2021年10月

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  • 商品番号:NYCX-10252

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    アーノルド(1921-2006)
    交響曲全集・舞曲集[6枚組 BOX] 詳細ページ
    [アイルランド国立交響楽団/クイーンズランド交響楽団/アンドリュー・ペニー(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    CD 6枚組国内仕様 日本語解説付き価格:6,050円(税込、送料無料)

    20世紀イギリスを代表する作曲家の一人マルコム・アーノルド(1921-2006)が残した、番号付きの交響曲をまとめた全集が登場。 オルウィンやラッブラと同郷のノーザンプトンに生まれたアーノルドは、ロンドン・フィルの首席トランペット奏者を務めた経験を持ち、金管楽器と打楽器を効果的に使った華麗なオーケストラ・サウンドを引き出す術に優れ、またイギリス各地の民謡や、ジャズ、ラテンなどのポップ・ミュージックも作品に取り込む広い視野を持っていました。 彼の交響曲の多くにもそうした要素が顕著に出ており、調性に基づくわかりやすさ、キャッチーなメロディ、良く鳴るオーケストレーションと相まって、アクション映画やサスペンス映画のワンシーンに付いていてもおかしくないような、ドラマティックで屈託なく楽しめる場面が多々あります。しかし、1949年(第1番)から1986年(第9番)という作曲年代当時は、そうした「わかりやすく楽しめる」作風が災いして 交響曲作家として軽視されていた時期もあったようです。軽音楽や映画音楽も手掛け、「戦場にかける橋」の音楽がアカデミー賞を受賞したことも、そうした傾向に拍車をかけたのかもしれません。しかし、その音楽を今振り返ると、世界の音楽文化の中心となった戦後イギリスの活気を伝えているように聞こえます。その中で、闘病を経て書かれた晦渋な第9番だけは、アーノルド個人の独白のように痛切に響きます。 アーノルドの交響曲の初演・紹介にはチャールズ・グローヴズが大きな役割を果たしました。指揮しているアンドリュー・ペニーはグローヴズの薫陶を受けた指揮者で、録音セッションはアーノルドの立会いの元に行われました。交響曲第9番のディスクには、アーノルドとペニーとの対話が収録されています(英語)。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50176

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    ロッシーニ(1792-1868)
    歌劇《ひどい誤解》 詳細ページ
    [アントネッラ・コライアンニ(メゾ・ソプラノ)/ジュリオ・マストロトータロ(バリトン)/エマヌエル・フランコ(バリトン)他/ヴイルトゥオージ・ブルネンシス/ホセ・ミゲル・ペレス=シエーラ(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    裕福な地主ガンベロットと、その娘エルネスティーナ。彼女は貧しい青年エルマンノと恋に落ちますが、ガンベロットは彼女を大金持ちのブラリッキーノの妻にしようとたくらんでいます。そうはさせまいとエルマンノはブラッキーノに「実はエルネスティーナは女ではなく、軍隊から脱走した去勢された男だ」と嘘を吹き込み、それがきっかけで彼女は逮捕されてしまいます。目の前でエルネスティーナが逮捕されても平然としているブラリッキーノを見て激怒する父ガンベロット、騒ぎをよそにエルネスティーナの救出に向かうエルマンノ、さてこの騒動の行方は?・・・
    ロッシーニが19歳で作曲し、彼のオペラ・ブッファの第2作となった《ひどい誤解》は、1811年のボローニャでの初演の好評にもかかわらず当局によって上演が禁じられ、1825年に一回だけの再演があったものの、その後20世紀後半まで上演されることのない幻の作品でした。 この作品では作曲家の若々しい音楽が聞きもので、とりわけ歌唱アンサンブルは後年のロッシーニを彷彿させる見事なもの。ここに収録されたヴィルバート・ロッシーニ音楽祭2018での上演では、ドイツ・ロッシーニ協会による校訂版スコアを用い、シンプルな舞台に優れた若手歌手陣の演技歌唱が繰り広げられています。 ホセ・ミゲル・ペレス=シエーラ指揮のヴイルトゥオージ・ブルネンシスの活気ある演奏も聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50178

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    アーン(1874-1947)
    喜歌劇《シブレット》 詳細ページ
    [ジュリー・フックス(ソプラノ)/ジャン=フランソワ・ラポワント(バリトン)/ジュリアン・ベーア(テノール) 他/アクサントゥス/トゥーロン歌劇場交響楽団/ロランス・エキルベイ(指揮・芸術協力)]

    発売日:2021年10月29日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    パリ郊外の農家の娘シブレットは、パリの市場に毎朝出かけて野菜を売っています。彼女は21歳になったら結婚するつもりで、結婚相手を探していたところ、なんと8人の男性と婚約してしまいました。しかしその誰にも本当の愛情を感じることができません。 ある日、市場の占い師に手相を見てもらうと「あなたは奇妙な手紙を手渡された時に幸せになれるよ」と不可解な答えが出るばかり。その上、持ってきた野菜を売り損ねてしまい、しょげているところに、前の晩に高級娼婦のゼノビーから振られたばかりの裕福な子爵、アントナンを連れた市場の支配人デュパルケがやって来ます。2人はシブレットのために野菜を買い取ってやりますが... シブレットはいかにして素敵な恋人を見つけるのでしょうか?
    作家プルーストの無二の親友で、歌曲作曲家としても知られるレイナルド・アーンによる喜歌劇《シブレット》は、1923年4月7日、パリのヴァリエテ座で初演され大好評を博しました。市場の野菜売り娘のシブレットが、占い師の3つの予言に導かれて幸せをつかむ物語が、パリの市場、近郊の農村、劇場、そして社交界を背景に軽妙なタッチで描かれています。 本上演では、喜劇役者としても活躍するミシェル・フォーのコミカルで洗練された演出により、この作品に溢れるベル・エポックの時代を懐かしむ情感が雰囲気豊かに描かれています。歌手陣の軽妙な歌唱演技、特に題名役のジュリー・フックスの美しい歌声は役どころにピッタリです。クリストフ・グラブロンが指揮するアクサントゥスのしなやかで軽快な演奏も作品に華を添えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10237

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    発売日:2021年10月22日

    CD 9枚組国内仕様 日本語解説付き価格:6,050円(税込、送料無料)

    デジタルでの先行配信で大人気を博したベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集、
    満を持しての登場!
    今や、世界を代表するピアニストの一人となったボリス・ギルトブルク。鋭敏な感性と洞察に満ちた説得力のある解釈、情熱的なアプローチは批評家たちからも絶賛。このベートーヴェン没後250年を記念して行われた「ピアノ・ソナタ全曲録音」のプロジェクトは、作曲家への敬意から生まれた個人的な冒険であると、ギルトブルク自身が原盤解説書(英語)に書いています。 初期のソナタの鮮やかなエネルギーの放出、中期作品に溢れる情熱と抒情、そして晩年のソナタにおける超越的な存在に対する畏敬の念まで、ギルトブルグは人間の感情の全てを表現。素晴らしいツィクルスが完成しました。 *国内仕様盤には真嶋雄大氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10251

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    ド・ラランド(1657-1726)
    王の晩餐のためのサンフォニー集 詳細ページ
    [ル・ポエム・アルモニーク、ヴァンサン・デュメストル]

    発売日:2021年10月22日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    これぞフランス管弦楽の原点!
    デュメストル指揮の精鋭古楽器楽団と
    バッハやヘンデルが活躍する前から、ヨーロッパ音楽の一大潮流として影響力を誇ったフランス。そのオーケストラ芸術の原点ともいうべきド・ラランドの貴重な曲集が、作品成立の場にあたるヴェルサイユ宮殿での、フランス最前線で活躍する名手たちによる録音で登場! 宮殿の主だったルイ14世は、外交で訪れた賓客たちを洗練された芸術作品や調度品で圧倒、王室独自の音楽をいたるところで奏でさせてはフランス文化の威光を印象づけましたが、自らの晩餐まで音楽とともに公開したことも有名。その音楽はリュリ亡き後の宮廷音楽総監督として活躍した若き天才ド・ラランドが手掛け、王の歿後にまとめられた楽譜によって現代に残っています(「サンフォニー=シンフォニー」は18世紀以降「交響曲」の意味で使われることになる単語ですが、この時点では単に「合奏曲」という意味)。 これらはルイ14世の宮廷音楽でもユニークな存在で、録音も決して多いとは言えない中、このアルバムは久しぶりにフランス古楽界から出た本格録音として注目必至。なにしろ指揮はド・ラランドの大規模声楽曲やリュリのオペラの指揮で実績を築いたヴァンサン・デュメストル! ル・ポエム・アルモニーク名義では珍しい管弦楽のみの編成は比較的大規模で、バロック・バソンの才人でニケ指揮『水上の音楽』などでも活躍したジェレミー・パパセルジオーを筆頭に重要奏者続々。 フランス式の3種のヴィオラも用いた楽隊はテオルボ奏者二人を含め弦24+管6+打楽器・鍵盤各1という構成。現存譜の補筆にも専門家たちがあたり、ライナー解説も充実しています。 王の食欲を刺激し芸術愛好家たちを陶然とさせた名作の数々を本場直送の響きで味わえる注目の一枚。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10253

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    アーノンクール指揮 ヨーロッパ室内管弦楽団
    シューベルト(1797-1828)
    交響曲全集 詳細ページ
    [アーノンクール(指揮) ヨーロッパ室内管弦楽団]

    SCHUBERT, F.: Symphonies Nos. 1, 2, 3, 4, 5, 6, 8, 9 (Chamber Orchestra of Europe, Harnoncourt)

    発売日:2021年10月22日 NMLアルバム番号:ICAC5160

    CD 4枚組国内仕様価格:6,600円(税込、送料無料)

    2020年11月発売、アーノンクールとCOEのシューベルト交響曲全集、
    国内仕様盤にて再登場!
    アーノンクールとヨーロッパ室内管弦楽団と言えば、世界に衝撃を与え、オーケストラ演奏の流れを決定的に変えたベートーヴェン:交響曲全集(1990年録音)があまりにも有名ですが、それに先立つこと2年、驚くほど素晴らしいシューベルト全集を残していました。楽団員が「人生が変わった」と振り返るほどのリハーサルを経て、小振りの編成による機敏さとクリアな響きを活かした、アーノンクールの解釈が存分に発揮されたシューベルトを紡ぎ出すことに成功しています。 今回、オーストリア放送協会(ORF)が収録していた音源を、数々の受賞歴を誇るベテラン・エンジニアのポール・ベイリー(元EMIアビー・ロード・スタジオ、現Re:Sound社)がリマスタリー。リマスタリングには楽団員のクリスティアン・アイゼンベルガーが立ち会って「アーノンクール時代のCOEサウンド」を見事に呼び覚ましました。 全24ページのブックレット(英語・ドイツ語・フランス語)には、この1988年7月の演奏会に参加したヨーロッパ室内管メンバーによる回想を掲載。 アーノンクールのシューベルトの交響曲全集は、1992年のロイヤル・コンセルトヘボウ管、2003年から2005年にかけてのベルリン・フィルという二つの名門オケとの録音があり、それらとの聞き比べも非常に興味深いものです。 輸入盤発売時には『レコード芸術』2020年12月号にて「柔軟な感性と吸収力を持った若手奏者たちが、「アーノンクール体験」に驚愕しつつ猛烈な勢いで吸収し、表現しようとしている空気が生き生きと伝わってくる。(中略)《未完成》《ザ・グレイト》における尋常ならざる深淵の表現となって爆発し、よく知っていたはずの2曲に対する楽団員たちの驚異がそのまま音となったかのような世界が繰り広げられる。」(矢澤孝樹氏)と紹介されました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10254

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    発売日:2021年10月22日

    CD 4枚組国内仕様価格:6,600円(税込、送料無料)

    ヨーロッパ室内管40周年記念盤。
    アーノンクールとの記念碑的ライヴ、全曲初CD化!
    2021年に創立40周年を迎えたヨーロッパ室内管弦楽団。創立に深くかかわったクラウディオ・アバドを始め、トップ・クラスの指揮者・演奏家と演奏を重ねて来ましたが、その中で特別に深い絆を持っていたニコラウス・アーノンクールとの名演奏の数々が陽の目を見ます。腕利きの奏者が揃ったヨーロッパ室内管は、モダン楽器の楽団でありながら小振りな編成とクリアな響き、柔軟かつ意欲的な音楽性を備え、アーノンクールの理想を具現化できるオーケストラとして常に彼の厳しい要求に応え、アーノンクールも特別な信頼と愛情を寄せ続けました。 「リスクを取って転ぶほうが安全を優先するよりもずっとよい」「偉大な音楽作りとはつねに大失敗と隣り合わせなのだ」を持論としたアーノンクール。ここに収められた「偉大な音楽作り」の数々は、すべてCD初出です。 演奏は、全般的にこのコンビに予想される引き締まったテンポとアクセントの効いたドラマティックなもので、ライヴらしい勢いや精彩が感じられます。特にハイドンでは作曲者が仕込んだ細部の仕掛けを鮮明に音にしており、アーノンクールの面目躍如といったところ。 ベートーヴェンの交響曲第5番では、驚いたことに16年前のTeldec盤よりもすべての楽章で演奏時間が短くなっており、緊迫度や燃焼度の更なる高まりが感じられます。 CD化に際しては、放送局の収録した音源を数々の受賞歴を誇るベテラン・エンジニアのポール・ベイリー(元EMIアビー・ロード・スタジオ、現Re:Sound社)がリマスター。楽団員のクリスティアン・アイゼンベルガーが立ち会って「アーノンクール時代のCOEサウンド」を見事に呼び覚ましました。 全24ページのブックレット(英語・ドイツ語・フランス語)には、ヨーロッパ室内管メンバー17名による回想を掲載。(国内仕様盤には全訳を掲載)

  • 商品番号:NYCX-10255

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    ピアノ三重奏曲 第6番
    シューベルト(1797-1828)
    ピアノ三重奏曲 第2番 詳細ページ
    [トリオ・マリー・ゾルダート(七條恵子、チェチーリア・ベルナルディーニ、マルクス・ファン・デン・ミュンクホフ)]

    発売日:2021年10月22日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    フォルテピアノの名手、七條恵子によるピアノ三重奏が登場!2004年のブルージュ国際古楽コンクールで最高位を受賞、オランダと日本を中心に活躍し、近年もベートーヴェンやサティのピアノ作品をそれぞれにふさわしい楽器と調律で演奏したアルバムが大きな話題となった七條恵子。彼女がチェチーリア・ベルナルディーニ、マルクス・ファン・デン・ミュンクホフという名手たちと2017年にアムステルダムで結成したトリオ・マリー・ゾルダートは、古典からロマン派までのピアノ三重奏曲をレパートリーとし、作品に応じたピリオド楽器での演奏に加え、19世紀の演奏慣習を再発見し、追求する事を目的としたアンサンブルで、19世紀の名ヴァイオリニスト、マリー・ゾルダート=レーガーの名前を冠しています。 今回の録音でも、収録されたシューベルトの第2番が作曲された1827年に近い、1825年頃製作のオリジナルのフォルテピアノを使用。その艶やかな音色は、ベートーヴェンの華やかさとシューベルトの深い陰影を親密な表現で見事に描きだすアンサンブルに、大きく貢献しています。シューベルトの第4楽章はカット無しの原典版を使用。

  • 商品番号:NYCX-10256

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    発売日:2021年10月22日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:2,970円(税込)

    今フランスで最も注目すべき古楽器合奏団、満を持してのモーツァルトは傑作3作!Apartéレーベルでの数々の名盤、特に一連のハイドン『パリ交響曲』の録音では、同時代の知られざる名作を次々と併せて紹介し、注目を浴びた古楽器合奏団コンセール・ド・ラ・ロージュ。古典派解釈の確かさは、それらのアルバムにフランスの批評メディアが続々絶賛を寄せてきたことからもわかります。シュシャーヌ・シラノシアン、ジュスタン・テイラー、タミ・クラウスといった新世代の古楽器奏者たちとの連携もさることながら、創設者・指揮者のジュリアン・ショーヴァンがピリオド奏法のヴァイオリン奏者としてもずば抜けた技量を誇っている点は見逃せません。 サンドリーヌ・ピオーによるフランス19世紀オペラ・アリア集『恋の相手は...』(ALPHA445/NYCX-10063)でALPHAからもリリース実績のある彼らが、同レーベルでモーツァルトの重要作品を定期的に発表してゆくことになり、その記念すべき第一弾がこの申し分ない選曲の一枚となります。 モーツァルトの全管弦楽曲中最も注目度の高い作品の一つ「ジュピター」をはじめ、隅々まで考え抜かれた解釈により各作品が驚くほどみずみずしく蘇る古楽器演奏で、細やかな音楽言語への徹底した読み込みがいたるところで効果を発揮。それでいて冒頭に掲げられた《フィガロの結婚》序曲の沸々と盛り上がる勢いといい、ヴァイオリン協奏曲におけるショーヴァンの濃密かつ圧倒的な「格」といい、一糸乱れぬ統率力と各奏者の自発性の絶妙なバランスといい、それらがまさに新時代の画期的名演と呼びうる強い存在感をこのアルバムに与えています。 作曲家自身の手紙からの引用を多数盛り込んだ解説も興味深く、生の18世紀の音像に迫ろうという強い気概が演奏の上質さにみごと結実した、頼もしい新シリーズの始まりと言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10247

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    SOL & PAT - ソル&パット
    ヴァイオリンとチェロの二重奏による作品集 詳細ページ
    [ソル・ガベッタ、パトリツィア・コパチンスカヤ]

    発売日:2021年10月15日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:2,970円(税込)

    ガベッタとコパチンスカヤの白熱デュオ・アルバム!アルバムをリリースする度にただならぬ企画で世界中の音楽ファンを驚かせ、今最も目の離せないモルドヴァ出身の鬼才ヴァイオリニスト、パトリツィア・コパチンスカヤ。協奏曲やソロ、様々な企画盤など多くのアルバムをリリースしてきたアルゼンチン出身の人気チェリスト、ソル・ガベッタ。一見大きく違う個性を持つ二人は、2002年の出会い以来の親友であり、実演での共演も多く、コパチンスカヤのアルバム『照らし出された快楽』(ALPHA580/NYCX-10180)ではフランシスコ・コーイの二重協奏曲で共演していましたが、今回満を持してデュオ・アルバムが届けられました。 ラヴェルとコダーイの作品を軸に、クセナキスやリゲティ、ヴィトマン、マルコヴィチに至る作曲家たちによるデュオ作品、鍵盤作品の右手と左手をデュオに振り分けたC.P.E.バッハやJ.S.バッハなど、多彩な作品を収録。期待にそぐわぬはじけた演奏で、冒頭のルクレールから原曲を大きくデフォルメした表現で楽しませてくれます。 タイトルのSOLもPATも彼女たちの名前からとられていますが、SOLはガベッタの母国語(スペイン語)で「太陽」、PATはコパチンスカヤの母国語(ルーマニア語)で「ベッド」あるいは「ザック(袋)」という意味もあります。

  • 商品番号:NYCX-10244

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    発売日:2021年10月08日

    CD国内仕様 日本語解説付価格:2,970円(税込)

    ヴィトマン、自作とベートーヴェン、そしてリヒャルト・シュトラウスを振る、吹く!現代を代表する作曲家であり、クラリネット奏者そして指揮者であるヴィトマンと、彼の手兵アイルランド室内管弦楽団(ICO)によるアルバム。 冒頭に収録された「コン・ブリオ」は、マリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団によるベートーヴェン・チクルスの際、交響曲第7番と第8番とに組み合わせる新作を依頼されたヴィトマンが、第7番の主題を元に自由に展開して書き上げた作品(ヤンソンスとBR響によるサントリーホール・ライヴがBR-KLASSIKより発売済み 900137)。今回が作曲者自身による待望の初録音となります。 晩年のリヒャルト・シュトラウスによる二重小協奏曲は、バロックの合奏協奏曲を連想させる古典的な構成の中に劇的要素を盛り込んだ小さいながらも聴き応えのある作品で、ヴィトマンのクラリネットに加え、ハインツ・ホリガーとの来日公演などで日本でもファンの多いファゴット奏者、ディエゴ・ケンナの妙技が聴けるのも嬉しいところです。 メイン演目のベートーヴェンでは、舞踏の聖化と評されたそのリズムが躍動的であるだけでなく、実に瑞々しく響くたいへん魅力的な演奏に仕上がっています。

  • 商品番号:NYCX-10245

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    AMERICASCAPES - アメリカの眺望
    レフラー、ラッグルズ、カウエル、ハンソン 詳細ページ
    [デルフィーヌ・デュピュイ(ヴィオラ・ダモーレ)/バスク国立管弦楽団/ロバート・トレヴィーノ(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    ロバート・トレヴィーノとバスク国立管弦楽団による2枚目のアルバムは、19世紀から20世紀にかけて活躍した4人のアメリカ人作曲家の作品集。 アメリカ生まれのトレヴィーノはこのCDの原盤解説(英語)の中で「ガーシュウィン、コープランド、バーンスタインだけがアメリカ音楽ではない」「多様な文化的背景を持った個人が相互に感化し、影響し、結びつきながら大きな理想を追求してゆくことがアメリカ的」と語り、作風の異なる4人の作曲家を通して、見過ごされがちなアメリカ音楽の側面を伝えます。 チャールズ・マーティン・レフラーはベルリンに生まれ、欧州を転々とした後に1882年に渡米し、ボストン交響楽団のヴァイオリン奏者としても活躍しました。「アルザスの作曲家」と自称し、その作風はフランス印象派の流れを感じさせます。メーテルリンクの人形芝居に想を得た「ティンタジールの死」は26分ほどの堂々たる交響詩で、レフラーが好んだヴィオラ・ダモーレが活躍します。評論家のティム・ペイジはこの作品を「リムスキー=コルサコフの『シェエラザード』をフォーレがオーケストレーションし直したものと思えばイメージがつかめるだろう」と評しています。 「無調の人」として知られるカール・ラッグルズは、生前は作曲よりも絵を描くことを好んだというエピソードがあります。残された音楽作品は極端に少ないながら、その厳格で突き詰めた作曲技法は近年再評価されています。「エヴォケーション」は4楽章で10分ほどの曲。ラッグルズの特徴である緻密な管弦楽法が示されています。 3人目は保守的な新ロマン主義音楽の作曲家ハワード・ハンソン。「夜明け前」は彼の若き日の作品で、今回が世界初録音となります。7分弱の短い曲ですが、リヒャルト・シュトラウスを思わせる壮大な響きで雄大な自然が感じさせます。 ヘンリー・カウエルはトーン・クラスターなど実験音楽で知られる人。その先進的な作風は後続世代に大きな影響を与えました。演奏時間20分ほどの「オーケストラのための変奏曲」は後期の作品。実験的な要素は影をひそめているものの、サックスの美しい響きや、ピアノやパーカッションの活躍など、次々と変化する情景が見事です。

  • 商品番号:NYCX-10246

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    プロコフィエフ(1891-1953)
    ヴァイオリン協奏曲 第1番・第2番
    無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 詳細ページ
    [ティアンワ・ヤン(ヴァイオリン)/ウィーン放送交響楽団/準・メルクル(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:1,980円(税込)

    レインゴリト・グリエールから私的に作曲の指導を受けた11歳のプロコフィエフ。しかし若きプロコフィエフの心を魅了したのはグリエールが弾くヴァイオリンの演奏でした。 それから十数年後の1916年、彼はヴァイオリン協奏曲第1番を作曲。抒情的な旋律と気まぐれな遊び心を備えた作品で、とりわけ第2楽章の野性的なスケルツォが強い印象を残します。 1935年に作曲されたヴァイオリン協奏曲第2番は穏やかながら、時折控えめな情熱を垣間見せる美しい曲。第3楽章ではスペイン風の楽想が用いられており、カスタネットが活躍します。 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタは「才能ある子供たちの斉奏(ユニゾン)用」に書かれた曲。もちろん一人で演奏することも可能です。 サラサーテ、イザイからリームまで、卓越した技巧と幅広いレパートリーを持つティアンワ・ヤン。このプロコフィエフでは、更なる音楽性の深化と弱音から強音までの美音を駆使し、作品の魅力を存分に引き出しました。 準・メルクルが指揮するウィーン放送交響楽団も隙のない演奏で彼女を引き立てています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10248

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    サン=サーンス(1835-1921)
    チェロ協奏曲 第1番
    交響曲 第1番
    歌劇《サムソンとデリラ》より「バッカナール」 詳細ページ
    [アストリグ・シラノシアン、ナビル・シェハタ、南ヴェストファーレン・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2021年10月08日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    熱演! アストリグ・シラノシアン、ナビル・シェハタによるサン=サーンスベルリン・フィルの首席を務めたコントラバス奏者でもあるナビル・シェハタによるタクトと、彼が2006年から首席指揮者を務める南ヴェストファーレン・フィルハーモニー管弦楽団によるサン=サーンス。 チェロ協奏曲でソロをとるのはラ・フォル・ジュルネでの来日で日本でも人気のチェリスト、アストリグ・シラノシアンで、その艶やかな音色と隅々にまで行きわたる豊かな歌心で、壮年期のサン=サーンスらしい東洋趣味も感じさせるこの作品の魅力を最大限引き出しています。 続く交響曲第1番は作曲者18歳の作品で、早熟を感じさせる巧みなオーケストレーションと若さ漲る爽快な曲想が特徴ですが、シェハタはこれを瑞々しく、また力強く歌い上げました。 最後を飾る「バッカナール」の熱いクライマックスも実に見事。聴き応えたっぷりのアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10249

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    チャイコフスキー(1840-1893)
    交響曲 第6番 「悲愴」
    幻想序曲「ロミオとジュリエット」 詳細ページ
    [パーヴォ・ヤルヴィ、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団]

    TCHAIKOVSKY, P.I.: Symphony No. 6, "Pathétique" / Romeo and Juliet Fantasy Overture (Zürich Tonhalle Orchestra, P. Järvi)

    発売日:2021年10月08日 NMLアルバム番号:ALPHA782

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    室内楽的アンサンブルから雄大なフォルテまで、パーヴォ渾身の「悲愴」2019/20のシーズンに予定されていた、トーンハレ管弦楽団と新音楽監督パーヴォ・ヤルヴィによるチャイコフスキー・チクルス。新型コロナ・ウイルスの世界的パンデミックの影響で予定変更を余儀なくされていましたが、アーティストと関係者たちの熱意により、2021年1月に無観客ライヴにて約1年遅れで完結し、併せて行われた録音が交響曲全集として発売されることとなりました。 先に発売されていた第5番、第4番(と第2番)に続き、後期3大交響曲の完結として第6番「悲愴」の分売も決定。パーヴォ・ヤルヴィにとって2007年のシンシナティ響との盤(Telarc)以来の再録音となる「悲愴」ですが、実は第4番と並んでチクルス最初期に演奏・録音されていたもの。しかしながら、新たにタッグを組んだ彼らの相性の良さを示す、各奏者の自発的な表現とアンサンブルの緊密さの同居、全体がうねるような濃密さを既に聴くことが出来ます。 木管楽器同士のやり取りが室内楽的な印象を与えながら、オーケストラが高みに導かれるフォルテもまた雄大で、映像に例えれば高解像度かつ被写界深度の深い演奏といえ、比較的速めのテンポ設定の中でも、作品の魅力を十二分に引き立てています。 「ロミオとジュリエット」はチクルス終盤に収録されたもの。こちらも美しく力強い演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10250

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    発売日:2021年10月08日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    Alphaのバッハといえばカフェ・ツィマーマン
    作曲家の素顔に迫る個性的選曲の小品集!
    21世紀のクラシック・レコード界を古楽の領域から活性化させ「小資本レーベルの革命」と謳われたAlphaレーベル。その発足当初から看板アンサンブルの一つとして注目を集めてきたカフェ・ツィマーマンは、独特の香気と熱気をまとったバッハ解釈で世界を瞠目させてきました。 全6タイトルからなる『さまざまな楽器による協奏曲』シリーズの完成から10年、新たなバッハ演奏として彼らが提案するのは「プライベートな音楽帳」。楽譜出版業が活性化しはじめた18世紀も手書きで楽譜を写す習慣は健在で、私的な仲間同士で音楽を楽しむ場では、自分たちに演奏可能な編成への編曲も兼ねて楽譜を記したと考えられますが、今回のプログラムはまさにそうした時代の習慣にあわせた選曲。教会カンタータの器楽合奏曲やアリアを室内楽向けに直した興味深いトラックの数々に加え、フリードリヒ大王の宮廷で活躍するようになった頃に次男が書いた曲、大王のために書かれた『音楽の捧げもの』など、晩年のバッハをとりまく世界に響いた18世紀的日常を追体験できる1枚になっています。 モーツァルトがバッハ作品を編曲した『前奏曲とフーガ』の再編曲もスリリングな演奏。21世紀ならではの進化型古楽器アルバム、彼らの協奏曲録音との比較も面白そうです。

  • 商品番号:555212

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    〈10月29日発売予定〉予約受付中

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    テレマン(1681-1767)
    管楽器のための序曲集 第2集 詳細ページ
    [オルフェオ・ブラス・アンサンブル(古楽器使用)/カリン・ファン・へールデン(指揮)]

    TELEMANN, G.P.: Wind Overtures, Vol. 2 (L'Orfeo Bläserensemble, C. van Heerden)

    発売日:2021年10月29日 NMLアルバム番号:555212-2

    CD価格:2,475円(税込)

    知られざるテレマン作品の発掘に力を入れるcpoレーベル。今作は第1作(555085)に続く管楽のための序曲集第2集です。軍楽のための音楽や、狩猟時の音楽、そして食卓の音楽などのハルモニームジークの分野でも活躍したテレマンは、この分野に数多くの作品を残しています。なかでも「アルスター序曲」と題された管弦楽曲の吹奏楽ヴァージョンは、弦楽パート抜きでも素晴らしいサウンドを生み出すことに成功しています。 アルスターとはハンブルクにある人造湖の名前で、13世紀に水車を回すためにアルスター川をせき止めて作られました。テレマンのこの曲は、川が流れていた当時ののどかな風景を魅力的な音で表現したもの。サラバンドでは優雅な白鳥の姿が、またカラスとカエルの鳴き交わしやニンフたちの舞いなど様々な情景が描かれています。 鄙びた響きが魅力的なオルフェオ管楽アンサンブルの演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555344

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    カール・シュターミッツ(1745-1801)
    4つの交響曲集 詳細ページ
    [ケルン・アカデミー(古楽器使用)/ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ(指揮)]

    STAMITZ, C.: 4 Symphonies (Le Jour Variable) (Kölner Akademie, Willens)

    発売日:2021年10月29日 NMLアルバム番号:555344-2

    CD価格:2,475円(税込)

    マンハイム楽派の創始者として知られるヨハン・シュターミッツの長男、カール・シュターミッツは父から教えを受け、父の死後、1762年からマンハイム宮廷楽団で演奏、その後、パリでヴァイオリニスト、ヴィオラ奏者としてとして活躍しました。 また多感様式やギャラント様式の影響を受けた交響曲と協奏曲をあわせて100曲以上残し作曲家としても成功。交響曲の形式での更なる新しい道を模索したシュターミッツは、1772年にヴェルサイユで構想した「大田園交響曲」で素晴らしい表題付きの交響曲を生み出しました。田園のすがすがしい朝から夜、そして狩りの風景を描いたこの作品は当時としてはかなり革新的な雰囲気を備えています。 以前、ラ・フォル・ジュルネで演奏されて話題となったクネヒトの「自然の音楽による描写」よりも早く書かれたこの曲は、まさしく ベートーヴェンの「田園交響曲」の先取りといえるでしょう。第1楽章の鳥の歌を模した響きや、第2楽章の嵐の場面、静かな夜の情景を描いた第3楽章、そして最終楽章のホルンの響きに耳を奪われます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555421

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    ルジツキ(1883-1953)
    ヴァイオリン協奏曲
    ヴァイオリンとピアノのための作品集 詳細ページ
    [エヴェリナ・ノヴィツカ(ヴァイオリン)/ポーラ・ラザール(ピアノ)/ミハウ・クレンジレフスキ(ピアノ)/ポーランド国立放送交響楽団/ジグムント・リヒェルト(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:1,800円(税込)

    ポーランドの作曲家・指揮者ルドミル・ルジツキ。カロル・シマノフスキ、グジェゴシュ・フィテルベルクらとともに「若きポーランド」を組織し、近代ポーランドの音楽文化の活性化に努めた功績で知られました。 今では、その作品を耳にすることはあまりありませんが、生前の彼は間違いなくモニューシュコに続くポーランドを代表するオペラ・バレエ作曲家の一人としてみなされていました。なかでも『パン・トファルドフスキ(トファルドフスキ氏)』は、ポーランド最初の大規模なバレエで、伝説に登場する貴族で錬金術師のトファルドフスキが、悪魔に魂を売り荒唐無稽な旅を繰り返すという物語。ポーランド民謡を採り入れたわかりやすい旋律が人気を獲得、ワルシャワだけでも800回以上の上演記録が残っています。 器楽作品もいくつか書いており、このアルバムに収録されたヴァイオリン協奏曲は演奏者に高い技巧を要求する作品で、第2楽章まで完結しているものの、未完成なのが惜しまれます。 また『パン・トファルドフスキ』からの旋律を用いたトランスクリプション集も聴きどころ。ポーランド出身の若き奏者エヴェリナ・ノヴィツカが巧みに弾きこなしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555508

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    アンドリーセン(1892-1981)
    交響的作品集全集 詳細ページ
    [フィオン・ヘルダーランド&オーファーアイセル・オーケストラ(オランダ交響楽団)/ダーヴィッド・ポルセライン(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    CD 4枚組価格:4,650円(税込、送料無料)

    既発売のダーヴィッド・ポルセラインとオランダ交響楽団(初出当時)によるヘンリク・アンドリーセンの4枚のアルバムをまとめたBOXの登場! ヘンドリク・アンドリーセンはオランダの作曲家、オルガン奏者。即興演奏の巧みさで知られ、オランダのカトリック典礼音楽を一新した人でもあります。しかし、実はとても多才な作曲家であり、その作品もオルガン曲だけに留まらず、ここで聴ける4つの交響曲や管弦楽曲など注目すべきものが数多くあります。ロマン派と前衛の折衷ともいえる作風で、旋律は聴きやすく、生前から管弦楽作品も高い人気を誇っていました。 交響曲第1番は1930年10月1日にエドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮のハールレム管弦楽団によって初演され、その2年後にはアンドリーセン自身が同じオーケストラを指揮して演奏するなど注目を浴びた作品です。コンセルトヘボウ管の創立50周年の記念に書かれた交響曲第2番、1932年に正式にオランダの国歌に認定されたメロディを用いた「ヴィルヘルムス・ラプソディ」、終楽章に輝かしいフーガが置かれたエネルギッシュな交響曲第3番、そして彼の作品の中で最も知られる交響曲第4番などのほか、1941年に書かれたにもかかわらず、戦争の暗い気分を払拭するかのように陽気で華麗なラプソディ『リベルタス・ヴェニト』など、アンドリーセンの作曲技法の集大成ともいえる作品群を楽しめます。 ※フィオンは2019年にオランダ交響楽団とアーネム・フィルとの合併で誕生したオーケストラ。ヘルダーラント州とオーバーアイセル州の音楽活動の中心的存在です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:6.220665

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    Concertos
    イブ・グリンデマン(1934-2019)
    協奏曲集 詳細ページ
    [ペア・モーテン・ビー(トランペット)/ロベルト・ホルムステッド(トロンボーン)/オーデンセ交響楽団/ジョルダーノ・ベッリンカンピ(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    SACD-Hybrid価格:2,175円(税込)

    1950年以降のデンマークにおける、スウィング・ジャズの第1人者として知られるイブ・グリンデマン。しかし彼はクラシックの作曲家、トランペット奏者としての1面も持っていました。 このアルバムでは、そんなグリンデマンのクラシック作品を初めて紹介いたします。1962年に作曲された技巧的なトランペット協奏曲と2017年のトロンボーン協奏曲、これらはどちらも親しみやすく、ノリの良い祝祭的な気分にあふれた快活な作品です。 また、グリンデマンの4つの代表作をつなげた「メドレー」はコペンハーゲンの日常的な風景を想起させる描写的な音楽です。豊かな響きが存分に捉えられた素晴らしい録音も聴きどころです。

  • 商品番号:777399

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    カールマン(1882-1953)
    喜歌劇《伯爵夫人マリツァ》 詳細ページ
    [ベツィ・ホルネ(ソプラノ)/リディア・トイシャー(ソプラノ)/メルツァード・モンタゼーリ(テノール)/ジェフリー・トレガンツァ(テノール) 他/ミュンヘン放送管弦楽団/エルンスト・タイス(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    CD 2枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    田舎で暮らす伯爵令嬢マリツァの領地を守っているのはテレクと名乗る没落貴族タシロ。彼は妹リーザのために必死に持参金を稼いでいます。ある日、婚約を決めたというマリツァが戻ってきますが、実はそれは作り話。架空の人物「コロマン・ジュパン男爵」と婚約をするという名目で他の男たちから逃げたかっただけなのですが、そこに現れたのは実在のコロマン・ジュパン男爵。そしてタシロの前にはマリツァの友人としてリーザが現れます。召使の身分を妹に知られたくないタシロは憂鬱な気分を収めるために庭で素晴らしいチャールダーシュを歌い… 数々の名旋律で彩られたカールマンの《伯爵夫人マリツァ》の物語は、現在のドイツ語圏を中心に上演回数の高い作品として知られています。とりわけミュンヘン放送管弦楽団は長年にわたり、この作品を採り上げていますが、今回この曲を指揮したのはオペレッタ上演に実績のあるエルンスト・タイス。各地で活躍する名歌手を揃え、万全の演奏を聴かせます。 ジュバン男爵とボツェーナ伯爵夫人の二役を演じるジェフリー・トレガンツァの歌声も聴きどころです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:777912

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    シャハト(1748-1823)
    シンフォニア集 第2集 詳細ページ
    [エヴァーグリーン交響楽団/ゲルノート・シュマルフス(指揮)]

    SCHACHT, T.F. von: Symphonies, Vol. 2 (Evergreen Symphony, G. Schmalfuss)

    発売日:2021年10月29日 NMLアルバム番号:777912-2

    CD価格:2,475円(税込)

    ドイツ・バロック期の作曲家シャハト(1748-1823)。レーゲンスブルクの宮廷音楽家ヨーゼフ・リーペルから最初の音楽指導を受け、1766年にはシュトゥッツガルトのニコロ・ヨンメッリの弟子になります。その後はレーゲンスブルクに戻り、1773年から宮廷音楽監督に就任し、宮廷音楽界の中心人物として活躍しながら、ヨンメッリの伝統を受け継ぐイタリア・オペラの普及にも力を尽くしました。1796年には王室から特別の地位を得て、その後は自由な作曲家としてウィーンに旅行し、ベートーヴェンやルドルフ大公、ナポレオンなどにまつわる作品を書いたことでも知られています。 ハイドンの躍動感にも似た快活な雰囲気を持つシンフォニアを収録した第1集に続き、この第2集でも古典的な形式に基づいた躍動的な雰囲気を湛えた3つのシンフォニアを楽しめます。第1集と同じく、この時代の作品を得意とする台湾のエヴァーグリーン管弦楽団とゲルノート・シュマルフスによる演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:HS190205

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    ケクラン(1867-1950)
    ネクテールの歌 第2集 詳細ページ
    [ニコラ・ウッドウォード]

    KOECHLIN, C.: Chants de nectaire (Les) (N. Woodward)

    発売日:2021年10月29日 NMLアルバム番号:HS190205

    CD価格:2,175円(税込)

    イギリスでソリストとして活躍するフルート奏者ニコラ・ウッドウォードによる、ケクランの大作『ネクテールの歌』の第一弾録音は、3集あるうちの第2集。 アナトール・フランスが1914年に発表した長編小説『天使たちの叛逆』に登場するフルートを吹く長老ネクテールの名を冠し、無伴奏フルートのために書かれたこの大作は、1945年に4カ月以上を費やして一気に書き上げられました。 聴く者に語りかけるようなこの作品を、ウッドウォードは大聖堂の響きも上手く取り込み、気高い緊張感を最後まで維持しながら聴かせます。 (各タイトルの日本語訳は相場ひろ氏による。)

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002599

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    ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)
    J.S.バッハ&モーツァルト:
    ヴァイオリン協奏曲集 詳細ページ
    [ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)/イーゴリ・オイストラフ(ヴァイオリン)/モスクワ室内管弦楽団/ルドルフ・バルシャイ(指揮)/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団/モスクワ放送交響楽団/ソビエト国立交響楽団/キリル・コンドラシン(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    ダヴィッド・オイストラフ(1908-1974)の演奏によるJ.S.バッハとモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集。 ブラームスやチャイコフスキーを得意としたオイストラフですが、バッハも彼の大切なレパートリーでした。なかでも「2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043」は1923年にオデッサで行われた演奏会で演奏して以来、1946年から1972年にかけて10回以上の録音を行うほど愛した作品であり、その中には彼の息子、イーゴリとの演奏が少なからず存在します。 この2枚組に収録されたバッハはバルシャイが指揮するモスクワ室内管弦楽団との演奏。イーゴリとの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」と、「ヴァイオリン協奏曲第1番 BWV1041」そして、これまでMelodiyaレーベルからはLPのみが発売されていた「ヴァイオリン協奏曲第2番 BWV1042」をまとめて聴くことができます。 オイストラフはモーツァルトも得意としており、晩年には弾き振りでの演奏も披露しましたが、ここでは長年にわたり共演を続けたコンドラシンとの録音が収録されています。オイストラフの美しい音色と情感豊かな音楽を存分に楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002608

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    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,250円(税込)

    「金の時代」と呼ばれた19世紀中頃のロシアではゴーゴリ、トルストイ、ドストエフスキーが活躍、素晴らしい文学が次々と生まれました。その後、19世紀末から1917年のロシア革命前の頃は「銀の時代」と呼ばれ、アレクサンドル・ブロークが美しい詩を次々と生み出すとともに、バレエの分野ではディアギレフ、ニジンスキーらのバレエ・リュスが人々を魅了、ロシア独自のアール・ヌーヴォーが盛んになった時代でした。 この時代の音楽界では、アレンスキー、タネーエフ、メトネル、ラフマニノフ、ストラヴィンスキーらが活躍、彼らの抒情的かつ神秘的な作品は、革命前の不安な時代を生きる人々に、ひとときではあれ、夢のような時間を与えていたのです。 これらの宝石のような小品を聴き手に届けるべく、アルバムを創り上げたのはヴァイオリンのエレナ・レヴィチとピアノのポリーナ・オセチンスカヤ。各々がソリストとしても高く評価されている2人は15年にわたって共演を行い、息のあった演奏を聴かせています。

  • 商品番号:MEL1002629

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    発売日:2021年10月29日

    CD 3枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    Melodiyaレーベルから初CD化!アリャビエフの作品集ロマンティックな旋律を持つ歌曲「ナイチンゲール」で知られるアレクサンドル・アリャビエフ。彼はほぼ独学で作曲を学び、1812年のナポレオン侵攻による祖国防衛戦争に参戦、退役後はヴォードヴィルと呼ばれる劇音楽やオペラ、合唱曲、バレエ音楽などの舞台作品を中心に、ピアノ曲や室内楽曲を含む450曲以上を作曲。プーシキン時代の最も独創的な作曲家の一人として名声を博しました。 しかしこれらのほとんどは出版されることもなく忘れられてしまいました。ようやく彼の死後100年を経た20世紀半ばになって、ボリス・ドブロコトフ、ニコライ・プラトーノフ、ゲオルギー・キルコールなどのロシアの音楽家たちの尽力によって、遺稿のいくつかが出版され、その多彩な作品が知られるようになったのです。 この3枚組にはアリャビエフの様々な室内楽作品と、劇音楽、バレエ音楽などを収録。演奏はレヴォン・アンバルツミャン、アレクサンドル・クニャーゼフ、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、エドゥアルド・グラッチといったソリストたちに、モスクワ三重奏団やリムスキー=コルサコフ四重奏団など、20世紀後半にソビエト連邦を中心に活躍していた演奏家たちによるもので、ほとんどの演奏が初CD化です。中には1948年にニコライ・アノソフとソビエト国立交響楽団によって演奏された『村の哲学者』の序曲といった珍しい作品も含まれています。 アリャビエフの濃厚な旋律美が堪能できるアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002636

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    劇音楽集 詳細ページ
    [ニコライ・ステパノフ(ラップ・スティール・ギター)/リュドミラ・ゴルブ(オルガン)/ニーナ・ロマノヴァ(メゾ・ソプラノ)/ソビエト国立文化省交響楽団/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団/ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー(指揮)/レニングラード・オーケストラ・オブ・アーリー・アンド・モダン・ミュージック 他]

    発売日:2021年10月29日

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    若い頃、映画館「スヴェトラーヤ・フィリム」でピアノ伴奏のアルバイトをしていたショスタコーヴィチは、22歳の時に初めて無声映画のために書いた『新バビロン』を筆頭に、1920年後半から型破りな映画音楽作曲家として頭角を現し、生涯を通じて映画や劇のための音楽を書きました。 このアルバムには、1931年の映画『黄金山脈』のサウンド・トラックからの組曲をはじめ、1932年の劇音楽『ハムレット』や、1934年の『人間喜劇』、『リア王』からの組曲を収録。更に1935年の『女友だち』からの前奏曲、そして美しい旋律でおなじみの「ロマンス」が大ヒットした映画『馬あぶ』と1964年の映画『ハムレット』からはレヴォフ・アトフミャンが編纂した組曲が収録されています。 ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー、エミン・ハチャトゥリアン、ニコライ・ラビノヴィチ、エドワルド・セーロフの指揮による1960年代から1980年代の演奏で、“親しみやすいショスタコーヴィチ”をご堪能ください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002639

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    メンデルスゾーン(1809-1847)
    ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64(1844年版)
    シューマン(1810-1856)
    ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 WoO 23 詳細ページ
    [アリョーナ・バーエワ(ヴァイオリン)/ペルシムファンス(ファースト・シンフォニー・アンサンブル)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:3,000円(税込、送料無料)

    自身の作品を改訂することが多かったメンデルスゾーン、有名なホ短調のヴァイオリン協奏曲もその例にもれることはありませんでした。現在、演奏されているのは、1845年3月にこの曲を初演したフェルディナンド・ダヴィッドに献呈された版ですが、最近になって発見され2018年に出版されたのは「1844年版」と呼ばれる改訂前のもの。第1楽章から、一聴しただけでわかるほどの旋律の違いなどが数多くあり、メンデルスゾーンの創作過程を窺いしることができる貴重な資料でもあります。このアルバムでバーエワは、まだ広くは知られているとは言えないこの1844年版を演奏。新しいアプローチを聴かせます。 また、シューマン最後のオーケストラ作品となったヴァイオリン協奏曲は、彼の遺族の意向により長い間封印されていた曲であり、初演は1937年になってからのことでした。しかし20世紀後半になってから採り上げる奏者が多くなり、今では人気作品の一つとなっています。 ヴァイオリニストのアリョーナ・バーエワは2001年の「ヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール」、2007年「仙台国際音楽コンクール」などの主要コンクールで優勝を飾り、世界的に活躍している演奏家。今作では指揮者を持たないアンサンブル「ペルシムファンス」と共演し、息のあった演奏を披露しています。 ※シューマンの協奏曲は2022年5月にヤノフスキ指揮のN響と演奏予定です。

  • 商品番号:MEL1002641

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    発売日:2021年10月29日

    CD 9枚組価格:8,475円(税込、送料無料)

    1984年、タチアーナ・ニコラーエワによる
    ベートーヴェンのソナタ全集ライヴ録音、Melodiyaより初登場!
    1984年、モスクワ音楽院大ホールで行われたこのニコラーエワのライヴ録音は、当時なぜか発表されることなく、2004年、突然Scribendumレーベルから発売され話題となったものです。 J.S.バッハとショスタコーヴィチの権威として知られたタチアーナ・ニコラーエワ(1924-1993)でしたが、1963/64年のシーズンに初めてソナタの全曲演奏会を開催してからは、ベートーヴェンも彼女のキャリアの中で重要な位置を占めるようになりました。 この時の演奏会はピアニスト・批評家のグリゴリー・コーガンにも絶賛されたほど素晴らしいものでしたが、ニコラーエワは更にベートーヴェンの作品を追求し、20年後に再びソナタの全曲演奏を試みたのです。彼女は1984年の1月から4月までに8回の演奏会を行い、第1番から第32番をほぼ番号順に演奏、これは彼女自身のキャリアの集大成となっただけではなく、この時代のソビエト音楽界、舞台芸術全体においても最大の成果の一つとなりました。 その貴重な記録を改めてお届けいたします。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002646

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    Breaking Screens
    ガブリエル・プロコフィエフ(1975-)
    作品集 詳細ページ
    [ガブリエル・プロコフィエフ(エレクトロニクス)/オープンサウンド・オーケストラ/スタニスラフ・マリシェフ(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,250円(税込)

    2020年2月、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に猛威を振るい始めたころ、作曲家・プロデューサー、ガブリエル・プロコフィエフ(セルゲイ・プロコフィエフの孫)は祖国ロシアから、拠点を置いていたロンドンのハックニーへ戻りました。その直前、彼はロシアに滞在していた4年間に書き溜めた作品を、モスクワのアンサンブル「オープンサウンド・オーケストラ」と演奏。これがこのアルバムに記録されています。 世界的な危機感と人生における欲求不満を表現し、聴き手をディストピアへといざなう16のトラックは、グライム、テクノ、アンビエントなどを融合した自由な曲調を持ち、決してジャンルに捉われることはありません。「Mobocracy」は不安でパニックに陥ったテクノクラシックの爆発、「Compound Stabuler」はシンセ主導のエクスペリメンタルロックのマッシュアップ、また最も短い間奏曲である「1、2、3、4、5、6」は、英国のアレクサンダー・ホイットリー・ダンスカンパニーとガンディーニ・ジャグリングによって演奏された魅惑的な50秒のヴォーカルが用いられています。 そして、ガブリエルの制作アプローチのユニークな点は、異なるジャンルの融合だけでなく、特異なビート構造が用いられていることでしょう。一般的な4/4ビートだけではなく、5拍子、7拍子、3拍子が使い分けられ、これが聴き手を心地よい混乱へと導きます。 作曲家の高い要求にこたえる「オープンサウンド・オーケストラ」の妙技をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002655

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    コンスタンチン・エメリヤノフ
    プレイズ・チャイコフスキー
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    [コンスタンチン・エメリヤノフ(ピアノ)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,250円(税込)

    2019年に開催された“第16回チャイコフスキー国際コンクール”ピアノ部門で3位を獲得したピアニスト、コンスタンチン・エメリヤノフ。このアルバムには彼がコンクールで演奏したチャイコフスキーの第6交響曲からの「Allegro molto vivace」が含まれています。ピアノ独奏用に編曲したのは、ソビエト連邦の名手サムイル・フェインベルクであり、超絶技巧が駆使された華やかな作品はエメリャノフが最も得意とする曲の一つになっています。 メインとなるのは、12の性格的小品で構成された『四季』で、ここではエメリヤノフが持つ幅広い表現力が存分に発揮されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002658

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    アントン・バタゴフ
    プレイズ・シューベルト
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    [アントン・バタゴフ(ピアノ)]

    発売日:2021年10月29日

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    1965年生まれの作曲家・ピアニスト、アンドン・バタゴフ。デビューCDとなったメシアンの「幼子イエスに注ぐ20の眼差し」全曲を160分という超低速で演奏(通常は120分程度)、その後もアメリカの実験音楽をロシアで演奏するなど、常に話題を蒔いているピアニストです。1997年にコンサート・ピアニストをやめ、12年間スタジオ録音のみを発表していましたが、2009年にコンサートを再開、近年はバッハの演奏を熱心に行うとともにロック・カンタータ「THE ONE THUS GONE」などの自作も発表し、ジャンルを超えた活動で注目されています。 バタゴフによるMelodiyaレーベルへの6番目のクラシックアルバムは、2019年5月に録音されたシューベルトの作品集。メインとなるのは最後のピアノ・ソナタ第21番ですが、バタゴフは楽章をばらばらにし、他の後期の作品を組み合わせることで、まるで小説を読むかのような一つのストーリーを創り上げることに成功しました。もちろん、バタゴフの持ち味でもあるじっくりと作品に向き合うやり方はここでも健在であり、通常、40~50分で演奏されるソナタだけでも60分越えというスローテンポです。 2時間20分の旅をバタゴフとご一緒に。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002660

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    Songs for Maya - マヤへの歌
    さまざまな国の子守歌 詳細ページ
    [オルガ・ペレチャトコ(ソプラノ)/セミョン・スキギン(ピアノ)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,250円(税込)

    ソプラノ歌手、オルガ・ペレチャトコが彼女の愛娘「マヤ」のために選んだ、ロシア語、ドイツ語をはじめ、日本語や中国語まで世界のさまざまな言葉による「子守歌」の数々。母性の喜びを分かち合い、愛、美しさを育むという時代を超えた普遍的な人間の価値観に焦点を当て、困難な時代に幸福な感情を取り戻すのを助けたいというオルガの願いから生まれました。 アルバムにはよく知られたブラームスやモーツァルトの作品から、ガーシュウィンの「サマータイム」、山田耕筰の「中国地方の子守歌」など言語と時代を超えた美しい22曲の子守歌に加え、彼女自身とピアニスト、スキギンによるオリジナルの「ララバイ・マントラ」を収録。この曲は世界の16の言葉が用いられたユニークな子守歌です。 オルガ・ペレチャトコは、ボリショイ劇場とマリインスキー劇場に定期的に出演、高く評価されています。 共演するセミョン・スキギンは1995年にはグラモフォン・クラシカル・ミュージック・アワード、1996年にはカンヌ・クラシカル・アワードを受賞した実力派。40年の長きにわたり伴奏ピアニストとして活躍しており、ペレチャトコとも長く共演経験があります。

  • 商品番号:MEL1002665

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    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,250円(税込)

    1983年生まれのピアニスト、ダニール・サヤモフのMelodiyaにおけるデビュー・アルバム。 タンボフで開催された「セルゲイ・ラフマニノフ記念国際青少年コンクール」での優勝を機に、モスクワ音楽院に入学、2000年から2005年までソビエトの名ピアニスト、ヴェラ・ゴルノスタエヴァ(1929-2015)に師事しました。2011年には修士号を取得、2014年からはゴルノスタエヴァの助手としてモスクワ音楽院で教職に就き、彼女の死後もその職を続けています。 このアルバムで、彼はラフマニノフの2つの作品を演奏。ゲーテの『ファウスト』にインスパイアされて書かれた「ピアノ・ソナタ第1番」は1907年の作品。長大であり演奏が困難なためか、有名な第2番に比べ演奏機会が多くありませんが、ラフマニノフらしい厚みのある和音と美しい旋律が特徴的な大作です。 かたや1931年の「コレルリの主題による変奏曲」は、ロシア革命を逃れ渡米したラフマニノフが1曲だけ書いたピアノ曲。“フォリア”の旋律にありとあらゆる趣向を凝らした変奏が施された技巧的な曲です。 ラフマニノフに格別な情熱を注ぐというサヤモフの見事な演奏でお聴きください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OA1337BD

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    発売日:2021年10月29日

    DVD 22枚組日本語帯付き価格:14,700円(税込、送料無料)

    大好評BOX 新装版にて登場!このコレクションは古典から現代まで15の名作オペラを網羅したBOXです。世界有数の歌手、指揮者、そして気鋭の演出家による舞台は、見る者全てを魅了してやみません。 美麗なブックレットに満載の舞台写真、そして凝った装丁によるBOX…オペラを愛する全ての人への贈り物です。

  • 商品番号:OA1341D

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    R.シュトラウス(1864-1949)
    歌劇《ばらの騎士》 詳細ページ
    [キリ・テ・カナワ(ソプラノ)/アン・ハウエルズ(メゾ・ソプラノ)/バーバラ・ボニー(ソプラノ) 他/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団/指揮:ゲオルク・ショルティ]

    発売日:2021年10月29日

    DVD日本語帯付き 日本語字幕付き価格:2,175円(税込)

    20世紀を代表する指揮者の一人、ゲオルク・ショルティ(1912-1997)。彼の英国ロイヤル・オペラへのデビュー25周年を記念して行われた《ばらの騎士》全曲の模様を収録した歴史的映像です。 品格のあるキリ・テ・カナワの元帥夫人、繊細な演技が美しいアン・ハウエルズのオクタヴィアン、オーゲ・ハウクランドの悪党になり切れない人の好いオックス男爵、魅惑的で若々しいバーバラ・ボニーのゾフィー。この4人をめぐる登場人物たちの素晴らしい歌唱と演技をご堪能ください。 映画『真夜中のカーボーイ』『マラソンマン』などで知られる映画監督ジョン・シュレジンジャーの豪華な演出も話題になりました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OABD7291BD

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    発売日:2021年10月29日

    Blu-ray 18枚組日本語帯付き価格:14,700円(税込、送料無料)

    大好評BOX 新装版にて登場!このコレクションは古典から現代まで15の名作オペラを網羅したBOXです。世界有数の歌手、指揮者、そして気鋭の演出家による舞台は、見る者全てを魅了してやみません。 美麗なブックレットに満載の舞台写真、そして凝った装丁によるBOX…オペラを愛する全ての人への贈り物です。

  • 商品番号:OABD7292BD

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    発売日:2021年10月29日

    Blu-ray 15枚組日本語帯付き価格:13,200円(税込、送料無料)

    大好評BOX、新装版にて登場!バレエ・リュスで活躍したデイム・ニネット・ド・ヴァロワが1931年にロンドンに設立したバレエ団がいく度かの変遷を経て1956年に英国王室の詔勅(ロイヤル・チャーター)を受け、コヴェント・ガーデン王立歌劇場に本拠をおく王立バレエ団(英国ロイヤル・バレエ)となりました。設立当初からのアシュトンやマクミランに代表される演劇性の高い振付は同バレエ団の伝統として脈々と現代に受け継がれています。 本コレクションは2016年、英国ロイヤル・バレエのロイヤル・チャーター60周年を記念して、世界のバレエ界の頂点に輝く同バレエ団のクラシック・バレエの代表作にコンテンポラリー作品を加えたレパートリーを大集成。ロホ、ヌニェス、コジョカル、吉田都、カスバートソン、アコスタ、マクレー、ワトソン、ボネッリ、2016年にプリンシパルに昇格した高田茜、平野亮一も登場、綺羅星を並べるスターダンサー出演の「ザ・コレクション」の名に相応しい英国ロイヤル・バレエの精華を、すべてのバレエ愛好家にお届けします。 多くの図版、写真を含む豪華解説書付!

  • 商品番号:OC1721

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    ルー・コスター(1889-1973)
    『Der Geiger von Echternach -
    エヒテルナハのフィドル弾き』 詳細ページ
    [ジンガー・プア(ヴォーカル・アンサンブル)/クロード・ウェーバー(ピアノ)/サンドリーヌ・カントレッギ(ヴァイオリン)]

    KOSTER, L.: Geiger von Echternach (Der) (The Echternach Fiddler) (arr. for vocal ensemble, violin and piano) (Singer Pur, S. Cantoreggi, C. Weber)

    発売日:2021年10月29日 NMLアルバム番号:OC1721

    CD価格:1,950円(税込)

    ドイツの人気ヴォーカル・アンサンブル“ジンガー・プア”が歌う『エヒテルナハのフィドル弾き』。これは2010年にユネスコの世界文化遺産に登録された「エヒテルナハの踊りの行進」の起源とされる、ルクセンブルクではおなじみの伝説を題材にした作品です。 内容は、病に侵された妻を伴い東方への巡礼に出ていた楽師が帰郷すると、巡礼先で妻を殺した容疑で訴えられ、死刑を宣告されます。実は訴えた親族たちが楽師の巡礼中に彼の財産を着服していたのでした。楽師は最後の願いとしてフィドルを弾く事を許されますが、その演奏を聞いた人々が憑かれたように踊り出して止まらなくなります。最後は聖ウィリブロルドの祝福で踊りが止み、音楽の魔力を嫌った楽師はフィドルを絞首台に打ち付けて壊し、その場を去っていったというもの。この物語を元に、ルクセンブルクの作家ニック・ウェルターがテキストを作成、ルクセンブルクの女性作曲家・ピアニスト、ルー・コスターが合唱とオーケストラによるバラードを作曲し、1972年にエヒテルナハ修道院で初演され、大成功を収めました。 今回は、ピアノ伴奏版の編曲を用い、サンドリーヌ・カントレッギが物語の核となるヴァイオリンを演奏。ジンガー・プアが見事なハーモニーを聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC1723

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    Among Whirlwinds - 旋風の中で
    女性作曲家たちの作品集 詳細ページ
    [ジンガー・プア(ヴォーカル・アンサンブル)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:1,950円(税込)

    アルバムタイトルの「Whirlwind」という言葉は、“小さな旋風”と“活発かつ獰猛に動き回る乱暴者”の意味を持っています。この言葉ほど、何世紀にもわたって社会的慣習と闘ってきた女性作曲家たちにふさわしいものはありません。彼女たちは現在でも旋風の中でたくましく戦っています。 このアルバムには中世から現代まで、さまざまな時代の女性たちの作品が収録されています。創造的なエネルギーに満ちた歌の数々をお楽しみください。 「ジンガー・プア」はレーゲンスブルク大聖堂聖歌隊の元メンバーたちによって1991年に設立されたヴォーカル・アンサンブル。当初は5人組でしたが、1994年にソプラノが加わり、現在は6人で活動しています。レパートリーは幅広く、クラシック音楽を中心に、民謡からPOPSまで様々なジャンルを歌いこなしています。

  • 商品番号:OC994

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    ハンス・トマッラ(1975-)
    歌劇《暗い春》 詳細ページ
    [ラヴィ・シャハル(メゾ・ソプラノ)/アンナ・ハイビナー(メゾ・ソプラノ)/クリストファー・ディフィ(テノール)/マギッド・エル=ブシュラ(カウンター・テナー)/マンハイム国立劇場管弦楽団/アラン・ピアソン(指揮)]

    発売日:2021年10月29日

    CD 2枚組価格:3,450円(税込、送料無料)

    ドイツのギムナジウムで学ぶ10代半ばの4人の若者が、抑圧された環境の中で性に目覚め、やがて事態は悲劇に転じていく… ドイツの文豪、フランク・ヴェーデキントの名作戯曲「春のめざめ」は1891年に初演されるも、社会問題に発展し、20世紀前半まで上演が禁止されていたという問題作。2006年にロック・ミュージカルとしてブロードウェイで上演されるとたちまち人気作となり、2009年まで公演が続きました。 ミュージカルでは少年メルヒオールと少女ベンドラを中心に物語りが展開しましたが、このハンス・トマッラのオペラでは4人の若者の交錯する感情に焦点を当て、成功への期待と、無力感などから生じる暴力的な行為などを描き出していきます。 作曲家トマッラは、2011年の歌劇《未知なるもの》で用いた手法と同じく、切れ切れのオーケストラの咆哮を縫って、ロックのリズムや歌手たちの悲鳴、なんども繰り返す言葉をコラージュし、混沌のストーリーを描き出していきます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100172

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    発売日:2021年10月29日

    CD価格:1,950円(税込)

    20世紀から21世紀に書かれた革新的で冒険的な作品をレパートリーの中心に持つ英国のソレム四重奏団。今を生きる作曲家とのコラボレーションに情熱を注ぐだけではなく、現在彼らが取り組む「「Beethoven Bartók Now」のコンサートや、弦楽四重奏とエレクトロニクスを融合した音楽を英国中のナイトクラブに持ち込むなどの実験的な試みが高く評価されています。 このアルバムでは、トーマス・アデスが一日の情景を音で描いた「4つの四重奏曲」を軸に、様々な作品を時系列に沿って配置するという興味深い選曲がなされています。ガーニーやパーセルの眠りから昼間にかけての音楽、バルトークの村の祭りの音楽の他、民謡、現代作品がバランスよく置かれています。そしてアルバムの最後はケイト・ブッシュのアンド・ドリーム・オブ・シープで締めくくられ、聴き手は刺激的な一日を楽しむことができるという趣向です。

  • 商品番号:ORC100173

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    The Jukebox Album
    ジュークボックス・アルバム 詳細ページ
    [エレーナ・ウリオステ(ヴァイオリン)/トム・ポスター(ピアノ 他)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:1,950円(税込)

    2020年の始めから世界を襲った新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)。ヴァイオリニストのエレナ・ユリオステと、ピアニスト・作曲家であるトム・ポスターは彼らの創造的なエネルギーをこの「THE JUKEBOX ALBUM」に投影しました。 当初は、抑圧された毎日の憂さを晴らすために“ジュークボックス”というレトロな言葉にインスパイアされた短い映像を作成するのが目的でしたが、いつしか大きなプロジェクトになり、世界中のリスナーの想像力を刺激するべく小道具や追加の楽曲が追加され、誰もが楽しめるアルバムに仕上がりました。 そしてこのアルバムはロイヤル・フィルハーモニック協会の「インスピレーション賞」を受賞、英国を中心に大きな話題となっています。

  • 商品番号:ORC100175

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    〈リチャード・パンチェフの音楽集 第2集〉 詳細ページ [ロンドン・コーラル・シンフォニア(弦楽合奏&声楽アンサンブル)/マイケル・ウォルドロン(指揮) 他]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:1,950円(税込)

    英国の作曲家リチャード・パンチェフの合唱作品第2集。英国宗教音楽の伝統を継承する彼の作品は国際的にも高い評価を受けており、2015年に録音された第1集(ORC100144)でも素晴らしい演奏を披露したロンドン・コーラル・シンフォニアが、続けて美しい歌声を聞かせます。 今作は無伴奏合唱曲と弦楽合奏の伴奏による合唱曲が集められていますが、オルガン独奏曲を原曲とする、ベンジャミン・ブリテンに捧げられた2曲の夜想曲は、弦楽合奏とフリューゲルホルンでの演奏です。 フランクフルトの夕べのカンティクルスをはじめとしたいくつかの作品は、1993-95年にパンチェフがフランクフルトの「Christ the King」教会の音楽監督を務めていた時期の作品で、ミサ・ブレヴィスや瞑想的な「聖コルンバの祈り」などは2010年から2019年、ヨハネスブルクの「St. George's」教会で仕事をしていた頃の作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100178

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    発売日:2021年10月29日

    CD価格:1,950円(税込)

    ORCHID CLASSICSへのデビュー・アルバムとなった前作「Variations Sérieuses」(ORC100088)では、タイトルとなったメンデルスゾーン作品を中心に、J.S.バッハからシマノフスキまでの様々な変奏曲に焦点をあて、変幻自在な表現を聴かせたピアニスト、リリト・グリゴリアン。今作で彼女は、スペインの作曲家フェデリコ・モンポウの代表作の一つ「ひそやかな音楽」の全曲に挑戦します。 曲集のタイトルは、スペインの神秘思想家「十字架の聖ヨハネ」の詩の一節から採られた“Música Callada=沈黙の音楽”であり、その名の通り、ほとんどの曲は瞑想的でありながらも魅惑的な雰囲気を備えています。グリゴリアンは各々の曲の特徴を捉え、繊細な感性をもって演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ORC100179

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    ジャック・リーベック(ヴァイオリン)
    イザイ 詳細ページ
    [ジャック・リーベック(ヴァイオリン)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:1,950円(税込)

    前作、シェーンベルクとブラームスのヴァイオリン協奏曲(ORC100129)で自身のルーツを探りながら、素晴らしい演奏を披露したユダヤ系英国のヴァイオリニスト、ジャック・リーベック。ハレ管とのデビュー・コンサートから25年を経て、現在世界的なヴァイオリニストとして活動。2022年からはオーストラリア室内楽フェスティヴァルの芸術監督への就任予定や、教育関係へのアウトリーチなど後進への指導も活発に行っています。 このアルバムではウジェーヌ・イザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタと「悲しみの詩曲」を演奏。まばゆいばかりの技巧で、これらの難曲を弾きこなしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD0640

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    マルコム・アーノルド
    生誕100周年を祝して
    詳細ページ
    [ピーター・フィッシャー(ヴァイオリン)/マーガレット・フィンガーハット(ピアノ)]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,025円(税込)

    20世紀イギリスを代表する作曲家の一人、マルコム・アーノルド生誕100年を記念する1枚。英国を中心に各方面で絶賛されるヴァイオリニスト、ピーター・フィッシャーとピアニスト、マーガレット・フィンガーハットはこのアルバムのために7曲の世界初録音作品を演奏し、アーノルドのシリアスな面と親しみやすい面の双方を探りながら、ウィットに富んだ記憶に残る美しい旋律をじっくり聴かせます。 いくつかの作品は、英国「マルコム・アーノルド協会」の会長を務めるアラン・プルトンの手によってヴァイオリンとピアノ用に編曲されており、その中にはアーノルド作品の中でも最も愛されている『ホブソンの婿選び』や『ドーヴァーの青い花』などの映画音楽も含まれています。 また評論家ジョン・エイミスに敬意を表して作曲された「友達のテーマ」の編曲は、アーノルド自身によって承認されたものです。1964年に作曲された「ヴァイオリンとピアノのための5つの小品」はユーディ・メニューインのために作曲されたもの。こちらは調性感も乏しく、謎めいた雰囲気を持つ小品です。 ヨーロッパ風の響きを持つ英国舞曲や、2曲のシリアスなヴァイオリン・ソナタなど、アーノルドの様々な作品を楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD0641

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    DEDICATION - 献呈
    ルース・ギップス(1921-1999)
    クラリネットを含む室内楽作品集 詳細ページ
    [ピーター・シグレリス(クラリネット)/ガレス・ハルス(オーボエ)/ダンカン・ハニーボーン(ピアノ)/ティペット四重奏団]

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:2,025円(税込)

    20世紀イギリスを代表する女性作曲家の一人、ルース・ギップス生誕100年を記念する1枚。このアルバムには、彼女の夫でクラリネット奏者であるロバート・ベイカーにインスパイアされた室内楽曲を5曲収録。全てが世界初録音となります。 幼少期は神童として名を広め、英国王立音楽大学ではゴードン・ジェイコブ(マルコム・アーノルドもジェイコブに師事)やレイフ・ヴォーン・ウィリアムズに師事し、作曲、ピアノ、オーボエを学びました。学生時代にはブラームスのピアノ協奏曲第2番の演奏を行うだけではなく、難曲であるアーサー・ブリスのピアノ協奏曲を女性として初めて演奏して高い賛辞を受けるなど、優れた演奏家としても才能を発揮しましたが、後に手の故障にて公の場での演奏は断念。以降、女性としての偏見に屈することなく指揮者、作曲家としての活動しました。 アルバム収録曲の「コリーヴレッカンのケルピー」はスコットランドの伝説に基づいた初期の作品。悲劇的な物語をクラリネットとピアノで表現しています。ラプソディと五重奏曲は、ベイカーと結婚した頃の作品。クラリネット・ソナタも夫であるベイカーの演奏を念頭に書かれたもの。その頃、彼はバス・クラリネットも習得しており「前奏曲」はこの楽器のために特別に作曲されたようです。舞曲を思わせる親しみやすい旋律が発展していく聴きごたえのある小品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCN0014

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    3世紀にわたる
    ロシアのヴィオラ・ソナタ集
    詳細ページ
    [バジル・ヴァンドリエス(ヴィオラ)/ウィリアム・デイヴィッド(ピアノ)]

    THREE CENTURIES OF RUSSIAN VIOLA SONATAS

    発売日:2021年10月29日

    CD価格:1,950円(税込)

    このアルバムに収録された4人の作曲家の活躍時期は3世紀にわたりますが、誰もがヴィオラを深い音色を際立たせ、存分に歌わせる方法に熟知していました。 「ロシア音楽の父」グリンカの未完のソナタは、「ロシアのヴィオラ音楽の父」と呼ばれるヴァディム・ボリソフスキーによる補筆完成版で聴くことができます。ボリソフスキーがこの補筆を行った頃は、大編成のオーケストラ作品やオペラをもてはやし、小編成の作品にはあまり目をくれなかったソ連当局の方向性により、音楽院でのヴィオラの指導のサポートもなかなか進みませんでした。そのためこの楽器を専門的に学ぶ学生もほとんど存在せず、新しいヴィオラのための作品があまり生まれなかった時代でした。 その後は作曲家と演奏家が協力し、楽器のためのレパートリーを拡大、レヴォル・ブーニンの作品は優れたヴィオラ奏者としても活躍したルドルフ・バルシャイのために書かれています。 またシェバリーンとソコロフのソナタは作曲年代が50年近く違うものの、どちらもヴァイオリン・ソナタ、チェロ・ソナタと併せて3部作として作曲されています。 抒情あふれる作品をお楽しみください。

  • 商品番号:8.555223

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    〈発売中〉在庫あり

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    バーナーズ(1883-1950)
    ウェディング・ブーケ
    行進曲/ルナ・パーク 詳細ページ
    [RTE室内合唱団/RTEシンフォニエッタ/ケネス・オルウィン(指揮)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,200円(税込)

    イギリスの作曲家・小説家・画家、ロード・バーナーズ(バーナーズ卿)。本名はジェラルド・ヒュー・ティアウイット=ウィルソンという名門バーナーズ家の第14代男爵です。しばしば風刺的な意図を込めて作品を書いていたロード卿、このアルバムに収録された2つの作品「ウェディング・ブーケ」と「ルナ・パーク」もディアギレフのバレエ・リュスとサドラーズ・ウェルズ・バレエへの風刺が込められています。 ガートルード・スタインがテキストに書き、フレデリック・アシュトンが振付した「ウエディング・ブーケ」はストラヴィンスキーの「結婚」の影響を受けており、ロード卿の最も成功した作品の一つ。活気に満ちた曲と、哀愁に満ちた曲が混然一体となった聴きごたえのある曲集です。 見世物小屋を舞台にした「ルナ・パーク」も一幕物の素晴らしいバレエ。簡潔なスコアには洗練された音楽が宿っています 。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559900

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    America's Neglected Composer
    アメリカの忘れられた作曲家
    ファーウェル(1872-1952) 作品集 詳細ページ
    [ウィリアム・シャープ(バリトン)/エマヌエーレ・アルチウリ(ピアノ)/ダコタ弦楽四重奏団/テキサス大学室内合唱団/ジェイムズ・モロウ(指揮)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,200円(税込)

    アメリカ、ミネソタ州出身の作曲家アーサー・ファーウェル。「Indianist movement インディアニスト運動」のリーダーとして、アメリカへの移住者たちが追放し抑圧した先住民族を理解しようとすることが、ヨーロッパ系アメリカ人の義務であると信じ、出版社“ワーワン・プレス”を設立して、ネイティヴ・アメリカンの伝統的な音楽を採り入れた作品の発表に力を尽くしました。しかし、彼が望んでいたような結果を出すことはできず、夥しい数の作品を残したにもかかわらず「アメリカ音楽史上、最も無視されている作曲家」と呼ばれています。 このアルバムはアメリカ近代音楽の研究家としても知られる作曲家ジョーゼフ・ホロヴィッツがプロデュースし、サウスダコタでネイティヴ・アメリカンの研究を行うラコタ音楽プロジェクトの協力のもと、ファーウェルの音楽を広めるために生まれた1枚。 冒頭の「弦楽四重奏曲」はポーニー族の伝承物語からインスパイアされた作品。単一楽章で書かれたこの作品には、部族の儀式や守護者たちが象徴されており、多くの民謡が引用されています。 次の「3つのインディアンの歌」とともに、ジョーゼフ・ホロヴィッツがエグゼクティブ・プロデューサーを務める「ポスト・クラシカル・アンサンブル・フェスティヴァル」での演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.572882

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    発売日:2021年10月22日

    CD日本語帯付き価格:1,200円(税込)

    現代のように録音の設備が整う前の時代、オーケストラなどの大規模な音楽を聴くためには、実際の演奏会に出向くほか方法はありませんでした。そんな大きな作品を手軽に家庭で楽しむために、しばしば用いられたのがピアノ連弾用のヴァージョンです。19世紀にはこのような編曲が大流行しました。ロベルトとクララ夫妻もピアノ連弾が大好きであり、ロベルトは自作を自身でアレンジしたり、他の友人たちがアレンジした楽譜の監修を行うなど、連弾版の普及を推進しました。 ドイツを中心に活動するエッカレ・ピアノ・デュオはシューマンが係わったアレンジの全てを演奏、この第6巻は最後から2番目のアルバムで、今作では名作「ピアノ協奏曲」と「序曲、スケルツォとフィナーレ」、「メッシーナの花嫁」序曲の3曲が収録されています。ピアノ協奏曲でのオーケストラ・パートの充実ぶりがはっきりわかるシューマンの後輩作曲家アウグスト・ホルン(1825-1893)による見事な編曲が聴きどころ。 ブックレットにはピアニスト・音楽学者でシューマンの研究者としても知られるヨアヒム・ドラーハイムによる解説(ドイツ語・英語・日本語)が掲載されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.573499

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    ITALIAN TENOR ARIAS
    イタリア・オペラのテノール・アリア集
    ドニゼッティ、レオンカヴァッロ、
    マスカーニ、プッチーニ、ヴェルディ
    詳細ページ
    [アゼル・ザダ(テノール)/キエフ・ヴィルトゥオージ交響楽団/ドミトリ・ヤブロンスキー(指揮)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,200円(税込)

    イタリア・オペラの中でも特に愛されているテノールの名アリアと、美しい旋律を持つ3つの間奏曲を収録した1枚。若きテノール、アゼル・ザダは様々なアリアの中から“強さを誇る曲”や、“自身を奮い立たせる曲”を選択、素晴らしい歌唱で聴き手を魅了します。

  • 商品番号:8.573582

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    ヴォルフ=フェラーリ(1875-1948)
    序曲と間奏曲全集 詳細ページ
    [イングリ・エリーゼ・エンゲランド(フルート・ソロ)/フランク・ミヒャエル=グートマン(チェロ)/オビエド・フィラルモニア/フリードリヒ・ハイダー(指揮)]

    発売日:2021年10月22日

    CD日本語帯付き価格:1,200円(税込)

    オペラ間奏曲集や、ポール・モーリアの編曲版でも知られる歌劇《マドンナの宝石》の間奏曲。この甘く切ない旋律は多くの人の心を捉えました。この曲を書いたヴォルフ=フェラーリはヴェネツィアで生まれ、喜歌劇の分野で大成功した作曲家で、近年になって次々と他の作品も上演されるようになってきました。どの曲も美しい旋律に満たされており、彼の生前における高い人気がうかがえます。 15作以上の歌劇、喜歌劇を書いたヴォルフ=フェラーリですが、一般的な序曲のように、歌劇内に登場する名旋律が次々に現れるメドレーのような形式を好みませんでした。そのため序曲なしの作品も多く、このアルバムに収録された序曲と間奏曲で全てとなっています。 すでにNAXOSで歌劇《マドンナの宝石》(8.660386)や《スザンナの秘密》(8.660385)の全曲録音をリリースしているフリードリヒ・ハイダーの指揮でお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574296

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    ヴィエルヌ(1870-1937)
    ピアノ作品全集 第1集 詳細ページ
    [セルジオ・モンテイロ(ピアノ)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,200円(税込)

    荘厳で華麗なオルガン作品で知られるフランスの作曲家、ルイ・ヴィエルヌ。生まれつき目が不自由でありながら、素晴らしい音楽の才能を発揮、10歳の時にセザール・フランクのオルガン演奏を聴き、感銘を受けた彼はフランクからパリ音楽院での学習を勧められフランクとシャルル=マリー・ヴィドールに教えを受けます。1900年にはパリ・ノートルダム寺院のオルガン奏者に就任、亡くなるまでその職にありました。 このアルバムではあまり耳にすることのない彼のピアノ曲を収録。全2集のうちの第1集です。初期の作品にはメンデルスゾーンの影響が感じられ、1900年前後のオルガン奏者として確立した人気を獲得した頃の作品には、生きる喜びと活気ある雰囲気が横溢しています。 1915年に書かれた「3つの夜想曲」は印象派風の柔らかい響きが使われており、作曲年代によって変化する作風を楽しむことができます。とりわけ夜想曲の第3番は鳥の声を模した音色が効果的に用いられており、ヴィエルヌの傑作の一つとして評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA422

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    永遠のクリスマス 詳細ページ [ソフィ・ジャナン、フランス放送聖歌隊、パリ・ノートルダム大聖堂聖歌隊、フランソワ・ラザレヴィチ、レ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアン ほか]

    NOËL ÉTERNEL - GRUBER, F.X. / POULENC, F. / WADE, J.F. (Maîtrise de Radio France, Maîtrise Notre-Dame de Paris, Castagnet, Jeannin, Chalet)

    発売日:2021年10月22日 NMLアルバム番号:ALPHA422

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    フランス発、雰囲気たっぷりのクリスマス・アルバムAlphaレーベルからのクリスマス・アルバム。 1枚目は、ラジオ・フランスの聖歌隊(少年少女合唱団)とパリ・ノートルダム大聖堂の聖歌隊が、2017年のクリスマス期に合同で行ったコンサートのライヴ。有名なクリスマスの讃美歌を、聴衆と共に歌い上げています。 2枚目はラザレヴィチ率いるレ・ミュジシャン・ド・サン=ジュリアンと、ソフィ・ジャナン率いるフランス放送聖歌隊が録音したアルバム「バロック・クリスマス」をそのまま収めています。

  • 商品番号:ALPHA761

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    ロルフ・リスレヴァンド プロデュース、
    フランス発・新感覚の18世紀歌唱!
    Alphaレーベル創設当初の名盤群を思わせる、フランス古楽シーンならではの洒脱さと発見の喜びが詰まった好企画。18世紀初頭、クープランやラモーが活躍した時代のフランス人たちが大いに好んだ流行歌に光を当て、当時のスタイルをふまえた演奏再現に徹しているのですが、その音作りがきわめて新鮮で香気にあふれており、古楽ファンはもちろん、フランス近代音楽のリスナーにも強く訴えうる魅力が詰まっています。 たわいない羊飼いの男女の恋を歌ったブリュネットと呼ばれる俗謡、あるいは「まじめな歌・酒の歌」と総称されるタイプの軽い歌に器楽を交えつつ、2015年結成のフランス新世代といえるレ・カプスベルガールズがいかに秀逸なプレイヤーの集まりであるか、トラックごと実感せずにおれません。巨匠サヴァールの傍らでソロや歌唱伴奏、通奏低音など多面的に活躍してきた撥弦楽器の俊才ロルフ・リスレヴァンドがプロデュースを手掛けている点も、同団体の卓越した技量と、欧州古楽シーンが寄せている期待値をよく表しているのではないでしょうか。 長大なバロック・オペラを聴く上でも、こうした18世紀のフランスの聴き手たちが日頃なじんでいた音楽を知り、当時の感覚に近づいてみることには大きな意義がある……と聴くほどに感じられるアルバムです。

  • 商品番号:ALPHA769

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    『ネメトン』
    マティアス・ピンチャー(1971-)
    作品集 詳細ページ
    [アンサンブル・アンテルコンタンポラン]

    発売日:2021年10月22日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    注目度急速上昇中のマティアス・ピンチャー、アンサンブル・アンテルコンタンポランによる作品集日本の音楽ファンを大いに沸かせた、2021年8月のアンサンブル・アンテルコンタンポラン来日公演。特にその音楽監督マティアス・ピンチャーがテーマ作曲家に選ばれた「サントリーホール サマーフェスティバル 2021」は注目され、これまでのテーマ作曲家がそうであったように、彼の日本での認知度を格段に引き上げるものとなりました。 そこで初演された『音蝕』を含む、Alphaレーベルからの作品集第2弾が登場です。「ネメトン」とは、ケルト文化圏で聖なる場所を意味する言葉。この冒頭のパーカッション作品から、前衛的でありながらも、緻密に計算された音の一つ一つや多彩な音色が、聴く者の感性を直接刺激するような彼の作品の特性が強く出ています。 管弦楽の響きを出発点として、ドイツ、フランス、アメリカといった音楽環境を消化して進化し続ける、ピンチャーの様々な作風を楽しむことのできるアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA775

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    『バッハを聴く悦び』 詳細ページ [様々なアーティスト]

    発売日:2021年10月22日

    CD 3枚組価格:2,850円(税込)

    決定的名演から最新録音まで!
    先鋭的古楽演奏で楽しむバッハの名曲
    ALPHA、ARCANA、PHIなどのレーベルに残された音源から、バッハの名曲を集めたCD3枚にもわたるベスト・アルバムが登場。フィリップ・ヘレヴェッヘ、エンリコ・ガッティといった巨匠から、カフェ・ツィマーマン、ジュリエット・ユレル、フランソワ・ラザレヴィチ、ブリュノ・コクセ、そしてパトリツィア・コパチンスカヤといった、新録音のたびに大きな話題を提供する名手たちの素晴らしい演奏を楽しむことが出来ます。 不等分律を用いた美しい響きで世界中を驚かせたアーロン・ピルザンの「平均律」など、最新録音が惜しげもなく投入されているのも嬉しいところ。 20世紀末から現在まで、世界を沸かし続ける魅力的なバッハ演奏を俯瞰できる、魅力的な企画です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA779

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    発売日:2021年10月22日

    CD 5枚組価格:4,125円(税込、送料無料)

    名品が一堂に!
    欧州史に輝く名家の死者たちを見送った知られざる傑作群がAlphaのBOXで
    創設以来つねに歴史に埋もれた傑作の復権に大きく寄与してきた実績のあるAlphaレーベルならではの「レクイエムBOX」が登場。死者を見送るミサのための音楽=レクイエムやそれに類する葬送音楽には、有名曲に限らず驚くべき傑作がなぜか多く、隠れた名品に出会える可能性が高いのですが、今回のBOXにはその最高の実例ともいうべき秘曲が凝縮されています。 オケゲムやジョスカンが活躍した15世紀末の逸材フェヴァンによるフランス王家に捧げられたア・カペラ多声楽曲に始まり、前古典派世代の最重要人物の一人ヨンメッリのあまりに美しいレクイエム、革命の犠牲となった王と王妃をナポレオン戦争後に追悼すべく用意された三つの大作、リュリ前夜のフランス音楽史の間隙を埋める秘作にパーセルの重要曲、そして密かにファンが多いフックスの「皇帝レクイエム」。 ケルビーニのハ短調レクイエム(ニケならではの名演!)が辛うじて競合盤多数というくらいで、どれをとっても知名度は決して高くない曲にもかかわらず、初回リリース時に圧倒的な注目をリスナーや批評家勢から集めた音源ばかりが厳選されています。有名作が不在であるだけに聴覚体験の満足度の高さは嬉しい驚きとなるでしょう。 この10年内に出た録音が大半で、日本でも好評を博したヨンメッリ盤のような近作まで収録されている点もポイント。AlphaのほかZig-Zag Territoires、Ricercar、Arcanaの音源も含まれ、ニケや故マルゴワールなどの敏腕指揮者たちから、ル・ポエム・アルモニークやドゥース・メモワールなど最前線団体の活躍にまで触れられる充実度満点のBOXです。

  • 商品番号:AVA10632

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    発売日:2021年10月22日

    CD 6枚組価格:7,275円(税込、送料無料)

    アルゲリッチ&フレンズ2019年ライヴ、アルゲリッチの「子供の情景」収録!世界中の音楽ファンを沸かせた2018年ライヴ(AVA10572)の続編として、翌2019年に同じハンブルクで行われたライヴが6枚組というボリュームで登場。アルゲリッチ本人の演奏トラックが多いことも魅力で、中には貴重なソロ録音「子供の情景」も含むのが嬉しいところ。 さらにシルヴァン・カンブルランとの共演によるプロコフィエフ、シャルル・デュトワとの共演でチャイコフスキーを収録しており、デュトワはストラヴィンスキーの「結婚」の指揮も担当。 ルノー・カピュソン、ミッシャ・マイスキー、カティア・ブニアティシヴィリ、テディ・パパヴラミ、スティーヴン・コヴァセヴィチ、酒井茜など、今回も素晴らしいゲストたちの共演を楽しむことができるほか、2019年の来日公演でも大きな評判となったエフゲニ・ボジャノフのスカルラッティも収録しています。

  • 商品番号:BZ1046

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    ルコック(1832-1918)
    喜歌劇《アンゴー夫人の娘》 詳細ページ
    [アンヌ=カトリーヌ・ジレ、ヴェロニク・ジャンス、マティアス・ヴィダル、アルタヴァスト・サルキシャン、マチュー・レクロアール、セバスティアン・ルーラン]

    発売日:2021年10月22日

    CD+BOOK 2枚組価格:4,500円(税込、送料無料)

    19世紀末のフランスで活躍したオペレッタ作曲家、シャルル・ルコック最大のヒット作となった《アンゴー夫人の娘》が初演されたのは1872年のブリュッセル。翌1873年2月にはパリで上演され大きな評判となりました。1916年には《マダマンゴーの娘》として、浅草オペラのレパートリーにもなっています。 ストーリーは孤児のクラレットと裕福なランジェ、歌手のピトゥと床屋のポンポネ、銀行家ラリヴォディエールたちの恋のさや当てに、王党派と共和派の対立を絡ませたもの。 現代フランス・オペラの花形たちを惜しげもなく揃え、アダン《ロンジュモーの御者》の映像(NYDX-50098)で高い評価を受けた記憶も新しいセバスティアン・ルーランが、洒脱で躍動的な音楽を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5460

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    ヘンツェ(1926-2012)
    歌劇《裏切られた海》 詳細ページ
    [ジョシュ・ラヴル(テノール)/ヴェラ=ロッテ・ベッカー(ソプラノ)/ボー・スコウフス(バリトン) 他/ウィーン国立歌劇場管弦楽団/シモーネ・ヤング(指揮)]

    発売日:2021年10月22日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    未亡人の母と二人で暮らす海が好きな少年、登。母の部屋に通じる覗き穴を見つけた登は、ある日“海の男”竜二と母との情事を目撃、竜二を英雄とみなし強い憧れを抱きます。しかし竜二が母の経営する洋品店を手伝いはじめたことで憧れは失望に変わり、ついに…
    三島由紀夫の作品に魅了された作曲家ハンス・ヴェルナー・ヘンツェは、1986年に『午後の曳航』のオペラ化に着手。三島が描いた男女間の危うい愛と、少年が抱く理想がもろくも崩れ去る様を迫力ある管弦楽と歌唱で表現し、1989年に《裏切られた海》として完成させました。 その翌年ベルリン・ドイツ・オペラで初演、その後、ゲルト・アルブレヒトの企画で日本語版の《午後の曳航》を作成、2003年に読売日本交響楽団が演奏会形式で初演。そしてこの日本語版をヘンツェが大幅に改訂し、2006年にはザルツブルク音楽祭で初演されています。 このアルバムはコロナ禍の中、無観客で行われたウィーン国立歌劇場のプレミエ公演の収録。主人公登を歌うのはヘンデルからブリテンまで幅広いレパートリーを誇るカナダ出身の若手テノール、ジョシュ・ラヴル。竜二を歌うのはベテラン、ボー・スコウフスです。また未亡人房子を演じたヴェラ=ロッテ・ベッカーパーの奮闘も見事。パーカッションを多用した色彩豊かなオーケストラの響きを自在に操るシモーネ・ヤングの指揮にも注目です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C7371

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    発売日:2021年10月22日

    CD 5枚組価格:2,850円(税込)

    クリスマス・クラシックス100(C7331)に続くCapriccioレーベルのクラシック・コンピレーション・アルバム。今作のクリスマス・メディテーション100は、タイトル通り瞑想的で落ち着いた美しい旋律を持つ曲が100曲集められています。 クリスマス・オラトリオ、メサイアなどのクリスマスに欠かせない曲集からの抜粋や、バロック時代の合奏協奏曲やクリスマス・キャロル、バッハ/グノーの「アヴェ・マリア」や「きよしこの夜」などおなじみの作品までヴァラエティに富んだ内容です。 伝統あるドレスデン聖十字架合唱団、ウィーン少年合唱団、ヘルマン・マックスが指揮するライニッシェ・カントライ、ヨッヘン・コヴァルスキーなどCapriccioが誇る名演奏家たちの演奏でお楽しみください。 (演奏家名の詳細は割愛させていただきます)

  • 商品番号:CDM2152

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    地中海の音楽
    ~スペイン領イタリアの宮廷音楽と民衆音楽~ 詳細ページ
    [カペリャ・デ・ミニストレルス、カルレス・マグラネル]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    古楽器に伝統楽器を交えて、バロック初期のイタリア音楽が断然生々しく!スペイン東部の地中海沿岸地域で、北側に隣接するカタルーニャ地方と同じ地方言語(カタルーニャ=バレンシア=バレアルス語)が公用語に組み込まれているバレンシア地方。カルレス・マグラネル率いるカペリャ・デ・ミニストレルスは、かつてローマ教皇も輩出したボルジア家の故郷でもあり、一説によればヴィオラ・ダ・ガンバ発祥の地でもあるというこのバレンシアの地に本拠を置き、充実した古楽研究を精彩豊かな演奏実践に結びつけてきた実力派アンサンブル。ここでは、イタリア半島の南部一帯がスペイン領だった16-17世紀に当地で花開いた音楽に光をあて、ルネサンスからバロック初期にかけてのイタリア南部の音楽がいかにユニークな魅力に満ちていたかを解き明かします。 すでに16世紀から宮廷音楽に民衆音楽のテイストが盛り込まれ、現代まで残る伝統的な音楽と知識人向けの音楽とが矛盾なく隣り合う、そんな独特のサウンドを本来の味わいのまま生々しく伝えられるのは、演奏陣が古楽器だけでなく伝統楽器や伝統唱法にも通じたスペインとイタリアの俊才たちだからこそ。サルデーニャ島を挟んでスペインと向かい合う南イタリアの奥深い文化伝統にますます関心も高まります。 Alpha初期の名盤群でも味わい豊かな美声を聴かせていた撥弦奏者=歌手ピノ・デ・ヴィットリオも参加、このレーベルならではの音像のくっきりしたエンジニアリングも手伝って、まさに音楽的地中海を肌で感じ取れる1枚に仕上がっています。

  • 商品番号:CVS049

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    ヘンデル(1685-1759)
    オルガン協奏曲
    「サルヴェ・レジーナ」
    「たとえ暴虐の中に地は荒れ狂おうとも」 詳細ページ
    [ガエタン・ジャリ、キアラ・スケラート、アンサンブル・マルグリット・ルイーズ]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    ヴェルサイユに新たな歴史を刻むヘンデル、
    新設オルガンによる協奏曲と注目歌手が歌うモテット
    オルガンの名手であり、アンサンブル・マルグリット・ルイーズを率いてのフランス・バロック声楽作品演奏の数々で高く評価されるガエタン・ジャリが、ヴェルサイユ宮殿の礼拝堂でヘンデルのオルガン協奏曲を演奏したアルバム。しかし礼拝堂が誇る1710年建造の有名な大オルガンではなく、新たに据えられたカンタン・ブリューメンレーダー製造の大ぶりなポジティフ・オルガンを敢えて用いているのが特徴で、劇場での大規模な声楽作品の幕間にヘンデル自身がソロを担当して演奏されたという、これらの作品本来の親密な表情を上手く伝えています。 協奏曲の間には、オラトリオの代わりに小規模な独唱モテットを収録。ソロを担当するキアラ・スケラートはスイス出身でパリ国立高等音楽院に学んだソプラノで、バロックから現代まで幅広いレパートリーを持ち、近年ヨーロッパを中心に注目されています。ボルドー国立歌劇場の《ペレアスとメリザンド》(ALPHA752/NYCX-10240)のメリザンド役でも大きな注目を浴びました。ここでも高い技術に裏打ちされた奥深い表現を聴くことが出来ます。 これらの作品が英国で生まれたことに由来すると思われるジャケットも、遊び心が効いたもの。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS050

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    21世紀の三大カウンターテナー、
    ヴェルサイユに集う

    カストラートのための作品集 詳細ページ
    [サムエル・マリーニョ、フィリッポ・ミネッチア、ヴァレル・サバドゥス、ヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団、ステファン・プレフニャク]

    発売日:2021年10月22日

    CD+DVD 各1枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    ルイ14世の歓待にも使われた豪奢な空間が、バロック歌劇の「声」の劇場に――
    雰囲気満点の映像付き!
    バロック音楽の華やぎは、古楽器演奏など当時の様式をふまえた解釈に盛り込まれる細やかな装飾音の味わいもさることながら、やはり「場」の空気あればこそ!と再認識させてくれる映像つきCDが、当時の重要な世界遺産であるヴェルサイユ宮殿「鏡の間」から届けられました。 ルネサンスの多声芸術から一転、歌手一人の声の魅力を独唱で存分に味わえるようにした様式の誕生は、以後400年以上続くことになるオペラという芸術形態の軸を形作るものとなりましたが、本盤ではそうしたバロック期のイタリア・オペラからの抜粋を中心に、歌声の魅力を最大限に輝かせることをよく知っている上り調子の歌手3人が、その味わいを余すところなく堪能させてくれます。 いずれ劣らぬ新世代カウンターテナー歌手たちによる21世紀版の「三大カウンターテナーの饗宴」!今世紀にはカウンターテナー芸術はさらなる進化を遂げ、イタリア出身のフィリッポ・ミネッチアガ味わい深いアルトの音域で魅力的な歌を響かせたかと思えば、サバドゥスとマリーニョは男声でありながらソプラノ音域に達するカストラートさながらの名歌唱をごく自然に披露。付属のDVDでは「鏡の間」ならではの絢爛な内装をバックに、バロック歌唱の豪奢さがひときわ引き立って感じられること必至です。 厳選されたバロック後期の名作からなるプログラムは、ヘンデルだけがバロック・オペラの巨匠ではなかったことにも随所で気付かされる逸品揃い。発見多き耳と目の快楽を存分にお楽しみ下さい。

  • 商品番号:CVS051

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    ピエール・ロベール(1622頃-1699)
    フランス王室礼拝堂のための
    グラン・モテと「雅歌」 詳細ページ
    [オリヴィエ・シュネーベリ、レ・パージュ・エ・レ・シャントル、コンチェルト・ソアーヴェ]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    リュリの傍らでヴェルサイユ様式を教会音楽面で支えた巨匠、
    充実の新録音が本場から!
    フランス17世紀の教会音楽を牽引した重要人物でありながら、めったに体系的録音が現れない大家ピエール・ロベールの作品集が、満を持してヴェルサイユ・バロック音楽センターの俊才たちによって制作されました。しかも録音場所はヴェルサイユ宮殿。本場直送の充実アルバムです。 イタリア様式と並ぶバロック期の二大潮流の一つフランス様式は、ルイ14世の王室に連なる音楽家達によって培われました。とりわけ舞踏劇の作曲にすぐれ、抒情悲劇と呼ばれるフランス語オペラの正統な形式を大成に導いた王室音楽総監督リュリの存在は重要ですが、この時代の音楽活動は彼が担った舞台音楽など、社交催事や王の私生活を彩る俗世向けのものばかりではなく、教会音楽もまた非常に重要でした。 この分野でもリュリの作品は多いとはいえ、王室礼拝堂は基本的に彼の管轄外。その音楽様式の土台を形作ったのが、1660-80年代に礼拝堂の共同副楽長(「楽長」は高位聖職者の名誉職だったため、副楽長たちが実質上の音楽監督)だったデュモンと、リュリより10歳ほど年上の本盤の主人公ピエール・ロベールだったのです。 イタリア風のコンチェルタンテ様式を下地に、合唱と独唱の鮮やかな対置を合奏が彩るグラン・モテの数々から、ここでは礼拝のハイライトの一つでもある聖体奉挙の折に唱えられていた曲を選曲。旧約聖書『雅歌』から歌詞が選ばれているそれらの大作が、フランス語圏育ちのアンサンブルによる堅固にしてふくよかな解釈で瑞々しく蘇ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:EUCD2953

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,725円(税込)

    アメリカ先住民族ホピ族の遺跡で発見された1400年前のロング・フルート「レーナ」のレプリカ楽器を使い、即興演奏を行なうゲイリー・ストラウトソス。その演奏活動と部族の文化的実践者との長期的な友好関係により、ホピ文化保護局に招待され、これまで非ネイティブが参加することはなかった「ホピ・ロング・フルート保存プロジェクト」の名誉会員として、次世代のホピ族のミュージシャンにインスピレーションを与える活動を続けています。 新作「ソング・フォー・レーナ」は、アメリカ南西部の風景と、太古の昔から住んでいたホピ族にインスピレーションを得た、ロング・フルートの哀愁溢れる音色が心に響く作品になっています。

  • 商品番号:EUCD2954

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,725円(税込)

    南シベリア、中央アジアに位置し、ロシア連邦に属するトゥバ共和国の伝統的な歌唱、フーメイ(ホーメイ)。高音と低音を同時に発生する歌唱法=喉歌であり、日本ではモンゴルのホーミーなどで知られています。 5人の優れたミュージシャンからなるフーメイ・ビート(Khöömei Beat)は、トゥバ人の祖先の古代音楽を取り入れながら、現代的でユニークかつパワフルな音楽体験を作り上げています。台形型の撥弦楽器ドシプルール、4弦のスパイク・フィドルであるビザンキー、2弦の撥弦楽器イギルなどトゥバの伝統楽器に独特のボーカルで重ね、鋭く正確な太鼓によるモダンなリズムとエレクトリック・サウンドで現代的なアレンジに仕上げています。

  • 商品番号:FC012

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    クリスマス・ウィズ・ザ・シンシナティ・
    メイ・フェスティバル・コーラス
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    [シンシナティ・メイ・フェスティバル・コーラス/ロバート・ポーコ(指揮)]

    CHRISTMAS WITH THE CINCINNATI MAY FESTIVAL CHORUS (Porco)

    発売日:2021年10月22日 NMLアルバム番号:FC-012

    CD価格:2,100円(税込)

    シンシナティ交響楽団とシンシナティ・ポップス・オーケストラの公式合唱団であるシンシナティ・メイ・フェスティバル・コーラスによる伝統的なクリスマス・キャロルのアルバム。 145名のメンバーを擁するシンシナティ・メイ・フェスティバル・コーラスは、高い音楽性と幅広いレパートリーを誇り、ここでも華やか、かつ磨き抜かれたハーモニーを聴かせます。

  • 商品番号:FUG772

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    Poésie et musique
    詩と音楽 詳細ページ
    [アリアンナ・サヴァール、ペッテル・ウトランド・ヨハンセン、ヒルンド・マリス]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    アリアンナ・サヴァールとペッテル・ウトランド・ヨハンセンが歌いあげる、
    詩と音楽の美しき融合
    ヒルンド・マリスによる、ヨーロッパの詩人たちと作曲家たちの関係に焦点を当てたアルバム。 ゲーテやリルケ、リュッケルト、シェイクスピア、イプセンといった大詩人、シューマン、ショパン、リヒャルト・シュトラウス、グリーグなどの大作曲家はもちろん、スペイン内戦で銃殺されたフェデリコ・ガルシア・ロルカや、雪崩で遭難したミェチスワフ・カルウォヴィチといった、非業の死を遂げた芸術家の作品、アリアンナ・サヴァールの自作も収録しています。 ギターやハープといった撥弦楽器を主体としたアンサンブルの美しい響き、グループを主宰するアリアンナ・サヴァールとペッテル・ウトランド・ヨハンセンの済んだ歌声、ヒルンド・マリスが録音場所として好んで使用する教会の豊かなアコースティックを通じ、これらの作品の魅力を存分に楽しむことが出来るアルバムです。

  • 商品番号:FUG784

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    女声6人によるドイツのア・カペラ・グループ、シャエラ(SJAELLA)。2011年のCDデビュー以来、Querstandレーベルを中心に数々のアルバムをリリースしてきた彼女たちがFUGA LIBERAに登場。鉄壁のハーモニーの美しさがとにかく魅力ですが、単なる癒しだけではなく、シニカルさやユーモアのアクセントもちりばめて、楽しませてくれます。 キングズ・シンガーズのメンバーだったフィリップ・ローソン、シンガー・ソングライターのシャラ・ノヴァ、コンポーザー・ピアニストのメレディなど、様々なアーティストとのコラボレーションも嬉しいところです。

  • 商品番号:FUG787

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    シューマン(1810-1856)
    リーダークライス
    ソルステインソン(1870-1962)
    歌曲集 詳細ページ
    [アンドリ・ビョルン・ロウベルトソン、アウストリズル・アルダ・シーグルザルドゥッティル]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    ヨーロッパ各地のオペラ・ハウスで活躍する、アイスランドのバス・バリトン、アンドリ・ビョルン・ロウベルトソンが歌うシューマン。併せて収録されたアイスランドの作曲家アウルトニ・ソルステインソンによる歌曲は、その美しさから「アイスランドの宝」と称されるものです。 ロベルトションは持ち前の柔らかな美声で、やはりアイスランドのピアニスト、アウストリズル・アルダ・シーグルザルドゥッティルと共に、出版に60年以上の隔たりのあるこれらの歌曲をシームレスに美しく歌い上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP854

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,950円(税込)

    「フォックストロット」とはアメリカで生まれたダンス音楽の一種で、ラグタイムから派生したと言われています。これらの音楽は2つの世界大戦の狭間である1920年代から1930年代のいわゆる「狂騒の20年代」のアメリカで、ジャズや、同じ系統であるシミー(ジャズにあわせて肩を揺らすダンス)やチャールストン(両膝をつけたまま、足を交互に跳ね上げるダンス)などとともに大流行、そしてこの流行は瞬く間にヨーロッパ一帯にも及びました。 さまざまなフォックストロットを追求するピアニスト、ゴットリープ・ヴァリッシュは、第1集ではオーストリアとチェコの作品、第2集ではドイツで生まれた作品を採り上げましたが、この第3集では中央、東ヨーロッパからロシアまで9か国に及ぶ作曲家のフォックストロットを収録。中には大指揮者エフゲニー・ムラヴィンスキーの「フォックス=トロット」などの珍しい曲も含まれています。 世界初録音作品も多数収録。28の魅惑的な作品が並びます。

  • 商品番号:MEW2022

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    祭壇からサロンまで
    フランク(1822-1890)
    合唱のための作品集 詳細ページ
    [ナミュール室内合唱団、ティボー・レナールツ]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    ナミュール室内合唱団による、フランクの合唱作品集。宗教的な内容のものが中心ですが、一部に世俗的内容のものも含みます。伴奏はオルガンもしくはピアノによるもので、一部に弦楽器も登場。ピアノとハルモニウムによる器楽作品2曲も収録しています。 クリスマスの定番曲として有名な「天使の糧」のほかは、あまり聴かれることのないこれらの作品ですが、いずれも素直な美しさが特徴で、聴く者の心にすっと沁みるような魅力に溢れています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEW2097

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    15世紀イタリア
    作者不詳の重要な多声ミサ曲2編
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    [ジェシー・ローディン、カット・サークル]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,325円(税込)

    多様な技法が満載!
    丹念な楽譜校訂を経て名手たちが蘇らせる、正体不明の驚くべきポリフォニー名作
    ルネサンス多声音楽の研究家たちには昔から存在が知られていながら、楽譜校訂の困難さと、何より作曲者が全く特定できないという問題ゆえに長く日の目を見ることがなかった15世紀のミサ曲が2編、古楽歌唱の世界での注目すべき活躍で知名度を上げつつある気鋭団体、カット・サークルによって待望のCDとなりました。 どちらのミサ曲も残された手稿譜は1セットのみ、美しい筆致で記されていながら、そのまま読むと辻褄の合わない明らかな誤記も散見される状態だったものを、丹念な検証の末演奏可能な状態にまで校訂しました。その結果浮かび上がった作品はどちらも、曲中で絡み合う声部の組み合わせやテンポ、リズム、展開の細部に至るまで作曲技法の粋が尽くされた、驚くべき意欲作だったのです。 しかも各作品はかなりの技量がなくては歌いこなせない困難な局面もそこかしこにあり(ミサ・グロス・セネンでは驚くほど長く息継ぎなしに歌わなくてはならない箇所も)、誰であれ作曲者が想定していたのが相当な技量の歌い手だったことも察せられます。今後の研究しだいでは驚くべき大作曲家の作品と判明するか、まだ知られていない天才がデュファイやオケゲムの時代に隠れていた! と話題になるか、いずれにせよルネサンス・ポリフォニーに注目している方々にとっては見逃せない画期的録音と言えるでしょう。 ソリストとしての活躍も目立つソニア・デュトワ・テングブラッドをはじめ、4人の歌手は精緻な和声感覚のもと作品の美質を最大限に引き出しています。

  • 商品番号:MV002

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    Bach (Re)inventions
    ジャズによる、J.S.バッハ『2声のインヴェンション』 詳細ページ
    [モイセス・P. サンチェス、パブロ・M. カミネロ、パブロ・M. ジョンス]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,400円(税込)

    バッハのジャズ編曲が苦手な方にこそ!
    「インヴェンション」をクロスオーバージャズで
    スペインのピアニスト、コンポーザーのパブロ・M. カミネロが、バッハのインヴェンションをジャズに編曲したもの。このアレンジの初演は2018年11月1日にフアン・マルク財団のホールにて披露されており、その好評を受けて、より練り上げたものを新たにセッション録音しました。 ムビラ(カリンバ)による序奏から美しく、単に「ジャズ風」というよりも、クロスオーバーな要素が多分に含まれたアレンジであることがよくわかります。原曲が持つ美しさや躍動感を最大限引き出した上質な演奏は、きっと広い層に受け入れられることでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MV003

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,400円(税込)

    スペイン情緒溢れるバレエ、オリジナルのピアノ版初録音!スペインの作曲家ロベルト・ジェラールを中心に、ファリャのバレエ作品の成功や、ヨーロッパでのスペインとその舞曲の流行に触発されて構想されたバレエ作品『サン・フアン祭の夜』。バルセロナ近辺のサン・フアン祭や、カタルーニャの火祭りを題材とし、スペイン内戦の中ピアノのためのスケッチを完成、管弦楽のスコアもおよそ書き上げられたのが1938年でした。 脚本を書いたベンチュラ・ガソルはこの時点で、国際的に認知されやすいようにとタイトルを『バルセロナの夜会』に変更しています。ところが内戦後の混乱の中、この上演計画は頓挫し、実現することはありませんでした。 後にこの作品は管弦楽用の組曲として世に出ますが、英国の作曲家マルコム・マクドナルドの監修による全曲版が出版されたのは1995年のことで、この管弦楽版の下地となったのが、今回初録音となるピアノ版でした。 2021年6月、オリジナルのバレエ『サン・フアン祭の夜』が80年の時を経て、マドリードのフアン・マルク財団で上演されたのを機に録音されたのがこちらのアルバム。上演でのピアノも担当したルクセンブルク出身のミゲル・バセルガは、スペイン音楽のスペシャリストとして活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MYCL00009

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    ニュー・ファゴット・レパートリー Vol.1
    不思議な関係
    ゲオルギ・シャシコフ(ファゴット) 詳細ページ
    [ゲオルギ・シャシコフ(ファゴット)/田中ゆりあ(ピアノ)]

    発売日:2021年10月22日

    CD国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    豊潤な響き。多彩な音楽のヴァリエーション。
    ファゴットの魅力を追求するシリーズがスタート!
    名古屋フィルの首席ファゴット奏者として、またソリストとして活躍するブルガリア出身ファゴット奏者、ゲオルギ・シャシコフの初めてのソロ・アルバムです。彼自身、自分と楽器とのこれまでの惹かれ合う関係性を「不思議な関係」と語り、その演奏家生活を全て投影させたのがこのアルバムとなります。 ファゴットの定番レパートリーから現代の刺激的な楽曲まで収録。ファゴットという楽器の魅力と可能性が存分に堪能できる内容となりました。シャシコフの確固たる技術のもと、表情豊かに輪郭づけられる彩り豊かな旋律たち。古今東西の楽曲によって浮かび上がるファゴットの響きのヴァリエーション。新たなシリーズのスタートです。

  • 商品番号:MYCL00011

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    ハンサム四兄弟
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    [ハンサム四兄弟(宮本益光、与那城敬、近藤圭、加耒徹)]

    発売日:2021年10月22日

    CD国内盤価格:2,750円(税込)

    その歌声はまさに「ハンサム」!
    スター歌手4人が結成した夢のユニット「ハンサム四兄弟」デビュー!
    日本を代表する煌めくバリトン歌手たちが手を取り結成した夢のユニット、「ハンサム四兄弟」のデビューアルバムです。長男/宮本益光、次男/与那城敬、三男/近藤圭、四男/加耒徹という稀代の歌手による豪華な競演! オペラやコンサートなどで活躍する4人の魅力溢れる歌声とキャラクターが存分に収められています。華々しく活躍するこのメンバーたちが集まると流れる優しい空気。聴くものの心を休ませるような、まさに「Home」(=「ハンサム四兄弟」)の雰囲気を感じることでしょう。 収録曲は各々「愛」の溢れる歌曲を持ち寄り、感情豊かにソロを披露。また四重奏では高らかに歌の喜びを届けます。4人の甘く優しい歌声、美しいハーモニーをお聴きください。

  • 商品番号:NXW76105

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,725円(税込)

    55の少数民族の歌謡・民謡の録音により、中国の豊かで多様な音楽的遺産を探求する《中国の民俗音楽》シリーズ。第18集は、新疆ウイグル自治区のウイグル族の民謡です。 このアルバムには、新疆ウイグル自治区北部のイリ地方からの6つの民謡、新疆ウイグル自治区南部のオアシス都市カシュガルと、キルギス語で「二つの山の間」を意味するアルトゥシュからの5つの民謡、ユネスコの世界無形文化遺産に指定されたウイグル人の古典音楽「ウイグル12ムカム」から2つの抜粋が含まれています。 すべての楽曲は、撥弦楽器ラワープ、枠太皷ダップ、リュート属の撥弦楽器ドタールなどのウイグル・中近東の伝統的な楽器で演奏されます。

  • 商品番号:OTN643

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,250円(税込)

    ベルギーのジャズ界に新風を吹き込んでいるトロンボーン奏者、ナブー・クラールハウトによる初のフル・アルバム。サウンドに角がなく耳馴染みがよい、非常に心地よい一枚です。

  • 商品番号:RES10268

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    Alpha&O
    クリスマスと待降節の音楽集 詳細ページ
    [ケンブリッジ・セント・キャサリン・カレッジ合唱団/セント・キャサリン・カレッジ合唱団/セント・キャサリン少女合唱団/カイウス・リー(オルガン)/エドワード・ウィッカム(指揮)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,100円(税込)

    ケンブリッジ・セント・キャサリン・カレッジ合唱団に所属する2組の合唱団が歌う現代のアドヴェントとクリスマスの合唱作品集。収録曲の半数は世界初録音という意欲的なプログラムで、中心をなすのは1955年、ヨーク出身の作曲家クリストファー・フォックスが書いた単旋律聖歌によるアンティフォナ(交唱)で、各曲の前には元になった聖歌が置かれています。 また最後に置かれたジェレミー・サーローのマニフィカトはオルガンやテープを用いた実験的な作品。人工的な響きと声が融合し、クリスマスにふさわしい神秘的な世界を描いています。

  • 商品番号:SLE-70021

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    クリスティン・アンナ:
    I MUST BE THE DEVIL 詳細ページ
    [クリスティン・アンナ(ヴォーカル 他)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,100円(税込)

    アイスランドのエレクトロニカバンド「múm - ムーム」のメンバーとして2006年まで在籍していたクリスティン・アンナのソロ・アルバム。彼女はクラシックの基礎を身に着けたヴォーカリストであり、またアコーディオン奏者としてブルガリアのバンド「Storsveit Nix Noltes」に参加する他、キーボードやピアノ、ギターも演奏、マルチな才能で広く活躍しています。 この「シガー・ロス」のキャータン・スヴェインソンがプロデュースしたアルバムでも、鮮烈な歌声を聴かせるだけではなく、さまざまな楽器を演奏、強い印象を残しています。

  • 商品番号:SM366

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    ピアソラと(1921-1992)マッサ(1981-)
    ヌエボタンゴ協奏曲集 詳細ページ
    [オマール・マッサ(バンドネオン)/ベルリン交響楽団/マーク・レイコック(指揮)]

    Nuevo Tango Concertos by Piazzolla and Massa

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,950円(税込)

    ブエノスアイレス出身の作曲家・バンドネオン奏者のオマール・マッサ。2009年からベルリンで演奏活動を行っています。アルゼンチンのタンゴとクラシック音楽の融合をはかる彼は音楽評論家たちから「アストル・ピアソラの後継者」とみなされています。 このアルバムでマッサは、2019年のベルリンとブエノスアイレス姉妹都市提携25周年を記念し、アルゼンチン大使館から委嘱されたバンドネオン協奏曲「ブエノスアイレス=ベルリン」を含む4つの作品と、ピアソラがバンドネオンとオーケストラのために書いた大作二つを収録。ピアソラ の切り開いたシンフォニックなヌエボタンゴの伝統を20世紀から21世紀へと見事に繋くことに成功しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM373

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    発売日:2021年10月22日

    CD価格:1,950円(税込)

    ドイツ国内の高名な医師一家に生まれ、6歳から音楽の勉強を始めたジャン=ニコラ・ディアトキン。1989年からクラウディオ・アラウの弟子ルート・ネイエに師事、1994年にはナディア・ブーランジェの弟子、ナルシス・ボネから教えを受け研鑽を積みました。 最初は歌手の伴奏者として活動をはじめ、1999年頃からはソリストとしても活躍。作品の本質を伝えるピアニストとして高く評価されています。 このアルバムは2012年の録音で、確かな技巧に支えられた悠々たる「ワルトシュタイン」と、それぞれの小曲の個性を際立たせた「謝肉祭」を楽しめます。

  • 商品番号:STNS-30163

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    デイヴィッド・ベノワの
    クリスマス
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    [デイヴィッド・ベノワ(ピアノ)]

    発売日:2021年10月22日

    CD価格:2,250円(税込)

    1965年12月9日に米CBSにてTV初放映された特別番組「スヌーピーのメリークリスマス」のサウンドトラックとして制作され、今や定番となったヴィンス・ガラルディのアルバムをジャズ・ピアニスト、デイヴィッド・ベノワがカヴァー。ベノワ自身の作品と編曲も4曲加えた充実のプログラムです。 華やかなピアノの音色はクリスマスにぴったり。

  • 商品番号:STNS-50001

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    ストリング・クァルテット・クリスマス 詳細ページ [アルトゥーロ・デルモーニ&アレクサンダー・ロマヌル(ヴァイオリン)/キャサリン・マードック(ヴィオラ)/ナサニエル・ローゼン(チェロ) 他]

    発売日:2021年10月22日

    CD 3枚組価格:4,500円(税込、送料無料)

    弦楽四重奏で奏でるクリスマスの名曲集。常設の弦楽四重奏団ではなく、ニューヨーク・シティ・バレエ団オーケストラのコンサート・マスター、アルトゥーロ・デルモーニを中心に、アメリカを拠点に活躍するソリストたちによるアンサンブルが演奏しています。 とりわけCD1とCD2では名チェリスト、ナサニエル・ローゼンがメンバーに加わり、力強い演奏を繰り広げています。また、曲によってはハープやオルガンが参加、艶やかな響きが楽しめます。

  • 商品番号:SWR19109CD

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    ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621)
    クリスマス合唱曲集 詳細ページ
    [南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル/マーカス・クリード(指揮)]

    PRAETORIUS, M.: Christmas Choral Works (In dulci jubilo) (South West German Radio Vocal Ensemble, M. Creed)

    発売日:2021年10月22日 NMLアルバム番号:SWR19109CD

    CD価格:2,175円(税込)

    16世紀から17世紀にかけて、ドイツで活躍した作曲家ミヒャエル・プレトリウス。彼が書いた1000曲以上のコラールと讃美歌の編曲集「Musae sioniae シオンの音楽」は、プロテスタントの讃美歌の発展と普及に寄与したことで知られています。 このアルバムでは、彼の膨大な作品の中からクリスマスの讃美歌を選び、マーカス・クリードが指揮する南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブルが絶妙なハーモニーで聴かせます。ほとんどの曲が2つ(bicinia)か3つ(tricinia)の声部を用いて書かれており、複雑な対位法が使われていても、どの声部も細部までじっくり味わうことができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MECO-1065

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    発売日:2021年10月20日

    SACD-Hybrid国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    ファジル・サイ、藤倉大、挾間美帆、佐藤芳明、和田 薫の5人の気鋭の作曲家に新倉自身が作品を委嘱、全曲世界初演という記念碑的アルバムです。 フルオーケストラによるサイの壮大な作品に始まり、塚越のマリンバ、佐藤のアコーディオン、そして林の大太鼓とチェロのデュオといったレコーディングの限界に挑んだともいえる、心震える渾身のアルバムです。 (アールアンフィニ)

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579115

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    ROOTS 21世紀
    ギリシャのギター音楽集 詳細ページ
    [ディミトリス・シュカラス(ギター)/ロッテ・ベッツ=ディーン(メゾ・ソプラノ)/ラニマ弦楽四重奏団&アンサンブル/オーデンティア・アンサンブル/ライアン・ベアー(指揮)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:1,200円(税込)

    21世紀のギリシャにおける最新のギター音楽集。ギリシャ生まれのギタリストのディミトリス・シュカラスが、母国ギリシャの作曲家たちに委嘱して生まれた楽曲を集めたアルバム。ジャズやコンテンポラリー、アヴァンギャルドなどの多彩なスタイルを備えた作品集となりました。 神話に登場するアリアドネを題材にしたクラムパニスの「アリアドネの二元性」ではギリシャ民謡とジャズが採り入れられ、ギターはしばしば打楽器のように扱われます。 ツァラフーリスの「俳句」は歌を伴う組曲。作曲者自作のギリシャ語による俳句が用いられており、短い曲の中に凝縮した世界が閉じ込められています。 ギリシャ神話に登場する英雄を主人公とするマルーリスの作品は、前衛的な手法で、運命に抗う英雄たちの姿をギターと弦楽で描いたもの。 最後に置かれたアントニノウの「オマージュ」は、1994年にこの世を去ったギリシャの国民的作曲家マノス・ハジダキスの思い出に捧げられた作品。第30回アテネ・ギター・フェスティヴァルのために作曲されました。 すべての作品が世界初録音です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD85006

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    発売日:2021年10月15日

    CD日本語帯付き価格:1,725円(税込)

    ロシアの血をひくシュムスキーが愛したモーツァルトの協奏曲第5番と
    未発表音源を含む小品集
    オスカー・シュムスキー(1917-2000)にとってモーツァルトのK.219は特別な曲。7歳の時にストコフスキー指揮のフィラデルフィア管弦楽団に招かれて演奏し、神童として注目を集めたのがこの曲でした。 このCDに収められたのは、シュムスキーにとって同曲の初録音。当時の音楽ファンの間では待望の1枚だったことでしょう。楽譜に無い音を加えるなど、当時の演奏スタイルの記録としても興味深いものがあります。 4から10はRCAへの録音で、当時流行していた人気歌手と著名ヴァイオリストの組み合わせ。ラフマニノフの4曲は英語歌唱です。11から14はオケをバックにしたソロの録音。11-13は過去の発売歴が不明ですが、シュムスキーの関係者の提供により復刻となりました。 変わり種は13。往年のタイヤメーカー、米ファイアストーン社はかつてラジオとテレビで音楽番組を提供しており、シュムスキーは一時期、番組所属のオーケストラのコンサートマスターでした。この曲はファイアストーン創業者の夫人が作曲した抒情的なポップス。 14のやや甘口なアレンジともに、20世紀半ばのアメリカの空気を伝えます。

  • 商品番号:CD-16325

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,400円(税込)

    知る人ぞ知る欧州古楽界の大御所が、ジョスカン歿後500周年に贈る充実録音研究者として、また教育者としての多忙な日々もあってか、古楽界から寄せられている深い信頼に比して録音は圧倒的に少ない合唱指揮&古楽研究家レベッカ・ステュワート。日本の古楽シーンにも門弟の多いこの名匠が、ルネサンス・ポリフォニーの粋とも言えるジョスカン・デ・プレの作品集をその歿後500周年に寄せて制作したことは、古楽ファンにとって両手を挙げて歓迎したい出来事と言ってよいでしょう。 数あるジョスカンのミサ曲の中から選ばれた『「父にして子であらせられる方の母よ」のミサ曲』はこれまで競合盤はあるものの、前後世代の作曲家たちやグレゴリオ聖歌などの関連作品も含めた入念なプログラム構成を通じ、7人の精鋭歌手とともに織り上げられてゆく解釈の確かさは記念年にこそ聴き深めたい味わい。最低音域でのドローン声部を従え倍音豊かに響き渡る男声群の深々とした導入部から、少しずつ声部が増え多声の音響空間が形作られ、中世の末に現れたルネサンスという異次元の時空へと誘われる鑑賞体験は、ぜひ多くの人に触れていただきたい完成度です。 ジョスカンの自伝を模した長大な解説には膨大な注釈が添えられ、レベッカ・ステュワート本人と彼女の協力者でもある音楽学者ユープ・ファン・ビュヘムによる周到な研究成果から得られる知見も計り知れません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7922

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    Echo
    J.S.バッハ(1685-1750)
    チェンバロ作品集 詳細ページ
    [アレッサンドラ・アルティフォーニ(チェンバロ)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:1,950円(税込)

    フィレンツェ生まれの鍵盤奏者アレッサンドラ・アルティフォーニは幼いころから古楽演奏に興味を持ち、イタリア国内でチェンバロ、オルガンと即興演奏を学んだ後、バーゼル・スコラ・カントールムで通奏低音とアンサンブルを学び、グスタフ・レオンハルト、ダヴィッド・モロニー、アンドレアス・シュタイアーらのマスタークラスに参加しました。その後イタリアに戻り、ソリスト及び通奏低音奏者として活躍。イタリアとフランスの古楽アンサンブルに参加するほか、フィレンツェ五月音楽祭など現代楽器のオペラやオーケストラにも招かれています。 Dynamicではこれまでにバッハの「イギリス組曲」と「フランス組曲」の録音を発表。今作では「イタリア協奏曲」と「フランス風序曲」という同時に発表された対照的な傑作を軸に、イタリア伝来の協奏曲(BWV 971)と教会ソナタ(BWV 964)、フランス由来の宮廷舞曲組曲(BWV 831)、ドイツで発展を遂げた対位法を織り込んだファンタジー(BWV 904)といった具合に、当時の欧州諸国の代表的スタイルを使いこなしたバッハの多才ぶりを伝えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CYP8609

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,325円(税込)

    リエージュで生まれ、ベルギーをはじめフランス、ポルトガル、ドイツ、スイス、イギリスとヨーロッパ各地で活躍した作曲家、オルガン奏者のデジレ・パック。パリの郊外で隠居生活を送るまで、彼は8つの交響曲と3つの協奏曲、3つのミサ曲に1つのレクイエム、歌劇を1つ、そしてたくさんの室内楽作品を残しています。 若くしてフランクに見いだされ、その影響を受けた半音階的な和声進行は、無調・多調へと発展しながらもロマン性を失わない、シェーンベルクの先駆とも言える他にない作風を確立していきます。 彼のピアノ三重奏曲全てを収めたこのアルバムは、約30年にも及ぶその作風の発展を実際に確認することが出来る好企画。演奏はブリュッセルで結成されたトリオ・スピリアールで、2017年にスロヴェニアでの室内楽コンクール優勝を皮切りに多くの賞を受けており、ベルギーとフランスを中心に活躍しているアンサンブルです。

  • 商品番号:DDA-25221

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    Seria Ludo 真面目な戯れ
    グレアム・リンチ(1957-)
    ピアノ作品集 詳細ページ
    [ポール・サンチェス(ピアノ)/アルバート・キム(ピアノ)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,250円(税込)

    イギリスの作曲家グレアム・リンチ。フランソワ・クープランの研究家でもあるリンチは、自身の作品にもフランス・バロックの洗練された様式を持ち込み、耳なじみのよい作品を生み出すことで知られています。 このアルバムに収録された2巻の「White Book ホワイト・ブック」には、クープランの鍵盤作品の他、イギリスの抽象画家クリストファー・ル・ブランのさまざまな絵画、フラメンコなどからインスパイアされた作品が並び、リンチの幅広い作風を楽しむことができます。 アルバム・タイトルの「Seria Ludo」とは、ル・ブランが2015年に描いた連作画。ジャケットもこの中の1枚から採られています。作品は、第2巻をアメリカで初演したアルバート・キムと、リンチの作品を愛奏するポール・サンチェス、この2人のアメリカ人ピアニストによって演奏されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DDA-25222

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    イザイ(1858-1931)
    ヴァイオリン・ディスカヴァリーズ 詳細ページ
    [シェルバン・ルプー(ヴァイオリン)/アンリ・ボナミ(ピアノ)/リエパーヤ交響楽団/ポール・マン(指揮)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,250円(税込)

    ウジェーヌ・イザイのヴァイオリン協奏曲、世界初録音!ベルギーのヴァイオリニスト、指揮者、作曲家のウジェーヌ・イザイ。ナタン・ミルシテインが「ヴァイオリンの王」と呼んだイザイの演奏は、何世代にもわたる音楽家たちに影響を与えてきました。作曲家としてもヴァイオリンのための作品を数多く残し、そのどれもが高い音楽性と、独自の作風による超絶技巧を駆使したものですが、あまりにも演奏が難しいためか、その全てが知られているわけではありません。 このアルバムには1885年から1924年までに書かれたヴァイオリンとピアノのための作品と、近年、ルーマニアの作曲家サビン・パウツァによってオーケストラ・パートが補筆された「ヴァイオリン協奏曲イ短調」を収録。「ロマンティックな小幻想曲」を除き世界初録音となります。 演奏するのは、ルーマニアを拠点に活躍するシェルバン・ルプー。イリノイ大学で25年間教職に就くとともに、サンフランシスコ・オペラのアソシエイト・コンサートマスターを務めるなど各方面で活躍。TOCCATA CLASSICSレーベルでのハインリヒ・ウィルヘルム・エルンストやエネスクの録音が高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DYNBRD57908

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    ドニゼッティ(1979-1848)
    歌劇《村の結婚式》 詳細ページ
    [ガイア・ペトローネ(コントラルト)/オマール・モンタナーリ(バス)/ファビオ・カピタヌッチ(バリトン)/ジョルジョ・ミッセーリ(テノール)/オーケストラ・リ・オリジナーリ/ドニゼッティ歌劇場合唱団/ステファノ・モンタナーリ(指揮&フォルテピアノ)]

    発売日:2021年10月15日

    Blu-ray日本語字幕付き価格:3,225円(税込、送料無料)

    舞台は18世紀のドイツの小さな村。村娘のサビーナは町で出会った若者クラウディオと恋に落ちます。一方サビーナの父親、村長ドン・ペトローニオは娘を村の学校長トリフォリオに嫁がせようと目論んでいます。 ある日サビーナが大切に持っていたクラウディオの肖像が家族の目に留まり、サビーナはとっさにそれを自分の恋人の「国王」の肖像だと偽ってしまいます。それを知ったドン・ペトローニオは、折から村を訪れたクラウディオにサビーナを妃に迎えるよう必死に働きかけます。 困惑したサビーナがクラウディオは実は国王ではないと人々に告げると…
    恩師マイールの推薦でミラノで修行後、生地のベルガモに戻った20歳頃のドニゼッティが、自身3作目のオペラ・ブッファとして作曲した《村の結婚式》。その音楽にはロッシーニの影響を大きく受けながらも、後年開花するドニゼッティ独自のベルカント・スタイルの萌芽が既に見て取れます。 しかし、このオペラは1819年のマントヴァでの初演、1822年のジェノヴァでの再演を最後に、二度と上演されることはありませんでした。このオペラは今回200年にわたる時を隔て、パリ国立図書館に保管されていた写譜を元に、エンリコ・メロッツィらが失われていた第2幕の五重唱を補作、更にエドアルド・カヴァッリとマリア・キアーラ・ベルティエーリによる分析・校訂を経て、2020年のベルガモ・ドニゼッティ音楽祭で復活上演されました。 オーケストラをステージに乗せ、無観客のドニゼッティ歌劇場の平土間を舞台とするマランケッリの演出は、コロナ禍の中で編み出されたユニークなもの。本上演のコミカルな演技を360度のカメラ・アングルで捉えています。 バロック・ヴァイオリンの名手で、近年オペラ指揮者としてその活動の幅を広げるステファノ・モンタナーリの軽快なタクトとフォルテピアノに導かれ、充実した歌手陣による歌唱、オーケストラ・リ・オリジナーリのピリオド楽器による活気溢れる演奏が、この若きドニゼッティのオペラを見事に蘇えらせています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP850

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:1,950円(税込)

    ドイツ系フランス人の作曲家フローラン・シュミット。フランクのヴァイオリン・ソナタに傾倒し、パリ音楽院でマスネとフォーレに学んだ彼は、すぐれたピアニストでもありましたが、生涯に残したピアノ曲は決して多くありません。しかし独創的な作風によるその音楽は多くの人々に愛されています。 このアルバムにはフローラン・シュミットの3つの組曲と3曲の小品を収録、調和のとれた豊かな響きと憂愁に満ちた音楽を聴くことができます。中でも1895年から1903年にかけて書かれた「9つの小品」は彼がイタリアからスイス、ドイツを経てギリシャやトルコを旅行した際の思い出が反映された曲集で、彼が通った街や村で耳にした民謡も織り込まれています。1907年の「操り人形」はコメディア・デラルテに登場するキャラクターを描いた曲集。作曲年代がはっきりとはわからない「薄暮」も詩的なインスピレーションに支えられた作品です。 演奏しているビリヤナ・ウルバンはチェコを起源とする音楽一家に生まれたザグレブのピアニスト。1985年からパリに住み様々な活動を行っています。GRAND PIANOレーベルからは3巻からなるボヘミアの作曲家ヴォジーシェク作品のアルバムをリリース。また、NAXOSレーベルには彼女の祖父、ヤン・ウーバンの作品も録音しています(配信のみ)。

  • 商品番号:GP858

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    ロシア王朝のピアノ音楽
    1839-1940s
    リャードフ/ポマザンスキー/アンティポフ 詳細ページ
    [ドミートリー・コロステリョフ(ピアノ)/オルガ・ソロヴィエヴァ(ピアノ)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:1,950円(税込)

    このアルバムには、ロシアに連綿と連なる音楽家の家系に生まれた作曲家たちの作品が収録されています。 最初に登場するコンスタンティン・リャードフは登場人物の中心となるアナトーリ・リャードフの父。帝政ロシア時代の指揮者、作曲家、ヴァイオリニストとして活躍しました。 そしてアレクサンドル・リャードフはコンスタンティンの兄。やはりバレエ指揮者、作曲家として名を成した人物です。 またコンスタンティン・アンティポフはアナトーリのいとこであり、サンクトペテルブルク音楽院でリムスキー=コルサコフに作曲を学んだ人。才能ある作曲家でしたが1890年代後半には作曲活動をやめてしまったようです。 イヴァン・ポマザンスキーは、アナトーリの姉ヴァレンティーナの夫。アナトーリはしばしばイヴァンに音楽に関するアドヴァイスを求めていました。イヴァンはサンクトペテルブルク音楽院でハープを学び、マリインスキー劇場合唱団の指揮者としても活躍。このアルバムに収録された「ポルカ」はアナトーリに捧げられています。 エフゲニー・ポマザンスキーはイヴァンの息子。伯父であるアナトーリとバラキレフに学び、1940年にはプスコフに音楽学校を設立し後進の指導にあたるとともに、第二次世界大戦後のロシア音楽の復興にも携わりました。残念なことに作品はほとんど残されていませんが、このアルバムには、現存する子供向けの3曲が収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM98016

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    The Violin in Stravinsky's Life
    ストラヴィンスキーの生涯におけるヴァイオリン 詳細ページ
    [ロルフ・シュルテ(ヴァイオリン)デヴィッド・レヴァイン(ピアノ)/ジェフリー・スワン(ピアノ)/ハンス・ダインツァー(クラリネット)]

    発売日:2021年10月15日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    1930年、48歳のストラヴィンスキーが出会ったのは、ポーランド系アメリカ人のヴァイオリン奏者サミュエル・ドゥシュキンでした。ドゥシュキンはストラヴィンスキーにヴァイオリン協奏曲の作曲を依頼するとともに、作品の完成に至るまで密接に協力をすることでストラヴィンスキーの信頼を得ました。 その後、ストラヴィンスキーが自作をヴァイオリン用に編曲する際は、必ずと言ってよいほどドゥシュキンが手を貸し、イタリア組曲やディヴェルティメントなどの名作が次々と生まれたのです。 このストラヴィンスキー没後50年を記念する2枚組アルバムには、ドゥシュキンのために書かれた「協奏的二重奏曲」をはじめ、ドゥシュキンの編曲による4つの作品、そしてストラヴィンスキーがドゥシュキンと出会う前に作曲された『兵士の物語』からの5曲を収録。作曲家のヴァイオリンに対する関心が見えてくる興味深い選曲となっています。 演奏はケルン出身、ニューヨークを拠点に活躍するロルフ・シュルテ。シェーンベルクやエリオット・カーターのヴァイオリン協奏曲の録音が高く評価されるヴァイオリニストです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM98022

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,175円(税込)

    19世紀から20世紀ロシアで活躍した3人の作曲家によるピアノ作品集。 一人目のタネーエフは、優れたピアニストであったにもかかわらず、このアルバムに収録された「前奏曲とフーガ」をはじめとした何曲かのピアノ曲が残されたのみ。しかし、この憂鬱な雰囲気を持つ前奏曲と精緻な対位法を駆使したフーガはなんとも魅力的です。 ニコライ・チェレプニンは、サンクトペテルブルク音楽院にてニコライ・リムスキー=コルサコフに師事。1909年から1914年にセルゲイ・ディアギレフのロシア・バレエ団に指揮者として随行、フランス印象主義の影響を受けた作曲家です。古典的なフォルムによる小品が多く、どれも軽妙洒脱な味わいを持っています。 ショスタコーヴィチの「24の前奏曲」は1933年の作品。ショパンの前奏曲を参考にしながらも、ロシアのピアノ音楽を継承する作品として高く評価されています。 演奏者のアンドレア・ヴィヴァネートはイタリア、サルデーニャの出身。ムソルグスキーやシマノフスキの演奏で知られるピアニストです。

  • 商品番号:GRAM98025

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    エルキン(1906-1972)
    ピアノ協奏曲
    ハチャトゥリアン(1903-1978)
    ピアノ協奏曲 変ニ長調 Op.38 詳細ページ
    [ギュルスィン・オナイ(ピアノ)/ビルケント交響楽団/ホセ・セレブリエール(指揮)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,175円(税込)

    アルメニア民謡の素材を採り入れたハチャトゥリアン、トルコの伝統音楽を採り入れたエルキン。この2人のピアノ協奏曲は、どちらも魅力的な旋律と華やかな演奏効果を持つ、難度の高い作品です。 ハチャトゥリアンの曲は名手ヴァン・クライバーンが紹介したことで広く知られました。エルキンの作品はトルコ以外ではほとんど知られておらず、このアルバムが初の商業録音となります。 ピアニストのギュルスィン・オナイはトルコを代表する女性ピアニストの一人。ソリストとして世界的に活躍しており、このアルバムでも見事な技巧と、幅広い音楽表現を聴かせます。 指揮を務めるのはダイナミックな演奏で知られるウルグアイ出身のホセ・セレブリエール。作曲家としての活動も知られるマルチな音楽家です。

  • 商品番号:MSV-28599

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    GHOST SONGS
    アイルランドの現代詩と音楽 詳細ページ
    [レターレ・ヴォーカル・アンサンブル/ロシーン・ブラニー(指揮)/シーレ・デンヴァー(ハープ) 他]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,250円(税込)

    アイルランドの現代詩人、作家、作曲家たちによる、最もユニークな言葉と音楽のコレクション。ここには、何世紀にもわたって語り継がれた民話やファンタジーに彩られたアイルランド文学の伝統が反映されています。 詩の朗読は、アイルランドを代表するラジオ・プレゼンターのカール・コーコランをはじめ、詩の著者であるマリーナ・カーやポーラ・ミーハン、ダレナ・ニヒネージェが担当、また見事な合唱を披露するのは、2014年に指揮者ロシーン・ブラニーによって設立されたレターレ・ヴォーカル・アンサンブル。 アイルランドの歴史と伝統に興味を抱く全ての人におすすめの1枚です。

  • 商品番号:MSV-28602

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,250円(税込)

    長い間教師として後進を指導しながら、独自の作品の構想を練っていたというエリック・クレイヴン。彼が「ピアニストのための小品」の作曲を思い立ったのは、2017年に開催された名ピアニスト、アンソニー・ゴールドストーンの告別コンサートに出席した際に、リコーダー奏者、ジョン・ターナーとかわした会話が発端でした。彼はこれまでの難解な作風を一転させ、技術的に平易であるとともに、魅力的な旋律とアイディアに満ちた作品を次々と生み出したのです。 スコアにはテンポ、強弱、フレージング、ペダリング、および音符のアーティキュレーションに関する指定が一切書かれておらず、表現は全て奏者に一任されるという自由度の高いもの。 第1巻と同じく、クレイヴンの良き理解者であるメアリー・ダレーが「模範的な演奏」を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MSV-28621

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,250円(税込)

    ルーマニア生まれの作曲家ダン・デーデュのヴァイオリンのための作品集。 ブカレスト音楽院で学び、1991年ジョルジュ・エネスコ国際コンクール作曲部門で優勝したデーデュの作品は、激しいクラスターと複雑なリズムの用法で知られていますが、このアルバムには、デーデュ自身が「ハイブリダイゼーション=異種交配」と呼ぶプロセスを用いた作品を収録。 いくつかの作品を組み合わせ、まったく新しい作品に変換するというこのプロセスが最も顕著なのは「SonatOpera ソナトペラ」と題された曲であり、モーツァルトの《ドン・ジョヴァンニ》とリヒャルト・シュトラウスの「ドン・ファン」の要素を組み合わせ、前衛的な響きを加えることで、新たな魅力が生まれています。 この曲と「A Mythological Bestiary 架空の動物たちの寓話集」はどちらもイリーナ・ムレサムのために作曲されており、初演も彼女が行いました。 ピアノを担当するヴァレンティナ・サンドゥ=デーデュは作曲家の妻で音楽学者。作品の良き理解者です。

  • 商品番号:NXN1005

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,250円(税込)

    ノルウェーのヴォス出身のギタリスト、マリウス・クロヴニング。大編成のクロスオーバー・ジャズからシンガーとのデュオまで、様々な編成でノルウェーのジャズ・クラブを盛り上げている彼の、2枚目のソロ・アルバム。新型コロナウイルスのパンデミックの最中にエンジニアと二人だけで、様々なギターの響きを重ねて作り上げられたインストルメンタル作品です。 クロヴニング自身の北欧フォーク・ミュージックや伝統的なブルースへの愛情とリスペクト溢れる音作りで、メロディアスでオーガニックな世界観が楽しめる美しいアルバム。

  • 商品番号:NXN4005

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:2,250円(税込)

    シンガーソングライターのトム・ヘル、ギターのヨルン・ラクネスとエレクトロニクスのヴィーザル・イ・エルスフィヨルドによるノルウェーの3人組Mr Mibbler。多くのプロデューサーやミュージシャンから絶賛され「三銃士」の異名を取る彼らが、フォーク、ジャズ、アンビエント、エレクトロニカなど様々なジャンルで世界的に活躍するノルウェーのアーティストたちと作り上げたコラボレーション・アルバム。 3人が、それぞれのアーティストの持ち味に献身的に寄り添いながら、インプロヴィゼーションを通じて作り上げたそれぞれの曲は、アーティスト名=トラック名という潔さ。それにも関わらずアルバムを通じて統一感のあるリラックスした作品に仕上がっているのは、彼らのプロデュース力の高さゆえのことでしょう。 ゆったりとした気持ちのまま様々な景色を楽しむことのできる、そんなアルバムです。

  • 商品番号:NXN4005LP

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    発売日:2021年10月15日

    LP価格:3,375円(税込、送料無料)

    シンガーソングライターのトム・ヘル、ギターのヨルン・ラクネスとエレクトロニクスのヴィーザル・イ・エルスフィヨルドによるノルウェーの3人組Mr Mibbler。多くのプロデューサーやミュージシャンから絶賛され「三銃士」の異名を取る彼らが、フォーク、ジャズ、アンビエント、エレクトロニカなど様々なジャンルで世界的に活躍するノルウェーのアーティストたちと作り上げたコラボレーション・アルバム。 3人が、それぞれのアーティストの持ち味に献身的に寄り添いながら、インプロヴィゼーションを通じて作り上げたそれぞれの曲は、アーティスト名=トラック名という潔さ。それにも関わらずアルバムを通じて統一感のあるリラックスした作品に仕上がっているのは、彼らのプロデュース力の高さゆえのことでしょう。 ゆったりとした気持ちのまま様々な景色を楽しむことのできる、そんなアルバムです。

  • 商品番号:TOCC-355

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    ミャスコフスキー(1881-1950)
    声楽作品集 第1集
    ミハイル・レールモントフの詩によるロマンス Op.40
    詩の手帳 Op.72

    ヴァイオリン・ソナタ へ長調 Op.70 詳細ページ
    [タティアナ・バルスコヴァ(ソプラノ)/エリザヴェータ・パホモヴァ(ソプラノ)/マリーナ・ディチェンコ(ヴァイオリン)/オルガ・ソロヴィエヴァ(ピアノ)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:1,950円(税込)

    近代ロシアの作曲家ニコライ・ミャスコフスキー。ベートーヴェン以降の作曲家としては、27曲と異例に多くの交響曲を書いたことで知られる他、13曲の弦楽四重奏曲や9曲のピアノ・ソナタなどさまざまなジャンルの作品を残しています。このアルバムでは彼の知られざる2つの歌曲集を収録。控えめな美しさを持つ濃密な作品を楽しめます。 アルバムの最後にはヴァイオリン・ソナタが置かれていますが、これは1947年にモスクワでこの3つの作品が初演されたコンサートのプログラムに倣ったものです。 ロシアで活躍する歌手たちとヴァイオリニストの巧みな演奏をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-609

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:1,950円(税込)

    ユダヤ系チェコ人の作曲家ハンス・ヴィンターベルクの作品集。プラハ音楽院で微分音の作曲家として知られるアロイス・ハーバに師事、作曲法を学びました。ブルノを中心に歌劇場やアンサンブルの作曲家として活躍していましたが、1945年にテレジエンシュタットに収容されてしまいます。 しかし同年5月8日に収容所が解放されたことで、彼は奇跡的に生き延び、戦後の1947年にドイツに移住。この間にもいくつかの作品を作曲しています。 その後はバイエルン放送のエディターとして、またリヒャルト・シュトラウス音楽院で教育者として働きながら、ドイツ音楽界の発展に寄与しました。 このアルバムには世界初録音の4曲を含む5作品を収録。ヤナーチェクやラヴェル、シェーンベルクら20世紀の巨匠たちの伝統を受け継ぐエネルギー溢れる作品を楽しめます。 第1集と同じくブリギッテ・ヘルビッヒの演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-613

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    発売日:2021年10月15日

    CD価格:1,950円(税込)

    2021年に生誕100年を迎えるマルコム・アーノルド。優れた映画音楽の作曲家として、また20世紀イギリスを代表するシリアスな交響曲の作曲家として評価されています。このアルバムに収録された2つの作品は、アーノルドの対照的な側面をはっきりと示しています。 タイトルを見るだけでも興味深い「美食大協奏曲」は、陽気で親しみやすいアーノルド。1961年に初演された“ホフナング音楽祭(イギリスで開催されていた抱腹絶倒の冗談音楽祭)”のための作品で(アーノルドは音楽祭の創設者で漫画家のジェラルド・ホフナングの友人だった)、一連のコース料理が音で描かれています。 ウェイターが儀式用のナプキンを運び入れ、牡蠣をはじめとしたオードブル、スープ、メインのローストビーフ、チーズと続き、デザートのピーチメルバ(こちらはグノーのアヴェ・マリアのパロディ)が到着。そしてコーヒーと食後酒で締めるというもの。本来はウェイターが大きな役割を占めますが、音だけで聴いても存分に楽しめます。この曲は世界初録音です。 転じて、交響曲第9番はシリアスな音楽。病と闘い完成が大幅に遅れてしまったこの曲、アーノルド自身が「地獄を通り抜けた」と語った後に作曲されただけあって、暗鬱な第4楽章の最後で光が差すような長調への転調が強い印象を残します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-625

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    ピーター・フィッシャー(1956-)
    〈吹奏楽のための作品全集〉
    地球の生まれ、山のように古く
    『Magical Being - 魔法の存在』のバレエ
    トランペット協奏曲/炎の踊り
    詳細ページ
    [イェンズ・リンデマン(コルネット 他)/ミドル・テネシー州立大学ウィンド・アンサンブル/リード・トーマス(指揮)]

    発売日:2021年10月15日

    CD価格:1,950円(税込)

    1956年、カリフォルニア州、マーティネズに生まれたピーター・フィッシャー。サンフランシスコのベイエリアでサンタクルーズ山脈を眺めながら子供時代を過ごしたフィッシャーは、最初は科学者を志していたといいます。しかしエルトン・ジョンの歌を知ってからはポピュラー音楽に傾倒、16歳のときにピアノを学び始め、その後ギターも習得、ロック・バンドに参加したのち、音楽の道に進むことを決意しました。そんなフィッシャーの作品はジャズやロックの香りが感じられる都会的な雰囲気を湛えています。 このアルバムに収録された作品も、ストラヴィンスキー、レブエルタス、バーンスタインらの影響を感じさせる、マンボ、タンゴ、タランテッラ、ワルツなど舞曲を元に、現代的なひねりが加えられた活気ある仕上がりです。

  • 商品番号:8.573571

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    ピアソラ(1921-1992)
    フルートとギターのための作品集
    タンゴの歴史/6つのタンゴ・エチュード/天使の組曲 ほか 詳細ページ
    [瀬尾和紀(フルート)/ビンセント・コベス(ギター)/オラシオ・フェレル(語り)]

    発売日:2021年10月08日

    CD日本語帯付き価格:1,200円(税込)

    アルゼンチン出身のアストル・ピアソラは、10代の終わりにタンゴに開眼、以降バンドネオン奏者として頭角を現し、やがて優れたタンゴの作り手として君臨しました。 「タンゴの歴史」は1986年、フルート奏者のマーク・グローヴェルのために作曲された作品です。タンゴの誕生から年号を30年ごとに区切り、それぞれの時代にタンゴが演奏されていた場所をイメージしながら創り上げたもの。今ではタンゴと言えばバンドネオンが中心ですが、初期のタンゴはフルートとギターの組み合わせによるものも多く、ピアソラの「タンゴの歴史」は、今ではタンゴの演奏を担う役割から淘汰されてしまったこの2つの楽器に焦点をあてており、フルート奏者たちの格好のレパートリーにもなっています。 独奏フルートのための「6つのタンゴ・エチュード」はピアソラ唯一の無伴奏作品。他に、コベスと瀬尾によるアレンジ曲と、未発表のオラシオ・フェレルの詩の朗読を添えた「わが死へのバラード」が収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574258

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    LONG AGO AND FAR AWAY
    愛とロマンスのスタンダード・ソング 詳細ページ
    [メアリー・カレウェ(ヴォーカル)/グレアム・ビックリー(ヴォーカル)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団/リチャード・バルカム(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:1,200円(税込)

    映画音楽、ミュージカル、ジャズなど1930-50年代に書かれたスタンダード・ナンバーを、ロンドン出身のアレンジャー・指揮者リチャード・バルカムが美しいオーケストラ伴奏付きの歌曲にアレンジ。言葉と音楽の完璧な融合が作品を更に引き立てています。 カール・ジェンキンス作品やミュージカルの歌手として活躍するメアリー・カレウェの澄んだ歌声と、同じくイギリスで活躍するグレアム・ビックリーの甘い歌声も聴きどころです。

  • 商品番号:8.574289

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    発売日:2021年10月08日

    CD価格:1,200円(税込)

    モラヴィア出身の作曲家パウル(パヴェル)・ヴラニツキーの管弦楽作品集第3集。20歳の時に活躍の機会を求めウィーンに移住、ハイドンやモーツァルトと交流を深めた他、彼の作曲スタイルはベートーヴェンの初期の交響曲にも影響を与えるなど、1970年代後半のウィーンにおける最も重要な交響曲作曲家の一人としてみなされました。 この第3集には2曲の交響曲と2曲の歌劇の序曲を収録。人気を博していた狩猟音楽を採り入れたもので、トスカーナで行われたフェルディナントIII世の私的演奏会の際に加えられたトランペットとティンパノーネ(大型のティンパニ)を含む、拡張管弦楽版による初録音。1798年出版の交響曲ハ長調は、ウィーン宮廷劇場の支配人であったペーター・フォン・ブラウン男爵に献呈されており、この交響曲には過去の舞台音楽からの転用が含まれています。 また2曲の序曲は、どちらもヴラニツキーの劇場音楽作曲家としての高いスキルが反映された聴きごたえある作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579095

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    夕暮れのセレナード
    ヴァイオリンと管弦楽のための
    忘れられたフィンランド音楽集
    詳細ページ
    [リンダ・ヘドルンド(ヴァイオリン)/エリサ・ヤルヴィ(ピアノ)/ラ・テンペスタ管弦楽団/ユリ・ニッシラ(指揮)/ヤンネ・タテノ(コンサートマスター、ヴァイオリン・ソロ・・・11、12)]

    EVENING DUSK SERENADE - Newly Discovered Finnish Works for Violin and Orchestra (Hedlund, La Tempesta Orchestra, Nissilä)

    発売日:2021年10月08日 NMLアルバム番号:8.579095

    CD日本語帯付き価格:1,200円(税込)

    フィランドでは結婚式でペリマンニと呼ばれるヴァイオリン奏者たちがお祝いの音楽を奏でる伝統があり、ヴァイオリンは最も身近な楽器の一つ。民俗音楽からクラシック音楽にいたる様々な分野でヴァイオリンのための楽曲が生まれて来ました。このアルバムでは1930年代から1960年代にかけて人気を博した“ライト・ミュージック=サロン風の軽音楽”に属する様々な作品を紹介、広く愛されながらも、現在では耳にする機会がなくなってしまった美しい曲を楽しむことができます。 アレンジャー・ピアニストとして活躍したデ・ゴジンスキーをはじめとするほとんどの作曲家は、作品とともに名前も忘れられてしまいましたが、中にはシベリウスに続くフィンランド音楽の歴史の中で最も重要とされるウーノ・クラミの民謡風な「エスキース」や、ピアニストとして名を馳せたヘイノ・カスキの「ファンタジア・アパッショナータ」などの貴重な作品も含まれています。抒情的な雰囲気溢れる珠玉の小品を楽しむことができる1枚です。 ラ・テンペスタ室内管は、ピアニスト舘野泉がフィンランドで主宰しているオウルンサロ音楽祭を舞台に1997年に創設されたオーケストラ。舘野泉の息子ヤンネ・タテノがコンサートマスターを務め、フィンランド国内外に活動の場を広げています。

  • 商品番号:8.660480

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    フランク(1822-1890)
    歌劇《ユルダ》 M.49 (原典版) 詳細ページ
    [ミーガン・ミラー(ソプラノ)/ジョシュア・コール(テノール)/パク・イリーナ・ジェウン(ソプラノ)他/フライブルク・フィルハーモニー管弦楽団/ファブリース・ボロン(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD 3枚組価格:3,600円(税込、送料無料)

    フランクはオルガニストとして高い評価を受けていましたが、作曲家として認められたのはようやく50歳を過ぎてからのこと。とはいえ、なんとか初演にこぎつけた作品も全てが高く評価されたわけではありません。 この14世紀ノルウェーを舞台とした、主人公ユルダの悲劇を描いた歌劇《ユルダ》は作曲家の生前に演奏されることもなく、1894年、作曲家の死の3年後にようやく初演されましたが、たった3回の上演で打ち切りが決定、その後、短縮ヴァージョンでの上演も人気を得ることができず、作品は歴史の中に埋もれてしまいました。 フランクの音楽は、荒れ狂う氏族、血に飢えた殺人者、粉々になった主人公の人生を巧みに描いています。現在では挿入されたバレエ音楽が時折演奏されるのみですが、このフライブルクでの上演はカットなしの原典版が演奏されており、当盤が世界初録音となります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900199

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    ヴェルディ(1813-1901)
    レクイエム 詳細ページ
    [ジェシー・ノーマン(ソプラノ)/アグネス・バルツァ(メゾ・ソプラノ)/ホセ・カレーラス(テノール)/エフゲニー・ネステレンコ(バス)/バイエルン放送合唱団(合唱指揮ゴードン・ケンバー)/バイエルン放送交響楽団/リッカルド・ムーティ(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD 2枚組日本語帯付き価格:3,450円(税込、送料無料)

    正規音源から待望の初CD化!
    1981年、バイエルン放送交響楽団とムーティのヴェルディ:レクイエム
    1981年10月にミュンヘン、ヘルクレスザールで開催されたヴェルディのレクイエムの演奏会。当時最高の歌手、ジェシー・ノーマン、アグネス・バルツァ、ホセ・カレーラス、エフゲニー・ネステレンコをソリストに迎え、バイエルン放送交響楽団と合唱団を指揮したのはリッカルド・ムーティという注目のこの公演の模様が、40年を経た今、BR-KLASSIKからリリースされます。 その頃のミュンヘンでは演奏機会が少なかったヴェルディのレクイエムですが、当時40歳のムーティの指揮が導く燃焼度の高い演奏は聴衆に強烈なインパクトを残し、その後長く語り草となりました。批評家たちは「アルプスの北側で、これほどの名演奏は今までなかった」「ヴェルディにふさわしい演奏様式で、震え上がるような恐ろしさも、甘美さもあり、この世を超越した世界を垣間見る思いだった」「金管の響はあの世から響いてくるようだった」「それまでの人生の中で、見たことも、聞いたことも、経験したことも無いような特別なものだった」と絶賛を書き連ねました。 強烈な推進力で一時たりとも音楽を弛緩させないムーティの指揮、4人のソリストの鬼気迫る歌唱、オーケストラと合唱による凄絶な響きなど、当時の絶賛も納得の内容です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:900203

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    メシアン(1908-1992)
    我らの主イエス・キリストの変容
    ミのための詩
    クロノクロミー 詳細ページ
    [ピエール=ロラン・エマール(ピアノ) 他/バイエルン放送合唱団/バイエルン放送交響楽団/ケント・ナガノ(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD 3枚組価格:3,975円(税込、送料無料)

    メシアンの歌劇《アッシジの聖フランチェスコ》が小澤征爾の指揮で1983年に初演された再、メシアンから直々にアシスタントに指名されていたのがケント・ナガノ。メシアンから高く評価されていたケント・ナガノは、その後もメシアン作品を積極的にプログラムに採り入れてきました。2000年にベルリン・フィルと録音した「トゥーランガリラ交響曲」(2000年)は、隅々まで解釈されて明晰に聞こえる演奏で、“複雑、難解”といった聴き手が持つこの作品のイメージを根本的に変えるほどの鮮烈な印象を与えるなど、現代最高のメシアン指揮者の一人と見なされています。 この3枚組は、そんなケント・ナガノによるメシアンの3作品のライヴ録音を収録。メインとなるのは1965年から1969年に書かれた、5管編成の巨大オーケストラ、100人の合唱団、ソリストと打楽器を含む7つの独奏楽器を要する『われらの主イエス・キリストの変容』で、ピアノを担当するのはおなじみピエール=ロラン・エマール、また美しいチェロのソロを披露するのはバイエルン放送交響楽団の首席チェロ奏者を務めるリオネル・コテという期待に違わぬもの。大編成のオーケストラが紡ぎ出す複雑なリズムと、陶然とするような響きをかいくぐって聞こえてくる鳥の声や合唱による神秘的なコラールなど、メシアンの創作の頂点ともいえる作品を存分に楽しませてくれます。 他にはメシアンの最初の妻クレール・デルボスに捧げられた「ミのための詩」、やはり鳥の声が重要な働きを見せる「クロノクロミー」を収録。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A494

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    ロッシーニ(1792-1868)
    小ミサ・ソレムニス 詳細ページ
    [サンドリーヌ・ピオー、ホセ・マリア・ロ・モナコ、エドガルド・ロチャ、クリスティアン・セン、ギスリエーリ合唱団、ジューリオ・プランディ]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,325円(税込)

    ピオー参加! ロッシーニ晩年の名作の魅力を最大限引き出す美演人気のピークを迎えた36歳でオペラの作曲から手を引いたのち、「スターバト・マーテル」などごく一部の作品を除いて小品ばかりを散発的に書くほかは、美食家としての後半生を満喫していたロッシーニ。齢70になろうという1861年に旧友ルイ・ニデルメイエールを亡くし、その追悼のために作曲されたのがこの「小ミサ・ソレムニス」でした。 しかし最初から現在の形が構想されていたわけではなく、友人の死から少しずつ書き足され、ニデルメイエール3回忌の1864年3月14日、銀行家アレクシス・ピレ=ウィル邸宅の大きなサロンで初演される直前に第2ピアノが足され、完成を見たといいます。 教会でのミサではなく演奏会を想定したその作風は、ごく小編成ながらも機能性を生かしたドラマティックさと美しさを併せ持ったもの。ジューリオ・プランディの前作「ヨンメッリ: レクイエム」(A477/NYCX-10160)に続いて、今回も歌姫サンドリーヌ・ピオーが参加。第1ピアノは、バッハの協奏曲集(Pentatone)のリリースも記憶に新しい古楽系鍵盤の名手フランチェスコ・コルティが担当。粒ぞろいのソリストたちと共に、この作品の魅力を最大限引き出しています。 2013年にロッシーニ財団から管弦楽版と併せて出版された、ダヴィデ・ダオルミ校訂版を使用した初録音。 ※このディスクは86分46秒の収録時間のため、一部のプレイヤーでは正常に再生できない可能性がございます。ご了承ください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA778

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    チャイコフスキー(1840-1893)
    交響曲全集/管弦楽作品集 詳細ページ
    [パーヴォ・ヤルヴィ、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団]

    発売日:2021年10月08日

    CD 5枚組価格:4,500円(税込、送料無料)

    困難を乗り越え完結!
    パーヴォ&トーンハレ管のチャイコフスキー
    新音楽監督パーヴォ・ヤルヴィ就任の記念として、2019/20のシーズンに肝いりで計画されたトーンハレ管弦楽団によるチャイコフスキー・チクルス。新型コロナ・ウイルスの世界的パンデミックの影響で予定変更を余儀なくされていましたが、アーティストと関係者たちの熱意により約1年遅れで完結し、併せて行われた録音が、スイスのオーケストラ初のチャイコフスキー交響曲全集として発売されることとなりました。リリース済みの第5番、第2番と第4番、全集と同時発売の第6番に加え、2021年1月に無観客ライヴが行われた第1番と第3番を収録し、さらに厳選された管弦楽作品も収められる嬉しい内容です。 初登場の第1番でのロシア民謡的なフレーズの躍動感も素晴らしいもの。緊密なアンサンブル、各奏者の生き生きとした表現、濃密なオーケストラのうねりが作品のロマン性を引き立て、それでいて気品も感じさせるという、パーヴォ・ヤルヴィならではチャイコフスキー像が刻まれています。

  • 商品番号:AMY314

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    リュリに憧れたドイツの作曲家たち
    J.C.F.フィッシャー、G.ムファット、テレマン 詳細ページ
    [エル・グラン・テアトロ・デル・ムンド、フリオ・カバリェロ・ペレス]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,400円(税込)

    「フランス流儀」が新鮮だった時代!
    リュリからテレマンへと至る舞踏組曲の躍動を鮮やかに
    スペイン出身の古楽器奏者たちを中心に、ヨーロッパで幅広い活躍をみせる名手たちが古楽教育の一大拠点バーゼルで結成した新しい古楽アンサンブル「エル・グラン・テアトロ・デル・ムンド」。そのCDデビューにあたって選ばれたプログラムは、舞踏のステップと強く結びついたフランス組曲様式にドイツ人たちが開眼したばかりの頃、いかにみずみずしい音楽がそこで紡がれたのかを強く実感させる選曲。 同い年のイタリア人コレッリとは友人同士であり、若い頃はルイ14世の王室音楽総監督リュリのもとで学び、イタリアとフランスの様式をどちらも自家薬籠中のものとしたムファットの『調和の捧げもの』は、イタリア風の合奏様式を軸にした曲集。この曲集からの作品が冒頭に置かれていることによって、本盤後半を彩るフランス様式の傑作選『音楽の花束』や、同世代でやはりリュリの様式を強く意識しながら活動を続けたJ.C.F.フィッシャーの創意豊かな組曲などにみる「フランス趣味」がきわだって聴こえる構成になっています。 最後のテレマン作品ではポーランド民俗音楽からインスパイアされた野趣あふれる音使いも鮮やか。 アンサンブルにはカフェ・ツィマーマンなどでも活躍してきた大ベテランのリコーダー奏者ミヒャエル・フォルムや、リ・インコーニティ、レ・タンブルなどの一員として名盤多き川久保洋子など名だたる俊才たちが参加。 古楽器が響きあう空間の気配をよく捉えた録音とあいまって、バッハ前夜のフランス風ドイツ音楽特有の華やぎがひときわ魅力的に伝わります。

  • 商品番号:C5350

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    シュニトケ(1934-1998)
    〈映画音楽集 第5集〉
    昼間の星/最愛の人/セルギー神父 詳細ページ
    [ベルリン放送交響楽団/フランク・シュトローベル(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,100円(税込)

    ユダヤとドイツの血を引く作曲家シュニトケは、少年時代からドイツ語を使い12歳の時には父親の赴任地ウィーンで最初の音楽教育を受けました。14歳の時にモスクワに転居し、27歳でモスクワ音楽院を卒業、翌年から10年間はモスクワ音楽院の講師を務めましたが、その後は一時、1960年代から手掛けていた映画音楽の作曲で糊口をしのいでいました。 彼は1984年までに66作の映画音楽を作りましたが、これらには「polystylis=多様式主義者」と自称する彼の作曲スタイルのさまざまな形が示されており、疑似バロック風の美しい旋律を持つ曲から、実験的な曲まで、多彩な作品が含まれています。 プロコフィエフの『イワン雷帝』をはじめとする数々の映画音楽の復刻で知られるフランク・シュトローベルは、シュニトケの映画音楽の紹介に熱心に取り組んでおり、これまでにも『無名の俳優の物語』や『歯科医の冒険』などのサウンド・トラックを組曲に再編してきましたが、今回は『昼間の星』『最愛の人』『セルギー神父』の3編の音楽を組曲に編成し、音による物語を存分に聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5431

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    POETRY OF WOMEN COMPOSERS
    女性作曲家による女性作曲家のための作品集 詳細ページ
    [エルフィ・アイヒンガー(声&ピアノ)/ジョアンナ・ルイス(ヴァイオリン)/メリッサ・コールマン(チェロ) 他]

    Instrumental Ensemble Music (21st Century) - Poetry of Woman Composers (E. Aichinger, J. Lewis, M. Coleman, E. Harnik, J. Lacherstorfer)

    発売日:2021年10月08日 NMLアルバム番号:C5431

    CD 2枚組価格:2,100円(税込)

    2018年にウィーンで開催された展覧会“Musica Femina – Women Made Music 女性が作った音楽”。2か月の開催期間中に56、000人が訪れたこの展覧会ではサッフォーの時代から現代までの100人の女性作曲家についての特集が組まれました。 展示には各々の作曲家たちの短い伝記が添えられていましたが、現代オーストリアで活躍する詩人、映像作家で作曲家のソフィー・レイヤーはその伝記を補完するために100篇の詩を作成するというアイディアを思いつきました。そしてレイヤーは今を生きる女性作曲家たちに自らの詩を用いた短い曲、または詩からインスパイアされた曲の創造を依頼、歴史を創り上げた過去の女性作曲家たちへと捧げています。 レイヤーの言葉は朗読されるだけではなく、曲に合わせて歌われたり、断片的に組み込まれたりと自在に変化します。 ※ブックレットに歌詞は印刷されておりません。

  • 商品番号:CKD672

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    『我は満ち足れり』
    J.S.バッハ(1685-1750)
    教会カンタータ BWV 32・82・106 詳細ページ
    [ダニーデン・コンソート、ジョン・バット、ジョアン・ラン、ケイティー・ブレイ、ヒューゴ・ハイマス、マシュー・ブルック、ロバート・デイヴィス]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,400円(税込)

    ジョン・バットとダニーデン・コンソートによるバッハのカンタータ、待望の登場!バッハの研究家としても知られるジョン・バット率いる、スコットランドの古楽器アンサンブル、ダニーデン・コンソート。これまでLINN RECORDSより、ヘンデル作品やバッハの受難曲、管弦楽作品などをリリースしてきましたが、カンタータのリリースは意外にも今回が初めてとなります。 現在世界が直面している困難に思いを馳せ、慰安と救済をテーマとした選曲になっており、マシュー・ブルックとオーボエのデュエットで始まるソロ・カンタータ第82番、そして第106番など人気曲を揃えているのも嬉しいところ。 合唱もソリストたちのみによるもので、しっとりした味わい深い演奏でありつつ、それぞれの作品の音の綾をじっくりと楽しむこともできる素晴らしいアルバムに仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:JAH-404

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    フライブルク・ライヴ 1959 詳細ページ [ベニー・グッドマン・オーケストラfeat. アニタ・オデイ]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:1,575円(税込)

    1959年に行われたベニー・グッドマンのヨーロッパ・ツアーから、アニタ・オデイをフィーチャーしたドイツはフライブルクでのライヴ盤。SWR JAZZHAUSの大ベストセラーが待望の再登場です。 グッドマン・オーケストラの鉄壁のアンサンブルと軽快なスウィング、それと一体となったアニタ・オデイの素晴らしいヴォーカルが冴え渡った一夜の記録。モノラルながら非常にクリアで質感のあるサウンドも特筆出来るもので、大いに盛り上がるホールの様子もよくわかります。

  • 商品番号:MEW2001

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    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,325円(税込)

    修復後・火災前に行われた奇跡の録音! ベルギー近代の隠れた人気作曲家の素顔ブリュッセル中央駅近く、王立音楽院にほど近いパレ・デ・ボザール(Bozar)は1928年に出来た老舗ホール。アール・ヌーヴォー装飾の大家ヴィクトール・オルタによる美しい内装に彩られ、オープン2年後の1930年には立派なオルガンも設置されました。同じフランス語圏でデュプレやヴィエルヌら、交響曲などの大規模なオルガン作品で知られる巨匠たちが活躍していた頃です。この楽器は1967年に火災に遭い半世紀の沈黙を余儀なくされた末、2017年に修復され両大戦間の佇まいと響きをみごと取り戻しました。 しかし今年(2021年)1月18日に再度深刻な火災に見舞われ、消火活動の放水もあり再び使用不能な状態に。その前月に辛うじて録音された本盤は、2017年の修復の成果を示す最後の記録という意味でも重要ではありますが、そこで選ばれた演目がまさに楽器と同時代を生きた巨匠、日本でも密かなファンが少なくないジョゼフ・ジョンゲンの作品集であったのは喜ばしいことと言えるでしょう。 ラフマニノフやレーガーと同い年のこの作曲家は、やはり彼らと同様に晩期ロマン派の音楽作りを軸としながらも、フランス近代様式にも大きく影響されつつ独特な作風を培いましたが、自身もピアニスト=オルガニストとして活躍していたことでも有名。LP時代からオーディオ・ファンを興奮させ、日本でも折りに触れ演奏されるオルガンと管弦楽のための協奏交響曲(1926)がよく知られますが、この1曲にとどまらないジョンゲンのオルガン芸術の多面的な魅力は、歴史的会場の響きとともに丁寧に収録された同時代の楽器による当録音でこそ、その真意に近づけるのではないでしょうか。 フォーレやショーソンを思わせる若き日の小品群に聴く繊細な音色表現から、20世紀フランス流儀の響きでジョンゲン特有の堅固な曲構造が彩られる「英雄的ソナタ」「トッカータ」など後期の名品までを収録。 ブリュッセルを拠点に、2008/09シーズンには札幌コンサートホール専属オルガニストを務めるなど、日本を含む世界を股にかけて活躍するシンディ・カスティーヨが歴史的楽器の美音そのままに魅力を伝えます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1392

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    ベートーヴェン(1770-1827)
    ヴァイオリン・ソナタ集
    Op.30 第6番-第8番 詳細ページ
    [クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン)/ラルス・フォークト(ピアノ)]

    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,025円(税込)

    これまでにもシューマンやベートーヴェン、ブラームスなどの作品で親密なアンサンブルを聴かせてきたクリスティアン・テツラフとラルス・フォークト。今回のアルバムでは、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第6番から第8番までの3曲を演奏しています。 ロシア皇帝アレクサンドル1世に献呈 されたこの3曲のソナタは、第5番「春」と第9番「クロイツェル」という圧倒的な人気作の前で影が薄いと見られがちですが、1801年から02年頃というベートーヴェンの初期から中期への転換期に書かれたことでもあり、ベートーヴェンの作風の変遷を辿るためにも重要な作品です。 全編穏やかな楽想による第6番は、最初の構想では最終楽章にタランテッラが置かれていましたが、これは第9番の終楽章に転用、現在の変奏曲に差し替えるなどバランスのよい構成で書かれています。 そしてベートーヴェンが愛した、厳しい雰囲気を持つハ短調で書かれた第7番は、感情の起伏がこまやかに表現されており、とりわけ第2楽章の美しい旋律が耳に残ります。 また、動的な第1楽章で始まる第8番は、第7番の厳しさを和らげるような簡潔な曲想が特徴と、それぞれの作品の持つ雰囲気も対照的であり、ハイドンやモーツァルトからの影響を完全に振り切るための試行錯誤も感じられる力作揃いです。 テツラフはこの3曲の性格を際立たせながら、旋律美も丁寧に表現、フォークトは、力強く華麗な演奏でテツラフの思いを受け止めています。味わい深い演奏をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RAM2005

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    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,325円(税込)

    名手ロミーナ・リシュカとマルニクス・デ・カットが描き出す、バッハの多面的な魅力ハトホル・コンソートを率いてルネサンスやバロックに止まらず、近年は現代、クロスオーバーにまで進出して目覚ましい活躍を見せるヴィオラ・ダ・ガンバの新世代の旗手ロミーナ・リシュカ。 カウンターテナーそして指揮者としても活躍し、自ら主宰するプルート・アンサンブルのほかジェズアルド・コンソートなどの活動を通じ、やはり古楽から現代までをレパートリーとするベルギーのオルガン奏者マルニクス・デ・カット。 この共演盤の企画は、二人がガンバとポジティフ・オルガンで演奏したバッハのソナタBWV 1027終楽章が、デ・カットが学生の頃練習したオルガン独奏のためのトリオ(BWV 1027a)の1声部をガンバに置き換えたものであったことから派生して生まれました。 そのバッハ自身の編曲例に倣い、オルガンのためのコラールとトリオ・ソナタから1つの声部をガンバに置き換えて演奏することで、これらの多声的な面白さをさらに引き出そうという試みは、見事な効果を上げています。 ガンバもバスのほか高音と中音の楽器が作品によって使い分けられ、担当する声部に変化を持たせることで、より多彩な魅力を引き出しました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RIC433

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    発売日:2021年10月08日

    CD価格:2,325円(税込)

    ポスト=フレスコバルディ世代の、南国に憧れた北方人たちによる精緻かつ大胆な鍵盤様式Ricercarレーベルではシャイデマンとシャイトに光を当てたソロ・アルバム(RIC394/国内仕様盤NYCX-10026)で誠実にして新鮮なドイツ音楽解釈を聴かせたフランスの古楽鍵盤奏者、ヨアン・ムーラン。17世紀ドイツ音楽への深い愛着と確かな適性をさらに印象づける今回のアルバムでは、北ドイツでおもにオルガン音楽の世界で名を残した大作曲家たちに光をあて、彼らが「足鍵盤なしの鍵盤音楽」、つまりオルガンのみならずチェンバロでも演奏可能な音楽にどのような貢献を果たしたか、細やかな解釈でじっくり聴かせてくれます。 タイトルになっている「豪奢な様式 Stylus Luxurians」は、モンテヴェルディら同時代のイタリア人作曲家たちが声楽で追求したセコンダ・プラッティカ(第二様式)にも比しうる17世紀ドイツ音楽特有の概念で、荘重様式(Stylus gravis)と呼ばれたルネサンス以来の厳格ポリフォニーとは一線を画した、不協和音や装飾音型をふんだんに盛り込んだバロック器楽様式のこと。 ここではオルガン芸術の一大拠点ハンブルクで活躍したマティアス・ヴェックマンの作品を中心に、その友人で欧州各地を旅して様々な作曲手法を身に着けたフローベルガー、ブクステフーデの前任者としてリューベック聖母教会で活躍したトゥンダー、ヴェックマンの師の一人でやはりハンブルクの重鎮だったシャイデマン、そしてヴェックマンより後のハンブルクを活躍拠点にしたリッターと、周辺の重要人物たちの作品も収録。 ルネサンス様式が徐々にドラマティックな語法に彩られ、やがてバッハのチェンバロのためのトッカータのような音楽が導き出されるまでの過程が、名工フィリップ・ユモーの克明な再現製作による17世紀フレミッシュ・モデルのチェンバロの美音で一音、また一音……と丁寧に紡がれてゆく美しさは息をのむほどです。

  • 商品番号:SLE-70020

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    ギスラドッティル(1989-)
    スヴェリソン(1966-)

    Caeli 詳細ページ
    [バラ・ギスラドッティル(コントラバス)/スクーリ・スヴェリソン(ベース・ギター)]

    GÍSLADÓTTIR, B. / SVERRISSON, S.: Double Bass and Bass Guitar Music (Caeli) (Gísladóttir, S. Sverrisson)

    発売日:2021年10月08日 NMLアルバム番号:SLE-70020

    CD 2枚組価格:2,100円(税込)

    ラテン語で「天界」を意味するCaeliと題されたアルバム。「天空」と様々な「次元」が超越者の中に溶け込んでゆき、豊かで鮮明なテクスチャーが生まれる...というイメージから派生したといいます。混沌の響きの中を時折貫くベース・ギターの鮮烈な歌は神秘的であり、聴き手に深い思索をもたらすことでしょう。 演奏するギスラドッティルはコペンハーゲンを拠点に活躍する作曲家・コントラバス奏者。レイキャピク、ミラ ノ、コペンハーゲンで音楽を学び、現在はソリストとして、またElja Ensembleのコントラバス奏者として活動しています。 ベース・ギターを担当するスヴェリソン は坂本龍一ともコラボ経験のあるアイスランドの作曲家兼ベーシスト。2人は長年にわたり協力関係を築き、しばしば共演を行っています。

  • 商品番号:SM379

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    Poèmes for Violoncello & Piano
    チェロとピアノの詩
    プーランク、フランセ、ワーグナー他、歌曲をチェロとピアノで 詳細ページ
    [クラウス・ケンパー(チェロ)/エヴァ=マリア・メイ(ピアノ)]

    Cello and Piano Recital: Kämper, Klaus / May, Eva-Maria - POULENC, F. / BRAHMS, J. / WAGNER, R. (Poèmes)

    発売日:2021年10月08日 NMLアルバム番号:SM379

    CD価格:1,950円(税込)

    「詩=言葉」は大部分の歌曲に不可欠ですが、メンデルスゾーンの「無言歌」のように、詩がなくても成立する歌もあります。このアルバムに収録されたほとんどの作品の原型は歌曲ですが、言葉を持たないチェロによる演奏でも、作品の持つ世界観を見事に描き出しています。 プーランクを得意とするピアニストのエヴァ=マリア・メイが、このアルバムでまず選んだのは歌曲集「画家の仕事」。シュールレアリズムの詩人パウル・エリュアールに7よって人の画家の人柄と作品が詩にされており、プーランクが絶妙な音楽を付けているという作品ですが、ここではそのテキストは全部取り去られ、プーランクの音楽のみで画家たちが描かれていくという趣向。 ワーグナーの「ヴェーゼンドンクの5つの歌」はチェリストのケンパー自身による編曲。チェロとピアノのみで夢見るような妖艶な世界が歌われます。時折はさまれるチェロのためのオリジナル曲が、歌として聞こえてくるような錯覚をもたらすユニークな1枚です。

  • 商品番号:SWR19105CD

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    発売日:2021年10月08日

    CD 2枚組価格:2,175円(税込)

    モーツァルトやベートーヴェン、そしてマーラーや1950年代以降の音楽の解釈・演奏が高く評価された指揮者ハンス・ロスバウト(1895-1962)。シベリウス作品の録音はとても少なく、1954年と1957年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と録音した「フィンランディア」などの小品集の他、数えるほどしか知られていません。 この2枚組には1955年と1961年にスタジオ録音された3曲の交響曲と珍しい歌曲を収録。全てが初出音源、かつロスバウトとしては他にも録音のないレパートリーで、彼らしい緻密なアプローチと柔軟なテンポ設定による見事なシベリウスが堪能できます。 歌曲でソロを歌うキム・ボルイ(1919-2000)はヘルシンキ出身のバス歌手。1960年からストックホルム王立歌劇場に所属し、80年に引退するまでオペラとコンサートで活躍、また、デンマーク音楽アカデミーで後進の指導にあたるなどフィンランドの声楽界の発展に寄与しました。 いずれも、SWRのオリジナルテープから丁寧にリマスターされており、モノラルながら聴きやすい音となっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19427CD

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    イダ・ヘンデル
    SWR録音集 1953-1967
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    [イダ・ヘンデル(ヴァイオリン)/シュトゥットガルト放送交響楽団/ハンス・ミュラー=クライ(指揮)]

    発売日:2021年10月08日

    CD 3枚組価格:2,175円(税込)

    ポーランド出身のヴァイオリニスト、イダ・ヘンデル(1928-2020)が弾く名ヴァイオリン協奏曲集。 ベルリンでカール・フレッシュに、またパリでジョルジュ・エネスコに師事、情熱的な感情表現と、巧みな演奏技術によって「ヨハンナ・マルツィやジネット・ヌヴーと並ぶ伝説のヴァイオリニスト」と呼ばれ、デビューから70年にわたり聴衆を魅了してきたヘンデル。録音の少ないことでも知られ、この1950年代から60年代の一連の録音はとても貴重なものです。 バックを務めるシュトゥットガルト放送交響楽団を指揮するのは当時首席指揮者のハンス・ミュラー=クライ。ニュアンスに富んだ彼女の演奏を支えています。