ダンディ ダンディ(ヴァンサン) Indy, Vincent d'

生没年 1851-1931 フランス
辞書順 NML作曲家番号 21093
  • 商品番号:GP756

    GRAND PIANO

    ダンディ(1851-1931)
    ピアノ・ソナタ ホ長調 Op.63
    旅の画集 Op.33(抜粋) 詳細ページ
    [ジャン=ピエール・アルマンゴー]

    INDY, V. d': Piano Sonata / Tableaux de Voyage (excerpts) (Armengaud)

    発売日:2019年08月09日 NMLアルバム番号:GP756

    CD 価格:1,950円(税込)

    大作ソナタを含むダンディのピアノ作品集セザール・フランク門下生としてパリ音楽院に学び、スコラ・カントルムの創立に関わるなど近代フランス音楽史に決して小さくない足跡を残したダンディですが、その作品が今日演奏される機会は多いとは言えません。 50代の円熟期にあった彼が書いたピアノ・ソナタは、演奏時間40分を超す知る人ぞ知る大作で、変奏曲形式の第1楽章、トリオとコーダを持つスケルツォ・スタイルの第2楽章、ソナタ形式の第3楽章と構造も意欲的なものとなっています。「旅の画集」は様々な印象を綴った多彩な小品集ですが、全13曲からここでは約半数の7曲、作者の心象風景を思わせる憂愁の影さす曲が特に選ばれています。 1943年生まれのフランスのピアニスト・アルマンゴーは、近代作品に対する深い造詣と高い学識で知られる大御所。ここでも母国が誇る大作曲家の真価を知らしめるべく、その音楽の奥深さを雄弁に展開しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573858

    NAXOS

    ダンディ(1851-1931)
    劇音楽「メデー」
    カラデック組曲
    交響的伝説「サルビアの花」 詳細ページ
    [ダレル・アン(指揮) マルメ交響楽団]

    INDY, V. d': Médée / Karadec Suite / Saugefleurie (Malmö Symphony, Darrell Ang)

    発売日:2019年05月24日 NMLアルバム番号:8.573858

    CD日本語オビあり 価格:1,290円(税込)

    幼い頃からピアノを学び、パリ音楽院ではフランクに師事し作曲家となったヴァンサン・ダンディ。師であるフランクと、当時フランスでも流行していたワーグナーからの影響が感じられる管弦楽作品を多く書いただけでなく、総合的な音楽学校「スコラ・カントルム」を創設。数多くの弟子を育てあげ、フランス音楽を牽引しました。 このアルバムにはギリシャ神話から題材を得た劇音楽「メデー」、民族音楽の要素を取り入れた「カラデック組曲」、花の妖精を主人公にした「サルビアの花」の3曲を収録。どれも壮大な物語を繊細な音で描いた作品です。なかでも「サルビアの花」はワーグナーの《トリスタンとイゾルデ》にも似た悲恋が描かれており、半音階的進行を多用した濃厚な音楽が特徴です。これらをブザンソン国際指揮者コンクールで優勝したダレル・アンの見事な演奏でお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573522

    NAXOS

    ダンディ(1851-1931)
    交響曲 第2番
    思い出/イシュタル/フェルヴァール 詳細ページ
    [ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/タンゴー]

    INDY, V. d': Symphony No. 2 / Souvenirs / Istar (Royal Scottish National Orchestra, Tingaud)

    発売日:2016年09月21日 NMLアルバム番号:8.573522

    CD 価格:1,290円(税込)

    フランス音楽の伝統の中で、無視できない存在であるのがヴァンサン・ダンディ(1851-1931)です。彼の作品自体は「フランスの山人の歌による交響曲=セヴェンヌ交響曲」をはじめとした何曲かのみが、現代のレパートリーに残っていますが、パリ音楽院や彼と仲間たちが創設した「スコラ・カントルム」からはたくさんの弟子たちが巣立ち、フランス音楽文化を盛り立てた功績は非常に大きなものと言えるでしょう。 そんなダンディの交響曲第2番は、ブルックナーやワーグナー作品のような緊密な構造を持つ大作。陰鬱な序奏に導かれた第1楽章は、まるで中世のゴシック様式の大聖堂を思わせる重厚で荘厳な雰囲気を持ち、ゆったりとした第2楽章は穏やかな牧歌的風景を感じさせます。第3楽章は民謡風のメロディが様々な楽器で歌い継がれていき、鮮やかな情景が目の前を通り過ぎ終わります。そしてそのまま終楽章に移行、見事なフーガを経て最後は勝利のコラールで終わるという曲。密接な動機の関連性やオーケストレーションなどが興味深い作品です。 他には、亡くした妻に捧げた「思い出」、古代アッシリアの叙事詩に基づく「イシュタル」、ダンディの初のオペラ「フェルヴァール」の第1幕への前奏曲の3曲が収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572105

    NAXOS

    期待の新進演奏家シリーズ
    ニコラス・アルトシュテット
    詳細ページ
    [アルステット/ガラルド]

    Cello Recital: Altstaedt, Nicolas - PIERNE, G. / d'INDY, V. / BOULANGER, N. (French Cello Sonatas)

    ■器楽曲(チェロ)

    発売日:2010年04月21日 NMLアルバム番号:8.572105

    CD 価格:1,290円(税込)

    柔らかな羽毛の中に潜む鋼の芯、すでに世界が注目している実力派チェリストを聴く1982年生まれのアルトシュテットは、すでにいくつかのCDもリリースしている期待の若手チェリストです。ベルガメンシチコフとゲリンガスに師事し、2005年ドイツ音楽コンクール、及びシュトゥットガルト国際チェロ・コンクール、そして2006年アダム国際コンクールなどいくつものコンクールでも優勝。その実力は誰もが認めるところです。このNAXOSでのデビュー盤はピエルネとダンディ、ブーランジェの作品を演奏しています。ロマン派と印象派の境目にあるかのようなピエルネのチェロ・ソナタ、古いフランスの舞曲形式を踏襲したダンディの作品、薄氷の上に築かれるかのような繊細な面持ちのブーランジェの作品と、同じ「フランス音楽」とひとくくりにはできないような多彩な表情を持った曲たちを、柔軟な歌い口と艶やかな音色で歌いあげてます。

  • 商品番号:SWR19401CD

    SWR Klassik

    「線路のリズム」
    ~ 鉄道をめぐるクラシック
    詳細ページ
    [イルジー・スターレク(指揮)、南西ドイツ放送カイザースラウテルン管弦楽団]

    Orchestral Music - LUMBYE, H.C. / COPLAND, A. / HONEGGER, A. (Railroad Rhythms) (South West German Radio Kaiserslautern Orchestra, Stárek)

    発売日:2019年02月22日 NMLアルバム番号:SWR19401CD

    CD 価格:2,610円(税込)

    長らく入手不能になっていたSWRレーベルの人気タイトル。鉄道をめぐる管弦楽作品を一堂に集め、世界中のクラシック・ファン、鉄道ファンを狂喜させたアルバムが待望の再登場です。 ヴィラ・ロボス「カイピラの小さな汽車」、オネゲル「パシフィック231」、J.シュトラウス「観光列車」、ドヴォルザーク「ユーモレスク」などの有名曲はもちろん、コープランドやレブエルタスの残したマイナー作品を聴くことが出来るのがなんとも嬉しいところ。収録作品の多くで用いられる、鉄道ならではのリズムに乗りに乗った楽しい演奏で、最後まで飽きさせることありません。

  • 商品番号:ICAC-5150

    ICA Classics

    ピエール・モントゥー
    秘蔵音源集
    1955年、1956年、1961年
    詳細ページ
    [ピエール・モントゥー/ロベルト・カサドシュ/ジノ・フランチェスカッティ/ピエール・フルニエ/ヴァレリー・トライオン /アンドレ・ヴェシエール/BBC合唱団/BBC合唱協会 /BBC交響楽団/ロンドン交響楽団/ボストン交響楽団/ロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団/シャルル・ミュンシュ]

    Orchestral Music - DEBUSSY, C. / CHAUSSON, E. / BRAHMS, J. / FRANCK, C. / BERLIOZ, H. (BBC Symphony, Boston Symphony, Monteux) (1955-1961)

    発売日:2018年10月17日 NMLアルバム番号:ICAC5150

    CD 4枚組 価格:6,120円(税込、送料無料)

    英国音楽の録音を積極的に行い、知られざる作曲家の発掘にも貢献した「Lyrita Recorded Edition」レーベル創立者、 リチャード・イッター(1928-2014)。彼が当時最先端のプロ用機材を用い、1952年からエアチェックしていたというBBC放送の音源を集めた、貴重なコレクションからCD化するシリーズ第4弾。 モントゥーが自国フランス音楽のスペシャリストというのは誰もが認めるところですが、ことブラームスへも深い愛情を注いでおり、公式の録音は残していない交響曲第3番のほか、初出となる2つの協奏曲が入っているのは嬉しいところです。フランクの「交響的変奏曲」は長い友人であるカサドシュとの共演で、今回初登場のライヴはモントゥーがこの作品を指揮した最も古い録音となります。ドビュッシー「映像」とショーソン「交響曲」は、モントゥー唯一のライヴ音源。またボーナスとして、同じフランスの指揮者であるミュンシュが振ったハイドンの102番を収録しています。これは彼がこの作品を指揮した唯一残っている録音で極めて貴重なものであるうえ、演奏もアグレッシヴで素晴らしいものです。 ソースは磁気テープや、イッター氏が編集後録音し直したアセテート盤から取られており、入念にリマスタリングされ、50年代のエアチェックとしては非常に良い状態の音となっています。