2021年11月

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    エルガー(1857-1934)
    ブリッジ(1879-1941)

    チェロ協奏曲 詳細ページ
    [ガブリエル・シュヴァーベ(チェロ)/ウィーン放送交響楽団/クリストファー・ウォード(指揮)]

    発売日:2021年11月26日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    このアルバムに収録された2曲のチェロ協奏曲には、第一次世界大戦が暗い影を落としています。 エルガーのチェロ協奏曲は1918年春に着想されますが、エルガーの健康状態の悪化もあって作曲が中断。構想を練り直し同年8月に完成しました。曲にはエルガーが第一次世界大戦から受けた悲劇的でメランコリックな印象が反映しています。翌1919年10月に、フランク・ブリッジの薫陶を受けたフェリックス・サモンドのソロ、エルガーの指揮で行われた初演は好評を得ることはできませんでしたが、その後、ビアトリス・ハリスンやジャクリーヌ・デ・プレらの演奏によって、そのドラマティックな曲調が評価されて人気を獲得し、現代ではチェロ協奏曲というジャンルの代表作の一つと評価されています。 かたやブリッジの悲歌的協奏曲「祈り」は第一次世界大戦終結後に犠牲者を悼んで書かれた音楽。切れ目なく演奏される30分ほどの単一楽章の作品で、ゆったりとしたテンポと瞑想に誘うような静けさを基調とし、途中で戦争を思わせる激しいフレーズが挿入されています。 名手ガブリエル・シュヴァーベは揺るぎないテクニックと振幅の大きな感情表現で、2作を思う存分弾ききっています。 ※ 国内仕様盤には中村孝義氏の日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50180

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    ラモー(1683-1764)
    歌劇《イポリートとアリシー》 詳細ページ
    [レイナウト・ファン・メヘレン(オート・コントル)/エルサ・ブノワ(ソプラノ)/シルヴィ・ブリュネ=グルッポーゾ(メゾ・ソプラノ) 他ピグマリオン/ラファエル・ピション(指揮)]

    発売日:2021年11月26日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    海神ネプチューンの息子でアテナイの王テゼは、政敵のパラス一族を滅ぼした際、パラスの末娘アリシーを捕らえ、将来その子孫が自分の地位を脅かすことのないよう純潔を誓わせますが、アリシーはテゼの息子イポリートと密かに愛し合っています。一方テゼの2番目の妃フェードルは、テゼの先妻の子イポリートに道ならぬ恋情を抱いています。テゼが友人を救うために冥府に赴いていたある日、フェードルは思い余ってイポリートにその愛を告白します。イポリートがそれを激しく拒絶し、2人が揉み合っているところにテゼが帰還、彼は息子が妻を犯そうとしていたと誤解します。テゼはイポリートを追放し、父ネプチューンにイポリートに厳罰を与えることを請願しますが…
    太陽王ルイ14世の宮廷で音楽監督を努めたリュリが、台本作家フィリップ・キノーと打ち立てたフランス・オペラの1ジャンル「抒情悲劇」。それまでに器楽作品の作曲家、和声学の理論家として名を成していたラモーが、50歳にしてオペラの処女作として完成した《イポリートとアリシー》は、その先達リュリの「抒情悲劇」の形式を引き継ぐものでした。しかし現在ではラモーの代表作のひとつと目されるこのオペラも、初演当時はその作曲技法の革新性により賛否両論の渦を巻き起こしました。 2020年11月パリ・コミック=オペラ座において上演された本作のジャンヌ・カンデルによる演出は、テゼやイポリート、フェードルやアリシーなどの中心的な登場人物が貴族風の衣装をまとう一方、神々や群衆は現代的で時にキッチュな風体で歌唱とダンスを繰り広げ、不思議な効果を上げています。 オート・コントル歌手として国際的に活躍するレイナウト・ファン・メヘレン(イポリート)を初めとする実力派の歌手陣と気鋭の古楽指揮者ラファエル・ピションが導くアンサンブル・ピグマリオンが、ラモーの音楽に真っ向から取り組んでいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50182

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    モーツァルト(1756-1791)
    歌劇《魔笛》 詳細ページ
    [ザラストロミカ・カレス(バス)/マウロ・ペーター(テノール)/シボーン・スタッグ(ソプラノ)/ザビーヌ・ドゥヴィエル(ソプラノ) 他/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団/ジュリア・ジョーンズ(指揮)]

    発売日:2021年11月26日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:5,500円(税込、送料無料)

    スコットランド出身の演出家、デイヴィッド・マクヴィカーのコヴェント・ガーデン王立歌劇場における《魔笛》の定番演出による2017年の再演収録映像が登場。マクヴィカーの奇をてらわないオーソドックスな舞台作りは、この作品の闇と光の世界を美しい色彩とコントラストを用いて幻想的に描き出しています。 さらにこの再演演出では登場人物たちの演技と台詞に演劇的なタッチを増やし、「歌芝居」としての《魔笛》にさらに磨きをかけることに成功。夜の女王役は、注目のソプラノ、ザビーヌ・ドゥヴィエル。そのくっきりとした超絶技巧の歌唱に、ザラストロ役の美声のバス、ミカ・カレスの豊かな表現が好対照を形作り、マウロ・ペーター(タミーノ)、シボーン・スタッグ(パミーナ)コンビの若々しく溌剌とした歌唱、さらにロデリック・ウィリアムズによる自由闊達なパパゲーノが舞台に活気を与えています。 2010年コヴェント・ガーデンに《コジ・ファン・トゥッテ》の指揮者としてデビューし、2016年から2020年までヴッパータール交響楽団の音楽監督を務めた英国出身の女性指揮者ジュリア・ジョーンズのタクトから生まれるしなやかに躍動する音楽が、この上演に大輪の華を添えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50184

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    リムスキー=コルサコフ(1844-1908)
    歌劇《サトコ》 詳細ページ
    [ナジミディン・マヴリャーノフ(テノール)/アイーダ・ガリフッリーナ(ソプラノ)/エカテリーナ・セメンチュク(メゾ・ソプラノ) 他/ボリショイ劇場管弦楽団&合唱団/ティムール・ザンギエフ(指揮)]

    発売日:2021年11月26日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    中世ロシアの街ノヴゴロドに住むグースリ弾きの歌手サトコ。街の豪商たちのギルドの宴で自分の野望を歌ったサトコは、ギルドを侮辱する山師とみなされ追放されます。サトコが湖のほとりをさまよいながら歌っていると、彼の歌に魅了された海の王の娘ヴォルホヴァが現れ、自分は人間と結ばれる運命にあり、サトコがそれを受け入れるなら、巨万の富を彼に与える秘密(魔法の金の魚)を教えると告げます。この秘密を知り、街に戻ったサトコは富を求めて大海原へに乗り出しますが…
    《サトコ》は、ロシアに中世からつたわる口承叙事詩(ブィリーナ)の「サトコ伝説」をもとにした台本に、ロシア民謡や伝統音楽を素材として芳醇なオーケストレーションを施したリムスキー=コルサコフのオペラの代表作のひとつと目される作品です。世界中のオペラシーンで引く手数多の鬼才ドミトリー・チェルニアコフが、出身地モスクワのボリショイ劇場の上演を担当。現在と過去、幻想と現実を行き来する夢幻的なこの作品にあらたな息吹を吹き込んでいます。 題名役を見事に歌うナジミディン・マヴリャーノフは、ボリショイ劇場を中心に活躍するウズベキスタン出身の若手テノール、さらに海の王の娘ヴォルホヴァ役にロシアの人気ソプラノ、アイーダ・ガリフッリーナを配し、エカテリーナ・セメンチュク、ユーリ・ミネンコ、ミハイル・ペトレンコら実力派の歌手たちが脇を固めるという充実した歌唱陣。1994年生まれの新進気鋭の若手指揮者ティムール・ザンギエフのタクトがこの壮大な作品を見事にまとめ上げています。

  • 商品番号:NYDX-50186

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    発売日:2021年11月26日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:3,960円(税込、送料無料)

    グリム童話を原作とするフンパーディンクの歌劇《ヘンゼルとグレーテル》。欧州では『くるみ割り人形』とともにクリスマス・シーズンの定番演目として、子供から大人にまで親しまれています。 音楽はワーグナーを彷彿させる後期ロマン派の重厚なオーケストレーションの中にわらべ歌や美しい合唱曲などをちりばめた魅力溢れるもの。可憐な歌唱を聴かせるアネッテ・ダッシュ(グレーテル役)を初めとする優れた歌手陣とアンドレアス・シュラー率いるイン・ボッカ・アル・ルーポのオーケストラ、少年少女合唱団が見事な演奏を聴かせます。 この人形劇では、お菓子の家がバイロイト祝祭劇場のレプリカだったり、魔女が途中でワーグナーの風貌に変わったりと人形劇ならではのウィットに富んだ演出が楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10260

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    ルロイ・アンダーソン(1908-1975)
    管弦楽作品集全集 詳細ページ
    [BBCコンサート・オーケストラ/レナード・スラットキン(指揮)]

    発売日:2021年11月19日

    CD 5枚組国内仕様 日本語解説付き価格:6,050円(税込、送料無料)

    NAXOSのベストセラー!
    誰もが一度は耳にするルロイ・アンダーソンの名曲を一挙にまとめたBOXの登場!
    アメリカの作曲家ルロイ・アンダーソン。作曲家ジョン・ウィリアムズが「アメリカ軽音楽の巨匠」と評したアンダーソンの作品はどれも軽快で美しく、ウィットに富んだ親しみやすいメロディを持ち、現在でもポップス・オーケストラの定番レパートリーとして磐石の地位を保っています。 このBOXは、2008年のルロイ・アンダーソン生誕100年を記念してNAXOSから1年間の間にリリースされた5枚の管弦楽作品をまとめたもの。そり滑り、タイプライター、トランペット吹きの休日・・・誰もが知っている名曲から、クリスマスのための組曲や、リリース時に話題となったジェフリー・ビーゲルのピアノが魅力的な「ピアノ協奏曲」、アンダーソンが残したミュージカル《ゴルディロックス》など、世界初録音を含む珠玉の名作を収録。名手レナード・スラットキンとBBCコンサート・オーケストラによる華麗な演奏で、誰もが楽しめる素晴らしいBOXの登場です。 ※国内仕様盤には谷口昭弘氏による日本語解説が付属。声楽トラックには大意が付きます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10259

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    発売日:2021年11月12日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    フランス印象主義時代の作曲家、ガブリエル・ピエルネ。パリ音楽院でジュール・マスネに作曲を、オルガンをセザール・フランクに学びました。19歳の時にカンタータ『エディト』でローマ賞を受賞、以降、コロンヌ管弦楽団の指揮者、サント・クロチルド教会のオルガニストとしても活躍しながら、オペラをはじめとした多くのジャンルに作品を残しています。 このアルバムに収録された『ラムンチョ』は1908年に初演された劇付随音楽。“バスクの民謡による”という副題が付されており、組曲の中には「ファンダンゴ」や「バスク狂詩曲」といった民族的要素の強い曲も含まれています。 バレエ音楽『シダリーズと牧羊神』はピエルネを代表する作品の一つ。1923年にパリ・オペラ座で初演され、その後、演奏会用組曲として再編されています。18世紀を舞台にした物語には、古代ギリシャの旋法とバロック音楽のパロディ要素が融合されており、その洗練された音楽は新古典主義のパレエ作品の中でも群を抜く仕上がりとなっています。 ※国内仕様盤には相場ひろ氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10261

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    ヴェネツィアの鏡
    ~G.B.レアーリとヴィヴァルディ~ 詳細ページ
    [ル・コンソート (ジュスタン・テイラー、テオティム・ラングロワ・ド・スワルト、ソフィ・ド・バルドネーシュ、アナ・ザルゼンシュタイン)]

    発売日:2021年11月12日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    俊才テイラーと仲間たちが浮き彫りにする、ヴィヴァルディの影に潜む異才の存在イタリア・バロック屈指の才人ヴィヴァルディの作風はあまりにも個性的で、その作風は彼一代で成し遂げた偉業といってよいのかもしれませんが、そこにもまたルーツは存在するのだということが近年、1700年前後のヴェネツィアにおける作曲家たちの仕事が解き明かされるにつれ明白になってきました。 今回、初期のものを中心としたヴィヴァルディ作品と対置されるのは、彼より3歳年下のヴァイオリン奏者レアーリ。ヴィヴァルディとほぼ同じ頃に作曲家としてもデビューし、優れた才覚を発揮しました。 遠く離れたアムステルダムの版元が彼の『シンフォニア集』と題したトリオ・ソナタ集を出版したのは、ヴィヴァルディの『調和の霊感』より2年早い1709年のこと。生涯については未だ謎の多いこの作曲家の音楽は、トリオ編成に「チェロ」と明記したソロ・パートを添えて華やかな活躍の場を与えるなど、ヴィヴァルディ初期の試行錯誤に通じる様々な仕掛けに満ちています。両者の「ラ・フォリア」を冒頭と末尾に配したプログラム展開も絶妙。 近年ウィリアム・クリスティとのデュオ・アルバムもリリースした俊才ラングロワ・ド・スワルトを筆頭に、名手たちが弾く弦楽器は全てが18世紀以前に高く評価されていた製作家のオリジナル。テイラーの細やかな通奏低音演奏とあいまって、18世紀初頭のヴェネツィアという「ヴィヴァルディを育てた世界」の面白さを実感できる1枚です。

  • 商品番号:NYCX-10262

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    Bach before Bach
    バッハへ至る、ドイツ・ヴァイオリン芸術の道 詳細ページ
    [シュシャーヌ・シラノシアン、レオナルド・ガルシア・アラルコン、バラージュ・マーテー]

    発売日:2021年11月12日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    シラノシアンとアラルコンが熱く解き明かす、大バッハのヴァイオリン芸術の源流大バッハが、ヴァイオリン音楽の最高傑作のひとつ『無伴奏ソナタとパルティータ』に至るまでに書いた作品や、大きな影響を受けたであろう作曲家をテーマとしたアルバム。イタリアからヴァイオリン芸術をドイツに持ち込んだファリーナから、その後のドイツ・オーストリアを支えた巨匠ムファットやヴェストホフ、バッハのソナタ2曲と若き日のフーガ、シラノシアンがザルツブルクでラインハルト・ゲーベルに学んでいたころから親しんでいるヴァルターのパッサカリア、かつてバッハの作とされていたものの、今では同時代のドレスデン宮廷楽団でコンサートマスターを長年務めたピゼンデルの手によると目されているソナタからの楽章などを収録しています。 アルメニア系フランス人の血を引くシラノシアンと、アルゼンチン出身のアラルコン、ハンガリー出身のマーテーという血筋もあってか、息の合った3人がどの作品でもたいへん熱い演奏を聴かせてくれるのが嬉しいところ。 大家ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァーの息子A.A.シュメルツァーがビーバーの作品を書き換えた「キリスト教徒の勝利」では、一部でチェロの弦に紙を挟んで演奏し、17世紀の戦場を思わせる効果音を加えて驚かせています。

  • 商品番号:NYCX-10263

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    ルクレール(1697-1764)
    ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ
    第2-4巻より 詳細ページ
    [ダヴィド・プランティエ、レ・プレジール・デュ・パルナス]

    発売日:2021年11月12日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    フランスのヴァイオリン芸術の源流へ!
    カフェ・ツィマーマンの名手が聴かせる充実録音
    フランス18世紀前半を代表するヴァイオリン音楽の大家ルクレールの作品に、フランス語圏の古楽器奏者がじっくりと取り組んでその魅力に迫ったアルバム。コレッリやヴィヴァルディに連なるイタリアのヴァイオリン音楽が全欧州で大人気だった18世紀初頭、ルクレールはかの南国の流儀を吸収した後、フランス特有の様々なスタイルを掛け合わせ、この国ならではの弦楽作法の確立に大きく寄与しました。 ここで素晴らしい演奏を聴かせるプランティエは、当初アンサンブル415、のちにカフェ・ツィマーマンで数々の名録音のソリストもつとめ、自らもレ・プレジール・デュ・パルナスやデュオ・タルティーニといったアンサンブルの主宰者として存在感を高めつつあります。 彼は、初期から後期までルクレール芸術の発展史を端的に示す5曲を厳選。コレッリ流儀の面影が残る「第2巻」からロココ期の香気漂う「第4巻」まで、この作曲家に特有な装飾音や重音を鮮やかに弾きこなし、イタリア的語法がどのようにフランス的な機知や筋の通った堅固さと融合してゆくか、聴くほどに味わい深い解釈で伝えてくれます。 解説もプランティエ自らが多角的な洞察とともに詳述。ArcanaのガッティやChannel Classicsのポッジャー、Audaxのプラムゾーラーにも通じる、本格派バロック・ヴァイオリニスト会心の一作です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10264

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    ピアソラ(1921-1992)
    協奏曲集
    バンドネオン協奏曲 「アコンカグア」
    タンガーソ 「ブエノスアイレス変奏曲」
    二重協奏曲 「リェージュに捧ぐ」
    オブリビオン(忘却)
    詳細ページ
    [ウィリアム・サバティエ、レオナルド・ガルシア・アラルコン、エミリー・アリドン=コチョウェク、ディジョン・ブルゴーニュ管弦楽団]

    発売日:2021年11月12日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    ほとばしる情熱! サバティエとアラルコンによるピアソラアルゼンチン出身のチェンバロ奏者・指揮者アラルコンがモダン・オケを振ったピアソラが登場。ソリストに多方面で活躍するフランス出身のバンドネオン奏者サバティエを迎え、ブルゴーニュのオーケストラと共に有名なバンドネオン協奏曲を聴かせますが、この冒頭からソリストとオケが一体となった凄まじい熱量の演奏を繰り広げています。 またバンドネオンとギターを独奏とする、こちらも人気の「リエージュに捧ぐ」ですが、ここではギターの代わりにピアノを用いた版を収録しているのがポイント。 ピアノを弾くのはポーランド出身で、フランスを中心に活動するタンゴ・グループ「キンテート・レスピロ」のメンバーでもあるアリドン=コチョウェク。アラルコンやサバティエと互角に渡り合っており、内に秘めた情熱を少しずつ押し出してくるような表情がたいへん印象的。 併せて収録されたタンガーソの高まりや、オブリビオンのメランコリーも素晴らしいものです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10258

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    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第8番 ハ短調 WAB108 ノーヴァク版 詳細ページ
    [リンツ・ブルックナー管弦楽団/マルクス・ポシュナー(指揮)]

    発売日:2021年11月05日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    「私たちはリハーサルの過程で、ブルックナーの交響曲の中にこれほどの爆発力や明るい色彩、とてつもない大胆さがあることに何度となく驚きました ――それにはスコアをいったん疑い、間違った伝統と真の伝統を区別する必要があったのです。」 ――マルクス・ポシュナー
    ブルックナーは交響曲を一旦完成させてからも、さまざまな理由で手を加えることがあったために、同じ作品にいくつもの異稿・異版が存在する場合があり、これらの違いを聞いて楽しむのも熱心なブルックナー・ファンにとって大いなる喜びとなっています。 2024年はブルックナーの生誕200年にあたり、これを記念してブルックナーのすべての交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画「#bruckner2024」の第2弾が早くも登場。最高傑作ともいわれる第8番(1890年版)です。ポシュナーは、速めのテンポを採り全曲を約77分にまとめています。全体として引き締まった演奏ですが、第1楽章と第3楽章ではオーケストラを重厚に響かせているため、軽い印象を与えません。また緩急・強弱の幅を大きくとっていることと、随所に現れる民謡や民族舞曲に似た部分を強調しているのもこの演奏の特徴。管楽器の浮き上がらせ方などに独自の工夫もうかがえます。使用楽譜自体はよく知られたノーヴァク版ですが、演奏に際しては緻密な読み直しが行われたことが推察されます。 国内仕様盤には国際ブルックナー協会会員の石原勇太郎氏の日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-57416

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    大澤壽人(1906-1953)
    ピアノ協奏曲「神風協奏曲」
    交響曲第3番 詳細ページ
    [エカテリーナ・サランツェヴァ(ピアノ)/ドミトリ・ヤブロンスキー(指揮)/ロシア・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2021年11月05日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    戦前、戦中期に於いて、日本人作曲家として突出した才能を示したにもかかわらず、日本楽壇の同時代的理解を得られず、早すぎた死のあとには、その存在すらほとんど忘れ去られてしまった作曲家、大澤壽人。技術者の父とクリスチャンの母のもとに生まれ、少年時代にはオルガンや合唱に親しみ、教会に通う外国人たちからピアノを学んだ大澤は、関西学院高等商業学部卒業後すぐにアメリカに留学。ボストン大学およびニューイングランド音楽院に入学して研鑽を積みました。1934年にはフランスに渡り、エコールノルマル音楽院に入学、ポール・デュカスやナディア・ブーランジェに師事した後、1936年に帰国、作曲家として活動をはじめます。 1937年に書かれた交響曲第3番は1940年の「皇紀2600年」を見据えた作品で、初演時には「建国の交響楽」と副題が付されていました。前作交響曲第2番の先鋭さは幾分薄まり、後期ロマン派風の雰囲気を感じさせる音楽に仕上がっています。また、東京からロンドンまでの100時間を切る記録飛行に成功した朝日新聞社の航空機「神風号」をタイトルに付したピアノ協奏曲「神風協奏曲」は、1938年に作曲、初演されるも、モダン過ぎる作風は聴衆の理解を存分に得ることはできず、初演後は忘れられていました。 作曲家の没後半世紀を経て登場したこの録音は、平成16年度文化庁芸術祭のレコード部門優秀賞を受賞。片山杜秀氏によるオリジナル解説も読みごたえ充分です。 ※解説、演奏者プロフィールは既発売商品[8.557416J]のブックレットから転載となります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BAC074

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    ボリショイ・バレエ
    バレエ『ジゼル』 詳細ページ
    [スヴェトラーナ・ルンキナ/ドミトリー・グダーノフ 他]

    発売日:2021年11月26日

    DVD価格:3,225円(税込、送料無料)

    ロシアの名振付師ユーリー・グリゴローヴィチによる傑作バレエ『ジゼル』。身分違いの恋をした病弱な村娘ジゼル。悲しい死を遂げウィリとなってもなお愛を貫く彼女の純愛を夢幻的に描き出した名作です。 1997年、ボリショイ・バレエ入団1年目で主役ジゼルに抜擢されたスヴェトラーナ・ルンキナの美しい姿、また第2幕での精霊たちの群舞など見どころ満載の舞台です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7908

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    ドニゼッティ(1979-1848)
    歌劇《村の結婚式》 詳細ページ
    [ガイア・ペトローネ(コントラルト)/オマール・モンタナーリ(バス)/ファビオ・カピタヌッチ(バリトン)/ジョルジョ・ミッセーリ(テノール)/オーケストラ・リ・オリジナーリ/ドニゼッティ歌劇場合唱団/ステファノ・モンタナーリ(指揮&フォルテピアノ)]

    発売日:2021年11月26日

    CD 2枚組価格:3,225円(税込、送料無料)

    恩師マイールの推薦でミラノで修行後、生地のベルガモに戻った20歳頃のドニゼッティが、自身3作目のオペラ・ブッファとして作曲した《村の結婚式》。その音楽にはロッシーニの影響を大きく受けながらも、後年開花するドニゼッティ独自のベルカント・スタイルの萌芽が既に見て取れます。 しかし、このオペラは1819年のマントヴァでの初演、1822年のジェノヴァでの再演を最後に、二度と上演されることはありませんでした。 このオペラは今回200年にわたる時を隔て、パリ国立図書館に保管されていた写譜を元に、エンリコ・メロッツィらが失われていた第2幕の五重唱を補作、更にエドアルド・カヴァッリとマリア・キアーラ・ベルティエーリによる分析・校訂を経て、2020年のベルガモ・ドニゼッティ音楽祭で復活上演されました。 バロック・ヴァイオリンの名手で、近年オペラ指揮者としてその活動の幅を広げるステファノ・モンタナーリの軽快なタクトとフォルテピアノに導かれ、充実した歌手陣による歌唱、オーケストラ・リ・オリジナーリのピリオド楽器による活気溢れる演奏が、この若きドニゼッティのオペラを見事に蘇えらせています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OABD7301D

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    〈11月26日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年11月26日

    Blu-ray日本語帯付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    本作は数多くのバレエ作品の中でもっとも愛される作品のひとつ『ドン・キホーテ』の歴史的映画映像です。 この『ドン・キホーテ』はマリウス・プティパの振付(ペテルブルク版:1871年)をベースに、1970年ルドルフ・ヌレエフがオーストラリア・バレエのために新たに振付け、1971年に同団によってサンフランシスコで上演された後、1972年メルボルンで映画撮影されました。 この映画にはキトリ役のルセット・オルダス、ドン・キホーテ役のロバート・ヘルプマンらの名ダンサーとともにヌレエフ自身もバジリオ役で参加、さらに英国でバレエ音楽の編曲者、指揮者としてその名を馳せたジョン・ランチベリーがタクトを執っています。 当盤は、オリジナルの35mmフィルムを修復デジタル化したマスターを使用し高品位な映像を再現しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19111CD

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    〈11月26日発売予定〉予約受付中

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    ミヒャエル・ギーレン・エディション 第10集
    1945年以降の音楽集
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    [ミヒャエル・ギーレン(指揮)/バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団/シュトゥットガルト放送交響楽団 他]

    Orchestral Music (20th Century) - ZIMMERMANN, B.A. / LIGETI, G. / CRUMB, G. / LÓPEZ, J.E. / NONO, L. (Michael Gielen Edition, Vol. 10 (1969-2010))

    発売日:2021年11月26日 NMLアルバム番号:SWR19111CD

    CD 6枚組価格:4,500円(税込、送料無料)

    ミヒャエル・ギーレン(1927-2019)の名演を集めた大人気シリーズの掉尾を飾る第10集。 今回は1945年以降に書かれた、ギーレンが得意とする「現代音楽」をフィーチャー。8曲の初出音源とギーレン自身の2作品も含む興味深い作品集です。 ここで聴かれる作曲家のほとんどはギーレンと個人的に親しく、彼もこれらの作品を積極的にサポートしていました。中でもキューバ出身の作曲家、ホルヘ E.ロペスは、ギーレンによって作品を演奏されたことで世界的知名度を獲得、このアルバムに収録されている「Breath – Hammer – Lightning」もギーレンがドイツ初演を行うなど彼の作品の普及に努めました。 また、活躍当時からマーラーやシェーンベルクなどの大編成の作品の解釈で定評のあったギーレンらしく、複雑な書法で知られるアロイス・ツィンマーマンやリゲティの作品をはじめ、ジョージ・クラムやノーノ、ブーレーズまでレパートリーに加えており、ここでもギーレンの特徴ともいえる、スコアを隅々まで読み込んだ緻密な演奏を聴かせます。

  • 商品番号:THE08073

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    〈11月26日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年11月26日

    Blu-ray日本語帯付き 日本語字幕あり価格:2,850円(税込)

    クリスマス・シーズンの定番バレエ作品、チャイコフスキーの『くるみ割り人形』が楽しい人形劇に変身。瀟洒な衣装と人形ならではダイナミックな動きとともに、その精緻な表情に目を奪われます。 使用音源のアンセルメ指揮のスイス・ロマンド管弦楽団とのマッチングも素晴しい舞台です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7907

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    〈11月19日発売予定〉予約受付中

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    ドニゼッティ(1797-1848)
    歌劇《ベリサリオ》 詳細ページ
    [リン・シュン(バス)/ロベルト・フロンターリ(バリトン)/カルメラ・レミージョ(ソプラノ)/ドニゼッティ歌劇場管弦楽団&合唱団(合唱指揮: ファビオ・タルターリ)/リッカルド・フリッツァ(指揮)]

    発売日:2021年11月19日

    CD 2枚組価格:3,225円(税込、送料無料)

    本作は2020年11月、ドニゼッティの生地ベルガモのドニゼッティ歌劇場における無観客の演奏会形式上演の収録。 題名役を堂々と歌い上げるロベルト・フロンターリ、憎しみと後悔に苦しむアントニーナの葛藤を見事に表現するカルメラ・レミージョ、そして健気なイレーネ役に洗練された表情が印象的なアンナリーザ・ストロッパ、輝かしい美声テノール、ラミーロ役のチェルソ・アルベロと粒ぞろいの歌手たちの歌唱に、新国立歌劇場への数次にわたる客演で日本の聴衆にもおなじみのイタリア・オペラの名匠リッカルド・フリッツァのタクトが導く劇的な音楽が、見事に応えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7917

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    〈11月19日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年11月19日

    CD価格:1,950円(税込)

    前作「The Spirit of Sound」に続く、ハープとパーカッションのアンサンブル「アヴァロカイト・デュオ」が生み出す幽玄で多彩な響きを存分に味わう1枚。パーカッション奏者グイド・ファッキンが操る数えきれないほどの打楽器が紡ぐ音色と、ハープの繊細な響きが融合し、独特の世界が生まれます。 アルバムに収録されているのは、中東風の響きを駆使したアニー・フォンタナの「旅のノート」、ブルーノ・マデルナの追悼のために書かれたファッキンとブルッツェーゼの作品など、現代の作曲家たちが思い思いの作風で生み出した、新しい音を発見するというデュオの趣旨を汲んだ実験的な作品の数々です。

  • 商品番号:CDS-7919

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    〈11月19日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年11月19日

    CD価格:1,950円(税込)

    このアルバムに収録された2曲のピアノ四重奏曲はどちらも作曲家自身によるピアノと管楽器のための五重奏曲からの編曲版です。 モーツァルトの曲は世界初録音という珍しいもの。またベートーヴェンの作品は、モーツァルトの死の翌年に構想されたピアノと管楽のための五重奏を、のちに洗練されたピアノ四重奏曲へと編曲したもので、こちらもピリオド楽器での録音は世界初となります。 今回の録音では、どちらの作品でもカデンツァは当時の慣習に従いミウッチが即興で演奏、典雅な旋律の展開が楽しめます。

  • 商品番号:CYP8613

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    発売日:2021年11月19日

    CD日本語帯/日本語解説付き価格:2,325円(税込)

    日本をはじめとしたアジア音楽の研究でも知られる、ベルギーの作曲家クロード・ルドゥの生誕60年を記念して企画された作品集。エリザベート王妃国際音楽コンクール課題曲の作曲も手掛ける彼の、約30年に及ぶ期間の作品を収録しています。 彼の数多いピアノ作品の中で、最も私の心とシンクロする曲を選曲しました。彼のピアノ作品は超絶技巧でありながら、心に強く訴えかけるセンシティブな現代曲と言えます。常に時間、空間を意識し、音が立体的に構成され、様々な色彩、ある時にはまるで芳香まで感じさせる、五感を刺激する音楽。音の振動、方向性、弾いた後のジェスチャー(動き)まで思考された彼の曲は、彼自身がピアニストである故でもあると思われます。 ―― 籾谷奈芳(原盤解説より)

    収録作曲家:

  • 商品番号:DYNBRD57907

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    ドニゼッティ(1797-1848)
    歌劇《ベリサリオ》 詳細ページ
    [リン・シュン(バス)/ロベルト・フロンターリ(バリトン)/カルメラ・レミージョ(ソプラノ)/ドニゼッティ歌劇場管弦楽団&合唱団(合唱指揮: ファビオ・タルターリ)/リッカルド・フリッツァ(指揮)]

    発売日:2021年11月19日

    Blu-ray日本語字幕付き価格:2,850円(税込)

    時はビザンチン帝国のジュスティニアーノ(ユスティアヌス)帝の治世。ベリサリオ(ベルサリウス)は周辺民族との戦いで数々の武勲を挙げ皇帝の覚えめでたい大将軍。しかし彼の妻アントニーナは、ベリサリオが夢の啓示により2人の間に生まれたばかりの息子を死に至らしめたことが許せず、夫を偽証により皇帝への反逆者として告発します。皇帝の審判によって追放を宣告され、さらに政敵の陰謀でその目を潰されたベリサリオは娘イレーネとともに流浪の旅に出ますが…
    ビザンチン帝国の将軍ベリサリウスに題材を採ったエドワルト・フォン・シェンクの戯曲『ベリサリウス』をもとにサルヴァトーレ・カンマラーノが台本を書き、ドニゼッティが作曲した悲劇《ベリサリオ》。この作品は《ランメルモールのルチア》の成功に続いて作曲され、1836年ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場での初演の大成功に続き、欧米のいくつもの都市で上演されますが、20世紀に入るとそれが突然途絶え1969年にフェニーチェ歌劇場で蘇演されるまで長い空白の時期を迎えました。 本作は2020年11月、ドニゼッティの生地ベルガモのドニゼッティ歌劇場における無観客の演奏会形式上演の収録。題名役を堂々と歌い上げるロベルト・フロンターリ、憎しみと後悔に苦しむアントニーナの葛藤を見事に表現するカルメラ・レミージョ、そして健気なイレーネ役に洗練された表情が印象的なアンナリーザ・ストロッパ、輝かしい美声テノール、ラミーロ役のチェルソ・アルベロと粒ぞろいの歌手たちの歌唱に、新国立歌劇場への数次にわたる客演で日本の聴衆にもおなじみのイタリア・オペラの名匠リッカルド・フリッツァのタクトが導く劇的な音楽が、見事に応えています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NBD0135V

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    ベートーヴェンとその時代
    第1集 詳細ページ
    [ベルリン古楽アカデミー/ベルンハルト・フォルク(コンサートマスター)]

    発売日:2021年11月19日

    Blu-ray価格:2,850円(税込)

    ベートーヴェン・イヤー(生誕250周年)の2020年10月SWRシュヴェツィンゲン音楽祭にて、ベルリン古楽アカデミーによるベートーヴェンと彼の同時代作曲家に光を当てた連続演奏会が、4夜に渡り開催されました。当盤は第1集として第1夜と第2夜のコンサートを収録しています。 第1夜の演目は、C.P.E.バッハの2つの交響曲とベートーヴェンの交響曲第1番、第2番。指揮者のいない小編成のオーケストラによる機敏でフレッシュな演奏は2人の作曲家の持ち味を巧みに描き分けています。 第2夜はヴラニツキーの交響曲とベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」。「英雄」の前には同曲の第1楽章の冒頭のモチーフがそっくりなモーツァルトの歌劇《バスティアンとバスティエンヌ》の「序曲」が演奏されました。モラヴィア出身のヴラニツキーはモーツァルトと親交があり、当時指揮者としても名高く、ベートーヴェンが自身の第1交響曲の初演を依頼したことでも知られています。作品はハイドンの影響を受けつつも、巧みな管弦楽法による軽快かつ芳醇なスタイルで、モーツァルトの作品を彷彿させます。 ピリオド楽器を縦横無尽に操るベルリン古楽アカデミーの奏者たちによる、ベートーヴェンと彼の同時代の作曲家の楽曲をご堪能ください。

  • 商品番号:NBD0136V

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    ベートーヴェンとその時代
    第2集 詳細ページ
    [ベルリン古楽アカデミー/ベルンハルト・フォルク(コンサートマスター)]

    発売日:2021年11月19日

    Blu-ray価格:2,850円(税込)

    ベートーヴェン・イヤー(生誕250周年)の2020年10月SWRシュヴェツィンゲン音楽祭にて、ベルリン古楽アカデミーによるベートーヴェンと彼の同時代作曲家に光を当てた連続演奏会が、4夜に渡り開催されました。当盤は第3夜と第4夜のコンサートを収録。 第3夜の中心を成すのはベートーヴェンの交響曲第5番「運命」とメユールの交響曲第1番。この2曲はほぼ同年代に作曲され、楽想的にもいくつかの共通点が認められます。このメユールの作品は、後年それを聴いたシューマンが称賛したという対位法を駆使した躍動感溢れる音楽。 第4夜で取り上げられたのは、ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と、その20年ほど前に書かれたクネヒトの交響曲「自然の音楽的描写、あるいは大交響曲」、そして「海の嵐」と名付けられたホルツバウアーの交響曲。そのいずれもが自然を音で描いた作品として共通し、特にクネヒトの作品はベートーヴェンとの近似性でも知られています。 ピリオド楽器を奏でるベルリン古楽アカデミーの奏者たちの姿や、その楽器配置など、楽曲以外にも見所満載の映像です。

  • 商品番号:ORC100181

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    ショスタコーヴィチ/アレンスキー:
    ピアノ三重奏曲集 詳細ページ
    [トリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲン]

    発売日:2021年11月19日

    CD価格:1,950円(税込)

    ベートーヴェンの一連のピアノ三重奏曲のアルバムで高く評価されたトリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲンの最新作は、ロシアの作品集。 1861年生まれのアレンスキーはリムスキー=コルサコフに師事し、ロシア・ロマン派の伝統を継ぐ作品を残した作曲家。1894年に書かれたこのピアノ三重奏曲は、名チェリスト、カルル・ダヴィドフを偲んでおり、チャイコフスキーやラフマニノフの流れを汲む音楽家の追悼作品の意味を持っています。 アレンスキーが没した年に生まれたショスタコーヴィチのピアノ三重奏曲第1番は、17歳の作品。当時彼が熱心に取り組んでいた映画音楽を思わせながらも、巧みな構成を持っています。 かたや第2番は、ロシアの伝統に則った彼の親友イワン・ソレルチンスキーの追悼の音楽。ユダヤの旋律が効果的に用いられた終楽章は、作曲された時代を象徴するとともに、ショスタコーヴィチの個人的な悲しみも表しています。

  • 商品番号:ORC100182

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    RHYTHM AND THE BORROWED PAST
    リズムと借り物の過去
    ヴァイオリンとピアノのための近現代作品集 詳細ページ
    [ダニエル・クルガノフ(ヴァイオリン)/コンスタンティン・ファインハウス(ピアノ)]

    発売日:2021年11月19日

    CD価格:1,950円(税込)

    共にロシアで生まれ、アメリカで活躍するヴァイオリニスト、ダニエル・クルガノフとピアニスト、コンスタンティン・ファインハウスによる近現代の作品集。選ばれた4つの作品は、どれも特異なリズムに支えられています。 ロシアの作曲家アウエルバッハの自由な様式で書かれたソナタは、無調の響きの中に、時折聞こえてくる甘い旋律が魅力的な音楽。第2楽章と第4楽章での高揚感溢れるリズムが特徴です。 ボードインの「In höchster Not」は彼がマイケル・フィニッシーの学生だった時代に書かれた曲。刻々と変化する表情記号の中、さまざまなリズムが現れます。 演奏者の自由な発想が求められるケージの「夜想曲」、メシアンの「主題と変奏」でも持続的なリズムを聞き取ることができます。

  • 商品番号:ORC100183

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    HERITAGE
    デニソフ/ドビュッシー
    ショスタコーヴィチ/プロコフィエフ
    ヴァイオリン作品集
    詳細ページ
    [フョードル・ルディン(ヴァイオリン)/ボリス・クスネツォフ(ピアノ)]

    発売日:2021年11月19日

    CD価格:1,950円(税込)

    2019年、ウィーン国立歌劇場およびウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任したヴァイオリニスト、フョードル・ルディンの最新作。「Heritage(遺産)」と題されたアルバムには、ルディンの祖父であり20世紀半ばに活躍したエディソン・デニソフの作品を中心に、ショスタコーヴィチとプロコフィエフの作品が収録されており、モスクワに生まれてパリで育ったルディン自身のポートレートと言えるアルバムになっています。 デニソフは社会主義リアリズム路線に反抗し、前衛的な作品を書いたことで知られるとともに、西側の作品を研究しながら独自の作風を模索し物議をかもした人。このアルバムに収録されたドビュッシーの未完の歌劇《ロドリーヌとシメーヌ》からの前奏曲と二重唱も、デニソフ自身がオーケストレーションを施したものですが、ここでは更にルディン自身がヴァイオリンとピアノ用に編曲、演奏しています。十二音技法で描かれたソナタも聴きものです。 アンコールとしてラフマニノフが編曲したムソルグスキーの「ゴパーク」が置かれています。

  • 商品番号:ORC100184

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    バーナビー・ロブソン(クラリネット)
    1 2 3 11
    ニューヨーク・カウンターポイント 他 詳細ページ
    [バーナビー・ロブソン(クラリネット)/フィオナ・ハリス(ピアノ)/サイモン・チェンバレン(ピアノ)/レベッカ・チェンバース(ヴィオラ)]

    発売日:2021年11月19日

    CD価格:1,950円(税込)

    4曲の世界初録音を含む、クラリネット奏者バーナビー・ロブソンの20世紀と21世紀の作品集。 冒頭に置かれているのは、英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)音響賞の受賞経験を持つサウンド・デザイナー、マーティン・キャントウェルとロブソンのコラボレーションによるライヒの「ニューヨーク・カウタンーポイント」。8つの録音済のクラリネットの旋律が複雑に絡みあい、スリリングな世界を作り出しています。 続くハウエルズのクラリネット・ソナタ(1946年版)をはじめとした4作品は世界初録音。哀愁を帯びた「レッド・ヘリング・ブルース」の作曲者はバリトン歌手として活躍するロデリック・ウィリアムズというのも驚きです。 軽妙なプーランクのソナタではロブソンは2つのパートを多重録音し、最後はドビュッシーの「第1狂詩曲」で締めくくるというクラリネット好きには大注目の1枚です。

  • 商品番号:SM371

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    Intersec#ion
    クラシック・ミーツ・ジャズ 詳細ページ
    [アンサンブル・クラジック]

    発売日:2021年11月19日

    CD価格:1,950円(税込)

    さまざまな音楽ジャンルにルーツを持つ4人のアーティストが、多彩なスタイルと文化の融合を試み創り上げた1枚。バロックとジャズの出会い、厳格な記譜法と即興の出会い、そして新しい演奏技術。これらから生まれた美しく遊び心溢れる音がアンサンブル・クラジックの持ち味です。 アルバムには名作のアレンジと、今回彼らのために書かれたウーリ・ブレナーの「The Clazzic Suite」を収録、ドラムのリズムとコントラバスのグルーヴが高揚感をもたらし、ピアノの輝くような音色とフルートの鋭い響きが華を添えます。

  • 商品番号:SM377

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    Mozart made in Salzburg
    モーツァルト・メイド・イン・ザルツブルク
    ラファエル・フィンガーロス(バリトン)アリア集 詳細ページ
    [ラファエル・フィンガーロス(バリトン)/モーツァルテウム管弦楽団/レオポルト・ハーガー(指揮&ピアノ)]

    発売日:2021年11月19日

    CD価格:1,950円(税込)

    「ザルツブルクで制作されたモーツァルト」と題されたアルバム。実は作曲家、ソリスト、指揮者をザルツブルク出身者で固め、オーケストラも録音場所もザルツブルクという徹底ぶり。バリトンのためのオペラ・アリアと歌曲を通じてモーツァルト愛を存分に伝えます。有名曲の数々に加え、あまり耳にすることのない《ツァイーデ》のアリアや、《フィガロの結婚》のウィーン初演の際に付け加えられた伯爵のアリアが貴重です。 ラファエル・フィンガーロスは1986年にザルツブルク州タムスヴェークに生まれ、ウィーン音楽大学を卒業。2016年から2020年までウィーン国立歌劇場のアンサンブル・メンバーとなり、2016年には歌劇場の日本公演に帯同して《ナクソス島のアリアドネ》のハルレキン役を歌い、注目されました。現在ではオペラ、コンサートの両面で幅広く活躍しています。 このCDでは、できるだけ編集を少なくすることで、ライヴにおけるサウンドとフレージングの再現を狙っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SM378

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    KOMPONISTINNEN
    女性作曲家の歌曲集 詳細ページ
    [フランツィスカ・ハインツェン(ソプラノ)/ベンヤミン・ミード(ピアノ)]

    発売日:2021年11月19日

    CD価格:1,950円(税込)

    ロマン派から現代までに活躍した24人の女性作曲家が書いた歌曲を収録したアルバム。 クララ・シューマンの生誕200年を迎えた2019年、イギリスとポーランドの家系を持つドイツのピアニストのベンヤミン・ミードが彼女の作品の調査に着手したことが発端となり、ほぼ名前も知られていない女性たちの知られざる作品を発掘。比較的知られるレベッカ・クラークやアルマ・マーラー、エイミー・ビーチの歌曲と併せ、このアルバムが生まれました。 さわやかな春の気持ちを歌う曲や、死の恐怖、不安な予感を抱いた曲などが女性の視点から描かれた24の歌曲を、ミードのピアノとともに、スイスのソプラノ、ハインツェンが歌い上げました。二人はライン=ルール地方リートデュオ・コンクールで第1位を獲得したのち、デュオとして活躍しています。

  • 商品番号:SM382

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    パガニーニ(1782-1840)
    24のカプリース Op.1 詳細ページ
    [セルゲイ・マロフ(ヴァイオリン)]

    発売日:2021年11月19日

    CD価格:1,950円(税込)

    J.S.バッハの「無伴奏チェロ組曲」をヴィオロン・チェロ・ダ・スパッラで演奏し、軽やかな音色と優れた解釈で聴き手を魅了したセルゲイ・マーロフ。今作は、彼が常に敬意を抱いているというパガニーニの代表作「24のカプリース」全曲です。 これまでもパガニーニにまつわる作品を録音してきたマーロフですが、今回は難曲で知られるカプリース全曲を披露するだけでなく、エレクトリック・ヴァイオリンを用いての即興演奏も加えることで、彼ならではのパガニーニ像を構築しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:VTS-12

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    ベルリオーズ(リスト編)
    幻想交響曲 詳細ページ
    [菊地裕介(ピアノ)]

    Berlioz - Liszt Symphonie fantastique

    発売日:2021年11月19日

    CD国内盤価格:3,080円(税込、送料無料)

    異才・菊地裕介が挑む「ピアノの指揮」ー
    迫りくるピアノが幽世の風景を描き出す
    ベルリオーズの代表作「幻想交響曲」。“ある芸術家の人生における逸話”というタイトルが付されたこの作品は、自身の失恋体験を音楽に乗せて告白するというもの。各楽章にはタイトルがつけられており、彼の恋愛対象を示す旋律(イデー・フィクス idée fixe、固定観念、固定楽想)が至るところに姿を変えて現れます。ベルリオーズの持てる全ての管弦楽法の極意がつぎ込まれたこの作品、オーケストラの多彩な響きが極限まで用いられています。 この作品をピアノ1台で演奏できるように編曲(トランスクリプション)を施したのが、ベルリオーズの友人、当時のパリでピアニストとして人気を誇っていたフランツ・リストでした。「幻想交響曲」の初演を聴いたリストは、その規格外の大オーケストラでしか演奏できない「幻想交響曲」の衝撃を広く宣言するために、超絶的なピアノ独奏版を作ってみずから演奏し、作品の普及に努めたのです。 リストの編曲は、オーケストラの多彩な響きが余すことなく生かされており、この譜面を見たシューマンは「ピアノの音符からオーケストラの全ての楽器をイメージすることが出来る」と絶賛。ただし、演奏が困難であり、超絶技巧と音楽性を兼ね備えたピアニストでないと弾きこなすことは不可能な作品と言えるでしょう。 この菊地裕介の演奏は、ピアノが紡ぎ出す音のみで、幻想交響曲の持つ華やかさの中に潜む不気味さまでをも見事に表現しています。夢見るような第1部、華麗な第2部、寂寥と孤独の第3部、恐怖みなぎる第4部、狂乱の第5部…一連の流れの中から浮かび上がる恋人の姿(イデー・フィクス)は、オーケストラで聴くときよりも、聴き手の耳に鮮明な印象を与えることでしょう。 ベルリオーズとリスト、そして菊地が創り上げた興奮の1時間をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.551444

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    JEUX DE CRÉATION - 創造の戯れ
    ラヴェル/フォーレ/ホフマン/ゴードン:
    ハープ作品集 詳細ページ
    [アンヌ=ソフィー・ベルトラン (ハープ)/アンサンブル・オンディーヌ]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:1,200円(税込)

    1811年、ピアノ製作者として知られるセバスチャン・エラールが制作したダブルアクション・ペダル・ハープは、それまでの全音階だけしか出せないハープと違い、半音階が出せるという画期的な楽器でした。しかし、楽器の性能はまだまだ未熟であり、複雑な和音や転調には順応できず、改良が加えられ現在の形になりました。 このアルバムは印象派の時代に書かれたハープの作品を中心とする1枚。この時期の精妙な和声を表現するためには半音階の響きが不可欠ですが、ダブルアクション・ペダル・ハープは要求される響きを再現、楽器自体の姿の美しさとともに作品に完全に調和しています。 アルバムタイトルとなった、100年前の音楽に着想を得たという2020年に書かれたジェフリー・ゴードンの「創造の戯れ」は過去と現代の音楽要素を融合させた見事な作品です。 ハープを演奏するアンヌ=ソフィー・ベルトランはカーディフ国際ハープ・コンクールの優勝者。2000年からhr交響楽団の首席奏者を務める傍ら、数多くのオーケストラと共演、また室内楽にも力を入れています。

  • 商品番号:8.551453

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    フルートとギターのための
    20世紀の作品集
    詳細ページ
    [ブリッタ・ヤーコプス(フルート)/イレーネ・カリスファールト(ギター)]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:1,200円(税込)

    20世紀、フルートとギターのための作品を集めた1枚。 カステルヌオーヴォ=テデスコのソナチネは、この2つの楽器の組み合わせのための最高の作品の一つと評価されています。またアルト・フルートの温かみのある音色が美しい武満徹の「海へ」はロマンティックな旋律と表現の豊かさに定評があり、ピアソラの「タンゴの歴史」はタンゴのリズムが心を掻き立てます。また、バルトークの「ルーマニア民俗舞曲」はピアノ曲、シャンカールの「魅惑の夜明け」はフルートとマリンバのデュオが原曲ですが、ここではフルートとギターのために見事な編曲が施されています。 ブリッタ・ヤーコプスはカッセル国立劇場の首席フルート奏者を経て、シュトゥットガルト放送交響楽団の首席奏者として活躍した実力派。ギタリストのイレーネ・カリスファールトは17歳でアムステルダムで開催された「青少年のためのギター国際コンクール」で最優秀賞を獲得、バロック作品の編曲など広いレパートリーを持っています。 2人の親密なアンサンブルをお楽しみください。

  • 商品番号:8.551457

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    〈11月12日発売予定〉予約受付中

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    AACHENER WALZER - アーヘンのワルツ
    パルフェノフ(1972-)
    チャイコフスキー(1840-1893)

    管弦楽作品集 詳細ページ
    [イオナ・クリスティーナ・ゴイチャ(ヴァイオリン)/アンドレ・パルフェノフ(ピアノ)/アーヘン交響楽団/クリストファー・ウォード(指揮)]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:1,200円(税込)

    1887年、ドイツのアーヘンに6週間滞在したチャイコフスキーは、その間に組曲「モーツァルティアーナ」のオーケストレーションを行いました。歌劇《ドン・ジョヴァンニ》初演100周年を記念して書かれたこの作品は、モーツァルトのあまり知られていない4つのピアノ曲を原曲とし、美しいオーケストラ曲へと生まれ変わらせたもの。 過去の曲に19世紀末の装いを施したこの魅力的な作品と併せ、その時期のチャイコフスキーの日記に記された16小節の旋律を元に、現代の作曲家アンドレ・パルフェノフが書き上げた「アーヘンのワルツ」、さらに同じ主題を用いたヴァイオリン協奏曲も収録しています。 他にも、戦争と平和について考察したものや、抽象絵画の画家カジミール・マレーヴィチを題材にした組曲など、パルフェノフによる興味深い作品も聴くことが出来ます。

  • 商品番号:8.559907

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    イアン・クルーズ(1956-)
    交響曲 第5番「平和への道」
    朝鮮戦争の英雄のためのファンファーレ Op.71
    シンフォニーズ・オブ・ストリングス 第1番・第2番
    詳細ページ
    [マイケル・ディーン(バス・バリトン)/イェンス・リンドマン(トランペット)/UCLAグルック・ブラス・クインテット/瑞草フィルハーモニア/ペ・ジョンフン (指揮)]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:1,200円(税込)

    アメリカ出身の作曲家イアン・クルーズの作品集。 2017年に完成した「交響曲第5番」は、朝鮮戦争開戦70年に向けて書かれた作品。1998年から構想されており、もともと第2楽章と第3楽章は吹奏楽のために書かれていました。オリジナルの副題は「American Interludes アメリカの間奏曲」であり、アメリカと大韓民国との特別な関係が描かれています。曲中にはアメリカの有名な3つのメロディ…コープランドが「アパラチアの春」で用いた“シンプル・ギフト”、“アメイジング・グレイス”、そして“市民のためのファンファーレ”が登場するとともに、韓国を代表する“アリラン”の旋律も用いられています。このアルバムでは改訂された2020年版による演奏が収録されています。 他には、関連作品である「朝鮮戦争の英雄のためのファンファーレ」と2つの「シンフォニーズ・オブ・ストリングス」が収録されています。どちらも特徴的な作風を持っており、第1番はもともと自身のギター四重奏曲第3番を改訂したもの。「ラ・フォリア」の旋律がさまざまな形に展開する独創的な作品です。第2番には古いユダヤの旋律が用いられていますが、演奏にはヴァイオリンが用いられておりません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574312

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:1,200円(税込)

    ロシアの作曲家スクリャービンと、デンマークの作曲家ランゴー。この二人はどちらも自身の音楽を通して、道を開くことができると信じており、ピアノという楽器はその理想を追求するのにふさわしいものでした。 スクリャービンが追求したのは超人思想や神秘的な思考であり、晩年には神秘和音と呼ばれる独自の和声を確立、自身の作品に用いた他、「黒ミサ」など特異なタイトルを持つ謎めいた作品を残しています。 ランゴーも神秘的な作品を書くだけでなく、早い時期からトーンクラスターを用いたり、調性音楽の拡張を試みるなど実験的な要素を数多く自作に取り込みました。またタイトルにも不可解なものが多く、生前から謎めいた作曲家として知られていました。 このアルバムには、そんな二人の代表的なピアノ曲を収録。なかでもランゴーの「燃焼室」とスクリャービンの「炎に向かって」は音楽上の双子と言えるほどに似通った雰囲気を有しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574337

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    BATUCADA
    南アメリカのギター音楽集 詳細ページ
    [グレアム・アンソニー・デヴァイン(ギター)]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:1,200円(税込)

    世界的なギターの名手、グレアム・アンソニー・デヴァインが弾く南米のギター音楽集。ピアソラやバリオスなどのよく知られた作曲家から、ほとんど知られていない作曲家まで幅広い作品が収録されています。ベネズエラ風のワルツやミロンガ、ショーロなど独自の文化に育まれたこれらの曲は、抒情的で少しメランコリックな気分を持つものや、快活なリズムに彩られたものなど、さまざまな雰囲気を有しています。 タイトルの「BATUCADA バトゥカーダ」とはブラジル音楽のサンバのスタイルのこと。本来は打楽器のみで演奏されますが、タイトルとなったサビオの「バトゥカーダ」(トラック10)は賑やかなリズムが取り入れられた華やかな作品です。

  • 商品番号:8.574347

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:1,200円(税込)

    「イベリア」や「スペイン組曲」など、官能的なハーモニー、豊かなメロディーライン、特徴的なリズムで知られるピアノ曲を残したスペインの作曲家アルベニス。このアルバムではあまり演奏されることのない、アルベニスの連弾と2台ピアノのための作品を聴くことができます。 作品の中にはアルベニス自身の編曲による作品だけではなく、グラナドスやカステラのアレンジ(世界初録音)や、20世紀を代表するピアニストの一人、アリシア・デ・ラローチャの手によるアレンジ(こちらも世界初録音)も含まれており、アルベニス作品の人気の高さがうかがえます。 未完でありながら、超絶技巧を駆使していることで知られる「ナバーラ」の2台ピアノ版も聴きごたえたっぷり。もともと音の多い総譜にさらにゴージャスな味付けが施されています。 スペイン出身の2人のピアニストによるデュオ・ヴァン・デュアは2010年に結成されたさまざまな時代の連弾、2台ピアノ作品をレパートリーにするピアノ・デュオ。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579089

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    イェ・シャオガン(1955-)
    共和国への道(カンタータ)
    広東組曲 詳細ページ
    [チャン・リピン(ソプラノ)/ヤン・ガン(メゾ・ソプラノ)/シー・イージェ(テノール)/ユアン・チェンイ(バリトン)/中国国家交響楽団&合唱団/北京フィルハーモニー合唱団/リュー・ジア(指揮)/ラインランド=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団/フランク・オルー(指揮)]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:1,200円(税込)

    現代中国を代表する作曲家、イェ・シャオガン。この『共和国への道』は1911年の辛亥革命から100年を記念して書かれたカンタータです。近代革命先行者として称えられる孫文を主人公とした、古典的な詩と現代的な詩が用いられた歴史的な物語を彩るのはさまざまな中国民謡で、モダンな響きと融合した耳なじみのよい旋律は聴き手の心をつかみます。 広東組曲も広東州に伝えられる民謡がふんだんに使われた美しい作品ですが、こちらはドイツのラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団による演奏です。

  • 商品番号:8.669050

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    ケヴィン・プッツ(1972-)
    歌劇《きよしこの夜》 詳細ページ
    [カリン・ウォルヴァートン(ソプラノ)/マイルズ・ミッカネン(テノール)/エドワード・パークス(バリトン)他/ミネソタ・オペラ合唱団/ミネソタ・オペラ管弦楽団/ルイス・コートニー(指揮)]

    発売日:2021年11月12日

    CD 2枚組価格:2,400円(税込)

    第一次世界大戦中の1914年12月24日から翌日にかけて西部戦線各地で生じた一時的な停戦状態の「クリスマス休戦」を題材にしたケヴィン・プッツの歌劇《きよしこの夜》。2005年に公開された映画『Joyeux Noël』(邦題『戦場のアリア」日本では2006年公開)でのクリスチャン・カリオンの脚本を元にマーク・キャンベルが台本を起こしたこの歌劇は、兵士として従軍している夫に会うため戦場に赴く主人公アンナと、兵士たちの交流、そして聖夜の奇跡が描かれた力作です。ミネソタ・オペラの委嘱作として2011年に初演され、同年のピューリッツァー賞を受賞しました。 アンナ役のカリン・ウォルヴァートンは現代作品を得意とするアメリカ出身のソプラノ。ミネソタ・オペラを中心に活躍。温かみのある声質が高く評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A122

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:1,425円(税込)

    これは珍しい!
    15世紀の管楽合奏に特化しながら「宮廷音楽」の洗練を極限まで味わう本格派
    古楽器を使った管楽器録音多しといえど、ここまで古いレパートリーに特化して音楽学研究と音楽性を見事に両立させてみせたアルバムも珍しいのではないでしょうか。 オーボエやその前身楽器ボンバルドよりもさらに古い、中世から存在したダブルリード楽器ショームの奏者2人と、トロンボーンやその初期形態であるサックバット、さらに古くからあったスライド・トランペットまで使いこなす古楽金管の名手からなる3人編成で、アルタ・カペラと呼ばれる都市型管楽合奏が形をとってゆく前の、ルネサンス最初期の宮廷音楽における管楽合奏の真相に迫ったプログラム。初期ネーデルラント楽派の大家デュファイが、ブルゴーニュ宮廷を経てイタリアのさまざまな土地で綴ってきた作品を中心に、精巧な3声ポリフォニーが当時の楽器であればいかに「歌なし」でも魅力を発揮しうるか、味わい深い妙音の重なりでじっくり伝えてくれます。 解説は演奏者ハンナ・ガイゼルによるもの(英・仏・独)。不思議な浮遊感をたたえた異界的15世紀サウンドに浸れる1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A493

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    ストラデッラ(1643-1682)
    歌劇《恋愛と偽り》 詳細ページ
    [アンドレア・デ・カルロ、マウロ・ボルジオーニ、パオラ・ヴァレンティーナ・モリナーリ、アンサンブル・マーレ・ノストルム]

    発売日:2021年11月12日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    17世紀イタリア屈指の名匠を追うシリーズ、
    新発見オペラの起伏に富んだ物語を生々しく!
    モンテヴェルディの歿年に生まれ、カヴァッリやチェスティが第一線を退く頃に華々しい活躍でイタリア音楽界を盛り上げながらも、男女問題で逃亡者となり、暗殺者の手にかかって短い生涯を終えたアレッサンドロ・ストラデッラ。その作曲活動の偉業に本格的に光が当てられるようになったのは20世紀後半になってのことですが、数十年におよぶ研究と演奏実践の積み重ねの末、ここ数年はイタリア古楽界の硬派古楽団体アンサンブル・マーレ・ノストルムが、再評価に新たな活況をもたらす体系的録音を続けているのが頼もしいところです。 同国の古楽シーン最先端を担うレーベルの一つArcanaからこのたび新たにリリースされるのは、つい最近まで全く存在が知られていなかった1676年初演のオペラ《恋愛と偽り》。オペラはこれまで1680年前後のジェノヴァ時代の作品しか注目されていなかったストラデッラですが、その前史ともいえる1670年代、従来知られていたような小規模作品ばかりでなく全3幕もの大作を書いていた事実の判明は、この作曲家の活動史再考の大きな一歩になりました。 アラブ世界の片田舎を舞台に、妖精たちが羊飼いたちと入り組んだ恋のいざこざを繰り広げてゆく全3幕の充実した物語を通じて、繊細な詩句の味わいをみごと音楽で捉えてゆくストラデッラの手腕が、デ・カルロが巧みなリードで盛り上げる精鋭弦楽器奏者たちと俊才歌手たちによって色鮮やかに蘇ります。 解説も充実しており(英・仏・伊)、イタリア17世紀音楽史を知るうえで見逃せない新録音の登場です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA723

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    ジュベール(1973-)
    ヴェルレーヌの詩による作品集 詳細ページ
    [アンサンブル・ロマンス・サン・パロール、マリー=ノエル・マールテン、ジュリアン・ジュベール]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,250円(税込)

    21世紀のネオ・ロマンティシズムかネオ・ルネサンスか、
    心に沁み入る音で紡がれるヴェルレーヌの世界
    フランス19世紀後半の詩壇を代表する一人ポール・ヴェルレーヌ(1844-1896)の詩はフォーレやドビュッシーをはじめ、さまざまな作曲家たちによって歌曲化されてきましたが、ここで曲をつけているのは1973年生まれのフランスの作曲家ジュリアン・ジュベール。 オルレアン音楽院で教鞭をとり後進の育成にもあたっているジュベールが紡ぐ音楽は、前衛的実験的な語法とは一線を画した耳になじみやすい音作り。ポスト・ドビュッシー世代やデュリュフレ、デュティユーなどにも通じるフランス近代路線の語法を基調に、時としてルネサンスのマドリガーレにも通じるような響きで歌われるヴェルレーヌの美しい詩は、添えられた器楽オブリガートとともに新鮮な魅力で私たち21世紀の聴き手に訴えかけてきます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA781

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    『Æther エーテル』 詳細ページ [サラ・アリスティドゥ(ソプラノ)]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,325円(税込)

    今ヨーロッパを沸かせる驚異のソプラノ、
    サラ・アリスティドゥ待望のデビュー・アルバム!
    キプロス島に生まれ、現在はフランスを中心に活躍するサラ・アリスティドゥ。持ち前の驚異的なテクニックで様々な現代作品を全身で表現するほか、バロックからロマン派までの作品を豊かな表現で歌い上げる柔軟性を併せ持つ彼女は、同時代のアーティストたちから既に多くの信頼を得ており、今やヨーロッパ中のホールや歌劇場から声が掛かる存在です。 2019年にはヴィトマンの「迷宮IV」をバレンボイム指揮ブーレーズ・アンサンブルと共に初演。ヴィトマンは続けて「迷宮V」を彼女のために作曲し、これはこのアルバムでお披露目となっています。これまでラトルやロトといった指揮者たちとも共演、2020年には、このアルバムにもゲスト参加しているバレンボイムやパユらと共に、アテネ生まれの作曲家イリニ・アマルギアナキの《エウメニデス》をピエール・ブーレーズ・ザールにて上演、大きな評判となりました。 初めてのアルバムとなる今回は、バロックから最新作までの幅広い作品で彼女の実力を堪能できるもので、一見統一感のない選曲は、彼女が最も好きな国と語るアイスランドへの強い思いを軸としたイメージで繋がれています。 共演の「オルケスター・デス・ヴァンデルス(変革のオーケストラの意)」はドイツ各地から集まったアーティストで構成されており、高い演奏技術を誇るほか、環境問題への発言も行うオーケストラ。このアルバムも製作段階での二酸化炭素排出量をコントロールしており、パッケージはプラスチック素材を用いておらず、インクはオーガニックなものを使用、オーケストラが取り組むマダガスカルの森林再生事業にALPHAレーベルも協力しています。

  • 商品番号:AMY058

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    『冬の旅』
    ~世界のクリスマス音楽を女声ア・カペラで~ 詳細ページ
    [レズィティネラント、ティエリー・ゴマール]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,400円(税込)

    女声3声のア・カペラで綴られる、時空を越えたヨーロッパ昔日の響き幼い頃から古楽に親しみ、早くからチェンバロやヴィオラ・ダ・ガンバの演奏を学んだのち歌手に転じたポリーヌ・ラングロワ・ド・スワルトが、演劇シーンでも活躍する同世代の若き歌手二人とともに結成した女声ア・カペラ・ユニット、レズィティネラント。フランス語で「放浪する者たち」を意味するグループ名が示す通り、さまざまなジャンルにわたって30もの異なる言語の歌を聴かせる彼女たちにしか紡ぎ出せないクリスマス・アルバムが、フランスの古楽音楽祭団体を母体とするAmbronayレーベルから登場。 世界各地の歌を巡るプログラムに唯一の器楽奏者としてゲスト参加しているのは、凄腕オルガネット奏者クリストフ・デリーニュとのタッグで数々の中世音楽アルバムを制作してきた、凄腕パーカッショニストのティエリー・ゴマール! 低音が存在しない、澄み切った和声が美しい女声ア・カペラの浮遊感を活かしながら、そこに絶妙な彩りを添えてゆく各種打楽器の響きが好ましく、ジャケット写真がまるでこのアルバムをサウンドトラックとする映画の一場面のようにも見えてきます。 リトアニア語、カタルーニャ語、ルーマニア語など、日本では決して馴染み深いとはいいがたい異国語も雰囲気満点、「ここではないどこか」の気配に満ちた音の旅に誘われる1枚です。

  • 商品番号:BIDD85007

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    オスカー・シュムスキー
    ブラームス(1833-1897)
    ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 詳細ページ
    [オスカー・シュムスキー(ヴァイオリン) フィルハーモニア・フンガリカ/ウリ・セガル(指揮)]

    発売日:2021年11月12日

    CD日本語帯付き価格:1,725円(税込)

    完全初出!
    シュムスキー唯一のブラームス: ヴァイオリン協奏曲全曲、1984年のデジタル録音が登場。
    1917年、フィラデルフィアに生まれたオスカー・シュムスキー。ヨーロッパで名を成してから移民した演奏家が席巻していた20世紀半ばのアメリカ楽壇にあって、数少ないアメリカ生まれのスター・ヴァイオリニストでした。7歳でストコフスキー指揮のフィラデルフィア管弦楽団と共演、名門カーティス音楽院でレオポルト・アウアーに学び、トスカニーニに請われてNBC交響楽団に加わったこともあります。 欧州では知る人ぞ知る存在だったシュムスキーですが、1981年に行ったロンドン・デビュー・リサイタルが大評判となり、欧州でのコンサートの依頼が殺到、録音もNimbus、ASV、Chandosなどから相次いでリリースされました。 この録音は、1984年秋にドイツのマールで行った演奏会の2日後にセッション収録したものですが、なぜかその存在が知られぬままになっていました。近年、シュムスキーの子息エリックが父の遺産整理中に未編集のテープを発見。かつて父のロンドン・デビューをお膳立てしたエリック・ウェン(現Biddulph)と共に編集と関係者の承諾を進め、ここにリリースされます。 シュムスキーにはブラームスの室内楽やハンガリー舞曲の録音がありますが、ヴァイオリン協奏曲の全曲録音はこれが唯一。ディスコグラフィの空白を埋める貴重なリリースです。 解説書には曲目解説に加えエリック・シュムスキーの手記2ページを掲載(英語のみ)。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CD-16326

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,400円(税込)

    17世紀から殆ど手が加えられていない貴重なオルガンが、
    17世紀オリジナルのガンバと交わす妙音
    指板やボディの構造の違いから、ヴァイオリン属のヴィオラやチェロとは微妙に違う、鼻にかかったような美しい音を奏でる弓奏弦楽器ヴィオラ・ダ・ガンバ。 倍音豊かなその音色が、こもりすぎず響きすぎない短めの残響の教会堂に設置された歴史的オルガンと相性の良いデュオを聴かせるこのアルバムのテーマは「宇宙の音楽」。天文学にも通じた博覧強記の学者アタナシウス・キルヒャー(1602-1680)の著名からタイトルを取り、キルヒャーが生きた17世紀のドイツ語圏に花開いた弦楽芸術の粋を示す重要作品を中心に、オルガン独奏曲の傑作を交えた厳選選曲を、ほぼ当時の姿のまま今に残るガンバとオルガンでお送りします。 既に当時はドイツ語圏でもヴァイオリンが新たな器楽作法の中軸を担う存在になりつつあり、本盤にもシュメルツァーやアルベルティーニ、ビーバーといった名演奏家≒作曲家たちによるヴァイオリン音楽が多数選ばれていますが、ここでは17世紀当時ないし奏者自身による編曲を通じてガンバの響きに置き換えられており、原作を知る人にも新鮮な感覚で味わえる演奏となっています。 ガンバ奏者テペルマンは世界的に知られた古楽器演奏の2拠点ロンドンとケルンで学んだミュンヘン出身の俊才で、本盤では弦楽器の里フュッセンからウィーンに移り住んだ17世紀の名工ケークルによる響きの良いオリジナル楽器を使用。 対するオルガンも1662年建造時からほぼ手が加えられていないオーストリアの一段鍵盤楽器。こちらも同じくミュンヘン出身で近年ますます多忙になりつつある新世代奏者ニートハンマーの的確な音使いにより、残響にぼかされない美音がガンバの味わいと好適な調和とコントラストを描き出します。

  • 商品番号:CKD633

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,400円(税込)

    マクミランの美しい宗教合唱作品集スコットランドの作曲家ジェイムズ・マクミランによる、聖書を題材としたものを中心とした合唱作品集。ほとんどが初録音というのも嬉しいところ。2015年にカルハム救世主キリスト教会の礼拝堂献堂式のために作られた、静謐さと緊張感を湛えたア・カペラのモテット群に始まり、オルガンの伴奏付きや、オルガンと独唱のための作品、オルガン独奏曲など様々。中にはマクミランの子供たちの結婚式のために書かれた曲や、父親への追悼曲なども含まれます。 特に現代音楽の表現において高い信頼を得ているカペラ・ノヴァは、1982年にアラン・タヴナーとレベッカ・タヴナーによって結成された、スコットランドで唯一、古楽と現代音楽に特化したプロフェッショナル合唱団。 Linn Recordsチーフ・プロデューサー、フィリップ・ホッブスの熟練のエンジニアリングにより、エディンバラの歴史ある名教会の美しいアコースティックをふんだんに感じることが出来る一枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD668

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    ティモシー・ジョーンズ:
    モーツァルトによる4つのトランペット・ソナタ 詳細ページ
    [ジョナサン・フリーマン=アットウッド、アンナ・シャウツカ]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,400円(税込)

    痛快! もしもモーツァルトがトランペット・ソナタを書いていたら?ヴァイオリンのレイチェル・ポッジャーなどを手掛けた名音楽プロデューサーであり、2008年から英国王立音楽院の学長も務めるトランペット奏者フリーマン=アットウッドによる、トランペットとピアノのためのレパートリー集。 最新版はなんとモーツァルトによる「トランペット・ソナタ」! もちろんそのような曲は存在せず、フリーマン=アットウッドの原案に基づき、モーツァルト研究の権威で英国王立音楽院の副学長であるティモシー・ジョーンズが構成したもの。どの曲も単なる編曲の枠を超えた出来栄えで、冴えわたった演奏も相まって、たいへん楽しいアルバムに仕上がっています。

  • 商品番号:CKD673

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,400円(税込)

    レーベルを超えた企画、シューベルト後期弦楽四重奏曲集第2弾50年余の歴史を誇るフィッツウィリアム弦楽四重奏団によるシューベルトの後期弦楽四重奏曲集。2020年にDivine Artレーベルから発売された第13番、第14番(DDA-25197)に続く第2弾(後期としては完結)がLinnより登場。 今回はシューベルト晩年の研ぎ澄まされた弦楽四重奏曲群の最初となるものの、途中で作曲を放棄されてしまった第12番と、最後の弦楽四重奏曲となる第15番を収録。40小節余りのスケッチのみが残っている第12番第2楽章は、シューベルト研究家で多くの補筆完成を行っているニューボールドによる版を収録しています。これらの作品のロマン的性格をよく捉えた、切れ味の鋭さと豊かな歌謡性を備えた演奏で、第12番冒頭の湧き上がるような曲想から目を覚まさせられるようです。 ガット弦の音が重なる独特の響きも美しく、彼らならではのシューベルト像を描きあげています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CYP8611

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,325円(税込)

    ブリュッセルを拠点に活躍するエロディ・ヴィニョン3枚目のアルバム。 アルベニスとリストというのは、一見関係の薄い組み合わせに見えますが、詩と旅への憧憬、そしてヴィニョンが愛してやまないドビュッシーとフランスで親交を持っていたという共通項があります。ヴィニョンは若々しい表現と安定したテクニックで、フランスへの親和性を軸に2人の大作曲家の美観の交差に迫ります。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CYP8612

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,325円(税込)

    これはブリュッセルならでは!
    王立モネ劇場の合唱団が贈る清らかな「ヨーロッパのクリスマス」
    ベルギーの首都ブリュッセルで300年以上の歴史を誇る歌劇場、王立モネ劇場。幾多の公演で重要な役割を果たす児童合唱も注目の的で、単独公演でも高い評価を受けてきました。 俊才歌手ブノワ・ジオーによる指揮のもと、このすぐれた青少年少女合唱団による充実したクリスマス・アルバムが登場。ブリュッセルの過去を振り返りながら、フランス語圏ベルギーにおける伝統と「現代における懐かしさ」のありようを鮮やかに示す柔軟なプログラム作りになっており、現代作品にも抜群な対応力を誇る技量に裏打ちされた静謐にしてバラエティ豊かな歌が耳を楽しませてやみません。 全体のアレンジを手掛けるのはベルギーの現代作曲家アルド・プラットー。ベルギーのチョコレートやビールにもよく合いそうな、欧州気分を盛り上げるのにうってつけな個性派クリスマス・アルバムです。

  • 商品番号:DSL-92248

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    Last Song
    ヴァイオリン作品集 詳細ページ
    [ウナ・スヴェインビャルナルドッティル(ヴァイオリン)/ティンナ・ソルステインスドッティル(ピアノ)]

    Violin Recital: Sveinbjarnardóttir, Una - JOHANNSSON, M.B. / SVEINBJARNARDÓTTIR, U. / SVEINSSON, A.H. / VIÐAR, J. (Last Song)

    発売日:2021年11月12日 NMLアルバム番号:DSL-92248

    CD価格:2,100円(税込)

    女性ヴァイオリニスト・作曲家ウナ・スヴェインビャルナルドッティルのアルバム。 アイスランドのラジオ放送局“Ra's 1”で正午のニュースの直前に「Last Song」と称して放送される、アイスランドの伝統的な歌や愛の歌、子守歌、人々を畏怖させる自然への頌歌、イタリアの歌やスカンジナビアの悲歌。これに倣い、さまざまな気分を持つ曲が選ばれています。 アルバムの中心となるのはヨウルン・ヴィーザルの「アイスランド組曲」。これは1974年のアイスランド入植1100年を記念して書かれた作品で、アイスランドの伝統的な要素が多分に含まれています。彼女はヴィーザルと会った途端に意気投合し、以来、大きな影響を受けていると言います。 「3つのマリアの祈り」の作曲家スヴェインソンは彼女としばしばデュオを組むほどの友人。そして、全ての元になった「Last Song Before the News」はヴァイオリニストの友人、ヨハン・ヨハンソンの死を悼む音楽。死という避けようもない運命の前兆が音として表現されています。

  • 商品番号:DSL-92249

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    The Sound of Black and White
    白鍵と黒鍵の音
    ハチャトゥリアン、レヴァント、ガーシュウィン 詳細ページ
    [ラフィ・ベサリアン(ピアノ)]

    Piano Recital: Besalyan, Raffi - KHACHATURIAN, A.I. / LEVANT, O. / GERSHWIN, G. / WILD, E. (The Sound of Black and White)

    発売日:2021年11月12日 NMLアルバム番号:DSL-92249

    CD価格:2,100円(税込)

    来日経験も多く、「ホロヴィッツらのロシアンピアニズムの正統を受け継ぐ存在」と『ショパン』誌で絶賛されたアルメニア出身のピアニスト、ラッフィ・ベサリアンのアルバム。 彼の母国を代表するハチャトゥリアンの作品と、彼が愛するアメリカの作曲家ガーシュウィンの作品を軸に、ハリウッド映画に出演したことでも知られるオスカー・レヴァントの「ソナチネ」(世界初録音)を配し、名ピアニスト、アール・ワイルドが編曲したガーシュウイン作品による超絶技巧練習曲を添えた選曲は、現在のベザリアンの実力を余すことなく示すものとなっています。

  • 商品番号:DSL-92250

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    ソルヴァルドスドッティル(1977-)
    ENIGMA エニグマ 詳細ページ
    [スペクトラル四重奏団]

    THORVALDSDÓTTIR, A.: Enigma (Spektral Quartet)

    発売日:2021年11月12日 NMLアルバム番号:DSL-92250

    CD価格:2,100円(税込)

    目がくらむような光と、深い暗闇。この境界を取り巻くかすかな光の輪。 ここがエニグマが住んでいるという空間です。 このアルバムは作曲家アンナ・ソルヴァルドスドッティルと、グラミー賞に3回ノミネートされたスペクトラル四重奏団の数年にわたるコラボレーションから生まれた1枚。悲痛な響きを奏でるコード進行によるゆったりとした動きの中に、弦の特殊奏法によるさまざまな摩擦音やクリック音などが出現するこの作品は、無限で広大な宇宙と人間の関係についての深い瞑想に誘うかのようです。

  • 商品番号:DSL-92251

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    Northscapes - 北の景観
    北欧のピアノ作品集 詳細ページ
    [イェヴァ・ヨコバヴィチューテ(ピアノ)]

    Piano Recital: Jokubaviciute, Ieva - ŠERKŠNYTÉ, R. / SØRENSEN, B. / THORESEN, L. / THORVALDSDÓTTIR, A. (Northscapes)

    発売日:2021年11月12日 NMLアルバム番号:DSL-92251

    CD価格:2,100円(税込)

    北欧とバルト諸国の現代作曲家たちによる、北欧の自然風景、神話、伝説、民謡からインスパイアされた作品を集めた1枚。シェルクシュニューテの「ファンタジア」を除き、どれも21世紀になってから書かれたものであり、時には特殊奏法までもが用いられた多彩な作品を楽しむことができます。 演奏はリトアニアのピアニスト、イェヴァ・ヨコバヴィチューテ。五嶋みどりとの共演で日本でも知られる名手です。強靭なタッチから紡ぎ出されるきらめくような美しい音色が魅力的な演奏です。

  • 商品番号:FUG786

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    発売日:2021年11月12日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    鬼才ジャズ・アコーディオン奏者、クラシカル・アコーディオンの世界に「デビュー」!1992年ポルトガル生まれのアコーディオン奏者ジョアン・バラーダス。2017年にアルバム「Directions」でデビューし、2020年にはアルバム「Portrait」を発表。ジャズ・アコーディオン会の革命児として評判の彼の、クラシカル・アコーディオン奏者としての「デビュー」盤。 既に現代音楽の古典ともいえるベリオのセクエンツァ、ピアソラの名曲のほか、フランスの作曲家ヤン・ロビンがバラーダスのために書いた作品、そしてスカルラッティ、スウェーリンク、バッハによる鍵盤楽器のための古典を収録。アコーディオンが持つ様々な顔を新鮮な感性で聴かせています。 オルガンのための「パッサカリアとフーガ」では、アコーディオンの音域と広さと表現力の幅に驚かされます。

  • 商品番号:GP876

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:1,950円(税込)

    ポーランド後期ロマン派の知られざる作曲家アルフォンス・シュゼルビンスキ。上級裁判所長官を父としてゴスティンに生まれ、幼い頃から音楽の才能を発揮。7歳の時には初の作品を書きあげました。 地元のギムナジウムを卒業後ベルリンに留学するも、資金不足のため2年間で音楽の勉強を断念するところでしたが、1880年、王立芸術アカデミーの入学試験に合格、奨学金を授与され1883年に無事卒業し、ポーランドに戻り、音楽教師を務めた後、神の教えを広めるために神職についたものの、宗教的な諍いが元で命を落としています。 彼の作品の多くは第一次世界大戦中に失われたか、自身の判断によって焼却されてしまいましたが、作曲家の姪であるマリア・シュツェルビンスカの尽力で、印刷された13曲を含む、ほぼ65作が現存しています。 ここでコウクルが取り上げたのは全て世界初録音作品。バッハ、ハイドン、モーツァルトなど古典派作品に倣った整った形式と、メンデルスゾーン、ショパン、リストを彷彿させる洗練された旋律を持つ優雅な曲をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP880

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    フィオリーニ(1979-)
    IN THE MIDST OF THINGS
    物事のまっただなかに
    ピアノを含む室内楽作品集 詳細ページ
    [シャーリーン・ファルジア(ピアノ)/ドミトリー・アシュケナージ(クラリネット)/レベッカ・ライモンディ(ヴァイオリン)/シュテファン・クロプフィッチュ(チェロ]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:1,950円(税込)

    マルタ出身のの作曲家、カール・フィオリーニ。10歳で作曲を始め、ギルドホール音楽演劇学校でジョセフ・ヴェッラとチャールズ・カミレーリ、ダイアナ・バレルに師事、続いて英国王立音楽院でマイケル・ゼヴ・ゴードンから教えを受け博士号を取得しました。現在はパリに拠点を移し、独奏曲から室内楽作品、オーケストラ曲まで50曲以上の作品を発表。高く評価されています。 このアルバムには、バルトーク風の雰囲気を持つ初期の作品「トリオ・ラミナ」から地中海の風景を思わせる色彩豊かなサウンドが溢れる新作「IN THE MIDST OF THINGS 物事のまっただなかに」の5作品を収録。明確な調性はないものの、どれも聴きやすく耳なじみのよい音楽です。 作曲家と同郷のピアニスト、シャーリーン・ファルジアを中心にイタリアノヴァイオリニスト、レベッカ・ライモンディ、オーストリアのチェリスト、シュテファン・クロプフィッチュ、そしてクラリネット奏者のドミトリー・アシュケナージがアンサンブルを形成し、フィオリーニの複雑な総譜を余すことなく音にしています。 この録音は全て、作曲家立ち合いの元に行われました。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP885

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    モンジュルー(1764-1836)
    ピアノ・ソナタ全集 詳細ページ
    [ニコラス・ホルヴァート(ピアノ)]

    発売日:2021年11月12日

    CD 2枚組価格:2,700円(税込)

    リヨンで生まれた女性作曲家H-A-M.モンジュルー(ド・シャルネ伯爵夫人)。パリでクレメンティに師事した彼女は20歳で結婚。その後、フランス革命に巻き込まれ夫とともに捕えられるも、彼女だけが釈放されました。公安委員会の総裁の前でフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」の即興演奏を行い喝采を浴びたというエピソードも残っています。パリ・コンセルヴァトワールの初の女性教授を務めた他、114曲の練習曲を含む、700以上のページからなる「ピアノ指導のための完全教則本」を残しました。 このアルバムには、彼女が残したピアノのための9曲のソナタを全て収録。速いテンポの楽章2つで構成するイタリア趣味のソナタもあれば、急緩急の3楽章、更には交響曲を思わせる4楽章形式のソナタもあり、モンジュルーの豊かな感性をしのばせます。 フランスの古典派から初期ロマン派の鍵盤音楽の新たなレパートリーとなることでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:HSP008

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    発売日:2021年11月12日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    18世紀フランスの銘器の味わいを最大限に引き出し、
    満を持して伝えるクープラン芸術の白眉
    フランスとベルギーを拠点に、ソロでもアンサンブルでも充実した演奏経験を積み重ねてきたフランスの名クラヴサン奏者フレデリク・ハース。ドイツやイタリアのバロック作品も独特の味わい豊かな解釈で聴かせてきた実力派ですが、同じフランス語圏のクラヴサン作品と向き合うときには別格と言っても良い相性の良さををみせ、高貴にして隅々まで血肉の通った解釈でじっくり聴かせてくれるのが嬉しいところ。 自主制作レーベルHitasuraで妥協することなく目指すところを形にしたクープラン後期作品集が、このたび2枚組の新録音で登場しました。 ハースはすでに10年ほど前にAlphaレーベルで、クープランのクラヴサン曲集全4巻から厳選選曲によるアルバムを相次いでリリース、高い評価を得ていますが、今回の収録作品は全てそこでは録音されていなかったもの。経験の集積は作品への洞察の深さもさることながら、彼が長く愛奏してきた18世紀パリ製オリジナルのクラヴサンとの相性の深まりにも反映されていると言ってよいでしょう。 ごく些細なタイミングの妙で響きの味わいが大きく変わってしまう精巧な音作りで、思わせぶりな表題をみごとな音の細密画に結晶させていったクープランの至芸。文学や演劇にも造形が深いハースならではのタッチが、古楽器の美音とともにその粋を瑞々しく現代に息づかせてゆきます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS132021

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    TANTALO
    言葉と音楽の融合により生まれた
    16~17世紀フィレンツェの作品集
    詳細ページ
    [アリシア・アモ(ソプラノ)/カルロス・メナ(カウンターテナー)/ラルモニア・デッリ・アフェッティ(古楽器使用)/アレッサンドロ・ウルバーノ(指揮)]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,250円(税込)

    アルバム・タイトルの「TANTALO」とはギリシア神話に登場する王の名前。神の怒りを買い奈落の底に落とされたタンタロスは、目の前に水や食物があっても決して口にすることができず、永遠の飢えと渇きに苛まれ続けていることから「欲しいものがあっても手が届かないじれったさ」の慣用句として用いられることがしばしばあります。 このアルバムには16世紀後半のフィレンツェで、人文主義者や音楽家、詩人、知識人たちがジョヴァンニ・デ・バルディ伯爵を中心に結成した音楽サークル『カメラータ・デ・バルディ』が追求した「古代ギリシャ音楽」の復興とオペラの創出の試みによって生まれた音楽が収録されています。 当時流行していた複雑なポリフォニーでは、使われたテキストが聞き取りにくいことがしばしば。メンバーたちは古い記録を辿り、言葉と音楽の共生を目指したことで、単純な器楽伴奏と単旋律の歌が生まれ、「モノディ」と呼ばれるこの形式は後に「オペラ」へと発展していきました。 ラルモニア・デッリ・アフェッティは2012年に結成された古楽器使用のアンサンブル。カウンターテナーのカルロス・メナとコラボレーションを行い、17世紀と18世紀のバロック作品を中心に演奏しています。

  • 商品番号:IBS152021

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    シャルル・コラン(1863-1951)
    歌劇《マイテナ》 詳細ページ
    [ミレン・ウルビエタ=ベガ(ソプラノ)/ミケルディ・アトクサンダバーソ(テノール)/マリフェ・ノガレス(メゾ・ソプラノ)他/ビルバオ合唱協会/ビルバオ交響楽団/イケル・サンチェス・シルバ(指揮)]

    発売日:2021年11月12日

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    若い娘マイテナは貧しい若者ドミンゴと愛し合っています。しかし彼女の父ピアレスは身元のはっきりしたガニチとの結婚を望んでいました。マイテナは父の反対を押し切りドミンゴと結婚、新しい人生を求めアメリカに旅立ちますが、ドミンゴは不慮の死を遂げ、マイテナは未亡人に…
    バスクのラブール地方出身の作曲家シャルル・コランによる歌劇《マイテナ》。作曲は1909年。当時のバスク地方の慣習を味わい深い旋律に乗せて描いた魅力的な作品で、1955年頃までは人気を誇っていましたが、現在ではほとんど上演されることはありません。 第1幕でのドミンゴとマイテナの二重唱や、合唱の見事な扱いなど聴きどころはもりだくさん。今回の録音はバスク政府ほか、さまざまな機関の協力により実現したものです。

  • 商品番号:IBS172021

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    ディアス=ヘレス:
    〈METALUDIOS II - メタルディオ 第2集〉
    メタルディオ 第4巻・第5巻 詳細ページ
    [グスタボ・ディアス=ヘレス(ピアノ)]

    DÍAZ-JEREZ, G.: Metaludios II, Books 4 and 5 (Díaz-Jerez)

    発売日:2021年11月12日 NMLアルバム番号:IBS-172021

    CD価格:2,250円(税込)

    1970年、カナリア諸島生まれの作曲家ディアス=ヘレスの実験的なピアノ小品集「メタルディオ」の第2集。 タイトルは、“高い次元”や“超”を意味するメタと、ラテン語の“遊ぶ”や“演奏する”の意味のludēreに由来しており、各曲には科学的なプロセス、神話、カルロ・ジェズアルドなど彼が敬愛する作曲家やアーティストへのオマージュなど、様々なキャラクターが与えられています。 全曲を演奏するためには、高い技巧だけではなく、にはピアノ内の特殊奏法を必要とするなど、ピアノ演奏の可能性が追求されており、生まれてくる音は聴き手の想像力を刺激します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:IBS182021

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    Semina Rerum
    イタリア・バロックのヴァイオリン・ソナタ集 詳細ページ
    [ロベルト・アロンソ(ヴァイオリン)/アグラヤ・ゴンサレス(ヴィオラ・ダモーレ)/ブライス・ゴンサレス(チェンバロ)]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,250円(税込)

    「Semina Rerum=物事の種」と題されたアルバム。イタリア・バロック期に活躍した8人の作曲家のヴァイオリン・ソナタが収録されています。8人とも全てヴァイオリンの名手で楽器の愛好家であり、この中には、当時アルプスを越えて出版されるほど高い評価を得た作品も存在しています。 このアルバムのポイントは「ニ短調」で書かれた作品を中心に収録していること(同主調のニ長調と、その属調のイ長調作品も含む)であり、この調性はヴァイオリンの弦の音をすべて含んでいるため、ヴァイオリンにとっては演奏しやすく、よく響くとされており、どの曲からも各々の作曲家の工夫もうかがえます。 また通奏低音にヴィオラ・ダモーレを用いていることにも注目。甘く美しい響きが華を添えています。 演奏するロベルト・アロンソは1983年、スペインのビーゴで生まれたヴァイオリニスト。6歳からヴァイオリンをはじめ、2001年にロンドンに移住。ユーディ・メニューイン音楽学校で研鑽を積んだ後、国際的に活動するとともに、現在は香港浸会大学(香港バプテスト大学)で後進の指導にあたっています。 使用楽器は1835年製のフランチェスコ・マウリッツィ。

  • 商品番号:LBM037

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,400円(税込)

    2020年オルレアン国際ピアノ・コンクールの覇者、1995年モスクワ生まれのミハイル・ブージン。コンクール事務局の招きにより、2021年にオルレアンで行われた公演のライヴ録音。現代作品と古典が並ぶかなり先鋭的なプログラムですが、そのタッチの繊細さもあってか大変聴きやすく、ピアノの音の美しさを感じることの出来るアルバムです。 冒頭には「将来何になりたいですか?」というラジオ・インタビュー仕立てのイントロダクション、終盤にはロシア未来派の詩人テレンチエフの詩の朗読が入り、最後はケージの問題作という、個性的な構成も面白いところ。

  • 商品番号:MEW2098

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,325円(税込)

    前古典派のベルギーを代表する隠れた名作曲家アマル、
    その充実作4編を気鋭演奏陣とともに
    ラテン語で「ベルギカ」と呼ばれたネーデルラント地方の南部は、長くスペインないしオーストリアのハプスブルク家の支配のもと、フランス語話者の為政者たちが独自の文化を発展させてきた場所。音楽においては17世紀の末に当時最先端のイタリア音楽が流入、以後リュリ流儀のフランス音楽との間で注目に値する音楽が発展しました。 そうした中、古典派前夜のロココ時代に注目すべき活躍をみせた作曲家の一人が、現在のベルギー東部にあたる古都リエージュの作曲家アマル。グルックより少し上の世代で、フランスやイタリアにも旅して見識を養い、イタリア・オペラの語法を柔軟に取り入れた旋律美あざやかな声楽作品を多数残しています。 現代楽器での録音が僅かにある程度だったこの作曲家の音楽世界を、フランス語圏ベルギーを代表する気鋭団体スケルツィ・ムジカーリが紹介。独唱者に活躍の場が与えながらも全体に管弦楽の響きもよく生かした音作りで、同時代のヨンメッリやガルッピ、ハッセなどイタリア語オペラの旗手たちにも通じるスタイリッシュなナンバーが続きます。 スケルツィ・ムジカーリは基本的に室内編成での緊密なアンサンブルで注目されてきた団体ですが、ここでは15人規模の弦楽編成(大野しほ・近藤倫代ら日本人プレイヤーの参加も注目されるところ)にオーボエとホルンが一対ずつ加わり、オルガンとチェンバロが折々に興を添える充実したサウンドを聴かせてくれます。

  • 商品番号:MEW2099

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    ラッセン(1830-1904)
    歌曲集 詳細ページ
    [レイナウト・ファン・メヘレン、アントニー・ロマニウク、ヨアンナ・フシチャ]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,325円(税込)

    19世紀の歴史的ピアノと名歌手が解き明かす、
    後期ドイツ・ロマン派屈指の歌曲作曲家の真価!
    録音技術発明以前、客間のピアノで演奏できる楽譜が私生活空間に音楽を伝える唯一の手段だった19世紀には、歌曲作曲家の存在意義は21世紀よりもずっと高いものでした。 20世紀のモダニズム全盛の時代には、先進的な技法を積極的に使わなかった作曲家たちが不当に忘却へと追いやられてしまいましたが、本盤の主人公エドゥアルド・ラッセンはそうした流れの中で急速に忘れられてしまったものの、生前はドイツ歌曲の世界で絶大な人気を誇った重要作曲家でした。ブラームスと同世代のデンマーク生まれのベルギー人で、母語はフランス語ながら若くしてフランツ・リストに強い影響を受け、新ドイツ楽派の熱心な擁護者として独自の作風を養い、一時は世界で最も広く愛唱される歌曲作曲家の一人になったほど。 作家トーマス・マン(1875-1955)も後年改めてその魅力に開眼したコメントを残していますが、ここに集められた歌曲の数々は実際、きわめて玄妙な後期ロマン派ならではの味わいに満ちた名旋律の連続。作品と同時代の1875年製スタインウェイの味わい深い響きが、古楽シーンで広く注目を集めてきたファン・メヘレンの名歌唱とともに作品の美質をこのうえなく引き立てます。 ラッセンはまた19世紀にあって早くも古楽器を意識、ヴィオラ・ダモーレが伴奏に加わる作品も書いており、2曲がこのアルバムに収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RAM2002

