カピローラ(ヴィンチェンツォ) Capirola, Vincenzo

生没年 1474-1548以降 国 イタリア
辞書順 「カ」 NML作曲家番号 25923
  • 商品番号:CKD750

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    ※0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    無口な詩情
    ~16世紀前半のヴェネツィアの音楽を集めて~ 詳細ページ
    [マリアン・コンソート]

    UNA POESIA MUTA - Art in Early Cinquecento Venice (Marian Consort)

    発売日:2025年01月10日 NMLアルバム番号:CKD750

    CD価格:3,300円(税込、送料無料)

    16世紀前半、絵画と共にヨーロッパ最先端にあったヴェネツィアの音楽洗練された古楽解釈で知られる英国の声楽アンサンブルが、南西ドイツ放送(SWR)の協力を得てシュトゥットガルト州立美術館のために制作したアルバム。盛期ルネサンスのヴェネツィアを代表する画家の一人ヴィットーレ・カルパッチョ(1465頃~1525/26)を中心とする15~16世紀ヴェネツィア画派の作品を集めた企画展に合わせ、同時期のヴェネツィアで国際的に活躍した楽譜編集者オッタヴィアーノ・ペトルッチが出版を手掛けた作品を集め、当時ヴェネツィアが絵画だけでなく音楽でも比類ない充実をみせていたことを示すプログラムになっています。 カルパッチョと世代が近いトロンボンチーノやリュート奏者カピローラ、ローマ教皇庁で活躍したフェスタなどヴェネツィア内外のイタリア人作曲家たちはもとより、ジョスカンやヴィラールトなどネーデルラントの作曲家、フランスの巨匠ムートンやバルカン半島の作曲家まで、編集者ペトルッチの広い視野が捉えた才人たちの技芸の魅力を、自然な佇まいの歌を通じて精巧なポリフォニーを浮かび上がらせるマリアン・コンソートが美しく伝えます。 クリスティーナ・ウォットの妙技が味わい深いリュート作品も声楽中心の展開にアクセントを添え、声楽と器楽の関連性にも思い至らせてくれます。

  • 商品番号:RIC468

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    ※0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    オルフェウスのリュート
    イタリア・ルネサンスの人文主義社会と即興演奏 詳細ページ
    [ボル・ズリアン、モニカ・プスティルニク]

    ORPHEUS' LUTE - Improvisation and Wonder in Humanist Italy (Zuljan, Pustilnik)

    発売日:2024年11月15日 NMLアルバム番号:RIC468

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    才人ボル・ズリアン、16世紀の演奏慣習に妥協なく迫る故郷スロヴェニアでジャズを学んだ後に古楽に転じ、フランス語圏屈指の古楽研究拠点ジュネーヴで研鑽を重ね、演奏実践と奏法研究の双方で世界の最前線をゆくキーパーソンとなりつつあるリュート奏者ボル・ズリアン。ジョスカン・デプレやジェズアルドなど有名な器楽作品が知られていない声楽作曲家たちの多声音楽を、ルネサンス期の作法に則りリュートで演奏したアルバム(RIC403、RIC434、RIC446)に続き、今回はもう一歩ルネサンス期の内奥へ踏み込み、当時リュートを手にした音楽家たちが行っていた即興演奏の作法を現代に蘇らせるプロジェクトをCDアルバムの形で提案。 録音にあたっては中世末期のハープを参考にして音のビリつきを活かせるブレイ・リュート含め、16世紀のモデルに基づく5つの楽器を使い分けています。ギターピックの祖先にあたるプレクトラムの使用が一般的だった中世末期の伝統まで遡り(一部のトラックは実際にプレクトラムを使って演奏)、印刷譜の普及により複数の指でポリフォニーを弾く作法が広まった時期の作曲家たちの現存作品を軸に、それらの即興展開や多声での即興演奏、古今の詩人の作を吟唱しながらの演奏など、厳密な検証の末にルネサンス期におけるリュートをとりまく音楽環境を徹底再現。リュートやビウエラと並行して用いられた撥弦楽器ヴィオラ・ダ・マーノを弾くモニカ・プスティルニクとの共演も、人文主義全盛期の高度な音楽対話を彷彿とさせます。

  • 商品番号:RIC436

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    ※0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    『とてつもなく、あなたが好きなのです』
    ジョスカン・デプレ(1450/53-1521):
    世俗歌曲集 詳細ページ
    [ドゥニ・レザン・ダドル、ドゥース・メモワール]

    JOSQUIN DES PREZ: Tant vous aime / El grillo / Petite camusette / Qui belles amours (Doulce Mémoire, Dadre)

    発売日:2022年05月20日 NMLアルバム番号:RIC436

    CD価格:3,075円(税込、送料無料)

    「俗のジョスカン」の作品を体系的に。
    フランスの頼れる古楽グループによる画期的録音
    15世紀後半から16世紀初頭にかけ、最も優れた多声音楽作曲家の一人として絶大な名声を誇ったジョスカン・デプレ。ポリフォニーの精髄を極めたその教会音楽は多数録音されていますが、生前から人気があり後続世代の作曲家たちもさかんに派生曲を書いた世俗歌曲に関しては、アルバム単位の重点的な取り組みが滅多になされていないのが現状。フランス中部の古都トゥールに拠点を置く古楽アンサンブル、ドゥース・メモワールによる今回のアルバムは、その渇きをいやして余りある充実した内容になっています。 ア・カペラ重唱によるスタンダードな作品解釈だけでなく、リュートやハープで多くの声部を受け持っての独唱、さらには同時代の器楽編曲や先達たちの関連作品なども収録。精鋭集団シンタグマ・アミーチのルネサンス管楽器奏者たちも参加、古雅で素朴な味わいが美しいショームやボンバルド、リコーダーなどのコンソートで彩りを添えます。歌手勢にもル・ポエム・アルモニーク出身のマチュー・ル・ルヴルールや自身も中世-ルネサンス専門のグループを主宰するポラン・ビュンドゲンら精鋭陣が温もり豊かでありながら透明感ある歌声を響かせ、曲ごとの味わいを際立たせます。 この時代の音楽に関する研究で世界的な信望を得ているデイヴィッド・ファロウズによるライナーノート(英・仏・独語)も充実しており、歿後500年を過ぎてなお注目の高まりが止まらない重要作曲家を追ううえで見逃せない1枚に仕上がっています。

  • 商品番号:CD-16312

    詳細ページを見る

    〈発売中〉お取り寄せ

    ※0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    パルテノペのチェンバロ
    ルネサンス・チェンバロの物語
    詳細ページ
    [カタリーナ・ビセンス(チェンバロ)]

    Harpsichord Recital: Vicens, Catalina - VALENTE, A. / CABEZÓN, A. de / TROMBONCINO, B. (Il Cembalo di Partenope - A Renaissance Harpsichord Tale)

    発売日:2019年08月30日 NMLアルバム番号:CD-16312

    CD価格:3,300円(税込、送料無料)

    ユニークな世界を表現することで知られるチェンバロ奏者、カタリナ・ビセンスのコンセプト・アルバム。この「パルテノペのチェンバロ」と題された1枚は、今回演奏に使用された16世紀初頭の楽器に合わせ、この当時のナポリで弾かれていた音楽を集めたもの。その上、ビセンスはただ曲を並べるのではなく、詩的なインスピレーションに基づく一つの物語を作り、イメージに合わせて演奏していく形を取っています(彼女がナレーションを務める物語は、アルバムに付属したコードによるダウンロードでのみお楽しみいただけます)。

  • 商品番号:8.573320

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    ※0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    フロットーレ
    イタリア・ルネッサンスの世俗歌曲集
    詳細ページ
    [リング・アラウンド四重唱団&コンソート]

    FROTTOLE - Popular Songs of Renaissance Italy (Ring Around Quartet and Consort)

    発売日:2015年06月24日 NMLアルバム番号:8.573320

    CD価格:2,100円(税込)

    15世紀から16世紀にかけては「中世の終わりとルネッサンスの開花」の時期とされています。当時の社会情勢も流動的であり、コロンブスの「新世界の発見」や、宗教改革などさまざまな事象が起こりました。そんな大きな変動に比べると、音楽的な発展はとても小さなことに見えますが、これがなかなか大切なことであることは間違いありません。アルバムタイトルの「フロットーレ」は「些細なこと=あまり重要ではないもの」を意味する言葉で、単純な歌詞を伴う即興と弦による小さな歌曲の総称でもあります。見かけはとてもシンプルですが、即興的なパッセージと新しい歌の形が盛り込まれたこれらの作品は、確かにこの当時の音楽意義や文化を含めた、様々なことを伝えるものでもあります。 使われている言葉のほとんどはナポリの方言ですが、これらは、当時の他の地域の音楽家たちにも強い影響を与えたとされます。ま、難しいことは置いておいて、とにかくこの楽しい歌の数々に耳を傾けてください。当時の人々の生活が鮮やかに目の前に浮かぶこと間違いありません。

  • 商品番号:8.553694

    詳細ページを見る

    〈発売中〉在庫あり

    ※0/00 0:00 時点での在庫状況です。

    初期ヴェネチア・リュート曲集 詳細ページ [ウィルソン]

    Early Venetian Lute Music

    発売日:2000年03月01日 NMLアルバム番号:8.553694

    CD価格:2,100円(税込)

    イタリアの旅が好きな貴方に贈りますヴェネチアを旅して感じるのは、中世からの伝統が現代にも息づくこと。この素敵な町が繁栄を謳歌し、ルネッサンスの気運が盛り上がった16世紀初頭には、どんな音楽が流れていたのか? 当盤を聴けば、もっとヴェネチアという町が好きになれるでしょう。ドンチャカ騒ぐのでなく、典雅な音色のリュート(時にはデュエット)だけで素朴に奏でる音楽が、何と心を揺さぶること。音楽の分野ではフランドル地方に押されっぱなしだったイタリアで、やっと現れ始めた才人たち。中ではカピローラ作品の自由な作風が面白く(特に8)、最後を締めくくる25も今風で楽しい!