ロック(マシュー) Locke, Matthew

生没年 1621-1677 イギリス
辞書順 NML作曲家番号 25907
  • 商品番号:CKD594

    Linn Records

    ロック(1621/3頃-1677)
    「コンソート(合奏)を愛する人たちのために」
    ~ ヴァイオル・コンソート集 詳細ページ
    [ファンタズム/エリザベス・ケニー/エミリー・アシュトン/ジョナサン・リース]

    発売日:2018年10月24日

    CD 価格:2,880円(税込)

    数々の賞を受賞し、世界最高のヴァイオル・コンソートの一つとされている「ファンタズム」。中でも英国のコンソート・ミュージックはたいへん高い評価を得ていますが、今回初めてマシュー・ロックの作品集を録音しました。ドラマティックな作風で、当時「コンソート・ミュージックを愛する人たち」に好まれたロック。ローレンス・ドライファスは、ロックのユーモアや抒情性、そして甘美な表現が、それまでの慣習にとらわれず、予測不能な変化を見せる面白さを効果的に聴かせてくれます。 そのためにこのアルバムでは、2017年にグラモフォン・アワードとディアパソン・ドールをダブル受賞した名盤「ダウランド:ラクリメ」(CKD527)で共演したテオルボの名手、エリザベス・ケニーを再び迎えました。ロックのパート・ライティングは通奏低音の華やかな活躍に引き立てられることが多いため、彼女の独創的なサポートにより、アルバム全体に奥行きが出ています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.57302

    NAXOS

    ロック(1621-1677)
    ブロークン・コンソート 第1部 詳細ページ
    [ウェイワード・シスターズ]

    LOCKE, M.: Broken Consort (The), Part I / Tripla Concordia: Suites in G Major and E Minor (Wayward Sisters)

    ■室内楽

    発売日:2014年04月23日 NMLアルバム番号:8.573020

    CD 価格:1,290円(税込)

    あのヘンリー・パーセルに強い影響を与えたと言われるイギリスの作曲家ロック(1621頃-1677)の作品集です。彼はイギリスで初めてオペラを作曲し、また劇音楽の分野でも素晴らしい作品を残しています。ここで聴ける室内楽作品は、リネサンス時代の作風を基調にしながらも、新しいものを取り入れた当時としては斬新な音楽。「ブロークン・コンソート」とは様々な楽器を含むグループで演奏する音楽の意であり、各々の楽器が野心的に活躍する表情豊かな組曲です。 こんな優雅な作品を書き、イギリス王室からも重用されたロックですが、性格はかなり攻撃的で嫉妬深かったとか。時としてぐいぐい攻め込んでくるメロディはそんなところにも起因しているのでしょうか。演奏はNAXOSが主宰した、2011年アメリカ・古楽レコーディング・コンクールの優勝団体ウェイワード・シスターズによるものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10087

    Alpha

    「コーヒーの来た道」
    ~ 欧州人は、いかにしてコーヒーに魅せられるに至ったか
    (デデ、ベルニエ、マレ、カジオカ、ロック、ベイ、バッハ) 詳細ページ
    [アンサンブル・マスク(古楽器使用)、ハナ・ブラジコヴァー(ソプラノ)、レイナウト・ファン・メヘレン(テノール)、リザンドロ・アバディ(バス)]

    発売日:2019年09月13日

    CD国内仕様 日本語解説付 価格:2,916円(税込)

    多芸派アンサンブルがおくる、コーヒーの伝播に関わる音楽の旅2019年ラ・フォル・ジュルネでの来日公演では別所哲也氏の絶妙な狂言回しとともに、300年前のヨーロッパ貴族の大旅行を音で活写してみせたアンサンブル・マスク。満員公演続出だったのも頷ける国際多芸派の彼らがAlphaレーベルで問う最新アルバムのテーマは「コーヒーの伝播」。中近東からヨーロッパに流入してきたコーヒー文化の流れをたどりながら、中近東の伝統音楽をまじえ、バロック期の大都市での音楽がいかに多様な魅力にあふれていたかを伝える好企画になっています。 選曲の妙を活かすのは、多忙な名手ばかりで構成されたアンサンブルの素晴しい音楽性……古楽器で聴くからこその18世紀音楽の魅力がここに詰まっています。意外に新録音が少ないバッハの『コーヒー・カンタータ』が、これほど周到な企画盤の一部として全曲聴けるのも嬉しいところ。 企画性の高いプログラムだけに解説の充実度も魅力。ルイ14世歿後の時代を支えた隠れ名作曲家ベルニエのカンタート、ネイやザルブなど民俗系の楽器を活かした中近東の音楽が折々に興趣を添えるなか、バロック期の人々が味わったコーヒーの魅力が音楽的興奮と重なる体験は実にユニークなものとなるでしょう。

  • 商品番号:OC1702

    Oehms Classics

    From Byrd to Byrd - バードからバードへ 詳細ページ [フリーデリケ・シュレク(チェンバロ)]

    Harpsichord Recital: Chylek, Friederike - BYRD, W. / DOWLAND, J. / LOCKE, M. / LAWES, W. / PURCELL, H. / GIBBONS, O. (From Byrd to Byrd)

    発売日:2019年02月15日 NMLアルバム番号:OC1702

    CD 価格:2,167円(税込)

    ウィリアム・バードはイングランドで活躍したルネサンス時代の作曲家。ラテン語のミサ曲広く知られていますが、鍵盤音楽の分野でも当時最先端の様式を用いた革新的な作品を残し、同時代の作曲家たちに大きな影響を与えました。バーゼルのスコラ・カントルムで学んだチェンバロ奏者フリーデリケ・シュレクはこの時代の音楽の研究者であり、アルバムではバードの作品を中心に、彼を取り巻く作曲家たちの作品を配置し、バードの音楽の持つ独自性を探求していきます。

  • 商品番号:RES10194

    17世紀、イングランドで勃発した“イングランド内戦”は清教徒革命におけるイングランドの騎士党=国王派と円頂党=議会派の軍事衝突であり、その戦いは長期間に及んだだめ、国中が疲弊したことで知られています。 このアルバムは、1644年に起きた「ヨーク包囲戦」をモチーフにした作品を集めたもので、敵に包囲されながらも長期間持ちこたえたという「ヨークの攻防」に触発されたローズの詩篇を中心に、いくつかの曲が組み合わされています。政治的、社会的、宗教的に混乱していた激動の時代を音楽で辿ります。

  • 商品番号:MEL1002476

    シリーズ名に「APRIORI=先験的」の文字が付されていることからわかる通り、新しくMelodiyaレーベルが発足して25年、今回のアルバムほど慎重を期した録音はこれまでにありませんでした。ユニークな楽器編成、バロック期から現代作品(めったに演奏されないベートーヴェンの二重奏も含む)といった曲のスタイルの違い、時にはエレクトロニクスと、従来のMelodiyaでは考えられないほどの多様性を持ったプログラムは、全てが3人の演奏者たちの芸術的意思を反映したものであり、これを最上な形で録音し、リリースすることはレーベルにとっても画期的なプロジェクトとなりました。演奏は全て2016年に完成したばかりのモスクワ音楽院小ホールで行われ、その素晴らしい響きを存分に取り入れた録音も聴き所です。

  • 商品番号:CD-16273

    Carpe Diem

    ジョン、今すぐ私にキスして
    17世紀の室内楽作品集
    詳細ページ
    [ブライヒ/シュテンプフェル]

    Chamber Music (17th Century) - PLAYFORD, J. / LOCKE, M. / CORBETTA, F. / PURCELL, H. (La Beata Olanda: John Come Kiss Me Now) (Bleich, Stempfel)

    ■室内楽

    発売日:2012年11月21日 NMLアルバム番号:CD-16273

    CD 価格:2,100円(税込)

    イングランドの楽譜出版者J.プレイフォードが収集した「英国式舞踏指南」は1651年に初版が出版され、以降100年に渡って17回もの再版を重ねたという当時のベストセラー。17世紀イングランドの舞曲を知る上での貴重な資料として知られています。とはいえ、演奏自体は自由度が高く、演奏家の裁量に任されている部分の多いものです。同時代の作曲家たちの舞曲を合わせつつ、ラ・ベアタ・オランダが即興的、かつ柔軟で楽しい音楽を聞かせています。