ジャケ・ド・ラ・ゲール(エリザベト・クロード) Jacquet de La Guerre, Elisabeth-Claude

生没年 1665-1729 フランス
辞書順 NML作曲家番号 23660
  • 商品番号:DRAMA008

    Drama Musica

    Donne Barocche - バロック期の女性たち
    (F.カッチーニ、ストロッツィ、ジャケ・ド・ラ・ゲール) 詳細ページ
    [ガブリエラ・ディ・ラッチオ(ソプラノ)/アウダチウム・バロック・アンサンブル]

    Vocal and Instrumental Music - CACCINI, F. / STROZZI, B. / JACQUET DE LA GUERRE, E.-C. (Donne Barocche) (Audacium Baroque Ensemble)

    発売日:2020年01月17日 NMLアルバム番号:DRAMA008

    CD 価格:1,950円(税込)

    歴史に名を遺すことができた女性作曲家たちは多くありません。ここでは、バロック時代にイタリア、フランス、そしてイギリスの宮廷で活躍した女性作曲家たちの作品をソプラノのガブリエラ・ディ・ラッチオと、古楽器演奏と研究で定評のあるバロック・アンサンブル、アウダチウムが鮮やかに描きだしています。 初期バロック時代のフランチェスカ・カッチーニは、有名なジュリオ・カッチーニの娘で、女性で初めてオペラ『ルッジェーロの救出』を作曲。バルバラ・ストロッツィは、ヴェネツィアで自身も歌手として活動、いくつかの声楽作品で知られています。2019年は彼女の生誕400年周年を迎え、日本でも画期的な記念演奏会が開催され話題となりました。ド・ラ・ゲールはフランスのルイ14世の御前演奏で認められ、ヴェルサイユで華やかに活躍した演奏家。デ・ガンバリーニはイギリスで活躍したイタリア系の音楽家。1746年、ヘンデルの『機会オラトリオ』の初演に第2ソプラノとして出演したという記録が残っています。 そんな女性作曲家たちによる音楽を紹介する“Donne Collection”シリーズの新しい1枚です。

  • 商品番号:ALPHA554

    Alpha

    『デュメニ ~
    リュリのオートコントル歌手にして稀代の料理人』
    フランス・バロックのアリア集
    詳細ページ
    [ア・ノクテ・テンポラス、レイナウト・ファン・メヘレン(オートコントル、指揮)]

    Opera Arias (Tenor): Mechelen, Reinoud van - COLLASSE, P. / DESMARETS, H. / GERVAIS, C.-H. / LULLY, J.B. / MARAIS, M. (Dumesny, haute-contre de Lully)

    発売日:2019年11月15日 NMLアルバム番号:ALPHA554

    CD日本語帯付き 価格:2,325円(税込)

    リュリが見出した稀代の名歌手のための作品を集めてフランスのバロック期に活躍した、裏声は使わない高音域のテノールをオートコントルといいます。17世紀の中盤、既に歴史に名を残したオートコントルは存在しましたが、その生涯のうちに名を馳せたということでは、ルイ・ゴーラル・デュメニ(またはデュメニル)が最初の重要なオートコントルと言えるでしょう。リュリが見出した時、彼はなんと料理人でした。1677年にデビューした頃には、彼の演技と声の力強さを誰もが称賛し、音楽の全てを吸収して益々磨きをかけてゆくその耳の良さに驚かされたといいます。 数世紀を経た現代、バロックのスター・テノールであるレイナウト・ファン・メヘレンは、リュリ、ラモー、グルックが生きた各時代に活躍した、オートコントルを讃えるアルバム三部作を企画、こちらはその第一弾です。リュリはもちろん、マレやシャルパンティエなど、デュメニの輝かしい経歴を彩った作品の数々を、生き生きとした快演で収めています。

  • 商品番号:555142

    CPO

    CROMATICA - the art of moving souls
    半音階のハープシコード作品集
    詳細ページ
    [シフョントキェーヴィチ]

    Harpsichord Recital: Świątkiewicz, Marcin - SONCINO, E. / BULL, J. / FROBERGER, J.J. / MERULA, T. / SWEELINCK, J.P. / RAMEAU, J.-P. (Cromatica)

    発売日:2017年05月19日 NMLアルバム番号:555142-2

    CD 通常価格:2,343円特価!:1,920円(税込)

    半音階(クロマティック・スケール)は、十二音の平均律では一種類しかありませんが、古代ギリシャ人、イタリア・ルネサンス期の学者、16世紀の理論家から「特別な音楽現象」として扱われ、音楽家たちも半音階を使う時には細心の注意を払っていました。 このハープシコード奏者スヴィアトキエヴィツが演奏するアルバムには、「一つ一つの音に色彩的な価値を見い出す時代」に書かれた様々なクロマティックな音楽が集められており、現代の平均律とは全く違う、時代によって変化する音の使い方と楽器の発展、調律方法の変化までをもを含めた、多彩な響きを体感することができます。17世紀から18世紀の鍵盤音楽の変遷を知ることもできる貴重な1枚です。