マルシュナー(ハインリヒ・オーギュスト) Marschner, Heinrich August
| 生没年 | 1795-1861 | 国 | ドイツ |
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| 辞書順 | 「マ」 | NML作曲家番号 | 22634 |
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マルシュナー(1795-1861):
〈ピアノ三重奏曲集 第2集〉
ピアノ三重奏曲 第2番・第6番 [グールド・ピアノ・トリオ]MARSCHNER, H.A.: Piano Trios, Vol. 2 - Nos. 2 and 6 (Gould Piano Trio)
発売日:2025年08月29日
NMLアルバム番号:8.574682CD価格:1,900円(税込)
ハインリヒ・マルシュナーは、ウェーバーとワーグナーの間の世代に属する、ドイツ・ロマン派オペラの代表的な作曲家として知られていますが、彼の優れた室内楽作品はしばしば見過ごされがちです。 マルシュナーはピアノ三重奏曲を7曲作曲しており、これらは友人であったシューマン夫妻からも高く評価されました。「ピアノ三重奏曲第2番」は、陰鬱な第1楽章ではじまる情熱的で劇的な展開が魅力の作品です。「ピアノ三重奏曲第6番」は、「第2番」から約10年後に作曲された作品で、共に短調で書かれている点や、情熱的な旋律、楽器間の創意に富んだ対話性など、多くの特徴を共有しています。 演奏は、第1集と同じくグールド・ピアノ・トリオが務めています。
収録作曲家:
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マルシュナー(1795-1861):
〈ピアノ三重奏曲集 第1集〉
ピアノ三重奏曲 第1番 イ短調 Op.29
ピアノ三重奏曲 第7番 ヘ長調 Op.167 [グールド・ピアノ・トリオ]MARSCHNER, H.A.: Piano Trios, Vol. 1 - Nos. 1 and 7 (Gould Piano Trio)
発売日:2024年12月06日
NMLアルバム番号:8.574612CD価格:1,900円(税込)
ハインリヒ・マルシュナーは、ウェーバーとワーグナーの間の世代におけるドイツ・ロマン派オペラの代表的な作曲家として知られていますが、その優れた室内楽作品はしばしば見過ごされがちです。とりわけ彼はピアノ三重奏曲を愛し、生涯で7曲を作曲。友人であったシューマン夫妻からも高く賞賛されています。 このシリーズ第1集には初期の第1番と円熟期の第7番を収録。抒情的でコントラストに富んだ第1番は軽快なリズムと清々しい旋律が特徴。第7番はより洗練されたスタイルで、エネルギッシュで力強いテーマと、内省的なセクションが交互に現れる中、3つの楽器が巧みに対話を繰り広げます。 古典派から現代まで幅広いレパートリーを持つグールド・ピアノ・トリオの演奏で。
収録作曲家:
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マルシュナー(1795-1861):
〈序曲と舞台音楽集 第2集〉
劇音楽『ホンブルクの公子』より
劇的カンタータ『東方からの響き』
歌劇《皇帝アドルフ・フォン・ナッサウ》
歌劇《アウスティン》 [ダリオ・サルヴィ(指揮)/フラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー]MARSCHNER, H.A.: Overtures and Stage Music, Vol. 2 (Hradec Králové Philharmonic, D. Salvi)
発売日:2023年10月27日
NMLアルバム番号:8.574482CD価格:1,900円(税込)
ウェーバーとワーグナーを繋ぐドイツ・オペラの作曲家の一人マルシュナーの舞台音楽を発掘するシリーズ、第2集。こんにちでは舞台上演に出会うことはめったにない彼の作品、ロマンティックな旋律と華麗なオーケストレーションで彩られた管弦楽曲だけでも楽しめます。 ここでは初期と円熟期の作品から序曲、間奏曲、行進曲、バッロ(舞曲)を収録。この分野の第一人者サルヴィがチェコの古都フラデツ・クラーロヴェーのオーケストラを指揮してお届けします。
収録作曲家:
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マルシュナー(1795-1861):
〈序曲と舞台音楽集第1集〉
歌劇《アリババ 、または40人の盗賊》より
ジングシュピール《美しいエラ》
歌劇《キフホイザー山》序曲 他
[ダリオ・サルヴィ(指揮)/チェコ室内管弦楽団パルドビツェ]MARSCHNER, H.A.: Overtures and Stage Music, Vol. 1 (Czech Chamber Philharmonic, Pardubice, Salvi)
発売日:2022年12月09日
NMLアルバム番号:8.574449CD価格:1,900円(税込)
ウェーバーとワーグナーを繋ぐドイツ・オペラの作曲家の一人ハインリヒ・マルシュナー。1817年に初めて歌劇の作曲に着手し、以降、歌劇《吸血鬼》などいくつかの作品の完成を経て、1833年には代表作《ハンス・ハイリング》がベルリンで初演され、マルシュナーの名声は頂点に達しました。現在、マルシュナーの作品を耳にすることはあまりありませんが、彼の作品の特徴とも言える華麗なオーケストレーションと、極めてロマンティックな旋律、巧妙に用いられたシュプレヒゲザングは、ワーグナーら次世代の作曲家たちにも多大なる影響を与えました。 NAXOSではマルシュナーの序曲と舞台音楽集のシリーズを開始、第1集では幽霊や盗賊が活躍する物語を題材にした《美しいエラ》と《アリババ》からの音楽を中心に収録。マルシュナーの旋律美を存分に楽しめます。 オーベールやマイアベーアの序曲の録音でおなじみのダリオ・サルヴィとチェコ室内管弦楽団パルドビツェの演奏で。
収録作曲家:
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マルシュナー(1795-1861):
歌劇《ハンス・ハイリンク》 [レベッカ・テーム(ソプラノ)/ハイコ・トリンジンガー(バリトン)/フランク・ベールマン(指揮)/エッセン・フィルハーモニー管弦楽団 他]MARSCHNER, H.A.: Hans Heiling [Opera] (Teem, Trinsinger, Muirhead, B. Ranch, Dowd, Aalto Theatre Opera Chorus, Essen Philharmonic, Beermann)
発売日:2019年06月21日
NMLアルバム番号:OC976CD 2枚組価格:3,975円(税込、送料無料)
ウェーバーとワーグナーを繋ぐ存在として知られるドイツ・ロマン派のオペラ作曲家マルシュナー。ロマンティックな作品を次々に発表し、一時は時代の寵児として讃えられましたが、マイアベーアやワーグナーの登場に伴い、彼の作品は次第に忘れ去られてしまいました。現在は「吸血鬼」を始めとした何曲かの歌劇のみが知られていますが、この《ハンス・ハイリンク》は彼の出世作となった作品で、地霊の女王を母に持つ青年ハイリンクと村娘アンナの悲願の恋の物語が描かれており、全編美しい旋律に溢れています。 ここでは主役のハイリンクにハイコ・トリンジンガーを据え、歌手たちが切なく甘い物語を紡ぎ、ベールマンの指揮するオーケストラがその物語に彩りを与えています。
収録作曲家:
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マルシュナー(1795-1861):
歌劇「吸血鬼」MARSCHNER, H.A.: Vampyr (Der) [Opera] (Kaufmann, Cologne Radio Chorus and Orchestra, Froschauer)
■オペラ
発売日:2013年12月18日
2CD価格:2,600円(税込)
このマルシュナー(1795-1861)の「吸血鬼」は、発売当初から“ドイツ・ロマン派”のオペラマニアの間で高く評価されていた作品です。しかし、最近になって俄然注目を浴び出したのは、ひとえにヨナス・カウフマンの人気上昇に伴ってのことでしょう。作品自体はウェーバーとワーグナーを足して2で割ったような印象(初演の際は15歳のワーグナーも観劇していました)で、忌わしく耽美的なテーマでありながらも、音楽はドロドロすることなく、明快でわかりやすいものです。死から蘇った吸血鬼ルートフェン卿を歌うのは名歌手フランツ・ハヴラータ、そしてその友人オーブリー役をカウフマンが歌います。品の良い?ホラーもなかなかステキです。
収録作曲家:
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マルシュナー(1795-1861):
〈序曲と舞台音楽集 第3集〉
《エトナの城》
《ルクレツィア》 他 [ダリオ・サルヴィ、ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団]MARSCHNER, H.A.: Overtures and Stage Music, Vol. 3 (Janáček Philharmonic Ostrava, D. Salvi)
発売日:2025年09月19日
NMLアルバム番号:8.574483CD価格:1,900円(税込)
マルシュナーは、ウェーバーとワーグナーの間をつなぐドイツ・ロマン派オペラの重要な作曲家であり、代表作《吸血鬼》《ハンス・ハイリング》で知られています。このアルバムでは、彼の中期から晩年にかけての作品を中心に収録しています。 《エトナの城》は、ファウスト的な主題と超自然的要素を含むドラマティックな作品で、愛と野心の狭間で揺れ動く主人公ヴィルヘルムと、悪魔的な存在であるオルコ侯爵に運命を翻弄されるアーデルハイトの悲劇を描いています。特に第3幕の壮絶なクライマックスは圧巻です。 《ルクレツィア》は、古代ローマの伝説を題材にした2幕構成の歌劇。マルシュナーは古代の雰囲気を目指しながらも、スポンティーニ、グルック、ドニゼッティ、ベッリーニといった作曲家の様式を折衷的に取り入れています。 《ベブ(馬の子)》はインドを舞台にした風刺的な喜劇で、狡猾な奴隷ベブが主人の財産を奪うという筋書き。行進曲やバレエ音楽では、トリルやスタッカート、奇抜な装飾音がコミカルな雰囲気を醸し出します。 《歌王ヒアルネ、またはティルヴィングの剣》は、北欧の『フリッチョフのサガ』に基づく神話的世界と政治的・恋愛的なドラマが融合した壮大な物語を扱った作品。序曲や各幕の舞曲などで、管楽器や弦楽器を巧みに用いた交響的な音楽が展開されます。第1幕第7場でのメンデルスゾーンを想起させる軽快な曲想も魅力的。 《太鼓の前での婚約、あるいは忘れられた母》は、アダン、クレブス、ミュラーの作品を素材に構成された劇作品で、マルシュナーはアダンの《イヴトーの王》の序曲を編曲し、巧みに転用しています。
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〈Capriccioレーベル 40周年記念名演集〉
40 GREATEST RECORDINGS [さまざまな演奏家]Capriccio 40th Anniversary - 40 Greatest Recordings
発売日:2022年01月14日
NMLアルバム番号:C5470CD 2枚組価格:1,800円(税込)
Capriccioレーベル創設40周年企画第1弾!Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCapriccioは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。 代表的な録音にはヘルベルト・ケーゲル指揮ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団のベートーヴェン: 交響曲全集や、シャーンドル・ヴェーグ指揮カメラータ・アカデミカ・ザルツブルクのモーツァルト、ヘルマン・マックス指揮ライニッシェ・カントライによるドイツ・バロックの声楽作品、コンチェルト・ケルンによるバロックから古典派の作品、白井光子のドイツ・リート、ウィーン少年合唱団の一連のアルバムなどがあります。 その後NAXOS傘下に移りウィーンに拠点を移し、新ウィーン楽派から「退廃音楽」に至る時代の作品の録音を継続して発表。最近ではハンス・ロットの管弦楽作品全集(全2巻)の録音が高く評価されました。2021年からは国際ブルックナー協会と組んでブルックナーの交響曲の全ての版と稿を録音するプロジェクト“#bruckner2024”を開始するなど、「ウィーンのレーベル」として特色ある活動を意欲的に続けています。 この2枚組にはCapriccioの過去の録音からレーベル・プロデューサーが選んだハイライトを収録。レーベルの歩みを一望できる内容となっています。 2022年には「宗教作品」「交響作品」「器楽曲」「声楽曲」のジャンルごとに各10枚組のBOXが予定されています。
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バスのための歌曲集 [ホルツァー/クンマー/ケルブル]
Vocal Music (Bass) - SCHUBERT, F. / LOEWE, C. / SCHUMANN, R. (Ballades Through the Ages) (R. Holzer, E. Kummer, Kerbl)
発売日:2018年08月29日
NMLアルバム番号:Gramola99151CD価格:2,475円(税込)
オーストリア出身のバス歌手、ロベルト・ホルツァーはリンツのブルックナー音楽院でリートとオラトリオを教えつつ、オペラ歌手として世界中で活躍しています。彼は長年に渡り、ピアニスト、トーマス・ケルプルと共に、多彩なコンサート、録音を行ってきました。彼らの最新作は「バラードにおける文学的形態と音楽的な処理についての考察」が反映されており、中世の物語詩が、ロマン派の作曲家たちによって起伏の富んだ音楽で表現されている様子をじっくり聴かせています。 アルバムの冒頭と最後には、ハーディ=ガーディの素朴な音色による演奏が置かれており、聴き手を中世の物語へと引き込む工夫もなされています。
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何と快く輝くこの日
マクシミリアン・シュミット
アリア集 [シュミット]Opera Arias: Schmitt, Maximilian - FLOTOW, F. von / LORTZING, A. / MARSCHNER, H. / NICOLAI, O. / SCHUBERT, F. (How Friendly the Day Shines)
発売日:2016年03月30日
NMLアルバム番号:OC1836CD
通常価格:2,475円→ 特価!:590円(税込)レーゲンスブルク少年合唱団で少年時代を過ごし、1999年にベルリン芸術大学に入学、その後はバイエルン国立歌劇場のメンバーになり、同時に古楽歌手としても期待されているテノール、マクシミリアン・シュミット。OEHMSレーベルには「詩人の恋」(OC819)、「水車屋の娘」(OC882)に続く3枚目の録音となります。 今回は歌曲ではなく、更に劇的な表現が求められるオペラのアリア集です。もともとタミーノなどをはじめとするモーツァルトのアリアでは高く評価されていましたが、ここでの彼は愛が溢れる見事な表現力と、輝かしい高音を披露、彼のレパートリーが幅広いものであることを確信させてくれることは間違いありません。ランゲの指揮によるケルンWDR交響楽団が万全のサポートで、彼の歌唱を引き立てています。
