ソト・デ・ランガ(フランシスコ) Soto de Langa, Francisco

生没年 1534-1619 スペインイタリア
辞書順 NML作曲家番号 88999
  • 商品番号:ALPHA724

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    『主が建ててくださらなければ』
    対抗宗教改革期からバロック期にかけての独唱教会音楽 詳細ページ
    [エヴァ・ザイシク、ヴァンサン・デュメストル、ル・ポエム・アルモニーク]

    VIVALDI, A.: Nisi Dominus / Invicti, bellate/ RAZZI, S.: O dolcezza (Zaïcik, Le Poème Harmonique, Dumestre)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:ALPHA724

    CD価格:2,475円(税込)

    新生ル・ポエム・アルモニークならではの、三つの世紀にわたるイタリア音楽世界フランス屈指のユニークなレーベルAlphaの創設当初から、作曲家の知名度にかかわらず破格のクオリティを誇る注目盤を連発、年を追うごとにレーベルそのものとともに世界的注目度を高めてきたル・ポエム・アルモニーク。17世紀以前の音楽に合わせた編成だったアンサンブル発足時からメンバーは大きく変わり、演目によってはバロック式のオーケストラや歌劇界のソリストたちを交えたカンパニーとしても活躍、演目の幅も大きく広がりました。しかし音楽監督ヴァンサン・デュメストルの感性は一貫してぶれることがなく、結成当初と同じく口承で残ってきた民俗伝統と宮廷音楽との交錯も見据えながら、常に新たな古楽のあり方を追求し続けています。 そんな彼らの最前線を示す、ルネサンス末期からバロックに至るイタリア音楽の「ありのまま」を追求した新録音が登場。主宰者デュメストルはイタリア南部の伝統楽器コラシオーネとバロックギターを適宜持ち替え、時に民俗音楽をも思わせる柔軟な歌唱を聴かせる声楽陣とともに、生々しいイタリア教会音楽の真相に迫ります。 ヴィヴァルディやロカテッリでは弦楽合奏の精緻な響きもさることながら、欧州各地の歌劇場での活躍もめざましいエヴァ・ザイシクの清らかな歌が圧巻。 クレジットされている16名の弓奏弦楽器奏者にはフランスの名手たちもさることながら、パリでの活躍が長いヴァイオリンの川久保洋子や畑野達哉、チェロの五味敬子ら日本からの奏者も目立ちます。 静かな緊迫感と穏やかさをたたえた場の空気感まで伝えるAlphaならではの自然派録音も絶妙な、古楽というフィールドの魅力を再認識させてくれる1枚です。

  • 商品番号:IBS142021

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    EL CLAVE DEL EMPERADOR
    皇帝の鍵
    17世紀中国宮廷におけるヨーロッパ音楽の影響 詳細ページ
    [トドス・ロス・トノス・イ・アイレス(アンサンブル)/イリベル・アンサンブル]

    Vocal and Chamber Music (16th-18th Centuries) - AMIOT, J. / COLISTA, L. / LÔBO, D. (El Clave de Emperador) (Íliber Ensemble, Todos los tonos y Ayres)

    発売日:2021年12月24日 NMLアルバム番号:IBS-142021

    CD価格:2,250円(税込)

    1597年、 スペインのイエズス会士ディエゴ・デ・パントーハ(1571-1618)は、帝国全体をキリスト教化するという理想を持って、イタリア人司祭マテオ・リッチをサポートするために中国の地に足を踏み入れました。彼は紫禁城にキリスト教とヨーロッパ文化をもたらし、その結果、ほぼ2世紀に渡って中国の宮廷には多彩な音楽が流行することになります。 このアルバムはパントーハの生誕450年を記念したもので、パントーハの時代から、18世紀の終わりまで中国の宮廷で演奏された音楽が、4つのセクションに分けられて収録されています。 演奏は中国の古楽音楽を研究するスペインの古楽アンサンブル、トドス・ロス・トノス・イ・アイレスと、2013年にグラナダで設立されたイリベル・アンサンブルが担当。多彩な楽器を用い、史実に基づいた知られざる音楽を聴かせます。

  • 商品番号:RIC399

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    霊的な劇場
    1610年前後ローマ・ヌオーヴァ教会
    初期バロック 告解の音楽
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    [インアルト/アリス・フォクルール/レイナウト・ファン・メヘレン/ステファニー・ルクレール/オリヴィエ・コワフェ/ギヨーム・オルリー/ギィ・ハンセン/スザンナ・デフェンディ/シャルロット・ファン・パッセン/バルト・フローメン /ロドニー・プラダ/ノエリア・レベルテ・レチェ/シモーネ・ヴァッレロトンダ/クリストフ・ゾマー /マルク・マイゼル /ランベール・コルソン]

    Vocal and Chamber Music (17th Century) - ANERIO, G.F. / CAVALIERI, E. de' / MACQUE, G. de / QUAGLIATI, P. (Teatro spirituale) (InAlto, Colson)

    発売日:2019年04月12日 NMLアルバム番号:RIC399

    CD通常価格:2,475円特価!:1,790円(税込)

    ベルギーの木管コルネット&ツィンク奏者、ランベール・コルソン率いる古楽集団インアルトによる、ローマのヌオーヴァ教会に伝わる詩篇を中心としたアルバム。 1600年にカヴァリエーリの「魂と肉体の劇」が初めて上演されたこの教会に保存された17世紀初頭の写本には、「告解の秘跡の詩篇」と呼ばれる作曲者不詳の詩篇7曲が含まれていました。これらは初期オペラの旋律を思わせるモノディ形式のレチタール・カンタンド(旋律と伴奏がはっきりとして歌詞が聞き取りやすい、現在では一般的な歌の形)で書かれており、これは当時、それまでの多声音楽と比較すると画期的なものでした。さらに今聴いても斬新に響く不協和音なども用いられており、それはこのアルバムのコンセプト、演奏に大きな影響を与えています。 名オルガン奏者ベルナール・フォクルールの愛娘アリスをメインとする声楽陣、4本ものトロンボーン(サックバット)が響く器楽陣をコルソンがまとめ上げ、あくまでもオリジナルの譜面を尊重しながらも、当時の風習に沿ったオリジナルの解釈も加えた新鮮な演奏を聴かせてくれます。