ゴセック ゴセック(フランソワ=ジョセフ) Gossec, Francois-Joseph

生没年 1734-1829 フランス
辞書順 NML作曲家番号 26073
  • 商品番号:555263

    CPO

    ゴセック(1734-1829)
    交響曲 Op.4 詳細ページ
    [ジモン・ガウデンツ(指揮)/ドイツ・カンマーアカデミー・ノイス]

    発売日:2019年06月28日

    CD 価格:2,970円(税込)

    95歳という長寿に恵まれ、バロック期の終りからロマン派の始まりまでを見渡し、息長く活動したゴセック。愛らしい「ガヴォット」の作曲家であり、指揮者としてはフランス革命によって中断していた「コンセール・スピリチュエル(宗教音楽の定期演奏会)」を再編したことで知られます。ゴセックは数多くの作品を残しましたが、なかでも50曲に達する交響曲は彼の評価を高め「フランス交響曲の父」と呼ぶ人もいるほどです。 しかし、彼の交響曲は現在ほとんど演奏されることがありません。このアルバムには1759年に作曲された「作品番号第4番」の交響曲が収録されており、全曲録音は初となります。古典派の整った形式に拠って書かれていますが、各々の楽章にはかなり革新的な部分があり、オーボエやホルンの用い方も独特です。また「田園」のタイトルを持つ第5番も聴きものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TMK-1031

    TAFELMUSIK

    LE MOZART NOIR - 黒いモーツァルト 詳細ページ

    発売日:2018年08月24日

    CD+DVD 価格:5,220円(税込、送料無料)

    18世紀フランスで活躍したヴァイオリニスト、作曲家サン=ジョルジュ。父はプランテーション(大規模農園)を営む地主、母はプランテーションで奴隷として働いていたウォロフ族出身の女性であり、優れた音楽の才能を持っていましたが、母の血をひいた証である黒い肌のため、当時は大変な苦労を強いられたようです。 彼は、ルクレールにヴァイオリン、ゴセックに作曲を師事、当時フランスで活動していたオーケストラ「コンセール・ド・ラ・ロージュ・オランピック」のコンサートマスターを務め、ハイドンに「パリ交響曲」の作曲を依頼するなど目覚ましい活躍をしましたが、ルイ16世のヴェルサイユ王室楽団のディレクターに指名された際、激しい人種差別を受け、断念せざるを得ませんでした。またフランス革命勃発時には1000人の黒人兵士を率い、戦闘に参加するも、結局は軍を追われます。 古典派の様式に則った作風から「黒いモーツァルト」と呼ばれるサン=ジョルジュ、その波乱万丈な生涯を、映像では前述のエピソードも交えながら丁寧に解き明かしていきます。音楽を担当しているのはターフェルムジーク・バロック管弦楽団で、サン=ジョルジュの代表作「ヴァイオリン協奏曲」を始め、師ルクレールやゴセックの作品も網羅。興味ある映像に仕上がっています。付属のCDでは使用された音楽全曲をお楽しみいただけます。

  • 商品番号:c8019

    Capriccio

    ゴセック(1734-1829)
    交響曲集 詳細ページ

    GOSSEC, F.-J.: Symphony, Op. 6, No. 3 / La Chasse / Mirza / Symphonie a 17 parties (Concerto Köln, Ehrhardt)

    発売日:2017年05月19日

    CD 価格:1,890円(税込)

    愛らしい「ガヴォット」で知られる前古典派の作曲家ジョセフ=ゴセックの交響曲集。若い頃、ラモーに見い出され音楽の道に進んだゴセックは、指揮者として活躍する傍ら、30曲を超える交響曲と、宗教曲、歌劇など幅広いジャンルの作品を書き、フランス音楽界を牽引する立場にありました。しかし不思議なことに、フランス国外では人気を獲得できず、彼の交響曲も次第にハイドンに駆逐され、ついには忘れられてしまったのです。 2003年にコンツェルト・ケルンによって録音されたこの一連の交響曲は、ゴセック作品の再評価に繋がった貴重な1枚。一時は廃盤になってしまい復刻が待たれていました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777866

    CPO

    ゲンミンゲン(1759-1813)
    ヴァイオリン協奏曲 第3番&第4番
    ゴセック(1734-1829)
    交響曲 Op.6-2 詳細ページ
    [レッシング/ミュンヘン放送管/シルマー/ヴァイグレ]

    GEMMINGEN, E. von: Violin Concertos Nos. 3 and 4 / GOSSEC, F.J.: Symphony, Op. 6, No. 2 (Lessing, Munich Radio Orchestra, U. Schirmer, Weigle)

    発売日:2015年12月23日 NMLアルバム番号:777866-2

    CD 価格:2,808円(税込)

    ドイツ生まれの作曲家ゲンミンゲン(1759-1813)。ビュルテンブルクの騎士の末裔であり、ベルリンで裁判官として働いたという経歴の片鱗がわかっていますが、その他の詳しいことはほとんどわかっていません。しかし、以前cpoから発売されたヴァイオリン協奏曲第1番&第2番(777454)の雄弁な音楽は、この作曲家が並々ならぬ才能の持ち主であったことをはっきりと示すものでした。 この第3番と第4番の協奏曲も世界初録音であり、古典派の一つの失われたピースを埋める貴重な物証となることは間違いありません。同時収録はフランスの交響曲の礎を築いた作曲家ゴセック(1734-1829)の交響曲で、古典派からロマン派へと移り変わる激動の時代を反映させた堂々たる作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C7305

    Capriccio

    コンチェルト・ケルン名演集 詳細ページ [コンチェルト・ケルン]

    発売日:2019年03月15日

    CD 10枚組 価格:5,580円(税込、送料無料)

    1985年設立、ケルンに本拠を置くドイツ屈指の古楽器オーケストラ「コンチェルト・ケルン」の名演集。常任指揮者を置かず、2005年からはフルート、リコーダー奏者マルティン・ザンドホフが芸術監督を務め、17世紀から18世紀にかけての作品を中心に活発な演奏活動を行っています。 時代考証とテクニックを駆使し、アーティキュレーションに工夫を凝らすことで、曲が作られた当時の響きを蘇らせることを探求する彼らの演奏は、創造的で活気のあるものとして知られており、ヴィヴァルディやJ.S.バッハの有名曲だけでなく、設立当時はまだ耳なじみのなかったマルティン・クラウスや、バッハの息子たちの作品も数多く演奏、並み居る古楽アンサンブルの中でもひときわ優れた存在感を示しています。

  • 商品番号:8.572378

    NAXOS

    スズキ・エヴァーグリーン 第1集 詳細ページ [西崎崇子]

    Takako Nishizaki Plays Suzuki Evergreens, Vol. 1

    ■室内楽 ■器楽曲(ヴァイオリン) ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2010年07月14日 NMLアルバム番号:8.572378

    CD 価格:1,290円(税込)

    NAXOSの創始者クラウス・ハイマンの妻であり、また優れたヴァイオリニストである西崎崇子氏。彼女は父親、信二氏の手ほどきで4歳からヴァイオリンを始めました。信二氏はスズキ・メソードの創始者である鈴木慎一氏の親友でもあったため、2人で試行錯誤しながらヴァイオリンの上達法を研究しました。もちろん彼女はスズキ・メソードの第1期生としてそれを吸収、素晴らしいヴァイオリンの才能が花開いたのです。この第1巻は、最初にヴァイオリンに触れる子どもたちが手掛ける曲を収録。きらきら星や、むすんでひらいてなどの小さな曲を一つ一つ仕上げることで、幼い子どもは達成感と情操を身につけていきます。このシリーズは、全て西崎氏の模範演奏に続き、原曲が収録されています。

  • 商品番号:8.558178

    NAXOS

    芸術と音楽
    ゴヤ ― その時代の音楽
    詳細ページ

    Art & Music: Goya - Music of His Time

    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2004年12月01日 NMLアルバム番号:8.558178

    CD 価格:1,290円(税込)

    ゴヤが生きた時代の音楽挑むような目をこちらに向ける神秘的な女性マハ。白い服を身に着けゆったりと寝そべっています。 この絵を描いたのが、スペイン、マドリード生まれの画家フランシスコ・デ・ゴヤ(1746-1828)です。彼は14歳から絵の修業を始めますが、若い頃は注目されることもなく、20代の頃は王立タペストリー工場で下絵描きをするなど下積み生活を送っていたようです。そんなゴヤも、1780年、サン・フェルナンド王立美術アカデミーに入会することで才能を表し始め、1786年、40歳になってようやく国王カルロス3世付きの画家となり、1789年には新王カルロス4世の宮廷画家となることで安定した地位を得たのですが、ほどなく聴力を失うという悲劇に見舞われてしまいます。同じ頃、スペインにはフランス革命の余波が及び、1808年にはナポレオンの兄ジョセフが「ホセ1世」としてスペインを統治、事実上フランスの支配下に置かれることとなったスペインでは独立戦争が勃発。まさに激動の時代へと突入するのです。自らの病気と時代の混乱を乗り越え、次々と名作を描き始めたゴヤ。ついには「近代絵画の創始者」と呼ばれるまでになりました。 さて、「着衣のマハ」ですが、もう1枚同じモティーフによって描かれた作品をご存知の方も多いことでしょう。明るい光の中に美しい裸体を惜しげもなく晒す彼女の名前は永遠に解き明かされることはありません。 そんなゴヤの時代に愛された音楽集です。82年という長い生涯を送ったゴヤですが、前述の通り40代にして聴力を失ってしまいました。しかし音楽もバロックから古典派、ロマン派へと激しく変遷していた時代であり、沸き立つ民衆たちの声や音楽は、ゴヤの精神に深く影響を与えていたのではないでしょうか?