メイエル(クシシュトフ) Meyer, Krzysztof

生没年 1943- ポーランド
辞書順 NML作曲家番号 80614
  • 商品番号:8.573500

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    メイエル(1943-)
    〈器楽作品集〉
    ピアノ三重奏曲/架空の変奏曲
    楽興の時/カンツォーナ
    ミステリオーソ 詳細ページ
    [ポズナン・ピアノ・トリオ]

    MEYER, K.: Instrumental Music - Canzona / Imaginary Variations / Moment Musical / Misterioso / Piano Trio (Poznań Piano Trio)

    発売日:2016年02月24日 NMLアルバム番号:8.573500

    CD 価格:1,200円(税込)

    ポーランドの作曲家、ピアニスト、作家クシシュトフ・メイエル(1943-)の作品集です。一連の弦楽四重奏曲でその独自の音楽性を存分に見せつけた人ですが、この「器楽作品集」でも独特の雰囲気と質感が漂う、劇的な作品を聴くことができます。5つの作品は1976年から2010年に渡ってピアノ、ヴァイオリン、チェロの様々な組み合わせで書かれたものです。時にはソロ、緊密な二重奏、そして音がぶつかりあう三重奏と、どれも伝統的な響きの中に型破りな語法が隠されています。 神秘的な面持ちで始まる「カンツォーナ」はチェリスト、ゲリンガスによって初演されています。どこか抒情的でありながら、やはり恐ろしいまでの緊張感に支えられた音楽です。演奏会のアンコールピースとして書かれた「楽興の時」はチェロがゴリゴリ鳴る気持ちの良い曲。ヨーゼフ・ヨアヒム国際ヴァイオリン・コンクールの課題曲として書かれた「ミステリオーソ」、綿密に計算された整った形式を持つ「ピアノ三重奏曲」、そしてアルバム中、最も新しい作品である「架空の変奏曲」。古典的な技法を用いながらも、極めて主張の強い音楽がここにはあります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573357

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    メイエル(1943-)
    ピアノ四重奏曲&ピアノ五重奏曲 詳細ページ
    [サワイチク/シレジアン弦楽四重奏団]

    MEYER, K.: Piano Quartet / Piano Quintet (Sałajczyk, Silesian String Quartet)

    発売日:2015年09月23日 NMLアルバム番号:8.573357

    CD 価格:1,200円(税込)

    ポーランドの現代作曲家クシシュトフ・メイエル(1943-)は長らくドイツで活動していましたが、現在ではポーランドに戻り、大学で教えながら作曲を続けています。優れたピアニストでもある彼は、交響曲やピアノ・ソナタなど多くの作品を書いていますが、とりわけ室内楽を好んでいるようで、今のところ13曲ある弦楽四重奏曲は全てNAXOSレーベルでCD化されるなど、独自の作風が聴き手の心を掴んでいます。 世界初録音である「ピアノ四重奏曲」は、彼の作品では珍しい単一楽章の形式をとるもので、対照的な楽想が現れては消えて行くという面白いものです。1991年の「ピアノ五重奏曲」はブラームスの時代に遡ったかのような形式を持ちながらも、やはり響きは現代的。とは言え、弦だけのアンサンブルよりもまろやかな風味が出ていて、これはこれで面白いものです。一度聴き始めたら、結末が気になってしょうがない音楽とも言えそうです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573001

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    メイエル(1943-)
    弦楽四重奏曲集 第3集 詳細ページ
    [ヴィエニャフスキ弦楽四重奏団]

    MEYER, K.: String Quartets, Vol. 3 (Wieniawski String Quartet) - Nos. 7, 10 and 13

    ■室内楽

    発売日:2013年01月23日 NMLアルバム番号:8.573001

    CD 価格:1,200円(税込)

    1943年、ポーランドのクラコフ生まれのメイエル(1943-)の弦楽四重奏曲第3集です。第1集(8.570776)と第2集(8.572656)で、その刺激的な響きに耳が驚いた人も多いことでしょう。 この第3集にも不思議な音楽が充満しています。第7番は単一の楽章で構成され、素材の扱いと対位法が工夫された作品です。4台の楽器の対話が見事であり、時には力強いユニゾンで畳み掛けるように進んでいきます。第10番は伝統的な4楽章で書かれていますが、想像の通り内容は一筋縄では行きません。5楽章からなる第13番は、楽章ごとの表情の変化に耳を傾けてみてください。緊密に関連付けられたモティーフが形を変えながら、せわしない音型の上で歌われていくフィナーレには、ぞくぞくするような面白さがあります。

    収録作曲家: