シエッラ(ロベルト) Sierra, Roberto

生没年 1953- プエルトリコ
辞書順 NML作曲家番号 24004
  • 商品番号:8.559876

    NAXOS

    シエッラ(1959-)
    カンタレス
    ロイサ/チェロとピアノのための三重協奏曲 詳細ページ
    [トリオ・アルボス/コーネル大学合唱団&グリークラブ/ランフランコ・マルセレッティ(指揮)/ハラパ交響楽団]

    SIERRA, R.: Cantares / Loíza / Triple Concierto (Trío Arbós, Cornell University Chorus and Glee Club, Xalapa Symphony, Marcelletti)

    発売日:2020年05月22日 NMLアルバム番号:8.559876

    CD 価格:1,200円(税込)

    コーネル大学グリークラブとコーネル大学合唱団の創立100年記念曲「カンタレス」の作曲を依頼されたプエルトリコ出身の作曲家、ロベルト・シエッラ(1959-)は“失われた声”を呼び起こす音楽を書こうと決意したといいます。 まず彼は、17世紀の祈りの本からケチュア語(インカ帝国の祖となった民族の言葉)のテキスト「Hanacpachap cussicuinin」を探し出し、4声のポリフォニーによるモダンな音楽を付けました。第2曲はアフロキューバンの儀式音楽とスペイン語の呪文の融合。独特なリズムと浮遊感は謎めいた雰囲気を盛り上げます。オーケストラによる第3曲「Interludio 間奏曲」は瞑想的でありながら、やはりユニークなリズムで彩られています。最後の曲は16世紀のスペインの作家ベルナル・ディアス・デル・カスティリョが書いたアステカ帝国征服の悲劇的な物語。侵略するもの、されるもの、双方の視点が錯綜する激しい戦いの音楽です。 カリブ海の雰囲気を映し出した「三重協奏曲」と「ロイサ」も民族色豊かな楽しい作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS22016

    IBS Classical

    シエッラ(1953-)ピアノ作品集
    ボレロとモントゥノス 詳細ページ
    [フアン・カルロス・ガルバヨ(ピアノ)]

    SIERRA, R.: Boleros / Introducción, Canción y Descarga / Montunos (Garvayo)

    発売日:2020年03月06日 NMLアルバム番号:IBS-22016

    CD 価格:2,250円(税込)

    IBSレーベルの看板ピアニスト、フアン・カルロス・ガルバヨは、このアルバムの作曲家ロベルト・シエッラと長きに渡って信頼関係を築いています。ガルバヨはシエッラのピアノ作品を「夢のような響きを持ち、現実と空想が魅惑的に融合している」と語るほど、彼の音楽に心酔しており、このアルバムでもその特徴を生かした神秘的な音を丁寧に奏でています。 メランコリーと題された「ボレロ」の第1曲で奏される美しい響きは、聴き手を夢幻的な世界へと誘い、親密な夢を見せるかのようです。トッカータのような華やかなタッチの中から仄かな旋律が立ち上る「序奏、歌とデスカルガ」、戯れにピアノの鍵盤の上で指を躍らせているかのように即興的な「モントゥノス」と個性的な作品が収録されたアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS112019

    IBS Classical

    シエッラ(1953-)
    33の夢(バリトンとピアノのための)
    フリア(ソプラノとピアノのための) 詳細ページ
    [ハビエル・ポベダーノ(バリトン)/ムニョス・キテリア(ソプラノ)/フアン・カルロス・ガルバヨ(ピアノ)]

    SIERRA, R.: 33 Sueños / Julia (Povedano, Muñoz, Garvayo)

    発売日:2020年02月21日 NMLアルバム番号:IBS-112019

    CD 価格:2,250円(税込)

    ラテン・アメリカを代表する作曲家、シエッラは、1953年、プエルトリコ生まれ。色彩とリズムに溢れた作風で、1987年にオーケストラ作品「ユビロ」で世界的に注目される存在となり、北米からヨーロッパを中心に高い人気を誇っています。 この「33の夢」は、シエッラの考える意識と無意識両方をつなぐ中間の領域で、33の夢にはそれぞれ、地図を描くための暗号化されたメッセージが隠されており、シンボルの謎を解くことで詩が浮かび上がってきます。旅の途中には海、魔法の場所、本物と架空の人物、渦巻、怪物、神、そして作曲家の感情や知性、詩的な探究が出現します。 シエッラがこの曲を作曲したのは、カリブ海のクルーズ中で、まさに旅の途中。彼が好んでこの「旅」の構造を使うのは、「冬の旅」などドイツ・ロマン派の偉大な歌曲集の伝統になぞらえてのこと。白昼夢と現実の間をさまよい、根源的な痛みや憧憬、光の世界へと誘ってくれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS62017

    IBS Classical

    ラテン・ギター・ソナタ集
    (ブローウェル、アサド、シエッラ) 詳細ページ
    [リウ・シャンイ(ギター)]

    Guitar Recital: Liu, Xianji - ASSAD, S. / BROUWER, L. / SIERRA, R. (Latin Guitar Sonatas)

    発売日:2020年01月24日 NMLアルバム番号:IBS-62017

    CD 価格:2,250円(税込)

    スペイン、ベニカシムで開催された「2016年フランシスコ・タレガ国際ギター・コンクール」で優勝した中国のギタリスト、リウ・シャンイ。NAXOSから優勝記念アルバム(8.573813)もリリースされていますが、このアルバムも同時期に録音された若々しい才気漲る演奏です。 2000年に福田進一が初演して一躍有名になったアサドのソナタ、アフリカ民話をもとにしたブローウェルの「黒いデカメロン」、プエルトリコの作曲家シエッラのキレの良いリズムが爽快なソナタの3曲を収録。華麗な指捌きが魅力的です。

  • 商品番号:8.559849

    NAXOS

    シエッラ(1953-)室内楽作品集
    カンディンスキー
    クラリネット・ソナタ
    同じオブジェクトを見るための33方法 詳細ページ
    [コンティニュアム]

    SIERRA, R.: Kandinsky / Clarinet Sonata / 33 Ways to look at the same object (Continuum)

    発売日:2018年05月25日 NMLアルバム番号:8.559849

    CD 価格:1,200円(税込)

    プエルトリコ生まれの作曲家、シエッラの室内楽作品集。若い頃からカリブ海の伝統音楽に惹かれ、西洋音楽との融合を試み続けることで知られるシエッラですが、最近では伝統音楽以外の分野から素材を取ることにも興味を抱いており、このアルバムに収録されている「カンディンスキー」は、タイトル通り、ロシアの画家カンディンスキーの抽象画に触発された感覚的な組曲。 トラック11ではサルサのリズムも登場。シエッラらしい作品として仕上がっています。この作品が完成する前、2002年には同じく画家ターナーに触発された「ターナー」も書き上げたシエッラ。絵画と音楽の融合によって生まれる音の追求に余念がありません。 連弾のための「Formas de~」はシエッラの室内楽の中で最長の曲。シエッラと長年コラボレーションをしているアンサンブル「コンティヌム」の2人のメンバーのために書かれた特別な作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559817

    NAXOS

    シエッラ(1953-)
    シンフォニア 第3番「ラ・サルサ」
    悲しみの沈黙を越えて
    ボリケン/エル・バイレ 詳細ページ
    [グート/プエルト・リコ響/バルデス]

    SIERRA, R.: Sinfonia No. 3, "La Salsa" / Beyond the Silence of Sorrow / Borikén / El Baile (Guth, Puerto Rico Symphony, M. Valdés)

    発売日:2016年02月24日 NMLアルバム番号:8.559817

    CD 価格:1,200円(税込)

    プエルト・リコ出身の作曲家シエッラ(1953-)のめちゃくちゃカッコイイ「ラ・サルサ」をお届けいたします。シンフォニア第4番(8.559738)でも、スペインの伝統を受け継いだ情熱的で挑戦的な作品を聴くことができましたが、今回のシンフォニア第3番は一層はじけています。各々の楽章に付されたタイトルをごらんください。まさにお祭り騒ぎ!この曲は2005年、ミルウォーキー交響楽団の委嘱によって書かれたもので、ニューヨークの熱気とカリブ伝統のサルサのリズムが溶け合う何とも楽しい曲なのです。 「ボリケン」と「エル・バイレ」はシャコンヌの形式で書かれた一種の変奏曲。とは言え、その語法は現代的であり、もちろん熱狂的なリズムに支配されています。N.スコット・モマディのテキストを用いた歌曲集「悲しみの沈黙を越えて」はネイティブ・アメリカンの部族の文化と愛情を歌ったもので、ここでは先ほどの「シンフォニア」ようなリズムの応酬はあまりなく、真摯で愛に満ちた響きと叙情性が漲っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559738

    NAXOS

    シエッラ(1953-)
    シンフォニア 第4番
    ファンダンゴ/謝肉祭 詳細ページ
    [ナッシュヴィル響/ゲレーロ]

    SIERRA, R.: Sinfonía No. 4 / Fandangos / Carnaval (Nashville Symphony, Guerrero)

    ■交響曲/管弦楽曲

    発売日:2013年12月25日 NMLアルバム番号:8.559738

    CD 価格:1,200円(税込)

    よくCDストアの店頭で、手に取ったCDの作曲家の生まれた年を見て「ああ、これはゲンダイオンガクだから難解な音だろう」と棚に戻してしまうことがありませんか? このアルバムはそんな心配は全く無用です。とにかく冒頭の「ファンダンゴ」から行ってみてください。カスタネットを伴うスペイン伝統の舞曲が、驚くばかりの鮮やかさで耳に飛び込んでくるではないですか! もちろん手の込んだ「現代的な味付け」も随所に施されており、マニアの方の期待も裏切ることはありません。 シンフォニア第4番は「交響曲の伝統」に対する取り組みであり、挑戦とも言える作品。各々の素材が有機的に結び付けれた面白いものです。「謝肉祭」は神話に登場する想像上の生き物を題材にした作品であり、同名の作品を書いたシューマンへのオマージュでもあります。未知でありながらも面白い作品を発見する喜びをお届けいたします。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559624

    NAXOS

    シエッラ(1953-)
    ラテンのミサ曲「プロ・パーチェ」 詳細ページ
    [マーフィ/ウェブスター/ミルウォーキー響/デルフス]

    SIERRA, R.: Missa Latina, "Pro Pace" (Murphy, Webster, Milwaukee Symphony, Delfs)

    ■合唱曲 ■宗教曲

    発売日:2009年07月29日 NMLアルバム番号:8.559624

    CD 価格:1,200円(税込)

    18世紀から19世紀にかけて、カトリックのミサから多くの素晴らしい作品が生み出されました。その流れを汲み、新たに創造を凝らした作品を書いてみたいと作曲家シエッラが試みたのがこのミサ曲「プロ・パーチェ」です。シエッラが幼いころに過ごしたプエルトリコのカトリックの教会での体験が基になっているというもので、その力強い祈りの歌声は多感な彼の心に大きな衝撃を与えたというのです。荘厳で深淵なテキストを歌う背後に流れる情熱的なラテンのリズムが、聴き手に不思議な感動を呼び起こします。ワールドミュージック好きにも歓迎されそうな音使いが新鮮です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559263

    NAXOS

    シエッラ(1953-)
    ニューミュージック・ウィズ・ア・カリビアン・アクセント 詳細ページ
    [ザックス/セルツァー]

    SIERRA: New Music with a Caribbean Accent

    ■室内楽

    発売日:2008年03月05日 NMLアルバム番号:8.559263

    CD 価格:1,200円(税込)

    ロバート・シエッラは現代アメリカの作曲家の中でも、最も新しい潮流に属します。彼は若い頃から、カリブ海の多様な伝統民族音楽に惹かれ、自作にそのエキスを取り入れ、更に洗練させました。ここに収録されているのもそのような曲ばかりで、最も初期の作品である「呪文」はアフリカ系キューバ人の儀式の合唱に基づくもの、クラリネット・ソロのための「5つのスケッチ」はプエルトリコやカリビアンポップス、そしてカタロニアの伝統音楽からインスピレーションを得るなど、どれもが不思議な情感に満ちています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.226912

    OUR Recordings

    アメリカのリコーダー協奏曲集 詳細ページ [ミカラ・ペトリ]

    Recorder Recital: Petri, Michala - HICKEY, S. / NEWMAN, A. / SIERRA, R. / STUCKY, S. (American Recorder Concertos)

    発売日:2019年05月24日 NMLアルバム番号:8.226912

    CD 価格:2,320円(税込)

    リコーダーの女王ペトリが、アメリカ在住の4人の作曲家に委嘱した協奏曲を集めたアルバム。 プエルトリコ出身のシェッラによる「前奏曲、ハバネラと常動曲」は、元々リコーダーとギターのために作られた作品を大きく拡張したもので、スペインや南米がルーツとなる、揺れるようなリズムとメロディラインを持つ作品。「常動曲」では軽快な変拍子も登場します。 ピューリッツァー賞も受賞しているスタッキーによる「エチュード」は、上下するフレーズが楽しい「スケール」、音をずり下げる動きを多用する「グライド」など、それぞれタイトルとなる音型を使用した小品集です。 個性的なオルガン、鍵盤楽器奏者として一世を風靡したアンソニー・ニューマンの作品は、自身もハープシコードで参加の小編成による新古典主義的な美しいもの。 「武器を鎮める」というタイトルを持つショーン・ヒッキーの作品は、吹奏楽に対峙するリコーダーという図式で戦争やテロといった世界の暴力に対する平和の祈りが、管打楽器の特性を生かしたリズミカルな曲想で描かれています。

  • 商品番号:IBS52018

    IBS Classical

    CHACONNERIE 詳細ページ [シルビア・マルケス・チュリリャ(チェンバロ)]

    Harpsichord Recital: Márquez Chulilla, Silvia - STORACE, B. / ROSSI, M. / CABEZÓN, A. de / LIGETI, G. / COUPERIN, L. / HANDEL, G.F. (Chaconnerie)

    発売日:2019年01月25日 NMLアルバム番号:IBS-52018

    CD 価格:2,400円(税込)

    スペイン、アラゴン州サラゴサで生まれ、ハープシコードとオルガンを学んだマルケス・チュリリャ。イベリアのチェンバロ協奏曲集(IBS122017)でソリストを務めた彼女のソロ・アルバムとなるこの「CHACONNERIE」はシャコンヌ形式(定型の繰り返される低声部の上で、同じモティーフが次々を変奏されていくもの)で書かれた作品が集められた1枚です。 スペインでは1600年頃からシャコンヌの存在が確認されたとされ、またイタリアでも幅広く流行していたとされており、このアルバムでもストラーチェやカベソンから、新しいところではリゲティやシエッラまで多種多彩なシャコンヌを聴くことができます。チュリリャの目の覚めるような鮮やかな技巧でお楽しみください。