スコリク(ミロスラフ) Skoryk, Myroslav

生没年 1938- ウクライナ
辞書順 NML作曲家番号 118373
  • 商品番号:8.574089

    NAXOS

    スコリク(1938-)
    〈ヴァイオリン協奏曲全集 第2集〉
    ヴァイオリン協奏曲 第5番-第9番 詳細ページ
    [アンドレイ・ビエロウ(ヴァイオリン)/ヴォロディミール・シレンコ(指揮)/ウクライナ国立交響楽団]

    SKORYK, M.: Violin Concertos (Complete), Vol. 2 - Nos. 5-9 (Bielow, Ukraine National Symphony, Sirenko)

    発売日:2020年05月22日 NMLアルバム番号:8.574089

    CD 価格:1,200円(税込)

    ミロスラフ・スコリク(1938-) はリヴィヴ音楽院を経て、モスクワ音楽院の大学院でカバレフスキーに師事、ウクライナを代表する作曲家および教師の1人として活躍しています。 彼の9曲あるヴァイオリン協奏曲は45年間に渡って書かれたもので、第1集(8.574088)に続くこの第2集には2004年から2014年に書かれた5曲を収録。ジャズの要素が強い第5番、瞑想的なテーマで始まり、次第に狂騒的になる第6番、第6番の荒々しさを発展させた第7番、ショパン生誕200年を記念して、ショパン作品から様々な引用が聴かれる第8番、抒情的な主題が劇的に展開する感動的な第9番、どれも単一楽章によるスコリクの作風が端的に示された興味深い作品群です。 ヴァイオリニスト、ビエロウは第6番と第9番の初演者であり、スコリク作品の優れた理解者として知られています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574088

    NAXOS

    スコリク(1938-)
    〈ヴァイオリン協奏曲集 第1集〉
    ヴァイオリン協奏曲 第1番-第4番 詳細ページ
    [アンドレイ・ビエロウ(ヴァイオリン)/ヴォロディミール・シレンコ(指揮)/ウクライナ国立交響楽団]

    SKORYK, M.: Violin Concertos (Complete), Vol. 1 - Nos. 1-4 (Bielow, Ukraine National Symphony, Sirenko)

    発売日:2020年02月28日 NMLアルバム番号:8.574088

    CD 価格:1,200円(税込)

    1938年、ウクライナのリヴィヴで生まれたスコリク。第二次世界大戦後、家族とともにシベリアに追放され、この地で音楽を学んだという経験を積み、故郷に戻ってからはカバレフスキーに師事し音楽家として成功、現在では教師としても尊敬される人です。オペラやバレエなどの劇音楽や、パガニーニ:24のカプリースのオーケストラ編で知られています。 9曲あるヴァイオリン協奏曲は彼の音楽人生の中でも45年間の長きに渡って作曲されおり、どれもシンコペーションが際立つ、力強く表現的なオーケストラの伴奏の上で、ウクライナの伝承を採り入れた哀愁漂う旋律を歌うヴァイオリンが印象的。時折、とびきり美しい旋律が織り込まれた興味深い作品群です。このアルバムには第1番から第4番までが収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573333

    NAXOS

    スコリク(1938-)
    カルパティア協奏曲
    二連祭壇画
    ヴァイオリン協奏曲 第7番/チェロ協奏曲 詳細ページ
    [ピラトゥク/カザコフ/オデッサ・フィル/アール]

    SKORYK, M.: Carpathian Concerto / Diptych / Violin Concerto No. 7 / Cello Concerto (Pilatyuk, Kazakov, Odessa Philharmonic, Earle)

    発売日:2014年09月24日 NMLアルバム番号:8.573333

    CD 価格:1,200円(税込)

    ウクライナの作曲家ミロスラフ・スコリク(1938-)は、リヴィウに生まれるも、第二次世界大戦後に家族がシベリアに追放され、1955年まで帰国を許されなかったためその地で多感な少年時代を送ります。この地で多くの「政治犯」とされる人から音楽を学び、教師として教えるまでになりますが、ウクライナに戻ってからは、モスクワ音楽院でカバレフスキーに学ぶなどその才能を順当に伸ばし、偉大な作曲家として現在もウクライナで生活しています。彼の音楽には聖書や哲学の精神、古典と前衛、民俗音楽とジャズのリズムなどが含まれていて、それはあまりにも多彩であるためジャンルを特定することは出来ません。 このアルバムに収録された音楽も多種多様な味わいを持つものばかりで、良く知られる「グツールの三連祭壇画」での悲しげな表情と、それに続く「二連祭壇画」のパワフルでエネルギッシュな音楽は、彼の特性を端的に表すものと言えるでしょう。また、管弦楽のための「カルパティア協奏曲」はとても魅力的な作品で、多種多様な楽器が存分に活躍する興味深いもの。まずはここから聴いてみてはいかがでしょうか?

    収録作曲家: