2022年9月

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    ラトル指揮/バイエルン放送交響楽団
    マーラー(1860-1911)
    交響曲 第9番 詳細ページ
    [サイモン・ラトル(指揮)/バイエルン放送交響楽団]

    発売日:2022年09月30日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    ラトル3度目のマーラー第9番。
    バイエルン放送響とのハイティンク追悼コンサート、その圧倒的なライヴ録音
    2021年11月26日、バイエルン放送交響楽団は、61年にも及ぶ共演歴を持ち、そのひと月あまり前に逝去したベルナルト・ハイティンク追悼の特別コンサートを行いました(翌日にも公演)。曲目はハイティンクの指揮で演奏したことのあるマーラー交響曲第9番。 指揮は2023/24シーズンから首席指揮者に就任するサイモン・ラトル。クーベリック、マゼール、ヤンソンスといった歴代首席指揮者が培ってきたマーラー演奏の伝統と、世界最高峰と評価される演奏能力を持つオーケストラが、現代屈指のマーラー指揮者の下で繰り広げた演奏は圧倒的な出来栄えとなりました。 ウィーン・フィル及びベルリン・フィルと同曲のCDを出しているラトルも、このコンサートの出来に感激してCD化を強く要望。ここにCDリリースとなりました。 ※国内仕様盤には増田良介氏による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10343

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    シルヴェストロフ(1937-)
    ラリッサに捧げるレクイエム 詳細ページ
    [プリツカ・エーザー(ソプラノ)/ユッタ・ノイマン(アルト)/アンドレアス・ヒルトライター(テノール)/ヴォルフガング・クローゼ(バス)/ミヒャエル・マンタイ(バス)/アンドレス・ムストネン(指揮)/バイエルン放送合唱団/ミュンヘン放送管弦楽団]

    SILVESTROV, V.: Requiem für Larissa (Bavarian Radio Chorus, Munich Radio Orchestra, A. Mustonen)

    発売日:2022年09月30日 NMLアルバム番号:900344

    CD国内仕様 原盤解説・歌詞の日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    シルヴェストロフ生誕85周年。
    キーウの姉妹都市ミュンヘンの合唱団による演奏をCD化
    ウクライナのキーウ(キエフ)に生まれたシルヴェストロフ。「キエフ・アヴァンギャルド」の一員として前衛的な作品を発表し、ソ連時代には演奏を禁じられたこともありますが、1970年代には調性感のある、穏やかな曲想の音楽に転じ、近年はじわじわと人気を広げて来ました。シルヴェストロフはかつて自身が取り組んだ前衛音楽を音楽史の終着点とし、近年の自身の作品を「音楽史が尽きた後に鳴り響く音楽」と位置付けています。 この「レクイエム」は、1996年に音楽学者で文学者でもあった妻ラリッサ・ボンダレンコに先立たれたシルヴェストロフが3年をかけて完成させた作品。全7章からなり、ラテン語のレクイエムの断片を歌詞としつつ、中央の楽章ではウクライナの国民的詩人タラス・シェフチェンコの詩「夢」が引用されています。 最愛の人を悼んで書かれたこのレクイエムの特徴は、多くの作曲家が激烈な音楽を付けてドラマティックに描いた神による裁きの場面が無いこと。時に甘美な回想をまじえつつ、60分余りをかけてゆるやかに起伏する悲しみと哀悼の音楽は、亡き人の魂の平安を願いつつ、残された人の心を慰めるかのようです。 2022年2月にロシアがウクライナに侵攻すると、キーウにいたシルヴェストロフは知人らの働きかけによって避難し、3月上旬にドイツに移りました。この録音は、キーウの姉妹都市ミュンヘンから、シルヴェストロフ85歳の記念としてリリースされるものです。 指揮のアンドレス・ムストネンはエストニアのタリンに生まれ、中世音楽や中近東の音楽、バロック、古典派から現代音楽まで演奏。特にトゥール、ペルト、グバイドゥーリナ、ペンデレツキの作品に熱心に取り組んでいます。ここでは合唱団とオーケストラから繊細で緻密な響きを引き出し、作品を織り上げています。 ※国内仕様盤には原盤解説及び歌詞の日本語訳が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10339

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    発売日:2022年09月23日

    CD 6枚組国内仕様 日本語解説付き価格:8,800円(税込、送料無料)

    好評の「交響曲全集」と「ピアノ作品全集」に続いて、ついに「弦楽四重奏曲全集」が発売! ヴィラ=ロボスは生涯に17曲もの弦楽四重奏曲を残しており、腕利きのチェリストであった彼にとって弦楽四重奏を作曲することは、深い喜びを伴うものであったようだ。 ショーロスやブラジル風バッハ、あるいは交響曲と異なり、編成が固定されたこのジャンルにおいても、彼はグリッサンド、フラジオレットに左手ピッツィカートなど技巧の限りを尽くして「新しいサウンド」を作り出そうとする。たとえば第3番、通称「ポップコーン」の第2楽章を耳にして驚かないものがいるだろうか! 本全集は、音楽愛好家のみならず弦楽奏者にとっても必聴のディスクとなるだろう。 ――日本ヴィラ=ロボス協会会長/指揮者:木許裕介
    古典的な様式に則った作品から、大胆にブラジル民謡やタンゴを取り入れたもの、果ては無調に至るまで、自らの内からほとばしる音楽にふさわしい器を求め続けたヴィラ=ロボス。その創造の軌跡が集約された弦楽四重奏曲全17曲がここにBOX化!

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10341

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    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第9番 詳細ページ
    [イヴァン・フィッシャー、ブダペスト祝祭管弦楽団]

    発売日:2022年09月23日

    SACD-Hybrid国内仕様 日本語解説付き価格:3,630円(税込、送料無料)

    イヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管によるブルックナー第9!2012年に録音された交響曲第7番以来の、イヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管弦楽団によるブルックナーに第9番が登場。ブルックナーがこの作品の第3楽章を書き上げた時に70歳だったことから、「自分が70歳の誕生日を迎えるまでこの作品は録音しない」と決めていたというフィッシャー。2021年1月に70歳を迎え、満を持してこの大作に臨みました。 彼は過去に試みられた様々な補筆完成の動きに敬意を表しながらも、「第3楽章終結の、終わりなく続くかと思われるホルンの音はあたかも作曲者の最後の息のようだし、もうこれ以上語ることは無いと感じさせる」として、3つの楽章で作品は完結していると解釈。ブルックナー自身がこの作品の総譜に書き込んだ「わが愛する神に」という献辞に引っかけ、この録音を「わが愛するブルックナーに捧げる」と、深い思い入れを語っています。 演奏の方は、緩急織り交ぜたメリハリのあるテンポ設定に加え、管と弦との対比を鮮明にどのパートも大きな表現を伴ってよく歌わせており、結果ヴァイオリンの両翼配置も効果的なものとなって、ダイナミックでありながら雄大な美しさを湛えた、たいへん聴き応えのある仕上がりとなっております。 これらを最大限楽しむことの出来るSACDハイブリッドでの発売も嬉しいところ。彼らの大作録音を心待ちしていたファンの期待に大いに応えるアルバムといえるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10342

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    モーツァルト(1756-1791)
    《ドン・ジョヴァンニ》序曲
    ピアノ協奏曲 第23番
    交響曲 第40番 詳細ページ
    [アンドレアス・シュタイアー、ジュリアン・ショーヴァン、ル・コンセール・ド・ラ・ロージュ]

    発売日:2022年09月23日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    古楽器の敏捷性と機微が光る堂々たる大作群、
    シュタイアーの即興性溢れるフォルテピアノも絶妙
    Apartéレーベルでのハイドン「パリ交響曲」シリーズで注目すべき実績を上げた後、ALPHAでモーツァルトの重要な管弦楽作品を体系的に録音してゆくSimply Mozartシリーズを開始したフランス最前線の古楽器オーケストラ、ル・コンセール・ド・ラ・ロージュ。「ジュピター」などを収録し世界中で高い評価を博した第1弾(ALPHA776/NYCX-10256)に続き、第2作は同じ後期交響曲群中唯一の短調作品であるト短調の第40番と、パリに自筆譜が残っている2作(《ドン・ジョヴァンニ》序曲、ピアノ協奏曲第23番)という重要作揃いのプログラムです。 協奏曲のソリストに迎えられたフォルテピアノの大御所アンドレアス・シュタイアーは、意外にもモーツァルト協奏曲の録音が決して多くはなく、20世紀終わりにTeldecからリリースされたコンチェルト・ケルンとの4曲(第9、17、18、19番)以来の満を持しての新録音! 随所に聴こえる通奏低音としての即興含め、当時の演奏習慣を踏まえた装飾が盛り込まれた解釈の流麗さはますます冴えわたるばかり。シュタイアーとともに自筆譜を検討し演奏に反映させたというル・コンセール・ド・ラ・ロージュの各セクションも古楽器ならではの機微に満ちた解釈で、ヴァイオリンを弾きながら指揮するショーヴァンのもと意欲溢れる一体感で各作品の深みと迫力をあざやかに伝えてやみません。 なおここではクラリネットの入った版を使用。終楽章の半音階的楽想をふまえ第40番にあえて添えられた「十二音技法」という副題(彼らのコンサートの聴衆から募集し、団員によって選ばれたものとのこと)にも現れている通り、作品本来の姿を徹底して見つめ直した先に垣間見えるモーツァルトの先進性に改めて驚かされます。 自筆譜がパリに辿り着いた経緯やシュタイアーへのインタビューなど、解説も貴重な情報満載です(仏・英・独語/国内仕様盤は日本語訳付)。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50244

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    モンテヴェルディ(1567-1643)
    歌劇《オルフェオ》 詳細ページ
    [ルチアーナ・マンチーニ(メゾ・ソプラノ)/マルク・モイヨン(バリトン)/サラ・ミンガルド(コントラルト) 他/ジョルディ・サヴァール指揮/ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ/ル・コンセール・デ・ナシオン]

    発売日:2022年09月23日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    歌劇《オルフェオ》に名匠サヴァールの映像新盤登場!1607年、誕生したばかりの「オペラ」というジャンルの最初の傑作と評されることになるモンテヴェルディの《オルフェオ》がマントヴァで初演されました。本ディスクは、古楽界の巨匠ジョルディ・サヴァールが、ル・コンセール・デ・ナシオンを率いて2021年6月にパリのオペラ=コミック座でライブ収録した《オルフェオ》。サヴァールによる同作品の2回目の映像収録となります(前回は2002年、バルセロナのリセウ大歌劇場)。 エウリディーチェ役にイタリアの古楽シーンで大活躍のルチアーナ・マンチーニ、オルフェオ役にフランスの俊英マルク・モイヨンを配し、19年前の映像ではオルフェオ役だった重鎮フリオ・ザナージが、本映像ではオルフェオの父アポロ役として登場します。 ポリーヌ・ベール演出による舞台は、何もない空間に、歌手・ダンサーらによって持ち込まれる深紅の花々で地上の世界を、モノクロームの舞台美術で地下の世界を表わすという簡素ながら印象的なもの。充実した歌唱陣と更に深みをましたサヴァールの音楽作りとあいまって、「オペラ」の原点ともいえるこの作品に新鮮な息吹をもたらしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50246

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    チレア(1866-1950)
    歌劇《アドリアーナ・ルクヴルール》 詳細ページ
    [マリア・ホセ・シーリ(ソプラノ)/マルティン・ミューレ(テノール)/クセーニア・ドゥドニコヴァ(メゾ・ソプラノ) 他/指揮: ダニエル・ハーディング/フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団&合唱団]

    発売日:2022年09月23日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,400円(税込、送料無料)

    ハーディング《アドリアーナ・ルクヴルール》でフィレンツェ五月音楽祭デビュー!18世紀初頭、フランス演劇の殿堂コメディ・フランセーズで活躍した大女優アドリエンヌ・ルクヴルールの後半生の実話をもとに、作家スクリーヴが盟友ルグヴェとの共作で戯曲化(1849)。歌劇《アドリアーナ・ルクヴルール》は、その戯曲にもとづいたアルトゥーロ・コウラッティの台本にフランチェスコ・チレアが作曲し1902年にミラノで初演され、好評を博しました。 本作がフィレンツェ五月音楽祭でのオペラの指揮デビューとなるダニエル・ハーディングを迎え、ウルグアイ出身のソプラノ、ホセ・マリア・シーリがその力強い美声で、芸術家としての誇りと愛の悩みに揺れ動くヒロインの心情を切々と歌い上げます。 恋敵のブイヨン公爵夫人役は、これを当たり役とするウズベキスタン出身のメゾ・ソプラノ、クセーニア・ドゥドニコワ。ヒロインと丁々発止のやり取りを迫力たっぷりに演じます。二人の女性に愛され戸惑うマウリツィオ役をものの見事に演じるマルティン・ミューレ、ペーソス溢れる演技歌唱が胸にしみるミショネ役のニコラ・アライモら男声役も実力派を揃えた万全の布陣。 フィレンツェ五月音楽祭のオーケストラと歌唱陣を導くハーディングの俊敏なタクトが、フレデリック・ウェイク=ウォーカーのシックな舞台作りと相まって憂愁を帯びた美しい旋律に溢れるチレアの傑作歌劇を情感豊かに描き尽くします。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYDX-50248

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    ヴェルディ(1813-1901)
    歌劇《グスターヴォ3世(仮面舞踏会)詳細ページ
    [ピエロ・プレッティ(テノール)/アンナ・ピロッツィ(ソプラノ)/アマルトゥフシン・エンクバット(バリトン) 他/指揮: ロベルト・アバド/フィラルモニカ・アルトゥーロ・トスカニーニ - オーケストラ・ラプソディ/パルマ王立歌劇場合唱団]

    発売日:2022年09月23日

    Blu-ray国内仕様 日本語字幕付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    《仮面舞踏会》をオリジナル台本で復刻した《グスターヴォ3世》映像登場!実在のスウェーデン国王の暗殺事件に題材を取ったヴェルディの歌劇の構想は、当局の厳しい検閲による様々な紆余曲折を経て、当時イギリスの植民地だったボストンにその舞台を移した《仮面舞踏会》として結実。1859年にローマで初演され、絶賛を浴びました。当盤は、ヴェルディが当初構想した《グスターヴォ3世》のオリジナルの台本を、音楽学者イラリアナ・リーチが《仮面舞踏会》に適用した比較校訂版スコア(リコルディ全集版)に基づく《グスターヴォ3世》上演の世界初の映像収録です。 2021年に急逝した舞台監督の名匠グラハム・ヴィックの原案に基づく現代的なタッチで描かれた斬新な舞台(ヤコポ・スピレッティ演出)に、題名役を歌うピエロ・プレッティの伸びやかな美声と、伯爵役のアマルトゥフシン・エンクバットの重厚な歌唱が見事な対照をなしています。女声陣ではアメーリア役のアンナ・ピロッツィが愛の悩みをドラマティックに歌い上げ、ウルリカ役のベテラン、アンナ・マリア・キウーリが不気味な雰囲気を醸し出し、オスカル役の新鋭ジュリアーナ・ジャンファルドーニがチャーミングな歌唱を披露します。 優れた歌唱陣とオーケストラをまとめ上げるロベルト・アバドの端正なタクトが、フランスのグランド・オペラの様式を消化吸収し、円熟に向かうヴェルディの傑作歌劇を余すところなく描き尽くしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10327

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    シューベルト(1797-1828)
    〈ピアノ・ソナタ集 第1集〉
    第18番 ト長調 Op.78 D.894
    第16番 イ短調 Op.42 D.845 詳細ページ
    [矢野泰世(フォルテピアノ)]

    SCHUBERT, F.: Piano Sonatas, Vol. 1 - Nos. 16, 18 (Yasuyo Yano)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:IBS-102020

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    東京出身のピアニスト、矢野泰世が奏でるシューベルトのピアノ・ソナタ。彼女はもともとモダンピアノの演奏家でしたが、ジュリアーノ・カルミニョーラとアンドレア・マルコンが演奏したモーツァルトのヴァイオリン・ソナタの響きに感銘を受けてフォルテピアノの演奏も始め、現在ではモダンピアノ、フォルテピアノの双方を自在に弾きこなす演奏家として活躍しています。 矢野はかねてからシューベルトの音楽に深い思いを寄せていましたが、モダン・ピアノでは自らの思い描くシューベルトを表現しきれないと感じ、一念発起してクリストファー・クラークに晩年のシューベルトが持っていたコンラート・グラーフのレプリカを発注しました。注文から10年を経てようやく完成した楽器を使い、シューベルトが完成させたソナタ11曲の録音を開始します。これはその第1弾。 冒頭を飾るのは後期ソナタ群の入り口とされる第18番。38分余りをかけた悠揚迫らざる演奏で、第21番に通じるおおらかなファンタジーと瞑想を感じさせます。よりダイナミックな起伏と劇的展開を持つ第16番も37分をかけてじっくりと演奏しています。 フォルテピアノの名製作者としても知られるポール・マクナルティが調性した6本のペダルを持つグラーフのレプリカは多彩でデリケートな響きを持ち、それをディテールまですくいあげた録音も聴きもので、シューベルト好きや歴史的ピアノ好きには聞き逃せない1枚です。 ※国内仕様盤には矢野泰世自身による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10328

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    発売日:2022年09月16日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ローマ・サンタチェチーリア国立音楽院を首席で卒業後、スイス・ルツェルン音楽院で研鑽を積んだ東京出身のピアニスト、矢野泰世。彼女はもともとモダンピアノの演奏家でしたが、2001年にジュリアーノ・カルミニョーラとアンドレア・マルコンが演奏したモーツァルトのヴァイオリン・ソナタの響きに感銘を受け、以来、フォルテピアノの演奏も始め、現在ではモダンピアノ、フォルテピアノの双方を自在に弾きこなす演奏家として活躍しています。 矢野はかねてからシューベルトの音楽に深い思いを寄せていましたが、モダン・ピアノでは自らの思い描くシューベルトを表現しきれないと感じ、一念発起してクリストファー・クラークに晩年のシューベルトが持っていたコンラート・グラーフのレプリカを発注しました。注文から10年を経てようやく完成した楽器を使い、シューベルトが完成させたソナタ11曲の録音を開始しました。これは第18番と第16番を収めた前作に続く第2弾。 古楽器のサウンドはマイルドと思っている人は、第19番冒頭のサウンドから、その激しさに驚かされることでしょう。演奏時間約31分という引き締まったテンポによる劇的な起伏はまさに「ベートーヴェンへのオマージュ」という評価に相応しいものです。両端楽章が「アレグロ・モデラート」と指定された第7番は一転して晴朗で穏やかなムードを基調とした演奏。若きシューベルトに期待する旋律美や伝統舞曲のリズムが随所に華やぎを添えています。 今回は楽器製作者のクリストファー・クラーク自身が録音に立ち会い、6本のペダルを持つグラーフのレプリカから時に嵐のような響きさえ引き出し、その表現力の多彩さを聞かせます。そのサウンドの生々しさを伝える録音も聴きもので、シューベルト好きや歴史的ピアノ好きには聞き逃せない1枚です。 ※国内仕様盤には矢野泰世自身による日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10337

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    ストラヴィンスキー(1882-1971)
    春の祭典
    カプリッチョ
    八重奏曲 詳細ページ
    [ナターリア・ミルステイン、ミッコ・フランク、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団]

    STRAVINSKY, I.: Sacre du printemps (Le) / Capriccio / Octet (Milstein, Radio France Philharmonic, M. Franck)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:ALPHA894

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ミッコ・フランクによる「春の祭典」、
    ナターリア・ミルスタインを迎えた「カプリッチョ」も収録!
    ミッコ・フランクと手兵フランス放送フィルハーモニー管弦楽団による、ストラヴィンスキーの3様の作品を収めた興味深いアルバム。 「ピアノと管楽器のための協奏曲」(1920)に続き、弦楽器を含む編成で1929年に完成した2曲目のピアノ協奏曲とも言える作品が、ここに収められた「カプリッチョ」。フランスでロシア系音楽一家に生まれた若き名手ナターリア・ミルスタインが、力強くも瑞々しい演奏を聴かせます。 1920年代のストラヴィンスキーは管楽器に重きを置いていましたが、1923年完成の「八重奏曲」は木管と金管の混成でオーボエやホルンを欠くやや特殊な編成で書かれたもの。ここではフランス放送フィルのメンバーによる妙技を楽しむことが出来ます。 1910年にバレエ・リュスのために書かれた代表作「春の祭典」ですが、ミッコ・フランクは大規模な編成をいたずらに鳴らすことなく、深いスコアの読み込みとメリハリの効いたリズム処理により、作品の持つ狂気と物語性を、決して表面的にならずに緻密に奥深く表現しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10293

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    ショスタコーヴィチ、プロコフィエフ、キーシン:
    チェロ・ソナタ集 詳細ページ
    [ガブリエル・シュヴァーベ(チェロ)/ローランド・ペンティネン(ピアノ)]

    Cello Sonatas - PROKOFIEV, S. / SHOSTAKOVICH, D. / KISSIN, E. (Russian Ballads) (G. Schwabe, R. Pöntinen)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:8.574377

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,200円(税込)

    世界中から熱い注目を浴びるチェリスト、
    ガブリエル・シュヴァーベが奏でる20世紀ロシアの旋律
    20世紀のロシアからは、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチをはじめとした著名なチェリストが数多く登場するとともに、そうした優れた演奏家に刺激された作曲家たちが多彩な作品群を生みだしました。このアルバムでは、その中から代表的な5つの作品を聴くことができます。 冒頭の「バラード」はプロコフィエフが作曲を始めたばかりの頃に書いたもので、若き作曲家の意欲を感じさせる作品です。即興演奏を思わせる自然な流れのピアノ伴奏にのってチェロが情熱的な旋律を歌い上げながら曲は少しずつ高潮し、突然気まぐれな旋律が現れてチェロとピアノの激しい対話となり、最後はそっと閉じられます。 ショスタコーヴィチのチェロ・ソナタは、ボリショイ劇場の首席チェリストだったヴィクトル・ルヴォヴィチ・クバツキーの勧めによって書かれ、1934年12月25日にクバツキーのチェロ、作曲者自身のピアノで初演されました。基本的に古典的な楽章構成に拠って書かれており、チェロの表現力を存分に引き出したショスタコーヴィチ初期の名作の一つです。 現代最高のピアニストの一人、エフゲニー・キーシンは10年ほど前から作曲活動も本格的に開始。このチェロ・ソナタは2016年に完成し、ゴーティエ・カピュソンとユジャ・ワンが初演しました。2021年11月には佐藤晴真と阪田知樹によって日本初演が行われています。単一楽章による10分ほどの作品で、哀愁を感じさせるチェロの旋律が印象的です。 プロコフィエフのチェロ・ソナタは1947年から49年の作品。作曲中に公にされたジダーノフ批判を意識したのか、耳なじみの良い旋律を駆使したシンプルな表現に終始しており、現代でも演奏頻度の高い作品の一つです。初演は1949年、ロストロポーヴィチのチェロ、スヴャトスラフ・リヒテルのピアノで行われました。 これらの作品をスウェーデン出身のピアニスト、ペンティネンとともに現代の名手、ガブリエル・シュヴァーベがしなやかに演奏しています。 *国内仕様盤には増田良介氏の日本語解説が付属します。

  • 商品番号:NYCX-10332

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    〈#bruckner2024〉
    ブルックナー(1824-1896)
    交響曲 第3番 ニ短調 WAB 103
    (1873年初稿/ノーヴァク版) 詳細ページ
    [マルクス・ポシュナー(指揮)/ウィーン放送交響楽団]

    BRUCKNER, A.: Symphony No. 3 (original 1873 version, ed. L. Nowak) (Complete Symphony Versions Edition, Vol. 5) (M. Poschner)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:C8086

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,750円(税込)

    CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までにブルックナーの全交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画、 「#bruckner2024」の第5弾。今回リリースされるのは、ブルックナーの交響曲の中で異稿が最も多い「交響曲第3番」の初稿(1873年作曲)です。楽譜はノーヴァク版を使用。 第3番の各稿の中では初稿が最も長く、また「ワーグナー」のニックネームの由来であるワーグナーの楽劇から引用したモチーフが最も多く使われており、独自の魅力となっています。しかし、今では信じられない話ですが、初演のためのリハーサルに臨んだウィーン・フィルから「演奏不能」と宣告されてしまい、初演は行われませんでした。その後の改訂稿に比べると「整理が付いていない」「作曲法が練れてない」とされることもある初稿ですが、ブルックナーの革新的な着想がよりオリジナルな形に留められていることから評価する声も強く、演奏・録音の機会は着実に増えています。 マルクス・ポシュナーとウィーン放送交響楽団による演奏は、特に速い楽章では速めのテンポを採り、若々しい気概を感じさせます。一方緩徐楽章ではしっかりとテンポを緩め、しっとりとした情感や先に進むのを戸惑うような風情を醸します。第3番第1稿再評価の転機をもたらしたインバル/フランクフルト盤の演奏時間(23:59/18:53/06:09/16:17)と比べると、特に前半2楽章において顕著な違いがあり、イメージがかなり異なる演奏となっていることが想像できるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10333

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    ブラームス(1833-1897)
    ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77
    ベルク(1885-1935)
    ヴァイオリン協奏曲(ある天使の思い出に) 詳細ページ
    [クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン)/ロビン・ティチアーティ(指揮)/ベルリン・ドイツ交響楽団]

    BRAHMS, J. / BERG, A.: Violin Concertos (C. Tetzlaff, Deutsches Symphonie-Orchester Berlin, Ticciati)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:ODE1410-2

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:2,970円(税込)

    テツラフの魂の声が聞こえる!
    ブラームスの再録音、そして宿願のベルク
    ソロに、室内楽に、コンチェルトに。近年ヨーロッパで最も盛んな活動を繰り広げているヴァイオリニストの一人がクリスティアン・テツラフです。かつて冴えた技巧で理知的な演奏を聞かせていたテツラフですが、近年は曲を細部まで深く読み込み、より多彩で繊細な表現、より強く深い情感を聞かせるようになりました。 ロビン・ティチアーティ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団と組んた独創的かつ説得力に富んだベートーヴェンとシベリウスのヴァイオリン協奏曲もそうした成果の一つ。同じコンビによる当盤も出来栄えが期待されます。テツラフによれば、ブラームスもベルクも40年以上にわたり演奏を重ねており、両曲を合わせた演奏回数は実に300回を超え、この録音にはその経験を傾注したとのことです。 ブラームスはテツラフにとって再録音。ダウスゴー指揮、デンマーク国立響との最初の録音(2006/7年、タイムは21:27/08:59/07:45)に対して当盤のタイムは(20:35/07:52/07:23)となってり、全般的に速いテンポ設定がうかがわれます。テツラフは海外盤解説の中でこの曲を以前は田園的で牧歌的なものと捉えていたが、今では随所に書かれた弱音の指示や短調の多用に、ブラームスの孤独や不安などの深い人間味を感じると書いています。 悲劇的な出来事から生まれたベルクの協奏曲では随所で激しい慟哭を聴かせながらも、最後に置かれたコラールで全てを浄化するかのような美しい響きに導きます。 テツラフは、2020年2月末に来日し、読売日本交響楽団とベルクの協奏曲を共演する予定でしたが、リハーサルを終えたところで新型コロナ感染症の拡大により中止となり、無念の帰国となりました。それ以来となる2023年3月の来日では新日本フィルとの共演にベルクを選んでおり、この曲に寄せるひとかたならぬ思いがうかがわれます。 ※国内仕様盤には本田裕暉氏の日本語解説が付属します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10334

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    J.S.バッハ(1685-1750)
    無伴奏チェロ組曲 ヴァイオリン版 (全曲) 詳細ページ
    [ジュリアーノ・カルミニョーラ]

    BACH, J.S.: Cello Suites Nos. 1-6, BWV 1007-1012 (arr. M. Serino for violin) (Carmignola)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:A533

    CD 2枚組国内仕様 日本語解説付き価格:4,950円(税込、送料無料)

    快演! 名手カルミニョーラによる無伴奏チェロドイツ・グラモフォンに録音した「無伴奏ヴァイオリン」の名演から4年(録音時点では3年)、ジュリアーノ・カルミニョーラがもう一つの“無伴奏”、チェロ組曲をARCANAレーベルに全曲録音しました。 編曲はイ・ムジチのメンバーとして活躍し、カルミニョーラとは20年にわたり共演を重ねてきた友人マルコ・セリーノによるもの。新型コロナ・ウイルスによる世界的パンデミックの直前にこの楽譜と出会ったカルミニョーラはその編曲に感銘を覚え、チェリストの友人マリオ・ブルネロの協力も得て、ロックダウンの中この作品に取り組んだということです。チェロとヴァイオリンの調弦は1オクターヴと5度違うため、この編曲でも基本的に5度上に移調されています。 また第5番ではチェロと同様に第4弦を1音下げるスコルダトゥーラを採用。そして5弦のチェロ・ピッコロ(2~5弦の調弦はヴァイオリンの丁度1オクターヴ下)のために書かれたとされる第6番は原調にて臨んでおり、本来は低いC弦を使う箇所のみ、音楽の流れを崩さぬよう1オクターヴ上げて演奏されています。 このためヴァイオリンでも軽やかな表情が可能となり、チェロのものとは大きく違うものの、ヴァイオリンならではの自在な表現で美しく歌われる無伴奏チェロ組曲が誕生しました。作品に命を吹き込む、カルミニョーラならではの活き活きとした表情が大きな魅力となっています。 なお編曲者マルコ・セリーノは、「エンニオ・モリコーネ: シネマ組曲」(A495/NYCX-10268)にソリストとして参加しております。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10335

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    マレ(1656-1728)
    音階
    マレ流儀のソナタ
    パリのサント・ジュヌヴィエーヴ・デュ・モン教会の鐘 詳細ページ
    [レ・タンブル(川久保洋子、ミリアム・リニョル、ジュリアン・ヴォルフス)]

    発売日:2022年09月09日

    CD国内仕様 解説日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    ヴィオールの巨匠マレ晩年の異色曲集。
    フランス最前線発、生気あふれる洗練の極致!
    フランス・バロックの巨匠たちの中でも指折りの存在、ヴィオールの名手にして王室のオペラ指揮者でもあったマラン・マレ。“天使のごとく弾く”と讃えられたその妙技は、若い頃から晩年まで折々に発表された5つのヴィオール曲集に確かな痕跡を認めることができます。 その一方で彼は、1725年に最後のヴィオール曲集を発表して現場を退く2年前、「音階」「マレ流儀のソナタ」「パリのサント・ジュヌヴィエーヴ・デュ・モン教会の鐘」という三つの充実作からなる室内楽曲集も発表しています。徹底してフランス流かつヴィオールという楽器にこだわった5つのヴィオール曲集に比して、これら3曲はヴィオールと通奏低音のほかヴァイオリンが加わるトリオのために書かれ、音楽自画像的な企図が窺える「マレ流儀のソナタ」など、“もう一つのマレの顔”を集大成したとも取れる内容。 ドレミファソラシドの音階を辿った音型をベースに、各音にもとづく楽想が縦横無尽に展開される長大な「音階」はじめ3曲とも充実した難曲ですが、フランスを拠点に活動を続け近年Floraレーベルから名盤を連発してきたレ・タンブルの3名手にかかると実に精彩に富み、随所ではっとさせられる音の妙に興味が尽きず、先へ先へと聴き進めずにおれません。 マレを主人公とした映画『めぐり逢う朝』でも使われていた「鐘」の起伏に富んだ展開も比類なく、演奏陣による各曲詳述(国内仕様盤は日本語訳付)も含め、この異形の曲集の新たな決定盤になりそうな1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:NYCX-10336

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    『モーツァルトとマンボ』 2
    キューバン・ダンス 詳細ページ
    [サラ・ウィリス、ハバナ・リセウム・オーケストラ、ホセ・アントニオ・メンデス・パドロン、サラバンダ ほか]

    Horn Recital: Willis, Sarah - ARAGÓN, J. / GAVILONDO, P. / MOZART, W.A. / OLIVA, E. / OLIVERO, E. / VERA, M.T. (Mozart y Mambo - Cuban Dances)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:ALPHA878

    CD国内仕様 日本語解説/歌詞日本語訳付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    大ヒット企画の続編登場!
    豪華ゲストも参加の「モーツァルトとマンボ」第2弾
    ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバのミュージシャンたちと録音し、世界的な大ヒットとなった2020年のアルバム「モーツァルトとマンボ」(ALPHA578/NYCX-10151)。「モーツァルトはきっと素晴らしいキューバ人になったはず」という現地の友人の一言がきっかけとなり、彼女自身が大好きなキューバの音楽とモーツァルトを取り合わせるというなんとも不思議な企画が立ち上がりましたが、これが非常に面白い相乗効果を生みました。コロナ禍を乗り越え、満を持してその第2弾が登場します。 モーツァルトのホルン協奏曲2曲と共に今回メインとなるのは、キューバの若い作曲家たちに委嘱した「ホルンと弦楽とパーカッションのためのキューバン・ダンス」6曲。ベルリン・フィルではあまり聴くことの出来ないサラ・ウィリスの伸びのあるソロと、陽気で熱気あふれるキューバ音楽の魅力をたっぷりと味わうことが出来ます。 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・バンドのツアーにも参加したカルロス・カルンガの張りのある歌声、今回の録音中に83歳の誕生日を迎えたというギロ(グイロ)の名手エンリケ・ラサガの妙技、そしてハバナ・リセウム・オーケストラの素晴らしい演奏も大きな聴きどころです。

  • 商品番号:NYCX-10338

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    ラフマニノフ(1873-1943)
    ピアノ協奏曲 第2番・第4番 詳細ページ
    [アンナ・フェドロヴァ、モデスタス・ピトレナス、ザンクト・ガレン交響楽団]

    発売日:2022年09月09日

    CD国内仕様 日本語解説付き価格:3,300円(税込、送料無料)

    フェドロヴァが歌い上げる、困難な時代だからこそのラフマニノフウクライナのキーウ(キエフ)出身、2009年のルービンシュタイン国際ピアノ・コンクールでの優勝を始め、オランダを中心に世界的に活躍するアンナ・フェドロヴァによるラフマニノフの協奏曲第2番、第4番が登場。第1番と「パガニーニ狂詩曲」を収録した第1弾(CCS42620)に続く、ラフマニノフのピアノ協奏曲全集第2弾です。フェドロヴァが弾く第2番は、2013年のアムステルダム・コンセルトヘボウでのライヴ映像がYou Tubeで再生回数3500万回近くに及んでおり、CDとしては2014年(PIANO CLASSICS)以来の再録音となります。 交響曲第1番の酷評から精神的危機に陥ったラフマニノフが、大きな成功を得て立ち直るきっかけとなったピアノ協奏曲第2番。ここではややゆったりとしたテンポの中、表情をダイナミックに付けていくフェドロヴァのピアノと、大きくうねるオーケストラとの絡みが作品の魅力を十二分に引き出しています。 ラフマニノフが1917年に祖国ロシアを離れて9年後に完成させ、その後さらに2回の大きな改訂が行われた第4番は、スクリャービンなどの影響も指摘されるやや複雑な作品。ここでも、力強さと繊細さを併せ持つフェドロヴァのテクニックと表現力が生きています。 フェドロヴァによると、第4番は「時代の大きな変わり目、過去との別れと恐ろしい未来への突入」、第2番は「不死鳥のような生まれ変わりと精神の復活、希望と光、それこそが今この時に必要なこと」という解釈から第4番、第2番という収録順にしたとのことで、彼女の今の思いが強く入った、聴く者の心を揺さぶるアルバムとなりました。 なおピアノ協奏曲第3番は2023年春のリリース予定。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555130

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    発売日:2022年09月30日

    CD価格:1,800円(税込)

    イサシ弦楽四重奏団による、フランス出身、スウェーデンに帰化したヴァイオリニスト、アンリ・マルトーの弦楽四重奏曲全集。この第3集に収録されている第3番は1916年に書かれ、彼の全作品中、最も演奏機会の多い曲です。第一次世界大戦でドイツとフランス両国からスパイと疑われるなどの苦難に満ちた体験が反映された、自伝的作品ともいえる要素を持っています。 第1楽章はゆったりとしたテンポと耳なじみの良いハーモニーで始まりますが、耳障りなトリルを多用した旋律が唐突に現れて平安を乱します。悲痛な旋律で始まる第2楽章は、半音階的な激しいパッセージで曲が断ち切られ、聴き手に恐怖感を与えるような激しく不安定な音の奔流が現れます。ウィンナ・ワルツ風の第3楽章は失われた古き良き時代を想起させ、終楽章ではさまざまな楽想が現れ、最終的には明るく陽気に曲が閉じられます。 1905年に書かれた「8つの歌曲」は歌と弦楽四重奏の融合を目指した作品。フランスのヴェテラン歌手、カリーヌ・デエがしっとりとした美声を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555216

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    ペーザスン(1585頃-1623)
    Pratum spirituale - 魂の牧場
    (モテットと賛歌集) 詳細ページ
    [マンフレート・コルデス(指揮)/ブレーメン・ヴェーザー=ルネサンス]

    発売日:2022年09月30日

    CD価格:2,475円(税込)

    モウンス・ペーザスン(モーエンス・ペデルセン)は16-17世紀に活躍したデンマークの作曲家。クリスチャン4世の宮廷楽団のメンバーで後に宮廷楽長となったメルヒオール・ボルヒグレヴィンクの弟子で、1599年には師がヴェネツィアのジョヴァンニ・ガブリエリのもとに留学するのに随行、1605年からは自身もガブリエリに師事。1608年には後期ルネサンス様式のポリフォニックな様式によるマドリガーレを出版しています。 このCDでは、1620年に出版された「Pratum spirituale 魂の牧場」から16曲を収録。この曲集は、この曲集には、5声の賛歌が21曲、ミサ1曲、モテット3曲、さらに多くのレスポンソリウムが収められており、賛歌の中には、クリスマス、イースター、ペンテコステという3つの重要な祝祭日に演奏するためのものもあれば、デンマーク独自の伝統から生まれた賛歌やルター派の強い影響が見て取れるものもあります。 オルガニストとしての経験や、イタリアで学んだマドリガルの様式、一時期滞在していたイングランドで知ったコンソート音楽など、ペーザスンならではの国際的な知見が幅広く生かされた曲集を、この時代の音楽のスペシャリスト、マンフレート・コルデスとブレーメン・ヴェーザー=ルネサンスの演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555342

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    発売日:2022年09月30日

    SACD-Hybrid 2枚組価格:4,800円(税込、送料無料)

    cpoレーベルの「J.S.バッハ:オルガン作品全集」の録音がドイツレコード批評家賞を受賞したオルガニスト、ゲルハルト・ヴァインベルガーによるレーガーのオルガン作品集。 第8集に収録されているのは、レーガーのオルガン作品の中でも重要な位置を占める「52のやさしいコラール前奏曲 Op. 67」からの抜粋を中心とした作品集。1901年5月、レーガーは彼の友人でオルガニスト、カール・シュトラウベに「有名なコラールに基づく前奏曲を30曲書く」と伝え、やがてこのプロジェクトは全52曲の曲集へと発展しました。 これらは、タイトルに「やさしい」とあるものの、演奏は決して容易ではなく、レーガーらしい込み入った対位法がふんだんに盛り込まれた厚みのある響きに彩られています。彼自身、この作品はバッハが書いた多くのコラール前奏曲に比肩するものと自負していました。 他にも「4つの前奏曲とフーガ」や「おお、血と涙にまみれた御頭よによる変奏曲とフーガ」などの名作を収録。 ヴァインベルガーはレーガーが活躍した時代に造られた2種類のオルガンで演奏。今回の第8集も、これまでと同じくマルチ・チャンネル対応のSACDフォーマットで、オルガンの美しい響きが余すことなく捉えられており、高音質を楽しむことができる2枚組となっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555405

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    ナプラヴニク(1839-1916)
    ピアノ四重奏曲 Op.42
    ヴァイオリン・ソナタ Op.52 詳細ページ
    [オリヴァー・トリンドル(ピアノ)/ニーナ・カーモン(ヴァイオリン)/ディヤン・メイ(ヴィオラ)/ユストゥス・グリム(チェロ)]

    発売日:2022年09月30日

    CD価格:1,800円(税込)

    チェコ出身の作曲家・指揮者エドゥアルド・ナプラヴニク(ナープラヴニーク)。14歳で両親を失うも、プラハでオルガンを学び名をあげた彼は、1861年にロシアから招かれサンクトペテルブルクで貴族の私設オーケストラの指揮者に就任します。以降着々と実力を高め、1869年にはマリインスキー劇場の首席指揮者に就任。1916年までおよそ半世紀にわたり同歌劇場オーケストラを指揮、リムスキー=コルサコフを始めとした数多くの歌劇作品の初演を行うなど、ロシアの音楽シーンに大きな貢献をしました。 オーケストラの楽器の音色を知り尽くしたナプラヴニクは、小さな楽器編成の作品にもその特性を生かし、極めて色彩豊かな響きを持つ音楽を書き上げました。このアルバムに収録された2作品も、チャイコフスキーを思わせる息の長い情熱的なメロディと、ポリフォニックな仕上がりを特徴としています。 ピアノのオリヴァー・トリンドルとヴァィオリンのニーナ・カーモンを中心とする、ドイツで活躍する名手たちによる演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555416

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    ラウヒェネッカー(1844-1906)
    交響曲 第1番
    序曲風作品 詳細ページ
    [ゼバスティアン・ボーレン(ヴァイオリン)/ザラストロ四重奏団/ハワード・グリフィス(指揮)/ヴィンタートゥーア・ムジークコレギウム]

    発売日:2022年09月30日

    CD価格:2,475円(税込)

    ミュンヘンで生まれたゲオルク・ヴィルヘルム・ラウヒェネッカー。現在ではその名前はほとんど忘れられてしまいましたが、活躍当時はヨーロッパで高い知名度を誇っていました。 作曲をフランツ・ラハナーに学び、16歳で渡仏。1864年にはカルパントラの劇場管弦楽団の首席指揮者に就任するなど活躍を始めましたが、1870年に勃発した普仏戦争によりスイスに亡命。1875年にはそれまで教会音楽を演奏していたムジークコレギウムを、ヴィンタートゥーア市初のプロ・オーケストラとして再編・指揮したほか、作曲家、市のオルガニストとして、また楽器商、教育者としても重要な足跡を残しました。 このアルバムに収録された3作品のうち、「東洋風幻想曲」以外は彼が設立したヴィンタートゥーア市立管弦楽団(現ヴィンタートゥーア・ムジークコレギウム)のために書かれたものです。 ラウヒェネッカーは熱心なワグネリアンであったと伝えられていますが、古典的な佇まいを持つ交響曲第1番には標題音楽的な要素は見当たらず、むしろ絶対音楽への強い志向が感じられます。 21歳の作品である「東洋風幻想曲」は、熟達したヴァイオリニストであったラウヒェネッカー自身の技巧を示すための協奏的な作品です。

  • 商品番号:555501

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    パスクィーニ(1673-1710)
    歌劇《イダルマ》
    イダルマ、または耐え忍ぶ者が勝利する 詳細ページ
    [アリアンナ・ヴェンディテッリ(ソプラノ)/アニータ・ロザーティ(ソプラノ)/マルゲリータ・マリア・サラ(コントラルト) 他/インスブルック古楽音楽祭管弦楽団/アレッサンドロ ・デ・マルキ(指揮)]

    発売日:2022年09月30日

    CD 3枚組価格:6,675円(税込、送料無料)

    オーストリアのチロル地方で開催される「インスブルック音楽祭」は、毎回珍しいバロック・オペラを上演することで知られています。2021年の音楽祭オープニングを飾ったのはイタリアの作曲家パスクィーニの歌劇《イダルマ》でした。 パスクィーニは1650年半ばにローマでオルガニストとして活躍、40年以上も名家ボルゲーゼ家に仕えた後、1706年にはアルカディア・アカデミー(Accademia dell'Arcadia)に、コレッリやアレッサンドロ・スカルラッティとともに入会を認められるなど、当時高く評価された音楽家。この《イダルマ》は1680年の謝肉祭にカプラ二カ劇場で上演された作品で、17世紀の貴族の間で好まれていた「夫婦の貞節と揺るぎない愛」をテーマにした歌劇ですが、初演後まもなく忘れられてしまいました。 音楽祭の芸術監督を務める指揮者アレッサンドロ ・デ・マルキはこの350年近く歴史に埋もれていた作品を蘇演するために、チェリストで研究者ジョヴァンナ・バルバーティとともに、作曲者自身の手書き原稿に基づく新版を完成。ヘンデルを思わせる表現力に富んだ華麗なアリア、豊かな音色による壮大なアンサンブル、そして、絶えず変化する効果や劇的な状況を描き出した美しい音楽が楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:555511

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    エミーリエ・マイヤー(1812-1883)
    交響曲 第3番・第7番 詳細ページ
    [ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮)/ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2022年09月30日

    CD価格:2,475円(税込)

    エミーリエ・マイヤーは、北ドイツ、メクレンブルクの生まれ。20代の末に作曲家を目指し、バラードで有名なカール・レーヴェに学び、オペラを含む広い分野の作曲を精力的に行ったという点で、当時としては数少ない成功した女性作曲家の一人と言えるでしょう。 とはいえ、同時代の女性作曲家たちと同じように、どれほど素晴らしい作品を発表してもその才能が正当に評価されることはなく、21世紀になってようやく、作品の演奏機会が増え、注目が高まっています。「女性版ベートーヴェン」とも呼ばれる彼女の作品は、どれも古典主義に則った形式の中にロマンティックな旋律が盛り込まれており、恵まれた才能が窺えるものばかりです。 このアルバムには2曲の交響曲を収録。最終楽章にピッコロ、トライアングル、シンバル、バスドラムが使用されていることから「軍隊交響曲」と呼ばれる第3番、1856年頃に作曲された交響曲第7番。ともに高い完成度を誇っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA877

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    『失われた宝石の数々』
    19世紀フランス歌劇のコロラトゥーラ秘曲集 詳細ページ
    [ジョディ・デヴォス、ピエール・ブルーズ、フランダース放送合唱団、ブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団]

    発売日:2022年09月30日

    CD価格:2,475円(税込)

    どれ一つとっても、忘却されたことが嘘のよう!
    華麗なコロラトゥーラがデヴォスの名歌唱で甦る
    イタリアのベルカント作品やワーグナーの楽劇などの傍ら、フランス19世紀のオペラは近年までやや日陰の存在に甘んじていましたが、21世紀に入って急速に復権が進み、かつてヨーロッパ全域の歌劇世界を牽引した当時の勢いが生々しく思い起こされつつあります。現代蘇演される幻の名作も少なくありませんが、ここではそうした19世紀の知られざる声楽作品の再発見に大きく寄与している新世代の名歌手ジョディ・デヴォスの独唱で、オーベール、マイアベーア、トマらをはじめとする重要作曲家たちの作品に盛り込まれた華麗なコロラトゥーラ・ソプラノのためのナンバーを厳選。 中には《ディノーラ》の影の歌のようにモッフォ、サザーランド、ダムラウら新旧の名歌手たちが歌いこなした作品もありつつ、多くは滅多に録音されない稀少作品ばかり。18世紀の名カストラート、ファリネッリを主人公にしたオーベール《悪魔の取り分》や、バレエ《ジゼル》の作曲者アダンの秘作でタイトルの元にもなっている《失われた宝石》など、多くは他ではまず聴けない稀少さでありながら、デヴォスの伸びやかな歌唱もあり、どの曲も第一級のイタリア・オペラにもひけをとらない抜群の存在感で耳を捉えてやみません。 ブルーズ率いるブリュッセル・フィルも、作品の魅力をよく捉えた迫力満点の演奏で好サポートを聴かせます。ロマン派フランス音楽の面白さを再認識させ、未知の音楽への探求心を改めて掻き立ててくれる1枚です。

  • 商品番号:ARIADNE5016

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    ヴォーン・ウィリアムズ・ライヴ 第1集
    マルコム・サージェント指揮 詳細ページ
    [マルコム・サージェント(指揮)/ BBC交響楽団/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団]

    VAUGHAN WILLIAMS, R.: Symphonies Nos. 6 and 9 (Vaughan Williams Live, Vol. 1) (BBC Symphony, Royal Philharmonic, Sargent) (1957-1964)

    発売日:2022年09月30日 NMLアルバム番号:ARIADNE5016

    CD価格:2,025円(税込)

    ヴォーン・ウィリアムズの生誕150年を記念したアルバム。
    第9番世界初演ライヴ録音をクリアな音で復刻!
    マルコム・サージェント(1895-1967)は1950年から1957年までBBC交響楽団の常任指揮者を務め、華麗な指揮スタイルと緩急自在なテンポ設定で英国作品を中心に幅広いレパートリーを演奏、人気を博しました。 ヴォーン・ウィリアムズ作品も得意としており、ここでは1957年に演奏された「すずめばち」序曲、1958年の「交響曲第9番」、1964年の「交響曲第6番」、この3曲のライヴ録音を収録。サージェントは2つのオーケストラの個性を際立たせつつ、品の良さを併せ持った見事な音楽を聴かせます。 なかでも「交響曲第9番」の演奏は、晩年の作曲者自身の立ち合いの下に行われた世界初演という、歴史的な録音です。ヴォーン・ウィリアムズの厚い信頼を得ていたサージェントならではの快演が繰り広げられています。 今回の復刻は、これまでにも数々の名盤の復刻にあたった、英国を代表するリマスター・エンジニア、ラーニ・スパールが手掛けており、丁寧なリマスターによりノイズの少ないリアルな音が蘇りました。なお、ブックレットにはヴォーン・ウィリアムズの評伝を執筆した英国の研究家サイモン・ヘファーによる解説(英語のみ)が掲載されています。

  • 商品番号:GRAM99249

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    Salon de Budapest
    ブダペストのサロン

    ハンガリーの音楽集 詳細ページ
    [トーマス・アルベルトゥス・イルンベルガー(ヴァイオリン)/パヴェル・カシュパル(ピアノ)/ブリギッタ・ジモン(ソプラノ)]

    Vocal and Chamber Music - BRAHMS, J. / KÁLMÁN, E. / LEHÁR, F. / TCHAIKOVSKY, P.I. (Salon de Budapest) (Irnberger, Kašpar, Simon)

    発売日:2022年09月30日 NMLアルバム番号:Gramola99249

    SACD-Hybrid価格:2,550円(税込)

    19世紀後半のブルジョワ・サロンではハンガリー由来の曲がしばしば演奏され好評を博していました。このアルバムではそんな古き良き時代のサロンを再現。フバイ、コダーイら生粋のハンガリーの作曲家の心沸き立つような小品、おなじみブラームスの「ハンガリー舞曲」、レハール、カールマンの喜歌劇からのアリアまで歌も交えた選曲で聴き手を魅了します。 ヴァイオリンを演奏するイルンベルガーの美音がたっぷりと捉えられた高音質の録音も聴きどころです。

  • 商品番号:GRAM99253

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    ウィーン近現代のピアノ曲集
    コルンゴルト、ベルク:
    ピアノ・ソナタ 詳細ページ
    [マクシミリアン・クロマー(ピアノ)]

    Piano Recital: Kromer, Maximilian - KORNGOLD, E.W. / EHRENFELLNER, C. / BERG, A. / KREISLER, F.

    発売日:2022年09月30日 NMLアルバム番号:Gramola99253

    CD価格:2,325円(税込)

    20世紀から21世紀ウィーンのピアノ音楽を集めた1枚。 ヴァイオリン協奏曲が知られるコルンゴルトは3曲のピアノ・ソナタを遺していますが、この第2番は13歳の時に書かれたもので、神童と呼ばれた彼らしい複雑な構造と美しい旋律を持つ作品です。ベルクのピアノ・ソナタは作曲家唯一の作品番号付きのピアノ曲。エーレンフェルナーはヴァイオリニストとして活躍していますが、作曲の腕もなかなかのもの。ここでは「ばらの騎士」のワルツが引用されたゆったりとしたウィーン風のエレガントな舞曲を聴くことができます。クライスラーの2曲はラフマニノフが編曲したピアノ版で、華麗な技巧が用いられた聴きごたえのあるワルツに仕上がっています。 マクシミリアン・クロマーは4歳でピアノを始め、ウィーン国立音楽大学で学んだピアニスト。2016年にデビューしてからは、ソリスト、室内楽奏者として活躍しています。

  • 商品番号:GRAM99269

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    モーツァルト(1756-1791)
    後期ヴァイオリン・ソナタ集
    K.481、K.454、K.526 詳細ページ
    [前田朋子(ヴァイオリン/ピアノ)]

    MOZART, W.A.: Late Viennese Violin Sonatas (The) (Tomoko Mayeda)

    発売日:2022年09月30日 NMLアルバム番号:Gramola99269

    CD価格:2,325円(税込)

    鎌倉出身、現在ウィーンで活躍するヴァイオリニスト、前田朋子。3歳からヴァイオリンを、4歳からピアノを学び、双方の楽器を自在に操る彼女の夢は「いつか一人で二つの楽器を弾いて録音してみたい」ということでした。 そして新型コロナ感染症のパンデミック下、ピアノに向かう時間を持てた彼女は、録音技師アレクサンダー・グリューンの協力によって、モーツァルトの3つのソナタでピアノとヴァイオリンを演奏するという夢をかなえることができたのです。彼女がこれらの曲を選んだ理由は、師であるパウル・バドゥラ=スコダへの思い出と感謝、共に演奏した幸福感からということで、ソナタ変ロ長調 K.481ではバドゥラ=スコダ作のカデンツァを用いるという力の入れようからも、その思いは存分に伝わります。 彼女はまずピアノ・パートを録音し、それに合わせてヴァイオリンを演奏。完成したこのアルバムはウィーンの週刊誌“Falter”で取り上げられた他、ウィーン放送局のラジオ番組でも特集が放送され大好評を得ています。レーベルによれば、このような試みはアルテュール・グリュミオーの1959年録音以来とのことです。 ※ブックレットには演奏者自身による日本語解説が記載されております。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GRAM99275

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    ワン・シン(ソプラノ)
    Ich liebe dieses Land
    私はこの地を愛す
    詳細ページ
    [ワン・シン(ソプラノ)/ニールス・ムース(ピアノ)]

    Vocal Recital (Soprano): Wang, Xin - SCHUBERT, F. / WOLF, H. / STRAUSS, R. / MAHLER, G. / HUANG, Zi / LU, Zaiyi (Ich liebe dieses Land)

    発売日:2022年09月30日 NMLアルバム番号:Gramola99275

    CD価格:2,325円(税込)

    中国とオーストリアの国交50周年を記念して製作された1枚。アルバムにはオーストリア在住の中国人ソプラノ歌手、ワン・シンが歌うオーストリアの作曲家、ヴォルフ、シューベルト、リヒャルト・シュトラウス、マーラーの歌曲と中国の作曲家たちの歌曲が中心に収録されています。 ワン・シンは、ウィーン市立音楽芸術大学の教授であり、以前はウィーン・フォルクスオーパーのキャスティング・ディレクターを務めていたため、オーストリアの聴衆にはおなじみの存在。また、オペラ指揮者としても国際的によく知られているデンマーク系アメリカ人のピアニスト、ニールス・ムースが、1928年にドイツで制作したピアノ「ユリウス・フォーリヒ280」を演奏。現代のピアノとは一味違う音色をお楽しみください。 アルバム・タイトルに選ばれた「Ich liebe dieses Land 私はこの地を愛す」は中国の作曲家ツァイイ・ルーの作品で、まさにコンセプトにふさわしい選曲となっています。

  • 商品番号:KCD-2097

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    発売日:2022年09月30日

    CD国内盤価格:3,000円(税込、送料無料)

    ロンドンの英国王立音楽院と同大学院で学び、すでに数々の協奏曲やリサイタルで客席を魅了してきた柳田茄那子さんが、名ピアニスト居福健太郎さんとともに、さらなる高みに羽ばたく。20世紀を代表するヴァイオリニスト、ハンガリー出身のジョルジュ・パウクのもとで磨きをかけた基礎的なメカニック、音楽的なテクニックが花開いたと評すべきか。日本音楽財団貸与の銘器ストラディヴァリウス Samazeuilh サマズィユの音色も、シューベルトと時空を超えた小品を組み合わせた選曲も素敵だ。 曲の様式美を嫌味なく、無理なく紡ぐヴァイオリンで、音楽の句読点に意を払ったフレージングが心地よい。古典組曲の構成に想いを寄せた鮮やかなイザイ、ドビュッシーの世界とも相愛の若き日の武満徹。いずれも聴かせる。彼女は、私が私がと主情を強く掲げた恣意(しい)的なヴァイオリンを弾かない。曲の表面をなぞることでよしとしない。 (奥田佳道)

  • 商品番号:NXW76158

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    Bach to Folk
    バッハ・トゥ・フォーク
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    [Lodestar Trio - ロードスター・トリオ]

    発売日:2022年09月30日

    CD価格:1,725円(税込)

    スティーブ・ライヒ、ジョン・ウィリアムズ、ボビー・マクファーリン、ビョークなど様々な音楽家と共演を重ねてきたヴァイオリン奏者のマックス・ベイリー、ノルウェーの民俗楽器ハーディングフェーレ奏者のオラヴ・ルクセンゴール・ミェルヴァ、スウェーデンの民俗楽器ニッケルハルパ奏者のエーリク・リュドヴァールからなるロードスター・トリオのデビュー・アルバム。バッハ、リュリ、クープランなどバロックの古典に、北欧の民謡やオリジナル曲を配置して、新しい解釈を提示する新鮮で意欲的な作品です。 すでに数枚のアルバムを制作してきたオラヴとエーリクの演奏に興味を持ったマックスがコラヴォレーションを打診。3日間にわたるジャムセッションとインプロヴィゼーションで3人は意気投合し、トリオ名に「北極星」を意味するロードスターを冠して、ロードスター・トリオは誕生しました。しかし、その後パンデミックに見舞われ、すべてが中断。2021年8月、トリオはようやくノルウェーにあるローロスの教会で「バッハ・トゥ・フォーク」を録音することができました。 神秘的で魔法のような北欧の弦楽器の限界に挑戦したこの作品は、3人の演奏家の卓越した音楽性を示すだけでなく、バッハ、バロック、北欧民謡のファンはもちろん、美しく奏でられる弦楽器を愛するすべての人を魅了する仕上がりになっています。

  • 商品番号:ORC100202

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    THE ENESCU PROJECT
    エネスク・プロジェクト
    詳細ページ
    [ニコラ・ドートリクール(ヴァイオリン)/カプリッチョ・クァルテット 他]

    発売日:2022年09月30日

    CD価格:1,950円(税込)

    ルーマニアの偉大な作曲家エネスクはパリ音楽院でマスネとフォーレに師事、その後バルトークやラヴェルに肩を並べる存在となり、イザイからはソナタを献呈され、交響曲第1番の初演にはドビュッシーが出席するなど、時代の寵児となりました。 このアルバムはエネスクが19歳の時に作曲した「弦楽八重奏曲」を中心に、彼を取り巻く人々のさまざまな作品を収録。彼らの時代を味わえるというコンセプトになっています。 プロジェクトの中心人物は、来日経験もあるフランスノのヴァイオリニスト、ニコラ・ドートリクール。個性豊かな奏者たちをまとめています。

  • 商品番号:ORC100203

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    Air in Motion
    ピエール・ジャルベール(1967-)
    室内楽作品集 詳細ページ
    [エッシャー弦楽四重奏団/キャロル・ウィンセンス(フルート)]

    発売日:2022年09月30日

    CD価格:1,950円(税込)

    前作「STRING THEORY」(ORC100177)がBBC Music Magazineで絶賛されたアメリカ在住のフランス系カナダ人作曲家、ピエール・ジャルベール。このアルバムでは、彼と長らく良い関係を築いてきたエッシャー弦楽四重奏団の演奏による3つの作品を聴くことができます。また「エア・イン・モーション」でフルートを吹くキャロル・ウィンセンスの活動50周年も祝しています。 3つの作品はそれぞれ異なるインスピレーションから生まれており、弦楽四重奏曲第4番は螺旋や波形、迷宮などからアイディアを得たといい、また弦楽四重奏曲第6番は、ベルのような音を出す小さな円盤を用いて、儀式を想起させる作品となっています。「エア・イン・モーション」はタイトル通り、金属柱を通り抜ける空気の流れが作品の元になっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD0655

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    Children’s Songs
    スタンフォード(1852-1924)
    子供たちの歌 詳細ページ
    [キティ・ウエイトリー(メゾ・ソプラノ)/ギャレス・ブリンモア・ジョン(バリトン)/スージー・アラン(ピアノ)]

    STANFORD, C.V.: Children's Songs (Whately, G.B. John, S. Allan)

    発売日:2022年09月30日 NMLアルバム番号:SOMMCD0655

    CD価格:2,025円(税込)

    アイルランドの作曲家スタンフォードの歌曲集。7つの交響曲や数々の合唱曲が知られるスタンフォードですが、ピアノ伴奏による歌曲も少なからず遺しており、このアルバムにはその中から子供のために書かれた歌曲を中心に収録しています。 「子供の歌の花輪」の他、スコットランドの女性詩人ヘレン・ダグラス・アダム(1909-1993)が14歳の時に出版した詩集「The Elfin Pedlar and Tales Told by Pixy Pool」からテキストを採った「エルフィン・ペドラーの詩による歌曲」など、歌曲集としてはまとめて耳にする機会がほとんどない作品だけに、この録音の登場は英国音楽好きにとって恰好の贈り物になることでしょう。子供向けということで、比較的平易な曲調を持つ曲も多いですが、どれも凝った伴奏を持つ魅力的な作品に仕上がっています。 メゾ・ソプラノのキティ・ウエイトリーとバリトンのギャレス・ブリンモア・ジョンは、曲に合わせて表情を変化させ、時には親密な二重唱も聴かせています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SOMMCD280

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    ヴァイル(1900-1950)
    ヴァイオリン協奏曲
    交響曲 第2番 詳細ページ
    [タマーシュ・コチシュ(ヴァイオリン)/アルスター管弦楽団/ジャック・ファン・ステーン(指揮)]

    WEILL, K.: Violin Concerto / Symphony No. 2 (Kocsis, Ulster Orchestra, Steen)

    発売日:2022年09月30日 NMLアルバム番号:SOMMCD280

    CD価格:2,025円(税込)

    ベルトルト・ブレヒトとの協働で知られるドイツの作曲家クルト・ヴァイル。彼はもともとフェルッチョ・ブゾーニの弟子であり、ブレヒトと出会う以前は後期ロマン派の様式による無調に近い作品を書いていました。 この1924年のヴァイオリン協奏曲はヨーゼフ・シゲティに捧げられた作品で、ブゾーニへのオマージュでもありながら、晩年の彼が好んだキャバレー音楽からの影響も見られる独自性の高い作品です。 その10年後に書かれた「交響曲第2番」は彼がパリへと亡命を決意した時期の作品。ブルーノ・ワルターとコンセルトヘボウ管弦楽団によってアムステルダムで初演されており、初演時は聴衆に熱狂的に迎えられたものの、批評家たちは名作《三文オペラ》との類似性を指摘するなど賛否が分かれたというものです。 ハンガリー出身のタマーシュ・コチシュのヴァイオリンと、現在アルスター交響楽団の首席客演指揮者を務めるジャック・ファン・ステーンによる演奏で。

    収録作曲家:

  • 商品番号:YR-84146

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    Sangam
    サンガム
    詳細ページ
    [Paul Livingstone & Peter Jacobson - ポール・リヴィングストン&ピーター・ジェイコブソン]

    発売日:2022年09月30日

    CD価格:2,550円(税込)

    ラヴィ・シャンカールを師に持つシタール奏者のポール・リヴィングストンと、ドクター・ドレーやカマシ・ワシントンを擁するウエスト・コースト・ゲット・ダウンとの共演歴もあるチェロ奏者ピーター・ジェイコブソンによるアルバム。北インドを中心に発展したヒンドゥスターニー音楽の伝統に焦点を当て、単旋律が中心のラーガに対位法や和声などを取り入れ、ジャズの即興性やアイデアを散りばめています。 タイトルの”サンガム”はヒンディー語で「合流」を意味する言葉であり、2人の人物、アイデア、伝統を新鮮で新しいものに融合することなど、多くのことが含まれています。

  • 商品番号:8.551459

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    白い月が柔らかく枝にキスする
    ツァイスル(1905-1959)
    歌曲集 詳細ページ
    [ウルフ・ベストライン(バリトン)/チャールズ・スペンサー (ピアノ)]

    ZEISL, E.: Lieder (Weich küsst die Zweige der weiße Mond) (The White Moon Softly Kisses the Branches) (Bästlein, C. Spencer)

    発売日:2022年09月23日 NMLアルバム番号:8.551459

    CD価格:1,600円(税込)

    ウィーンに生まれ、早くから音楽の才能を発揮、14歳でウィーン音楽院に入学し15歳で最初の歌曲を書いたという作曲家エーリッヒ・ツァイスル。ウィーンで華々しい活躍を始めるも、ユダヤ系であった彼はナチスの侵攻に伴いニューヨークに亡命、ハンス・アイスラーの口添えでハリウッドにて映画音楽の作曲に携わります。いくつかの映画のために曲を書いたものの、製作主との主張の違いから存分に力を発揮することができなかったツァイスルは、「ヘブライ・レクイエム」などの宗教色の強い作品などを手掛けることで自身の方向性を見出していきます。 このアルバムに収録された彼の歌曲はすべて1939年の亡命前に作曲されたものであり、どれも不協和音にも時折美しい響きが感じられる、後期ロマン派風の半音階的和声を伴う旋律が特徴です。また曲間に挿入された伝承曲の編曲については、書かれた年代は不明ですが、ツァイスル自身の作品とは違い親しみやすい曲調が耳に残ります。 「メロディーは音楽の核心であり、メロディーを構築することはできない。メロディーは音楽的才能の本質である」。と語ったというツァイスルのメッセージが込められた歌曲集、21曲が世界初録音です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.555193

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    〈ブリティッシュ・ライト・ミュージック第11集〉
    グッドウィン(1925-2003)
    組曲「ドレイク400」
    633爆撃隊 - テーマ 詳細ページ
    [ロン・グッドウィン(指揮)/ニュージーランド交響楽団]

    GOODWIN, R.: Drake 400 Suite / 633 Squadron: Theme / Arabian Celebration / New Zealand Suite (New Zealand Symphony, R. Goodwin)

    発売日:2022年09月23日 NMLアルバム番号:8.555193

    CD価格:1,600円(税込)

    ロン・グッドウィン(本名:ロナルド・アルフレッド・グッドウィン)はイギリスの作曲家。華麗な映画音楽で知られ、ゴールデングローブ賞やアイヴァー・ノヴェロ賞など数多くの受賞経験を持っています。 とりわけ、彼が得意としたのは戦争映画のための音楽で、アルバムに収録された『633爆撃隊』はグッドウィンにとって初となる戦争映画音楽への挑戦であり、ノルウェーにあるドイツの軍需工場が空襲されるというストーリーに沿った雄大な音楽は絶大な人気を誇りました。 もちろん彼は戦争映画の音楽だけを書いたわけではなく、世界一周の旅を終えて帰還したフランシス・ドレイク卿を讃えた『ドレイク400』や、彼が1970年代から定期的に訪れていたニュージーランドにまつわる『ニュージーランド組曲』などでも、オーケストレーションの妙を活かした素晴らしい作品を書き上げています。 このアルバムはグッドウィン自身がニュージーランド交響楽団を指揮した演奏を収録したもの。まさにベスト・アルバムと言える1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574366

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    エルガー(1857-1934)
    オルガン作品全集 詳細ページ
    [トム・ウィンペニー(オルガン)]

    ELGAR, E.: Organ Works (Complete) (Winpenny)

    発売日:2022年09月23日 NMLアルバム番号:8.574366

    CD価格:1,600円(税込)

    「愛の挨拶」などで知られるイギリスの作曲家エドワード・エルガーは、若い頃にヴァイオリン奏者として活動しましたが、故郷のウスターにあるセント・ジョージ・カトリック教会のオルガニストを務めていた時期もあり、彼にとってオルガンは音楽的素養の形成に欠かせない楽器のひとつでもありました。このアルバムでは1895年作曲の「オルガン・ソナタ第1番」を中心に、エルガーのオルガンのためのオリジナル作品すべてと、エルガー自身による編曲、および現代の著名なオルガニスト4人による編曲を聴くことができます。 オルガン・ソナタ第1番はアメリカの教会音楽家たちがウスターを訪れた際、エルガーの親友であったオルガニスト、ヒュー・ブレアから依頼を受け書き上げたもの。多彩な音色を駆使した交響的な作品で、一部の主題はエルガーがブレアに献呈したカンタータ『黒騎士』のテーマに似ているといわれています。 エルガーの友人であるアイヴァー・アトキンスは「セヴァーン組曲」をオルガン用に編曲することをエルガーに勧めましたが、彼はアレンジすることなく、アトキンスが着手。各々の楽章にタイトルが付いた「オルガン・ソナタ第2番」として仕上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574474

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    ブレイナー(1957-)
    朝と、夕べと、夜遅く
    〈穏やかでロマンティックなピアノ・ミュージック 第3集〉 詳細ページ
    [ピーター・ブレイナー(ピアノ)]

    BREINER, P.: Mornings, Evenings and Late Nights - Calm Romantic Piano Music, Vol. 3 (Breiner)

    発売日:2022年09月23日 NMLアルバム番号:8.574474

    CD価格:1,600円(税込)

    「ビートルズ・ゴー・バロック」などのユニークなアレンジ作品で知られるピーター・ブレイナー。彼はまた並外れた才能を持つ作曲家であり、ピアニストでもあります。この『穏やかでロマンティックなピアノ・ミュージック』はこれまでに第1集と第2集がリリースされており、どちらも大変な人気を誇っています。 第3集となるこのアルバムでは、彼自身のオリジナル作品を中心に収録。穏やかな旋律美溢れる、親しみやすく繊細な作品が並びます。また、今作でもブレイナーのアレンジの妙は健在。以前は「モーツァルトの子守歌」として親しまれていたトラック15のベルンハルト・フリースの「子守歌」も、ブレイナーの手にかかると、モダンな装いに生まれ変わっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.579119

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    Alchemy - アルケミー
    21世紀のトランペットと管弦楽のための作品集 詳細ページ
    [ファビオ・ブルム(トランペット)/セビーリャ王立交響楽団/ノアム・ズール(指揮)]

    Trumpet and Orchestra Music (21st Century) - ROBERTO, G. / CERVO, D. / TESCARI, N. / ZUR, M. (Alchemy) (Brum, Seville Royal Symphony, N. Zur)

    発売日:2022年09月23日 NMLアルバム番号:8.579119

    CD価格:1,600円(税込)

    ブラジルのリオデジャネイロ出身のトランペット奏者ファビオ・ブルム。30か国以上でソリスト、オーケストラ・メンバー、教師として演奏した経験があります。この「Alchemy 錬金術」と名付けたアルバムでは、錬金術師が4つの元素を組み合わせて新しい物質を作るように、4人の作曲家による多彩な作品を紹介しています。 ガブリエル・ロベルトがブルムのために作曲した「ソラリア」はコロナ禍によって委縮した社会が息を吹き返す様子をイメージし、セルヴォの 「ブラジルの四季」は自然界の色彩豊かなパノラマを表現しています。 最初のロックダウン下で書かれたテスカリの「9つのムード」は激しく揺れ動く気分を表現、ズールの「深き淵より」は祈りと瞑想的な雰囲気に支配されています。 最後に収録された「東京組曲」は日本フィルの委嘱作品で、2015年12月にオッタビアーノ・クリストーフォリをソリストに東京で初演されました。高層ビル群や群衆行き交う街の喧騒から静かな神社仏閣まで、日本が外国からの旅人に見せる多種多様な顔と、それに触れた旅人の心に湧き上がる驚き、困惑、興奮、感動などを描いています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:A534

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    発売日:2022年09月23日

    CD価格:2,475円(税込)

    18世紀ドレスデン宮廷楽団の華やぎの向こうに感じる、
    本場ヴェネツィアからの“西風”
    かの大バッハが、ライプツィヒ聖トーマス教会の楽団よりはるかに確かな楽員たちの腕前を羨んだドレスデン宮廷楽団。その音楽活動の素晴しさは、ピゼンデルやゼレンカ、ハイニヒェンといった当時の宮廷作曲家たちの名作群からも推察されるところ。彼らは楽団に欧州随一の名声をもたらした稀代の演奏家でもありましたが、同時にヨーロッパ最先端の流行をふまえた作曲センスでも比類ない技量を誇っていました。 そのセンスが大きく伸びたのは1710年代半ば、後のザクセン王フリードリヒ・アウグスト2世のグランド・ツアー(主に学業や見分を広めるために、数年に渡って国外を旅行するもの)で音楽の本場ヴェネツィアを訪れた際、中心メンバーの何人かが同地で名匠ヴィヴァルディの教えを受けるなど意義ある刺激を受けてきたことと無縁ではありませんでした。 経験豊かなイタリアの古楽器奏者たちが集うゼフィーロは、そんなヴェネツィアからの“西風”をふまえ、ドレスデン宮廷を訪れたヴェラチーニやロッティらの作品も含め、この宮廷楽団が18世紀当時どれほどイタリア音楽に多くを負っていたかを解き明かす充実プログラムを届けてくれました。 主宰者アルフレード・ベルナルディーニをはじめ管楽器奏者たちを中心に、今回も味わい深く伸びやかな音作りが圧巻。バッハの同時代を知る上で一人として欠かせない実力派作曲家たちの妙技をご堪能ください。

  • 商品番号:ALPHA876

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    『ラモー、ポンパドゥール夫人の庇護下で』
    《アストレの帰還》と《シバリスの住民たち》 詳細ページ
    [ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブラ、アンサンブル・レ・シュルプリーズ]

    発売日:2022年09月23日

    CD価格:2,475円(税込)

    ラモー芸術の粋が詰まった稀少な二つの“1幕物”。
    フランス最前線の精鋭陣による演奏で
    1733年、齢50の年に初めてのオペラ《イポリートとアリシ》で物議を醸して以来、遅咲きながら瞬く間にフランスで最も話題の舞台音楽作曲家となったラモー。独自の作風を見出し名声の絶頂を迎えた彼の評判は間もなくルイ15世の王室に届き、1740年代には王の公妾となった稀代の文化人ポンパドゥール夫人からの愛顧を受けつつ、独特な作風をより洗練されたものへと進化させてゆきます。 フランス最前線の古楽シーンから届いた今回の録音では、そんな時期にポンパドゥール夫人の肝煎りで複数回上演された音楽劇《愛の驚き》から、過去に録音されることのなかったプロローグ(序幕)と、1757年の再演時に新たに挿入された第2幕の原型となった《シバリスの住民たち》を収録。 すでに名歌手ヴェロニク・ジャンスとの共演盤『PASSION』(ALPHA747/国内仕様NYCX-10234)でフランス古楽との抜群の相性を印象づけたアンサンブル・レ・シュルプリーズが、俊才歌手たちとともに、両作品の細部にいたるまで徹底的に吟味した解釈で比類ない名演に昇華。詩句の味わいを活かした歌唱もさることながら、無孔ナチュラル・トランペットを吹きこなすマドゥーフ兄弟やボンポルティ国際コンクール優勝者でもあるヴァイオリンの出口実祈など、注目すべき演奏家たちが多数揃った器楽勢の頼もしい共演も見事です。 ラモー特有の音使いのユニークな魅力を心ゆくまで味わえる一編です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:AMY315

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    発売日:2022年09月23日

    CD価格:2,475円(税込)

    スペイン・ルネサンスの隠れ名品!
    演劇性と多声の精緻さが相半ばするフレチャの音楽世界に鮮やかな新録音登場
    フランドル楽派の巨匠たちが王室礼拝堂で活躍し多声音楽が発展する一方、異教徒たちが暮らしていた時代の名残をとどめる世俗音楽もユニークな広がりをみせていた16世紀スペイン。イベリア半島東部のアラゴン王国で活躍したカタルーニャ人の修道士作曲家フレチャは、カルロス1世(皇帝カール5世)の娘たちに仕えながら、さまざまな言語によるポリフォニー音楽を作曲。特にエンサラーダ(スペイン語で「サラダ」の意)と呼ばれる滑稽・妖艶な内容の起伏に富んだスペイン語の世俗音楽は他に類をみない味わいで、これまでにも多くの古楽歌手たちが演奏を手がけてきました。 同じイベリア半島で活躍する4人の気鋭歌手たちによるこの新録音は、歌詞の味わいをよく伝える明瞭な聴き取りやすさとスリリングな音楽展開をどちらも楽しめる充実解釈に仕上がっており、パレストリーナ、ラッスス、ガブリエーリといった他地域の作曲家たちによるポリフォニー音楽とは一味違った、スペイン特有のルネサンス音楽の奥深さを改めて実感させてくれます。 アルバム後半にはラテン語とスペイン語によるクリスマス音楽も2曲収録。フレチャという作曲家の個性をじっくり楽しめる1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:BIDD85018

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    〈アウアーのレガシー〉
    エフレム・ジンバリスト
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    [エフレム・ジンバリスト(ヴァイオリン)]

    発売日:2022年09月23日

    CD価格:1,725円(税込)

    歴史的な弦楽器奏者の録音復刻に特化したBiddulphレーベルが、あらたなシリーズをスタート。名教師として知られるアウアーの教え子たちの録音の復刻です。 レオポルト・アウアー(1845-1930)はハンガリーに生まれ、ヨーゼフ・ヨアヒムらに師事。時代を代表する名手の一人として名声を誇りました。後にサンクトペテルブルク音楽院とカーティス音楽院で教え、特にサンクトペテルブルク時代の門下生にハイフェッツ、ミルシテイン、エルマンらの名手を輩出して、教師としても圧倒的な名声を築きました。アウアーは門下生らを一つの型にはめることをしなかったので、ひとくちにアウアー門下と言っても演奏スタイルは多彩。このシリーズによって、その広がりがあらためて実感されることでしょう。 シリーズの最初に選ばれたのはエフレム・ジンバリスト(1889-1985)。12歳でサンクトペテルブルク音楽院に入学してアウアーに学び、卒業の際は音楽院長のグラズノフが「比較を絶した才能」と称えたそうです。 アウアーはジンバリストの知性を特に評価していたそうですが、実際にその演奏は、情熱や感興が高まる瞬間でも曲のフォルムと品格を保っています。ボウイングのテクニックも見事で、レガートの息の長さ、スムーズさはため息もの。小品12曲とソナタ2曲を収めたこのアルバムは、彼の魅力を伝えてくれます。 1922年以後、何度か来日し、カーティスでは江藤俊哉を熱心に指導したジンバリストだけに、日本にゆかりのある曲が2曲収録されているのは嬉しいところです。

  • 商品番号:BZ1049

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    マイアベーア(1791-1864)
    《悪魔のロベール》 詳細ページ
    [マルク・ミンコフスキ、ボルドー=アキテーヌ国立管弦楽団 ジョン・オズボーン、ニコラ・クルジャル、アミーナ・エドリス、エリン・モーリー ほか]

    発売日:2022年09月23日

    3CD+Book 3枚組価格:4,950円(税込、送料無料)

    ミンコフスキ&ボルドー国立歌劇場による待望の録音!
    フランス・オペラ史上屈指の傑作の真価が甦る!
    ワーグナーの音楽が多くの人々を虜にする前まで、イタリアのベルカント・オペラと並んで全欧州で人気だったフランスのグランド・オペラ。その最大の立役者の一人であるドイツ出身のユダヤ人作曲家マイアベーアは、1831年にパリで初演された《悪魔のロベール》で圧倒的な人気をわがものにし、その後の《ユグノー教徒》(1836)や《アフリカの女》(1864)で確固たる地位を得ました。 《悪魔のロベール》は19世紀を通じて絶大な人気を誇り、コルンゴルト《死の都》(1920)の原作となったロダンバックの小説『死都ブリュージュ』(1892)にも上演の場面が象徴的に出てくるほど。後にワーグナー称揚の機運が高まった結果、ワーグナーとその周辺が必死でネガティヴ・キャンペーンを張ったマイアベーアの音楽は20世紀にひとたび忘れられそうになりましたが、近年のフランス19世紀音楽復興の流れの中で再評価は急速に進展。知られざるフランス歌劇の復権に尽力する名匠ミンコフスキもその作品上演に熱心で、良好な関係を続けているボルドー国立歌劇場での象徴的傑作《悪魔のロベール》録音がついに実現しました。 ベルトランが呼び出す尼僧たちの亡霊のバレエや終幕の大きな場面転換など、見せ場に事欠かない全5幕の一大スペクタクルを、ミンコフスキの圧倒的なドライブと精緻な解釈のもと、厳選歌手陣による確かな解釈で聴けるのは画期的というほかありません。 演奏の充実もさることながら、BRU ZANEレーベルならではの図版満載充実解説(仏・英語)も頼もしく、マイアベーアとフランス19世紀オペラの真価を再認識してゆくうえで必携の決定的録音と言ってよいでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7937

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    ヴェルディ(1813-1901)
    歌劇《グスターヴォ3世(仮面舞踏会)詳細ページ
    [ピエロ・プレッティ(テノール)/アンナ・ピロッツィ(ソプラノ)/アマルトゥフシン・エンクバット(バリトン) 他/指揮: ロベルト・アバド/フィラルモニカ・アルトゥーロ・トスカニーニ - オーケストラ・ラプソディ/パルマ王立歌劇場合唱団]

    発売日:2022年09月23日

    CD 3枚組価格:3,525円(税込、送料無料)

    《仮面舞踏会》をオリジナル台本で復刻した《グスターヴォ3世》!実在のスウェーデン国王の暗殺事件に題材を取ったヴェルディの歌劇の構想は、当局の厳しい検閲による様々な紆余曲折を経て、当時イギリスの植民地だったボストンにその舞台を移した《仮面舞踏会》として結実。1859年にローマで初演され、絶賛を浴びました。当盤は、ヴェルディが当初構想した《グスターヴォ3世》のオリジナルの台本を、音楽学者イラリアナ・リーチが《仮面舞踏会》に適用した比較校訂版スコア(リコルディ全集版)に基づく《グスターヴォ3世》上演を収録したものです。 本収録では、題名役を歌うピエロ・プレッティの伸びやかな美声と、伯爵役のアマルトゥフシン・エンクバットの重厚な歌唱が見事な対照をなしています。女声陣ではアメーリア役のアンナ・ピロッツィが愛の悩みをドラマティックに歌い上げ、ウルリカ役のベテラン、アンナ・マリア・キウーリが不気味な雰囲気を醸し出し、オスカル役の新鋭ジュリアーナ・ジャンファルドーニがチャーミングな歌唱を披露します。 優れた歌唱陣とオーケストラをまとめ上げるロベルト・アバドの端正なタクトが、フランスのグランド・オペラの様式を消化吸収し、円熟に向かうヴェルディの傑作歌劇を余すところなく描き尽くしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CDS-7949

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    Variations 変奏曲集
    ソル(1778-1839)
    ギター作品集 詳細ページ
    [クリスティアン・エル・コウリ(ギター)]

    SOR, F.: Guitar Music (Variations) (Khouri)

    発売日:2022年09月23日 NMLアルバム番号:CDS7949

    CD価格:1,950円(税込)

    スペイン生まれのフェルナンド・ソル。父からギターを学んだソルは、当時脚光を浴び始めたこの楽器を更に広めるために数多くの作品を書き上げました。 彼の作品は、同時代に活躍したギターの名手たち…マウロ・ジュリアーニやフェルディナンド・カルッリのように超絶技巧を前面に出すのではなく、洗練された和声の感覚を生かした旋律的なものが多く、彼の練習曲や変奏曲は作曲から2世紀を経た今もギタリストたちの模範となっています。 このアルバムに収録された一連の変奏曲はソルの代表作であり、中でも「モーツァルトの《魔笛》の主題による序奏と変奏曲 Op. 9」は最高傑作のひとつです。 演奏するクリスティアン・エル・コウリは1988年ミラノ生まれのギタリスト。幼い頃からギターを学び、2003年ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院に入学し、パオロ・ケリーチに師事。その後、コモのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で更に研鑽を積みました。現在はソリスト、アンサンブル、室内オーケストラのメンバーとしてイタリア国内外にて幅広く活躍しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CKD694

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    ヴィセンテ・ルシターノ(16世紀)
    モテット集 詳細ページ
    [マリアン・コンソート、ローリー・マクリーリー]

    発売日:2022年09月23日

    CD価格:2,475円(税込)

    ヨーロッパ初の黒人作曲家?
    端正な多声書法の奥深さを、英国随一のア・カペラ集団の演奏で
    イベリア半島からイスラム教徒の支配地が一掃され、ヨーロッパがルネサンス最盛期へと向かう16世紀。当時は世界的大帝国だったポルトガルもすぐれた文化人を多く輩出し、精緻なポリフォニー音楽を紡ぎ出す作曲家も多く現れましたが、本盤の主人公ヴィセンテ・ルシターノ(この呼称は「ポルトガルのヴィセンテ」という意味に過ぎず、本名はまだ突きとめられていません)はそうした時代に諸国をまたにかけ活躍した天才の一人。しかも記録によれば母方の祖先はアフリカ系で、ヨーロッパで楽譜を出版した最古の黒人作曲家とも目されています。 晩年はプロテスタントに改宗しシュトゥットガルトの宮廷ともコンタクトを取った形跡があるものの、音楽活動の大半はローマ・カトリックの教会音楽世界で行われ、理論家・作曲家としての評判はローマ教皇庁の中枢部にまで及んでいました。現存する唯一の曲集『第一小品集 Liber primus epigramatum』は1551年ローマで刊行されており、本盤ではそこから10曲の名品を厳選。歌詞の聴き取りやすさを保ちながらも、4声の緊密さから8声のボリューム感までア・カペラの魅力が尽きません。 パレストリーナやラッスス、ヴィラールト、ヴィチェンティーノら同時代の大物たちの傍ら、多くの人を魅了した格調高いポリフォニーの綾を、古楽に名盤が多い英国随一のレーベルDELPHIANで大活躍をみせてきたマリアン・コンソートの精緻な歌唱で聴けるのは大きな喜びと言えるでしょう。

  • 商品番号:CVS068

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    ルクレール(1697-1764)
    歌劇《シラとグロキュス》 詳細ページ
    [ステファン・プレフニャク、イル・ジャルディーノ・ダモーレ マティアス・ヴィダル、キアラ・スケラート、フロリー・ヴァリケット、ヴィクトール・シカール ほか]

    発売日:2022年09月23日

    CD 3枚組価格:4,425円(税込、送料無料)

    フランス・バロック随一のヴァイオリン奏者=作曲家ルクレール唯一の歌劇作品、瑞々しい新録音!ローマの巨匠コレッリの系譜をひく名手ソミスに師事、フランスでいち早く独自のヴァイオリン芸術を確立した稀代の名手=作曲家ルクレール。一時はオランダで過ごし、同世代のイタリア出身の名手ロカテッリと親交を結んで技芸に磨きをかけた後帰国、演奏家としても作曲家としても高い名声を得ながら、最期は謎の刺殺事件の犠牲者として世を去りました。 ヴァイオリンのための作品は古楽器奏者たちも数多く録音してきましたが、彼がオランダから戻って間もなくルイ15世の皇太子の結婚祝賀として書いた唯一のオペラ《シラとグロキュス》は意外に音源に恵まれない作品。セバスティアン・デラン指揮の録音がALPHAで最近出るまではジョン・エリオット・ガーディナーによる1986年の録音があるだけだったこの作品に、ヴィダル、スケラート、ヴァリケットらフランス歌劇界の最前線をゆく名歌手たちによる瑞々しい新録音が登場したのは実に歓迎すべきことと言えるでしょう。 海の精シラに思いを寄せる海の神グロキュスに恋をした魔女シルセが、ひとたび魔法で虜にしたグロキュスに去られ恐ろしい復讐を果たす全5幕の堂々たる抒情悲劇。ヨーロッパで最も古楽が盛んな国になりつつあるポーランドの実力派楽団の好サポートを得て、名歌手たちは今書かれたばかりのような生々しい演奏解釈で作品の味わいを細部に至るまでじっくり味わわせてくれます。 指揮のステファン・プレフニャクはバロック・ヴァイオリン奏者としても数々の名盤を世に送り出してきた名手。イタリア音楽への抜群の適性の傍ら、フランス音楽でも妥協ない解釈を聴かせる俊英であることを改めて実感させてやみません。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS075

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    ボワモルティエ(1689-1755)
    《公爵夫人家のドン・キホーテ》 詳細ページ
    [エルヴェ・ニケ、ル・コンセール・スピリチュエル マティアス・ヴィダル、ジャン=ガブリエル・サン=マルタン、シャンタル・サントン=ジェフェリ ほか]

    発売日:2022年09月23日

    CD価格:2,475円(税込)

    鬼才ニケが入れ込む「ラモーを凌ぐ」天才作曲家の秘作、圧巻の最新録音!フランス・バロック復興の勢いを数十年にわたり第一線の演奏シーンで支え、今やバロックのみならずロマン派以降のフランス音楽でも名演を連発している鬼才指揮者エルヴェ・ニケ。作曲家の現在の知名度にこだわることなく、演奏機会の少ない作品の発掘にも意欲的に取り組んでいますが、18世紀に誰よりも早くフリーランス作曲家として自活を達成した人気作曲家ボワモルティエには「同世代のラモーより先をゆく先進的作曲家」と絶賛を惜しみません。 彼が早くから入れ込み実演でも頻繁にとりあげてきた《公爵夫人家のドン・キホーテ》は、NAXOSに録音している(8.553647)ほかALPHAで映像もリリースしていますが(ALPHA711)、今回はヴェルサイユでCDを再録音しました。従者サンチョ・パンサとともに所領に迷い込んだドン・キホーテをからかうべく公爵夫人が素人芝居を開催、恋するアルティシドールやニッポンの女帝に扮して二人を翻弄する荒唐無稽な物語を、ロココ期のフランス音楽ならではの典雅な魅力たっぷりに聴かせてくれます。 コロナ禍によるスケジュール変更の間隙をぬって実現したという贅沢布陣の録音で、主人公のドン・キホーテと公爵夫人はそれぞれヴィダルとサントン=ジェフェリという現代フランス最前線を行く名歌手が鮮やかに演じ切り、合唱と合奏が織りなす連携の面白さもル・コンセール・スピリチュエルの俊才陣によってひときわ魅力的に響きます。 旧盤CDから四半世紀をへて、ニケ自身も解釈の深まりを自負する名演で、起伏に富んだ物語の面白さをじっくり堪能できます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:FUG804

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    『トリプティク 三連祭壇画』
    バッハによるジャズと古楽のクロスオーバー 詳細ページ
    [ジャン・ポール・エスティヴェナート、マルセル・ポンセール、アンソニー・ロマニウク、イル・ガルデリーノ]

    発売日:2022年09月23日

    CD価格:2,475円(税込)

    ジャズ・トランペットとバロック・オーボエ、
    2人の名手の出会いが生んだ味わい深いクロスオーバー・アルバム
    ベルギーのジャズ・シーンで最も注目されているアーティストの一人、トランペット奏者のジャン・ポール・エスティヴェナートと、バロック・オーボエの名手マルセル・ポンセールが出会い、ポンセールとヤン・デ・ヴィンネが主宰するイル・ガルデリーノと共に作り上げたバッハ・アルバム。さらに、バロックから現代、ポピュラー音楽までをまたにかける活躍で今話題の鍵盤奏者、アンソニー・ロマニウクも参加し、インプロヴィゼーションやオリジナル曲も盛り込んだ異色の内容に仕上がっています。 ポンセールが奏でる表情豊かなオーボエとエスティヴェナートのアドリブを交えたトランペットを中心に、全体にしっとりとした味わいのなか、さりげなくも鮮やかな絡みを聴かせるロマニウクの鍵盤の存在感にも注目です。 コントラバスのサム・ゲルトマンスもベルギーで活躍するジャズ・ベーシスト。

    収録作曲家:

  • 商品番号:HSP009

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    発売日:2022年09月23日

    CD価格:2,475円(税込)

    同時代の鍵盤から紡ぎ出される極上のスカルラッティベルギーを拠点に活躍、CalliopeとALPHAで数多くの名盤をリリースした後に自主制作レーベルHITASURAを立ち上げたフランスのチェンバロ奏者フレデリク・ハース。今から40年前にラジオから流れてきたスコット・ロスの演奏に衝撃を受けスカルラッティの世界に魅せられたという彼は、自主レーベル初のソロ・アルバムとして同作曲家のソナタを3枚組で厳選録音していますが(HSP002)、録音後あらためてスカルラッティ愛は深まるばかり、その複雑な作風を様々な点からさらに検証せずにおれませんでした。 今回のアルバムでは、スカルラッティがスペイン王妃に賭博の借金の肩代わりをしてもらう代わり、彼女のために続々と書いたと言われる一連のソナタを記した13の写本からの一冊に注目。後期のスカルラッティが辿り着いた熟達の作曲手腕を、ハースが長年愛奏している同時代のオリジナル楽器の美音で鮮やかに堪能させてくれます。 作曲家への深い愛が感じられるそのタッチは自然にしてよどみなく、テンポの速い音楽も決して急ぎ過ぎず各音を慈しむように弾いていながら、まるで遅さを感じさせない巧みさ。ゆったりした楽章ではエムシュの銘器の美音がことのほか冴えわたり、チェンバロを聴く嬉しさをしみじみ実感させてくれます。 ハース自身の書き下ろしによる解説(仏・英・独語)も読みごたえたっぷり。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ICAC-5168

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    チェルカスキー(ピアノ)
    サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第2番
    リスト:ピアノ協奏曲 第1番
    ベートーヴェン:エロイカ変奏曲 詳細ページ
    [シューラ・チェルカスキー、サイモン・ラトル&バーミンガム市交響楽団、ノーマン・デル・マー&BBC交響楽団]

    発売日:2022年09月23日

    CD価格:1,950円(税込)

    BBCのアーカイヴより、初出レパートリーを含むチェルカスキー円熟のライヴ登場!ウクライナのオデーサ(オデッサ)に生まれた後アメリカへ移住、後半生はイギリスを拠点としたシューラ・チェルカスキー(1909-1995)。彼が74歳を迎える直前に行った2つの協奏曲のライヴ録音が登場します。 サン=サーンスの協奏曲第2番はチェルカスキーにとって初出レパートリーですが、その洒脱な曲想は彼にぴったりといえ、冴えわたる技巧はもちろん、作品の華やかさを十二分に引き立てる弾きぶりは、ファンにとってたいへん嬉しいものでしょう。エディンバラ音楽祭でのラトルとの共演というのも聴きどころです。 またリストの協奏曲第1番では、生涯現役を貫いた彼ならではの衰えぬヴィルトゥオジティを堪能することが出来ます。後半には70歳の時のソロ・リサイタルから3曲が収められており、ベートーヴェンでの力強いタッチと、小品を慈しむように奏でる一面を楽しむことが出来ます。 いずれもクリアでピアノの質感をよく捉えたステレオ録音。

  • 商品番号:ICAC-5169

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    ロジェストヴェンスキー指揮
    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    交響曲 第4番・第11番 詳細ページ
    [ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー、BBC交響楽団、BBCフィルハーモニック]

    発売日:2022年09月23日

    CD 2枚組価格:3,000円(税込、送料無料)

    BBCのアーカイヴより、ロジェストヴェンスキーのショスタコーヴィチ壮絶ライヴが登場!ショスタコーヴィチ本人とも親交の深かったゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(1931-2018)によるライヴがBBCのアーカイヴから発掘されました。 交響曲第4番は、1962年にエディンバラでロジェストヴェンスキーとフィルハーモニア管弦楽団によって西側初演が行われた因縁の作品。今回発売の1978年に行われたBBC交響楽団とのライヴは、力づくといった印象はないながらも、要所要所での巻き上げは非常に効果的で凄まじいもの。第1楽章後半の難所での堰を切ったような煽りなども聴きどころで、一糸乱れぬオーケストラの巧さもさることながら、ロジェストヴェンスキーの統率力の妙も味わうことが出来ます。クリアなステレオ録音。 1905年にサンクトペテルブルクで起こった、労働者のデモ隊に軍隊が発砲した「血の日曜日事件」を題材にしたと言われる交響曲第11番は、1997年BBCフィルとの共演を収録。冒頭からライヴならではの緊張感とその高まりがひしひしと伝わり、途中大きな山をいくつも築きながら到達する惨事の描写の荒々しさ、悲痛さの中にも揺るがぬ強い意志を感じさせる追悼の音楽、圧倒的な力強さのフィナーレ、鐘の音も絶妙なバランスで鳴るなど、作品の物語性や意図を十二分に伝えながらも、スコアがしっかり読み取れるような明確さも併せ持つ手腕はさすが。最後の音が鳴り止まないうちに嵐のような拍手が巻き起こります。見透し良く分離も十分なデジタル録音。 いずれもレーベルのデータでは「初CD化」となっており、第4番に関しては以前DVD(音声はモノラル)が発売されておりましたが、第11番についてはパッケージとして発売されるのは初めてとみられ、世界中のショスタコーヴィチ・ファンにとって大きなプレゼントとなる一枚と言えるでしょう。

    収録作曲家:

  • 商品番号:INV1007

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    Master & Pupil 師匠と弟子
    モンテヴェルディが受け継いだもの、伝えたもの 詳細ページ
    [マルク・チェンバース(指揮)/セスティーナ・ミュージック(古楽アンサンブル)]

    発売日:2022年09月23日

    CD価格:2,100円(税込)

    音楽はかつて、師匠から弟子へと知識や技術が受け継がれていく“徒弟制度”のようなものであり、このアルバムのタイトルである「師匠と弟子」とは、16~17世紀、作曲家たちがヨーロッパ各地を巡り、他の音楽家や作曲家を指導したり、技術を磨いていた時代に由来するものです。 アルバムでは、初期バロックの大作曲家クラウディオ・モンテヴェルディに焦点を当て、彼自身がジョスカン・デ・プレやムートン、デ・ローレら師匠、先達から受け継いだ膨大な遺産と、彼がリガッティやロッシらの弟子たちに与えた影響を探っていきます。 演奏する“セスティーナ・ミュージック”は2011年にマーク・チェンバースによってベルファストに設立されたアンサンブル。アルバムの主題である「師匠と弟子」の関係そのままに、経験豊かな音楽家のもとで若い音楽家を学ばせるという手法により、これまでの11年間に数多くの才能ある演奏家を育てています。彼らによる15世紀から17世紀にわたる音楽様式の変遷を見事に表現した演奏に耳が奪われます。

  • 商品番号:LBM045

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    発売日:2022年09月23日

    CD価格:2,475円(税込)

    室内楽的対話とライヴならではの味わい。
    声楽中心の古楽アンサンブルだからこそのヴィヴァルディ!
    自身も古楽歌手としての豊かな経験を誇る一方、チェンバロを弾きながら欧州シーンの第一線で大小のバロック作品を指揮してきた実力派ジェローム・コレアス率いるレ・パラダン。これまで主に声楽主体で活動してきた彼らが、今回はなんと器楽奏者だけで、ヴィヴァルディの室内協奏曲を集めたアルバムをライヴ収録。「そこに言葉を感じる音楽がある」とコレアスが語るのも頷ける、奏者同士のバロックらしい音使いでの対話に聴こえる阿吽の呼吸はやはり声楽作品演奏の豊かな経験あればこそのものと言えるでしょう。 コロナ禍の自主隔離中ずっとこれらの楽譜と向き合ってきたコレアスは、実演の場で奏者たちと音を交わしながら、ヴェネツィアを離れ一時マントヴァ宮廷で小規模編成の名手集団と仕事をしていた頃のヴィヴァルディのように、互いの意見を聞きあい音楽を作ってゆく面白さを実感したとのこと。室内楽と協奏曲の間をゆくヴィヴァルディ作品中でもユニークな一連の室内協奏曲の数々、そのスリリングで奥深い味わいに最前線の名手たちの演奏で出会える1枚です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:LPDCD110

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    発売日:2022年09月23日

    CD国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    El Cielo 2020(エルシエロ ニイゼロニイゼロ)は、ピアソラを専門に奏する四重奏団(ヴァイオリン・チェロ・ベース・ピアノ)で、ライブの熱量にこだわり、結成5年後の2020年に1st『Astor Piazzolla』をリリース、ジャズやポスト・ロックのフリークからも好評を博した。 1stから約2年、こなしたライブの数も相乗し、2ndは精錬の密度を増している。ピアソラ作品の中では比較的ポピュラーな『リベルタンゴ』や『ミケランジェロ』等を収録していた前作に比べ、エルシエロの特性がより生かされるコアな楽曲を選択している点も大きい。 ひしめく音は、バンドネオンの不在よりむしろ、楽曲を建造物として鮮明化する。退廃の色気などもさることながら、縦の振幅が高く聳え、最終曲『天使の復活』にてピアソラの復活が結節する。 「強靱なピアソラだ。真夜中の都会のアスファルトを、恐れを知らずに踏みしめて行くような。その確かな歩みがしかし、だからこそ、ピアソラに特有の焦燥感を艶やかに立ち上らせる。音楽というものの激しさ。名演である。」千葉雅也
    ……CD帯より

    収録作曲家:

  • 商品番号:MYCL00033

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    発売日:2022年09月23日

    SACD-Hybrid国内盤価格:3,520円(税込、送料無料)

    世界初録音! ヴォーカルとピアノの二人によるシェーンベルクの傑作「月に憑かれたピエロ」。作曲者の弟子であるエルヴィン・シュタインがヴォーカルとピアノのデュオに編曲した、シェーンベルクの傑作「月に憑かれたピエロ(ピエロ・リュネール)」の世界初録音です。ヴォーカルのほか、原曲では5名の器楽奏者(8つの楽器)という編成ですが、ピアノ1台のみによってキャラクターを際立たせ音楽的に描き分けるという、演奏者にとって高難度な作品となっています。 ソプラノの工藤あかねとピアノの廻由美子のデュオは、この作品に真摯に向き合い、官能的で狂気性が露わとなる独特の世界観を作り上げています。最小編成であるからこそ得られる、最大限に解放される豊かな音楽を感じとることが出来るでしょう。原曲初演から110年を経て、録音されたデュオ版。要注目です。 さらにカップリングには、服部良一の「蘇州夜曲」を収録。美しく霊妙な世界をぜひお聴き下さい。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OA1353D

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    発売日:2022年09月23日

    DVD価格:2,625円(税込)

    『ウィンザーの陽気な女房たち』は、シェイクスピアがその戯曲の舞台をイギリスに置いた唯一の喜劇。この2019年5月のグローブ座での上演は、舞台を1930年代に設定。その時代のファッション、音楽やダンスをふんだんに取り入れ、諷刺とユーモアに満ちた現代的なシットコム(シチュエーション・コメディ)として大好評を博しました。

  • 商品番号:OABD7306BD

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    ワディム・ムンタギロフの芸術
    The Art of Vadim Muntagirov 詳細ページ
    [ワディム・ムンタギロフ/マリアネラ・ヌニェス 他 英国ロイヤル・バレエ]

    発売日:2022年09月23日

    Blu-ray 4枚組価格:4,950円(税込、送料無料)

    英国ロイヤル・バレエを代表するダンスール・ノーブル ―
    ワディム・ムンタギロフの芸術!
    ロシア、チェリャビンスク出身のバレエダンサー、ワディム・ムンタギロフ。2006年、ローザンヌ国際バレエ・コンクールでスカラーシップ賞を受賞し、ロイヤル・バレエ学校に入学、卒業後2014年に英国ロイヤル・バレエにプリンシパルとして入団。また日本の新国立劇場バレエ、ウィーン国立バレエ、パリ・オペラ座バレエ、アメリカン・バレエ・シアターなど世界の名だたるバレエ団に客演し世界中にその活躍の場を広げています。その甘いマスクに端正な舞台姿、しなやかさの中に強靱さを秘めた正統派ダンスール・ノーブルとして多くのファンを魅了してやみません。 本BOXではムンタギロフが主役男性ダンサーとして出演した英国ロイヤル・バレエのクラシック・バレエ・レパートリーから3作品(《眠れる森の美女》《ジゼル》《コッペリア》)にケネス・マクミランの現代的振付による《マノン》を加えた4作品を収録。ムンタギロフ&英国ロイヤル・バレエによる華やかな舞台をお楽しみください。

  • 商品番号:OTN636

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    75 live at flagey
    75 ライヴ・アット・フラジェ 詳細ページ
    [Philip Catherine / フィリップ・カテリーン]

    発売日:2022年09月23日

    CD価格:2,250円(税込)

    1972年のデビュー以来、約30枚ものリーダー・アルバムを制作する傍ら、チャーリー・ミンガス、ベニー・グッドマン、チャット・ベイカーなどの巨人たちとの共演を重ねてきたベルギー・ジャズ界のレジェンド、ギタリストのフィリップ・カテリーン。2017年にブリュッセルのフラジェで行われた、彼の75歳を祝うライヴがCD化。 会場の温かい雰囲気はもちろん、ツイン・ピアノ、ツイン・ドラムというサウンドも魅力。

  • 商品番号:RES10301

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    バーバー(1910-1981)
    歌曲全集 詳細ページ
    [ディラン・ペレス(ピアノ)/フルール・バロン(メゾ・ソプラノ)/メアリー・ペヴァン(ソプラノ) 他/ナヴァラ弦楽四重奏団]

    発売日:2022年09月23日

    CD 2枚組価格:3,075円(税込、送料無料)

    「弦楽のためのアダージョ」で知られるアメリカの作曲家サミュエル・バーバー。正式な訓練を受けた優れたバリトン歌手でもあり、彼が遺した数々の歌曲は英語圏の歌手たちにおいて大切なレパートリーとなっています。バーバーと同世代のアメリカの作曲家たちの多くが実験主義の影響を強く受けていた時代に、バーバーは伝統的な和声と旋律を追求することで、他の人たちとは一線を画していたと言えるでしょう。 この2枚組のアルバムは、ロンドンを拠点に歌曲伴奏ピアニストとして活躍するディラン・ペレスが監修したもので、バーバーの生前に出版された作品と、死後に出版された作品全てを収録、その中には多数の世界初録音が含まれています。 演奏は10人の歌手たちがふさわしい曲を受け持ち、ペレスが全曲のピアノを担当、また「ドーヴァー・ビーチ」ではナヴァーラ弦楽四重奏団が伴奏を受け持っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10302

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    The Poor Branch
    クリンゲル(1818-1897)
    ギター音楽集 詳細ページ
    [ジェイムズ・エイカーズ(ギター)]

    発売日:2022年09月23日

    CD価格:2,100円(税込)

    1818年、ウクライナのヘルソン州近郊のセルツに生まれたイヴァン・クリンゲル。彼は西洋式のギターを好み、バラライカ奏法や、ロシア民謡の要素を取り入れたオリジナル作品や他の作曲家の編曲作品などを遺しています。 クリンゲルがどのような音楽教育を受けたのかは、あまりよくわかっていませんが、18歳で軍隊に入隊した彼は、参謀長の地位にのぼり詰めるも、1847年にチェチェン共和国の部隊に待ち伏せされ、捕らえられて投獄されてしまいました。1850年に釈放されましたが、この囚われの時期に彼が書き残した文書は、クリンゲルを知るための貴重な資料になっています。 このアルバムではクリンゲルの代表作「The Poor Branch」をはじめとした様々な作品を英国のギタリスト、ジェイムズ・エイカーズの演奏で収録。複数の旋律を主題にして、華麗な技巧と自由な展開をみせる「ファンタジア」はどれも聞き映えがします。 ブックレットにはクリンゲル作品の研究・演奏で知られるギタリスト、オレグ・ティモフェイエフが解説を寄せています(英語のみ)。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10303

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    パッヘルベル(1653-1706)
    オルガン作品集 第2集 詳細ページ
    [マシュー・オーウェンズ(オルガン)]

    発売日:2022年09月23日

    CD価格:2,100円(税込)

    『パッヘルベルのカノン』で知られるドイツ・バロックの作曲家パッヘルベル。優れた鍵盤楽器奏者で、鍵盤楽曲をはじめとする多数の作品を残しました。南ドイツのニュルンベルクに生まれた彼は、フレスコバルディやフローベルガーなどイタリアや南ドイツの作曲家の影響を受けており、フーガのように複数の声部が入り組んだ作品でも旋律を明快に描いています。その作風は、ブクステフーデに代表される大胆かつ幻想的な北ドイツ楽派と好対照。パッヘルベルもブクステフーデも当時から高い人気を持ち、周囲の音楽家から手本と仰がれ、後世へ大きな影響を残しました。 このアルバムは、2019年9月よりベルファスト大聖堂の音楽監督を務めるマシュー・オーウェンズの演奏によるパッヘルベルのオルガン作品集の第2集です。今作では、フランスのオルガン製作者ベルナール・オーベルタンが 2015年に作った楽器を使用。パッヘルベルが書いた一連のマニフィカト・フーガの中でも最大規模の「第1旋法によるマニフィカト・フーガ」全曲を収めていることが注目です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RES10304

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    ランプ(ランペ)(1703-1751)
    歌劇《Dragon of Wantley ウォントリーの竜》 詳細ページ
    [メアリー・ベヴァン(ソプラノ)/キャサリン・カービィ(メゾ・ソプラノ)/マーク・ワイルド(テノール)/ジョン・サヴォーニン(バリトン)/ジョン・アンドルーズ(指揮)/ブルック・ストリート・バンド]

    発売日:2022年09月23日

    CD 2枚組価格:3,075円(税込、送料無料)

    ドイツ、ザクセンで生まれヘルムシュタットで音楽を学んだジョン・フレデリック・ランプ(ドイツ名:ヨハン・フリードリヒ・ランペ)。1725年頃に渡英した後、コヴェント・ガーデン劇場の支配人ジョン・リッチと契約。劇音楽の作曲家として活動をはじめます。 この頃のイギリスではジョン・ゲイの《ベガーズ・オペラ(乞食オペラ)》 が1728年に大ヒット。1732年には、トマス・アーンが英語のオペラを公演するための「イギリス・オペラ」を創始し、わずか10カ月の間に7作ものオペラが上演されました。しかし、そのほとんどはイタリアのオペラセリアの様式をそのままに、歌詞を英語にしただけのもので興業的には失敗、『英語オペラ』の定着にはいたらなかったようです。 その中で《ウォントリーの竜》は、騎士によるドラゴン退治という英国人好みのストーリーもあって、1737年にコヴェント・ガーデンで上演されると人気となり、69回も上演されたということです。 指揮者ジョン・アンドルーズはマルコム・アーノルドの『ダンシング・マスター』(RES10269)の録音でBBCミュージックマガジン・オペラ部門賞を受賞した経験を持ち、今作でも巧みな演奏を聴かせています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RIC447

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    発売日:2022年09月23日

    CD価格:2,475円(税込)

    最前線の古楽プレイヤーたちが真相に迫るドイツ音楽の源流
    史実のタンホイザーはどんな音楽を奏でたか
    かつてドイツ・ロマン主義の芸術家たちも憧れ、ワーグナーやレーヴェ、ブラームスら大作曲家たちも作品の題材をもとめたドイツの中世世界。《タンホイザー》や《ニュルンベルクのマイスタージンガー》にも歌合戦の場面が出てきますが、そこで聴けるのは19世紀ドイツの音楽ですし、民謡に根差したレーヴェのバラードなども多くはピアノ伴奏のロマン派音楽です。 生の中世ドイツ人たちは、実際どのような音楽を耳にしていたのでしょう? 中世~ルネサンスを専門領域に持ち、さまざまなアンサンブルで活躍を続ける古楽プレイヤーが集うアンサンブル・セラドンは、徹底した史料研究と豊富な演奏経験に裏付けられた抜群の解釈で、数百年前のドイツに花咲いたミンネザング(宮廷恋愛歌)の生々しい素顔を鮮やかに現代に甦らせます。 ウェールズの民俗弦楽器クルースや中世リュート、オルガネットなど異界感抜群の響きを奏でる器楽をバックに、名歌手ビュンドゲンの艶やかな高音歌唱は中世写本を彩る色彩豊かな細密画を思わせる美しさ。人文主義の萌芽を感じさせる古代テーマの詩句もあれば、動物寓意物語に取材した独特な自然観が垣間見える歌もあり、聴き深めるほどにドイツ文化のルーツの深さにも唸らざるを得ません。 ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデやタンホイザーなど、後世の中世テーマ創作に登場する詩人歌手たちの真相にも迫れる1枚です。

  • 商品番号:MECO-1074

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    ザ・スーパーチェリスツ 詳細ページ [スーパーチェリスツ]

    発売日:2022年09月21日

    Blu-spec CD2国内盤価格:3,300円(税込、送料無料)

    古川展生率いるMAX10人のチェリストが奏でる、心震える驚愕のアンサンブル聴く者の耳、目、心、すべてを奪いにきたチェリストたち。奏者全員がそれを可能にする実力と魅力を持ちながら常に進化するアンサンブル、それこそが「スーパーチェリスツ」です。目を見張るほどの高度な技術を駆使しながらも、その難易度の高さを感じさせることなく、むしろその難しさすら楽しんで演奏する姿には驚愕するでしょう。 各アーティスト全員がソロ・チェリストとして活躍するからこその高次元のテクニック、深い音楽性、パッション溢れる熱いエネルギーを是非ご堪能下さい。

  • 商品番号:6.220662

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    ランゴー(1893-1952)
    〈ピアノ作品集 第4集〉
    「花の描写」
    ピアノ・ソナタ第2番 詳細ページ
    [ベーリト・ヨハンセン・タンゲ(ピアノ)]

    LANGGAARD, R.: Piano Works, Vol. 4 (Tange)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:6.220662

    SACD-Hybrid価格:2,250円(税込)

    デンマークの作曲家・オルガニスト、ルーズ・ランゴーのピアノ作品集。彼は生涯を通じてピアノ曲を作曲、早い時期からトーンクラスターを用いたり調性音楽の拡張を試みるなど実験的な要素を数多く取り入れ、50を超える作品を遺しました。また「明滅する秋の灯火のもと」、「昆虫館」や、このアルバムに収録された「燃焼室」など曲のタイトルも謎めいたものが多くあります。 今作は2巻の「花の描写」とピアノ・ソナタ第2番を中心に収録。とりわけ「花の描写」は2巻とも同じタイトルでありながら、40年近くの間に生じたランゴーの作風の違いも味わえます。 シリーズを通じて演奏しているのはデンマークのピアニスト、ベーリト・ヨハンセン・タンゲ。ランゴーの優れた解釈者です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.226086

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    セアンセン(1958-)
    The Island in the City - 都市の島 詳細ページ
    [トリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲン/ユッカ=ペッカ・サラステ(指揮)/デンマーク国立交響楽団]

    SØRENSEN, B.: Isola della Città (L') (The Island in the City) / Second Symphony (Trio con Brio Copenhagen, Danish National Symphony, Saraste)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:8.226086

    CD価格:2,250円(税込)

    デンマークを代表する現代作曲家ベント・セアンセン(ソレンセンとも)。彼が音で語る宇宙には、孤独、郷愁、喪失感や離別の悲しみが盛り込まれていると評されています。 このアルバムに収録された「L’Isola della Città 都市の島」は三重協奏曲の形式を取る作品。セアンセン自身が語る「この音楽は、私の他の音楽のほとんどがそうであるように夜に書かれたため、夜の雰囲気が広がります」この言葉そのままに、ヴァイオリン、チェロとピアノがオーケストラと静かな語らいを繰り広げます。これまでにもセアンセン作品を数多く演奏しているトリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲンの3人がソリストを務めています。 「交響曲第2番」は古典的な形式を持つ作品。豊かな楽想と旋律を備えた聴きごたえある曲です。ユッカ=ペッカ・サラステが指揮するデンマーク国立交響楽団の演奏で。

  • 商品番号:900204

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    ショスタコーヴィチ(1906-1975)
    ピアノ協奏曲 第1番
    交響曲 第9番 詳細ページ
    [イェフィム・ブロンフマン(ピアノ)/ハンネス・ロイビン(トランペット)/バイエルン放送交響楽団/マリス・ヤンソンス(指揮)]

    発売日:2022年09月16日

    LP価格:4,500円(税込、送料無料)

    2021年に発売された『マリス・ヤンソンス・エディション』(900200)からの分売アルバム、
    アナログ盤にて再登場!
    「ショスタコーヴィチの音楽に心を奪われ、心の一番奥深いところまで揺さぶられる人が世界中で増えている。ショスタコーヴィチの音楽は独特だ。それは政治がもたらした痛ましい時代の証言であると同時に、人間存在にかかわる根本的な感覚と経験が生み出す、時代を越えた表現となっている。私にとっては特に。」と語った名指揮者マリス・ヤンソンス。このアルバムには2011年と2012年に開催されたコンサートから、2曲のショスタコーヴィチ作品のライヴ録音が収録されています。 ショスタコーヴィチの「ピアノ協奏曲第1番」は、正式には「ピアノとトランペット、弦楽合奏のための協奏曲」といい、トランペットにもソリストとしてのテクニックが要求される作品。ショスタコーヴィチは、歌劇《ムツェンスクのマクベス夫人》の完成からわずか数週間後の1933年夏にこの作品を書き上げており、26歳の若き作曲家の計り知れないほどの優れた才能が存分に感じられる逸品です。ピアノを卓越した技巧で知られるイェフィム・ブロンフマン、トランペットをNDRエルプ・フィル(旧名称ハンブルク北ドイツ放送交響楽団)の首席奏者を務め、現在もソリストとして活躍するベテラン、ハンネス・ロイビンが演奏、さまざまな風刺や引用なども含め、ヤンソンスの機敏な指揮が全体をまとめています。 交響曲第9番は1945年11月3日にエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮、レニングラード・フィルハーモニー交響楽団によって初演された「戦争三部作」の最後の作品。勝利の交響曲と期待されましたが、実際には風刺と皮肉に満ちており、この軽妙な作品はベートーヴェンの第九のような作品を求めていた政府関係者の意向に沿うことはありませんでした。ヤンソンスは機知と皮肉に満ちたこの作品をスタイリッシュに仕上げています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C220081

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    ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
    ブラームス(1833-1897)
    ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77
    ドヴォルザーク(1841-1904)
    序曲「フス教徒」 詳細ページ
    [ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)/ラファエル・クーベリック(指揮)/バイエルン放送交響楽団]

    DVOŘÁK, A.: Hussite Overture / BRAHMS, J.: Violin Concerto (Szeryng, Bavarian Radio Symphony, R. Kubelík)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:C220081

    CD価格:1,575円(税込)

    2007年に発売され話題となった屈指の名演が堂々の復活!シェリングのブラームス:ヴァイオリン協奏曲と言えば、ドラティ指揮ロンドン響と共演した1961年録音とハイティンク指揮コンセルトヘボウと共演した1973年録音が高く評価され、特に後者は専門誌の名盤選びでしばしばトップに選ばれてきました。その両者のほぼ中間となる1967年にウィーン芸術週間でライヴ収録された当盤は、シェリングの持ち味である美音と格調高い解釈に燃焼度や高揚感が加味された「ライヴの醍醐味」を伝えるものとなっています。 第1楽章冒頭から推進力があって流れが良く、その流れの良さは全曲を一貫していますが、逡巡するようなフレーズにはたっぷりと時間をかけ、息の長い旋律を歌い上げる時の緩急や強弱のダイナミズムは「至芸」と言いたくなります。4歳違いのクーベリックの指揮も感興豊かにシェリングに合わせ、時に丁々発止のやり取りも繰り広げる終楽章は迫力満点。聴衆の喝采がその場の興奮度を物語っています。全曲に41分余りをかけてじっくりと取り組んだ1973年盤に対して、こちらは39分を切っていますが、聴感上の印象はタイム差から想像する以上に異なることでしょう。 冒頭にはクーベリックが得意としていたドヴォルザークの序曲「フス教徒」が演奏されており、こちらもセッション録音盤よりも引き締まったテンポによるダイナミックな演奏となっています。 ※良好な音質によるステレオ録音です。

  • 商品番号:DBCD204

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    Four Elements - 四元素
    タッローディ(1981-)
    作品集 詳細ページ
    [デルフィーヌ・コンスタンタン=レズニク(ハープ)/ノルディック・チェンバー・アンサンブル/ノルディック・チェンバー・オーケストラ/パトリーク・リングボリ(指揮)/ジョアン・ファレッタ(指揮)]

    TARRODI, A.: Fanfare / Choryn / Symphony in Fire, Water, Earth and Air (Four Elements) (Nordic Chamber Orchestra, Falletta, Ringborg)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:dBCD204

    CD価格:2,250円(税込)

    アンドレア・タッローディは、スウェーデンの女性作曲家。ストックホルムを拠点に活躍する彼女の作品は国内で人気を誇るだけでなく、2020年にはBBCプロムスのラストナイトから作品の委嘱を受けるなど、スウェーデン国内外でも頻繁に演奏されています。明確な調性感を持ち耳なじみのよい彼女の作品は親しみやすく、聴衆だけでなく演奏家たちからも高く評価されています。 このアルバムではノルディック・チェンバー・オーケストラと、名ハープ奏者デルフィーヌ・コンスタンタン=レズニクによる協奏曲「Choryn」をはじめとするタッローディの4作品を収録。四大元素をタイトルにした「火、水、大地、大気の交響曲」はNAXOSレーベルでもおなじみ、ジョアン・ファレッタがタクトを執り、見事な演奏を披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:JAH-481

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    発売日:2022年09月16日

    LP 2枚組価格:5,100円(税込、送料無料)

    ベストセラー・アルバムが待望のアナログ化!
    ペトルチアーニがドイツで行ったライヴ音源
    「寿命は20歳程度まで」といわれる先天性の骨形成不全症を患いながら、ピアニストとして成功し、フランス人として初めてジャズの名門レーベルBlue Noteと契約したミシェル・ペトルチアーニ(1962-1999)。没後20年にあたる2019年にリリースされた、SWR=南西ドイツ放送のアーカイヴから発掘された1988年7月7日カルチャー・センターJubezでのライヴ盤は、世界的に大きな評判となりロング・ヒットを続けています。今回、満を持してそのアナログ盤が登場となりました。 Blue Noteでの第2作目『Michel Plays Petrucciani』(1988)の前半5曲のリズム・セクションを担当したゲイリー・ピーコック(B)とロイ・ヘインズ(Dr)を従えたツアーから、自作曲やジャズ・スタンダード、コルトレーンの「ジャイアント・ステップス」などを聴くことができる貴重な音源です。

  • 商品番号:MSV-28600

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    SECOND CHILD
    ケヴィン・ラフテリー(1951-)
    作品集 詳細ページ
    [マーメン四重奏団/クレア・ハモンド(ピアノ)/エクサウディ(ヴォーカル・アンサンブル) 他]

    RAFTERY, K.: Cook From Frozen / Dimitte nobis / Elegy Upon Elegy (Second Child) (Hammond, Exaudi Vocal Ensemble, Marmen Quartet, Berkeley Ensemble)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:MSV28600

    CD価格:2,250円(税込)

    2017年にリリースされた室内楽作品集(MSV-28569)に続くアメリカの作曲家ケヴィン・ラフテリーの作品集。 1951年セントルイスに生まれ、カリフォルニア大学で作曲を学び、1989年からロンドンで活動。現在はニュー・ロンドン室内合唱団で歌い、アンサンブルではファゴットを演奏、またリッチモンド・コンサート・ソサエティの音楽監督も務めています。 彼の作品は、不協和音を多く用いながらもどこか抒情性を帯びた曲調が魅力的。ここでも弦楽四重奏曲からピアノ・ソロ、声楽アンサンブルまでラフテリーの多彩な音楽を聴くことができます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MSV-28618

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    ロドニー・リスター(1951-)
    FAITH-BASED INITIATIVES
    信仰に基づく取り組み 詳細ページ
    [キアラ四重奏団 他]

    LISTER, R.: Faith-Based Initiative / Complicated Grief / Friendly Fire (Blandy, Sirota, Chiara String Quartet, Collage New Music, Hoose)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:MSV28618

    CD価格:2,250円(税込)

    アメリカの作曲家ロドニー・リスターの作品集。ピーター・マクスウェル・デイヴィスに作曲を師事し、ピアニスト・作曲家として活動。現在はボストン大学音楽学部で作曲と理論を教えています。 このアルバムに収録された3作品は、どれも戦争によってもたらされた人々の苦悩や、信仰による希望を共通のテーマとして書かれたもので、作品中にアメリカの讃美歌の旋律が多数用いられているのが特徴です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MSV-28624

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    PORTRAIT
    ロバート・サクストン(1953-)
    作品集 詳細ページ
    [ジェイムズ・ターンブル(オーボエ)/セイント・ポール・シンフォニア/アンドルー・モーリー(指揮)/フィデリオ三重奏団/ロデリック・ウィリアムズ(バリトン) 他]

    SAXTON, R.: Hymn to the Thames (A) / Fantasy Pieces / Time and the Seasons / Suite (Hammond, Mitchell, St. Paul's Sinfonia, Morley)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:MSV28624

    CD価格:2,250円(税込)

    ベンジャミン・ブリテンに薫陶を受けたイギリスの作曲家ロバート・サクストン。一時期はルチアーノ・ベリオにも学んだという彼の作品は複雑で精緻でありながら、聴きやすさも備えています。このアルバムに収録された2013年から2019年にかけての作品も、どれも耳なじみのよいものです。 サクストン自身のテキストによる「時と四季」を歌う名バリトン歌手ロデリック・ウィリアムズを始め、現代作品を得意とするピアニスト、クレア・ハモンド、フィデリオ三重奏団など英国を代表する演奏家たちによる演奏です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:MSV-28626

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    アラステア・ホワイト:
    ファッション・オペラ《RUNE》 詳細ページ
    [パトリシア・オークタロニー(ソプラノ)/サイモン・イベット=ブラウン(メゾ・ソプラノ)/ジョゼフ・ハヴラット(ピアノ)/シワン・リス(ピアノ)/ベン・スミス(ピアノ)]

    WHITE, A.: Rune [Opera] (Auchterlonie, Ibbett-Brown, B. Smith, Rhys, Havlat)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:MSV28626

    CD価格:2,250円(税込)

    《ROBE》(MSV-28609)、《WOAD》(MSV-28617)に続くスコットランドの作曲家アラステア・ホワイトの“ファッション・オペラ”。全4部作の3作目となるこの《RUNE》は、2021年にテット・ア・テット・オペラ・フェスティバルでで初演された際のライヴ録音です。 “歴史を語ること”を禁じられた惑星で、敢えて少女が自分の物語を語るという内容のこの作品は、2人の主人公と3台のピアノの演奏で描かれます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC1726

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    ゼンフル(1486-1543)
    モテットと歌曲集 詳細ページ
    [ジンガー・プア/アンサンブル・レオネス(古楽器アンサンブル)]

    SENFL, L.: Motets and Songs (Singer Pur, Ensemble Leones)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:OC1726

    CD価格:1,950円(税込)

    ドイツ・ルネサンス期の作曲家ルートヴィヒ・ゼンフルのモテットと歌曲集をジンガー・プアとアンサンブル・レオネスの演奏で聴く1枚。 少年時代に皇帝マクシミリアン1世のアウクスブルクの宮廷楽団に入団、やがてハインリヒ・イザークの弟子、助手を務めたことで知られるゼンフル。このアルバムでは彼のラテン語とドイツ語で書かれた作品が収録されており、15世紀の古式ゆかしき形式に則りながらも、豊かな旋律と抒情を湛えた数々の曲を味わうことができます。 ジンガー・プアはレーゲンスブルク・ドームシュパッツェンの元メンバーによって1991年に結成されたドイツで絶大な人気を誇る声楽アンサンブル。もともとは5名のメンバーで活動していましたが、1994年にソプラノを加え、現在は6名のメンバーと、曲にあわせてゲストを交え、クラシック作品から民謡、ポップスまで幅広いレパートリーを披露しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:OC488

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    Hungarian Pictures
    ハンガリーの風景 詳細ページ
    [サラプティア・ブラス・クィンテット]

    Brass Quintet Music (Hungarian) - BARTÓK, B. / PETROVICS, E. / SZOKOLAY, S. / LISZT, F. (Hungarian Pictures) (Salaputia Brass)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:OC488

    CD価格:1,950円(税込)

    世界の音楽シーンの中でも重要な役割を担う“ハンガリー”をルーツとした近現代音楽をブラス・クィンテットで演奏した1枚。 サラプティア・ブラス・クィンテットのために書かれたフリジェシュ・ヒダシュやアールパード・バラバーシュ、 ジェルジ・ラーンキらのオリジナル作品や、2011年に作曲されたイヴァン・フィッシャーの「ファンファーレ」など、いかにもハンガリーらしい作品が並ぶとともに、このアルバムの制作のきっかけとなったという、彼らが敬愛するバルトークの作品もピアノ曲をブラス・クィンテット版に編曲して収録。バルトークとリストのピアノ曲からの編曲は、そのほとんどをメンバーのペーター・デルピングハウスが行っており、鮮やかな手腕も聴きどころです。 2007年、ドイツ国立ユースオーケストラの仲間たちで結成された、若きブラス・アンサンブル「サラプティア・ブラス・クィンテット」。室内楽への熱意と親密な雰囲気の中で演奏する喜びを分かち合うことを目標に、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭やラインガウ音楽祭など著名な音楽祭に参加、ドイツ全土で活発なコンサート活動を行う他、米国、メキシコ、中国、フランスなどでも活動しています。2011年からは他のメンバーも加え、12人の金管楽器アンサンブル「サラプティア・ブラス」として活動の幅を広げています。

  • 商品番号:TOCC-554

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    D.マシューズ(1943-)
    〈弦楽四重奏曲全集 第5集〉
    弦楽四重奏曲 第13番・第14番・第15番
    2つのカノン
    弦楽四重奏編曲集
    詳細ページ
    [クロイツェル四重奏団/レベッカ・リー(ソプラノ)/ジェス・ダンディ(コントラルト)/ジェームズ・ロビンソン(テノール)/ウィル・ドーズ(バリトン)、10、12]

    MATTHEWS, D.: String Quartets (Complete), Vol. 5 (Kreutzer Quartet)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:TOCC0554

    CD価格:1,950円(税込)

    「ティペットとブリテンの後継者」と見做されるイギリスの現代作曲家、ディヴィッド・マシューズの弦楽四重奏曲全曲録音の第5集。ここでは2010年以降に作曲された最新の3つの四重奏曲(第16番は作曲中)を中心に聴くことができます。 第13番と第14番で聴かれる「鳥のさえずり」を模した音は彼の定番であり、第15番のフーガはベートーヴェンの後期作品を思わせるとともに、英国民謡の影響も感じさせます。中でも第13番は彼の友人、ピーター・スカルソープの死を悼んで作曲されたもの。4人の独唱者による声楽アンサンブルを伴う、ベルクの「抒情組曲」やヴォーン・ウィリアムズの「音楽へのセレナーデ」のような作品です。この3作品は全てクロイツァー四重奏団のために書かれています。 他には彼が弦楽四重奏版に編曲したエルガーやモーツァルトらの古典作品と、敬愛する2人の作曲家に捧げたカノンが収録されています。

  • 商品番号:TOCC-636

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    タバコフ(1947-)
    〈交響曲全集 第7集〉
    15の弦楽器のための協奏曲
    交響曲 第9番 詳細ページ
    [ソフィア・ソロイスツ・チェンバー・アンサンブル/エミール・タバコフ(指揮)/ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団]

    TABAKOV, E.: Symphonies (Complete), Vol. 7 (Sofia Soloists Chamber Ensemble and Orchestra, Tabakov)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:TOCC0636

    CD価格:1,950円(税込)

    秘曲づくしのTOCCATAの人気シリーズの一つが、ブルガリアの作曲家、指揮者エミール・タバコフの交響曲集全集です。この第7集には2015年の「第9番」と、1979年の「15の弦楽器のための協奏曲」が収録されています。 交響曲第9番は、オーケストラの表現能力の極限を探る純音楽作品として書かれており、表題性はないものの彼の作品によくあるように、荒々しいオーケストラは混迷する社会を、ソロ楽器の旋律は人間の尊厳をたたえる声のように聴こえます。冒頭楽章には壮大なアダージョが置かれ、躍動感あふれる第2楽章のスケルツォが続きます。そして穏やかなラルゴを経て、ゆったりとした楽想で始まる最終楽章は、激しく荒々しいアレグロ・モデラートに変化。古典的な形式を継承した見事な作品に仕上がっています。 「15の弦楽器のための協奏曲」は習作であるものの、各楽器の超絶技巧が際立つエネルギッシュな作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-655

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    イザベラ・レオナルダ(1620-1704)
    モテット、トリオ・ソナタと
    「カンタータ・モラーレ」 詳細ページ
    [ロバート・クロウ(メール・ソプラノ)/サンドラ・レッディガー(ソプラノ)/エマヌエーレ・ブレダ(ヴァイオリン)/バルバラ・マウフ=ハインケ(ヴァイオリン)/ダニエラ・ヴァルテンベルク(チェロ)/オザキ・トシノリ(テオルボ)/ソフィヤ・ガンディリャン(チェンバロ)]

    LEONARDA, I.: Solo and Duo Motets / Trio Sonatas / Cantata morale (Crowe, Röddiger, Breda, Mauch-Heinke, Wartenberg, Toshinori Ozaki, Gandilyan)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:TOCC0655

    CD価格:1,950円(税込)

    バロック期イタリアに活躍した女性作曲家イザベラ・レオナルダ。16歳で北イタリアのノヴァーラにある聖ウルスラ修道院の学校に入学した彼女は、以降生涯をこの修道院で過ごしました。隠遁生活を送りながらも、カリッシミやコレッリといった同時代の作曲家の音楽を研究し、50歳を過ぎてから本格的な作曲活動を始めています。歌手や演奏家として活動したわけではありませんが、出版された作品の献辞から、彼女は幅広い人脈を持つ、非常に才能ある音楽家であったことが推察されます。また器楽のためのソナタも数多く、中でも作品番号16のソナタは女性によって書かれた初の教会ソナタとして知られています。 モテットで美しい声を聴かせるロバート・クロウは25年以上のキャリアを持つ男声ソプラノ。1995年に開催されたメトロポリタン歌劇場のコンクールで、この声種における史上初の優勝を果たし、以降様々な劇場で90作を超える歌劇やオラトリオの主役を務めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCC-656

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    ピプコフ(1904-1974)
    〈ピアノ作品集 第1集〉
    春のカプリース Op.78
    古風な舞曲 Op.26
    1から15まで Op.81
    詳細ページ
    [ドブロミール・ツェーノフ(ピアノ)]

    PIPKOV, L.: Piano Music, Vol. 1 (Complete) (Tsenov)

    発売日:2022年09月16日 NMLアルバム番号:TOCC0656

    CD価格:1,950円(税込)

    ブルガリアの作曲家リュボミール・ピプコフのピアノ作品集シリーズの第1集。 作曲家の父のもとに生まれ、ソフィアの音楽アカデミーで学んだ後パリに留学。エコールノルマル音楽院でポール・デュカスとナディア・ブーランジェに作曲を師事し、帰国後はソフィア歌劇場のコレペティートル兼合唱指揮者を務め、音楽監督に就任。ブルガリアのいわゆる「第2世代」の代表的な作曲家の一人として評価されました。 後半生はブルガリアの民族音楽の伝統に魅せられ「metro-rhythmical studies メトロ・リズムの研究」と呼ばれる一連のピアノ小曲集を作曲。このアルバムには1970年代の2つの曲集と、世界初録音となる1946年の「古風な舞曲」が収録されています。 躍動感溢れるリズムで満たされた耳当たりの良い旋律を持つ、聴き応えのある曲集をピアニストであり音楽写真家でもあるドブロミール・ツェーノフが演奏しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:TOCN0020

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    発売日:2022年09月16日

    CD価格:1,950円(税込)

    祈り、喜び、別れ、葬礼など、様々な情景に鳴り響く鐘の音。これら鐘の音をピアノで表現することに挑んだ、ロシアとフランスを中心に活躍したおよそ3世紀にわたる作曲家たちの作品集です。 演奏者イルメラ・レルケは、近現代作品を得意とするドイツの女性ピアニスト。これまでcpoレーベルでシュナーベルの室内楽曲を、CAPRICCIOレーベルで「シェーンベルク:ピアノ編曲作品集」などをリリース。高く評価されています。

  • 商品番号:TOCN0021

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    ポルトガルの作曲家たちから
    ベートーヴェンへのトリビュート
    詳細ページ
    [ロペス=グラサ四重奏団/タイッサ・ポリアコヴァ・クニャ(ピアノ)/キャサリン・ロードン(フルート)/パウロ・ガスパル(クラリネット)/ルイス・パシェコ・クニャ(ヴァイオリン))-9]

    PORTUGUESE TRIBUTES TO BEETHOVEN

    発売日:2022年09月16日

    CD価格:1,950円(税込)

    ポルトガルの3人の作曲家によるベートーヴェンへの尊敬の念が示された作品集。 ボンテンポは古典派時代の作曲家。リスボンで生まれ、パリとロンドンで研鑽を積み故郷に戻りピアノ曲を中心とした数多くの作品を遺しました。このピアノ五重奏曲は1813年にクレメンティ社から出版された曲、ウィーン古典派のスタイルで書かれており、ベートーヴェンのスタイルを継承しています。 セザール・ヴィアナの「耳の迷宮」は2020年にリスボンで開催されたベートーヴェン記念祭からの委嘱作。ベートーヴェンの弦楽四重奏のモティーフに対位法的な旋律をつけるというアイデアが用いられています。 ジャイメ・レイスの「Sangue Inverso」は2015年に構想され2020年に完成された作品。7つの楽章からなり、それぞれ同時に演奏することも、順番に演奏することもできます。アルバムに収録されているのは第5楽章にあたる部分で、この曲もベートーヴェンの「大フーガ」の研究から生まれた作品です。 ポルトガルの偉大な作曲家ロペス=グラサの名を冠した四重奏団を中心に、ピアニスト、ポリアコヴァ・クニャらが見事なアンサンブルを披露します。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.559903

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    デジタル・ミスト
    20世紀と21世紀アメリカの
    ヴァイオリンとピアノのための音楽集
    詳細ページ
    [パトリック・イム(ヴァイオリン)/キウトゥン・プン(ピアノ)]

    Violin and Piano Music (20th & 21st Centuries) - TSONTAKIS, G. / CURRIER, N. and S. / CHEN, Yi (Digital Mist) (Patrick Yim, Kiu Tung Poon)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:8.559903

    CD価格:1,600円(税込)

    1980年から2010年にかけて作曲された、アメリカで活躍する4人の作曲家によるヴァイオリンとピアノのための作品集。アルバムには3曲の世界初録音が含まれるとともに、中国民謡に触発されたヴァイオリンとピアノのためのチェン・イの作品を全て収録していることにも注目です。 グラミー賞に2回ノミネートされたクレタ島出身のツォンタキスの「3つのため息、3つの変奏曲」は後に彼の「ファンタジア・ハバネラ」の基礎となった作品。 セバスティアン・カリアーの「デジタル・ミスト」は作曲家自身がエレクトロニクスのパートをあらかじめ録音しておき、そこに実際の演奏をあわせた曲。ヴァイオリンとピアノの響きは靄がかかったような幽玄な佇まいを聴かせます。この録音が行われるまでには、演奏家と各々の作曲家たちが何時間にもわたりヴィデオ会議を行い、数えきれないほどのメールがやりとりされたということです。

  • 商品番号:8.559922

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    ダニエルプール(1956-)
    ピアノのための12の練習曲
    ピアノ幻想曲/子守歌/無言歌 詳細ページ
    [ステファノ・グレコ(ピアノ)]

    DANIELPOUR, R.: 12 Études for Piano / Piano Fantasy / Lullaby / Song Without Words (Greco)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:8.559922

    CD価格:1,600円(税込)

    アメリカを拠点に活躍するリチャード・ダニエルプールは、初期は規則性に基づくセリエル音楽の形式を用いて作品を書いていましたが、1980年代後半に「旋律的な音楽」へと作風を転向、以降は調性感のある耳なじみの良い音楽を数多く生み出しています。 この「12の練習曲」はヴァンダービルト大学の委嘱作で2011年から12年にかけて作曲されました。それぞれの曲は大学に在籍する3人のピアニストをはじめ、レオン・フライシャーやヨゼフ・カリヒシュタイン、フィリップ・アントルモンなど著名なピアニストに捧げられており、どの曲も技巧的、かつ独立した物語を持つコンサートピースとして構想されています。アルバムのピアニスト、ステファノ・グレコがエチュードの全曲を演奏したいと作曲家に持ち掛けた際、最初は逡巡したもののグレコの卓越した芸術性に感動。驚きと喜びを感じたとダニエルプールは語っています。 他にはバッハの「マタイ受難曲」に引用されたコラールに基づく「ピアノ幻想曲」と小品2曲が収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574378

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    ウォルトン(1902-1983)
    ファサード全曲 詳細ページ
    [ヒラ・プリットマン(ナレーター)/フレッド・チャイルド(ナレーター)/ケヴィン・ディーズ(ナレーター)/ジョアン・ファレッタ(指揮)/ヴァージニア・アーツ・フェスティバル・チェンバー・プレイヤーズ]

    WALTON, W.: Façades (Complete) (H. Plitmann, F. Child, K. Deas, Virginia Arts Festival Chamber Players, Falletta)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:8.574378

    CD価格:1,600円(税込)

    ウィリアム・ウォルトンが英国の女性詩人イーディス・シットウェル(1887-1964)に出会ったのは1916年頃、ウォルトンがオックスフォード大学クライスト・チャーチ校に入学し、イーディスの弟サシェヴェレルと親友になったことがきっかけでした。後に大学を退学したウォルトンはシットウェル家に住み込み、作曲家を志します。 イーディスとウォルトンの共作『ファサード』は1922年に発表され、ウォルトン最初の成功作となりました。イーディスの詩はヴィクトリア朝末期のブルジョワの世界を風刺的かつ痛烈に描き、ウォルトンは言葉に即したユーモアとウィットに富んだ音楽を付けています。 このアルバムでは、1922年に書かれた「世間話」の初録音に加え、ウォルトンが削除した3曲を追加ナンバーとして収録。ジョアン・ファレッタが指揮するヴァージニア・アーツ・フェスティバル・チェンバー・プレイヤーズの演奏と、 歌手としても活躍するプリットマンら3人の歌手による軽妙な語りでお楽しみください。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574404

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    ブラジル皇帝 ペドロ1世(1798-1834)
    テ・デウム
    クレド 詳細ページ
    [カルラ・コッテイーニ(ソプラノ)/ルイサ・フランチェスコーニ(メゾ・ソプラノ)/クレイトン・プルジ(テノール)/リチオ・ブルーノ(バス=バリトン)/ファビオ・メケッティ(指揮)/ミナスジェライス・フィルハーモニー管弦楽団/Concentus Musicum de Belo Horizonte(合唱)]

    PEDRO I of BRAZIL: Te Deum / Credo (Concentus Musicum de Belo Horizonte, Minas Gerais Philharmonic, Mechetti)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:8.574404

    CD価格:1,600円(税込)

    ナクソスがブラジル外務省との提携で進めているブラジル音楽のシリーズ、これは2022年9月7日のブラジル独立200年の記念日に相応しいリリースです。 ナポレオン戦争に巻き込まれたポルトガルの政治体制が混乱する中で、ポルトガル王家の王太子ペドロを初代皇帝ペドロ1世としてブラジルが独立したのが1822年9月7日。彼の言葉「独立か死か」はブラジル帝国のスローガンの一つとなりましたが、ペドロ1世は音楽の才能も優れ、「本格的な作曲家」として語ることが出来る歴史上稀な王侯貴族の一人です。当盤収録の「序曲」が1832年にパリで演奏された際は、この曲はロッシーニのものだと信じた聴衆が続出したといいます。 長男の洗礼を祝って書かれた「テ・デウム」はオペラを思わせるドラマティックな曲想を持ちます。「クレド」は歓喜に溢れ、ペドロ1世の作品の中でも演奏機会が多い曲の一つ。そして「ブラジル独立讃歌」は1822年から1831年頃までブラジル帝国の国歌として用いられた愛国歌であり、現在でもなおブラジルで愛唱されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:8.574405

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    Serenata セレナータ
    小管弦楽のためのブラジル音楽集
    詳細ページ
    [ニール・トムソン(指揮)/イギリス室内管弦楽団]

    Chamber Orchestra Music (Brazilian) - GOMES, C. / BRAGA, F. / NEPOMUCENO, A. / MIGUÉZ, L. (Serenata) (English Chamber Orchestra, N. Thomson)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:8.574405

    CD価格:1,600円(税込)

    ナクソスがブラジル外務省との提携で進めているブラジル音楽のシリーズ、2022年はブラジル独立200周年にあたることもあって一層活性化しています。 1822年に独立したブラジルは89年までポルトガル王家に連なる国王が収めます。アルバムに登場する作曲家たちは王政時代の生まれで、国の奨学金を得てヨーロッパで学びました。 収録された作品は「古風な組曲」の名前から想像されるようにバロック風の曲想を持つものが多く、レスピーギの「リュートのための古風な舞曲」やグリーグの「ホルベアの時代から」が好きな人なら大いに楽しめることでしょう。

  • 商品番号:8.579091

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    トマジ(1901-1971)
    ヴァイオリン作品全集
    ヴァイオリン協奏曲 「ユリシーズの旅」
    カプリッチョ ほか
    詳細ページ
    [ステファニー・モラリー(ヴァイオリン)/セバスティアン・ビヤール(指揮)/ギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団/ダヴィッド・ロマン(ピアノ)]

    TOMASI, H.: Violin Works (Complete) (Moraly, R. David, Orchestre de la Garde républicaine, Billard)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:8.579091

    CD価格:1,600円(税込)

    マルセイユ出身の作曲家アンリ・トマジのヴァイオリン作品集。管楽器を用いた曲がよく知られる彼の作品の中ではあまり知られていないジャンルですが、これらは20世紀フランスにおける作曲の方向性をコンパクトに見て取ることができる特徴ある作品といえるでしょう。 ヴァイオリン協奏曲「ユリシーズの旅」は作曲家後期に書かれたもので、技巧的なヴァイオリンの旋律と色彩豊かに響くオーケストラの音色が絡み合う作品。「カプリッチョ」は優雅で上品な曲調を持ち、感情の起伏の激しい緩徐楽章に続く輝かしい終楽章が魅力です。 他の5曲はどれもトマジの活動の初期に作曲されたもの。彼の両親の出身地であるコルシカ島の伝統音楽をを引用したエキゾチックな雰囲気を持っています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ALPHA724

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    『主が建ててくださらなければ』
    対抗宗教改革期からバロック期にかけての独唱教会音楽 詳細ページ
    [エヴァ・ザイシク、ヴァンサン・デュメストル、ル・ポエム・アルモニーク]

    VIVALDI, A.: Nisi Dominus / Invicti, bellate/ RAZZI, S.: O dolcezza (Zaïcik, Le Poème Harmonique, Dumestre)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:ALPHA724

    CD価格:2,475円(税込)

    新生ル・ポエム・アルモニークならではの、三つの世紀にわたるイタリア音楽世界フランス屈指のユニークなレーベルAlphaの創設当初から、作曲家の知名度にかかわらず破格のクオリティを誇る注目盤を連発、年を追うごとにレーベルそのものとともに世界的注目度を高めてきたル・ポエム・アルモニーク。17世紀以前の音楽に合わせた編成だったアンサンブル発足時からメンバーは大きく変わり、演目によってはバロック式のオーケストラや歌劇界のソリストたちを交えたカンパニーとしても活躍、演目の幅も大きく広がりました。しかし音楽監督ヴァンサン・デュメストルの感性は一貫してぶれることがなく、結成当初と同じく口承で残ってきた民俗伝統と宮廷音楽との交錯も見据えながら、常に新たな古楽のあり方を追求し続けています。 そんな彼らの最前線を示す、ルネサンス末期からバロックに至るイタリア音楽の「ありのまま」を追求した新録音が登場。主宰者デュメストルはイタリア南部の伝統楽器コラシオーネとバロックギターを適宜持ち替え、時に民俗音楽をも思わせる柔軟な歌唱を聴かせる声楽陣とともに、生々しいイタリア教会音楽の真相に迫ります。 ヴィヴァルディやロカテッリでは弦楽合奏の精緻な響きもさることながら、欧州各地の歌劇場での活躍もめざましいエヴァ・ザイシクの清らかな歌が圧巻。 クレジットされている16名の弓奏弦楽器奏者にはフランスの名手たちもさることながら、パリでの活躍が長いヴァイオリンの川久保洋子や畑野達哉、チェロの五味敬子ら日本からの奏者も目立ちます。 静かな緊迫感と穏やかさをたたえた場の空気感まで伝えるAlphaならではの自然派録音も絶妙な、古楽というフィールドの魅力を再認識させてくれる1枚です。

  • 商品番号:ALPHA870

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    『ユリスのごとく旅する者の幸せよ』
    フランスの詩聖ジョアシャン・ド・ベレーと
    16世紀の作曲家たち
    詳細ページ
    [ドゥース・メモワール]

    Vocal Ensemble Music (Renaissance) - BELLAY, J. du / ARCADELT, J. / LASSUS, O. de (Heureux qui, comme Ulysse) (Kwal, Doulce Mémoire, Dadre)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:ALPHA870

    CD価格:2,475円(税込)

    早世の詩聖デュ・ベレーがルネサンス期の作曲家たちに与えた音楽的霊感に迫る、
    Alphaならではの好企画!
    フランス・ルネサンスの詩人といえば、同時代の作曲家たちの他ラヴェルやプーランクなど近代作曲家たちもその詩に作曲したピエール・ド・ロンサール(1524-1585)が有名ですが、このロンサールと交流を持ち、知識人の文語だったラテン語ではなくフランス語で詩作した7人の重要詩人たちが「プレイヤッド(すばる=七星に例えた同時代の優れた詩人7人)」と呼ばれ、文学史では重視されてきました。 中でも早くからロンサールと知遇を得ていたジョアシャン・デュ・ベレー(1522-1560)は、1549年に『フランス語の擁護と顕揚』を著しラテン語に劣らぬフランス語の洗練と重要性を説きつつ、美しい詩作の魅力で宮廷人たちに高く評価されました。作品は音楽家たちにも注目され、フランドル楽派のアルカデルトやラッススら音楽史上名高い重要作曲家が曲をつけた例も少なくありません。 フランス中部トゥールを拠点に、古楽研究と筋の通った演奏実践を続けるドゥース・メモワールは今回、デュ・ベレーの詩にもとづく多様な同時代作曲家たちの作品を厳選。詩句の味わいを活かしながら抜群の古楽歌唱を聴かせる声楽陣、素朴にして妖艶な音色が美しい古楽器奏者たちが織りなす多様な編成で、詩の洗練を大前提とした16世紀フランス声楽の美の真相に迫ります。 ア・カペラ編成でも独唱でも歌われる多声シャンソンや器楽演奏に加え、古楽器の伴奏に乗せフランス語ラップ界の俊才クワルが端正に聴かせるデュ・ベレー作品の朗読も絶美。文学的洗練の音声的側面を、世界的古楽グループの入念なプログラムで堪能できるAlphaならではの充実盤に仕上がっています。

  • 商品番号:ALPHA874

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    アダムズ(1947-)
    管弦楽作品集 詳細ページ
    [パーヴォ・ヤルヴィ、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団]

    ADAMS, J.: Orchestral Music (Zürich Tonhalle Orchestra, P. Järvi)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:ALPHA874

    CD価格:2,475円(税込)

    パーヴォ・ヤルヴィが描く、ジョン・アダムズのポートレートパーヴォ・ヤルヴィとチューリヒ・トーンハレ管弦楽団による、現代アメリカを代表する作曲家ジョン・アダムズの管弦楽作品集。ミニマル、ポスト・ミニマル、ネオ・ロマンティックなどと分類されるアダムズですが、実際はそのどれでもあると同時に一つには括れない柔軟な作風を持っており、同時代のジャズやポップスともお互いに刺激を与え合っています。ここにはそんな彼が約20年に渡って書いた作品を収録。 「スロニムスキーのイアーボックス」は、ストラヴィンスキーの「ナイチンゲールの歌」のいくつかの瞬間がモチーフになっており、管弦楽の爆発的な色彩を楽しめる作品。「父はチャールズ・アイヴズを知っていた」のタイトルは、アダムズによるとモートン・フェルドマンの「フュルステンベルク通りでハイネに会った」に無意識に触発されたようだとのことで、彼の父親カール・アダムズ(この父親からクラリネットを習ったことが、ジョン・アダムズの音楽の原点でした)がアイヴズの知り合いだった事実はないそうですが、マサチューセッツとコネティカットという隣りあわせの州に住んでいた彼らが出会うことがあれば、お互い昼はビジネスマン、夜はアーティストの顔を持つ二人として意気投合しただろうとのこと。曲は、引用を多用したアイヴズの作品をさらに引用するという手法が用いられた、アメリカならではの作品を作り続けた大作曲家へのオマージュとなっています。 「トロンバ・ロンターナ」はポスト・ミニマル的な手法で書かれたファンファーレで、「離れたトランペット」を意味する名が示すように、左右に振り分けられた2つのトランペットが呼び交わす様を神秘的な音響が支える作品。ちなみに「ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン」と共に『2つのファンファーレ』として出版されていますが、これは作曲家が意図したカップリングではないとのことです。 「ロラパルーザ」は「傑出したもの(人)、とんでもないもの」といった意味を持つアメリカの俗語で、サイモン・ラトル40歳のプレゼントとして書かれた作品。この語感をもとにしたモチーフがトロンボーンに現れるほか、様々な要素が組み合わされており、吹奏楽にも編曲された人気曲です。作曲家監修のもと、パーヴォ・ヤルヴィとトーンハレ管は作品のツボを心得た躍動感あふれる演奏を聴かせており、聴き込むほどにその面白さを実感できるアルバムに仕上がっています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:AN28837

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    『VENI, VOLA, VENI 音楽の旅』
    ピアノ、チェロ、ヴィブラフォンとマリンバのためのタンゴ 詳細ページ
    [グスタボ・ベイテルマン、スティック&ボウ(クリスティーナ・マルソー、フアン・セバスティアン・デルガド)]

    発売日:2022年09月09日

    CD価格:2,475円(税込)

    アルゼンチンの作曲家、ピアニストでタンゴを深く愛するグスタボ・ベイテルマンと、カナダの打楽器奏者クリスティーナ・マルソーとアルゼンチンのチェロ奏者フアン・セバスティアン・デルガドがコンビを組んだ「スティック&ボウ」による、タンゴ・アルバム。ブエノスアイレスからパリ、そしてモントリオールへも立ち寄る音楽の旅をテーマとしています。ヴィブラフォンとマリンバの響きが生む効果が、たいへん魅力的なアルバム。 (トラック2はベイテルマンのオリジナルで、ミルトン・ナシメントのTravessiaとは別曲です。)

    収録作曲家:

  • 商品番号:AN29298

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    『寄港地ブエノスアイレス』
    ピアソラ作品集 詳細ページ
    [ルイーズ・ベセット、マルク・ジョキッチ、クロエ・ドミンゲス]

    発売日:2022年09月09日

    CD価格:2,475円(税込)

    多芸な音楽家であり、ピアノの魔術師と讃えられるカナダのピアニスト、ルイーズ・ベセット(バセット)。ヴィム・スタティウス・ミュラーのピアノ作品を収めた「寄港地キュラソー」(AN29845)に続くシリーズ第2弾は、同国のヴァイオリニストとチェリストと共に、ピアソラの作品を集めた一枚です。 ベセットのピアノがアンサンブルを引っ張り、情熱溢れる演奏を聴かせています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C210311

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    ミヒャエル・ギーレン指揮
    シマノフスキ(1882-1937)
    スターバト・マーテル
    ペンデレツキ(1933-2020)
    ディエス・イレ、広島の犠牲者に捧げる哀歌 詳細ページ
    [エレーナ・モシュク(ソプラノ)/アネッテ・マルケルト(アルト) 他/ミヒャエル・ギーレン(指揮)/ウィーン放送交響楽団]

    SZYMANOWSKI, K.: Stabat Mater / PENDERECKI, K.: Dies irae / Threnody To the Victims of Hiroshima (ORF Vienna Radio Symphony, M. Gielen)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:C210311

    CD価格:2,325円(税込)

    オーストリア放送のアーカイブ録音より、ミヒャエル・ギーレンが得意とする近現代作品集の登場。今回のアルバムに収録された3つの作品は異なる音楽語法を用いた「哀歌」であると言えるでしょう。ギーレンはどの作品においても、決して音楽に没入することはなく、作品の持つ追悼の念を理知的に表現しています。 1926年に書かれたシマノフスキの「スターバト・マーテル」は、中世ラテン語のテキストをポーランド語に翻訳したものが用いられた作品。イエスを亡くした母マリアの悲しみが描かれています。 ペンデレツキの3部構成の「ディエス・イレ」は1926年の作品。アウシュビッツ強制収容所の犠牲者を追悼するために書かれたため「アウシュビッツ・オラトリオ」の副題を持っています。 アルバムの最後には52の弦楽器のための「広島の犠牲者に捧げる哀歌」が置かれています。トーンクラスターなどの技法と幅広いダイナミクスが特徴で、20世紀を代表する作品の一つです。とりわけ最後の場面でのfffからppppへのフェードアウトはギーレンの手腕が冴える聴きどころです。歌手たちも当時最高の顔ぶれが揃えられており、見事なアンサンブルを聴かせています。

  • 商品番号:C240221

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    グリーグ・フォー・チェロ 詳細ページ [ダニエル・ミュラー=ショット(チェロ)/ヘルベルト・シュフ(ピアノ)]

    GRIEG, E.: Cello Sonata / Violin Sonata No. 3 / Songs (arr. for cello and piano) (D. Müller-Schott, H. Schuch)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:C240221

    CD価格:2,325円(税込)

    2019年にドイツの権威ある音楽賞「Opus Klassik オーパス・クラシック」を受賞、ますます注目が高まるドイツのチェリスト、ダニエル・ミュラー=ショット。彼の最新作はグリーグのチェロ・ソナタを含む作品集です。 グリーグのチェロのためのソナタは、1883年、兄のために作曲したOp. 36のイ短調1曲が残されているのみ。そこでミュラー=ショットは編曲の腕を活かし、ヴァイオリン・ソナタ第3番をチェロのためにアレンジ。グリーグの息の長い旋律と、チェロの深い響きを存分に生かした演奏を披露しています。 そして後半ではやはりミュラー=ショットが編曲した5つの歌曲を収録。彼の繊細な感覚が活かされたこれらの歌曲は、歌詞がなくとも思いが伝わる素晴らしい仕上がりとなっています。 歌曲集の前に置かれた短い「間奏曲」はチェロのためのオリジナル作品で短いながらも美しい作品。23歳の若いグリーグの情熱をミュラー=ショットは見事に描きだしています。 ピアノ伴奏を務めるのは、OEHMSレーベルをはじめとした数多くのアルバムをリリースするベテラン、ヘルベルト・シュフ。ミュラー=ショットとは長年のデュオ・パートナーであり、ここでも息のあった演奏を聴かせます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C5478

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    ブレッヒ(1871-1958)
    歌劇《アルプス王と人間嫌い》 詳細ページ
    [ローナン・コレット(バリトン)/フロルフル・セムンドソン(バリトン) 他/クリストファー・ウォード(指揮)/アーヘン交響楽団]

    ALPENKÖNIG UND MENSCHENFEIND

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:C5478

    CD 2枚組価格:2,850円(税込)

    アーヘンに生まれたレオ・ブレッヒは神童ピアニストとしていち早く活躍。後にベルリンでピアノと作曲を学び、やがてベルリン宮廷歌劇場(後に国立歌劇場)の音楽総監督に迎えられます。ナチスが政権を取るとユダヤ系のブレッヒはドイツ国内での活動の場から追われてしまいますが、戦後はベルリンに戻り、ベルリン・ドイツ・オペラの音楽総監督を務めました。1910年代半ばには早くも録音活動を行っており、レコード・ファンには特になじみ深い名前です。 この歌劇《アルプス王と人間嫌い》は1902年頃に作曲された彼の5番目の歌劇。ドレスデン宮廷歌劇場で初演された際、センセーショナルな成功を収めました。しかしナチスにより彼の全ての作品が上演禁止されたため、この歌劇も忘れられてしまいましたが、先にCAPRICCIOからリリースされた管弦楽作品全集(C5481)に続き、彼ゆかりのアーヘンのオーケストラと合唱団の演奏で蘇りました。 オーストリア帝国の時代、俳優、劇作家として活躍したフェルディナント・ライムント(1790-1836)の同名小説を題材としたこの作品は、人間嫌いの男が、偏執狂的な不信感で家族や使用人を恐怖に陥れるも、超自然的な存在の采配により自身の振る舞いを反省するという物語。。ワーグナーやフンパーディンクを思わせる重厚なオーケストラの音色に加え、高尚さとコミカルさを持ち合わせた聴きごたえのある1作です。 歌劇の余白には2つの軍隊行進曲が収録されています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:C581659

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    パキスタン
    『パリ・レコーディング Vol. 2』
    詳細ページ
    [ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン、ファルク・ファテ・アリ・ハーン ほか]

    発売日:2022年09月09日

    CD価格:2,475円(税込)

    イスラムの儀礼音楽であるカッワーリーの世界的歌手、パキスタンのヌスラット・ファテ・アリ・ハーンがパリで行った録音の第2弾。ヌスラットとファルクの兄弟を中心とした総勢8人の歌い手と、タブラとハルモニウム、そして手拍子の伴奏による演奏です。 収録曲はいずれも13-15分近くの長さ。「IN CONCERT」とタイトルにありますが、収録時に観客が入っているかは不明です。第1弾はC581658として発売中。

  • 商品番号:CD-16328

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    『Delicacy』
    古楽器による18世紀ヴィオラ作品集 詳細ページ
    [ナディーネ・ヘンリクス、ペーテル・ブラチ、ヒレ・パール、アンネカトリン・ベラー、ミヒャエル・ベーリンガー]

    発売日:2022年09月09日

    CD価格:2,475円(税込)

    単体では注目されにくい「古楽器ヴィオラ」の味わいを、絶妙選曲で隅々まで近代もかなり後になるまでソロ楽器として扱われる機会に恵まれなかったヴィオラですが、実は大バッハがこれを弾きながら合奏を指揮したと言われるように、バロック後期のドイツでは決して看過できない存在とされていました。 古楽器奏者にも名手は多いものの、バロック・ヴィオラを単体で聴ける機会となると非常に限られてくるのは確か。ブレーメン・ヴェーザー=ルネサンスやコンチェルト・ケルン、ヴォクス・ルミニス、ホラント・バロックなどヨーロッパ屈指の古楽アンサンブルで活躍を続けるナディーネ・ヘンリクスの演奏で、バッハと同時代人たちによる作品群を通じてこの楽器を堪能できるこの新録音の登場は、古楽ファンならずとも歓迎せずにおれません。 指定されている本来の楽器でなくとも、演奏可能であれば別の楽器を使うことが日常的に行われたバロック期の演奏習慣を踏まえ、的確な判断で選び抜かれた名品の数々は、18世紀オリジナルのヴィオラから引き出される中音域のくすんだ音色の魅力を最大限に活かしたヘンリクスの演奏を通じ、いずれも味わい深く響きます。 無伴奏作品を中心にしつつ共演者が加わる作品もあり、とくにトリオ編成で演奏されているBWV1029のソナタでは本来ガンバ向けに書かれたパートをヴィオラが受け持ち、通奏低音に徹するヒレ・パールのガンバやチェンバロの右手のパートを弾くペーテル・ブラチのヴァイオリンなど、他の楽器との対比が鮮やかに際立つ解釈になっています。

  • 商品番号:CKD697

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    ヴェルディ(1813-1901)
    弦楽四重奏曲 ホ短調
    チャイコフスキー(1840-1893)
    弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調 Op.11
    プッチーニ(1858-1924)詳細ページ
    [シュターツカペレ・ベルリン弦楽四重奏団]

    VERDI, G.: String Quartet in E Minor / TCHAIKOVSKY, P.I.: String Quartet No. 1 / PUCCINI, G.: Crisantemi (Berlin Staatskapelle String Quartet)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:CKD697

    CD価格:2,475円(税込)

    シュターツカペレ・ベルリンの名手によるカルテット、
    初CDはオペラ作曲家へのオマージュ
    2017年、シュターツカペレ・ベルリン(ベルリン国立歌劇場管弦楽団)の弦楽セクションのリーダーたちが、音楽監督ダニエル・バレンボイムの提言により結成した弦楽四重奏団。ヨーロッパの様々なホールで演奏してきた彼らが初CDのために選曲したのは、彼らにとってたいへん身近であるオペラ作曲家たちによる弦楽四重奏曲です。 ヴェルディとプッチーニという、イタリア・オペラを代表する2人の巨匠が手掛けた珍しい室内楽と、各方面に名作を残したロシアの大作曲家による有名な「アンダンテ・カンタービレ」を含む作品。そのオペラの数々に日常的に親しんでいる彼らならではの、大仰に歌い上げるのではなく、メロディを大切にした歌心に溢れる演奏をお楽しみいただけます。

  • 商品番号:CKD710

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    ドヴォルザーク(1841-1904)
    伝説 Op.59
    チェコ組曲 Op.39 詳細ページ
    [クリスティアン・マチェラル、ケルンWDR交響楽団]

    DVOŘÁK, A.: 10 Legends / Czech Suite (Cologne West German Radio Symphony, Măcelaru)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:CKD710

    CD価格:2,475円(税込)

    躍進著しいマチェラル、ドヴォルザークの通好みプログラムでLINNから登場1980年ルーマニア生まれのクリスティアン・マチェラル。トルプチェスキの「ショスタコーヴィチ: ピアノ協奏曲」(CKD659)でLINNデビューしていますが、彼が首席指揮者を務めるケルンWDR交響楽団とのアルバムは今回が第1弾。ドヴォルザークの「伝説」と「チェコ組曲」(ドラマ「のだめカンタービレ」で使用)という、有名曲とは言い難い2曲で臨みますが、抑え気味のダイナミクスの中で中央ヨーロッパの自然を連想させる曲調を薫り高く表現する手腕はさすが。WDR響と併せてフランス国立管弦楽団の音楽監督にも就任するなど、ヨーロッパで躍進中の彼の実力を十二分に味わうことの出来るアルバムです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:CVS073

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    『ルイ14世のためのグラン・モテ』
    ジェルヴェ(1671-1744)
    王室礼拝堂のためのグラン・モテ集 詳細ページ
    [シルヴァン・サルトル、レゾンブル、コンセール・スピリチュエル合唱団]

    発売日:2022年09月09日

    CD価格:2,475円(税込)

    カンプラと並ぶイタリア風フランス音楽の担い手。
    知られざる傑作群をヴェルサイユから
    フランスならではの音楽様式が確立された太陽王ルイ14世の治世を経て、イタリア音楽のからの影響を色濃く反映した音楽が流行しはじめた18世紀のパリ。太陽王亡き後ルイ15世の幼少期に摂政を務めたオルレアン公に音楽教師として仕えたジェルヴェは、1716年に発表したオペラ《イペルムネストル》が大きな成功を収め、後にはルイ15世の王室礼拝堂でベルニエやカンプラといった先輩作曲家たちと肩を並べるに至りました。 イタリア様式をフランス人好みに合わせてアレンジした混合様式の担い手の一人で、その才覚はヴェルサイユの儀礼を彩った大規模な合唱・合奏向けのグラン・モテにも見事な結実を見せています。 これまで録音もあまり出て来なかった作曲家ですが、ここでは濃やかなアンサンブルを聴かせるレゾンブルの器楽合奏を得て、フランス古楽界の最前線をゆく歌手たちが緩急自在の音作りを聴かせ、作品の魅力を最大限に引き出してゆきます。 晴れやかな「ユビラーテ・デオ」や悲哀の表現が美しい「ミゼレーレ」、曲中さまざまな箇所で各楽器の味わいが活きる小編成解釈が際立つ「バビロンの流れのほとりで」と、作曲家自身とゆかりの深い礼拝堂に響きわたる充実の3曲。 このレーベルの常通り、最新研究を踏まえたブックレットの解説(仏・英・独語)も充実しています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:DSL-92256

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    Confluence - コンフルエンス
    グランルンド(1975-)
    タイチェヴィチ(1900-1984)

    ヴァイオリンとピアノのための作品集 詳細ページ
    [ザカリー・カレッティン(ヴァイオリン)/ミナ・ガイック(ピアノ)]

    Violin and Piano Recital: Carrettín, Zachary / Gajić, Mina - GRANLUND, R. / TAJCEVIC, M. (Confluence)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:DSL-92256

    CD価格:2,100円(税込)

    タイチェヴィチによるバルカン半島の舞曲と、グランルンドのタンゴヌエボ(新しいタンゴ)。「2つの異なる地域と文化に影響を受けた舞曲からインスパイアされた音楽」の合流点としてこれらを一つのアルバムに収めたかったというヴァイオリニスト、カレッティンとピアニストのガイック。 ここに収録されたタンゴはカレッティンのために作曲された曲で、一方「バルカンの踊り」はガイックが子供時代に過ごしたユーゴスラビアの文化が反映された曲。2人は特別な思いを寄せています。 カレッティンとガイックは新型コロナウイルスのパンデミックの中、これらの曲をオンライン・ライヴで演奏しました。アルバム録音の際にはを全体の構成から即興的な装飾も含め、そのライヴでの感触が伝わるように演奏したそうです。

  • 商品番号:DSL-92258

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    The Year That Never Was
    こんな年はかつてなかった
    ベートーヴェン/ショパン/
    レクオーナ/D. スカルラッティ:

    ピアノ作品集 詳細ページ
    [マテイ・ヴァルガ(ピアノ)]

    Piano Recital: Varga, Matei - BEETHOVEN, L. van / CHOPIN, F. / LECUONA, E. / SCARLATTI, D. (The Year That Never Was)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:DSL-92258

    CD価格:2,100円(税込)

    新型コロナウイルスのパンデミックで世界が閉ざされた2020年、多くの人々が社会からの孤立に苦しみました。その中でルーマニア出身のピアニスト、マティ・ ヴァルガは、強制的に与えられた「オフ」をスケジュールに追われることから解放されて自分を成長させる機会と捉えました。 ピアノと一緒にいると、自分の内面がよく見え、新しい発見の喜びを味わったというヴァルガ。 根っからの楽天家と自称する彼は、このアルバムが音楽の驚異的な力で聴く人に喜びをもたらすことを願っています。

  • 商品番号:FUG807

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    『ウィスパー・ミー・ア・ツリー ~ 森のチェロ』
    チェロ小品集 詳細ページ
    [オリヴィア・ゲ]

    Cello Recital: Gay, Olivia - ELGAR, E. / FAURÉ, G. / ADAMS, J.L. /OFFENBACH, J. / EDWARDS, R. / DVOŘÁK, A. / POPPER, D. (Whisper Me a Tree)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:FUG807

    CD価格:2,475円(税込)

    カーネギー・ホールやザルツブルク音楽祭への出演など、躍進著しいフランスのチェリスト、オリヴィア・ゲによる小品集。森林保護活動にも関わる彼女らしく、ここでは木や森をイメージする作品が集められています。ゆったりとした味わいの美しいアルバムです。

  • 商品番号:GP888

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    メトネル(1880-1951)
    ピアノ・ソナタ全集 第3集 詳細ページ
    [ポール・スチュワート(ピアノ)]

    MEDTNER, N.: Piano Sonatas (Complete), Vol. 3 (P. Stewart)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:GP888

    CD価格:1,950円(税込)

    ピアニスト、ポール・スチュワートが演奏するメトネルのピアノ・ソナタ全集。完結編となる第3集には3曲のソナタが収録されています。 「ソナタ・バラード」は最初は単一楽章で構想、1913年に出版されましたが、作品の出来に不満を持ったメトネルは第2楽章の序奏と終楽章を追加し、翌年に新版として出版しています。“闇に対する光の勝利”、“猜疑に対する信仰の勝利”がテーマであり、メトネルの弟子たちによるとこれはロシアの詩人アファナーシー・フェートの詩に触発されたとされ、楽譜にも詩の引用がされています。 ピアノ・ソナタイ短調は第1次世界大戦中に作曲された作品。単一楽章で書かれており、この中には民謡的要素やロシアらしさを醸し出す鐘の音を模した旋律が含まれています。 ピアノ・ソナタ「夜の風」はラフマニノフに献呈された曲。現代作曲家のカイホスルー・ソラブジが「近代における最も偉大なピアノ・ソナタ」と評したという優れた作品で、曲の冒頭にはロシアの詩人フョードル・チュッチェフの詩の表題が記されており、「夜は人間の本分である」というチュッチェフの思想が反映されたストーリーを感じさせる作品です。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP890

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    プラド(1943-2010)
    夜想曲全集
    島々 詳細ページ
    [アレイソン・スコペル(ピアノ)]

    REZENDE DE ALMEIDA PRADO, J.A.: Nocturnes (Complete) / Ilhas (Scopel)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:GP890

    CD価格:1,950円(税込)

    ブラジルの作曲家、アルメイダ・プラド。14歳の時に女性作曲家ディノーラ・デ・カルバーリョの弟子になり、その後カマルゴ・グァルニエリから作曲を学んだプラドは、やがてシュトックハウゼンやブーレーズ、リゲティの作品に興味を持ち、奨学金を得てパリに留学。ナディア・ブーランジェに教えを請うとともに、メシアンの神秘主義からも影響を受け、自国のブラジル音楽にこれらのエッセンスを融合させ、ピアノ曲集『カルタス・セレステス=天体の図表(GP709、710、746、747)』などに見られる独自の作風を確立しました。 この「夜想曲集」は1985年から1991年にかけて作曲されたもので『カルタス・セレステス』のような大胆さよりも抒情的な雰囲気が重視されており、彼の師であるメシアンへのオマージュをはじめ、ショパンやスクリャービンを思わせる繊細さや、ボサノバ風のリズムも用いられるなどさまざまな影響が感じられます。 「ILHAS 島々」は『カルタス・セレステス』の前身的な作品で、全体は神秘的な作風で統一されています。 アレイソン・スコペルは、受賞歴のあるブラジル人ピアニスト。アルメイダ・プラド作品の紹介に努めています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:GP898X

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    発売日:2022年09月09日

    CD 6枚組価格:5,625円(税込、送料無料)

    Grand Pianoレーベル10周年記念企画!このボックスの特徴をわかりやすく言えば「極上のヒーリング系ピアノ作品集」でしょう。確かに美しく繊細な音楽が並んでいます。しかし、このセレクションにはもう一つの側面があります。それは20世紀以降の現代音楽の潮流に背を向け、調性のある音楽の“今”を追い求めた開拓者たちの記録なのです。ユダヤ教の祈りの歌をひたすらに切なく綴ったハスラム、アルメニアの民俗性を時折覗かせるステパニアン、ナイーヴな美の求道者シルヴェストロフ、ミニマルの要素は抑え気味に深い内面の感情を描いたグラスの映画音楽、様々な音楽の要素を結合させたエカナヤカ(日本からは滝廉太郎が引用されています)、恋愛ドラマのBGMのようなアイラペティアンと、まさに陶酔のラインナップです。 ――吉池拓男(監修)

  • 商品番号:LBM044

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    『幻想の影』
    オルセー=ロワイヨモン・アカデミー歌曲コンサート・シリーズ 詳細ページ
    [VA]

    Vocal Music (19th Century) - BERG, A. / DEBUSSY, C. / MAHLER, G. / ULLMANN, V. (Losseau, Pertz, Feldmann, LaNasa, Polchlopek, Royez, Holender)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:LBM044

    CD価格:2,475円(税込)

    毎年、オルセー美術館とロワイヨモン財団により開催されるオルセー=ロワイヨモン・アカデミーで行われる歌曲リサイタル。こちらは2022年2月から3月に行われたコンサートの模様を収録した1枚。 今回も4組の歌手とピアニストがフランス近代歌曲を中心に、ウルマン、ベルク、マーラー、ポーリーヌ・ヴィアルドの作品まで、素晴らしい演奏を披露しました。

  • 商品番号:MV005

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    デル・カンポ(1878-1953)
    弦楽四重奏曲 第3番・第5番 詳細ページ
    [ディオティマ弦楽四重奏団]

    CAMPO, C. del: String Quartets Nos. 3 and 5, "Caprichos Romanticos" (Quatuor Diotima)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:MV005

    CD価格:2,475円(税込)

    20世紀初頭スペインの知られざる作曲家、デル・カンポ生涯のうちに14の弦楽四重奏曲(1曲紛失、未完を含む)を書いた、スペインの作曲家コンラド・デル・カンポ。弦楽四重奏団クァルテート・フランセスのヴィオラ奏者として活動する傍ら、最初の8曲はマドリード音楽院を修了後の1903年から1913年までのキャリア前半に書き、残る6曲を1942年から1952年という晩年に書き上げています。 ここに収められた第3番は1908年にクァルテート・フランセスが初演の告知をしたものの、どういう理由からか作曲を放棄され、代わりにもう一つの収録作品である第5番の初演が行われたという不思議な経緯を持っています。 今回の録音は最新の校訂譜によるもので、第5番はこれまでブロドスキー弦楽四重奏団などの録音がありましたが、本来の第4楽章と第5楽章を含めた全6楽章版としては今回が世界初録音、第3番も世界初録音となっています。どちらの作品も後期ロマン派らしくやや不穏で不安定な調性感を持ちながら、変化に富んだ曲想と、自ら演奏者であったが故の楽器使いがたいへん興味深い作品です。 1996年、パリとリヨンの国立高等音楽院で一等賞を受賞したメンバーで結成されたディオティマ弦楽四重奏団は、メンバー・チェンジを経ながらも現代作品の演奏を中心に第一線で活躍を続けているアンサンブル。ここでも知られざる作品に深い共感を寄せた演奏で、その魅力を明らかにしています。

    収録作曲家:

  • 商品番号:ODE-1401

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    ケニンシュ(1919-2008)
    交響曲 第2番・第3番・第7番 詳細ページ
    [アンドリス・ポガ(指揮)/ラトヴィア国立交響楽団 他]

    ĶENIŅŠ, T.: Symphonies Nos. 2, 3 and 7 (Latvian National Symphony, Poga)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:ODE1401-2

    CD価格:2,250円(税込)

    1919年にラトヴィアで生まれた作曲家ターリヴァルディス・ケニンシュ。パリでメシアンとトニー・オーヴァンに師事。作曲家としていくつかの賞を受賞した後、1951年にカナダに移住、教育者としてこの国の音楽発展に力を尽くしました。このアルバムは彼の交響曲シリーズの最終巻となるもので、ケニンシュの番号のついた8曲の交響曲のうち、3曲を収録しています。 “トリプル・コンチェルト”とも言える交響曲第2番は、第2楽章にミクマク族(北アメリカ大陸東部に住む先住民族)の子守歌に基づく旋律が用いられた雄大な作品。またその数年後に完成された第3番は、ケニンシュの交響曲作家としての歩みを一歩進めたものとして評価されています。 交響曲第7番は彼の父親のテキストに基づくアリアで終わるという作品で、当時のソ連軍による母国ラトビアの占領に対する作曲者の心の傷も反映されているようです。

    収録作曲家:

  • 商品番号:RAM2107

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    ジョン・コプラリオと
    16世紀のマドリガーレ作曲家たち
    ~コプラリオはただのオウムか、
    それとも才能あるパロディストか?~
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    [プルート・アンサンブル、ハトホル・コンソート]

    Fantasias on Madrigals - FERRABOSCO I, A. / PALESTRINA, G.P. / MARENZIO, L. (John Coprario - Parrot or Ingenious Parodist) (Lischka)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:RAM2107

    CD価格:2,475円(税込)

    欧州古楽シーン最前線の名手たちが、イタリア音楽贔屓のルネサンス英国で活躍した作曲家の素顔に迫るイングランドがヨーロッパ屈指の音楽大国だった16世紀。その終わり頃には、新たな音楽拠点イタリアの先進的な音楽が英国人たちにも注目されるようになりました。 1570年頃に生まれたジョン・コプラリオ(コペラリオ)はそうした時代を象徴する英国人作曲家。イタリア渡航を機にジョン・クーパーという本名よりコプラリオとイタリアめかした名で作品を発表するようになり、同時代のイタリア人作曲家たちの声楽作品を下敷きにした器楽合奏曲を書くなど両地域の文化交流に大きく貢献する活動を続けました。 ここでは同時代のイタリアとイングランドの音楽を器楽・声楽の双方に渡って集め、コプラリオの合奏版と元歌となった作品を並べるなど入念な曲順を通じ、16世紀末の英国音楽の活況にイタリア・ルネサンス音楽が、どれほど新たな風として吹きこんでいたかを探る興味深いプログラムが提案されています。 古楽大国ベルギーを拠点にユニークな活躍を続けるガンバ合奏団ハトホル・コンソートに加え、声楽パートにはコレギウム・ヴォカーレ・ヘントやカピーリャ・フラメンカなどでも絶妙なアンサンブルを聴かせてきたマルニクス・デ・カットを中心に、ソリストとしての活動も目立つバスのハリー・ファン・デル・カンプも加わる実力派集団プルート・アンサンブルが参加。単なる「オウム返し」ではないコプラリオ芸術の奥深さを解き明かす、最前線の古楽プレイヤーたちによる筋の通ったプログラムに興味が尽きません。

  • 商品番号:SLE-70025

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    Aerial
    ソルヴァルドスドッティル(1977-)
    作品集 詳細ページ
    [アンナ・ソルヴァルドスドッティル(電子楽器) 他]

    THORVALDSDÓTTIR, A.: Aeriality / Aura / Ró / Trajectories (Aerial) (Þorbergsson, Bernharðsson, Aarnink, Caput Ensemble, Duo Harpverk, Nordic Affect)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:SLE-70025

    CD価格:2,100円(税込)

    2014年にドイツ・グラモフォンからリリースされたアンナ・ソルヴァルドスドッティルのアルバム「Aerial」を、 Sono Luminusのダニエル・ショアーズがリマスター。新たに「Aura」(トラック7)を加え、新デザインのパッケージで登場した1枚。「Aura」ではロサンゼルス・パーカッション・クァルテットの見事な演奏が楽しめます。

  • 商品番号:SOMMCD0652

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    HILDEGARD PORTRAITS
    ヒルデガルト・ポートレート
    詳細ページ
    [ヴォイス・トリオ]

    Vocal Ensemble Recital: Voice Trio - DAVIDSON, M. / HILDEGARD OF BINGEN / LEVY, E. / WISHART, S. (Hildegard Portraits)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:SOMMCD0652

    CD価格:2,025円(税込)

    12世紀に活躍した神学者、神秘主義者、作曲家であるヒルデガルト・フォン・ビンゲン。このアルバムは彼女が聖人に列せられてから10周年となるのを記念して製作された1枚で、ヴォイス・トリオのデビュー作になります。 この「ヒルデガルト・ポートレート(ヒルデガルドの肖像)」はヴォイス・トリオと作曲家ローラ・ムーディとの親密な関係から生まれたもので、ムーディは遺されているヒルデガルトの手紙を7つのパートに分け「聖人、預言者、象徴というというよりも、生きて愛した女性」としてのヒルデガルトを描きだそうとしました。 他、マーカス・デイヴィッドソン、エミリー・レヴィ、ティム・リア・ヤングによるヒルデガルト作品からインスパイアされた曲を収録。ヴォイス・トリオの3人は各々のソロも交えながら「ヒルデガルトの音楽が持つ旋律の魅力」を存分に引き出し、鮮烈、かつ気品のある音を聴かせます。 ヴォイス・トリオは2006年に結成されたアンサンブル。10代前半からオックスフォード少女合唱団で共に歌ってきた彼女たちは、スティーヴィー・ウィシャートが率いるアンサンブルのメンバーとして英国、アメリカ、ヨーロッパでツアーを行い、グラモフォン誌では「解散したアノニマス4を継承するグループ」と称賛されました。

  • 商品番号:SOMMCD0654

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    ON THIS SHINING NIGHT
    この輝く夜に
    ウォーロック/バーバー/
    ビーミッシュ/ディーリアス:

    弦楽四重奏を伴うイギリス歌曲集 詳細ページ
    [ジェイムス・ギルクリスト(テノール)/ソフィー・ベヴァン(ソプラノ)/ロデリック・ウィリアムズ(バリトン)/コウル四重奏団]

    Vocal Music - WARLOCK, P. / BARBER, S. / BEAMISH, S. / DELIUS, F. (On This Shining Night) (R. Williams, Gilchrist, Bevan, Coull Quartet)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:SOMMCD0654

    CD価格:2,025円(税込)

    英国を代表する声楽家、ジェイムズ・ギルクリストとロデリック・ウィリアムズ、ソフィー・ベヴァンが歌う歌曲集。これらはすべて弦楽四重奏と歌という組み合わせが魅力です。伴奏は1974年、英国王立音楽院の学生たちによって創立、以降イギリス作品を中心に活発に活動を続けるコウル四重奏団が担当しています。 ヴィオラ奏者でもあるビーミッシュの「木のキャロル」は初録音。ロデリック・ウィリアムズが弦楽四重奏の伴奏に編曲した5曲も初録音です。 ディーリアスの親友であったウォーロックの繊細な11曲、バーバーの「ドーヴァー・ビーチ」と共に、当代きっての英国歌曲の歌い手3人の歌唱、しっとりと落ち着いた弦の響きでお楽しみください。

  • 商品番号:SWR19110CD

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    バルトーク(1881-1945)
    弦楽オーケストラのためのディヴェルティメント
    弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 詳細ページ
    [ピエタリ・インキネン(指揮)/ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団]

    BARTÓK, B.: Divertimento / Music for Strings, Percussion and Celesta (German Radio Saarbrücken-Kaiserslautern Philharmonic, P. Inkinen)

    発売日:2022年09月09日 NMLアルバム番号:SWR19110CD

    CD価格:2,175円(税込)

    バルトークがパウル・ザッハー率いるバーゼル室内管弦楽団のために書いた2つの名作と、彼のピアノ曲をパーカッション・アンサンブルに編曲した3作品を収録した1枚。 「弦楽のためのディヴェルティメント」は1939年に作曲された古典的な形式を持つ作品。当時の不穏な空気はほとんど感じられない明快な音楽はバルトークの真骨頂を示すものです。また「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」は1936年にバーゼル室内管弦楽団によって初演された時から大成功を収め、批評家たちから傑作と賞賛されました。 指揮は、日本フィル・ハーモニーとドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団(ザールブリュッケン・カイザースラウテルンドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団)で首席指揮者を務めるピエタリ・インキネン。オペラをはじめ様々なレパートリーを持ち、これまでにもドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団とはドヴォルザークやプロコフィエフの交響曲を録音し高く評価された彼は、このバルトークでも極めて力強く、魅力ある演奏を聴かせます。 また、オーケストラのメンバーと、ドイツ在住の打楽器奏者太田有香を含むゲストたちによって演奏された3曲のピアノ作品は、打楽器を愛し、作品に多用したバルトークを想定したパーカッション・アンサンブルによる編曲版。これが原曲と言われば信じてしまうほどの仕上がりが楽しめます。

    収録作曲家:

  • 商品番号:SWR19431CD

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    発売日:2022年09月09日

    CD 10枚組価格:6,525円(税込、送料無料)

    セルゲイ・ディアギレフ生誕150年記念!
    バレエ・リュスのための音楽集
    ロシア出身の興行師でプロデューサーのセルゲイ・ディアギレフが1909年にパリで旗揚げしたバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)。ディアギレフが1929年に亡くなるまでの20年にわたり、バレエのみならず20世紀の芸術史に特筆大書されるほどのインパクトある活動を続けました。 ディアギレフは自身が愛する神話や伝説のモチーフをバレエに採り入れるとともに、ストラヴィンス キー、ラヴェル、プロコフィエフ、ドビュッシー、サティなど気鋭作曲家たちに次々と新作を委嘱。そのようにして生まれた作品の数多くが20世紀を代表する名作として今もオーケストラのレパートリーに残っています。 またディアギレフはピカソ、カンディンスキー、マティスなどの画家、フォーキン、ニジンスキー、バランシンなどの振付家、ココ・シャネルなどの衣装デザイナーも巻き込み、その舞台は舞踏と音楽のみならず最先端の総合芸術として常に注目され、時にスキャンダルや大論争も巻き起こしつつ、西洋音楽と舞台芸術に今に続く影響を及ぼしました。 このBOXは、 ディアギレフの委嘱によって作曲されたバレエ音楽や、ニジンスキーらの発案によりバレエに使用された数々の名作をSWR CLASSIC傘下のオーケストラによる録音で収録したもの。抜群の機能性を持つドイツの放送オーケストラらしい、切れ味の良いサウンドが聞きものです。