マレンツィオ(ルカ) Marenzio, Luca

生没年 1553-1599 イタリア
辞書順 NML作曲家番号 22122
  • 商品番号:A449

    Arcana

    マレンツィオ(1553-1599)
    愛と生の形 マドリガーレ集 詳細ページ
    [ロッソ・ポルポラ・アンサンブル/テストリン]

    MARENZIO, L.: Vocal Ensemble Music (L'amoroso e crudo stile) (RossoPorpora Ensemble, Testolin)

    発売日:2018年07月27日 NMLアルバム番号:A449

    CD 価格:2,790円(税込)

    イタリア後期ルネサンス時代に活躍したルカ・マレンツィオ。当時、最も人気の高いマドリガーレ作曲家として知られ、作品は多くの人に支持されました。初期作品のスタイルは軽く流動的でしたが、歌われる詩の文言を忠実に追っていく彼の創作方針もあって、作品は少しずつ複雑さと深刻さを増していきます。成熟期から晩年の作品には、時に不協和音や半音階技法も用いながら、極めて厳粛で大胆な書法が見られるのもマレンツィオの特徴です。 このアルバムで素晴らしい演奏を披露している“ロッソポルポーラ”は2010年に結成された若手奏者たちによるアンサンブル。イタリア・ルネサンスから初期バロック音楽を中心に、テキストを深く読み込み、独自の解釈を施し演奏することで高い評価を受けています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RIC399

    Ricercar

    霊的な劇場
    1610年前後ローマ・ヌオーヴァ教会
    初期バロック 告解の音楽
    詳細ページ
    [インアルト/アリス・フォクルール/レイナウト・ファン・メヘレン/ステファニー・ルクレール/オリヴィエ・コワフェ/ギヨーム・オルリー/ギィ・ハンセン/スザンナ・デフェンディ/シャルロット・ファン・パッセン/バルト・フローメン /ロドニー・プラダ/ノエリア・レベルテ・レチェ/シモーネ・ヴァッレロトンダ/クリストフ・ゾマー /マルク・マイゼル /ランベール・コルソン]

    Vocal and Chamber Music (17th Century) - ANERIO, G.F. / CAVALIERI, E. de' / MACQUE, G. de / QUAGLIATI, P. (Teatro spirituale) (InAlto, Colson)

    発売日:2019年04月12日 NMLアルバム番号:RIC399

    CD日本語オビ付き 価格:2,790円(税込)

    ベルギーの木管コルネット&ツィンク奏者、ランベール・コルソン率いる古楽集団インアルトによる、ローマのヌオーヴァ教会に伝わる詩篇を中心としたアルバム。 1600年にカヴァリエーリの「魂と肉体の劇」が初めて上演されたこの教会に保存された17世紀初頭の写本には、「告解の秘跡の詩篇」と呼ばれる作曲者不詳の詩篇7曲が含まれていました。これらは初期オペラの旋律を思わせるモノディ形式のレチタール・カンタンド(旋律と伴奏がはっきりとして歌詞が聞き取りやすい、現在では一般的な歌の形)で書かれており、これは当時、それまでの多声音楽と比較すると画期的なものでした。さらに今聴いても斬新に響く不協和音なども用いられており、それはこのアルバムのコンセプト、演奏に大きな影響を与えています。 名オルガン奏者ベルナール・フォクルールの愛娘アリスをメインとする声楽陣、4本ものトロンボーン(サックバット)が響く器楽陣をコルソンがまとめ上げ、あくまでもオリジナルの譜面を尊重しながらも、当時の風習に沿ったオリジナルの解釈も加えた新鮮な演奏を聴かせてくれます。

  • 商品番号:CYP1679

    Cypres

    テオドール・ファン・ローンの聴いた音
    フランドル初期のカラヴァッジョ信奉者
    詳細ページ
    [パウル・ファン・ネーフェル(指揮)/ウェルガス・アンサンブル]

    発売日:2019年03月15日

    CD日本語オビ付き 価格:2,790円(税込)

    現在ベルギーの一部であるフランドル地方では、17世紀初頭に最新のイタリアの美術様式を積極的に取り入れた画家たちによって絵画にも革新がもたらされました。音楽のみならず美術でもイタリアとフランドルが交錯した当時を想定しながら、ベルギーのCypresレーベルで同国屈指の古楽指揮者パウル・ファン・ネーフェル(ヴァン・ネーヴェル)が新たに制作したアルバムのテーマは、まさにそうしたバロック初期。ルーベンスと同じくイタリアに渡り、フランドルの画家として初めてカラヴァッジョの鮮烈な様式を取り入れた一人だったテオドール・ファン・ローン(1581/82-1649)の大回顧展がベルギーで開催されたのにあわせ、スペイン人画家スルバランにちなんだ企画に続いてCypresが制作した絵画と音楽のつながりを探るシリーズ「~の聴いた音 Oreilles de…」の第2弾です。 ファン・ローンのイタリア滞在期を検証、スペイン統治時代のフランドルに集った作曲家たちとマドリガーレ全盛期のイタリア人作曲家たちの作品で、名門ウェルガス・アンサンブルの精妙な解釈が光ります。

  • 商品番号:RES10225

    Resonus Classics

    Music for Windy Instruments -
    管楽器のための音楽
    ジェームズ1世の宮廷で演奏された作品集
    詳細ページ
    [イングリッシュ・コルネット&サックバット・アンサンブル]

    発売日:2018年10月31日

    CD 価格:2,520円(税込)

    16世紀イングランドに君臨したジェームズ1世の宮廷で演奏された作品を集めた1枚。ケンブリッジ大学のフィッツウィリアム美術館に所蔵された楽譜はイギリスの作曲家のものだけではなく、ディ・ラッソやイタリアのフェッラボスコ親子の作品を始め、ヴェッキやバッサーノの作品など、ヨーロッパ全域から集められており、当時の王の威勢が伺いしれる貴重なコレクションとなっています。 アルバムで演奏しているのは、創立25周年を迎えるイギリスの「イングリッシュ・コルネット&サックバット・アンサンブル」。数多くの録音と音楽賞を獲得している優れた団体です。