ラクス(シモン) Laks, Szymon

生没年 1901-1983 ポーランド
辞書順 NML作曲家番号 63232
  • 商品番号:ACD-249

    CD ACCORD

    シモン・ラクス(1901-1983)作品集
    チェロ・ソナタ/ポーランド組曲
    バラード「ショパンへのオマージュ」
    ピアノ、9つの管楽器と打楽器のための室内協奏曲 詳細ページ
    [ブワジェイ・ゴリンスキ(チェロ)/ロベルト・クヴィアトコウスキ(ヴァイオリン) 他]

    発売日:2019年12月13日

    CD 価格:2,100円(税込)

    シモン・ラクスはフランスで活動したポーランドの作曲家。もともとはロシア市民として生まれ、ビリニュスとワルシャワで数学を学び、1921年に新しく設立されたワルシャワ音楽院に入学、ポーランド国籍を取得します。1926年にはウィーンに行き、その翌年にはパリに留学、この時期にはアレクサンドル・タンスマンと親交を結びました。しかし第二次世界大戦中にナチスに捉えられ収容所に送られたものの、なんとか生き延びパリへ戻ることができました。 大戦後は作曲を続けるも、1967年頃には作曲を辞め、翻訳家、作家として残りの生涯を過ごしたというラクス。独立した思考を持っており、音楽でも独自の作風を生み出し、当時流行の作風を用いることなく曲を書き上げました。全体的に辛辣な曲が続きますが「ショパンへのオマージュ」だけは優しい風情を持っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDR90000173

    Cedille Records

    VOICES OF DEFIANCE
    20世紀の弦楽四重奏曲集
    ウルマン/ショスタコーヴィチ/ラクス
    詳細ページ
    [ドーヴァー四重奏団]

    String Quartets - ULLMANN, V. / SHOSTAKOVICH, D. / LAKS, S. (Voice of Defiance) (Dover Quartet)

    発売日:2018年01月26日 NMLアルバム番号:CDR90000-173

    CD 価格:2,160円(税込)

    20世紀の3人の作曲家たちの弦楽四重奏曲集。アルバムのテーマにふさわしい悲劇的な性格を持つショスタコーヴィチの作品、テレジエンシュタットの強制収容所で作曲されたウルマンの作品、そしてアウシュヴィッツを生き延びたポーランド人作曲家ラクスの作品。この3曲は各々違う雰囲気を持ちながらも、第二次世界大戦時の破壊と絶望に対する叫びが内包されています。 演奏しているドーヴァー弦楽四重奏団は2013年に開催された「バンフ国際弦楽四重奏コンクール」で優勝した期待のアンサンブル。ニュアンスある演奏が高く評価されています。

  • 商品番号:555027

    CPO

    弦楽オーケストラのための作品集
    ラクス(1901-1983)
    シンフォニー/シンフォニエッタ
    ヤルナッハ(1892-1982)
    「孤独な思い出の音楽」(弦楽オーケストラ編) 詳細ページ
    [レオポルディヌム・ヴロツワフ室内管/ローデ]

    発売日:2016年12月16日 NMLアルバム番号:555027-2

    CD 価格:2,640円(税込)

    ブレスラウ(ヴロツワフ)で活動するNFM(NATIONAL FORUM OF MUSIC)レオポルディウム室内管弦楽団は、1978年にヴァイオリニストのカロル・テウチュによって創立されたアンサンブルです。最近までヴァイオリニスト、エルンスト・コヴァチッチが指揮者を務め、アンサンブルの性能を飛躍的に向上させていましたが、2014/15年のシーズンからはモーツァルトピアノ四重奏団の創設メンバーとしても知られるヴィオラ奏者ハルトムート・ローデが芸術監督に就任、更なるレパートリーの拡大を目指しています。 彼らのデビュー・アルバムはワルシャワ出身の新古典派主義の作曲家ラクスと、ヒンデミットと同世代のドイツの作曲家ヤルナッハの作品集という、どちらも20世紀半ばの前衛的な時代を象徴する音楽です。十二音に傾倒しながらも、伝統的な和声も用いた、アンサンブルの性能をフルに生かしきる精緻で多彩な響きをお楽しみください。

    収録作曲家: