ボニ(メラニー) Bonis, Mélanie
| 生没年 | 1858-1937 | 国 | |
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| 辞書順 | 「ホ」 | NML作曲家番号 | 67858 |
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メル・ボニス(1858-1937):
〈管弦楽作品集〉
3人の伝説の女たち/ワルツ形式による組曲/3つの舞曲 他 [ラモン・ガンバ、BBCスコティッシュ交響楽団、エリザベス・ワッツ]発売日:2026年06月12日
NMLアルバム番号:CHSA5381SACD-Hybrid価格:3,075円(税込、送料無料)
パリに生まれたメル・ボニス(本名:メラニー・エレーヌ・ボニス)は、パリ国立高等音楽院でセザール・フランクに学び、ドビュッシーらと切磋琢磨した才女でした。私生活では情熱的な恋愛を両親に阻まれ、実業家との結婚により一時創作から離れますが、1890年代に再開。生涯で300曲以上を残しました。当時の作曲界における女性軽視もあり、その作品は長らく看過されてきましたが、20世紀も終わり近くなってから再評価が進み、近年では演奏・録音の機会が増えています。 彼女の音楽は、美しい旋律と繊細な書法、印象主義的な語法が特徴です。このアルバムでは、木管や弦楽器を巧みに組み合わせた、多彩で移ろいゆく響きを持つ管弦楽作品と歌曲に焦点を当てています。2026年に日本初演された官能的な「クレオパトラの夢」を含む「3人の伝説の女たち」や、エキゾチックな『東洋風組曲』、バロック舞曲を再構築した作品、「英国を代表するソプラノ」(ガーディアン紙)と評されるエリザベス・ワッツをソリストに迎えた「屋根の上の猫」など、1891年から1912年にかけて書かれたボニスの独創的な作品を聴くことができます。
収録作曲家:
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メル・ボニス(1858-1937):
管弦楽作品集 [ジョセフ・バスティアン、ケルン放送交響楽団、リディア・トイシャー 他]発売日:2026年04月24日
NMLアルバム番号:555752-2CD価格:3,000円(税込、送料無料)
近代フランスの女性作曲家メル・ボニス(本名:メラニー・ボニス)は、封建的な男性中心社会や波乱に満ちた私生活に翻弄されながらも、ピアノ曲や室内楽を中心に優れた作品を遺しました。このアルバムでは、近年、再評価が進む彼女の管弦楽作品に焦点を当てています。 ボニスの音楽は、美しい旋律と半音階的な和声、繊細な語法を特徴とし、印象主義のレパートリーに独創的な輝きを添えています。なかでも現代的な感性が際立つ「3人の伝説の女たち」に含まれる「クレオパトラの夢」は、2026年2月8日に東京都交響楽団(指揮:ベン・グラスバーグ)によって日本初演され、さらに3月には名古屋フィルハーモニー交響楽団の演奏会で取り上げられるなど、大きな注目を集める作品です。そのほかエキゾチックな『東洋風組曲』、バロック舞曲を近代的に再構築した「管弦楽のための3つの舞曲」、夜の猫を描いたユニークな「屋根の上の猫」などが収められています。 指揮を務めるのは、2023年よりミュンヘン交響楽団の首席指揮者・芸術監督を務めるジョセフ・バスティアンです。精密かつ品格ある音楽づくりで知られ、ディジョン・ブルゴーニュ管弦楽団やアジアユースオーケストラの首席指揮者も兼任しています。2016年にはバイエルン放送交響楽団を急遽代役として指揮し国際的な注目を浴び、ネーメ・ヤルヴィ賞、オイゲン・ヨッフム賞を受賞しました。ヨーロッパの主要楽団や日本でも活躍するバスティアンが、ボニスの真価を鮮やかに描き出します。
収録作曲家:
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海
フランスのピアノ三重奏曲
- サン=サーンス、メル・ボニス、ドビュッシー [ニーヴ・トリオ]発売日:2025年09月19日
NMLアルバム番号:CHAN20337CD価格:2,400円(税込)
アメリカ、ロシア、日本の奏者によって2010年に創設された、ゲール語で「明るく」「晴れやかな」といった意味の名前を持つ「ニーヴ・トリオ」。この最新アルバムは19世紀末から20世紀初頭のフランス作品に焦点を当てたもので、作曲から完成までに5年以上を要したサン=サーンスの「ピアノ三重奏曲第2番」、規模こそ小さいものの、ロマン主義と印象主義の世界を橋渡しするようなメル・ボニスの「夕暮れと朝」に続き、アルバムの後半にはサリー・ビーミッシュによるドビュッシーの「海」の編曲版が収録されています。 ビーミッシュは、この交響的な作品をピアノ三重奏に編曲するにあたり、ドビュッシーらしい色彩感とテクスチュアを重視。その結果、この有名曲を新鮮な響きで楽しめる編曲が生まれました。
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ファランク(1804-1875)、
フィルソヴァ(1950-)、
ボニス(1858-1937):
室内楽作品集 [アンサンブル・ルイーズ・ファランク]Chamber Music - FARRENC, L. / FIRSOVA, E. / BONIS, M. (Ensemble Louise Farrenc)
発売日:2025年05月16日
NMLアルバム番号:555624-2CD価格:2,775円(税込)
3人の世代を超えた女性作曲家による室内楽作品を収録したアルバム。2025年に没後150年を迎えるルイーズ・ファランクは、芸術家の家庭に生まれ、両親は女性が芸術的な職業に就くことを自然に受け入れていたため、彼女は優れた教育を受けることができました。15歳でアントン・ライヒャから作曲を学び、17歳でフルート奏者アリスティード・ファランクと結婚、夫は彼女の作曲活動を支援し、ヨーロッパ各地でツアーを行い作品を広めました。彼女のピアノ五重奏曲はフンメルから影響を受けたもので、巧みな作曲技法と繊細かつ憂鬱な主題が聴衆を魅了し、シューベルトの「ます」を思わせる完成度を誇る作品です。 かたや、1858年生まれのメラニー・ボニス(ボニ)は作曲家として表立って活動することが困難でした。このピアノ四重奏曲変ロ長調は結婚や出産などの激動の時期に書かれたものです。陰鬱な第1楽章、浮遊感のある第2楽章、深い悲しみを漂わせた第3楽章が続き、情熱的なフィナーレで劇的に締めくくられています。 1950年レニングラード生まれのエレナ・フィルソヴァは、ソフィア・グバイドゥーリナと並ぶ現代ロシアの主要な作曲家の一人。モスクワ音楽院で作曲を学び、作曲家ドミトリー・スミルノフと結婚。共に音楽界で重要なパートナーとして活躍し、彼女たちの指導者であるエディソン・デニソフの支援を受け、西側でも作品が演奏されるようになりました。フィルソヴァは音楽と愛を人生の究極の要素と捉えており、このピアノ四重奏曲第1番は2016年にオーストリアの室内楽コンサートシリーズ「Pforte」から委託され、大成功を収めました。金川真弓が参加していることも注目です。
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メル・ボニス(1858-1937):
〈ピアノ曲全集 第1集〉 [チェン・メンイイ(ピアノ)]BONIS, M.: Solo Piano Music (Complete), Vol. 1 (Mengyiyi Chen)
発売日:2023年10月20日
NMLアルバム番号:TOCC0361CD価格:2,175円(税込)
フランスのブルジョワジーの家庭に生まれたメラニー・ボニス。ピアノを独学で練習するなど幼い頃に楽才を示しましたが、その才能には無関心だった彼女の両親を説得したのは、パリ音楽院でコルネットを教えていたアンリ・モリーでした。 彼女は12歳頃から音楽を学び、やがてモリーの紹介でセザール・フランクに師事。彼の勧めでパリ音楽院に入学します。ピエルネやドビュッシー、ショーソンが在籍していた音楽院で彼女は和声楽と作曲を学びましたが、当時のフランスでは女性が作曲をすることは推奨されておらず、彼女はメラニーではなく、男性名の「メル・ボニス」で作品を発表。波乱万丈の生涯を送りながら、数多くのピアノ曲や室内楽作品を作曲・出版しました。 彼女の作品は初期には師フランクの影響が感じられるものの、やがて印象主義へと変遷していき、同時代のドビュッシーを思わせる美しく幻想的な雰囲気を持っています。そのほとんどはサロン風の小品であり、このアルバムに収録された世界初録音となる「子供時代の情景」は、彼女の母親としての優しい視点も感じさせます。 演奏は1993年武漢生まれのチェン・メンイイ。地元の音楽院で学び、マンハッタン音楽学校で更なる研鑽を積んだ実力派です。
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FIRST LADIES
女性作曲家(E.アンドレー、M.ボニ、E.スマイス)による
3つのロマンティックなヴァイオリン・ソナタ [アネッテ=バルバラ・フォーゲル(ヴァイオリン)/デュルヴァル・チェセッティ(ピアノ)]Romantic Violin Sonatas - ANDRÉE, E. / BONIS, M. / SMYTH, E. (First Ladies) (A.-B. Vogel, Cesetti)
発売日:2021年08月27日
NMLアルバム番号:TOCN0013CD価格:2,175円(税込)
このアルバムには19世紀後半から20世紀を生きた3人の女性作曲家のヴァイオリン・ソナタが収録されています。スウェーデン生まれのエルフリーダ・アンドレーは、母国の女性解放運動の活動家であり、スカンジナビア諸国で女性として最初に大聖堂正オルガニストに就任した作曲家。このヴァイオリン・ソナタは彼女の作品目録で存在が知られていたのみで、このアルバムが世界初録音となります。 メル・ボニは近年注目が高まっているフランスの作曲家。本名はメラニー・ボニスですが、女性の作品は演奏される機会が少ないことに気が付き、中性的な偽名である「メル・ボニ」を使い作品を発表していました。 イギリスのエセル・スマイスも女性解放運動家として知られ、社会的な活動を行いながら作品を発表していました。 彼女たちが生きた時代は、女性が作曲家として活動することは困難であり、様々な障壁を乗り越えなくてはいけませんでしたが、出来上がった作品からは全くそのようなハンディは感じられず、どの曲も充実した作風と美しい旋律を有しています。 アネッテ=バルバラ・フォーゲルはドイツ出身のヴァイオリニスト。数多くのコンクールで入賞し、ソリスト、室内楽奏者として活躍。ハンス・ガルのアルバムが高く評価されています。
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おとぎ話
ラヴェル、プーランク、ドビュッシー、ベルナール、アーン、ヴォルフ、ツェムリンスキー、ショスタコーヴィチ 他 [サンドリーヌ・ピオー、ダヴィッド・カドゥシュ]発売日:2026年09月18日
CD国内仕様 日本語解説、歌詞日本語訳付き価格:4,070円(税込、送料無料)
ピオーが歌い上げる美しきおとぎ話、
母なる優しさと仄暗い影さす記憶の深淵フランスの歌姫サンドリーヌ・ピオーとピアニストのダヴィッド・カドゥシュによる、前作『私的な旅』に続く二部作の完結編。今回のテーマは「おとぎ話(お話)」ですが、ここに描かれるのは単なる子供向けの夢物語ではありません。優しく、どこか懐かしい音楽の裏側には、幼少期の不安や人間が抱く根源的な恐れ、甘くも苦いノスタルジーといった影が潜んでいます。 ドビュッシーやラヴェル、プーランクといった巨匠の名曲から、ジャンヌ・ベルナール、ルイーズ・ディディエなど歴史に埋もれた女性作曲家たちの貴重な作品までを幅広く収録。ツェムリンスキーの恐ろしいながらも美しい子守歌(眠りの歌)や、ホロコーストの犠牲になったイルゼ・ウェーバーが我が子のために遺した祈りの旋律など、1曲1曲が心の奥深くへと語りかけます。激しい葛藤をぶつけるのではなく、まるで母親が囁くような、限りなく柔らかく澄んだ歌声とピアノの響きが、秘められた悲しみや記憶を静かに包み込みます。 美しさと深い影が共存する、大人にこそ聴いてほしい一枚です。 -
主題と変奏
ソイー、ボニス、ルクー、
サン=サーンス、メシアン、バレーヌ:
ヴァイオリンとピアノのための作品集 [エレナ・ウリオステ、トム・ポスター]発売日:2026年07月17日
NMLアルバム番号:CHAN20380CD価格:3,075円(税込、送料無料)
BBCラジオ3新世代アーティスト・スキームを通じて出会った、ヴァイオリニストのエレナ・ユリオステとピアニストのトム・ポスターによる1892年から1932年までのフランスとベルギーの隠れた傑作を集めたアルバム。 これらの作品にはセザール・フランクの影響が共通の糸となっています。フランクはルクーやボニスを教え、ボニスはソイー(ソヒー)を指導、そのソイーの師ダンディはフランクの熱心な信奉者でした。ここで二人は、定番とも言えるフランクのソナタをあえて見送り、あまり演奏されることのないベルギーの作曲家ルクーのソナタを軸に据えています。ひときわ耳を惹きつけるのはサン=サーンスのヘ長調のエレジーとメシアンの《主題と変奏》のコントラスト。両者の作曲年はわずか12年しか離れていませんが、そこには時代の激変を物語るかのような、全く異なる音楽の風景が広がっています。 アルバムの最後には、メシアンの友人でもあったバレーヌの夜想曲が置かれ、印象深く締めくくられます。
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lost & found
失くしたもの、見つけたもの
19世紀から20世紀の女性作曲家たちの作品集 [ウルズラ・エルハルト=シュヴェルトマン、エリザベート・アイグナー=モナルト]発売日:2025年12月12日
NMLアルバム番号:Gramola99355CD価格:2,550円(税込)
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フランス・ロマン派のモテット集
サン=サーンス、フォーレ、シャミナード、ドリーブ
デュパルク、ギルマン、デュボワ、ボニス、ラ・トンベル 他 [クリストフ・グラッペロン、フランス放送合唱団、ユディト・ファン・ワンロイ、イサベル・ドゥルエ、シリル・デュボワ、トマ・ドリエ 他]Motets romantiques - BOËLLMANN, L. / CHAMINADE, C. / DUBOIS, T. / GUILMANT, A. / SOHY, C. / (Wanroij, Druet, Radio France Choir, Grapperon)
発売日:2025年10月10日
NMLアルバム番号:ALPHA1097CD価格:3,075円(税込、送料無料)
フランス・ロマン派、聖なる響きの再発見Palazzetto Bru Zane (フランス・ロマン派音楽センター)、Alpha Classicsとラジオ・フランスの共同制作による、フランス・ロマン派の知られざるモテットに光を当てる好企画。有名作曲家だけでなく、クレメンス・ド・グランヴァル、シャルロット・ソイ、メル・ボニスなど、稀少な女性作曲家たちの作品も収録しています。 これらの作品は合唱の豊かな響きや、オルガンのほかにハープやヴァイオリンといった楽器が加わる鮮やかな色彩感などを特徴としており、不協和音も効果的に用いるロマン派ならではのハーモニーとメロディが作り上げる、禁欲的というよりは感傷的、あるいは誘惑的な響きもたいへん魅力のあるもの。 そんな中でも、無神論者でありながら宗教の社会的意義は認識していたというサン=サーンスはポリフォニーの神聖な厳格さを求め、敬虔なカトリック教徒であったボニスは亡き息子を悼みながら、ジャン・ラシーヌの手によるテキストからフォーレとは違う「世俗の人々の虚しい営みについて」といった内容に曲を付けました。 これら多彩な作品を、フランス声楽界で活躍目覚ましい歌手たちをソリストに配し、器楽陣にもソロやアンサンブルで活躍する名手たちを贅沢に集結させて臨んだ今回の録音は、フランス放送合唱団の技量が安定した土台から天上的な響きを作り出し、たいへん魅力的なアルバムに仕上がっています。
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Refound
ラヴェル、ヴォルフ、ドヴォルザーク、
ビーチ、ケネディ ほか歌曲集 [ヒュー・カッティング、オードリー・ハイランド]Vocal Recital (Counter-Tenor): Cutting, Hugh - BEACH, A. / BONIS, M. / DVOŘÁK, A. / HAHN, R. / HOWELLS, H. (Refound)
発売日:2025年10月31日
NMLアルバム番号:CKD764CD価格:3,300円(税込、送料無料)
古きを訪ね、新しきを聴く。
カウンターテナー界の新星が贈る「再発見」の旅。英国出身のヒュー・カッティングは2021年キャスリーン・フェリアー賞と2022-25年BBCニュー・ジェネレーション・アーティストに、いずれもカウンターテナーとして初めて選出された逸材。ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ・ヘントを始め多くのバッハ『マタイ受難曲』公演でソリストを務めるなど、コンサートやオペラでの高い実績を上げています。 そんな彼のソロ・デビューアルバムは、英国王立音楽院の恩師であるオードリー・ハイランドとの深い音楽的対話により、作品を多角的なレンズで捉え直し、その内に秘められた複数の可能性を解き放つ知的な探求から生まれたプログラム。ロマン派から現代までの多彩な作品を、カッティングならではの豊かで丸みのある歌声で楽しむことが出来ます。 ウェールズ系アイルランド人作曲家ピアース・コナー・ケネディのRough Rhymesはカッティングのために書かれた作品。「公園の鳩に毒を」では滑らかで表情豊かなテノールも聴かせ、シューベルトがピアノと語りのために書いた「別れ」は英語版で収録されています。 -
彼女らと共に
女性にまつわるフランスのフルート作品 [マチルド・カルデリーニ、オーレル・マルタン]Flute and Piano Recital: Calderini, Mathilde / Marthan, Aurèle - ARRIEU, C. / BONIS, M. / DEBUSSY, C. / POULENC, F. (Avec elles)
発売日:2024年06月28日
NMLアルバム番号:ALPHA1061CD価格:3,075円(税込、送料無料)
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星々に
フランスの交響詩集 [ニコライ・シェプス=ズナイダー、リヨン国立管弦楽団]Aux étoiles - BRUNEAU, A. / SAINT-SAËNS, C. / DUPARC, H. / HOLMÈS, A. / DUKAS, P. (Lyon National Orchestra, Znaider)
発売日:2023年10月20日
NMLアルバム番号:BZ2007CD 2枚組国内仕様 日本語解説付き価格:4,950円(税込、送料無料)
貴重! フランスの知られざる交響詩を一挙に収める好企画1900年前後に主にフランスで活躍した作曲家によって作られた交響詩、あるいはそれに準ずる作品を集めたアルバム。収録曲のうちよく知られるのは「魔法使いの弟子」「スペイン」「死の舞踏」、そしてせいぜい「呪われた狩人」といったところで、ほかはあまり聞かない作品から、作曲家の名前すらほぼ知られていないものまでをCD2枚組のヴォリュームで収めているという、フランス音楽とオーケストラ作品のファンにとっては堪らない内容となっています。 演奏は、デンマーク出身の指揮者・ヴァイオリニストのニコライ・シェプス=ズナイダーと、彼が音楽監督を務めるリヨン国立管弦楽団。深い陰影とダイナミックな解放感、伸びやかで色彩感豊かな表現をもって、それぞれの作品に寄り添った演奏でその魅力を十二分に引き出しています。 作曲家と作品に迫る100ページに及ぶカラー・ブックレット(英・仏・独語)が付属。国内仕様盤には中西充弥氏による日本語解説付。
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『Compositrices』
ロマン派時代のフランスの女性作曲家たちを新たな視点で [VA]COMPOSITRICES - New Light on French Romantic Women Composers
発売日:2023年03月17日
NMLアルバム番号:BZ2006CD 8枚組価格:7,725円(税込、送料無料)
精鋭の演奏陣で真価に迫る、不当に見過ごされてきた天才女性作曲家たち近年まで……いや今でも圧倒的に男性優位が続いているのが、クラシック音楽における「過去の作曲家の再評価」。脚光を浴びる機会を不当にも奪われ続けてきた女性作曲家たちの中に、どれほど豊かに音楽的な貢献を果たしてきた天才たちがいたか、ヨーロッパでは21世紀に入ってから急速に見直しが進んでいます。 19世紀音楽の真相探求と再評価に意欲的に取り組んできたロマン派フランス音楽センター(パラツェット・ブリュ・ザーネ)は今回、CD8枚にも及ぶ充実した音源(全て2019年以降の新録音!)を通じ、ベルリオーズやサン=サーンス、ドビュッシーといった有名作曲家たちの活躍した19世紀から20世紀初頭にかけてのフランスに焦点を当て、そこで活躍した重要な女性作曲家たち21人を特集。交響曲や交響詩、カンタータといった大規模編成の作品から室内楽、歌曲やピアノ曲に至るまで、さまざまな規模の名品を通じてその偉業の真相に迫ります。 ピリオド楽器楽団レ・シエクルを率いるフランソワ=グザヴィエ・ロト、気鋭のベルギー人指揮者ダヴィド・レラン、フランス歌曲の新たなスタンダードを打ち出しつつあるシリル・デュボワやヤン・ブーロンなど、フランスとイタリアなどの演奏陣による妥協ない解釈は、先入観抜きに作品そのものと対峙しても十分観賞の価値ある充実名演の連続! 19世紀初頭に活躍した鍵盤音楽家モンジュローに始まり、近年再評価めざましい初期ロマン派のファランク、ヴィアルドやジャエルら19世紀半ばの才人、メル・ボニやシャミナードら世紀転換期の多作な偉人に加え、新録音が驚くほど少ないオーギュスタ・オルメスや仏語版Wikipedia・IMSLPの解説すらない幾人かの稀少作曲家の作品など、このレーベルならではの新鮮な出会いにも事欠きません。 貴重な図版を多く含むブックレット(仏英独語)には各作曲家の適切な紹介も含まれ、資料的価値も計り知れないセットとなっています。 (ブックレットに歌詞の掲載はございません。)
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〈20世紀のフォックストロット集 第4集〉
フランス&ベルギー編 [ゴットリープ・ヴァリッシュ(ピアノ)]Piano Music - SAINT-SAËNS, C. / SATIE, E. / MILHAUD, D. / CLIQUET-PLEYEL, H. (20th Century Foxtrots, Vol. 4: France and Belgium) (G. Wallisch)
発売日:2022年04月15日
NMLアルバム番号:GP855CD価格:1,950円(税込)
「フォックストロット」とはアメリカで生まれたダンス音楽の一種で、ラグタイムから派生したと言われています。これらの音楽は2つの世界大戦の狭間である1920年代から1930年代のいわゆる「狂騒の20年代」のアメリカで、ジャズや、同じ系統であるシミー(音楽にあわせて肩を揺らすダンス)やチャールストンなどとともに大流行、ゲルマン的なワグネリズムから自由になろうとするヨーロッパの作曲家たちにも定着し、レコードや映画のヒットの波に乗って瞬く間に広まっていきました。 さまざまなフォックストロットを追求するピアニスト、ゴットリープ・ヴァリッシュは、これまでに3枚の「フォックストロットと周辺の音楽」のアルバムを発表していますが、この第4集では聴き手を当時のパリとブリュッセルへといざないます。サン=サーンスやサティ、ミヨーらおなじみの作曲家をはじめ、あまり耳にすることのないベルギーの作曲家の知られざる作品をたっぷりお楽しみいただけます。
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『スペインの夢』
~ピアノ連弾によるスペインにまつわる作品集 [エルヴェ・ビヨー、ギヨーム・コッポラ]Piano Duo Recital: Billaut, Herve / Coppola, Guillaume - BONIS, M. / CHABRIER, E. / FALLA, M. de / FAURÉ, G. / INDY, V. d' (Rêves d'Espagne)
発売日:2021年09月10日
NMLアルバム番号:EL2158CD価格:3,075円(税込、送料無料)
ベル・エポックのパリっ子たちが憧れたスペインビゼーの《カルメン》の成功以来、パリの人々を魅了し続けたスペイン。このアルバムはこの時代にパリで生まれた(あるいは編曲された)ピアノ連弾のための作品を集めています。 本場スペインのファリャによる作品を、パリで活躍したサマズイユが編曲した「スペイン舞曲」に始まり、ラヴェル「スペイン狂詩曲」の作曲者自身による4手版、近年注目を集めているフランスの女性作曲家メル・ボニの作品などに続き、最後にはシャブリエの「スペイン」をメサジェが編曲した版を収録。 ビヨーとコッポラは10年もの間ピアノ・デュオを組んでおり、2016年にはブラームスとシューベルトのアルバム(EL1652)をリリースしています。ここでも息の合った演奏で、スペインの抒情性とリズムを引き立てています。
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It‘sa Girl!
女性作曲家たちのピアノ三重奏曲 [トーマス・アルベルトゥス・イルンベルガー(ヴァイオリン)/ダヴィッド・ゲリンガス(チェロ)/バルバラ・モーザー(ピアノ)]Piano Trios - BEACH, A. / ECKHARDT-GRAMATTE, S.-C. / FARRENC, L. / BONIS, M. (It's a Girl!) (Irnberger, Geringas, Moser)
発売日:2021年06月25日
NMLアルバム番号:Gramola99225SACD-Hybrid価格:2,850円(税込)
注目高まる女性作曲家たちのピアノ三重奏曲集19世紀から20世紀に活躍した5人の女性作曲家によるピアノ三重奏曲を集めた1枚。 パリ音楽院で女性として初めて教授職に就任したことで知られるファランクの作品は、古典派の伝統を受け継いだ端正な味わい。後期ロマン派の時代から近代までを生き抜いたボニの「夕暮れと朝」は一日のさまざまな気分が反映された洒脱な曲。そしてフランスのモダニズムとアメリカの民族要素を巧みに融合したビーチ、リズミカルな要素と独創的な旋律が印象的なエックハルト=グラマッテの「音楽の小品」、アメリカの近代作曲家ジュリア・スミスの「トリオ・コーンウォール」はジャズや民謡の要素と印象派の響きが組み合わされたユニークなもの。 これらの興味深い作品をイルンベルガー、ゲリンガス、モーザーの3人が渾身の演奏で聴かせます。
収録作曲家:
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La Muse Oubliée - 忘れられたミューズ
歴史に埋もれた女性作曲家たちのピアノ曲集 [アントニオ・オヤルサバル(ピアノ)]Piano Recital: Oyarzabal, Antonio - BEACH, A. / BONIS, M. / CASSEL, M.-Z. / SCHUMANN, C. (La Muse Oubliée)
発売日:2021年04月30日
NMLアルバム番号:IBS-52021CD価格:2,475円(税込)
ロンドン在住のピアニスト、アントニオ・オヤルサバルが紹介する女性作曲家のピアノ曲集。アルバムに含まれているのは、フランス・バロック期のジャケ=ド=ラ=ゲールから、1915年生まれのカプラーロヴァーまでと、様々な時代と地域に生きた13人の女性たちの作品です。彼女たちのほとんどは優れたピアニストであり、自身の作品も残しましたが、クララ・シューマンやエイミー・ビーチ、リリー・ブーランジェ、ジェルメーヌ・タイユフェールの4人以外、近年になるまでその存在はほとんど忘れられていました。 オヤルサバルは彼女たちが生きた時代を徹底的に調査し、実際に音にすることで作品の存在価値を示しています。ポーランド出身、ニューヨークで活躍したマナ・ズッカやラトヴィア出身、ポール・デュカスに作曲を学んだルーツィア・ガルータなどの珍しい作品も聴きどころです。
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20世紀初頭フランスの女性作曲家による
フルートとピアノのための作品集 [ジュリエット・ユレル(フルート) エレーヌ・クヴェール(ピアノ)]Flute and Piano Recital: Hurel, Juliette / Couvert, Hélène - BONIS, M. / GRANDVAL, C. de / HOLMÈS, A. (Compositrices - À l'aube du XXe siècle)
発売日:2020年01月24日
NMLアルバム番号:ALPHA573CD
通常価格:3,075円→ 特価!:2,590円(税込)困難な時代に生きた女性作曲家たちへのトリビュート女性が芸術家として生活することが難しかった20世紀初頭。社会の逆風にさらされながらも音楽に生涯を捧げた、フランスの女流作曲家たちの作品を集めたアルバム。ロッテルダム・フィルの首席奏者として活躍するユレルと盟友クヴェールが、先人たちに敬意と共感を持って作品に寄り添っています。 収録曲は短いもので2分弱、長くても5分台といういずれも短いものですが、フルートとピアノの美しい音色が生きた特徴的な作品ばかり。印象派からベル・エポック、そしてヨーロッパを席巻したワグネリズムの影響も感じさせるたいへん興味深いものです。
