ビュノワ(アントワーヌ) Busnois, Antoine

生没年 1430-1492 フランス
辞書順 NML作曲家番号 215745
  • 商品番号:NYCX-10071

    Ricercar

    ジョスカン・デ・プレ(1550頃-1521)
    リュート伴奏による歌曲(シャンソン)詳細ページ
    [ドゥルセス・エクスヴィエ ロマン・ボクレール(バリトン)、ボル・ズリアン(ブレイ・リュート)]

    JOSQUIN DES PREZ: Vocal and Instrumental Music - Adieu mes amours / La Bernardina / Mille regretz / Nymphes, nappés (Dulces Exuviae)

    発売日:2019年06月28日 NMLアルバム番号:RIC403

    CD国内仕様 日本語解説付 価格:2,916円(税込)

    ルネサンス教会音楽の巨匠による世俗歌曲を、独自のリュート伴奏でジョスカン・デプレといえば、ルネサンス多声音楽の世界に全盛をもたらしたフランス=フランドル楽派(ネーデルラント楽派)のなかでも最大級の巨匠。ア・カペラによる教会音楽でポリフォニー音楽の可能性を極限まで追求した大家ですが、その一方で、俗世向けの歌も数多く書いていたことは意外に知られていません。教会音楽と同じく多声で書かれた、フランス語の歌詞をとる世俗シャンソンが多いのですが、それらは歌い手をひとりに絞り、他のパートをリュートなどの和音楽器で編曲して演奏することもできます。 本盤では欧州の新世代を担う二人の異才がまさに当時流のデュオ編成でジョスカン作品を厳選録音。南仏の古楽拠点のひとつリヨンから世に出たロマン・ボグレールの細やかな歌い口もさることながら、ジャズやロックなど広範な分野でも活躍するスロヴェニアのリュート奏者ボル・ズリアンはここで独自の楽器研究を反映。500年前の演奏実践を検証、フレットを三重巻にし適宜ピックのような小片を指につけて弾く「ブレイ(唸り音)・リュート」の再現を試みています。 折々に独特の雑味ある倍音がアクセントを添えるその音色は、味わい豊かな造形美で現代人を魅了してやまないゴシック期のフランドル絵画にも通じる趣きが。詩句の響きが艶やかに映える独唱で、ジョスカン芸術の思わぬ側面に触れられる1枚です。国内仕様は訳詞・解説訳付。

  • 商品番号:NYCX-10030

    Ricercar

    ガナッシ(1492-1565)
    『ラ・フォンテガラと名づけられたる笛の教本』
    ~16世紀、巨匠たちの傑作による装飾音奏法の至芸 詳細ページ
    [ウィリアム・ドンゴワ、ル・コンセール・ブリゼー]

    Vocal and Instrumental Ensemble Music - CARA, M. / JOSQUIN DES PREZ / GOMBERT, N. (Sylvestro Ganassi: La fontegara) (Le Concert Brisé, Dongois)

    発売日:2018年12月19日 NMLアルバム番号:RIC395

    CD国内仕様 日本語解説付 価格:2,916円(税込)

    ガナッシの『フォンテガラ』といえば、リコーダーを本格的に学ぶ人が必ず通るといっても過言ではないルネサンス変奏技法の必携書。いわばリコーダー世界のチェルニーかバッハかショパンか……というような存在で、その教本のなかで縦横無尽に解説されている装飾技法を学ぶことは、リコーダー奏者のみならずルネサンス音楽を演奏するプロにとって欠かせない過程のひとつといってよいでしょう。 ただ観賞する側からすると、その著者ガナッシの存在感はいまひとつピンとこないところ。本盤の重要性はそこにあります。ラルペッジャータやエスペリオンXX、コンチェルト・パラティーノなど世界的なグループでの活躍をへて自らコンセール・ブリゼーを立ち上げた木管コルネット(ツィンク)の天才奏者ウィリアム・ドンゴワは、頼れる演奏仲間たちとともにガナッシの著作にあらためて立ち返り、そこに説明されている声楽作品を器楽で奏でる技法によって、ジョスカン、ビュノワ、ゴンベール.... など、ガナッシの時代からみた「古典」ともいうべき15~16世紀の巨匠たちの声楽作品をあざやかに演奏してゆきます。 装飾音を機微たくみに織り込みながら、さまざまな古楽器の音色を交錯させてゆく名手たちのなかには、Alphaレーベルでの数々の名盤で知られるバグパイプ&古楽笛奏者フランソワ・ラザレヴィチの名も……他にも欧州シーン最前線をゆく多忙な名古楽器奏者たちの名が続々。なにかと声楽偏重になりやすいのでルネサンスを敬遠してきた方々にも、この興奮必至の器楽合奏世界は是非お勧めしたいところ……ルネサンス名画の画集観賞にも合いそうです。国内盤は充実解説の日本語訳付。

  • 商品番号:RIC395

    Ricercar

    ガナッシ(1492-1565)
    『ラ・フォンテガラと名づけられたる笛の教本』
    ~16世紀、巨匠たちの傑作による装飾音奏法の至芸 詳細ページ
    [ウィリアム・ドンゴワ、ル・コンセール・ブリゼー]

    Vocal and Instrumental Ensemble Music - CARA, M. / JOSQUIN DES PREZ / GOMBERT, N. (Sylvestro Ganassi: La fontegara) (Le Concert Brisé, Dongois)

    発売日:2018年12月19日 NMLアルバム番号:RIC395

    CD日本語オビ付き 価格:2,790円(税込)

    ガナッシの『フォンテガラ』といえば、リコーダーを本格的に学ぶ人が必ず通るといっても過言ではないルネサンス変奏技法の必携書。いわばリコーダー世界のチェルニーかバッハかショパンか……というような存在で、その教本のなかで縦横無尽に解説されている装飾技法を学ぶことは、リコーダー奏者のみならずルネサンス音楽を演奏するプロにとって欠かせない過程のひとつといってよいでしょう。 ただ観賞する側からすると、その著者ガナッシの存在感はいまひとつピンとこないところ。本盤の重要性はそこにあります。ラルペッジャータやエスペリオンXX、コンチェルト・パラティーノなど世界的なグループでの活躍をへて自らコンセール・ブリゼーを立ち上げた木管コルネット(ツィンク)の天才奏者ウィリアム・ドンゴワは、頼れる演奏仲間たちとともにガナッシの著作にあらためて立ち返り、そこに説明されている声楽作品を器楽で奏でる技法によって、ジョスカン、ビュノワ、ゴンベール.... など、ガナッシの時代からみた「古典」ともいうべき15~16世紀の巨匠たちの声楽作品をあざやかに演奏してゆきます。 装飾音を機微たくみに織り込みながら、さまざまな古楽器の音色を交錯させてゆく名手たちのなかには、Alphaレーベルでの数々の名盤で知られるバグパイプ&古楽笛奏者フランソワ・ラザレヴィチの名も……他にも欧州シーン最前線をゆく多忙な名古楽器奏者たちの名が続々。なにかと声楽偏重になりやすいのでルネサンスを敬遠してきた方々にも、この興奮必至の器楽合奏世界は是非お勧めしたいところ……ルネサンス名画の画集観賞にも合いそうです。

  • 商品番号:ROP-6106

    Rondeau Production

    オケヘム(1410頃-1497)
    ミサ「武装した人」 詳細ページ
    [アンサンブル・ヌスミード]

    OCKEGHEM, J.: Missa L'homme arme (Ensemble Nusmido)

    発売日:2015年04月22日 NMLアルバム番号:ROP6106

    CD 価格:2,052円(税込)

    「武装した人」は、もともとルネサンス期のフランスで流行した作者不詳の世俗音楽、もしくは民謡です。このメロディは当時の作曲家たちの間で「定旋律」として使われたため、初期ルネサンスの作曲家は少なくとも1度はこのメロディに基づいた曲を書いているといわれます。しかしミサ曲として使われたのは、ごく限られた時期であり、1450年頃から1500年頃とされ、16世紀後半には保守的な教会音楽へと受け継がれていきます。最初にミサ曲を書いたのはビュノワだという人や、デュファイであるという人もいますが、ここははっきりしていません。 オケヘム(1410頃-1497)はジョスカン・デ・プレに強い影響を与えた人であり、高度な作曲技法で知られています。現存する作品はごくわずかですが、そのどれもが傑作です。このアルバムでは、彼の「武装した人」にいくつかの同時代の作品を挟み込み、一つの典礼用の曲としています。 アンサンブル・ヌスミードの演奏は初期のポリフォニーを柔軟に表現した見事なものです。

  • 商品番号:CD-16292

    Carpe Diem

    ハリーはわれらの王様
    チューダー王ヘンリー8世のための音楽
    詳細ページ
    [カペラ・デ・ラ・トーレ/カタリナ・ボイムル指揮 ]

    HARRY OUR KING - Music for King Henry VIII Tudor

    ■声楽曲

    発売日:2012年12月19日 NMLアルバム番号:CD-16292

    CD 価格:2,100円(税込)

    チューダー王ヘンリー8世(1491-1547)は、イングランド王家史上最高のインテリであるとされ、ラテン語、スペイン語、フランス語を理解し、スポーツにも才能を発揮、また音楽にも造詣が深かったことで知られています。また幾つかの合唱曲の楽譜も現存、文化史にも名を残しています。このアルバムは、そんな王自身の作品とその時代の音楽を集めたもので、世俗曲から宗教曲まで、16世紀のイギリス文化の華を感じさせる好企画となっています。テノールのチャールズ・ダニエルズは、当時の言葉を古式ゆかしき発音で見事に歌い上げ、およそ500年前の音楽を生き生きと表現しています。

  • 商品番号:8.554516

    NAXOS

    おお、フランドルは自由なり
    フランドルのルネッサンス音楽
    詳細ページ
    [カピーリャ・フラメン]

    Oh Flanders Free: Music of the Flemish Renaissance

    発売日:2000年06月01日 NMLアルバム番号:8.554516

    CD 価格:1,290円(税込)

    あの名旋律「インスブルックよ、さようなら」を収録当盤を手にとった貴方が古楽にそれほど馴染みがなければ、まずは名高い作品からお聴きください。チロル地方の美しい町のイメージそのままの名曲12、リズムが楽しい11、19などです。ルネッサンス期に音楽文化満開だったフランドル地方。当盤は、ミサ、モテット、シャンソン、舞曲と、あらゆる分野の魅力を明らかにします。オケゲム、ジョスカンらの天才の音楽に混じって、秘曲は酒神バッカスを称える超お気楽ソング10。ベルギーのアンサンブル(男声歌手たち、リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバ)の美演も聴きどころです。