ロペス=グラサ(フェルナンド) Lopes-Graca, Fernando

生没年 1906-1994 ポルトガル
辞書順 NML作曲家番号 52511
  • 商品番号:GP792

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    ヴァスケス=ディアス(1945-)
    ロペス=グラサ(1906-1994)

    「祖国の旅」 ポルトガルのピアノ作品集 詳細ページ
    [フアナ・ガマ(ピアノ)]

    VASQUES-DIAS, A.: Lume de Chão / LOPES-GRAÇA, F.: Viagens na Minha Terra (Travels in My Homeland: Portuguese Piano Music) (Gama)

    発売日:2019年05月31日 NMLアルバム番号:GP792

    CD 価格:2,080円(税込)

    知られざるポルトガルのピアノ作品の叙情をたっぷりと。 ここに収められた2人の作曲家は、ポルトガルという国のアイデンティティを作品に反映させているという点で共通していますが、その表現方法はそれぞれの時代を反映して大きく異なっています。ロペス=グラサは伝統音楽を詩的な形で積極的に取り込み、独裁政治に対抗する祖国への愛を育む作品を作ってきました。対してヴァスケス=ディアスは自身の思いや感覚を通して伝統文化を解釈し、幼いころの風景やその変転への思いなどを作品に昇華させています。 ピアニストのガマもポルトガルの出身で、クラシックのみならず、映画音楽からダンスまで幅広く活躍しています。

  • 商品番号:8.579039

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    ロペス=グラサ(1906-1994)
    歌と民謡集 詳細ページ
    [ガスパール/モレーソ/ギマラインス/ヴィエラ・デ・アルメイダ]

    LOPES-GRAÇA, F.: Songs and Folk Songs (Gaspar, Moreso, Guimarães, Vieira de Almeida)

    発売日:2018年06月27日 NMLアルバム番号:8.579039

    CD 価格:1,200円(税込)

    20世紀後半のポルトガルにおける最も偉大な作曲家の一人、ロペス=グラサ。30代の時に3年間パリに滞在し、当時フランスの音楽様式を身に着けると同時に、近代音楽とポルトガル民謡の融合を図り、シンプルで美しい作品を書き上げました。彼は十二音音楽に関心を持ち、シェーンベルクを賛美しながらも「自身が目指す音楽」ではないことにも気が付いており、心のままの作品を書くことで、ポルトガルの音楽の独自な発展に尽力、民謡やポルトガルのポピュラー音楽の旋律を取り入れた作品はどれも親しみやすい雰囲気を持っています。 このアルバムではポルトガル由来の旋律だけではなく、ハンガリーやロシアの歌を用いた作品も収録されており、ロペス=グラサの探求心を知ることができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5196

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    ロペス=グラサ(1906-1994)
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [ピサロ]

    LOPES-GRAÇA, F.: Piano Music (Pizarro)

    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2014年06月25日 NMLアルバム番号:C5196

    CD 価格:2,600円(税込)

    ルイス・デ・フレイタス・ブランコ(1890-1955)、ジョリ・ブラガ・サントス(1924-1988)、そしてこのフェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994)。この3人が近代ポルトガル音楽の巨匠と呼ばれる人たちです。ただ3人の作風には違いがあり、ドイツとフランスで学んだブランコはドイツ後期ロマン派の?影響が感じられる作品を書き、サントスの作品は民族音楽からの影響を半音階的進行に閉じ込めたもの。そしてこのロペス=グラサは、パリでシャルル・ケクランに学び、ポルトガルのポピュラー音楽とバルトークやヒナステラなどの他の国の現代作品との融合を図った音楽を書いたのです。彼はポルトガル共産党に入党したことで、強い迫害を受けたことでも知られますが、それにもめげず強靭な音楽を残しています。このピアノ曲集は、彼の作風を端的に知ることができるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-253

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    ロペス=グラサ(1906-1994)
    弦楽四重奏曲とピアノ五重奏曲集 第1集 詳細ページ
    [ロペス・グラサ四重奏団]

    LOPES-GRAÇA, F.: String Quartet and Piano Music (Complete), Vol. 1 (Quarteto Lopez-Graça)

    ■室内楽

    発売日:2014年05月30日 NMLアルバム番号:TOCC0253

    CD 価格:2,600円(税込)

    ポルトガルのクラシック音楽の歩みは、またヨーロッパとは違う時系列にあり、この国独自のユニークな作品が数多く生まれたことでも知られています。このロペス=グラサ(1906-1994)は20世紀を代表するポルトガルの作曲家で、若い頃はパリでシャルル・ケクランに作曲法と管弦楽法を学び、新古典派の影響を受けつつも、ポルトガル独自のメロディを取り入れた興味深い作品を書いています。共産党のメンバーであった彼は、1926年に発生したクーデターでサラザール独裁政権によって、公式の地位の剥奪、作品の出版禁止など様々な弾圧を受けました。しかし、党が再建されてからは、少しずつ活動の幅を広げ、この弦楽四重奏曲を始めとした見事な作品を作り上げていくのです。この第1集には1960年代の3つの作品が収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572817

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    ロペス=グラサ(1906-1994)
    ピアノ協奏曲 第1番&第2番 詳細ページ
    [ネボルシン/ポルト・カーザ・ダ・ムジカ管/バーメルト]

    LOPES-GRACA, F.: Piano Concertos Nos. 1 and 2 (Nebolsin, Orquestra Sinfonica do Porto - Casa da Musica, Bamert)

    ■協奏曲

    発売日:2013年06月19日 NMLアルバム番号:8.572817

    CD 価格:1,200円(税込)

    ポルトガルの作曲家、音楽学者ロペス=グラサ(1906-1994)の胸躍るピアノ協奏曲集です。彼はリスボン音楽院で学んだ後、パリへ行き、シャルル・ケクランに作曲法と管弦楽法を師事した人ですが、その作品には、まるでバルトークのようにポルトガルの民族音楽の影響が強く表れています。 この2つのピアノ協奏曲は対照的な曲想を持つもので、明るく楽しい第1番(とりわけ終楽章の音の使い方がすばらしい)と、暗く渋めの第2番、そのどちらもが「ヨーロッパ的な音」とは違う面白さを持って聴き手にアピールしてくるのです。ピアノの扱いは打楽器的な部分も多く、美しいメロディを期待するよりも、どちらかというと「音のシャワー」を楽しむ音楽と言えそうです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573461

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    チェロと管弦楽のための
    ポルトガルの音楽集
    詳細ページ
    [ボラリーニョ/ネベス]

    Cello and Orchestra Music (Portuguese) - COSTA, L. / LOPES-GRAÇA, F. / FREITAS BRANCO, L. de / BRAGA SANTOS, J. (Borralhinho, Neves)

    発売日:2016年07月27日 NMLアルバム番号:8.573461

    CD 価格:1,200円(税込)

    スペインの音楽はバロック期から現代作品まで、日本でも広く知られていますが、その隣の国「ポルトガル」の音楽については、せいぜい民族音楽“ファド”が知られている程度です。クラシック音楽の作曲家にしても、名前はほとんど出てきません。そんなポルトガルの音楽、NAXOSではフレイタス・ブランコやロペス=グラーサらの作品を積極的にリリースし、普及に努めています。 今回はチェロと管弦楽の協奏的作品をフィーチャー。ロストロポーヴィチの委嘱により作曲された、極めて陰鬱な雰囲気を持つグラーサの「室内協奏曲」、フレイタス・ブランコとルイス・コスタののロマンティックな作品など、各曲の作風も様々です。コスタの「ポエマ」とサントスの協奏曲は世界初録音です。