ルクレール(ジャン=マリー) Leclair, Jean-Marie

生没年 1697-1764 フランス
辞書順 NML作曲家番号 20633
  • 商品番号:TMK-1031

    TAFELMUSIK

    LE MOZART NOIR - 黒いモーツァルト 詳細ページ

    発売日:2018年08月24日

    CD+DVD 価格:5,220円(税込、送料無料)

    18世紀フランスで活躍したヴァイオリニスト、作曲家サン=ジョルジュ。父はプランテーション(大規模農園)を営む地主、母はプランテーションで奴隷として働いていたウォロフ族出身の女性であり、優れた音楽の才能を持っていましたが、母の血をひいた証である黒い肌のため、当時は大変な苦労を強いられたようです。 彼は、ルクレールにヴァイオリン、ゴセックに作曲を師事、当時フランスで活動していたオーケストラ「コンセール・ド・ラ・ロージュ・オランピック」のコンサートマスターを務め、ハイドンに「パリ交響曲」の作曲を依頼するなど目覚ましい活躍をしましたが、ルイ16世のヴェルサイユ王室楽団のディレクターに指名された際、激しい人種差別を受け、断念せざるを得ませんでした。またフランス革命勃発時には1000人の黒人兵士を率い、戦闘に参加するも、結局は軍を追われます。 古典派の様式に則った作風から「黒いモーツァルト」と呼ばれるサン=ジョルジュ、その波乱万丈な生涯を、映像では前述のエピソードも交えながら丁寧に解き明かしていきます。音楽を担当しているのはターフェルムジーク・バロック管弦楽団で、サン=ジョルジュの代表作「ヴァイオリン協奏曲」を始め、師ルクレールやゴセックの作品も網羅。興味ある映像に仕上がっています。付属のCDでは使用された音楽全曲をお楽しみいただけます。

  • 商品番号:RES10166

    Resonus Classics

    CONVERSED MONOLOGUE
    18世紀の室内楽曲集
    詳細ページ

    発売日:2017年09月22日

    CD 価格:2,520円(税込)

    アムステルダムを拠点とするアンサンブル《ファンタスティクス》。ヴァイオリンの木村理恵を中心にバロック期の知られざる音楽を大胆な解釈で演奏することで知られていますが、今回のアルバムではメンバーを拡大した《ファンタスティクスXL》を従えて、3人の独奏者が伸び伸びとした演奏を聴かせます。 選ばれたのは18世紀の作曲家、ルクレール、グラウン、W.F.バッハの協奏曲集。バロック期のドイツとフランスの作風の違いが鮮明に際立つ見事な演奏です。

  • 商品番号:DSL-92176

    Dorian Sono Luminus

    ルクレール(1697-1764)
    2台のヴァイオリンのためのソナタ全集 Op.3&Op.12 詳細ページ
    [イーワー/ラモッテ]

    LECLAIR, J.-M.: Sonatas for 2 Violins (Complete) - Opp. 3 and 12 (Ewer, LaMotte)

    ■器楽曲(ヴァイオリン)

    発売日:2014年07月23日 NMLアルバム番号:DSL-92176

    2CD+Blu-ray Audio 価格:3,750円(税込、送料無料)

    現在、このフランスバロック音楽の大家であるジャン=マリー・ルクレール(1697-1764)の音楽はどれ程の人々が愛しているのでしょうか? フランス=ベルギー・ヴァイオリン楽派の創始者であり、いくつもの素晴らしいヴァイオリン作品を残すも、私生活は謎が多く、その最期も悲惨なものであったとされる彼。そんな彼の作品は演奏される機会さえ増えれば、もっと広まって行くはずです。 このアルバムはそんなルクレールを認知させる手がかりとなるものです。アメリカの2人の若手ヴァイオリニストによる親密、かつ緊張感溢れるこれらのソナタ。ヴァイオリンの音のみが静かな火花を散らすものですが、ここでは最新の技術により、この微妙で繊細な音がくっきりと捉えれらており、特にBlu-rayディスクには、ホールの空気感も含めた全てが余すことなく収録されています。一度聞いたら忘れられない美音。そんな言葉がぴったりのアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572867

    NAXOS

    ルクレール(1697-1764)
    ヴァイオリン・ソナタ集 第2巻
    第6-7番・第9-12番 詳細ページ
    [バターフィールド/マンソン/カミングス]

    LECLAIR, J.-M.: Violin Sonatas, Op. 2, Nos. 6, 7, 9-12 (Butterfield, Manson, Cummings)

    ■器楽曲(ヴァイオリン)

    発売日:2013年10月23日 NMLアルバム番号:8.572867

    CD 価格:1,290円(税込)

    伸びやかで大らかな音楽だけど、実はとても技巧的。フランス=ベルギー・ヴァイオリン楽派の始祖ルクレール(1697-1764)のヴァイオリン・ソナタ第2巻の続編です。彼の特徴はイタリアの開放的な明るさとフランスの抒情を合わせ持つことであり、この時代では先進的な音楽語法であったのです。彼のヴァイオリン・ソナタのうちこの第2巻は1827年に出版されましたが、譜面の中にはかなり演奏困難な部分も多く、演奏家にとっても試練の場となったようです。 何より第1巻のいくつかの作品はフルートでも演奏できますが、こちらの第2巻はヴァイオリンでなければ演奏できない数々の技法が含まれています。不幸な最期を遂げたルクレールですが、彼の作品はどれも豊かに歌う弦の特性を活かし切った上品な美しさが満ち溢れています。第2巻はこの盤で全曲完結となります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572866

    NAXOS

    ルクレール(1697-1764)
    ヴァイオリン・ソナタ集 第2巻
    第1番 - 第5番&第8番 詳細ページ
    [バターフィールド/マンソン/カミングス]

    LECLAIR, J.-M.: Violin Sonatas, Op. 2, Nos. 1-5, 8 (Butterfield, Manson, Cummings)

    ■器楽曲(ヴァイオリン)

    発売日:2013年08月21日 NMLアルバム番号:8.572866

    CD 価格:1,290円(税込)

    バロック時代、フランス=ベルギー・ヴァイオリン楽派の始祖であるルクレール(1697-1764)のヴァイオリン・ソナタ集の第2巻です。第1巻ではヴィオラ・ダ・ガンバをアリソン・マクギリヴレイが担当していましたが、第2巻はジョナサン・マンソンが担当。また違った響きでこれらのソナタに確かなアプローチをかけています。1723年にソナタ集第1巻を出版したルクレールですが、彼自身はもっと学ぶ必要性を感じていたようで、当時の巨匠たちの作品、とりわけロカテッリからは多大なる影響を受け、それらの成果は第3巻と第4巻に如実に現れていると言われます。そのため、それ以前に書かれたこの第2巻(1728年出版)も、彼としては気に入るものではなかったかもしれません。とはいうものの、第1巻と第2巻に漲るイタリアの抒情性をフランスのエレガンスは例えようのない素晴らしさであり、これらを不当に無視することは、人類の至宝を捨て去ることにも等しいのです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.57089

    NAXOS

    ルクレール(1697-1764)
    ヴァイオリン・ソナタ Op.1 第9番-第12番 詳細ページ
    [バターフィールド/マクギリヴレイ/カミングス]

    LECLAIR, J.-M.: Violin Sonatas, Op. 1, Nos. 9-12 (Butterfield, McGillivray, Cummings)

    ■器楽曲(ヴァイオリン)

    発売日:2010年01月27日 NMLアルバム番号:8.570890

    CD 価格:1,290円(税込)

    お待たせしました。第3集です。今作も目を見張るほどの美しさと快活さに溢れています。第1番から第8番まで聴いてきて、これらの作品の虜になってしまった人も多いのではないでしょうか?形式に縛られた古典派の作品や、感情移入たっぷりになりがちなロマン派の作品、はたまた聴き手の感性までをも必要とする現代の作品に比べると、ルクレールの時代の作品を演奏する時には、いかに奏者たちが楽しんでいるかがよくわかるのです。装飾音も伴奏も本筋を逸脱しなければOK。しかし、それは却って演奏家たちのセンスが試されているとも言えますね。この9番から12番のソナタも変幻自在の楽想を持ち、遅い楽章と早い楽章は目を見張るほどの対比が与えられており、その効果はまさに目を見張るものがあります。第1集(8.570888)と第2集(8.570889)を未聴の方はお早目に。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.570888

    NAXOS

    ルクレール(1697-1764)
    ヴァイオリン・ソナタ Op.1 第1番-第4番 詳細ページ
    [バターフィールド/マクギリヴレイ/カミングス]

    LECLAIR, J.-M.: Violin Sonatas, Op. 1, Nos. 1-4 (Butterfield, McGillivray, Cummings)

    ■器楽曲(ヴァイオリン)

    発売日:2009年10月21日 NMLアルバム番号:8.570888

    CD 価格:1,290円(税込)

    フランス・バロックの隠し玉、こんなに凄い曲を聴き逃していたとしたらもったいないヴァイオリンの奏法はその大部分がイタリアで発展しましたが、バロックの時代、フランス=ベルギー・ヴァイオリン楽派の始祖とされるのがこのルクレールです。なかなか激しい気性の持ち主であったそうで、何者かに惨殺されるという悲惨な最期を遂げた人ですが、その作品も優雅で上品な音作りの反面、複雑なポリフォニーを駆使した超絶技巧が混じっていたりと中々侮れません。この曲集は彼の初期の作品で、多くの技術的挑戦とユーモアに満ちた華麗な曲集です。ハノーヴァー・バンドやエイジ・オブ・エンライントメントなどで活躍した名手たちによる納得のアンサンブルでお聴きください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.557440-41

    NAXOS

    ルクレール(1697-1764)
    フルートを含む室内楽曲全集 詳細ページ
    [スミス/クリューガー/ギボンス/ブルステイン]

    LECLAIR: Chamber Music with Flute (Complete)

    ■室内楽

    発売日:2007年12月12日 NMLアルバム番号:8.557440-41

    2CD 価格:2,580円(税込)

    フランス・バロック音楽の巨匠ルクレールは、ベルギー・ヴァイオリン楽派の創始者として知られ、イタリアとフランスで活躍し名声を得ました。悲惨な晩年を送ったことも知られていますが、その作品はどれもが明快で過剰な誇張を回避した調和の取れたものです。主にヴァイオリン作品が有名ですが、ここに収録されたフルートのための曲も見事なもので、優雅さと明るさに満ち、楽器の表現力を最大限に駆使した魅力的なパッセージが耳を捉えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573899

    NAXOS

    THE GRAND MOGUL - ムガール大帝
    バロック期のフルート協奏曲集
    詳細ページ
    [バルトルド・クイケン(バロックフルート)/インディアナポリス・バロック管弦楽団]

    Flute Concertos - BLAVET, M. / LECLAIR, J.-M. / PERGOLESI, G.B. / TELEMANN, G.P. (The Grand Mogul) (B. Kuijken, Indianapolis Baroque Orchestra)

    発売日:2019年06月28日 NMLアルバム番号:8.573899

    CD日本語帯付き 価格:1,200円(税込)

    バルトルド・クイケンが演奏する「バロック音楽の再発見」のシリーズ。ここでは5曲の協奏曲を演奏しています。 17世紀の協奏曲といえば、さまざまな楽器がオーケストラと対話する「合奏協奏曲」が主流でしたが、18世紀はじめにイタリアで出現した「独奏楽器のための協奏曲」がまたたくまにヨーロッパ中に普及、以降、この形式が協奏曲の主流を占めることとなりました。 このアルバムに収録された5つの作品は、フルートのための協奏曲が、ドイツ、イタリア、フランスでどのように異なるかを示しています。ヴィヴァルディの技巧的な作品、優雅で美しいブラヴェの作品、豊富な旋律と豊かなハーモニーを持つテレマンの作品など、どれもがバロックの理念である「まるで歌うように楽器を奏でる」を実証しています。

  • 商品番号:MEL1002580

    Melodiya

    レオニード・コーガン(1924-1982)
    生誕95年
    アニヴァーサリー・エディション[5枚組 BOX] 詳細ページ
    [レオニード・コーガン]

    発売日:2019年04月26日

    CD 5枚組 価格:6,570円(税込、送料無料)

    大ヴァイオリニストの多彩な至芸を堪能ソヴィエト連邦時代を代表する大ヴァイオリニストの一人、レオニード・コーガンの生誕95周年を記念した5枚組。ピアニスト、エミール・ギレリスの妹で、傑出したヴァイオリニストであったエリザヴェータとの夫婦仲睦まじいデュエットに始まり、モスクワ音楽院でのリサイタル、ロストロポーヴィチらとのアンサンブル、コンドラシン、ネボルシンとの共演による協奏曲と、当時のソヴィエトならではの豪華共演を楽しむことが出来ます。 早熟の天才として十代で颯爽とデビュー。若くしてエリザベート王妃国際音楽コンクールを制し、あのティボーをして「誰も彼のようには演奏できない」と言わしめたコーガンですが、ここに収められた録音はいずれも二十代から三十代のもので、技術的にも音楽的にも充実した時期にある天才の至芸を堪能することができます。

  • 商品番号:A448

    Arcana

    スーツ・ケース
    ヴァイオリン二重奏 -
    ヴィヴァルディからソッリマまで
    詳細ページ
    [ザニーシ/バルネスキ]

    Violin Duo Recital: Zanisi, Chiara / Barneschi, Stefano - SOLLIMA, G. / TELEMANN, G.P. / BARTÓK, B. / TESSARINI, C. / HAYDN, J. (Suite Case)

    発売日:2018年07月27日 NMLアルバム番号:A448

    CD 価格:2,790円(税込)

    「2台のヴァイオリンによる二重奏作品」は18世紀前半になって人気が上昇、多くの作曲家たちが作品を書き始めました。しかし、このジャンルを最初に手掛けたのがヴィヴァルディであることはほとんど知られていません(一説によれば、1729年から1730年、ヴィヴァルディが中央ヨーロッパの演奏旅行中に父親と演奏するために作曲した4曲の室内ソナタが最初の作品にあたるとされています)。 このアルバムには、ヴィヴァルディからテレマン、ルクレールを経て、バルトーク、ベリオに至るヴァイオリン二重奏曲を収録、そして現代イタリアの作曲家ソッリマが作曲した「SUITE CASE:ケース組曲=スーツケースのもじり」が添えられて、この“音による旅行プロジェクト”が完結する仕組みになっています。また、このアルバムが録音された教会はモーツァルトの名曲《エクスルターテ・ユビラーテ》の初演場所であるため、最後に置かれた「アレルヤ」にてアルバムとモーツァルトの双方への敬意が表されています。 ザニーシとバルネスキは、イタリア最前線の古楽器集団で活躍する奏者たち。このアルバムでも先鋭的な感覚を生かし、作品に躍動感を持たせています。