シマノフスカ(マリア) Szymanowska, Maria

生没年 1789-1831 ポーランド
辞書順 NML作曲家番号 16357
  • 商品番号:GP685

    logo GRAND PIANO

    シマノフスカ(1789-1831)
    ピアノのための舞曲全集 詳細ページ
    [コストリツァ]

    SZYMANOWSKA, M.: Dances for Solo Piano (Complete) (Kostritsa)

    発売日:2015年12月23日 NMLアルバム番号:GP685

    CD 通常価格:1,710円特価!:1,290円(税込)

    「夜想曲」は、ジョン・フィールドが確立した形式をショパンが発展させたと言われていますが、実はショパンよりも前にポーランドで「夜想曲」を書いた人がいました。それは1789年に生まれた女性作曲家マリア・シマノフスカ(1789-1831)で、彼女は19世紀初頭のヨーロッパにおいて、最も有名なピアニストの一人でもあったのです。彼女の作品も当時としては革新的なものであり、「ブリヤン様式= style brillant」と呼ばれる技巧的な作風は、ロマン派の自由な発想を予告するものにもなっています。 ここに収録された作品は、どれも短く簡潔ですが、1曲ごとに広がる夢幻的な発想には感嘆するばかりです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ACD-269

    logo CD ACCORD

    ワルシャワの音楽サロン
    (エルスネル、シマノフスカ、モーツァルト、レッセル) 詳細ページ
    [アルテ・デイ・スオナトーリ・ピアノ四重奏団]

    発売日:2020年04月24日

    CD 価格:2,100円(税込)

    ここに登場する作曲家はいずれも18世紀後半から19世紀の初めに流行したポーランド、サロン文化の中心人物たち。彼らはみなホスト、ゲスト、演奏者または作曲家としてサロンに関わっていました。サロンは週に1度か2週に1度ぐらいの頻度で開催され、貴族、芸術家、作家、哲学者、政治家、学者、科学者に音楽家などが集い、会話や朗読、音楽や時にはダンスを楽しんだといいます。そして、ポーランドでは、最後の国王ポニャトフスキがフランスの影響を受け、自ら「木曜晩餐会」を主催していました。ショパンがワルシャワで暮らした19世紀初めには約12もの音楽サロンがあったと言います。 そのサロンの中に、このCDに登場する作曲家で当時の名ピアニスト、シマノフスカの両親であるヴォロウスキ夫妻主催のものがあり、そのサロンにはエルスネル(ショパンの師として有名)やレッセル(ハイドンに学び、アマチュア音楽協会を率いた)が通っていたそうです。当時の楽器(復元モデル含む)を用いた演奏による、華やかなサロンの賑わいが聞こえてきそうなアルバムです。

  • 商品番号:ACD-246

    logo CD ACCORD

    ポーランド女性作曲家たちのサロンにて 詳細ページ [マグダレーナ・リサク(ピアノ)]

    発売日:2019年12月13日

    CD 価格:2,100円(税込)

    ヨーロッパの上流社会における「サロン」は、人々の出会いを促すだけではなく、新しい文化が生まれる場所でもありました。とりわけ19世紀には、女性たちが運営するサロンが特別な役割を果たしていたことも知られています。例えばロシアではアレクサンドル1世の皇后エリザヴェータ・アレクセーエヴナとアレクサンドル2世の皇后マリア・アレクサンドロヴナ。この2人の宮廷ピアニストを務めたマリア・シマノフスカのサンクトペテルスブルグの華やかなサロンや、同じく技巧的なピアニストとして名を馳せたナタリア・ヤノータのサロンでは、次々と新しい音楽や話題が生まれました。 しかし、残念なことに現代では彼女たちの名前はほとんど目にすることはありません。かろうじて1856年に発表されたバダジェフスカの「乙女の祈り」のみが、今でも世界中のピアノ愛好者たちを虜にしています。 このアルバムでは、このようなポーランドのサロンで活躍した女性たちの作品を楽しむことができます。