セヴラック セヴラック(デオダ・ド) Severac, Deodat de

生没年 1872-1921 フランス
辞書順 NML作曲家番号 24848
  • 商品番号:8.572429

    NAXOS

    セヴラック(1872-1921)
    ピアノ作品集 第3集
    大地の歌/ピアノ・ソナタ
    ポンパドゥール夫人へのスタンス
    ペパーミント・ジェット・ワルツ 詳細ページ
    [マソ]

    SEVERAC, D. de: Piano Music, Vol. 3 (Maso) - Le chant de la terre / Piano Sonata

    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2012年12月19日 NMLアルバム番号:8.572429

    CD 価格:1,200円(税込)

    フランスのピアノ曲を語る上で、決して忘れてはいけない存在がこのセヴラック(1872-1921)です。彼は、自身の作品に印象派の洗練された優雅さを纏わせるのではなく、南フランスの土と風の香りを漂わせることを好み、「田舎の音楽家」と呼ばれることも喜んでいたと言います。この第3集の中心を成すのは、まさにその呼び名にふさわしい組曲「大地の歌」です。1900年に作曲された作品で、古代ローマの詩人ウェルギリウスの「農耕詩」が元となっています。至るところに師であるヴァンサン・ダンディの影響も垣間見えますが、独自性も追求された興味深い曲集です。1899年のピアノ・ソナタには当時相次いで失った彼の父と若い妹への思いが反映されたものです。こんなセヴラックを極めたい方には第1集(8.555855)、第2集(8.572428)もご用意しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572428

    NAXOS

    セヴラック(1872-1921)
    ピアノ作品集 第2集
    休暇の日々から 詳細ページ
    [マソ]

    SEVERAC, D. de: Piano Music, Vol. 2 (Maso) - En vacances / Baigneuses au soleil / Les naiades et le faune indiscret

    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2012年04月18日 NMLアルバム番号:8.572428

    CD 価格:1,200円(税込)

    スペイン貴族に連なる旧家に生まれたセヴラック(1872-1921)のピアノ曲は、どこか懐かしく、また、普通のフランス音楽とは一味違った雰囲気を有しています。それは彼の郷里ラングドック(南フランスの地中海に面した地域)の響きであり、彼が師事したアルベニスの影響も少なからずあるのでしょう。その作品はどれも柔和な光を帯び、また明るく屈託のないもので、演奏に要求される技巧もそれほど高いものではありません。最近ピアノ曲の再評価は進みつつありますが、どちらかというとフランス系の演奏者が多く取り上げていたのですが、このNAXOS盤では、スペイン音楽を得意とするホルディ・マソが力強くこれらの曲を歌い上げていて、セヴラック作品の持つ多面性に光をあてているかのようです。シューマンから影響を受けたと言われる「休暇の日々から」は、第7曲の「ロマンティックなワルツ」がよく知られていますが、やはり全曲聴いてこそ、この作曲家の真価を理解できるのではないでしょうか?

    収録作曲家:

  • 商品番号:MU033

    MUSO

    RENOUVEAU 新しい時
    フランスの「歌曲集」 - 声とギターのための
    詳細ページ
    [デュオ・ヴァルヌラン]

    Vocal Recital (Soprano): Varnerin, Stephanie - DEBUSSY, C. / FAURÉ, G. / HAHN, R. (Renouveau) (arr. M. Varnerin and T. Hoppstock)

    発売日:2019年12月20日 NMLアルバム番号:MU033D

    CD 価格:2,400円(税込)

    もともとは“ピアノと歌”のために書かれたフランス近代のさまざまな「la mélodie=歌曲」を“ギターと歌”に置き換えたアルバム。洗練された表情を持つ作品が、ギターの繊細なタッチを得ることで更に魅力的な表情を加え、詩と音楽の融合が一層深まるかのようです。 フォーレやアーン、ドビュッシーなどの有名曲や、あまり知られていないセヴラックの歌曲に、ヴィエルヌとファリャのギター独奏曲を加え、最後はサティの「エンパイア劇場のプリマドンナ」で締めくくるという洒落た選曲は、長年に渡ってこれらのレパートリーを追求するデュオ・ヴァルヌランならではのプログラム。姉と弟による親密な演奏は、これらの歌に魅力的な輝きを与えています。

  • 商品番号:MUSO027

    MUSO

    「夕暮れ」
    子守歌(だけではないけど…)を集めて 詳細ページ
    [ウジェニー・ワルニエ (ソプラノ)、マリーヌ・トロー・ラ・サル (ピアノ)、レ・ウール・デュ・ジュール弦楽四重奏団]

    Vocal Recital (Soprano): Warnier, Eugénie - BRAHMS, J. / FAURÉ, G. / MONTSALVATGE, X. / POULENC, F. / SCHUBERT, F. (Soir - Berceuses, mais pas que…)

    発売日:2019年01月18日 NMLアルバム番号:MU027D

    CD 価格:2,560円(税込)

    世界中のオペラのステージに立つほか、クリストフ・ルセに見出されて古楽方面でも活躍し、ル・ポエム・アルモニークなどとも共演するソプラノ、ワルニエによる子守歌アルバム。ブラームス、シューベルト、モーツァルト(実際はフリース)など日本でも有名な子守歌を網羅しているほか、中国地方の子守唄まで(もちろん日本語で!)収録しているのは何とも嬉しいところ。また作品によっては弦楽四重奏(アカデミア・ビザンティナやレ・バッス・レユニ、アマリリスなどでも活躍する実力派バロック・チェロ奏者エマヌエル・ジャックはじめ、フランス古楽界の名手4人からなるカルテット)も加わっています。 世界中の子供たちとその母親へのプレゼントのつもりで制作されたというだけあり、ワーニエの柔らかな歌声と優しい伴奏が、静かに心に響きます。