいきます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.224759

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    ギスラドッティル(1989-)
    管弦楽作品集 詳細ページ
    [バラ・ギスラドッティル(コントラバス)/エヴァ・オッリカイネン(指揮)/アイスランド交響楽団]

    GÍSLADÓTTIR, B.: Orchestral Works (Gísladóttir, Iceland Symphony, Ollikainen)

    発売日:2024年06月28日 NMLアルバム番号:8.224759

    CD価格:4,650円(税込、送料無料)

    2024年にジーメンス音楽財団の作曲賞を受賞したバラ・ギスラドッティルはアイスランド出身。影響を受けた音楽としてデスメタル、テクノ、シェルシ、ペンデレツキを挙げています。 ここでは、彼女自身がソロを弾くコントラバス協奏曲の「Hringla」、村上春樹の『アンダーグラウンド』英訳版からインスパイアされたという「VAPE」、ラテン語のCORからイメージされる心と肉体と合唱のイメージをオーケストラでコラージュしたと語る「COR」を収録。時として不気味に響く原始的なサウンドが印象に残ります。 ブックレットは80ページのハードカバー仕様という豪華なもの。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574317

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    タイケ(1864-1922)
    〈行進曲集 第1集〉
    旧友/アルブレヒト王子 詳細ページ
    [アレクサンドル・ハンソン(指揮)/王立スウェーデン海軍バンド]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:1,900円(税込)

    スポーツ番組のオープニングテーマやBGMとしてしばしば使用されるタイケの「旧友」。メロディを耳にすれば「ああ、あの曲ね」と頷く人も多いことでしょう。しかし作曲者タイケの他の作品はほとんど聴かれることはありません。 そんな彼の作品を集めた全3巻からなるシリーズが始動。第1集には「旧友」を含む全17曲を収録。アレクサンドル・ハンソン率いる王立スウェーデン海軍バンドによる演奏です。 幼い頃から軍楽に接していたというタイケですが、あまりにも謙虚な人柄だったためか、軍楽隊に入隊しても高い階級に達することはありませんでした。19歳で歩兵第123「国王カール」連隊(ヴュルテンベルク歩兵第5連隊)に入隊、駐在していたシュヴァーベンの都市ウルムで何曲かの行進曲を作曲した後、1889年に退役するにあたり「旧友」を書き上げ上官パウル・エールテに贈ったものの、常々タイケに嫌がらせをしていたエールテはこの作品を「ストーブで燃やすべきだ」と酷評したというエピソードが伝えられています。 警察官となり1895年にウルムからポツダムへ居を移した頃から彼の作品が人気を集め、「Schutzmannschaft=音楽家の警察官」として国外でも知られるようになります。やがて肺炎を患い警察官を辞め、1909年にはブランデンブルクのランツベルク・アン・デア・ヴァルテの地方公務員になりました。彼が生涯に書いた100曲以上の行進曲や舞曲は、出版者のヘルマン・ジルヴェデルによって出版されドイツ国内外で人気を博しましたが、作品の権利を譲渡してしまったタイケ自身は富を得ることはできず、貧困のまま同地で生涯を終えました。 このシリーズでは、タイケの胸が沸き立つような行進曲や舞曲を何人かのアレンジャーによる吹奏楽版でお楽しみいただけます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574356

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    ペトリディス(1892-1977)
    オラトリオ「聖パウロ」
    交響曲 第1番 詳細ページ
    [バイロン・フィデツィス(指揮)/ブルガリア国立放送合唱団/ブルガリア国立放送交響楽団 他]

    発売日:2024年06月28日

    CD 2枚組価格:2,900円(税込)

    トルコのカッパドキア近郊出身の作曲家ペトロス・ペトリディス。イスタンブールの高校を卒業し、1911年からパリで法律を学ぶも、翌年からバルカン戦争に従軍。帰還後は音楽家を目指し、ほぼ独学で作曲技法を習得しました。1913年にはギリシャに帰化、その後はパリとアテネを行き来しながら音楽評論家としても活動。「皇帝コンスタンティノス・パレオロゴスのためのレクイエム」など、中世ビザンチン聖歌を用い、複雑なポリフォニーを駆使した作品が高く評価されています。 当盤に収録されたオラトリオ「聖パウロ」も同様で、聖書の使徒行伝中の聖パウロに関するエピソードが朗読、独唱、合唱が歌う14のコラールを交えドラマティックに綴られます。 アルバムには1933年にディミトリ・ミトロプーロスが初演を行った「交響曲第1番」と、ペトリティスにとって初の大規模なオーケストラ作品となった「クレフティコ舞曲集」も収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574514

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    モーツァルト(1756-1791)
    〈ミサ曲全集 第3集〉
    三位一体の祝日のためのミサ K.167
    ミサ・ブレヴィス K.194&K.275 詳細ページ
    [カロリーナ・ウルリヒ/エルヴィラ・ビル/パトリック・グラール/ドミニク・ケニンガー/クリストフ・ポッペン(指揮)/ケルン西ドイツ放送合唱団/ケルン室内管弦楽団]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:1,900円(税込)

    クリストフ・ポッペンが指揮するケルン西ドイツ放送合唱団とケルン室内管弦楽団によるNAXOSのモーツァルトのミサ曲全集シリーズ。この第3集には10代後半から20代前半、ザルツブルク時代の作品が収録されています。 「三位一体の祝日のためのミサ」K.167は、当時の大司教コロレドの「ミサは短く簡潔に」の命に従い書かれたためか、モーツァルトのミサ曲の中でも唯一ソリストを持たない曲となっていますが、作品は堂々たる風格と壮麗なフーガを備えた見事な仕上がりとなっています。 続く2曲のミサ・ブレヴィス(=小さなミサ曲)も大司教の好みにあわせコンパクトに書かれた作品。オーケストラの前奏なしに合唱が歌い始める1774年作曲のニ長調はモーツァルトの死後に出版された最初の作品と考えられています。 変ロ長調のミサは恐らくコロレドのために書いた最後の典礼作品であり、ザルツブルク時代の卒業作品といえるものです。当時の宗教音楽としては挑戦的な調性を用い、あっさりとしたクレド、異様に長いアニュス・デイの締めくくりの言葉「Dona nobis pacem」ではパリで流行していたガヴォットのリズムを用いるなど挑発的な箇所が散見される作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574579

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    発売日:2024年06月28日

    CD価格:1,900円(税込)

    フェルッチョ・ブゾーニはイタリア生まれですが、その生涯のほとんどをドイツで過ごし、晩年はベルリン芸術アカデミーで作曲の教鞭もとっていました。彼はリストを尊敬していたヴィルトゥオーソ・ピアニストで、そのピアノ作品は高水準の出来栄えを示しています。 このピアノ作品集第12集は、3つのソナチネとその他の作品を収録しています。冒頭に置かれた「前奏曲とフーガ ハ長調」は初期の重要作「24の前奏曲」と同時期の作品。10代の作品でありながら、すでに成熟した仕上がりを見せています。 1910年代に書かれた3つのソナチネは、どれも短いながらも技巧的で意欲的な作品。自作を上手く転用しつつ変奏曲形式で書かれた第1番、調号や拍子記号、さらにはほとんどの小節線までもが省かれた第2番(これは1902年にシェーンベルクから楽譜が送られ、ブゾーニ自身が演奏会ヴァージョンとしてさまざまな拡張を試みた「3つのピアノ曲」に触発され書かれたものです)。シチリアとドイツのキャロルが控え目に引用された比較的穏やかな第4番。ここには1908年に書かれた「クリスマスの夜」との共通性も見られます。 最後に置かれた「アルバムの綴り」はブゾーニの最も厳格かつ深遠な作品の一つです。シリーズを通じてドイツのピアニスト、ヴォルフ・ハーデンが演奏を担当しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574623

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    発売日:2024年06月28日

    CD価格:1,900円(税込)

    2022年の「アルハンブラ国際ギターコンクール」優勝者、アウシアス・パレホのリサイタル・アルバム。 2006年スペイン生まれのパレホは父親でタレガ直系の名ギタリスト、ルベン・パレホの指導のもと4歳からギターを学び、すでに国内外のコンクールで数多くの第1位を獲得しています。卓越した技巧と感性、ニュアンス豊かな解釈が高く評価され、アメリカ、ヨーロッパをはじめ各地でコンサートを開くとともに、2023年には来日公演を行い、注目の存在となっています。 ここでは、リズミカルなグアスタビーノのソナタ第1番、セゴビアへのトリビュート作品となるポンセのソナタ第2番、ブローウェルの所縁の街からインスピレーションを得たという「円柱の都市」の3作品を中心に収録。そのほか、若きアウシアスに献呈されたフアン・エレナの「夜明けの光」、今回のコンクールの課題曲「エル・マナンティアル」と、彼の父ルベンが友人のギタリスト、ローザ・ジル・ボスケに捧げた作品が演奏されています。

  • 商品番号:8.660545

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    ボロン(1965-)
    歌劇《フォリー》(ロッテルダムのエラスムスの悲劇) 詳細ページ
    [ミヒャエル・ボルト/ツヴィ・エマヌエル=マリアル/ロベルト・ジョンフリッド 他/ファブリース・ボロン(指揮)/フライブルク劇場合唱団/フライブルク・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2024年06月28日

    CD 2枚組価格:2,900円(税込)

    指揮者として精力的に活躍しながら、作曲家、編曲者としても多くの作品を発表するファブリース・ボロン。この歌劇《フォリー(愚者)》は15~16世紀オランダの人文学者・神学者デジデリウス・エラスムスを描いたシュテファン・ツヴァイクの『ロッテルダムのエラスムスの勝利と悲劇』からインスパイアされた作品です。 宗教改革の時代にあっても、カトリックとプロテスタントのいずれにも組せず、批判を受けながらも自由な思考を貫いたエラスムスの姿を、第二次世界大戦時の世界状況に重ね合わせ「混乱した時代の合理性の行方」を投げかけたツヴァイクの評伝。ボロンはこれを作品の根底に置き、ラテン語、英語、ドイツ語、イタリア語、オランダ語などを自在に操るエラスムス自身の言葉をテキストに用い、前衛、ポップス、ミニマルや、16世紀フランドル楽派の引用を融合させた音楽で綴っていきます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A542

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    ピアノ(チェンバロ)協奏曲 第1番-第5番 詳細ページ
    [ギル・ベ、ルイジ・ピオヴァーノ、サンタ・チェチーリア音楽院弦楽合奏団]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,775円(税込)

    気鋭のピアニスト、ギル・ベとピオヴァーノによるバッハ登場オランダ出身で韓国にルーツを持ち、現在はイタリアを中心にヨーロッパ各地で精力的に活動しているピアニスト、ギル・ベによるバッハの協奏曲が登場。共演はルイジ・ピオヴァーノ率いるサンタ・チェチーリア音楽院弦楽合奏団で、全曲の映像がDVDで付属するうえ、映像にのみ、ルイジ・ピオヴァーノの父で作曲家であったアントニオ・ピオヴァーノが編曲したイタリア協奏曲のピアノ協奏曲版も収録されているという豪華なもの。全編にわたって溌溂としてよく歌うベのピアノに伸び伸びとしたストリングスが絡む、美しく清涼感溢れる演奏に仕上がっています。協奏曲を鍵盤楽器1台で表現するコンセプトの大もとへと引き戻されたイタリア協奏曲も面白い出来栄え。 なおデジタル配信版ではDVDの代わりに、イタリア協奏曲も音声ファイルとしてアルバムに組み込まれています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ACD-335

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    死の舞踏
    ディストラー、ブラームス、レーガーの合唱曲集 詳細ページ
    [ライオネル・ソウ(指揮)/ナショナル・フォーラム・オブ・ミュージック合唱団/ウィラード・ホワイト(朗読)/ヤン・クシェショヴィエツ(フルート)]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:3,675円(税込、送料無料)

    20世紀前半のドイツで教会音楽家として活躍したフーゴー・ディストラーの「死の舞踏」をフィーチャーした1枚。15世紀のリューベックで書かれた一連の絵画から影響を受け、死にまつわる詩をテキストにして書かれた作品で、演奏時間38分の大作。ルネサンス期の手法を用いつつ、スコアには小節線は無く、複雑な拍子を持っています。ナショナル・フォーラム・オブ・ミュージック合唱団の精緻な合唱でお聴きください。 他にディストラーの先輩作曲家たちの作品を収録。

  • 商品番号:C396CD

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    〈カンタータ 第47集〉
    第77番・130番・202番 詳細ページ
    [キャロリン・サンプソン/ドミニク・ヴェルナー/シュテファニー・プフェッファー 他/ルドルフ・ルッツ(指揮/チェンバロ)/バッハ財団合唱団/バッハ財団管弦楽団]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:5,175円(税込、送料無料)

    ルドルフ・ルッツとバッハ財団管弦楽団によるカンタータ第47集。 第130番「主なる神よ、われらはみな汝をたたえん」は1724年のミカエル祭のために書かれたカンタータ。ミカエル祭とは、大天使ミカエルと全ての天使を記念する9月29日のことで、ヨハネ黙示録から採られたテキストは、神の軍勢が蛇や竜に例えられた悪魔の軍勢と戦う場面を描いています。前面に押し出されているのは、神への賛美。冒頭の合唱は祝祭的な雰囲気を湛え、第3曲のバスのアリアではトランペットとティンパニが活躍、 英雄的な歌声を彩ります。独奏フルートを伴う第5曲のアリアは軽やかな舞曲のリズムに乗って祈りを歌う美しい曲。最後のコラールでもトランペットとティンパニが彩りを添えています。 第202番「いまぞ去れ、悲しみの影よ」は「結婚カンタータ」と呼ばれるもの。成立年は不明で、バッハの知人の結婚式を祝うために作曲されたと考えられています。ソプラノ独唱と、オーボエ、弦楽器と通奏低音という小ぶりな編成で、第1曲こそ不安な雰囲気が漂いますが、その後は神々の力による愛の成就から結婚生活における教訓までが語られた喜ばしい雰囲気のカンタータです。 第77番「汝の主なる神を愛すべし」は、バッハがトーマス・カントルに就任した最初の年である1723年の8月、三位一体節後第13日曜日に初演されたカンター タ。「神への愛、隣人への愛」をテーマとし、ルカ福音書の「善きサマリア人のたとえ」との関連があります。冒頭の合唱はイエスの愛の勧めが合唱のフーガで歌われ、簡潔なバスのレチタティーヴォが続き、2本のオーボエ伴奏によるソプラノのアリアでイエスへの愛が強く歌われます。第4曲のレチタティーヴォのテーマは人類愛。そして自身の愛の不完全さを告白するアルトのアリアが続きます。バッハの自筆譜には最後のコラールに歌詞がありません。ここではバッハ研究者マルティン・ペツォルト(1946-2015)の見解と同じく、ダーヴィト・デニッケが1637年に書いた讃美歌「主よ、あなたの戒めと掟」の第11節の歌詞を充てています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CA21193

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    Purnima
    ヴァイオリンとエレクトロニクスのための作品集 詳細ページ
    [ラキ・シン(ヴァイオリン/ヴォーカル/エレクトロニクス)/アレックス・グローヴズ(エレクトロニクス)/エミリー・ホール(エレクトロニクス)/マイケル・ゴードン(エレクトロニクス)]

    Music for Violin and Electronics - GROVES, A. / HALL, E. / GORDON, M. / WOLFE, J. (Purnima) (R. Singh)

    発売日:2024年06月28日 NMLアルバム番号:CA-21193

    CD価格:2,325円(税込)

    英国を拠点に活動するヴァイオリニスト、作曲家ラキ・シンのアルバム。彼女は2016年にアンサンブル「マンチェスター コレクティブ」を共同設立し、BBCによって「クラシック音楽グループの可能性について、私たちの認識をすべて変えた」と絶賛されました。 このアルバムには彼女のヴァイオリンとヴォカリーズを電気的に処理した「Sabkha」をはじめ、9本のバグパイプのために書かれたジュリア・ウルフの「LAD」のヴァイオリンのための編曲や、アレックス・グローヴズ、マイケル・ゴードン、エミリー・ホールの作品を収録。斬新な音の世界をお楽しみいただけます。

  • 商品番号:CA21194LP

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    ジェイソン・トルーティング:
    Go Placidly with Haste 詳細ページ
    [ベス・マイヤーズ(ヴォーカル/エレクトリック・ギター)/アレックス・ソップ(ヴォーカル/フルート 他)/グレイ・マクマレイ/(ヴォーカル/エレクトリック・ギター 他)/ジェイソン・トルーティング(パーカッション) 他]

    発売日:2024年06月28日

    LP 2枚組価格:6,225円(税込、送料無料)

    アンサンブル「So Percussion ソー・パーカッション」の共同設立者ジェイソン・トルーティング。このアルバムは「Nine Numbers」(CA21165)の続編とされていますが、実際は彼の過去の作品「Amid the Noise」(CA21039)に強く関係付けられています。 曲によって参加ミュージシャンの組み合わせが変わり、民謡風の曲からエレクトロニクスを交えた曲まであらゆるジャンルの作品が演奏されます。 スリリングで冒険的なアルバムが生まれました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CA21197

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    アレックス・ワイザー:
    In a dark blue night 詳細ページ
    [アニー・ローゼン(メゾ・ソプラノ)/ヤスミナ・シュピーゲルベルク(クラリネット)/ブリジッド・コールリッジ(ヴァイオリン) 他]

    WEISER, A.: Aunt Fannie / Broadway / Coney Island / Mother (in a dark blue night) (Rosen, Spiegelberg, Coleridge, Lun Li, Bak, Lee Dionne)

    発売日:2024年06月28日 NMLアルバム番号:CA-21197

    CD価格:2,325円(税込)

    ニューヨークのユダヤ人家庭で生まれ育ったのアレックス・ワイザーの音楽集。 このアルバムはピューリッツァー賞にノミネートされた「and all the days were purple」(CA21147)の続編で、ソプラノ歌手アニー・ローゼンと7人編成の室内アンサンブルによる2つの連作歌曲集で構成されています。「In a dark blue night」では19世紀後半から20世紀前半にニューヨークにやってきたユダヤ移民たちによって書かれたイディッシュ語の詩を用いた歌曲集。 「Coney Island Days」は亡くなったワイザーの祖母の思い出を通して、1940年代のコニーアイランドの移民たちのにぎやかな風景が描かれた歌曲集です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:COL20462

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    カンツォニエーレ
    現代の無伴奏チェロ作品集 詳細ページ
    [ミケーレ・マルコ・ロッシ(チェロ)]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    1989年生まれのチェリスト、ミケーレ・マルコ・ロッシは現代音楽を得意とし、多くの作曲家とコラボレーションを行っています。このアルバムでは、中世後期からルネサンス期のイタリアで流行したペトラルカの『カンツォニエーレ』のアイデアを借り、馬場法子を含む6人の作曲家の愛にまつわる作品を演奏。現代における愛の表現をチェロの響きで語ります。

  • 商品番号:DACLP012

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    マス・エミール・ドライア(1986-)
    Disappearer 詳細ページ
    [NEKO3/ラウラン・ウルト(フルート)/マス・エミール・ドライア(エレクトロニクス)/フェイ・ニエ(オルガン/ハーモニウム)]

    発売日:2024年06月28日

    LP価格:4,050円(税込、送料無料)

    デンマーク音楽アカデミーでベント・セアンセン、ハンス・アブラハムセンに作曲を師事、現在コペンハーゲンを拠点に活動する作曲家マス・エミール・ドライア。このアルバムはチェレスタの優しい音色とビブラフォンの涼やかな音色が美しい2つの「Forsvindere」と、フルートやオルガン、ハルモニウムの音をサンプリングし、電気的な処理を加え夢幻的な音に仕上げた2つの「Vidder」で構成されています。 どこまでがアコースティックでどこからがエレクトロニックなのか聴き分けることの難しい音楽、まるでおとぎ話を連想させるような展開を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DACLP013

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    カラム・ビルダー(1991-)
    Renewal Manifestation
    オルガン、アルト・サクソフォンと弦楽三重奏のために 詳細ページ
    [カルム・ビルダー(アルト・サクソフォン)/スヴェン・フヴィトフェルト・ニルセン(オルガン)/クラッシュ・ストリング・コレクティヴ]

    発売日:2024年06月28日

    LP価格:4,050円(税込、送料無料)

    カラム・ビルダーは、コペンハーゲンを拠点とするオーストラリアの作曲家兼サックス奏者。即興演奏、インスタレーションと呼ばれるビジュアルアート、サウンドアートの分野で幅広い活動を行っています。 彼の作品は楽器と声のユニークな組み合わせが特徴であり、最近ではパイプオルガンの音の可能性に特に魅了されています。彼はデンマークのさまざまな教会、オルガン製作者、コレクターから回収したパイプを使用して、独自のデザインのオルガンを構築するなど、その響きを追求していますが、このアルバムではコペンハーゲンのマリエンダル教会のオルガンをフィーチャー。オルガンの豊かな音色とサクソフォン、弦楽三重奏の音色が融合し、ニュアンスに富んだサウンドが生まれています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:EUCD2952

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    ナマステ・ボンベイ
    ヒンディー語映画への音楽的トリビュート 詳細ページ
    [クルジット・バムラ]

    NAMASTE BOMBAY - A musical tribute to Hindi Cinema / Kuljit Bhamra

    発売日:2024年06月28日

    CD 2枚組価格:2,475円(税込)

    ブリティッシュ・バングラ・サウンドのパイオニアであり、数々の映画音楽、舞台音楽を手掛けてきた作曲家、プロデューサー、タブラ奏者であるクルジット・バムラ。バングラおよび英国アジア音楽への貢献により、名誉大英勲章MBEを授与されています。 ニュー・アルバム『ナマステ・ボンベイ』では、著名なボリウッド歌手、作詞家、ミュージシャンを集め、「ヒンディー語映画」または「フィルミ(インド映画のために制作・作曲・演奏された音楽)」のオリジナル・サウンドを取り入れています。クルジットが若い頃に好んで聴いたオーケストラ・ベースの曲の記憶と、数十年にわたる「ボリウッド」音楽の起源と発展からインスパイアされた38曲のオリジナル曲で構成され、ボンベイ・ゴールド・オーケストラによる伝統的な弦楽器を用いた豪華な編成が特徴的です。 あなたの想像上のボリウッド・ファンタジーを呼び起こすように作り込まれた、魅惑のフィルミ・ジャーニーへと誘います。

  • 商品番号:MPR117

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    『From the Airwaves』
    1920年代から30年代にBBCで放送されたクラリネット作品 詳細ページ
    [ジョン・ブラッドベリ、イアン・バックル]

    Clarinet Recital: Bradbury, John - CARSE, A. / SAMUEL, H. / GIPPS, R. / GERMAN, E. / SWEPSTONE, E. / IRELAND, J. (From the Airwaves)

    発売日:2024年06月28日 NMLアルバム番号:MPR117

    CD価格:2,175円(税込)

    BBCフィルの首席クラリネット奏者、ジョン・ブラッドベリによる近代イギリスのクラリネット作品集。1920年代から30年代にかけてBBCでどのようなクラリネット作品が放送されたか、ブラッドベリ自身がアーカイヴを調査し、その中から興味深い曲を収録したものです。20世紀前半に英国で活躍した、著名な音楽教育者やライト・ミュージックの作曲家などによる作品がずらっと並んでいます。

  • 商品番号:ORC100292

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    チャイコフスキー(1840-1893)
    ロココの主題による変奏曲
    ドヴォルザーク(1841-1904)
    チェロ協奏曲 詳細ページ
    [ジョン=ヘンリー・クロフォード(チェロ)/サンフランシスコ・バレエ管弦楽団/マーティン・ウェスト(指揮)]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    アメリカ出身のチェリスト、ジョン=ヘンリー・クロフォードが演奏するチャイコフスキーとドヴォルザークの名作2曲。彼はスズキ・メソードの実践者であるヴァイオリニスト、ローラ・クロフォードを母に持つ期待の若手で、2019年「CRF=クラシカル・レコーディング財団」のヤングアーティスト・オブ・ザ・イヤーに選出されました。以降、これまでにピアニスト、ビクトル・サンティアゴ・アスンシオンとデュオを組み3枚のアルバムを発売、これらは300万回以上もストリーミング再生が行われるなど、幅広い人気を博しています。 今回は初となるオーケストラとの共演アルバムで、彼が愛奏するという2作品をじっくりと聴かせています。

  • 商品番号:ORC100301

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    ドヴォルザーク(1841-1904)
    ヴァイオリン協奏曲
    ブルッフ(1838-1920)
    スコットランド幻想曲
    ニールセン(1865-1931)
    幻想的小品 Op.2-1 詳細ページ
    [ボフダン・ルッツ(ヴァイオリン)/オーデンセ交響楽団/アンナ・スクリレヴァ(指揮)]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    2022年4月に開催されたカール・ニールセン国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で優勝したウクライナのヴァイオリニスト、ボフダン・ルッツ。リヴィウとキーウで学び、スイスのグシュタード国際メニューイン音楽アカデミーに留学、ルノー・カピュソンからも指導を受けました。コンクール優勝時、わずか17歳ながらも高い音楽性と卓越した技巧で聴衆を魅了し、同年の8月にはドイツの文化系ラジオ局DLF(DeutschLandFunk)から奨励賞も授与されるなど、その才能に高い期待が寄せられています。 このアルバムはコンクールの翌年にデンマークで録音されたもの。ルッツは哀愁に満ちたドヴォルザークの協奏曲を中心に、スコットランドの民謡を用いたブルッフと、豊かな旋律を持つニールセンの協奏的作品を情感たっぷりに歌い上げており、今後の活躍が期待されます。

  • 商品番号:ORC100303

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    オマリー(1989-)
    ヴィオラ協奏曲「ホライゾンズ」 詳細ページ
    [ブレット・ドイプナー(ヴィオラ)/BBCスコティッシュ交響楽団/アンドルー・コンスタンティン(指揮)]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    ロサンゼルス在住の作曲家パトリック・オマリーの作品集。南カリフォルニア大学で作曲の修士号を取得後、さまざまな音楽祭に参加し、交響曲、室内楽、映画音楽など多くの作品を書き上げてきました。ビデオゲームのコンサートではアレンジャーと指揮者を務めるなど多方面で活躍しています。 このアルバムには新型コロナ感染症のロックダウン時に生まれたという再生と希望を主題にしたヴィオラ協奏曲「ホライゾンズ」と、同曲のアンコールともいえる「Soliloquy」に加え、テクノロジーの進歩をめぐる不安を描いたという「オブリヴィアーナ」と、豊かな響きを満喫できる「Rest and Restless」の2曲のオーケストラ作品を聴くことができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100312

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    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    「非の打ちどころのないテクニック」(ワシントン・ポスト紙)と称賛されるフィンランドのピアニスト、ユホ・ポホヨネンのORCHIDレーベルへのデビュー・アルバム。ここで彼が選んだのは、優雅さを備えたバロック時代のラモーの作品と、実験的かつ神秘的な雰囲気を備えるスクリャービンの後期作品。対照的ともいえる2人の作品を違和感なく併せ、1枚のアルバムに収めるさまは見事としか言いようがありません。 ラモーでは一音一音の粒立ちを際立たせ、スクリャービンでは巧みにペダルを操り、響きをコントロール、この音色の違いも聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100317

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    フレンチ・アルバム
    ラングレー、フォーレ、フランク 他の宗教合唱曲集 詳細ページ
    [マイケル・ウォルドロン(指揮)/ロンドン・コーラル・シンフォニア 他]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    「現代英国合唱音楽の頼れるチャンピオンとして急速に成長中」とGramophone誌で絶賛されるロンドン・コーラル・シンフォニア。このアルバムではマイケル・ウォルドロンの指揮によって、フランスの合唱作品を披露します。 選曲の中心となるのは、あまり耳にすることのないジャン・ラングレーのさまざまな作品。オルガン曲で知られるラングレーですが、宗教音楽にも素晴らしいものが多く、オルガンの半音階的和声を駆使しながらも、敬虔さを失うことのない「荘厳ミサ曲」をはじめ、世界初録音となるソプラノ独唱の美しい「2つの歌」を含む興味深い作品が並びます。他にはセヴラックやデュプレの合唱曲や、フォーレの「ラシーヌの雅歌」、フランクの「天使の糧」などの有名曲も歌われています。

  • 商品番号:ORC100321

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    コラボレーションズ
    バークリー(1948-)
    俳句 1 鳥たち
    俳句 2 虫たち 詳細ページ
    [クレア・ハモンド(ピアノ)/マデリーン・ミッチェル(ヴァイオリン)/マハン・エスファハニ(チェンバロ)/ニール・テナント(歌)/デヴィッド・ギルモア(ギター&歌) 他]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    1948年生まれの作曲家マイケル・バークリーの作品集。 レノックス・バークリーの長男として生まれたマイケルは、英国王立音楽院でピアノと歌を学ぶかたわら、ロック・バンド「Seeds of Discord」で演奏、多彩な才能を発揮しました。彼が作曲活動に本格的に取り組んだのはリチャード・ロドニー・ベネットに師事した20代後半から。やがて1979年には、スコットランド室内管弦楽団のアソシエイト・コンポーザーに就任するなど注目を浴びるようになります。 以降、数多くの作品を発表してきたバークリー、このアルバムでは彼の数多くの友人たちとのコラボレーションから生まれた作品を集めています。俳句からインスパイアされた2つの曲集では、ピアノのクレア・ハモンドとチェンバロのマハン・エスファハニが演奏。親しい友人を亡くした悲しみから生まれた無伴奏ヴァイオリンのための作品や、ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアとペット・ショップ・ボーイズのニール・テナントをフィーチャーした「ゼロ・アワー」まで、マイケルの長年の作曲活動から生まれた魅力的な作品が楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:PHASMA053

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    バッハ(1685-1750)
    ゴルトベルク変奏曲 詳細ページ
    [ジュリー・ヴェントゥーラ]

    BACH, J.S.: Goldberg Variations, BWV 988 (Ventoura)

    発売日:2024年06月28日 NMLアルバム番号:PHASMA053

    CD 2枚組価格:3,075円(税込、送料無料)

    アテネでピアノを学んだ後にチェンバロに出会い、アテネ、ウィーン、パリで研鑽を積んだジュリー・ヴェントゥーラによるゴルトベルク変奏曲。全曲に約95分をかけた堂々たる演奏で、主題の扱いと装飾音符がたいへん個性的。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM458

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    モーツァルト(1756-1791)
    ピアノ協奏曲 第15番&第21番 詳細ページ
    [ツェン・ゼン(ピアン)/トーマス・レスナー(指揮)/マンハイム・プファルツ選帝侯室内管弦楽団]

    MOZART, W.A.: Piano Concertos Nos. 15 and 21 (Zhen Chen, Kurpfälzisches Kammerorchester, Rösner)

    発売日:2024年06月28日 NMLアルバム番号:SM458

    CD価格:2,175円(税込)

    モーツァルト所縁の地マンハイムで録音された2曲のピアノ協奏曲集。 ピアノを演奏するのは中国出身のツェン・ゼンで、北京の中央音楽院で学んだ後、ニューヨークで研鑽を重ね米国とヨーロッパで演奏活動を行う実力派ピアニストです。ウィーン出身、バーデンのベートーヴェン・フィルハーモニーの創設者兼芸術監督でもあるトーマス・レスナーの指揮のもと、オーケストラとピアノが一体となって、2つの作品に取り組んでいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM459

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    In dolce abbandono
    ヘンデル(1685-1759)
    ハイドン(1732-1809)

    アリアと独唱カンタータ集 詳細ページ
    [メガン・カーツ/カレスティーニ・アンサンブル・ウィーン]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    南アフリカ出身のメゾ・ソプラノ歌手メガン・カーツのソロ・アルバム。 もともとはピアニストとしての研鑽を積んだ彼女ですが、12歳の時にオーケストラとモーツァルトの「アレルヤ」を歌い歌手としてコンサート・デビューを果たしました。その後はウィーン音楽舞台芸術大学で学び、数多くの賞を受賞しています。現在はウィーンに拠点を置き、古楽と現代音楽の両面で活躍しています。 このアルバムでは彼女の音楽仲間によって結成されたカレスティーニ・アンサンブル・ウィーンとともに、ヘンデルとハイドンの作品を演奏。かつてはカストラート歌手が歌ったレパートリーを、カーツは陰影のある美しい歌声で情感豊かに歌い上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:VOXNX3040CD

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    グリーグ(1843-1907)
    ピアノ協奏曲
    古いノルウェーの歌と変奏 詳細ページ
    [モーリス・アブラヴァネル(指揮)/ユタ交響楽団/グラント・ヨハネセン(ピアノ)]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    アブラヴァネルのグリーグ管弦楽作品集の復刻第3弾で完結編。シリーズを通じて演奏は過激な表現に走ることなく、それでいて旋律は十分に歌い、ダイナミックな躍動感も備え、安心して曲の魅力に浸ることが出来ます。 冒頭に収められたピアノ協奏曲で共演しているのはユタ響の本拠地ソルトレイクシティ出身のグラント・ヨハネセン。ロベール・カサドシュ、エゴン・ペトリ、ナディア・ブーランジェらに学び、VOXにはフランス近代作品などの録音があります。ピアノの音の重心が低く、低音がよく響く録音ですが、音が団子にならずきちんと分離するのは録音エンジニアのマーク・オーボートの手腕によるもの。新リマスターでS/Nが改善し硬さが取れました。 ブックレットには初出時のジャケットと解説を転載しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:VOXNX3043CD

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    〈6月28日発売予定〉予約受付中

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    リムスキー=コルサコフ(1844-1908)
    シェエラザード
    スメタナ(1824-1884)
    歌劇《売られた花嫁》より* 詳細ページ
    [イェジー・セムコフ(指揮)/ヴァルター・ジュスキント(指揮)*/セントルイス交響楽団]

    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    高音質録音で名高いエリート・レコーディングズ制作のVOX原盤を現代の名エンジニア、マイク・クレメンツがオリジナル・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化するVOX AUDIOPHILE EDITION。セントルイス響でスラットキンの先輩にあたる2人の指揮者による録音が登場。 イェジー・セムコフ(1928-2014)はポーランド生まれ。セラフィンやワルターに師事し、レニングラードではムラヴィンスキーのアシスタントを務めました。ロシアものは得意なレパートリーの一つで、このシェエラザードはオケを自在にコントロールしつつソロ楽器を良く歌わせた聴きごたえのある演奏です。 セントルイス響の音楽監督としてスラットキンの前任がセムコフで、そのまた前任がチェコ生まれのジュスキント(1913-1980)。母国の作曲家スメタナの《売られた花嫁》からの序曲と管弦楽曲はセントルイス響での任期最終年の録音で、初出時は《わが祖国》全曲盤2枚組の余白に収められていました。リズムとサウンドがいきいきとした演奏です。 録音エンジニアのマーク・オーボートは極力少ないマイクで録音することを心がけていたと言い、ここでも音場の広さと深さ、オケの響きの溶け合いの良さ等にその効果が感じられます。いずれも今回のリマスターでS/N比と質感の向上が感じられますが、特にシェエラザードにおけるソロ・ヴァイオリンとハープの質感は見事で、多彩で豊かなヴィブラートを使いこなして物語を紡いでゆくソロ・ヴァイオリンの音は惚れ惚れとするほどです。

  • 商品番号:WHR078

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    『Reflective Allies』
    サクソフォンとピアノのための作品集 詳細ページ
    [マックス・ゴールドバーグ]

    Saxophone and Piano Recital: Goldberg, Max / Thwaite, Annabel - ALBERT, A. / HARRY, E.-R. / LEWIS, L.M. / SCOTT, A. (Reflective Allies)

    発売日:2024年06月28日 NMLアルバム番号:WHR078

    CD価格:2,175円(税込)

    王立ウェールズ音楽演劇大学で学んだサクソフォン奏者マックス・ゴールドバーグによる、同時代のサクソフォン作品集。いずれの作品もメロディアスで、サクソフォンの持つリリカルな魅力を味わうことが出来ます。

  • 商品番号:WHR085

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    発売日:2024年06月28日

    CD価格:2,175円(税込)

    アメリカ合衆国ミネソタ州出身のピアニスト、ダニエル・リーペルのアルバム。モーツァルトの残したソナタの中でも大規模で劇的な性格を持つ第14番と、一緒に出版された幻想曲を冒頭に収録。そしてコープランドからシューマンへと、振り幅の大きなプログラムを安定した技術と彫の深い表現で有機的に聴かせています。

  • 商品番号:8.226920

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    〈6月21日発売予定〉予約受付中

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    バッハへの階段
    60年代と70年代のシンフォニック・ロックと
    バッハ作品をオルガンで
    詳細ページ
    [スヴェン=イングヴァル・ミッケルセン(オルガン)]

    STAIRWAY TO BACH - Rock Classics with a Hint of Bach Mikkelsen)

    発売日:2024年06月21日 NMLアルバム番号:8.226920

    CD価格:2,400円(税込)

    アルバムタイトルのStairway to Bachは言うまでもなくレッド・ツェッペリンの名曲「天国への階段 Stairway to Heaven」をもじったもの。ここにアルバムのコンセプトが凝縮されています。 60年代から70年代のロック・ミュージック・シーンではシンセサイザーやメロトロン、オルガンやオーケストラを導入して、分厚いシンフォニックなサウンドを構築したり、バロック風のフレーズを織り込んだりした曲が多数制作されました。バッハの音楽を自らのルーツの一つとして演奏・引用したELPのキース・エマーソンのような存在も影響を与えたと思われます。 このアルバムは世界的なヒットを記録したロックの名曲をアレンジしてオルガンで弾きまくり、バッハと組み合わせたもの。こうして聴くと、これら往年のロックの名作がクラシックの仲間入りをする日も遠くないと思われます。

  • 商品番号:ALPHA1057

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    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第9番 ニ長調 (ピリオド楽器による) 詳細ページ
    [フィリップ・フォン・シュタイネッカー、マーラー・アカデミー管弦楽団]

    発売日:2024年06月21日

    CD価格:2,775円(税込)

    作品の印象を覆す澄んだ美しさ!
    作曲当時の楽器と演奏習慣による、マーラー交響曲第9番
    第一次大戦終結までオーストリア領だったイタリアの南チロル州で、クラウディオ・アバドによって創設された「マーラー・アカデミー・ボルツァーノ=ボ―ゼン」の活動の一環として、世界各国から集まった若い音楽家たちとヨーロッパの有名オーケストラの団員が共に演奏する機会を作るマーラー・アカデミー管弦楽団。そのOriginalklang(ドイツ語で「本来の響き」)プロジェクトとして、マーラーの交響曲第9番が初演された1912年にウィーンで使われていた楽器を世界中から集め(後世の再現楽器含む)、その演奏習慣を研究・習得して行われた録音が登場します。 この作品が生まれた地であるトーブラッハで行われた今回の録音は、ピリオド楽器によるおそらく初めてのもの。管楽器はヴィブラートをほぼかけず、ガット弦を張った弦楽器のヴィブラートも控えめながらポルタメントを多くかけ、テンポは比較的速めという方向で作られる音楽は、この作品に付きまとう死や情念といったイメージからはほど遠い、清涼感に溢れたものとなっています。特に第4楽章の澄み渡るような美しさは特筆もの。マーラー録音史に残る一枚と言えそうです。 指揮者のフィリップ・フォン・シュタイネッカーは、マーラー室内管やオーケストラ・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークの首席チェロ奏者を務めた後、モダン楽器とピリオド楽器のオーケストラ双方で活躍する指揮者。当CDの巻末には後援者として内田光子氏の名前もクレジットされています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1061

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    彼女らと共に
    女性にまつわるフランスのフルート作品 詳細ページ
    [マチルド・カルデリーニ、オーレル・マルタン]

    発売日:2024年06月21日

    CD価格:2,775円(税込)

    2013年神戸国際フルート・コンクールの覇者であり、フランスを中心にソリストとして、またアンサンブルの一員として活躍しているマチルド・カルデリーニ初のソロ・アルバム。母国フランスの作品から女性作曲家によるもの、あるいは女性にインスピレーションを受けたものというコンセプトで選曲されています。 長年同じアンサンブルで活動を続けているオーレル・マルタンとの共演で、作品に深い共感とともに寄り添う美しい演奏を聴かせています。

  • 商品番号:ARIADNE5028

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    ピエール・モントゥー
    晩年のロンドン・ライヴ集
    ストラヴィンスキー:春の祭典
    ベートーヴェン:田園
    ハイドン:ロンドン
    ラヴェル:スペイン狂詩曲 詳細ページ
    [ピエール・モントゥー(指揮)/BBCノーザン管弦楽団/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団/ロンドン交響楽団]

    発売日:2024年06月21日

    CD 2枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    ファン必聴、モントゥー80代後半のライヴ音源が多数初出。
    作曲者臨席で行った「春の祭典」初演50周年記念コンサートは特に注目!
    1875年にフランスで生まれたピエール・モントゥーは若き日にはパリ楽壇を牽引する活躍を見せ、特にディアギレフに信頼されてバレエ・リュスで重要作品の初演を担いました。晩年には特にイギリスで人気と評価が沸騰し、85歳にしてロンドン交響楽団の首席指揮者に招かれましたが、その際モントゥーは25年間の契約を提示したと伝えられます。多くの指揮者は高齢になるとテンポが遅くなる傾向がありますが、モントゥーは最晩年まで弛緩の無いテンポと誇張の無い表現によって格調高い音楽を奏で続けました。1960年代にPhilipsレーベル(現Decca)に行った録音は今もそれらの曲の最高水準に位置付けられており、このセットに収められたライヴ録音の数々からも同様の「モントゥーらしさ」が聞こえてきます。 演奏の機会が稀なウェーバーの祝典序曲は曲の終わり近くに英国国歌の旋律が現れます。ベートーヴェンの「田園」は1958年にウィーン・フィルを指揮したDecca盤とそっくりな引き締まった演奏(ただしこのライヴでは第1楽章提示部のリピートを省略)。得意としたラヴェルも立派な出来。「ダフニスとクロエ」は1912年にモントゥーがバレエ版の初演を指揮した作品です。この曲だけ冒頭に僅かな欠落があります。 古典的な造形の中に細部の仕掛けとユーモアのセンスが結晶したハイドン作品もモントゥーの十八番ですが、第104番「ロンドン」は正規録音が無かっただけにファンには嬉しい掘り出し物。「春の祭典」は初演からちょうど50年となる1963年5月29日に行われた特別コンサートで、指揮者の年齢(88歳)が信じられない矍鑠とした演奏が展開されてゆきます。最後の音が鳴りやまぬうちにロイヤル・アルバート・ホールを埋め尽くした聴衆から大歓声が沸き起こり、解説書によれば作曲者ストラヴィンスキーも客席からハンカチを振って演奏者を讃えたそうです。演奏直後のステージや会場の様子を伝えるBBCのナレーションをカットしなかったのは、歴史的な演奏会の記録として好ましい配慮と言えるでしょう。 (曲目・内容欄に続く)

  • 商品番号:C5484

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    交響曲 第3・5・7・9番 他(マーラーによるオーケストレーション版) 詳細ページ
    [マイケル・フランシス(指揮)/ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団 他]

    発売日:2024年06月21日

    CD 3枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    マーラー版のベートーヴェンを網羅した画期的アルバムが登場!
    引き締まった演奏にも注目
    ウィーン・フィルの指揮者などを歴任したマーラーが、先輩作曲家たちの作品の演奏にあたりオーケストレーションに手を入れていたことは広く知られており、それぞれに録音も出ていますが、そのうちベートーヴェン作品をすべて演奏・収録したアルバムはありそうで無かった企画の一つ。すぐれた作曲家の眼を持つ練達の指揮者マーラーの思考を系統的に追うのに好適なセットです。 マーラー自身の交響曲は曲も編成も大規模なものですが、彼が過去の作品に行った変更は少し方向が違います。場所により弦楽器に管楽器を重ねる、弦の細かなフレーズを強調するために管のパートを省く、管の動きにオクターヴを付与する、といった楽器間のバランスを整えて効果的に響かせるためのものが多く、また細かな演奏指示も書き込まれており、指揮者マーラーがどのパートを重視したか分かるのが興味深いところです。また金管楽器の改良や用法の変遷に伴って、かつては音が出なかった旋律が足されたり、高すぎる音を下げるといった処理も行われています。 しかしながら、ホルンは基本的に倍管となっており、「第九」はティンパニ2人を擁するマーラーらしい巨大編成へと変貌していることも事実。「英雄」葬送行進曲フーガのクライマックスや第4楽章コーダ前にティンパニが加筆されていたり、「第九」第1楽章で低弦にトロンボーンを重ねたり第4楽章でコントラファゴットのサポートにチューバが動員されたりといったところは、なかなか衝撃的でもあります。 英国出身の指揮者マイケル・フランシスが2019年から首席指揮者を務める手兵オケを指揮してこれらを次々と浮き彫りにしてゆきます。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:C561158

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    サウジアラビア
    ヘジャズの伝統 詳細ページ
    [ムハンマド・アマーン]

    発売日:2024年06月21日

    CD価格:2,775円(税込)

    OCORAレーベルの名盤再発売シリーズ。2001年に発売されたサウジアラビアの歌手、ウード奏者ムハンマド・アマーンの演奏を収めています。 アカペラ、ウードの弾き語り、合奏との共演など多彩な形態で、アラブ伝統歌唱の神髄を聴かせます。

  • 商品番号:CDR90000227

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    ギャロップ(1970-)
    Terra Nostra - オラトリオ『我らが大地』 詳細ページ
    [ミシェル・アレイサーガ/リア・デクスター/ジェシー・ドナー/デイヴィッド・ガヴァーツン/スティーヴン・オールトップ(指揮)/ノースウェスタン大学交響楽団&合唱団/アリス・ミラー・チャペル合唱団/ユナイティング・ヴォイシス]

    GARROP, S.: Terra Nostra [Oratorio] (Areyzaga, Northwestern University Chorale, Alice Millar Chapel Choir, Northwestern University Symphony, Alltop)

    発売日:2024年06月21日 NMLアルバム番号:CDR90000-227

    CD価格:2,250円(税込)

    アメリカの作曲家ステイシー・ギャロップのオラトリオ「Terra Nostra=我らが大地」の世界初録音。毎年4月22日に開催されるアースデイを祝して作曲され『サンフランシスコ・クロニクル』誌で「世界全体を包括するオラトリオ」と絶賛されました。 世界の創造から人類の進化を3部構成で描いたこの音楽物語は、インド、北アメリカ、エジプトに伝わる世界創造の神話と旧約聖書の言葉を中心に、ホイットマン、バイロン、テニスンなどの古典的な詩と現代の著書などからのテキストを織り交ぜた内容を持ち、付けられた音楽も壮大かつ華麗です。 アメリカを中心に活躍するスティーヴン・オールトップが指揮するオーケストラ、合唱団とソリストたちが起伏に富んだ物語を紡ぎ出します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-8012

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    モーツァルト(1756-1791)
    アダージョとフーガ ハ短調 K.546
    協奏交響曲 K.364
    交響曲 第27番 K.199 詳細ページ
    [マッシモ・ベッリ(指揮)/新フェルッチョ・ブゾーニ管弦楽団]

    発売日:2024年06月21日

    CD価格:2,175円(税込)

    1965年にトリエステのヴェルディ歌劇場のメンバーによって創設された新フェルッチョ・ブゾーニ管弦楽団。楽団名はブゾーニの母親がトリエステ出身であることにちなんでいます。 このアルバムでは、バロック音楽を思わせる厳粛な雰囲気の「アダージョとフーガ」、RAI国立交響楽団の第1奏者二人を迎えたフランス風の協奏交響曲、急緩急の3楽章構成でフガートによるプレストの終楽章で締めくくられるユニークな交響曲第27番という、性格の異なるモーツァルトの3作品を演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-8027

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    アルカディア再発見
    18世紀トリノのソプラノ独唱カンタータ集 詳細ページ
    [パオラ・ヴァレンティナ・モリナーリ(ソプラノ)/ルカ・ロンツィッティ(チェンバロ&指揮)/アカデミア・デル・サント・スピリト]

    発売日:2024年06月21日

    CD価格:2,175円(税込)

    バロック後期イタリアの作曲家アンドレア・ステファノ・フィオーレ。彼が活躍した時代のローマでは様々なジャンルの文化人が発足させた「アカデミア・デル・アルカディア」が、文化や芸術の交流などに力を尽くしていました。 このアルバムでは、その団体のメンバーとして活躍するとともに、トリノの宮廷楽団の指揮者を務めたフィオーレの「ソプラノ独唱のためのカンタータ」を中心に、同時代の作曲家でトリノの宮廷でフィオーレの後任を務めたジャイの知られざる作品を併せて収録。ギリシャ神話の物語と音楽の融合を図ったアカデミア・デル・アルカディアの精神が窺える見事な作品が楽しめます。 独唱は、ミラノ生まれのソプラノ、パオラ・ヴァレンティナ・モリナーリ。数多くのオペラの舞台を踏み、バロック音楽の解釈にも秀でています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD713

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    私たちの金継ぎ
    ~管弦楽のための英国現代作品集~ 詳細ページ
    [ロリー・マクドナルド、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、キャサリン・ブライアン、ヘンリー・クレイ]

    発売日:2024年06月21日

    CD価格:2,775円(税込)

    弦楽合奏あるいは大管弦楽のための、スコットランドにゆかりのある現代作品群1980年代生まれの作曲家たちの作品を中心とした現代管弦楽曲集。 合唱作品を中心に日本でもファンの多いマクミランとカッパーロールド、サックリングはスコットランド出身で、作曲の傍ら絵画制作でも知られ本盤のジャケットも手がけたクラインはエディンバラ大学を出ており、マクスウェル・デイヴィスの作品(原曲は1980年に書かれたピアノ独奏曲、ここでは弦楽版で演奏)はスコットランド北部オークニー諸島の町から着想を得ているなど、レーベルとオーケストラの本拠であるスコットランドにゆかりの深い作品集になっています。 日本の伝統的な金継ぎ技術に感銘を受けて書かれたというカッパーロールドの表題作と、マクミランの「オスカーの死」、サックリングの「瞑想」は打楽器や金管も加わる大管弦楽のための作品で、他の3作は弦楽を中心とした編成のためのもの。いずれも各楽器の音色をよく活かしたモダンな響きながら前衛に寄り過ぎず聴きやすい作品で、じっくり親しんでゆきたくなる映画音楽のような起伏に富んだ曲想や、あるいは徹底して美しい音楽世界に出会うことの出来るアルバムです。

  • 商品番号:CVS103

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    モンテヴェルディ(1813-1901)
    音楽寓意劇 《オルフェオ》 詳細ページ
    [ステファーヌ・フュジェ、レゼポペー、ユリアン・プレガルディエン、グヴェンドリーヌ・ブロンデール、マリー・ペルボスト、エヴァ・ザイシク ほか]

    発売日:2024年06月21日

    CD 2枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    ユリアン・プレガルディエンと気鋭陣と共に、作品初演時の瑞々しさへ!古代ギリシャ悲劇の復興を意識しながら「歌いながら語る」という新たな形態として生まれた舞台芸術形式=オペラの黎明期を代表する傑作、モンテヴェルディの《オルフェオ》。既に名盤あまたのこの傑作悲歌劇ですが、ヴェルサイユ宮殿で収録された今回の新録音は驚くほど活力と起伏に富んだ鮮烈そのものの仕上がりで、ヨーロッパ最前線の古楽演奏のハイクオリティからさらに一つ頭抜きんでた名演として見逃せません。 なにしろ表題役はオラトリオ歌手として、また歌曲や現代音楽でも着実に世界的実績を積みつつあるユリアン・プレガルディエン! フランスのバロック・オペラ界で今や絶大な信望を得ているステファーヌ・フュジェ&レゼポペーは独唱者の大半が少数精鋭の合唱にも加わる編成で、17世紀初頭当時のオペラ上演のあり方を徹底的に見つめ直し、曲に潜むドラマを克明に描き上げてゆく姿勢はもはや神々しいほどです。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS120

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    フォルクレ父子:
    ヴィオール作品全集 詳細ページ
    [ミリアム・リニョル、ガブリエル・リニョル、ジュリアン・ヴォルフス、リュシル・ブーランジェ、パウ・マルコス・ビセンス、マティルド・ヴィアル]

    発売日:2024年06月21日

    CD 2枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    「悪魔のように弾く」ヴィオールの大家、手稿譜作品と一族全員の作品を網羅!クープランやアルビノーニと同世代で、フランス人が愛した弦楽器ヴィオールの希代の名手として幼少期から王室で活躍、13歳年上の「天使のように弾く」と讃えられたマレと並び称され「悪魔のように弾く」と讃えられたアントワーヌ・フォルクレ。その作品は当人の歿後、生前彼から酷い暴力を受けていた息子ジャン=バティスト・フォルクレにより整理・出版されました。作者の技量が反映された難曲揃いで現代のヴィオール奏者たちも頻繁に演奏しますが、近年はその全てが父の作ではなく、同様に凄腕ヴィオール奏者だった息子の創出した部分が大部分に渡ると考えられています。 現代フランス随一のヴィオール奏者ミリアム・リニョルは今回、信頼できる演奏仲間たちと共に「フォルクレ」の名で残る作品を全て、手稿譜のみ現存する曲や別作曲家名義で知られてきた曲まで含め網羅し全曲録音。「悪魔的なイメージを含む先入観を全て斥け、白紙の状態から新たに解釈を進めたことの意義は極めて大きかった」とリニョルは語っています。通奏低音にはクラヴサンや撥弦楽器に加え8弦のヴィオールも用い、曲によっては高音部向けヴィオールも演奏、出版譜だけでは見えてこないフォルクレ一族の全貌に迫りました。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:DDX-21128

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    ソナベンド(1933-2021)
    器楽曲と歌曲、室内楽曲集 詳細ページ
    [エマ・トリング(ソプラノ)/イドリル・シャイティ(チェロ)/アンソニー・グレイ(ピアノ)/チャールズ・ムター(ヴァイオリン)/Cora-Marina Lordache(ヴァイオリン)/モーガン・ヘイズ(ピアノ)]

    発売日:2024年06月21日

    CD価格:2,475円(税込)

    南アフリカの医師、科学者ジョセフ・ソナベンド。1980年代からHIV/AIDSの研究と予防に身を捧げるとともに、患者たちが受ける偏見と闘ってきた彼の楽しみは作曲をすることでした。 しかし、忙しい合間、毎週数時間だけ休息を取りピアノの前で書いた曲はあくまでも自身のためのもの。一切公開されることはありませんでしたが、2018年、85歳の時にロンドンで弦楽四重奏曲やピアノ曲、声楽曲が初演され、ようやく作曲家として遅いデビューを飾りました。 彼の作品はアルバン・ベルクやアルノルト・シェーンベルクなどから影響を受けており、このアルバムでは半音階主義によるピアノ三重奏曲や、超絶技巧を駆使したヴァイオリン曲、俳句からインスパイアされた歌曲などを聴くことができます。

  • 商品番号:DDX-21243

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    ディブル(1980-2021)
    24の前奏曲とフーガ 詳細ページ
    [フレディ・ケンプ(ピアノ)]

    発売日:2024年06月21日

    CD 2枚組価格:3,225円(税込、送料無料)

    6年の歳月を経て「24の前奏曲とフーガ」を完成させた直後に突然この世を去った作曲家マット・ディブル。クラシック、ジャズ、ポップスの要素が溶け合う彼の作品は多くの人々に愛されていました。この作品はJ.S.バッハやショスタコーヴィチの伝統を継承するものですが、ディブルはここにジャズのコードを採り入れることで新風を吹き込んでいます。各々のタイトルの最後に加えられた「3」の意味は不明ですが、旋律の多くは3度の音程が用いられており、またほとんどのフーガの最後の音程は次の前奏曲の最初の部分と一致するなどの規則性も認められます。 はからずもディブルの追悼盤となったこのアルバムの録音に取り組んだピアニスト、フレディ・ケンプはディブルと直接の面識はなかったものの、彼の作品の愛好者の一人であり「マットが最も注意を払っていた価値観の一部が、私の価値観と一致しているように感じます」と語るケンプならではの見事な解釈で全曲を聴かせます。

  • 商品番号:DE3604

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    キア(1952-)
    オラトリオ『大地を見守る者』 詳細ページ
    [コンスピラーレ、クレイグ・ヘラ・ジョンソン、アウェト・アンデミカエル、スティーヴン・ランカスター]

    発売日:2024年06月21日

    CD価格:2,775円(税込)

    「ポスト前衛」を感じさせる人間味豊かな合唱オラトリオ米西海岸の合唱団カペラ・ロマーナやシャンティクリアなど声楽アンサンブルとのコラボレーションに豊かな経験を持ち、サンフランシスコ響やオレゴン響、クリーヴランド室内管などからも作品委嘱を受けてきたアメリカの作曲家ロバート・キアによる、環境破壊への警鐘と自然讃美を高らかに謳いあげるオラトリオ。北米各地のプレイヤーが集い、指揮者クレイグ・ヘラ・ジョンソンと共に2015年グラミー賞最優秀合唱パフォーマーに輝いたコンスピラーレはharmonia mundi USAにも録音が多い俊英団体で、他にもキアの作品を数多く演奏してきた実績を持ちます。 バッハ・コレギウム・ジャパンやヘンデル&ハイドン・ソサエティなど古楽器楽団にも客演しつつ近現代作品にも抜群の適性をみせるアウェト・アンデミカエルのソウルフルな美声と、伸びやかで温もりと透明感を兼ね備えたスティーヴ・ランカスターの中低音を軸に、7人の楽器奏者と時に室内楽的、時にシンフォニックな響きを織り上げる声楽家たちの柔軟な音楽性はきわめて魅力的で、オルフやグレツキなどにも通じる新古典的書法の美をよく際立たせています。

  • 商品番号:DSL-92273

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    バッハ・アンケージド 詳細ページ [ミナ・ガイック(ピアノ)/ザカリー・カレッティン(ヴァイオリン)]

    BACH, J.S.: Sonata for Solo Violin No. 1, BWV 1001 / CAGE, J.: Sonatas and Interludes for Prepared Piano (Bach Uncaged) (Carrettín, Gajic)

    発売日:2024年06月21日 NMLアルバム番号:DSL-92273

    CD価格:2,325円(税込)

    バッハとジョン・ケージを組み合わせて聴くことで、バッハの新たな聴き方を提案するアルバム。バッハをUncage=ケージ(檻)から出すというタイトルが付けられています。 バロック舞曲のリズムに乗って厳格精緻に組み上げられたバッハの音楽と、少ない音数と予測の難しい自由な流れによって瞑想に誘うかのようなジョン・ケージの音楽による双方向の異化作用が体験できます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP925

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    〈6月21日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2024年06月21日

    CD価格:2,175円(税込)

    ナポリに生まれたカルロ・アルバネージ。作曲家の父ルイジから初期の音楽教育を受け、イタリアで最初のコンサートを成功させた後、20歳でパリにわたり作曲家として活動を始めました。1882年にはトスティの推薦をうけロンドンに移住。コンサートを開きながら、作曲に従事。1893年に王立音楽院のピアノ科教授に就任し、亡くなるまでの33年間同校で教鞭を執りました。 自作を人前で演奏することがほとんどなかったとされるアルバネージですが、才能あふれるピアニストであったことは巧みに書かれたその作品から窺うことができます。彼が遺した作品の大部分はピアノ曲であり、中でも6曲(現存するのは5曲のみ)のソナタは彼の創作活動の神髄とも言えるものです。 このアルバムにはメンデルスゾーンを思わせる抒情的な旋律を持つ「6つの無言歌」、アルバネージの最後のソナタで、彼自身が初演し、友人ミケーレ・エスポジストに捧げられた「第6番」、グリーグの影響を感じさせる「古風な踊りのリズム」、性格的な小品で構成された「6つのアルバムの綴り」を収録。第1集に続き、ビゼーやラフマニノフを得意とするユリア・セヴェルスが奏でています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:LBM064

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    発売日:2024年06月21日

    CD価格:2,775円(税込)

    フランスのジャズ・フルート&ヴォイスの奇才マジック・マリック率いるクインテットによる、パリのジャズ・クラブ「ル・ベゼ・サレ」でのライヴ。ウェイン・ショーター、カーティス・フラー、ジョン・コルトレーンらのスタンダードが、独自の感性でスピード感溢れるパフォーマンスに昇華されます。 オーディエンスの熱い反応もビビッドに記録された一枚。

  • 商品番号:MDS-29010

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    ファリディ(1992-)
    The Fall 詳細ページ
    [アイーダ・ホルモジアン(リコーダー)/カスラ・ファリディ(エレクトニクス/アコースティック)]

    発売日:2024年06月21日

    CD価格:1,950円(税込)

    1992年生まれ、イラン、テヘラン出身のピアニスト、作曲家カスラ・ファリディ。6歳で初のコンサートを開きピアニストとして才能を開花させるとともに、素粒子理論物理学の修士号を持つ熟練した理論物理学者でもある彼ならではのこの「The Fall」は、プログラミング用語「再帰関数=自分自身を呼び出す関数」をベースに構築されたという異色作。全体は5つの部分で構成され、第1部では古代の洞窟内で反響する音をリコーダーで描き、曲が進むに従い文明を手にする人類の進化が表現されています。 ※収録時間約14分のミニアルバムです。

  • 商品番号:MEX-77116

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    発売日:2024年06月21日

    CD価格:2,475円(税込)

    ロンドンの物理学研究所の委嘱作品で2010年に初演されたエドワード・カウイーの「Rutherford‘s Lights - 光と色の24の練習曲。もともとはハートフォードシャー大学のレーベル「UH Recordings」に録音されたものですが、今回Metierレーベルがライセンス契約を結び「カウイー・コレクション」の一環に加えられました。自らも物理学を学んだカウイーならではの、さまざまな光の状態を描写した24曲の小品で、きらめくようなピアノの響きが耳をとらえます。 1966年マンチェスター生まれのピアニストで、現代作品を得意とするリチャード・ケイシーが見事な演奏を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEX-77125

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    L.D.ジョンソン(1964-)
    甘美な炎(宗教合唱曲集) 詳細ページ
    [エクス・カシドラ(声楽アンサンブル)/ジェフリー・スキッドモア(指揮)]

    発売日:2024年06月21日

    CD価格:2,475円(税込)

    英国の作曲家リズ・ディルノット・ジョンソンが声楽アンサンブル「エクス・カシドラ」のために作曲した合唱曲の中から選りすぐりの作品を集めた1枚。 アルバムの前半ではアルバムタイトルでもあるキャロル「甘美な炎」やヒルデガルト・フォン・ビンゲンの詩の断片を用いた「O Vos」など彼女の初期の作品が紹介されています。 後半には最近の作品が置かれており、コロナ禍のロックダウン時、リモート合唱団のために書かれた「Blake Reimagined」、シリア内戦によって破壊されたアレッポの惨状にインスパイアされたという「難民のためのレクイエム」など近年の社会情勢に目を向けた問題作も含まれています。

  • 商品番号:MEX-77126

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    発売日:2024年06月21日

    CD価格:2,475円(税込)

    アメリカのピアニスト、ジェイムズ W. アイマンのアルバム第3集。かなり以前から制作が企画されていいたにもかかわらず、新型コロナウイルス感染症によるロックダウンのためにプロジェクトは延期され、内容を再検討したというこのアルバムには、彼の広範なレパートリーの中から実験的、かつ瞑想的な作品が選ばれています。 沈黙の美しさを追求したフーバー、半音階的和声と発展的な変奏を突き詰めたベルク、静寂の中にところどころ置かれた音が圧倒的な存在感を示すフェルドマン、ミニマリズムの探求でもあるジョラス。アイマンの作品への適切なアプローチは聴き手に多様な音楽体験を提供します。

  • 商品番号:MV011

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    発売日:2024年06月21日

    CD 2枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    ディオティマSQ快進撃!
    スペイン近代の知られざる充実作曲家の初期と後期
    マドリード生まれの作曲家デル・カンポはファリャと2歳違いで、同い年にカプレやシュレーカーがおり、他にレスピーギやバルトークなどと同世代の作曲家。ヴァイオリン奏者を志し入学したマドリード音楽院時代、やはり歳が近いカザルスなどの勧めで作曲を学び始め、その後指揮者として活躍するようになって以降も数多くのオペラやサルスエラ(スペインの国民的歌芝居)、管弦楽曲などを書きました。 弦楽四重奏曲は室内楽でデル・カンポが特に力を入れた分野。2024年春の来日でのシェーンベルク弦楽四重奏曲全曲演奏会も好評だったディオティマ弦楽四重奏団はマドリードのフアン・マルク財団ホールで同作曲家の四重奏曲を体系的に演奏・録音するプロジェクトに参画しており、今回は初期最後の長大な第8番に加え、それから約30年を隔て四重奏曲作曲を再開した時期の第9番と小品1曲を収録。 同時期のフランス音楽やバルトーク、ショスタコーヴィチとの比較も興味深い、古典志向とイベリア風味の近代的感性の間で育まれた味わい深い音世界を、今回の録音でもディオティマSQが明晰な作品解釈で探究。情熱を孕んだ完成度の高い演奏で知られざる芸術性との出会いをお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MYCL00016

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    発売日:2024年06月21日

    CD国内盤価格:3,410円(税込、送料無料)

    伝統の輝かしいトランペットサウンド!
    トランペット5本による華麗なるアンサンブル!
    日本を代表するトランペット奏者5人によるアンサンブル「Bach Artists Japan 匠」のセカンド・アルバムです。 「トランペットにおける“ストラディヴァリウス”」と称される輝かしい伝統のサウンドを継承するバックトランペット。世界のトランペット奏者に愛用されるトランペットのトップブランドです。 そのバックトランペットをこよなく愛する日本のトップ奏者たちが結成したのが「Bach Artists Japan 匠」です。色彩豊かで爽快な音色と一糸乱れぬアンサンブルによって、トランペットの魅力を伝えます。 自身もトランペット奏者でもあるモラレスの「パス・オブ・ディスカバリー」や「X1」を中心に、超難度アンサンブルを求めるのプログ「コントラスト」やブリテンのファンファーレなどトランペットの持つ多彩な音色と充実した響きを再発見出来ます。 名手5人による圧巻の妙技と華麗なアンサンブル! 美しいサウンド! トランペットの魅力が存分に詰まったアルバムです。

  • 商品番号:QRN-5001

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    山田耕筰の童謡と歌曲
    -三木露風の巻- 詳細ページ
    [白石愛子(メゾソプラノ)、ヘダイェット・ジェディカー(ピアノ)]

    発売日:2024年06月21日

    CD国内盤価格:2,000円(税込)

    童謡「赤とんぼ」を生みだした山田耕筰と三木露風は、その他にも多くの芸術的な童謡、歌曲を創作している。暖かく深みのある響きが魅力のメゾソプラノ白石愛子とドイツで伴奏ピアニストとして活躍するヘダイェット・ジェディカーが、息の合ったアンサンブルで作品の情景を映し出す。露風が詩に紡いだ故郷、龍野の原風景がここに甦る。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD0687

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    ピアノ・デュオによるベートーヴェン
    〈交響曲全集 第5集〉
    交響曲 第4番&第8番 詳細ページ
    [テッサ・アイス(ピアノ)/ベン・スクーマン(ピアノ)]

    発売日:2024年06月21日

    CD価格:2,250円(税込)

    フランツ・クサヴァー・シャルヴェンカの編曲によるベートーヴェンの交響曲全集第5集。当盤には画期的な大作第3番と意欲的な第5番の間に書かれ、均整のとれた構成を特徴とする第4番、小規模ながらも和声やリズムに独創性が認められる第8番を中心に収録。ベートーヴェン作品の中でも比較的軽やかかつ重要な2曲をテッサ・アイスとベン・スクーマンが息のあったデュオで聴かせます。 編曲をしたシャルヴェンカはポーランド系ドイツの作曲家。彼の兄ルートヴィヒ・フィリップ・シャルヴェンカも作曲家として知られています。兄弟はベルリンでツェルニーの弟子であったテオドール・クラクにピアノを師事しており、この編曲にもベートーヴェン直系の弟子(ツェルニーはベートーヴェンに直接師事していた)ならではの作品に対する敬愛が感じられる見事な仕上がりを見せています。 最後に置かれたのはブゾーニの編曲によるモーツァルトの《魔笛》序曲。シャルヴェンカよりも後に生まれたブゾーニですが、同じ年の1924年に亡くなったため2人とも2024年が没後100年にあたります。 演奏しているのは南アフリカのケープタウン出身のピアニスト、テッサ・アイスと、同じく南アフリカ出身のペン・スクーマンによるピアノ・デュオ。2010年からロンドンを中心に各地で活躍しています。2015年からシャルヴェンカ編曲による交響曲全9曲の演奏を始め、2020年にはベートーヴェン生誕250周年記念として全曲の録音を開始、残りは第九を残すのみとなりました。

  • 商品番号:555392

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    〈6月14日発売予定〉予約受付中

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    ペツ(1664-1716)
    ドゥープレクス・ゲーニウス 詳細ページ
    [ラルパ・フェスタンテ(古楽器アンサンブル)]

    PEZ, J.S.: Duplex genius (L' Arpa festante)

    発売日:2024年06月14日 NMLアルバム番号:555392-2

    CD価格:2,775円(税込)

    バッハより約20歳年長のヨハン・クリストフ・ペツによるソナタ集の貴重な録音が登場。幼い頃に聖歌隊で歌いながら音楽の素養を身につけたペツは、24歳でバイエルン選帝侯の宮廷楽師となり、留学先のローマでアルカンジェロ・コレッリに師事してイタリア音楽の様式を身につけます。帰国後はボンやミュンヘンの礼拝堂の楽団で働き、1706年から亡くなるまでヴュルテンベルク公エーバーハルト・ルートヴィヒのカペルマイスターとして楽団のレベル向上に尽力しました。 ここに収められた「ドゥープレクス・ゲーニウス」はローマから帰国した後の1690年代前半に作曲されたと推定されており、バイエルン選帝侯に捧げられました。1696年にアウクスブルクで出版されると人気を博し、ロンドンやアムステルダムでも出版されています。 各曲は旋律楽器である2つのヴァイオリンと通奏低音によるトリオ・ソナタの形式を採り、コレッリの作品5の系譜に連なるもの。各ソナタは4から9の楽章から成り、緩急の対照や楽想の使い分けにより多彩な表情を見せています。ペツは初版楽譜のタイトルで「ヴィオラ・ダ・ガンバやチェロと同等の技術で演奏可能なアーチ・ヴィオラ」なる楽器を追加していますが、これが何を指すのかは不明で、ここではチェロを充てています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555429

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    ディッタースドルフ(1739-1799)
    オウィディウスの『変身物語』による交響曲集 詳細ページ
    [ケース・スカリョーネ(指揮)/ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団]

    DITTERSDORF, C.D. von: Symphonies Nos. 1-6 (Symphonies after Ovid's Metamorphoses) (Württemberg Chamber Orchestra of Heilbronn, Scaglione)

    発売日:2024年06月14日 NMLアルバム番号:555429-2

    CD 2枚組価格:4,800円(税込、送料無料)

    LP時代から人気のあったディッタースドルフの「変身物語」に基づく交響曲集に新録音が登場。 1781年、ディッタースドルフは古代ローマの詩人オウィディウスの『変身物語』に基づく交響曲シリーズの作曲を計画します。この物語は古代神話の登場人物たちが動物や植物、鉱物、果ては神にまで変身していくエピソードを集めた叙事詩で、後世数多くの演劇作品やオペラなどの題材になっています。 ディッタースドルフは15曲の交響曲を5曲ずつ3つのセットにし、そのセットのために造られた彫刻を合わせて出版することを計画。これは18世紀後半における「最も野心的なプロジェクト」の一つとして評判になりましたが途中で頓挫。完成したのはここに収められた6曲の交響曲だけでした。 ハイドンを思わせる端正な音楽に現れる「変身」の場面は今も魅力的に響きます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555480

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    コジェルフ(1747-1818)
    〈ピアノ三重奏曲集 第4集〉 詳細ページ
    [トリオ1790]

    KOŽELUCH, L.: Keyboard Trios, Vol. 4 (Trio 1790)

    発売日:2024年06月14日 NMLアルバム番号:555480-2

    CD価格:2,100円(税込)

    プラハで生まれ、ウィーンで活躍したレオポルト・アントン(アントニーンとも)・コジェルフ。数多くの作品を残し、なかでもピアノ三重奏曲は60曲以上が目録に掲載されています。 この第4集には、1789年に発表されたニ長調と、1798年のヘ長調、初期の作品とされる変ホ長調の3曲の三重奏曲を収録。ヘ長調の三重奏曲では、この頃コジェルフが関心を抱いていたスコットランドやアイルランドの民謡旋律も用いられるなど親しみやすい旋律に満たされています。 およそ20年にわたりコジェルフ作品を演奏し続けるトリオ1790が、古典派盛期の響きを生かした流麗な演奏を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555484

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    メンデルスゾーン(1809-1847)
    オルガン作品集[3枚組] 詳細ページ
    [クリスティアン・シュミット(オルガン)]

    MENDELSSOHN, Felix: Organ Works (Schmitt)

    発売日:2024年06月14日 NMLアルバム番号:555484-2

    SACD-Hybrid 3枚組価格:7,800円(税込、送料無料)

    メンデルスゾーンのオルガン作品を当時のオルガンで弾いたセット幼い頃から神童と称えられたメンデルスゾーンは優れたオルガニストでもあり、11歳から亡くなるまでに60作以上のオルガン曲を書き上げています。それらは伝統的な形式の中に自由なアイデアを採り入れたロマン派オルガン曲の宝庫で、晩年の作品「6つのソナタ」やバッハを思わせる「前奏曲とフーガ」、多彩な小品も聴きどころです。 このセットではそれらの作品をメンデルスゾーン在世中にエバーハルト・フリードリヒ・ヴァルッカー(1794–1872)が制作した2台のオルガンで演奏しているのも魅力。シュランベルクのオルガンは35のストップとフランス風の音色を持つ楽器。1844年に作られた後に数度の再建を経ています。クレッシェンド機能を備えているのが特徴です。ホッフェンハイムの楽器は1846年製で、27のストップを持つ若干小ぶりの楽器。マルチ・チャンネル対応のSACDで美しい響きが雰囲気豊かに捉えられており、楽器の音色の違いもお楽しみいただけます。 演奏は1976年生まれのクリスティアン・シュミット。ザール音楽大学でオルガン演奏を学び2001年のドイツ音楽コンクールに入賞。以降、ヨーロッパ各地のコンサートホールで演奏し、2012年にはマグダレナ・コジェナーとの共演でザルツブルク音楽祭にデビューしました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555495

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    発売日:2024年06月14日 NMLアルバム番号:555495-2

    CD 2枚組価格:4,800円(税込、送料無料)

    ドイツの裕福な上流家庭に生まれたヨハンナ・ゼンフター。幼い頃から音楽に興味を持ち、フランクフルト音楽大学で作曲、ピアノ、ヴァイオリンを学びます。その後はライプツィヒでマックス・レーガーに師事、師を驚愕させるほどの才能を発揮しました。 彼女は大規模な交響曲から室内楽曲まで100作以上の作品を遺しており、初期の作品はショパンやシューマンの影響を受けたサロン風の雰囲気を備えていますが、レーガーに師事してからは複雑な対位法を駆使した半音階的な旋律と、大胆な和声を用いつつも、節度ある禁欲的な美しさが感じられる作風へと移行しました。 この2枚組には初期から晩年まで幅広い作曲年代の作品を収録。作風の変遷を辿るとともに、どの曲からも作曲家としての彼女の強い主張が感じられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555568

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    カプラーロヴァー(1915-1940)
    管弦楽作品全集 詳細ページ
    [ヴェロニカ・ロヴナー(ソプラノ)/トマーシュ・ヴラーナ(ピアノ)/アレナ・フロン(指揮)/ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団]

    KAPRÁLOVÁ, V.: Completed Orchestral Works (The) (Rovná, Vrána, Janáček Philharmonic Ostrava, Hron)

    発売日:2024年06月14日 NMLアルバム番号:555568-2

    CD 2枚組価格:4,800円(税込、送料無料)

    再評価が目覚ましいカプラーロヴァーの管弦楽作品群を母国の演奏家たちが力強く奏でるチェコ生まれの女性作曲家ヴィーチェスラヴァ・カプラーロヴァーは、音楽学校の校長を務める父と歌の教師であった母のもと、幼い頃から才能を発揮し、15歳でブルノ音楽院に入学。5年後の1935年に卒業作品として初のオーケストラ作品《ピアノ協奏曲ニ短調》を作曲しました。 同じ時期にピアノのための「組曲」をオーケストレーションしたものが実質的に2番目の管弦楽作品(このアルバムにはオリジナルのピアノ曲も収録)。その後プラハ音楽院でヴィーチェスラフ・ノヴァークとヴァーツラフ・ターリヒに師事し、1937年には代表作のひとつ「軍隊風シンフォニエッタ」が完成。彼女自身の指揮するチェコ・フィルハーモニー管弦楽団が初演し、国際的な評価を得ました。同年、フランスから奨学金を得てパリのエコールノルマル音楽院に留学。この頃に歌曲「別れとハンカチ」が作曲されています。 パリではシャルル・ミュンシュとナディア・ブーランジェのクラスで学び、ボフスラフ・マルティヌーからも指導を受けています。その後、1940年4月に結婚しましたが、2か月も経たないうちに病を得て25歳の若さでこの世を去りました。短い生涯に残した作品は、21世紀になって国際的に再評価が進んでいます。 レーベルによればこのアルバムは彼女が完成させた管弦楽作品をすべて収録しており、後期ロマン派風の疾風怒濤を思わせる冒頭が印象的なピアノ協奏曲からモダニズムの影響が明らかなパルティータまで、時代の空気を移した作風の変遷が見て取れます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559933

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    発売日:2024年06月14日

    CD価格:1,900円(税込)

    ニューヨーク・タイムズ紙で「独特の魅惑的なハーモニーの世界に棲んでいる」と称賛されたアメリカの作曲家マーガレット・ブラウワー。1996年から2008年までクリーヴランド音楽院作曲科の主任教授を務め、数々の名誉ある賞を受賞、オーケストラや演奏家からも数多くの委嘱を受けています。 このアルバムには5つの作品を収録。交響曲第1番には、彼女が幼い頃に過ごしたオランダ系アメリカ人のコミュニティで耳にしていたオランダの賛美歌が繰り返し現れます。「狂詩曲、管弦楽のための協奏曲」では様々な楽器が色彩豊かに用いられており、まばゆいばかりの響きです。 1996年、ホルストの「惑星」の続編として作曲された「プルート=冥王星」は冥府を司る神をモティーフに破壊と再生が描かれた作品。「海王星」のラストを受けて初演版では女声合唱が入りますが、この作曲家自身による編曲では、声の代わりにフルートとオーボエが太陽の温かさを描き出します。 他には、早朝の静けさの中に咲く花々を描いた「Path at Sunrise, Masses of Flowers」、夜明けの航海の様子を描いた「The Art of Sailing at Dawn」を収録。マリン・オルソップがウィーン放送響とともに常に自然に寄り添うブラウワー作品の抒情的な魅力を丁寧な仕事で隅々まで伝えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559946

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    ダニエルプール(1956-)
    〈3つの言語による歌曲集〉
    愛と喪失の歌
    自然の歌
    我が父の歌 詳細ページ
    [ヒラ・プリットマン/シャハブ・パーラニ(指揮)/イランシャー管弦楽団 他]

    発売日:2024年06月14日

    CD価格:1,900円(税込)

    アメリカの作曲家リチャード・ダニエルプール。これまでに管弦楽作品から室内楽曲、声楽曲まで幅広く数多くの作品を発表し、確かな筆致による描写的な音楽は広く愛されています。このアルバムには2020年代の3つの作品を収録。 彼は2010年から現代曲を得意とするソプラノ歌手ヒラ・プリットマンとコラボレーションを行っており、ここでも2つの作品が彼女のために書かれました。収録作品はアルバム・タイトル通り3つの言語で書かれており「愛と喪失の歌」はダニエルプールのルーツでもあるペルシア語、「自然の歌」は彼が長らく住んでいて流暢に話せるというイタリア語、「我が父の歌」は彼の父サイードが書いた英語の詩が用いられています。 各々の歌曲集の伴奏には異なる楽器編成が用いられており、その繊細かつ洗練された書法も彼ならではのもの。全曲を通じてプリットマンが強い共感を持って歌い上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559950

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    ブロートン(1945-)
    〈管弦楽作品集〉
    そして6日目には
    弦の理論
    ホルン協奏曲 詳細ページ
    [オリヴィエ・スタンキエヴィチ(オーボエ)/ウィリアム・フェルミューレン(ホルン)/ジョナサン・ブロックスハム(指揮)/ロンドン交響楽団]

    発売日:2024年06月14日

    CD価格:1,900円(税込)

    エミー賞10回受賞、映画『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎』の作曲家ブルース・ブロートンの作品集。 創世記の第1章をモティーフにした「そして6日目には」は3楽章からなるオーボエ協奏曲。混沌とした世界の始まりから日没、翌朝へと変化してゆく情景を通じて人間世界の始まりを描きます。この曲を初演したロンドン響首席奏者のスタンキエヴィチによる演奏です。 「弦の理論」は前奏に続き17の変奏で構成された変奏曲。各々の変奏で様々な技法が披露されていき、フィナーレでこれらを組み合わせて輝かしい結末を導きます。 「ホルン協奏曲」は急緩急の古典的な形式で、モーツァルトやリヒャルト・シュトラウスの流れを汲んだと思われるロマンティックでメロディアスな楽想も魅力。初演者でヒューストン響首席フェルミューレンの演奏です。 ブロートンはオーケストラを良く鳴らし、各楽器のサウンドを活かした書法で効果を上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574309

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    ロペス=グラサ(1906-1994)
    ポルトガル語による合唱曲集 詳細ページ
    [ポール・ヒリアー(指揮)/コーロ・カーサ・ダ・ムジカ(声楽アンサンブル)]

    発売日:2024年06月14日

    CD価格:1,900円(税込)