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,325円(税込)

    フランス発ならでは!
    生々しい息吹とともに甦る、17世紀英国の劇場世界
    昔から数多の劇場が人々のフラストレーションを飲み込み、スタイリッシュな文化へ昇華させてきた大都市ロンドン。その勢いは革命に揺れた17世紀にも健在だったどころか、フランスやイタリアから新しい音楽がもたらされ、高度に発展していた英語演劇のステージを華やがせていました。 特定作曲家によるまとまった曲が印刷譜で残っている例が少ないため、復元が困難で埋もれがちな分野ですが、それら17世紀の英国劇付随音楽は現代の古楽器奏者たちにとっても魅力的な演目。セーヴルに拠点を置くザ・シアター・オヴ・ミュージックは、一座の花形歌手ジャンヌ・ゼプフェルをはじめフランス語話者たちのアンサンブルだからこそ、ともいうべき演目との相性をみせながら、今の英語よりもずっとフランス語に近かったという17世紀英語の演劇世界を鮮やかに音で活写してゆきます。 しっとり抒情的な歌声に緩急自在のガット弦サウンドが絡み、アイリッシュ・トラッドにも通じる雰囲気抜群の舞曲トラックから、詩句の響きの妙をじっくり聴かせるナンバーまで、ルネサンス末期やバロック期の英国ならではの豊かな音楽をさまざまに味わえる演奏。 オペラ前夜の音楽劇分野ともいうべき「マスク」や、風刺を効かせ奇想天外な展開に特化した「アンティマスク」など、当時の演劇上演のあり方を意識したプログラム構成も興味深いところ。活気に満ちた昔日のロンドンの舞台が思い浮かぶような瞬間の連続です。

  • 商品番号:SIG11067

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,400円(税込)

    ベストセラーの現代小説から生まれた不条理劇の「ポケット・オペラ」。日本初演記念リリース!フランスで200万部の大ヒットを記録したフランク・パヴロフの小説『茶色の朝』(邦訳: 大月書店刊)をもとに、1960年生まれの作曲家ブルーノ・ジネールが極小編成の舞台作品に仕上げたのが《シャルリー》。歌手(というよりヴォーカル)1名と器楽奏者5名の計6名、演奏時間約40分という編成的にも時間的にも凝縮された作品で、ジネールは「ポケット・オペラ」と名付けました。ポケットに入れて持ち運ぶかのように、大規模場な舞台装置抜きで身軽に上演できることが狙いです。 舞台は、ある日突然「茶色のペット以外は飼ってはいけない」という法律が施行された街。権力者の不当な要求に妥協を重ねるうちに自由を奪われてゆく主人公を描く不条理劇です。サウンド的には、ささやき声やスローガン、ポップなメロディ、叫び声など多彩な要素を表現のうちに取り入れたユニークなもので、フランスでは若者の支持も集めた模様。2021年10月30日に神奈川県立音楽堂で日本初演が決定しました。 ブルーノ・ジネールはブライアン・ファーニホウやルイス・デ・パブロらに師事。室内楽、オーケストラ作品から電子音楽まで様々なジャンルで創作し、IRCAM等の世界的機関と協働する一方、エリック・サティやクルト・ヴァイルの研究、ナチスの迫害にあったユダヤ人作曲家たちの作品を発掘して紹介する著作や活動にも取り組んでいます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SND21016

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    発売日:2021年11月12日

    CD 2枚組価格:3,825円(税込、送料無料)

    UNESCO世界遺産に指定された歴史的採鉱所の廃墟が奏でる、さまざまな音響フランス北東部、ベルギーと国境を接するノール=パ=ド=カレ地方。そこは古くはゴシック絵画やフランス=フランドル楽派の多声音楽を世に送り出した芸術家たちの故郷だった一方、ルイ14世時代に遡る伝統を誇った石炭採掘所のある場所としても知られてきました。20世紀初頭まで続き産業革命後のヨーロッパ発展を支えたその採掘所の建築物は今やUNESCO世界遺産にも登録され、商工業の拠点としての昔日の機能を離れた、観光資源として新たな注目を浴びています。 その建物の色々な場所に響く水音や風の音、機械の動作音や構造物の摩擦音などをサンプリングして編集、全体に音素材を活かしながら加工を加えた音楽的構成を通じて歴史的建造物の姿を聴覚的に伝える、フランスの現代作曲家アレクサンドル・レヴィのプロジェクト。実際に当の廃墟でライヴエレクトロニクスに接しているような聴覚体験が詰まっています。 ブックレットに掲載された多数の写真も魅力的。

  • 商品番号:SND21017

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    〈11月12日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,400円(税込)

    ブリュッセル出身の若きピアニスト、カッサンドル・マルファンによるメシアン。ピアノのための代表作である2つの大作から、独自の感性で抜粋、構成しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SND21019

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,400円(税込)

    19世紀以来、多くの作曲家がその背徳的・非社会的な詩を歌曲にしてきたフランスの詩人シャルル・ボードレール。 当人の生前に大きな物議を醸して発禁にもなった問題作『悪の華』に含まれる詩から12作を選び曲をつけたのは、各種サクソフォンやフリューゲル・ホーンなども吹きながらエレクトロ・ジャズとロックの世界を行き来するフランス語圏ベルギーの作曲家クロード・エヴァンス・ジャンセンス。ここでも「呪われた詩人の作品なのに洗練されているのは筋違い」とクラシック流儀を離れ、打ち込みとエフェクトを多用したテクノ&ポップな音作りでその詩世界の素顔を浮かび上がらせます。 90年代頃のクラシカル・フレンチポップや新世代シャンソンにも通じる味わい深いサウンド。

  • 商品番号:STNS-30186

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    Sounds for the Soul - 魂の音 詳細ページ [キム・ミンジョン(ピアノ)]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,250円(税込)

    音楽には、聴く人の感情を前向きにし不安を軽減する効果があるとされています。ピアニスト、キム・ミンジョンはこのアルバムのために、自身が病を患った際の治療中に聴いた作品、または自身が演奏した作品を選びました。大病を克服した彼女ならではの味わい深く希望に満ちた演奏です。 「音楽の力とその刺激は、私が病と闘っていた時期を通して私を助けてくれました。音楽の持つ力を共有することで、他の人も自身の病に対処しやすいと感じるかもしれません。」 (キム・ミンジョン)

  • 商品番号:STNS-30189

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    リスト(1811-1886)
    詩的で宗教的な調べ S173/R14 詳細ページ
    [アダム・テンドラー(ピアノ)/ジェニー・リン(ピアノ)]

    発売日:2021年11月12日

    CD 2枚組価格:2,250円(税込)

    アルフォンス・ド・ラマルティーヌの同名の詩集に20代のリストが着想を得たという「詩的で宗教的な調べ」。当初は1834年に単独の作品として書かれたものの(これは後に第4曲「亡き人たちの思い」に改作)、リストは何度も手を入れながら、新しい曲や合唱作品からの転用曲を加え、最終的には1953年に10曲からなる組曲として完成させました。 このアルバムでは、2人のピアニスト、ジェニー・リンとアダム・テンドラーが演奏を分担、さまざまな表情を持つ曲を思い思いの解釈で弾きこなしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TEM316067

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:2,400円(税込)

    ポーランド出身のオルガニストで、2021/22シーズンのラジオ・フランスのアーティスト・イン・レジデンスを務めるカロル・モサコフスキの初めてのアルバム。 通常はピアノなどオルガン以外の鍵盤楽器で演奏される曲と、彼自身の即興を収録した興味深いアルバムです。

  • 商品番号:TOCC-182

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    〈11月12日発売予定〉予約受付中

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:1,950円(税込)

    1726年にハンブルクで出版されたテレマンのカンタータ集「音楽による礼拝」。 72曲のカンタータはどれも、独唱とオブリガート楽器(リコーダー、ヴァイオリン、トラヴェルソ、オーボエ)と通奏低音による小ぶりの編成で、通常、レチタティーヴォと2つのダ・カーポ・アリア(A-B-Aの三部形式。繰り返しのAの部分では華やかな装飾が施される)で構成されています。貴族たちの私的な目的のための曲と、公的な曲が混在していますが、巧みな対位法と技巧的な声楽パート、楽器の妙技が楽しめる調和のとれたカンタータです。 演奏するベルゲン・バロックは1994年にローデ・トールセンとハンス・クヌート・スヴェーエンによって設立された古楽アンサンブル。数多くのレーベルへの録音とヨーロッパでのコンサートで知られています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-423

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    アルドゥアン(1727-1808)
    4声の無伴奏ミサ曲集 第2集 詳細ページ
    [セント・マーティン室内合唱団/ティモシー・J・クリューガー(指揮)]

    発売日:2021年11月12日

    CD価格:1,950円(税込)

    フランス後期バロックの作曲家アルドゥアン(1727-1808)。彼は質素な家庭に生まれ8歳の時にランスの大聖堂聖歌隊員となり音楽教育を受けました。その後は神学校に入り、1751年には正式な聖職禄を受け、合唱団の音楽監督を引き受けます。1749年からランスの新しい音楽アカデミーの監督を務めましたが、宗教的な典礼を大切にしていたアルドゥアンは、世俗音楽の需要の高まりに反発し、1773年にはこの地位を退いてしまいます。 この「4声の無伴奏ミサ曲集」は1772年に出版された6曲からなるミサ曲集で、革命前のフランスで広く流通していたもの。現在ではほとんど演奏される機会がありませんが、ティモシー・J・クリューガーが指揮するセント・マーティン室内合唱団が見事に作品をよみがえらせています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-580

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    フルーリー(1896-1967)
    歌劇《Die helle Nacht - 明るい夜》 詳細ページ
    [ダニエル・オチョア(バリトン)/ユリア・ゾフィー・ワーグナー(ソプラノ) 他ゲルトナープラッツ室内合唱団/ゲッティンゲン交響楽団/ポール・マン(指揮)]

    発売日:2021年11月12日

    CD 2枚組価格:2,475円(税込)

    スイスの作曲家リヒャルト・フルーリー。大学時代にロマン派の作曲家ハンス・フーバーから作曲のレッスンを受け、卒業後にはヨーゼフ・マルクスから作曲、フェリックス・ヴァインガルトナーから指揮を学び、音楽家としての道を歩みました。 この《明るい夜》はフルーリーの2作目の歌劇で、1935年に1回のみラジオで放送された後は、演奏されることがありませんでした。フルーリーは愛と理性、嫉妬、執着、復讐などさまざな人間の感情が交錯する物語を、リヒャルト・シュトラウスを思わせる後期ロマン派風の響きと、アルバン・ベルクのような響きを交えながら執拗に描いていきます。 主役の医師を歌うのはドイツ・リートやカンタータの録音でおなじみのダニエル・オチョア。フルーリー作品を得意とするポール・マンの指揮で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-602

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    発売日:2021年11月12日

    CD価格:1,950円(税込)

    エジンバラの作曲家ウィリアム・ビートン・ムーニーの作品集。生涯スコットランドを愛し、美しい旋律に満ちた歌劇、交響曲、合唱作品や室内楽を残しましたが、現在ではほとんど演奏されることはありません。 この世界初録音となるアルバムには彼のピアノ曲を収録。シューマンやブラームス、グリーグからの影響と、母国スコットランド民謡の旋律を交えたロマンティックな作品は、スコットランドの田園地帯のイメージを想起させたり、スコットランドの歴史そのものを示唆するなど、聴き手の想像力を刺激します。 演奏するクリストファー・ギルドはスコットランド出身のピアニスト。英国全般でコンサートを開催するほか、多くのオーケストラと共演、またピアノ・デュオのメンバーとしても活躍しています。

  • 商品番号:900200

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    マリス・ヤンソンス・エディション
    [70枚組 BOX] 詳細ページ
    [バイエルン放送交響楽団/マリス・ヤンソンス(指揮)]

    発売日:2021年11月05日

    57CD+11SACD+2DVD 70枚組価格:37,500円(税込、送料無料)

    マリス・ヤンソンス とバイエルン放送交響楽団との偉業の集大成!
    12枚の初CD化を含む豪華70枚組BOXの登場
    バイエルン放送交響楽団の第5代首席指揮者として2003年から2019年まで数々の名演奏を繰り広げたマリス・ヤンソンス。2019年12月1日に世を去ると、その訃報は世界の音楽界に大きな悲しみをもたらしました。特にバイエルン放送交響楽団及び合唱団の団員とは家族のような、人間味あふれる関係であり、それが演奏にも反映していたと伝えられています。 このBOXセットは、BR-KLASSIKに遺された録音・録画からヤンソンスとバイエルン放送交響楽団の業績を集大成したもので、LPサイズの豪華ボックスにはCD、DVD合わせて70枚もの録音・録画が収められており、マーラーの交響曲4曲やモーツァルトのレクイエムなど12曲が初CD化。 オールカラー全72ページの大判ブックレットにはヤンソンスの幼少期を含む貴重な写真が多数掲載されています。 マリス・ヤンソンスの人と芸術を愛する人には、是非手許に置いて頂きたいBOXとなっています。

  • 商品番号:C210041

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    ヒンデミット(1895-1963)
    クラリネットのための作品集 詳細ページ
    [シャロン・カム(クラリネット)/アンチェ・ヴァイトハース(ヴァイオリン)/ユリアン・シュテッケル(チェロ)/エンリコ・パーチェ(ピアノ)/フランクフルト放送交響楽団/ダニエル・コーエン(指揮)]

    発売日:2021年11月05日

    CD価格:2,325円(税込)

    シャロン・カムのORFEOレーベルにおける3枚目のアルバムは、ヒンデミットの作品集です。 リヒャルト・シュトラウスの次世代として名を馳せたドイツの作曲家ヒンデミットは、さまざまな楽器を弾きこなすことで知られ、クラリネットの演奏にも秀でていました。ここでカムは協奏曲と四重奏曲、ソナタの3曲を演奏。異なる編成による作品を見事に歌い上げています。 四重奏曲はヒンデミットがスイスへ移住した1938年の作品。まず第2楽章が作曲され、チューリヒでの歌劇《画家マティス》の初演が終わった後、残りの楽章が作曲されました。4つの楽器の旋律が複雑に絡み合う技巧的な音楽です。 その翌年には遊び心にあふれた旋律を持つクラリネット・ソナタが作曲されています。 1947年作曲の協奏曲は名手ベニー・グッドマンに捧げられた、新古典派の形式を持つ軽妙な作品。厚みのあるオーケストラの伴奏も魅力的です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C210241

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    ツェムリンスキー(1871-1942)
    抒情交響曲
    シュレーカー(1878-1934)
    あるドラマへの前奏曲 詳細ページ
    [カラン・アームストロング(ソプラノ)/ローランド・ヘルマン(バリトン)/ウィーン放送交響楽団/ミヒャエル・ギーレン(指揮)]

    発売日:2021年11月05日

    CD価格:2,325円(税込)

    ミヒャエル・ギーレンが得意とするドイツ後期ロマン派の2作品。 ツェムリンスキーの「抒情交響曲」はマーラーの「大地の歌」を思わせる歌とオーケストラのための連作歌曲の形式を持つ曲。インドの詩人ラビンドラナート・タゴールの詩(英語からドイツ語に翻訳された歌詞)は、愛を主題として書かれており、ツェムリンスキーの音楽語法の全てが用いられた意欲的な作品です。全体に官能的な旋律が横溢していますが、ギーレンは音楽に没入することはなく、淡々と理知的に表現しています。 ソリストにはワーグナー歌手として知られるカラン・アームストロングと、モーツァルトやワーグナーの歌唱で知られるローランド・ヘルマンが起用されており、オーケストラの厚みのある響きに負けることのない素晴らしい歌を楽しめます。 アルバムにはツェムリンスキーと同世代の作曲家シュレーカーの「あるドラマへの前奏曲」も収録されています。

  • 商品番号:C3010

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    発売日:2021年11月05日

    CD価格:1,575円(税込)

    若く才能ある演奏家のアルバムをリリースするCapriccioレーベルのシリーズ「Premiere Portraits」から、韓国の若手ピアニスト、フランツィスカ・リーのアルバム第2弾の登場です。 前作(C3006)ではフランス近代作品で、その繊細な感性とテクニックを披露していた彼女ですが、今回のアルバムでは近現代のイギリス作品を採り上げています。戦争の合間、つかのまの休日を楽しむブリテンの穏やかな「休日の日記」、第二次世界大戦開戦前夜に作曲されたティペットの「ピアノ・ソナタ第1番」など、あまり耳にすることのない作品にも光をあてた選曲が聴きどころです。 フランツィスカ・リーはソウルで音楽を学び、大学では学年最高位を獲得、2011年にドイツ学術交流の奨学金を得てドイツに留学しカールスルーエ音楽大学を卒業。世界中でコンサート活動を行う傍ら、後進の指導にも積極的に取り組む俊英です。

  • 商品番号:C5455

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    ヴァインベルク(1919-1996)
    歌劇《パサジェルカ - 女旅行者》 Op.97 詳細ページ
    [シャミリア・カイザー(メゾ・ソプラノ)/ナージャ・シュテファノフ(ソプラノ) 他/グラーツ歌劇場合唱団/グラーツ・フィルハーモニー管弦楽団/ローランド・クルティヒ(指揮)]

    発売日:2021年11月05日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    第ニ次世界大戦中、アウシュヴィッツの強制収容所で働いていたリーザ。戦争が終わって彼女は外交官夫人となり、ブラジルへ赴く船上の人となります。そこで出会った女性「マルタ」の風貌は、強制収容所でガス室送りになった女性と瓜二つ。当時の悪夢のような生活を思い出したリーザは、少しずつ精神に異常をきたし、幻影に苛まれていきます。 強制収容所からかろうじて生還したこの物語の原作者ポスムイシの体験は、自らの家族全てを迫害で失ったヴァインベルクの体験とも重なるもので、ヴァインベルクにとっても興味をひく内容であったのでしょう。ショスタコーヴィチの助言を受けながら、彼は1年でこの歌劇を書き上げます。しかし結局この作品はソビエト時代に上演されることはなく、彼の死後、10年を経てモスクワにて演奏会形式での上演が実現し、2010年にようやくブレゲンツ音楽祭で世界初の舞台上演がなされました。 この演奏は2021年にグラーツ歌劇場での上演を収録したもの。冒頭の激しいティンパニの連打が波乱の物語を予感させます。ふとしたきっかけから狂気へと至るリーザを歌うカイザーの表現力豊かな歌唱にも注目です。 2020年からグラーツ歌劇場の音楽監督を務めるローター・クルティヒは、1990年代にカンマーアンサンブル・ノイエ・ムジーク・ベルリンで現代音楽を専門に振ってきた指揮者。全体を隙なくまとめています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99202

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    ソマール・アジャリャキン(1978-)
    Contemplations 詳細ページ
    [アンナ・ヴォロヴィチ(ピアノ)/クリストフ・クロワゼ(チェロ)/ハインツ=ペーター・リンシャルム(クラリネット)/サントス弦楽四重奏団]

    発売日:2021年11月05日

    CD価格:2,175円(税込)

    ダマスカス出身の作曲家ソマール・アジャリャキンの初の作品集。 幼い頃から詩と絵画を学び、母のアドバイスによって音楽の道に進んだというアジャリャキン。ここではピアノ独奏曲から室内楽曲まで多彩なジャンルの作品が選ばれています。 遊び心たっぷりの「5つのピアノ小品」をはじめ、多彩な作風による「チェロ・ソナタ」と「幻想曲」。そしてアジャリャキンの最新作である「武漢の忘却」は、新型コロナウィルス感染症(COVID‑19)によってロックダウンされた都市の人の気配のない風景からインスパイアされた作品です。

  • 商品番号:GRAM99220

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    発売日:2021年11月05日

    CD価格:2,175円(税込)

    シュテファン・ツヴァイクが亡命する際に手紙に記した言葉「この長い夜の後にも夜明けが見えますように!」…これがアウナー四重奏団のこのアルバムにおけるモットー。 このアルバムに収録された音楽はどれも20世紀前半、ドイツとオーストリアで退廃音楽として禁止されたものばかりです。19世紀末を象徴する後期ロマン派の様式で書かれたツェムリンスキーの1896年の四重奏曲、1905年に書かれたウェーベルンの「緩徐楽章」、1943年に書かれた新ウィーン楽派の流れを汲むヴェレスの弦楽四重奏曲第5番、このほぼ50年の間に世界は大きく変化し、20世紀の最も暗い時代を迎えました。 アウナー四重奏団は、アンコールとしてクライスラーのシンコペーションを演奏。アメリカでは絶大な人気を誇った彼の音楽さえも禁止された時代を想起させる1枚です。

  • 商品番号:GRAM99247

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    La Nuit étoilée
    星月夜
    ベルリオーズ、オルメス 詳細ページ
    [ステファニー・ドゥストラック(メゾ・ソプラノ)/コンセール・パドルー/ヴォルフガング・デルナー(指揮)]

    発売日:2021年11月05日

    CD価格:2,175円(税込)

    1861年に創立されたパリのオーケストラ「コンセール・パドルー」。このアルバムは楽団創立160年を記念し、創設者ジュール・パドルーと関わりのあった2人の作曲家、ベルリオーズとオルメスの作品を演奏したものです。 なかでもオーギュスタ・オルメスは、その作品をコンセール・パドルーで演奏された数少ない女性作曲家の一人で、とりわけ「夜と愛と」は人気が高く、彼女の生涯にわたって定期的に演奏された曲です。 アルバムではステファニー・ドゥストラックによる「夜と愛と」と、ベルリオーズの「夏の夜」とカンタータ「クレオパトラ」を収録。 指揮を務めるのは30年以上にわたり、コンセール・パドルーを率いてきたヴォルフガング・デルナー。マーラーやストラヴィンスキー作品で評価されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99252

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    発売日:2021年11月05日

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    古典派初期のピアノ三重奏曲は、同時期のヴァイオリン・ソナタと同じく鍵盤楽器にチェロとヴァイオリンのオブリガート(助奏)が付くのが一般的でした。ヴァイオリンとチェロにピアノと同等の働きが与えられたのは19世紀初頭のベートーヴェンの時代とされていますが、このモーツァルトのピアノ三重奏曲は、1776年に書かれた三重奏曲(ディヴェルティメント)では鍵盤楽器が依然として優勢であるものの、1780年代に書かれた5つの作品では、すでにその働きはほぼ平等であり、各々の楽器の対話を存分に楽しめます。 このウィーン・モーツァルト・トリオの新しい録音は、最近公開されたモーツァルトの自筆譜を用いて演奏されており、これは1991年のトリオ設立以来、彼らが使用していた「原典版」の印刷譜に比べ、とりわけフレージングとアーティキュレーションに違いがみられるとのことです。 作曲家の本来の意図に可能な限り近い演奏をお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002662

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    マリス・ヤンソンス
    モスクワでのラスト・コンサート
    アレクサンドル・チャイコフスキー作品集 詳細ページ
    [ユーリ・バシュメット(ヴィオラ) 他/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団/マリス・ヤンソンス(指揮)]

    発売日:2021年11月05日

    CD 2枚組価格:2,550円(税込)

    2016年3月29日にチャイコフスキー・コンサートホールで開催されたマリス・ヤンソンスとモスクワ・フィルハーモニー管弦楽団とのコンサート。このコンサートの模様は、すでに前半の2曲のみ2017年7月にリリース(MEL1002497)され大きな注目を集めましたが、結果的にこれがヤンソンスのモスクワでの最後のコンサートになってしまいました。今回は後半の3曲も加えた新装版としてのリリースとなります。 この日の演目はボリス・チャイコフスキーの甥である作曲家アレクサンドル・チャイコフスキー(ピョートル・イリイチとは血縁関係なし)の生誕70周年を祝すもので、プログラムは全て彼の作品です。作曲家と音楽的信頼関係を築いてきたユーリ・バシュメットを迎えたこの演奏会は、ながらくアレクサンドル・チャイコフスキー作品を愛奏してきたヤンソンスにとっても、とりわけ記念すべきものであったことでしょう。 1993年に初演された「シンプル・トーンによるエチュード」は、バシュメットに献呈された作品で、ロマン派、印象主義、ジャズ、ミニマリズム、ロックンロールに至るまでの様々な時代のイディオムが使われています。「2台のピアノと管弦楽のための協奏曲」はネイガウス門下のアレクサンドル・スロボジャニクと彼の息子のために書かれた作品。最初は独奏ピアノの協奏曲でしたが、初演の終了後に第2ピアノのパートが付け加えられたもので、このヴァージョンでの初演では作曲家自身がこの第2パートを演奏したということです。 今回登場する交響曲第4番は、ヤンソンスが得意とするレパートリー。2009年にバイエルン放送交響楽団と行った演奏もリリースされており(BR KLASSIK 900107)、作品への深い愛着が感じられます。第二次世界大戦の終戦60年を記念しバシュメットの依頼により作曲されたこの曲は、大編成のオーケストラと合唱を要する大作。時折登場するヴィオラ・ソロがひときわ印象的です。全体的に激しい曲調ですが、最後に置かれた瞑想的な祈りの旋律が耳に残ります。 アンコールとして演奏された「ティホン・フレンニコフの思い出のためのエレジー」とワルツも貴重な記録です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MEL1002664

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    ダニエル・コーガン(ヴァイオリン)
    シマノフスキ/シューベルト/シェーンベルク 詳細ページ
    [ダニエル・コーガン(ヴァイオリン)/オレグ・フジャコフ(ピアノ)/フョードル ・ベズノシコフ(ヴァイオリン)/アンドレイ・ウソフ(ヴィオラ)/パヴェル・ロマネンコ(ヴィオラ)/セルゲイ・アントノフ(チェロ)/ミハイル・カラシニコフ(チェロ)]

    発売日:2021年11月05日

    CD価格:2,250円(税込)

    2018年に開催された“ロン=ティボー=クレスパン国際コンクール”に入賞し、注目を浴びたヴァイオリニスト、ダニエル・コーガン。彼はヴァイオリニストの一人、レオニード・コーガンの孫として生まれ、幼い頃から音楽の才能を発揮。ロシアのヴァイオリン演奏の伝統を継承する逸材として注目を集めています。 今回のアルバムでシマノフスキとシューベルトの伴奏を務めるオレグ・フジャコフは1994年生まれのピアニスト。近年、ダニエルとの共演も多く、息の合った演奏を披露しています。「浄められた夜」で共演する奏者たちも、ダニエルとアンサンブルを組む仲間たちです。

  • 商品番号:MEL1002666

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    ナスターシャ・フルショーヴァ(ピアノ)
    NORMAL MUSIC
    ノーマル・ミュージック 詳細ページ
    [ナスターシャ・フリチシェヴァ(ピアノ)/オープンサウンド・オーケストラ/スタニスラフ・マリシェフ(指揮)/スタニスラフ・マリシェフ(ヴァイオリン)/オルガ・カリノヴァ(チェロ)]

    発売日:2021年11月05日

    CD価格:2,250円(税込)

    サンクトペテルブルク出身のピアニスト・作曲家ナスターシャ・フルショーヴァのファースト・アルバム。「自分が無力で、決して偉人などではないという自覚から生まれる音楽こそが、こんにちの社会ではリアルなのだ」という彼女の持論を反映した作品を収めています。 このアルバムでは、ミニマル・テイストの6曲の小品で構成された「嘆きと歓喜の本」、過去作品へのアンチテーゼである小さな曲「偉大ではない芸術家の思い出のための三重奏曲」、挑発的で即興的な小品集「Russian Dead-Ends-3」の3作品を披露。演奏はフルショーヴァ自身のピアノと、近現代作品を得意とするオープンサウンド・オーケストラ、ピアノ三重奏曲では、若手ヴァイオリン奏者スタイスラフ・マリシェフとチェロ奏者オルガ・カリノヴァが参加し、見事なアンサンブルを聴かせます。

  • 商品番号:ODE-1393

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    トーマス・ラルヒャー(1963-)
    交響曲 第2番 「慰霊碑」
    連作歌曲『失われた夜』 詳細ページ
    [アンドレ・シュエン(バリトン)/フィンランド放送交響楽団/ハンヌ・リントゥ(指揮)]

    発売日:2021年11月05日

    CD価格:2,025円(税込)

    オーストリアの作曲家トーマス・ラルヒャーの作品集。 2015年から16年に作曲された「交響曲第2番」はオーストリア国立銀行の設立200年記念の委嘱作で、2016年にセミヨン・ビシュコフが指揮するウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によって初演されました。シリア紛争から逃れるため、地中海を渡る途中で命を落とした数多くの難民を悼み「慰霊碑」とタイトルを与えられたこの作品は、もともとオーケストラのための協奏曲として構想されており、現代的な佇まいの中に強烈な感情表現が噴出する見事な作品に仕上がっています。 「失われた夜」はオーストリアの女性詩人インゲボルク・バッハマンのテキストに基づく連作歌曲。詩の持つほの暗い雰囲気を丁寧に表現したラルヒャーの音楽は、瞑想的かつ夢幻的。聴き手を非現実的な世界へといざないます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1397

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    〈11月5日発売予定〉予約受付中

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    グレチャニノフ(1864-1956)
    徹夜祷 Op.59 (1912) 詳細ページ
    [ラトヴィア放送合唱団/シグヴァルズ・クラーヴァ(指揮) 他]

    発売日:2021年11月05日

    CD価格:2,025円(税込)

    正教会の奉神礼音楽「徹夜祷」。ラフマニノフやチャイコフスキーの作品が知られていますが、この1910年代に書かれたグレチャニノフの作品は典礼用に書かれた前2作とは異なり、演奏会用として書かれたもの。伝統的なスラヴの聖歌が随所に取り込まれ、全体は明るく神々しい雰囲気を帯びています。 グレチャニノフはモスクワ音楽院でタネーエフとアレンスキーに師事し、その後ペテルブルク音楽院に編入して、リムスキー=コルサコフから作曲を学びました。作曲家として活躍を始めてからは、合唱作品を数多く書いており、美しいメロディと重厚なハーモニーを駆使した作品は現代の合唱団の重要なレパートリーになっています。 シグヴァルズ・クラーヴァ指揮するラトヴィア放送合唱団が紡ぎ出す敬虔な響きをご堪能ください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCN0010

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    CATALAN CONCERTINOS AND FANTASIAS
    カタロニアの小協奏曲集と幻想曲集
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    [カリーナ・マクタ(ヴァイオリン)/セルジ・パチェコ(ピアノ)/ダニエル・ブランチ(ピアノ)/ウクライナ国立交響楽団/ヴォロディミール・シレンコ(指揮)]

    発売日:2021年11月05日

    CD価格:1,950円(税込)

    近代カタロニアで活躍した作曲家、フアン・マネンと1993年生まれのマルク・ミゴの作品集。二人とも作品にカタロニアの伝統音楽を採り入れており、その作風はマヌエル・デ・ファリャを思わせる斬新さを特長としています。 フアン・マネンは管弦楽曲から歌曲まで数多くの作品を残しましたが、マネン自身が優れたヴァイオリニストであったため、このアルバムに収録されたヴァイオリン協奏曲でもロマンティックな情緒を湛えた美しい旋律を聴くことができます。 マルク・ミゴは16歳の誕生日に祖父からCDコレクションを贈られクラシック音楽に開眼したという若き作曲家。カタロニアで学んだ後、ニューヨークに移住。ジュリアード音楽院で学び、2018年にオーケストラ作曲賞を受賞するなど注目の逸材です。このアルバムには3作品が収録されており、「ハンス・ロットの墓碑銘」は彼が敬愛するウィーンの作曲家へのオマージュとして作曲されています。

    収録作曲家: