マルコヴィチ(マルシン) Markowicz, Marcin

生没年 - ポーランド
辞書順 NML作曲家番号 113460
  • 商品番号:ACD-233

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    ルトスワフスキ四重奏団 : 2016 詳細ページ [ルトスワフスキ四重奏団]

    MARKOWICZ, M.: String Quartet No. 4 / KWIECIŃSKI, A.: [P|PE(s)] / MYKIETYN, P.: String Quartet No. 3 (Lutosławski Quartet)

    発売日:2017年11月24日 NMLアルバム番号:CDAccordACD233

    CD価格:3,200円(税込、送料無料)

    ポーランドの最も古い都市の一つであるヴロツワフは、その歴史的価値の高さもあり、2016年の「欧州文化首都」に決定、1年間に渡って数多くの文化的行事が展開されました。このルトスワフスキ四重奏団のアルバム・リリースも文化的行事の一つであり、収録曲は全てアルバムのための委嘱作(新作)です。四重奏団自身も2017年に結成10周年を迎えることもあり、まさに「特別な1枚」となります。現代ポーランドを代表する四重奏団のアイデアいっぱいのアルバムです。付属のDVDはPAL仕様のため通常のDVD再生機では再生不可です。

  • 商品番号:ACD-172

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    ルトスワフスキ弦楽四重奏団
    Lutoslawski Quartet-Bridge
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    [ルトスワフスキ四重奏団]

    String Quartets - SHOSTAKOVICH, D. / MARKOWICZ, M. / SZYMANOWSKI, K. (Bridge) (Lutoslawski Quartet)

    ■室内楽

    発売日:2013年05月22日 NMLアルバム番号:CDAccordACD172

    CD価格:1,824円(税込)

    2013年、来日公演で見事な音楽性を披露したルトスワフスキ弦楽四重奏団。彼らの演奏は緊張感と遊び心を合わせ持つ、なかなかオシャレで素晴らしいものです。アンサンブルは2007年に結成され、数多くのフェスティヴァルやコンサートに出演、ここではポーランドの作品を積極的に演奏しています。 またジャズのプレーヤーとも共演し、更には現代音楽作曲家に作品を委嘱、初演するなどユニークな活動を続けています。第2ヴァイオリンを担当するマルシン・マルコヴィチは優れた作曲家でもあり、このアルバムにも「シリアス」な作品と「遊び心を含んだ」作品が収録されていて、彼らの方向性を示唆させる興味深い1枚となっています。

  • 商品番号:NYCX-10247

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    SOL & PAT - ソル&パット
    ヴァイオリンとチェロの二重奏による作品集 詳細ページ
    [ソル・ガベッタ、パトリツィア・コパチンスカヤ]

    Violin and Cello Recital: Kopatchinskaja, Patricia / Gabetta, Sol - BACH, C.P.E. / COLL, F. / LECLAIR, J.-M. / RAVEL, M. / WIDMANN, J. (Sol and Pat)

    発売日:2021年10月15日 NMLアルバム番号:ALPHA757

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:2,970円(税込)

    ガベッタとコパチンスカヤの白熱デュオ・アルバム!アルバムをリリースする度にただならぬ企画で世界中の音楽ファンを驚かせ、今最も目の離せないモルドヴァ出身の鬼才ヴァイオリニスト、パトリツィア・コパチンスカヤ。協奏曲やソロ、様々な企画盤など多くのアルバムをリリースしてきたアルゼンチン出身の人気チェリスト、ソル・ガベッタ。一見大きく違う個性を持つ二人は、2002年の出会い以来の親友であり、実演での共演も多く、コパチンスカヤのアルバム『照らし出された快楽』(ALPHA580/NYCX-10180)ではフランシスコ・コーイの二重協奏曲で共演していましたが、今回満を持してデュオ・アルバムが届けられました。 ラヴェルとコダーイの作品を軸に、クセナキスやリゲティ、ヴィトマン、マルコヴィチに至る作曲家たちによるデュオ作品、鍵盤作品の右手と左手をデュオに振り分けたC.P.E.バッハやJ.S.バッハなど、多彩な作品を収録。期待にそぐわぬはじけた演奏で、冒頭のルクレールから原曲を大きくデフォルメした表現で楽しませてくれます。 タイトルのSOLもPATも彼女たちの名前からとられていますが、SOLはガベッタの母国語(スペイン語)で「太陽」、PATはコパチンスカヤの母国語(ルーマニア語)で「ベッド」あるいは「ザック(袋)」という意味もあります。

  • 商品番号:ACD-254

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    Noumen - ノウメン
    現代ポーランドの室内楽作品集 詳細ページ
    [セバスティアン・アレクサンドロヴィチ(オーボエ、コーラングレ)/トーマシュ・ヤヌフタ(コントラバス)/ルトスワフスキ四重奏団]

    発売日:2020年09月25日

    CD価格:2,550円(税込)

    ワルシャワのフレデリック・ショパン音楽アカデミー出身のオーボエ奏者、セバスティアン・アレクサンドロヴィチは、2005年から2007年までワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団、2007年から2014年までヴロツワフ・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者を務めた他、数々のオーケストラと共演を果たした名手です。このアルバムは、アレクサンドロヴィチと現代ポーランドを代表する作曲家たちとの出会いから生まれました。 バルギェルスキの「沈黙の向こう側」はもともと1988年にクラリネットと弦楽四重奏のために書かれた作品ですが、作曲家自身がオーボエ版に編曲しています。マルコヴィチの「5つの小品」は2009年の作品で、キシアンで行われた音楽祭のための委嘱作です。ドゥズイニスキの「クリエイティブワークの家」は偏執的なリズムとテープ録音による朗読が印象的。コシチュフの「ノウメン2」は幽玄な弦楽の響きの中からオーボエの仄かな旋律が立ち昇る神秘的な響きを持つ作品です。