アルカン アルカン(シャルル=ヴァランタン) Alkan, Charles-Valentin

生没年 1813-1888 フランス
辞書順 NML作曲家番号 17622
  • 商品番号:TOCC-240

    Toccata Classics

    アルカン(1813-1888)
    トランスクリプション集 第1集「モーツァルト」 詳細ページ
    [ロペス]

    ALKAN, C.-V.: Transcriptions (Complete), Vol. 1 - Mozart (J.R. Lopez)

    発売日:2015年08月26日 NMLアルバム番号:TOCC0240

    CD 価格:3,226円(税込、送料無料)

    アルカン(1813-1888)というと、「鉄道」や「短調による練習曲」などの超絶技巧を駆使した一連の見事な作品が知られています。しかし、彼が力を入れていた「トランスクリプション=他の作曲家の作品を編曲したもの」については、まだまだ知られていません。この当時は、フランツ・リストによるベートーヴェンの交響曲のピアノ版のような、「大きな編成→小さな編成」に移し変えることが盛んに行われていました。これは好きな作品を家庭で楽しむために、小さな編成に置き換えて演奏することで、いちいち演奏会に行かなくてもよかったからです。もちろん、多くの場合はこの作業はつまらないものであったかもしれません。結局、現在はこのようなトランスクリプションの必然性は失われてしまい、多くの編曲版を聴く機会は失われてしまいました。 そんな中で、アルカンのトランスクリプションの持つ意味はどんなものでしょうか?聴いてわかるとおり、彼の編曲は明快であり、リストのように「余分なパッセージ」を追加することもなく、基本的にスコアを丁寧にピアノに移し替えています。この編曲の妙をぜひ楽しんでみてください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-237

    Toccata Classics

    アルカン(1813-1888)
    ヴィアナ・ダ・モッタ 編曲全集 詳細ページ
    [マルテンポ/デルッキ]

    ALKAN, C.-V.: Vianna da Motta Transcriptions (Complete) (Maltempo, Delucchi)

    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2014年07月23日 NMLアルバム番号:TOCC0237

    CD 価格:2,992円(税込)

    ポルトガルのピアノの巨匠ヴィアナ・ダ・モッタ(1868-1948)は、音楽愛好家の父のもとに生まれ、幼い頃からピアノ演奏に才能を示しました。リスボン国立音楽院で学び、ベルリンに留学、ここれはシャルヴェンカ兄弟に師事、その後はヴァイマールでフランツ・リストの最後の弟子になります。ピアニストとして名声を得て、またジュネーヴの音楽院では最上級クラスを受け持つなど大活躍をしました。 そんなダ・モッタですが、当時名声を博していたアルカン(1813-1888)の重要性も強く理解していたようです。そのためか、アルカンのオルガンやペダルピアノのための作品を、ピアノソロと連弾、2台ピアノのために編曲することを試みました。もともと複雑に書かれたアルカンの作品ですが、これらがきちんと整理され、美しく鳴り響くのを聴くのは、アルカンマニアにとっても大いなる喜びと言えるでしょう。CDの容量の限界近い84分の音楽がぎっしり詰まった1枚です。

  • 商品番号:TOCC0157

    Toccata Classics

    アルカン(1813-1888)
    歌曲全集 第1集 詳細ページ
    [マッカラム]

    ALKAN, C.-V.: Recueil de chants (Complete), Vol. 1 (McCallum)

    ■声楽曲

    発売日:2013年03月20日 NMLアルバム番号:TOCC0157

    CD 価格:2,992円(税込)

    2013年は、この風変りなピアニスト「アルカン」の生誕200年にあたります。彼の本名はシャルル・ヴァランタン・モランジュであり、アルカンとは音楽家であった父の名(アルカン・モランジュ)で、彼を含む兄弟姉妹全てがこの名前を名乗ったというのですから、ここから既に興味深いところです。自らを「人間嫌い」と称していますが、本当は友人たちも多く、多少の奇行は大目に見られていたようで、生涯独身を貫いたとされていますが、本当は子どももいたのでは・・・とされています。 そんな彼の作品はどれもユニークですが、この「歌」も特筆べき特徴を備えています。まずは「歌」といえども声は使われていません。メンデルスゾーンの「無言歌」のようなものでしょうか。そして5巻からなる「歌集」はすべて同じ調性の組み合わせで書かれていて、最後は舟歌で締めくくられます。全ての曲は緊密なエピソードで関連付けられていて、また謎も多いもの。まずはこれらの曲に耳を傾けることで、この「変な作曲家」に思いを馳せてみたいももです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC0070

    Toccata Classics

    アルカン(1813-1888)
    2台ピアノと連弾のための作品全集 詳細ページ
    [ゴールドストーン/クレモウ]

    ALKAN, C.-V.: Piano Duos and Duets (Complete) (Goldstone and Clemmow)

    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2011年02月16日 NMLアルバム番号:TOCC0070

    CD 価格:3,000円(税込、送料無料)

    「ピアノの鉄人」シャルル=ヴァランタン・アルカンのピアノ曲は、愛好家の間でもかなり人気を博していますが、2台ピアノや連弾のための作品まではなかなか聴く機会に恵まれるものではありません。とは言え、ここでの付番は若干作品目録との差異もありますし、収録されているのは大半が連弾で、2台ピアノのための作品は校正の作曲家による編曲ものではありますが、鬱陶しいまでの音の多さはさすがアルカン。ピアノの88鍵(176鍵)をフルに使っているであろう重厚な響きが思う存分楽しめます。トラック18の「ボンバルド・カリヨン」もユニークな曲で、何も考えずに聞くと「アルカンなのに、あまり音の動きが派手でないな」と思うのですが、実は足鍵盤付きピアノのための作品!本当は足で弾くのでしょう。納得の1曲です。トラック19のノリの良さも魅力です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC0031

    Toccata Classics

    アルカン(1813-1888)
    オルガン作品集 第2集
    宗教的な様式による11の小品
    ペダルのための12の練習曲/オルガンのための 詳細ページ
    [ボウヤー]

    ALKAN: Organ Works, Vol. 2 - 11 Pieces in a Religious Style / 12 Etudes for pedals only / Pro organo

    ■器楽曲(オルガン) ■宗教曲

    発売日:2008年07月16日 NMLアルバム番号:TOCC0031

    CD 価格:2,992円(税込)

    最近のヴィルトゥオーゾ・ピアノブームのおかげで、アルカンの作品もずいぶん有名になってきました。しかしまだ彼のオルガン作品を耳にする機会はあまり多くありません。このシリーズの第1巻(TOCC0030)も話題になりましたが、この第2巻も驚くべきレパートリーが収録されています。聴き手を感動の渦に巻き込みます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DSL-92158

    Dorian Sono Luminus

    夜想曲 詳細ページ [ランドラム]

    Piano Recital: Landrum, Michael - FIELD, J. / CHOPIN, F. / RESPIGHI, O. / SCRIABIN, A. / FAURE, G. / FRANCAIX, J. (Nocturnes)

    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2012年10月24日 NMLアルバム番号:DSL-92158

    2CD 価格:2,992円(税込)

    「夜想曲」という形式は、一般的にアイルランドの作曲家ジョン・フィールドが最初に確立したと言われています。これは単一楽章からなるピアノのための小品で、それ以前の「ノットゥルノ」や「セレナーデ」とは若干趣きが異なり、どちらかというと夜の感傷的な気分を前面に押し出したものでした。この形式をとりわけ愛したのがショパンであり、現代では「夜想曲」と言うと、ショパンの美しいメロディを思い出す人も多いのではないでしょうか? もちろん後世の作曲家たちも、この名前を使って、夜のもたらす神秘的な雰囲気を描き出しています。この2枚のCDに収録された「夜の風景」のなんと多彩なこと。どれもが一つのストーリーを秘めたステキな32曲です。 ジョージア州出身のピアニスト、マイケル・ランドルムは美術の修士号も持つ俊英であり、映画にも深い知識を有しているアーティストです。