サント=コロンブ(ジャン・ド) Sainte-Colombe, Jean de

生没年 1640-1701 フランス
辞書順 NML作曲家番号 21140
  • 商品番号:CDS-7783

    logo DYNAMIC

    ヴィオールとブーラスク
    マレ(1656-1728) 
    サント=コロンブ(1645-1701)

    ヴィオール作品集 詳細ページ
    [ビオルディ]

    Viola da Gamba Recital: Biordi, Paolo - MARAIS, M. / SAINTE-COLOMBE, J. de (Viole en bourrasque - Pieces pour Basse de Viole seule)

    発売日:2017年04月21日 NMLアルバム番号:CDS7783

    CD 価格:2,080円(税込)

    1991年の映画「めぐり逢う朝」で描かれた、ヴィオールの名手サント=コロンブと彼の弟子マラン・マレ。一人演奏に没頭するサント・コロンブとは違い栄華を求めるマラン・マレとの諍い。結局マレは方向性の違いから破門されるも、サント=コロンブの娘を通じて師の技術を盗もうとする・・・そんなあらすじでした。実際のサント=コロンブの経歴はほとんどわかっていませんが、彼は17世紀における最も偉大なガンバ奏者であり、残された67曲に及ぶ合奏曲と、170曲を超える独奏曲の筆写譜からは、その素晴らしい才能が見えてきます。 このアルバムはサント=コロンブとマレの作品を並べて演奏することで、2人の類似点と違いが際立つという趣向です。またブルゴーニュのトゥールニュで発見された写本からの世界初録音も含まれています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RAM1915

    logo Ramee

    『優 Yuu』
    ~無伴奏ヴィオール作品集~ 詳細ページ
    [上村かおり]

    Viola da Gamba Recital: Uemura, Kaori - ABEL, C.F. / FORQUERAY, A. / HUME, T. / MARAIS, M. / SAINTE-COLOMBE, J. de (Yuu: Gentleness and Melancholy)

    発売日:2021年01月29日 NMLアルバム番号:RAM1915

    CD日本語帯・解説付き 価格:2,325円(税込)

    憂いという字に人が寄り添えば優になる-無伴奏ガンバの豊かさを十全に「音楽は悩みを一時の間和らげる」けれど「悲しみを抱き続けるために歌う」時もある。そんな歌が流行ったシェイクスピアの時代から、ヴィオールの音色はいつもメランコリーと共に在りました。憂いの横に佇む優しき人のごとく、不安や悲しみを共感や受容と調和させた音楽を、どうぞお聴きください。(上村かおり)   バッハ以前の音楽の広さと味わいを古楽器による演奏で私たちに強く印象づけたベルギーの銘団体リチェルカール・コンソートで長く中軸メンバーとして活躍し、ル・ポエム・アルモニークでも細やかな演奏を聴かせてきた上村かおり。パートナーの寺神戸 亮とクリストフ・ルセとの共演によるトリオでも数々の名演を披露、欧州と日本を行き来しながら世界的ヴィオール奏者として静かな存在感を放ってきた彼女にとって初の無伴奏アルバムが、丁寧な音盤作りで知られるRAMEEレーベルから登場します。 英国ルネサンス期の異才トバイアス・ヒュームの名作に始まり、フランスの「偉大なる世紀」を彩ったサント・コロンブ父子やマレ、フォルクレ、そして18世紀のアーベルや近年ふいに発見されたテレマンの作品まで、一貫して「ひとりで弾く」という音楽のありかたを見据えた泰然自若の演奏には、世界のどこにいても自身の解釈姿勢を見失わない稀代の演奏家であればこその豊かさが息づいています。 演奏者本人の言葉で語られる作品解説(日本語も原盤ブックレットに掲載)も読みごたえ充分。数百年の時を越えて聴き手それぞれの聴覚体験に寄り添う名品の数々…… RAMEEならではの自然なたたずまいのエンジニアリングでこの演奏に接することができるのも、古楽録音史における喜ばしい「出会い」のひとつと言えるでしょう。

  • 商品番号:FUG763

    logo Fuga Libera

    Call to Prayer
    ~ フランス・バロックとアラブ音楽、インド古典音楽の出会い 詳細ページ
    [ガリア・ベナリ(アラブ・ヴォーカル)、ロミーナ・リシュカ(ヴィオール、ドゥルパド・ヴァーカル)、ヴァンサン・ノワレ(コントラバス、キタラ・バッテンテ)]

    Vocal and Chamber Music - BENALI, G. / FORQUERAY, A. / LISCHKA, L. / MARAIS, M. / NOIRET, V. (Call to Prayer) (Benali, Lischka, Noiret)

    発売日:2020年08月14日 NMLアルバム番号:FUG763

    CD 価格:2,325円(税込)

    ヴィオール新世代の旗手が贈る、フランス・バロックとワールド・ミュージックの幻想的な出会い1982年に生まれ、バーゼルでパオロ・パンドルフォ、ブリュッセルでフィリップ・ピエルロに師事し、ヴィオール合奏のハトホル・コンソートを主宰するロミーナ・リシュカによる、たいへん興味深い企画盤。祈りを通じて自らと向き合うことをテーマに、マレを中心としたヴィオール作品とアラブとインドの音楽を掛け合わせ、摩訶不思議な効果を生んでいます。 チュニジア出身でブリュッセルを中心に活躍するアラブ音楽のヴォーカリスト、ガリア・ベナリを迎え、リシュカ自らもインドの古典音楽ドゥルパドのヴォーカルも披露。ヴァンサン・ノワレと共に、オリジナル曲はもちろん、全ての収録作品に独自の解釈を加え、マレやフォルクレにエスニックなヴォーカルが重なるなど、異文化がたいへん幻想的に融合しています。