アラゴン(ホルヘ)

生没年 -
辞書順 NML作曲家番号 371387
  • 商品番号:ALPHA1010

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    〈モーツァルトとマンボ 3〉
    美しきキューバ娘
    (カラーヴァイナル) 詳細ページ
    [サラ・ウィリス、ジョナサン・ケリー、ヴェンツェル・フックス、シュテファン・シュヴァイゲルト ほか]

    発売日:2023年11月24日

    LP 2枚組価格:4,425円(税込、送料無料)

    ベルリン・フィル・メンバーも参加の「モーツァルトとマンボ」完結編に、カラーヴァイナル登場!ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバのミュージシャンたちと録音し、世界的な大ヒットとなった2020年のアルバム「モーツァルトとマンボ」(ALPHA578/NYCX-10151)、2022年の「キューバン・ダンス」(ALPHA878/NYCX-10336)に続く三部作の完結編にカラーヴァイナルが登場。重量盤でこそないものの、情熱的な赤い盤面は多くのファンを喜ばせることでしょう。 「モーツァルトはきっと素晴らしいキューバ人になったはず」という現地の友人の一言がきっかけとなり、彼女自身が大好きなキューバの音楽とモーツァルトを取り合わせるというなんとも不思議な企画が立ち上がりましたが、これが非常に面白い相乗効果を生みました。 3つのアルバムを合わせてサラ・ウィリスとハバナ・リセウム・オーケストラによるモーツアルトのホルン協奏曲全4曲が揃いますが、ここにもう1曲モーツアルトを加えたいという彼女の熱意に応えて、ベルリン・フィルの首席奏者を始め3人の友人たちがハバナへ駆けつけ、協奏交響曲の録音が実現しました。彼らはアンコールとして19世紀にフランスで活躍したキューバ出身の作曲家・ヴァイオリニスト、ホセ・ホワイト・ラフィットが作曲した「美しきキューバ娘」も演奏。4人のソリストもオーケストラも肩の力を抜いて、音楽を心から楽しんでいるのが伝わる素晴らしい演奏を聴かせています。 最後はキューバ国内はもとより世界中で親しまれている名曲「グァンタナメラ(グァンタナモの娘)」のライヴ感覚溢れるパフォーマンスで、コロナ禍を乗り越えて完結したこのシリーズを締めくくります。

  • 商品番号:ALPHA943

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    『モーツァルトとマンボ』 2
    キューバン・ダンス
    (ヴァイナル・ヴァージョン) 詳細ページ
    [サラ・ウィリス、ハバナ・リセウム・オーケストラ、ホセ・アントニオ・メンデス・パドロン、サラバンダ ほか]

    発売日:2023年01月20日

    LP 2枚組価格:4,425円(税込、送料無料)

    大ヒット・アルバム「モーツァルトとマンボ」第2弾のアナログ盤登場!ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバのミュージシャンたちと録音し、世界的な大ヒットとなった2020年のアルバム「モーツァルトとマンボ」(ALPHA578/NYCX-10151)。「モーツァルトはきっと素晴らしいキューバ人になったはず」という現地の友人の一言がきっかけとなり、彼女自身が大好きなキューバの音楽とモーツァルトを取り合わせるというなんとも不思議な企画が立ち上がりましたが、これが非常に面白い相乗効果を生みました。 その後コロナ禍を乗り越えて2022年にリリースされ、こちらも大ヒットとなった第2弾のアナログ盤が登場します。 モーツァルトのホルン協奏曲2曲と共に今回メインとなるのは、キューバの若い作曲家たちに委嘱した「ホルンと弦楽とパーカッションのためのキューバン・ダンス」6曲。ベルリン・フィルではあまり聴くことの出来ないサラ・ウィリスの伸びのあるソロと、陽気で熱気あふれるキューバ音楽の魅力をたっぷりと味わうことが出来ます。 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・バンドのツアーにも参加したカルロス・カルンガの張りのある歌声、今回の録音中に83歳の誕生日を迎えたというギロ(グイロ)の名手エンリケ・ラサガの妙技、そしてハバナ・リセウム・オーケストラの素晴らしい演奏も大きな聴きどころです。

  • 商品番号:NYCX-10336

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    -★『レコード芸術』特選盤(2022年11月号)★-

    『モーツァルトとマンボ』 2
    キューバン・ダンス 詳細ページ
    [サラ・ウィリス、ハバナ・リセウム・オーケストラ、ホセ・アントニオ・メンデス・パドロン、サラバンダ ほか]

    Horn Recital: Willis, Sarah - ARAGÓN, J. / GAVILONDO, P. / MOZART, W.A. / OLIVA, E. / OLIVERO, E. / VERA, M.T. (Mozart y Mambo - Cuban Dances)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:ALPHA878

    CD国内仕様 日本語解説/歌詞日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    大ヒット企画の続編登場!
    豪華ゲストも参加の「モーツァルトとマンボ」第2弾
    ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバのミュージシャンたちと録音し、世界的な大ヒットとなった2020年のアルバム「モーツァルトとマンボ」(ALPHA578/NYCX-10151)。「モーツァルトはきっと素晴らしいキューバ人になったはず」という現地の友人の一言がきっかけとなり、彼女自身が大好きなキューバの音楽とモーツァルトを取り合わせるというなんとも不思議な企画が立ち上がりましたが、これが非常に面白い相乗効果を生みました。コロナ禍を乗り越え、満を持してその第2弾が登場します。 モーツァルトのホルン協奏曲2曲と共に今回メインとなるのは、キューバの若い作曲家たちに委嘱した「ホルンと弦楽とパーカッションのためのキューバン・ダンス」6曲。ベルリン・フィルではあまり聴くことの出来ないサラ・ウィリスの伸びのあるソロと、陽気で熱気あふれるキューバ音楽の魅力をたっぷりと味わうことが出来ます。 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・バンドのツアーにも参加したカルロス・カルンガの張りのある歌声、今回の録音中に83歳の誕生日を迎えたというギロ(グイロ)の名手エンリケ・ラサガの妙技、そしてハバナ・リセウム・オーケストラの素晴らしい演奏も大きな聴きどころです。