コリア(チック) Corea, Chick
| 生没年 | 1941- | 国 | アメリカ |
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| 辞書順 | 「コ」 | NML作曲家番号 | 16879 |
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〈金管楽器のための協奏曲集〉
チック・コリア(1941-2021):
トロンボーン協奏曲
ワーナー(1950-):
コルネット協奏曲
ヒグドン(1962-):
ロー・ブラス協奏曲 [ホセ・シバハ、ジョセフ・アレッシ、ジャンカルロ・ゲレーロ、ナッシュヴィル交響楽団]発売日:2025年12月12日
NMLアルバム番号:8.559895CD価格:2,100円(税込)
ジョゼフ・アレッシが吹くチック・コリアの遺作トロンボーン協奏曲、管弦楽版初録音!金管楽器をフィーチャーした現代アメリカの協奏曲を収めたアルバム。 注目はジャズの巨匠チック・コリア最後の作品の1つとなったトロンボーン協奏曲です。これは1985年からニューヨーク・フィルの首席奏者を務めているトロンボーン界のレジェンド、ジョゼフ・アレッシが、ピアニスト小曽根真を通じて委嘱したもの。コリアのアレンジャーを長年務めたジョン・ディクションによるオーケストレーションを経て、2021年9月にサンパウロで初演、2022年にはギルバート指揮の都響と日本初演を行い大喝采を浴びています。コリア自身初演への参加を望んでいましたが、2020年後半に曲が完成した直後から闘病生活が始まり、翌年2月、実演を聴くことなく世を去りました。曲はトロンボーン1本のインプロヴィゼーションで始められた後、最後までソロが活躍し続け妙技をたっぷりと味わえるもの。トロンボーンが持つ抒情性、パンデミック初期の世界の混沌、ラテン的な色彩感などが盛り込まれ、ところどころに顔を出すコリアらしいフレーズはもちろん、非常に新鮮な響きも聴かれる意欲作です。 アレッシはこの作品を2023年に吹奏楽団と共に録音していますが、管弦楽団との共演では今回が待望の初録音。初演時も指揮を務めたゲレーロと共に、目の覚めるような素晴らしいパフォーマンスを聴かせます。ワーナーのコルネット協奏曲は19世紀に流行した音楽へのオマージュとして書かれたウィットに富んだ作品。ヒグドンの作品はオーケストラで中低音を受け持つ金管楽器群(3本のトロンボーンとチューバ)との協奏交響曲的作品で、メロディアスでパワフルなサウンドが印象的です。
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ラテン・コネクション
レノン&マッカートニー、コリア、
ラミレス、ジョビン、ジスモンチ 他 [アクアレル・ギター四重奏団、サラ・ダウリング]Guitar Quartets - RAMÍREZ, A. / PASCOAL, H. / JOBIM, A.C. / LEDESMA, I. /PIXINGUINHA (Latin Connections) (S. Dowling, Aquarelle Guitar Quartet)
発売日:2025年11月28日
NMLアルバム番号:CHAN20376CD価格:2,850円(税込)
約6年の歳月をかけて制作されたアクアレル・ギター四重奏団のアルバム『ラテン・コネクション』。ジャズ歌手でチェロ奏者、ピアニスト、作曲家でもあるサラ・ダウリングが加わったことで新たな音楽世界が開けています。 サルサ、サンバ、タンゴなど多彩なスタイルを網羅するラテン音楽は、南米におけるスペイン・ポルトガル文化、アフリカ音楽、先住民の伝統が融合して生まれたもので、その豊かさと多様性は世界屈指です。さらにアメリカではロックやポップス、ジャズにも取り入れられ、南米文化の象徴として世界中で親しまれています。 1999年、マンチェスターの英国王立ノーザン音楽大学出身者で結成されたアクアレル・ギター四重奏団は、ラテン音楽の魅力を余すところなく表現し、深みと躍動感に満ちたサウンドを届けます。
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SOLO
ハーモニカ on ハーモニカ [ジャンルカ・リッテラ(ハーモニカ)]Harmonica Recital: Littera, Gianluca - COREA, C. / BACH, J.S. / MORRICONE, E. / MILLER, G. / HANDEL, G.F. / PARKER, C. (Solo - Harmonica on Harmonica)
発売日:2024年03月22日
NMLアルバム番号:CDS7996CD価格:2,175円(税込)
クラシックとジャズの分野で目覚ましい活動をするクロマチックハーモニカの世界的名手ジャンルカ・リッテラが、ルネサンス期の作品やバッハの「ゴルトベルク変奏曲」の抜粋、ジャズ界のレジェンド、チック・コリアやチャーリー・パーカーの曲から、タンゴ「ラ・グンパルシータ」まで多彩な作品を演奏した1枚。 彼がこの録音に使用したのは、全てスズキブランドの「バスハーモニカ」「コードハーモニカ」「クロマチックハーモニカ・シリウス」「クロマチックハーモニカ・クロマティクス」で、これらの楽器を駆使しながら、各パートを多重録音してユニークなアンサンブルを生み出しています。 ハーモニカの多様性と楽しさをとことん追求した1枚です。
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-★『レコード芸術』特選盤(2022年7月号)★-
『BELLS - 鐘』
ピアノ、チェンバロ、フォルテピアノ、フェンダー・ローズによる、古今東西鍵盤音楽の旅 [アンソニー・ロマニウク]発売日:2022年04月15日
CD国内仕様 日本語解説/原盤解説日本語訳付き価格:2,970円(税込)
話題のピアニストがその鬼才の片鱗を露わに!
4つの時代の楽器を操る鍵盤音楽の旅フォルテピアノやチェンバロなどの古楽系鍵盤奏者として各方面に出演するほか、同時代の作品解釈にも一家言あり、柴田俊幸とのバッハのフルートと鍵盤のための作品集(FUG792/NYCX-10272)ではチェンバロとフォルテピアノ、パトリツィア・コパチンスカヤのアルバム『TAKE TWO』(ALPHA211/NYCX-20002)ではチェンバロとトイ・ピアノで共演しているアンソニー・ロマニウク。生まれ育ったオーストラリアでジャズにどっぷりとはまった後、アメリカへ渡りクラシック・ピアノを学習、数年後から古楽を学んだ彼は、当地でロックや電子音楽にも深く熱中していきました。 そんな彼が思い描く鍵盤楽器の音楽を存分にやり遂げた、目の覚めるような構成によるソロ・デビュー・アルバムがこちら。バードからチック・コリアまでの作品を、モダン・ピアノを中心としながらも、フォルテピアノ、チェンバロ、そしてフェンダー・ローズまでを縦横無尽に駆使して演奏しています。その楽曲解釈は、確固たるアカデミックな基礎の上にロックやヒップホップを吸収した世代ならではの小気味よい風通しの良さが感じられ、彼がどの作品からもそれぞれが持つ美しさを聴く者に示してくれる抜群の才気の持ち主であることを知らしめています。 フェンダー・ローズによるバッハの面白さなど意外性も相まって、最後まで一気に聴かせるアルバムです。 -
『BELLS - 鐘』
ピアノ、チェンバロ、フォルテピアノ、フェンダー・ローズによる、古今東西鍵盤音楽の旅 [アンソニー・ロマニウク]Keyboard Recital: Romaniuk, Anthony - BACH, J.S. / BARTÓK, B. / BYRD, W. / CRUMB, G. / DEBUSSY, C. / LIGETI, G. (Bells)
発売日:2020年08月28日
NMLアルバム番号:ALPHA631CD価格:3,075円(税込、送料無料)
話題のピアニストがその鬼才の片鱗を露わに!
4つの時代の楽器を操る鍵盤音楽の旅フォルテピアノやチェンバロなどの古楽系鍵盤奏者として各方面に出演するほか、同時代の作品解釈にも一家言あり、パトリツィア・コパチンスカヤのアルバム『TAKE TWO』(ALPHA211/NYCX-20002)ではチェンバロとトイ・ピアノで共演しているアンソニー・ロマニウク。生まれ育ったオーストラリアでジャズにどっぷりとはまった後、アメリカへ渡りクラシック・ピアノを学習、数年後から古楽を学んだ彼は、当地でロックや電子音楽にも深く熱中していきました。 そんな彼が思い描く鍵盤楽器の音楽を存分にやり遂げた、目の覚めるような構成によるソロ・デビュー・アルバムが登場です。バードからチック・コリアまでの作品を、モダン・ピアノを中心としながらも、フォルテピアノ、チェンバロ、そしてフェンダー・ローズ(金属音叉を使用したフェンダー社製の電子ピアノで、ジャズからソウル、ロックまで幅広いポピュラー音楽に1970年代を中心に使用され、現在も多くのファンが存在)までを縦横無尽に駆使して演奏しています。その楽曲解釈は、確固たるアカデミックな基礎の上にロックやヒップホップを吸収した世代ならではの小気味よい風通しの良さが感じられ、彼がどの作品からもそれぞれが持つ美しさを聴く者に示してくれる抜群の才気の持ち主であることを知らしめています。 フェンダー・ローズによるバッハの面白さなど意外性も相まって、最後まで一気に聴かせるアルバムです。 -
フラヴィオ・クッキ
チック・コリアを弾く
子供たちの歌/ルミネーションズ
[クッキ]Guitar Recital: Cucchi, Flavio - COREA, C. / BORGHESE, A. / GISMONTI, E. / CLEMENTI, G. / DUARTE, J.W.
発売日:2018年05月25日
NMLアルバム番号:8.573917CD価格:1,900円(税込)
ジャズ界のレジェンド、チック・コリア(1941-)と、クラシック・ギターの名手フラヴィオ・クッキ(1949-)は、1980年代後半にロサンゼルスで邂逅してからの親友であり、時にはジャンルを超えて共演し、作品へのアプローチなどについて語り合ってきたと言います。 この最新アルバムでは、コリアがクッキのために書いた「ルミネーションズ」を演奏するだけでなく、クッキ自身がギターのために編曲したピアノ曲「子供たちの歌」を演奏。2台ギター用のアレンジであるため、演奏会では様々なパートナーと共演するというクッキ。このアルバムでは多重録音を用いて2人分のパートを演奏し、作品の魅力を最大限伝えることに成功しています。 余白にはジスモンチ、デュアルテを始めとしたブラジルの興味深い現代作品が収録されています。
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Melody's Mostly Musical Day ‐
朝から夜までメロディいっぱい! [リン]Melody’s Mostly Musical Day
発売日:2016年11月23日
NMLアルバム番号:Steinway30043CD価格:1,950円(税込)
Steinway and Sonsレーベル初の「子供向け」のコンピレーション・アルバムの登場。演奏はレーベルを代表する名手ジェニー・リンによるもので、もちろんお子様からその親、祖父母の世代まで、全ての人々にお楽しみいただける内容です。朝起きてから夜眠るまで、一日ずっとステキなメロディに包まれていたい・・・そんな人にもオススメします。珍しい曲もありますが、全て解説(英語)が付けられています。
