カベソン(アントニオ) Cabezon, Antonio de

生没年 1510-1566 スペイン
辞書順 NML作曲家番号 15903
  • 商品番号:8.572477

    NAXOS

    アントニオ&ホアン&エルナンド・デ・カベソン:
    グロサ集 詳細ページ
    [ウィルソン]

    CABEZON, A. de / CABEZON, H. de / CABEZON, J. de: Glosas (Wilson)

    ■器楽曲(ハープシコード)

    発売日:2013年07月24日 NMLアルバム番号:8.572477

    CD 通常価格:1,320円特価!:1,200円(税込)

    幼児期に失明するも、オルガニストとして大成し、カルロス1世、フェリペ2世の主任オルガニストとして仕え、2度に渡ってヨーロッパを旅行するなど、スペインの鍵盤音楽の発展に多大なる貢献を果たしたアントニオ・デ・カベソンの音楽は、豊かなポリフォニーと即興的なフレーズに満ちた創造的なものです。 彼の主要な作品は「ティエントと変奏曲全集」(8.572475-76)で聴くことができますが、このアルバムでは彼の息子エルナンドとその弟ホアンの作品を配することで、16世紀のスペイン鍵盤音楽への理解が一層深まるのではないでしょうか? この「グロサ」は当時流行していたシャンソンやマドリガルなどの世俗歌曲からの転用、また宗教的なものが極めて整理された状態で含まれているものです。当時の音楽を研究する上でも貴重な資料であると言えるでしょう。もちろん何も考えずにこのゆったりとした音楽に身を任せるのも一興です。

  • 商品番号:8.572475-76

    NAXOS

    カベソン(1510-1566)
    ティエントとバリエーション全集 詳細ページ
    [ウィルソン]

    CABEZON, A. de: Tientos and Variations (Complete) (Wilson)

    ■器楽曲

    発売日:2012年07月18日 NMLアルバム番号:8.572475-76

    2CD 通常価格:2,640円特価!:2,400円(税込)

    アントニオ・デ・カベソン(1510-1566)はスペインのルネサンス時代の作曲家、オルガニストです。彼は幼児期に失明したものの、素晴らしい音楽的才能を発揮し、オルガンと鍵盤楽器のための作品を数多く残しました。当時はジョスカン・デ・プレの音楽が流行していて、カベソンも彼の声楽曲を鍵盤楽器用に編曲したものもありますが、一方、当時としては先鋭的な技法を用い、後のバロック音楽を先取りするかのような作品も数多くあります。 彼の代表作であるティエントとは、イベリア半島に発生したポリフォニー様式の器楽作品の様式で、スペイン語の「触れる」という意味のtentarが語源と言われていて、その起源はフォリア(狂乱を表す舞曲)や、民謡にさかのぼることができます。形式は変化に富んでいますが、カベソンの曲は即興的な前奏とリチェルカーレを元にした、比較的厳格なもので、オルガン音楽の発達にも多大なる貢献をしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS112016

    IBS Classical

    SENSATIONS
    アコーディオン作品集
    (アルベニス、トゥリーナ、アルフテル、ソレール、エルコレカ、ピアソラ) 詳細ページ
    [イニャキ・アルベルディ(アコーディオン)/ガルナタ弦楽四重牡団]

    Accordion Recital: Alberdi, Iñaki - ALBÉNIZ, I. / TURINA, J. / HALFFTER, E. / SOLER, A. / CABEZÓN, A. de / ERKOREKA, G. / PIAZZOLLA, A. (Sensations)

    発売日:2020年01月24日 NMLアルバム番号:IBS-112016

    CD 価格:2,250円(税込)

    アコーディオンの繊細で色彩的な音色は、全て「ふいご」から空気を取り入れることで生み出されます。スペインのアコーディオン奏者イニャキ・アルベルディはオーケストラ、ピアノ、オルガン、ハーモニウム、ハープシコード、そして最後にバンドネオンまでの様々な楽器のために書かれた曲をアコーディオンで演奏。原曲を模倣するのではなく、あくまでも「新たな命を空気とともに吹き込む」ことを前提に奏でられた各々の曲は、まるでもともとアコーディオンのために書かれたかのような味わいです。

  • 商品番号:CD-16312

    Carpe Diem

    パルテノペのチェンバロ
    ルネサンス・チェンバロの物語
    詳細ページ
    [カタリーナ・ビセンス(チェンバロ)]

    Harpsichord Recital: Vicens, Catalina - VALENTE, A. / CABEZÓN, A. de / TROMBONCINO, B. (Il Cembalo di Partenope - A Renaissance Harpsichord Tale)

    発売日:2019年08月30日 NMLアルバム番号:CD-16312

    CD 通常価格:3,135円特価!:2,560円(税込)

    ユニークな世界を表現することで知られるチェンバロ奏者、カタリナ・ビセンスのコンセプト・アルバム。この「パルテノペのチェンバロ」と題された1枚は、今回演奏に使用された16世紀初頭の楽器に合わせ、この当時のナポリで弾かれていた音楽を集めたもの。その上、ビセンスはただ曲を並べるのではなく、詩的なインスピレーションに基づく一つの物語を作り、イメージに合わせて演奏していく形を取っています(彼女がナレーションを務める物語は、アルバムに付属したコードによるダウンロードでのみお楽しみいただけます)。

  • 商品番号:IBS52018

    IBS Classical

    CHACONNERIE 詳細ページ [シルビア・マルケス・チュリリャ(チェンバロ)]

    Harpsichord Recital: Márquez Chulilla, Silvia - STORACE, B. / ROSSI, M. / CABEZÓN, A. de / LIGETI, G. / COUPERIN, L. / HANDEL, G.F. (Chaconnerie)

    発売日:2019年01月25日 NMLアルバム番号:IBS-52018

    CD 通常価格:2,937円特価!:2,400円(税込)

    スペイン、アラゴン州サラゴサで生まれ、ハープシコードとオルガンを学んだマルケス・チュリリャ。イベリアのチェンバロ協奏曲集(IBS122017)でソリストを務めた彼女のソロ・アルバムとなるこの「CHACONNERIE」はシャコンヌ形式(定型の繰り返される低声部の上で、同じモティーフが次々を変奏されていくもの)で書かれた作品が集められた1枚です。 スペインでは1600年頃からシャコンヌの存在が確認されたとされ、またイタリアでも幅広く流行していたとされており、このアルバムでもストラーチェやカベソンから、新しいところではリゲティやシエッラまで多種多彩なシャコンヌを聴くことができます。チュリリャの目の覚めるような鮮やかな技巧でお楽しみください。

  • 商品番号:CKR570

    Linn Records

    「ジャーニー」
    チェンバロ音楽の200年
    詳細ページ
    [トレヴァー・ピノック]

    発売日:2018年11月16日

    CD 通常価格:3,135円特価!:2,560円(税込)

    1970年代から高まった古楽ブームを牽引した一人であり、自ら組織したイングリッシュ・コンサートと共にその魅力を幅広い音楽ファンに届けた功績者トレヴァー・ピノック。近年はピリオド楽器新世代の奏者たちとの交流も活発な彼の70歳を記念して、2016年にリリースされたSACDハイブリッド盤が、今回通常CDとして再発売されました。チェンバロ(ハープシコード)の最盛期約200年間に書かれた、スペイン、イギリス、オランダ、ドイツ、イタリアというヨーロッパ中の作品を集めたもので、長年連れ添った愛器を使用して生まれ故郷のカンタベリーで録音されました。 6歳のピノックにピアノを教え、その後の彼の活動に繋がる感性を育てたジューン・スミスに捧げられたアルバム。たいへんリラックスした温かい演奏を聴くことが出来ます。