Linn Records

スコットランドの音楽レーベル「リン・レコーズ」は1982年、音楽グループ「ブルー・ナイル」と、ジャズ・シンガー、キャロル・キッドのレコーディングを皮切りに立ち上がりました。クラシック、ジャズ、フォークなど幅広いジャンルにわたり、多くの個性的なアーティストの作品を、定評ある高音質録音で世に送り出しています。2010年には英国グラモフォンアワードで「レーベル・オブ・ジ・イヤー」賞を獲得しました。

  • 商品番号:CKR330

    Linn Records

    ストラヴィンスキー(1882-1971)
    バレエ音楽「ミューズを率いるアポロ」
    バレエ組曲「プルチネッラ」(1949年改訂版) 詳細ページ
    [アレクサンダー・ヤニチェク(指揮、ヴァイオリン)、ヨーロッパ室内管弦楽団]

    発売日:2019年08月23日

    CD 価格:2,400円(税込)

    ECOによる瑞々しいストラヴィンスキー名ヴァイオリニストとして知られるヤニチェクとヨーロッパ室内管弦楽団によるストラヴィンスキー。弦六部(ヴァイオリンとチェロが2パートずつ)のために書かれた「ミューズを率いるアポロ」と、ペルゴレージの作品を元にした「プルチネッラ」を収録。ヤニチェクはソロヴァイオリンも担当しながら、比較的小規模なオーケストラを隅々までコントロールし、生き生きとした音楽を聴かせています。 SACDハイブリッドであったCKD330を通常CDとして再発売。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR413

    Linn Records

    コレッリ(1653-1713)
    室内ソナタ集 Op.2&Op.4 詳細ページ
    [パブロ・ベズノシウク(指揮、ヴァイオリン)、エイヴィソン・アンサンブル(古楽器使用)]

    発売日:2019年08月23日

    CD 2枚組 価格:3,600円(税込、送料無料)

    英国古楽界の雄による、コレッリの傑作ソナタ1985年に結成され、英国の古楽界をリードする団体の一つであるエイヴィソン・アンサンブルのメンバーと、アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックやなどで活躍するバロック・ヴァイオリンノ名手ベズノシウクによるコレッリの第3弾として発売された、室内ソナタ(トリオ・ソナタ)集。 SACDハイブリッドであったCKD413の通常CDでの再発売です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR414

    Linn Records

    コレッリ(1653-1713)
    教会ソナタ集 Op.1&Op.3 詳細ページ
    [パブロ・ベズノシウク(指揮、ヴァイオリン)、エイヴィソン・アンサンブル(古楽器使用)]

    発売日:2019年08月23日

    CD 2枚組 価格:3,600円(税込、送料無料)

    英国古楽界の雄による、コレッリの傑作ソナタ1985年に結成され、英国の古楽界をリードする団体の一つであるエイヴィソン・アンサンブルのメンバーと、アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックやなどで活躍するバロック・ヴァイオリンノ名手ベズノシウクによるコレッリの第4弾として発売された、教会ソナタ(トリオ・ソナタ)集。 SACDハイブリッドであったCKD414の通常CDでの再発売です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR467

    Linn Records

    ファッシュ(1688-1758)
    四重奏曲集/ホルン四重奏曲
    バスーン協奏曲/リコーダー協奏曲
    リコーダー四重奏曲 詳細ページ
    [ピーター・ウィーラン(バスーン)、パメラ・トービー(リコーダー)、アンサンブル・マルシュアス(古楽器使用)]

    発売日:2019年08月23日

    CD 価格:2,400円(税込)

    ピリオド管楽器の妙技を聴く、ファッシュ作品集パラディアン・アンサンブル創設メンバーであるリコーダーのトービーと、アンサンブル・マルシュアス創設メンバーであるウィーランという2人の名手を迎えたアルバム。アンサンブル・メンバーのオーボエやホルンも目の覚めるようなテクニックを聴かせます。 SACDハイブリッドであったCKD467の通常CDでの再発売。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR527

    Linn Records

    ダウランド(1563-1626)
    ラクリメ、あるいは7つの涙 詳細ページ
    [ファンタズム(ヴィオール合奏)、エリザベス・ケニー(リュート)]

    発売日:2019年08月23日

    CD 価格:2,400円(税込)

    2017年大きな話題となった、ヴィオール合奏の最高峰によるダウランドの傑作1994年に結成され、多くのアルバムが国際的に評価されている英国ヴィオール合奏(コンソート・オブ・ヴァイオルズ)の最高峰ファンタズムが、リュート・テオルボの名手エリザベス・ケニーを迎えて録音したダウランドの「7つの涙」。2017年のグラモフォン・アワード及びディアパソン・ドール年間賞の古楽部門を受賞し、BBC放送First Choiceにも選出された名盤です。リーダー、ローレンス・ドレフュスの弾くトレブル(高音)・ヴィオールのほか、テノール×3、バス×1という五重奏にケニーの弾くリュートという編成で、深い悲しみを内に秘めた美しい音楽が奏でられています。 SACDハイブリッドであったCKD527の通常CDでの再発売。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR555

    Linn Records

    シューマン(1810-1856)
    ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54
    メンデルスゾーン(1809-1847)
    序曲「美しいメルジーネの物語」 Op.32
    ピアノ協奏曲 第1番 ト短調 Op.25 詳細ページ
    [イングリット・フリッター(ピアノ)、アントニオ・メンデス(指揮)、スコットランド室内管弦楽団]

    発売日:2019年08月23日

    CD 価格:2,400円(税込)

    フリッターの歌心溢れるシューマンとメンデルスゾーンアルゲリッチが認めたピアニストの一人、アルゼンチン出身のフリッターによるシューマンとメンデルスゾーン。広く人気のあるシューマンの協奏曲ですが、メンデルスゾーンの詩情豊かな美しさとヴィルトゥオーゾ性もそれに負けないもので、フリッターの確かな技術とリリカルな歌心が大きな聴きものです。指揮のメンデスはスペインの若手注目株。トランペット、ホルンとティンパニに古楽器を使用しています。 序曲「静かな海と楽しい航海」のデジタル音源ダウンロード付き。SACDハイブリッドであったCKD555の通常CDでの再発売です。

  • 商品番号:CKD597

    Linn Records

    「迷えるソナタ」
    クルス(1705-1786)
    6つのトリオ・ソナタ Op.5 詳細ページ
    [バロッコ・トゥ]

    発売日:2019年07月26日

    CD 価格:2,880円(税込)

    若き実力派古楽グループによる初CDは、ロココ期ベルギーの知られざる作曲家!2013年にブリュッセル王立音楽院で結成されたバロッコ・トゥ。現代の古楽最先端で演奏技術と解釈を吸収し、若い感性で精力的な活動を展開していた彼らは、2017年のヨーク国際古楽コンクールで見事優勝を果たしました。そのアルバム第一弾に選ばれた作品は、1705年アントウェルペン(アントワープ)に生まれたベルギーの知られざる作曲家、ド・クルスによるトリオ・ソナタ。ロココ様式で書かれたこれらの作品は、いずれもたいへん親しみやすく美しいもので、彼らの瑞々しい演奏がその魅力を一層引き立てています。 忘れられてしまったソナタという意味合いが込められていると思われる「La Sonate Égarée 迷えるソナタ」というタイトルが付けられたこのアルバムで、彼らは「知られていないということは、その価値がないということ」という偏見を見事に打ち崩しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD603

    テオルボの多彩な魅力を一枚に凝縮!バロックの合奏では、通奏低音として縁の下の力持ちといった役回りの大型のリュート、テオルボ。イタリアではキタローネとも呼ばれたこの楽器は、広い音域を生かした独奏楽器としても重宝され、ここに収められたピッチニーニ、カプスペルガー、ド・ヴィゼーらは17世紀前後にその名手として活躍し、多くの作品も残しました。 また近年に古楽器が復権するなか、その魅力に着目する現代の作曲家も多く、ここには人気のジェイムズ・マクミランなどを収録しています。現代の作品では長い歴史と唯一無二の風格を持つこの楽器に敬意を払い、バロック時代を思わせるタイトルや形式のものも多いですが、高音と低音を不気味に鳴らすベンジャミン・オリヴァーなど、その作風はどれもかなり個性的です。 エリザベス・ケニーはレ・ザール・フロリサンやオーケストラ・オブ・ジ・エイジ・オブ・ジ・エンライトメントでも活躍した、現代リュートの第一人者。LINN RECORDSには4枚目の録音で、今回は初のソロ・アルバムとなっています。

  • 商品番号:AKD563

    Linn Records

    Claire Martin
    Believin’ it
    詳細ページ
    [クレア・マーティン(Vo)]

    発売日:2019年06月28日

    CD 価格:2,880円(税込)

    ブリティッシュ・ジャズ・アウォードを8度受賞し、“英国ジャズのファースト・レディ”とも称されるジャズ・ヴォーカリスト、クレア・マーティン。通算20枚目のアルバムはスウェーデン出身ミュージシャンとの共演盤です。 彼女らは2018年にロンドンのロニー・スコッツでデビュー、その後のスウェーデン、マドリッド公演はソールド・アウトとなりました。トリオはウプサラ生まれのピアニスト兼アレンジャー、マルティン・シェーステットがリーダーを務め、コンポーザー・ベーシストのニクラス・ファーンクヴィストとドラマーのダニエル・フレドリクソンが卓越したテクニックで脇を固めます。 時代を超えて愛され続けるMr.ミスターの「ブロークン・ウィングス」や10ccの「アイム・ノット・イン・ラヴ」をはじめ、ジョー・ロック、ジョニ・ミッチェル、イヴァン・リンス、パット・メセニーの名曲など、マルティン・シェーステットのイマジネーション溢れる新たなアレンジでお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10069

    Linn Records

    Pan-American Reflections
    コープランド(1900-1990)
    交響曲 第3番
    チャベス(1899-1978)
    交響曲 第2番「インディオ」 詳細ページ
    [カルロス・ミゲル・プリエト(指揮)、オーケストラ・オブ・ジ・アメリカズ]

    発売日:2019年06月28日

    CD国内仕様 日本語解説付 価格:2,916円(税込)

    南北アメリカ大陸の若き精鋭たちによる、色彩豊かな響き2002年にアメリカ・ユース管弦楽団(The Youth Orchestra of the Americas)として発足したオーケストラ・オブ・ジ・アメリカズは、南北アメリカ大陸の各国より、18歳から30歳までの若き名手たちが集まった精鋭集団。LINN RECORDSからのアルバム第1弾は、メキシコ出身の音楽監督プリエトと共に、南北アメリカをそれぞれ象徴する名交響曲2曲を収録しています。 第4楽章冒頭に「市民のためのファンファーレ」が引用されていることで有名なコープランドの交響曲第3番は、他にも「アパラチアの春」や「ロデオ」といった彼の代表作を彷彿とさせる曲想が緩-急-緩-急の構成の中に次々と現れ、その芸術の集大成のような内容となっています。 チャベスの交響曲第2番は単楽章の比較的短い作品ですが、目まぐるしく変化していく変拍子のリズムがたいへん愉快。オーケストラは、これらの作品を若者らしい溌溂としたリズム感と深い共感を持って、その色彩溢れる魅力を最大限引き出して楽しませてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD510

    Linn Records

    R.シュトラウス(1864-1949)
    交響詩「英雄の生涯」
    「ばらの騎士」組曲 詳細ページ
    [トーマス・セナゴー(指揮)ロイヤル・スコティッシュ国立管弦楽団]

    発売日:2019年05月24日

    CD 価格:2,880円(税込)

    トーマス・セナゴーとロイヤル・スコティッシュ管弦楽団によるリヒャルト・シュトラウス・シリーズの第1作目。選ばれたプログラムは「英雄の生涯」と「ばらの騎士」組曲で、どちらもオーケストラの性能を極限まで活かしたドイツ後期ロマン派の名作です。各々の楽章のストーリー性を丹念に引き出した「英雄の生涯」、複雑なスコアから立ち昇る妖艶な響きの「ばらの騎士」各々、セナゴーが紡ぎ出すオーケストラの豊かな表現をお楽しみください。 「英雄の生涯」ではロイヤル・スコティッシュ管弦楽団のコンサート・ミストレスを務める岩淵麻弥がヴァイオリン・ソロを務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD607

    Linn Records

    シュッツ(1585–1672)
    Cantiones sacrae
    カンツィオーネス・サクレ(聖歌集) Op.4 詳細ページ
    [フィリップ・ケイヴ(指揮)マニフィカト]

    発売日:2019年05月24日

    CD 2枚組 価格:4,320円(税込、送料無料)

    フィリップ・ケイヴ率いる名門マニフィカトによる待望の大曲41曲の4声のラテン語モテットからなる「カンツィオーネス・サクレ」は、ルター派プロテスタントのドイツ語宗教音楽発展に大きく寄与したシュッツが、新教・旧教の対立を巻き込んだドイツ三十年戦争の時代にあって、カトリックのラテン語詩句にルネサンス風のア・カペラ形式で曲をつけた小編成向けの大曲集。彼が出版した他の作品と比べると規模も形式も特殊なものです。 通奏低音は後年足されたもので、このアルバムではリュート、ヴィオローネとオルガンが使用されています。多彩な旋律が対位法の粋を集めて使用され、表現もダイナミックなもの。 2016年に発売された結成25周年アルバム「Scattered Ashes」(CKD517)以降、多くの古楽ファンが待ち望んだフィリップ・ケイヴ率いるマニフィカトのニューアルバム。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD532

    Linn Records

    「おかえりなさい、デュバーグさん」
    デュバーグ(1703-1767)
    18世紀アイルランド屈指のヴァイオリン奏者=作曲家にまつわる作品集 詳細ページ
    [ピーター・ウィラン(チェンバロ)指揮、アイリッシュ・バロック・オーケストラ(古楽器使用)&合唱団]

    発売日:2019年05月17日

    CD 価格:2,880円(税込)

    マシュー・デュバーグ(ドゥブルグ)は、ヘンデルが『メサイア』をダブリンで世界初演したとき首席奏者として楽隊をまとめたヴァイオリン奏者。当時彼は稀代のヴァイオリンの名手として知られていました。 ロンドンで少年時代から才覚をあらわし、1728年からダブリンで活躍した彼は、英国やアイルランドの地元文化にもなじみつつ、ジェミニアーニ門下で早くから本格的なイタリア音楽にも親しんだ経験の持ち主で(だからこそヘンデルの本格オラトリオの演奏で重要な役割を演じられたのでしょう)、折々ヴィヴァルディの協奏曲の演奏でも高い評価を博していたそうです。 自作品の演奏も賞賛の的となっていましたが、残念ながら彼が残した楽譜は僅か。その貴重な現存例から、本盤はダブリン城で披露された声楽作品を軸に、彼が絶賛を博したコレッリとヴィヴァルディの傑作を併録。同時代人たちのデュバーグへの賞賛と愛着を示す小品群を交え『メサイア』前夜のアイルランド楽壇の気配を生々しく甦らせてくれます。 ソリスト編成の合唱を伴う少数精鋭(弦楽編成は3/3/1/3/2、通奏低音には鍵盤・撥弦が2人ずつ参加)の古楽器演奏が映える1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD608

    Linn Records

    バード(1540頃-1623)
    『大礼拝音楽』とアンセム
    英語による宗教合唱曲集 詳細ページ
    [コーム・カーリー/オディッシアン・アンサンブル]

    発売日:2019年04月12日

    CD 価格:2,880円(税込)

    ネーデルラントの巨匠ラッススと数年違いで生まれ、初期バロックの立役者カッチーニよりも数年後まで生きた英国ルネサンス期最大の巨匠ウィリアム・バード。彼が自身カトリック信徒でありながら、ラテン語の教会音楽のみならず英国国教会向けに英語歌詞の礼拝楽曲を多数残したことは見過ごせません。 タリス・スコラーズやモンテヴェルディ合唱団、ザ・シックスティーンなどで活躍してきた実力派ばかりが居並ぶ少数精鋭集団を、ダブリン生まれの才人コーム・カーリーが率いて織り上げる最新録音は、そんなバードの英語歌詞作品を厳選、その粋を本場・英国の感覚そのままに伝える充実企画! 音楽学の進展に伴い、清教徒革命以前は低音部を充実させた独特のオルガン伴奏がなされていたことが判明、その説に従いオルガンを的確に盛り込んだ演奏解釈も注目に値します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10052

    Linn Records

    バード(1540頃-1623)
    『大礼拝音楽』とアンセム
    英語による宗教合唱曲集 詳細ページ
    [コーム・カーリー/オディッシアン・アンサンブル]

    発売日:2019年04月12日

    CD国内仕様 日本語解説付 価格:2,916円(税込)

    ネーデルラントの巨匠ラッススと数年違いで生まれ、初期バロックの立役者カッチーニよりも数年後まで生きた英国ルネサンス期最大の巨匠ウィリアム・バード。彼が自身カトリック信徒でありながら、ラテン語の教会音楽のみならず英国国教会向けに英語歌詞の礼拝楽曲を多数残したことは見過ごせません。 タリス・スコラーズやモンテヴェルディ合唱団、ザ・シックスティーンなどで活躍してきた実力派ばかりが居並ぶ少数精鋭集団を、ダブリン生まれの才人コーム・カーリーが率いて織り上げる最新録音は、そんなバードの英語歌詞作品を厳選、その粋を本場・英国の感覚そのままに伝える充実企画! 音楽学の進展に伴い、清教徒革命以前は低音部を充実させた独特のオルガン伴奏がなされていたことが判明、その説に従いオルガンを的確に盛り込んだ演奏解釈も注目に値します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD602

    Linn Records

    ハイドン(1732-1809)
    第1アポーニー四重奏曲 Op.71
    弦楽四重奏曲 第69番・第70番・第71番 詳細ページ
    [マクスウェル弦楽四重奏団]

    発売日:2019年03月22日

    CD 価格:2,880円(税込)

    2010年にイギリスで結成され、2017年にトロンヘイム国際室内楽コンクールで聴衆賞を受賞しているマクスウェル弦楽四重奏団のデビュー録音(2016年にアコーディオン奏者のCDにゲスト録音があり)。 ハイドンが最初のイギリス旅行からウィーンへ帰った直後に書き始められた「アポーニー四重奏曲」の前半3曲(Op.71)に、演奏する彼らはもちろん、作曲者もきっと影響を受けたであろう、故郷スコットランドの伝統音楽を組み合わせるというオリジナリティ溢れる趣向。サイモン・フレイザー、ニール・ガウ、ジェームズ・スコット・スキナーはいずれもそれぞれの時代に名を馳せた名フィドル奏者たちであり、最も古い「最愛のグレガー」は、戦争で亡くなった夫にケルトの言葉(ゲール語)で歌われたという美しい哀歌です。 ハイドンの3つの四重奏曲では、歓喜が全体を包む第69番、抒情的でロマンティックな第70番、振幅の大きな表情を持つ第71番という、それぞれの特徴を大きく意識させる快演を披露。若く輝かしい表現と音色を堪能できる一枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD620

    Linn Records

    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第6番 イ長調 WAB106 詳細ページ
    [ロビン・ティチアーティ(指揮)、ベルリン・ドイツ交響楽団]

    発売日:2019年03月22日

    CD 価格:2,880円(税込)

    昨年(2018年)もスコットランド室内管を率い、小編成でのブラームス交響曲全曲録音で話題となったロビン・ティチアーティの新録音はブルックナー! それもブラームスから一転、今度はコントラバス8人規模の雄大な編成との録音です。 ブルックナーの交響曲中、最も人気がないと見なされがちな第6番は、近年では第2楽章アダージョの清らかで深い悲しみに満ちたメロディが広く知られるようになりました。とはいえ、ブルックナー録音を敢行するに当たり、第6番を真っ先に選ぶのは勇気がいるところで、ティチアーティのこの曲への思い入れと自信が見て取れます。 編成に見合った的確なタクトでフランス近代作品でも精妙な解釈を引き出してみせたティチアーティですが、実はすでにブルックナーの交響曲第6番はウィーン交響楽団やノルウェーのベルゲン・フィルとの共演で披露した実績もあるところ。『ザ・ガーディアン』紙でも「広がりを感じさせる、めざましい」解釈と絶賛されたとおり、作曲家との思わぬ相性の良さが21世紀のブルックナー解釈に新境地を切り開いてくれそうです。今後の録音にも期待が高まりますが、まずは第6番の汲めど尽きせぬ豊かな音世界でその適性をじっくり味わいたい1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10051

    Linn Records

    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第6番 イ長調 WAB106 詳細ページ
    [ロビン・ティチアーティ(指揮)、ベルリン・ドイツ交響楽団]

    発売日:2019年03月22日

    CD国内仕様 日本語解説付 価格:2,916円(税込)

    昨年(2018年)もスコットランド室内管を率い、小編成でのブラームス交響曲全曲録音で話題となったロビン・ティチアーティの新録音はブルックナー! それもブラームスから一転、今度はコントラバス8人規模の雄大な編成との録音です。 ブルックナーの交響曲中、最も人気がないと見なされがちな第6番は、近年では第2楽章アダージョの清らかで深い悲しみに満ちたメロディが広く知られるようになりました。とはいえ、ブルックナー録音を敢行するに当たり、第6番を真っ先に選ぶのは勇気がいるところで、ティチアーティのこの曲への思い入れと自信が見て取れます。 編成に見合った的確なタクトでフランス近代作品でも精妙な解釈を引き出してみせたティチアーティですが、実はすでにブルックナーの交響曲第6番はウィーン交響楽団やノルウェーのベルゲン・フィルとの共演で披露した実績もあるところ。『ザ・ガーディアン』紙でも「広がりを感じさせる、めざましい」解釈と絶賛されたとおり、作曲家との思わぬ相性の良さが21世紀のブルックナー解釈に新境地を切り開いてくれそうです。今後の録音にも期待が高まりますが、まずは第6番の汲めど尽きせぬ豊かな音世界でその適性をじっくり味わいたい1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD592

    Linn Records

    「恋人たちが気にするのは」
    パーセル(1659-1695)
    オペラ・アリア集 詳細ページ
    [ローワン・ピアース(ソプラノ独唱)、リチャード・エガー(チェンバロ)、ウィリアム・カーター(テオルボ&リュート)]

    発売日:2019年03月08日

    CD 価格:2,880円(税込)

    バロックに関心が高まると必ず深く傾倒する時期が来るといっても過言ではない英国随一の作曲家、ヘンリー・パーセル。長大な作品の全曲盤も少なくはありませんが、本人の早世後もなお続々と名曲集が編まれ、18世紀に入ってもなお人気が衰えなかったこの作曲家の真骨頂は、歌のひとつひとつに秘められたニュアンスの細やかさにあるのではないでしょうか。 その意味で、数々の古楽系プレイヤーたちが独自の厳選名曲集をリリースしてきたところ、今回は本場・英国の最前線をゆく女声古楽歌手ピアースの決定的新録音が! しかも器楽陣は現在アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージック(エンシェント室内管弦楽団)の音楽監督でもある天才リチャード・エガーと、パラディアン・アンサンブルの創設者ウィリアム・カーター。「豊饒なバロック的器楽勢もよいが、当時の記録からみるかぎりパーセル劇音楽作品の伴奏はチェンバロとテオルボ類がベストチョイスなのは明らか」との観点から、本盤はこの2名手が細やかな感性全開で名歌手の歌を彩ってゆきます。「音楽はつかのま」や「おお孤独よ」など決定的名曲のほか、充実の選曲が見逃せません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10045

    Linn Records

    「恋人たちが気にするのは」
    パーセル(1659-1695)
    オペラ・アリア集 詳細ページ
    [ローワン・ピアース(ソプラノ独唱)、リチャード・エガー(チェンバロ)、ウィリアム・カーター(テオルボ&リュート)]

    発売日:2019年03月08日

    CD国内仕様 日本語解説付 価格:2,916円(税込)

    バロックに関心が高まると必ず深く傾倒する時期が来るといっても過言ではない英国随一の作曲家、ヘンリー・パーセル。長大な作品の全曲盤も少なくはありませんが、本人の早世後もなお続々と名曲集が編まれ、18世紀に入ってもなお人気が衰えなかったこの作曲家の真骨頂は、歌のひとつひとつに秘められたニュアンスの細やかさにあるのではないでしょうか。 その意味で、数々の古楽系プレイヤーたちが独自の厳選名曲集をリリースしてきたところ、今回は本場・英国の最前線をゆく女声古楽歌手ピアースの決定的新録音が! しかも器楽陣は現在アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージック(エンシェント室内管弦楽団)の音楽監督でもある天才リチャード・エガーと、パラディアン・アンサンブルの創設者ウィリアム・カーター。「豊饒なバロック的器楽勢もよいが、当時の記録からみるかぎりパーセル劇音楽作品の伴奏はチェンバロとテオルボ類がベストチョイスなのは明らか」との観点から、本盤はこの2名手が細やかな感性全開で名歌手の歌を彩ってゆきます。「音楽はつかのま」や「おお孤独よ」など決定的名曲のほか、充実の選曲(国内仕様は解説訳・訳詩付)が見逃せません。

  • 商品番号:CKD616

    Linn Records

    トーマス・ウィルソン(1927-2001)
    交響曲 第3番・第4番 「パッセレス・タペストリー」
    「カリヨン」 詳細ページ
    [ロリー・マクドナルド(指揮)、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団]

    発売日:2019年02月13日

    CD 価格:2,880円(税込)

    スコットランドにおける芸術音楽復興の祖と言われる、トーマス・ウィルソンの交響曲。1927年イギリス人の両親のもとアメリカに生まれたウィルソンは、まもなく両親に連れられ英国へ渡り、グラスゴーに暮らして音楽を学びました。彼は生涯に5曲の交響曲を完成させていますが、ここに収められた3番と4番はいずれも、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管によって初演されています。その作風は、半音階や不協和音、激しいアクセントなど現代的な手法を用いながらもたいへん聴きやすく、なおかつ通俗におもねることなく高い芸術性を保持しているというもので、心地よい緊張感と緻密な構成がたいへん魅力的です。 交響曲第4番は、「ペイズリー柄」の布で有名な英国ペイズリー市の自治都市500年を記念した作品。パッセレスはこの地域の12世紀風の呼び名とのこと。交響曲第3番は英ガーディアン紙に「スコットランドの作曲家によって書かれた近年の作品で、最も感動的なもの」と評された傑作。「カリヨン」はこのアルバムの録音場所でもある、ロイヤル・コンサート・ホールの完成を祝して書かれた作品で、グラスゴー(Glasgow)を表す4つの音G-A-S(E flat)-Gを元にしています。 マクドナルドとロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管は、「スコットランド音楽の父」とさえ呼ばれるウィルソンの作品に深い共感と理解を持って、その魅力を十二分に表現しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR281

    イギリスのマージーサイド出身で、王立音楽大学でモダンとバロック・ヴァイオリンを学んだエイドリアン・チャンドラーにより、1994年に結成されたラ・セレニッシマ。結成当初よりヴィヴァルディ作品の演奏を念頭に置いて活動をしてきた彼らが、2006年にSACDでリリースしたアルバムの通常CDでの再発売。スコットランド出身のソプラノ、マイリ・ローソンを迎え、ヴィヴァルディの室内カンタータとソナタを収録しています。 このうち不完全な譜面しか残っていない「グラーツ・ソナタ集」に含まれ、チャンドラー自身が復元した2曲に関しては発売当時世界初録音だったもの。ここでは二人に加えてチェロ、テオルボ、鍵盤という小編成で、息の合ったキレのある演奏を聴かせてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR296

    Linn Records

    ヴォーン=ウイリアムズ(1872-1958)
    ウェンロックの断崖にて
    ウォーロック/ブリス/ガーニー:
    近代英国歌曲集 詳細ページ
    [ジェイムズ・ギルクリスト (テノール)、アンナ・ティルブロック (ピアノ)、ミカエル・コクス (フルート)、ギャレス・ハルス (コーラングレ)、フィッツ・ウィリアム弦楽四重奏団]

    発売日:2019年01月30日

    CD 価格:2,880円(税込)

    1996年に医師から音楽家へ転向して以来、英国音楽のスペシャリストとして歩んだギルクリストによる、LINNレーベル2枚目のアルバム。かつてSACDでのリリースされたアルバムの、通常CDでの再発売。室内楽伴奏の歌曲を集めたもので、テノールに弦楽四重奏とピアノ(あるいはほかの楽器)という編成で、これだけ名曲が揃うというのも近代英国音楽の特徴と言えそうです。 作曲家の特性を知り抜いた器楽陣の情感豊かなサポートと、ギルクリストの張りのある歌声が、各作品の魅力を余すところなく伝えます。

  • 商品番号:CKR343

    Linn Records

    ソル (1778-1839)
    初期ギター作品集 詳細ページ
    [ウイリアム・カーター]

    発売日:2019年01月30日

    CD 価格:2,880円(税込)

    ギター独奏による楽曲の芸術性と表現力を格段に高めた功績で、ギターのベートーヴェンの異名を取るソル。バルセロナに生まれながら歴史に翻弄され、後半生ではフランスを中心とした国外で過ごした彼が、スペインから逃れた直後くらいまで、年齢で言うとおよそ三十代中盤までの作品を集めた作品集です。 今日ではソルの代表作と言える「魔笛」変奏曲は、モノスタートスとその部下たちがパパゲーノの鈴の音に浮かれる「なんと美しい響き」によるもの。その人物像はあまり知られていない彼の妻に捧げられた「アンダンテ・ラルゴ」、そして「グラン・ソロ」という3つの大曲を中心に、小品をちりばめた構成となっています。 アメリカ出身のウィリアム・カーターはパラディアン・アンサンブルの創立メンバーでもあり、エンシェント室内管など多くのピリオド・アンサンブルに参加するバロック・ギターの名手です。以前SACDで発売されていた商品の通常CDでの再発売。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR396

    Linn Records

    J.S.バッハ (1685–1750)
    無伴奏チェロ組曲 (全曲) 詳細ページ
    [リチャード・タニクリフ (チェロ、5弦ピッコロ・チェロ)]

    発売日:2019年01月30日

    CD 2枚組 価格:4,320円(税込、送料無料)

    エイヴィソン・アンサンブル、エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団、フレットワークなどでの活躍で知られる英国出身のベテラン中のベテラン、バロック・チェロ、ヴィオール奏者、リチャード・タニクリフによるバッハ。2012年にSACDでリリースしたアルバムが、通常CDで再発売となりました。作品を深々と表現する安定した技量と堂々とした解釈、教会の残響を大きく拾った美しい録音などが聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR452

    Linn Records

    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第2番「復活」 詳細ページ
    [ピア・パーション/サラ・コノリー/ベンジャミン・ザンダー フィルハーモニア管弦楽団]

    発売日:2018年12月21日

    CD 2枚組 価格:4,320円(税込、送料無料)

    2013年、それまでのTELARCからLINNへとレーベルを移してリリースされた、ザンダーとフィルハーモニア管によるマーラー・シリーズ第7弾。プロデューサーは引き続きエレーヌ・マートンが務めています。シリーズの魅力の一つであった、細部まで行き届いた表現と優秀な録音にはますます磨きがかけられ、豊かなフレージングと振幅の大きな表現をダイナミックな音で楽しむことが出来るアルバム。またソリスト2人の素晴らしさは特筆すべきものです。 初出時はSACDハイブリッドにザンダーの解説がついた3枚組でしたが、今回解説を省いた通常CD2枚組として再リリースとなりました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR614

    Linn Records

    ヴァイオリン協奏曲コレクション
    (メンデルスゾーン、ブラームス、ドヴォルザーク、プロコフィエフ) 詳細ページ
    [ジョセフ・スウェンセン/スコットランド室内管弦楽団]

    発売日:2018年11月28日

    CD 4枚組 価格:5,760円(税込、送料無料)

    ノルウェーと日本の血を引くアメリカ人指揮者ジョセフ・スウェンセン。ヴァイオリニストとして登場したのち指揮で活躍し、熱く個性的な音楽作りで世界中の熱心なクラシック・ファンから注目されています。彼が名誉指揮者を務めるスコットランド室内管弦楽団と共に、LINN RECORDSからSACDハイブリッド盤でリリースしてきた4枚のアルバムを、通常CDにてセット化しました。 いずれも、交響曲あるいは管弦楽作品とヴァイオリン協奏曲を組み合わせた内容で、スウェンセンは指揮者としてはもちろん、ソリストとして、あるいは編曲者として幅広い活躍をしています。深くゆったりとした歌いっぷりの「フィンガルの洞窟」、引きずるような冒頭と起伏に富んだフィナーレが印象的なメンデルスゾーンの協奏曲、次第に盛り上げていく趣向などで楽しませてくれる「ハンガリー舞曲」、力の入った表現が魅力のドヴォルザークほか、ヴァイオリンと指揮いずれにおいても才気あふれ、意外性をはらみつつも作品の真価を十二分に引き出す優れた演奏を堪能することが出来ます。

  • 商品番号:CKR367

    Linn Records

    20世紀のフルート協奏曲集
    ニールセン、プーランク、リーバーマン、ユー
    詳細ページ
    [キャサリン・ブライアン/ポール・ダニエル/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団]

    発売日:2018年11月16日

    CD 価格:2,880円(税込)

    15歳でダニエル・ハーディング指揮アカデミー室内管弦楽団(ASMF)と共演してソリスト・デビュー、21歳からロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団の首席奏者及びソリストを務めるフルート奏者キャサリン・ブライアンによる、20世紀のフルートと管弦楽のための作品を集めたアルバム。ゴールウェイによって初演され、近年のフルート協奏曲では特に重要な作品といえるリーバーマンが収録されているのが大きなポイントです。 また管弦楽との共演に編曲されたプーランクのソナタも、たいへん面白い出来栄え。技術力はもちろんながら、隙がなく幅広い表現が魅力のブライアンの妙技をお楽しみいただけます。

  • 商品番号:CKR374

    Linn Records

    パーセル(1659-1695)
    3声による12のソナタ 詳細ページ
    [レトロスペクト・トリオ-ソフィー・ジェント/マシュー・トラスコット/ジョナサン・マンソン/マシュー・ホールズ]

    発売日:2018年11月16日

    CD 価格:2,880円(税込)

    キングス・コンソートを継承する形で2009年から2014年まで活動したレトロスペクト・アンサンブルが、2011年にリリースしたアルバム。リーダーのマシュー・ホールズをはじめ古楽界の新世代の名手たちにより録音されましたが、今となっては豪華な顔ぶれと言えるでしょう。少人数でそれぞれの主張も感じさせつつ、一体感のある緊密なアンサンブルを楽しめるアルバムです。 今回の再リリースにあたり、SACDハイブリッドから通常CDへと変更されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR570

    Linn Records

    「ジャーニー」
    チェンバロ音楽の200年
    詳細ページ
    [トレヴァー・ピノック]

    発売日:2018年11月16日

    CD 価格:2,880円(税込)

    1970年代から高まった古楽ブームを牽引した一人であり、自ら組織したイングリッシュ・コンサートと共にその魅力を幅広い音楽ファンに届けた功績者トレヴァー・ピノック。近年はピリオド楽器新世代の奏者たちとの交流も活発な彼の70歳を記念して、2016年にリリースされたSACDハイブリッド盤が、今回通常CDとして再発売されました。チェンバロ(ハープシコード)の最盛期約200年間に書かれた、スペイン、イギリス、オランダ、ドイツ、イタリアというヨーロッパ中の作品を集めたもので、長年連れ添った愛器を使用して生まれ故郷のカンタベリーで録音されました。 6歳のピノックにピアノを教え、その後の彼の活動に繋がる感性を育てたジューン・スミスに捧げられたアルバム。たいへんリラックスした温かい演奏を聴くことが出来ます。

  • 商品番号:CKD565

    Linn Records

    ショパン(1810-1849)
    夜想曲集(20曲) 詳細ページ
    [イングリット・フリッター]

    発売日:2018年10月24日

    CD 2枚組日本語帯付き 価格:4,320円(税込、送料無料)

    2000年のショパン・コンクール第2位の実績を持つショパンのスペシャリスト、フリッターの夜想曲集が登場。全21曲のうち、スケッチという見方をされることの多い第21番(遺作) ハ短調を除く、20曲を収録しています。2014年にリリースされた「24の前奏曲」(CKD475)に夜想曲第3番と第8番も収録し、全曲の登場が待ち望まれていましたが、今回のリリースにあたってはこの2曲も含めて新録音されました。彼女の持ち味である高い技術力と作品への深い洞察、センシティヴな音楽づくりが発揮され、作品の持つ詩的な面を十二分に引き出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD578

    Linn Records

    ヘンデル(1685-1759)
    聖セシリアの日のためのオード(頌歌) 詳細ページ
    [キャロリン・サンプソン /イアン・ボストリッジ/ポーランド放送合唱団/ジョン・バット/ダニーデン・コンソート]

    発売日:2018年10月24日

    CD日本語帯付き 価格:2,880円(税込)

    ポーランドのクラクフで毎年復活祭の頃に行われる「ミステリア・パスカリア古楽祭」2018年ライヴで、経験豊かな古楽鍵盤奏者ジョン・バット率いるスコットランド第一線の古楽器集団ダニーデン・コンソートと、キャロリン・サンプソン、イアン・ボストリッジの初共演です。25年のキャリアの中で数多くの賞を受賞しているボストリッジは、ここでもその熟練のテクニックで素晴らしい歌唱を聴かせています。またバロック作品で聴かせる洗練された感性と、ピュアなイントネーションで今やひっぱりだこのソプラノ、サンプソンのリリカルな歌声は、まさにヘンデルに理想的といえます。 これまでもヘンデル作品に積極的に取り組んできた、バットとダニーデン・コンソートにとっても会心の一枚。カップリングされた合奏協奏曲では、ダニーデン・コンソート・メンバーの名人芸を楽しむことが出来ます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD594

    Linn Records

    ロック(1621/3頃-1677)
    「コンソート(合奏)を愛する人たちのために」
    ~ ヴァイオル・コンソート集 詳細ページ
    [ファンタズム/エリザベス・ケニー/エミリー・アシュトン/ジョナサン・リース]

    発売日:2018年10月24日

    CD 価格:2,880円(税込)

    数々の賞を受賞し、世界最高のヴァイオル・コンソートの一つとされている「ファンタズム」。中でも英国のコンソート・ミュージックはたいへん高い評価を得ていますが、今回初めてマシュー・ロックの作品集を録音しました。ドラマティックな作風で、当時「コンソート・ミュージックを愛する人たち」に好まれたロック。ローレンス・ドライファスは、ロックのユーモアや抒情性、そして甘美な表現が、それまでの慣習にとらわれず、予測不能な変化を見せる面白さを効果的に聴かせてくれます。 そのためにこのアルバムでは、2017年にグラモフォン・アワードとディアパソン・ドールをダブル受賞した名盤「ダウランド:ラクリメ」(CKD527)で共演したテオルボの名手、エリザベス・ケニーを再び迎えました。ロックのパート・ライティングは通奏低音の華やかな活躍に引き立てられることが多いため、彼女の独創的なサポートにより、アルバム全体に奥行きが出ています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD610

    Linn Records

    ラヴェル(1875-1937)
    「ダフニスとクロエ」第2組曲
    「高貴で感傷的なワルツ」
    デュパルク(1848-1933)
    「星たちへ」 管弦楽伴奏歌曲集 詳細ページ
    [マグダレーナ・コジェナー/ロビン・ティチアーティ/ベルリン・ドイツ交響楽団]

    発売日:2018年10月24日

    CD日本語帯付き 価格:2,880円(税込)

    この2018年9月に2期目を迎える音楽監督ティチアーティとベルリン・ドイツ交響楽団。彼らの2枚目のアルバムは、ドビュッシーとフォーレを収録した前作に続くオール・フレンチ・アルバム。今回もコジェナーが参加しています。 「ダフニスとクロエ」では、細部を描くティチアーティの精緻なコントロールが冴え渡り、美しい夜明けから色彩豊かな生命の躍動までを繊細かつダイナミックに描いています。「高貴で感傷的なワルツ」では、優雅でありながらリズム感あふれる音楽づくりで作品のテクスチャを明確に提示しつつ、ラヴェルならではの極彩色の世界を存分に味わわせてくれます。 またラヴェルが「天才のなせる技」と呼んだデュパルクの歌曲は、ピアノ伴奏版ばかりが有名ですが何作かは管弦楽用に本人が編曲しており、いずれもとりわけ華やかなオーケストレーションに魅力があります。演奏音源の希少さもさることながら、これらとコジェナーの温かな歌声との相性の良さは素晴らしいものです。

    収録作曲家: