Château de Versailles Spectacles

活性化めざましいフランスの古楽シーンと密接な連携を続けてきたヴェルサイユ宮殿が、より広範で自在なコラボレーションへ向けて独自のレーベルを立ち上げ、音盤制作に乗り出しました。すでにAlphaをはじめとするフランス最前線のレーベルでもたびたびロゴを見かけてきた組織ですが、ヴェルサイユ宮殿は旧王室礼拝堂や旧王室歌劇場などが近年コンサート活動にも積極的に提供されており、ヴェルサイユ・バロック音楽センターなど専門家たちの協力を得て抜群のクオリティを誇る上演プロジェクトが続々成功をみてきたところ。最前線の古楽シーンを賑わせる俊才や大御所たちの「いま」にいち早く、洗練された制作ポリシーの音盤で出会える機会が増えそうです。

  • 商品番号:CVS023

    ヴェルサイユ王室礼拝堂のオルガニストとして活躍したダンドリューの作品集1710年に完成したヴェルサイユ王室礼拝堂の大オルガン。1721年、その公式オルガニストの一人に任命されたジャン=フランソワ・ダンドリューによる、主に宗教的題材に基づく作品集。二度の大改修を含む度重なる改造で、当初の姿から大きく変化したオルガンも1995年には可能な限り建造当時の形へと復元され、ここではダンドリュー自身が想定したであろう響きでそのノエル(クリスマスの俗謡にもとづくオルガン曲)やマニフィカトなどを楽しむことができます。チェンバロ独奏曲以外はめったに演奏されないダンドリューの、オルガニストとしての本領を知ることができる貴重な企画です。 ここでオルガンを奏でるロバンは1976年生まれのフランス人。NAXOSにもオルガニストとしてクープランの作品集(8.557741)を録音しているほか、作曲家として残したアルバム(8.570892)も高く評価された多才なアーティストです。ここでもダンドリューの意図と楽器の特性を深く理解し、たいへん聴き応えのある演奏を聴かせてくれています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS025

    Château de Versailles Spectacles

    ヴェルサイユ旧王室礼拝堂の大オルガン Vol.3
    『ヴェルサイユのバロック・クリスマス』
    詳細ページ
    [ガエタン・ジャリ(オルガン、指揮)、ヴェルサイユ・バロック音楽センター少年少女合唱団]

    発売日:2019年12月13日

    CD 価格:2,325円(税込)

    ヴェルサイユの大オルガンと少年合唱団によるクリスマス1679年、ヴェルサイユ宮殿内の新しい王室礼拝堂に据えるため、ルイ14世の命により建造が計画された大オルガン。しかし礼拝堂そのものの建築の遅れや中断、計画の変更に伴いオルガンの様式も変更を余儀なくされ、遅れに遅れて1710年に落成し、フランソワ・クープランの演奏でお披露目がなされました。このオルガンはその後、二度の大改修を含む度々の改修と修復が行われ当初の姿からはだいぶ変わってしまっていましたが、1989年に一旦取り外されたのち、1994年から95年にかけて可能な限り1710年の状態に戻す修復が行われています。 このアルバムは、そんなヴェルサイユ宮殿のかつての王室礼拝堂にあるオルガンの魅力をフルに伝えようという企画の第3弾。今回は器楽のみならず声楽陣も含めた古楽合奏団マルグリット・ルイーズを主宰するガエタン・ジャリによるオルガン演奏と、高い歌唱技術に支えられた美しさと素朴な明るさを併せ持つ子供たちの合唱との共演により、フランス・バロックのクリスマス合唱作品を雰囲気たっぷりに味わうことができます。

  • 商品番号:CVS014

    Château de Versailles Spectacles

    『マリー・アントワネット』
    ハイドンの交響曲『朝』『昼』『晩』『狩り』と、グルックの「精霊の踊り」によるバレエ
    詳細ページ
    [マランダン・バレエ・ビアリッツ/演出:ティエリー・マランダン/メラニー・レヴィ=ティボー(指揮)/バスク管弦楽団]

    発売日:2019年11月22日

    DVD 価格:3,975円(税込、送料無料)

    マリー・アントワネットの生涯をハイドンの交響曲で表現したコンテンポラリー・バレエフランスの高級リゾート地ビアリッツを本拠地とするマランダン・バレエ・ビアリッツが、ヴェルサイユ宮殿の歌劇場でマリー・アントワネットの生涯を表現したバレエを上演しました。 使用される音楽はハイドンの交響曲。衣装と振付は一見トラディショナルなものにコンテンポラリーの味付けを施した斬新なものとなっています。ネオクラシカルを代表する一人であるティアリー・マランダンによる独特の動きと映像の美しさを堪能できます。レーベル製作による日本語解説付き。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS015

    Château de Versailles Spectacles

    リュリ(1632-1687)
    『ファエトン』 プロローグと5幕による叙情悲劇 詳細ページ
    [ムジカエテルナ(合唱と管弦楽/古楽器使用)ル・ポエム・アルモニーク(古楽器使用)ヴァンサン・デュメストル(指揮)エヴァ・ザイシク(メゾ・ソプラノ)マティアス・ヴィダル(テノール) ほか]

    LULLY, J.-B.: Phaëton [Opera] (Zaïcik, Vidal, Auvity, Abadie, Le Poème Harmonique, MusicAeterna, Dumestre)

    発売日:2019年11月22日 NMLアルバム番号:CVS015

    2CD+DVD 3枚組日本語帯付き DVD日本語字幕なし 価格:4,125円(税込、送料無料)

    ル・ポエム・アルモニークとムジカエテルナの共演!
    ザイシクも参加の『ファエトン』映像付き!
    リュリの全盛期の傑作『ファエトン』に、ヴァンサン・デュメストル率いるル・ポエム・アルモニークと、クルレンツィスの楽団ムジカエテルナの共演盤が登場。作品の初演場所でもあるヴェルサイユ宮殿の歌劇場での上演、ソリストには古楽界で今最も注目されるメゾの一人ザイシクも参加するなどとにかく豪華。 しかもBelAirレーベルとの共同制作の映像付きで、デュメストルの信頼篤い古典演劇演出の俊才ラザールによる、トラディショナルとモダンの折衷ながら作品の世界観を崩さない舞台を美しい映像で楽しむことが出来ます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10105

    Château de Versailles Spectacles

    トン・コープマン
    ヴェルサイユ旧王室礼拝堂の大オルガンを弾く
    詳細ページ
    [トン・コープマン]

    Organ Recital: Koopman, Ton - BACH, J.S. / CLÉRAMBAULT, L.-N. / COUPERIN, F. (Grandes Orgues 1710 - Chapelle Royale Versailles)

    発売日:2019年11月15日 NMLアルバム番号:CVS016

    CD国内仕様 日本語解説付 価格:2,970円(税込)

    自在にして周到。300年前のフランス王室のオルガンで、コープマンが聴かせる新境地ヴェルサイユ宮殿という歴史的建造物にある芸術的遺産は数知れず存在しますが、なかでも注目に値するのが旧体制時代にフランス王室が宗教儀式に使っていた礼拝堂のオルガン。ロベール・クリコとその一族によって調えられてきたこの楽器は19世紀以降、カヴァイエ=コルやゴンザレーといった近代の名建造家たちによってロマン派型に改築されてきましたが、1994~95年に設置時のフランス古典型に復元されています。ロマン派型のオルガンにも確かな歴史的存在意義があり、その状態で残されている楽器も多いフランスにあって、クリコが王室のために手がけた楽器の響きを味わえるのはきわめて貴重なことです。 そんな近年の修復をへて、300年前の人々が聴いた音響を取り戻したヴェルサイユ王室礼拝堂の楽器を用いて、すでに巨匠の風格さえ漂う名手トン・コープマンが、まさにバロック期当時のフランス音楽を厳選して演奏したアルバムが登場します。調律はパリ・ノートルダム大聖堂が火災に見舞われる少し前、その歴史的オルガンも調整した関口格氏。1710年にこの楽器の落成記念演奏を手がけたフランソワ・クープランの作品をはじめ、クレランボーの二つの組曲やルイ・クープランの稀少な小品など、豊かな経験を経た「今のコープマン」がみせる闊達にして精妙な解釈で、みずみずしく甦るフランス音楽をお楽しみください。

  • 商品番号:NYCX-10097

    Château de Versailles Spectacles

    J.S.バッハ(1685-1750)
    『マニフィカト』変ホ長調(初演版)BWV 243a
    カンタータ『救世主に連なる者たちよ、刻みつけよ』BWV 63 詳細ページ
    [ヴァランタン・トゥルネ、ラ・シャペル・アルモニーク(古楽器使用)、ハナ・ブラジコヴァー(ソプラノ)、マリー・ペルボスト(ソプラノ)、エヴァ・ザイシク(アルト)、トーマス・ホッブズ(テノール)、ステファン・マクラウド(バス)、エマニュエル・アラケリアン(オルガン)、アン=クリストフ・ディジュ(チェンバロ)]

    BACH, J.S.: Magnificat, BWV 243a / Christen, ätzet diesen Tag, BWV 63 (Blažíková, Perbost, Zaïcik, Hobbs, La Chapelle Harmonique, Tournet)

    発売日:2019年10月18日 NMLアルバム番号:CVS009

    CD国内仕様 日本語解説付 価格:2,970円(税込)

    ヴェルサイユが推す1996年生まれの指揮者による、初演版を用いた降誕節の痛快バッハ!20世紀末以来、ヨーロッパの古楽シーンを牽引しつづけているフランスからは世界的名手が続々登場しますが、その背景には耳の肥えた聴き手の多さと、ヴェルサイユ・バロック音楽センターやパリ音楽院など、世界中の気鋭奏者たちが集まる充実した教育体制があります。 ラファエル・ピションやジャン・ロンドーなど近年も続々俊才が世界に羽ばたいているところ、ヴェルサイユ宮殿のレーベルは今回、なんと1996年生まれの指揮者ヴァランタン・トゥルネの初録音盤を世に問うことに。その音楽がレーベルや宮殿の名声に寄与すると確信しての堂々リリースとみてよいでしょう。 というのも、トゥルネはすでにここ数年フランスの古楽界のいたるところで話題になりつつある注目株。5歳の頃に映画『めぐり逢う朝』で衝撃を受けヴィオラ・ダ・ガンバに開眼、ベルギーでフィリップ・ピエルロに、次いでパリ音楽院でクリストフ・コワンに薫陶を受け、若く才能あるガンバ奏者として脚光を浴びてきた後、20代前半の若さでラ・シャペル・アルモニークを結成、今やバッハの大作受難曲の演奏で喝采を浴びる気鋭指揮者となっています。 演目はフランスで最も人気あるバッハ作品のひとつ「マニフィカト」初期稿と、降誕節のためのカンタータ……ソリスト陣にはバッハ・コレギウム・ジャパンの名歌手としても知られるマクラウドやブラジコヴァーら実力派のほか、Alphaレーベルでソロ名義アルバムもあるエヴァ・ザイシクの名も。見過ごせないバッハ新録音です!

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS012

    Château de Versailles Spectacles

    リュリ(1632-1687)
    テ・デウム
    ビーバー(1644-1704)
    53声部のザルツブルク大聖堂祝典ミサ曲 詳細ページ
    [ヴァーツラフ・ルクス(指揮)、コレギウム1704(古楽器使用)、コレギウム・ヴォカーレ1704、ヴェスサイユ・バロック音楽センター少年少女合唱団]

    発売日:2019年08月16日

    DVD日本語帯付き、日本語字幕なし 通常価格:5,170円特価!:4,240円(税込、送料無料)

    世界遺産ラテラノ大聖堂での壮麗ライヴ!近年急速に注目を浴びているチェコの指揮者ヴァーツラフ・ルクスと、彼が率いるピリオド・アンサンブル「コレギウム1704」が、古代の建築様式を随所に残す世界遺産ローマのサン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂にて、リュリとビーバーの大規模宗教作品を演奏した映像が登場。正面とは別に参列席左右に陣取ったトランペットとティンパニの効果もあいまって、聖堂全体を華麗な響きで包み込みます。トランペット隊を正面に集約し児童合唱を伴ったリュリも聴き応えたっぷり。煌びやかさだけでない、長い歴史を感じさせる壮大な演奏空間にも注目です。 彼らは2016年にも、ビーバーの53声部ミサ初演の地とされるザルツブルク大聖堂で当作品を演奏、話題となったほか、度重なる公演を行っており、これだけの規模の作品ながら、その解釈はすっかり手中に収めているといった貫禄で聴かせています。また数々のピリオド楽器を視覚で楽しめることも、こういった映像作品の醍醐味の一つ。テオルボには、世界的リュート奏者・野入志津子の姿も見ることができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS008

    Château de Versailles Spectacles

    「太陽王のミサ」
    (リュリ、クープラン、ドラランド、ギラン、フィリドール) 詳細ページ
    [ガエタン・ジャリ & マルグリット・ルイーズ]

    Vocal Ensemble and Instrumental Music - LULLY, J.-B. / COUPERIN, F. / LALANDE, M.-R. de (Messe du Roi Soleil) (Ensemble Marguerite Louise, Jarry)

    発売日:2019年07月26日 NMLアルバム番号:CVS008

    CD 通常価格:3,025円特価!:2,480円(税込)

    ヴェルサイユ宮の華麗なミサを再現!2007年にガエタン・ジャリを中心に結成され、フランソワ・クープランの親族にして優秀な歌手だったというマルグリット・ルイーズの名を冠したグループによる、太陽王ルイ14世のためのミサを再現したアルバム。壮麗な行進曲と共に王が入場するところに始まり、ドラランドとリュリのグラン・モテ、その間を繋ぐクープランのプティ・モテがオルガンのインターリュードを挟んで並べられています。 20人を超える声楽陣、13名の弦楽、6名の木管、4本のトランペット、そしてバス・トランペット(名手マドゥーフが担当)、セルパンにティンパニ、通奏低音という豪華な編成で、こういったミサがまさに執り行われたであろうヴェルサイユ宮殿の礼拝堂にて録音されています。

  • 商品番号:NYDX-50016

    Château de Versailles Spectacles

    ベルリオーズ(1803-1869)
    幻想交響曲
    「クレオパトラの死」
    序曲「海賊」、《トロイアの人々》より 詳細ページ
    [ルシール・リシャルド(メゾ・ソプラノ)、エリオット・ガーディナー(指揮)、オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク]

    発売日:2019年07月12日

    Blu-ray + DVD 2枚組国内仕様 日本語解説付 価格:5,500円(税込、送料無料)

    ベルリオーズ没後150年、ガーディナーとORRの「幻想」ふたたび!ガーディナーがオルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークとの「幻想交響曲」映像を再収録。前作は1991年に、初演場所であるパリ旧音楽院にて収録されたものでしたが、今回は1848年10月29日にベルリオーズが指揮を行ったという、ヴェルサイユ宮殿王室歌劇場にて収録されています。 メインの「幻想交響曲」の前には序曲「海賊」のほか、フランスのメゾ、ルシール・リシャルドを迎えた「クレオパトラの死」と《トロイアの人々》から2曲を収録するという盛沢山の内容。「幻想」での第2楽章のハープとコルネット、そして低音金管楽器の扱いなどは基本的に前作の路線を踏襲していますが、前プロを含めて2か所ほどで驚きの演出も… 前掛かりの演奏そのものも素晴らしいですが、楽器の視覚的な面白さ、収録場所と映像の美しさも特筆もので、映像作品としてたいへんクオリティの高い出来栄えとなっています。 同内容のDVDとBlu-rayがセットの販売。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS700

    Château de Versailles Spectacles

    「ヴェルサイユ宮殿の大噴水」
    王宮の祝祭音楽
    詳細ページ
    [ヴァンサン・デュメストル & ル・ポエム・アルモニーク、ガエタン・ジャリ & マルグリット・ルイーズ、バンジャマン・シェニエ & ガリレイ・コンソート、ヴァーツラフ・ルクス & コレギウム1704、セバスティアン・デラン & レ・ヌーヴォー・キャラクテール、ロバート・キング & キングス・コンソート、ダニエル・キュイエ & マルグリット・ルイーズ、ストラディヴァリア]

    GRANDES EAUX DE VERSAILLES (LES) - Musiques des Fêtes Royales (Ensemble Marguerite Louise, Les Nouveaux Caractères, Chénier, Dumestre, Jarry, R. King)

    発売日:2019年06月14日 NMLアルバム番号:CVS700

    CD日本語オビ付き 通常価格:3,025円特価!:2,480円(税込)

    ヴェルサイユ宮殿大噴水ショーのイメージ・アルバムヴェルサイユ宮殿の文化催事プロジェクト・チームが手がけるChâteau de Versailles Spectacles(シャトー・ド・ヴェルサイユ・スペクタクル)による、大噴水ショーをイメージしたアルバム。ヴェルサイユ宮殿の大噴水を贅沢に使用したショーは、かつての宮廷人たちが親しんだイベントを現代に受け継いでいるもので、今でも多くの観光客を楽しませています。 このイベントで使用される曲を中心に、レーベルが持つ音源からフランス・バロックの祝祭音楽などを集めた壮麗なアルバムがこちら。中には、現時点で未リリースの「太陽王のためのミサ」(2019年6月リリース予定)や、PAL DVDのため日本未発売の「リュリ:フェアトン」、「リュリ:テ・デウム/ビーバー:ザルツブルク・ミサ」、「ヘンデル:ジョージII世戴冠式」の音源が収められているのもの嬉しいところです。

  • 商品番号:CVS007

    Château de Versailles Spectacles

    テ・デウムの対決!
    1745年、ルイ15世の勝利を祝う2つの傑作
    ブランシャール(1696-1770)テ・デウム
    コラン・ド・ブラモン(1690-1760)テ・デウム 詳細ページ
    [ダニエル・キュイエ/マルグリット・ルイーズ合唱団/ストラディヴァリア]

    BLANCHARD, A. dit E.: Te Deum / COLLIN DE BLAMONT, F.: Te Deum (La guerre des Te Deum) (Ensemble Marguerite Louise, Stradivaria, Cuiller)

    発売日:2019年04月12日 NMLアルバム番号:CVS007

    CD 通常価格:3,025円特価!:2,480円(税込)

    壮麗なオーケストラを伴う傑作が多い祝賀の讃歌『テ・デウム』。古くはシャルパンティエやリュリの傑作もあるところ、オーケストラが発達してきた18世紀半ばの作品はさらなる豪奢な響きがたまりません。 ヴェルサイユ宮殿の催事チームが本格的に携わり制作を進めたこの最新新譜はまさにルイ15世時代の2傑作を収録。どちらの仕上がりに軍配をあげるかで王室が割れたほどの、ラモー全盛期のオーケストラ語法を最大限に活かしたいずれ劣らぬ名品です。 宗教否定のフランス大革命がなければ、19世紀以後も延々演奏されていたに違いないクオリティを見出したのは、フランス中部の古都ナントに本拠を置き、40年以上にわたる活動期間を通じて本家ラ・フォル・ジュルネにも例年出演してきた古楽器集団ストラディヴァリア! 少数精鋭の合唱とのバランス良い駆け引きが、スリリングに生の18世紀フランスの響きを伝えます。

  • 商品番号:NYCX-10054

    Château de Versailles Spectacles

    テ・デウムの対決!
    1745年、ルイ15世の勝利を祝う2つの傑作
    ブランシャール(1696-1770)テ・デウム
    コラン・ド・ブラモン(1690-1760)テ・デウム 詳細ページ
    [ダニエル・キュイエ/マルグリット・ルイーズ合唱団/ストラディヴァリア]

    発売日:2019年04月12日 NMLアルバム番号:CVS007

    CD国内仕様 日本語解説付 価格:2,970円(税込)

    壮麗なオーケストラを伴う傑作が多い祝賀の讃歌『テ・デウム』。古くはシャルパンティエやリュリの傑作もあるところ、オーケストラが発達してきた18世紀半ばの作品はさらなる豪奢な響きがたまりません。 ヴェルサイユ宮殿の催事チームが本格的に携わり制作を進めたこの最新新譜はまさにルイ15世時代の2傑作を収録。どちらの仕上がりに軍配をあげるかで王室が割れたほどの、ラモー全盛期のオーケストラ語法を最大限に活かしたいずれ劣らぬ名品です。 宗教否定のフランス大革命がなければ、19世紀以後も延々演奏されていたに違いないクオリティを見出したのは、フランス中部の古都ナントに本拠を置き、40年以上にわたる活動期間を通じて本家ラ・フォル・ジュルネにも例年出演してきた古楽器集団ストラディヴァリア! 少数精鋭の合唱とのバランス良い駆け引きが、スリリングに生の18世紀フランスの響きを伝えます。

  • 商品番号:CVS006

    Château de Versailles Spectacles

    カヴァッリ(1602-1676)
    1660年の大ミサ
    ~フランス=スペイン和平成立を祝うヴェネツィア音楽~ 詳細ページ
    [ステファニー・レヴィダ(ソプラノ)、パスカル・ベルタン(アルト=カウンターテナー)、マルシャル・ポリア(テノール)、ルノー・ブレス(バス)、バンジャマン・シェニエ(指揮)、ガリレイ・コンソート(合唱&合奏/古楽器使用)]

    CAVALLI, F.: Missa 1660 (Great Venetian Mass for the Franco-Spanish Peace of Louis XIV) (Galilei Consort, Chénier)

    発売日:2019年03月08日 NMLアルバム番号:CVS006

    CD 通常価格:3,025円特価!:2,480円(税込)

    巨匠モンテヴェルディの高弟としてヴェネツィアで頭角をあらわし、すぐにイタリア・オペラ史を最先端でリードする大作曲家となった名匠カヴァッリ。その豊かな実績は諸外国まで知れわたり、後年フランス王ルイ14世が隣国スペイン・ハプスブルク家との抗争にひとたび終止符を打った1659年には、講和祝典のための音楽提供者として白羽の矢が立ちます。翌1660年1月にパリで披露されたその祝典ミサ曲の演奏には、ヴェネツィアから随行した演奏陣のみならずパリ随一の歌手たちも集い、きわめてみごとな音楽と絶賛された記録が残っています。 ここではリュリによるフランス叙情悲劇創出の前、この歴史的音楽イベント(詳細は解説参照)を振りかえるべく、フランスきっての声楽・器楽勢が集うガリレイ・コンソートが当時の様子をしのぶプログラムを編作。管・弦入り混じっての壮麗なヴェネツィア様式の音楽を、ヴェルサイユ宮殿の旧王室礼拝堂に緻密な解釈で響きわたらせます。 往年の「三大カウンターテナー」盤でも名高いパスカル・ベルタンはじめ演奏陣の充実度も見事。フランス音楽はイタリアから何を受け取ったのか? ヴェネツィア楽派とのかかわりを解き明かしながら「リュリ前夜」のフランス王室における教会音楽の真相に迫る、多声合唱と古楽器の交錯を十全に楽しめる注目盤です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10043

    Château de Versailles Spectacles

    カヴァッリ(1602-1676)
    1660年の大ミサ
    ~フランス=スペイン和平成立を祝うヴェネツィア音楽~ 詳細ページ
    [ステファニー・レヴィダ(ソプラノ)、パスカル・ベルタン(アルト=カウンターテナー)、マルシャル・ポリア(テノール)、ルノー・ブレス(バス)、バンジャマン・シェニエ(指揮)、ガリレイ・コンソート(合唱&合奏/古楽器使用)]

    CAVALLI, F.: Missa 1660 (Great Venetian Mass for the Franco-Spanish Peace of Louis XIV) (Galilei Consort, Chénier)

    発売日:2019年03月08日 NMLアルバム番号:CVS006

    CD国内仕様 日本語解説付 価格:2,970円(税込)

    巨匠モンテヴェルディの高弟としてヴェネツィアで頭角をあらわし、すぐにイタリア・オペラ史を最先端でリードする大作曲家となった名匠カヴァッリ。その豊かな実績は諸外国まで知れわたり、後年フランス王ルイ14世が隣国スペイン・ハプスブルク家との抗争にひとたび終止符を打った1659年には、講和祝典のための音楽提供者として白羽の矢が立ちます。翌1660年1月にパリで披露されたその祝典ミサ曲の演奏には、ヴェネツィアから随行した演奏陣のみならずパリ随一の歌手たちも集い、きわめてみごとな音楽と絶賛された記録が残っています。 ここではリュリによるフランス叙情悲劇創出の前、この歴史的音楽イベント(詳細は解説参照、国内仕様は日本語訳付)を振りかえるべく、フランスきっての声楽・器楽勢が集うガリレイ・コンソートが当時の様子をしのぶプログラムを編作。管・弦入り混じっての壮麗なヴェネツィア様式の音楽を、ヴェルサイユ宮殿の旧王室礼拝堂に緻密な解釈で響きわたらせます。 往年の「三大カウンターテナー」盤でも名高いパスカル・ベルタンはじめ演奏陣の充実度も見事。フランス音楽はイタリアから何を受け取ったのか? ヴェネツィア楽派とのかかわりを解き明かしながら「リュリ前夜」のフランス王室における教会音楽の真相に迫る、多声合唱と古楽器の交錯を十全に楽しめる注目盤です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS004

    Château de Versailles Spectacles

    ルソー(1712-1778)
    『村の占い師』
    ~18世紀、フランス歌劇の分岐点~ 詳細ページ
    [カロリーヌ・ミュテル/シリル・デュボワ /フレデリク・カトン /レ・ヌヴォー・カラクテール/セバスティアン・デラン]

    発売日:2018年11月21日 NMLアルバム番号:CVS004

    CD+PAL DVD 1+1枚組日本語帯つき 通常価格:3,025円特価!:2,480円(税込)

    ヴェルサイユ・バロック音楽センターやパリ、リヨンなどの音楽院との長年にわたる協力関係を背景に、近年ますます欧州最前線をゆくフランス古楽シーンとの連携を強めているヴェルサイユ宮殿の催事企画チーム「シャトー・ド・ヴェルサイユ・スペクタクル」。独自レーベルからリリースされるアルバムはこれまでのところ、いずれ劣らぬフランス音楽史上を彩ってきた重要作品でありながら、録音機会に恵まれてきたとはいいがたい秘曲ばかり。今回の新譜はなんと、啓蒙主義哲学者として歴史に名を残したジャン=ジャック・ルソーの重要作『村の占い師』...18世紀当時の演奏様式をふまえたピリオド楽器での新録音は貴重というほかありません。 すでにラモーがフランス歌劇に新風を呼び込んで久しい1752年にヴェルサイユで初演、翌年パリで公にされたこのオペラは、イタリア音楽にも通じる覚えやすいメロディにフランス語をあざやかに乗せ、ルソー自身の「フランス語はオペラに向かない」という説との矛盾さえきたす出来栄えに……マンハイム楽派の交響曲やイタリア最前線のオペラに慣れてきたフランスの人々のあいだで、この作品は初演時の妨害にもかかわらず大成功、のちに少年モーツァルトの『バスティアンとバスティエンヌ』の下敷きになるなど数々の追従作も生んだほどでした。 それほどの重要作でありながら、録音はめったになされず、Alphaレーベルなどでも成功実績のあるセバスティアン・デラン率いるフランス古楽シーンの俊才たちが初演場所と同じヴェルサイユ宮殿で新録音を問うことには大きな意義があると言えるでしょう。デランは楽団編成も合唱も的確に削り込み、室内楽的な味わいのなかで作品のシンプルかつ繊細な魅力をあざやかに引き出してゆく解釈を意識しているようです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10022

    Château de Versailles Spectacles

    ルソー(1712-1778)
    『村の占い師』
    ~18世紀、フランス歌劇の分岐点~ 詳細ページ
    [カロリーヌ・ミュテル/シリル・デュボワ /フレデリク・カトン /レ・ヌヴォー・カラクテール/セバスティアン・デラン]

    発売日:2018年11月21日 NMLアルバム番号:CVS004

    CD+PAL DVD 1+1枚組国内仕様 日本語解説付 価格:2,970円(税込)

    ヴェルサイユ・バロック音楽センターやパリ、リヨンなどの音楽院との長年にわたる協力関係を背景に、近年ますます欧州最前線をゆくフランス古楽シーンとの連携を強めているヴェルサイユ宮殿の催事企画チーム「シャトー・ド・ヴェルサイユ・スペクタクル」。独自レーベルからリリースされるアルバムはこれまでのところ、いずれ劣らぬフランス音楽史上を彩ってきた重要作品でありながら、録音機会に恵まれてきたとはいいがたい秘曲ばかり。今回の新譜はなんと、啓蒙主義哲学者として歴史に名を残したジャン=ジャック・ルソーの重要作『村の占い師』...18世紀当時の演奏様式をふまえたピリオド楽器での新録音は貴重というほかありません。 すでにラモーがフランス歌劇に新風を呼び込んで久しい1752年にヴェルサイユで初演、翌年パリで公にされたこのオペラは、イタリア音楽にも通じる覚えやすいメロディにフランス語をあざやかに乗せ、ルソー自身の「フランス語はオペラに向かない」という説との矛盾さえきたす出来栄えに……マンハイム楽派の交響曲やイタリア最前線のオペラに慣れてきたフランスの人々のあいだで、この作品は初演時の妨害にもかかわらず大成功、のちに少年モーツァルトの『バスティアンとバスティエンヌ』の下敷きになるなど数々の追従作も生んだほどでした。 それほどの重要作でありながら、録音はめったになされず、Alphaレーベルなどでも成功実績のあるセバスティアン・デラン率いるフランス古楽シーンの俊才たちが初演場所と同じヴェルサイユ宮殿で新録音を問うことには大きな意義があると言えるでしょう。デランは楽団編成も合唱も的確に削り込み、室内楽的な味わいのなかで作品のシンプルかつ繊細な魅力をあざやかに引き出してゆく解釈を意識しているようです。 音楽史と密接にかかわる作品だけに、国内盤仕様に付く成立経緯やあらすじを記した解説の訳も嬉しいところ。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10017

    Château de Versailles Spectacles

    カンプラ(1660-1744)
    「優雅なヨーロッパ」 詳細ページ
    [セバスティアン・デラン指揮/レ・ヌーヴォー・キャラクテール]

    発売日:2018年10月26日

    CD 2枚組国内仕様 日本語解説付 価格:4,400円(税込、送料無料)

    フランス王ルイ14世の肝煎りで17世紀に建造が始まり、王が住むようになってからも増築を重ね完成までに1世紀を費やした大宮殿、ヴェルサイユ――かつてルイ王朝の人々に豪奢な心のうるおいを与えた劇場や王室礼拝堂は、近年この宮殿を活性化させる運営団体シャトー・ド・ヴェルサイユ・スペクタクルによって、古楽パフォーマンスの絶好の演奏会場となっています。 その最先端の賑わいを伝える独自レーベル第2弾リリースは、名匠アンドレ・カンプラの「優雅なヨーロッパ」――1697年、フランス独自の劇音楽形式である「オペラ=バレ(舞踏歌劇)」をはじめて世に現出せしめた象徴的作品でありながら、全曲盤の新録音は長らく登場せず、フランス古楽ファンをやきもきさせてきたこの傑作を、Alphaレーベルでのルクレール「シラとグロキュス」新録音はじめ、同国人ならではの繊細にしてダイナミックなフランス・バロック解釈を旨とするセバスティアン・デランの楽隊がいま、みずみずしい演奏で現代によみがえらせてくれます。重要作だけに、解説(国内仕様には訳出添付)にも需要のある好企画です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS002

    Château de Versailles Spectacles

    カンプラ(1660-1744)
    「優雅なヨーロッパ」 詳細ページ
    [セバスティアン・デラン指揮/レ・ヌーヴォー・キャラクテール]

    発売日:2018年10月05日 NMLアルバム番号:CVS002

    CD 2枚組日本語帯付き 通常価格:4,983円特価!:4,080円(税込、送料無料)

    フランス王ルイ14世の肝煎りで17世紀に建造が始まり、王が住むようになってからも増築を重ね完成までに1世紀を費やした大宮殿、ヴェルサイユ――かつてルイ王朝の人々に豪奢な心のうるおいを与えた劇場や王室礼拝堂は、近年この宮殿を活性化させる運営団体シャトー・ド・ヴェルサイユ・スペクタクルによって、古楽パフォーマンスの絶好の演奏会場となっています。 その最先端の賑わいを伝える独自レーベル第2弾リリースは、名匠アンドレ・カンプラの「優雅なヨーロッパ」――1697年、フランス独自の劇音楽形式である「オペラ=バレ(舞踏歌劇)」をはじめて世に現出せしめた象徴的作品でありながら、全曲盤の新録音は長らく登場せず、フランス古楽ファンをやきもきさせてきたこの傑作を、Alphaレーベルでのルクレール「シラとグロキュス」新録音はじめ、同国人ならではの繊細にしてダイナミックなフランス・バロック解釈を旨とするセバスティアン・デランの楽隊がいま、みずみずしい演奏で現代によみがえらせてくれます。重要作だけに、解説にも需要のある好企画です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS001

    Château de Versailles Spectacles

    シャルパンティエ(1643~1704)
    『花咲ける芸術』 音楽による牧歌劇 H.487(全曲) 詳細ページ
    [ガエタン・ジャリ(総指揮)/アンサンブル・マルグリット・ルイーズ]

    発売日:2018年09月28日 NMLアルバム番号:CVS001

    CD日本語帯付き 通常価格:3,025円特価!:2,480円(税込)

    ヴェルサイユ宮殿の文化催事プロジェクトチームが手がける
    新レーベルCVS(Chateau de Versailles Spectacles)、ついに始動!
    すでにAlphaレーベルとの提携でも数多くのプロジェクトを成功させている、ヴェルサイユ宮殿の文化催事プロジェクトチーム「シャトー・ド・ヴェルサイユ・スペクタクル」。彼らがこのたび、ついに独自のレーベルCVSを立ち上げました。伝説的エンジニアのニコラ・バルトロメーが立ち上げた録音スタジオ「リトル・トライベッカ」の協力を得て、その新始動録音には17世紀フランスの不遇な大作曲家シャルパンティエによる『花咲ける芸術』(フランス古楽界にあっていちはやくオペラ方面の土壌を用意した名団体、レザール・フロリサンの名の由来となった作品)を。若き才人集団マルグリット・ルイーズには大ヴェテランのリコーダー奏者セバスティアン・マルクや、鬼才クラヴサン奏者ジャン・ロンドーを含む精鋭4人組「ネヴァーマインド」に名を連ねるヴィオールのロバン・ファロとトラヴェルソのアンナ・ベッソン… と頼もしい俊才がいたるところに! 精妙にして優美なシャルパンティエの音世界はまさにフランスの「偉大なる世紀」ならでは――王室音楽総監督リュリに疎まれ、王室での活躍から周到に遠ざけられていたシャルパンティエの才気が、のちの王宮ヴェルサイユにあらためて鳴り響く、比類なく贅沢なバロック・アルバムの登場といえそうです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10014

    Château de Versailles Spectacles

    シャルパンティエ(1643~1704)
    『花咲ける芸術』 音楽による牧歌劇 H.487(全曲) 詳細ページ
    [ガエタン・ジャリ(総指揮)/アンサンブル・マルグリット・ルイーズ]

    発売日:2018年09月28日

    CD 価格:2,970円(税込)

    ヴェルサイユ宮殿の文化催事プロジェクトチームが手がける
    新レーベルCVS(Chateau de Versailles Spectacles)、ついに始動!
    すでにAlphaレーベルとの提携でも数多くのプロジェクトを成功させている、ヴェルサイユ宮殿の文化催事プロジェクトチーム「シャトー・ド・ヴェルサイユ・スペクタクル」。彼らがこのたび、ついに独自のレーベルCVSを立ち上げました。伝説的エンジニアのニコラ・バルトロメーが立ち上げた録音スタジオ「リトル・トライベッカ」の協力を得て、その新始動録音には17世紀フランスの不遇な大作曲家シャルパンティエによる『花咲ける芸術』(フランス古楽界にあっていちはやくオペラ方面の土壌を用意した名団体、レザール・フロリサンの名の由来となった作品)を。若き才人集団マルグリット・ルイーズには大ヴェテランのリコーダー奏者セバスティアン・マルクや、鬼才クラヴサン奏者ジャン・ロンドーを含む精鋭4人組「ネヴァーマインド」に名を連ねるヴィオールのロバン・ファロとトラヴェルソのアンナ・ベッソン… と頼もしい俊才がいたるところに! 精妙にして優美なシャルパンティエの音世界はまさにフランスの「偉大なる世紀」ならでは――王室音楽総監督リュリに疎まれ、王室での活躍から周到に遠ざけられていたシャルパンティエの才気が、のちの王宮ヴェルサイユにあらためて鳴り響く、比類なく贅沢なバロック・アルバムの登場といえそうです。

    収録作曲家: