ファラン(ルイーズ) Farrenc, Louise

生没年 1804-1875 フランス
辞書順 NML作曲家番号 58351
  • 商品番号:STNS-30133

    logo STEINWAY & SONS

    ファランク(1804-1875)
    〔独奏ピアノのための練習曲と変奏曲集〕
    ロシアの歌による変奏曲 Op.17
    イタリア Op.14 No.1
    ユグノー教徒の思い出 Op.19
    30の練習曲 Op.26 詳細ページ
    [ジョアン・ポーク(ピアノ)]

    FARRENC, L.: Piano Works - Air russe varié / Cavatine de Bellini's Norma / Souvenir des Huguenots / Etudes, Op. 26 (J. Polk)

    発売日:2020年03月06日 NMLアルバム番号:Steinway30133

    CD 価格:2,250円(税込)

    19世紀フランスで活躍した作曲家ルイーズ・ファランク。彼女はパリ音楽院で女性として初めて教授職に就任し、1861年と1869年に管絃楽曲に対してフランス学士院よりシャルティエ賞を授与されるなど、女性が職業音楽家として活動するのが困難な時代において、目覚ましい成果を残した人として知られています。 このアルバムには、教育用として書かれた「30の練習曲」からの抜粋と、彼女が得意とした変奏曲が3曲収録されています。どれも技巧的でありながら、情感に訴える部分も多く、聞きどころの多い作品として成立しています。 シャミナードやガーシュウィン作品のアルバムが高く評価されたアメリカのピアニスト、ジョアン・ポークが見事な演奏を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574094

    logo NAXOS

    ファランク(1804-1875)
    交響曲 第1番
    序曲 第1番・第2番
    「ガレンベルク伯爵」の主題による変奏曲 詳細ページ
    [ジャン・ミュラー(ピアノ)/クリストフ・ケーニヒ(指揮)/ルクセンブルク・ソリスツ・ヨーロッパ ]

    FARRENC, L.: Symphony No. 1 / Overtures Nos. 1-2 / Grand Variations on a theme by Count Gallenberg (J. Muller, Solistes Européens, Luxembourg, König)

    発売日:2020年02月21日 NMLアルバム番号:8.574094

    CD日本語帯付き 価格:1,200円(税込)

    ルイーズ・ファランクはパリ音楽院で女性として初めて教授職に就任し、1861年と1869年には管弦楽曲に対してフランス学士院よりシャルティエ賞を授与されたほどの才能の持ち主でした。その作品は長い間顧みられることがありませんでしたが、20世紀後半になって、クララ・シューマンを始めとした女性作曲家たちの存在が注目されるようになり、彼女の作品も演奏される機会が増えてきました。 このアルバムに収録された「交響曲第1番」はドイツ古典派の流れを汲む堅固な構成と洗練された旋律を持つ作品。2つの序曲はベルリオーズに絶賛されたほどの見事なオーケストレーションが施されています。「ガレンベルク伯爵」(ベートーヴェンが「月光ソナタ」を献呈したジュリエッタ・グイチャルディの夫)の主題による変奏曲はピアノの華麗な技巧が存分に発揮された作品で、交響曲とは違う作風を味わうことができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573706

    logo NAXOS

    ファランク(1804-1875)
    交響曲 第2番&第3番 詳細ページ
    [ルクセンブルク・ソロイスツ・ヨーロッパ/ケーニヒ]

    FARRENC, L.: Symphonies Nos. 2 and 3 (Solistes Européens, Luxembourg, C. König)

    発売日:2018年04月27日 NMLアルバム番号:8.573706

    CD 価格:1,200円(税込)

    現代と違い、女性の音楽活動が制限されていた19世紀において、パリ音楽院の初代女性ピアノ科教授に就任し、多大な尊敬を集めたのがルイーズ・ファランクです。彼女は幼い頃からピアニストとして活躍するかたわら、パリ音楽院でレイハに作曲と音楽理論を師事、フルート奏者のアリスティドと結婚した後に、最初の管弦楽曲を発表。シューマンに絶賛されるなど、その名はヨーロッパの楽壇で知られることになりました。 ロマン派の時代に属するファランクの作品は、交響曲第2番こそ、フンメルやモーツァルトの作風を発展させた古典的な曲調ですが、交響曲第3番にはメンデルスゾーンやシューマンを思わせる先進性も感じられます。しかし、この曲は当時フランスで流行していたベートーヴェンの交響曲第5番との類似性が指摘されたため、人気を獲得することなく忘れられてしまいました。しかし、現代ならば彼女の優れた個性を聴きとることが可能です。

    収録作曲家: