エルコレカ(ガブリエル) Erkoreka, Gabriel

生没年 1969- スペイン
辞書順 NML作曲家番号 188698
  • 商品番号:IBS192018

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    Alto Mystic
    独奏ヴィオラのためのスペイン作品集
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    [アナ・マリア・アロンソ(ヴィオラ)]

    Viola Recital: Alonso, Ana María - BUSTAMANTE, M. / CARRO, M. / ERKOREKA, G. / LANCHARES, S. (Alto Mystic)

    発売日:2020年02月07日 NMLアルバム番号:IBS-192018

    CD価格:2,250円(税込)

    スペインの今を生きる作曲家が1995年から2017年の間に作曲した作品を集めたヴィオラ・アルバム。 演奏は、スペイン現代曲を得意とし、作曲家と緊密なコラボを行いながら数多くの作品の初演を手掛けているアナ・マリア・アロンソ。15歳でデビューし、1998年から2009年にかけてマドリード交響楽団のメンバーとして、スペイン国内、アメリカやヨーロッパ・ツアーでも活躍する彼女、アルバム・タイトル「アルト・ミスティック」にはアルトの深みのある声をもつヴィオラという楽器の神秘性や無限の可能性を広めたいという気持ちを表しています。 アロンソの演奏は確かな技術の上に、情熱と使命感に満ちており、繊細で詩的な音色はもちろん、ヴィオラがどんな挑戦的な曲にも対応できる柔軟性をも備えた楽器であるかを教えてくれます。

  • 商品番号:IBS92019

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    Cueurs Desolez - すべての人の心は乱れ
    カウンターテナーとアコーディオンのための作品集
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    [カルロス・メーナ (カウンター・テナー)/イニャキ・アルベルディ(アコーディオン)]

    Vocal Music (Counter-Tenor) - JOSQUIN DES PREZ / TORRES, J. / ERKOREKA, G. / BACH, J.S. (Cueurs Desolez) (C. Mena, Alberdi)

    発売日:2020年02月21日 NMLアルバム番号:IBS-92019

    CD価格:2,250円(税込)

    カウンターテナーとアコーディオンという珍しい組み合わせ。どちらも現代と過去の作品を研究し、独自のレパートリーを拡大していく必要があるという共通点があり、その結果としてルネサンス期のジョスカン・デ・プレ、J.S.バッハから現代まで、幅広い時代の作品をとり上げ、「すべての人の心は乱れ」というタイトルが示すとおりの悲しみや憂いがもたらされるような、繊細で知的な感性を取り入れた独自の世界観が表現されています。 メーナは、バーゼル・スコラ・カントルムで学び、ルネ・ヤーコプスに師事、ラ・フォル・ジュルネTOKYOにも出演している歌い手。アルベルディはアコーディオン教育の最高峰といわれるグネーシン音楽院やシベリウス・アカデミーで学び、グバイドゥーリナやシュトックハウゼンなど現代作曲家とのコラボでも知られています。天上の声と、荘厳で、時に地を這うかのようなアコーディオンの対照的な響きに圧倒されます。

  • 商品番号:IBS112016

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    SENSATIONS
    アコーディオン作品集
    (アルベニス、トゥリーナ、アルフテル、ソレール、エルコレカ、ピアソラ) 詳細ページ
    [イニャキ・アルベルディ(アコーディオン)/ガルナタ弦楽四重牡団]

    Accordion Recital: Alberdi, Iñaki - ALBÉNIZ, I. / TURINA, J. / HALFFTER, E. / SOLER, A. / CABEZÓN, A. de / ERKOREKA, G. / PIAZZOLLA, A. (Sensations)

    発売日:2020年01月24日 NMLアルバム番号:IBS-112016

    CD価格:2,250円(税込)

    アコーディオンの繊細で色彩的な音色は、全て「ふいご」から空気を取り入れることで生み出されます。スペインのアコーディオン奏者イニャキ・アルベルディはオーケストラ、ピアノ、オルガン、ハーモニウム、ハープシコード、そして最後にバンドネオンまでの様々な楽器のために書かれた曲をアコーディオンで演奏。原曲を模倣するのではなく、あくまでも「新たな命を空気とともに吹き込む」ことを前提に奏でられた各々の曲は、まるでもともとアコーディオンのために書かれたかのような味わいです。