MUSO

ALIA VOX でジョルディ・サバールのCDも手がけたオリヴィエ・ヴァニュによって2011年に設立された新しいレーベル。

※複数語による AND OR 検索はできません

18 件 / 18件中 準備中…

  • 商品番号:MU045

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『追いつかない心』
    ヘンデル「ラ・ルクレツィア」とオペラ・アリア集 詳細ページ
    [エロイーズ・マス、ローレンス・カミングス、ロンドン・ヘンデル・オーケストラ]

    発売日:2021年05月14日

    CD価格:2,400円(税込)

    独特の厚みと深み――期待感あふれる新たな「声」あればこそのヘンデル!2018年のエリザベート王妃国際コンクール声楽部門で、結果は5位だったものの強い存在感を示して注目を浴びたフランスの新世代歌手エロイーズ・マス。独特のコクを感じさせるメゾの歌声は実に味わい深く、ワーグナーやR.シュトラウスなどでの重要な役柄とも絶妙の相性をみせながら、ロッシーニやドニゼッティでも鮮やかな解釈を紡ぎ出します。そしてそのような劇的表情の濃やかさあればこそ、ヘンデルの劇中で特に込み入った立場に置かれた役柄が歌うアリアでは、ことのほか耳をとらえて離さない歌を聴かせられる…… その素晴しい成果が音盤になったのがこのアルバム。経験豊富な英国バロック・オペラ界のヴェテランL.カミングス率いる古楽器オーケストラとともに、抑揚の激しいスリリングなアリアからしっとりメロウなナンバーまで多彩な表情をみせるマスの解釈は、偽らざる心の動きと劇的現実のギャップへの戸惑いを描き上げたヘンデル随一の歌の数々をきわめて高い完成度で味あわせてくれます。 初期から後期まで、秘曲も有名大作も押さえた選曲も絶妙。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10219

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『セントヘレナ - ナポレオンの伝説』
    ナポレオンにまつわる歌曲、ファンファーレ、行進曲など 詳細ページ
    [サビーヌ・ドゥヴィエル、パトリック・ヴィバール、ジャン=フランソワ・マドゥーフ、ダニエル・イゾワール、アルノー・マルゾラーティ ほか]

    発売日:2021年04月23日

    CD国内仕様 日本語解説と歌詞訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ドゥヴィエルほか豪華演奏陣が、時代を駆け抜けた問題児への憧れと追憶を鮮やかに甦らせる!徹底した当時の流儀で一切の妥協無しに19世紀以前のレパートリーと向き合うため、近年は独自の楽団も立ち上げた古楽器金管奏者ジャン=フランソワ・マドゥーフ。彼らが、ル・ポエム・アルモニークで長く中心的役割を果たしてきた個性派古楽歌手アルノー・マルゾラーティのグループと、西洋史屈指の異端児ナポレオンについてのユニークなアルバムを録音! フランス大革命が生んだ異端児ナポレオン・ボナパルトは、その破天荒な活躍ゆえ熱狂的支持と風刺や嫌悪とをどちらも巻き起こしましたが、ここには彼が活躍した時代から太平洋のセントヘレナ島へ追放された後まで、さまざまな時期に書かれた歌が集められています。 演奏陣はまさに精鋭ぞろいで、ERATOレーベルで素晴らしい歌声を聴かせている美貌のソプラノ歌手ドゥヴィエルや、レ・シエクルのオフィクレイド&セルパン奏者ヴィバールの参入も頼もしいところ。ナチュラル楽器から最初期のピストン付にいたるピリオド金管の響きの玄妙さがアクセントを添える中、時代感の演出に終わらない細やかなフォルテピアノ演奏で歌を支えるダニエル・イゾワールの好演も聴きどころ。変幻自在の表情豊かな歌声を交錯させる歌手陣の巧みな解釈は、作曲者さえ不明なものも多いこれらの作品を驚くべき生々しさで現代に甦らせてゆきます。 街角で人々の耳目を弾いた手回しオルガンの再現まで試みられている点も驚き……徹底した古楽的解釈姿勢あればこそ辿り着き得た、聴くほどに惹かれる異色の19世紀音楽アルバムです。

  • 商品番号:NYCX-10205

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    -★『レコード芸術』特選盤(2021年5月号)★-

    フランク(1822-1890)
    歴史的楽器によるピアノ作品集 詳細ページ
    [ダニエル・イゾワール]

    発売日:2021年03月12日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    当時のパリの楽器による透明感ある音色で紡ぎだす、
    端正な演奏が真価をあらわす傑作群!
    凄腕ピアニストとして幼い頃から楽壇を沸かせたのち、後年はオルガンの世界で独自の作風を追求、交響詩や交響曲の作曲家となる前からオルガン奏者としての名声もきわめて大きかったセザール・フランク。ピアノのための作品にもオルガン音楽と相通じる、バロックとロマン派の特性を併せ持つような独特の魅力が息づいており、20世紀にも数々のヴィルトゥオーゾ・ピアニストたちがその世界に魅せられてきました。しかしその作品の真価は、フランク自身が知っていた19世紀当時のピアノの音色に立ち返ってこそ見えてくるのではないでしょうか。 フォルテピアノ奏者として近年存在感を増しつつあるフランスの名手ダニエル・イゾワールはここで、フランクがフランス国民音楽協会などで注目されるようになった1870年代にパリで作られた、オリジナルのエラール・ピアノを使用。オルガンの大家だった父アンドレ・イゾワールが弾くフランクの音楽にも昔から愛着を覚えてきたという彼が、細やかな感覚とメリハリのある演奏で聴かせる「19世紀直送」の響きによるフランク作品は、エラールの透明感ある音色とあいまって、音作りの見通しの良さも抜群に伝わってきます。 作曲家像を捉え直すうえでも貴重な新録音。オリジナル・ブックレットにはFuga Libera創設者で音楽学者でもあるミシェル・ストッケム氏の充実した解説が掲載されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MU042

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『オランダの断片を集めて』
    ~中世ネーデルラント北部のポリフォニー音楽~ 詳細ページ
    [ディスカントレス]

    Vocal Ensemble Music (Early Dutch Polyphony) - FABRI, M. / SALINIS, H. de / OSWALD VON WOLKENSTEIN (Hollandse Fragmenten) (Diskantores, Berentsen)

    発売日:2021年02月12日 NMLアルバム番号:MU042D

    CD価格:2,400円(税込)

    きわめて珍しいオランダ中世音楽!
    音楽学者と古楽プレイヤーの幸福なコラボレーション
    17世紀初頭、ハプスブルク領ネーデルラント諸州から北部7州が独立して出来た国、オランダ。その国土となった地域では、すでに中世から知識人たちの豊かな文化が育まれていました。 南部ネーデルラントのルネサンス期にフランドル楽派が栄光の時代を迎えたため影に隠れがちだった「オランダの中世」を丹念に研究してきた音楽学者エリアーネ・ファンクハウザーの研究成果が今、古楽先進地であるオランダやベルギー、およびフランスで研鑚を積んできたミレニアル世代の俊才古楽歌手たちによって1枚のアルバムに結晶しました。14世紀、つまりアルス・ノーヴァの作曲家たちがフランスやイタリアで活動していた頃、この北部の文化拠点でいかに清廉かつ精巧なポリフォニーが紡がれていたか、男声4人による美しい歌唱でじっくり味わうことができます。 歌われる詩句はラテン語もあれば中世オランダ語、中世フランス語の一種など俗語によるものもあり、のちのフランドル楽派にも通じる、百年戦争期の文化的広がりを感じさせる独特な言葉の響きも魅力。マショーやランディーニといった同時代の巨匠たちに負けない音世界は、一度聴いたら虜になること必至です。 古楽鍵盤奏者として豊富なキャリアをもつアンドレア・フリッジが録音技師をつとめ、古い時代の音楽のツボを押さえたエンジニアリングでその魅力を的確に収めているのもポイント。 また一部オルガンが使われる部分では、現存最古のオルガンとも言われる1479年建造のユトレヒトの楽器を精巧に再現したレプリカを使用。シンプルかつ古雅なその音色で、知られざる音楽の面白さをいっそう味わい豊かなものにしています。

  • 商品番号:MU040

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『めまい』
    タルティーニ(1692-1770)
    後期ヴァイオリン・ソナタ集
    ヴァイオリンとチェロのデュオによる演奏 詳細ページ
    [デュオ・タルティーニ (ダヴィッド・プランティエ & アンナベル・リュイ)]

    発売日:2020年10月30日

    CD価格:2,400円(税込)

    前作"Continuo, Addio!"(MU031)ではバロック後期に生まれたヴァイオリンと通奏低音のための作品を中心に、チェロとのデュオという古典派へ繋がる演奏スタイルで聴かせてくれたデュオ・タルティーニ。今回はこの過渡期を代表し、2020年に没後250年となったタルティーニに焦点を当てています。 収録しているのは、1796年にナポレオンの軍隊によりイタリアからフランスに持ち帰られ、現在その国立図書館に保管されている写本からの5つの未出版のソナタ。彼らが最も力を入れる作曲家だけに生き生きとした音楽性はさすがで、アンサンブル415やカフェ・ツィマーマンをはじめ多くの古楽アンサンブルで活躍してきたブランティエならではの即興も交えつつ、和声楽器を伴わないからこそ生きる声部の織り成す綾が実に魅力的です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MU041

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2020年10月23日

    CD価格:2,400円(税込)

    大阪室内楽コンクールの覇者となって10年以上、すでに欧州最前線をゆくピアノ三重奏団のひとつとして注目を集め続けるトリオ・ダリのメンバーとしても活躍する、サレイカとサヴァリのデュオによるアルバム第2弾。グリーグのソナタ3曲を収めた前回に続き、ここではモーツァルトがウィーンで書いた3つのソナタを収録しています。 1781年に書かれ充実した内容のK. 376、同じ年の作で変奏曲を盛り込んだK. 379と、1787年に、より深い筆致で書き上げられたK. 526。ストラディヴァリの名器とスタインウェイによるアンサンブルは、軽やかさを基本としながらも奥行きがあり、作品の性格を絶妙に描き分けた表現が大きな魅力です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MU039

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2020年09月11日

    CD価格:2,400円(税込)

    2012年のエリザベート王妃国際音楽コンクールを制したアンドレイ・バラノフ。マルタ・アルゲリッチの信頼も篤く、ルガーノ・フェスティバルにも度々参加していた名手による初のソロ・アルバムが登場です。 全て無伴奏にして有名曲という、意欲的かつ挑戦的なプログラム。その実力の高さは聴けば聴くほど驚かされるもので、テクニックはもちろん、滑らかで瑞々しい表情が実に素晴らしく、彼が新時代のヴィルトゥオーゾであることをまざまざと見せつけています。

  • 商品番号:MU038

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『ル・コード・デ・ラ・ルート』
    ボリス・ヴィアン(1920-1959)へのオマージュ 詳細ページ
    [レ・リュネジアン]

    Vocal Music (French) - MARZORATI, A. / VIAN, B. / DELMET, P. / GORAGUER, A. (Le Code de la route - Hommage à Boris Vian) (Lunaisiens)

    発売日:2020年04月24日 NMLアルバム番号:MU038D

    CD価格:2,325円(税込)

    作家・ミュージシャンとして多大な功績を残したボリス・ヴィアンへのオマージュ。レ・シエクルのトランペット、ノルベール参加!難解な前衛小説を残し、没後にコクトーやボーヴォワールらに再評価された作家でありながら、生前は大衆的なハードボイルドを偽名で書いて生活の糧を稼ぎ、ミヨーのオペラ《フィエスタ》の脚本を書き、ジャズ・トランぺッターとしてクラブのステージに立ち、シャンソンの歌詞も書くという、39年の生涯の中で多彩な活躍を見せたヴィアン。その作品や、関連作品を集めたアルバムが登場します。 制作の中心はシャンソンに造詣が深いフランスのバリトン歌手マルゾラティ。ヴィアンも演奏したトランペットを担当するのは、ロトとの共演でお馴染みのオーケストラ“レ・シエクル”で活躍する名手、ノルベール。彼らが再現する20世紀中盤のパリの空気がたまらない一枚です。

  • 商品番号:MU036

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『絵画的練習曲』
    ラフマニノフ(1873-1943)
    8つの絵画的練習曲 Op.33
    9つの絵画的練習曲 Op.39 詳細ページ
    [アルベルト・フェッロ]

    RACHMANINOV, S.: Etudes-tableaux, Opp. 33 and 39 (Ferro)

    発売日:2020年04月10日 NMLアルバム番号:MU036D

    CD価格:2,400円(税込)

    2016年のエリザベート王妃国際音楽コンクールで注目を浴びた、当時弱冠19歳のイタリアの青年アルベルト・フェッロ。この大会での結果は6位、しかし翌年のボン・テレコム・ベートーヴェン国際コンクールでは、第1位と聴衆賞を受賞しています。その彼が2016年のエリーザベト王妃コンクールでファイナルに選んだのは、ラフマニノフのピアノ協奏曲第1番でした(QEC2016に収録)。 このデビューアルバムも、強い思い入れのあるラフマニノフで勝負。強靭な打弦力と溢れんばかりの歌心で、ラフマニノフのもつ美しさをたっぷりと聴かせてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MU037

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『Che fai tu? - 何しているの?』
    カプスペルガー(1580-1651)
    ヴィラネッラ集 第1巻-第4巻 詳細ページ
    [レ・カプスベルガー・ガールズ]

    KAPSBERGER, G.G.: Libro I-IV di villanelle (selections) (Che fai tù?) (Les Kapsber'girls)

    発売日:2020年03月27日 NMLアルバム番号:MU037D

    CD価格:2,400円(税込)

    テオルボの名手=作曲家による声楽作品の魅力。プロデュースは名匠リスレヴァンイタリア・バロック初期に活躍したリュートの名手カプスベルガー。どうしてもリュート作品に光が当たりがちですが、その歌曲に魅了され、グループ名にまでしてしまった女性4人組のデビュー・アルバムがこちら。撥弦楽器奏者として幅広い活躍をしているアンブスを中心に、デュポール=ペルシエの美しいソプラノ、ブックレットのイラストも担当する多彩なメゾのヴェルネル、7弦のバス・ヴァイオリンを操るヒュニンガーという、いずれもフランス出身の実力派4人組です。 作品は、『ヴィラネッラ(田園詩)集』と題され17世紀初頭にローマで出版された4巻を中心に収録。彼女たちは、カプスベルガーならではの技巧的な器楽作品も随所に挟みながら、ポピュラー・ミュージックのような歌いまわしやささやき声などもごく自然に駆使し、作品を生き生きと魅力的に表現しています。サヴァールやコープマンの共演者としても知られる伝説的名リュート奏者リスレヴァンの全面的サポートも納得です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10128

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    シューベルト(1797-1828)
    連作歌曲『冬の旅』
    (バリトン独唱と弦楽四重奏による演奏/G.ゴベール編曲) 詳細ページ
    [アラン・ビュエ(バリトン)レズール・デュ・ジュール四重奏団(古楽器使用)]

    発売日:2020年02月14日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    シューベルト生前の作法による四重奏版の古楽器演奏で、理想の作品像へ……!フランス古楽界では今や大御所、経験豊かなステージ・パフォーマーにして筋金入りの古楽系劇音楽人のアラン・ビュエが、満を持して『冬の旅』の全曲録音をリリースするにあたり、選んだパートナーはなんと弦楽四重奏団。しかも通り一遍のグループではなく、4人とも古楽器の名手として名を馳せてきた腕利きが集うレズール・デュ・ジュール四重奏団がクレジットされています。 一流の古楽プレイヤーでありながら、なぜ彼はシューベルト自身が弾き知っていた19世紀初頭型のフォルテピアノではなく、また現代型の四重奏団でもなく、わざわざ19世紀当時の楽器と奏法を重んじるグループを共演者に選んだのでしょう? 本盤の解説書によれば、シューベルトの時代の音楽を演奏再現するにあたっては楽譜をよく読み込み、適切な演奏編成を再構成するのが決して珍しいことではなかった……とのこと。いわば楽譜という「素材」をどう料理するか?の一環として楽器編成の再構築も含まれるのなら、本盤の古楽器四重奏団との共演も頷けます。 変幻自在の情感表現で作品愛を絶妙の解釈へと昇華させてゆくビュエとともに、経験豊富な古楽器使いたちが繰り出す繊細なニュアンスの連続。シューベルトも首肯するのではと思える迫真の音作り、たんなる編曲版とは明らかに違う古楽流儀の「冬の旅」なのです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MU034

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    Concerti a quattro - 4人で協奏曲を
    (コレッリ、モレル、ヘンデル、テレマン、ムーレ、ヴィヴァルディ) 詳細ページ
    [アンサンブル・ブラダマンテ]

    CORELLI, A.: Concerto Grosso, Op. 6, No. 8 / MOREL, J.: Chaconne en trio / HANDEL, G.F.: Concerto a 4 (Concerti a quattro) (Ensemble Bradamante)

    発売日:2020年01月24日 NMLアルバム番号:MU034D

    CD価格:2,400円(税込)

    後期バロックに流行した、小編成の室内協奏曲を集めてバロック後期にヨーロッパ各地で流行した合奏協奏曲。その形態に倣いつつも、より小さな編成で気軽に演奏することが出来ることで広まった室内協奏曲と、その編成へと編曲された作品を集めています。2つのリコーダー、あるいはリコーダーとオーボエを中心に、通奏低音を加えた三声、チェロを独立させた四声の作品を収録。このジャンルで多くの作品を残したヴィヴァルディはもちろん、有名なコレッリの「クリスマス協奏曲」の編曲が収められているのも嬉しいところで、様々な地域で作曲された作品を聴き比べ出来るのもアルバムの特色といえます。 2006年にベルギーで開催されたアクシオン・クラシック・コンクールをきっかけに結成されたアンサンブル・ブラダマンテは、古楽や古典にとどまらず、ロマン派、現代音楽、そしてヨーロッパ各地の民族音楽までをレパートリーとする、ボーダーレスな活躍をみせるアーティストで構成されています。特に長年その習得に励んできたというパラッツォの担当する五弦チェロの活躍は、このアンサンブルを特徴づけているといえるでしょう。

  • 商品番号:MU033

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    RENOUVEAU 新しい時
    フランスの「歌曲集」 - 声とギターのための
    詳細ページ
    [デュオ・ヴァルヌラン]

    Vocal Recital (Soprano): Varnerin, Stephanie - DEBUSSY, C. / FAURÉ, G. / HAHN, R. (Renouveau) (arr. M. Varnerin and T. Hoppstock)

    発売日:2019年12月20日 NMLアルバム番号:MU033D

    CD価格:2,400円(税込)

    もともとは“ピアノと歌”のために書かれたフランス近代のさまざまな「la mélodie=歌曲」を“ギターと歌”に置き換えたアルバム。洗練された表情を持つ作品が、ギターの繊細なタッチを得ることで更に魅力的な表情を加え、詩と音楽の融合が一層深まるかのようです。 フォーレやアーン、ドビュッシーなどの有名曲や、あまり知られていないセヴラックの歌曲に、ヴィエルヌとファリャのギター独奏曲を加え、最後はサティの「エンパイア劇場のプリマドンナ」で締めくくるという洒落た選曲は、長年に渡ってこれらのレパートリーを追求するデュオ・ヴァルヌランならではのプログラム。姉と弟による親密な演奏は、これらの歌に魅力的な輝きを与えています。

  • 商品番号:MU031

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『Continuo, Addio! ~ 通奏低音にさよならを』
    ~ ヴァイオリンとチェロ
    イタリア18世紀の新しい低音パートから古典派二重奏へ
    詳細ページ
    [デュオ・タルティーニ(古楽器使用) ダヴィッド・プランティエ(ヴァイオリン) アンナベル・リュイ(チェロ)]

    Violin and Cello Recital: Duo Tartini - TARTINI, G. / BONPOTI, F.A. / DALL'ABACO, J.-M.-C. / PLATTI, G.B. (Continuo, Addio!)

    発売日:2019年11月22日 NMLアルバム番号:MU031D

    CD日本語帯付き価格:2,400円(税込)

    一世を風靡した「通奏低音の時代」が終わる…?!
    イタリアを中心に、バロック末期の新たな動きから古典派へ
    音楽のバロック時代は別名「通奏低音の時代」とも言われ、編成の規模に寄らず、低音楽器と和音楽器の組み合わせによる通奏低音が音楽を特徴づけており、これを伴わないのは一部の無伴奏器楽作品などに限られていました。やがて古典派の時代に移行するにつれ、音楽の嗜好や演奏形態の変化、楽器の性能や奏者の技術の向上に伴い、低音に和音楽器を使わない演奏スタイルが徐々に広まりはじめます。 このアルバムはそんな過渡期に生まれた音楽を、当時のイタリアにおける新しい演奏習慣に従い和音楽器を伴わないヴァイオリンとチェロだけのデュオで演奏、さらに後年の二重奏曲やどちらかの無伴奏作品も盛り込んだアルバム。二つの楽器だけのミニマムな編成による音楽表現を追求する形、あるいは合奏体を象徴する極小表現としてのヴァイオリンと、同様に通奏低音の象徴としてのチェロとの対峙で伝統的な通奏低音を含む音楽を体現してゆく手法など、当時ならではの工夫と思想が込められた音楽表現を楽しむことが出来ます。 ほとんどがイタリアの作曲家のものですが、フランスのラウセー、ドイツのロンベルク(同じ音楽教育を受けてきた従兄弟同士で、それぞれヴァイオリンとチェロの名手だった)の作品も収録。カフェ・ツィマーマンやアンサンブル415、コンチェルト・ヴォカーレなどでも活躍してきたヴァイオリニスト ダヴィド・プランティエが、Agogiqueレーベルからリリースしたタルティーニの作品集に続き、チェリスト アンナベル・リュイと共に送る極小編成音楽の楽しみです。

  • 商品番号:MU032

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    バツェヴィチ(1909-1969)
    ヴァイオリン・ソナタ全集 詳細ページ
    [アナベル・バルトロメ=レノルス(ヴァイオリン)/イヴァン・ドンチェフ(ピアノ)]

    BACEWICZ, G.: Violin Sonatas Nos. 1-5 / Sonatas for Solo Violin Nos. 1 and 2 / Partita (Berthomé-Reynolds, Donchev)

    発売日:2019年11月22日 NMLアルバム番号:MU032D

    CD 2枚組日本語帯付き価格:3,825円(税込、送料無料)

    ポーランド、ウッジの音楽一家に生まれたグラジナ・バツェヴィチ。ポーランドで初めて国際的に認知された女性作曲家です。若い頃にパリに留学し、ナディア・ブーランジェの指導を受けたため、作風にはフランス印象派と新古典派双方の影響が感じられますが、その中にも弦楽器の技巧的な効果を活かしていることに特徴があります。前衛的でありながらも独自の感性に支えられた表情豊かな音楽は、名手クリスチャン・ツィメルマンが喧伝したことで広く知られるようになりました。 優れたヴァイオリニストでもあった彼女の作品の多くはヴァイオリンのために書かれており、このアルバムにはバツェヴィチの音楽を心から愛するというアナベル・バルトロメ=レノルスの演奏で、ヴァイオリンのためのソナタが全曲…ピアノ伴奏のあるものと、無伴奏のものを全て収録しています。ヴァイオリンの生き生きとしたメロディ・ライン、伴奏つきの曲での精緻なピアノ・パートが魅力的です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10073

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    「英国へ渡った合奏協奏曲」
    (A.スカルラッティ、F.スカルラッティ、ジェミニアーニ、エイヴスン、コレッリ) 詳細ページ
    [{oh!} オルキェストラ・ヒストリチナ(古楽器使用)、マルティナ・パストゥシカ(指揮、ソロ・ヴァイオリン)]

    Concerti Grossi - SCARLATTI, F. / AVISON, C. / GEMINIANI, F. (Concerto grosso - Émigré to British Isles) (Orkiestra Historyczna, Pastuszka)

    発売日:2019年06月28日 NMLアルバム番号:MU030D

    CD国内仕様 日本語解説付価格:2,970円(税込)

    バロック期英国で人気を博した、イタリア直送の合奏協奏曲かつてのオランダやベルギー、英国などをよそに、フランスやスペインに次いで確実にヨーロッパ最大の古楽拠点になりつつあるポーランド。そんなポーランド古楽界の充実度が如実にあらわれているオルキェストラ・ヒストリチナは南部カトーヴィツェ(ポーランド国立放送交響楽団の本拠)に拠点をおく古楽器集団。その技量に注目したベルギーMUSOレーベルからの新録音のテーマは、ヘンデル時代の英国を賑わせたイタリア人作曲家たち! コレッリが絶大な人気を博した当時、大家アレッサンドロ・スカルラッティの6歳年下の弟フランチェスコ・スカルラッティもかの地で活躍をみせ、ロンドンとダブリンで注目を集めていました。時おりしも英国では合奏協奏曲が大ブーム。編曲作品や他の作曲家の類例も含め、イタリア直送の芸術で英国人たちを夢中にさせたフランチェスコ・スカルラッティのセンスを、俊英古楽奏者たちが秀逸なセンスで現代に甦らせます。 Alpha初期の伝説的エンジニア、ユーグ・デショーとアリーヌ・ブロンディオによる自然派録音も魅力。国内仕様では邦訳もつく解説を紐解けば、本盤の存在意義にも深く納得がゆくのではないでしょうか。

  • 商品番号:MU029

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    発売日:2019年05月24日

    CD価格:2,400円(税込)

    若きシューベルトの傑作を当時の楽器でヴァイオリニスト、ステファニー・ポーレとピアニスト、ダニエル・イゾワール(大オルガニスト、アンドレの息子)。いずれもモダン、ピリオドどちらの演奏スタイルでも活躍する2人によるシューベルト。弓から楽器まで全てシューベルトの時代に近いオリジナルを使用しているというのも嬉しいところ。 長年室内楽での共演を重ね、特にピリオド楽器でのシューベルトの解釈では先駆者と呼べる2人が、19歳の頃のシューベルトがモーツァルトの影響を色濃く受けながらも新時代の迸るようなロマンティシズムを込めた作品を、瑞々しい表現で描きます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MUSO027

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    「夕暮れ」
    子守歌(だけではないけど…)を集めて 詳細ページ
    [ウジェニー・ワルニエ (ソプラノ)、マリーヌ・トロー・ラ・サル (ピアノ)、レ・ウール・デュ・ジュール弦楽四重奏団]

    Vocal Recital (Soprano): Warnier, Eugénie - BRAHMS, J. / FAURÉ, G. / MONTSALVATGE, X. / POULENC, F. / SCHUBERT, F. (Soir - Berceuses, mais pas que…)

    発売日:2019年01月18日 NMLアルバム番号:MU027D

    CD価格:2,400円(税込)

    世界中のオペラのステージに立つほか、クリストフ・ルセに見出されて古楽方面でも活躍し、ル・ポエム・アルモニークなどとも共演するソプラノ、ワルニエによる子守歌アルバム。ブラームス、シューベルト、モーツァルト(実際はフリース)など日本でも有名な子守歌を網羅しているほか、中国地方の子守唄まで(もちろん日本語で!)収録しているのは何とも嬉しいところ。また作品によっては弦楽四重奏(アカデミア・ビザンティナやレ・バッス・レユニ、アマリリスなどでも活躍する実力派バロック・チェロ奏者エマヌエル・ジャックはじめ、フランス古楽界の名手4人からなるカルテット)も加わっています。 世界中の子供たちとその母親へのプレゼントのつもりで制作されたというだけあり、ワーニエの柔らかな歌声と優しい伴奏が、静かに心に響きます。