    20世紀のポルトガル音楽界において重要な位置を占める作曲家フェルナンド・ロペス=グラサ。彼のポルトガル民謡や伝統音楽の研究と知識は、バルトークのハンガリー民謡研究に匹敵する業績と言えるでしょう。 古典的な形式に民俗音楽の旋律やリズムを落とし込んだ作品を数多く遺しており、このアルバムに収録された無伴奏合唱曲はまさに創作の頂点をなすもの。民謡風の旋律がストレートに歌われる作品や、複雑な和声が用いられ、時には無調とも思えるほどの大胆な響きを駆使した実験的な作品、民謡の旋律を用いながらも、まるでルネサンス時代の合唱曲を思わせるような見事な対位法を駆使した作品など様々な歌を聴くことができます。「最初のクリスマス・カンタータから8つの歌」(とりわけ第1曲が聴きもの)での敬虔な旋律が民謡風に変貌する様子も聴きどころ。 2009年に設立され、2019年までポール・ヒリアーが首席指揮者を務めたポルトガルの声楽アンサンブル「コーロ・カーサ・ダ・ムジカ」の真摯かつ清冽な声を存分にお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574497

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    〈6月14日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2024年06月14日

    CD価格:1,900円(税込)

    ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲初演者クレメントの魅力的な作品集!オーストリア生まれのヴァイオリニスト、作曲家フランツ・クレメント。幼い頃から神童ぶりを発揮、14歳の時にはその演奏を聴いて感激したベートーヴェンと親交を結び、後に彼のヴァイオリン協奏曲を初演しています。 クレメント自身も多数のピアノ、または管弦楽伴奏のヴァイオリン曲や無伴奏ヴァイオリン曲を作曲、なかでも「12のカプリース」は、パガニーニを思わせるヴィルトゥオジティを持つとともに、美しい旋律と抒情性を備えています。また当時人気のあった歌劇やバレエの旋律を用いた変奏曲も、技巧を要する装飾的な旋律が展開します。 演奏は2008年の中国国際ヴァイオリン・コンクールで最年少優勝を果たし、中国をはじめ、東南アジア、アメリカで活躍するリン・ハオリ。1732年製ニコロ・ガリアーノの美音を生かし、超絶技巧を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574580

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    発売日:2024年06月14日

    CD価格:1,900円(税込)

    優れたギター作曲家として知られるマリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコの弦楽四重奏曲集。 ピツェッティに師事しカゼッラに認められたカステルヌオーヴォ=テデスコは、1920年代のイタリアにおける前途有望な新進作曲家の一人として活躍しました。この時期に書かれた第1番は田園地帯の風景を描写したかのような素朴な味わいを持つ若々しく美しい作品です。 その後彼はムッソリーニのファシスト政権の圧迫によりイタリアを離れアメリカに亡命、映画音楽の作曲家として活躍しますが、終戦後に訪れたイタリアでその変わってしまった姿を目の当たりにします。その時に抱いた複雑な感情が第2番の四重奏曲にも反映されたようで、この曲には不協和音と落ち着きのない旋律が至るところに現れます。 1964年の第3番は「カーザ・アル・ドーノ」の副題を持ち、4つの楽章にはそれぞれ「ヴァッロンブローザへの帰還」「修道院」「小さな列車」「議論と日没」のタイトルが付されており、これらは故郷と友情への思い出からインスピレーションを得て明るさを取り戻したかのような描写的な作品です。

  • 商品番号:8.574630

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    発売日:2024年06月14日

    CD価格:1,900円(税込)

    1991年、ウクライナ生まれのギタリスト、マルコ・トプチィ。4歳からギターをはじめたトプチィはこれまでに国際的なギター・コンクールで55回もの優勝歴を誇ります。2013年の東京国際ギターコンクールに優勝したことで2014年には日本ツアーを行い、以来、日本国内でも数多くのファンの心を掴んでいます。 このアルバムは2023年のGFA(Guitar Foundation of America=アメリカ・ギター財団)国際ギター・コンクールの優勝記念として製作されたもので、ルネサンス期のダウランドから、トレモロ奏法が素晴らしい効果をあげるバリオスの「森に夢見る」など20世紀初頭のロマンティックな作品、そして現代の前衛的、実験的な作品まで、彼の幅広いレパートリーと技巧に裏打ちされた豊かな音楽性を楽しめます。 ルーセルとプーランクの唯一のギター作品を収めているのも貴重。ギター・ソナタ第6番「ハルキウ」の作曲家コンスタンティン・ブリオフはウクライナ生まれで、現在東京を拠点に活躍しています。新型コロナウイルス感染症のパンデミックの際はウクライナで2年間を過ごし、日本に戻ってすぐに祖国で戦争が勃発するという状況の中、ブリオフは自身の生地をタイトルにしたこの曲に特別な思いを託したと語ります。 ト調を基調にしながらも12音をくまなく使うことで不安な感情が描かれたこの曲でもトプチィは共感溢れる演奏を聴かせます。トプチィは2024年4月の来日公演でもこの曲を演奏しました。

  • 商品番号:8.660556

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    ロッシーニ(1792-1868)
    歌劇《エルミオーネ》 詳細ページ
    [セレーナ・ファルノッキア/モイセス・マリン/パトリック・カボンゴ 他/アントニーノ・フォリアーニ(指揮)/クラクフ・フィルハーモニー合唱団&管弦楽団]

    発売日:2024年06月14日

    CD 2枚組価格:2,900円(税込)

    晩年のロッシーニが滞在したことにちなんで毎年夏に開催される 「ヴィルトバートのロッシーニ」音楽祭から歌劇《エルミオーネ》が登場。2022年のライヴです。 ギリシア悲劇を基にトットーラが台本を作成、名歌手イザベラ・コルブランのために書かれたこの歌劇は、コルブランをはじめとした名歌手を揃えて初演に臨んだにもかかわらず不評に終わり、結局5回のみ上演されて以降は忘れられてしまいました。とはいえロッシーニ自身はこの作品を気に入っており、生涯楽譜を保存していたといいます。やがて、1977年にシエナで蘇演が行われてから人気が盛り返し、現在ではしばしば世界各地で上演されています。 この2022年の上演ではエルミオーネ役をセレーナ・ファルノッキア、その婚約者で彼女を裏切るピッロ役をモイセス・マリンが歌い、圧倒的な存在感と輝かしい声で聴衆を魅了しました。脇を固めるカボンゴとファッジョーリらの素晴らしい歌声も聴きどころ。2004年から音楽祭に出演しているアントニーノ・フォリアーニもオーケストラと合唱団から最高の響きを紡ぎ出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ARIADNE5027

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    〈ブルックナー・フロム・アーカイヴ 第2巻〉
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 ニ短調
    交響曲 第2番 ニ短調
    ミサ曲 第2番 ホ短調 詳細ページ
    [カール・フォルスター (指揮) /ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、聖ヘトヴィヒ大聖堂合唱団/エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮) 他]

    発売日:2024年06月14日

    CD 2枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    アメリカ・ブルックナー協会の事務局長で、放送業界でも活躍したジョン・F・バーキーの11,000本にも上るエアチェック・テープから、選りすぐりの音源で交響曲全集をCD化するブルックナー・フロム・アーカイヴ第2巻。このシリーズは同協会の総裁でブルックナー研究者のベンジャミン・コーストヴェットが監修と解説執筆を担当していることも注目で、当巻には1868年から73年の間に書かれた2曲の交響曲に加えてミサ曲第2番を収めています。 ニ短調交響曲の演奏はエドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮のコンセルトヘボウ管。このコンビが第7番(1953年)、第8番(55年)、第9番(56年)と集中してブルックナーに取り組んでいた時期の演奏だけに出来栄えに期待されます。楽譜は1927年にウニヴェルザール出版社から出たブルックナー交響曲全集所収のヨーゼフ・ヴェナンティウス・ヴェス(1863-1943)校訂版を使用。コーストヴェットによれば「ベイヌムらしい、キビキビとした演奏」とのこと。 第2番はオイゲン・ヨッフムの弟ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフムのケルン放送響。コーストヴェットはこの演奏について「とても優れた演奏。深い情感、輝かしい想像力、充実した響きを持つ作品として第2番を聞かせてくれる」と評しています。 冒頭に収められたミサ曲第2番の指揮者カール・フォルスターは哲学や神学を学んだ人で、1934年から63年までベルリンの聖ヘトヴィヒ大聖堂の楽長を務めました。戦時中は演奏を禁じられるなどの苦労をしましたが、戦後はいち早く合唱団を復活させ、1961年には招かれてローマ教皇のために演奏しました。CDにはソリストの名前がありませんが、初出LPによればアグネス・ギーベル、マルガ・ヘフゲン、ヨゼフ・トラクセル、ゴットロープ・フリックが歌っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD85048

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    発売日:2024年06月14日

    CD価格:2,175円(税込)

    バルトークのヴァイオリン協奏曲第2番の初演やルーマニア民俗舞曲の編曲で、またハンガリー弦楽四重奏団としての録音で知られるゾルターン・セーケイ(1903-2001)の復刻盤。 セーケイはハンガリーのコチで医師の家庭に生まれ、8歳でヴァイオリンを始めました。11歳の年にブダペストに移りフランツ・リスト・アカデミーに入学し、フバイらにヴァイオリンを学び、18歳で修士号を得ます。更にヴェイネルに和声法と室内楽を学び、コダーイからも作曲を学びました。1920年にはハンガリー国内でヴァイオリニストとして名声を確立し、翌年コダーイの紹介でバルトークと出会い意気投合して共演を重ねます。1925年にルーマニア民俗舞曲をヴァイオリンとピアノ用に編曲すると、バルトークはこれを承認してコンサートでも共演しました。1937年に新ハンガリー弦楽四重奏団(当時)の第1ヴァイオリン奏者に迎えられます。 同団のコロムサイとパロタイはバルトーク自身の監修を受けて弦楽四重奏曲第5番のウィーンとブダペストでの初演を行っており、これらのバルトーク録音は作曲者直系の解釈を伝える貴重なものです。セーケイは優れたソリストでもありましたが、協奏曲録音はここに収められたグラズノフのみ。オランダDeccaによる録音はセーケイの艶やかな音を伝えてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS124

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    リュリ(1632-1687)
    音楽悲劇《アルミード》 詳細ページ
    [ヴァンサン・デュメストル、ル・ポエム・アルモニーク、ステファニー・ドゥストラック、シリル・オヴィティ、マリー・ペルボスト、エヴァ・ザイシク ほか]

    発売日:2024年06月14日

    CD 2枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    躍進続くル・ポエム・アルモニークが世に問う、
    リュリ晩年の傑作の新たな金字塔的録音
    画期的な古楽先進国となりつつあった20世紀末のフランスで、当時ほとんど知られていなかった17世紀初頭のフランスやイタリアの作曲家たちの音楽を続々と録音、創設間もないALPHAレーベルで通念を覆す大ヒットを送り出し続けたフランスの古楽アンサンブル、ル・ポエム・アルモニーク。四半世紀の歴史を重ねるうち本格的なバロック・オペラも上演できる充実編成でも活躍するようになり、今や欧州歌劇界に確たる立ち位置を占めるに至ったこのグループがついに、フランス音楽史上の節目を飾った重要作の全曲録音に臨みました。 フランス宮廷文化を諸外国にまで轟かせた太陽王ルイ14世の愛顧のもと同国特有のオペラ様式を完成へと導いた大家リュリが、晩年の不祥事による失寵の中で発表した音楽悲劇《アルミード》は、その後数多く書かれた同題材の名作を横目に再演され続け、グルックの名品が1777年に発表された後も改稿を経て上演されたほどの重要作。イスラム勢力側の魔女アルミード(アルミーダ)と十字軍の英雄ルノー(リナルド)の宿命の恋をめぐる起伏に富んだ一大悲劇が、躍進めざましい多芸なステファニー・ドゥストラックの表題役、圧巻の表現力を誇る大御所シリル・オヴィティ演じるルノーはじめ、名歌手たちの驚くべき歌唱力・声楽的演技力によって瑞々しく響き、過去の全曲盤と比べても目を見開く瞬間の連続。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:DE3603

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    レフラー(1861-1935)
    八重奏曲
    忘れられた響き
    ドビュッシー(1862-1918)
    牧神の午後への前奏曲(八重奏版) 詳細ページ
    [グレアム・スティール・ジョンソン、デイヴィッド・シフリン、ブリジット・キビー、ハン・ラッシュ、柳智媛、山口晃平 ほか]

    発売日:2024年06月14日

    CD価格:2,775円(税込)

    美曲! フランス印象主義とドイツ・ロマン派の合流点、レフラーの八重奏曲ベルリン郊外に生まれた後ヴァイオリニストとして1882年に渡米、当時誕生2シーズン目を迎えていたボストン交響楽団の副コンサートマスターをおよそ20年務めたチャールズ・マーティン・レフラー。彼の作品は在任中からボストンで演奏されて高い人気を誇り、その回数は生涯の間で117回にも及んだと言います。 今回初録音となった八重奏曲は、1897年に2回だけ演奏されたのちは演奏も出版も録音も行われておらず、その自筆譜は、自作に厳しかったレフラーの手で度重なる改訂が行われた形跡を残したまま、議会図書館で眠っていました。 クラリネット奏者、作曲家のグレアム・スティール・ジョンソンは世界的パンデミックの間にその複写を入手。演奏出来る形に整理し、今回の初録音に臨むことになりました。自身の出身をアルザスだと称していたという彼の作風は、フランス印象派の影響を大きく受けていますが、この八重奏曲はブラームスなどドイツ・ロマン派の香りも強く感じさせ、聴き応えのあるたいへん美しいものです。今後室内楽の定番レパートリーとして定着する可能性も高い立派な作品。 オープニングはやはりジョンソンの編曲したドビュッシーの「牧神」。最後はアルバム・タイトルにもなっているレフラーの歌曲「忘れられた響き」をクラリネットとハープが美しく奏でて閉じられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG829

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    発売日:2024年06月14日

    CD価格:2,775円(税込)

    美しいメロディと心湧くリズム、レクオーナのピアノ作品集キューバの作曲家エルネスト・レクオーナのピアノ曲集。ポピュラーの作曲家として名を馳せたレクオーナですが、近年になってそのピアノ作品に注目が集まり、広く人気を得ています。 キューバの陽気で情熱的な気質に根差した親しみやすいメロディと、聴けば踊らずはいられないようなリズム。ベルギーのピアニスト、ピエール・ソロが持ち前のテクニックと豊かな感性で、その魅力を十二分に伝えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ICAC-5179

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    発売日:2024年06月14日

    CD 2枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    ボールト、名演揃いの初出ライヴ音源集!BBCのアーカイヴから、エイドリアン・ボールトのライヴ音源が登場。いずれもこれまで商業発売の無いもので、Re:Soundのポール・ベイリーが丁寧なリマスターを行い、オリジナル・マスターテープから素晴らしい音を引き出しています。中でもメインと捉えられる3曲、ライヴ音源初登場の「英雄」、名演として知られる1972年のスタジオ録音を凌ぐライヴならではの「ザ・グレート」、そして「ハイドン変奏曲」は、演奏がたいへん立派なうえに音質も良く、これらだけでもお宝ものの発掘と言えそうです。 さらに「献堂式」はボールトにとって初登場レパートリー、「オイリアンテ」はステレオ録音初登場と小品も充実。ボールトといえばホルストやエルガー、ヴォーン・ウィリアムズなどの英国音楽の解釈で知られますが、1912-13年にはライプツィヒ音楽院でニキシュに指揮、レーガーに作曲の教えを受けており、ワインガルトナー、フルトヴェングラー、ワルターといったドイツ系の指揮者たちに心酔していたこともあって、ドイツ音楽にもまた多くの名演を残しています。 これはそんな巨匠の一面を新たな音源で再確認することの出来るという意味でも、たいへん貴重な2枚組です。

  • 商品番号:LBM062

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    エクトール・パラ(1976-)
    歌劇《慈しみの女神たち》 詳細ページ
    [ペーター・ルンデル、フランダース歌劇場、ピーター・タンツィッツ、ラヒェル・ハルニシュ、ギュンター・パペンデル ほか]

    発売日:2024年06月14日

    CD 3枚組+Book価格:5,025円(税込、送料無料)

    ゴンクール賞受賞の傑作長編問題作に基づく2019年のオペラを完全収録アメリカ出身の作家ジョナサン・リテルが2006年、パリの有名出版社ガリマールからフランス語で出版した長編『慈しみの女神たち(Les Bienveillantes)』。1,400ページを超える長さで語られる苛烈な物語は仏文壇でも話題を呼びゴンクール賞とアカデミー・フランセーズ賞に輝いた他、多くの言語に翻訳されました(菅野昭正・星埜守之・篠田勝英・有田英也訳による日本語版あり、2011年集英社)。古代ギリシャの悲劇作家アイスキュロスの三部作『オレステイア』を締めくくる「エウメニデス」になぞらえたタイトルの下、スターリングラードの戦いを経てベルリン陥落に至るまで第二次大戦中ユダヤ系住民が辿った困難の物語。 バルセロナ出身で国際的に活躍するエクトール・パラはオペラ・バレ・フランデレン(フランダース歌劇舞踊団)の委嘱によりこれをドイツ語台本でオペラ化(演出は演劇・オペラ双方で国際的に注目されているカリスト・ビエイト)。2019年4月にアントウェルペン歌劇場での初演は大成功で、その好評を受けオペラ・バレ・フランデレンのもう一つの拠点であるヘントでのライヴ収録が実現しました。原作通り、オペラでも18世紀の舞踏組曲形式を模した副題に沿って展開。パラの音楽語法は詩句のニュアンスを明瞭に伝えながら常に歌謡性を失わず、伸縮自在のドラマティックな響きを紡ぎ出すオーケストラも一貫して物語への関心を掻き立て続けます。 本作初演以降パンデミックを経て不穏の気配を増す2020年代に改めて接すべき音楽劇が、B Recordsの丁寧なライヴ録音で隅々まで味わえる貴重なリリースです。 ※ブックレットはスタッフ一覧と台本(ドイツ語/仏英西対訳付き)のみ収録、作品解説は含まれておりません。

  • 商品番号:LBM063

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    〈6月14日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2024年06月14日

    CD価格:2,775円(税込)

    ショスタコーヴィチ本人もその出来栄えを激賞し、ギドン・クレーメルらも録音している交響曲第15番のヴィクトル・デレヴィアンコによる室内楽版の新録音が登場。演奏するのはいずれもパリ高等音楽院を卒業したメンバーにより結成された、ピアノ三重奏団トリオ・メシアンと打楽器アンサンブルのトリオ・クセナキスです。 カップリングはフランスの作曲家、オルガニストのティエリー・エスケシュによる「ステンドグラス」。ライヴならではの緊張感が心地よいアルバムです。

  • 商品番号:900017

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    〈6月7日発売予定〉予約受付中

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    ブルックナー(1824-1896)
    ミサ曲 第3番 ヘ短調 詳細ページ
    [マリス・ヤンソンス(指揮)/バイエルン放送交響楽団&合唱団/サリー・マシューズ/カレン・カーギル 他]

    BRUCKNER, A.: Mass No. 3 (S. Matthews, K. Cargill, Arcayürek, Trofimov, Bavarian Radio Chorus and Symphony, M. Jansons)

    発売日:2024年06月07日 NMLアルバム番号:900017

    CD価格:2,325円(税込)

    ヤンソンスが亡くなる10カ月前のライヴ録音。ブルックナーが創作の軸足を教会音楽から交響曲へと移し始めた時期の作品で、厚みのある管弦楽は随所で交響曲を先取りしているかのように響き、合唱と相俟って音響的にも音楽表現的にも極めてダイナミックな世界を築き上げています。 大規模な編成の作品を隅々まで研究し、圧倒的な求心力と統率力を見せていたヤンソンスだけに、ここでの演奏は衰えなど感じさせない見事なもの。とりわけCredoでの畳みかけるようなフーガの処理や、悠然と歌われるBenedictusの美しさはヤンソンスらしい表現と言えるでしょう。 ※『マリス・ヤンソンス・エディション』BOX … 900200からの分売

    収録作曲家:

  • 商品番号:A564

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    発売日:2024年06月07日

    CD価格:2,775円(税込)

    イタリア後期バロックの大家、
    その原点を示す室内カンタータの初期作品を中心に
    アレッサンドロ・スカルラッティは、555曲の鍵盤ソナタで有名なドメニコ・スカルラッティの父で、ナポリとローマを中心に活躍し大きな影響力を誇りました。その作品群の中でもオペラや教会音楽と並んで重要な位置を占める室内カンタータ群から、比較的初期の作品を中心に長めの4曲を厳選(いずれも楽譜は未出版)、イタリア最前線の古楽プレイヤーたちの細やかな演奏でその秘技を味わえるアルバムです。 若くしてナポリ王の宮廷楽長に抜擢された後、欧州中の要人が集まるローマで注目を集めてゆく過程では、見識の高い貴族や高位聖職者たちのプライベートな楽しみを彩った小編成の室内カンタータが大きな意味を持ちました。この分野の作品は大半が理想郷で牧歌的に暮らす羊飼いやニンフたちの恋物語を扱っており、同時期の詩人たちも関心を寄せ議論を交わしていた作詩技法が反映されています。スカルラッティの室内カンタータは数百曲に及び、そのどれもが詩句一つ一つの味わいをよく活かすユニークな趣向の連続になっていて、現代の聴き手にとっても興趣が尽きません。 器楽勢ではイタリア17~18世紀の知られざる作品の発掘紹介に情熱を注ぐヴァンヴィテッリ四重奏団に、現代楽器奏者としても幅広く活躍する横山令奈も参加。欧州古楽シーンの注目を集めるイタリア人歌手ヴァレリア・ラ・グロッタの繊細な解釈で、若い頃のA.スカルラッティが見せた才気充分の至芸を心行くまでお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1042

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    発売日:2024年06月07日

    CD価格:2,775円(税込)

    アホネンが描き上げる、東洋と西洋の架け橋フィンランドの作曲家、ピアニストのアルト・コスキネンは、北インドの古典音楽をヨーロッパの伝統的な多声音楽に取り込んで発展させ、さらにはアフリカ系アメリカ人の即興性にも強い影響を受けるという独特な作品を発表し続けています。様々なラーガの要素によるファンタジアなどを収録したこの作品集はニューエイジ・ミュージックを思わせる聴きやすさと美しさで、楽想の激しい発展や技巧的なフレーズなども時折挿入され、華やかな印象も与えています。 コパチンスカヤとのデュオでもお馴染みで、現代音楽の初演なども多く手掛けているフィンランドのヨーナス・アホネンが、作品に寄り添った透明感と神秘性のある演奏を聴かせています。

  • 商品番号:ALPHA1051

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    〈次世代ソリストたちによるモーツァルト Vol.9〉
    モーツァルト(1756-1791)
    協奏交響曲
    ホルン協奏曲 第2番
    ロンド K.382&386 詳細ページ
    [ユーハン・ダーレネ、アイヴィンド・リングスタッド、アレクサンドル・ザネッタ、アリエル・ラニ、ハワード・グリフィス、ザルツブルク・モーツァルテウム管]

    発売日:2024年06月07日

    CD価格:2,775円(税込)

    若手ソリストによるモーツァルトのシリーズに、
    俊英ユーハン・ダーレネ登場!
    2000年ノルウェー生まれのユーハン・ダーレネは、スウェーデンBISより2019年からこれまで4枚のアルバムをリリース、2度の来日公演を通じて日本の聴衆にも大きなインパクトを与えている俊英。2012年のユーロビジョン・ヤング・ミュージシャンズの覇者であるアイヴィンド・リングスタッドと共に、切れ味のよい演奏を聴かせています。 ホルンのアレクサンドル・ザネッタは1990年生まれのフランス出身、ベルリンでマリー=ルイーズ・ノイネッカーに師事するなど研鑽を積んだ後、バーゼル・スコラ・カントルムでナチュラル・ホルンを習得しました。ここでも細やかなトリルや装飾音など見事な技巧とセンスを聴かせ、作曲家が本来想定したホルンの音色で作品を楽しませてくれます。 1997年イスラエル生まれのアリエル・ラニは2023年、ルドルフ・ブッフビンダーが選出する若いアーティストのためのピアノ賞プリ・セルダンに選出された新鋭で、粒のそろった音色で安定した美しい演奏を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA1056

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    〈6月7日発売予定〉予約受付中

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    Ship of Fools
    レインヴェレ(1971-)
    管弦楽作品集 詳細ページ
    [パーヴォ・ヤルヴィ、エストニア祝祭管弦楽団、マーリカ・ヤルヴィ、モニカ・マティエセン]

    発売日:2024年06月07日

    CD価格:2,775円(税込)

    パーヴォ・ヤルヴィが強い共感を持って描く、エストニアの俊英ユリ・レインヴェレの管弦楽作品1971年エストニアのパルヌに生まれた作曲家ユリ・レインヴェレの作品集。彼は、パーヴォ・ヤルヴィが設立しエストニアの同時代音楽の紹介に力を入れているパルヌ音楽祭で、かつて同国の文化大臣を務めた作曲家レポ・スメラの名を冠した賞を2019年に受賞しています。また2021年には、「隣の部屋で目覚めたアンナ・マリア」がアンドリス・ネルソンスの指揮でベルリン・フィルの公演で取り上げられ、好評を博しました。 そしてこのアルバムに収められた「2つのフルートのための協奏曲」は同じソリストにより、2019年日本でも紹介されています。詩人でもあるレインヴェレの音楽の多くは詩的な言葉に触発されたものですが、その音楽はドビュッシーのような美しさを湛えた室内楽的な響きから、大音量のカオス、ブルックナーを思わせる輝かしい金管楽器、多彩な打楽器の野性的なリズムを伴うものまでさまざま。 アルバムのタイトルにもなった「Ship of Fools(阿呆船)」は16世紀のベストセラー小説にあったラテン語のフレーズ「Mundus vult decipi, ergo decipiatur (世界は欺かれることを願っている、故に欺かれる)」からインスピレーションを得たもので、SNSを通じて常に欺き合っているような現代人に対する風刺が含まれているということです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA869

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    ブラウンシュタイン(1971-)
    アビイ・ロード・コンチェルト
    ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)
    揚げひばり
    ディーリアス(1862-1934)
    ヴァイオリン協奏曲 詳細ページ
    [ガイ・ブラウンシュタイン、アロンドラ・デ・ラ・パーラ、ベルギー王立リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2024年06月07日

    CD価格:2,775円(税込)

    名手ブラウンシュタインが奏でるビートルズ・メロディ、
    共演はデ・ラ・パーラ!
    ビートルズ最後のスタジオ録音アルバムである『アビイ・ロード』。これをベルリン・フィルの第一コンサートマスターを2000年から約14年務めたガイ・ブラウンシュタインが編曲し、クラシカルな楽曲に仕立てて自ら奏でるアルバムが登場。「アイ・ウォント・ユー」のリフによる序曲、「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」のフレーズを挿入したカデンツァなどビートルズへの愛が全編に詰まっており、技巧的なアクセントも随所に散りばめられた聴き応えたっぷりの35分間です。 併せて同じく英国由来の名曲2作、ヴォーン・ウィリアムズの「揚げひばり」とディーリアスの協奏曲を収録。どちらもゆったりとした作品ですが、ブラウンシュタインの歌心が冴えわたり、作品の美しさを満喫することが出来ます。特にひばりの描写は天国的。 2024年からマドリード州立管弦楽団の首席指揮者兼芸術監督への就任が決まっているアロンドラ・デ・ラ・パーラによる、隅々まで行き届き抑制の効いたコントロールも素晴らしいものです。

  • 商品番号:C230152

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    R.シュトラウス(1864-1949)
    歌劇《カプリッチョ》 Op.85 詳細ページ
    [ホルスト・シュタイン(指揮)/ウィーン・フィル/トモワ=シントウ 他]

    発売日:2024年06月07日

    CD 2枚組価格:3,975円(税込、送料無料)

    1985年、ザルツブルク音楽祭に初出演したホルスト・シュタインが振った
    シュトラウス晩年の名作《カプリッチョ》ライヴ録音が復活
    1940年、友人で指揮者のクレメンス・クラウスとともにシュトラウスが書き上げた台本には、詩人オリヴィエと作曲家フラマンの二人から愛される未亡人マドレーヌの揺れる心と、「言葉」と「音楽」のどちらが重要か?の命題が描かれており、ここにシュトラウスは実に機知に富み、かつ趣向を凝らした音楽を付けています。とりわけ幕切れ近くの「月光の音楽」は単独で演奏されることも多い人気曲です。 ホルスト・シュタインはNHK交響楽団の名誉指揮者を務めたドイツの指揮者で、1970年から3年間ウィーン国立歌劇場第1指揮者を務めたほか、バイロイト音楽祭で《ニーベルングの指環》全曲を指揮するなど、優れたワーグナー指揮者として名声を確立。1985年の《カプリッチョ》は、シュタインが初めてザルツブルク音楽祭に登場した年の演奏で、ウィーン・フィルが織り成すつややかな響きを背景に、アンナ・トモワ=シントウが歌う上品なマドレーヌを中心とした優れた歌手たちのアンサンブルが光る名演といえるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD746

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    命がけの情熱
    中南米20世紀と欧州17世紀、二つの黄金時代の音楽 詳細ページ
    [ニコラス・マルロイ、エリザベス・ケニー、トビー・カー、ミュージック・フォー・ア・ホワイル]

    発売日:2024年06月07日

    CD価格:2,775円(税込)

    ラテン・ポップから垣間見える20世紀の動乱と、妥協なきバロック解釈の静かなる共存ジョン・エリオット・ガーディナー、ジョン・バット、ロバート・キング、ジョルディ・サヴァールなど世界の古楽器ムーヴメントを牽引する名指揮者たちに招かれソリストとして活躍してきた英国のテノール歌手ニコラス・マルロイのソロ・アルバム。しかし演目は古楽レパートリーに絞らず、キューバ、メキシコ、チリなどのポピュラー・シーンを活気づけてきた20世紀中南米のシンガーやソングライターたちの名曲を17世紀音楽と巧みに対置させる構成になっています。 マルロイの伸びやかで温もりある美声によって優美に歌い上げられることでラテンアメリカ音楽が驚くほど新鮮に響く一方、その佇まいと全く違和感なくバロック作品の妥協ない古楽解釈が共存するプログラム進行はきわめて印象的。現代ギター含め多様な撥弦楽器を弾きこなす2人の古楽器奏者、エリザベス・ケニーとトビー・カーの柔軟な対応力にも驚かされます。 キューバのシルビオ・ロドリゲスやニコ・ロハス、プエルトリコのラファエル・エルナンデス、チリのビクトル・ハラなど、母国の情勢に抗い命がけの活動を続けた音楽家たちの曲と相俟って、パーセルやモンテヴェルディの書法に潜む時代に先駆けた斬新さにも改めて気づかされることでしょう。穏やかでありつつ豊かな語りに満ちた歌を通じ、20世紀を通じてカウンターカルチャー的に発展してきた古楽と、時代の激動から生まれたラテンポップとの思わぬ相性も実感できる1枚です。

  • 商品番号:CVS141

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    コラン・ド・ブラモン(1690-1760)
    英雄舞踏劇《ギリシャとローマの祝祭》 詳細ページ
    [ヴァランタン・トゥルネ、ラ・シャペル・アルモニーク、エレーヌ・カルパンティエ、マリー=クロード・シャピュイ、グヴェンドリーヌ・ブロンデール ほか]

    発売日:2024年06月07日

    CD 2枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    ラモー登場前夜のフランスを魅了した才人のデビュー作を
    最前線の気鋭指揮者が蘇らせる!
    21世紀に躍進する20代指揮者の一人で、すでにヴェルサイユ宮殿王室歌劇場を中心にフランスの古楽シーンや歌劇界で大きな注目を集めるヴァランタン・トゥルネ。Château de Versaillesレーベルでの好調リリースが続きますが、今回はフランス歌劇史上、時代の狭間に燦然と輝いた幻の傑作の全曲録音です。 太陽王ルイ14世亡き後、オルレアン公摂政時代(1715-1723)が終わり若きルイ15世の親政が始まる1723年に初演された《ギリシャとローマの祝祭》は、純然たるフランス様式にイタリア風の要素を大きく取り込んだ音楽がパリを沸かせていた当時の世間の好みをよく捉え、間髪入れず再演が重ねられた人気作。その後の歌劇界を席巻することになるラモーの登場後も頻繁に上演され、人気歌手ジェリオットの持ち歌を増やすなど折々の微調整を重ねて定番演目に残り続けました。 (曲目・内容欄に続く)

    収録作曲家:

  • 商品番号:ENP018

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    ハイドン(1732-1809)
    フルート三重奏曲全集[3枚組] 詳細ページ
    [ジャン=ピエール・ピネ、レ・キュリオシテ・エステティーク]

    発売日:2024年06月07日

    CD 3枚組価格:5,025円(税込、送料無料)

    「弦楽四重奏曲の父」の尽きせぬ創意とフルートとの出会い「交響曲の父」の綽名に加え、弦楽四重奏曲の地位向上と発展にもいち早く寄与し「弦楽四重奏曲の父」とも呼ばれてきたハイドン。管楽器はあまり室内楽で活用しなかったものの、当時特にフルートはヴァイオリン属と並んでアマチュア演奏家に人気だったため、多くの作品がフルートを用いた三重奏編成のために編曲されてきました。また後年ロンドンに渡ってからは、この楽器を愛好するパトロンたちのためにハイドン自らフルート三重奏曲を作曲、4曲が「ロンドン・トリオ」の名で広く知られています。 ここではフランス語圏の第一線で活躍する名手たちが、18世紀当時の編曲を含むそれらハイドンのフルート向け三重奏曲をCD3枚にわたり全曲録音。作曲家の主君エステルハージ侯ニコラウスが弾くバリトン(共鳴弦を多数備えたヴィオラ・ダ・ガンバの一種)のパートを伴う無数の三重奏曲からの編曲群、またピアノ三重奏曲のヴァイオリン・パートをフルートで演奏できるようにした3曲、作曲家自身の渡航前からロンドンで出回っていたディヴェルティメント群など、さまざまな活躍期にわたり個々に特徴的な音楽を書いたハイドンならではの音使いの魅力を十全に楽しめるようになっています。 使用楽器も作曲年代と作風を踏まえて選ばれており、特にフルートはキーが1つだけのモデルと8つのモデルを使い分け、この管楽器の転換期ならではの味わいも楽しめるようになっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:INC006

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    発売日:2024年06月07日

    CD価格:2,775円(税込)

    経験豊かな古楽器ソリスト続々!
    ポリフォニーの綾を明瞭に聴かせる音色の違い
    複数のメロディを同時進行させる多声書法に秀でていたバッハが、自身も巧みに弾いたチェンバロやオルガンのために書いた作品を中心に、曲を組み上げている声部毎に異なる楽器を割り当てる室内楽編成に移し替え、各曲の構造的魅力をわかりやすく味わわせてくれるアルバム。 演奏はカフェ・ツィマーマンやリチェルカール・コンソートなどの名盤群でも活躍してきた経験豊かなソリストたち。それぞれ複数の管楽器とヴァイオリンが通奏低音上で合奏する編成で臨んでおり、原曲の中声部をソプラノ音域に移し、トリオ・ソナタや四重奏ソナタのように各パートの音色対比を活かした解釈にしたり、バッハがオルガン独奏向けにアレンジしたルター派賛美歌(コラール)では元歌に該当するパートを歌手に歌わせるなど、過度の原曲尊重に陥ることなく18世紀音楽の流儀をよく踏まえたアプローチになっているのが頼もしい限りです。 各声部の動きが明瞭になるのはもちろん、冒頭トラックのように鍵盤向けの原曲に潜んでいたオペラ序曲風の音作りを浮き彫りにするなど、原作で前提になっていた楽器の制約を離れたからこそ可能になる解釈も続々。原曲ではヴァイオリン一つで何重ものポリフォニーを響かせる無伴奏シャコンヌさえ、この編成に移して全く過剰ではない豊かな音楽として再現され、改めてバッハ世界の深さも実感できることでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MYCL00047

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    ケーベル(1848-1923)
    9つの歌
    瀧廉太郎(1879-1903)
    荒城の月、秋の月、花 詳細ページ
    [山下牧子(メゾ・ソプラノ) 、佐野隆哉(ピアノ)]

    発売日:2024年06月07日

    CD国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    「音楽においては魂が語らなければならない」(ケーベル)
    知られざる黎明期の日本洋楽史の恩人 ラファエル・フォン・ケーベルの芸術
    「文化を紡ぐ夢のコラボレーション」として音楽学者瀧井敬子氏を中心に、社会福祉法人「旭川荘」と山形県長井市の3者共同プロジェクト「長井シリーズ」が新たにスタートします。 第1弾となる今作では黎明期の日本洋楽史の恩人とも言えるラファエル・フォン・ケーベルの作品「9つの歌」を取り上げます。明治時代において瀧廉太郎をはじめ若い音楽家を育て上げ、西洋音楽を日本に根付かせたケーベル。ドラマティックで精神性が迸るこの曲集を、日本を代表するメゾ・ソプラノ歌手、山下牧子が真正面から向き合い、高らかに歌い上げます。まさに魂の歌声を是非お聴きください。 多彩な音色と高い技術を披露する佐野隆哉のピアノにも要注目です。また、アーティスト自ら書いたコメントや歌詞対訳、曲目解説等資料的価値の高い充実したブックレット内容です。 ケーベルと瀧廉太郎の日本洋楽史の夜明けに煌めく芸術性をお楽しみ下さい。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1442

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    エルコレカ(1969-)
    チェロ協奏曲
    3つのミケランジェロのソネット
    ピアノ協奏曲 詳細ページ
    [アシエル・ポロ(チェロ)/アルフォンソ・ゴメス(ピアノ) 他/ファンホ・メナ(指揮)/バスク国立管弦楽団]

    発売日:2024年06月07日

    CD価格:2,475円(税込)

    1969年、スペインのバスク地方ビルバオで生まれたガブリエル・エルコレカは、地元で作曲を学んだ後ロンドンに留学し、王立音楽院でマイケル・フィニッシーに師事しました。彼の作品はスペインをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、ロシア、北京、日本で演奏され好評を博すとともに、数多くの賞も受賞しています。 このアルバムに収録された3つの作品は、不穏で荒々しい音響がもたらす緊張感が特徴。チェロ協奏曲「Ekaitza」はバスク国立管弦楽団の創立30周年記念の作品で、チェロの不気味な下降音型が際立つ、まさに嵐(バスク語でEkaitza)のような音楽。第3楽章では民俗舞曲的な旋律も聴こえてきます。 ピアノ協奏曲のタイトル「Piscis」はバスク語で魚。エルコレカ自身が魚座であることにちなみ、海を流れる水をイメージして書かれたといいますが、第1楽章冒頭から混沌としたオーケストラの響きと沸き立つような激しいピアノが強烈な印象を与えます。 「3つのミケランジェロのソネット」は2つのコルネット(金管楽器ではなく古楽器)が独特の効果をあげています。古楽分野で特に名高いカウンターテナーのカルロス・メナがソリストを務めています。 ファンホ・メナはマドリードで学んだ後ミュンヘンでチェリビダッケに指揮を学びました。これまでにビルバオ交響楽団、カルロ・フェリーチェ劇場、ベルゲン・フィル、スペイン国立管弦楽団、BBCフィルなどで指揮者のポストを持ち、近年は日本も定期的に訪れています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100302

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    ジョセフィン・ナイト(チェロ)
    シューベルト・リイマジンド 詳細ページ
    [ジョセフィン・ナイト(チェロ)/サイモン・クロフォード=フィリップス(ピアノ)/ジェズアルド・シックス/ティモシー・ジョーンズ(ホルン)]

    発売日:2024年06月07日

    CD価格:2,175円(税込)

    シューベルトの名作に新たな解釈を加えた演奏を集めた1枚。 チェリストのジョセフィン・ナイトを中心に据え、声楽アンサンブルのジェズアルド・シックスを交えた弦楽五重奏曲の緩徐楽章や、歌曲の他、チェロとピアノ、ホルンの共演による『冬の旅』からの3曲など斬新かつ親密な響きからは、人間の声と楽器の境界なき融合が感じられます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SSM-1027

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    ウォーカー(1922-2018)
    弦楽のための抒情詩
    ライラック/管弦楽のための民謡集
    ドーソン(1899-1990)
    ニグロ・フォーク・シンフォニー 詳細ページ
    [ニコール・カベル(ソプラノ)/アッシャー・フィッシュ(指揮)/ロデリック・コックス(指揮)/シアトル交響楽団]

    WALKER, G.: Lyric for Strings / Folksongs for Orchestra / Lilacs / DAWSON, W.L.: Negro Folk Symphony (N. Cabell, Seattle Symphony, R. Cox, A. Fisch)

    発売日:2024年06月07日 NMLアルバム番号:SSM1027

    CD-R価格:2,175円(税込)

    20世紀に活躍した2人のアフリカ系アメリカ人作曲家の作品集。 ジョージ・ウォーカーはカーティス音楽院で作曲とピアノを学び、1945年に同音楽院初の黒人卒業生となりました。このアルバムに収録された「ライラック」で1996年にピューリッツァー賞を受賞した他、ジャズや民謡、黒人霊歌のイディオムを用いた数多くの管弦楽曲や室内楽曲を書きました。初期の作品「弦楽のための抒情詩」と黒人霊歌を印象的に用いた「管弦楽のための民謡」も収録。 ウォーカーの一つ上の世代にあたるウィリアム・リーヴァイ・ドーソンの「ニグロ・フォーク・シンフォニー」も黒人霊歌の要素を用いた作品。レオポルド・ストコフスキーが指揮するフィラデルフィア管弦楽団によって初演され大好評を博しました。 オペラとコンサート両面で幅広く活躍するアッシャー・フィッシュがウォーカー作品を、2018年、サー・ゲオルグ・ショルティ指揮者賞を受賞した俊英指揮者ロデリック・コックスがドーソンの作品を指揮。どちらもオーケストラの機動性を生かした豊かな表現を披露しています。 ※ CD-Rメディアでの発売です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SSM-1028

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    メシアン(1908-1992)
    峡谷から星たちへ… 詳細ページ
    [スティーヴン・オズボーン(ピアノ)他 /ルドヴィク・モルロー(指揮)/シアトル交響楽団]

    MESSIAEN, O.: Canyons aux étoiles (Des) … (Osborne, Fair, Decker, M.A. Werner, Seattle Symphony, Morlot)

    発売日:2024年06月07日 NMLアルバム番号:SSM1028

    CD-R 2枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    2011年から2019年までシアトル交響楽団の音楽監督を務め、退任後にも良好な関係を築いているルドヴィク・モルローが指揮したメシアンの大作「峡谷から星たちへ…」のライヴ録音。 在職中には「稀少なレパートリーを積極的に紹介すること」を心がけ、現代作品から知られざる作品まで幅広いプログラムを演奏していたというモルローならではの選曲で、この演奏ではメシアン弾きとして名高いピアニスト、スティーヴン・オズボーンをソリストに迎え、作曲家特有のカラフルなオーケストラの響きと“鳥の声”を再現することに成功しています。ベナロヤ・ホールの素晴らしい音響も見事に捉えられた録音も聴きどころ。 ※ CD-Rメディアでの発売です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19152CD

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    インバル/シュトゥットガルト放送交響楽団
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第7番&第8番 詳細ページ
    [エリアフ・インバル(指揮) シュトゥットガルト放送交響楽団]

    発売日:2024年06月07日

    CD 2枚組価格:3,675円(税込、送料無料)

    インバルとシュトゥットガルト放送響のブルックナー録音が登場。後期の名作2曲、2010年代のライヴです。 フランクフルト放送響との第3、4、8番の初稿の録音(Teldec/現Warner)により大きな議論を巻き起こし、これら初校への認識を広める上で決定的な役割を果たしたエリアフ・インバル。卓越した細部の読みと指揮能力も相まって、現代に至る精緻で理知的なブルックナー解釈をリードしてきました。彼が定期的に指揮していたシュトゥットガルト放送響とのアーカイヴから第7番と第8番が初めてリリースされます。 インバルには両曲ともフランクフルト放送響と都響を指揮した2種の録音がありますが、当盤はその中で最新の音源となります。解釈はTeldec盤の時点で練り上げられていたようで、第8番の演奏時間は3種とも75分台で楽章毎の差もごく少ないという完成度の高さに驚かされます。一方、第7番では2012年の都響盤(Exton)の58:34に対し1年半後の当盤では62:01となり、全楽章において少しずつ演奏時間が延びているのが興味深いところ。オケも透明度の高いサウンドで精緻な演奏を繰り広げており、シューリヒト、チェリビダッケ、ノリントンという個性的なブルックナー指揮者との録音を残してきたシュトゥットガルト放送響のディスコグラフィに貴重な追加となります。 楽譜はインバルらしくノーヴァク版を使用(第7番第2楽章はシンバルあり)、拍手はカットされています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-266

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    発売日:2024年06月07日

    CD価格:2,175円(税込)

    1726年にハンブルクで出版されたテレマンのカンタータ集「音楽による礼拝」。収録されている72曲のカンタータはどれも、独唱とオブリガート楽器(リコーダー、ヴァイオリン、トラヴェルソ、オーボエ)と通奏低音による小ぶりの編成で、通常、レチタティーヴォと2つのダ・カーポ・アリア(A-B-Aの三部形式。繰り返しのAの部分では華やかな装飾が施される)で構成されています。貴族たちの私的な目的のための曲と、公的な曲が混在していますが、巧みな対位法と技巧的な声楽パート、楽器の妙技が楽しめる調和のとれたカンタータです。 この第8集にはメゾ・ソプラノを独唱とした6つのカンタータが収録されています。演奏するベルゲン・バロックは1994年にローデ・トールセンとハンス・クヌート・スヴェーエンによって設立されたノルウェーの古楽アンサンブル。数多くのレーベルへの録音とヨーロッパでのコンサートで知られています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-267

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    発売日:2024年06月07日

    CD価格:2,175円(税込)

    ドイツの作曲家ライシガー。生前の彼は指揮者としての評価が高く、とりわけウェーバーの後任としてドレスデン歌劇場管弦楽団の指揮者に就任してからは数多くの作品を上演、なかでも1842年の《リエンツィ》初演時の成功は、彼の功績の一つに数えられています。作曲家としては9作の歌劇の他、10曲以上のミサ曲を含む多数の声楽曲をはじめ、弦楽四重奏曲やピアノ三重奏曲など多数を遺しましたが、現在ではこれらを耳にする機会はほとんどありません。 このシリーズは、彼の27曲あるピアノ三重奏曲の全曲録音に挑むもので、第1集にはメンデルスゾーン風の軽やかさと、ベートーヴェンを思わせる深みのある旋律を併せ持つ初期の2作を収録。シューマンが「ライシガーの三重奏曲を考えると“愛らしい、宝石のような”という言葉が思い浮かぶ」と絶賛したという作品をお楽しみください。 オーストラリアを中心に長らく作曲家・教師としても活躍するピアニスト、藤村健史が創設したトリオ・アニマ・ムンディの演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-708

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    テイラー(1964-)
    〈管弦楽作品集 第2集〉
    交響曲 第6番
    オーボエ協奏曲
    クラリネット協奏曲
    ヴァイオリン小協奏曲
    詳細ページ
    [ジェイムズ・ターンブル(オーボエ)/ポピー・ベドー(クラリネット)/ミラ・マルトン(ヴァイオリン)/マシュー・テイラー(指揮)/BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団]

    発売日:2024年06月07日

    CD価格:2,175円(税込)

    英国の作曲家マシュー・テイラー。彼の音楽は「現代に語りかける言葉と伝統的な形式を組み合わせた」もので、ベートーヴェンやハイドンから連なる古典派の伝統を踏まえ、そこにシベリウスやニールセンの影響を感じさせる現代的な装いの響きを描き出します。 このアルバムには2021年に生誕100年を迎えたマルコム・アーノルドの追悼として作曲された交響曲第6番の他、3つの協奏的作品を収録。オーボエ協奏曲は、2つのコールアングレと弦楽器が伴奏を務めるというユニークな編成で書かれ、クラリネット協奏曲の冒頭では、ブラームスの五重奏と似た旋律が聴こえてきます。 ジャズのリズムが用いられたヴァイオリン小協奏曲は、短いながらもまとまりのある曲。全ての作品はテイラー自身が指揮を行い、彼が信頼する奏者たちが独奏を務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-731

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    発売日:2024年06月07日

    CD価格:2,175円(税込)

    1935年イギリス生まれの作曲家・鍵盤奏者ジェラルド・ヘンドリーのオルガン作品集。6歳からピアノを学び、オルガニスト、音楽学者となった彼は1996年からフランスに活躍の場を移し作曲活動を続けています。彼のオルガン作品からは、フランク、デュプレ、メシアンの影響や、ジャズから中世の旋律など幅広い要素が見て取れます。 この第2集には、さまざまな技巧を凝らした「6つの演奏会用練習曲」など抒情的な作品から活気に満ちた作品を収録。なかでもソナタ「和解を讃えて」は第二次世界大戦で爆撃された「コヴェントリー」と「ドレスデン」を象徴する旋律を用いて、平和への祈りが描かれた大作です。 演奏はNAXOSレーベルでの一連の録音が評価されているトム・ウィンペニー。由緒ある聖オルバンズ修道院大聖堂のオルガンの壮麗な音色が楽しめます。

    収録作曲家: