けっこう有名な作曲家の新譜

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  • 商品番号:NYCX-10335

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    マレ(1656-1728)
    音階
    マレ流儀のソナタ
    パリのサント・ジュヌヴィエーヴ・デュ・モン教会の鐘 詳細ページ
    [レ・タンブル(川久保洋子、ミリアム・リニョル、ジュリアン・ヴォルフス)]

    発売日:2022年09月09日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ヴィオールの巨匠マレ晩年の異色曲集。
    フランス最前線発、生気あふれる洗練の極致!
    フランス・バロックの巨匠たちの中でも指折りの存在、ヴィオールの名手にして王室のオペラ指揮者でもあったマラン・マレ。“天使のごとく弾く”と讃えられたその妙技は、若い頃から晩年まで折々に発表された5つのヴィオール曲集に確かな痕跡を認めることができます。 その一方で彼は、1725年に最後のヴィオール曲集を発表して現場を退く2年前、「音階」「マレ流儀のソナタ」「パリのサント・ジュヌヴィエーヴ・デュ・モン教会の鐘」という三つの充実作からなる室内楽曲集も発表しています。徹底してフランス流かつヴィオールという楽器にこだわった5つのヴィオール曲集に比して、これら3曲はヴィオールと通奏低音のほかヴァイオリンが加わるトリオのために書かれ、音楽自画像的な企図が窺える「マレ流儀のソナタ」など、“もう一つのマレの顔”を集大成したとも取れる内容。 ドレミファソラシドの音階を辿った音型をベースに、各音にもとづく楽想が縦横無尽に展開される長大な「音階」はじめ3曲とも充実した難曲ですが、フランスを拠点に活動を続け近年Floraレーベルから名盤を連発してきたレ・タンブルの3名手にかかると実に精彩に富み、随所ではっとさせられる音の妙に興味が尽きず、先へ先へと聴き進めずにおれません。 マレを主人公とした映画『めぐり逢う朝』でも使われていた「鐘」の起伏に富んだ展開も比類なく、演奏陣による各曲詳述(国内仕様盤は日本語訳付)も含め、この異形の曲集の新たな決定盤になりそうな1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50240

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    A.スカルラッティ(1660 -1725)
    歌劇《グリゼルダ》 詳細ページ
    [ラッファエーレ・ペー(カウンターテナー)/カルメラ・レミージョ(ソプラノ)/フランチェスカ・アショーティ(メゾ・ソプラノ) 他/ギズリエーリ合唱団(合唱指揮: ジュリオ・プランディ)/ラ・リラ・ディ・オルフェオ/指揮: ゲオルゲ・ペトルー]

    発売日:2022年08月26日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    初演300周年記念 - ヴァッレ・ディトリア音楽祭より
    A.スカルラッティの代表作 歌劇《グリゼルダ》登場!(世界初映像化)
    この歌劇《グリゼルダ》は、ボッカッチョ作『デカメロン』の中のひとつのエピソード『グリゼルダの物語』を原作としたアポストロ・ゼーノによる台本に、ナポリ楽派の巨匠アレッサンドロ・スカルラッティが作曲し1721年ローマで初演された作曲家晩年の作品です。スカルラッティは時代に先駆けてレチタティーヴォとアリアで情緒や感情をクローズアップする形式を確立し、バロック・オペラの表現形式の拡充に大きな足跡を残しました。 本上演ではソプラノの名花カルメラ・レミージョとカウンターテナーの鬼才ラッファエーレ・ペーを中心とする充実した歌唱陣を、ギリシャ出身の古楽指揮者ゲオルゲ・ペトルー率いるラ・リラ・ディ・オルフェオの躍動する演奏が見事に支えています。 現代彫刻家のオブジェを用いるロゼッタ・クッキの演出による舞台と合わせてバロック的な感情のドラマの神髄をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50230

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    ヴァインベルク(1919-1996)
    歌劇《パサジェルカ(女旅行者)詳細ページ
    [シャミリア・カイザー(メゾ・ソプラノ)/ヴィル・ハルトマン(テノール)/ナージャ・ステファノフ(ソプラノ) 他/グラーツ歌劇場合唱団/グラーツ・フィルハーモニー管弦楽団/ローラント・クルティヒ(指揮)]

    発売日:2022年07月29日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    強制収容所からかろうじて生還したこの物語の原作者ポスムイシの体験は、自らの家族全てを迫害で失ったヴァインベルクの体験とも重なるもので、彼にとっても切実な内容であったのでしょう。ショスタコーヴィチの助言を受けながら、彼は1年でこの歌劇を書き上げます。しかし結局この作品はソビエト時代に上演されることはなく、彼の死後、10年を経てモスクワにて演奏会形式での上演が実現し、2010年にようやくブレゲンツ音楽祭で世界初の舞台上演がなされました。 この映像は2021年にグラーツ歌劇場での上演を収録したもの。ナジャ・ロシュキーの演出は舞台全体を暗い灰色に設定し、ブラジルへと向かう定期船上で巻き起こる元アウシュビッツの看守リーザとポーランド人の囚人マルタの胸中にわきあがる激しい感情とその葛藤を丁寧に描いていきます。作品冒頭の激しいティンパニの連打が波乱の物語を予感させるとともに、ふとしたきっかけから狂気へと至るリーザを歌うカイザーの表現力豊かな歌唱が聴きどころです。 2020年からグラーツ歌劇場の音楽監督を務めるローター・クルティヒは、1990年代にカンマーアンサンブル・ノイエ・ムジーク・ベルリンで現代音楽を専門に振ってきた指揮者。全体を隙なくまとめています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10308

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    -★『レコード芸術』特選盤(2022年8月号)★-

    吉松隆(1953-)
    左手のためのピアノ曲集
    タピオラ幻景/アイノラ抒情曲集/ゴーシュ舞曲集 詳細ページ
    [大嶋・ライアン・ユミコ(ピアノ)]

    YOSHIMATSU, Takashi: Piano Works for the Left Hand (Yumiko Oshima-Ryan)

    発売日:2022年06月24日 NMLアルバム番号:8.579121

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    吉松隆が親交のある舘野泉のために書いた左手のためのピアノ曲の代表作を、アメリカで活動する大嶋・ライアン・ユミコの演奏で収めた1枚。 1964年からヘルシンキを拠点に活動してきた舘野は、2001年1月に演奏会の最後に脳出血で倒れ右半身に麻痺が残りましたが、左手でのレパートリーによる演奏活動開始を決意。舘野を慕う作曲家たちが続々と新作を寄せました。中でもフィンランドの作曲家シベリウスを敬愛する吉松隆による作品群は、その澄んだサウンドと親しみやすい楽想によって人気を得ています。 「タピオラ幻景」はフィンランド神話の森の神タピオの国の光景、「アイノラ抒情小曲集」はシベリウスが後半生を送った山荘のイメージから生まれました。どちらも抒情的で美しい作品。フランス語の「左手」から名付けたゴーシュ舞曲集は吉松らしいジャンル越境型の楽しい作品です。 大嶋・ライアン・ユミコは東京生まれ。桐朋学園で学び、シンシナティ大学音楽院で音楽芸術の博士号を取得。1995年からは日本の現代作品をレパートリーに取り入れて、東京、トロント、サンファンなどで演奏してきました。ミネソタ州グスタヴァス・アドルフス・カレッジのピアノ教授を務めています。彼女はこれらの作品について「風、水、光、鳥たち、森の神タピオといった自然のイメージから生まれた作品ですが、病に倒れた舘野さんのために書かれた音楽ゆえに、困難に立ち向かい乗り越えようとする力を呼び覚まします。これらの曲を弾くたびに、人の魂に働きかける音楽の力の偉大さを実感するのです」と語っています。 *国内仕様盤には大嶋ライアン・ユミコによる日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574474

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    発売日:2022年09月23日

    CD価格:1,600円(税込)

    「ビートルズ・ゴー・バロック」などのユニークなアレンジ作品で知られるピーター・ブレイナー。彼はまた並外れた才能を持つ作曲家であり、ピアニストでもあります。この『穏やかでロマンティックなピアノ・ミュージック』はこれまでに第1集と第2集がリリースされており、どちらも大変な人気を誇っています。 第3集となるこのアルバムでは、彼自身のオリジナル作品を中心に収録。穏やかな旋律美溢れる、親しみやすく繊細な作品が並びます。また、今作でもブレイナーのアレンジの妙は健在。以前は「モーツァルトの子守歌」として親しまれていたトラック15のベルンハルト・フリースの「子守歌」も、ブレイナーの手にかかると、モダンな装いに生まれ変わっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BZ1049

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    マイアベーア(1791-1864)
    《悪魔のロベール》 詳細ページ
    [マルク・ミンコフスキ、ボルドー=アキテーヌ国立管弦楽団 ジョン・オズボーン、ニコラ・クルジャル、アミーナ・エドリス、エリン・モーリー ほか]

    発売日:2022年09月23日

    3CD+Book 3枚組価格:4,950円(税込、送料無料)

    ミンコフスキ&ボルドー国立歌劇場による待望の録音!
    フランス・オペラ史上屈指の傑作の真価が甦る!
    ワーグナーの音楽が多くの人々を虜にする前まで、イタリアのベルカント・オペラと並んで全欧州で人気だったフランスのグランド・オペラ。その最大の立役者の一人であるドイツ出身のユダヤ人作曲家マイアベーアは、1831年にパリで初演された《悪魔のロベール》で圧倒的な人気をわがものにし、その後の《ユグノー教徒》(1836)や《アフリカの女》(1864)で確固たる地位を得ました。 《悪魔のロベール》は19世紀を通じて絶大な人気を誇り、コルンゴルト《死の都》(1920)の原作となったロダンバックの小説『死都ブリュージュ』(1892)にも上演の場面が象徴的に出てくるほど。後にワーグナー称揚の機運が高まった結果、ワーグナーとその周辺が必死でネガティヴ・キャンペーンを張ったマイアベーアの音楽は20世紀にひとたび忘れられそうになりましたが、近年のフランス19世紀音楽復興の流れの中で再評価は急速に進展。知られざるフランス歌劇の復権に尽力する名匠ミンコフスキもその作品上演に熱心で、良好な関係を続けているボルドー国立歌劇場での象徴的傑作《悪魔のロベール》録音がついに実現しました。 ベルトランが呼び出す尼僧たちの亡霊のバレエや終幕の大きな場面転換など、見せ場に事欠かない全5幕の一大スペクタクルを、ミンコフスキの圧倒的なドライブと精緻な解釈のもと、厳選歌手陣による確かな解釈で聴けるのは画期的というほかありません。 演奏の充実もさることながら、BRU ZANEレーベルならではの図版満載充実解説(仏・英語)も頼もしく、マイアベーアとフランス19世紀オペラの真価を再認識してゆくうえで必携の決定的録音と言ってよいでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7949

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    Variations 変奏曲集
    ソル(1778-1839)
    ギター作品集 詳細ページ
    [クリスティアン・エル・コウリ(ギター)]

    発売日:2022年09月23日

    CD価格:1,950円(税込)

    スペイン生まれのフェルナンド・ソル。父からギターを学んだソルは、当時脚光を浴び始めたこの楽器を更に広めるために数多くの作品を書き上げました。 彼の作品は、同時代に活躍したギターの名手たち…マウロ・ジュリアーニやフェルディナンド・カルッリのように超絶技巧を前面に出すのではなく、洗練された和声の感覚を生かした旋律的なものが多く、彼の練習曲や変奏曲は作曲から2世紀を経た今もギタリストたちの模範となっています。 このアルバムに収録された一連の変奏曲はソルの代表作であり、中でも「モーツァルトの《魔笛》の主題による序奏と変奏曲 Op. 9」は最高傑作のひとつです。 演奏するクリスティアン・エル・コウリは1988年ミラノ生まれのギタリスト。幼い頃からギターを学び、2003年ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院に入学し、パオロ・ケリーチに師事。その後、コモのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で更に研鑽を積みました。現在はソリスト、アンサンブル、室内オーケストラのメンバーとしてイタリア国内外にて幅広く活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS068

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    ルクレール(1697-1764)
    歌劇《シラとグロキュス》 詳細ページ
    [ステファン・プレフニャク、イル・ジャルディーノ・ダモーレ マティアス・ヴィダル、キアラ・スケラート、フロリー・ヴァリケット、ヴィクトール・シカール ほか]

    発売日:2022年09月23日

    CD 3枚組価格:4,425円(税込、送料無料)

    フランス・バロック随一のヴァイオリン奏者=作曲家ルクレール唯一の歌劇作品、瑞々しい新録音!ローマの巨匠コレッリの系譜をひく名手ソミスに師事、フランスでいち早く独自のヴァイオリン芸術を確立した稀代の名手=作曲家ルクレール。一時はオランダで過ごし、同世代のイタリア出身の名手ロカテッリと親交を結んで技芸に磨きをかけた後帰国、演奏家としても作曲家としても高い名声を得ながら、最期は謎の刺殺事件の犠牲者として世を去りました。 ヴァイオリンのための作品は古楽器奏者たちも数多く録音してきましたが、彼がオランダから戻って間もなくルイ15世の皇太子の結婚祝賀として書いた唯一のオペラ《シラとグロキュス》は意外に音源に恵まれない作品。セバスティアン・デラン指揮の録音がALPHAで最近出るまではジョン・エリオット・ガーディナーによる1986年の録音があるだけだったこの作品に、ヴィダル、スケラート、ヴァリケットらフランス歌劇界の最前線をゆく名歌手たちによる瑞々しい新録音が登場したのは実に歓迎すべきことと言えるでしょう。 海の精シラに思いを寄せる海の神グロキュスに恋をした魔女シルセが、ひとたび魔法で虜にしたグロキュスに去られ恐ろしい復讐を果たす全5幕の堂々たる抒情悲劇。ヨーロッパで最も古楽が盛んな国になりつつあるポーランドの実力派楽団の好サポートを得て、名歌手たちは今書かれたばかりのような生々しい演奏解釈で作品の味わいを細部に至るまでじっくり味わわせてくれます。 指揮のステファン・プレフニャクはバロック・ヴァイオリン奏者としても数々の名盤を世に送り出してきた名手。イタリア音楽への抜群の適性の傍ら、フランス音楽でも妥協ない解釈を聴かせる俊英であることを改めて実感させてやみません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA874

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    アダムズ(1947-)
    管弦楽作品集 詳細ページ
    [パーヴォ・ヤルヴィ、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団]

    発売日:2022年09月09日

    CD価格:2,475円(税込)

    パーヴォ・ヤルヴィが描く、ジョン・アダムズのポートレートパーヴォ・ヤルヴィとチューリヒ・トーンハレ管弦楽団による、現代アメリカを代表する作曲家ジョン・アダムズの管弦楽作品集。ミニマル、ポスト・ミニマル、ネオ・ロマンティックなどと分類されるアダムズですが、実際はそのどれでもあると同時に一つには括れない柔軟な作風を持っており、同時代のジャズやポップスともお互いに刺激を与え合っています。ここにはそんな彼が約20年に渡って書いた作品を収録。 「スロニムスキーのイアーボックス」は、ストラヴィンスキーの「ナイチンゲールの歌」のいくつかの瞬間がモチーフになっており、管弦楽の爆発的な色彩を楽しめる作品。「父はチャールズ・アイヴズを知っていた」のタイトルは、アダムズによるとモートン・フェルドマンの「フュルステンベルク通りでハイネに会った」に無意識に触発されたようだとのことで、彼の父親カール・アダムズ(この父親からクラリネットを習ったことが、ジョン・アダムズの音楽の原点でした)がアイヴズの知り合いだった事実はないそうですが、マサチューセッツとコネティカットという隣りあわせの州に住んでいた彼らが出会うことがあれば、お互い昼はビジネスマン、夜はアーティストの顔を持つ二人として意気投合しただろうとのこと。曲は、引用を多用したアイヴズの作品をさらに引用するという手法が用いられた、アメリカならではの作品を作り続けた大作曲家へのオマージュとなっています。 「トロンバ・ロンターナ」はポスト・ミニマル的な手法で書かれたファンファーレで、「離れたトランペット」を意味する名が示すように、左右に振り分けられた2つのトランペットが呼び交わす様を神秘的な音響が支える作品。ちなみに「ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン」と共に『2つのファンファーレ』として出版されていますが、これは作曲家が意図したカップリングではないとのことです。 「ロラパルーザ」は「傑出したもの(人)、とんでもないもの」といった意味を持つアメリカの俗語で、サイモン・ラトル40歳のプレゼントとして書かれた作品。この語感をもとにしたモチーフがトロンボーンに現れるほか、様々な要素が組み合わされており、吹奏楽にも編曲された人気曲です。作曲家監修のもと、パーヴォ・ヤルヴィとトーンハレ管は作品のツボを心得た躍動感あふれる演奏を聴かせており、聴き込むほどにその面白さを実感できるアルバムに仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C210311

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    ミヒャエル・ギーレン指揮
    シマノフスキ(1882-1937)
    スターバト・マーテル
    ペンデレツキ(1933-2020)
    ディエス・イレ、広島の犠牲者に捧げる哀歌 詳細ページ
    [エレーナ・モシュク(ソプラノ)/アネッテ・マルケルト(アルト) 他/ミヒャエル・ギーレン(指揮)/ウィーン放送交響楽団]

    発売日:2022年09月09日

    CD価格:2,325円(税込)

    オーストリア放送のアーカイブ録音より、ミヒャエル・ギーレンが得意とする近現代作品集の登場。今回のアルバムに収録された3つの作品は異なる音楽語法を用いた「哀歌」であると言えるでしょう。ギーレンはどの作品においても、決して音楽に没入することはなく、作品の持つ追悼の念を理知的に表現しています。 1926年に書かれたシマノフスキの「スターバト・マーテル」は、中世ラテン語のテキストをポーランド語に翻訳したものが用いられた作品。イエスを亡くした母マリアの悲しみが描かれています。 ペンデレツキの3部構成の「ディエス・イレ」は1926年の作品。アウシュビッツ強制収容所の犠牲者を追悼するために書かれたため「アウシュビッツ・オラトリオ」の副題を持っています。 アルバムの最後には52の弦楽器のための「広島の犠牲者に捧げる哀歌」が置かれています。トーンクラスターなどの技法と幅広いダイナミクスが特徴で、20世紀を代表する作品の一つです。とりわけ最後の場面でのfffからppppへのフェードアウトはギーレンの手腕が冴える聴きどころです。歌手たちも当時最高の顔ぶれが揃えられており、見事なアンサンブルを聴かせています。

  • 商品番号:GP888

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    メトネル(1880-1951)
    ピアノ・ソナタ全集 第3集 詳細ページ
    [ポール・スチュワート(ピアノ)]

    発売日:2022年09月09日

    CD価格:1,950円(税込)

    ピアニスト、ポール・スチュワートが演奏するメトネルのピアノ・ソナタ全集。完結編となる第3集には3曲のソナタが収録されています。 「ソナタ・バラード」は最初は単一楽章で構想、1913年に出版されましたが、作品の出来に不満を持ったメトネルは第2楽章の序奏と終楽章を追加し、翌年に新版として出版しています。“闇に対する光の勝利”、“猜疑に対する信仰の勝利”がテーマであり、メトネルの弟子たちによるとこれはロシアの詩人アファナーシー・フェートの詩に触発されたとされ、楽譜にも詩の引用がされています。 ピアノ・ソナタイ短調は第1次世界大戦中に作曲された作品。単一楽章で書かれており、この中には民謡的要素やロシアらしさを醸し出す鐘の音を模した旋律が含まれています。 ピアノ・ソナタ「夜の風」はラフマニノフに献呈された曲。現代作曲家のカイホスルー・ソラブジが「近代における最も偉大なピアノ・ソナタ」と評したという優れた作品で、曲の冒頭にはロシアの詩人フョードル・チュッチェフの詩の表題が記されており、「夜は人間の本分である」というチュッチェフの思想が反映されたストーリーを感じさせる作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ACD-295

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    Live in Wrocław
    ライヴ・イン・ヴロツワフ
    詳細ページ
    [シモン・クシェショヴィエツ(ヴァイオリン)/アダム・クシェショヴィエツ(チェロ)/ヤン・クシェショヴィエツ(フルート)/イェジー・マクシミウク(指揮)/NFMブロツワフ・フィルハーモニー管弦楽団]

    SAINT-SAËNS, C.: Muse et le poète (La) / MARTINŮ, B.: Concerto for Flute and Violin (Live in Wrocław) (A., J. and S. Krzeszowiec, Maksymiuk)

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:CDAccordACD295

    CD価格:2,850円(税込)

    「このアルバムを、私たちに音楽を愛すること、そして音楽が私たちの生活の中に日々存在することの喜びを教えてくれた両親、アンナとヘンリクに捧げたいと思います。そして、私たちは長年にわたって誠実な音楽表現でインスピレーションを与えてくれたマエストロ、イェジー・マクシミウクにも格別な感謝の気持ちを捧げます」 アルバムに寄せてこのように語る、ポーランドを代表する演奏家であるクシェショヴィエツ3兄弟。各々が操る楽器は違うものの、音楽にかける情熱は皆同じです。 このCDは、2021年3月19日、ヴィトルド・ルトスワフスキ国立音楽フォーラムの大ホールで、NFMヴロツワフ・フィル75周年シーズンの一環として行われたコンサートを収録したものです。

  • 商品番号:CDS-7935

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    A.スカルラッティ(1660 -1725)
    歌劇《グリゼルダ》 詳細ページ
    [ラッファエーレ・ペー(カウンターテナー)/カルメラ・レミージョ(ソプラノ)/フランチェスカ・アショーティ(メゾ・ソプラノ) 他/ギズリエーリ合唱団(合唱指揮: ジュリオ・プランディ)/ラ・リラ・ディ・オルフェオ/指揮: ゲオルゲ・ペトルー]

    発売日:2022年08月26日

    CD 3枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    初演300年記念-ヴァッレ・ディトリア音楽祭より
    A.スカルラッティの代表作 歌劇《グリゼルダ》登場!
    《グリゼルダ》は、ボッカッチョ作『デカメロン』の中のひとつのエピソード『グリゼルダの物語』を原作としたアポストロ・ゼーノによる台本に、ナポリ楽派の巨匠アレッサンドロ・スカルラッティが作曲した彼の現存する最後の歌劇です。スカルラッティは時代に先駆けてレチタティーヴォとアリアで情緒や感情をクローズアップする形式を確立し、バロック・オペラの表現形式の拡充に大きな足跡を残しました。 本上演ではソプラノの名花カルメラ・レミージョとカウンターテナーの鬼才ラッファエーレ・ペーを中心とする充実した歌唱陣を、ギリシャ出身の古楽指揮者ゲオルゲ・ペトルー率いるラ・リラ・ディ・オルフェオの躍動する演奏が見事に支えています。 バロック的な感情のドラマの神髄をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7961

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    パッヘルベル(1653-1706)
    アポロンの六弦琴
    シャコンヌ ハ長調 詳細ページ
    [エンリコ・ビッソーロ(チェンバロ)]

    PACHELBEL, J.: Hexachordum Apollinis / Chaconne (Bissolo)

    発売日:2022年08月26日 NMLアルバム番号:CDS7961

    CD価格:1,950円(税込)

    「パッヘルベルのカノン」を筆頭に、オルガン曲から声楽曲まで多数の作品を遺したパッヘルベル。この『アポロンの六弦琴』は彼の最高傑作のひとつと称えられています。 1699年にニュルンベルクで出版された鍵盤楽器のためのこの作品は、芸術を司る神アポロンの名のもとに、6組のアリアと変奏(基本的に各6の変奏がつくものの、第2番は第5変奏にとどまり、第6番は第8変奏まで書かれている)で構成されています。当時流行していたさまざまな流派からの影響が感じられるとともに、優れたオルガニストであったパッヘルベルの技巧や表現がふんだんに用いられた聴きごたえのある作品です。パッヘルベルはこの作品を当時オルガンの大家とされていたフェルディナント・トビアス・リヒターとディートリヒ・ブクステフーデに捧げました。アルバムの最後に置かれたシャコンヌは、J.S.バッハ作品を先取りするほどの華麗さを持っています。 演奏するエンリコ・ビッソーロはヴェローナ音楽院でオルガンとチェンバロを学び、クレモナ音楽大学とトロッシンゲン音楽大学で更に研鑽を積んだ奏者。さまざまな音楽祭に出演するほか、ソロや室内楽での録音も活発に行っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573583

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    ヴォルフ=フェラーリ(1876-1948)
    ヴェネツィア組曲
    三部作/ディヴェルティメント/アラベスク 詳細ページ
    [フリードリヒ・ハイダー(指揮)/オビエド・フィラルモニア]

    WOLF-FERRARI, E.: Suite Veneziana / Triptychon / Divertimento / Arabesken (Oviedo Filarmonía, Haider)

    発売日:2022年08月12日 NMLアルバム番号:8.573583

    CD価格:1,600円(税込)

    《マドンナの宝石》や《せんさく好きな女たち》など、18世紀ヴェネツィア文化を20世紀に反映した歌劇作品で知られるヴォルフ=フェラーリ。とりわけポール・モーリアの編曲版でも知られる歌劇『マドンナの宝石』の間奏曲はその甘く美しい旋律で多くの人々の心をとらえています。 このアルバムに収録された管弦楽作品はヴォルフ=フェラーリの晩年の作品で、初期の歌劇とはまた異なる表現方法が魅力的。冒頭に置かれた「ヴェネツィア組曲」の憂愁に満ちた佇まいから、遊び心たっぷりの「ディヴェルティメント」、瞑想的でありながら強い情熱を秘めた「三部作」が並びます。また、彼の旧友でヴェネツィアの画家エットーレ・ティート(1859-1941)を念頭に置いて書かれた「アラベスク」では「ティートの主題」と呼ばれるシンプルな旋律が、力強いフーガを頂点とする見事な変奏曲として展開していきます。 オペラ指揮者として名高いフリードリヒ・ハイダーは2003年からヴォルフ=フェラーリの研究に多くの時間を充てています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19119CD

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    マルティヌー(1890-1959)
    交響曲 第5番
    交響曲 第6番 「交響的幻想曲」 詳細ページ
    [ロジャー・ノリントン(指揮)/シュトゥットガルト放送交響楽団]

    MARTINŮ, B.: Symphonies Nos. 5 and 6 (Stuttgart Radio Symphony, R. Norrington)

    発売日:2022年08月12日 NMLアルバム番号:SWR19119CD

    CD価格:2,175円(税込)

    2021年11月、ロイヤル・ノーザン・シンフォニアとの演奏を最後に指揮活動から引退したロジャー・ノリントン。今回初リリースとなるこのアルバムでは、ノリントンのレパートリーとしては珍しいマルティヌーの交響曲を聴くことができます。 マルティヌーの6曲の交響曲は、彼がアメリカに滞在していた1942年から1953年にかけて作曲されました。第5番は、ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューでマルティヌー自身が「よく出来た、有機的で秩序のある作品」と語った自信作。第6番は1955年のボストン響創立75周年のための委嘱作で、初演を担った指揮者シャルル・ミュンシュを念頭に書き上げたとされています。マルティヌーはこの曲をそれまでの交響曲とは根本的に異なるものと考えて「交響的幻想曲」の副題を付けました。ドヴォルザークのレクイエムの旋律をはじめとする様々な楽想が入り混じり、秩序と構成を重んじた第5番とは対照的に自由で幻想的な作品になっています。 ノリントンは1998年から2011年の13年間にわたりシュトゥットガルト放送交響楽団の首席指揮者を務め、作曲当時に聴衆が感じたサウンド・イメージに迫るために、時代考証に基づいてオーケストラのサイズ・配置・奏法を調整し、弦楽器のノンヴィブラート演奏を基調とする「シュトゥットガルト・サウンド」と呼ばれる独自のスタイルを編み出しました。透明感と立体感を保ち、曲の構造を明らかにする演奏スタイルは、エルガーなどの20世紀作品でも効果を発揮しましたが、さらに時代が下ったマルティヌーをどう響かせるのか、大いに注目されます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555354

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    アルヴェーン(1872-1960)
    〈交響的作品集 第3集〉
    交響曲 第2番 ニ長調
    スウェーデン狂詩曲 第3番「ダーラナ狂詩曲」 詳細ページ
    [ベルリン・ドイツ交響楽団/ウカシュ・ボロヴィチ(指揮)]

    ALFVÉN, H.: Symphonic Works, Vol. 3 - Symphony No. 2 / Swedish Rhapsody No. 3 (Deutsches Symphonie-Orchester Berlin, Ł. Borowicz)

    発売日:2022年07月29日 NMLアルバム番号:555354-2

    CD価格:2,475円(税込)

    スウェーデンを代表する作曲家の一人アルヴェーン。1960年まで生きて二つの世界大戦を目撃したにもかかわらず、生涯を通じて後期ロマン派の重厚な作風を捨てることなく、美しい旋律と豊かな響きを駆使した作品を書き上げました。この交響的作品集第3集には、1897年から1898年にかけて書かれた交響曲第2番を中心に収録。 交響曲第2番は、優しさと明るさに満ちたロマンティックな第1楽章、葬送行進曲風の哀愁に満ちた楽想を持つ第2楽章、エネルギッシュな主部と伸びやかなトリオが好対照を成す第3楽章、そして重苦しい雰囲気の前奏曲に導かれパワフルでバロック風な趣きを持つフーガで全曲を堂々と完結する第4楽章と、それぞれの楽章が豊かな個性を持っており、作曲家自身が「芸術の決定的な突破口」と呼んだほどの成功を収めた作品です。 同時収録は、スウェーデンの民謡のモチーフが印象的な「スウェーデン狂詩曲第3番」。アントニ・ヴィトに師事したポーランドの指揮者ボロヴィチが指揮するベルリン・ドイツ交響楽団の演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555481

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    ビーバー(1644-1704)
    1681年に出版された
    独奏ヴァイオリンと通奏低音のための8つのソナタ 詳細ページ
    [プラメナ・ニキタソヴァ(ヴァイオリン)/LES ÉLÉMENS レ・エレメン(アンサンブル)]

    発売日:2022年07月29日

    CD 2枚組価格:3,375円(税込、送料無料)

    ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・フォン・ビーバーの名声を決定づけ、18世紀まで広く演奏された作品の一つに、1681年にニュルンベルクで出版された「8つのヴァイオリン・ソナタ」があります。ビーバーと言えば、1674年頃に作曲された、当時のヴァイオリン演奏技法を集大成したとされる「ロザリオのソナタ」が有名ですが、この「8つのソナタ」も負けず劣らずの技巧を用いた作品であり、ビーバーはこの曲集で難度の高い技巧、芸術的内容、作曲技術レベルの総合に成功したと言えるでしょう。 ブルガリア出身のプラメナ・ニキタソヴァはドイツ・バロック音楽の録音等で評価を得ているヴァイオリニスト。Les Élémens(レゼルマン)は17世紀と18世紀の作品の演奏に力を注ぐ、バーゼルのアンサンブルです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574418

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    ソレール(1729-1783)
    ソナタ 第96番 - 第98番 詳細ページ
    [ダウマンツ・リエピンシュ(ピアノ)]

    SOLER, A.: Keyboard Sonatas Nos. 96-98 (Liepiņš)

    発売日:2022年07月22日 NMLアルバム番号:8.574418

    CD価格:1,600円(税込)

    スペインの作曲家アントニオ・ソレールの鍵盤楽器のためのソナタ集。NAXOSでは、コンクールで優勝した若手ピアニストたちが分担して録音を進めており、今回は2019年に開催されたマリア・カナルス国際ピアノ・コンクールで第1位を獲得したダウマンツ・リエピンシュの登場です。 ソレールは教会音楽家としての訓練を受け、王立サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアル修道院のオルガニストを務めたことで、フェリペ2世の宮廷で働いていたドメニコ・スカルラッティなどの音楽家と親交を結び、その影響を受けたソナタを数多く遺しました。この巻に収録された3曲は当時流行していたウィーン前古典派の流れも意識しているとされ、牧歌的な雰囲気や洗練された繊細さ、そして卓越した技巧を要する華やかな仕上がりが特徴です。 演奏しているダウマンツ・リエピンシュはラトヴィア出身のピアニスト。2017年にはラトヴィアの音楽賞「Lielā mūzikas balva」のヤング・アーティスト賞を受賞し注目を浴び、また2020年には英国の“Pianist Magazine”で「注目すべき4人のピアニスト」に選出されたほか、数多くのコンクールの入賞経験を誇ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:YR-84179

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    ショーソン(1855-1899)
    愛と海の詩 詳細ページ
    [サーシャ・クック(メゾ・ソプラノ)/コルバーン管弦楽団/イェフダ・ジラッド(指揮)]

    発売日:2022年07月22日

    LP価格:4,650円(税込、送料無料)

    グラミー賞を2度受賞したアメリカのメゾ・ソプラノ歌手サーシャ・クック。彼女のYarlung Recordsでのデビュー盤(YR-14148)から、ショーソンの「愛と海の詩」をアナログ・レコードにした1枚。 ニュージーランド・ヘラルド紙で「妖しく艶やかな声」と絶賛されたサーシャの声とイェフダ・ジラッドが指揮するコルバーン管弦楽団の美しい響きを捉えるために、この録音ではコンデンサーマイクの名品Neumann U-47をメインとし、補助マイクにパーカッションと管楽器用にAKG C-12を各1本使用。エリオット・ミルウッドがYarlungのために特別に制作した真空管のマイク・アンプからミキサーを経由せずにオープンリールのAgfa-formula 468テープにダイレクト録音しています

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7957

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    クヴァンツ(1697-1773)
    トリオ・ソナタ集 詳細ページ
    [アンサンブル・ラビリント・アルモニコ]

    QUANTZ, J.J.: Trio Sonatas (Ensemble Labirinto Armonico)

    発売日:2022年07月15日 NMLアルバム番号:CDS7957

    CD価格:1,950円(税込)

    ドイツ・バロック期の作曲家ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツのトリオ・ソナタ集。プロイセン王フリードリヒ2世のフルート教師を務め、王のために300曲以上のフルート協奏曲を作曲。また晩年に著述した『フルート奏法試論』は現在でも多くの人に愛読されています。 このトリオ・ソナタは、王に仕える以前のドレスデン時代に作曲されたもので、これらはアルカンジェロ・コレッリによって体系化された、当時ヨーロッパで最も流行していた室内楽のジャンルに属するものです。クヴァンツは楽器間の優雅な対話に加え、フーガを思わせるパッセージを強調、のちの大規模な協奏曲を予見させるような独自の音楽語法が用いられています。 アンサンブル・ラビリント・アルモニコはヴァイオリン奏者ピエルルイジ・メンカッティーニが設立したイタリアの古楽器アンサンブル。数々の音楽祭に出演するなどイタリア国内外で活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM396

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    Impressions d' enfance
    幼き頃の印象

    エネスク(1881-1955)
    作品集 詳細ページ
    [ジル・アパップ(ヴァイオリン)/アンサンブル・ラロ]

    ENESCU, G.: Impressions d'enfance / Aubade / Piano Quintet / Sérénade lointaine (Apap, Ensemble Raro)

    発売日:2022年07月15日 NMLアルバム番号:SM396

    CD価格:1,950円(税込)

    アンサンブル・ラロとヴァイオリニスト、ジル・アパップの新譜「Impressions d'enfance 幼き頃の印象」。アルバムにはルーマニアの作曲家、ジョルジュ・エネスクの5作品が収録されています。 エネスク若き日の憧れであったブラームスの影響が強く感じられる「ピアノ五重奏曲 ニ長調」は、1897年、16歳の時にパリで開催した初の自作演奏会で演奏された作品です。 ピアノと弦楽三重奏のための「オーバード」とピアノ三重奏曲「遠くのセレナーデ」は、エネスクが敬愛する師ガブリエル・フォーレから称賛された魅力的な作品。フォーレの名前を旋律の動機とした「オマージュ」にも詩的で夢幻的な雰囲気が漂っています。 アルバムタイトルでもある「幼き日の印象」はエネスク晩年の傑作。彼が3歳の時に初めて街角のヴァイオリン弾きに出会ったときの記憶をはじめとして、時のかなたに霞みつつある幼少期の夢や印象を音で描こうとした作品。この曲でヴァイオリンを弾くジル・アパップはアルジェリア生まれのフランス人で、強靭なテクニックを持ち、特にロマ音楽のホットな演奏で人気を博しています。 アンサンブル・ラロは、シューマンの「ダヴィド同盟」の中で相対する創造精神に均衡をもたらす力として描かれる「ラロ博士」にちなんだグループです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555503

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    発売日:2022年07月08日

    CD価格:2,475円(税込)

    「ヴォルフェンビュッテル城」は神聖ローマ帝国の名家ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル侯の居城。1589年から1613年まで領主だったハインリヒ・ユリウスはカトリックの司教と大学の楽長を兼任し、特に文化振興に力を入れました。 プレトリウスは1604年から13年までハインリヒ・ユリウスの宮廷オルガニスト兼楽長を務めています。またシュッツは1655年から少なくとも1666年までヴォルフェンビュッテル宮廷の楽長職を務めていました。このアルバムでは半世紀の時を隔てる2人の大作曲家が同じテキストに作曲した作品を並べ、その作風の違いを提示するものです。 彼らが活躍した時代はイタリアに端を発したバロックの様式がドイツでも盛んになった頃で、ここでもその影響を聞くことができます。プレトリウスは後にプロテスタント音楽に取り組むようになったので、カトリックのテキストによる彼の作品という点でも貴重です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574367

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    タネーエフ(1856-1915)
    弦楽三重奏曲 Op.31
    ピアノ四重奏曲 Op.20 詳細ページ
    [スペクトラム・コンサーツ・ベルリン]

    TANEYEV, S.I.: String Trio, Op. 31 / Piano Quartet, Op. 20 (Spectrum Concerts Berlin)

    発売日:2022年06月24日 NMLアルバム番号:8.574367

    CD価格:1,600円(税込)

    チャイコフスキーに教えを受け、作曲家・ピアニストとして活躍したタネーエフ。教師としても才能を発揮、スクリャービンやラフマニノフの師として名を遺しています。生前は対位法の理論家としても広く知られたタネーエフらしく、ここに収録された2曲もその持ち味が最大限生かされており、さらに哀愁漂う美しいメロディも満載の聴きごたえある作品です。 弦楽三重奏曲 Op.31はもともとヴァイオリン、ヴィオラ、テナー・ヴィオラという珍しい編成で書かれた作品。テナー・ヴィオラとは大きなヴィオラのような形をしていて、通常のヴィオラよりも低い調弦をする楽器です。初演はこの楽器によって行われましたが、楽器自体が廃れてしまったため、現在ではヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのトリオで演奏されます。古典的な形式による明るい第1楽章、湧き上がるような曲調を持つ第2楽章、讃美歌のような旋律によるゆったりとした第3楽章、そして快活な終楽章は、第1楽章の素材が時折姿を見せながら曲を盛り上げます。 ピアノ四重奏曲ホ長調 Op.20は名ピアニストであったタネーエフならではの技巧的なピアノ・パートが聴きどころです。情熱的なモティーフに彩られた第1楽章、旋律美が魅力の第2楽章、タネーエフの特徴といえる対位法の技術が最大に発揮された終楽章を持つ充実した曲です。 スペクトラム・コンサーツ・ベルリンは、1988年にアメリカ人チェリスト、フランク・サムナー・ダッジによって設立されたアンサンブルです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100197

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    バッハとペルト
    オルガン作品集 詳細ページ
    [デイヴィ・ベンディクス・ニルセン(オルガン)]

    BACH, J.S.: Prelude and Fugue, BWV 552 / Organ Concerto, BWV 596 / Passacaglia and Fugue, BWV 582 / PÄRT, A.: Pari intervallo / Trivium (D.B. Nielsen)

    発売日:2022年06月24日 NMLアルバム番号:ORC100197

    CD価格:1,950円(税込)

    1993年生まれ、デンマーク/ハンガリーの若手オルガニスト、デイヴィ・ベンディクス・ニルセンのデビュー・アルバムはJ.S.バッハとペルトの作品を組み合わせた1枚。一見異なる音楽的アプローチを持つ2人の作品を合わせることで、聴き手はドイツ・バロックと20世紀エストニアの音楽の意外な類似点を聴き取れることでしょう。バッハの「コラール前奏曲」や、ペルトの「鏡の中の鏡」に共通する深い精神性を味わうとともに、バッハがヴィヴァルディ作品をオルガン用に編曲した「協奏曲」では高い技巧を楽しむことができます。 デイヴィ・ベンディクス・ニルセンは聖マルコ教会(コペンハーゲン)のオルガニストを務めるとともに王立デンマーク音楽アカデミーで教鞭を執っています。また2018年にレオニー・ソニング・タレント賞を受賞し、2022年から2023年までデンマーク芸術財団の若手文化エリート奨学生に選ばれるなどデンマーク国内で高く評価されるオルガニストです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A525

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    グランディ(1590-1630)
    「わたしは嬉しかったのです」
    ~晩課の詩篇曲を集めて~ 詳細ページ
    [アレッサンドラ・ロッシ・リューリヒ、アカデミア・ダルカディア、ウト・ファ・ソ・アンサンブル]

    GRANDI, A.: Vocal Ensemble Music (Accademia d'Arcadia, UtFaSol Ensemble, Lurig)

    発売日:2022年06月17日 NMLアルバム番号:A525

    CD価格:2,475円(税込)

    大小さまざまな声楽群が織りなす音宇宙、バロック初期のヴェネツィア様式の極致1590年にヴェネツィアで生まれ、同世代のシュッツと同じく巨匠ジョヴァンニ・ガブリエーリの複合唱形式をじっくり学んで育ったアレッサンドロ・グランディ。一時フェラーラの宮廷で活躍するもヴェネツィアに戻り、モンテヴェルディが指揮する聖マルコ教会の楽員を務めたのち1627年にベルガモの礼拝堂楽長となったものの、伝染病が猛威を振るった1630年に亡くなってしまいました。ベルガモに移って間もなく出版された作品集はいずれもガブリエーリの影響を色濃く残しながら、合唱の各パートを独唱として扱うコンチェルタート様式を追求した17世紀らしい音楽的進化が見られます。 この作曲家の作品を体系的に追っているイタリアの古楽グループ、アカデミア・ダルカディアは9人の独唱者とヴァイオリン、テオルボ、オルガンからなるアンサンブルに、コルネット(ツィンク)と大小サックバット(トロンボーンの前身)からなる金管合奏で臨むウト・ファ・ソ・アンサンブルの協力を得て、編成の大きい作品でも各歌手の独立性を保った室内楽的解釈で作品の魅力をじっくり引き出します。 ピッチは当時の北イタリアに合わせてやや高めの465Hz。10声にも及ぶマニフィカトはポスト=ガブリエーリ世代の貫録十分、3声と通奏低音からなる作品では一転、マドリガーレのような緊密な音作りが見事というほかありません。 同レーベルでの先行録音(A464)に続く、本場イタリアならではの上質の古楽録音です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.570621

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    タン・ドゥン(譚盾)(1957-)
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [ラルフ・ファン・ラート(ピアノ)]

    TAN, Dun: Piano Works - 8 Memories in Watercolor / C-A-G-E- / Film Music Sonata / Traces / The Fire / Blue Orchid (Van Raat)

    発売日:2022年06月10日 NMLアルバム番号:8.570621

    CD価格:1,600円(税込)

    中国の長沙市に生まれた作曲家タン・ドゥン。西洋の様式を用いながらも東洋的要素を前面に出した作風と、特殊な楽器を用いた管弦楽作品が知られます。 ここで聴くことのできるピアノ曲もどれもが技巧的でドラマティック。「水彩による8つの思い出」は中国の五音音階が効果的に用いられており、時折ドビュッシーを思わせる色彩豊かな響きも感じられる組曲。続く「C-A-G-E-」は彼が師と仰ぐジョン・ケージへのオマージュ。ここでも中国的な音使いが印象的。 「フィルム・ミュージック・ソナタ」は映画音楽「The Banquet(邦題『女帝』)」からの4つの曲が用いられています。「トレース」は音と静寂のバランスが見事な曲。ピアニスト、ラルフ・ファン・ラートのために書かれた「火」では、タン・ドゥンの最もヴィルトゥオーゾ的でドラマチックな面を味わえます。 最後に置かれた「ブルー・オーキッド」はベートーヴェンのディアベッリ変奏曲の冒頭のモチーフが原型を留めぬほど様々な形に変奏され、鮮やかなドラマを作り上げました。 NAXOSレーベルで数々の現代作品を演奏するラルフ・ファン・ラートが繊細なタッチで全曲を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573075

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    マリピエロ(1882-1973)
    ヴァイオリン協奏曲 第1番・第2番
    ある騎士道の物語のために 詳細ページ
    [パオロ・キアヴァッチ(ヴァイオリン)/ローマ交響楽団 /フランチェスコ・ラ・ヴェッキア(指揮)]

    MALIPIERO, G.P.: Violin Concertos Nos. 1 and 2 / Per una favola cavalleresca (Chiavacci, Orchestra Sinfonica di Roma, La Vecchia)

    発売日:2022年06月10日 NMLアルバム番号:8.573075

    CD価格:1,600円(税込)

    イタリア近代の作曲家マリピエロ。ヴェネツィアの貴族の家系に生まれ、6歳でヴァイオリンを学びはじめながらも、父の浪費のために家庭が貧困に陥り音楽の勉強を継続することができず、苦労を重ねながらモンテヴェルディやフレスコバルディのような古いイタリアの音楽を書き写すことで音楽を学んだという彼がはじめてヴァイオリン協奏曲を書いたのは、50歳の誕生日を迎える1カ月前のことでした。 それまでのマリピエロの作品の多くは、短いパッセージを並べ曲を作っていくという手法に基づくものでしたが、この曲は、長く歌うスペイン風の旋律とリズムを特徴とする快活な作品です。1933年3月にヴァイオリニストのヴィオラ・ミッチェルとピエール・モントゥー指揮によって初演されています。 その30年後に書かれた第2番の協奏曲はショスタコーヴィチやプロコフィエフを思わせる陰鬱な作品。第1番とは違った印象を与えますが、根底に流れる抒情性は変わることがありません。 世界初録音となる『ある騎士道物語のために』は、作曲者が「Illustrazioni sinfoniche per orchestra オーケストラのための交響的描写」と呼ぶように華麗な音絵巻で、愛、戦い、英雄物語などの情景を想起させるサウンドが展開します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574381

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    ルクレール(1697-1764)
    ヴァイオリン・ソナタ集 第3巻
    Op.5, No.9-12(1734出版) 詳細ページ
    [エイドリアン・バターフィールド(ヴァイオリン)/サラ・マクマホン(チェロ)/シラス・ウォルストン(チェンバロ)/クレア・サラマン(ハーディ=ガーディ)]

    LECLAIR, J.-M.: Violin Sonatas, Op. 5, Nos. 9-12 (Butterfield, McMahon, Wollston)

    発売日:2022年06月10日 NMLアルバム番号:8.574381

    CD価格:1,600円(税込)

    生誕325周年、フランス18世紀前半を代表するヴァイオリン音楽の大家、ルクレールの代表作であるヴァイオリン・ソナタ集第3巻全12曲の録音も、第9番から第12番を収録したこの第3巻で完結となります。 ルクレールが活躍した18世紀当時は、コレッリやヴィヴァルディなどのイタリアのヴァイオリン音楽が大流行しており、彼はこの華麗な様式をフランス伝統の舞曲形式に融合させることでその作風を発展させていきました。このアルバムに収録された4つのソナタには、その特質が顕著に表れており、とりわけ第10番の終楽章「タンブーラン」ではハーティ=ガーディもアンサンブルに参加、低音を持続することで作品に民謡風の味わいが加味されました。また第12番の終楽章「チャコーナ」はヴァイオリンの卓越した技巧が要求される難曲で、名ヴァイオリニストとして活躍したルクレールの面目躍如といった作品に仕上がっています。 今作も、バターフィールドを中心に、マクマホン、ウォルストンの3人が、巧みな技術を用いて見事なアンサンブルを披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5449

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    ケクラン(1867-1950)
    セヴン・スターズ・シンフォニー
    星空の詩 詳細ページ
    [バーゼル交響楽団/アリアーヌ・マティアク(指揮)]

    KOECHLIN, C.: Seven Stars' Symphony (The) / Vers la voûte étoilée (Basel Symphony, Matiakh)

    発売日:2022年06月10日 NMLアルバム番号:C5449

    CD価格:2,100円(税込)

    フランク、フォーレ、ドビュッシーらの影響を受けながらも、伝統的なハーモニーと作曲技法を独自に拡大し、時には無調の作品も書いたフランスの作曲家ケクラン。200曲を超える作品を遺しました。演奏・録音の頻度は高いとは言えないものの、『ジャングル・ブック』やピアノ曲をはじめとして根強い人気があります。 夜になると望遠鏡で星を眺め、宇宙の神秘を解明しようと試み、またある時は神話や旅行記、未知の国についての書物を熱心に読んでいたともいうケクラン、このアルバムに収録された「セヴン・スターズ・シンフォニー」は、同時収録の「星空の詩」とともに天体にまつわる曲かと思えますが、実はケクランお気に入りのハリウッドで活躍したスターたちへの思いを綴った作品で、シンフォニーと題されているものの、自由な組曲形式を採っています。ケクランが各々のスターに抱いていたイメージがそのまま表現されているため、曲調は現代的で、時にはオンド・マルトノまでが登場する不思議な響きが横溢しています。 フランスの指揮者アリアーヌ・マティアクはオペラ歌手の両親のもとに生まれ、幼いころからピアノを学びました。後にウィーンで指揮を学びつつレオポルト・ハーガーと小澤征爾の指導を受け、同時にアルノルト・シェーンベルク合唱団のメンバーとしてアーノンクールの指揮で歌いました。母国モンペリエ歌劇場をはじめとして西欧各国のオペラハウスで指揮を重ねて来ましたが近年はシンフォニー・コンサートでも注目され、2022/23シーズンからヴュルテンベルク・フィルの首席指揮者に就任します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP908

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    パルムグレン(1878-1951)
    ピアノ作品全集 第5集 詳細ページ
    [ヨウニ・ソメロ(ピアノ)]

    PALMGREN, S.: Piano Works (Complete), Vol. 5 (Somero)

    発売日:2022年06月10日 NMLアルバム番号:GP908

    CD価格:1,950円(税込)

    ブゾーニに師事し、圧倒的なテクニックを身につけ、その後、北欧を代表するピアニストになったセリム・パルムグレン。作曲家としても、20世紀ピアノ音楽界に大きな足跡を残しました。この第5集に収録された作品は、ほとんどが世界初録音です。 冒頭の「エキゾチックな行進曲」は、東洋風の雰囲気を持つ小さな曲。「後奏曲」は1951年のパルムグレンの葬儀で演奏されました。「光と影」はパルムグレンの愛国心が示された曲集であり、第2曲「フィンランドのバラード」ではカレリア民謡を主題とした変奏曲に仕上がっています。 「3つのピアノ小品」は第2曲「粉雪」の繊細な美しさが愛されていますが、他の曲はこれまでに録音されたことがありません。「即興曲とスケルツォ」はアカデミックな作風を持つスケルツォとロマンテイックな即興曲。初期のパルムグレンの集大成ともいえる作品です。「6つのピアノ小品」は彼がアメリカにわたる直前にデンマークで出版された曲集。素朴なワルツや舟歌など、様々な小品で構成されています。 1935年の「ソナチネ」は5年前に妻を亡くし、作曲から遠ざかっていたパルムグレンが久しぶりに書き上げた作品。ノスタルジックな風情を持つ第2楽章が印象的です。 アルバムの最後に置かれた組曲「春」は耳にする機会の多いOp.27ではなく1915年頃に作曲されたOp.47で、第1曲「夕べの歌」や第6曲「フィンランド風カプリツィエット」を舘野泉が演奏しているものの、なかなか全曲を聴く機会はありません。 ヨウニ・ソメロは現代フィンランドで最も活躍するピアニストの一人。ジョルジュ・シフラとマイケル・ポンティに師事、技巧的な作品を中心とする幅広いレパートリーを持ち、様々なレーベルで100枚を超えるレコーディングを行っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC493

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    ポリフォニア・アンサンブル・ベルリン
    デュボワ、ダンディ、カプレ:
    作品集 詳細ページ
    [ポリフォニア・アンサンブル・ベルリン]

    Wind Ensemble Music - DUBOIS, T. / INDY, V. d' / CAPLET, A. (Polyphonia Ensemble Berlin)

    発売日:2022年06月10日 NMLアルバム番号:OC493

    CD価格:1,950円(税込)

    ベルリン・ドイツ交響楽団のメンバーによって結成された“ポリフォニア・アンサンブル・ベルリン”による近代フランスの室内楽作品集。デュボワ、ダンディ、カプレ、この3人は同時代の作曲家たちの影に隠れ、あまり目立つことはありませんが、フランス音楽の発展において重要、かつ独自の役割を果たした人たちです。 デュボワはパリ音楽院でトマに指示、ローマ大賞を受賞後、マドレーヌ寺院の楽長に就任するとともに、パリ音楽院の教授として多くの後進を育てました。宗教曲やバレエ作品を残しましたが、この弦楽五重奏と木管五重奏の組合せによる十重奏曲は後期の作品で、厚みのある和声が特徴です。 「フランスの山人の歌による交響曲」で知られるダンディの「歌と踊り」はフルート、オーボエ、クラリネット2本、ファゴット2本、ホルンの七重奏曲。フランクを思わせる歌部分と軽妙な曲調が魅力的な踊りの部分からなる作品です。 ドビュッシー作品のオーケストラ編曲で知られるカプレの「ペルシャ組曲」はエキゾチックな旋律を粋に用いた管楽十重奏曲。管のみの軽やかな響きが魅力的です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.504060

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    タネーエフ(1856-1915)
    交響曲・管弦楽作品集 詳細ページ
    [ノヴォシビルスク・アカデミー交響楽団/ロシア・フィルハーモニー管弦楽団 /トーマス・ザンデルリンク(指揮) 他]

    発売日:2022年05月27日

    CD 4枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    19世紀から20世紀にかけてのロシア音楽界を代表的存在セルゲイ・タネーエフ。モスクワ音楽院でニコライ・ルビンシテインとピョートル・チャイコフスキーに師事、卒業後はピアニスト、作曲家として活躍するとともに、母校のモスクワ音楽院で後進を指導。ラフマニノフやスクリャービン、プロコフィエフやメトネルを育てました。 このアルバムにはトーマス・ザンデルリンクの指揮による交響曲全曲に加え管弦楽曲とカンタータを収録。ロマン派の影響が感じられる初期の作品から、大規模な傑作となった最後の第4交響曲まで、その作風の発展を辿ることができます。また交響詩のような風格を持つ巨大な序曲《オレステイア》や、タネーエフが初めて手掛けたヴァイオリンとオーケストラのための作品「協奏的組曲」、古代の聖歌が表情豊かに織り込まれたカンタータ『聖イオアン・ダマスキン(ダマスカスのヨハネ)』も収録。対位法を巧みに駆使した緻密な構築力によって“ロシアのブラームス”と呼ばれたタネーエフを存分に味わえます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:HS190205

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    ケクラン(1867-1950)
    ネクテールの歌 第2集 詳細ページ
    [ニコラ・ウッドウォード]

    KOECHLIN, C.: Chants de nectaire (Les) (N. Woodward)

    発売日:2022年05月27日 NMLアルバム番号:HS190205

    CD価格:2,175円(税込)

    イギリスでソリストとして活躍するフルート奏者ニコラ・ウッドウォードによる、ケクランの大作『ネクテールの歌』の第一弾録音は、3集あるうちの第2集。 アナトール・フランスが1914年に発表した長編小説『天使たちの叛逆』に登場するフルートを吹く長老ネクテールの名を冠し、無伴奏フルートのために書かれたこの大作は、1945年に4カ月以上を費やして一気に書き上げられました。 聴く者に語りかけるようなこの作品を、ウッドウォードは大聖堂の響きも上手く取り込み、気高い緊張感を最後まで維持しながら聴かせます。 (各タイトルの日本語訳は相場ひろ氏による。)

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC1904

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    発売日:2022年05月27日

    CD 2枚組価格:1,950円(税込)

    レネー・クレメンチッチ(ルネ・クレマンシック)率いるクレメンチッチ(クレマンシック)・コンソートによる2004年録音の名盤2枚をセットにした再発盤。どちらもクレメンチッチ独自の研究成果が盛り込まれており、とりわけフックスは、その作品研究が彼のライフワークでもあることから、ほとんど出版されていなかった器楽作品を演奏したことで高く評価されています。 クレメンチッチ・コンソートはバロック・ヴァイオリニスト、ヒロ・クロサキがコンサートマスターを務める古楽アンサンブル。録音時、すでに10年以上もこのアンサンブルで演奏していた彼は単なる技巧の披露にとどまらない、作品に深く切り込んだ見事な解釈を聞かせます。 またビーバーで素晴らしいバロック・トランペットを聴かせるのは、ジャズ・トランペット奏者でもあるヘルベルト・ヴァルザー。即興的要素も加えながら難しい楽器をやすやすと吹きこなしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.660498

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    マイアベーア(1791-1864)
    歌劇《北極星》 詳細ページ
    [エリザベス・フートラル(ソプラノ)/ウラディーミル・オグネフ(バス)/ダリーナ・タコヴァ(ソプラノ)/フアン・ディエゴ・フローレス(テノール) 他/ウェックスフォード・フェスティバル・オペラ合唱団/アイルランド国立交響楽団/ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)]

    MEYERBEER, G.: Étoile du Nord (L') [Opera] (Futral, Ognev, Takova, A. Hall, Wexford Festival Opera Chorus, Ireland National Symphony, V. Jurowski)

    発売日:2022年05月20日 NMLアルバム番号:8.660498-500

    CD 3枚組価格:3,200円(税込、送料無料)

    この歌劇《北極星》は、1844年にベルリンで初演した《シュレージエンでの野営》の人気を受け、フランス語ヴァージョンをオペラ=コミック座で上演したいという申し出を受けたマイアベーアが、この歌劇の曲を素材として改作した作品です。ウジェーヌ・スクリーブによるフランス語の台本が用いられており、牧歌的な恋愛の駆け引きと、軍隊生活の様子が混在する独特の筋書きが特徴。喜劇でもあり、シリアスな劇でもあるというユニークな性格を持ち、華やかなオーケストレーションによる音楽と迫力ある合唱が多用された聴きごたえのある歌劇に仕上がっています。終盤に置かれたカトリーヌの「狂乱の場」も聴きどころ。 この演奏は1996年に開催されたウェックスフォード音楽祭の上演を収録したもの。デビュー直後のフローレスをはじめとした若手キャストによるみずみずしい歌声と華やかなオーケストラを、ウラディーミル・ユロフスキが手堅くまとめています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900201

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    ペルト(1935-)
    ベルリン・ミサ
    プーランク(1899-1963)
    スターバト・マーテル
    ストラヴィンスキー(1882-1971)
    詩篇交響曲 詳細ページ
    [ゲーニア・キューマイアー(ソプラノ)/バイエルン放送合唱団/バイエルン放送交響楽団/マリス・ヤンソンス(指揮)]

    PÄRT, A.: Berliner Messe / POULENC, F.: Stabat mater / STRAVINSKY, I.: Symphony of Psalms (Kühmeier, Bavarian Radio Chorus and Symphony, M. Jansons)

    発売日:2022年05月20日 NMLアルバム番号:900201

    CD価格:2,100円(税込)

    20世紀を代表する3つの合唱作品をマリス・ヤンソンスとバイエルン放送合唱団・交響楽団の演奏で。一糸乱れぬハーモニーと力強いオーケストラの響きが見事な演奏です。 ティンティナブリの様式で書かれた美しいハーモニーを特徴とするペルトの「ベルリン・ミサ」は1990年5月にベルリンの聖ヘドウィッヒ大聖堂で初演されたため、この名で呼ばれます。五旬節(ペンテコステ)での演奏用に作曲され、当初は4人のソリストとオルガンというシンプルな編成でしたが、後にペルト自身によって合唱と弦楽オーケストラのために改められました。 プーランクの「スターバト・マーテル」は彼の友人、画家クリスチャン・ベラールの不慮の死を受けて書かれた曲。ロカマドゥールの黒い聖母を訪れたプーランクがカトリックの信仰を見出した後に書かれたもので、彼の最も重要な作品に数えられています。 ストラヴィンスキーの「詩篇交響曲」は、合唱とオーケストラのための3楽章の交響曲で、1930年にボストン交響楽団の委嘱により作曲されたもの。木管と金管、打楽器、2台のピアノ、そしてヴァイオリンやヴィオラを使わず低弦(チェロ、コントラバス)のみという珍しい編成が、この作品に独特の響きを与えています。

  • 商品番号:DDA-25226

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    フィンジ(1901-1956)
    ブラームス(1833-1897)

    クラリネットとピアノのための作品集 詳細ページ
    [ヘレン・ハーバーション(クラリネット)/ジョン・レネハン(ピアノ)]

    FINZI, G.: Clarinet and Piano Music - 5 Bagatelles / BRAHMS, J.: Clarinet Sonata No. 1 (Habershon, Lenehan)

    発売日:2022年05月20日 NMLアルバム番号:DDA25226

    CD価格:2,250円(税込)

    英国のクラリネット奏者ヘレン・ハーバーションのアルバム。大怪我が元で作曲家に転向、自然からインスピレーションを受けた作品を発表し高く評価されたハーバーションですが、近年演奏家として再起し、ピアニスト兼アレンジャーのジョン・レネハンとコンビを組み多彩なレパートリーを披露しています。 2021年に録音された前作「Found in Dreams」(DDA-25225)では、夢をテーマにした小品をレネハンとともに演奏、このなかにもフィンジとブラームスの作品が含まれていましたが、このアルバムではこの時に一緒に録音されていたブラームスのクラリネット・ソナタ第1番と歌曲、ピアノ曲のアレンジ版と、フィンジの「5つのバガテル」の全曲が収録されています。 ハーバーションの豊かな音楽性が遺憾なく発揮された渾身の演奏をお聴きください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP772

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    ポンセ(1882-1948)
    ピアノ作品全集 第3集 詳細ページ
    [アルバロ・センドージャ(ピアノ)]

    PONCE, M.M.: Piano Works (Complete), Vol. 3 (Cendoya)

    発売日:2022年05月20日 NMLアルバム番号:GP772

    CD価格:1,950円(税込)

    メキシコ近代を代表する作曲家マヌエル・ポンセ。彼の作風は後期ロマン派風の作曲様式と新古典主義の中間に位置しています。日本では、ハイフェッツが編曲した歌曲「エストレリータ(小さな星)」や、いくつかのギター曲がよく知られていて、どちらかといえば「ギターの作曲家」として位置づけられていますが、実は彼自身が優れたピアニストであり、その作品にもピアノ曲がかなりの割合を占めています。 全8巻が予定されるポンセのピアノ作品全集、この第3集には、ピアニストとして自身の技巧を誇示するための「演奏会用練習曲」など超絶技巧を駆使した若い頃の作品、メキシコの民謡や踊りなど伝統的な旋律を独創的なピアニズムで翻案した壮年期の作品、そして「夕べの歌」や「5月」「マズルカ」などロマンティシズム溢れる個性的な作品が収録されており、これらにはポンセの3つの側面が表れていると言えるでしょう。まばゆいばかりの「ペルサグリエリ」も聴きものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP907

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    パルムグレン(1878-1951)
    ピアノ作品全集 第4集 詳細ページ
    [ヨウニ・ソメロ(ピアノ)]

    PALMGREN, S.: Piano Works (Complete), Vol. 4 (Somero)

    発売日:2022年05月20日 NMLアルバム番号:GP907

    CD価格:1,950円(税込)

    ブゾーニに師事し、圧倒的なテクニックを身につけたセリム・パルムグレンは、その後、北欧を代表する作曲家・ピアニストになりました。20世紀ピアノ音楽界に大きな足跡を残したパルムグレンですが、その作品の演奏機会は比較的少なく、このピアノ作品全集第4集に収録されている多くの作品も「3つの夜想的情景」以外はすべて世界初録音です。印象派とロマン派の要素を併せ持つ「3部作」や、1921年から26年まで滞在したアメリカでの充実した生活から生まれた、ジャズの影響を受けた「3つの幻想曲」、そして彼の作品の特徴ともいえるスカンジナビア民謡を取り入れた美しい旋律も随所で聴かれます。 ヨウニ・ソメロは現代フィンランドで最も活躍するピアニストの一人。ジョルジュ・シフラとマイケル・ポンティに師事、技巧的な作品を中心とする幅広いレパートリーを持ち、様々なレーベルで100枚を超えるレコーディングを行っています。

    収録作曲家: