モンドンヴィル(ジャン=ジョゼフ) Mondonville, Jean-Joseph Cassanea de

生没年 1711-1772 フランス
辞書順 NML作曲家番号 27289
  • 商品番号:CVS063

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    モンドンヴィル(1711-1772)
    グラン・モテ集 詳細ページ
    [ガエタン・ジャリ、マルグリット・ルイーズ マイリス・ド・ヴィルトレ、ヴィルジニ・トマ、マティアス・ヴィダル、フランソワ・ジョロン、ニコラス・スコット、ダヴィド・ヴィチャ]

    発売日:2022年05月20日

    CD価格:2,475円(税込)

    18世紀パリを湧かせた声楽作曲家の名品群を、本場ヴェルサイユ発ならではの鮮やかな解釈で音楽界の中心にオペラがありながら、オーケストラを伴う教会音楽にも人々が喝采を送り続けた18世紀のパリ。ルイ14世の時代以降、王室礼拝堂に出入りする作曲家たちが書いた大合奏を伴う合唱曲(グラン・モテ)の数々は、劇場が閉鎖されるキリスト教の節制期間にオペラ座の音楽家たちによってパリ市内でも演奏され、これを主たる演目として掲げた定期演奏会コンセール・スピリチュエルはフランス革命勃発の頃まで高い人気を誇りました。 当初はリュリやド・ラランドなど、ルイ14世お気に入りの往年の作曲家たちのモテが再演されていたこの演奏会で、新作グラン・モテを次々披露し大いに賞賛を浴びたのが、C.P.E.バッハやグルックなどと同世代で、2022年が歿後250周年にあたる南仏人モンドンヴィル。歌劇作曲家としても活躍しながら、異色の作風で賛否両論を醸した大家ラモーと並び称されたほど注目を集めました。 ここではヴェルサイユ宮殿を舞台に大規模なバロック・プロジェクトを多数成功させてきたガエタン・ジャリ率いるアンサンブルが、モンドンヴィルの生前にも使われていた王室礼拝堂の豊かな残響を巧みに味方につけながら、彼のグラン・モテの傑作3篇をその真価に見合った充実解釈で聴かせてくれます。 1734年に作曲された後ルイ15世の治世が続く間に何度も再演され、ポンパドゥール夫人が「私が耳にしうる最も美しい音楽」と絶賛した傑作の一つ『主は美しく着飾りて統べぬ』から、迫力ある短調の響きが印象的な1753年の『イスラエルはエジプトから出て』まで、時代の開きを意識した選曲も絶妙。 実力派を揃えた独唱勢や合唱の頼もしさもさることながら、コントラバス2人、ファゴット4人を伴う低音の膨らみとアクセントも心地良く、モンドンヴィルならではの、華麗な旋律美とロマン派さえ予感させるメリハリの効いた音作りを十全に味わえます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50190

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    -★『レコード芸術』特選盤(2022年4月号)★-

    モンドンヴィル(1711-1772)
    歌劇《ティトンとオロール》 詳細ページ
    [レイナウト・ファン・メヘレン(テノール)/グウェンドリン・ブロンデール(ソプラノ)エマニュエル・ド・ネグリ(ソプラノ)/マルク・モイヨン(バス・バリトン)他/レザール・フロリサン/ウィリアム・クリスティ(指揮)]

    発売日:2021年12月24日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    暁の女神オロールと羊飼いのティトンは相思相愛の仲。人間であるティトンは、いつの日か女神オロールが他の神に心移りしてしまうのではないかと思い悩んでいます。同じくオロールを愛する風の神エオールは、牧畜の女神パレスに邪魔なティトンを殺すよう依頼。一方パレスはひそかにティトンを愛しているので、彼を殺さず誘拐することをエオールに約束します。ティトンを失い悲しみに沈むオロールは言い寄るエオールを拒絶し、永遠にティトンの死を悼んで暮らすと誓いを立てますが…。
    フランス・バロック期の作曲家モンドンヴィル。ヴァイオリニストとしてフランスの宮廷で活躍しつつ、合唱曲や歌劇の作曲家として当時最も高名だったラモーを凌ぐほどの人気を集めました。とりわけ1753年に初演された《ティトンとオロール》は好評を博し、ラモーが引退した後、イタリア・オペラとフランス・オペラの優劣を巡る「ブフォン論争」が再燃した際フランス・オペラの擁護派が、この作品を自陣営の優位性を証す切り札として喧伝したことで知られています。 2021年1月、パリ・オペラ=コミック座で無観客で上演された本作の映像では、操り人形(粘土の人型や羊の群れ)のコミカルな動き、華やかな衣装、美しい舞台美術による幻想的な情景に目を奪われます。この舞台を背景にレザール・フロリサンを率いるウィリアム・クリスティの自由闊達なタクトに導かれ、優れた歌手とダンサーが見事な歌唱と演技を繰り広げていきます。 ティトン役を歌うのはベルギー出身のレイナウト・ファン・メヘレン。テノールの中でもとりわけ声域の高いオート・コントルの名歌手として知られ、その若々しく艶やかな美声はオロール役のソプラノ、グウェンドリン・ブロンデールの鮮やかな歌唱と相まって聴く者を魅了します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TMK-1038

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    GLORIA
    バロック時代の合唱作品集
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    [イヴァース・タウリンス(指揮)/ターフェルムジーク室内合唱団/ターフェルムジーク・バロック管弦楽団 他]

    Choral Concert: Tafelmusik Chamber Choir - BACH, J.S. / MONDONVILLE, J.-J. C. de / VIVALDI, A. (Gloria)

    発売日:2019年09月20日 NMLアルバム番号:TMK1038CD

    CD価格:2,400円(税込)

    2008年にCBCレコードからリリースされたアルバムのリイシュー盤。1979年に設立されたターフェルムジーク・バロック管弦楽団と合唱団の創立40周年を記念しての発売です。 J.S.バッハの「ミサ曲 ロ短調」と素材を同じくする「いと高きにある神に栄光あれ」、ヴィヴァルディの「グローリア」、18世紀の作曲家モンドンヴィルのグラン・モテの3曲では、オーケストラと合唱の性能の高さが如何なく発揮されています。

  • 商品番号:ALPHA753

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    「ジェリオット」
    ラモーを虜にしたオートコントル歌手
    ~18世紀フランス歌劇名場面集~ 詳細ページ
    [レイナウト・ファン・メヘレン、ア・ノクテ・テンポリス]

    Opera Arias (Tenor): Mechelen, Reinoud van - COLLIN DE BLAMONT, F. / LECLAIR, J.-M. / RAMEAU, J. (Jéliote, haute-contre de Rameau)

    発売日:2021年09月24日 NMLアルバム番号:ALPHA753

    CD価格:2,475円(税込)

    ラモーお気に入りの名歌手の偉業を探る好企画!
    リュリ編に続く「オートコントル」第2弾
    17世紀から18世紀にかけてのフランスで、合唱の中音域を受け持つとともに幾多の名歌手がソリストとして活躍した、独特の男声高音部オートコントル。裏声を使わない高音域のテノールで、歌いこなすのが難しい声部ではありますが、近年は古楽復興の流れを受けて俊才が続々登場しています。 ベルギーの名歌手で広く国際的に活躍をみせるレイナウト・ファン・メヘレンもその一人。すでにAlphaやRicercarなどで数多くの録音に参加している彼ですが、2019年にリュリお気に入りの名歌手デュメニに光を当てたアルバム(Alpha554)でフランス・バロックへの適性を改めて印象づけました。 その続編ともいうべき今回は、日本でも上演機会が増えてきたラモーの傑作《プラテー》のタイトルロールを始め、性格的な登場人物を歌いこなして18世紀中盤のフランスで絶大な人気を誇った名歌手ピエール・ド・ジェリオットに光を当てています。ラモーの重要作品で数多くの名場面を彩った人物で、本盤ではそのラモーを中心に、17世紀生まれのルクレールからジェリオットの同時代人で世紀末まで生きたドーヴェルニュに至るさまざまな作曲家の作品から曲が選ばれています。 平素は室内楽編成で活躍するア・ノクテ・テンポリスも今回はやや拡大した編成で、数多く含まれている器楽トラックも含め、豪奢な響きで緩急メリハリのついた音楽展開を聴かせてくれます。

  • 商品番号:TMK-1029

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    発売日:2018年08月24日

    CD価格:1,840円(税込)

    ターフェルムジーク・バロック管弦楽団の幅広いレパートリーから「フランス・バロック期」を代表する4人の作曲家の作品を集めたアルバム。CBC Recordsからリリースされていたラモーの《ダルダニュス》を始め、マレ、リュリ、モンドンヴィルの組曲やオペラ、声楽曲が並び、舞曲を中心とした軽快で典雅な曲や、奏者たちの腕の見せ所となる即興的なシャコンヌから、ドイツ・バロックの作品とは違った味わいが感じられます。