Linn Records

スコットランドの音楽レーベル「リン・レコーズ」は1982年、音楽グループ「ブルー・ナイル」と、ジャズ・シンガー、キャロル・キッドのレコーディングを皮切りに立ち上がりました。クラシック、ジャズ、フォークなど幅広いジャンルにわたり、多くの個性的なアーティストの作品を、定評ある高音質録音で世に送り出しています。2010年には英国グラモフォンアワードで「レーベル・オブ・ジ・イヤー」賞を獲得しました。

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  • 商品番号:CKD633

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    〈11月12日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,400円(税込)

    マクミランの美しい宗教合唱作品集スコットランドの作曲家ジェイムズ・マクミランによる、聖書を題材としたものを中心とした合唱作品集。ほとんどが初録音というのも嬉しいところ。2015年にカルハム救世主キリスト教会の礼拝堂献堂式のために作られた、静謐さと緊張感を湛えたア・カペラのモテット群に始まり、オルガンの伴奏付きや、オルガンと独唱のための作品、オルガン独奏曲など様々。中にはマクミランの子供たちの結婚式のために書かれた曲や、父親への追悼曲なども含まれます。 特に現代音楽の表現において高い信頼を得ているカペラ・ノヴァは、1982年にアラン・タヴナーとレベッカ・タヴナーによって結成された、スコットランドで唯一、古楽と現代音楽に特化したプロフェッショナル合唱団。 Linn Recordsチーフ・プロデューサー、フィリップ・ホッブスの熟練のエンジニアリングにより、エディンバラの歴史ある名教会の美しいアコースティックをふんだんに感じることが出来る一枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD668

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    ティモシー・ジョーンズ:
    モーツァルトによる4つのトランペット・ソナタ 詳細ページ
    [ジョナサン・フリーマン=アットウッド、アンナ・シャウツカ]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,400円(税込)

    痛快! もしもモーツァルトがトランペット・ソナタを書いていたら?ヴァイオリンのレイチェル・ポッジャーなどを手掛けた名音楽プロデューサーであり、2008年から英国王立音楽院の学長も務めるトランペット奏者フリーマン=アットウッドによる、トランペットとピアノのためのレパートリー集。 最新版はなんとモーツァルトによる「トランペット・ソナタ」! もちろんそのような曲は存在せず、フリーマン=アットウッドの原案に基づき、モーツァルト研究の権威で英国王立音楽院の副学長であるティモシー・ジョーンズが構成したもの。どの曲も単なる編曲の枠を超えた出来栄えで、冴えわたった演奏も相まって、たいへん楽しいアルバムに仕上がっています。

  • 商品番号:CKD673

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,400円(税込)

    レーベルを超えた企画、シューベルト後期弦楽四重奏曲集第2弾50年余の歴史を誇るフィッツウィリアム弦楽四重奏団によるシューベルトの後期弦楽四重奏曲集。2020年にDivine Artレーベルから発売された第13番、第14番(DDA-25197)に続く第2弾(後期としては完結)がLinnより登場。 今回はシューベルト晩年の研ぎ澄まされた弦楽四重奏曲群の最初となるものの、途中で作曲を放棄されてしまった第12番と、最後の弦楽四重奏曲となる第15番を収録。40小節余りのスケッチのみが残っている第12番第2楽章は、シューベルト研究家で多くの補筆完成を行っているニューボールドによる版を収録しています。これらの作品のロマン的性格をよく捉えた、切れ味の鋭さと豊かな歌謡性を備えた演奏で、第12番冒頭の湧き上がるような曲想から目を覚まさせられるようです。 ガット弦の音が重なる独特の響きも美しく、彼らならではのシューベルト像を描きあげています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10255

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    ピアノ三重奏曲 第6番
    シューベルト(1797-1828)
    ピアノ三重奏曲 第2番 詳細ページ
    [トリオ・マリー・ゾルダート(七條恵子、チェチーリア・ベルナルディーニ、マルクス・ファン・デン・ミュンクホフ)]

    発売日:2021年10月22日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    フォルテピアノの名手、七條恵子によるピアノ三重奏が登場!2004年のブルージュ国際古楽コンクールで最高位を受賞、オランダと日本を中心に活躍し、近年もベートーヴェンやサティのピアノ作品をそれぞれにふさわしい楽器と調律で演奏したアルバムが大きな話題となった七條恵子。彼女がチェチーリア・ベルナルディーニ、マルクス・ファン・デン・ミュンクホフという名手たちと2017年にアムステルダムで結成したトリオ・マリー・ゾルダートは、古典からロマン派までのピアノ三重奏曲をレパートリーとし、作品に応じたピリオド楽器での演奏に加え、19世紀の演奏慣習を再発見し、追求する事を目的としたアンサンブルで、19世紀の名ヴァイオリニスト、マリー・ゾルダート=レーガーの名前を冠しています。 今回の録音でも、収録されたシューベルトの第2番が作曲された1827年に近い、1825年頃製作のオリジナルのフォルテピアノを使用。その艶やかな音色は、ベートーヴェンの華やかさとシューベルトの深い陰影を親密な表現で見事に描きだすアンサンブルに、大きく貢献しています。シューベルトの第4楽章はカット無しの原典版を使用。

  • 商品番号:CKD672

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    『我は満ち足れり』
    J.S.バッハ(1685-1750)
    教会カンタータ BWV 32・82・106 詳細ページ
    [ダニーデン・コンソート、ジョン・バット、ジョアン・ラン、ケイティー・ブレイ、ヒューゴ・ハイマス、マシュー・ブルック、ロバート・デイヴィス]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,400円(税込)

    ジョン・バットとダニーデン・コンソートによるバッハのカンタータ、待望の登場!バッハの研究家としても知られるジョン・バット率いる、スコットランドの古楽器アンサンブル、ダニーデン・コンソート。これまでLINN RECORDSより、ヘンデル作品やバッハの受難曲、管弦楽作品などをリリースしてきましたが、カンタータのリリースは意外にも今回が初めてとなります。 現在世界が直面している困難に思いを馳せ、慰安と救済をテーマとした選曲になっており、マシュー・ブルックとオーボエのデュエットで始まるソロ・カンタータ第82番、そして第106番など人気曲を揃えているのも嬉しいところ。 合唱もソリストたちのみによるもので、しっとりした味わい深い演奏でありつつ、それぞれの作品の音の綾をじっくりと楽しむこともできる素晴らしいアルバムに仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD642

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    デュセック(1760-1812)
    4手連弾のためのピアノ作品全集 詳細ページ
    [デュオ・プレイエル(アレクサンドラ・ネポムニャシチャヤ、リチャード・エガー)]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,400円(税込)

    「ベートーヴェンの同時代人」の驚くべき作風の充実を古楽器でモーツァルトより4年遅く生まれ、若くして頭角をあらわし、パリとロンドンを席巻したほかハンブルクでも大活躍したジャン・ラディスラフ・デュセック(またはヤン・ヴァーツラフ・ドゥシーク)。祖国チェコがオーストリア支配下にあった18世紀、凄腕ピアニストかつ稀代の作曲家として名声を博しました。 モーツァルト同様少し年上のクレメンティや、10歳年下のベートーヴェンらとともに、ピアノという楽器が日進月歩で進化を遂げてゆく時代にその音楽語法の開拓に大いに貢献した才覚は、21世紀に入って現代楽器・古楽器を問わず数多くの奏者たちが注目、急速に再評価が進んでいます。 それでもまだ比較的演奏機会も録音も多いとは言えない、4手連弾のために書かれた充実作を網羅したのがこのアルバム。何より素晴しいのは、19世紀前半の響きを今に伝える1848年製オリジナルのプレイエル・ピアノが使われていることでしょう。 ロシア出身の俊才ネポムニャシチャヤの天分をいかんなく引き出す名手リチャード・エガーとの積年のデュオは、現代ピアノと大きく違う当時の楽器ならではの響きをそこかしこで活かし、木材の振動を生々しく感じさせるピアニシモから迫力あるフォルテまで、歴史的楽器特有の多彩な音色表現を存分に味わわせてくれます。 古典派のソナタ語法を完璧に身につけた上、古風な多声書法にも抜群の適正を示したデュセックの底力が至るところで実感できる好企画。作曲家の生涯と作品を端的かつ丁寧に紹介する演奏者エガーのブックレット解説文も頼りになります。

  • 商品番号:CKD652

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    Fleur de mon âme - わが心の花
    近代フランス歌曲集 詳細ページ
    [カレン・カーギル、サイモン・レッパー、岩淵麻弥、クサンデル・ヴァン・フリート、トム・ダン、アレクセイ・キセリオフ]

    発売日:2021年09月24日

    CD価格:2,400円(税込)

    メゾの柔らかく豊かな声で聴く、近代フランス歌曲の美しい響きスコットランドのメゾ・ソプラノ、カレン・カーギルと、ロンドンの王立音楽院で教鞭をとるサイモン・レッパーの共演によるLINNでの2枚目のアルバム。20世紀に変わる前後の時代、フランス、もしくはベルギーで活躍した作曲家によるフランス語の歌曲を収めたアルバムです。ソプラノの歌手によって歌われることの多いこれらの作品が、カーギルの豊かな声により包容力のある美しさを帯びることで、新たな魅力を発見することが出来ます。 バッハの「G線上のアリア」を思わせる前奏に乗って歌いだされる冒頭の「クロリスに」から、まるで天国的な音楽。そしてジョンゲンとショーソンの作品には、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管のコンサートマスター岩淵麻弥とその同僚たちが参加。弦楽の響きがさらに柔らかな美しさを形作ります。

  • 商品番号:NYCX-10238

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    ラフマニノフ(1873-1943)
    交響曲 第2番 ホ短調 Op.27 詳細ページ
    [ロビン・ティチアーティ、ベルリン・ドイツ交響楽団]

    発売日:2021年09月10日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    美演! 来日公演でも好評だったティチアーティのラフマニノフ第2番ティチアーティとベルリン・ドイツ交響楽団によるラフマニノフの交響曲第2番。2019年秋の来日公演で演目となっており、生き生きとして沸き立つようなフレーズ感と、小細工をせずに楽譜を丁寧に鳴らすことから生まれる美しい響きで大きな評判となりました。 その公演からほどなく行われたセッション録音がこちらのアルバム。基本的に同じアプローチで表現はすっきりとしていながらも、聴く者には冒頭の低弦から大きな期待を持たせ、要所要所をきっちりと収め歌い上げていく様を聴き進むにつれて、大きな満足をもたらせてくれます。そしてそれは、小手先の煽りで畳みかけるようなことをしない終楽章コーダまで、裏切られることがありません。音楽に対する誠実さがそのまま音になったような、素晴らしい演奏となっています。 カットなしのオリジナル版を使用。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD656

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    『憧れ』
    リヒャルト・シュトラウス、ベルク、シェーンベルク歌曲集 詳細ページ
    [ルーシー・クロウ、アンナ・ティルブルック]

    Vocal Recital (Soprano): Crowe, Lucy - STRAUSS, R. / BERG, A. / SCHOENBERG, A. (Longing)

    発売日:2021年08月27日 NMLアルバム番号:CKD656

    CD価格:2,400円(税込)

    ルーシー・クロウによる、後期ロマン派から新ウィーン楽派初期のドイツ語歌曲集バロックから現代、オペラから歌曲と幅広く活躍し、現代を代表するリリック・ソプラノの一人、イギリス出身のルーシー・クロウがLINN RECORDSからソロ・アルバムをリリース。『4つの最後の歌』を中心としたリヒャルト・シュトラウス作品に、シェーンベルク、ベルクを合わせたプログラムを奥行きのある表現で聴かせています。 ピアノのアンナ・ティルブルックとは20年来のコンビ。ぴったりと合った息で、彼女たちの表現力の幅広さを見せつけます。

  • 商品番号:CKD644

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    『古き広間に響き合うもの』
    ~オールドホール写本に記された英仏14、15世紀の多声音楽~ 詳細ページ
    [ゴシック・ヴォイシズ]

    Vocal Ensemble Concert: Gothic Voices - DAMETT, T. / DUFAY, G. / DUNSTABLE, J. / FOREST, J. / POWER, L. (Echoes of an Old Hall)

    発売日:2021年06月11日 NMLアルバム番号:CKD644

    CD価格:2,400円(税込)

    百年戦争期における英国と大陸のつながりを、名門ゴシック・ヴォイシズとともにアルバムタイトルは英国の中世末期を代表する手稿譜集『オールドホール写本』に光をあてていることを示すダブルミーニング。1973年、サザビーズのオークションをへて英国図書館(ブリティッシュ・ライブラリー)の収蔵品となった美しい彩色装飾つきのこの楽譜集は、ロンドンとケンブリッジのほぼ中間、オールドホール・グリーンという場所にあるカトリック寄宿学校が長く所有していたため、専門家たちの間でそう呼ばれるようになりました。 そこには14〜15世紀、すなわち英仏百年戦争の時代に活躍したヨーロッパ大陸と英国の作曲家たちによる多声音楽が集められており、ブルゴーニュ楽派のデュファイやバンショワのかたわら英国のパワーやダンスタプルの作品が並ぶという、様式比較の上でも極めて興味深い選曲が音楽史家たちの関心を集めてきました。 初期ネーデルラント楽派と、当時の音楽大国だった英国の巨匠たちがどれほど近い関係にあったか、英国古楽界の名門ゴシック・ヴォイシズの精鋭による絶妙な和声感覚で味わえるのはこのうえない贅沢。21世紀に満を持しての新録音、中世ポリフォニーがルネサンス期へ新たな一歩を踏み出す時代ならではの高雅な音楽をじっくりお楽しみ頂けます。

  • 商品番号:CKD659

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    ピアノ協奏曲 第1番・第2番
    ピアノ三重奏曲 第2番 詳細ページ
    [シモン・トルプチェスキ、クリスティアン・マチェラル、ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団]

    SHOSTAKOVICH, D.: Piano Concertos Nos. 1 and 2 / Piano Trio No. 2 (Trpčeski, Krapovski, Somov, Janáček Philharmonic, Măcelaru)

    発売日:2021年05月28日 NMLアルバム番号:CKD659

    CD価格:2,400円(税込)

    2019年のNHK交響楽団との共演も記憶に新しい、マケドニア出身のピアニスト、トルプチェスキによるショスタコーヴィチ。室内楽的な手法、様々な引用、諧謔に皮肉といった曲想を巧みに弾き分け、生き生きとした音楽性で定評のあるマチェラルと共に、作品の魅力を最大限引き出しました。 三重奏曲で共演する旧知のクラポフスキ始め、ほかのソリストの妙技も光っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD658

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    ヘンデル(1685-1759)
    歌劇《ロデリンダ、ロンバルディアの女王》 詳細ページ
    [ルーシー・クロウ、イェスティン・デイヴィス、ジョシュア・エリコット、ティム・ミード、ハリー・ビケット、イングリッシュ・コンサート]

    HANDEL, G.F.: Rodelinda [Opera] (Crowe, I. Davies, Ellicott, Mead, Cedel, Dandy, English Concert, Bicket)

    発売日:2021年05月14日 NMLアルバム番号:CKD658

    CD 3枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    最高の布陣で臨むヘンデル歌劇の象徴的傑作・全曲録音!間もなく創設半世紀になろうとする英国の老舗古楽器オーケストラ、イングリッシュ・コンサート。現音楽監督ハリー・ビケットは、これまでにもイアン・ボストリッジやルネ・フレミング、ダニエル・ド・ニースといった大物歌手たちとヘンデル作品の多彩さを印象づける名演でシーンを魅了してきた敏腕指揮者。今回は満を持して、この作曲家のオペラに対する現代の再評価の機運となった最盛期の傑作《ロデリンダ》の全曲録音に臨みました。 ヘンデルのオペラは19世紀以来の歌劇界からしばらく見過されていたところ、1920年ゲッティンゲンでこの《ロデリンダ》の記念碑的蘇演が行われたことが、今につながるヘンデル劇音楽群への注目に繋がりました。初演は《ジューリオ・チェーザレ》や《アレッサンドロ》などの大作相次ぐ頃、ヘンデル最盛期の1725年。中世初期のゲルマン民族大移動末期のミラノを舞台に繰り広げられる、ロンバルディア=ランゴバルドの女王ロデリンダをめぐる恋の物語――初演時にはイタリアの女声歌手クッツォーニや男声高音歌手セネジーノらの活躍で作品は高い評価に結び付きました。 ここではharmonia mundi franceでのヘンデル・アルバムでも共演したルーシー・クロウをタイトルロールに、イェスティン・デイヴィスとティム・ミードという英国古楽シーンでもとくに重要な二人のカウンターテナー歌手を含む充実したソリスト勢を起用。二つのテオルボ、2台のチェンバロを伴う充実した古楽器オーケストラの表情も聴きどころたっぷり! 英国の古楽シーンの最前線が反映されたLinnレーベルの快挙と言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD657

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    発売日:2021年03月26日 NMLアルバム番号:CKD657

    CD価格:2,400円(税込)

    英国式ヴァイオル・コンソートの味わいが浮かび上がらせる、バッハの新鮮な魅力バッハの鍵盤作品を英国ルネサンス風のヴァイオル・コンソート(ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏)で演奏するアルバムの第2弾。原曲の造形を損ねることなくその魅力の思わぬ側面に光を当てることに成功した前作(CKD618)の好評を受けて、英国のファンタズムが新たなバッハ録音を届けてくれました。 『平均律クラヴィーア曲集』第2巻からの作品を中心に、第1巻の曲も適宜取り入れ、プレリュードとフーガを自由に組み合わせたプログラムは曲順も丁寧に考えられています。その穏やかな響きの味わいもあり流して聴くにも絶好ですが、さらに聴き深めれば聴き深めるほど、巧みな演奏が浮き彫りにするメロディラインの複雑な絡み合いの虜になってゆくことでしょう。 前作が黒を基調としたジャケットだったのに対し、今回は白いイメージが目をひくデザインも秀逸。2巻をペアで揃えたくなるプロジェクトです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD639

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    『テンドゥッチの試練』
    アイルランドのカストラート、G.F.テンドゥッチにまつわる古典派声楽作品集 詳細ページ
    [タラ・エロート、ピーター・ウィラン、アイルランド・バロック管弦楽団]

    Vocal and Orchestral Music (18th Century) - ARNE, T.A. / BACH, J.C. / FISCHER, J.C. / MOZART, W.A. (The Trials of Tenducci) (Erraught, Whelan)

    発売日:2021年03月12日 NMLアルバム番号:CKD639

    CD価格:2,400円(税込)

    英国諸島を沸かせた波乱の天才――
    人気上昇中の注目歌手と精鋭古楽器陣による古典派傑作選
    変声期前に特殊な手術を受けることにより高音の美声を保ち、18世紀にはオペラの花形だったカストラートには、絶大な名声を誇った者も少なくなく、世紀後半もその人気は衰えませんでした。 モーツァルトと縁のあったラウッツィーニやイタリア半島を席巻したカッファレッリら古典派時代を沸かせた名歌手たちと並んで見逃せないのが、このアルバムの主人公ジュスト・フェルディナンド・テンドゥッチ(1736頃-1790)。イタリア北西部サヴォイア公国で頭角を現し、軽快な美声でロンドンを虜にした彼は、エディンバラでも成功を収めつつ生涯の多くをダブリンで過ごしました。借金や駆け落ちなどでたびたび裁判沙汰に追われながら、何度も舞台に戻っては大喝采を受け、大成功のうちに引退して絶大な名声のなかで亡くなります。 ここでは欧州歌劇界で今最も注目される新進メゾ・ソプラノの一人、ロマン派以降の作品でも絶好調のタラ・エロートがテンドゥッチの名声を振り返る傑作群を披露。 J.C.バッハやジョルダーニ(名高い「カロ・ミオ・ベン」はこの頃の英国で初出版されたばかりか、実はテンドゥッチ得意の持ち歌の一つでした)ら、大陸の作曲家たちの英国における活躍ぶりがうかがえる名品も並ぶ中、英国18世紀を代表する作曲家アーンの大作『アータゼアクシーズ(アルタクセルクセス)』でテンドゥッチが演じた役柄の歌も収録する充実度。 親交のあったモーツァルトとの縁から選曲されている『エクスルターテ・ユビラーテ』も含め、オーボエ独奏やフォルテピアノの巧みな技も光る、アイルランド・バロック管の抜群の解釈にも注目です。

  • 商品番号:CKD637

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    『暗き夜は過ぎ去り』
    グリーグ、ブラームス、ラング、シューマン歌曲集 詳細ページ
    [カトリオーナ・モリソン、マルコム・マルティヌー]

    Vocal Recital (Mezzo-Soprano): Morison, Catriona - GRIEG, E. / BRAHMS, J. / LANG, J. / SCHUMANN, R. (The Dark Night Has Vanished)

    発売日:2021年02月26日 NMLアルバム番号:CKD637

    CD価格:2,400円(税込)

    ドイツ系スコットランド人のメゾ・ソプラノ、カトリオーナ・モリソン。2017年のBBCカーディフ国際声楽コンクールを制し、既に世界中のコンサート・ホールやオペラ・ハウスで実績を積んでいる彼女にとって、こちらが初めてのソロ・アルバムとなります。 彼女の重要なレパートリーである、抒情的な歌曲を残したドイツ・ロマン派の女性作曲家ヨゼフィーネ・ラングを軸に、その周りのシューマンやブラームス、若き日にライプツィヒで学んでいたグリーグなど同時代の作品を収録しています。モリソンの持つ、聴く者の心にすっと染みていくような美しく透明感のある歌声と、豊かながらもすっきりとした表現が、これらの歌曲の魅力を十二分に引き出しています。 アルバムのタイトルは、ラングの「昨日と今日」歌いだしの一節からとられました。

  • 商品番号:CKD598

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    バッハ(1685-1750)/ブゾーニ(1866-1924)
    ゴルトベルク変奏曲
    シャコンヌ
    ブゾーニ:ソナチネ 第4番
    ウォン(1988-)第15変奏の反転 詳細ページ
    [シーヤン・ウォン]

    Piano Recital: Wong, Chiyan - BACH, J.S. / BUSONI, F. / WONG, Chiyan (Goldberg Variations and Other Works)

    発売日:2021年01月29日 NMLアルバム番号:CKD598

    CD価格:2,400円(税込)

    スティーヴン・ハフの秘蔵っ子、シーヤン・ウォンによる「バッハ=ブゾーニ」!スティーヴン・ハフに才能を見出され、英国王立音楽院でクリストファー・エルトンに学んだ香港出身のピアニスト、シーヤン・ウォン(王致仁)。CDデビューは自身でさらなる改訂を施したリストのトランスクリプション集(CKD561)で、英国王立音楽院学長にしてトランペット奏者フリーマン=アットウッドのサポートも務めた(CKD621)彼が次に繰り出すのはブゾーニ。彼にとってリストと双璧を成す関心の対象であるブゾーニが、大バッハにどのように関わったかを探り、さらに自身がどのように斬り込んで行くかに挑戦したアルバムです。 表題の「ゴルトベルク」はもちろん、ラストの「シャコンヌ」まで、モダン・ピアノの機能をフルに生かした圧巻の表現力です。

  • 商品番号:CKD641

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    ハイドン(1732-1809)
    第2アポーニー四重奏曲 作品74(弦楽四重奏曲第72-74番)
    スコットランド民謡 詳細ページ
    [マクスウェル四重奏団]

    HAYDN, J.: String Quartets Nos. 57, 58 and 59, "The Rider" - Folk Music from Scotland (Maxwell Quartet)

    発売日:2021年01月15日 NMLアルバム番号:CKD641

    CD価格:2,400円(税込)

    若きクァルテットによる「アポーニー四重奏曲」&「スコットランド民謡」第2弾!2010年にイギリスで結成され、2017年にトロンヘイム国際室内楽コンクールで聴衆賞を受賞しているマクスウェル四重奏団のアルバム第2弾。前作(CKD602)に引き続き、ハイドンが最初のイギリス旅行からウィーンへ戻ってすぐに書き始められた「アポーニー四重奏曲」と、彼らの故郷スコットランドの民謡を組み合わせ、その影響と関連性を探るという試みとなっています。 若い世代ならではの透明感と艶のあるハイドンが何と言っても魅力ですが、スコットランド民謡の陽気さと哀愁を清々しく聴かせるセンスがまた素晴らしく、たいへん美しく心地よいアルバムに仕上がっています。

  • 商品番号:CKD643

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    ウィルソン(1927-2001)
    交響曲 第2番・第5番 詳細ページ
    [ロリー・マクドナルド(指揮) ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団]

    WILSON, T.: Symphonies Nos. 2 and 5 (Royal Scottish National Orchestra, R. Macdonald)

    発売日:2020年11月13日 NMLアルバム番号:CKD643

    CD価格:2,400円(税込)

    スコットランドにおける芸術音楽復興の祖とされるトーマス・ウィルソン、その交響曲第2集です。 1927年イギリス人の両親のもとアメリカに生まれたウィルソンは、まもなく両親に連れられ英国へ渡り、グラスゴーに暮らして音楽を学びました。彼は生涯に5曲の交響曲を完成させますが、ここに収められた第2番は、現代的な手法を用いつつ高い芸術性を保持し、心地よい緊張感と緻密な構成を持つ彼の作風が確立された作品として重要なもの。そして第5番は彼の最後の作品となったもので、スコットランド室内管弦楽団の依頼で書かれ、彼の交響曲の手法を室内管弦楽団の枠内で実践してみせた単一楽章の作品。 ロリー・マクドナルドとロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団は、第3番と第4番を収録した前作(CKD616)に続き、「スコットランド芸術音楽の父」の作品を深い共感を持って描きあげています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD651

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    サー・チャールズ・マッケラス・
    コンダクツ・モーツァルト
    交響曲 第29・31・32・35・36・38-41番、レクイエム ほか 詳細ページ
    [スコットランド室内管弦楽団 チャールズ・マッケラス (指揮) スーザン・グリットン (ソプラノ) キャサリン・ウィン=ロジャース (メゾ・ソプラノ) ティモシー・ロビンソン (テノール) ピーター・ローズ (バス) スコットランド室内合唱団]

    発売日:2020年11月13日

    CD 5枚組価格:2,850円(税込)

    マッケラスがスコットランド室内管と残した遺産がBOX化!チャールズ・マッケラス(1925-2010)のモーツァルトといえばまず、1980年代後半TELARCレーベルにプラハ室内管弦楽団と録音した交響曲全集が、偉業として挙げられます。しかしその後、彼が桂冠指揮者の地位にあったスコットランド室内管弦楽団と共にレヴィン版の「レクイエム」を録音して大きな話題となったのを皮切りに、2007年録音の後期交響曲集が「2009 BBC Music Magazine Awards」年間最優秀賞ほかの高い評価を得るなど、続く交響曲第2集ともども、一連のLINNへの録音もまた忘れがたいものです。 ジュスマイヤー版を尊重しながらも不自然さを極力そぎ落としてモーツァルトのスタイルを追求したレヴィン版「レクイエム」は、作曲家が残したスケッチを1分半という程よい規模に膨らませた「アーメン・フーガ」が最大の特徴。モーツァルト作品に強いこだわりを持ったマッケラスが、初めて録音した「レクイエム」としても注目されました。 そしてモダン楽器の小編成オーケストラにより、ピリオド解釈を取り入れつつも新しい表現を改めて追い求めた後期交響曲集(DISC 3、4)と、最晩年のリリースとなった交響曲第2集(DISC 1、2)で聴かせる力強さと表情の温かさは目を見張るものがあり、どの作品もその素晴らしさに改めて気づかされる快演です。交響曲第31番の第2楽章は、オリジナルと発注者ル・グロの依頼により差し替えた版の2種を収録。演奏の特色を余すところなく記録した、LINNによるレンジの広いクリアな録音も特筆ものです。図らずも巨匠によるモーツァルトの集大成となった一連の録音が、通常CDにより安価にまとめられた歓迎すべきBOXといえるでしょう。 なお付属ブックレット(英文)は「レクイエム」の歌詞を含め18ページと簡素化されていますが、スコットランド室内管弦楽団総裁ドナルド・マクドナルドによる、マッケラスとの絆についての最新の文章が寄稿されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD626

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    『エディンバラ 1742 その2』
    バルサンティ(1690頃-1775)
    古いスコットランドのメロディ
    ヘンデル(1685-1759)
    歌劇《アタランタ》序曲 詳細ページ
    [ピーター・ウィーラン、アンサンブル・マルシュアス]

    BARSANTI, F. / HANDEL, G.F.: Concerti Grossi (Edinburgh 1742 - Parte seconda) (Ensemble Marsyas, Whelan)

    発売日:2020年10月23日 NMLアルバム番号:CKD626

    CD価格:2,400円(税込)

    スコットランドのイタリア人、バルサンティの合奏協奏曲第2集現在では概ねリコーダーやフルートの作品で知られているフランチェスコ・バルサンティは、イタリアのルッカに生まれパドヴァで音楽を学んだ後に英国へ渡り、さらにスコットランドへと移ってヴァイオリン奏者、作曲家として生活しました。彼はたくさんのスコットランド民謡を編曲したほか、生涯に7つの作品を出版しており、そのうち作品1が6つのリコーダー・ソナタ、作品2が6つのフルート・ソナタ、そして作品3が1742年に出版された10の合奏協奏曲となっています。 スコットランド室内管弦楽団の首席ファゴット奏者であり、テノール歌手であり、ピアノでの伴奏からチェンバロでの通奏低音もこなすという才人ピーター・ウィーランが組織したアンサンブル・マルシュアスは、2017年に録音した『エディンバラ 1742』(CKD567)で作品10の前半5曲を発表。このアルバムはICMAやグラモフォン誌で軒並み高評価を得ています。 今回はその第2弾として、合奏協奏曲の後半と、ヴァイオリンとギターのデュエットによるスコットランド民謡、そして前回も収録されたヘンデル作品からは《アタランタ》の序曲を収録しています。作品の特質を生かした、からっとした勢いのある演奏がなんとも魅力的なアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD632

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    シェパード(1515頃-1558)
    われら生のただ中にありて ~ モテット集 詳細ページ
    [ロバート・クウィニー、オックスフォード・ニュー・カレッジ合唱団]

    SHEPPARD, J.: Choral Music (Media vita) (Oxford New College Choir, Quinney)

    発売日:2020年10月23日 NMLアルバム番号:CKD632

    CD価格:2,400円(税込)

    オックスフォード・ニュー・カレッジ合唱団、英国ルネサンスの名作でLINN初登場!1379年、オックスフォード・ニュー・カレッジの創設と共に設立された合唱団。ルネサンス期の大作曲家ジョン・シェパードが、モードリン・カレッジの聖歌隊長としてオックスフォードに赴任した頃には、その歴史はすでに150年以上も経っていました。少年のトレブルのみによる最高音域が作り出す安定した美しいハーモニーは、現在も世界中の人々を虜にしています。 このアルバムは美しい大作「われら生のただ中にありて」のほか、所縁あるシェパードのモテットを収めたもので、今回が初録音となる作品を含み、その美しさを十二分に堪能できる内容となっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10170

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    -★『レコード芸術』特選盤(2020年12月号)★-

    J.S.バッハ(1685-1750)
    ゴルトベルク変奏曲 BWV 988
    ユゼフ・コフレル(1896-1944)による室内オーケストラ編曲 詳細ページ
    [トレヴァー・ピノック、ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・ソロイスツ・アンサンブル、トロント王立音楽院グレン・グールド校のメンバー]

    BACH, J.S.: Goldberg Variations, BWV 988 (arr. J. Koffler for orchestra) (Glenn Gould School, Royal Academy of Music Soloists Ensemble, Pinnock)

    発売日:2020年10月09日 NMLアルバム番号:CKD609

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    ピノックが“振る”、「ゴルトベルク変奏曲」室内オーケストラ版今や「ピノックのオケ」の感があるロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・ソロイスツ・アンサンブルとの最新盤は、従来のマーラーやブルックナーの交響曲など大編成作品を「凝縮して切り詰める」路線とは逆に、バッハの鍵盤作品を室内オケに「肉付けして拡張した」もの。 編曲者のユゼフ・コフレル(1896-1944)はストルィー(当時はオーストラリア=ハンガリー帝国領、現在はウクライナ領)に生まれ、ウィーンでワインガルトナーらに学び、後にポーランドで十二音技法の先駆的作曲家として活動しましたが、1941年にナチスに捉えられ、1944年に家族と共にホロコーストの犠牲となったとみられています。この編曲はヘルマン・シェルヘンの遺品の中から1994年になって発見されました。 チェンバロ奏者としてバッハの原曲を録音しているピノックは、この編曲にコフレルからバッハに対する心からの敬意と愛情を感じたと言います。目指したのは、バロック風ではなく編曲当時の中欧の様式での演奏。合宿とウィグモア・ホールでのコンサートを経て臨んだ若き演奏家たちは、生き生きしたリズムに乗って明晰な対位法の綾を織りあげています。 編曲当時の中欧にはナチスの軍靴が響き、コフレルにも悲劇的な運命が訪れるのですが、その予感を感じさせない晴朗な響きは実に楽しい聴きものであり、それと知って聞けば不思議な感慨を残すことでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD635

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    -★『レコード芸術』特選盤(2020年11月号)★-

    三善晃へのトリビュート
    マリンバ作品集 詳細ページ
    [加藤訓子 (マリンバ) スコティッシュ・アンサンブル]

    発売日:2020年09月25日

    SACD-Hybrid日本語帯/日本語解説付き価格:2,625円(税込)

    恩師 三善晃に捧ぐ、マリンバ・ソロ全作品と協奏曲加藤訓子×LINN RECORDS10周年記念盤。加藤訓子が学んだ桐朋学園の学長を長年務めていた三善晃のレガシーを世界に広めたいという、彼女の堅い意志で制作されたアルバムです。収録しているのはマリンバのソロのための全作品と、スコティッシュ・アンサンブルとの共演による協奏曲。彼女の思いが結実した、高い緊張感の中にも「うた」を強く感じさせる素晴らしい演奏となっています。 LINN RECORDSから邦人作曲家の作品集がリリースされるのは今回が初めて。日本国内流通分のみSACDハイブリッド仕様(海外は通常CDのみ)となり、定評の高品質録音を最大限お楽しみいただけます。さらに、加藤訓子によるプロジェクトの解説と、三善晃自身の言葉を引用した作品解説を日本語で添付いたします。加藤訓子の演奏活動の新展開ともいえる、重要アルバムの登場です。 「我が国を代表する作曲家三善晃氏を偲び、残された素晴らしい作品を世界の多くの人々に届けることができたらという思いで、このアルバムの一曲一曲を丁寧にしあげた。」 ―― 加藤訓子

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD640

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    R.シュトラウス(1864-1949)
    死と変容 Op.24
    ドン・ファン Op.20
    6つの歌 Op.68 詳細ページ
    [ルイーズ・オルダー (ソプラノ)、ロビン・ティチアーティ(指揮)、ベルリン・ドイツ交響楽団]

    発売日:2020年09月11日

    CD日本語帯付き価格:2,400円(税込)

    ティチアーティが甘美に歌い上げるリヒャルト・シュトラウス!2019年の来日公演が大きな成功を収めたロビン・ティチアーティとベルリン・ドイツ交響楽団にとって、初めてのリヒャルト・シュトラウス・アルバム。ティチアーティのR.シュトラウスといえば、2014年グラインドボーンでの《ばらの騎士》(OA1170D/OABD7168D)での演奏が高い評価を得ていますので、管弦楽作品のリリースは今回が初めてというのも少し意外なところ。 オープニングを飾る来日公演でも披露された「ドン・ファン」では、勢いで押すことなく細部を丁寧に歌い上げ、作品の美しい側面をたっぷりと聴かせています。 「6つの歌」では、近年急速にその評価を上げているルイーズ・オルダーを起用。2017年のカーディフ国際コンクールでジョーン・サザーランド聴衆賞を獲得、2019年にはジョン・エリオット・ガーディナー指揮によるヘンデルの《セメレ》でタイトルロールを歌ったことでも話題となりました。「若手のリリック・ソプラノの中でも最も輝かしい声」(The Arts Desk)、「きらめくように美しい声」(The Gramophone)と評され、バロック、古典派から後期ロマン派までを驚異的な表現力で聴かせる彼女の魅力を存分に引き出しています。 「ドン・ファン」とほぼ同時期に書かれ、二十代前半の若きR.シュトラウスを代表する作品の一つ「死と変容」では、目まぐるしく変化する曲想をそれぞれ見事に捉え、色彩感豊かに聴かせました。オーケストラを細やかにコントロールし、このように官能的な音楽を作り上げるティチアーティもまだ三十代。早熟の作曲者に深い共感を持って作り上げたアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD622

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    発売日:2020年08月28日

    CD価格:2,400円(税込)

    ピエモンテージ&マンゼによるモーツァルト第2弾!ピエモンテージ、マンゼ、スコットランド室内管の組み合わせによるモーツァルトのピアノ協奏曲。2017年に発売された第25番と第26番(CKD544)に続く第2弾は、第19番と第27番にピアノと管弦楽のためのロンドの組み合わせです。 ピエモンテージにとって第27番は2018年のBBCプロムスでも好評を博したレパートリー。古楽器畑出身のマンゼならではの見通しの良い響きと推進力の心地よい音楽運びに乗り、ピエモンテージのリリカルなピアノが伸びやかに歌う、極上のモーツァルトを聴かせてくれます。またロンドでは、作曲当時の形式に則りながら創造性溢れるピエモンテージの自作カデンツァも披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD636

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    発売日:2020年08月28日

    CD価格:2,400円(税込)

    実力派ピアニスト、トルプチェフスキが故郷マケドニアの伝統音楽ではじける!1979年マケドニア生まれのピアニスト、シモン・トルプチェフスキ。BBCラジオ3のニュー・ジェネレーション・アーティストへの選出のほか、2003年にはロイヤル・フィルハーモック協会のヤング・アーティスト・アウォードを受賞、これまでEMI、ONYX、AVIEなどのレーベルから多くのアルバムをリリースしてきた実力派の彼が、故郷マケドニアのアーティストらと組んでその伝統音楽を演奏したアルバムが登場です。 編曲は、トルプチェフスキと同様英国で活躍するマケドニア出身の作曲家シャホフによる、ジャズのイディオムも盛り込んだもの。小さな曲が6つのPletenki(英語でPlait=組み紐)というセットにまとめられています。ピアノのほかクラリネット、ヴァイオリン、チェロなどが活躍し、尺八のようなバルカン半島の民族楽器カバルも登場。メンバーの歌もフィーチャーされ、トルプチェフスキも自らの幼年時代に直結したPlait2で、思い入れたっぷりの歌を披露します。 快活な変拍子とゆったりとした抒情性。ブルガリアの民族音楽にも通じるような、明らかに異国の音楽なのに日本人にも懐かしい、そんな魅力的な響きを堪能できるアルバムです。

  • 商品番号:CKD625

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    ファリャ(1876-1946)
    バレエ音楽《三角帽子》(全曲)
    歌劇《はかなき人生》「間奏曲とスペイン舞曲」
    『スペインの庭の夜』
    グラナドス(1867-1916)
    歌劇《ゴイェスカス》より「間奏曲」 詳細ページ
    [アレハンドラ・ゴメス・オルダス(メゾ・ソプラノ/三角帽子)、ホルヘ・フェデリコ・オソリオ(ピアノ/スペインの庭の夜)、カルロス・ミゲル・プリエト(指揮)オーケストラ・オブ・ジ・アメリカズ]

    発売日:2020年07月10日

    CD価格:2,400円(税込)

    若さとラテンの血がたぎるファリャ、オーケストラ・オブ・ジ・アメリカズ第2弾2002年にアメリカ・ユース管弦楽団(The Youth Orchestra of the Americas)として発足したオーケストラ・オブ・ジ・アメリカズは、南北アメリカ大陸の各国より、18歳から30歳までの若き名手たちが集まった精鋭集団。メキシコ出身の音楽監督プリエトとの第2弾は、ファリャの作品集です。ラテン民族の熱い血と弾けるような若さが生きた、情熱的ながらもスポーツの後のような爽快感も伴った素晴らしい演奏を聴かせてくれます。 さらに注目は、メキシコ出身で現在はシカゴを中心に活躍するピアニスト、ホルヘ・フェデリコ・オソリオ。ブラームスのスペシャリストとされる彼の詩情あふれるタッチが、『スペインの庭の夜』の神秘的な曲想を大いに盛り立てます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD593

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    『人生の嵐』
    シューベルト(1797-1828)
    4手ピアノのための作品集 詳細ページ
    [デュオ・プレイエル(4手ピアノ) アレクサンドラ・ニェポムニャシャヤ リチャード・エガー]

    発売日:2020年04月10日

    CD日本語帯付き価格:2,400円(税込)

    エガーによるピアノ・デュオ、初のアルバムはシューベルトの名作!リチャード・エガーと、ロシアのチェンバロ奏者ニェポムニャシャヤが、これまで3年ほど打ち込んできたピアノ・デュオの初CD。シューベルトの連弾作品を集めており、最晩年の傑作「幻想曲」と「人生の嵐」などを収めています。 ここで使用されたショパンの生きた時代のプレイエルは、機能的にはかなり充実してきたもので、シューベルトの傑作の数々が、二人の古楽系鍵盤楽器の名手によりダイナミックに表現されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD624

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    ビゼー(1838-1875)
    『カルメン』 組曲 第1番
    交響曲 第1番 ハ長調
    グノー(1818-1893)
    小交響曲 詳細ページ
    [フランソワ・ルルー (指揮、オーボエ)、スコットランド室内管弦楽団]

    発売日:2020年03月13日

    CD価格:2,400円(税込)

    名オーボエ奏者ルルーが振る、フランス管弦楽の名曲オーボエ奏者として、ソロや「レ・ヴァン・フランス」で活躍するフランソワ・ルルーが、指揮者としてスコットランド室内管弦楽団と共演したアルバムが登場。故国フランスが誇る19世紀の大作曲家二人の名作を収めています。いずれも溌溂とした音運びと細部まで行き届いた歌心がなんとも魅力的。 グノーの小交響曲は管楽合奏(Fl 1、Ob 2、Cl 2、Fg 2、Hr 2)のために書かれていますが、ここでは第1オーボエ奏者として参加。『カルメン』の闘牛士(前奏曲)の喧騒の後、ふっと立ち上がる小編成アンサンブルの響きは、得も言われぬ美しさです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD611

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    プロコフィエフ(1891-1953)
    交響曲 第1番 ニ長調 『古典』 Op.25
    交響曲 第5番 変ロ長調 Op.100 詳細ページ
    [トマス・セナゴー(指揮)、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団]

    発売日:2020年02月21日

    CD価格:2,400円(税込)

    デンマークの俊英によるプロコフィエフ!ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団と、音楽監督を務めるデンマーク出身のセナゴーによるアルバム第2弾は、彼らにとって初めての交響曲アルバム。ハイドンの手法を取り入れて作られた明快な第1番、シニカルなスケルツォなど戦争の影に縁どられながらも、祖国と自由への賛美を歌い上げた大掛かりな編成の第5番という、やや対照的なカップリングとなっています。 セナゴーの豊かなニュアンスが細部にまで行き届き、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団ならではの明るい音色の中にコントラストが明確に刻まれた、奥行きのある演奏をお楽しみにいただけます。彼らは今後の4シーズンで、プロコフィエフの交響曲全てを演奏する予定です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD621

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    R.シュトラウスとウィーンのトランペット
    ~ ウィーンにまつわる作品の
    トランペットとピアノのための編曲集 詳細ページ
    [ジョナサン・フリーマン=アットウッド(トランペット)、チャン・ウォン(ピアノ)]

    発売日:2020年02月14日

    CD価格:2,400円(税込)

    英国王立音楽院学長が贈るトランペットとピアノのためのニューレパートリー、ウィーン編ヴァイオリンのレイチェル・ポッジャーなどを手掛けた名音楽プロデューサーであり、2008年から英国王立音楽院の学長も務めるトランペット奏者フリーマン=アットウッドによる、トランペットとピアノのためのレパートリー集。これまで仮面劇(ルネサンスからバロックまで作品集)、バッハ、フォーレ、ロマン派などのテーマでリリースされてきましたが、今回はウィーンにまつわる作品集となっています。 中でも、リヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン・ソナタを元に新たに創造された「ソナタ」に注目。彼がトランペット・ソナタを残していたらこうなっただろうという、たいへん聴き応えのある作品に仕上がっています。

  • 商品番号:CKD618

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    発売日:2020年01月24日

    CD日本語帯付き価格:2,400円(税込)

    ヴィオール合奏の雄ファンタズムによるバッハ!大バッハが残した鍵盤楽器のための作品を、ローレンス・ドレフュスが3声から6声までのヴィオール合奏へと編曲し、ドレフュスとマルック・ルオラヤン=ミッコラを中心としたファンタズムによる演奏で収めたアルバム。各メンバーの表情豊かな積極性の高い表現で、バッハが書いた各声部の繊細な綾が生き生きと描かれています。トレブルからヴィオローネまで広い音域の楽器を用いることで、表現の幅が大きくなり聴き応えが増したことも特筆できるでしょう。 ファンタズムは1994年に結成されたヴィオールの合奏団で、これまでに発表したアルバムがグラモフォン年間アワードを3回、ディアパソン・ドールを2回受賞するなど、世界的に高い評価を得ています。今回のアルバムのタイトルは一般に「平均律クラヴィーア曲集」と訳されている"Das Wohltemperierte Klavier"(本来は「良く整えて調律された鍵盤楽器」の意)のパロディで、同作品集からの前奏曲とフーガを中心に、コラールなども盛り込んだ多彩な内容となっています。 なお「第2巻」は2021年に発売予定とのこと。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD591

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    発売日:2019年12月20日

    CD価格:2,400円(税込)

    ゴシック・ヴォイセズ初のクリスマス・アルバム中世イギリスで歌われた曲を集めたクリスマス・アルバム。ジュリアン・ポッジャーによる最新の研究から、15世紀イギリスで歌われたキャロルを集めています。

  • 商品番号:CKD599

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    ヘンデル(1685-1759)
    『サムソン』(1743) HWV 57 詳細ページ
    [ジョン・バット(指揮、チェンバロ)、ティフィン少年合唱団、ダニーデン・コンソート(古楽器使用)、ジョシュア・エリコット(テノール)、ジェス・ダンディ(アルト)、マシュー・ブルック(バス)、ヴィタリ・ロジンコ(バス)、ソフィー・ベヴァン(ソプラノ)、ヒューゴ・ハイマス(テノール)、マリー・ベヴァン(ソプラノ)、フラー・ウィン(ソプラノ)]

    発売日:2019年12月20日

    CD 3枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    ジョン・バットが劇的に聴かせる、ヘンデルの大作オラトリオ『サムソン』1739年頃から構想され、『メサイア』の初演後ほぼ間もなく1742年に完成したヘンデル最大のオラトリオ。英ルネサンスの詩人ジョン・ミルトンによる劇詩『闘士サムソン』を元に、ニューバラ・ハミルトンが起こしたテキストを使用した劇的オラトリオで、1743年にロンドンで初演され、大きな評判となりました。 ヘンデル作品を積極的に取り上げてきたジョン・バットは、ここでベーレンライター社刊ハンス=ディーター・クラウセン新校訂版の1743年初演稿を使用。合唱のソプラノ・パートにはボーイ・ソプラノを起用し、最新研究に沿ったヘンデルの時代の響きを再現すると共に、力強い表現で作品の魅力を十二分に発揮しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD612

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    〈最後の3つの弦楽四重奏曲〉
    第13番 変ロ短調 Op.138
    第14番 嬰ヘ長調 Op.142
    第15番 変ホ短調 Op.144 詳細ページ
    [フィッツウィリアム弦楽四重奏団]

    SHOSTAKOVICH, D.: String Quartets Nos. 13-15 (50th Anniversary Recording) (Fitzwilliam String Quartet)

    発売日:2019年12月20日 NMLアルバム番号:CKD612

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    結成50周年、ショスタコーヴィチの認めたフィッツウィリアム弦楽四重奏団の記念録音1968年に結成され、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏連続演奏で作曲者に高く評価されたフィッツウィリアム弦楽四重奏団。ショスタコーヴィチが生前最後に認めた弦楽四重奏団の50周年を記念して、その最後の3つの四重奏曲を収めたアルバム。 度重なるメンバー・チェンジを行ってきた彼らですが、ヴィオラのアラン・ジョージは結成時からのオリジナル・メンバーです。作曲者の没後には全曲録音も達成した彼ら。中でもこの第13番で聴けるジョージのヴィオラの活躍が嬉しい所ですが、メンバーは変われどもその遺伝子は今に受け継がれていると、このアルバムでの4人の素晴らしい演奏が証明しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD627

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    発売日:2019年12月20日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    若手トリオ"ブッシュ三重奏団″を支える兄弟が、堂々のデビュー!ALPHAレーベルからドヴォルザークのピアノと弦楽のための室内楽作品全集(ALPHA467)をリリースし、非常に高い評価を得ている英国の若きピアノ・トリオ、ブッシュ三重奏団のチェロとピアノを担当する、エプスタイン兄弟がLINN RECORDSからデビュー。ベートーヴェンのチェロとピアノのための作品をいきなり全集でリリースするという、力の入った内容です。 ベートーヴェンが二十代半ばで作曲した、チェンバロあるいはピアノとオブリガート・チェロのためのソナタ2曲(Op.5)から、円熟期の四十代半ばに書かれた自由な形式の第4番、古典的な構成の中で強い個性が光る第5番、その間に書かれた変奏曲などを収録。1986年と1993年にイスラエルに生まれ2002年からはロンドンで暮らす彼らは、兄弟であることはもちろん音楽家としての共演歴も20年になるとのことで、若き二人ながらもその息はまさにぴったり。ベートーヴェン作品に通じる起伏と、メロディとリズムが一体化する流れを瑞々しく描いています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10112

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    シューベルト(1797-1828)
    交響曲 第9番(第8番) ハ長調 『グレート』 D.944 詳細ページ
    [マキシム・エメリャニチェフ(指揮)スコットランド室内管弦楽団]

    発売日:2019年11月22日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    注目のエメリャニチェフとスコットランド室内管弦楽団 第1弾!1988年ロシア生まれのエメリャニチェフ。フォルテピアノ奏者として「モーツァルト:ピアノ・ソナタ集」(APARTE)でフランスのショック賞を受賞したほか、数々の賞に輝いたテオドール・クルレンツィス指揮の「モーツァルト:フィガロの結婚」「コシ・ファン・トゥッテ」(SONY)に通奏低音として参加し、話題となりました。指揮者としても12歳でデビュー。モダンとピリオド両方のスタイルを振り分け、ディドナートと共演した『戦争と平和の中で』(ERATO)ではグラモフォン・アワードのリサイタル部門を受賞しています。音楽監督を務めるピリオド・アンサンブル”イル・ポモ・ドーロ”のほか数々のオーケストラに客演。2019-20シーズンからは、スコットランド室内管弦楽団の首席指揮者就任が決まっています。 そんなエメリャニチェフとスコットランド室内管弦楽団との初めての録音がLINN RECORDSから登場。曲はドイツ音楽に強い嗜好を示すエメリャニチェフらしく、シューベルトの『グレート』となりました。モダン楽器のオーケストラながら、ナチュラル・トランペットとナチュラル・ホルン、古典タイプのティンパニを使用。プレイバックは全団員で確認するなど、早くもエメリャニチェフらしい流儀で録音が進められ、テキパキとしたテンポと見通しの良いサウンドがたいへん心地よい演奏となっています。 「この録音を聴く人々には、(古い時代を模した演奏ではなく)現代的で今の時代らしいと感じてほしい」とエメリャニチェフ自身が語るように、新しい世代の確固たる意志が伝わる一枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10110

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    発売日:2019年11月15日

    CD国内仕様 日本語解説付価格:2,970円(税込)

    北ドイツ・オルガン楽派を育てた大家、知られざるチェンバロ芸術を名手エガーの演奏でリコーダー作曲家ヤーコプ・ファン・エイクとともに、オランダ17世紀初頭を代表する作曲家のひとりスヴェーリンク。生前はアムステルダム旧教会のオルガン奏者として活躍、後続世代のシャイデマンやJ.プレトリウス、シャイトらをはじめとする数多くのすぐれた門弟を育て、結果的に北ドイツのオルガン芸術の発展に大きく寄与したその功績は、数世代後の大バッハにまで影響をおよぼしました。イタリアの同時代人フレスコバルディと同様、彼もまたオルガンだけでなくチェンバロで演奏するにふさわしい作品を数多く残していますが、今日では諸外国の写本にある一部の作品を別にすれば、まとめて聴く機会は必ずしも多いとは言えません。 創設者ホグウッドの後を受け、アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージックの音楽監督として活躍するかたわら、チェンバロ&オルガン奏者としても17~18世紀のすぐれた大家たちの作品を数多く録音してきたリチャード・エガーが、ここに満を持してスヴェーリンクの鍵盤作品集をチェンバロで録音したのは、実に歓迎すべきことと言えるでしょう。 使用楽器はスヴェーリンクの生前のオランダ語圏で最も重要な鍵盤楽器製作家だったリュッケルス(ルッカース)工房のモデル。世界中の名手からの信頼もあついオランダのアメリカ人カッツマンによる精巧な再現複製楽器で、エガーの周到な解釈を通じて甦る「当時の響き」は、オランダ黄金時代の室内風俗画の世界そのものと言ってよいでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10107

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    発売日:2019年10月18日

    CD国内仕様 日本語解説付価格:2,970円(税込)

    ブリティッシュ・ジャズ・アウォードを8度受賞し、“英国ジャズのファースト・レディ”とも称されるジャズ・ヴォーカリスト、クレア・マーティン。通算20枚目のアルバムはスウェーデン出身ミュージシャンとの共演盤です。 クレアとメンバーは2018年にロンドンのロニー・スコッツで初演奏を行い、その後のスウェーデン、マドリッド公演はソールド・アウトとなりました。ウプサラ生まれのピアニスト兼アレンジャー、マルティン・シェーステットがリーダーを務め、コンポーザー・ベーシストのニクラス・ファーンクヴィストとドラマーのダニエル・フレドリクソンが卓越したテクニックで脇を固めます。 時代を超えて愛され続けるMr.ミスターの「ブロークン・ウィングス」や10ccの「アイム・ノット・イン・ラヴ」をはじめ、ジョー・ロック、ジョニ・ミッチェル、イヴァン・リンス、パット・メセニーの名曲など、マルティン・シェーステットのイマジネーション溢れる新たなアレンジでお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10092

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    -★『レコード芸術』特選盤(2020年1月号)★-

    デュリュフレ(1902-1986)
    レクイエム Op.9
    ドビュッシー(1862-1918)
    夜想曲 詳細ページ
    [ロビン・ティチアーティ(指揮)/ベルリン・ドイツ交響楽団/ベルリン放送合唱団/マグダレーナ・コジェナー(メゾ・ソプラノ)]

    発売日:2019年10月11日

    CD国内仕様 日本語解説付価格:2,970円(税込)

    近代フランスの対照的な2曲を収録3回目のシーズンを迎えたベルリン・ドイツ交響楽団と音楽監督ロビン・ティチアーティ。CD第4弾は近代フランスの大作2曲を収録し、ドビュッシーの管弦楽作品に、コジェナーを迎えた同時代フランスの声楽作品という組み合わせでは3枚目となります。特に「海」と「忘れられた歌」の組み合わせ(CKD550)は、各方面でたいへん高い評価を得ています。 ノートルダム大聖堂などフランスの大きな教会で、始めは聖歌隊、のちにオルガニストとして奉職したデュリュフレ。1947年に作曲した「レクイエム」は、グレゴリオ聖歌を元にしたたいへん美しい作品で、フォーレのそれと並び日本でも広く人気があります。ここではフルオーケストラの版で演奏されており、メゾ・ソプラノのソリストとしてコジェナーが登場しますが、バリトン独唱は合唱のバスのユニゾンに置き換えられています。 逆に、生涯を通じて教会へ出向くことに積極的ではなく、宗教作品も残さなかったドビュッシーが1890年代末に書いた「夜想曲」では、ティチアーティの繊細な棒さばきと、ベルリン・ドイツ響ならではの力強いアンサンブルが、音楽に心地よいうねりをもたらしています。

  • 商品番号:CKR330

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    発売日:2019年08月23日

    CD価格:2,400円(税込)

    ECOによる瑞々しいストラヴィンスキー名ヴァイオリニストとして知られるヤニチェクとヨーロッパ室内管弦楽団によるストラヴィンスキー。弦六部(ヴァイオリンとチェロが2パートずつ)のために書かれた「ミューズを率いるアポロ」と、ペルゴレージの作品を元にした「プルチネッラ」を収録。ヤニチェクはソロヴァイオリンも担当しながら、比較的小規模なオーケストラを隅々までコントロールし、生き生きとした音楽を聴かせています。 SACDハイブリッドであったCKD330を通常CDとして再発売。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR413

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    コレッリ(1653-1713)
    室内ソナタ集 Op.2&Op.4 詳細ページ
    [パブロ・ベズノシウク(指揮、ヴァイオリン)、エイヴィソン・アンサンブル(古楽器使用)]

    発売日:2019年08月23日

    CD 2枚組価格:3,600円(税込、送料無料)

    英国古楽界の雄による、コレッリの傑作ソナタ1985年に結成され、英国の古楽界をリードする団体の一つであるエイヴィソン・アンサンブルのメンバーと、アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックやなどで活躍するバロック・ヴァイオリンノ名手ベズノシウクによるコレッリの第3弾として発売された、室内ソナタ(トリオ・ソナタ)集。 SACDハイブリッドであったCKD413の通常CDでの再発売です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR414

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    コレッリ(1653-1713)
    教会ソナタ集 Op.1&Op.3 詳細ページ
    [パブロ・ベズノシウク(指揮、ヴァイオリン)、エイヴィソン・アンサンブル(古楽器使用)]

    発売日:2019年08月23日

    CD 2枚組価格:3,600円(税込、送料無料)

    英国古楽界の雄による、コレッリの傑作ソナタ1985年に結成され、英国の古楽界をリードする団体の一つであるエイヴィソン・アンサンブルのメンバーと、アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックやなどで活躍するバロック・ヴァイオリンノ名手ベズノシウクによるコレッリの第4弾として発売された、教会ソナタ(トリオ・ソナタ)集。 SACDハイブリッドであったCKD414の通常CDでの再発売です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR467

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    ファッシュ(1688-1758)
    四重奏曲集/ホルン四重奏曲
    バスーン協奏曲/リコーダー協奏曲
    リコーダー四重奏曲 詳細ページ
    [ピーター・ウィーラン(バスーン)、パメラ・トービー(リコーダー)、アンサンブル・マルシュアス(古楽器使用)]

    発売日:2019年08月23日

    CD価格:2,400円(税込)

    ピリオド管楽器の妙技を聴く、ファッシュ作品集パラディアン・アンサンブル創設メンバーであるリコーダーのトービーと、アンサンブル・マルシュアス創設メンバーであるウィーランという2人の名手を迎えたアルバム。アンサンブル・メンバーのオーボエやホルンも目の覚めるようなテクニックを聴かせます。 SACDハイブリッドであったCKD467の通常CDでの再発売。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR527

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    ダウランド(1563-1626)
    ラクリメ、あるいは7つの涙 詳細ページ
    [ファンタズム(ヴィオール合奏)、エリザベス・ケニー(リュート)]

    発売日:2019年08月23日

    CD価格:2,400円(税込)

    2017年大きな話題となった、ヴィオール合奏の最高峰によるダウランドの傑作1994年に結成され、多くのアルバムが国際的に評価されている英国ヴィオール合奏(コンソート・オブ・ヴァイオルズ)の最高峰ファンタズムが、リュート・テオルボの名手エリザベス・ケニーを迎えて録音したダウランドの「7つの涙」。2017年のグラモフォン・アワード及びディアパソン・ドール年間賞の古楽部門を受賞し、BBC放送First Choiceにも選出された名盤です。リーダー、ローレンス・ドレフュスの弾くトレブル(高音)・ヴィオールのほか、テノール×3、バス×1という五重奏にケニーの弾くリュートという編成で、深い悲しみを内に秘めた美しい音楽が奏でられています。 SACDハイブリッドであったCKD527の通常CDでの再発売。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR555

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    シューマン(1810-1856)
    ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54
    メンデルスゾーン(1809-1847)
    序曲「美しいメルジーネの物語」 Op.32
    ピアノ協奏曲 第1番 ト短調 Op.25 詳細ページ
    [イングリット・フリッター(ピアノ)、アントニオ・メンデス(指揮)、スコットランド室内管弦楽団]

    発売日:2019年08月23日

    CD価格:2,400円(税込)

    フリッターの歌心溢れるシューマンとメンデルスゾーンアルゲリッチが認めたピアニストの一人、アルゼンチン出身のフリッターによるシューマンとメンデルスゾーン。広く人気のあるシューマンの協奏曲ですが、メンデルスゾーンの詩情豊かな美しさとヴィルトゥオーゾ性もそれに負けないもので、フリッターの確かな技術とリリカルな歌心が大きな聴きものです。指揮のメンデスはスペインの若手注目株。トランペット、ホルンとティンパニに古楽器を使用しています。 序曲「静かな海と楽しい航海」のデジタル音源ダウンロード付き。SACDハイブリッドであったCKD555の通常CDでの再発売です。

  • 商品番号:CKD597

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    発売日:2019年07月26日

    CD価格:2,400円(税込)

    若き実力派古楽グループによる初CDは、ロココ期ベルギーの知られざる作曲家!2013年にブリュッセル王立音楽院で結成されたバロッコ・トゥ。現代の古楽最先端で演奏技術と解釈を吸収し、若い感性で精力的な活動を展開していた彼らは、2017年のヨーク国際古楽コンクールで見事優勝を果たしました。そのアルバム第一弾に選ばれた作品は、1705年アントウェルペン(アントワープ)に生まれたベルギーの知られざる作曲家、ド・クルスによるトリオ・ソナタ。ロココ様式で書かれたこれらの作品は、いずれもたいへん親しみやすく美しいもので、彼らの瑞々しい演奏がその魅力を一層引き立てています。 忘れられてしまったソナタという意味合いが込められていると思われる「La Sonate Égarée 迷えるソナタ」というタイトルが付けられたこのアルバムで、彼らは「知られていないということは、その価値がないということ」という偏見を見事に打ち崩しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD603

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    発売日:2019年07月26日

    CD価格:2,400円(税込)

    テオルボの多彩な魅力を一枚に凝縮!バロックの合奏では、通奏低音として縁の下の力持ちといった役回りの大型のリュート、テオルボ。イタリアではキタローネとも呼ばれたこの楽器は、広い音域を生かした独奏楽器としても重宝され、ここに収められたピッチニーニ、カプスペルガー、ド・ヴィゼーらは17世紀前後にその名手として活躍し、多くの作品も残しました。 また近年に古楽器が復権するなか、その魅力に着目する現代の作曲家も多く、ここには人気のジェイムズ・マクミランなどを収録しています。現代の作品では長い歴史と唯一無二の風格を持つこの楽器に敬意を払い、バロック時代を思わせるタイトルや形式のものも多いですが、高音と低音を不気味に鳴らすベンジャミン・オリヴァーなど、その作風はどれもかなり個性的です。 エリザベス・ケニーはレ・ザール・フロリサンやオーケストラ・オブ・ジ・エイジ・オブ・ジ・エンライトメントでも活躍した、現代リュートの第一人者。LINN RECORDSには4枚目の録音で、今回は初のソロ・アルバムとなっています。

  • 商品番号:NYCX-10069

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    Pan-American Reflections
    コープランド(1900-1990)
    交響曲 第3番
    チャベス(1899-1978)
    交響曲 第2番「インディオ」 詳細ページ
    [カルロス・ミゲル・プリエト(指揮)、オーケストラ・オブ・ジ・アメリカズ]

    発売日:2019年06月28日

    CD国内仕様 日本語解説付価格:2,970円(税込)

    南北アメリカ大陸の若き精鋭たちによる、色彩豊かな響き2002年にアメリカ・ユース管弦楽団(The Youth Orchestra of the Americas)として発足したオーケストラ・オブ・ジ・アメリカズは、南北アメリカ大陸の各国より、18歳から30歳までの若き名手たちが集まった精鋭集団。LINN RECORDSからのアルバム第1弾は、メキシコ出身の音楽監督プリエトと共に、南北アメリカをそれぞれ象徴する名交響曲2曲を収録しています。 第4楽章冒頭に「市民のためのファンファーレ」が引用されていることで有名なコープランドの交響曲第3番は、他にも「アパラチアの春」や「ロデオ」といった彼の代表作を彷彿とさせる曲想が緩-急-緩-急の構成の中に次々と現れ、その芸術の集大成のような内容となっています。 チャベスの交響曲第2番は単楽章の比較的短い作品ですが、目まぐるしく変化していく変拍子のリズムがたいへん愉快。オーケストラは、これらの作品を若者らしい溌溂としたリズム感と深い共感を持って、その色彩溢れる魅力を最大限引き出して楽しませてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD510

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    R.シュトラウス(1864-1949)
    交響詩「英雄の生涯」
    「ばらの騎士」組曲 詳細ページ
    [トーマス・セナゴー(指揮)ロイヤル・スコティッシュ国立管弦楽団]

    発売日:2019年05月24日

    CD価格:2,400円(税込)

    トーマス・セナゴーとロイヤル・スコティッシュ管弦楽団によるリヒャルト・シュトラウス・シリーズの第1作目。選ばれたプログラムは「英雄の生涯」と「ばらの騎士」組曲で、どちらもオーケストラの性能を極限まで活かしたドイツ後期ロマン派の名作です。各々の楽章のストーリー性を丹念に引き出した「英雄の生涯」、複雑なスコアから立ち昇る妖艶な響きの「ばらの騎士」各々、セナゴーが紡ぎ出すオーケストラの豊かな表現をお楽しみください。 「英雄の生涯」ではロイヤル・スコティッシュ管弦楽団のコンサート・ミストレスを務める岩淵麻弥がヴァイオリン・ソロを務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD607

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    発売日:2019年05月24日

    CD 2枚組価格:3,600円(税込、送料無料)

    フィリップ・ケイヴ率いる名門マニフィカトによる待望の大曲41曲の4声のラテン語モテットからなる「カンツィオーネス・サクレ」は、ルター派プロテスタントのドイツ語宗教音楽発展に大きく寄与したシュッツが、新教・旧教の対立を巻き込んだドイツ三十年戦争の時代にあって、カトリックのラテン語詩句にルネサンス風のア・カペラ形式で曲をつけた小編成向けの大曲集。彼が出版した他の作品と比べると規模も形式も特殊なものです。 通奏低音は後年足されたもので、このアルバムではリュート、ヴィオローネとオルガンが使用されています。多彩な旋律が対位法の粋を集めて使用され、表現もダイナミックなもの。 2016年に発売された結成25周年アルバム「Scattered Ashes」(CKD517)以降、多くの古楽ファンが待ち望んだフィリップ・ケイヴ率いるマニフィカトのニューアルバム。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD532

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    「おかえりなさい、デュバーグさん」
    デュバーグ(1703-1767)
    18世紀アイルランド屈指のヴァイオリン奏者=作曲家にまつわる作品集 詳細ページ
    [ピーター・ウィラン(チェンバロ)指揮、アイリッシュ・バロック・オーケストラ(古楽器使用)&合唱団]

    DUBOURG, M.: Welcome Home, Mr Dubourg / Crowned with a more illustrious light (Irish Baroque Orchestra, Whelan)

    発売日:2019年05月17日 NMLアルバム番号:CKD532

    CD価格:2,400円(税込)

    マシュー・デュバーグ(ドゥブルグ)は、ヘンデルが『メサイア』をダブリンで世界初演したとき首席奏者として楽隊をまとめたヴァイオリン奏者。当時彼は稀代のヴァイオリンの名手として知られていました。 ロンドンで少年時代から才覚をあらわし、1728年からダブリンで活躍した彼は、英国やアイルランドの地元文化にもなじみつつ、ジェミニアーニ門下で早くから本格的なイタリア音楽にも親しんだ経験の持ち主で(だからこそヘンデルの本格オラトリオの演奏で重要な役割を演じられたのでしょう)、折々ヴィヴァルディの協奏曲の演奏でも高い評価を博していたそうです。 自作品の演奏も賞賛の的となっていましたが、残念ながら彼が残した楽譜は僅か。その貴重な現存例から、本盤はダブリン城で披露された声楽作品を軸に、彼が絶賛を博したコレッリとヴィヴァルディの傑作を併録。同時代人たちのデュバーグへの賞賛と愛着を示す小品群を交え『メサイア』前夜のアイルランド楽壇の気配を生々しく甦らせてくれます。 ソリスト編成の合唱を伴う少数精鋭(弦楽編成は3/3/1/3/2、通奏低音には鍵盤・撥弦が2人ずつ参加)の古楽器演奏が映える1枚です。

  • 商品番号:NYCX-10052

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    バード(1540頃-1623)
    『大礼拝音楽』とアンセム
    英語による宗教合唱曲集 詳細ページ
    [コーム・カーリー/オディッシアン・アンサンブル]

    発売日:2019年04月12日

    CD国内仕様 日本語解説付価格:2,970円(税込)

    ネーデルラントの巨匠ラッススと数年違いで生まれ、初期バロックの立役者カッチーニよりも数年後まで生きた英国ルネサンス期最大の巨匠ウィリアム・バード。彼が自身カトリック信徒でありながら、ラテン語の教会音楽のみならず英国国教会向けに英語歌詞の礼拝楽曲を多数残したことは見過ごせません。 タリス・スコラーズやモンテヴェルディ合唱団、ザ・シックスティーンなどで活躍してきた実力派ばかりが居並ぶ少数精鋭集団を、ダブリン生まれの才人コーム・カーリーが率いて織り上げる最新録音は、そんなバードの英語歌詞作品を厳選、その粋を本場・英国の感覚そのままに伝える充実企画! 音楽学の進展に伴い、清教徒革命以前は低音部を充実させた独特のオルガン伴奏がなされていたことが判明、その説に従いオルガンを的確に盛り込んだ演奏解釈も注目に値します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD608

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    バード(1540頃-1623)
    『大礼拝音楽』とアンセム
    英語による宗教合唱曲集 詳細ページ
    [コーム・カーリー/オディッシアン・アンサンブル]

    発売日:2019年04月12日

    CD価格:2,400円(税込)

    ネーデルラントの巨匠ラッススと数年違いで生まれ、初期バロックの立役者カッチーニよりも数年後まで生きた英国ルネサンス期最大の巨匠ウィリアム・バード。彼が自身カトリック信徒でありながら、ラテン語の教会音楽のみならず英国国教会向けに英語歌詞の礼拝楽曲を多数残したことは見過ごせません。 タリス・スコラーズやモンテヴェルディ合唱団、ザ・シックスティーンなどで活躍してきた実力派ばかりが居並ぶ少数精鋭集団を、ダブリン生まれの才人コーム・カーリーが率いて織り上げる最新録音は、そんなバードの英語歌詞作品を厳選、その粋を本場・英国の感覚そのままに伝える充実企画! 音楽学の進展に伴い、清教徒革命以前は低音部を充実させた独特のオルガン伴奏がなされていたことが判明、その説に従いオルガンを的確に盛り込んだ演奏解釈も注目に値します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10051

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    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第6番 イ長調 WAB106 詳細ページ
    [ロビン・ティチアーティ(指揮)、ベルリン・ドイツ交響楽団]

    発売日:2019年03月22日

    CD国内仕様 日本語解説付価格:2,970円(税込)

    昨年(2018年)もスコットランド室内管を率い、小編成でのブラームス交響曲全曲録音で話題となったロビン・ティチアーティの新録音はブルックナー! それもブラームスから一転、今度はコントラバス8人規模の雄大な編成との録音です。 ブルックナーの交響曲中、最も人気がないと見なされがちな第6番は、近年では第2楽章アダージョの清らかで深い悲しみに満ちたメロディが広く知られるようになりました。とはいえ、ブルックナー録音を敢行するに当たり、第6番を真っ先に選ぶのは勇気がいるところで、ティチアーティのこの曲への思い入れと自信が見て取れます。 編成に見合った的確なタクトでフランス近代作品でも精妙な解釈を引き出してみせたティチアーティですが、実はすでにブルックナーの交響曲第6番はウィーン交響楽団やノルウェーのベルゲン・フィルとの共演で披露した実績もあるところ。『ザ・ガーディアン』紙でも「広がりを感じさせる、めざましい」解釈と絶賛されたとおり、作曲家との思わぬ相性の良さが21世紀のブルックナー解釈に新境地を切り開いてくれそうです。今後の録音にも期待が高まりますが、まずは第6番の汲めど尽きせぬ豊かな音世界でその適性をじっくり味わいたい1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD602

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    発売日:2019年03月22日

    CD価格:2,400円(税込)

    2010年にイギリスで結成され、2017年にトロンヘイム国際室内楽コンクールで聴衆賞を受賞しているマクスウェル弦楽四重奏団のデビュー録音(2016年にアコーディオン奏者のCDにゲスト録音があり)。 ハイドンが最初のイギリス旅行からウィーンへ帰った直後に書き始められた「アポーニー四重奏曲」の前半3曲(Op.71)に、演奏する彼らはもちろん、作曲者もきっと影響を受けたであろう、故郷スコットランドの伝統音楽を組み合わせるというオリジナリティ溢れる趣向。サイモン・フレイザー、ニール・ガウ、ジェームズ・スコット・スキナーはいずれもそれぞれの時代に名を馳せた名フィドル奏者たちであり、最も古い「最愛のグレガー」は、戦争で亡くなった夫にケルトの言葉(ゲール語)で歌われたという美しい哀歌です。 ハイドンの3つの四重奏曲では、歓喜が全体を包む第69番、抒情的でロマンティックな第70番、振幅の大きな表情を持つ第71番という、それぞれの特徴を大きく意識させる快演を披露。若く輝かしい表現と音色を堪能できる一枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD620

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    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第6番 イ長調 WAB106 詳細ページ
    [ロビン・ティチアーティ(指揮)、ベルリン・ドイツ交響楽団]

    発売日:2019年03月22日

    CD価格:2,400円(税込)

    昨年(2018年)もスコットランド室内管を率い、小編成でのブラームス交響曲全曲録音で話題となったロビン・ティチアーティの新録音はブルックナー! それもブラームスから一転、今度はコントラバス8人規模の雄大な編成との録音です。 ブルックナーの交響曲中、最も人気がないと見なされがちな第6番は、近年では第2楽章アダージョの清らかで深い悲しみに満ちたメロディが広く知られるようになりました。とはいえ、ブルックナー録音を敢行するに当たり、第6番を真っ先に選ぶのは勇気がいるところで、ティチアーティのこの曲への思い入れと自信が見て取れます。 編成に見合った的確なタクトでフランス近代作品でも精妙な解釈を引き出してみせたティチアーティですが、実はすでにブルックナーの交響曲第6番はウィーン交響楽団やノルウェーのベルゲン・フィルとの共演で披露した実績もあるところ。『ザ・ガーディアン』紙でも「広がりを感じさせる、めざましい」解釈と絶賛されたとおり、作曲家との思わぬ相性の良さが21世紀のブルックナー解釈に新境地を切り開いてくれそうです。今後の録音にも期待が高まりますが、まずは第6番の汲めど尽きせぬ豊かな音世界でその適性をじっくり味わいたい1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10045

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    「恋人たちが気にするのは」
    パーセル(1659-1695)
    オペラ・アリア集 詳細ページ
    [ローワン・ピアース(ソプラノ独唱)、リチャード・エガー(チェンバロ)、ウィリアム・カーター(テオルボ&リュート)]

    発売日:2019年03月08日

    CD国内仕様 日本語解説付価格:2,970円(税込)

    バロックに関心が高まると必ず深く傾倒する時期が来るといっても過言ではない英国随一の作曲家、ヘンリー・パーセル。長大な作品の全曲盤も少なくはありませんが、本人の早世後もなお続々と名曲集が編まれ、18世紀に入ってもなお人気が衰えなかったこの作曲家の真骨頂は、歌のひとつひとつに秘められたニュアンスの細やかさにあるのではないでしょうか。 その意味で、数々の古楽系プレイヤーたちが独自の厳選名曲集をリリースしてきたところ、今回は本場・英国の最前線をゆく女声古楽歌手ピアースの決定的新録音が! しかも器楽陣は現在アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージック(エンシェント室内管弦楽団)の音楽監督でもある天才リチャード・エガーと、パラディアン・アンサンブルの創設者ウィリアム・カーター。「豊饒なバロック的器楽勢もよいが、当時の記録からみるかぎりパーセル劇音楽作品の伴奏はチェンバロとテオルボ類がベストチョイスなのは明らか」との観点から、本盤はこの2名手が細やかな感性全開で名歌手の歌を彩ってゆきます。「音楽はつかのま」や「おお孤独よ」など決定的名曲のほか、充実の選曲(国内仕様は解説訳・訳詩付)が見逃せません。

  • 商品番号:CKD592

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    「恋人たちが気にするのは」
    パーセル(1659-1695)
    オペラ・アリア集 詳細ページ
    [ローワン・ピアース(ソプラノ独唱)、リチャード・エガー(チェンバロ)、ウィリアム・カーター(テオルボ&リュート)]

    発売日:2019年03月08日

    CD価格:2,400円(税込)

    バロックに関心が高まると必ず深く傾倒する時期が来るといっても過言ではない英国随一の作曲家、ヘンリー・パーセル。長大な作品の全曲盤も少なくはありませんが、本人の早世後もなお続々と名曲集が編まれ、18世紀に入ってもなお人気が衰えなかったこの作曲家の真骨頂は、歌のひとつひとつに秘められたニュアンスの細やかさにあるのではないでしょうか。 その意味で、数々の古楽系プレイヤーたちが独自の厳選名曲集をリリースしてきたところ、今回は本場・英国の最前線をゆく女声古楽歌手ピアースの決定的新録音が! しかも器楽陣は現在アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージック(エンシェント室内管弦楽団)の音楽監督でもある天才リチャード・エガーと、パラディアン・アンサンブルの創設者ウィリアム・カーター。「豊饒なバロック的器楽勢もよいが、当時の記録からみるかぎりパーセル劇音楽作品の伴奏はチェンバロとテオルボ類がベストチョイスなのは明らか」との観点から、本盤はこの2名手が細やかな感性全開で名歌手の歌を彩ってゆきます。「音楽はつかのま」や「おお孤独よ」など決定的名曲のほか、充実の選曲が見逃せません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD616

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    ウィルソン(1927-2001)
    交響曲 第3番
    交響曲 第4番 「パッセレス・タペストリー」
    「カリヨン」 詳細ページ
    [ロリー・マクドナルド(指揮)、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団]

    発売日:2019年02月13日

    CD価格:2,400円(税込)

    スコットランドにおける芸術音楽復興の祖と言われる、トーマス・ウィルソンの交響曲。1927年イギリス人の両親のもとアメリカに生まれたウィルソンは、まもなく両親に連れられ英国へ渡り、グラスゴーに暮らして音楽を学びました。彼は生涯に5曲の交響曲を完成させていますが、ここに収められた3番と4番はいずれも、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管によって初演されています。その作風は、半音階や不協和音、激しいアクセントなど現代的な手法を用いながらもたいへん聴きやすく、なおかつ通俗におもねることなく高い芸術性を保持しているというもので、心地よい緊張感と緻密な構成がたいへん魅力的です。 交響曲第4番は、「ペイズリー柄」の布で有名な英国ペイズリー市の自治都市500年を記念した作品。パッセレスはこの地域の12世紀風の呼び名とのこと。交響曲第3番は英ガーディアン紙に「スコットランドの作曲家によって書かれた近年の作品で、最も感動的なもの」と評された傑作。「カリヨン」はこのアルバムの録音場所でもある、ロイヤル・コンサート・ホールの完成を祝して書かれた作品で、グラスゴー(Glasgow)を表す4つの音G-A-S(E flat)-Gを元にしています。 マクドナルドとロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管は、「スコットランド音楽の父」とさえ呼ばれるウィルソンの作品に深い共感と理解を持って、その魅力を十二分に表現しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR281

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    発売日:2019年01月30日

    CD価格:2,560円(税込)

    イギリスのマージーサイド出身で、王立音楽大学でモダンとバロック・ヴァイオリンを学んだエイドリアン・チャンドラーにより、1994年に結成されたラ・セレニッシマ。結成当初よりヴィヴァルディ作品の演奏を念頭に置いて活動をしてきた彼らが、2006年にSACDでリリースしたアルバムの通常CDでの再発売。スコットランド出身のソプラノ、マイリ・ローソンを迎え、ヴィヴァルディの室内カンタータとソナタを収録しています。 このうち不完全な譜面しか残っていない「グラーツ・ソナタ集」に含まれ、チャンドラー自身が復元した2曲に関しては発売当時世界初録音だったもの。ここでは二人に加えてチェロ、テオルボ、鍵盤という小編成で、息の合ったキレのある演奏を聴かせてくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR296

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    ヴォーン=ウイリアムズ(1872-1958)
    ウェンロックの断崖にて
    ウォーロック/ブリス/ガーニー:
    近代英国歌曲集 詳細ページ
    [ジェイムズ・ギルクリスト (テノール)、アンナ・ティルブロック (ピアノ)、ミカエル・コクス (フルート)、ギャレス・ハルス (コーラングレ)、フィッツ・ウィリアム弦楽四重奏団]

    発売日:2019年01月30日

    CD価格:2,400円(税込)

    1996年に医師から音楽家へ転向して以来、英国音楽のスペシャリストとして歩んだギルクリストによる、LINNレーベル2枚目のアルバム。かつてSACDでのリリースされたアルバムの、通常CDでの再発売。室内楽伴奏の歌曲を集めたもので、テノールに弦楽四重奏とピアノ(あるいはほかの楽器)という編成で、これだけ名曲が揃うというのも近代英国音楽の特徴と言えそうです。 作曲家の特性を知り抜いた器楽陣の情感豊かなサポートと、ギルクリストの張りのある歌声が、各作品の魅力を余すところなく伝えます。

  • 商品番号:CKR343

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    発売日:2019年01月30日

    CD価格:2,400円(税込)

    ギター独奏による楽曲の芸術性と表現力を格段に高めた功績で、ギターのベートーヴェンの異名を取るソル。バルセロナに生まれながら歴史に翻弄され、後半生ではフランスを中心とした国外で過ごした彼が、スペインから逃れた直後くらいまで、年齢で言うとおよそ三十代中盤までの作品を集めた作品集です。 今日ではソルの代表作と言える「魔笛」変奏曲は、モノスタートスとその部下たちがパパゲーノの鈴の音に浮かれる「なんと美しい響き」によるもの。その人物像はあまり知られていない彼の妻に捧げられた「アンダンテ・ラルゴ」、そして「グラン・ソロ」という3つの大曲を中心に、小品をちりばめた構成となっています。 アメリカ出身のウィリアム・カーターはパラディアン・アンサンブルの創立メンバーでもあり、エンシェント室内管など多くのピリオド・アンサンブルに参加するバロック・ギターの名手です。以前SACDで発売されていた商品の通常CDでの再発売。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR396

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    J.S.バッハ (1685–1750)
    無伴奏チェロ組曲 (全曲) 詳細ページ
    [リチャード・タニクリフ (チェロ、5弦ピッコロ・チェロ)]

    発売日:2019年01月30日

    CD 2枚組価格:3,600円(税込、送料無料)

    エイヴィソン・アンサンブル、エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団、フレットワークなどでの活躍で知られる英国出身のベテラン中のベテラン、バロック・チェロ、ヴィオール奏者、リチャード・タニクリフによるバッハ。2012年にSACDでリリースしたアルバムが、通常CDで再発売となりました。作品を深々と表現する安定した技量と堂々とした解釈、教会の残響を大きく拾った美しい録音などが聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR452

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    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第2番「復活」 詳細ページ
    [ピア・パーション/サラ・コノリー/ベンジャミン・ザンダー フィルハーモニア管弦楽団]

    発売日:2018年12月21日

    CD 2枚組価格:3,600円(税込、送料無料)

    2013年、それまでのTELARCからLINNへとレーベルを移してリリースされた、ザンダーとフィルハーモニア管によるマーラー・シリーズ第7弾。プロデューサーは引き続きエレーヌ・マートンが務めています。シリーズの魅力の一つであった、細部まで行き届いた表現と優秀な録音にはますます磨きがかけられ、豊かなフレージングと振幅の大きな表現をダイナミックな音で楽しむことが出来るアルバム。またソリスト2人の素晴らしさは特筆すべきものです。 初出時はSACDハイブリッドにザンダーの解説がついた3枚組でしたが、今回解説を省いた通常CD2枚組として再リリースとなりました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR614

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    発売日:2018年11月28日

    CD 4枚組価格:4,800円(税込、送料無料)

    ノルウェーと日本の血を引くアメリカ人指揮者ジョセフ・スウェンセン。ヴァイオリニストとして登場したのち指揮で活躍し、熱く個性的な音楽作りで世界中の熱心なクラシック・ファンから注目されています。彼が名誉指揮者を務めるスコットランド室内管弦楽団と共に、LINN RECORDSからSACDハイブリッド盤でリリースしてきた4枚のアルバムを、通常CDにてセット化しました。 いずれも、交響曲あるいは管弦楽作品とヴァイオリン協奏曲を組み合わせた内容で、スウェンセンは指揮者としてはもちろん、ソリストとして、あるいは編曲者として幅広い活躍をしています。深くゆったりとした歌いっぷりの「フィンガルの洞窟」、引きずるような冒頭と起伏に富んだフィナーレが印象的なメンデルスゾーンの協奏曲、次第に盛り上げていく趣向などで楽しませてくれる「ハンガリー舞曲」、力の入った表現が魅力のドヴォルザークほか、ヴァイオリンと指揮いずれにおいても才気あふれ、意外性をはらみつつも作品の真価を十二分に引き出す優れた演奏を堪能することが出来ます。

  • 商品番号:CKR367

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    20世紀のフルート協奏曲集
    ニールセン、プーランク、リーバーマン、ユー
    詳細ページ
    [キャサリン・ブライアン/ポール・ダニエル/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団]

    発売日:2018年11月16日

    CD価格:2,400円(税込)

    15歳でダニエル・ハーディング指揮アカデミー室内管弦楽団(ASMF)と共演してソリスト・デビュー、21歳からロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団の首席奏者及びソリストを務めるフルート奏者キャサリン・ブライアンによる、20世紀のフルートと管弦楽のための作品を集めたアルバム。ゴールウェイによって初演され、近年のフルート協奏曲では特に重要な作品といえるリーバーマンが収録されているのが大きなポイントです。 また管弦楽との共演に編曲されたプーランクのソナタも、たいへん面白い出来栄え。技術力はもちろんながら、隙がなく幅広い表現が魅力のブライアンの妙技をお楽しみいただけます。

  • 商品番号:CKR374

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    パーセル(1659-1695)
    3声による12のソナタ 詳細ページ
    [レトロスペクト・トリオ-ソフィー・ジェント/マシュー・トラスコット/ジョナサン・マンソン/マシュー・ホールズ]

    発売日:2018年11月16日

    CD価格:2,560円(税込)

    キングス・コンソートを継承する形で2009年から2014年まで活動したレトロスペクト・アンサンブルが、2011年にリリースしたアルバム。リーダーのマシュー・ホールズをはじめ古楽界の新世代の名手たちにより録音されましたが、今となっては豪華な顔ぶれと言えるでしょう。少人数でそれぞれの主張も感じさせつつ、一体感のある緊密なアンサンブルを楽しめるアルバムです。 今回の再リリースにあたり、SACDハイブリッドから通常CDへと変更されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKR570

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    発売日:2018年11月16日

    CD価格:2,400円(税込)

    1970年代から高まった古楽ブームを牽引した一人であり、自ら組織したイングリッシュ・コンサートと共にその魅力を幅広い音楽ファンに届けた功績者トレヴァー・ピノック。近年はピリオド楽器新世代の奏者たちとの交流も活発な彼の70歳を記念して、2016年にリリースされたSACDハイブリッド盤が、今回通常CDとして再発売されました。チェンバロ(ハープシコード)の最盛期約200年間に書かれた、スペイン、イギリス、オランダ、ドイツ、イタリアというヨーロッパ中の作品を集めたもので、長年連れ添った愛器を使用して生まれ故郷のカンタベリーで録音されました。 6歳のピノックにピアノを教え、その後の彼の活動に繋がる感性を育てたジューン・スミスに捧げられたアルバム。たいへんリラックスした温かい演奏を聴くことが出来ます。

  • 商品番号:CKD565

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    発売日:2018年10月24日

    CD 2枚組日本語帯付き価格:3,600円(税込、送料無料)

    2000年のショパン・コンクール第2位の実績を持つショパンのスペシャリスト、フリッターの夜想曲集が登場。全21曲のうち、スケッチという見方をされることの多い第21番(遺作) ハ短調を除く、20曲を収録しています。2014年にリリースされた「24の前奏曲」(CKD475)に夜想曲第3番と第8番も収録し、全曲の登場が待ち望まれていましたが、今回のリリースにあたってはこの2曲も含めて新録音されました。彼女の持ち味である高い技術力と作品への深い洞察、センシティヴな音楽づくりが発揮され、作品の持つ詩的な面を十二分に引き出しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD578

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    ヘンデル(1685-1759)
    聖セシリアの日のためのオード(頌歌) 詳細ページ
    [キャロリン・サンプソン /イアン・ボストリッジ/ポーランド放送合唱団/ジョン・バット/ダニーデン・コンソート]

    発売日:2018年10月24日

    CD日本語帯付き価格:2,400円(税込)

    ポーランドのクラクフで毎年復活祭の頃に行われる「ミステリア・パスカリア古楽祭」2018年ライヴで、経験豊かな古楽鍵盤奏者ジョン・バット率いるスコットランド第一線の古楽器集団ダニーデン・コンソートと、キャロリン・サンプソン、イアン・ボストリッジの初共演です。25年のキャリアの中で数多くの賞を受賞しているボストリッジは、ここでもその熟練のテクニックで素晴らしい歌唱を聴かせています。またバロック作品で聴かせる洗練された感性と、ピュアなイントネーションで今やひっぱりだこのソプラノ、サンプソンのリリカルな歌声は、まさにヘンデルに理想的といえます。 これまでもヘンデル作品に積極的に取り組んできた、バットとダニーデン・コンソートにとっても会心の一枚。カップリングされた合奏協奏曲では、ダニーデン・コンソート・メンバーの名人芸を楽しむことが出来ます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD594

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    ロック(1621/3頃-1677)
    「コンソート(合奏)を愛する人たちのために」
    ~ ヴァイオル・コンソート集 詳細ページ
    [ファンタズム/エリザベス・ケニー/エミリー・アシュトン/ジョナサン・リース]

    発売日:2018年10月24日

    CD価格:2,400円(税込)

    数々の賞を受賞し、世界最高のヴァイオル・コンソートの一つとされている「ファンタズム」。中でも英国のコンソート・ミュージックはたいへん高い評価を得ていますが、今回初めてマシュー・ロックの作品集を録音しました。ドラマティックな作風で、当時「コンソート・ミュージックを愛する人たち」に好まれたロック。ローレンス・ドライファスは、ロックのユーモアや抒情性、そして甘美な表現が、それまでの慣習にとらわれず、予測不能な変化を見せる面白さを効果的に聴かせてくれます。 そのためにこのアルバムでは、2017年にグラモフォン・アワードとディアパソン・ドールをダブル受賞した名盤「ダウランド:ラクリメ」(CKD527)で共演したテオルボの名手、エリザベス・ケニーを再び迎えました。ロックのパート・ライティングは通奏低音の華やかな活躍に引き立てられることが多いため、彼女の独創的なサポートにより、アルバム全体に奥行きが出ています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD610

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    発売日:2018年10月24日

    CD日本語帯付き価格:2,400円(税込)

    この2018年9月に2期目を迎える音楽監督ティチアーティとベルリン・ドイツ交響楽団。彼らの2枚目のアルバムは、ドビュッシーとフォーレを収録した前作に続くオール・フレンチ・アルバム。今回もコジェナーが参加しています。 「ダフニスとクロエ」では、細部を描くティチアーティの精緻なコントロールが冴え渡り、美しい夜明けから色彩豊かな生命の躍動までを繊細かつダイナミックに描いています。「高貴で感傷的なワルツ」では、優雅でありながらリズム感あふれる音楽づくりで作品のテクスチャを明確に提示しつつ、ラヴェルならではの極彩色の世界を存分に味わわせてくれます。 またラヴェルが「天才のなせる技」と呼んだデュパルクの歌曲は、ピアノ伴奏版ばかりが有名ですが何作かは管弦楽用に本人が編曲しており、いずれもとりわけ華やかなオーケストレーションに魅力があります。演奏音源の希少さもさることながら、これらとコジェナーの温かな歌声との相性の良さは素晴らしいものです。

    収録作曲家: