ブーレーズ ブーレーズ(ピエール) Boulez, Pierre

生没年 1925- フランス
辞書順 NML作曲家番号 27094
  • 商品番号:COL20447

    col legno

    ブーレーズ(1925-2016)
    ル・マルトー・サン・メートル
    マヌリ(1952-)
    B-Partita - ピエール・ブーレーズの思い出に 詳細ページ
    [アンサンブル・オルケストラル・コンタンポラン/ダニエル・カフカ(指揮)/サロメ・アレール(メゾ・ソプラノ]

    BOULEZ, P.: Marteau sans maître (Le) / MANOURY, P.: B-Partita (S. Haller, Ensemble Orchestral Contemporain, D. Kawka)

    発売日:2020年04月24日 NMLアルバム番号:WWE1CD20447

    CD 価格:2,400円(税込)

    20世紀音楽を代表する作品の一つ、ピエール・ブーレーズの「ル・マルトー・サン・メートル」。1953年から作曲され、1955年6月18日にハンス・ロスバウト指揮によってバーデン=バーデンで初演されたこの作品は、シェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」から影響を受けた9楽章からなる大規模な音楽。詩はフランスの詩人ルネ・シャールの同名詩集から採られています。全く性格の異なる音色を持つ楽器の組み合わせと歌声が、融合と衝突を繰り返し、変幻自在な世界を織り上げていくという作品で、アンサンブル・オルケストラル・コンタンポランは素晴らしい音のせめぎあいを聴かせます。 この演奏では、フィリップ・マヌリの「B-Partita – ピエール・ブーレーズの思い出に」を同時収録し、20世紀の偉大な音楽家へ敬意を表しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SSM1018

    Seattle Symphony Media

    ベリオ:シンフォニア
    ブーレーズ:ノタシオンI-IV
    ラヴェル:ラ・ヴァルス 詳細ページ
    [ルームフル・オブ・ティース/ルドヴィック・モルロー/シアトル交響楽団]

    BERIO, L.: Sinfonia / BOULEZ, P.: Notations I-IV / RAVEL, M.: La valse (Roomful of Teeth, Seattle Symphony, Morlot)

    発売日:2018年11月30日 NMLアルバム番号:SSM1018

    CD 価格:1,950円(税込)

    シアトル交響楽団と首席指揮者モルローによる、彼らが得意とする現代作品のアルバム。マーラーの交響曲第2番「復活」第3楽章ほか現代までの多くの音楽作品や、フランスの社会人類学者レヴィ=ストロースのテキストからの引用、キング牧師の名などがコラージュされたベリオの「シンフォニア」には、グラミー賞受賞歴のあるヴォーカル・アンサンブル、ルームフル・オブ・ティースが参加。変幻自在な声表現で、この難曲を色彩豊かに描いています。 ブーレーズの「ノタシオン」は、1945年に作曲したピアノのための小品集を1978年から管弦楽作品へと再構成したもの。全12曲のうち5曲(I~IV、VII)が完成されましたが、ここでは最初に編曲された4曲が演奏されています。いずれも2~4分ほどの小品(原曲は1~2分)ですが、4管編成の巨大な管弦楽を贅沢に使い、作品のエッセンスを最大限に拡張したオーケストレーションの妙を堪能することが出来ます。 これら強烈な個性を持つ2作品の後に収録された「ラ・ヴァルス」ですが、モルローはここでもオーケストラから強烈なコントラストを引き出しており、目まぐるしいばかりの色彩で締めくくっています。

  • 商品番号:8.571277

    NAXOS

    イディル・ビレット
    アーカイヴ・エディション 第4集
    ベルク、ウェーベルン、ブーレーズ作品集
    詳細ページ
    [イディル・ビレット]

    BERG, A.: Piano Sonata No. 1 / WEBERN, A.: Variations / BOULEZ, P.: Piano Sonata No. 2 (Biret Archive Edition, Vol. 4)

    ■器楽曲(ピアノ)

    発売日:2011年12月14日 NMLアルバム番号:8.571277

    CD 価格:1,200円(税込)

    NAXOSレーベルの看板ピアニスト。その実力は身震いするほど底知れないあのポリーニが、ブーレーズのピアノ・ソナタ第2番で注目を浴びたのは1978年の来日公演の時でした。超難解と言われる「ゲンダイオンガク」を事もなく弾きこなす若者(当時)に息を飲んだ人も多かったのでは。とはいえ、ブーレーズがこの曲を書いたのは1948年のことであり、1950年には初演されているのだから、当然様々なピアニストが手掛けていたことは間違いないのです。その中にビレットがいたとは・・・。この録音は1972年、ポリーニよりも1歳年上の彼女が31歳の時。確かに現代曲をバリバリ弾いていた人だから、全く不思議はないのだけれど、やはりこうして実際の演奏を聴いてみると、「すごい人がいるものだ」と感嘆せずにはおれません。他にはベルク、ウェーベルンとおなじみの作品を2曲。

  • 商品番号:8.573894

    NAXOS

    フランス・ピアノ秘曲集
    ブーレーズ/ドビュッシー/メシアン/ラヴェル 詳細ページ
    [ラルフ・ファン・ラート(ピアノ)]

    Piano Music (French) - BOULEZ, P. / DEBUSSY, C. / MESSIAEN, O. / RAVEL, M. (Rare French Piano Music) (van Raat)

    発売日:2020年05月22日 NMLアルバム番号:8.573894

    CD日本語帯付き 価格:1,200円(税込)

    近現代のピアノ作品を得意とするピアニスト、ラルフ・ファン・ラートが弾くフランス現代の秘曲集。 ドビュッシーの最後のピアノ曲「燃える炭火に照らされた夕べ」、ドビュッシーから大きな影響を受けたメシアンの「峡谷から星たちへ」の中から“2つの鳥の歌”、2012年に発見された「シラヒゲムシクイ」、そしてそのメシアンから教えを受け、独自の音楽語法を確立させたブーレーズの最初期の作品『12のノタシオン』と世界初録音となる「前奏曲、トッカータとスケルツォ」などを収録。 ブーレーズの最後のピアノ曲である「天体暦の1ページ」には初期の作風の残滓がはっきり残っており、これらはフランス現代音楽の軌跡をたどるとともに、各々の作曲家の作風を知る良い例ともなります。ラヴェルがノートに書きつけた短いメヌエットにも、その伝統がはっきり認められることでしょう。

  • 商品番号:COL40002

    col legno

    LES ESPACES ELECTROACIUSTIQUES
    5.1サラウンドとステレオによる電子音楽名作集
    詳細ページ

    Electroacoustic Music - VARÈSE, E. / LIGETI, G. / MADERNA, B. / BERIO, L. / LACHENMANN, H. / HARVEY, J. (Les Espaces Électroacoustiques)

    発売日:2018年06月22日 NMLアルバム番号:WWE2SACD40002

    SACD-Hybrid 2枚組 価格:4,125円(税込、送料無料)

    1950年代後半のアナログ・スタジオ初期段階から1980年代のデジタル技術への移行まで、ほぼ30年間に渡る「電子音楽」の発展を辿る2枚組。電子だけではなく、アコースティックな楽器の音や、テープ再生音も含まれており、その多彩な響きを再現するために、全てはSACDフォーマットの高音質で収録されています。 このプロジェクトはチューリヒ大学のサウンド技術研究所(ICST)を始めとした数多くの教育機関の協力で実現しました。

  • 商品番号:8.501402

    NAXOS

    イディル・ビレット・アーカイブ
    LPオリジナルス・エディション[14枚組BOX] 詳細ページ

    IDIL BIRET LP ORIGINALS EDITION (1959-1986) (14-CD Box Set)

    発売日:2018年02月23日

    CD 14枚組 価格:5,120円(税込、送料無料)

    若い頃は「現代音楽の名手」として活躍したビレット。彼女と同世代の作曲家の作品を積極的に紹介し、作品普及に努めたことで知られています。CD6のベルク、ウェーベルン、ブーレーズも発売当時、大きな話題を呼びました。このBOXでは、LP発売当時のジャケットが再現されています。

  • 商品番号:8.501504

    NAXOS

    イディル・ビレット
    20世紀ピアノ・エディション
    詳細ページ

    IDIL BIRET 20TH CENTURY PIANO EDITION

    発売日:2016年07月27日 NMLアルバム番号:8.501504

    CD 15枚組 価格:6,744円(税込、送料無料)

    モーツァルト、ベートーヴェンはもちろんのこと、どんな作品でも完璧に弾きこなすトルコの女性ピアニスト、イディル・ビレット。初期のNAXOSレーベルの立役者でもあった彼女は、現在、各レーベルに散らばっている自らの録音を集約し、「イディル・ビレット・アーカイヴズ」として世に出しています。 そんなビレットが最も得意としているのはなんと言っても「現代の作品」であり、デビュー直後からブーレーズやリゲティ作品をバリバリ弾きこなすことで評判を取っていたことでも知られています。この15枚組には、バルトークからストラヴィンスキー、そして前述のブーレーズやリゲティまで、1950年代から2010年代までの演奏が収録されています。彼女の恩師であるヴィルヘルム・ケンプの「バッハ編曲集」や、トルコの作曲家サイグン自身が指揮してバックを務めた協奏曲など、興味深い作品が並んでいます。