ヴァダペット(コミタス) Vardapet, Komitas

生没年 1869-1935 アルメニア
辞書順 NML作曲家番号 24346
  • 商品番号:GP720

    GRAND PIANO

    コミタス(1869-1935)
    〈ピアノと室内楽のための作品集〉
    7つの民族舞曲/7つの歌
    民謡の主題による12の子供のための小品
    MSHO-SHOROR
    ヴァイオリンとピアノのための7つの小品 詳細ページ
    [ハイラペティアン/セルゲーエフ]

    KOMITAS: Piano and Chamber Music (Ayrapetyan, Sergeev)

    発売日:2017年03月24日 NMLアルバム番号:GP720

    CD 価格:2,080円(税込)

    アルメニアの司祭、音楽学者、作曲家、歌手、聖歌隊指揮者として知られるコミタス(本名:Soghomon Gevorgi Soghomonian)は、アルメニア近代音楽の擁護者として知られています。靴屋であった父は素晴らしい声を持ち、しばしばその美声を披露していました。彼の母は絨毯の織手でしたが、作曲の才能があり、コミタスの音楽的才能はその両親から受け継いだものです。 しかし、幼い頃に両親を失い、孤児となった彼はアルメニアの宗教的中心地であるエチミアジンに送られ、神学校で教育を受けます。その後司祭となった彼は、ベルリンに行き西洋音楽を学んだことで、失われかけていた多数のアルメニアの民族音楽を復興させ、1904年に初の「クルド民謡集」を出版します。 しかし、悪名高き「アルメニア人ジェノサイド(大虐殺)」の騒動に巻き込まれ、1915年4月に収容所送りとなり、ここで精神的ダメージを受け、失意のまま晩年を過ごし、1935年に苦しみの末この世を去りました。彼の悲劇的な生涯は大量虐殺の殉教者として、アルメニア国家における重要なシンボルになっています。 このアルバムに収録された作品は、彼の悲劇的な生涯が信じられないほどに純粋で、かすかな異国の香りも感じさせる美しさを湛えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCN0006

    Toccata Next

    コミタスの遺産
    アルメニアのピアノ三重奏曲集
    ババジャニアン、コミタス、グリゴリヤン、アゴシアン 詳細ページ
    [トリオ・エテルヌス]

    Piano Trios (Armenian) - AGOSHIAN, A. / BABADJANIAN, A.H. / GRIGORYAN, N. / VARDAPET, K. (The Komitas Legacy) (Trio Aeternus)

    発売日:2020年07月10日 NMLアルバム番号:TOCN0006

    CD 価格:1,950円(税込)

    アルメニアの司祭で、音楽学者、歌手としても活動したコミタス(本名:Soghomon Soghomonian)を讃えるアルバムの登場。 コミタスは1869年生まれ。幼い頃に両親を失い、アルメニアの神学校で教育を受け、1894年に司祭となりましたが、アルメニア人虐殺事件に巻き込まれ精神を病み、悲劇的な最期を送ったことで知られています。また、フィールドワークにより収集した膨大な数のアルメニアの民俗音楽や歌から、固有のアクセントなどを解明し保存したことで、“アルメニア音楽の父”と呼ばれています。 コミタスの偉業を継承した作品を集めたこのアルバムには、“20世紀の古典”となったババジャニアンの1曲の他、コミタスの「6つのアルメニアの小品」の民謡の編曲版を含む3つの世界初録音作品が収録されています。 演奏は、イギリス人ヴァイオリニスト、アルメニア人のチェリストと、ポーランド人のピアニストにより2013年に結成されたトリオ・エテルヌスです。

  • 商品番号:8.573467

    NAXOS

    アルメニアのピアノ作品集 詳細ページ [ハイラペティアン]

    Piano Music (Armenian) - KOMITAS / SPENDIARIAN, A. / BABADJANIAN, A.H. / ABRAMIAN, E. / BAGDASARIAN, E. / AMIRKHANIAN, R. (Ayrapetyan)

    発売日:2015年07月29日 NMLアルバム番号:8.573467

    CD 価格:1,200円(税込)

    最近、何となく注目が高まっているアルメニアの音楽。もちろんハチャトゥリアンは言うまでもなく有名ですが、その後に続く作曲家たちの作品が放つ濃厚な香り(もちろんかなりスパイシー)も多くの聴き手を楽しませているようなのです。このアルバムに収録された6人の作曲家の作品はその筆頭であり、まるでゲームキャラクターのような彼らの特徴的な名前が、そのまま音楽に反映されているのでしょうか? 冒頭のコミタスの曲から、背中が何となくゾクゾクしてくること間違いありません。 とりわけ静かな人気を誇っているのが、ババジャニアンの一連の作品で、特にトラック16の「エレジー」が醸し出す濃厚な哀愁は、まさに日本の演歌。絡みつくような後を引くメロディはくせになります。これは考えるよりもまず「聴いてみてください!!!」