スポンティーニ(ガスパーレ) Spontini, Gaspare

生没年 1774-1851 イタリア
辞書順 NML作曲家番号 24085
  • 商品番号:CDS-7836

    DYNAMIC

    スポンティーニ(1774-1851)
    歌劇《パスクァーレの変容》 詳細ページ
    [バウルジャン・アンデルジャノフ(バス)/カルロ・フェオーラ(バリトン)/ミケーラ・アンテヌッチ(ソプラノ) 他 ジュゼッペ・モンテサーノ(指揮)/ロッシーニ交響楽団]

    発売日:2019年09月20日

    CD 2枚組 価格:3,225円(税込、送料無料)

    男爵の城の庭で密会する公爵とコンスタンツァ。しかしコンスタンツァの父である男爵は、先祖代々の諍いのために、公爵とコンスタンツァの結婚を許しません。そこにやってきたのが、コンスタンツァの許嫁である騎士。騎士と公爵はコンスタンツァを巡り、決闘をすることになってしまいます。そんな時に現れたのがパスクァーレ。彼はこの窮地を救うため、一計を案じるのですが…。 スポンティーニの1幕物歌劇「パスクァーレの変容」は、彼のイタリアでの最後の仕事であり、1802年にヴェネツィアのサン・モゼー劇場で初演され、生き生きとした音楽が大好評を博しました。その後スポンティーニがパリからベルリンに移り、その際にこの作品は失われたとされていましたが、2016年に200年ぶりにベルギーのウルセル侯爵家の図書館で発見されました。信じられないほど良い状態で残っていた譜面を元に、フェデリコ・アゴスティネッリが作成した最新の比較校訂版は、19世紀初頭のイタリアの雰囲気を存分に伝えています。 イタリアの若手歌手たちをそろえた、イェージの「ペルゴレージ・スポンティーニ」財団と、「フェニーチェ劇場」財団の共同制作です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BZ1035

    Bru Zane

    スポンティーニ(1774-1851)
    歌劇「オリンピア」(1826年改訂版) 詳細ページ
    [カリーナ・ゴーヴァン/ケイト・アルドリッチ/マティアス・ヴィダル/ヨゼフ・ワグナー/パトリック・ボレール/フィリップ・スヴァジ/ジェレミー・ロレール/フランダース放送合唱団/ル・セルクル・ドゥラルモニー]

    発売日:2019年04月12日

    CD 2枚組 価格:5,400円(税込、送料無料)

    イタリアに生まれたスポンティーニは30歳になる頃フランスへ移り、オペラ座などで成功を収め第一帝政時代に人気を博しましたが、1819年に初演された「オリンピア」の評判は芳しくありませんでした。その後求められるままにドイツへ向かい、1821年にはE.T.ホフマンのドイツ語訳にて改訂版をベルリンで上演、こちらはラストをハッピーエンドに改訂した上に、舞台に象を登場させるなどのスペクタクルな演出もあり、大きな成功を収めました。 さらに1826年、ハッピーエンドはそのままに、言語をフランス語に戻して改訂された版をパリで上演。こちらが今回収録された最終版です。のちにベルリオーズにも多大な影響を与えたスポンティーニの豪華なオーケストレーション、多彩な音楽が大きな魅力の作品です。   舞台は紀元前300年のエフェソス。先のアレクサンドロス大王の娘オリンピアと王位を巡り、対立するカッサンドラとアンティゴネでしたが、オリンピアの失踪もあり、流血の事態を避けるために友情を結びます。オリンピアの代わりにアメナイスと結婚することにしたカッサンドラでしたが、実はアメナイスこそ姿を隠していたオリンピアであることを知ったアンティゴネは、カッサンドラへの復讐を誓います。しかしその半ば、アンティゴネは神の裁きを受け死去。カッサンドラは大王の亡霊とその妃スタティーラの許しを得、改めてオリンピアと結ばれるという物語です。

    収録作曲家: