フォルクマン(フリードリヒ・ロベルト) Volkmann, Friedrich Robert
| 生没年 | 1815-1883 | 国 | ドイツ |
|---|---|---|---|
| 辞書順 | 「フ」 | NML作曲家番号 | 22390 |
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フォルクマン(1815-1883):
〈ピアノ作品集〉
6つの幻想的絵画
ピアノ・ソナタ
おばあさんの歌他 [レヴォン・アヴァギャン]発売日:2026年03月13日
CD価格:2,100円(税込)
ロベルト・フォルクマンは、ザクセン州ロンマッチュに生まれ、聖歌隊長であった父のもとで音楽教育を受けた後、ライプツィヒでの研鑽を経て音楽の基礎を築きました。1840年代初頭にハンガリーへ移住するまで作曲家としてほとんど知られていませんでしたが、「ピアノ三重奏曲 作品5」がリスト、ビューロー、ワーグナーらに称賛されたことで一躍注目を集めました。 彼の音楽は、急進派と保守派の境界に位置し、シューマンやメンデルスゾーンの影響を受けた幻想的な作品から、ベートーヴェンやシューベルトに連なる古典的均衡を重んじた作品まで、多様な様式を併せ持っています。ここには詩情あふれる「幻想的絵画」や、「ピアノ・ソナタ ハ短調」の緊密な構成、「ハンガリーの歌」に見られるツィンバロム的な効果、素朴な魅力を湛えた「おばあさんの歌」に至るまで、躍動的なリズム感と豊かな表現力が息づく曲が収録されています。 レヴォン・アヴァギャンはアルメニアのピアニスト。2017年マリア・カナルス国際コンクール優勝で注目を集め、エレヴァンおよびグラーツで研鑽を積み、現在は教育と演奏の両面で国際的に活躍。ナクソスには2018年の録音によるソレールのソナタ集(8.574021)があります。
収録作曲家:
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発売日:2017年10月27日
CD 4枚組価格:4,650円(税込、送料無料)
ドイツロマン派の作曲家フォルクマンの弦楽四重奏曲とピアノ三重奏曲集。若い頃にシューマンと出会い、また円熟期にはブラームスとも親交を持っていたというフォルクマンらしく、その作品にも2人の影響が強く表れています。6曲ある弦楽四重奏曲は、どれもブラームスを思わせる充実した作風で書かれており、マンハイム弦楽四重奏団はゆるぎない解釈で、これらの作品の真価を示しています。 2曲のピアノ三重奏曲は、フォルクマンの比較的初期の作品ですが、1850年頃に作曲された「ピアノ三重奏曲 変ロ長調」はフランツ・リストやハンス・フォン・ビューローを魅了し、ヨーロッパでも高い人気を誇った作品としても知られています。
収録作曲家:
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ロマンティック・
ピアノ・コンチェルト 第7集 [ロラント・ケラー(ピアノ)/ジェローム・ローズ(ピアノ)/マイケル・ポンティ(ピアノ)/ベルリン交響楽団 他]発売日:2021年12月24日
CD 2枚組価格:2,175円(税込)
