ピッツェッティ(イルデブランド) Pizzetti, Ildebrando

生没年 1880-1968 イタリア
辞書順 NML作曲家番号 21181
  • 商品番号:NYDX-50308

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    ピツェッティ(1880-1968)
    ソフォクレスの『オイディプス王』への
    3つの交響的前奏曲
    ストラヴィンスキー(1882-1971)
    オペラ=オラトリオ《エディプス王》 詳細ページ
    [AJ. グリュッカート(テノール)/エカテリーナ・セメンチュク(メゾ・ソプラノ)/アレックス・エスポジト(バリトン) 他/指揮:ダニエレ・ガッティ/フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団&合唱団(合唱指揮:ロレンツォ・フラティーニ)]

    発売日:2023年07月28日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    ピツェッティ&ストラヴィンスキーによる2つの『エディプス王』 ――
    ガッティ&フィレンツェ五月音楽祭のユニークなコンサート、ライヴ
    古代ギリシャ悲劇の最高傑作の一つに挙げられる『オイディプス王(エディプス王)』を素材にして、ピツェッティ(1880-1968)とストラヴィンスキー(1882-1972)という同時代を生きた二人の作曲家が書いた対照的な作品を並べた意欲的なコンサートのライヴ映像。 「ソフォクレスの『オイディプス王』への3つの交響的前奏曲」はピツェッティ24歳の作品。ミラノの劇場でのソフォクレス:『オイディプス王』上演のために書かれました。バロック音楽やルネサンス音楽に対して強い関心を持っていたピツェッティが古代ギリシャに思いを馳せて書いた清澄な響きが興味を惹きます。 一方、オペラ=オラトリオ《エディプス王》は、ジャン・コクトーがソフォクレスの『オイディプス王』に依って書いた台本のラテン語訳詞にストラヴィンスキーが作曲し、 1927年、バレエ・リュスのパリ公演の一環として作曲家自身の指揮で初演。翌1928年、ベルリンでこの作品を上演したクレンペラーは「《エディプス王》は(…中略)クロール・オーパーで採り上げた現代作品の中で、私に最も大きな喜びを与えた作品でした」(白水社刊「クレンペラーとの対話」)と語っています。 この演奏会では同じギリシャ悲劇をテーマとしながらも、かたや清澄な抒情とドラマを併せ持つ管弦楽曲、こなた叙事性に重きを置いたナレーション付きの声楽による音楽劇、という対照的な性格の2つの作品をカップリング。近・現代作品の解釈に定評のあるダニエレ・ガッティのタクトのもと、フィレンツェ音楽祭管弦楽団(&合唱団、独唱陣)による端正なたたずまいと高い緊張感に貫かれた演奏が聴きものです。

  • 商品番号:CDS-7981

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    ピツェッティ(1880-1968)
    ソフォクレスの『オイディプス王』への
    3つの交響的前奏曲
    ストラヴィンスキー(1882-1971)
    オペラ=オラトリオ《エディプス王》 詳細ページ
    [AJ. グリュッカート(テノール)/エカテリーナ・セメンチュク(メゾ・ソプラノ)/アレックス・エスポジト(バリトン) 他/指揮:ダニエレ・ガッティ/フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団&合唱団(合唱指揮:ロレンツォ・フラティーニ)]

    STRAVINSKY, I.: Oedipus Rex [Opera] / PIZZETTI, I.: Per l'Edipo re di Sofocle (Glueckert, Fiorentino Maggio Musicale Chorus and Orchestra, Gatti)

    発売日:2023年07月28日 NMLアルバム番号:CDS7981

    CD国内仕様価格:2,325円(税込)

    古代ギリシャ悲劇の最高傑作の一つに挙げられる『オイディプス王(エディプス王)』を素材にして、ピツェッティ(1880-1968)とストラヴィンスキー(1882-1972)という同時代を生きた二人の作曲家が書いた対照的な作品を並べた意欲的なコンサートのライヴ録音。 「ソフォクレスの『オイディプス王』への3つの交響的前奏曲」はピツェッティ24歳の作品。ミラノの劇場でのソフォクレス:『オイディプス王』上演のために書かれました。バロック音楽やルネサンス音楽に対して強い関心を持っていたピツェッティが古代ギリシャに思いを馳せて書いた清澄な響きが興味を惹きます。 ストラヴィンスキーのオペラ=オラトリオ《エディプス王》は、ジャン・コクトーが『オイディプス王』に依って書いた台本のラテン語訳を用いたナレーション付きの音楽劇。 1927年、バレエ・リュスのパリ公演の一環として作曲家自身の指揮で初演されました。 ここではダニエレ・ガッティの指揮の下、端正なたたずまいと高い緊張感に貫かれた演奏が聴きものです。

  • 商品番号:RES10209

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    発売日:2018年03月23日

    CD価格:2,100円(税込)

    イタリアの近代作曲家ピツェッティ。20世紀初頭のイタリアで「器楽曲復興」を目論んだ作曲家の一人として知られますが、実は何曲かの歌曲も残しています。 ロンドンに本拠を置くイギリスのピアニスト、エマ・アッバーテはカステルヌオーヴォ=テデスコの歌曲集(RES10141)など、「20世紀の知られざる歌曲」の復興に力を注いでおり、このピツェッティでもユニークな作品の紹介に一役買っています。イタリアだけでなく、ギリシャ、フランス語など多彩なテキストを用いた歌曲は、イタリア風の明るい曲だけでなく時に激情を交えた独白風の曲もあり、ヒップの歌唱と、アッバーテのピアノが作曲家の溢れる思いを的確に伝えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573613

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    ピツェッティ(1880-1968)
    交響曲 イ調
    ハープ協奏曲 詳細ページ
    [バッサーニ/トリノRAI響/イオリオ]

    PIZZETTI, I.: Symphony in A Major / Harp Concerto (Bassani, RAI Symphony Orchestra, Turin, Iorio)

    発売日:2017年05月26日 NMLアルバム番号:8.573613

    CD価格:1,600円(税込)

    1940年は日本の紀元2600年に当たる年でした。これを祝すために企画されたのが「日本と友好の厚い国」に作品を委嘱し、これを演奏するというもの。国をあげての演奏会のために「紀元二千六百年奉祝交響楽団」が組織され、イギリス(ブリテン)、ドイツ(リヒャルト・シュトラウス)、フランス(イベール)、ハンガリー(ヴェレシュ)、そしてイタリアのピツェッティが作品を提供、物議をかもしたブリテンの作品を除く4作品が1940年12月、東京と大阪で演奏され好評を博しました。 このピツェッティの作品はイタリアの指揮者ガエターノ・コメリによって初演されたものの、その後はほとんど演奏されずに歴史の流れの中に眠っていました。曲想は決して祝祭的な雰囲気を湛えておらず、ブリテンの「シンフォニア・ダ・レクイエム」にも似た哀しみと怒りが強く表出されています。これに対し、ハープ協奏曲は極めて快活な作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.570876

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    ピツェッティ(1880-1968)
    弦楽四重奏曲集 詳細ページ
    [ライタ四重奏団]

    PIZZETTI, I.: String Quartets Nos. 1 and 2 (Lajtha Quartet)

    ■室内楽

    発売日:2011年10月19日 NMLアルバム番号:8.570876

    CD価格:1,600円(税込)

    まるでドヴォルザーク? と聴きながらジャケットを見直してしまいそうな、第1番の弦楽四重奏曲。これを書いたのは、マリピエーロ、カセッラ、レスピーギと同世代のイタリアの作曲家ピツェッティ(1880-1968)です。彼はどちらかというと先進的な和声には嫌悪感を抱いていたようで、初期バロックやルネサンス音楽への回帰を目指していましたが、とはいうものの、抒情的な旋律を用い、和声も半音階的だったりと、かなり時代の風潮には忠実だったようです。さわやか香りを持つ前述の第1番に比べ、その約26年後に書かれた第2番は、明らかに後期ロマン派風の成熟した濃厚な音楽であり、ゆったりとした第1楽章では、おなじみのBACHの名前も音として引用されています。神秘的な音の流れは、そのまま第2楽章へと続き、見事な構造を持つスケルツォを経て、激しい終楽章へとなだれ込むのです。まさに「音のドラマ」です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.570875

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    ピッツェッティ(1880-1968)
    ピアノ三重奏曲&ヴァイオリン・ソナタ 詳細ページ
    [ラショーニ/フェニェー/エルチュンゲアルプ]

    PIZZETTI, I.: Piano Trio / Violin Sonata / 3 Canti (Rasonyi, Fenyo, Ertungealp)

    ■室内楽 ■器楽曲(ヴァイオリン)

    発売日:2010年09月15日 NMLアルバム番号:8.570875

    CD価格:1,600円(税込)

    一時期はプッチーニよりも高く評価された人、しかし、時代の流れに埋もれてしまい再復興の機会を待つばかり1921年にロンドンで刊行された「ミュージカル・タイムズ」誌上で「今日の最も偉大なるイタリアの作曲家」として紹介されたのは当時41歳のピッツェッティでした。とは言うものの、この時にはまだプッチーニは存命であり、音楽界で超大な影響力を誇っていたため、ピッツェッティの存在に目を留める人などほとんどおらず、彼がメジャーな作曲家となるにはまだまだ年月を要することでしょう。このアルバムに収められたヴァイオリン・ソナタはそんな絶賛を浴びる少し前に書かれたもので、戦争時の暗い不安を感じさせながらも、セザール・フランクのヴァイオリン・ソナタとの共通性を感じさせる力強く輝かしい作品です。1925年に書かれたピアノ三重奏も同じ傾向を持つ曲で、なかなか親しみ易い楽想に満ちた美しい作品です。「3つの歌」は彼の娘、マリア・テレサに捧げられた比較的簡素な小品。ほっとするような静けさに満ちています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.570874

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    ピッツェッティ(1880-1968)
    ピアノ協奏曲「真夏の歌」 詳細ページ
    [ロベルト・シューマン・フィル/カエターニ]

    PIZZETTI, I.: Canti della Stagione Alta / Fedra: Preludio / Cabiria: Sinfonia del fuoco (Robert Schumann Philharmonie, Caetani)

    ■協奏曲

    発売日:2009年10月21日 NMLアルバム番号:8.570874

    CD価格:1,600円(税込)

    静かな情緒がたっぷり染みわたるエレガントで美しいピアノ協奏曲以前MARCO POLOレーベルから出ていたピッツェッティの数少ない録音がNAXOSより再発となりました。このむせかえるようなロマンティックな音楽を多くの人に聴いていただけるのは、なんという大きな喜びなのでしょう! ピッツェッティが幸せの絶頂期にあった時に書かれたピアノ協奏曲「真夏の歌」は(残念ながらこの演奏には含まれていませんが)、イタリアの名ピアニスト、ベネデッティ・ミケランジェリのために作曲家自身がカデンツァを書いたことでも知られています。そしてダヌンツィオの悲劇「フェドーラ」による歌劇の情熱的な前奏曲と無声映画「炎の交響曲」のために書かれたカリビーアも聴きごたえのある名曲です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572013

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    ピッツェッティ(1880-1968)
    夏の協奏曲 詳細ページ
    [テッサローニキ州立響/ミカイリディス]

    PIZZETTI, I.: Concerto dell'estate / La festa delle Panatenee (Thessaloniki State Symphony, Michailidis)

    ■協奏曲

    発売日:2009年06月24日 NMLアルバム番号:8.572013

    CD価格:1,600円(税込)

    ロマン派の香りが漂う名作が多数あるのにまだまだ聴かれることが少ないピッツェッティの作品集1968年4月(ピッツェッティの死から2か月後)、音楽学者ウォーターハウスは「カセッラおよびマリピエーロと並ぶイタリア現代作曲家であるピッツェッティ」に対する讃美の文章を発表しました。彼は1940年代にはファシズム政権と親しかったり、「皇紀2600年奉祝曲」(交響曲イ調)を作曲したりとユニークな経歴の持ち主でもあります。このアルバムには、彼の40年に及ぶ創作活動から生まれた珠玉の作品の中から世界初録音を含む4曲を収録しています。バロックの形式を踏襲した「夏の協奏曲」、初期の作品の中でもきわめて独創的な「交響的前奏曲」、他晩年の作品まで、現在決して人気が高いとは言えないピッツェッティの作品の偉大なる片鱗が明らかになることでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10365

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    -★『レコード芸術』特選盤(2023年6月号)★-

    西澤 安澄(ピアノ)
    ベリッシモ 詳細ページ
    [西澤 安澄(ピアノ)]

    発売日:2023年04月21日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,080円(税込、送料無料)

    このアルバムに寄せてピアノも、ピアノの祖先のチェンバロもイタリアで生まれました。モーツァルトもバッハも憧れていた音楽の先進国イタリア。でも、私達ピアニストは意外なほどイタリアの曲を弾きません。ローマの友人カルロが教えてくれたロマン派以降のイタリアのピアノ曲。あまりの美しさにうっとりとして、練習しては携帯で録画してローマに。また新しい曲を一緒に発見し、電話でやりとりする。これらの音楽に、2020年の私達―カルロと私―はどれだけ心を慰められたことでしょう。それぞれの物語(音楽)は、穏やかなイタリアの自然の持つ優しい色彩(ハーモニー)をともないながら、お話(メロディー)となり、ピアノの周りに、マッチ売りの少女のともす灯の幻影のように、現れます。そうして生まれたうたの、自然なあり様は、ピアノという楽器の存在を、ピアノがあることさえも忘れさせてしまう。私は、音楽の暖かい腕の中に、すっぽりくるまっていました。あらためて感じました、音楽の裸の姿は、進化や変化とは無縁で、国境も、時代の隔てもない、と。これらの曲によって少しでも心が軽くなったり、小さな微笑みをみなさまが誘われたりしたら、とても幸せに思います。 ――― 西澤安澄 ※ブックレットに日本語解説付き

  • 商品番号:8.573196

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    DE PROFUNDIS - 深き淵より 詳細ページ [ヴァサーリ・シンガーズ]

    Choral Concert: Vasari Singers - PIZZETTI, I. / MALIPIERO, G.F. / ALLEGRI, G. / MACMILLAN, J. / PUCCINI, G. (De Profundis, Miserere, Requiem)

    発売日:2014年12月24日 NMLアルバム番号:8.573196

    CD価格:1,600円(税込)

    DE PROFUNDISとは聖書の詩篇第130番(129番)の言葉で、日本語では「深き淵より」と訳されています。絶望の底に沈んだ人々が神に向かって、自らの願いを聞き入れてもらおうと願う祈りの言葉は、多くの作曲家にインスピレーションを与え、様々な曲が付けられることになったのです。このアルバムでは2人のイタリアの近代作曲家ピツェッツィとマリピエロの「深き淵より」を収録。無伴奏合唱で清楚に歌われるピツェッツィの作品と、対照的にヴィオラ、オルガン、バス・ドラムとバリトンという編成で歌われるマリピエロの作品の聴き比べは何とも興味深いものです。 そして有名なアレグリの「ミゼレーレ」。詩篇第51番の言葉を元に書かれたこの究極のハーモニーは、あのモーツァルトが一度聞いただけで採譜してしまったという門外不出の名作です。そしておよそ350年の時を経て書かれた次の「ミゼレーレ」はイギリスの作曲家、ジェームズ・マクミランの作品で、こちらは神秘的な響きに包まれた現代の「憐れみたまえ」です。 続く2つの「レクイエム」はプッチーニとピツェッツィの作品。珍しいプッチーニの「レクイエム」はヴェルディの没後4周年である1905年の記念式典のために書かれたもので、短いながらも成熟した作風を持つ、プッチーニの心からの追悼の音楽です。ピツェッツイのレクイエムは、彼の妻マリアの追悼のために作曲されたもの。グレゴリオ聖歌のメロディをはじめとした様々な旋律を用いた無伴奏合唱で歌われる作品です。サンクトゥスで少しだけ明るさを見せますが、その他は終始静かな悲しみを湛えています。