アウエルバッハ(レーラ) Auerbach, Lera

生没年 1973- ロシア
辞書順 NML作曲家番号 27318
  • 商品番号:ALPHA593

    Alpha

    アウエルバッハ(1973-)
    72天使 ~輝く光の中で~
    (混声合唱とサクソフォン四重奏のための) 詳細ページ
    [ペーター・ダイクストラ(指揮)、ラッシャー・サクソフォン四重奏団、オランダ室内合唱団]

    AUERBACH, L.: 72 Angels (Netherlands Chamber Choir, Raschèr Saxophone Quartet, Dijkstra)

    発売日:2020年02月14日 NMLアルバム番号:ALPHA593

    CD 価格:2,325円(税込)

    ロシアの人気コンポーザー・ピアニスト、アウエルバッハが合唱とサクソフォンで描く72の天使アルバム『トルストイのワルツ』やラ・フォル・ジュルネへの参加などで日本でもお馴染みの、ロシアの作曲家・ピアニスト、レーラ・アウエルバッハが、サクソフォンと混声合唱のために書いた大作。ダイクストラと手兵オランダ室内合唱団、そして現代作品の演奏で高く評価されるラッシャー・サクソフォン四重奏団の共演で登場しました。 72の天使の名を冠した”Prelude-evocations"(呪術的前奏曲)とエピローグ(アーメン)で構成され、異なった宗教や神話などが共通して持つ神秘や霊感を描こうとしています。シュニトケやリゲティの合唱曲に通じるような浮遊感と神秘性を帯びた合唱に、サクソフォンの多彩な音色がアクセントとなった、ある種麻薬的な魅力を持つ作品です。 旧約聖書の『出エジプト記 14章19節-21節』。モーゼが海を割る有名な場面と、天使が雲の柱(夜は火の柱)となって一行を守ったことが描かれていますが、それぞれの節が72文字で書かれており、それらを決まった法則に並べて縦に読むと、ユダヤ教およびキリスト教の神秘思想であるカバラ(数秘学)で語られる72の天使の名が現れるとされます。ここでは短い楽想に、この天使たちの名が順番に付けられています。

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