デトゥーシュ(アンドレ・カルディナル) Destouches, Andre Cardinal

生没年 1672-1749 フランス
辞書順 NML作曲家番号 75290
  • 商品番号:CVS038

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    発売日:2021年06月25日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    ロッシーニに先立つこと1世紀。
    フランス宮廷が夢中になった正歌劇を本場の俊才たちと!
    かつてホグウッドがルベル『四大元素』を録音した際、同じテーマによるデトゥーシュの作品がカップリングされたことで、この作曲家の名をご存知の方も少なくないはず。クープランとヴィヴァルディの間くらいの生まれ年で18世紀半ばまで生き、ラモーが台頭する前から「リュリ後」のフランス音楽劇界をカンプラとともに大いに盛り上げたデトゥーシュの才覚には、21世紀に入りエルヴェ・ニケらが次々と送り出した録音で再評価の目が集まりつつあります。 彼はリュリの影響がまだ大きかった17世紀末にルイ14世に気に入られ、ラモーがパリを席巻する前のフランス語舞台音楽に新たな活況をもたらした立役者の一人。1713年からパリの王室音楽アカデミー歌劇場監督、さらに大御所ド・ラランドの後任として1726年から王室音楽総監督となった彼の《セミラミス》は1718年の作で、充実した管弦楽をバックに女声・男声ともに活躍する手法で大成功を収めました。ロッシーニ《セミラーミデ》(1823)の原作となったヴォルテールの戯曲『セミラミス』(1746)より早い作例ですが、そのヴォルテールが『シャムのデトゥーシュ』という小説を1767年に書いている事実からも、歿後なお長く続いたデトゥーシュの名声の大きさが窺い知れます。 古代バビロニアの女王セミラミスの悲運をめぐる二転三転の物語には、嵐の場面もあれば心揺さぶる恋の場面もあり聴きどころ満載! 本場ヴェルサイユの王室歌劇場を舞台に、主人公アルサーヌを演じるマティアス・ヴィダルをはじめ歌手勢は実力派揃い。 フランス古楽界の粋が集う俊才集団レゾンブルの拡大編成に、合唱をニケ指揮のル・コンセール・スピリチュエルが受け持つ頼もしい布陣。多くのフランス・バロック・ファンを唸らせる演奏内容です。

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  • 商品番号:AMY053

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    デトゥーシュ(1672-1749)
    英雄的牧歌劇『イセ』 詳細ページ
    [ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブーラ(指揮、クラヴサン)、アンサンブル・レ・シュルプリーズ(古楽器使用)、ヴェルサイユ・バロック音楽センター合唱団、エディト・ヴァン・ワンロイ(ソプラノ)、シャンタル・サントン=ジェフリー(ソプラノ)、マティアス・ヴィダル(テノール)、マチュー・レクロアール(バリトン)、トマ・ドリエ(バリトン)、ウージェニ・ルフェビュル(ソプラノ)、エティエンヌ・バゾーラ(バリトン)、ステファン・コラルデル(テノール)]

    発売日:2019年12月20日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    ルイ14世の愛した英雄的牧歌劇『イセ』全曲の世界初録音!フランス・バロックの作曲家アンドレ・カルディナル・デトゥーシュは、若い頃は現在のタイにて布教活動を行い、帰国後には軍人、後に作曲家となった数奇な経歴の持ち主。英雄的牧歌劇『イセ』は、ルイ14世が称賛したといわれ、ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブーラの指揮とフランスの若きソリストたちにより、今回全曲が初録音されました。

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  • 商品番号:ALPHA554

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    『デュメニ ~
    リュリのオートコントル歌手にして稀代の料理人』
    フランス・バロックのアリア集
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    [ア・ノクテ・テンポラス、レイナウト・ファン・メヘレン(オートコントル、指揮)]

    Opera Arias (Tenor): Mechelen, Reinoud van - COLLASSE, P. / DESMARETS, H. / GERVAIS, C.-H. / LULLY, J.B. / MARAIS, M. (Dumesny, haute-contre de Lully)

    発売日:2019年11月15日 NMLアルバム番号:ALPHA554

    CD日本語帯付き価格:2,325円(税込)

    リュリが見出した稀代の名歌手のための作品を集めてフランスのバロック期に活躍した、裏声は使わない高音域のテノールをオートコントルといいます。17世紀の中盤、既に歴史に名を残したオートコントルは存在しましたが、その生涯のうちに名を馳せたということでは、ルイ・ゴーラル・デュメニ(またはデュメニル)が最初の重要なオートコントルと言えるでしょう。リュリが見出した時、彼はなんと料理人でした。1677年にデビューした頃には、彼の演技と声の力強さを誰もが称賛し、音楽の全てを吸収して益々磨きをかけてゆくその耳の良さに驚かされたといいます。 数世紀を経た現代、バロックのスター・テノールであるレイナウト・ファン・メヘレンは、リュリ、ラモー、グルックが生きた各時代に活躍した、オートコントルを讃えるアルバム三部作を企画、こちらはその第一弾です。リュリはもちろん、マレやシャルパンティエなど、デュメニの輝かしい経歴を彩った作品の数々を、生き生きとした快演で収めています。