アーベル(カール・フリードリヒ) Abel, Carl Friedrich

生没年 1723-1787 ドイツ
辞書順 NML作曲家番号 21415
  • 商品番号:555137

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    アーベル(1723-1787)
    交響曲集 Op.1&Op.4 詳細ページ
    [ケルン・アカデミー/ヴィレンズ]

    ABEL, C.F.: Symphonies, Op. 1 / Overtures, Op. 4 (Kölner Akademie, Willens)

    発売日:2017年10月27日 NMLアルバム番号:555137-2

    CD 2枚組価格:3,375円(税込、送料無料)

    18世紀に一度は衰退した楽器、ヴィオラ・ダ・ガンバにおける音楽史上最高の演奏家とされるカール・フリードリヒ・アーベル。当時開発されたばかりの楽器の演奏も難なくこなし、イングランドではバッハの息子、ヨハン・クリスティアンと当地初の「予約制定期演奏会」を開催し、自身の作品の他、この時代に作曲された他の作曲家の作品の人気普及にも一役買いました。 アーベルの作品はコンパクトな形式と洗練された様式を持っていたため、8歳のモーツァルトがロンドンで彼の作品(作品番号7 第6曲)を筆写したスコアは、長らくモーツァルト作品として信じられていたほどです。 この2枚組にはアーベルの作品番号1と4の交響曲を収録。どれも3楽章形式で書かれ、1セットが6曲となる規則正しい曲集ですが、作品の表情は様々で、第2楽章の美しさは格別です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777993

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    アーベル(1723-1787)
    交響曲集 Op.7 詳細ページ
    [ラ・スタジョーネ・フランクフルト/シュナイダー]

    ABEL, C.F.: Symphonies, Op. 7, Nos. 1-6 (La Stagione Frankfurt, M. Schneider)

    発売日:2017年04月21日 NMLアルバム番号:777993-2

    CD価格:2,640円(税込)

    ドイツ古典派の作曲家、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者として知られるアーベル。彼は他にも様々な楽器の名手であり、1759年にはイギリスに渡り、シャーロット王妃の宮廷室内楽奏者としても活躍しました。1762年にはヨハン・クリスティアン・バッハと共に、ロンドンで予約制の定期演奏会を開催し、ここで演奏するために多くの交響曲を作曲しています。このOp.7の交響曲集は1767年に作曲されましたが、この第6番は、幼いモーツァルトが筆写した楽譜が残っていたために、一時期はモーツァルトの交響曲第3番 K18として目録に掲載されていたほどの素晴らしい出来栄えです。シュナイダー率いるラ・スタジオーネ・フランクフルトは、重みのある迫力に満ちた音で、これらの名作をじっくり聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777911

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    アーベル(1723-1787)・ハッセ(1699-1783)
    魂の曲作り 詳細ページ
    [ミールズ/エッケルト/ハンブルク・ラーツムジーク]

    ABEL, C.F.: Quartets, WKO 62 and 65 / Keyboard Concerto, WKO 56 / Arias (Composed to the soul) (Mields, S. Eckert, Hamburger Ratsmusik)

    発売日:2016年02月24日 NMLアルバム番号:777911-2

    CD価格:2,608円(税込)

    ヴィオラ・ダ・ガンバの名手として知られたカール・フリードリヒ・アーベルは、1748年J.S.バッハの推薦でヨハン・アドルフ・ハッセの宮廷楽団に入団、ここに10年間在籍したと言われます。そしてそのアーベルの友人が未完の長編小説「紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」の作者として知られる作家ローレンス・スターン(1713-1768)です。スターンは巧みにガンバを弾き、またアーベル作品の良き聴き手でもありました。スターンは繰り返し、アーベルを優れたガンバ奏者として人々に紹介していたということです。 このアルバムはそんなアーベルの室内楽曲を中心に、ソプラノのためのアリアを1曲と、ハッセのアリアを1曲収録、2曲のアリアを歌うのは古楽界を代表する歌姫ドロテー・ミールズという素晴らしい1枚となっています。シモーネ・エッケルトの見事なガンバに耳を奪われます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RAM1915

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    -★『レコード芸術』特選盤(2021年6月号)★-

    『優 Yuu』
    ~無伴奏ヴィオール作品集~ 詳細ページ
    [上村かおり]

    Viola da Gamba Recital: Uemura, Kaori - ABEL, C.F. / FORQUERAY, A. / HUME, T. / MARAIS, M. / SAINTE-COLOMBE, J. de (Yuu: Gentleness and Melancholy)

    発売日:2021年01月29日 NMLアルバム番号:RAM1915

    CD日本語帯・解説付き価格:2,325円(税込)

    憂いという字に人が寄り添えば優になる-無伴奏ガンバの豊かさを十全に「音楽は悩みを一時の間和らげる」けれど「悲しみを抱き続けるために歌う」時もある。そんな歌が流行ったシェイクスピアの時代から、ヴィオールの音色はいつもメランコリーと共に在りました。憂いの横に佇む優しき人のごとく、不安や悲しみを共感や受容と調和させた音楽を、どうぞお聴きください。(上村かおり)
    バッハ以前の音楽の広さと味わいを古楽器による演奏で私たちに強く印象づけたベルギーの銘団体リチェルカール・コンソートで長く中軸メンバーとして活躍し、ル・ポエム・アルモニークでも細やかな演奏を聴かせてきた上村かおり。パートナーの寺神戸 亮とクリストフ・ルセとの共演によるトリオでも数々の名演を披露、欧州と日本を行き来しながら世界的ヴィオール奏者として静かな存在感を放ってきた彼女にとって初の無伴奏アルバムが、丁寧な音盤作りで知られるRAMEEレーベルから登場します。 英国ルネサンス期の異才トバイアス・ヒュームの名作に始まり、フランスの「偉大なる世紀」を彩ったサント・コロンブ父子やマレ、フォルクレ、そして18世紀のアーベルや近年ふいに発見されたテレマンの作品まで、一貫して「ひとりで弾く」という音楽のありかたを見据えた泰然自若の演奏には、世界のどこにいても自身の解釈姿勢を見失わない稀代の演奏家であればこその豊かさが息づいています。 演奏者本人の言葉で語られる作品解説(日本語も原盤ブックレットに掲載)も読みごたえ充分。数百年の時を越えて聴き手それぞれの聴覚体験に寄り添う名品の数々…… RAMEEならではの自然なたたずまいのエンジニアリングでこの演奏に接することができるのも、古楽録音史における喜ばしい「出会い」のひとつと言えるでしょう。