ボンズ(マーガレット・アリソン) Bonds, Margaret Allison
| 生没年 | 1913-1972 | 国 | |
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| 辞書順 | 「ホ」 | NML作曲家番号 | 24818 |
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アフリカン・アメリカン・ヴォイス II
アフリカ系アメリカ人作曲家の管弦楽作品集2 [ケレン・グレイ、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団]African American Voices II - BONDS, M.A. / KAY, U. / PERKINSON, C.-T. (Royal Scottish National Orchestra, K. Gray)
発売日:2023年10月20日
NMLアルバム番号:CKD731CD価格:2,475円(税込)
サウスカロライナ出身のアフリカ系アメリカ人指揮者ケレン・グレイが祖国の先人たちの作品を、彼がアシスタント指揮者を務めるロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管と共に深い共感を持って描きあげるアルバムの第2弾。 詩人ラングストン・ヒューズとの交流でも知られるマーガレット・ボンズによる、ゴスペル「I Want Jesus to Walk with Me」を元にジャズのイディオムも導入して書かれた「モンゴメリー変奏曲」は、唯一残る彼女の純粋な管弦楽作品。7つの楽章がそれぞれ公民権運動の出来事に結び付けられており、モンゴメリー・バス・ボイコット運動の先頭に立ったマーチン・ルーサー・キング牧師に捧げられています。 ウィリアム・グラント・スティルに認められ、パウル・ヒンデミットの教えを受けたユリシーズ・ケイによる「管弦楽のための協奏曲」は、各楽器の独奏よりも弦、木管、金管といったセクションの対比が特徴的な新古典主義の作品。 英国のアフリカ系作曲家サミュエル・コールリッジ=テイラーにちなんでその名が付けられたコールリッジ=テイラー・パーキンソンは映画音楽やポップスでも知られますが、ここに収められた「Worship(崇拝、あるいは礼拝)」はバロック的な対位法、ブルース、ゴスペルなどの要素、讃美歌「Praise God From Whom All Blessings Flow」のメロディなども用いて、聖なる信仰と通俗の融合が試みられた作品です。
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American Vignettes
アメリカン・ヴィネッツ
チェロとピアノのためのコンテンポラリー作品集 [アーロン・ゼルコヴィツ 、クリスティーナ・ライト=イヴァノヴァ]Cello and Piano Recital: Zelkowicz, Aron / Wright-Ivanova, Christina - BOND, M.A. / FRANK, G.L. / GARROP, S. / PANN, C. (American Vignettes)
発売日:2025年07月18日
NMLアルバム番号:TOCN0023CD価格:2,175円(税込)
アルバム『アメリカン・ヴィネッツ(短編集の意)』は、ブルースやジャズ、フォーク、ゴスペル、カントリーなどのポピュラー音楽の要素を取り入れた、アメリカ現代の短くも洗練された曲を集めたものです。6人の作曲家は多様な文化背景を持ち、特にカーター・パン、ガブリエラ・レナ・フランク、ステイシー・ギャロップ、ケヴィン・プッツといった1960年代から70年代生まれのいわゆる「X世代」の作曲家は、ジャンルを越えた影響を受けながら、独自のスタイルを確立してきました。彼らの作品は、アメリカの都市や自然、歴史を思わせる音楽的風景を描き出しています。 アーロン・ゼルコヴィツは、チェリスト、教育者、プロデューサー、音楽祭ディレクターとして多彩なキャリアを築いており、とりわけユダヤ現代音楽の普及に尽力しています。
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エリザベート王妃国際音楽コンクール 2023
声楽部門 [キム・テハン、ジャスミン・ホワイト、ジュリア・ムジチェンコ=グリーンハルグ、フロリアーヌ・アスレール、チョン・イノ、ジュリエット・メイ ほか]発売日:2023年08月25日
CD 2枚組価格:3,975円(税込、送料無料)
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Dreams of a New Day
新しい日を夢見て
黒人作曲家の歌曲集 [ウィル・リヴァーマン(バリトン)/パウル・T・サンチェス(ピアノ)]Vocal Recital (Baritone): Liverman, Will - BONDS, M.A. / BURLEIGH, H.T. / OWENS, R.L. / SNEED, D. (Dreams of a New Day)
発売日:2021年04月30日
NMLアルバム番号:CDR90000-200CD価格:2,025円(税込)
アメリカを中心に活躍し、2020年にはマリアン・アンダーソン・ヴォーカル賞を受賞、広く注目を集めているバリトン歌手ウィル・リヴァーマンが「情熱のプロジェクト」と呼ぶ、親密で心のこもったリサイタル“Dreams of a NewDay”。 製作に何年も費やしたこのアルバムには、リヴァーマン自身がオクペブホロに委嘱した「2つの黒人教会」を含む、20世紀初頭から現代までのアフリカ系アメリカ人作曲家の歌曲が収録されており、彼らが辿ってきた試練の道や苦難、そして希望と勝利が描かれた各々の歌はどれも聴き手の耳をひきつける強い魅力を放っています。
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トーマス・ハンプソン
Songs from Chicago - シカゴからの歌 [トーマス・ハンプソン(バリトン)/ホアン・コアンハオ(ピアノ)]Vocal Recital (Baritone): Hampson, Thomas - BACON, E. / BONDS, M.A. / CAMPBELL-TIPTON, L. / CARPENTER, J.A. / PRICE, F.B. (Songs from Chicago)
発売日:2019年10月25日
NMLアルバム番号:CDR90000-180CD価格:2,025円(税込)
1955年アメリカ生まれのバリトン歌手、トーマス・ハンプソン。このアルバムでは20世紀初頭のシカゴにまつわる5人の作曲家たちの歌曲を心を込めて歌い上げています。シカゴ生まれの作曲家ベーコンによるしっとりとした歌い口が魅力の「告別の歌」、アフリカ系アメリカ人初の女性作曲家プライスのロマンティックな歌曲、同じくアフリカ系でピアニストとしても活躍した女性作曲家ボンズの抒情的な歌、シカゴに生まれ、パリで生活したティプトンの洒落た歌、会社員と音楽家の二足のわらじを履き分けたカーペンターによる、黒人霊歌をもとにしたジャズ風の作品と、各々の作曲家の特徴がよく出た味わい深い歌曲集です。
収録作曲家:
