サント=コロンブ(ジャン・ド) Sainte-Colombe, Jean de

生没年 1640-1701 フランス
辞書順 NML作曲家番号 21140
  • 商品番号:ALPHA617

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    『夢見る女』
    ~マラン・マレのヴィオール作品さまざま 詳細ページ
    [ソフィー・ワティヨン、フリーデリケ・ホイマン、シャビエル・ディアス=ラトレ、エヴァンジェリーナ・マスカルディ、ルーカ・グリエルミ]

    発売日:2021年06月25日

    CD価格:1,425円(税込)

    サヴァールも注目した早世の天才、不滅の名盤が装い新たにこの録音から数年後、2005年8月に齢40手前で早世してしまったベルギーのヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)奏者ソフィー・ワティヨンは、フィリップ・ピエルロや上村かおりとともにリチェルカ―ル・コンソートのガンバ・セクションで無数の録音を残してきた俊才。アンサンブルでの的確な立ち回りもさることながら、独奏者としても聴き手をはっとさせる芳醇な演奏で注目を集めていただけに(かのジョルディ・サヴァールも同業の若手として彼女には一目も二目も置いていたそう)、その早世はファンや共演者たちを大いに悲しませました。 そんなワティヨンがソロ奏者としての存在感を存分に発揮して知名度を高めたのが、このAlphaレーベルでの最初の録音。「天使のごとく弾く」と讃えられたヴィオール音楽の巨人マラン・マレの五つの曲集から厳選、それぞれ多忙な活躍で知られる4人の奏者たちを迎えた多彩な通奏低音と共に織り上げる、フランス・バロック一大音絵巻。冒頭にはマレの師匠サント・コロンブの傑作を配し、最後はその師を悼むマレの追悼曲で締めくくっています。 「フォリア」「夢みる女」など有名作を盛り込みながら、入念に整えられたプログラムの起伏に富んだ流れは、最後まで飽きさせない求心力に満ちたもの。フランス古楽のヴィオールで1枚と言われたらまずこれを推すべきといえる、21世紀の決定的名盤の一つです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7783

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    ヴィオールとブーラスク
    マレ(1656-1728) 
    サント=コロンブ(1645-1701)

    ヴィオール作品集 詳細ページ
    [ビオルディ]

    Viola da Gamba Recital: Biordi, Paolo - MARAIS, M. / SAINTE-COLOMBE, J. de (Viole en bourrasque - Pieces pour Basse de Viole seule)

    発売日:2017年04月21日 NMLアルバム番号:CDS7783

    CD価格:2,080円(税込)

    1991年の映画「めぐり逢う朝」で描かれた、ヴィオールの名手サント=コロンブと彼の弟子マラン・マレ。一人演奏に没頭するサント・コロンブとは違い栄華を求めるマラン・マレとの諍い。結局マレは方向性の違いから破門されるも、サント=コロンブの娘を通じて師の技術を盗もうとする・・・そんなあらすじでした。実際のサント=コロンブの経歴はほとんどわかっていませんが、彼は17世紀における最も偉大なガンバ奏者であり、残された67曲に及ぶ合奏曲と、170曲を超える独奏曲の筆写譜からは、その素晴らしい才能が見えてきます。 このアルバムはサント=コロンブとマレの作品を並べて演奏することで、2人の類似点と違いが際立つという趣向です。またブルゴーニュのトゥールニュで発見された写本からの世界初録音も含まれています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10228

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    『サント=コロンブとマラン・マレ』
    2つのヴィオールのための作品集 詳細ページ
    [ミリアム・リニョル、マティルド・ヴィアル、ティボー・ルーセル、ジュリアン・ヴォルフス]

    発売日:2021年06月25日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    サント=コロンブとマレ、謎に包まれた師弟関係に迫る!
    「フォリア」も収録
    いずれもフランス出身のミリアム・リニョルとマティルド・ヴィアル、ヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)を操る同年代の名手2人による、サント=コロンブとマラン・マレの師弟をテーマとしたアルバム。ヴェルサイユの自主レーベルから自身がメインとなるアルバムのリリースは、2人ともこれが2枚目となります。 ヴィオールならではの細やかな表情がぴったりと重なる息の合ったデュオが大きな魅力で、前半はフランス古来の伝統どおり通奏低音なしで2つのヴィオールのみ、後半ではテオルボが加わってマレのト長調の組曲、さらにクラヴサン(チェンバロ)が加わり「フォリア」へと繋ぐ構成となっています。 この2人の作曲家の関係を描いた映画『めぐり逢う朝』でも印象的に使用された「フォリア」は、元々ヴィオール独奏と通奏低音を想定した作品ですが、ここに収められた演奏ではヴィオール2人の立場が随所で入れ替わり、独奏が引っ張るよりもアンサンブルが一体となった音楽づくりが、好感の持てる新しさです。

  • 商品番号:RAM1915

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    -★『レコード芸術』特選盤(2021年6月号)★-

    『優 Yuu』
    ~無伴奏ヴィオール作品集~ 詳細ページ
    [上村かおり]

    Viola da Gamba Recital: Uemura, Kaori - ABEL, C.F. / FORQUERAY, A. / HUME, T. / MARAIS, M. / SAINTE-COLOMBE, J. de (Yuu: Gentleness and Melancholy)

    発売日:2021年01月29日 NMLアルバム番号:RAM1915

    CD日本語帯・解説付き価格:2,325円(税込)

    憂いという字に人が寄り添えば優になる-無伴奏ガンバの豊かさを十全に「音楽は悩みを一時の間和らげる」けれど「悲しみを抱き続けるために歌う」時もある。そんな歌が流行ったシェイクスピアの時代から、ヴィオールの音色はいつもメランコリーと共に在りました。憂いの横に佇む優しき人のごとく、不安や悲しみを共感や受容と調和させた音楽を、どうぞお聴きください。(上村かおり)
    バッハ以前の音楽の広さと味わいを古楽器による演奏で私たちに強く印象づけたベルギーの銘団体リチェルカール・コンソートで長く中軸メンバーとして活躍し、ル・ポエム・アルモニークでも細やかな演奏を聴かせてきた上村かおり。パートナーの寺神戸 亮とクリストフ・ルセとの共演によるトリオでも数々の名演を披露、欧州と日本を行き来しながら世界的ヴィオール奏者として静かな存在感を放ってきた彼女にとって初の無伴奏アルバムが、丁寧な音盤作りで知られるRAMEEレーベルから登場します。 英国ルネサンス期の異才トバイアス・ヒュームの名作に始まり、フランスの「偉大なる世紀」を彩ったサント・コロンブ父子やマレ、フォルクレ、そして18世紀のアーベルや近年ふいに発見されたテレマンの作品まで、一貫して「ひとりで弾く」という音楽のありかたを見据えた泰然自若の演奏には、世界のどこにいても自身の解釈姿勢を見失わない稀代の演奏家であればこその豊かさが息づいています。 演奏者本人の言葉で語られる作品解説(日本語も原盤ブックレットに掲載)も読みごたえ充分。数百年の時を越えて聴き手それぞれの聴覚体験に寄り添う名品の数々…… RAMEEならではの自然なたたずまいのエンジニアリングでこの演奏に接することができるのも、古楽録音史における喜ばしい「出会い」のひとつと言えるでしょう。

  • 商品番号:FUG763

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    Call to Prayer
    ~ フランス・バロックとアラブ音楽、インド古典音楽の出会い 詳細ページ
    [ガリア・ベナリ(アラブ・ヴォーカル)、ロミーナ・リシュカ(ヴィオール、ドゥルパド・ヴァーカル)、ヴァンサン・ノワレ(コントラバス、キタラ・バッテンテ)]

    Vocal and Chamber Music - BENALI, G. / FORQUERAY, A. / LISCHKA, L. / MARAIS, M. / NOIRET, V. (Call to Prayer) (Benali, Lischka, Noiret)

    発売日:2020年08月14日 NMLアルバム番号:FUG763

    CD価格:2,325円(税込)

    ヴィオール新世代の旗手が贈る、フランス・バロックとワールド・ミュージックの幻想的な出会い1982年に生まれ、バーゼルでパオロ・パンドルフォ、ブリュッセルでフィリップ・ピエルロに師事し、ヴィオール合奏のハトホル・コンソートを主宰するロミーナ・リシュカによる、たいへん興味深い企画盤。祈りを通じて自らと向き合うことをテーマに、マレを中心としたヴィオール作品とアラブとインドの音楽を掛け合わせ、摩訶不思議な効果を生んでいます。 チュニジア出身でブリュッセルを中心に活躍するアラブ音楽のヴォーカリスト、ガリア・ベナリを迎え、リシュカ自らもインドの古典音楽ドゥルパドのヴォーカルも披露。ヴァンサン・ノワレと共に、オリジナル曲はもちろん、全ての収録作品に独自の解釈を加え、マレやフォルクレにエスニックなヴォーカルが重なるなど、異文化がたいへん幻想的に融合しています。